1ページ
スキャントロニクス GN412T
セットアップガイド
プリンタの設置をした後、セットアップ作業をおこなってください。
本セットアップガイドに、プリンタを使用可能な状態にするまでの作業手順を記載
しています。
初 版 2009 年 9 月
第 4 版 2022 年 3 月
©2022 株式会社サトー
1.はじめに _______________________________ 1
2.セットアップ手順 ________________________ 2
同梱品の確認 _______________________________ 2
プリンタドライバをインストールするまでの作業手順 __ 3
本プリンタの準備 ____________________________ 4
USB インタフェース接続 ______________________ 6
RS-232C インタフェース接続 ___________________ 7
LAN インタフェース接続 ______________________ 9
プリンタのインタフェース設定 __________________ 11
目 次
3.LAN インタフェース設定 _____________________ 12
4.プリンタドライバのインストール方法(USB) ______ 21
5.プリンタドライバのインストール方法(USB 以外) _ 25
RS-232C インタフェースのインストール ___________________ 28
LAN インタフェースのインストール ______________________ 29
6.ラベル発行までの流れ ____________________________ 30
7.プリンタドライバのアンインストール方法 __________ 40
8.ドライバ設定情報の保存方法 _____________________ 42
9.ドライバ設定情報の読込み方法 ___________________ 44
10.プリンタドライバ共有機能 _______________________ 46
11.Q&A __________________________________________ 48
12.ご注意 __________________________________________ 49
1.はじめに
1
1.はじめに
本書は、スキャントロニクス GN412T を、プリンタドライバを使用して動作さ
せるまでの説明書です。
- プリンタドライバをインストールする場合は、下表のドライバ名称のプリンタドライバを
インストールしてください。
- プリンタドライバ、またはプリンタ設定ツールの対応 OS は次のとおりです。
<x86 版 OS(32bit 版 OS)>
Windows 8.1/10
<x64 版 OS(64bit 版 OS)>
Windows 8.1/10/11/Server 2012/Server 2012 R2/2016/2019/2022
※ARM 版 Windows は動作対象外です。
プリンタドライバとは、こんなソフトです。
① コンピュータで作成したデータ(文書や絵)を…
② プリンタに送り出し…
③ ラベルに印刷する作業をおこないます。
1.はじめに
ドライバ名称 対応機種
SATO GN412T スキャントロニクス GN412T
2.セットアップ手順
2
2.セットアップ手順
同梱品の確認
プリンタを箱から出しましょう。箱を開けたら、同梱品を確認してください。
同梱品についての詳しい説明は、「取扱説明書」をご確認ください。
取扱説明書の手順に従って、プリンタを設置してください。
- プリンタドライバ、またはプリンタ設定ツールは、
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの OS
に合わせてダウンロードしてください。
注意 本プリンタに付属の電源コードは、本プリンタ専用です。他の電気製品には使用できま
せん。
同梱品
1. ダウンロードガイド
2. 安全上のご注意
3. 保証書
4. クリーニングペン
5. 電源コード/3 極-2 極変換アダプタ
2.セットアップ手順
プリンタドライバをインストールするまでの作業手順
3
プリンタドライバをインストールするまでの作業手順
はい
本プリンタを設置して、プリンタの準備をおこないます。
プリンタを設定します(4ページ)。
プリンタドライバインストール
(USB 以外)
https://www.sato.co.jp/support/
から本プリンタを選択し、コンピュータの OS に
合わせてダウンロードして、「プリンタドライ
バ」をインストールします。
プリンタの電源を切り、インタフェースケーブルを接続します。
コンピュータ(Windows)を起動します。
セットアップ終了
セットアップ開始
はい
いいえ
いいえ
(25ページ)
USB インタフェース接続 (6ページ)
RS-232C インタフェース接続(7ページ)
USB
RS-232C
プリンタドライバインストール
(USB)
https://www.sato.co.jp/support/
から本プリンタを選択し、コンピュータの OS
に合わせてダウンロードして、「プリンタド
ライバ」をインストールします。
(21ページ)
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、ダウンロードした「ネットワーク
ユーティリティ」を実行して、本プリンタの IP アドレス設定をおこないます。
LAN インタフェース接続 (9ページ/12ページ)
LAN 接続:
プリンタの電源を入れてください。LAN インタフェースの LINK LED が点灯していることを確認し
てください。点灯していなければ、機器接続を確認してください。
本プリンタの準備
4
本プリンタの準備
準備 1.電源ケーブルをプリンタに接続してください。
準備 2.ご使用になるラベルをセットしてください。
準備 3. プリンタの電源を入れてください。
(インタフェースケーブルは接続しないでください。)
準備 4. 本プリンタの動作条件を設定してください。
準備 5.本プリンタ動作条件設定後、電源を切ってください。
準備 6. プリンタの電源を入れてください。
設定 1. 本プリンタ動作条件設定(プリンタ設定モード)を設定してください。
プリンタ設定モードの各種設定をおこないます
参考:詳しい内容は、取扱説明書をご覧ください。
※プリンタ設定モードを起動する場合
① 本プリンタの電源を入れます。
② オンライン状態から LINE キーを押してオフライン状態にします。
③ オフライン状態で ENTER キーを押して設定モードメニューにします。
④ プリンタ設定を選択して ENTER キーを押します。
設定 2.本プリンタ動作条件設定(拡張設定モード)を設定してください。
拡張設定モードの各種設定をおこないます。
参考:詳しい内容は、取扱説明書をご覧ください。
※ 拡張設定モードを起動する場合
① 本プリンタの電源を入れます。
② オンライン状態から LINE キーを押してオフライン状態にします。
③ オフライン状態で ENTER キーを押して設定モードメニューにします。
④ 拡張設定を選択して ENTER キーを押します。
設定 3.本プリンタ動作条件設定(通信設定操作)を設定してください。
使用するインタフェースの設定をおこないます。
参考:詳しい内容は、取扱説明書をご覧ください。
※ 通信設定操作を起動する場合
① 本プリンタの電源を入れます。
② オンライン状態から LINE キーを押してオフライン状態にします。
③ オフライン状態で ENTER キーを押して設定モードメニューにします。
④ 通信設定を選択して ENTER キーを押します。
6ページ
5
- コンピュータに合わせた通信設定をおこなってください。
プリンタの設定をした後、プリンタドライバをインストールしてください。
- バーコードをイメージ(BMP など)で作成するツールにて作成し、当社プリンタにて
印字出力した場合、スキャナなどで読取りできない場合があります。これらのツールは
あくまでもバーコードをイメージとして作成するため、正しいデータにならない場合があ
るためです。このため、スキャナなどでバーコード読取りできない場合は、プリンタお
よびプリンタドライバのバーコード不具合ではありません。これらのツールを使用され
た場合の読取りについては保証いたしませんのでご注意ください。
この内容はイメージでバーコードを印刷したときのトラブルを防ぐため、ホーム
ページのサポート情報に注意書きとして掲載しています。
https://www.sato.co.jp/support/printer/notes.html
- ヘッドチェックはヘッド断線の目安で、バーコード読取りを保証する機能ではありま
せん。定期的に読取りチェックをお願いします。
USBインタフェース接続
6
USB インタフェース接続
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してくだ
さい。
プリンタの USB インタフェースに USB ケーブルを接続してください。
- USB 接続の場合、使用するプリンタドライバをコンピュータにインストールするま
では、USB ケーブルを接続した状態で、本プリンタの電源を入れないでください。
プリンタドライバがインストールされていない状態で本プリンタの電源を入れると
Plug & Play が実行され、標準の USB ドライバをインストールするメッセージが表
示されますのでキャンセルしてください。
プリンタドライバのインストール方法は21ページ以降をご覧ください。
- USB ケーブルは、2 メートル以内のケーブルを推奨しています。
- プリンタドライバを使用するときは、11ページの「プリンタのインタフェース設定」
をご覧ください。
USB インタフェース接続
USB インタフェース仕様
プリンタ背面 USB ケーブル接続
RS-232Cインタフェース接続
7
RS-232C インタフェース接続
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してくだ
さい。
プリンタの RS-232C インタフェースに RS-232C ケーブルを接続してください。
- 通信速度 : 2400bps、4800bps、9600bps、19200bps、38400bps、57600bps
(初期値「19200bps」)
- データ長 : 7 ビット、8 ビット(初期値「8 ビット」)
- ストップビット : 1 ビット、2 ビット(初期値「1 ビット」)
- パリティビット : 無し、奇数、偶数(初期値「無し」)
- 通信プロトコル : ステータス 3、ステータス 4、 ステータス 5
(初期値:「ステータス 4」)
- 受信モード : 1 アイテム、マルチ(初期値:「マルチ」)
コンピュータの通信設定に合わせて、プリンタの通信設定をおこなってください。
通信設定は本プリンタの通信設定操作で設定します。
(本プリンタの設定方法については、取扱説明書の通信設定操作をご覧ください。)
ケーブル結線図「サトー推奨品(オプション)」
プリンタ
DB-9P
ホスト
DB-9P
1 CD 1 CD
2 RD 3 SD
3 SD 2 RD
4 ER 6 DR
6 SG 5 SG
8 DR 4 ER
5 RS 8 CS
7 CS 7 RS
9 CI 9 CI
RS-232C インタフェース接続
RS-232C インタフェース仕様
プリンタ背面 RS-232C ケーブル接続
9ページ
8
- RS-232C インタフェースの詳細については、お客さまヘルプデスク、または弊社
営業担当にお問い合わせください。
- コンピュータとの通信設定が合っていないと、通信エラーが発生し、正常に動作しま
せん。
- プリンタドライバを使用するときには、必ず通信プロトコルを「ステータス 4」に
設定してください。また、11ページの「プリンタのインタフェース設定」をご覧く
ださい。
- RS-232C ケーブルは、必ず推奨品の RS-232C ケーブルをお使いください。
- プリンタを初期値に設定する場合は、11ページの「初期設定モード」をご覧くださ
い。
LANインタフェース接続
9
LAN インタフェース接続
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してくだ
さい。
プリンタの LAN インタフェースに LAN ケーブルを接続してください。
プリンタドライバは、専用 SOCKET インタフェースを使用してデータ通信をおこないます。
LAN インタフェース接続の場合、お客様のネットワーク環境に合わせた、通信条件設定が
必要です。本プリンタの IP アドレスを設定してください。
本プリンタの IP アドレスは、
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの OS に
合わせてダウンロードした「プリンタ設定ツール」を使って設定します。
プリンタ設定ツールの使用方法は、12ページ以降をご覧ください。
- プリンタ設定ツールを使うと、コンピュータからプリンタの IP アドレスの設定や、設定内
容の表示・印刷確認ができます。
- プリンタドライバを使用する場合は、必ず本プリンタの通信設定モードで、通信プロトコ
ルを「ステータス 4」に、プリンタステータス返送タイミング設定を「ENQ」に設定して
ください。
- プリンタドライバを使用するときは、11ページの「プリンタのインタフェース設定」をご
覧ください。
LAN インタフェース接続
プリンタ背面 LAN ケーブル接続
LAN インタフェースボードの LED
LED 機 能
LINK LINK が確立したとき緑色に点灯します。
10/100
接続先を 10BASE-T と認識したとき消灯します。
接続先を 100BASE-TX と認識したとき黄色に点灯します。
ERROR 回線上でデータの衝突が起きたとき赤色に点灯します。
LINK
10/100
ERROR
11ページ
10
- 10BASE-T/100BASE-TX は自動認識します。
- プロトコルは、TCP/IP をサポートしています。
- 通信プロトコル : ステータス 3、ステータス 4、ステータス 5(初期値:ステータス 4)
- プリンタステータス返送タイミング設定(ステータス 4 のみ)
: ENQ、周期応答(初期値:ENQ)
LAN 設定の初期値
RARP 有効
DHCP 有効
IP アドレス 0.0.0.0
サブネットマスク 0.0.0.0
ゲートウェイアドレス 0.0.0.0
- プリンタを初期値に設定する場合は、11ページの「初期設定モード」をご覧ください。
LAN インタフェース仕様
プリンタのインタフェース設定
11
プリンタのインタフェース設定
プリンタドライバを使用するときには、本プリンタの通信設定モードで設定します。
各インタフェースの設定は、接続するインタフェースにより異なります。
通信設定操作の起動方法
1.本プリンタの電源を入れます。
2.オンライン状態から LINE キーを押してオフライン状態にします。
3. オフライン状態で、ENTER キーを押して設定モードメニューにします。
4. 通信設定モードを選んで、ENTER キーを押して、接続されているインタフェースの設定をおこな
います。
① USB インタフェース接続の場合
通信プロトコル設定は「ステータス 4」に設定してください。
② RS-232C インタフェース接続の場合
通信プロトコル設定は「ステータス 4」に設定してください。
③ LAN インタフェース接続の場合
通信プロトコル設定は「ステータス 4」に設定し、プリンタステータス返送タイミング設
定は、「ENQ」に設定してください。
初期値に設定する場合、本プリンタの「初期値設定」で初期化します。
1. FEED キーと LINE キーを押しながら電源を入れます。
「初期化項目選択」の画面が表示します。
2. 「プリンタ設定」を選んで、ENTER キーを押されます。
「プリンタ設定を初期化しますか?」の画面が表示されます。
3. 「はい」を選んで、ENTER キーを押します。
初期化を実行します。
4. 「設定情報を初期化しました。電源再投入」の画面が表示されます。
プリンタの電源を切ってください。
プリンタのインタフェース設定
初期設定モード
3.LANインタフェース設定
12
3.LAN インタフェース設定
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
IP アドレスなどのネットワーク設定は、プリンタ設定ツールを使って設定します。
①本プリンタを確認します
プリンタに LAN ケーブルを接続し、プリンタの電源を入れてください。
プリンタの LAN インタフェースの LED が点灯しているか確認してください。
②プリンタ設定ツールを起動します
1. https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの OS
に合わせて「プリンタ設定ツール」をダウンロードします。
2. ダウンロードしたファイルを解凍します。
3. AppInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
4. ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリックします。
5.「ソフトウェア使用許諾契約書」を読んで同意していただけたら、「インストール」を
選び、「次へ」ボタンをクリックします。
3.LAN インタフェース設定
14ページ
13
6.「プリンタ設定ツールをインストール」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
7.インストール後「OK」ボタンをクリックし、Windows を再起動してください。
8.「プリンタ設定ツール」を起動します。
「LAN の設定」タブを開きます。
15ページ
14
9.「ネットワーク設定ツール」ボタンをクリックします。
16ページ
15
③プリンタに IP アドレスを設定します
設定をおこなうプリンタを検索します。
1.「検索」ボタンをクリックします。
2.検索されたプリンタの一覧を表示します。
注意 プリンタが検索されない場合は、再度「検索」ボタンをクリックしてください。
また、以下のことを確認してください。
- プリンタの電源を確認してください。
- LAN インタフェースの LINK LED が点灯していることを確認してください。
- ご使用のコンピュータとプリンタがネットワーク環境に接続されているか確認
してください。
- コンピュータとプリンタを LAN クロスケーブルで直接つなぐか、ハブのカスケー
ドを外して、ローカルの LAN 環境にしてください。
- ご使用のコンピュータが、Windows ファイアーウォールの設定が有効の場合、
検索ができない場合があります。その際には、設定を無効にしてください。
17ページ
16
3.設定するプリンタをクリックします。
4.プリンタの IP アドレスなどの LAN の設定をします。
「設定(S)」メニューから「LAN の設定(S)」をクリックします。
18ページ
17
5.LAN の設定をします。
①「RARP を使用する」のチェックボックスにチェックすると、RARP プロトコルが有効に
なります。RARP サーバーによって IP アドレスが設定されますので、③に入力した IP ア
ドレスは無効になります。
IP アドレスを手動で設定する場合、「RARP を使用する」のチェックを外してください。
②「DHCP を使用する」のチェックボックスにチェックすると、DHCP サーバーから割り当
てられる IP アドレスを有効とします。
DHCP サーバーから割り当てられる IP アドレスを有効とするため、IP アドレス、サブ
ネットマスク、ゲートウェイアドレスの設定はできません。
IP アドレスなどを手動で設定する場合、「DHCP を使用する」のチェックを外してくださ
い。
③「IP アドレス」の指定ができます。
④「サブネットマスク」の指定ができます。
⑤「ゲートウェイアドレス」の指定ができます。
⑥「root パスワード設定」の入力になります。
任意の英数文字列を最大 16 文字設定できます(初期値は無し)。
パスワードを設定するためには、「古いパスワード」、「新しいパスワード」、「新しい
パスワードの確認入力」のすべての入力が必要です。
注意 LAN 設定の初期値は、
- DHCP は「有効」
- IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイアドレスは「0.0.0.0」
- root パスワードは「無し」になっています。
④
①
②
③
⑤
⑥ ⑦
⑧
19ページ
18
⑦「初期化」をクリックすると、LAN 設定を初期値に設定します。
「はい(Y)」ボタンをクリックすると、LAN 設定を初期化します。
LAN 設定の初期化後、「OK」ボタンをクリックし、プリンタを再起動してください。
⑧ IP アドレスなどの LAN 設定を入力し、「設定実行」ボタンをクリックすると、LAN 設
定を登録します。
LAN 設定の登録を完了すると、「LAN ポート設定を正常終了しました。設定を有効にする
には、プリンタを再起動してください。」のメッセージを表示します。
「OK」ボタンをクリックして、メッセージ画面を閉じます。プリンタを再起動してください。
20ページ
19
6.LAN 設定を複数同時に設定します。
同時に設定したいプリンタを選んだ後、「設定(S)」メニューから「LAN の複数同時
設定(D)」をクリックします。
検索した LAN インタフェースすべての LAN 設定をおこないます。
IP アドレスは、入力した IP アドレスから昇順で割り振られます。
「設定実行」ボタンをクリックし、複数同時に LAN 設定をおこないます。
7.LAN 設定の登録完了後、プリンタを再起動してください。
2 台のプリンタに LAN ポート
複数同時設定をおこなう場合、IP
アドレスに「192.168.1.10」を
設定すると、下記の設定になりま
す。
1 台目 「192.168.1.10」
2 台目 「192.168.1.11」
IP アドレス以外の設定は、
すべて同じ設定になります。
ヒント
21ページ
20
8.LAN の設定を確認する場合は、テスト印字をします。
「設定(S)」メニューから「テスト印字(T)」をクリックします。
プリンタインタフェース設定のテスト印字をおこないます。
LAN インタフェースの MAC アドレス、IP アドレス、サブネットマスク、デフォルト
ゲートウェイ、DHCP、RARP などの各設定内容を印字します。
9.プリンタが検索できない場合は、検索時間を変更してください。
「設定(S)」メニューから「検索時間設定(I)」をクリックします。
プリンタの検索時間を入力し、「設定」ボタンをクリックします。
4.プリンタドライバのインストール方法(USB)
21
4.プリンタドライバのインストール方法(USB)
※ USB 以外のプリンタドライバのインストールは25ページ以降をご覧ください。
注意 インストール作業を始める前に使用中のアプリケーションはすべて終了してください。
プリンタの電源を切り、USB ケーブルをコンピュータに接続します。
プリンタドライバのセットアップ、プロパティ設定、印刷設定をおこなう場合は、
Administrator 権限ユーザーでログインしてください。
プリンタドライバを使用する場合は、双方向通信を有効にしてご使用ください。
複数台のプリンタをご使用になる場合は、個々のプリンタを識別するために台数分のプ
リンタドライバをインストールする必要があります。
注意 1 台目のプリンタドライバをインストール後、2 台目以降のプリンタを接続してプリン
タの電源を入れると、自動的にプリンタドライバがインストールされます。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタの電源が切れていることを確認して、Windows を起動します。
② https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの
OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードします。
③ ダウンロードしたファイルを解凍します。
④ PrnInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
⑤ ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリッ
クします。
4.プリンタドライバのインストール方法(USB)
23ページ
22
⑥ 「ソフトウェア使用許諾契約書」を読んで同意していただけたら、「インストー
ル」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
⑦ 使用するプリンタを選び、「次へ」ボタンをクリックします。
(1)【プリンタの選択】
インストールするプ
リンタを選びます。
(2)【プリンタの名称】
プリンタドライバの名
称を入力できます。
(1)
(2)
24ページ
23
⑧ 「Windows セキュリティ」画面が表示されます。
「インストール(I)」を選びます。
(お使いの OS によってはメッセージ内容が異なる場合があります。)
⑨ 「接続先ポート指定」画面が表示されます。
「終了」ボタンをクリックして、画面を閉じます。
※ コンピュータとプリンタを USB ケーブルで接続した後、プリンタの電源を入れてから
「終了」ボタンをクリックしてください。
25ページ
24
⑩プリンタの電源を入れます。
自動的にインストールを開始します。
以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
⑪ 「デバイスとプリンター」を開き、プリンタドライバがインストールされているこ
とを確認してください。
5.プリンタドライバのインストール方法(USB以外)
25
5.プリンタドライバのインストール方法(USB 以外)
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
注意 インストール作業を始める前に使用中のアプリケーションはすべて終了してください。
プリンタの電源を切り、インタフェースケーブルをコンピュータと接続します。
プリンタドライバのセットアップ、プロパティ設定、印刷設定をおこなう場合は、
Administrator 権限ユーザーでログインしてください。
プリンタドライバを使用する場合は、双方向通信を有効にしてご利用ください。
Windows Server OS でリモートデスクトップサービスが起動している場合は、リ
モートデスクトップサービスをインストールモードにしてください。ただし、リモート
デスクトップサービス環境下でのプリンタドライバの動作は保証しておりません。
① プリンタの電源が切れていることを確認して、Windows を起動します。
② https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータ
の OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードします。
③ ダウンロードしたファイルを解凍します。
④ PrnInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
⑤ ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリッ
クします。
5.プリンタドライバのインストール方法(USB 以外)
27ページ
26
⑥「ソフトウェア使用許諾契約書」を読んで同意していただけたら、「インストー
ル」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
⑦使用するプリンタを選び、「次へ」ボタンをクリックします。
特殊設定画面
(1)【プリンタの選択】
インストールするプリンタを選
びます。
(2)【プリンタの名称】
プリンタドライバの名称を入力
できます。
※複数のプリンタドライバをイン
ストールする場合は、「特殊設
定」ボタンをクリックします。
(1)
(2)
【特殊設定】
- インストールするプリンタ数
プリンタドライバを複数インストール
する場合、インストールするプリンタ数
を入力します。
- 言語モニタをインストールしない
双方向サポートを使用しない場合、
チェックボックスをチェックします。
28ページ
27
※ 下記の Windows セキュリティメッセージが表示されます。
「インストール(I)」をクリックして、プ リ ン タ ド ラ イ バ を インストール
してください。
(お使いの OS によってはメッセージ内容が異なる場合があります。)
⑧ご使用のインタフェースに合わせて以下のページをご覧ください。
- RS-232C インタフェース (☞28ページ)
- LAN インタフェース (☞29ページ)
RS-232Cインタフェースのインストール
28
RS-232C インタフェースのインストール
⑨「シリアル(RS-232C)インタフェース」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
「SATO ポート(推奨)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
※ 「SATO ポート(推奨)」を選び「OK」ボタンをクリックすると、⑩に進みます。
※ 「標準ポート」を選び「OK」ボタンをクリックすると、⑪に進み、インストールが
完了します。
※ 標準ポートは「COM1」でインストールします。
標準ポートは、双方向通信をおこなわない場合に指定します。
標準ポートの「COM1」以外で接続するときは、ドライバの セ ッ ト アップ完了後、
プリンタドライバのプロパティ画面で出力ポートを変更してください。
⑩「接続先のポート名(E)」に任意のポート名を入力します。「出力デバイス名
(O)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
⑪「OK」ボタンをクリックします。以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
Windows を再起動して、プリンタドライバとプリンタが接続されているかを確認します。
⑫プリンタをシリアルインタフェースに接続し、プリンタの電源を入れます。
RS-232C インタフェースのインストール
LANインタフェースのインストール
29
LAN インタフェースのインストール
⑨「LAN/無線 LAN インタフェース」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
「SATO ポート(推奨)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
⑩ 「接続先のポート名(E)」を入力します。
「IP アドレス」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
⑪「OK」ボタンをクリックします。以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
Windows を再起動して、プリンタドライバとプリンタが接続されているかを確
認します。
LAN インタフェースのインストール
6.ラベル発行までの流れ
30
6.ラベル発行までの流れ
アプリケーションソフトから作成したレイアウトを印字するときは、最初にプリンタドライバの設定
を確認します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
①プリンタドライバの設定シートを開きます。
1 .「デバイスとプリンター」フォルダを開き、使用しているプリンタのアイコンを右クリッ
クしてください。「プリンターのプロパティ(P)」を選んでください。プリンタドライ
バのプロパティが開きます。
2 .「共有」タブを選びます。
6.ラベル発行までの流れ
32ページ
31
②「共有オプションの変更(O)」ボタンをクリックします。
「共有オプションの変更(O)」が表示されない場合は、以下の操作をしてください。
(1)「コントロールパネル」を開き、「ネットワークと共有センター」を選びます。
(2)「共有の詳細設定の変更...」を選びます。
(3)「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を無効にする」
にチェックをして、「変更の保存」ボタンをクリックしてください。
全ユーザーのプリンタドライバの設定をするときは32ページをご覧ください。
個別ユーザーのみのプリンタドライバの設定をするときは33ページをご覧ください。
33ページ
32
▲全ユーザーのプリンタドライバを設定するときは、「標準の設定」を使用します。
新規に追加したユーザーのドライバの設定は、「標準の設定」の値が初期値になります。
③「詳細設定」タブを選びます。
④「標準の設定(F)...」ボタンをクリック
します。
⑤ プリンタドライバの設定シートが
開きます。
34ページ
33
▲個別ユーザーのみのプリンタドライバを設定するときは、「基本設定(E)...」ボタンを使用
します。
③「全般」タブを選びます。
④「基本設定(E)...」ボタンをクリック
します。
⑤プリンタドライバの設定シートが開きます。
35ページ
34
⑥プリンタの状態を取得します。
1.「ユーティリティ」タブを選び、「デバイスの設定」ボタンをクリックします。
2. プリンタの電源を入れてください。
3.「情報を取得」ボタンをクリックしてください。
本プリンタで指定しているプリンタ情報を取得し、「プリンタ設定」、「ヘッド密度 」
の欄に表示します。
プリンタ設定のリストボックスにて、プリンタの動作を選び設定できます。
36ページ
35
⑦用紙を選びます。
1.「用紙」タブを選びます。
2.「用紙名」の をクリックして、表示されるリストから目的の用紙を選んでください。
注意 プリンタドライバ経由で発行する場合は、濃度指定と印字濃度レベルが有効ですの
で、本設定で印字が適性になるように設定をお願いします。
ここで選んだ用紙がアプリケーションソ
フトで通常使用する用紙として設定され
ます。
アプリケーションソフトによっては、あ
らためて用紙を選ぶ必要があるものもあ
ります。詳しくはアプリケーションソフ
トのマニュアルをご覧ください。
ヒント
「用紙登録」に関する詳細は、
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選
択し、「プリンタドライバ説明書」をダウンロードして、
「1.8 用紙」をご確認ください。
をクリックして新たに用紙を登録します。
※ 標準ラベル以外の用紙を使用するときは
「用紙名」には以下の標準ラベルがあらかじめ登
録されています。
標準ラベル 1 W108×P178 (mm)
37ページ
36
⑧バーコードを印字するには
バーコードを印字するには、まず印字するバーコードの設定を「バーコードフォント」として登録す
る必要があります。その結果アプリケーションソフトからは、登録したバーコードフォントをフォン
ト種として呼び出すことができます。以下に「バーコードフォント」の登録手順を示します。
1.「クリエイトフォント」タブを選び、「バーコードフォント」グループの「新規登録」ボ
タンをクリックしてください。
2.「 登 録 フ ォ ン ト 名 」 に 、 登 録 す る バーコードフォントの名称を入力してください。
3.「バーコード種」の をクリックして、表示されるリストから、登録するバーコード
種を選び、「詳細設定」ボタンをクリックしてください。
4.選んだバーコード種に対応する設定ダイアログを表示します。
5.設定が終了したら「OK」ボタンをクリックしてください。ひとつ前のダイアログに戻り
ますので、もう一度「OK」ボタンをクリックしてください。
以上の手順でバーコードフォントを登録することにより、アプリケーションソフトからバーコードを印
字 す る こ と が 可能です。
注意 使用するアプリケーションによっては、プリンタドライバで設定した装飾フォント・バーコード
フォントが印字できない場合があります。
※「クリエイトフォント」シートに関する詳細は、https://www.sato.co.jp/support/
から本プリンタを選択し、「プリンタドライバ説明書」をダウンロードして、「1.12
クリエイトフォント」をご確認ください。
※ ここでは例として「JAN/EAN-13」の設定
をしています。
38ページ
37
⑨プリンタ動作を設定します。
⑩カッタ付プリンタをご使用の場合
※「拡張処理設定」シートに関する詳細は、https://www.sato.co.jp/support/ から本プ
リンタを選択し、「プリンタドライバ説明書」をダウンロードして、「1.11 拡張処理設
定」をご確認ください。
1.「動作モード」タブを選びます。
2.「印字速度」の をクリックして、
表示されるリストから印字速度を選び
ます。
3.「プロトコル切替」の をクリック
して、表示されるリストから使用す
るプロトコルを選びます。
1.「拡張処理設定」タブを選びます。
2.一定枚数ごとにラベルをカットする場合は
「指定枚数カット指定」を「あり」にし
て、「カット枚数」を設定してくださ
い。
3.印刷終了ごとにラベルをカットする場合は
「 印 刷 の 終 了 時 に 用 紙 を カ ッ ト す る 」
チェックボックスにチェックし、カット
動作を設定してください。
39ページ
38
⑪設定が終わったら、プリンタドライバの設定シートを閉じます。
⑫ラベル発行を開始します。
印刷の開始方法はアプリケーションソフトによって多少異なりますが、一般的には「ファイ
ル(F)」メニューから「印刷(P)」を選んだときに表示されるダイアログの「OK」ボタンを
クリックすることで実行されます。ご使用のアプリケーションソフトの取扱説明書も併せて
ご覧ください。
設定シートの「OK」ボタンをクリックし
てください。
40ページ
39
注意 弊社ソフトウェア(Multi LABELIST)を使用した場合、プリンタドライバの設定
ではなく、弊社ソフトウェアの設定が有効になります。
印刷を実行する前に、アプリケーションソフトが使用するプリンタドライバが、お使いのプリンタにあっ
たドライバに設定されているか確認してください。
ドライバの設定方法はアプリケーションソフトによって多少異なりますが、一般的には、「ファイル
(F)」メニューから「印刷(P)」を選んだときに表示されるリストから、またはダイアログ中にある「プ
リンタ名(N)」の をクリックし、表示されるリストから目的のものを選ぶことで設定できます。
また、アプリケーションソフトによっては「⑦用紙を選びます」で選んだ用紙を使用するために、アプリ
ケーションソフトの用紙選択機能において、あらためて用紙を選ぶ必要があるものもあります。
ヒント
7.プリンタドライバのアンインストール方法
40
7.プリンタドライバのアンインストール方法
プリンタドライバをアンインストールする手順を説明します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタの電源が切れていることを確認してください。
② https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータ
の OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードします。
③ ダウンロードしたファイルを解凍します。
④ PrnInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
⑤ ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリッ
クします。
⑥ 「アンインストール」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
7.プリンタドライバのアンインストール方法
お願い
アンインストール作業を始める前に、使用中のアプリケーションはすべて
終了してください。
42ページ
41
⑦ユーティリティでドライバプロパティを保存している場合は、「はい(Y)」
ボタンをクリックします。
⑧プリンタドライバをアンインストール(削除)します。
プリンタを選ばずにアンインストールすると、表示しているすべてのプリン
タドライバを削除します。プリンタを選んでアンインストールすると、選ん
だプ リ ン タ ド ラ イ バ のみ削除します。
「次へ」ボタンをクリックすると、アンインストールを開始します。
⑨「はい(Y)」ボタンをクリックします。
必ず Windows を再起動してください。
以上でプリンタドライバのアンインストールは完了です。
ア ン イ ン ス ト ー ル を 実 施 す る と 「 用 紙 」 「 ク リ エ イ ト
フォント」などの指定した項目が削除されますので、ドラ
イバの「ユーティリティ」の「設定情報の読みだし・保
存」にてファイル保存をおこなってください。保存方法は、
42ページをご覧ください。
ヒント
アンインストールを実施すると、プリンタド
ライバをインストールしたときにインストー
ルした、「SATO ポート」も削除します。
ヒント
8.ドライバ設定情報の保存方法
42
8.ドライバ設定情報の保存方法
ドライバ設定情報の保存方法について説明します。
※ プリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
①プリンタドライバの「基本設定」または「標準の設定」を開き、「ユーティリ
ティ」タブを選び、「設定情報の読み込み・保存」ボタンをクリックします。
②「参照...」ボタンをクリックします。「名前を付けて保存」画面を表示します。
ファイルの保存先を指定し、ファイル名を入力します。「保存(S)」ボ
タンをクリックします。「設定情報の読み込み・保存」画面の「保存」ボ
タンをクリックします。
8.ドライバ設定情報の保存方法
ヒント
標準の設定を開く方法は、32ページを
ご覧ください。
ヒント
「参照」をクリックすると、任意の場所
にファイル保存できます。
44ページ
43
③「データを保存しました。」の表示後、「OK」ボタンをクリックします。
9.ドライバ設定情報の読込み方法
44
9.ドライバ設定情報の読込み方法
ドライバ設定情報の読込み方法について説明します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタドライバの「印刷設定」または「標準の設定」を開き、「ユーティ
リティ」タブを選び、「設定情報の読み込み・保存」ボタンをクリックし
ます。
②「参照...」ボタンをクリックして、「開く」画面でファイルを読込みます。
「開く(O)」ボタンをクリックします。「設定情報の読み込み・保存」
画面の「読み込み」ボタンをクリックします。
9.ドライバ設定情報の読込み方法
ヒント
標準の設定を開く方法は、32ページを
ご覧ください。
46ページ
45
③「データを読込みました。」の表示後、「OK」ボタンをクリックします。
10.プリンタドライバ共有機能
46
10.プリンタドライバ共有機能
プリンタドライバを共有設定で使用する場合のセットアップ手順について説明します。
1.接続方法
接続は、下図のように、1 台のコンピュータ(PC-0)をプリントサーバーにし、他のコン
ピュータ(PC-1、PC-2、PC-3、・・・)はクライアントとします。また、すべてのコン
ピュータは LAN 接続されており、プリントサーバーとプリンタは USB(もしくは COM、
LAN)で接続します。
2.プリンタドライバの設定方法
①プリントサーバー、クライアントともに、https://www.sato.co.jp/support/ から本プ
リンタを選択し、コンピュータの OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードし、
プリンタドライバをインストールします。
- 「 プ リ ン タ 」 フ ォ ル ダ の 「 プ リ ン タ 追 加 」 ア イ コ ン に て 追 加 し た 場 合 、 必 要
なファイルがインストールされず正常動作しないおそれがあります(ネットワークコン
ピュータ上の共有プリンタアイコンのコピーも同じです)。
- クライアントにプリンタドライバをインストールする場合、SATO ポートではなく標準
ポート(COM)を指定してください。
- プリントサーバーにプリンタドライバをインストールする場合は、SATO ポートを指定
してください。
②プリントサーバーのプリンタドライバから正常にラベル発行ができることを確認後、プリン
タドライバを「共有」に設定してください。
③クライアント側のプリンタドライバ→「プリンターのプロパティ」→「ポート」→「ポート
の追加」→「Local Port」でポートを追加します。
10.プリンタドライバ共有機能
LAN LAN
PC-0PC-1 PC-2 PC-3
USB
プリンタ
LAN
COM
クライアント プリントサーバー
48ページ
47
④ポート名に「\\共有 PC 名\共有プリンタ名」を指定して、出力先ポートをサーバーで設定
した共有プリンタに指定します。
⑤ドライバ→「プリンターのプロパティ」→「ポート」→「双方向サポートを有効にする」の
チェックを外して、クライアント側のプリンタドライバの双方向通信を OFF にします。
注意 出力先に SATO ポート(SATO COM、SATO LAN)を指定していた場合、本操
作をおこなうとプロパティ情報(クリエイトフォントや用紙情報など)が初期化され
るおそれがあります。
出力先が SATO ポート以外であることを確認して本操作をおこなってください。
SATO ポートを選んでいた場合は、一度標準ポート(COM)を選び、「OK」ボ
タンでポートの変更後に、本操作をおこなってください。
3.制限事項
クライアントでは、「双方向通信」を無効設定にしているため、下記の制限事項が生じます。
①プリンタで発生した「用紙切れ」などの各種エラーを認識することができません。
②「拡張処理設定」タブの「プリンタからオーバレイ情報を取得」は使用できません。それに
伴い「フォームオーバレイ印刷」も使用できません。
③「ユーティリティ」タブの「デバイスの設定」の「情報を取得」と「ハードウェアバー
ジョンを取得」は使用できません。
④「用紙」タブの「メカニズム補正-各種オフセット」指定が制限されます。
⑤ダウンロードツールは使用できません。それに伴いダウンロードフォント・ロゴも使用でき
ません。
⑥プリンタ設定ツールは使用できません。
11.Q&A
48
11.Q&A
Q1「プリンタドライバがインストールできない、インストール時にエラーが発生する」
チェック インストールしようとしているユーザーは Administrator 権限ですか?
Administrator 権限ユーザーでインストールをおこなってください。
チェック Windows Server OS などでリモートデスクトップサービスが起動されていませんか?
リモートデスクトップサービスを一時的に停止するか、モードをインストールモードに変更してインス
トールをおこなってください。
チェック リモートデスクトップなどを利用して遠隔コンピュータからインストールしようとしていませんか?
インストールするコンピュータ上でインストールをおこなってください。
チェック 古いバージョンのプリンタドライバがすでにインストールされていませんか?
アンインストーラーを使って古いバージョンのプリンタドライバをアンインストールし、コンピュータ
を再起動して最新のプリンタドライバでインストールをおこなってください。
Q2「印刷に失敗する」
チェック プリンタの電源は入っていますか?プリンタにケーブルは接続されていますか?
プリンタの電源を入れ、ケーブルが正しく接続されているか確認してください。
チェック プリンタの通信プロトコルは、ステータス 4 になっていますか?
プリンタドライバを使用する場合、通信プロトコルはステータス 4 に限定されます。
プリンタの通信プロトコルをステータス 4 に設定してください。
チェック プリンタドライバの COM ポートは正常に動作していますか?(RS-232C をご使用の場合)
プロパティのポートタブにて、印刷ポートを COM に指定し、ポートの構成のデバイスチェックで「本
デバイスは他ドライバで使用しているため使用できません」と表示される場合、他のドライバがその
COM を専有しています。印字対象以外のプリンタドライバのポート設定を確認し、COM の設定を外
してください。
Q3「プリンタで印字したバーコードが読めない」
チェック バーコードがイメージで作成されていませんか?
プリンタドライバを使用して、バーコードフォントやバーコードイメージ(BMP)などを印字する場合、
印字されたバーコードがスキャナで読取りできない場合があります。これは描画されたバーコードとプ
リンタの解像度が異なることでバーコードを正しく印字できないことが原因です。プリンタドライバの
クリエイトバーコードをご利用ください。
Q4「プリンタドライバで設定した印字速度や印字濃度、基点補正などが有効にならない」
チェック 使用しているアプリケーションソフトを確認してください。
弊社ソフトウェア(Multi LABELIST シリーズなど)を使用した場合、プリンタドライバの印字設定が
有効になりません。弊社ソフトウェア側のプリンタ印字条件を確認してください。
Q5「印字がずれる」
チェック プリンタドライバの用紙設定がされていますか?
プリンタドライバの用紙設定でご使用のラベルサイズの用紙登録をおこない、登録した用紙を選んで発
行してください。
※ 現象が解消しない場合は、販売店、ディーラー、または、お客さまヘルプデスクに
お問い合わせください。
お問い合わせ先: 0120-696310
受付時間:24 時間 365 日
11.Q&A
12.ご注意
49
12.ご注意
- ご注意
製品を安全にご使用いただくために、「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
フォント、ロゴデータについては、お客様にてマスタデータの管理をお願いします。
いかなるときも本プリンタに登録されているデータは保証いたしません。
- 本セットアップガイドの内容は予告なく変更する場合があります。
- 使用許諾について
各種ソフトウェアをご使用いただく上で、はじめに
https://www.sato.co.jp/support/agreement.html にある「ソフトウェア使用許諾契約書」をご確
認ください。
- 動作環境について(お使いになるコンピュータは以下のスペックを推奨します。)
◆米国マイクロソフト社の OS ごとの推奨スペック以上でご使用ください。
◆画面の表示色 32,000[High Color(16 ビット)]以上の表示
◆画面サイズ 1024×768 ピクセル以上
◆対応 OS
<x86 版 OS(32bit 版 OS)>
Windows 8.1/10
<x64 版 OS(64bit 版 OS)>
Windows 8.1/10/11/Server 2012/Server 2012 R2/2016/2019/2022
※ARM 版 Windows は動作対象外です。
- Windows は、米国マイクロソフト社の登録商標です。
- その他すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
- 本プリンタは、特許番号 Patent US 6,784,906 を使用しています。
12.ご注意