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SATOC ST300R シリーズ
セットアップガイド
プリンタの設置をした後、セットアップ作業をおこなってください。
本セットアップガイドに、プリンタを使用可能な状態にするまでの作業手順を記載
しています。
初 版 2008 年 5 月
第 5 版 2022 年 3 月
©2022 株式会社サトー
1.はじめに _______________________________ 1
2.セットアップ手順 _______________________ 2
同梱品の確認________________________________ 2
プリンタドライバをインストールするまでの作業手順 __ 3
本プリンタの準備 ____________________________ 4
USB インタフェース接続(オプション) ___________ 6
RS-232C インタフェース接続(オプション) ________ 7
パラレルインタフェース接続(オプション) _________ 10
LAN インタフェース接続(オプション) ___________ 11
無線 LAN インタフェース接続(オプション) ________ 13
目 次
3.LAN/無線 LAN インタフェース設定 _________ 17
本プリンタで設定する場合 _________________________ 17
ネットワークユーティリティで設定する場合 ____________ 17
4.プリンタドライバのインストール方法(USB) _ 30
5.プリンタドライバのインストール方法(USB 以外) ___ 34
パラレルインタフェースのインストール _______________ 37
RS-232C インタフェースのインストール ______________ 38
LAN/無線 LAN インタフェースのインストール _________ 39
6.ラベル発行までの流れ _______________________ 40
7.プリンタドライバのアンインストール方法 _____ 50
8.ドライバ設定情報の保存方法 ________________ 52
9.ドライバ設定情報の読み込み方法 ____________ 54
10.プリンタドライバ共有機能 __________________ 56
11.Q&A _____________________________________ 58
12.ご注意 _____________________________________ 59
1.はじめに
1
1.はじめに
本書は、SATOC ST300R シリーズを、プリンタドライバを使用して動作させ
るまでの説明書です。
SATOC ST300R シリーズプリンタは、ST308R/ST312R で構成されています。
- プリンタドライバをインストールする場合は、下表のドライバ名称のプリンタドライバを
インストールしてください。
プリンタドライバ、およびプリンタ設定ツールの対応 OS は次のとおりです。
<x86 版 OS(32bit 版 OS)>
Windows 8.1/10
<x64 版 OS(64bit 版 OS)>
Windows 8.1/10/11/Server 2012/Server 2012 R2/2016/2019/2022
※ARM 版 Windows は動作対象外です。
プリンタドライバとは、こんなソフトです。
① コンピュータで作成したデータ(文書や絵)を…
② プリンタに送り出し…
③ ラベルに印刷する作業をおこないます。
- プリンタの LAN インタフェース設定は、ネットワークユーティリティ(AdminManager)を使
用します。
- 本書の説明では、Ver.3.2.0 のネットワークユーティリティ(AdminManager)を使用
しています。
- ネットワークユーティリティ(AdminManager)の対応 OS は次のとおりです。
<x86 版 OS(32bit 版 OS)>
Windows 8.1/10
<x64 版 OS(64bit 版 OS)>
Windows 8.1/10/11/Server 2012/Server 2012 R2/2016/2019/2022
※ARM 版 Windows は動作対象外です。
1.はじめに
ドライバ名称 対応機種
SATO ST308R SATOC ST308R
SATO ST312R SATOC ST312R
2.セットアップ手順
2
2.セットアップ手順
同梱品の確認
プリンタを箱から出しましょう。箱を開けたら、同梱品を確認してください。
同梱品についての詳しい説明は、「取扱説明書」をご確認ください。
取扱説明書の手順に従って、プリンタを設置してください。
- プリンタドライバ、プリンタ設定ツール、およびネットワークユーティリティは、
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの OS
に合わせてダウンロードしてください。
注意 本プリンタに付属の電源コードは、本プリンタ専用です。他の電気製品には
使用できません。
同梱品
1. 取扱説明書
2. 安全上のご注意
3. ダウンロードガイド
4. 保証書
5. クリーニングペン
6. 電源コード/3 極-2 極変換アダプタ
7. ボス(4インチ支管用アダプタ)2 個
8. ネジ(ボス固定用)4本
2.セットアップ手順
プリンタドライバをインストールするまでの作業手順
3
プリンタドライバをインストールするまでの作業手順
本プリンタを設置して、プリンタの準備をおこないます。
プリンタを設定します(4 ページ)。
プリンタドライバインストール(USB 以外)
https://www.sato.co.jp/support/
から本プリンタを選択し、コンピュータの OS に
合わせてダウンロードして、「プリンタドライ
バ」をインストールします。
プリンタの電源を切り、インタフェースケーブルを接続します。
LAN/無線 LAN 接続:
プリンタの電源を入れてください。LAN インタフェースボードまたは無線 LAN インタフェースボー
ドの STATUS LED が点灯していることを確認してください。点灯していなければ、ケーブル接続を
確認してください。
コンピュータ(Windows)を起動します。
セットアップ終了
セットアップ開始
はい
はい
はい
いいえ
いいえ
(34 ぺージ)
いいえ
USB インタフェース接続 (6 ページ)
RS-232C インタフェース接続 (7 ページ)
パラレルインタフェース接続(10 ページ)
LAN インタフェース接続 (11 ぺージ)
無線 LAN インタフェース接続 (13 ぺージ)
USB
(オプション)
RS-232C
(オプション)
パラレル
(オプション)
プリンタドライバインストール(USB)
https://www.sato.co.jp/support/
から本プリンタを選択し、コンピュータの OS
に合わせてダウンロードして、「プリンタド
ライバ」をインストールします。
(30 ぺージ)
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、ダウンロードした「ネットワーク
ユーティリティ」を実行して、本プリンタの IP アドレス設定をおこないます。
本プリンタの準備
4
本プリンタの準備
準備 1.電源ケーブルをプリンタに接続してください。
準備 2.ご使用になるラベル、リボンをセットしてください。
準備 3. プリンタの電源を入れてください。
(インタフェースケーブルは接続しないでください。)
準備 4. はじめに本プリンタの動作条件を設定してください。
設定 1. 本プリンタの操作パネルで「プリンタ設定」をおこなってください。
設定 2. 本プリンタの操作パネルで「拡張設定」をおこなってください。
準備 5.本プリンタ動作条件設定後、電源を切ってください。
準備 6. プリンタの電源を入れてください。
「印字速度」、「印字濃度」、「基点補正」、「ゼロスラッシュ」、「JIS コー
ド」、「漢字書体」、「プロポーショナルピッチ」の各種設定をおこないます。
注意:詳しい内容は、取扱説明書をご覧ください。
※ プリンタ設定を起動する場合は、電源を入れてください。
ONLINE 状態から[オンライン]キーを押して OFFLINE 状態にします。
OFFLINE 状態で[設定モード]キーを押すと、モードメニューに入れます。
方向キーにてプリンタ設定を選んでください。
「濃度レンジ」、「印字方式」、「用紙サイズチェック」、「コマンドエラー表
示」、「ヘッドチェック」、「言語選択」、「プロトコルコード設定」、「SEMBL
モード」の各種設定をおこないます。
注意:詳しい内容は、取扱説明書をご覧ください。
※ 拡張設定を起動する場合は、電源を入れてください。ONLINE 状態から[オン
ライン]キーを押して OFFLINE 状態にします。OFFLINE 状態で[設定モー
ド]キーを押すと、モードメニューに入れます。方向キーにて拡張設定を選ん
でください。
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5
- コンピュータに合わせた通信設定をおこなってください。
プリンタの設定をした後、プリンタドライバをインストールしてください。
- バーコードをイメージ(BMP など)で作成するツールにて作成し、当社プリンタにて
印字出力した場合、スキャナなどで読取りできない場合があります。これらのツールは
あくまでもバーコードをイメージとして作成するため、正しいデータにならない場合があ
るためです。このため、スキャナなどでバーコード読取りできない場合は、プリンタお
よびプリンタドライバのバーコード不具合ではありません。これらのツールを使用され
た場合の読取りについては保証いたしませんのでご注意ください。
この内容はイメージでバーコードを印刷したときのトラブルを防ぐため、ホーム
ページのサポート情報に注意書きとして掲載しています。
https://www.sato.co.jp/support/printer/notes.html
- ヘッドチェックはヘッド断線の目安で、バーコード読取りを保証する機能ではありま
せん。定期的に読取りチェックをお願いします。
USBインタフェース接続(オプション)
6
USB インタフェース接続(オプション)
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してくだ
さい。
プリンタの USB インタフェースに USB ケーブルを接続してください。
- USB 接続の場合、使用するプリンタドライバをコンピュータにインストールするま
では、USB ケーブルを接続した状態で、本プリンタの電源を入れないでください。
プリンタドライバがインストールされていない状態で本プリンタの電源を入れると
Windows の Plug & Play が実行され、標準の USB ドライバをインストールする
メッセージが表示されますのでキャンセルしてください。
プリンタドライバのインストール方法は 30 ページ以降をご覧ください。
- USB ケーブルは、2 メートル以内のケーブルを推奨しています。
USB インタフェース接続(オプション)
USB インタフェース仕様
プリンタ背面 USB ケーブル接続
RS-232Cインタフェース接続(オプション)
7
RS-232C インタフェース接続(オプション)
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してください。
プリンタの RS-232C インタフェースに RS-232C ケーブルを接続してください。
RS-232C インタフェースボードのディップスイッチの設定を変更する場合、①プリンタの電
源を切り、②RS-232C ケーブルを取り外し、③RS-232C インタフェースボードの取り付け
ネジを 2 本取り外し、④RS-232C インタフェースボードを取り外してからおこなってください。
RS-232C インタフェース接続(オプション)
プリンタ背面 RS-232C ケーブル接続
RS-232C インタフェースボード
ディップスイッチ(DSW)
①②③④⑤⑥⑦⑧
ON
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8
- 通信速度 : 9600bps、19200bps、38400bps、57600bps
(初期値「19200bps」)
- データ長 :7 ビット、8 ビット(初期値「8 ビット」)
- ストップビット :1 ビット、2 ビット(初期値「1 ビット」)
- パリティビット :無し、奇数、偶数(初期値「無し」)
- 通信プロトコル :READY/BUSY(ER 制御)、XON/XOFF
ドライバ専用プロトコル(ステータス 4 返送)
ステータス 3 返送、ステータス 2 返送(初期値「READY/BUSY」)
※ステータス 2 返送はプリンタの通信設定モード設定時のみ選択可能
コンピュータの通信設定に合わせて、プリンタの通信設定をおこなってください。
通信設定は、インタフェースボードのディップスイッチ(DSW)または本プリンタの通信
設定モードで設定します。
(本プリンタの設定方法については、取扱説明書の通信設定をご覧ください。)
RS-232C インタフェースボードのディップスイッチ(DSW)
NO 機 能 説 明
1 データ長
ON : 7 ビット
OFF: 8 ビット(初期値)
2
3
パリティ
DSW-2 DSW-3 パリティ
ON ON 未使用
ON OFF 奇数
OFF ON 偶数
OFF OFF 無し(初期値)
4 ストップビット
ON : 2 ビット
OFF: 1 ビット(初期値)
5
6
通信速度
DSW-5 DSW-6 通信速度
ON ON 57600bps
ON OFF 38400bps
OFF ON 19200bps(初期値)
OFF OFF 9600bps
7
8
通信プロトコル
DSW-7 DSW-8 通信プロトコル
ON ON ドライバ専用プロトコル
ON OFF ステータス 3 返送
OFF ON XON/XOFF
OFF OFF READY/BUSY(初期値)
※ インタフェースボードのディップスイッチ(DSW)で設定できない通信条件は、
本プリンタの通信設定モードで設定してください。
RS-232C インタフェース仕様
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9
1. ケーブル結線図「サトー推奨品(オプション)」
プリンタ
DB-25P
ホスト
DB-9P
4 RS 1 CD
2 SD 2 RD
3 RD 3 SD
5 CS 4 ER
6 DR 6 DR
20 ER 8 CS
7 SG 5 SG
8 CD 7 RS
1 FG 9 CI
- RS-232C ケーブルは、設定された通信プロトコルによりケーブル結線が異なりま
すのでご注意ください。ケーブルを間違えると、正常に動作しません。
- RS-232C インタフェースの詳細については、お客さまヘルプデスク、または弊社
営業担当にお問い合わせください。
- コンピュータとの通信設定があっていないと正常に動作しません。通信エラーです。
- RS-232C ケーブルは、必ず推奨品の RS-232C ケーブルをお使いください。
パラレルインタフェース接続(オプション)
10
パラレルインタフェース接続(オプション)
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してくだ
さい。
プリンタのパラレルインタフェースにパラレルケーブル(IEEE1284 準拠)を接続してくだ
さい。
- IEEE1284 準拠ケーブル以外のケーブルを使用される場合、データ化けが発生すること
がありますので、必ず推奨品の IEEE1284 準拠ケーブル(オプション)をお使いくださ
い。
- コンピュータが IEEE1284 をサポートしていない場合は、双方向通信ができません。
「書き込みエラー」が発生した場合、プリンタドライバのプロパティの「ポート」の
「双方向サポートを有効にする(E)」のチェックを外してください。
- コンピュータによっては、ECP モードの設定をおこなっても ECP 動作をおこなわない機種
があります。コンピュータメーカーへお問い合わせください。
IEEE1284 準拠:互換モード、ECP モード、ニブルモードをサポートします。
※ ECP モードは、コンピュータによってはサポートしていない場合があります。
コンピュータのパラレルインタフェース仕様をご確認ください。
※ ECP モードは、コンピュータの BIOS 設定でおこないます。コンピュータによっては
Windows 上のツール・ソフトを使用することもあります。
パラレルインタフェース接続(オプション)
パラレルインタフェース仕様
プリンタ背面 パラレルケーブル接続
LANインタフェース接続(オプション)
11
LAN インタフェース接続(オプション)
プリンタの電源が切れているときにインタフェースケーブルを接続してくだ
さい。
プリンタの LAN インタフェースに LAN ケーブルを接続してください。
LAN インタフェースボードのディップスイッチの設定を変更する場合、①プリンタの電源を
切り、②LAN ケーブルを取り外し、③LAN インタフェースボードの取り付けネジを 2 本取
り外し、④LAN インタフェースボードを取り外してからおこなってください。
LAN インタフェースボードのディップスイッチ(DSW)
NO 機 能 説 明
1 未使用 OFF:初期値
2 LAN インタフェースボード設定情報初期化
ON :有効
OFF:無効(初期値)
3
LAN インタフェースボード設定情報印字
(IP アドレスなどの設定情報を印字します)
ON :有効
OFF:無効(初期値)
4
LAN インタフェースボード自己診断印字
(LAN インタフェースボードの診断結果を印字します)
ON :有効
OFF:無効(初期値)
※ディップスイッチ(DSW)を ON にしてプリンタの電源を入れたときの動作です。
通常はすべて OFF に設定してください。
LAN インタフェース接続(オプション)
LAN インタフェースボード
ディップスイッチ(DSW)
プリンタ背面 LAN ケーブル接続
LINK10
LINK100
STATUS
①
②
③
④
ON
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12
LAN インタフェースボードの LED
LED 機 能
STATUS パケットを受信したとき点灯します。
LINK10 接続先を 10BASE-T と認識したとき点灯します。
LINK100 接続先を 100BASE-TX と認識したとき点灯します。
プリンタドライバは、専用 SOCKET インタフェースを使用してデータ通信をおこないます。
LAN インタフェース接続の場合、お客様のネットワーク環境に合わせた、通信条件設定が
必要です。本プリンタの IP アドレスを設定してください。
設定方法は、17 ページをご覧ください。
- ネットワークユーティリティを使うと、コンピュータからプリンタの IP アドレスの設定や、
設定内容の表示・印刷確認ができます。
また、プリンタの LAN インタフェースボードにあるディップスイッチ(DSW3)を操作す
ることで、プリンタに登録されている設定内容をラベルに印字できます。
操作 プリンタに登録されている、IP アドレスなどの設定内容をプリンタから印字させるには、 プ
リンタの電源を切り、プリンタの LAN インタフェースボードにあるディップスイッチ
(DSW3)を ON にしてから電源を入れてください。
設定されている内容(IP アドレスなど)が印字されます。
注意 印字後は、プリンタの電源を切り、必ずディップスイッチ(DSW3)を OFF に
してください。
- 受信モードの初期値は「ENQ 応答モード」です。
通常プリンタドライバを使用されるときは、必ず受信モードを「ENQ 応答モード」に設定
してください。
また、プリンタドライバで受信モードに「周期応答モード」を使用されるときは、プリンタ
の受信モードも「周期応答モード」に設定してください。
- 10BASE-T/100BASE-TX は自動認識します。
- プロトコルは、TCP/IP をサポートしています。
- 受信モードの初期値は「ENQ 応答モード」です。
LAN インタフェース仕様
無線LANインタフェース接続(オプション)
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無線 LAN インタフェース接続(オプション)
プリンタの無線 LAN インタフェースボードを確認してください。
無線 LAN インタフェースボードのディップスイッチ(DSW)の設定を変更する場合、
①プリンタの電源を切り、②LAN ケーブルを接続している場合は LAN ケーブルを取り外し、
③無線 LAN インタフェースボードの取り付けネジを 2 本取り外し、④無線 LAN インタ
フェースボードを取り外してからおこなってください。
- 受信モードの初期値は、「ENQ 応答」です。
- LAN インタフェースを使用する場合は、LAN ケーブルを接続して電源を投入し
てください。LAN ケーブルを接続せずに電源投入後、LAN ケーブルを接続して
も LAN インタフェースには切り替わりません。
無線 LAN インタフェースを使用する場合は、LAN ケーブルを接続せずに電源を
投入してください。LAN ケーブルを接続して電源投入後、LAN ケーブルを取り
外しても無線 LAN インタフェースには切り替わりません。
無線 LAN インタフェース接続(オプション)
LINK
STATUS
WIRELESS
LINK
STATUS
無線 LAN インタフェース
無線 LAN インタフェースボード
ディップスイッチ(DSW)
ON
①②③④
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無線 LAN インタフェースボードのディップスイッチ(DSW)
NO 機 能
1 未使用
2 無線 LAN インタフェースボード設定情報初期化
3
無線 LAN インタフェースボード設定情報印字
(IP アドレスなどの設定情報を印字します)
4 通信モード
ON : Infrastructure
OFF: Ad Hoc(初期値)
※ ディップスイッチ(DSW)1、2、3 は、ON にしてプリンタの電源を入れたときの動作
です。 無線 LAN インタフェースボードの通信モードの初期値は、「Ad Hoc」です。
※ 無線 LAN インタフェースボードを初期化する方法
① プリンタの電源が切れている状態で、無線 LAN インタフェースボードにある
ディップスイッチ(DSW)2 を「ON」にし、プリンタの電源を入れます。(約
10 秒間電源を入れた状態にします)
② プリンタの電源を切ります。
③ プリンタの無線 LAN インタフェースボードにあるディップスイッチ(DSW)2 を
「OFF」にし、プリンタの電源を入れます。
無線 LAN インタフェースの LED
無線 LAN インタフェース使用時
無線 LAN インタフェースボードの LED
LED 機 能
WIRELESS
Infrastructure モードで動作したときに点灯します。
Ad Hoc モードで動作したときに点滅します。
LINK
点灯:アクセスポイントと接続中です。
点滅:アクセスポイントと未接続です。
STATUS パケットを受信したときに点灯します。
LAN コネクタの LED
LED 機 能
LINK
無線 LAN の電波強度
点灯:強(75~100%)
点滅:中(50~75%)
消灯:弱(0 ~50%)
STATUS 消灯
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LAN インタフェース使用時
無線 LAN インタフェースボードの LED
LED 機 能
WIRELESS 消灯
LINK 消灯
STATUS 消灯
LAN コネクタの LED
LED 機 能
LINK
点灯:LAN と接続中です。
点滅:LAN と未接続です。
STATUS パケットを受信したときに点灯します。
規格 IEEE802.11b/g/n 準拠
通信速度 自動切替
IEEE802.11b 11/5.5/2/1Mbps
IEEE802.11g 54/48/36/24/18/12/11/9/6/5.5/2/1Mbps
IEEE802.11n 最大 150Mbps
通信距離 通信距離は、使用環境により変動します
通信モード Infrastructure/Ad Hoc(初期値 Ad Hoc)
通信チャンネル
Infrastructure 1~14(初期値 11)
Ad Hoc 1~11(IEEE802.11b/g のみ対応)(初期値 11)
認証方式 Open System
Shared Key
WPA
WPA2
IEEE802.1x 認証
(LEAP、EAP-TLS、EAP-TTLS、EAP-PEAP、EAP-FAST)
暗号方式 なし
WEP
(Open System、Shared Key、802.1x)
TKIP
(WPA-PSK/WPA2-PSK、WPA-802.1x/WPA2-802.1x)
AES
(WPA-PSK/WPA2-PSK、WPA-802.1x/WPA2-802.1x)
プロトコルは、TCP/IP をサポートしています。
無線 LAN インタフェース仕様
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認証方式と暗号化方式の組合せ
Ad Hoc モード
ネットワーク認証 暗号化方式
Open System なし/WEP
Shared Key WEP
Infrastructure モード
ネットワーク認証 認証モード 暗号化方式
Open System LEAP なし/WEP
TLS なし/WEP
TTLS なし/WEP
PEAP なし/WEP
FAST なし/WEP
Shared Key - なし/WEP
WPA/WPA2 PSK TKIP/AES
EAP-TLS
EAP-LEAP
EAP-TTLS
EAP-PEAP
EAP-FAST
無線 LAN インタフェースの通信モードはディップスイッチ(DSW)にて指定します。
- Atheros SuperG、XR 機能には対応しておりません。
- プリンタドライバは、専用 SOCKET インタフェースを使用してデータ通信をおこない
ます。
- 無線 LAN インタフェース接続の場合、お客様のネットワーク環境に合わせた、通信条
件設定が必要です。本プリンタの IP アドレスを設定してください。
設定方法は、17 ページをご覧ください。
3.LAN/無線LANインタフェース設定
17
3.LAN/無線 LAN インタフェース設定
本プリンタで設定する場合
本プリンタの通信設定モードで、LAN/無線 LAN インタフェースの設定をしてください。通
信設定を起動する方法は、プリンタが OFFLINE 状態のときに[設定モード]キーを押して設
定モードメニューに入り、方向キーで通信設定を選んでください。
詳しい内容は、取扱説明書の通信設定をご覧ください。
ネットワークユーティリティで設定する場合
はじめに
ネットワークユーティリティ(AdminManager)は、サトー製プリンタ専用のネットワーク
環境設定ソフトです。
※ 本書のネットワークユーティリティ(AdminManager)の画面は、Windows 7 を使
用しています。
ネットワークユーティリティとは、こんなソフトです。
LAN に接続されたサトー製プリンタを、検索できます。
検索されたプリンタを選んで、IP アドレスなどの条件を設定できます。
設定状態をプリンタからラベルに印字できます。
① 本プリンタを確認します
LAN インタフェースの場合、プリンタに LAN ケーブルを接続し電源を入れてください。
無線 LAN インタフェースの場合、プリンタに LAN ケーブルを接続せずに電源を入れてく
ださい。
プリンタの LAN インタフェースボードまたは無線 LAN インタフェースボードの
STATUS LED が点灯しているか確認してください。
② ネットワークユーティリティを起動します
1.SATO ダウンロードサイト https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選
択し、コンピュータの OS に合わせて「ネットワークユーティリティ
(AdminManager)」をダウンロードします。
2.ダウンロードした EXE ファイルを実行して、ファイルを解凍します。
3.作成されたフォルダ内の「AdminManager.exe」を実行するとネットワークユーティ
リティ「AdminManager」が起動します。
3.LAN/無線 LAN インタフェース設定
本プリンタで設定する場合
ネットワークユーティリティで設定する場合
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18
③ プリンタに IP アドレスを設定します
まず、設定をおこなうプリンタを検索します。
1.「ファイル(F)」メニューから「検索(S)」をクリックします。
2.検索されたプリンタの一覧が表示されます。
注意 プリンタが検索されない場合は、再度「検索(S)」ボタンをクリックしてください。
また、以下のことを確認してください。
- プリンタの電源を確認してください。
- プリンタの LAN インタフェースボードまたは無線 LAN インタフェースボードの
STATUS LED が点灯していることを確認してください。
- ご使用のコンピュータがネットワーク環境に接続されているか確認してください。
- コンピュータとプリンタを LAN クロスケーブルで直接つなぐか、ハブのカスケード
を外して、ローカルの LAN 環境にしてください。
- 無線 LAN インタフェースの通信モード、設定内容を確認してください。
- ご使用のコンピュータが、Windows ファイアーウォールの設定が有効の場合、
検索ができない場合があります。その際には、設定を無効にしてください。
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3. 設定するプリンタをクリックしてください。
注意 「検索(S)」をクリックするタイミングにより、検索できないときがあります。繰
り返し検索をおこなってください。画面は無線 LAN インタフェースボードを
セットしたプリンタを検索した場合です。
LAN イ ンタフ ェー スボ ードを セッ トして いる 場 合、機 種名 表示が 「SATO
PRINTER 」、 無 線 LAN イ ン タ フ ェ ー ス ボ ー ド を セ ッ ト し て い る 場 合 に は
「SATO PRINTER WL」が表示されます。
4. プリンタの IP アドレスを設定します。
「設定(S)」メニューから「IP アドレス設定(I)」をクリックします。
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5. IP アドレスを入力します。
6. IP アドレスを入力後、「OK」をクリックするとプリンタに IP アドレスを登録します。
7. IP アドレスの登録を完了すると「IP アドレスの設定が成功しました。
本製品を再起動します。よろしいですか?」のメッセージを表示します。
「はい(Y)」をクリックしてください。
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8. 「設定(S)」から「再起動(R)」を選んで、LAN インタフェースボードまたは無線 LAN
インタフェースボードをリセットします。
選択されたプリンタのインタフェースボードをリセットします。
設定された IP アドレスのプリンタが表示されたら、プリンタの IP アドレス設定は完了です。
サブネットマスクなどの設定をおこなう場合、22 ページの「その他の設定」をご覧ください。
操作
※LAN インタフェースボードの初期化をおこないます。
① プリンタの LAN インタフェースボードにあるディップ
スイッチ(DSW2)を「ON」にし、プリンタの電源を
入れます。(約 10 秒間電源を入れた状態にします)
② プリンタの電源を切ります。
③ プリンタの LAN インタフェースボードにあるディップ
スイッチ(DSW2)を「OFF」にし、プリンタの電源
を入れます。
④ ネットワークユーティリティの「検索」からやり直し
て、IP アドレスを設定してください。
※ コンピュータに設定されている IP アドレスを確認し、
再度 IP アドレスを設定してください。
IP アドレスを設定する際に下記のエラーメッセージが表示された場合の対処方法
※IP アドレスを設定するコンピュータとプリンタの IP アドレスが同一セグメントに設定されて
いない場合、下記のエラーメッセージが表示されます。
ヒント
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22
④ その他の設定
1. 「設定(S)」「プリントサーバの設定(S)」をクリックします。
2. root パスワードの設定
「root パスワード変更」をクリックします。
① パスワードの設定
任意の英数文字列を最大 7 文字設定できます。(初期値は無しです。)
パスワードを設定するためには、「古いパスワード」、「新しいパスワード」、
「新しいパスワードの確認入力」のすべての入力が必要です。
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23
3. TCP/IP の設定
① 「DHCP/BOOTP を使用する」のチェックボックスにチェックすると、DHCP サーバー
から割り当てられる IP アドレスを有効とします。
DHCP サーバーから割り当てられる IP アドレスを有効とするため、IP アドレス、サブ
ネットマスク、ゲートウェイアドレスの設定はできません。
IP アドレスなどを設定する場合、「DHCP/BOOTP を使用する」のチェックを外して
ください。
② 「RARP を使用する」のチェックボックスにチェックすると、MAC アドレスから IP ア
ドレスを認識します。
MAC アドレスから IP アドレスを認識するため、IP アドレスの設定はできません。
IP アドレスを設定する場合、「RARP を使用する」のチェックを外してください。
③ 「IP アドレス」の指定ができます。「サブネットマスク」の指定ができます。
④ 「デフォルトゲートウェイ」の指定ができます。
⑤ 「FTP/LPD バナーを使用する」のチェックボックスにチェックすると、バナーページを
印刷できます。
チェックが外れている(機能が無効である)ことを確認し、設定してください。
LAN 設定の初期値
RARP 有効
DHCP 有効
IP アドレス 0.0.0.0
サブネットマスク 0.0.0.0
ゲートウェイアドレス 0.0.0.0
25ページ
24
4. 無線設定
無線 LAN の通信モードは、無線 LAN インタフェースボードのディップスイッチ
(DSW)4 を OFF に設定すると「Ad Hoc」モード、ディップスイッチ(DSW)4 を
ON に設定すると「Infrastructure」モードです。
無線 LAN の設定は、Web ブラウザでおこないます。25 ページの「6.WEB 設定」をご
覧ください。
5 . Printer Port の設定
「Printer Port」をクリックします。
① 無変換出力設定
印字の開始に付加する無変換文字列「BOJ 文字列」、印字の終了に付加する無変換文字
列「EOJ 文字列」を設定できます。
注意 通常は、設定しないでください。
② 漢字変換出力設定
印字の開始に付加する漢字変換文字列「BOJ 文字列」、印字の終了に付加する漢字変換
文字列「EOJ 文字列」を設定できます。
また、漢字変換出力時の「プリンタエミュレーション」、「タブサイズ」、「1 行の文字
数」、「1 頁の行数」を設定できます。
注意 通常は、設定しないでください。
26ページ
25
6. WEB 設定
LAN インタフェースボードまたは無線 LAN インタフェースボードの設定を WEB ブラ
ウザにて設定をおこなうことができます。「Web ブラウザによる設定(H)」をクリック
します。
無線 LAN インタフェースボードの WEB 画面を表示します。
「プリントサーバ機能」をクリックします。
ネットワークパスワードの入力画面を表示しますので、ユーザー名、パスワードを入力
して「OK」をクリックします。初期値は、ユーザー名「root」、パスワードは無しです。
無線 LAN インタフェースボードの設定画面を表示します。
27ページ
26
① TCP/IP の設定
[TCP/IP]をクリックします。
TCP/IP 設定画面では、「TCP/IP プロトコル」、「IP アドレス」、「サブネットマ
スク」、「ゲートウェイ」、「RARP」、「DHCP/BOOTP」、「root パスワー
ド」の設定をおこなうことができます。
② 無線 LAN の設定
[Wireless]をクリックします。
SSID の設定
任意の英数文字列を最大 32 文字設定できます。(初期値は「default」です。)
28ページ
27
通信チャネルの設定
1~13 のチャネルを指定します。(初期値は「11」です。)
注意 「Infrastructure」モードの場合は、通信チャネルの指定は可能ですが、設
定は無効です。
ネットワーク認証の設定
認証方式を設定します。(初期値は「Open System」です。)
注意 設定した認証方式により設定する項目が異なります。
WEP キーの使用設定
WEP キーを使用する場合、各項目を設定します。(初期値は「DISABLE」です。)
802.1x 認証の設定
802.1x 認証を使用する場合、各項目を設定します。(初期値は「DISABLE」です。)
Aironet 拡張の設定
Aironet 拡張を使用する場合、各項目を設定します。(初期値は「NO」です。)
WPA 設定
WPA の認証方式を設定する場合、各項目を設定します。
認証方式と暗号化方式の組合せ
Ad Hoc モード
ネットワーク認証 暗号化方式
Open System なし/WEP
Shared Key WEP
Infrastructure モード
ネットワーク認証 認証モード 暗号化方式
Open System LEAP なし/WEP
TLS なし/WEP
TTLS なし/WEP
PEAP なし/WEP
FAST なし/WEP
Shared Key - WEP
WPA/WPA2 PSK TKIP/AES
EAP-TLS
EAP-LEAP
EAP-TTLS
EAP-PEAP
EAP-FAST
29ページ
28
③ Printer Port の設定
[PRINTER]をクリックします。
Printer Port 設定画面では、「BOJ 文字列」、「EOJ 文字列」、「BOJ 文字列
(漢字)」、「EOJ 文字列(漢字)」、「プリンタ選択」、「タブサイズ」、
「1 行の文字数」、「1 ページの行数」、「lpr/ftp バナー」の設定をおこなうこ
とができます。
④ 証明書の設定
[Certificate]をクリックします。
証明書設定画面では、「クライアント証明書」、「ルート証明書」の設定をおこな
うことができます。
注意 証明書のインポートは、WEB 設定画面でのみ設定できます。
クライアント証明書は、PKCS#12 形式で拡張子「.p12」のファイルが利用可能で
す。
ルート証明書は、X.509 形式で拡張子「.der」または「.pem」のファイルが利用
可能です。
30ページ
29
⑤ プリンタから IP アドレスなどの設定情報を印字させるには
1. 「設定(S)」メニューから「設定印刷(F)」をクリックします。
2. 「はい(Y)」をクリックすると設定内容が印字されます。
LAN インタフェースボードまたは無線 LAN インタフェースボードの設定印刷では、
TCP/IP 設定、無線 LAN 設定、プリンタポート設定の各設定が印字されます。
4.プリンタドライバのインストール方法(USB)
30
4.プリンタドライバのインストール方法(USB)
※ USB 以外のプリンタドライバのインストールは 34 ページ以降をご覧ください。
注意 インストール作業を始める前に使用中のアプリケーションはすべて終了して
ください。
プリンタの電源をオフにし、USB ケーブルをコンピュータに接続します。
プリンタドライバのセットアップ、プロパティ設定、印刷設定をおこなう場合は、
Administrator 権限ユーザーでログインしてください。
プリンタドライバを使用する場合は、双方向通信を有効にしてご使用ください。
複数台のプリンタをご使用になる場合は、個々のプリンタを識別するために台数分のプ
リンタドライバをインストールする必要があります。
プリンタ設定ツールはインストールされませんので、必要な場合は
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの OS
に合わせて「プリンタ設定ツール」をダウンロードします。
注意 1 台目のプリンタドライバをインストール後、2 台目以降のプリンタを接続してプリン
タの電源を入れると、自動的にプリンタドライバがインストールされます。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタの電源が切れていることを確認して、Windows を起動します。
② https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータの
OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードします。
③ ダウンロードしたファイルを解凍します。
④ PrnInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
⑤ ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリック
します。
4.プリンタドライバのインストール方法(USB)
32ページ
31
⑥ 「ソフトウェア使用許諾契約書」を読んで同意していただけたら、「インストー
ル」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
⑦ 使用するプリンタを選び、「次へ」ボタンをクリックします。
(1)【プリンタの選択】
インストールするプ
リンタを選びます。
(2)【プリンタの名称】
プリンタドライバの名
称を入力できます。
(2)
(1)
(2)
(1)
33ページ
32
⑧ 「Windows セキュリティ」画面が表示されます。
「インストール(I)」を選びます。
(お使いの OS によってはメッセージ内容が異なる場合があります。)
⑨ 「接続先ポート指定」画面が表示されます。
「終了」ボタンをクリックして、画面を閉じます。
※ コンピュータとプリンタを USB ケーブルで接続した後、プリンタの電源を入れてから
「終了」ボタンをクリックしてください。
34ページ
33
⑩ プリンタの電源を入れます。
自動的にインストールを開始します。
以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
⑪ 「デバイスとプリンター」を開き、プリンタドライバがインストールされているこ
とを確認してください。
5.プリンタドライバのインストール方法(USB以外)
34
5.プリンタドライバのインストール方法(USB 以外)
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
注意 インストール作業を始める前に使用中のアプリケーションはすべて終了してください。
プリンタの電源を切り、インタフェースケーブルをコンピュータと接続します。
プリンタドライバのセットアップ、プロパティ設定、印刷設定をおこなう場合は、
Administrator 権限ユーザーでログインしてください。
プリンタドライバを使用する場合は、双方向通信を有効にしてご利用ください。
Windows Server OS でリモートデスクトップサービスが起動している場合は、リ
モートデスクトップサービスをインストールモードにしてください。ただし、リモート
デスクトップサービス環境下でのプリンタドライバの動作は保証しておりません。
① プリンタの電源が切れていることを確認して、Windows を起動します。
② https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータ
の OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードします。
③ ダウンロードしたファイルを解凍します。
④ PrnInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
⑤ ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリッ
クします。
5.プリンタドライバのインストール方法(USB 以外)
36ページ
35
⑥ 「ソフトウェア使用許諾契約書」を読んで同意していただけたら、「インストー
ル」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
⑦ 使用するプリンタを選び、「次へ」ボタンをクリックします。
特殊設定画面
(1)【プリンタの選択】
インストールするプリンタを選
びます。
(2)【プリンタの名称】
プリンタドライバの名称を入力
できます。
※複数のプリンタドライバをイン
ストールする場合は、「 特 殊 設
定 」 ボ タ ン を ク リ ッ ク し ま
す。
【特殊設定】
- インストールするプリンタ数
プリンタドライバを複数インストール
する場合、インストールするプリンタ数
を入力します。
- 言語モニタをインストールしない
双方向サポートを使用しない場合、
チェックボックスをチェックします。
(2)
(1)
37ページ
36
※ 下記の Windows セキュリティメッセージが表示されます。
「インストール(I)」をクリックして、プ リ ン タ ド ラ イ バ を インストールし
てください。
(お使いの OS によってはメッセージ内容が異なる場合があります。)
⑧ ご使用のインタフェースに合わせて以下のページをご覧ください。
- パラレルインタフェース (☞37 ページ)
- RS-232C インタフェース (☞38 ページ)
- LAN/無線 LAN インタフェース (☞39 ページ)
※ LPT ポート、USB ポートの接続の場合、「新しいハードウェアが見つかりまし
た」 の画面が表示されることがあります。そのときは、画面の右上の「×」、
または「キャンセル」ボタンをクリックして画面を閉じてください。
パラレルインタフェースのインストール
37
パラレルインタフェースのインストール
⑨ 「パラレル(IEEE1284)インタフェース」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
「SATO ポート(推奨)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
※ 「SATO ポート(推奨)」を選び、「OK」ボタンをクリックすると、⑩に進みます。
※ 「標準ポート」を選び、「OK」をクリックすると⑪に進みます。
※ 標準ポートは「LPT1」でインストールします。
標準ポートは、双方向通信をおこなわない場合に指定します。
標準ポートの「LPT1」以外で接続するときは、ドライバのセットアップ完了後に、プ
リンタドライバのプロパティ画面で出力ポートを変更してください。
⑩ 「接続先のポート名(E)」に任意のポート名を入力します。
「出力デバイス名(O)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
⑪ 「OK」ボタンをクリックします。以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
⑫ プリンタをパラレルインタフェースに接続し、プリンタの電源を入れます。
パラレルインタフェースのインストール
RS-232Cインタフェースのインストール
38
RS-232C インタフェースのインストール
⑨ 「シリアル(RS-232C)インタフェース」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
「SATO ポート(推奨)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
※ 「SATO ポート(推奨)」を選び「OK」ボタンをクリックすると、⑩に進みます。
※ 「標準ポート」を選び「OK」ボタンをクリックすると、⑪に進み、インストールが
完了します。
※ 標準ポートは「COM1」でインストールします。
標準ポートは、双方向通信をおこなわない場合に指定します。
標準ポートの「COM1」以外で接続するときは、ドライバの セ ッ ト アップ完了後、
プリンタドライバのプロパティ画面で出力ポートを変更してください。
⑩「接続先のポート名(E)」に任意のポート名を入力します。「出力デバイス名
(O)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
⑪「OK」ボタンをクリックします。以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
Windows を再起動して、プリンタドライバとプリンタが接続されているかを確認します。
⑫ プリンタをシリアルインタフェースに接続し、プリンタの電源を入れます。
RS-232C インタフェースのインストール
LAN/無線LANインタフェースのインストール
39
LAN/無線 LAN インタフェースのインストール
⑨ 「LAN/無線 LAN インタフェース」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
「SATO ポート(推奨)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。
⑩ 「接続先のポート名(E)」を入力します。
「IP アドレス」を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
⑪「OK」ボタンをクリックします。以上でプリンタドライバのインストールは完了です。
Windows を再起動して、プリンタドライバとプリンタが接続されているかを確
認します。
LAN/無線 LAN インタフェースのインストール
6.ラベル発行までの流れ
40
6.ラベル発行までの流れ
アプリケーションソフトから作成したレイアウトを印字するときは、最初にプリンタドライバの設定
を確認します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタドライバの設定シートを開きます。
1.「デバイスとプリンター」フォルダを開き、使用しているプリンタのアイコンを右クリッ
クしてください。「プリンターのプロパティ(P)」を選んでください。プリンタドライバ
のプロパティが開きます。
2.「共有」タブを選びます。
6.ラベル発行までの流れ
42ページ
41
② 「共有オプションの変更(O)」ボタンをクリックします。
「共有オプションの変更(O)」が表示されない場合は、以下の操作をしてください。
(1)「コントロールパネル」を開き、「ネットワークと共有センター」を選びます。
(2)「共有の詳細設定の変更...」を選びます。
(3)「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を無効にする」
にチェックをして、「変更の保存」ボタンをクリックしてください。
全ユーザーのプリンタドライバの設定をするときは 42 ページをご覧ください。
個別ユーザーのみのプリンタドライバの設定をするときは 43 ページをご覧ください。
43ページ
42
▲全ユーザーのプリンタドライバを設定するときは、「標準の設定」を使用します。
新規に追加したユーザーのドライバの設定は、「標準の設定」の値が初期値になります。
③「詳細設定」タブを選びます。
④「標準の設定(F)...」ボタンをクリック
します。
⑤ プリンタドライバの設定シートが
開きます。
44ページ
43
▲個別ユーザーのみのプリンタドライバを設定するときは、「基本設定(E)...」ボタンを使用
します。
③「全般」タブを選びます。
④「基本設定(E)...」ボタンをクリック
します。
⑤ プリンタドライバの設定シートが
開きます。
45ページ
44
⑥ プリンタの状態を取得します。
1.「ユーティリティ」タブを選び、「デバイスの設定」ボタンをクリックします。
2. プリンタの電源を入れてください。
3.「情報を取得」ボタンをクリックしてください。
本プリンタで指定しているプリンタ情報を取得し、「プリンタ設定」、「ヘッド密度 」
の欄に表示します。
プリンタ設定のリストボックスにて、プリンタの動作を選び設定できます。
46ページ
45
⑦ 用紙を選びます。
1.「用紙」タブを選びます。
2.「用紙名」の をクリックして、表示されるリストから目的の用紙を選んでください。
ここで選んだ用紙がアプリケーションソフトで通常使用す
る用紙に設定されます。
アプリケーションソフトによっては、あらためてアプリ
ケーションソフトの用紙選択機能において用紙を選ぶ必要
があるものもあります。アプリケーションソフトの用紙選
択機能に関しては、アプリケーションソフトのマニュアル
をご覧ください。
ヒント
「用紙登録」に関する詳細は、
https://www.sato.co.jp/support/から本プリンタを選択
し、「プリンタドライバ説明書」をダウンロードして、
「1.5 用紙」をご確認ください。
をクリックして新たに用紙を登録します。
※ 標準ラベル以外の用紙を使用するときは
「用紙名」には 11 種類の標準ラベルがあらかじ
め登録されています。
標準ラベル P120×W80 (mm)
タグ JIS10 号 P25×W32 (mm)
タグ JIS11 号 P40×W37 (mm)
タグ JIS12 号 P60×W37 (mm)
中折り P40×W37 (mm)
宝飾札/中折り P26×W32 (mm)
ラベル JIS20 号 P25×W32 (mm)
ラベル JIS21 号 P40×W37 (mm)
ラベル JIS22 号 P60×W37 (mm)
ギフト札 P14×W45 (mm) 2 面
価格表示貼札 P12×W29 (mm) 2 面
47ページ
46
- 毎回カット(チェックあり)の場合
ラベル 1 枚ごとにカットします。
拡張機能設定のカットの設定よりも優先されます。ただし印刷終了時にカットする場合
は、拡張機能設定の「印刷終了時に用紙をカットする」チェックボックスをチェックし
てください。
注意 毎回カットをする場合は、本プリンタの操作パネルでカットを ON に設定してく
ださい。OFF になっている場合は、カット動作をおこないません。
- 毎回カット(チェックなし)の場合
カッタ動作において、拡張機能設定が有効です。
注意 プリンタドライバ経由で発行する場合は、濃度指定と印字濃度レベルが有効ですの
で、本設定で印字が適性になるように設定をお願いします。
48ページ
47
⑧ バーコードを印字するには
バーコードを印字するには、まず印字するバーコードの設定を「バーコードフォント」として登録す
る必要があります。その結果アプリケーションソフトからは、登録したバーコードフォントをフォン
ト種として呼び出すことができます。以下に「バーコードフォント」の登録手順を示します。
1.「クリエイトフォント」タブを選び、「バーコードフォント」グループの「新規登録」ボ
タンをクリックしてください。
2.「 登 録 フ ォ ン ト 名 」 に 、 登 録 す る バーコードフォントの名称を入力してください。
3.「バーコード種」の をクリックして、表示されるリストから、登録するバーコード
種を選び、「詳細設定」ボタンをクリックしてください。
4.選んだバーコード種に対応する設定ダイアログを表示します。
5.設定が終了したら「OK」ボタンをクリックしてください。ひとつ前のダイアログに戻り
ますので、もう一度「OK」ボタンをクリックしてください。
以上の手順でバーコードフォントを登録することにより、アプリケーションソフトからバーコードを印
字 す る こ と が 可能です。
注意 使用するアプリケーションによっては、プリンタドライバで設定した装飾フォント・バーコード
フォントが印字できない場合があります。
※「クリエイトフォント」シートに関する詳細は、https://www.sato.co.jp/support/
から本プリンタを選択し、「プリンタドライバ説明書」をダウンロードして、「1.12
クリエイトフォント」をご確認ください。
※ ここでは例として「JAN/EAN-13」の設定
をしています。
49ページ
48
⑨ プリンタ動作を設定します。
⑩ カッタ付プリンタをご使用の場合
※「拡張処理設定」シートに関する詳細は、https://www.sato.co.jp/support/ から本プ
リンタを選択し、「プリンタドライバ説明書」をダウンロードして、「1.11 拡張処理設
定」をご確認ください。
1. 「拡張処理設定」タブを選びます。
2. 一定枚数ごとにラベルをカットする場合
は「指定枚数カット指定」を「あり」にし
て、「カット枚数」を設定してください。
注意 「指定枚数カット指定」を 使用する場合
は、本プリンタの操作パネルで動作モード
をカッタに設定してください。
動作モードがカッタ以外になっている場合
は、カット動作はおこないません。
3. 印刷終了ごとにラベルをカットする場合
は「印刷の終了時に用紙を排出する」
チェックボックスにチェックし、カット
動作を設定してください。
1.「動作モード」タブを選びます。
2.「印字速度」の をクリックして、表示
されるリストから印字速度を選びます。
50ページ
49
⑪ 設定が終わったら、プリンタドライバの設定シートを閉じます。
⑫ ラベル発行を開始します。
印刷の開始方法はアプリケーションソフトによって多少異なりますが、一般的には「ファイ
ル(F)」メニューから「印刷(P)」を選んだときに表示されるダイアログの「OK」ボタンを
クリックすることで実行されます。ご使用のアプリケーションソフトの取扱説明書も併せて
ご覧ください。
注意 弊社ソフトウェア(Multi LABELIST)を使用した場合、プリンタドライバの設定
ではなく、弊社ソフトウェアの設定が有効です。
設定シートの「OK」ボタンをクリックし
てください。
印刷を実行する前に、アプリケーションソフトが使用するプリンタドライバが、お使いのプリンタにあっ
たドライバに設定されているか確認してください。
ドライバの設定方法はアプリケーションソフトによって多少異なりますが、一般的には、「ファイル
(F)」メニューから「印刷(P)」を選んだときに表示されるリストから、またはダイアログ中にある「プ
リンタ名(N)」の をクリックし、表示されるリストから目的のものを選ぶことで設定できます。
また、アプリケーションソフトによっては「⑦用紙を選びます」で選んだ用紙を使用するために、アプリ
ケーションソフトの用紙選択機能において、あらためて用紙を選ぶ必要があるものもあります。
ヒント
7.プリンタドライバのアンインストール方法
50
7.プリンタドライバのアンインストール方法
プリンタドライバをアンインストールする手順を説明します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタの電源がオフになっていることを確認してください。
② https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択し、コンピュータ
の OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードします。
③ ダウンロードしたファイルを解凍します。
④ PrnInst.exe を実行して、インストーラーを起動します。
⑤ ユーザーアカウント制御メッセージが表示されますので、「はい(Y)」をクリッ
クします。
⑥ 「アンインストール」を選び、「次へ」ボタンをクリックします。
7.プリンタドライバのアンインストール方法
お願い
アンインストール作業を始める前に、使用中のアプリケーションはすべて
終了してください。
52ページ
51
⑦ ユーティリティでドライバプロパティを保存している場合は、「はい(Y)」
ボタンをクリックします。
⑧ プリンタドライバをアンインストール(削除)します。
プリンタを選ばずにアンインストールすると、表示しているすべてのプ
リンタドライバを削除します。プリンタを選んでアンインストールすると、
選んだプ リ ン タ ド ラ イ バ のみ削除します。
「次へ」ボタンをクリックすると、アンインストールを開始します。
⑨ 「はい(Y)」ボタンをクリックします。
必ず Windows を再起動してください。
以上でプリンタドライバのアンインストールは完了です。
ア ン イン スト ール を実 施す ると 「 用紙 」「 クリ エイ ト
フォント」などの指定した項目が削除されますので、ドラ
イバの「ユーティリティ」の「設定情報の読み込み・保
存」にてファイル保存をおこなってください。保存方法
は、52 ページをご覧ください。
ヒント
アンインストールを実施すると、プリンタド
ライバをインストールしたときにインストー
ルした、「SATOポート」も削除します。
ヒント
8.ドライバ設定情報の保存方法
52
8.ドライバ設定情報の保存方法
ドライバ設定情報の保存方法について説明します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタドライバの「基本設定」または「標準の設定」を開き、「ユーティリ
ティ」タブを選び、「設定情報の読み込み・保存」ボタンをクリックします。
②「参照...」ボタンをクリックします。「名前を付けて保存」画面を表示します。
ファイルの保存先を指定し、ファイル名を入力します。「保存(S)」ボタン
をクリックします。「設定情報の読み込み・保存」画面の「保存」ボタンを
クリックします。
8.ドライバ設定情報の保存方法
ヒント
標準の設定を開く方法は、42 ページを
ご覧ください。
ヒント
「参照」をクリックすると、任意の場所
にファイル保存できます。
ヒント
保存するファイル名には、必ず拡張子
「ini」を付加してください。
54ページ
53
③ 「データを保存しました。」の表示後、「OK」ボタンをクリックします。
9.ドライバ設定情報の読み込み方法
54
9.ドライバ設定情報の読み込み方法
ドライバ設定情報の読み込み方法について説明します。
※ 本書のプリンタドライバのプロパティ画面は、Windows 8.1 を使用しています。
お使いの OS によっては画面構成が異なる場合がありますが、機能は共通です。
① プリンタドライバの「印刷設定」または「標準の設定」を開き、「ユーティリ
ティ」タブを選び、「設定情報の読み込み・保存」ボタンをクリックします。
②「参照...」ボタンをクリックして、「開く」画面でファイルを読み込みます。
「開く(O)」ボタンをクリックします。「設定情報の読み込み・保存」
画面の「読み込み」ボタンをクリックします。
9.ドライバ設定情報の読み込み方法
ヒント
ファイルを読み込む場合は、必ず拡張子
「ini」を付加してください。
ヒント
標準の設定を開く方法は、42 ページ
をご覧ください。
56ページ
55
③「データを読込みました。」の表示後、「OK」ボタンをクリックします。
10.プリンタドライバ共有機能
56
10.プリンタドライバ共有機能
プリンタドライバを共有設定で使用する場合のセットアップ手順について説明します。
1.接続方法
接続は、下図のように、1 台のコンピュータ(PC-0)をプリントサーバーにし、他のコン
ピュータ(PC-1、PC-2、PC-3、・・・)はクライアントとします。また、すべてのコンピ
ュータは LAN 接続されており、プリントサーバーとプリンタは LPT(もしくは COM、
USB、LAN)で接続します。
2.プリンタドライバの設定方法
①プリントサーバー、クライアントともに、https://www.sato.co.jp/support/ から本プ
リンタを選択し、コンピュータの OS に合わせて「プリンタドライバ」をダウンロードし、
プリンタドライバをインストールします。
- 「 プ リ ン タ 」 フ ォ ル ダ の 「 プ リ ン タ 追 加 」 ア イ コ ン に て 追 加 し た 場 合 、 必 要
なファイルがインストールされず正常動作しないおそれがあります(ネットワークコン
ピュータ上の共有プリンタアイコンのコピーも同じです)。
- クライアントにプリンタドライバをインストールする場合、SATO ポートではなく
標準ポート(LPT、COM)を指定してください。
- プリントサーバーにプリンタドライバをインストールする場合は、SATO ポートを指定
してください。
②プリントサーバーのプリンタドライバから正常にラベル発行ができることを確認後、プリン
タドライバを「共有」に設定してください。
③クライアント側のプリンタドライバ→「プリンターのプロパティ」→「ポート」→「ポート
の追加」→「Local Port」でポートの追加をおこないます。
④ポート名に「\\共有 PC 名\共有プリンタ名」を指定して、出力先ポートをサーバーで設定
した共有プリンタに指定します。
10.プリンタドライバ共有機能
LAN LAN
PC-0PC-1 PC-2 PC-3
USB
プリンタ
LAN
COM
LPT
クライアント プリントサーバー
58ページ
57
⑤ドライバ→「プリンタのプロパティ」→「ポート」→「双方向サポートを有効にする」の
チェックを外して、クライアント側のプリンタドライバの双方向通信を OFF にします。
注意 出力先に SATO ポート(SATO LPT、SATO COM、SATO LAN)を指定してい
た場合、本操作をおこなうとプロパティ情報(クリエイトフォントや用紙情報など)
が初期化されるおそれがあります。
出力先が SATO ポート以外であることを確認して本操作をおこなってください。
SATO ポ ー ト を 選 ん で い た 場 合 は 、 一 度 標 準 ポ ー ト ( LPT 、 COM ) を 選 び 、
「OK」ボタンでポートの変更後に、本操作をおこなってください。
3.制限事項
クライアントでは、「双方向通信」を無効設定にしているため、下記の制限事項が生じます。
① プリンタで発生した「用紙切れ」、「リボン切れ」などの各種エラーを認識することが
できません。
②「拡張処理設定」タブの「プリンタからオーバレイ情報を取得」は使用できません。それ
に伴い「フォームオーバレイ印刷」も使用できません。
③「ユーティリティ」タブの「デバイスの設定」の「情報を取得」と「ハードウェアバージ
ョンを取得」は使用できません。
④「動作モード」タブの「動作モード」指定、および「用紙」タブの「メカニズム補正-各種オ
フセット」指定が制限されます。
⑤ ダウンロードツールは使用できません。それに伴いダウンロードフォント・ロゴも使用で
きません。
⑥ プリンタ設定ツールは使用できません。
11.Q&A
58
11.Q&A
Q1「プリンタドライバがインストールできない、インストール時にエラーが発生する」
チェック インストールしようとしているユーザーは Administrator 権限ですか?
Administrator 権限ユーザーでインストールをおこなってください。
チェック Windows Server OS などでリモートデスクトップサービスが起動されていませんか?
リモートデスクトップサービスを一時的に停止するか、モードをインストールモードに変更してインス
トールをおこなってください。
チェック リモートデスクトップなどを利用して遠隔コンピュータからインストールしようとしていませんか?
インストールするコンピュータ上でインストールをおこなってください。
チェック 古いバージョンのプリンタドライバがすでにインストールされていませんか?
アンインストーラーを使って古いバージョンのプリンタドライバをアンインストールし、コンピュータ
を再起動して最新のプリンタドライバでインストールをおこなってください。
Q2「印刷に失敗する」
チェック プリンタの電源は入っていますか?プリンタにケーブルは接続されていますか?
プリンタの電源を入れ、ケーブルが正しく接続されているか確認してください。
チェック プリンタの通信プロトコルは、ステータス 4 になっていますか?
プリンタドライバを使用する場合、通信プロトコルはステータス 4 に限定されます。
プリンタの通信プロトコルをステータス 4 に設定してください。
チェック プリンタドライバの COM ポートは正常に動作していますか?(RS-232C をご使用の場合)
プロパティのポートタブにて、印刷ポートを COM に指定し、ポートの構成のデバイスチェックで「本
デバイスは他ドライバで使用しているため使用できません」と表示される場合、他のドライバがその
COM を専有しています。印字対象以外のプリンタドライバのポート設定を確認し、COM の設定を外
してください。
Q3「プリンタで印字したバーコードが読めない」
チェック バーコードがイメージで作成されていませんか?
プリンタドライバを使用して、バーコードフォントやバーコードイメージ(BMP)などを印字する場合、
印字されたバーコードがスキャナで読み取りできない場合があります。これは描画されたバーコードと
プリンタの解像度が異なることでバーコードを正しく印字できないことが原因です。プリンタドライバ
のクリエイトバーコードをご利用ください。
Q4「プリンタドライバで設定した印字速度や印字濃度、基点補正などが有効にならない」
チェック 使用しているアプリケーションソフトを確認してください。
弊社ソフトウェア(Multi LABELIST シリーズなど)を使用した場合、プリンタドライバの印字設定が
有効になりません。弊社ソフトウェア側のプリンタ印字条件を確認してください。
Q5「印字がずれる」
チェック プリンタドライバの用紙設定がされていますか?
プリンタドライバの用紙設定でご使用のラベルサイズの用紙登録をおこない、登録した用紙を選んで発
行してください。
※ 現象が解消しない場合は、販売店、ディーラー、または、お客さまヘルプデスクに
お問い合わせください。
お問い合わせ先: 0120-696310
受付時間:24 時間 365 日
11.Q&A
12.ご注意
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12.ご注意
- ご注意
製品を安全にご使用いただくために、「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
フォント、ロゴデータについては、お客様にてマスタデータの管理をお願いします。
いかなるときも本プリンタに登録されているデータは保証いたしません。
- 本セットアップガイドの内容は予告なく変更する場合があります。
- 使用許諾について
各種ソフトウェアをご使用いただく上で、はじめに
https://www.sato.co.jp/support/agreement.html にある「ソフトウェア使用許諾契約書」をご確
認ください。
- 動作環境について(お使いになるコンピュータは以下のスペックを推奨します。)
◆米国マイクロソフト社の OS ごとの推奨スペック以上でご使用ください。
◆画面の表示色 32,000[High Color(16 ビット)]以上の表示
◆画面サイズ 800×600 ピクセル以上
◆対応 OS
<x86 版 OS(32bit 版 OS)>
Windows 8.1/10
<x64 版 OS(64bit 版 OS)>
Windows 8.1/10/11/Server 2012/Server 2012 R2/2016/2019/2022
※ARM 版 Windows は動作対象外です。
- Windows は、米国マイクロソフト社の登録商標です。
- Atheros は、Qualcomm Atheros, Inc.の登録商標です。
- Aironet は、米国およびその他の国における Cisco Systems, Inc. およびその関連会社の商標です。
- 以下は、Wi-Fi Alliance の商標です。
- WPA™
- WPA2™
- その他すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
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