1ページ
SG112T/SG112R
スキャントロニクス
®
取扱説明書
サトー製プリンタには、サトーのサプライ製品 純正Ⓡ のご使用をお願いします。
プリンタの設置
用紙・カーボン
リボンのセット
動かしてみましょう
あれ?どうしたのかな
オプション
お手入れ
基本仕様
アフターフォロー
スキャントロニクス SG112T
感熱専用
スキャントロニクス SG112R
熱転写/感熱兼用
2ページ
はじめに
このたびは、当社スキャントロニクス SG112T/SG112R(以降、「本プリンタ」と呼びます)
をお買い求めいただきまして、まことにありがとうございました。
本書は、はじめて本プリンタをお使いになる方に、短期間で基本的な操作を習得していただくこ
とを目的としています。
本書をよくお読みいただき、本プリンタの機能を理解し、正しくお使いください。
電波に関する注意事項
本プリンタは、電波法に基づく技術基準の適合承認を受けています。したがって本プリンタを使
用するときに無線局の免許は必要ありません。また、本プリンタは日本国内でのみ使用できます。
以下の事項をおこなうと法律で罰せられることがあります。
- 本プリンタを分解 / 改造すること
- 本プリンタに貼ってある証明ラベル(シリアルシール)をはがすこと
次の場所で使用した場合、著しく通信距離が短くなったり、通信できないことがあります。
- 電子レンジの近辺、静電気や電波障害が発生するところ、無線 LAN 機器の近辺
本プリンタの使用周波数帯では、産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ラインなどで使用さ
れている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要
しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1 本プリンタを使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局な
らびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
2 万一、本プリンタから移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生し
た場合には、速やかに使用周波数を変更するか、または電波の発射を停止した上、最寄り
の販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターにご連絡頂き、混信回避のための処理な
ど(例えばパーテションの設置など)についてご相談ください。
3 その他、本プリンタから移動体識別用の特定小電力無線局あるいは、アマチュア無線局に
対して有害な電波干渉の事例が発生したなど何かお困りのことが起きたときは、最寄りの
販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターにお問い合わせください。
初版 2011 年 8 月
第 3 版2020 年 11 月
©2020株式会社サトー
“Bluetooth”は、米国 BluetoothSIG の商標です。
弊社は同団体とのライセンス契約に基づき使用しています。
使用周波数帯域 2.4GHz
変調方式 FH–SS方式
想定干渉距離 10m 以下
周波数変更の可否 全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の
帯域を回避不可
3ページ
1
ご 注 意
(1) 本書の内容の一部または全部を無断転載することは禁止されています。
(2) 本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあります。
(3) 本書の内容について万全を期して作成致しましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気づ
きのことがありましたら、購入されました販売店、ディーラーへご連絡ください。
(4) この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていま
すが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすこ
とがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
本書に記載されている情報の利用に起因する損害または特許権その他の侵害に関しては、当社は一
切その責任を負いません。
4ページ
2
LAN インタフェースの設定
無線インタフェースの設定
目的別検索ガイド
セットアップする
プリンタを安全に使うために
安全にお使いいただくために
5 ページ
取扱説明書 セットアップガイド
プリンタの設置
設置上のご注意
8 ページ
各部の名称の確認
各部の名称
12 ページ
カーボンリボンのセット
カーボンリボンのセット
20 ページ
用紙のセット
用紙のセット
24 ページ
プリンタの通信設定をする
USB インタフェースの設定
各インタフェースの設定
57 ページ
RS-232C インタフェースの設定
各インタフェースの設定
58 ページ
IEEE1284 インタフェースの設定
各インタフェースの設定
61 ページ
各インタフェースの設定
63 ページ
ネットワークユーティリティ
Bluetooth インタフェースの設定
各インタフェースの設定
69 ページ
プリンタドライバを
インストールする
USB インタフェースのインストール プリンタドライバの
インストール方法(USB)
RS-232C インタフェースのインストール プリンタドライバの
インストール方法(USB 以外)
IEEE1284 インタフェースのインストール プリンタドライバの
インストール方法(USB 以外)
LAN インタフェースのインストール プリンタドライバの
インストール方法(USB 以外)
バージョン一覧を確認する プリンタドライババージョン一覧表 *1
通信ケーブルを接続する
プリンタ設定ツール *
1
プリンタ設定ツール説明書 *
1
インタフェースの接続
17 ページ
プリンタドライバ説明書 *
1
プリンタドライバ説明書 *
1
プリンタドライバ説明書 *
1
プリンタドライバ説明書 *
1
LAN /無線 LAN
インタフェースの設定
5ページ
3
プリンタを設定する
印字の調整
動かしてみましょう
32 ページ
取扱説明書 セットアップガイド
印字書体の設定
動かしてみましょう
47 ページ
動作モードの設定
動かしてみましょう
81 ページ
SD カードの初期化
動かしてみましょう
77 ページ
通信の設定
動かしてみましょう
51 ページ
必要に応じて
うまく発行できないとき
あれ?どうしたのかな
103 ページ
プリンタのお手入れについて
毎日のお手入れ
119 ページ
保守サポートについて
アフターフォローについて
125 ページ
オプションについて知りたい
オプションについて
116 ページ
仕様について知りたい
初期設定について知りたい
初期値設定
100 ページ
基本仕様
121 ページ
プリンタ設定ツール
プリンタ設定ツール *
1
プリンタ設定ツール説明書 *
1
プリンタドライバのアンインストール
プリンタドライバの
アンインストール
フォント・ロゴを作成する
フォント・ロゴ作成ツール *
1
フォント・ロゴ作成ツール説明書 *1
SBPL コマンドを確認する SBPL プログラミングガイド *2
外部信号インタフェースの設定 SBPL プログラミングガイド *2拡張設定
80 ページ
*1「プリンタ設定ツール」「プリンタ設定ツール説明書」「プリンタドライバ説明書」「プリンタドライバ
バ ー ジ ョ ン 一 覧 表 」「 フ ォ ン ト・ ロ ゴ 作 成 ツ ー ル 」「 フ ォ ン ト・ ロ ゴ 作 成 ツ ー ル 説 明 書 」 は、
https://www.sato.co.jp/support/ から本プリンタを選択してダウンロードしてください。
*2 SBPL プログラミングガイドについては販売店、ディーラーまたはお客さまヘルプデスクにお問い合わせ
ください。
6ページ
4
目次
目的別検索ガイド
.........................................................................................................
2
1.安全にお使いいただくために
.................................................................................
5
2.設置上のご注意
........................................................................................................
8
1.設置上のご注意........................................................................................................................... 8
2.設置スペースについて................................................................................................................ 9
3.同梱品の確認
.........................................................................................................
10
4.各部の名称
.............................................................................................................
12
5.電源を入れてみましょう
......................................................................................
16
6.カーボンリボンのセット
......................................................................................
20
7.用紙のセット
.........................................................................................................
24
8.動かしてみましょう
..............................................................................................
32
1.動かしてみる前に...................................................................................................................... 32
2.オンライン操作.......................................................................................................................... 37
3.オフライン操作.......................................................................................................................... 37
4.発行中の印字データキャンセル操作....................................................................................... 38
5.調整モード操作.......................................................................................................................... 39
6.ブザー音量調整操作.................................................................................................................. 40
7.エラーモード操作...................................................................................................................... 40
8.設定モードメニュー操作.......................................................................................................... 41
9. プリンタ設定.............................................................................................................................. 42
10. 通信設定.................................................................................................................................. 51
- 各インタフェースの設定........................................................................................................ 57
11. メモリモード........................................................................................................................... 73
12. 拡張設定................................................................................................................................... 80
13.HEX ダンプ印字操作.............................................................................................................. 92
14. 本体情報モード....................................................................................................................... 94
15. テスト印字モード操作............................................................................................................ 95
9.初期値設定
.............................................................................................................
98
10.あれ ? どうしたのかな
...................................................................................
103
11.オプションについて
........................................................................................
116
12.毎日のお手入れ
...............................................................................................
119
13.基本仕様
...........................................................................................................
121
14.アフターフォローについて
............................................................................
125
7ページ
5
1 安全にお使いいただくために
本章では、プリンタのご使用時における安全について記載しております。
プリンタをご使用になる前に必ずお読みください。
- プリンタを正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害、財産への損害を未然に防止するために、
必ずお守りいただくことを次のように説明しています。
- 以下に示す表示と意味をよく理解してから本文をお読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を
負う可能性が想定される内容を示しています。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想
定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
- 絵表示には次のような意味があります。
この絵表示は、気をつけてい
ただきたい「注意喚起」です。
この絵表示は、してはいけな
い「禁止」内容です。
この絵表示は、必ず実行して
いただきたい「強制」内容です。
注意
アースを
接続する
必ず守る
接触禁止
電源プラグ
を抜く
分解禁止
感電注意 高温注意 ケガに注意 手を挟まない
よう注意
火気厳禁 濡れ手禁止禁止
1.設置上のご注意
6
警 告
禁止
■指定以外の電圧は使用しない
- 指 定 さ れ た 電 源 電 圧 (AC100 ~
240V)以外は、使用しないでくだ
さい。火災・感電の原因になります。
■内部に異物を入れない
- プリンタの開口部(ケーブルの出口
や SD カートリッジ取付口など)か
ら金属物や燃えやすいものを差し込
んだり、落としたりしないでくださ
い。万一、内部に異物や水が入った
場合は、速やかに電源スイッチを切
り、電源コードの差込みプラグをコ
ンセントから抜いて、販売店、ディー
ラーまたはコンタクトセンターにご
連絡ください。そのまま使用すると
火災・感電の原因になります。
■電源コードの取り扱いについて
- 電源コードを傷つけたり、破損、加
工したりしないでください。また、
重いものを載せたり、加熱したり、
無理に曲げたり、ねじったり、引っ
張ったりすると電源コードが破損し、
火災・感電の原因になります。
- 電源コードが傷んだら(芯線の露出、
断線など)販売店、ディーラーまた
はコンタクトセンターにご連絡くだ
さい。そのまま使用すると火災・感
電の原因になります。
- 本プリンタに付属の電源コード、3
極- 2 極変換アダプタは、本プリン
タ専用です。他の電気製品には使用
できません。
■落としたり、破損したときは
- プリンタを落としたり、破損した場
合は、速やかに電源スイッチを切り、
電源コードの差込みプラグをコンセ
ントから抜いて、販売店、ディーラー
またはコンタクトセンターにご連絡
ください。そのまま使用すると火災・
感電の原因になります。
■異常な状態で使用しない
- 万一、プリンタから煙がでている、
変な臭いがするなどの異常が発生し
たまま使用すると、火災・感電の原
因になります。すぐに電源スイッチ
を切り、電源コードの差込みプラグ
をコンセントから抜いて、販売店、
ディーラーまたはコンタクトセン
ターに修理をご依頼ください。お客
様による修理は危険ですので絶対に
おやめください。
禁止
■.オプションケーブルやスキャナの
接続について
- オプションのケーブルやスキャナを
プリンタ本体へ接続する場合は、必
ずプリンタやオプションの電源を
切ってからおこなってください。電
源を ON にしたまま接続すると、オ
プション機器が突然動いてケガをし
たり、感電するおそれがあります。
分解禁止
■分解しないでください
- プリンタの分解や改造をしないでく
ださい。火災・感電の原因になりま
す。内部の点検・調整・修理は、販
売店、ディーラーまたはコンタクト
センターにご依頼ください。
濡れ手禁止
■濡れた手で操作しない
- 濡れた手で電源スイッチの操作や電
源コードの抜き差しをしないでくだ
さい。感電のおそれがあります。
接触禁止
■カッタに手やものを入れない
- ケガをするおそれがあります。
アースを
接続する
■必ずアース線を接続してください
- 必ずプリンタのアース線をアースへ
接続してください。アース線を接続
しないと感電の原因になります。
火気厳禁
■プリンタ清掃液の取り扱い
- プリンタ清掃液は、火気厳禁です。
加熱したり、火の中に放り込むこと
は、絶対におこなわないでください。
2.設置スペースについて
7
注意
注意
■持ち運び
- 用紙をセットしたまま、プリンタを
持ち運ばないでください。用紙が落
ち、ケガをするおそれがあります。
- プリンタを床や台の上などに置く場
合、プリンタに指や手を挟まないよ
うに注意してください。
■電源コード
- 電源コードをコンセントから抜くと
きは、必ず、差込みプラグを持って
抜いてください。電源コードを持っ
て抜いた場合、芯線が露出や断線し、
火災・感電の原因になります。
- 電源コードに熱器具を近付けないで
ください。熱器具を近付けた場合、
電源コードの被覆が溶けて、火災・
感電の原因になります。
■サーマルヘッドの取り扱い
- サーマルヘッドの端を素手で触ると
ケガをするおそれがあります。用紙
の交換、清掃は、ケガをしないよう
に注意をしてください。
- お客様によるサーマルヘッドの交換
は、おこなわないでください。ケガ、
火傷および感電のおそれがあります。
■ SD カードの取り扱い
- SD カードを落としたり、手で曲げ
たりして強い衝撃を与えないでくだ
さい。記憶された内容が失われるお
それがあります。
- 水に濡らさないでください。記憶さ
れた内容が失われるおそれがありま
す。
- 直射日光の当たるところや暖房器具
の近くに置かないでください。
- コネクタ部を直接触ったり、ゴミや
ホコリが入ったりしないようにして
ください。記憶された内容が失われ
るおそれがあります。
- 高温多湿のところに保管しないでく
ださい。
- 静電気防止のため、輸送・保管時は
必ずケースに入れてください。
注意
■プリンタ清掃液の保存
- お子様が間違って飲み込まないよう
に手の届かないところに保管してく
ださい。万一、飲み込んだ場合は、
ただちに医師に相談してください。
■持ち運び時のコードの扱い
- 移動されるときは、必ず電源コード
の差込みプラグをコンセントから抜
いてください。また、外部との接続
線を外したことを確認してください。
外さないまま移動すると、電源コー
ド、接続線が傷つき火災・感電の原
因になります。
高温注意
■サーマルヘッド(高温注意)
- 印字後のサーマルヘッドは、高い温
度になっています。用紙を交換する
ときや清掃するときは、火傷をしな
いように注意してください。
手を挟まない
よう注意
■カバー
- カバーの開閉には、指を挟まないよ
うに注意してください。また、カバー
が滑り落ちないようにしっかりと
持ってください。
■用紙のセット
- ロール紙をセットするとき、用紙と
供給部の間に指を挟まないように注
意してください。
電源プラグ
を抜く
■長期間ご使用にならないとき
- プリンタをご使用にならないときは、
安全のため電源コードの差込みプラ
グをコンセントから抜いてください。
■お手入れ・清掃のとき
- プリンタのお手入れや清掃をすると
きは、安全のため電源コードの差込
みプラグをコンセントから抜いてく
ださい。
10ページ
8
プリンタの設置
2 設置上のご注意
1..設置上のご注意
本プリンタは、次のような場所に設置してください。
水平で安定した場所 以下の温度と湿度の場所
温度:
5~40℃
湿度:
30~80%RH
本プリンタは、次のような場所に設置しないでください。
振動のある場所 高温・多湿の場所 ホコリの多い場所 直射日光の当たる場所
ノイズの多い場所 電源変動の大きい場所
11ページ
9
プリンタの設置
475150 150
150
150
150
*1 SG112R(熱転写/感熱用)
*2 SG112T(感熱用)
※ 単位はmmです。
150
319
*
1
265
*
2
515
428
*2
471
*1
2..設置スペースについて
12ページ
10
プリンタの設置
3 同梱品の確認
箱を開けたら、次の同梱品が揃っているか確認してください。
もし、足りないものがありましたら、購入された販売店またはディーラーまでお問い合わせくだ
さい。
本プリンタは、正常なご使用のもとにおける故障については、納入から 6
か月間を保証期間として無償修理いたします。修理をご依頼いただくとき、
付属の保証書によるユーザー登録が必要です。保証書は大切に保管してく
ださい。万一、保証書を紛失されたときは、修理が有償となりますのでご
了承ください。
▲保証書と箱は大切に
また、本プリンタを梱包していた箱とプリンタ押え(緩衝材)も保管して
ください。修理をご依頼いただくときに、この箱に本プリンタを梱包して
送っていただきます。
本プリンタは、オンサイト保守にも対応しております。
保証書
クリーニングペン
*1 トップカバーは、外した状態で同梱されております。
*2 カーボンリボン巻取り用支管はSG112Rのみ同梱されております。
ダウンロードガイド
安全上のご注意
3極-2極
変換アダプタ
カーボンリボン巻取り用支管
*2
プリンタ
(イラストはスキャントロニクスSG112R)
トップカバー
*1
(イラストはスキャントロニクスSG112R用)
電源コード
13ページ
11
プリンタの設置
▲トップカバーの取り付け
ご使用の前に、トップカバーをプリンタ本体に取り付けます。
トップカバー(イラストはスキャントロニクス SG112R 用)
表 裏
1.. 本プリンタ側のピンにカバーの穴を合わせます。
2.. トップカバー側のピンを左に引き、ピンの先端を本プリンタの穴の位置に合
わせます。
3.. トップカバーのピンが本プリンタの穴に入ったことを確認します。
プリンタをご使用になる前に、トップカバーを取り付けてください。
. .注意
14ページ
12
プリンタの設置
4 各部の名称
▲プリンタ本体
トップカバー
用紙排出口
USBスロット(タイプA)
電源スイッチ
本プリンタの電源を入れ
るとき、切るときに使用し
ます。
「I」側を押すと電源が入
ります。
「○」側を押すと電源が切
れます。
操作パネル部
メッセージを表示するディスプレ
イと操作をおこなう9つのキー、
プリンタの状態を示す5つの
LEDがあります。
15ページ
13
プリンタの設置
トップカバー
リボン巻取り部
サーマルヘッド(消耗品)
用紙に印字する部分です。
定期的にお手入れしてください。
ヘッドオープンレバー
リボン供給部
プラテンローラー(消耗品)
印字した用紙を送ります。
定期的にお手入れしてください。
ペーパーリッド
16ページ
14
プリンタの設置
SDカードスロット
USBインタフェース
LANインタフェース
IEEE1284インタフェース
RS-232Cインタフェース
EXTコネクタ
(外部信号インタフェース)
AC電源入力端子(電源コネクタ)
電源コードを差し込み、本プリンタに電源を
供給します。
ガイド固定ネジ
ラベルガイド
17ページ
15
プリンタの設置
▲操作パネル
ディスプレイ
アイコン、操作メッセージやエ
ラーメッセージを表示します。
FEED. .キー
用紙の紙送りをします。
オフライン時に 1 回押すと 1 枚
分のラベルを送り出します。
※電源投入時や用紙をセットし
たときなど用紙が正規位置に
ない場合があります。このよ
うな場合には、 LINE キー
を押してオフライン状態にし、
FEED キーを押して用紙を
正規位置に合わせてください。
LINE .キー
印字のスタート、ストップおよ
びデータ送受信のオン、オフを
切替えます。
- POWER
電源が入っているとき、点灯します。
- ONLINE
通信可能なとき、点灯します。
通信エラーのとき、点滅します。
- STATUS
エラーが発生したとき、点灯、点滅します。
- LABEL
用紙がなくなったとき、点滅します。
- RIBBON
カーボンリボンが残り少なくなったとき、点
滅します。
- FUNCTION
各設定モードで、モード選択画面に戻りま
す。
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
各設定モードで、数値を入力、カーソルを
移動します。
- ENTER
各設定モードで、設定した内容を決定しま
す。
- CANCEL
印字データをキャンセルします。
各設定モードで、前の設定項目に戻ります。
LED
プリンタの状態を表します。
操作キー
プリンタを動かすために必要な設定
をします。
18ページ
16
プリンタの設置
5 電源を入れてみましょう
電源コード、インタフェースケーブルのセット手順を説明します。
電源コードを接続する
必ずアース線をアースに接続してください。アース線を接続しないと感電の原因になります。
濡れた手で電源スイッチの操作や電源コードの抜き差しをしないでください。
感電するおそれがあります。
. .警告
本プリンタに付属の電源コード、3 極- 2 極変換アダプタは、本プリンタ専用です。他の電気製品には使
用できません。
. .注意
▲電源コンセントに電源コードを差し込みます
付属の電源コードのプラグ形は、3 極タイプになっています。3 本の足のうち 1 本がアース線に
なっています。
ご使用の電源コンセントが 3 極タイプの場合は、そのまま電源コードを差し込んでください。
電源コンセント
電源コード
本体へ
本体側電源側
電源コンセントが 2 極タイプの場合は、付属の
3 極 -2 極変換アダプタを使い、左図のように必
ずアース線を接続してください。
3 極- 2 極変換アダプタの保護キャップを外し、
アース線をアース端子に接続してから差し込み
プラグを接続してください。
電源コンセント
電源側
保護
キャップ
アース
アース線
3極-2極
変換アダプタ
19ページ
17
プリンタの設置
インタフェースケーブルを接続する
インタフェースケーブルおよび SD カード、USB メモリを抜き挿しするときは、必ず本プリンタの電源を
切ってください。
. .注意
インタフェースの規格に適合したケーブル
をご使用ください。
差し込む向きを確認してください。
本プリンタを片手で押さえて、しっかりと
差し込んでください。
▲インタフェースの位置
SD カードスロット
USB インタフェース
LAN インタフェース
IEEE1284 インタフェース
RS-232C インタフェース
EXT コネクタ
(外部信号インタフェース)
20ページ
18
プリンタの設置
USB インタフェース
プリンタ背面の USB コネクタに USB ケーブルを接続してください。
USB の通信設定は、各インタフェースの設定(☞ 57 ページ)をご覧ください。
RS-232C インタフェース
プリンタ背面の RS-232C コネクタに RS-232C ケーブルを接続してください。
RS-232C の通信設定は、各インタフェースの設定(☞ 58 ~ 60 ページ)をご覧ください。
IEEE1284 インタフェース
プリンタ背面の IEEE1284 コネクタに IEEE1284 ケーブルを接続してください。
IEEE1284 の通信設定は、各インタフェースの設定(☞ 61 ~ 62 ページ)をご覧ください。
LAN インタフェース
プリンタ背面の LAN コネクタに LAN ケーブルを接続してください。
LAN の通信設定は、各インタフェースの設定(☞ 63 ~ 68 ページ)をご覧ください。
無線 LAN インタフェース(オプション)
無線 LAN の通信インタフェースの通信設定は、各インタフェース設定(☞ 63 ~ 68 ページ)
をご覧ください。
EXT コネクタ(外部信号インタフェース)
プリンタ背面の EXT コネクタに外部信号インタフェースケーブルを接続してください。
外部信号インタフェースの設定(☞ 87 ~ 88 ページ)をご覧ください。
Bluetooth インタフェース
Bluetooth の通信インタフェースの通信設定は、各インタフェースの設定(☞ 69 ~ 72 ページ)
をご覧ください。
SD カードスロット・USB スロット(タイプ A)
通信用のインタフェースではありません。SD カード
*1
および USB メモリ
*2
を使用して印字
フォーマットやグラフィックデータなどを記憶することができます。
はじめて SD カードおよび USB メモリを使用する場合は、初期化してください。初期化につい
ては、メモリモード(☞ 73 ~ 79 ページ)をご覧ください。
プリンタ背面に SD カードスロット、プリンタ前面に USB スロットがあります。
*1SD カードはサトー純正品のご使用をお願いします。
*2USB メモリのご使用については、オプション(☞ 116 ページ)をご覧ください。
21ページ
19
プリンタの設置
本プリンタの電源を入れてみましょう
濡れた手で電源スイッチの操作や電源コードの抜き差しをしないでください。
感電するおそれがあります。
. .警告
ON OFF
プリンタ本体前面の電源スイッチを入れます。「I」と書いてある側を押してください。
電源を入れるとディスプレイに「オンライン」と表示されます。
オンライン
QTY:000000
本プリンタの電源を切りましょう
本プリンタが正常に動いたことを確認したら、電源を切ってみましょう。
▲電源を切る前に確認してください
必ず次のことをおこなってから、電源を切ってください。
オフライン状態にする
本プリンタの電源を切るときは、オフライン状態になっていることを確認してください。
ディスプレイに次のように「オンライン」と表示されているときは、オンライン状態になってい
ます。
オンライン
QTY:000000
LINE キーを押して、オフライン状態にします。ディスプレイに「オフライン」
と表示されます。
オフライン
QTY:000000
オフライン状態になっていることを確認して、プリンタ本体前面の電源スイッチの「○」と書い
てある側を押してください。
ON OFF
22ページ
20
用紙・カーボン
リボンのセット
6 カーボンリボンのセット
カーボンリボンのセット(SG112R のみ)
カーボンリボンのセットは、スキャントロニクス SG112R のみ対象となります。
本プリンタには、サトーの純正カーボンリボンのご使用をお願いします。
カーボンリボンをセットします。
1.. トップカバーを開けます。
トップカバー
トップカバーは、上部までしっかり開けてください。
. .注意
2.. ヘッドオープンレバーの奥側を下から持ち上げてロックを外し、サーマル
ヘッドを開きます。
サーマルヘッド
23ページ
21
用紙・カーボン
リボンのセット
3.. リボン供給部にカーボンリボンをセットします。
①プリンタ正面右側のボビンにカーボンリボンを合わせてセットしてください。巻き方向はプリンタ
正面左側のサイドカバーに貼られているルートステッカをご覧ください。
ボビン
②①でセットしたリボンを右側に押しながら、左側のボビンの凸部分にカーボンリボンの凹部分を合
わせてセットしてください。
4.. リボン巻取り部に巻取り用支管をセットします。
①プリンタ正面右側のボビンの凸部分に巻取り用支管の凹部分を合わせてセットしてください。
24ページ
22
用紙・カーボン
リボンのセット
②①でセットした巻取り用支管を右側に押しながら、左側のボビンの凸部分に巻取り用支管の凹部分
を合わせてセットしてください。
5.. カーボンリボンをリボン供給部からサーマルヘッドの下を通して、リボン巻
取り部へ通します。リボン巻取り部の巻取り用支管にカーボンリボンを巻き
つけます。カーボンリボンのセットは、トップカバーを開け、プリンタ正面
左側のサイドカバーに貼られているルートステッカをご覧ください。
印字直後はサーマルヘッドとその付近は、熱くなっています。印字後のカーボンリボンの交換は、火傷し
ないように注意してください。
サーマルヘッドの端に素手で触れるとケガをするおそれがあります。
カーボンリボンの交換は、ケガをしないように注意してください。
. .注意
25ページ
23
用紙・カーボン
リボンのセット
6.. 用紙をセットします。
用紙のセットをご覧ください(☞ 24 ~ 27 ページ)。
7.. 矢印の部分を押してサーマルヘッドを閉じます。カチッと音がするまでしっ
かりと閉じてください。
26ページ
24
用紙・カーボン
リボンのセット
7 用紙のセット
本プリンタは、ファンフォールド紙・ロール紙に印字できます。
ファンフォールド紙とロール紙では、用紙のセット方法が違います。
本プリンタには、サトーの用紙“純正”のご使用をお願いいたします。
用紙の保管は、直射日光、高温、多湿、異常乾燥などを避けてください。
アイマーク
アイマーク
ファンフォールド紙
折りミシン目
折りミシン目
ラベルタイプ
糊なしタイプ
紙送り方向 表側
裏側
紙送り方向 表側
裏側
ロール紙
ラベルタイプ
糊なしタイプ
紙送り方向 表側
裏側
3mm 1.5mm
紙送り方向 表側
裏側
アイマーク
アイマーク
27ページ
25
用紙・カーボン
リボンのセット
ファンフォールド紙のセット
1.. プリンタ背面のガイド固定ネジをゆるめます。.
両手でラベルガイドを左右に動かして用紙の幅に合わせます。.
ガイド固定ネジをしめてラベルガイドを固定します。
ガイド固定ネジ
ラベルガイド
※用紙がまっすぐ入るように用紙を置いてください。
2.. 本プリンタの電源を入れます。.
用紙は両手でセットしてください。.
ラベルガイドに沿って用紙をプリンタ背面から差し込むと、プリンタは用紙
を自動で給紙します。.
給紙完了後、LINE.キーを押してオンライン状態にします。これで用紙のセッ
トは終了です。
※自動給紙機能は、用紙厚が 0.12mm 以上の用紙に対応しています。0.12mm 未満の用紙をご使
用の場合は、トップカバーとサーマルヘッドを開け、用紙をサーマルヘッドとプラテンローラーの
間に通し、サーマルヘッドを閉じてください。
28ページ
26
用紙・カーボン
リボンのセット
ロール紙のセット
※ロール紙を使用する場合は、外部供給装置 UWG112(オプション)が必要になります。
1.. 本プリンタに外部供給装置 UWG112(オプション)をセットします。.
用紙供給台の先端を本プリンタにはめ込みます。
用紙供給台
外部供給装置 UWG112(オプション)は、まっすぐに本プリンタの奥までしっかりとはめ込んでくださ
い。
. .警告
2.. 用紙供給軸の片側の固定ネジを緩めます。用紙幅に目盛りを合わせて、固定
ネジを締めます。
ロールガイド
固定ネジ
目盛り
用紙供給軸
29ページ
27
用紙・カーボン
リボンのセット
3.. 用紙供給軸にラベルを通し、もう一方のロールガイドを挿し込みます。
4.. 3 でセットしたラベルを外部供給装置 UWG112(オプション)に用紙をセッ
トします。
5.. プリンタの電源を入れます。.
本プリンタに用紙を挿し込むと自動で用紙をフィードします。.
フィード完了後、LINE.キーを押してオンライン状態にします。これで用紙
のセットは終了です。
※自動給紙機能は、用紙厚が 0.12mm 以上の用紙に対応しています。0.12mm 未満の用紙をご使
用の場合は、トップカバーとサーマルヘッドを開け、用紙をサーマルヘッドとプラテンローラーの
間に通し、サーマルヘッドを閉じてください。
※詳細は、外部供給装置 UWG112(オプション)の取扱説明書をご覧ください。
カッタ仕様(オプション)の場合
ラベルをセットした後、必要に応じて簡易トレイを引き出してください。
スタックできるラベル
長さ:40 ~ 117mm(43 ~ 120mm)
幅:128 ~ 297mm(131 ~ 300mm)
最大積み高さ:5mm
※( )は台紙サイズ
30ページ
28
用紙・カーボン
リボンのセット
用紙の停止位置調整
ラベルの停止位置やラベルのカット位置が適切でない場合には、調整モード画面で位置を調整し
ます。
停止位置の調整
1.. 本プリンタがオンライン状態のとき、 LINE.キーを押し
てオフライン状態にします。
2.. 本プリンタがオフライン状態のとき、 ▼ キーを押すと印
字 位置調整 画面に変わります。印字 位置調整 画面で
ENTER キーを押すとオフセット調整画面に変わります。
3..
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
設定範囲は、- 3.75 ~+ 3.75mm です。
“+”と“-”は、移動方向です。
“+”:紙送り方向に対して後
“-”:紙送り方向に対して前
▼
- ▼ キーを押すと 0.25mm 増減します。
ENTER キーを押すと設定が登録され、印字濃度調整画面に変わります。
調整モードを終了する場合は、印字濃度調整画面で CANCEL キーまたは
FUNCTION キーを押してください。
オフライン画面に変わります。
オンライン
QTY:000000
オフライン
QTY:000000
印字位置調整
+0.00 mm
オフセット調整
+0.00 mm
31ページ
29
用紙・カーボン
リボンのセット
カット位置の調整
▲ラベルのカット
ラベル使用時のカット位置は、ラベルとラベルの間(台紙のみの部分)が正規のカット位置にな
ります。
ラベル
台紙
カット位置
カット位置が正規位置にない場合、調整モード操作のオフセット調整画面で調整します。ラベル
のカットは、のりがカッタ刃に付いて切れを悪くしますので、絶対に避けてください。
▲カット位置調整
1.. 本プリンタがオンライン状態のとき、 LINE.キーを押し
てオフライン状態にします。
2.. 本プリンタがオフライン状態のとき、 ▼ キーを押すと印
字 位置調整 画面に変わります。印字 位置調整 画面で
ENTER キーを押すとオフセット調整画面に変わります。
QTY:000000
オンライン
オフライン
QTY:000000
印字位置調整
+0.00 mm
1.動かしてみる前に
30
用紙・カーボン
リボンのセット
3..
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
設定範囲は、- 3.75 ~+ 3.75mm です。
“+”と“-”は、移動方向です。
“+”:紙送り方向に対して後
“-”:紙送り方向に対して前
▼
- ▼ キーを押すと 0.25mm 増減します。
ENTER キーを押すと設定が登録され、印字濃度調整画面に変わります。
調整モードを終了する場合は、印字濃度調整画面で CANCEL キーまたは
FUNCTION キーを押してください。
オフライン画面に変わります。
▲ミシン目のある用紙のカット
ファンフォールド紙の折りミシン目から+ 4 ~+ 25mm はカット禁止領域(図 1 グレー部分)
です。
この部分でのカットは動作不良の原因になります。
また、ロール紙の場合、ミシン目の上から手前 1mm まではカット禁止領域(図 2 グレー部分)
です。
ミシン目およびミシン目の手前をカットしている場合、ミシン目の後ろでカットするように、調
整モード操作のオフセット調整画面で調整します。
カット禁止領域
ミシン目
図 2 ロール紙の場合
1mm
カット禁止領域
折りミシン目
図 1 ファンフォールド紙の場合
25mm
4mm
オフセット調整
+0.00 mm
33ページ
31
用紙・カーボン
リボンのセット
カッタの交換
カッタを使用し続けると、磨耗により切れが悪くなり、カット面がケバ立ちます。
このような状態になったら、カッタユニットの交換が必要です。
その際は、販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターにご連絡ください。
34ページ
32
動かしてみましょう
正常
オンライン
本プリンタが正常で、印字可能な状態です。
オンライン状態で
LINEキーを押したとき
電源を入れる
オフライン
本プリンタが、印字停止している状態です。
エラー発生
設定モードメニュー
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーを押して、プリンタ設定・通信設定・
メモリモード・拡張設定・HEX ダンプ印字、プリンタ本体
情報モードに切替えます。
オフライン状態で
LINEキーを押したとき
エラー状態
本プリンタの準備が正しくおこなわれていない状態です。
ディスプレイに、「ヘッドが開いています」・「用紙がなくな
りました」などのエラーメッセージが表示されます。
オフライン状態で ENTER キーを押したとき
テストモード
テスト印字をおこないます。
FEED キーを押しながら
電源を入れる
8 動かしてみましょう
本プリンタを動かしてみましょう。本プリンタを動かすのに必要な操作のしかたや機能を覚えて
ください。
動かしてみる前に
本プリンタはオンライン・オフライン・プリンタ設定モード・エラー・テストモードの 5 つの状態から
操作をおこないます。
5 つの状態と操作の流れをよく理解してください。
35ページ
33
動かしてみましょう
ディスプレイの表示
QTY:000000
アイコン5アイコン4アイコン3アイコン2アイコン1
オンライン
アイコン6
アイコン7
- アイコン一覧
【モード表示】
No アイコン 説 明 表示位置
1 プリンタがオンライン状態のときに表示します。 アイコン 1
2 プリンタがオフライン状態のときに表示します。 アイコン 1
3
プリンタがテスト印字モードまたはダンプ印字モードのときに表示
します。
アイコン 1
4 プリンタがダウンロードモードのときに表示します。 アイコン 1
5 プリンタがアップロードモードのときに表示します。 アイコン 1
6 プリンタがメモリモードのときに表示します。 アイコン 1
36ページ
34
動かしてみましょう
【設定画面】
No アイコン 説 明 表示位置
1 プリンタがオンラインモードに変わります。 -
2 プリンタがプリンタ設定モードに変わります。 -
3 プリンタが通信設定モードに変わります。 -
4 プリンタがメモリモードに変わります。 -
5 プリンタが拡張設定モードに変わります。 -
6 プリンタがダンプ印字モードに変わります。 -
7 プリンタがプリンタ本体情報モードに変わります。 -
【音量調整関連】
No アイコン 説 明 表示位置
1 音量 3(最大)の状態のときに表示します。 アイコン 5
2 音量 2 の状態のときに表示します。 アイコン 5
3 音量 1 の状態のときに表示します。 アイコン 5
4 音量 0(消音)の状態のときに表示します。 アイコン 5
音量は、0 → 1 → 2 → 3 の順で大きくなります。
【メモリカード関連】
No アイコン 説 明 表示位置
1 SD カード装着時に表示します。 アイコン 6
2 SD カードにアクセス状態のとき表示します。 アイコン 6
3 USB メモリ装着時に表示します。 アイコン 7
4 USB メモリにアクセス状態のとき表示します。 アイコン 7
2.オンライン操作
35
動かしてみましょう
【エラー関連】
No アイコン 説 明 表示位置
1 ラベルエンドまたはメディアエラーを検出したときに表示します。 アイコン 1
2 リボンエンドを検出したときに表示します。 アイコン 1
3 センサエラーを検出したときに表示します。 アイコン 1
4 ヘッドオープンを検出したときに表示します。 アイコン 1
5 ヘッド断線を検出したときに表示します。 アイコン 1
6 通信エラーを検出したときに表示します。 アイコン 1
7 受信バッファオーバーを検出したときに表示します。 アイコン 1
8
アイテム No エラーまたは BCC エラーを検出したときに表示しま
す。
アイコン 1
9 カッタエラーを検出したときに表示します。 アイコン 1
10
メモリカードアクセスに失敗したときに表示します。
また、メモリカードに空き領域がないときにも表示します。
アイコン 1
11
メイン ROM への書込みに失敗したときに表示します。
また、漢字 ROM エラーを検出したときも表示します。
アイコン 1
12 上記以外のプリンタエラーを検出したときに表示します。 アイコン 1
13 無線 LAN ユニットエラーを検出したときに表示します。 アイコン 1
14 各種エラーに対応したエラー番号を表示します。 アイコン 2
4.発行中の印字データキャンセル操作
36
動かしてみましょう
【警告関連】
No アイコン 説 明 表示位置
1 リボンニアエンドを検出したときに表示します。
アイコン
3 ~ 5
2 コマンドエラーを検出したときに表示します。
アイコン
3 ~ 5
3 受信バッファニアフルを検出したときに表示します。
アイコン
3 ~ 5
4 サーマルヘッドが断線しているときに表示します。
アイコン
3 ~ 5
【無線 LAN 電界強度関連】
No アイコン 説 明 表示位置
1 電界強度がレベル 3(最大)の状態のときに表示します。 アイコン 2
2 電界強度がレベル 2 の状態のときに表示します。 アイコン 2
3 電界強度がレベル 1 の状態のときに表示します。 アイコン 2
4
電界強度がレベル 0(未接続)の状態のときに表示します。
ただし、環境などにより接続可能な場合があります。
アイコン 2
5 電界強度がレベル 0(未接続)の状態のときに表示します。 アイコン 2
【Bluetooth 接続関連】
No アイコン 説 明 表示位置
1 Bluetooth が接続状態のときに表示します。 アイコン 2
2 Bluetooth が切断状態のときに表示します。 アイコン 2
5.調整モード操作
37
動かしてみましょう
▲ LCD 表示の濃度調整
『オンラインモード』のときに、
▼
- ▼
キーを押すと表示濃度を調整できます。
オンライン
QTY:000000
▼
…
▼
▼
オンライン
QTY:000000
▼
▼
…
▼
オンライン
QTY:000000
- 左右 16 段階 ( 全 32 段階 ) で表示濃度を調整できます。
▼
- ▼
キーを 1 回押すと 1 段階変化します。
本プリンタの詳しい操作のしかたを説明します。
オンライン操作
オンライン状態
オンライン
QTY:000000
本プリンタが印字可能な状態です。
本プリンタがオンライン状態のとき、次の操作ができます。
- 本プリンタに接続したコンピュータからデータを送り、印
字します。
- LINE キーを押すと、オフライン状態に切替わります。
- 印字中に LINE キーを押すと、印字を一時停止します。
オフライン操作
オフライン状態
オフライン
QTY:000000
本プリンタが印字停止している状態です。
本プリンタがオフライン状態のとき、次の操作ができます。
- LINE キーを押すと、オンライン状態に変わります。
- FEED キーを押すと、用紙を 1 枚送ります。
- ENTER キーを押すと、設定モードメニューに変わります。
6.ブザー音量調整操作
38
動かしてみましょう
発行中の印字データキャンセル操作
印字中に LINE キーを押すと、印字を一時停止します。
一時停止中に CANCEL キーを押すと、受信済みの印字データをすべてクリアします。
LINE キーを押します。
オフライン状態に変わります。オンライン
QTY:000005
LINE
オフライン
QTY:000005
CANCEL キーを押します。
印字キャンセル画面に変わります。
CANCEL
印字キャンセル
する しない
▼
- ▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選びます。
ENTER
ENTER キーを押すと次の設定画面に変わります。
【“する”を選択した場合】
印字キャンセル
完 了
“する”は、受信済みの印字データをクリアし、完了画面を表示
した後、約 3 秒後にオフライン状態に戻ります。
オフライン
QTY:000000
【“しない”を選択した場合】
オフライン
QTY:000005
“しない”は、オフライン状態に戻ります。
8.設定モードメニュー操作
39
動かしてみましょう
調整モード操作
印字位置、オフセット位置、印字濃度を調整します。
LINE キーを押します。
オフライン状態に変わります。オンライン
QTY:000000
LINE
オフライン
QTY:000000
▼ キーを押します。
印字位置調整画面に変わります。
1.. 印字位置調整
印字位置調整
+0.00 mm
印字位置を調整します。
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
- 設定範囲は、–3.75~+3.75mm です。
“+”と“-”は、移動方向です。
“+”:紙送り方向に対して後
“-”:紙送り方向に対して前
- キーを押すと 0.25mm 増減します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、オフセット調整画
面に変わります。
- 初期値は、“+0.00mm”です。
2.. オフセット調整
オフセット調整
+0.00 mm
停止位置(☞ 28 ページ)およびカット位置(☞ 29 ページ)を
調整します。
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
- 設定範囲は、–3.75~+3.75mm です。
“+”と“-”は、移動方向です。
“+”:紙送り方向に対して後
“-”:紙送り方向に対して前
- キーを押すと 0.25mm 増減します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、印字濃度調整画面
に変わります。
- 初期値は、“+0.00mm”です。
ABC
V(+)
V(ー)
紙送り
方向
9. プリンタ設定
40
動かしてみましょう
3.. 印字濃度調整
印字濃度調整
50
印字濃度を調整します。
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
- 設定範囲は、00~99 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、印字位置調整画面
に変わります。
- 調 整 モ ー ド を 終 了 す る 場 合 は、 CANCEL キ ー ま た は
FUNCTION キーを押してください。オフライン状態に変
わります。
- 初期値は、“50”です。
ブザー音量調整操作
ブザーの音量を調整します。
▼
キーを押します。
オンライン
QTY:000000
ブザー音量調整画面に変わります。
オフライン
QTY:000000
1.. ブザー音量調整
オフライン
QTY:000000
▼
キーで設定値を変更します。
- 設定範囲は消音、1、2、3 です。
▼
キーを押すたびに 1 → 2 → 3 →消音→ 1・・・ の順に
変わります。
- LINE キーを押すと、オンライン画面もしくはオフライ
ン画面に戻ります。
- 初期値は、“2”です。
画面はオフライン状態から移行したときの画面です。
エラーモード操作
「あれ?どうしたのかな」で説明します(☞ 103 ページ)。
43ページ
41
動かしてみましょう
設定モードメニュー操作
設定モードには、プリンタ設定、通信設定、メモリモード、拡張設定、HEX ダンプ印字、プリ
ンタ本体情報があります。
◆.設定モードメニューの呼出し
オンライン
QTY:000000
オンライン状態で LINE キーを押してオフライン状態にしま
す。
LINE
オフライン
QTY:000000
オフライン状態で ENTER キーを押します。
設定モードメニュー画面に変わります。
ENTER
オンライン発行
ディスプレイに次のように表示します。
プリンタ設定
▼
- ▼ ・
▼
▼
キ ー で カ ー ソ ル を 各 設 定 モ ー ド に 移 動 し、
ENTER キーを押します。
- プリンタ設定(☞ 42 ページ)
- 通信設定(☞ 51 ページ)
- メモリモード(☞ 73 ページ)
- 拡張設定(☞ 80 ページ)
- HEX ダンプ印字(☞ 92 ページ)
- プリンタ本体情報モード(☞ 94 ページ)
通信設定
メモリモード
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すとオフライン
状態に変わります。
- オンライン発行で ENTER キーを押すとオンラインに変わり
ます。
拡張設定
HEXダンプ印字
本体情報モード
44ページ
42
動かしてみましょう
プリンタ設定
設定モードメニューで、
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーを押して「プリン
タ設定」を選びます。
プリンタ設定
プリンタ設定メニューには以下のメニューがあります。
• 調整内容表示(☞ 43 ページ)
• 印字速度設定(☞ 43 ページ)
• 印字濃度設定(☞ 43 ページ)
• 印字位置補正設定(☞ 44 ページ)
• ゼロスラッシュ切替設定(☞ 46 ページ)
• 文字コード切替設定(☞ 47 ページ)
• 漢字書体切替設定(☞ 47 ページ)
• プロポーショナルピッチ設定(☞ 47 ページ)
• お知らせ機能設定(☞ 48 ページ)
設定の登録
.各プリンタ設定を登録するためには、設定が終った後、 ENTER キーを
1 回押してください。設定が登録され、次の設定画面を表示します。
ENTER キーを押さないと、設定は登録されませんので注意してください。
CANCEL キーを押すと、設定を登録しないで前の画面に戻ります。
FUNCTION キーを押すと、設定を登録しないで設定モードメニューに戻ります。
ENTER
ENTER キーを押すと、プリンタ設定モードの最初の画面に変わります。
注意注意
45ページ
43
動かしてみましょう
1.. 調整内容表示
調整内容
PITCH +0.00
OFFSET +0.00
DARKNESS 50
本プリンタの調整内容を表示します。
- ENTER キーを押すと、次の設定画面に変わります。
PITCH 印字位置調整値を表示
OFFSET ティアオフ・カット停止位置調整値を表示
DARKNESS 印字濃度の設定値を表示
2.. 印字速度設定
印字速度
04 IPS
印字速度を、4 段階で設定できます。
用紙または印字内容によって、適切な印字が得られないときは、
印字速度を遅くしてください。
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
- 設定範囲は、03 ~ 06 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“04IPS”(インチ / 秒)です。
3.. 印字濃度設定
印字濃度
05
印字の濃度(濃さ)を、10 段階で設定できます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、01 ~ 10 を選びます。
- 01 ~ 10 の数字は、印字の濃度(濃さ)を表します。
印字濃度は、拡張設定の濃度レンジ(☞ 80 ページ)と
の組合せになります。
01 が一番薄く、10 が一番濃くなります。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、次の設定画面に
変わります。
- 初期値は、“05”です。
46ページ
44
動かしてみましょう
4.. 印字位置補正設定
基点補正
V:+0000 H:+0000
印字位置補正とは、用紙に印字する位置を設定する操作です。
本プリンタには、最初から印字の基準となる位置(印字基準位置)
が記憶されています。この印字基準位置からどれくらい離れた位
置(基点)に印字するか設定します。
本プリンタでは印字基準位置から印字したい位置までの距離を
dot 単位で設定します。
1dot = 0.083mm です。
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
▼
- ▼
キーでカーソル(白黒反転)を移動します。
白黒反転している箇所の設定を変更できます。
- 印字位置補正範囲は下記のとおりです。
V ± 0000~5040dot
H ± 0000~3200dot
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“V:+0000H:+0000”です。
V:印字基準位置から、縦方向に何 dot 離れた位置を基点にして印字するかを設定します。
“+”と“-”は移動する方向です。
“+”:紙送り方向に対して後
“-”:紙送り方向に対して前
H:印字基準位置から、横方向に何 dot 離れた位置を基点にして印字するかを設定します。
“+”と“-”は移動する方向です。
“+”:プリンタ正面に向かって左側
“-”:プリンタ正面に向かって右側
カーソルは初め V(縦方向)の“+”にあります。
ABC
V(+)
H(ー) H(+)
V(ー)
紙送り
方向
47ページ
45
動かしてみましょう
①.V(縦方向)の設定
基点補正
V:+0000 H:+0000
V(縦方向)の“+”が白黒反転しています。
▼
- ▼ キーを 1 回押すたびに“+”と“-”に表示が変
わります。
- ▼
キーを押すと、カーソルが V(縦方向)の数字に移動し
ます。
▼
キーを押すと、カーソルが H(横方向)の数字に移動し
ます。
②.V(縦方向)の移動 dot 数の設定
基点補正
V:+0000 H:+0000
V(縦方向)の数字が白黒反転しています。
▼
- ▼ キーを 1 回押すたびに数字が 1 つ増減します。
- ▼
キーを押すと、カーソルが H(横方向)の“+”に移動
します。
▼
キーを押すと、カーソルが V(縦方向)の“+”に移動
します。
③.H(横方向)の設定
基点補正
V:+0000 H:+0000
H(横方向)の“+”が白黒反転しています。
▼
- ▼ キーを 1 回押すたびに“+”と“-”に表示が変
わります。
- ▼
キーを押すと、カーソルが H(横方向)の数字に移動し
ます。
▼
キーを押すと、カーソルが V(縦方向)の数字に移動し
ます。
④.H(横方向)の移動 dot 数の設定
基点補正
V:+0000 H:+0000
H(横方向)の数字が白黒反転しています。
▼
- ▼ キーを 1 回押すたびに数字が 1 つ増減します。
- ▼
キーを押すと、カーソルが V(縦方向)の“+”に移動
します。
▼
キーを押すと、カーソルが H(横方向)の“+”に移動
します。
48ページ
46
動かしてみましょう
【印字位置補正の設定例】
基点補正
V:+0000 H:+0000
印字基準位置から
縦(V)方向に+ 60dot(5mm)
横(H)方向に+ 120dot(10mm)
離れた位置を基点とする設定例を示します。
補正後の
印字位置横(H)方向
120dot(10mm)
縦(V)方向
60dot
(5mm)
印字位置
紙送り方向
基点補正
V:+0060 H:+0120
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーで数字を設定します。ディスプレイが左の
ように表示していることを確認してください。
ENTER キーを 1 回押すと登録が完了します。
5.. ゼロスラッシュ切替設定
ゼロスラッシュ
有効 無効
ゼロ(漢字は除く)を“0”または、“0”に設定します。
対象フォントは、X20 文字、X21 文字、X22 文字、X23 文字、
X24 文字です。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は“0”になります。
- “無効”は“0”になります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
49ページ
47
動かしてみましょう
6.. 文字コード切替設定
文字コード
JIS
Unicode
文字コード
JIS
シフトJIS
取り扱う文字コードを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“JIS”、“シフト JIS”、
“Unicode”を選びます。
- “JIS”は、JIS コードを指定します。
- “シフト JIS”は、シフト JIS コードを指定します。
- “Unicode”は、Unicode を指定します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“JIS”です。
7.. 漢字書体切替設定
漢字書体
明朝
ゴシック
印字する漢字書体を明朝体、ゴシック体に設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“明朝”、“ゴシック”を
選びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“ゴシック”です。
8.. プロポーショナルピッチ設定
プロポーショナルピッチ
有効 無効
プロポーショナルピッチ処理(各文字ごとの横幅で印字するかま
たは文字幅を固定で印字するか)を設定します。
対象フォントは、X21 文字、X22 文字、X23 文字、X24 文
字です。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、各文字ごとの横幅で印字します。
- “無効”は、文字幅固定で印字します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
50ページ
48
動かしてみましょう
9.. お知らせ機能設定
お知らせ機能設定
する しない
お知らせ機能
*
を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選
びます。
- “する”は、お知らせ機能を設定します。
- “しない”は、お知らせ機能を設定しません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “する”は、お知らせ機能選択画面に変わります。
- “しない”は、設定モードメニュー(☞ 42 ページ)に変
わります。
- 初期値は、“しない”です。
*お知らせ機能とは、以下の時期を通知する機能です。
項目 お知らせする内容
プリンタ清掃
サーマルヘッドやプラテンローラーの
清掃時期
プラテンローラー交換 プラテンローラーの交換時期
サーマルヘッド交換 サーマルヘッドの交換時期
カッタユニット交換 カッタユニットの交換時期
10..お知らせ機能選択
ࠞ
࠶࠾࡙࠲࠶࠻ ឵
࠶ࡋ࡞ࡑࠨ࠼឵
お知らせ機能
ᷡ࠲ࡦࡊ
ࡠࡦ࠹ࡊ ឵
お知らせ設定する項目を選びます。
本画面は、お知らせ機能設定を“する”に設定したとき表示しま
す。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“プリンタ清掃”、“プラ
テンローラー交換”、“サーマルヘッド交換”、“カッタユニッ
ト交換”を選びます。
- “プリンタ清掃”は、プリンタの清掃時期を設定します。
- “プラテンローラー交換”は、プラテンローラーの交換時
期を設定します。
- “サーマルヘッド交換”は、サーマルヘッドの交換時期を
設定します。
- “カッタユニット交換”は、カッタユニットの交換時期を
設定します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“プリンタ清掃”です。
10. 通信設定
49
動かしてみましょう
11..お知らせ機能確認
お知らせ機能
有効 無効
お知らせ機能を有効にするか設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、選んだお知らせ機能を有効にします。
- “無効”は、選んだお知らせ機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “有効”は、お知らせ距離 / 回数設定画面に変わります。
- “無効”は、お知らせ機能設定終了確認画面(☞ 50 ペー
ジ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
12..お知らせ距離 / 回数設定
プリンタ清掃
お知らせ距離
000m
プラテンローラー 交換
お知らせ距離
000km
サーマルヘッド交換
お知らせ距離
000km
カッタユニット交換
お知らせ回数
00 ਁ ࿁
【プリンタ清掃を選んだ場合 】
【プラテンローラー交換を
選んだ場合】
【 サーマルヘッド交換を選んだ場合 】
【カッタユニット交換を選んだ場合 】
選んだお知らせ項目の距離や回数を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
設定範囲は、以下のとおりです。
項目 範囲
プリンタ清掃 000 ~ 999m
プラテンローラー交換 000 ~ 999km
サーマルヘッド交換 000 ~ 999km
カッタユニット交換 00 ~ 99 万回
※0 を設定した場合、お知らせ機能が無効になります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、以下のとおりです。
項目 初期値
プリンタ清掃 000m
プラテンローラー交換 000km
サーマルヘッド交換 000km
カッタユニット交換 00 万回
52ページ
50
動かしてみましょう
13..お知らせ機能設定終了確認
設定を
終了しますか?
はい いいえ
お知らせ機能設定を終了するか選びます。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“はい”、“いいえ”を選
びます。
- “はい”は、お知らせ機能設定を終了します。
- “いいえ”は、お知らせ機能設定を継続します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “はい”は、設定モードメニュー(☞ 42 ページ)に変わ
ります。
- “いいえ”は、お知らせ機能選択画面(☞ 48 ページ)に
変わります。
- 初期値は、“いいえ”です。
これでプリンタ設定が終了しました。
53ページ
51
動かしてみましょう
通信設定
設定モードメニューで、
▼
- ▼・
▼
- ▼
キーを押して「通信設定」
を選びます。
通信設定
設定の登録
.各通信設定を登録するためには、設定が終った後、 ENTER キーを 1 回
押してください。設定が登録され、次の設定画面を表示します。
ENTER キーを押さないと、設定は登録されませんので注意してください。
CANCEL キーを押すと、設定を登録しないで前の画面に戻ります。
FUNCTION キーを押すと、設定を登録しないで設定モードメニューに戻ります。
ENTER
ENTER キーを押すと、通信設定操作モードの最初の画面に変わります。
1.. 電源 ON/OFF メッセージ
通信設定の変更ᓟ
ࠍ㔚Ḯߩ࠲ࡦࡊ
ߐਅߡߒ⋥ࠇ
ENTER 㩁㨺ਅ
通信設定変更後に設定を有効にするための電源の入れ直しを促
す内容を表示します。
- ENTER キーを押すと、次の設定画面に変わります。
2.. 通信設定の変更確認
通信設定
する しない
各種インタフェースの通信設定を変更するかしないかを選びます。
▼
- ▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “する”は、通信設定(ポート設定)画面(☞ 52ページ)に
変わります。
- “しない”は、設定モードメニューに変わります。
- 初期値は、“しない”です。
注意注意
54ページ
52
動かしてみましょう
3.. 通信設定(ポート設定)
通信設定
データポート
サブポート
通信設定をおこなうインタフェースポートを設定します。
本画面は通信設定で“する”に設定したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“データポート”、“サブ
ポート”を選びます。
- “データポート”は、送受信可能なポートです。
- “サブポート”は、ステータス(プリンタの状態)をコン
ピュータなどに送信するポートです。
スキャナまたは、キーボードを選んだ場合は、スキャナ
やキーボードのデータを受信します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わり、選択したポートの設定をおこないます。
- “データポート”は、データポート選択画面に変わります。
- “サブポート”は、サブポート選択画面(☞ 54 ページ)
に変わります。
- 初期値は、“データポート”です。
55ページ
53
動かしてみましょう
4.. データポート選択
無線LAN
データポート
USB
LAN
Bluetooth
IEEE1284
RS-232C
データポートとして使用するインタフェースを設定します。
本画面は通信ポート設定(ポート設定)で“データポート”に設
定したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、データポートを選びます。
- 下記のデータポートの中から選びます。
- USB
- LAN
- RS-232C
- IEEE1284
- Bluetooth
- 無線 LAN(オプション)
※サブポート選択画面で設定したインタフェースは、本画
面で選択できません。
※サブポートで USB を設定した場合、データポートで
USB と無線 LAN が選択できません。
※サブポートで無線 LAN を設定した場合、データポート
で USB と無線 LAN が、選択できません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “USB”は、USB 設定画面(☞ 57 ページ)に変わりま
す。
- “RS-232C”は、RS-232C 設定画面(☞ 58 ページ)
に変わります。
- “IEEE1284”は、IEEE1284 設定画面(☞ 61 ページ)
に変わります。
- “LAN”“無線 LAN”は、LAN 設定画面(☞ 63 ページ)
に変わります。
- “Bluetooth”は、Bluetooth 設定画面(☞ 69 ページ)
に変わります。
- 初期値は、“USB”です。
本設定と異なるポートから印字データ
を受信した場合は、印字しません。
56ページ
54
動かしてみましょう
5.. サブポート選択
USB
キーボード
USB
スキャナ
無線LAN
USB
Bluetooth
USB
IEEE1284
サブポート選択
選択なし
USB
USB
RS-232C
LAN
サブポートとして使用するインタフェースを設定します。
本画面は通信設定(ポート設定)で“サブポート”に設定したと
きのみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、サブポートを選びます。
- 下記のサブポートの中から選びます。
- 選択なし
- USB
- RS-232C
- IEEE1284
- LAN
- Bluetooth
- 無線 LAN(オプション)
- スキャナ
- キーボード
※データポート選択画面で設定したインタフェースは、本
画面で選択できません。
※データポートで USB を設定した場合、サブポートで
USB と無線 LAN が選択できません。
※データポートで無線 LAN を設定した場合、サブポート
で USB と無線 LAN が、選択できません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
※ USB、RS-232C、IEEE1284、LAN、Bluetooth
を選んだ場合、各インタフェースの設定後、外部装置
接続設定画面に変わります。
- “USB”は、USB 設定画面(☞ 57 ページ)に変わりま
す。
- “RS-232C”は、RS-232C 設定画面(☞ 58 ページ)
に変わります。
- “IEEE1284”は、IEEE1284 設定画面(☞ 61 ページ)
に変わります。
- “LAN”“無線 LAN”は、LAN 設定画面(☞ 63 ページ)
に変わります。
- “Bluetooth”は、Bluetooth 設定画面(☞ 69 ページ)
に変わります。
- “選択なし”、“スキャナ”、“キーボード”は、設定モード
メニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- 初期値は、“選択なし”です。
・各インタフェースの設定
55
動かしてみましょう
6.. 外部装置接続設定
外部装置接続
有効 無効
サブポートと外部装置の接続を設定します。
本画面は“サブポート”を設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、外部装置と接続します。
- “無効”は、外部装置からのデータは無効になります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- 初期値は、“有効”です。
7.. SNTP 機能設定
SNTP機能
有効 無効
SNTP 機能
* 1
を設定します。
本画面は、RTC キット(オプション)を搭載して、データポー
トで“LAN”に設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、カレンダの時刻を補正します。
- “無効”は、カレンダの時刻を補正しません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “有効”は、NTP サーバー IP アドレス設定画面に変わ
ります。
- “無効”は、設定モードメニュー(☞ 51 ページ)に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
* 1SNTP 機能とは、ネットワークを通じて、NTP サーバー
から時刻情報を取得してプリンタの時刻を設定する機能で
す。
8..NTP サーバー IP アドレス設定
NTPサーバーIPアドレス
000.000.000.000
NTP サーバー
* 2
の IP アドレスを設定します。
本画面は、SNTP 機能を“有効”に設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定できる範囲は、“000.000.000.000”~
“255.255.255.255”です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“000.000.000.000”です。
* 2NTP サーバーとは、時刻情報を提供するサーバーです。
58ページ
56
動かしてみましょう
9..タイムゾーン設定
タイムゾーン
+09:00
タイムゾーンの値
* 1
を設定します。
本画面は、SNTP 機能を“有効”に設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- “設定できる範囲は、- 12:45 ~ +14:45 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“+ 09:00”です。
* 1タイムゾーンの値とは、NTP サーバー時刻との時差のこと
です。
10..通信エラー通知設定
通信エラー通知
有効 無効
通信エラー通知を設定します。
本画面は、SNTP 機能を“有効”に設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、時刻補正を失敗したときに画面で通知します。
- “無効”は、時刻補正を失敗したときに画面で通知しま
せん。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
59ページ
57
動かしてみましょう
各インタフェースの設定
【USB インタフェースの場合】
1.. 通信プロトコル設定
通信プロトコル
STATUS4
STATUS5
通信プロトコルを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“STATUS4”、“STATUS5”
を選びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “STATUS4”は、次の画面に変わります。
- データポートとして設定している場合は、設定モード
メニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続
設定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- “STATUS5”は、アイテム No. チェック設定画面に変
わります。
- 初期値は、“STATUS4”です。
2.. アイテム No. チェック設定
アイテムNo.チェック
有効 無効
アイテム No. チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、アイテム No. チェック機能を有効にします。
- “無効”は、アイテム No.チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
3.. BCC チェック設定
BCCチェック
有効 無効
BCC チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、BCC チェック機能を有効にします。
- “無効”は、BCC チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
60ページ
58
動かしてみましょう
【RS-232C インタフェースの場合】
1.. 通信レート設定
115200
2400 4800
通信レート
9600 19200
38400 57600
ボーレートを設定します。
▼
- ▼ ・
▼
▼
キーでカーソルを移動し、ボーレートを
選びます。
- 下記のボーレートの中から選びます。
- 2400bps
- 4800bps
- 9600bps
- 19200bps
- 38400bps
- 57600bps
- 115200bps
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“19200”です。
2.. パリティビット設定
EVEN
パリティビット
NONE
ODD
パリティビットを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、パリティビットを選び
ます。
- 下記のパリティビットの中から選びます。
- NONE
- ODD
- EVEN
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“NONE”です。
3.. ストップビット設定
ストップビット
1BIT
2BIT
ストップビットを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“1BIT”、“2BIT”を選
びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“1BIT”です。
61ページ
59
動かしてみましょう
4.. データ長設定
データ長
7BIT
8BIT
データ長を設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“7BIT”、“8BIT”を選
びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“8BIT”です。
5.. 通信プロトコル設定
STATUS3
データ長
STATUS2
データ長
XON/XOFF
データ長
READY/BUSY
通信プロトコル
STATUS4
STATUS5
通信プロトコルを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、通信プロトコルを選び
ます。
- 下記の通信プロトコルの中から選択します。
- READY/BUSY
- XON/XOFF
- STATUS2
- STATUS3
- STATUS4
- STATUS5
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “STATUS3”または“STATUS4”は、次の画面に変
わります。
- データポートとして設定している場合は、設定モード
メニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続
設定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- “STATUS5”は、アイテム No. チェック設定画面に変
わります。
- “READY/BUSY”または“XON/XOFF”は、受信バッ
ファ設定画面(☞ 60 ページ)に変わります。
- “STATUS2”は、設定モードメニュー(☞ 51 ページ)
に変わります。
- 初期値は、“STATUS4”です。
6.. アイテム No. チェック設定
アイテムNo.チェック
有効 無効
アイテム No. チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、アイテム No. チェック機能を有効にします。
- “無効”は、アイテム No. チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
62ページ
60
動かしてみましょう
7.. BCC チェック設定
BCCチェック
有効 無効
BCC チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、BCC チェック機能を有効にします。
- “無効”は、BCC チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
8.. 受信バッファ設定
受信バッファ
マルチ
1アイテム
受信バッファタイプを設定します。
本画面は通信プロトコルで“READY/BUSY”または“XON/
XOFF”を設定したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“マルチ”、“1 アイテム”
を選びます。
- “マルチ”は、受信バッファニアフルまで受信するモード
です。
- “1アイテム”は、1アイテムごとに受信するモードです。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“マルチ”です。
63ページ
61
動かしてみましょう
【IEEE1284 インタフェースの場合】
1.. 通信プロトコル設定
通信プロトコル
STATUS4
STATUS5
通信プロトコルを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“STATUS4”、“STATUS5”
を選びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “STATUS4”は、受信バッファ設定画面(☞ 60 ページ)
に変わります。
- “STATUS5”は、アイテム No. チェック設定画面に変
わります。
- 初期値は、“STATUS4”です。
2.. アイテム No. チェック設定
アイテムNo.チェック
有効 無効
アイテム No. チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、アイテム No. チェック機能を有効にします。
- “無効”は、アイテム No. チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
3.. BCC チェック設定
BCCチェック
有効 無効
BCC チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、BCC チェック機能を有効にします。
- “無効”は、BCC チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
64ページ
62
動かしてみましょう
4.. 受信バッファ設定
受信バッファ
マルチ
1アイテム
受信バッファタイプを設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS4”を設定したときのみ
表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“マルチ”、“1 アイテム”
を選びます。
- “マルチ”は、受信バッファニアフルまで受信するモード
です。
- “1 アイテム”は、1 アイテムごとに受信するモードです。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “1 アイテム”は、IEEE1284 ACK 信号幅設定画面に
変わります。
- “マルチ”は、次の画面に変わります。
- データポートとして設定している場合は、設定モード
メニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続
設定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“マルチ”です。
5.. IEEE1284.ACK 信号幅設定
IEEE1284
ACK信号幅
00.5 μs
IEEE1284 通信の ACK 信号幅を設定します。
本画面は受信バッファで“1 アイテム”を設定したときのみ表示
します。
▼
- ▼ キーで設定値を変更します。
- “設定範囲は、00.5 ~ 12.0 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“00.5μs”です。
65ページ
63
動かしてみましょう
【LAN/ 無線 LAN インタフェースの場合】
1.. DHCP 設定
DHCP設定
有効 無効
DHCP を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、DHCP サーバーより IP アドレス、サブネッ
トマスク、ゲートウェイアドレスを自動取得します。
- “無効”は、手入力で IP アドレスを設定します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
2.. RARP 設定
RARP設定
有効 無効
RARP を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、RARP サーバーより IP アドレスを自動取得
します。
- “無効”は、手入力で IP アドレスを設定します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “有効”は、サブネットマスク設定画面(☞ 64 ページ)
に変わります。
- “無効”は、DHCP 設定内容によって異なります。
DHCP 設定“有効”は、ポート番号 1 画面(☞ 64 ペー
ジ)に変わります。
DHCP 設定“無効”は、IP アドレス設定画面に変わり
ます。
- 初期値は、“無効”です。
3.. IP アドレス設定
IPアドレス
192.168.001.001
IP アドレスを設定します。
本画面は DHCP 設定で“無効”を設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定範囲は、“000.000.000.000”~
“255.255.255.255”です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“192.168.1.1”です。
66ページ
64
動かしてみましょう
4.. サブネットマスク設定
サブネットマスク
255.255.255.000
サブネットマスクを設定します。
本画面は DHCP 設定で“無効”を設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定範囲は、“000.000.000.000”~
“255.255.255.255”です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“255.255.255.0”です。
5.. ゲートウェイアドレス設定
ゲートウェイアドレス
192.168.001.002
ゲートウェイアドレスを設定します。
本画面は DHCP 設定で“無効”を設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定できる範囲は、“000.000.000.000”~
“255.255.255.255”です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- LAN インタフェースの場合、ポート番号 1 設定画面
(☞同ページ)に変わります。
- 無線 LAN インタフェースの場合、通信モード設定画面
(☞ 65 ページ)に変わります。
- 初期値は下記のとおりです。
- LAN インタフェースは、“000.000.000.000”です。
- 無線 LAN インタフェースは、“192.168.001.002”
です。
6.. ポート番号 1 設定
ポート番号1
01024
ポート番号 1 を設定します。
本画面は LAN インタフェースのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定できる範囲は、00001~65535 です。
- ポート番号 2、3 と同一のポート番号の設定はできませ
ん。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“01024”です。
67ページ
65
動かしてみましょう
7.. ポート番号 2 設定
ポート番号2
01025
ポート番号 2 を設定します。
本画面は LAN インタフェースのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定範囲は、00001 ~ 65535 です。
- ポート番号 1、3 と同一のポート番号の設定はできません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“01025”です。
8.. ポート番号 3 設定
ポート番号3
09100
ポート番号 3 を設定します。
本画面は LAN インタフェースのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定範囲は、00001 ~ 65535 です。
- ポート番号 1、2 と同一のポート番号の設定はできません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“09100”です。
9.. 通信モード設定
通信モード
#F*QE
+PHTCUVTWEVWTG
無線 LAN の通信モードを設定します。
本画面は無線 LAN ボードを装着したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーを押して、通信モードを選びます。
- AdHoc:アドホックモード
- Infrastructure:インフラストラクチャモード
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“AdHoc”です。
68ページ
66
動かしてみましょう
10..SSID 設定
SATO_PRINTER
SSID
無線 LAN の SSID を設定します。
本画面は無線 LAN ボードを装着したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定範囲は、英字(大文字、小文字)、数字、記号のみ最
大 32 桁までです。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“SATO_PRINTER”です。
11..チャンネル設定
チャンネル
06
無線 LAN のチャンネルを設定します。
本画面は無線 LAN ボードを装着したときのみ表示します。
設定は、通信モード設定で“Ad Hoc”を設定したときのみ使用
されます。
▼
- ▼ キーを押して、チャンネルを選びます。
- 設定範囲は、01 ~ 13 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“06”です。
※無線 LAN のセキュリティについては、セットアップガイド
をご覧ください。
69ページ
67
動かしてみましょう
12..通信プロトコル設定
STATUS4
STATUS3
通信プロトコル
STATUS4
STATUS5
通信プロトコルを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、通信プロトコルを選び
ます。
- 下記の通信プロトコルの中から選びます。
- STATUS3
- STATUS4
- STATUS5
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “STATUS4”は、プリンタステータス返送タイミング
設定画面(☞ 68 ページ)に変わります。
- “STATUS5” は、 ア イ テ ム No. チ ェ ッ ク 設 定 画 面
(☞同ページ)に変わります。
- “STATUS3”は、次の画面に変わります。
- データポートとして設定している場合は、設定モード
メニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続
設定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- CANCEL キーを押すと以下の場合を除き、前の画面に戻
ります。
- 無線 LAN インタフェースで DHCP 設定が無効の場合、
ゲートウェイアドレス設定画面(☞ 64 ページ)に変わ
ります。
- 初期値は、“STATUS4”です。
13..アイテム No. チェック設定
アイテムNo.チェック
有効 無効
アイテム No. チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、アイテム No. チェック機能を有効にします。
- “無効”は、アイテム No. チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
70ページ
68
動かしてみましょう
14..BCC チェック設定
BCCチェック
有効 無効
BCC チェック機能を設定します。
本画面は通信プロトコルで“STATUS5”を設定したときのみ
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、BCC チェック機能を有効にします。
- “無効”は、BCC チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
15..プリンタステータス返送タイミング設定
プリンタステータス
返送 タイミング
ENQ
周期
ステータス情報をホストに返送するタイミングを設定します。
本画面は、通信プロトコルで“STATUS4”を設定したときの
み表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“ENQ”、“周期”を選び
ます。
- “ENQ”は、コンピュータからステータス要求(ENQ)
受信により返送します。
- “周期”は、500m 秒間隔でプリンタからコンピュータ
にステータスを返送します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、次の画面に変
わります。
- RTC キット(オプション)を装着していない場合は、
設定モードメニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- RTC キット(オプション)を装着している場合は、
SNTP 機能設定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“ENQ”です。
※無線 LAN のセキュリティについては、スキャントロニクスセットアップガイドをご覧ください。
.本製品は電気通信事業者(移動通信会社、固定通信会社、インターネットプロバイダなど)の通信回線
(公衆無線 LAN を含む)に直接接続することができません。本製品をインターネットに接続する場合は、
必ずルーターなどを経由し接続してください。
71ページ
69
動かしてみましょう
【Bluetooth インタフェースの場合】
1.. 認証レベル設定
認証なし
認証レベル3
認証なし
認証レベル2-2
認証レベル
認証なし
認証レベル2-1
認証レベルを設定します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、認証レベルを選びます。
- 下記の認証レベルの中から選びます。
- 認証なし
- 認証レベル 2-1
- 認証レベル 2-2
- 認証レベル 3
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“認証なし”です。
2.. PIN コード設定
PINコード
0000000000000000
PIN コードを設定します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
- ▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで入力します。
- 入力できる PIN コードは、1 ~ 16 文字までの英字(大
文字、小文字)、数字、記号です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“0000000000000000”です。
3.. デバイス名設定
ฬࠬࠗࡃ࠺
SATO
Π
PRINTER
デバイス名を設定します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
- ▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで入力します。
- 入力できるデバイス名は、1 ~ 20 文字までの英字(大
文字、小文字)、数字、記号です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“SATO
Π
PRINTER”です。
72ページ
70
動かしてみましょう
4..検索応答設定
検索応答設定
有効 無効
検索応答を設定します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、検索応答の設定を有効にします。
- “無効”は、検索応答の設定を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “有効”の場合、通信パラメータ(ISI)設定画面(☞同ペー
ジ)に変わります。
- “ 無 効 ” の 場 合、 通 信 パ ラ メ ー タ(PSI) 設 定 画 面
(☞ 71 ページ)に変わります。
- 初期値は、“有効”です。
5..通信パラメータ(ISI)設定
通信パラメータ(ISI)
0800
通信パラメータ(ISI)を設定します。
本画面は、検索応答の設定画面で、“有効”を設定したときのみ
表示します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
▼
キーを押すと、1 桁目は設定値を+ 2 します。それ以
外は +1 します。
- ▼ キーを押すと、1 桁目は設定値を- 2 します。それ以
外は-1します。
- 設定範囲は、0012 ~ 1000 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“0800”です。
通信パラメータ (ISI) の設定値は、通信パラメータ(ISW)の設
定値以上に設定してください。
11. メモリモード
71
動かしてみましょう
6..通信パラメータ(ISW)設定
通信パラメータ(ISW)
0012
通信パラメータ(ISW) を設定します。
本画面は、検索応答の設定画面で、“有効”を設定したときのみ
表示します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
▼
キーを押すと、設定値を+ 1 します。
- ▼ キーを押すと、設定値を- 1 します。
- 設定範囲は、0011 ~ 1000 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“0012”です。
通信パラメータ (ISW)の設定値は、通信パラメータ (ISI) の設
定値以下に設定してください。
7..通信パラメータ(PSI)
通信パラメータ(PSI)
0800
通信パラメータ(PSI) を設定します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
▼
キーを押すと、1 の位は設定値を+ 2 します。それ以
外の位は+ 1 します。
- ▼ キーを押すと、1 の位は設定値を- 2 します。それ以
外の位は- 1 します。
- 設定範囲は、0012 ~ 1000 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“0800”です。
通信パラメータ (PSI) の設定値は、通信パラメータ(PSW)の
設定値以上に設定してください。
74ページ
72
動かしてみましょう
8..通信パラメータ(PSW)
通信パラメータ(PSW)
0012
通信パラメータ(PSW) を設定します。
変更した設定は、本プリンタの電源再投入で有効になります。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
▼
キーを押すと、設定値を+ 1 します。
- ▼ キーを押すと、設定値を- 1 します。
- 設定範囲は、0011 ~ 1000 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“0012”です。
通信パラメータ (PSW)の設定値は、通信パラメータ (PSI) の
設定値以下に設定してください。
9..通信プロトコル設定
通信プロトコル
STATUS3
STATUS4
通信プロトコルを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、通信プロトコルを選び
ます。
- 下記の通信プロトコルの中から選びます。
- STATUS3
- STATUS4
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“STATUS4”です。
10..CRC チェック設定
CRCチェック
有効 無効
CRC チェック機能を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、CRC チェック機能を有効にします。
- “無効”は、CRC チェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の画面に変わり
ます。
- データポートとして設定している場合は、設定モードメ
ニュー(☞ 51 ページ)に変わります。
- サブポートとして設定している場合は、外部装置接続設
定画面(☞ 55 ページ)に変わります。
- 初期値は、“無効”です。
75ページ
73
動かしてみましょう
メモリモード
設定モードメニューで、
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーを押して「メモリ メモリモード
モード」を選びます。
ENTER キーを押すと次のように表示します。
1..カードスロット設定
カードスロット設定
する しない
カードスロット設定を指定します。
本プリンタに搭載されています、本体メモリ、本体 FROM、
USB メモリ、SD カードのスロットを割りあてます。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選
びます。
- “する”は、カードスロット設定をおこないます。
- “しない”は、カードスロット設定をおこないません。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- “する”は、カードスロット 0 指定画面に変わります。
- “しない”は、メモリモードメニュー選択画面(☞ 75 ペー
ジ)に変わります。
- 初期値は、“しない”です。
2..カードスロット 0 指定
カードスロット指定
スロット0 本体
カードスロット 0 を指定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、スロット 0 を選びます。
- 下記のスロットの中から選びます。
- 本体
- FROM
- SD カード
- USB メモリ
- 未使用
※スロット 0 で選択したスロットは、スロット 1、スロッ
ト 2 では選択できません。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- 初期値は、“本体”です。
76ページ
74
動かしてみましょう
3..カードスロット 1 指定
カードスロット指定
スロット1 FROM
カードスロット 1 を指定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、スロット 1 を選びます。
- 下記のスロットの中から選びます。
- 本体
- FROM
- SD カード
- USB メモリ
- 未使用
※スロット 1 で選択したスロットは、スロット 0、スロッ
ト 2 では選択できません。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- 初期値は、“FROM”です。
4..カードスロット 2 指定
カードスロット指定
スロット2 SD㩀㨺㩎㩨
カードスロット 2 を指定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、スロット 2 を選びます。
- 下記のスロットの中から選びます。
- 本体
- FROM
- SD カード
- USB メモリ
- 未使用
※スロット 2 で選択したスロットは、スロット 0、スロッ
ト 1 では選択できません。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- 初期値は、“SD カード”です。
77ページ
75
動かしてみましょう
5..メモリモードメニュー選択
ࠆᚯ
ೋᦼൻ
࠲ࡦࡊ ⸳ቯᦝᣂ
࠲ࡦࡊ ⸳ቯሽ
メモリモード
ࡕࡔ߈ⓨ࠭ࠗࠨ ␜
ࡕࡔ⊓㍳ᖱႎ␜
メモリモードを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、メモリモードを選びます。
- “メモリ空きサイズ表示”は、メモリの空きサイズを表示
します。
- “メモリ登録情報表示”は、メモリに登録されている情報
を表示します。
- “プリンタ設定保存”は、プリンタの設定情報をメモリに
保存します。
- “プリンタ設定更新”は、プリンタの設定をメモリに保存
されているプリンタ設定情報に更新します。
- “初期化”は、選択したメモリを初期化します。
- “戻る”を選ぶと設定モードメニュー( ☞ 73ページ)に
変わります。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- “メモリ空きサイズ表示”または“メモリ登録情報表示”、
“初期化”を選んだ場合、メモリ選択画面に変わります。
- “プリンタ設定保存”を選んだ場合、プリンタ設定情報保
存先選択画面(☞ 78ページ)に変わります。
- “プリンタ設定更新”を選んだ場合、プリンタ設定情報コ
ピー元選択画面(☞ 78ページ)に変わります。
- 初期値は、“メモリ空きサイズ表示”です。
6..メモリ選択
ࡕࡔᧄ
メモリを選択して
ください
SDࠞ ࠼
USB ࡕࡔ
メモリモード(メモリ空きサイズ表示またはメモリ登録情報表
示、初期化)を実行するメモリカードを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、下記のメモリを選びます。
- SDカード
* 1
- USBメモリ
* 2
- 本体メモリ
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- メモリモードで、“メモリ空きサイズ表示”を選んだ場合、
メモリ空きサイズ表示画面(☞ 76ページ)に変わります。
- メモリモードで、“メモリ登録情報表示”を選んだ場合、
メモリ登録情報選択画面(☞ 76ページ)に変わります。
- メモリモードで、“初期化”を選んだ場合、メモリ初期化
設定画面(☞ 77ページ)に変わります。
- CANCEL キーを押すと、メモリモードメニュー選択画面
に変わります。
- 初期値は、“SD カード”です。
* 1 SD カードは、サトー純正品のご使用をお願いします。
* 2 USB メモリのご使用については、オプション(☞ 116 ペー
ジ)をご覧ください。
78ページ
76
動かしてみましょう
7.. メモリ空きサイズ表示
メモリ空きサイズ
XXXX /$
XXXXXXXXXXX࠻ࠗࡃ
メモリ選択にて選んだメモリの空き容量を表示します。
- ENTER キーを押すとメモリモードメニュー選択画面
(☞ 75 ページ)に変わります。
- メモリ空きサイズによって表示が変わります。
- 1024KB以下の場合、“XXXXXXXXXXXバイト”と表
示します。
- 1024バイト以上の場合、“XXXXKB”と表示します。
- 1048576バイト以上の場合、“XXXXMB”と表示しま
す。
- 1073741824バイト以上の場合、“XXXXGB”と表
示します。
8.. メモリ登録情報選択
BMPࠣ࡞ࠗࠔࡈ
ࠢ࠶ࠖࡈ
メモリ登録情報
ࠗࡃࠝࡓࠜࡈ
࠻࠶ࡑࠜࡈ
メモリ選択にて選んだメモリの登録情報を選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、下記の登録情報を選び
ます。
- フォームオーバーレイ
- フォーマット
- グラフィック
- BMPファイル
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- 初期値は、“フォームオーバーレイ”です。
9.. メモリ登録情報表示
フォームオーバーレイ情報
XXXXXXXXXXX࠻ࠗࡃ
フォーマット情報
XXXXXXXXXXX࠻ࠗࡃ
グラフィック情報
XXXXXXXXXXX࠻ࠗࡃ
BMPファイル情報
XXXXXXXXXXX࠻ࠗࡃ
XXX ઙ
メモリ登録情報を表示します。
- メモリ登録情報選択で選んだ情報を表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
10..メモリ登録済み No. 表示
フォームオーバーレイ情報
登録済みNo.
001 002 003 004
フォーマット情報
登録済みNo.
001 002 003 004
グラフィック情報
登録済みNo.
001 002 003 004
BMPファイル
登録済みNo.
001 002 003 004
005 010 011
登録情報の登録済みの No. 情報を表示します。
- メモリ登録情報表示画面で選んだ登録情報の登録 No. を表
示します。
▼
- ▼ キーで画面がスクロールします。
- ENTER キーを押すとメモリ選択画面(☞ 75 ページ)に
変わります。
79ページ
77
動かしてみましょう
11..メモリ初期化設定
初期化しますか?
はい いいえ
メモリ選択にて選んだメモリの登録領域を初期化します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“はい”、“いいえ”を選
びます。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- “はい”は、初期化開始確認画面に変わります。
- “いいえ”は、メモリモードメニュー選択画面(☞ 75ペー
ジ)に変わります。
- 初期値は、“いいえ”です。
12..初期化開始確認
本当によろしいで
すか?
はい いいえ
メモリの初期化開始確認画面です。
初期化を開始すると、お客様が登録されたデータはすべてクリア
されます。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“はい”、“いいえ”を選
びます。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- “はい”は、初期化を開始して初期化中画面に変わります。
- “いいえ”は、メモリ初期化設定画面に変わります。
- 初期値は、“いいえ”です。
13..初期化中画面
初期化中です
ES
メモリの登録領域初期化中の画面です。
初期化終了後、次の画面に変わります。
14..初期化完了画面
初期化が
完了しました
PRESS ENTER KEY
初期化が完了すると本画面を表示します。
- ENTER キーを押すとメモリ選択画面(☞ 75 ページ)に
変わります。
12. 拡張設定
78
動かしてみましょう
15..プリンタ設定情報保存先選択
保存先のメモリを
選択してください
SDࠞ ࠼
USB ࡕࡔ
プリンタの設定情報を保存するメモリを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“SD カード”、“USB メ
モリ”を選びます。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- 初期値は、“SD カード”です。
16..プリンタ設定情報読込み中画面
読込み中
ES
プリンタ設定情報データ読込み中の画面です。
データ読込み終了後、次の画面に変わります。
17..プリンタ設定情報書込み中画面
書込み中
ES
プリンタ設定情報データ書込み中の画面です。
データ書込み終了後、次の画面に変わります。
18..プリンタ設定情報保存完了画面
保存しました
プリンタ設定情報データの保存が完了すると表示します。
- ENTER キーを押すとメモリモードメニュー選択画面
(☞ 75 ページ)に変わります。
19..プリンタ設定情報コピー元選択
コピー元のメモリを
選択してください
SDࠞ ࠼
USB ࡕࡔ
プリンタ設定情報のコピー元メモリを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“SD カード”、“USB メ
モリ”を選びます。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
- 初期値は、“SD カード”です。
81ページ
79
動かしてみましょう
20..プリンタ設定情報読込み中画面
読込み中
ES
プリンタ設定情報データ読込み中の画面です。
データ読込み終了後、次の画面に変わります。
21..プリンタ設定情報書込み中画面
書込み中
ES
プリンタ設定情報データ書込み中の画面です。
データ書込み終了後、次の画面に変わります。
22..プリンタ設定情報更新完了画面
設定情報を
更新しました
㔚Ḯౣᛩ
プリンタ設定情報データの保存が完了すると表示します。
- 電源を切って、電源を入れてください。
82ページ
80
動かしてみましょう
拡張設定
設定モードメニューで、
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーを押して「拡張設定」 拡張設定
を選びます。
設定の登録
.各拡張設定を登録するためには、設定が終った後、 ENTER キーを 1 回押
してください。設定が登録され、次の設定画面を表示します。
ENTER キーを押さないと、設定は登録されませんので注意してください。
CANCEL キーを押すと、設定を登録しないで前の画面に戻ります。
FUNCTION キーを押すと、設定を登録しないで設定モードメニューに戻ります。
ENTER
ENTER キーを押すと、次の設定画面に変わります。
1..濃度レンジ設定
濃度レンジ
A B C D E F
印字の濃度レンジを設定します。
基本的には変更不要です。
▼
- ▼
キーでカーソルを移動し、A を選びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“A”です。
A 以外を選ぶとエラーになり、ブザーが鳴ります。
83ページ
81
動かしてみましょう
2..動作モード自動設定
動作モード
自動設定
有効 無効
オプションユニットの装着状態を認識して、動作モードを自動で
切替える機能を設定します。
▼
- ▼
キーでカーソルを移動し、有効、無効を設定します。
- “有効”は、自動設定が有効になります。
- “無効”は、自動設定が無効になります。
- カッタユニットが装着されているときは、カッタ動作にな
ります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“有効”です。
3..動作モード設定
ティアオフ
印字中カット
ティアオフオフ
カッタ
動作モード
連続発行
ティアオフ
動作モードを設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、動作モード(☞ 82 ペー
ジ)を選びます。
- 下記の動作モードの中から選びます。
- ティアオフ
- カッタ(カッタ装着時のみ表示)
- 印字中カット(カッタ装着時のみ表示)
- 連続発行
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “連続発行”、“ティアオフ”、“印字中カット”は、印字方
式設定画面(☞ 83ページ)に変わります。
- “カッタ”は、バックフィード動作設定画面(☞ 83ページ)
に変わります。
- 初期値は、“ティアオフ”です(カッタ装着時の初期値は、
“カッタ”です)。
84ページ
82
動かしてみましょう
連続印字とティアオフ
本プリンタの動作モードでは、カッタ(オプション)を使用しない動作モードとして、連続印字
動作とティアオフ動作があります。
連続印字動作モード
指定された印字枚数分を続けて印字するモードです。印字終了後、または 1 枚フィードのときは、
次の印字開始位置がサーマルヘッド位置で停止します。
紙送り方向
簡易カッタ サーマルヘッド 用紙センサ
印字前
印字中
印字終了
①
①
①
②
②
②
ティアオフ動作モード
指定された印字枚数分を続けて印字した後、ラベルとラベルの間(台紙部)を簡易カッタの位置まで自
動で送り出すモードです。
この動作により、印字終了後に手で簡単に用紙を切ることができます。
次の印字をおこなうときには、用紙の先端がサーマルヘッド位置まで戻り、印字を開始します。
紙送り方向
簡易カッタ サーマルヘッド 用紙センサ
印字前
バックフィード
印字中
印字終了
ティアオフ動作
切り取り
① ②
① ②
① ②
① ②
① ②
②
85ページ
83
動かしてみましょう
4..バックフィード動作設定
ティアオフ
なし
バックフィード動作
印字後
印字前
バックフィード動作を設定します。
本画面は動作モード設定画面(☞ 81 ページ)で“カッタ”を設
定したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、バックフィード動作を
選びます。
- 下記のバックフィード動作の中から選びます。
- “印字後”は、動作 1(印字後バックフィード)に設定し
ます。
- “印字前”は、動作 2(印字前バックフィード)に設定し
ます。
- “なし”は、バックフィードなしに設定します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“印字後”です。
5
.. 排出カット動作設定
排出カット設定
ല5⑽
ല4⑽
ല3⑽
ല2⑽
ല1⑽
無効
最終ラベル印字後の、排出カット動作を設定します。
本画面は動作モード設定画面(☞ 81 ページ)で、“印字中カット”
を設定したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーで設定値を選びます。
- 設定値は“1秒”~“5秒”および“無効”です。
- “ 1 秒”~“5 秒”は、最終ラベル印字後に指定した時間
が経過すると排出カット動作をおこないます。
- “無効”は、排出カット動作をおこないません。
▼
キーを押すごとに以下の順番で表示されます。
- 有効 1 秒→有効 2 秒→有効 3 秒→有効 4 秒→有効 5 秒
→無効→有効 1 秒→有効 2 秒……。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
6..印字方式設定
印字方式
熱転写
感熱
印字方式の設定画面です。
本画面は SG112R のみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“熱転写”、“感熱”を選
びます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“熱転写”です。
86ページ
84
動かしてみましょう
7..ピッチセンサ設定
ピッチセンサ
有効 無効
用紙センサ機能の有効、無効を設定します。
本画面は動作モード設定画面(☞ 81 ページ)で、“カッタ”、“連
続発行”を設定したときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、ピッチセンサ(用紙センサ)機能が有効にな
ります。
- “無効”は、ピッチセンサ(用紙センサ)機能が無効にな
ります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “有効”は、用紙センサ種設定画面(☞同ページ)に変わ
ります。
- “無効”は、コマンドエラー表示設定画面(☞ 85 ページ)
に変わります。
- 初期値は、“有効”です。
8..用紙センサ種設定
センサタイプ
反射
透過
使用する用紙センサ種を設定します。
本画面はピッチセンサ設定が“有効”のときのみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、用紙センサ種を選びま
す。
- “反射”は、反射センサに設定します。
- “透過”は、透過センサに設定します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“反射”です。
9..印字飛びチェック設定
印字飛びチェック
有効 無効
印字飛びチェック機能の有効、無効を設定します。
本画面はピッチセンサ設定が“有効”のときのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、印字飛びチェックを有効にします。
- “無効”は、印字飛びチェックを無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
用紙サイズ指定コマンドで指定した用紙より長い用紙をセット
したり、セットした用紙の長さより大きな値の印字データを設定
した場合、印字飛びエラーになります。
87ページ
85
動かしてみましょう
10..コマンドエラー表示設定
コマンドエラー表示
有効 無効
コマンド表示機能の有効、無効を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、コマンドエラー画面(☞ 109 ページ)を表
示して発行動作を停止します。
- “無効”は、コマンドエラーアイコン(☞ 36 ページ)を
表示して発行動作を継続します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
印字データのコマンドに有効範囲外のパラメータが設定される
とコマンドエラーになります。
11..ヘッドチェック設定
ヘッドチェック
有効 無効
ヘッドチェック機能の有効、無効を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、ヘッドチェック機能を有効にします。
- “無効”は、ヘッドチェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、次の設定画面に
変わります。
- “有効”は、ヘッドチェック範囲設定画面に変わります。
- “無効”は、外部信号設定画面(☞ 87 ページ)に変わり
ます。
- 初期値は、“有効”です。
12..ヘッドチェック範囲設定
ヘッドチェック
通常
バーコード
ヘッドチェックをおこなう範囲を設定します。
本画面は、ヘッドチェック設定で“有効”を設定したときのみ表
示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“通常”、“バーコード”
を選びます。
- “通常”は、印字領域をチェックします。
- “バーコード”は、バーコード印字領域のみをチェックし
ます。バーコード印字領域に設定し、バーコードをグラ
フィックデータで印字した場合、チェックされません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“通常”です。
88ページ
86
動かしてみましょう
◆ヘッドチェック機能について
ヘッドチェック機能とは、サーマルヘッドの断線を自動で確認する機能です。エラーが発生する
と発行を停止します。
ヘッドチェック機能は、ヘッド断線の目安で、バーコード読取りを保証する機能ではありません。
定期的に読取りチェックをお願いします。
(印字の白抜けとヘッドチェック機能が働く時期とは多少ずれが生じることがあります)
ヘッドエラー発生後に発行したラベルについては、印字したバーコードのスキャナ読取りをおこ
なって確認してください。
<ヘッドエラー発生時の対処方法>
①ヘッドチェック範囲設定が通常の場合
- FEED キーを 5 秒間押すと、ヘッドチェック範囲設定画面を表示します。
- 通常を選ぶと、ヘッドチェック範囲は印字領域のまま発行を再開します。
再度ヘッドエラーのメッセージ画面を表示します。
- バーコードを選ぶと、ヘッドチェック範囲をバーコード印字領域に切替えて発行を再開し
ます。
- LINE キーと FEED キーを同時に 5 秒間押すと、ヘッドチェックを解除して発行を再開
します。
②ヘッドチェック範囲設定がバーコードの場合
- LINE キーと FEED キーを同時に 5 秒間押すと、ヘッドチェックを解除して発行を再開
します。
13..ヘッドチェック方法
ティアオフ
開始終了指定
ヘッドチェック方法
単枚チェック
枚数指定
ヘッドチェック方法を設定します。
本画面は、ヘッドチェック設定で“有効”を設定したときのみ表
示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、ヘッドチェック方法を
選びます。
- “単枚チェック”は、1 枚ごとにヘッドチェックします。
- “枚数指定”は、ヘッドチェック枚数指定(☞ 87 ページ)
で設定した枚数ごとにヘッドチェックします。
- “開始終了指定”は、印字開始前と印字停止やバックフィー
ド時にヘッドチェックをおこないます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “単枚チェック”、“開始終了指定”は、外部信号設定画面
(☞ 87 ページ)に変わります。
- “枚数指定”は、ヘッドチェック枚数指定画面(☞ 87 ペー
ジ)に変わります。
- 初期値は、“単枚チェック”です。
89ページ
87
動かしてみましょう
14..ヘッドチェック枚数指定
ヘッドチェック
枚数指定
000001枚
何枚ごとにヘッドチェックをおこなうかを設定します。
本画面は、ヘッドチェック方法で“枚数指定”を設定したときの
み表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定できる範囲は、000001 ~ 999999 です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 動作モードが印字中カットに設定されている場合は、オー
トオンライン設定画面(☞ 90 ページ)に変わります。
- 動作モードが印字中カット以外に設定されている場合は、
外部信号設定画面(☞同ページ)に変わります
- 初期値は、“000001”です。
15..外部信号設定
外部信号
有効 無効
外部信号の入出力の有無を設定します。
本画面は、動作モード設定を“印字中カット”以外に設定したと
きのみ表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、入出力を許可します。
- “無効”は、入出力を禁止します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “有効”は、外部信号出力タイプ設定画面に変わります。
- “無効”は、次の画面に変わります。
- RTC キット(オプション)が装着されているときは、
カレンダ機能設定画面(☞ 88 ページ)に変わります。
- RTC キット(オプション)が装着されていないときは、
オートオンライン設定画面(☞ 90 ページ)に変わり
ます。
- 初期値は、“無効”です。
90ページ
88
動かしてみましょう
16..外部信号 (PREND) 出力タイプ設定
外部信号
TYPE1 TYPE2
TYPE3 TYPE4
外部信号(PREND)の出力タイプを設定します。
本画面は、外部信号設定で“有効”を設定したときのみ表示しま
す。
▼
- ▼ ・
▼
▼
キーでカーソルを移動し、外部信号出力
タイプを選びます。
- 下記の出力動作モードから選択可能です。
- TYPE1
- TYPE2
- TYPE3
- TYPE4
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“TYPE4”です。
※詳細は SBPL プログラミングガイドをご覧ください。
SBPL プログラミングガイドについては販売店、ディーラー
またはお客さまヘルプデスクにお問い合わせください。
17..再発行信号設定
再発行信号
有効 無効
外部信号 7 ピンの入力による再発行機能を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、再発行を許可します。
- “無効”は、再発行を禁止します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“無効”です。
18..カレンダ機能設定
カレンダ設定
する しない
カレンダ機能を設定します。
本画面は、RTC キット(オプション)が装着されている場合に
表示します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選
びます。
- “する”は、カレンダを設定します。
- “しない”は、カレンダを設定しません。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- “する”は、カレンダ設定画面(☞ 89 ページ)に変わり
ます。
- “しない”は、オートオンライン設定画面(☞ 90 ページ)
に変わります。
- 初期値は、“しない”です。
91ページ
89
動かしてみましょう
19..カレンダ設定
カレンダ設定
11/01/01/ޓ00 00
カレンダを設定します。
本画面は、カレンダ機能を“する”に設定したときのみ表示しま
す。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定できる範囲は、“81/01/01 00:00(1981 年 1
月 1 日 )” ~“80/12/31 00:00(2080 年 12 月
31 日)”です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
20..カレンダ入力確認
カレンダ入力確認
11/01/01/ޓ00 00
カレンダ誤設定防止のため、もう一度カレンダ設定と同じ日付・
時刻を入力します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、
▼
- ▼ キーで設定値を
変更します。
- 設定できる範囲は、“81/01/01 00:00(1981 年 1
月 1 日 )” ~“80/12/31 00:00(2080 年 12 月
31 日)”です。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
カレンダ設定と違う日付・時刻を設定するとエラーになり、
カレンダ設定画面に戻ります。
- 初期値は、“11/01/0100:00”です。
21..カレンダチェック機能設定
カレンダチェック
有効 無効
カレンダチェック機能
*
を設定します。
本画面は、カレンダ機能を“する”に設定したときのみ表示しま
す。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“有効”、“無効”を選び
ます。
- “有効”は、カレンダチェック機能を有効にします。
- “無効”は、カレンダチェック機能を無効にします。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“有効”です。
*カレンダチェック機能は、RTC キット(オプション)の日付・
時刻を確認する機能です。
13.HEX ダンプ印字操作
90
動かしてみましょう
22..オートオンライン設定
オンライン起動
する しない
電源投入時のプリンタの状態を設定します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選
びます。
- “する”は、電源投入時にオンライン状態で起動します。
- “しない”は、電源投入時にオフライン状態で起動します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“する”です。
23..初期フィード設定
起動時 紙送り
する しない
プリンタ起動時に自動で用紙フィードをおこないます。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選
びます。
- “する”は、電源投入時のオンライン状態で用紙フィード
をおこないます。
- “しない”は、電源投入時のオンライン状態で用紙フィー
ドをおこないません。
ただし、オンラインフィード設定画面(☞同ページ)で、
“する”に設定した場合、電源投入時のオンライン状態で
用紙フィードをおこないます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“しない”です。
24..オンラインフィード設定
エラー後 紙送り
する しない
オンライン状態に移行したとき、自動で用紙フィードをおこない
ます。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“する”、“しない”を選
びます。
- “する”は、オンライン状態に移行したとき、用紙フィー
ドをおこないます。
- “しない”は、オンライン状態に移行したとき、用紙フィー
ドをおこないません。
ただし、初期フィード設定画面(☞同ページ)で、“する”
に設定した場合、電源投入時のオンライン状態で用紙
フィードをおこないます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“する”です。
93ページ
91
動かしてみましょう
25..言語選択の設定
言語選択
ENGLISH
日本語
操作パネルの表示言語を設定します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“ENGLISH”、“日本語”
を選びます。
- “ENGLISH”は、ディスプレイ表示が英語になります。
- “日本語”は、ディスプレイ表示が日本語になります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“日本語”です。
26..プロトコルコード設定
プロトコルコード設定
STANDARD
NON-STANDARD
プロトコルコードのコード設定をします。
▼
- ▼ キ ー で カ ー ソ ル を 移 動 し、“STANDARD”、
“NON-STANDARD”を選びます。
- “STANDARD”は、スタンダードコードになります。
- “NON-STANDARD”は、ノンスタンダードコードにな
ります。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
- 初期値は、“STANDARD”です。
27..LCD 節電時間設定
LCD節電時間設定
00分
一定時間操作がおこなわれない状態が続いたときに LCD バック
ライトを消灯して消費電力を節減します。
▼
- ▼ キーで LCD 消灯時間を設定します。
- 設定範囲は、00 ~ 15 です。
- 00 の場合、LCD バックライトは常時点灯します。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
※いずれかのキーを押すとバックライトが点灯します。
- 初期値は、“00”です。
14. 本体情報モード
92
動かしてみましょう
28..エラー画面設定
ティアオフ
点滅
エラー画面設定
処理なし
点灯
本プリンタにてエラーが発生したときの LCD バックライトの点
灯状態を設定します。
▼
- ▼ キーでエラー画面を設定します。
- “処理なし”は、通常画面と同じです。
- “点灯”は、エラー発生後、バックライト色が橙色で点灯
します。
- “点滅”は、エラー発生後、バックライト色が橙色で点滅
します。
- ENTER キ ー を 押 す と 設 定 が 登 録 さ れ、 設 定 モ ー ド メ
ニュー(☞ 79 ページ)に変わります。
- 初期値は、“処理なし”です。
HEX ダンプ印字操作
設定モードメニューで、
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーを押して HEXダンプ印字
「HEX ダンプ印字」を選びます。
ENTER キーを押すとディスプレイに次のように表示します。
1..ダンプデータ選択画面.
ティアオフ
内部バッファ
ダンプデータ選択
受信データ
受信バッファ
ダンプ印字するデータを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、ダンプデータを選びます。
- 下記のダンプデータから選びます。
- “受信データ”は、受信したデータをダンプ印字します。
- “受信バッファ”は、受信済みの印字データ(1 アイテム分)
をダンプ印字します。
- “内部バッファ”は、内部バッファの設定値を印字します。
- ENTER キーを押すと次の設定画面に変わります。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すと設定モー
ドメニュー(☞同ページ)に変わります。
※受信データが無い場合は“受信バッファ”は選択できません。
15. テスト印字モード操作
93
動かしてみましょう
【受信データの場合】
HEXダンプ印字
オンライン
データ受信
設定モードメニューへ
LINE
QTY:000000
オフライン
QTY:000000
ENTER
HEX ダンプ印字後、 LINE キーを押し、オフライン状態にし、
ENTER キーを押すと設定モードメニュー(☞ 92 ページ)に
戻ります。
【受信バッファおよび内部バッファの場合】
HEXダンプ印字
オフライン
QTY:000001
オンライン
QTY:000000
LINE
発行後
LINE キーを押すと HEX ダンプ印字をおこないます。
印字終了後、自動でオンライン状態に戻ります。
96ページ
94
動かしてみましょう
本体情報モード
設定モードメニューで、
▼
- ▼ ・
▼
- ▼
キーを押して
本体情報モード
「本体情報モード」を選びます。
ENTER キーを押すとディスプレイに次のように表示します。
1..ファームウェアバージョン表示
バージョン
SG112x
Ver.52.XX.XX.XX
ファームウェアバージョンを表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
2..基板番号表示
基板番号
S/Nޓ00000000
基板のシリアル番号を表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
3..LAN.IP アドレス表示
LAN IPv4 アドレス
192.168. 1. 1
LAN インタフェースのIP アドレスを表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
DHCP 設定有効時に IP アドレス未取得の場合、「---.---.---.---」と
表示します。
4..LAN.MAC アドレス表示
LAN MAC アドレス
XX㧦XX㧦XX㧦XX㧦XX㧦
XX
LAN インタフェースのMAC アドレスを表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
5..無線 LAN.IP アドレス表示
WLAN IPv4 アドレス
192.168. 1. 1
無線 LAN インタフェースのIP アドレスを表示します。
本画面は、無線 LAN キット(オプション)搭載時のみ表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
DHCP 設定有効時に IP アドレス未取得の場合、「---.---.---.---」と
表示します。
97ページ
95
動かしてみましょう
6..無線 LAN.MAC アドレス表示
WLAN MAC アドレス
XX㧦XX㧦XX㧦XX㧦XX㧦
XX
無線 LAN インタフェースのMAC アドレスを表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
7..BD アドレス表示
BD アドレス
XX㧦XX㧦XX㧦XX㧦XX㧦
XX
Bluetooth インタフェースのBD アドレスを表示します。
- ENTER キーを押すと次の画面に変わります。
テスト印字モード操作
テスト印字をしてみましょう。
FEED
プリンタの電源が入っていたら、電源を切ってください。
FEED キーを押しながら電源を入れます。
ディスプレイに次のように表示します。
1..テスト印字パターン選択
ティアオフ
工場調整パターン
処理なし
フォント一覧
処理なし
メモリ状態
処理なし
ヘッドチェック
テスト印字
設定内容
バーコード一覧
テスト印字パターンを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、テスト印字パターンを選
びます。
- 下表のテスト印字をおこないます。
- ENTER キーを押すと設定が登録され、次の設定画面に変
わります。
テスト印字パターン 印字内容 選択後の移動先
設定内容 本プリンタの設定内容を印字します。
テスト印字
サイズ選択①
バーコード一覧 本プリンタに搭載しているバーコードを印字します。
ヘッドチェック
選択している用紙サイズ領域のヘッドチェックパターンを
印字します。
メモリ状態 本プリンタに搭載しているメモリ内容を印字します。 印字位置
オフセット位置
濃度調整
フォント一覧 本プリンタに搭載しているフォント内容を印字します。
工場調整パターン 工場テスト印字をおこないます。
テスト印字
サイズ選択②
98ページ
96
動かしてみましょう
2..テスト印字サイズ選択①
テスト印字サイズ
26cm
テスト印字の用紙サイズ幅を選びます。
本画面はテスト印字項目で“設定内容”、“バーコード一覧”、“ヘッ
ドチェック”を設定したときのみ表示します。
▼
- ▼ キーでテスト印字サイズを設定します。
- 入力範囲は、13 ~ 26 です。
- ENTER キーを押すと、印字位置、オフセット位置、濃度
調整画面(☞ 97 ページ)に変わります。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すとテスト印
字パターン選択画面(☞ 95 ページ)に変わります。
- 初期値は、“26”です。
3..テスト印字サイズ選択②
テスト印字サイズ
大きい
小さい
テスト印字の用紙サイズ幅を選びます。
本画面はテスト印字項目で「工場調整パターン」を設定したとき
のみ表示します。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“大きい”、“小さい”を
選びます。
- “大きい”は、26cm 幅のラベルサイズで印字します。
- “小さい”は、13cm 幅のラベルサイズで印字します。
- ENTER キーを押すと、印字位置、オフセット位置、濃度
調整画面(☞ 97 ページ)に変わります。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すとテスト印
字パターン選択画面(☞ 95 ページ)に変わります。
- 初期値は、“大きい”です。
99ページ
97
動かしてみましょう
4..印字位置、オフセット位置、濃度調整
印字位置調整
+0.00 mm
ENTER⇒発行開始オフセット調整
+0.00 mm
ENTER⇒発行開始
50
濃度調整
ENTER⇒発行開始
印字位置、オフセット位置(ティアオフ位置、カット位置)、濃
度を調整します。
▼
▼
キーで、“印字位置調整”、“オフセット調整”、“濃
度調整”を切替えます。
- “印字位置”は、印字位置を調整します。
- “オフセット位置”は、ティアオフ位置、カット位置を調
整します。
- “濃度”は、印字濃度を調整します。
▼
キーを押した場合
- 印字位置、オフセット位置は、押すたびに 0.25 上がり
ます。
- 濃度は、押すたびに 1 上がります。
- ▼ キーを押した場合
- 印字位置、オフセット位置は、押すたびに 0.25 下がり
ます。
- 濃度は、押すたびに 1 下がります。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、テスト印字発行
画面に変わります。
- 印 字 位 置、 オ フ セ ッ ト 位 置 の 設 定 範 囲 は、 - 3.75 ~
+3.75mm です。
- 濃度調整の設定範囲は、00 ~ 99です。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すとテスト
印字パターン選択画面(☞ 95 ページ)に変わります。
- 印字位置、オフセット位置の初期値は、“+0.00mm”です。
- 濃度調整初期値は、“50”です。
5..テスト印字発行
テスト印字
ENTER⇒発行/停止
テスト印字を開始します。
- ENTER キーを押すとテスト印字の発行を停止し、“印字
位置、オフセット位置、濃度調整”画面に戻ります。
※テスト印字モードを終了するには、発行を停止した後プリンタ
の電源を切ってください。
100ページ
98
9 初期値設定
ご注意!
通常は使用しないでください。印字条件が変更されます。
初期値は、本プリンタがはじめから記憶している設定値です。
本プリンタを初期化すると、プリンタに設定された印字条件を
本プリンタが記憶している設定値(☞ 100 ~ 102 ページ)に戻します。
プリンタの電源が入っていたら、電源を切ってください。
CANCEL キーを押しながら電源を入れてください。
ディスプレイに次のように表示します。
1..初期化項目選択
無線LAN設定
設定初期化
プリンタ設定
プロトコルコード
初期化するデータを選びます。
▼
- ▼ キーでカーソルを移動し、“プリンタ設定”、“プロ
トコルコード”を選びます。
- “プリンタ設定”は、プリンタ設定を初期化します。
- “プロトコルコード”は、プロトコルコードを初期化します。
- “無線 LAN 設定”は、無線 LAN 設定を初期化します。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、次の画面に変わ
ります。
2..設定の初期化
【プリンタ設定の場合】
プリンタ設定を
初期化しますか?
はい いいえ
プリンタの設定を初期化します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“はい”、“いいえ”を選
びます。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、次の画面に変わ
ります。
- “はい”は、プリンタ設定情報を初期化し、次の画面に変
わります。
- “いいえ”は、初期化項目選択画面に戻ります。
- 初期値は、“いいえ”です。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すと初期化
項目選択画面に変わります。
CANCEL
101ページ
99
【プロトコルコードの場合】
プロトコルコードを
初期化しますか?
はい いいえ
プロトコルコードを初期化します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“はい”、“いいえ”を選
びます。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、次の画面に変わ
ります。
- “はい”は、プロトコルコードを初期化し、次の画面に変
わります。
- “いいえ”は、初期化項目選択画面(☞ 98 ページ)に戻
ります。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すと初期化
項目選択画面(☞ 98 ページ)に変わります。
【無線 LAN 設定の場合】
無線LAN設定を
初期化しますか?
はい いいえ
無線 LAN 設定を初期化します。
▼
▼
キーでカーソルを移動し、“はい”、“いいえ”を選
びます。
- ENTER キーを押すと設定値が登録され、次の画面に変わ
ります。
- “はい”は、無線 LAN 設定を初期化し、次の画面に変わ
ります。
- “いいえ”は、初期化項目選択画面(☞ 98 ページ)に戻
ります。
- CANCEL キーまたは FUNCTION キーを押すと初期化
項目選択画面(☞ 98 ページ)に変わります。
3..初期化完了画面
設定情報を
初期化しました。
電源再投入
プリンタ設定/プロトコルコード/無線 LAN 設定初期化完了画
面です。
初期値設定を終了するにはプリンタの電源を切ってください。
102ページ
100
初期設定値一覧
設定項目 初期値
参照
ページ
プリンタ設定
印字速度 4IPS(インチ / 秒) 43
印字濃度 5 43
基点補正 V:+0000 H:+0000 44
ゼロスラッシュ 無効 46
文字コード JIS 47
漢字書体 ゴシック 47
プロポーショナルピッチ 無効 47
お知らせ機能設定 しない 48
お知らせ機能 プリンタ清掃 48
お知らせ機能(有効 / 無効) 無効 49
プリンタ清掃お知らせ距離 000m 49
プラテンローラー交換お知らせ距離 000km 49
サーマルヘッド交換お知らせ距離 000km 49
カッタユニット交換お知らせ回数 00 万回 49
通信設定
通信設定 しない 51
通信ポート設定 データポート 52
USB
通信プロトコル STATUS4 57
アイテム No. チェック(STATUS5) 無効 57
BCC チェック(STATUS5) 無効 57
RS-232C
通信レート 19200 58
パリティビット NONE 58
ストップビット 1BIT 58
データ長 8BIT 59
通信プロトコル STATUS4 59
アイテム No. チェック(STATUS5) 無効 59
BCC チェック(STATUS5) 無効 60
受信バッファ(READY/BUSY、XON/XOFF) マルチ 60
IEEE1284
通信プロトコル STATUS4 61
アイテム No. チェック 無効 61
BCC チェック 無効 61
受信バッファ マルチ 62
IEEE1284ACK 信号幅 0.05μs 62
103ページ
101
設定項目 初期値
参照
ページ
通信設定
LAN/ 無線 LAN
DHCP 設定 無効 63
RARP 設定 無効 63
IP アドレス 192.168.1.1 63
サブネットマスク 255.255.255.0 64
ゲートウェイアドレス(LAN) 000.000.000.000 64
ゲートウェイアドレス(無線 LAN) 192.168.001.002 64
ポート番号 1 01024 64
ポート番号 2 01025 65
ポート番号 3 09100 65
通信モード設定 AdHoc 65
SSID SATO_PRINTER 66
チャンネル設定 06 66
通信プロトコル STATUS4 67
アイテム No. チェック(STATUS5) 無効 67
BCC チェック(STATUS5) 無効 68
プリンタステータス返送タイミング(STATUS4) ENQ 68
Bluetooth
認証レベル 認証なし 69
PINコード 0000000000000000 69
デバイス名 SATO
Π
PRINTER 69
検索応答設定 有効 70
通信パラメータ(ISI)(検索応答:有効) 0800 70
通信パラメータ(ISW)(検索応答:有効) 0012 71
通信パラメータ(PSI) 0800 71
通信パラメータ(PSW) 0012 72
通信プロトコル STATUS4 72
CRCチェック 無効 72
拡張設定
濃度レンジ A 80
動作モード自動設定 有効 81
動作モード ティアオフ
*1
81
バックフィード動作 印字後 83
排出カット動作 無効 83
印字方式 熱転写
*2
83
ピッチセンサ 有効 84
センサタイプ 反射 84
印字飛びチェック 無効 84
コマンドエラー表示設定 無効 85
*1 標準仕様の場合です。
*2 SG112R の場合のみです。
104ページ
102
設定項目 初期値
参照
ページ
拡張設定
ヘッドチェック 有効 85
外部信号 無効 87
カレンダ機能設定 しない 88
カレンダ設定 11/01/0100:00 89
カレンダ入力確認 11/01/0100:00 89
カレンダチェック 有効 89
オートオンライン する 90
初期フィード しない 90
オンラインフィード する 90
言語選択 日本語 91
プロトコルコード STANDARD 91
LCD 節電時間設定 00 分 91
エラー画面設定 処理なし 92
105ページ
103
あれ?どうしたのかな
10 あれ ? どうしたのかな
ディスプレイにエラーメッセージが表示されたとき、本プリンタはエラー状態になります。こん
なとき、どうしたらよいか説明します。また 、 本プリンタの操作をして、うまくいかなかったと
きはこの章をお読みください。
▲エラーメッセージがでたけれど
エラー画面と対処方法を約 3 秒間ごとに交互に表示します。
▼
キーと ▼ キーで画面を切り替えること
ができます。ただし、エラー番号 10 は、対処方法のみ表示します。
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
01
マシンエラー
01
サポートセンターに
連絡して下さい
01
マシンエラーの画面です。
原 因:①基板の不良です。
対 策:①販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターに
お問い合わせください。
警 告 音:長音 1 回
外部信号:マシンエラー
02
ROMエラー
02
サポートセンターに
連絡して下さい
02
フラッシュ ROM エラーの画面です。
原 因:①ROM にアクセスできません。
②書き込み回数がオーバーしています。
対 策:①②販売店、ディーラーまたはコンタクトセンター
にお問い合わせください。
警 告 音:長音 1 回
外部信号:マシンエラー
03
通信条件を
確認して下さい
03
ホストと通信設定を
合わせて下さい
03
パリティエラーの画面です。
原 因:① RS-232C の通信条件が合っていません。
②ケーブルの結線が正しくありません。
対 策:①通信条件を確認し通信条件を合わせてください。
②ケーブルを正しく接続してください。
警 告 音:短音3回
外部信号:マシンエラー
106ページ
104
あれ?どうしたのかな
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
04
通信条件を
確認して下さい
04
ホストと通信設定を
合わせて下さい
04
オーバーランエラーの画面です。
原 因:① RS-232C の通信条件が合っていません。
②ケーブルの接続が正しくありません。
対 策:①通信条件を確認し通信条件を合わせてください。
②ケーブルを正しく接続してください。
警 告 音:短音3回
外部信号:マシンエラー
05
通信条件を
確認して下さい
05
ホストと通信設定を
合わせて下さい
05
フレーミングエラーの画面です。
原 因:① RS-232C の通信条件が合っていません。
②ケーブルの接続が正しくありません。
対 策:①通信条件を確認し通信条件を合わせてください。
②ケーブルを正しく接続してください。
警 告 音:短音3回
外部信号:マシンエラー
06
送信データが
多すぎます
06
発行データを確認
して下さい
06
バッファオーバーの画面です。
原 因:①受信バッファを越えるデータを受信しました。
②通信プロトコルが合っていません。
対 策:①②通信プロトコルに合うようにシステムを修正し
てください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
07
ヘッドが
開いています
07
ヘッドを
閉じて下さい
07
ヘッドオープンの画面です。
原 因:①ヘッド部がロックされていません。
②ヘッド開閉検知用マイクロスイッチの異常です。
対 策:①ヘッド部をロックしてください。
②販売店、ディーラー、またはコンタクトセンター
にお問い合わせください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
107ページ
105
あれ?どうしたのかな
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
08
用紙が
なくなりました
08
ヘッドを開け用紙を
セットして下さい
08
ペーパーエンドの画面です。
原 因:①用紙がありません。
②用紙が正しくセットされていません。
対 策:①②用紙を正しくセットしてください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:ペーパーエンド
09
リボンが
なくなりました
09
ヘッドを開けリボンを
セットして下さい
09
リボンエンドの画面です。
原 因:①カーボンリボンがありません。
②カーボンリボンが切れています。
対 策:①②カーボンリボンを正しくセットしてください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:リボンエンド
10
用紙を正しく
セットして下さい
10
センサエラーの画面です。
原 因:①用紙センサのレベルが合っていません。
②センサ種の設定が合っていません。
③用紙蛇行 ( 用紙位置のセットが正しくありません )
対 策:①販売店、ディーラー、またはコンタクトセンター
にお問い合わせください。
②用紙に合ったセンサを使用してください。
③用紙を正しくセットしてください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
11
ヘッドが
断線しています
11
サポートセンターに
連絡して下さい
11
ヘッドエラーの画面です。
原 因:①サーマルヘッドに異常があります。
対 策:①販売店、ディーラー、またはコンタクトセンター
にお問い合わせください。
警 告 音:長音 1 回
外部信号:マシンエラー
108ページ
106
あれ?どうしたのかな
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
12
メモリにアクセス
できません
12
サポートセンターに
連絡して下さい
12
USBメモリを確認
して下さい
12
【本体メモリの場合】
【USBメモリの場合】
メモリ書き込みエラーの画面です。
原 因:【本体メモリの場合】
①書込みに失敗しました。
【USB メモリの場合】
①USB メモリ書込み中に USB メモリが抜かれま
した。
②書込みに失敗しました。
③メモリがフォーマットされていません。
対 策:【本体メモリの場合】
①販売店、ディーラー、またはコンタクトセンター
にお問い合わせください。
【USB メモリの場合】
①USB メモリを挿入してください。
②USB メモリを交換してください。
③USB メモリを初期化してください。
警告音 :長音 1 回
外部信号:マシンエラー
12
(SD
カード
の場合)
SDカードにアクセス
できません
12
SDカードを確認
して下さい
12
SD カード書き込みエラーの画面です。
原 因:① SD カードが挿入されていません。
② SD カードの容量が不足しています。
③書込みに失敗しました。
④ SD カードがフォーマットされていません。
⑤ SD カードがライトプロテクトされています。
対 策:① SD カードを SD カードスロットに挿入してくだ
さい。
② SD カードの不要なデータを削除してください。
③ SD カードを交換してください。
④ SD カードをプリンタで初期化してください。
⑤ SD カードのライトプロテクトを解除してくださ
い。
警 告 音:長音 1 回
外部信号:マシンエラー
SD カードの取り付け、取り外しをおこなうときは、必ず本プ
リンタの電源を切ってください。
109ページ
107
あれ?どうしたのかな
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
14
DOWNLOAD
DATA ERROR
14
ダウンロードデータを
確認して下さい
14
ダウンロードデータエラーの画面です。
原 因:①不正なダウンロードデータを受信しました。
②ダウンロード領域がありません。
対 策:①ダウンロードデータを確認してください。
②ダウンロードデータサイズを確認してください。
警 告 音:長音 1 回
外部信号:マシンエラー
15
用紙が
切れませんでした
15
FEEDキーを押して
下さい
15
カッタエラーの画面です。
原 因:①カッタ部で用紙詰まりが発生しています。
②カッタ刃が所定の位置に戻っていません。
対 策:①カッタ部の清掃をしてください。
② FEED キーを押して、カッタ刃を所定の位置に
戻してください。それでも表示されているときは、
販売店、ディーラー、またはコンタクトセンター
にお問い合わせください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
17
BCCが
一致していません
17
送信データを確認
して下さい
17
BCC チェックエラーの画面です。
原 因:①送信データ (1 アイテム分 ) に付加された BCC が
異なっています。
対 策:①送信データおよび通信設定を確認してください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
18
アイテム番号が
異なります
18
送信データを確認
して下さい
18
アイテム No エラーの画面です。
原 因:①印字データ (1 アイテム分 ) のシーケンス番号が
前に印字したデータのシーケンス番号と合ってい
ません。
対 策:①送信データおよび通信設定を確認してください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
110ページ
108
あれ?どうしたのかな
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
21
不正な漢字データを
読み込みました
21
サポートセンターに
連絡して下さい
21
漢字メモリエラーの画面です。
原 因:①メモリから不正なデータを読込みました。
対 策:①販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターに
お問い合わせください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
22
カレンダの設定を
確認して下さい
22
ENTERキーを押して
下さい
22
カレンダエラーの画面です。
原 因:①カレンダ日付が不正な数値になっています。
対 策:①カレンダ日付を再設定してください。
警 告 音:長音1回
外部信号:マシンエラー
25
印字飛びエラー
25
用紙サイズを確認
して下さい
25
印字飛びエラーの画面です。
原 因:①印字飛びチェック設定(☞ 84 ページ)を有効にし、
用紙サイズ指定コマンドで指定した用紙より長い
用紙がセットされています。
②印字飛びチェック設定を有効にし、セットした用
紙より大きな値の印字データを受信しました。
対 策:①用紙サイズを確認してください。
②印字データを確認してください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
26
オーバーヒートエラーです
少々お待ち下さい
26
温度が下がるまで
お待ち下さい
26
オーバーヒートエラーの画面です。
原 因:①プリンタ内の温度が許容範囲を超えました。
対 策:①一定時間放置し、プリンタ内の温度を下げてくだ
さい。温度が下がるとエラーが解消され、自動で
復帰します。
警 告 音:長音 1 回
外部信号:マシンエラー
111ページ
109
あれ?どうしたのかな
エラー
番号
エラーメッセージ画面 説 明
27
データが不正です
Caaa:<bb>:cc
27
印字データを確認
して下さい
27
コマンドエラーの画面です。
原 因:①印字データ中に不正なコマンドまたはパラメータ
を検出しました。
「Caaa」は、エラーの発生したコマンドの位置を
示します。「< bb >」は、エラーの発生したコマ
ンド名を示します。「cc」は、エラーの発生した
原因をコード番号で示します。コード番号は下記
のとおりです。
コード 要 因
01 コマンドが不正です。
02 パラメータが不正です。
03 グラフィック、外字データが不正です。
04 指定した登録メモリ領域(カードスロッ
ト)が不正です。
05 ライトプロテクトされているメディアに
書込みをしました。
06 登録コマンドにおいて指定した番号が既
に登録済みです。
07 登録領域をオーバーしました。(メモリフ
ル)
08 データが登録されていません。
09 指定した印字開始位置が印字領域外です。
10 印字イメージが印字領域を超えました。
(バーコードのみ)
対 策:①印字データを確認してください。送信した SBPL
コマンドを確認してください。エラー解除できな
いときは、販売店、ディーラー、またはコンタク
トセンターにお問い合わせください。
警 告 音:短音3回
外部信号:マシンエラー
35
CRCが
一致していません
35
送信データを確認
して下さい
35
CRC チェックエラーの画面です。
原 因:①送信データ (1 アイテム分 ) に付加された CRC が
異なっています。
対 策:①送信データおよび通信設定を確認してください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
37
無線LANユニット
エラー
37
サポートセンターに
連絡して下さい
37
無線 LAN ユニットエラーの画面です。
原 因:①無線 LAN キットとの通信に失敗しました。
対 策:①販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターに
お問い合わせください。
警 告 音:短音 3 回
外部信号:マシンエラー
112ページ
110
あれ?どうしたのかな
【警告表示】
警告
番号
エラーメッセージ画面 説 明
1
オンライン
QTY:000000
リボンニアエンドの画面です。
原 因:①プリンタにセットされているカーボンリボンの残
量が少なくなりました。
対 策:①カーボンリボンを交換してください。
警 告 音:なし
外部信号:リボンニアエンド
2
オンライン
QTY:000000
受信バッファニアフルの画面です。
原 因:①受信バッファの空き容量が少なくなりました。
対 策:①受信済みデータの解析が終了するまで、上位機器
からデータを送信しないでください。
警 告 音:なし
外部信号:出力しない
3
オンライン
QTY:000000
コマンドエラーの画面です。
原 因:①コマンドエラーを検出しました。
対 策:①印字データを見直してください。
警 告 音:短音 1 回
外部信号:出力しない
4
オンライン
QTY:000000
ヘッドエラーの画面です。
原 因:①ヘッドチェック検出方法を“通常”に設定した状
態でヘッド断線を検出し、ヘッドチェック検出方
法を“バーコード”に切替えて印字発行を継続し
ています。
対 策:①サーマルヘッドを交換してください。
警 告 音:なし
外部信号:出力しない
5
ヘッド、プラテンの
清掃時期です
サーマルヘッド、プラテンローラーの清掃時期のお知らせ画面
です。
原 因:お知らせ設定機能で設定した清掃距離になりました。
対 策: ENTER キーを押してください。
サーマルヘッドとプラテンローラーを清掃してくだ
さい。
警 告 音:短音 1 回
外部信号:出力しない
6
サーマルヘッドの
交換時期です
サーマルヘッドの交換時期のお知らせ画面です。
原 因:お知らせ設定機能で設定したサーマルヘッド交換距
離になりました。
対 策: ENTER キーを押してください。
販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターにお
問い合わせください。
警 告 音:短音 1 回
外部信号:出力しない
7
プラテンローラー
の交換時期です
プラテンローラーの交換時期のお知らせ画面です。
原 因:お知らせ設定機能で設定したプラテンローラー交換
距離になりました。
対 策: ENTER キーを押してください。
販売店、ディーラーまたはコンタクトセンターにお
問い合わせください。
警 告 音:短音 1 回
外部信号:出力しない
8
カッタユニットの
交換時期です
カッタユニットの交換時期のお知らせ画面です。
原 因:お知らせ設定機能で設定したカッタユニット交換回
数になりました。
対 策: ENTER キーを押してください。販売店、ディーラー
またはコンタクトセンターにお問い合わせくださ
い。
警 告 音:短音 1 回
外部信号:出力しない
113ページ
111
あれ?どうしたのかな
▲あれ? STATUS.LED が ・・・
STATUSLED が点滅、または警告アイコンを表示する場合があります。
これはエラーではなく、プリンタの現在の状態を知らせるメッセージです。
○ STATUS.LED が緑で点滅
メッセージの意味
要 因:データを多く受信したため、受信バッファが残り少なくなっています。
対応方法:このまま使用しても構いません。
プリンタの内部処理が進み、受信データが少なくなると自動的に消えます。
▲あれ? LABEL.LED が ・・・
○ LABEL.LED が赤で点灯
メッセージの意味
要 因:用紙がありません。または、用紙が正しくセットされていません。
対応方法:用紙を正しくセットしてください。
▲あれ? RIBBON.LED が ・・・
RIBBONLED が点滅、または警告アイコンを表示する場合があります。
これはエラーではなく、プリンタの現在の状態を知らせるメッセージです。
○ RIBBON.LED が赤で点滅
メッセージの意味
要 因:カーボンリボンが残り少なくなっています。
対応方法:このまま使用しても構いません。
印字途中でエラー 09 リボンエンドが表示された場合はカーボンリボンを交換してく
ださい。
▲あれ?ブザー音が ・・・
要 因:コマンド記述、または印字領域指定が誤っています。
対応方法:プログラムを見直してください。
114ページ
112
あれ?どうしたのかな
▲こんなときは
電源を入れてもディスプレイに何も表示されない.
【確認してください】 【直しかた】
1
電源コンセントに、電源コードがしっかりと差
し込まれていますか ?
電源コードを、コンセントにしっかりと差し込
み直します 。
2
本プリンタに、電源コードがしっかりと差し込
まれていますか ?
電源コードを、本体の電源コネクタにしっかり
と差し込み直します 。
3
電源コードが傷んでいませんか ? 電源コードを取替えてください 。
新しい電源コードは、本プリンタを購入された
販売店 ・ ディーラーで必ず本プリンタ専用の電源
コードをお求めください 。 本プリンタ専用の電
源コード以外は絶対に使用しないでください 。
4
本プリンタの電源を取っている電源コンセント
に電気がきていますか ?
電源コンセントのもと電源を調べてください 。
もと電源に問題がないときは、建物全体に電気
がきているか調べてください 。 停電の可能性も
調べてください 。
5 建物の電源ヒューズが切れていませんか? 建物の電源ヒューズを取り替えてください。
6 ブレーカーが落ちていませんか? ブレーカーを電源オンの位置に戻してください。
濡れた手で電源スイッチの操作や電源コードの抜き差しをしないでください 。 感電するおそれがあります 。
.
感電注意
.注意
115ページ
113
あれ?どうしたのかな
紙送りはするけれど印字されない
【確認してください】 【直しかた】
1
サーマルヘッドが汚れていたり、ラベルが貼り
ついたりしていませんか ?
サーマルヘッドが汚れていたら、付属のクリー
ニングペンで汚れを拭き取ってください 。 ラベ
ルが貼りついていたらはがしてください 。
金属物での除去は避けてください(サーマルヘッ
ドを傷つけるおそれがあります)。
このとき、ラベルののりがサーマルヘッドに付
着していたら、プリンタクリーニングセット *
で拭き取ってください 。「毎日のお手入れ」をご
覧ください。☞ 119 ページ
2
本プリンタ用のサトー製品の用紙・カーボンリ
ボンを使っていますか?
サトー製プリンタには、サトーのサプライ“純正”
のご使用をお願いします。
3
用紙センサが汚れていませんか ? 用紙センサが汚れていたら、プリンタクリーニン
グセット * で汚れを 拭 き取ってください。「毎日
のお手入れ」をご覧ください。☞ 119 ページ
4
カーボンリボンが正しく巻き取られています
か?
リボン巻取り部のノブが元の位置にセットされて
いなかったら、1度巻きつけたカーボンリボンを
取り除き、ノブを元の位置に戻してセットしてく
ださい。
5
コンピュータから送られてくるデータ・信号の
内容が誤っていませんか?
電源を入れ直してください。
それでもメッセージが表示されたら、コンピュー
タから送られてくるデータの内容や通信条件の確
認をしてください。
* プリンタクリーニングセットはオプションです。ご購入の際はサポートセンター、販売店へお問い合わせください。
清掃は、電源コードを電源コンセントから抜いておこなってください 。
. .注意
116ページ
114
あれ?どうしたのかな
きれいに印字しない
【確認してください】 【直しかた】
1
用紙・カーボンリボンが正しくセットされてい
ますか ?
用紙・カーボンリボンが正しくセットされてい
るか調べてください 。 また、サーマルヘッド部
を開けて、用紙・カーボンリボンが正常な位置
にあるか調べてください 。
2
印字濃度が濃すぎたり、薄すぎたりしていませ
んか?
設定操作で印字濃度を設定し直してください 。
3
プラテンローラーが汚れていませんか ? プラテンローラーが汚れていたら、プリンタ
ク リ ー ニ ン グ セ ッ ト * で 汚 れ を 拭 き 取 っ て く
だ さ い。「 毎 日 の お 手 入 れ 」 を ご 覧 く だ さ い。
☞ 119 ページ
4
サーマルヘッドが汚れていたり、ラベルが貼り
ついたりしていませんか?
サーマルヘッドが汚れていたら、付属のクリー
ニングペンで汚れを拭き取ってください 。 ラベ
ルが貼りついていたらはがしてください 。
金属物での除去は避けてください(サーマルヘッ
ドを傷つけるおそれがあります)。
このとき、ラベルののりがサーマルヘッドに付
着していたら、プリンタクリーニングセット *
で拭き取ってください 。「毎日のお手入れ」をご
覧ください。☞ 119 ページ
5 汚れた用紙を使っていませんか ? きれいな用紙を使ってください 。
6
本プリンタ用のサトー製品の用紙・カーボンリ
ボンを使っていますか?
サトー製プリンタには、サトーのサプライ“純正”
のご使用をお願いします。
* プリンタクリーニングセットはオプションです。ご購入の際はサポートセンター、販売店へお問い合わせください。
清掃は、電源コードを電源コンセントから抜いておこなってください 。
. .注意
117ページ
115
あれ?どうしたのかな
印字位置がずれる
【確認してください】 【直しかた】
1
用紙・カーボンリボンが正しくセットされてい
ますか?
用紙・カーボンリボンを正しくセットしてくだ
さい。また、サーマルヘッド部を開けて、用紙・
カーボンリボンが正常な位置にあるようにセッ
トし直してください。
2
プラテンローラーが汚れていませんか ? プラテンローラーが汚れていたら、プリンタ
ク リ ー ニ ン グ セ ッ ト * で 汚 れ を 拭 き 取 っ て く
だ さ い。「 毎 日 の お 手 入 れ 」 を ご 覧 く だ さ い。
☞ 119 ページ
3
型くずれした用紙・カーボンリボンを使ってい
ませんか ?
用紙・カーボンリボンの周囲が型くずれしてい
ると紙送りが正常にできません 。 型くずれして
いない用紙・カーボンリボンを使ってください 。
4
本プリンタ用のサトー製品の用紙・カーボンリ
ボンを使っていますか?
サトー製プリンタには、サトーのサプライ“純正”
のご使用をお願いします。
5
用紙センサが汚れていませんか? 用紙センサが汚れていたら、プリンタクリーニン
グセット * で汚れを拭き取ってください。「毎日の
お手入れ」をご覧ください。☞ 119 ページ
6
コンピュータから送られてくるデータ ・ 信号の内
容が誤っていませんか ?
電源を入れ直してください。
それでもメッセージが表示されたら、コンピュー
タから送られてくるデータの内容や通信条件の
確認をしてください。
7
ピッチ補正または、基点補正(プリンタ設定)
の設定が誤っていませんか?
ピッチ補正または、基点補正(プリンタ設定)
を正しく設定してください。
* プリンタクリーニングセットはオプションです。ご購入の際はサポートセンター、販売店へお問い合わせください。
清掃は、電源コードを電源コンセントから抜いておこなってください 。
. .注意
118ページ
116
オプション
11 オプションについて
本プリンタではお客様のニーズにお応えできるように、次のオプションを用意しております。
オプションの種類
- .カッタ仕様(工場オプション)
用紙をカットするカッタユニットをプリンタに取り付けたタイプです。
☞ 27 ページをご覧ください。
- .発行ボタン
用紙を発行するためのスイッチです。
☞ 118 ページをご覧ください。
- .外部供給装置(UWG112)
ロール紙でラベルを発行するときに使います。
- .簡易スタッカ(STG112)
発行したラベルをスタックします。
最大積み高さは 35mm です。
- .高速カッタスタッカ(CTS110w)
発行したラベルをスタックします。
最大積み高さは 215mm です。
昇順でスタックします。
- 無線 LAN インタフェース
無線 LAN 通信ができます。
- .SD カード
印字フォーマットやグラフィックデータなどを記憶することができます。
- .USB メモリ
印字フォーマットやグラフィックデータなどを記憶することができます。
はじめて USB メモリを使用する場合は、初期化してください。初期化については、メモリモー
ド(☞ 73 ページ)をご覧ください。
USB メモリのライフサイクルが短いため、推奨品はありません。32GB までの市販品をご使用
ください。
ただし、以下の USB メモリは使用できません。
- 指紋認証などのセキュリティ機能が付いた USB メモリ
- コネクタ部分にシェルがない USB メモリ
なお、USBHUB を経由した接続には対応しておりません。
USB メモリを抜き挿しするときは、必ず本プリンタの電源を切ってください。
- .RTC(リアルタイムクロック)キット
発行するラベルに時間を印字するためのカレンダシステムです。
取り付けは、カスタマーエンジニアによる設置が必要です。
販売店、ディーラー、またはサポートセンターにお問い合わせください。
119ページ
117
オプション
SD カード取り付け・取り外し方
SD カードの取り付け方
①プリンタの電源を切ってください。
②プリンタ背面の SD カードスロットに上下、挿入方向を確認し、SD カードを奥まで差し込みます。
SD カードの取り外し方
①プリンタの電源を切ってください。
②プリンタ背面の SD カードスロットに挿入されている SD カードを奥まで押し、指を離すと SD カー
ドが少しでますので、SD カードを取り出します。
SD カードの取り付け、取り外しをおこなうときは、本プリンタの電源を必ず切ってください。
SD カードや基板、プリンタ本体を破損するおそれがあります。
SD カードは、サトー純正品のご使用をお願いします。
. .注意
120ページ
118
オプション
発行ボタンの接続
①プリンタの電源を切ってください。
②プリンタ背面の EXT コネクタに発行ボタン装置のケーブルを接続してください。
外部信号の設定は、87 ページをご覧ください。
詳細は SBPL プログラミングガイドをご覧ください。SBPL プログラミングガイドについては販売店、
ディーラーまたはお客さまヘルプデスクにお問い合わせください。
EXTコネクタ
アンフェノール14ピン(メス)
発行ボタンの取り付け、取り外しをおこなうときは、本プリンタの電源を必ず切ってください。
基板、プリンタ本体を破損するおそれがあります。
. .注意
USB メモリの接続
USB メモリの取り付け方
①プリンタの電源を切ってください。
②プリンタ正面の USB スロットの上下を確認し、USB メモリを奥まで差し込みます。
USB メモリの取り外し方
①プリンタの電源を切ってください。
②挿入されている USB メモリを抜いてください。
121ページ
119
お手入れ
12 毎日のお手入れ
本プリンタは大切な情報を含んだバーコードや文字を印字するプリンタです。各部が汚れている
と大切なバーコードや文字もきれいに印字できなくなるだけでなく、故障の原因にもなります。
クリーニングペン、クリーニングセット *、ラッピングシート * を使って定期的に清掃してください。
◆感電防止
サーマルヘッドやプラテンローラーを清掃するときは、本プリンタの電源を必ず切ってください。
感電するおそれがあります。
. .警告
▲.お手入れの時期
お手入れの時期の目安は、次のとおりです。
クリーニングペン、プリンタクリーニングセット * でのお手入れ
- サーマルヘッド、プラテンローラー、用紙センサ
・・・ 用紙 1 巻おき、あるいは用紙 150 メートル印字ごと
- その他 ( スライドガイド、フィードローラー、ラベルルート、リボンルートなど )
・・・ 用紙 6 巻おき、あるいは用紙 900 メートル印字ごと
ラッピングシート * でのお手入れ
- 用紙 6 巻おき、あるいは用紙 900 メートル印字ごと
▲.お手入れのときの注意
- 上記の清掃時期を目安に清掃してください。
- 各部の清掃には、クリーニングペンやプリンタクリーニングセット *、ラッピングシート *
をご使用ください。
- ドライバなどの硬いものを使用して清掃すると、各部を傷つけるおそれがあります。特に、サー
マルヘッド部の清掃には絶対に使用しないでください。
- 電源は必ず切ってからおこなってください。
- 用紙・カーボンリボンを取り外してから清掃をおこなってください。
▲.お手入れのしかた(1)
- クリーニングペンやプリンタクリーニングセット * を使って、次の部分を清掃してください。
用紙センササーマルヘッド
* プリンタクリーニングセットとラッピングシートはオプションです。ご購入の際は、サポート
センター、販売店へお問い合わせください。
122ページ
120
お手入れ
①トップカバーとサーマルヘッドを開け、ラベル、カーボ
ンリボンを取り外し、サーマルヘッドが見えるようにし
ます。
②クリーニングペンで、サーマルヘッドの汚れを拭き取り
ます。
③プリンタ清掃液を綿布に浸して、プラテンローラーの汚
れを拭き取ります。ローラーを回転させて、ローラー全
体を清掃します。
④プリンタ清掃液を綿布に浸して、用紙センサの汚れを拭き
取ります。
⑤ペーパーリッド(☞ 13 ページ)を取り外し、プリンタ清
掃液を綿布に浸して、フィードローラーと上部のニップ
ローラーの汚れを拭き取ります。
▲.お手入れのしかた(2)
- ラッピングシート * を使って次の部分を清掃してください。
ラッピングシート * は、ザラザラしている面がサーマルヘッド側になるように挟んでください。
①トップカバーとサーマルヘッドを開け、ラベル、カーボ
ンリボンを取り外し、サーマルヘッド部分を見えるよう
にします。
②ラッピングシート * をサーマルヘッドとプラテンローラー
の間に挟み、サーマルヘッドを閉じます。
③両手でラッピングシート * を手前に引きます。
これを 2 ~ 3 回繰り返してください。
これでサーマルヘッドの付着カスが除去されます。カス
が残っているときは、さらに数回繰り返してください。
④サーマルヘッドをクリーニングペンで清掃し、ヘッド面をきれいにしてください。
*ラッピングシートはオプションです。ご購入の際は、サポートセンター、販売店へお問い合わ
せください。
*ラッピングシートの使い方は、ラッピングシートに添付の「サーマルヘッド付着カス除去につ
いて」をご覧ください。
サーマルヘッド
プラテンローラー
用紙センサ
ニップローラー
フィードローラー
123ページ
121
基本仕様
13 基本仕様
モデル名 スキャントロニクス SG112T スキャントロニクス SG112R
印字方式 感熱方式 熱転写方式/感熱方式兼用
ヘッド密度(解像度) 12dot/mm(305dpi)
印字有効エリア 長さ 420mm×幅266.7mm
印字速度
75 ~ 150mm/ 秒
3 ~ 6 インチ / 秒
ただし、印字レイアウト、用紙、カーボンリボンの種類によっては制限する場合
があります。
印字禁止領域
長さ方向 上:1.5mm 以下、下:1.5mm 以下(台紙含まず)
幅方向 左:1.5mm 以下、右:1.5mm 以下(台紙含まず)
用紙種類/用紙形態
サトー製品の用紙“純正”のご使用をお願いします。
ロール紙、ファンフォールド紙
用紙厚 80 ~ 210 μ m(0.08 ~ 0.21mm)(自動給紙機能使用時は 0.12mm 以上)
用紙サイズ
標 準 長さ 30 ~ 420mm(33 ~ 423mm)
幅 128 ~ 297mm(131 ~ 300mm)
ティアオフ 長さ 40 ~ 420mm(43 ~ 423mm)
幅 128 ~ 297mm(131 ~ 300mm)
カ ッ タ 長さ 40 ~ 420mm(43 ~ 423mm)
幅 128 ~ 297mm(131 ~ 300mm)
※( )は台紙サイズ
※印字中カットの場合、用紙の長さは 55 ~ 420mm です。
※発行枚数や用紙、使用条件によってサイズを制限する場合があります。
用紙外形/支管サイズ
ファンフォールド紙
最大積み高さ:100mm(プリンタと用紙を同じ高さの台に設置した場合)
ロール紙
用紙外形:最大Φ 200mm(8 インチ)
支管内径:Φ 76mm(3 インチ)
リボン種類 -
サトー製品のカーボンリボン“純正”の
ご使用をお願いします。
リボンサイズ/リボン
形態/リボン巻方向
-
リボン長:最大 300m
リボン幅:145 ~ 273mm
巻き方向:裏巻き
巻取り方式:支管巻き
発行モード
連続、ティアオフ、ピッチセンサ無効、
カッタ(カッタ使用時)、印字中カット(カッタ使用時)
124ページ
122
基本仕様
モデル名 スキャントロニクス SG112T スキャントロニクス SG112R
寸法/重量(標準)
幅 475mm ×奥行き 313mm ×
高さ 265mm /約 19.2kg
幅 475mm ×奥行き 313mm ×
高さ 319mm /約 20.0kg
電源仕様
入力電圧:AC100 ~ 240V ± 10%
消費電力:ピーク時 203VA/199W (印字率 30%)
待機時 28VA/24W
環境条件
使用温度:5 ~ 40℃
湿度:30 ~ 80%RH(ただし、結露無きこと)
保存温度:- 5 ~ 60℃
湿度:30 ~ 90%RH(ただし、結露無きこと)
インタフェース
①USB インタフェース
②RS-232C インタフェース
③IEEE1284 インタフェース
④LAN インタフェース
⑤Bluetooth インタフェース
⑥EXT インタフェース(アンフェノール14 ピン)
⑦SD カードスロット
⑧USB スロット(タイプA)
オプション
①カッタ仕様(工場オプション)
②発行ボタン
③外部供給装置(UWG112)
④簡易スタッカ(STG112)
⑤高速カッタスタッカ (CTS110w)
⑥無線LAN インタフェース(IEEE802.11b/g/n)
⑦ SD カード
⑧ RTC(リアルタイムクロック)キット
操作
LCD:グラフィック LCD(横 128dot ×縦 64dot)バックライト付き
LED:POWER(緑 / 橙)、ONLINE(緑)、STATUS(緑 / 赤)、LABEL(赤)
RIBBON(赤)
キー:LINE、FEED、↑、↓、←、→、ENTER、CANCEL、FUNCTION
レベル調整 印字濃度調整、印字位置調整、停止位置調整、ブザー音量調整
用紙長検出センサ アイマークセンサ(反射タイプ)、ギャップセンサ(透過タイプ)
バーコード
UPC-A/UPC-E、JAN/EAN、CODE39、CODE93、CODE128、
GS1-128(UCC/EAN128)、CODABAR(NW-7)、ITF、
インダストリアル 2of5、マトリックス 2of5、MSI、
カスタマバーコード、UPC アドオンコード、
GS1DataBarOmnidirectional、GS1DataBarTruncated、
GS1DataBarStacked、GS1DataBarStackedOmnidirectional、
GS1DataBarLimited、GS1DataBarExpanded、
GS1DataBarExpandedStacked
※GS1DataBar は RSS のことです。
125ページ
123
基本仕様
モデル名 スキャントロニクス SG112T スキャントロニクス SG112R
2 次元コード
QR コード、マイクロ QR、セキュリティ QR、PDF417、マイクロ PDF、
MAXI コード、GS1 データマトリックス(ECC200)、Aztec コード
合成シンボル
EAN-13Composite、EAN-8Composite、UPC-AComposite、
UPC-EComposite、
GS1DataBarComposite、
GS1DataBarTruncatedComposite、
GS1DataBarStackedComposite、
GS1DataBarStackedOmnidirectionalComposite、
GS1DataBarLimitedComposite、
GS1DataBarExpandedComposite、
GS1DataBarExpandedStackedComposite、GS1-128Composite
※GS1DataBar は RSS のことです。
※GS1-128 は UCC/EAN128 のことです。
標準搭載
フォント
ビット
マップ
フォント
X20 文字 5 × 9dot (英数字、記号、カナ)
X21 文字 17 × 17dot (英数字、記号、カナ)
X22 文字 24 × 24dot (英数字、記号、カナ)
X23 文字 48 × 48dot (英数字、記号、カナ)
X24 文字 48 × 48dot (英数字、記号、カナ)
OCR-A 22 × 33dot(英数字、記号)
OCR-B 30 × 36dot(英数字、記号)
漢字 16 × 16dot(JIS 第 1、2、3、4 水準、角ゴシック体 / 明朝体選択可)
漢字 22 × 22dot(JIS 第 1、2、3、4 水準、角ゴシック体 / 明朝体選択可)
漢字 24 × 24dot(JIS 第 1、2、3、4 水準、角ゴシック体 / 明朝体選択可)
漢字 32 × 32dot(JIS 第 1、2、3、4 水準、角ゴシック体 / 明朝体選択可)
漢字 40 × 40dot(JIS 第 1、2、3、4 水準、角ゴシック体 / 明朝体選択可)
※日本語(JIS × 0208 準拠)
ラスタ
ライザ
フォント
CGTimes(英数字、記号)、CGTriumvirate(英数字、記号)
アウト
ライン
フォント
漢字(JIS 第 1、2 水準)、英数字、記号、カナ
印字方向
(文字・バーコード)
文字:0°、90°、180°、270°
バーコード:パラレル 1(0°)、パラレル 2(180°)、
シリアル 1(90°)、シリアル 2(270°)
バーコード比率 1:2、1:3、2:5、任意指定可能
拡大倍率
(文字・バーコード)
文字:縦 1 ~ 12 倍、横 1 ~ 12 倍
バーコード:2 ~ 12 倍
126ページ
124
基本仕様
モデル名 スキャントロニクス SG112T スキャントロニクス SG112R
搭載機能
①ステータス返送機能
②グラフィック機能
③連番機能
④フォームオーバレイ機能(電源断消去)
⑤外字登録機能
⑥文字補正機能
⑦白黒反転機能
⑧罫線機能
⑨ダンプリスト機能
⑩アウトラインフォント機能
⑪アウトライン変形機能
⑫ JIS /シフト JIS / Unicode切替機能
⑬ゼロスラッシュ切替機能
⑭フォーマット登録機能
⑮円弧機能
⑯自動給紙機能
自己診断機能
①ヘッド切れチェック
②ヘッドオープン検出
③ペーパーエンド検出
④テスト印字
⑤漢字データチェック
⑥カッタエラー(カッタ使用時)
①ヘッド切れチェック
②ヘッドオープン検出
③ペーパーエンド検出
④リボンエンド検出
⑤リボンニアエンド検出
⑥テスト印字
⑦漢字データチェック
⑧カッタエラー(カッタ使用時)
ノイズ(EMC)規格 VCCIClassB
無線規格
無線 LAN
(2.4GHz)
電波法 2.4GHz 帯高度化省電力データ通信システムの認証
他社製品の登録商標および商標についてのお知らせ
QR コードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
SD ロゴは商標です。
127ページ
125
アフターフォロー
14 アフターフォローについて
サトーでは、お買い上げいただきましたサトーのシステム機器を、安心してご使用いただくため
に、保守サポート業務をおこなっております。
保守サポート業務について、ご説明します。
保守サポートの種類一覧表
部品代 技術料 出張料
保証期間内のサポート 保証規定に基づき無償 保証規定に基づき無償 保証規定に基づき無償
保守契約サポート 契約料金に含みます 契約料金に含みます 契約料金に含みます
スポットサポート そのつど有償 そのつど有償 そのつど有償
標準仕様機器の補修部品の保有は、当該機器の販売終了後から 5 年間です。
(機器の販売終了につきましては、弊社のホームページ https://www.sato.co.jp/ でご確認ください。)
保守サポートの内容一覧表
出向保守 オンサイト保守
故障が発生した場合、お客様のご要望により技術員を派遣し、
故障の修理にあたります。
持込み保守 センドバック保守
故障が発生した場合、用紙を同梱した状態で、機器・故障ユニッ
トを最寄りのメンテナンスセンター ・ 販売店へ、お客様により
持ち込んで(運送して)いただいて、故障の修理にあたります。
運送費はお客様負担となります。
保守サポートの説明
保証期間内の保守サポート
製品は 1 台ごとに検査し、お届けしていますが、安心してご使用いただくため、正常な使用のもとで
の故障については、納入から 6 か月間を保証期間として無償修理をおこなっております。
サーマルヘッド、カッタ、プラテンローラーなどの消耗部品につきましては、弊社のサプライ品“純正”
での走行距離 50km(カッタ 30 万回)または納入から 6 か月間の早い方が無償修理対応となります。
128ページ
126
アフターフォロー
保守契約サポート
最良の状態でご利用いただくために、弊社のカスタマー・エンジニア(CE)が責任を持って、製品
の維持・管理をさせていただきます。
1. 優先サポート
故障発生時には、スポット保守サポートのお客様よりも優先的に対応させていただきます。
2. 全国ネットワークでスピーディーな対応
全国電話一本で、全国を網羅するサポートセンターから弊社 CE が素早く修理にお伺いします。
3. 予防定期点検の実施
定期点検はトラブルを未然に防ぎ、製品の安定稼動、さらにシステム全体の安定稼動に寄与します。
4. 契約料金以外の費用が発生しません
最適発行環境を守るための出張料や技術料、そして交換部品代までをひとつにパッケージ。予算が立
てやすく、年間維持費を最小限に抑えることができます。
5. 豊富なバリエーション
お客様のご使用環境に応じた様々なプラン(保守対応・時間帯など)をご用意しております。
※保守契約の詳細につきましては、弊社の CE が直接お伺いのうえ、ご案内させていただきます。
スポットサポート
保守契約サポートを申し受けていない場合、保証期間終了後、すべてスポットサポートを実施いたし
ます。
故障時には、保守契約のお客様を優先して対応させていただきますので、修理訪問までに日数がかか
ることがございますが、ご了承ください。
スポットサポートを実施した場合、保守料を請求させていただきます。そのつどお支払いくださいま
すよう、お願いいたします。
銀行預金口座振込
お支払いには、振込手続が不要で便利な「銀行預金口座振込システム」のご利用をお勧めいたします。
登録データについて
修理を依頼される場合、機械またはカードなどに登録された各種データ・ソフト(フォーマット・プ
リセットデータ・印字ソフトなど)は、壊れる場合があります(登録された各種データ・ソフトの保
証はできません)。
特に預かり・持込み保守におきましては、お客様であらかじめ別途保存されることをお勧めします。
修理の完了した機械の受け取り時に登録データの確認または再登録をお願いいたします。
129ページ
MEMO
130ページ
MEMO