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GHS612R シリーズ
プリンタ設定ツール操作マニュアル
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改訂履歴
版数 日付 内容 作成
A 2015/12/18 初版 山本
B 2016/03/03 ブザー鳴動、断線チェック有効、リボン初期化機能を追加 山本
C 2016/04/20 断線チェック機能を追加 鈴木
D 2018/12/05 予約項目に関する記述を追加 長坂
E 2024/06/27 GHS612RⅢに関する記述を追加 長坂
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目次
1. はじめに ................................................................................................ 4
2. インストール方法と起動方法 ................................................................ 5
3. 設定値の修正方法のフロー .................................................................... 7
4. 索引(機能早見表)............................................................................... 8
5. 設定項目 .............................................................................................. 14
6. センサー確認 ....................................................................................... 23
7. カウンタ .............................................................................................. 23
8. 詳細設定への入り方............................................................................. 24
9. プリンタ本体の設定値を設定ツールに読み込む場合........................... 25
10. 設定ツールの設定データをプリンタ本体に送信する場合 ................ 27
11. 設定ツールの設定をパソコンに保存する場合 .................................. 29
12. パソコンに保存した設定ファイルを設定ツールに読み込む場合...... 30
13. プリンタファームウェアを更新する場合 ......................................... 31
14. プリンタのネットワークアドレスの確認と修正をする場合 ............. 35
15. サーマルヘッドの断線チェックをする場合 ...................................... 37
1. はじめに
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1. はじめに
プリンタ本体の設定をパソコンから設定する操作方法について記述します。
注意
1) GHS612R は、本設定の内、ネットワーク設定を選ぶとエラーとなり
ます。また、ブザー鳴動、断線チェック機能も、サポートされてい
ません。
2) GHS612RⅡ、GHS612RⅢでは下記の注意点があります。
(1) 電源ON時にUSBケーブルでプリンタ本体とパソコンが
繋がっていなければ、設定ツールによる設定はできません。
(後から、USBケーブルを繋げても、不可です)
(2) LAN通信で印字する場合、プリンタ本体とパソコンとをUSB
ケーブルで繋げたままにしないで下さい。はずして、電源オフ、
オンして下さい。 USB通信で印字する場合は、繋げたままで
良いです。
(3) LAN通信でネットワークアドレスを更新し、更新したネットワ
―クアドレスでLAN通信をする場合、プリンタ本体を電源オフ、
オンして下さい。(プリンタのポート設定も適切に更新して下さい)
2. インストール方法と起動方法
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2. インストール方法と起動方法
GHS612Rプリンタで印字するためには、パソコンにGHS612R用の
プリンタ設定ツールとプリンタドライバをインストールする必要があります。
2-1)インストール方法
“GHS612R 取扱説明書”のプリンタ設定ツールとプリンタドライバの
インストールと設定についての項を参照して下さい。
2-2)起動方法
GHS612R Printer Setting Tool(ショートカット)をダブルクリックして
下さい。次の画面(トップ画面)が表示されます。
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2-3)対象プリンタのプルダウンメニューの詳細
2-3-1)コントロールパネルの“プリンタとデバイス”と対象プリンタの
プルダウンメニューとの関係は、下図のようになります。
2-3-2)対象プリンタのプルダウンメニューには、次の条件で表示します。
① USB接続プリンタ
パソコンとUSBケーブルで繋がり、プリンタ本体の電源がONの状態
の対象プリンタ
② LAN接続プリンタ
パソコンとLAN接続、非接続、及びプリンタ本体の電源が、オン、オフ
に関わらず、コントロールパネルの“プリンタとデバイス”上に表示され
ているLAN接続対象プリンタ
注)プルダウンメニューから選択できますが、本設定ツール操作時、
コネクションが不可の時は、エラーとなります。
3. 設定値の修正方法のフロー
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3. 設定値の修正方法のフロー
3-1)プリンタ設定ツールのトップ画面にて対象プリンタのプルダウンメニューより
設定したいプリンタを選択します。(複数台接続している場合)
1 台のプリンタに対し複数の印刷キューを設定している場合は、代表のキュー名
だけが表示されます。
3-2)すでに保存されている設定ファイルの中身を修正する場合は、3-3)に、
直接プリンタ本体の設定を修正する場合は、3-4)に進んで下さい。
3-3)すでに保存されている設定ファイルの読み込みを行って(本マニュアルの
12.項参照のこと) 3-5)に進んで下さい。
3-4)プリンタ設定ツールのトップ画面にて受信ボタンをクリックして下さい。
(接続しているプリンタの設定値をプリンタ設定ツールに読み込みます)
(注)プリンタに未発行のデータがある状態で、受信ボタンをクリックしないで下
さい。
3-5)修正したい設定項目を変更して下さい。
3-6)プリンタ設定ツールのトップ画面にて送信ボタンをクリックして下さい。
(設定値をプリンタ設定ツールから接続しているプリンタに送信します。)
3-7)設定変更後、テスト印字等で適正な印字が行われているかを確認して下さい。
3-8)設定値を保存ファイルに保存する場合は、保存ファイル名を指定して保存して
下さい。(本マニュアルの 11.項参照のこと)。
4. 索引(機能早見表)
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4. 索引(機能早見表)
網掛けはサービスマンが設定する、詳細設定画面の項目です。
サービスマンが設定する項目は「詳細設定」です。
下記のルーチンです。
分類 変更したい内容 変更する項目
共通 ラベルの検出方法を切り替えます センサー選択
印字濃度を変更します
+10以下で使用、10以上は設定で
きません
印字濃度
印字データを 180 度回転します 印字方向
印字位置を上下左右に微調整します。
(X:横方向、Y:縦方向)
印字位置補正
印字しない領域で、リボンの無駄を
軽減します。
- 印字無エリアを自動認識し、
ヘッドアップし、リボン無駄を
減らします
リボンセーブ
「password」と入力して下さい
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使用するラベルの種類を指定する 使用ラベルの種類
使用するリボンの種類を指定する
赤リボンは第一ヘッド、黒リボンは
第二ヘッドで使用してください。
(使用ラベルの種類を変更した場合は
この項目も選び直して下さい)
使用ラベルの種類>
使用リボンの種類
ラベルの様式を指定する ラベル設定>様式
使用するリボンの幅を指定する リボン幅選択
プリンタのモードを切り替える プリンタモード
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印字速度を変更する 印字速度
ブザー鳴動の有効/無効を指定する 機能
断線チェックの有効/無効を指定する
リボン初期化の有効/無効を指定する
カットモード 発行単位(スプールファイル)内の
カット間隔を指定する
- 枚数指定にセット
カット指定(枚数指定)
発行単位(スプールファイル)の終端で
カットする/しないを選択します
- ジョブカットをクリック
カット指定(ジョブカット)
カット位置を調整します
- 印字でのカット位置の調整です
- 「FEED」でのカット位置は別調整
[下記]
停止位置補正(カット)
FEED キー使用時のカット位置を調整
します
- 「FEED」の場合のカット位置調整
- 通常は「カット位置」と同じ値を
設定して下さい
停止位置補正(紙送り)
カット非使用時の
停止位置を微調整します
停止位置補正(連続印字)
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剥離モード
詳細は
「取扱い説明書」
を 参 照 し て く だ
さい。
発行後の剥離完了待ち位置を
微調整します
停止位置補正(剥離)
ラベラーとの通信方式を指定します ラベラー設定>種別
評価時など、ラベラーと通信できない
場合に指定します。
- ラベラーがない環境で、ラベラー
(剥離機能)が評価できます
ラベラー設定
(疑似ラベラー)
剥離自動貼モードで、印字完了から
バックフィード開始までの時間を
調整できます
- 印字完了後、剥離位置で指定の
時間停止させます
- 剥離したラベルをラベラーがこの時
間内に処理しなければならない時間
です
剥離(待機時間)
台紙搬送ローラのトルクの微調整
- 「ラベル幅」はトルク自動調整に
加味されます
- 「台紙巻取」「トルク調整」でさらに
微調整できます
- 剥離ができない時、
台紙がチャント張ってない場合等
トルク UP で 1~3の調整
- 台紙の引っ張りが強すぎる場合
印字が短くなった場合
-1~-3の調整
- 「台紙巻取りセンサー」は未使用の事
台紙巻取(トルク調整)
ラベル設定(ラベル幅)
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台紙のバックフィード調整
- バックフィード時、台紙が
きつかったり緩すぎた場合の調整
- ゆるい場合は「-1~-3」
- 固い場合は「1~3」
ラベラー設定>
テンション調整(バック)
台紙巻取ユニットの巻き取りトルク
の調整
ラベラー設定>
テンション調整(巻き取り)
通常は 0 で使用
する項目
バックフィード時にリボンを逆転
させ無駄リボンを軽減できます
- リボンバックフィード量は
概算値です。+/-10mm は
有りますので注意の事(この項目は設
定できません)
リボンバック
特殊なラベルの検出方法を調整します
- 指定外ラベルの場合のしきい値変更
用です。「センサー確認」で、ラベル
センサー値を見て、調整して下さい。
- 「ラベルなし判定」はペーパエンド
チェック用です
しきい値設定
バックフィード量を調整する ラベル設定>補正
(バックフィード量)
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リボンのトルクを調整する
- シワ対策等で使用します
- 「巻き取り」の調整では
「連続印字」モードでは、+5以下
「カッターモード」「剥離モード」
では+10以下で使用してください
+10以上には設定できません
リボントルク調整
印字の間延び/縮みを調整できます その他(搬送速度調整)
1 枚目~5 枚目までの印字開始位置を
調整します
ラベル長が短い場合に有効です
連続印字開始位置補正
5. 設定項目
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5. 設定項目
トップ画面でユーザーが確認または設定できる項目と詳細設定画面でサービスマン
が設定または確認できる項目に分かれています。
5-1)センサー選択
印字に使用するラベルのラベル長をギャップで検出する場合は「透過」、アイマーク
で検出する場合は「反射」、ラベル開始位置を検出せず発行する場合は「ラベルサイ
ズ指定」を選択してください。初期設定は、「反射」に設定されています。
※「ラベルサイズ指定」では FEED キーによる紙送りができません。
エラーからの復帰はプリンタの電源を切って、入れなおしてください。
- ラベルまたぎ印字
1 ページ分のレイアウトを複数のラベルにわたって印字する場合に使用します。
「反射」または「透過」と組み合わせて使用してください。
5-2)印字濃度
予めプリンタ本体が持っている濃度(補正値0)に対する補正値を設定します。
印字濃度を-10~+10の範囲で設定できます。-10が一番薄く、+10が
一番濃くなります。
5-3)印字方向
パソコンからの印字データの印字方向を選択します。正方向印字または、180°回
転印字にするかの選択です。初期設定は、正方向印字(頭だし)の設定です。
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5-4)印字位置補正
予めプリンタ内部が持っている印字開始位置(補正値0)に対する補正値を設定
します。 -99.9~99.9mm の範囲で設定できます。正方向/180°回転印字で、X
方向,Y方向の位置補正の+/-が変わります。
イ)正方向(頭だし)の場合
ロ)180°回転(尻だし)の場合
X方向補正 +方向
Y方向位置補正 +方向
カット位置 +方向
Y方向位置補正 +方向
X方向位置補正 +方向
ラ
ベ
ル
搬
送
方
向
ラ
ベ
ル
搬
送
方
向
カット位置 +方向
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ハ)Landscape(正方向(頭だし)の場合)
ニ)Landscape(180°回転(尻だし)の場合)
X方向位置補正 +方向
Y方向位置補正 +方向
ラ
ベ
ル
搬
送
方
向
Y方向位置補正 +方向
X方向位置補正 +方向
ラ
ベ
ル
搬
送
方
向
カット位置 +方向
カット位置 +方向
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5-5)連続印字停止位置
連続印字仕様(標準)に於いて、最後に印字終了したラベルの停止位置の補正です。
プリンタ内部で持っている位置(補正値0)からの補正です。
-15.0~99.9(mm)の範囲で設定して下さい。
5-6)剥離位置
剥離印字仕様(オプション)に於いて、印字終了後に剥離のために待機する位置の
補正です。プリンタ内部で持っている位置(補正値0)からの補正です。
-13.0~99.9(mm)の範囲で設定して下さい。
5-7)カット位置
カッター付き印字仕様(オプション)に於いて、カット位置の補正です。プリンタ
内部で持っている位置(補正値0)からの補正です。
-25.0~99.9(mm)の範囲で設定して下さい。
5-8)紙送り停止位置
カットモードに於いて、FEED キーを押した際にカットされる位置、または剥離系
モードに於いて、FEED キーを押した際に剥離のために待機する位置の補正です。
プリンタ内部で持っている位置(補正値0)からの補正です。
剥離の場合は-13.0~99.9(mm)の範囲で、カットの場合は-25.0~99.9(mm)の範囲
で設定して下さい。
5-9)リボンセーブ
印字データの中から、20mm 以上の無印字エリアを検知し、自動的にリボン駆動を
ストップさせる機能を有効にするか無効にするかの選択です。
この機能によりリボンの消費の無駄を無くします。初期設定は、有効の設定です。
但し、印字速度が高速に設定されていた場合は、無印字エリアの検知が 20mm から
40mm になります。
5-10)リボンバック
リボンの消費を少なくするために印字後、巻き戻しをする長さを調整します。
(この項目は設定できません)
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5-11)しきい値設定
(注)設定値が“0”の場合はプリンタ内部のしきい値で動作します。
本設定を使用するときは、(株)サトーで認定した以外のラベル(用紙)でセンサ
ー調整しても規格値に調整できない時です。設定した値での動作には、十分な確
認が必要です。
5-11-1)ラベルギャップしきい値の設定方法
〈注〉センサー選択により、「反射」又は「透過」のどちらかのしきい値になりま
す。
① センサー選択で「反射」を選択した場合、反射センサーをアイマーク上で最
小値、ラベル上で最大値になるように調整し、その最小値と最大値の平均値
を設定して下さい。
② センサー選択で「透過」を選択した場合、透過センサーをラベル上で最小
値、ギャップ上で最大値になるように調整し、その最小値と最大値の平均値
を設定して下さい。
5-11-2)ラベルなし判定しきい値の設定方法
〈注〉センサーの真下にラベルがないと判断する値です。また、ラベルなしの反射
と透過の値は、必ず両方設定して下さい。
① 反射の設定は、反射センサーをアイマーク上で最小値、ラベル上で最大値に
なるように調整し、ラベルなしの値とアイマーク上の値の平均値を設定して
下さい。
② 透過の設定は、透過センサーをラベル上で最小値、ギャップ上で最大値にな
るように調整し、ラベルなしの値とギャップ上の値の平均値を設定して下さ
い。
5-12)カット指定
- 枚数指定
カッター付き印字仕様(オプション)に於いて、同一スプールファイル内の何ペー
ジ毎にカットするかの設定です。0~999(ページ)を設定して下さい。
0 の設定は、カットしません。初期設定は 0 です。
たとえばカット枚数を 2 に設定し、5 ページのデータを印刷すると、2 ページ毎に
カットし、最後の 1 ページはカットしません。
この状態で FEED キーを押下すると、その場でカットし、バックフィードします。
- ジョブカット
有効にすると、スプールファイルの終端でカットさせることができます。
初期設定は無効です。
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(注)ここからはサービスマン用設定項目(詳細設定)になります。
5-13)プリンタモード
連続印字モード、カットモード、剥離自動貼モード、剥離手動貼モードの選択をし
て下さい。初期設定は、連続印字モードです。
5-14)印字速度
低速、中速、高速の三段階の速度を選択して下さい。初期設定は、中速です。
5-15)使用ラベルとリボンの種類の設定
① 使用するラベルの種類(合成紙、Aコート、Sコート、キャストコート)を選
択して下さい。初期設定は、合成紙です。
② 印字ブロック1に使用するリボンの型番を選択してください。
③ 印字ブロック2に使用するリボンの型番を選択してください。
5-16)リボントルク設定
印字ブロックごとに送り側と巻き取り側のリボン軸の回転トルクの補正値を設定し
て下さい。+方向は、トルクが大きくなり、-方向は小さくなります。
連続印字では、+5以下に設定して下さい。カッター使用時、剥離使用時は
+10以下に設定して下さい。(-10~+10の範囲しか設定できません)
5-17)リボン幅選択
使用するリボンの幅を選択します。167mm、100mm 幅のどちらかを選択して下さい。
初期設定は、167mm 幅です。
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5-18)ラベル設定
- 様式
使用するラベルの様式を、外巻き、内巻き、折り、から選択します。
初期設定は、外巻きです。
- ラベル幅
台紙の幅を設定します。指示された場合に設定してください。
- バックフィード量
バックフィード量に過不足のある場合、補正できます。
通常は0で使用してください。
5-19)ラベラー設定
※剥離モードの場合のみ、設定します。
取扱説明書に従って設定してください。
5-20)剥離待機時間
剥離待ち時間の補正です。秒単位で補正値を入力して下さい。(0~9.9 秒)
※剥離モードの場合のみ、設定します。
5-21)台紙巻取り
※剥離モードで、さらに必要のある場合のみ、設定します。
「取扱説明書」に従って設定してください。
5-22)連続印字開始位置補正
認定ラベル以外のラベル長が短いラベルを連続印字し、最初の1枚目から5枚目の
印字開始位置がずれた時、この補正により調整して下さい。
設定範囲は、-99.9~99.9(mm)です。
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5-23)ブザー鳴動
電源オン時、エラー時、ブザー鳴動を有効/無効にする指定です。
初期値は、有効です。
(GHS612Rでは、設定されていても無効です)
5-24)断線チェック有効
電源オン時、サーマルヘッドの断線チェック機能を有効/無効にする指定です。
初期値は有効です。
(GHS612Rでは、設定されていても無効です)
5-25)リボン初期化
電源オン後、リボンエラー、ヘッドオープンエラー復帰後、リボンを前後に
回転させて、リボンの残量を測定します。印字時にその残量の値によりリボン
を円滑に駆動して印字品質を上げます。
初期値は有効です。
5-26)その他
搬送速度調整
印字が間延びしたり、又は縮んだ場合、搬送速度を遅くしたり、速くする場合の補
正です。%単位で入力して下さい。(-5%~+5%)
予約1
ヘッドアップ中の"RIBBON CUT" エラー発報までのエラー要因累積回数に加算する
値を指定できます。大きな値を入力すると、ヘッドアップ状態で"RIBBON CUT" エラ
ーを検出しなくなります。
初期値は 0 で、設定範囲は 0~999 です。
指示された場合に設定してください。通常は 0 を設定してください。
(GHS612R では、バージョン「V001.00F」以降のファームウェアで使用できます)
(GHS612RⅡ、GHS612RⅢ では、全てのファームウェアで使用できます)
予約5
ヘッドダウン中の"RIBBON CUT" エラー発報までのエラー要因累積回数に加算する
値を指定できます。
初期値は 0 で、設定範囲は 0~2 です。
指示された場合に設定してください。通常は 0 を設定してください。
(GHS612R では、本機能は使用できません)
(GHS612RⅡ では、バージョン「V002.008」以降のファームウェアで使用できます)
(GHS612RⅢ では、全てのファームウェアで使用できます)
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予約2、3、4、6~16
必ず 0 を設定してください。
5-27)印字データに対する抽出カラーの設定
印字データの中のどの範囲の色を、どの印字ブロックで印字させるかを指定します。
実際に印字される色は、各印字ブロックに装着されているリボンの色になります。
たとえば、印字ブロック1印字条件をR(0~99)、G(0~255)、B(0~
255)とした場合、印字データのうち黒、緑、青、黄といった色で表現されてい
る内容が、印字ブロック1のリボンで印字されます。
〈注〉本設定は、パソコンに複数台プリンタが接続されている場合すべてのプリン
タに共通です。
6. センサー確認
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6. センサー確認
トップ画面でセンサー確認ボタンをクリックすると各種センサーの検出状態を
表示します。
7. カウンタ
消耗部品の交換時期などの確認や、消耗部品の交換時にリセットをします。
詳細設定画面にてカウンタボタンをクリックするとカウンタの画面が表示されます。
8. 詳細設定への入り方
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8. 詳細設定への入り方
サービスマンが設定する項目です。
8-1)プリンタ設定ツールのトップ画面で詳細設定ボタンをクリックして下さい。パス
ワード要求画面が表示されます。「password」を入力してください。
(以降 パスワード要求の場合 「password」入力してください)
8-2)パスワードを入力して下さい。「password」入力してください
8-3)パスワード入力後、詳細設定画面が表示されます。
9. プリンタ本体の設定値を設定ツールに読み込む場合
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9. プリンタ本体の設定値を設定ツールに読み込む場合
9-1)トップ画面の受信ボタンをクリックして下さい。
9-2)プリンタ本体からの設定データの受信が正常に終了すると次のメッセージが
表示されます。
9-3)USBで受信しようとして、プリンタ本体の電源がOFF、又はUSBコネクタ
がはずれている場合、次のように受信ボタンの表示が、薄くなっていて、押下して
も無視されます。
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9-4)LANで受信しようとして、プリンタ本体の電源がOFF、又はコネクション
が不可の場合次のようにエラーメッセージが表示されます。
10. 設定ツールの設定データをプリンタ本体に送信する場合
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10.設定ツールの設定データをプリンタ本体に送信する場合
10-1)トップ画面の送信ボタンをクリックして下さい。
10-2)プリンタ本体に設定データを送信してプリンタ本体の設定が更新され、
正常に終了すると次のメッセージが表示されます。
10-3)送信しようとしてプリンタ本体の電源がOFF、又はUSBコネクタがはずれ
ている場合、次のように送信ボタンの表示が、薄くなっていて、押下しても
無視されます。
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10-4)LANで送信しようとして、プリンタ本体の電源がOFF、又は
コネクションが不可の場合次のようにエラーメッセージが表示されます。
11. 設定ツールの設定をパソコンに保存する場合
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11.設定ツールの設定をパソコンに保存する場合
11-1)トップ画面で保存ボタンをクリックして下さい。
11-2)次の画面が表示されるので保存ファイル名を入力して下さい。
12. パソコンに保存した設定ファイルを設定ツールに読み込む場合
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12.パソコンに保存した設定ファイルを設定ツールに読み込む場合
12-1)トップ画面で読込ボタンをクリックして下さい。
12-2)次の画面が表示されるので読み込むファイルを選択し、開くボタンをクリッ
クして下さい。
13. プリンタファームウェアを更新する場合
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13.プリンタファームウェアを更新する場合
13-1)詳細設定画面でファームウェア更新ボタンをクリックして下さい。
13-2)プリンタファームを保存したフォルダを参照して下さい。
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13-3)更新ボタンをクリックして下さい。
正常に更新が終了すると次の画面が表示されます。
13-4)プリンタの電源をオフ、オンして、立ち上げ直し、液晶表示のバージョン表
記を見て、更新されたことを確認して下さい。
GHS612R V002.000
POWER ON
バージョン
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13-5)更新に失敗すると次のエラーメッセージが表示されます。
13-5-1)フォルダを指定していないで、更新ボタンをクリックした場合
13-5-2)更新すべきプログラムが入っていないフォルダを指定してクリック
した場合
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13-5-3)プリンタ本体の電源がOFF、又はUSBコネクタがはずれている
場合
13-5-4)LANで更新しようとして、プリンタ本体の電源がOFF、又は
コネクションが不可の場合次のようにエラーメッセージが表示され
ます。
14. プリンタのネットワークアドレスの確認と修正をする場合
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14.プリンタのネットワークアドレスの確認と修正をする場合
14-1)トップ画面のネットワーク設定ボタンをクリックして下さい。
14-2)プリンタ-に設定されているネットワークアドレスが表示されます。
14-3)確認だけの場合は、閉じるボタンを押下してください。トップ画面に戻ります。
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14-4)ネットワークアドレスを修正する場合は、 の箇所を下記の範囲で設定して
更新ボタンを押下して下さい。(更新ボタンを押下した時点でプリンタ側は
更新されます。)
(1) IPアドレス 0.0.0.0~255.255.255.255
(2) サブネットマスク 0.0.0.0~255.255.255.255
(3) ゲートウェイアドレス 0.0.0.0~255.255.255.255
14-5)終了する場合は、閉じるボタンを押下して下さい。トップ画面に戻ります。
14-6)対象プリンタがGHS612Rの場合は、LAN機能がないため、
ネットワーク設定ボタンをクリックするとエラーメッセージが表示されます。
15. サーマルヘッドの断線チェックをする場合
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15.サーマルヘッドの断線チェックをする場合
15-1)詳細設定画面の断線チェックボタンをクリックして下さい。
15-2)次の画面が表示されます。
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15-3)すべてのサーマルヘッドのセグメント(発熱体)のチェックが終了すると次の画
面が表示されます。
15-3-1)正常時の場合
15-3-2)断線があった場合
DOC.No DEA-00005E
断線箇所