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GHS612RⅡ
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目次
1.安全にお使いいただくために ......................................................................................... 4
2.同梱品の確認................................................................................................................... 7
3.各部の名称と働き ........................................................................................................... 8
3-1)外観 ...................................................................................................................... 8
3-2)各部詳細 ............................................................................................................... 9
3-2-1)プリンタ ........................................................................................................ 9
3-2-2)ラベルホルダ............................................................................................... 10
3-3)操作パネルと液晶表示 ....................................................................................... 10
3-4)ブザー ..................................................................................................................11
3-5)製品外形 ............................................................................................................. 12
4.本機の準備 .................................................................................................................... 14
4-1)本機の設置 ......................................................................................................... 14
4-2)プリンタとラベルホルダの接続......................................................................... 15
4-3)パソコンとの接続............................................................................................... 16
4-4)電源コードの接続............................................................................................... 16
4-5)電源 ON .............................................................................................................. 17
4-6)電源 OFF ............................................................................................................ 17
4-7)リボン、ラベルの装着 ....................................................................................... 17
5.プリンタ設定ツールとプリンタドライバのインストールと設定について ................. 18
5-1)プリンタ設定ツールとプリンタドライバの入手について................................. 18
5-2)プリンタ設定ツールのインストール手順について ........................................... 18
5-3)プリンタドライバのインストール手順について ............................................... 20
5-4)プリンタ設定ツールとプリンタドライバの設定について................................. 27
6.ラベルの取り付け方...................................................................................................... 31
7.リボンの取り付け方、交換方法 ................................................................................... 36
8.反射・透過センサー出力値調整について ..................................................................... 39
8-1)センサー出力適正値 ........................................................................................... 39
8-2)センサー(反射、透過)とセンサー出力調整ボリュームの場所...................... 40
8-3)センサー出力値の表示方法 ................................................................................ 41
8-4)反射センサー出力の調整方法 ............................................................................ 42
8-5)透過センサー出力の調整方法 ............................................................................ 42
9.剥離タイプ .................................................................................................................... 43
9-1)各部の名称とはたらき ....................................................................................... 43
9-2)用紙のセット ...................................................................................................... 46
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3
9-3)ラベラーとの接続について(ラベラー担当技術者向け資料) ......................... 52
10. 日常のお手入れ ........................................................................................................ 61
10-1)印字ブロック部の清掃について ..................................................................... 61
10-2)ラベル搬送部の清掃について......................................................................... 62
10-3)剥離タイプの清掃について ............................................................................ 63
11. 困ったときは ............................................................................................................ 64
11-1)エラーメッセージとエラーブザーについて ................................................... 64
11-2)正しく動作しない場合.................................................................................... 66
12. 基本仕様 ................................................................................................................... 70
13.アフターフォローについて ....................................................................................... 72
1.安全にお使いいただくために
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1. 安全にお使いいただくために
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2.同梱品の確認
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2. 同梱品の確認
- プリンタ本体
- ラベルホルダ (別梱包)
- 電源コード (写真 A)
- USB ケーブル (写真 B)
A
B
3.各部の名称と働き
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3. 各部の名称と働き
3-1)外観
センサー調整ボリューム
電源インレット
USB コネクタ
ラベルホルダ
オープンカバー
電源スイッチ
LCD、LED、キー
プリンタ本体
<正面斜視図>
<背面斜視図>
LAN コネクタ
3-2)各部詳細
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3-2)各部詳細
3-2-1)プリンタ
リボンガイド軸
ロールダンパー
印字ブロック(1)
ピンチローラ
ブロック
リボン軸両持ち板
印字ブロック(2)
印字ブロック(2)
解放レバー
ピンチローラ
解放レバー
- ブロック(1)
供給側
- ブロック(1)
巻取り側
- ブロック(2)
供給側
- ブロック(2)
巻取り側
印字ブロック(1)
解放レバー
3-2-2)ラベルホルダ
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3-2-2)ラベルホルダ
3-3)操作パネルと液晶表示
3-3-1)操作パネル
液晶表示器(16桁x2行)
- バージョン表示
- エラー表示
LED
- POWER 本機が電源ON中 点灯
- ONLINE パソコンと
通信可能時点灯
PAUSE 時は消灯
- ERROR エラー時点灯
FEED キー :ラベルを 1 枚搬送する時、又は1枚排出するとき
RESTART キー :PAUSE からの再発行、エラー解除
PAUSE キー :発行一時停止
ストッパーA
ストッパーB
つまみネジ
(2カ所)
ホルダ保持板
ホルダレバー
ロックレバー
3-4)ブザー
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3-3-2)液晶表示内容
3-4)ブザー
以下の時に、プリンタのブザーが鳴ります。
- 電源ON時 ・・・ 「ピッ」
- エラー発生時 ・・・ 「ピッ、ピッ、ピッ」
- 通信エラー発生時 ・・・ 「ピー」(鳴り続けます)
※ エラー発生時は、液晶表示でエラー内容を確認して、処置してください。
※ 通信エラー発生時は、電源をオフしてください。
状態表示
1 POWER ON 電源SWをオンしたとき
2 ON LINE パソコンと通信可能状態
3 PAUSE 印字中断中
4 PAPER JAM ラベルがないか、又は正しくセットされていない
5 PAPER END ラベル搬送中にラベルがなくなった状態
6 RIBBON STOP リボン軸が回転していない状態
7 HEAD OPEN 印字ブロックがオープン状態
8 RIBBON CUT リボンが切れている(又はリボンが装着していない)状態
9 ON LINE 1* (2*) リボンが終了しそうな状態
10 FBLOCK OPEN ピンチローラブロックがオープン状態
11 LAN COMM ERROR LAN の通信エラーが起きたとき
12 DANSEN HEAD1 (HEAD2) サーマルヘッドに断線がある状態
GHS612R V002.000
POWER ON
<- 製品名、バージョン番号
<- 状態表示
液晶表示器
3-5)製品外形
12
3-5)製品外形
<標準タイプ>
<カッタータイプ>
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<剥離タイプ>
<カバーオープン時>
4.本機の準備
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4. 本機の準備
4-1)本機の設置
操作するために十分なスペースを確保し、風通しが良く平坦な場所に本機を設置
して下さい。
[上から見た図]
[横から見た図]
ラベルホルダ
300mm
200mm
200mm
1000mm
プリンタ
4-2)プリンタとラベルホルダの接続
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4-2)プリンタとラベルホルダの接続
4-2-1)ラベルホルダの、Aで示す2カ所の爪を、プリンタ背面の Bで示す
2カ所の溝に、矢印のように差し込んで下さい。
4-2-2)ラベルホルダから出ている Cで示すコネクタと、プリンタ底面から
でている Dで示すコネクタを接続して下さい。
4-2-3)プリンタ底面からでている、E で示す端子を、ラベルホルダの
Fで示すネジを緩めてネジと板金の間に差込み、ネジを
締めてください。
<4-2-1)、4-2-2) 説明図>
A
B
C
D
E
4-3)パソコンとの接続
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4-3)パソコンとの接続
G で示す、背面USBコネクタにUSBケーブルを接続して下さい。
I で示す、背面LANコネクタにLANケーブルを接続して下さい。
4-4)電源コードの接続
H で示す、背面の電源インレットに、電源コードを接続して下さい。
(注意)電源コードの接続時は、1.安全にお使いいただくために、を守って下さい。
<4-2-3) 説明図>
E
F
G
H
I
4-5)電源 ON
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4-5)電源 ON
ラベルを正しくセットした後、3-1)外観に示す、電源スイッチを白マーク側に
倒して下さい。
液晶表示器に下記、表示をします。
LED は、「POWER」「ON LINE」が 点灯します。
(注意)電源が入らなかったり、エラーメッセージが表示されたりした場合は、
「11.困ったときは」を参照下さい。
4-6)電源 OFF
3-1)外観に示す、電源スイッチを、白マークが無い側に倒して下さい。
4-7)リボン、ラベルの装着
リボン、ラベルの装着経路は下図の通りです。
取付け方法は、6.ラベルの取り付け方、および、7.リボンの取り付け方、交換方法を
参照して下さい。
GHS612R V002.000
POWER ON
バージョンによって表記が違います
リボン
ラベル
電源スイッチ白マーク
表巻き
裏巻き
5.プリンタ設定ツールとプリンタドライバのインストールと設定について
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5. プリンタ設定ツールとプリンタドライバのインストールと設定について
GHS612Rプリンタで印字するためには、パソコンにGHS612R用のプリンタ
設定ツールとプリンタドライバをインストールする必要があります。
(注)プリンタ設定ツールが未インストール状態で、印刷を実行すると次の
エラーメッセージが画面に表示されます。
5-1)プリンタ設定ツールとプリンタドライバの入手について
弊社のホームページ http://www.sato.co.jp/download/よりプリンタ設定ツール
とプリンタドライバをダウンロードして下さい。
例) デスクトップの driver というフォルダにダウンロードしたときの内容です。
5-2)プリンタ設定ツールのインストール手順について
プリンタ設定ツールは、以下の手順でインストールして下さい。
イ) ダウンロードしたフォルダの中の AppInst_GHS612R_VXXX というインストーラをダブ
ルクリックして下さい。
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ロ) 次の画面が表示されますので、“次へ(N)”をクリックして下さい。
ハ) 続いて次の画面が表示されますので、“インストール(I)”をクリックして下さい。
ニ) 続いて次の画面が表示されますので、“完了(F)”をクリックして下さい。
ホ) デスクトップに「Printer_SettingToolGHS612R」のショートカットが表示されたら
正しくインストールが終了しています。
5-3)プリンタドライバのインストール手順について
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5-3)プリンタドライバのインストール手順について
プリンタドライバは次の手順でインストールして下さい。
イ) ダウンロードしたフォルダの中の GHS612R_driver_XXXX_32bit というインストーラを
ダブルクリックして下さい(32Bit の場合)。XXXX:バージョン No
(64Bit の場合は、GHS612R_driver_XXXX_64bit)
ロ) 次の画面が表示されるので、“次へ(N)”をクリックして下さい。
ハ) ドライバのインストール中の画面が表示されます。
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ニ) 署名の確認のために Windows により次の画面が表示される場合があります。
“インストール(I)”をクリックして下さい。
ホ) インストールの終了画面が表示されますので、“完了”をクリックして下さい。
ヘ) USB通信のみで印字する場合は、プリンタの電源をオンしてパソコンとUSBケ
ーブルで接続をして下さい。デバイスとプリンタ画面でSATO GHS612Rプ
リンタが表示されていることをご確認下さい。
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ト) さらにLAN通信で印字する場合は、次の操作をしてLAN通信用のプリンタを
追加して下さい。
① デバイスとプリンタの画面で“プリンタ-の追加”をクリックして下さい。
② 次の画面が表示されるので、“探しているプリンタ-はこの一覧には
ありません(R)”を選び、“次へ(N)”をクリックして下さい。
③ 次の画面が表示されるので“ローカルプリンタ-またはネットワーク
プリンタ-を手動で追加する(O)”を選び、“次へ(N)”をクリックして下さい。
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④ 次の画面が表示されるので、“新しいポートの作成(C)”とポートの種類の
ダイアログの中から“Standard TCP/IP PORT”を選び、“次へ(N)”を
クリックして下さい。
⑤ 次の画面が表示されるので、IPアドレスを入力して、“次へ(N)”を
クリックして下さい。
⑥ しばらく、次の画面が表示されたままになります。自動的に次の画面に
切り替わるので、待って下さい。
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⑦ 次の画面に切替わったら“次へ(N)”をクリックして下さい。
⑧ 次の画面が表示されるので、製造元として“SATO”、プリンタ-
として“SATOGHS612R”を選択し、“次へ(N)”をクリックして下さい。
⑨ 次の画面が表示されるので“次へ(N)”をクリックして下さい。
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⑩ 次の画面が表示されるので、プリンタ-名を入力後、“次へ(N)”をクリックして
下さい。
⑪ 次の画面が表示されるので、“次へ(N)”をクリックして下さい。
⑫ 次の画面が表示されるので、“完了(F)”をクリックして下さい。
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⑬ 次の画面が表示されますので、プリンタ-が登録されていることを
ご確認下さい。
5-4)プリンタ設定ツールとプリンタドライバの設定について
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5-4)プリンタ設定ツールとプリンタドライバの設定について
プリンタ設定ツールによるプリンタ本体への設定とプリンタドライバ側の設定が
あります。
(注1)プリンタドライバ側の設定は、必ず実施して下さい。
(注2)プリンタ本体の濃度設定は、機体ごとに調整が必要です。
ご使用の条件(ラベル種、リボン種、印字スピード等)にて印字を確認頂き、最適
となる濃度をプリンタ設定ツールにて設定してご使用下さい。
5-4-1)プリンタ設定ツールの設定については、“GHS612R プリンタ設定ツー
ル操作マニュアル”を参照して下さい。
5-4-2)プリンタドライバの設定については、次の手順で設定して下さい。
イ) デバイスとプリンタの画面で SATO GHS612R プリンタを右クリックして下さい。
次の画面を表示するので、“印刷設定(G)”を選択して下さい。
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ロ) 印刷設定画面で Paper Size プルダウンメニューから“Custom Paper”を
選択して下さい。
ハ) 続いて下記表示が現れるので、使用するラベルのサイズを入力して“OK”を
クリックして下さい。
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ニ) プリンタ設定ファイルの指定
(注)プリンタ設定ファイルとは、プリンタ設定ツールで作成し保存した設定ファイルです。
指定すると印刷時、毎回、プリンタへ指定された設定ファイルを送信し、その設定に
従って印字します。(この時、プリンタ本体の設定値は、指定された設定ファイルの設
定値に書き換わっています。)
指定しない場合は、その時点のプリンタが記憶している設定値に従って印字します。
Data File のプルダウンメニューをクリックすると保存されている設定ファイルが表示
されるので、その中から指定したい設定ファイルを選択し、“OK”をクリックして下さ
い。
(プルダウンメニューに設定ファイルがない場合は、設定ファイルが未登録です。)
ホ) 解像度を擬似 600dpi にする場合は、Graphics を選択して、Resolution のプルダウン
メニューをクリックし“305x610 dpi”を選択して下さい。
発行ソフトによっては、305x610dpi
の設定にすると正しく印字されない
場合があります。
この場合は、Emulation チェックボッ
クスにチェックを入れて下さい。
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ヘ) プリンタドライバで以下の箇所は変更しないで下さい。
- Main の Paper Source と Out Paper Information
- Option のすべての項目
6.ラベルの取り付け方
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6. ラベルの取り付け方
6-1)ラベルホルダへのラベルのセット
イ) ラベルホルダのホルダレバーを持ち、上方向に持ち上げて(図中①)、
ホルダ保持板を手前へ開いて下さい(図中②)。
ロ) 下図のように、ラベルをホルダ軸に通して、ストッパーAのラベル受け面に
突き当てて下さい。
ホルダレバー
ホルダ保持板
①
②
ラベル
ストッパーA
ホルダ軸
ラベル受け面
つまみネジ
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ハ) ストッパーBのロックレバーが図のように倒れている状態で、ストッパーBを、
ホルダ軸に通して、ラベルの紙管に差し込み、ラベルの側面に突き当てて下さい。
ニ) ストッパーA,B の鋭角先端で、ホルダ軸の目盛りを確認して合わせます。
左右同じ目盛りの位置になるように、ラベルをセンターに合わせて、ストッパーA、
Bを固定して下さい。
ロックレバー
ストッパーB側
ホルダ軸
ストッパーB
ストッパーA側
ホルダ軸
目盛
ホルダ軸
目盛
鋭角
先端
鋭角
先端
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ストッパーA の固定 ・・・2個のつまみネジを締めて固定します。
ストッパーB の固定 ・・・ロックレバーを倒してホルダ軸に固定します。
(下図参照)
ホ) ホルダレバーを上げながらホルダ保持板を閉め、ホルダレバーを押し下げて、
ホルダ保持板をロックして下さい。
ホルダレバー
ホルダ保持板
ストッパーB
ロックレバー
ホルダ軸
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6-2)プリンタ側のラベルセット
6-2-1)標準仕様(連続ラベル)の場合
イ) ピンチローラ解放レバーを押し下げ、ピンチローラブロックのロックを、
解除して下さい(図中①)。
ロ) ラベルの先端を、ラベルダンパーの下を通してプリンタ内に挿入して下さい
(図中②)。
ハ) 左右のラベルガイドを、左に回して緩めた後、ラベル横両面に合わせ、右に回して閉
めて固定して下さい(図中③)。
※注意 この時、ラベルホルダで合わせたラベル端面と、メインフレーム面が平行
になる様にしてください。ラベルをメインフレーム面に対して傾いてセッ
トすると、ラベルの斜行による印字位置のずれやラベルジャムの原因にな
ります。
①
①
②
③
ピンチローラ解放レバー
ピンチローラ
ブロック
ラベルガイド
ラベルダンパー
ラベル
メインフレーム面
⑤
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ニ) ラベルの先端を、フィードローラが隠れる位置まで差し込んで下さい(図中④)。
ホ) 搬送ブロックを、「カチッ」とロックが掛かる音がするまで、押し下げてロックして
下さい。
<上から見た図>
ピンチローラ
ブロック
ラベルガイド
フィード
ローラ
ラベルホルダからのロール紙端面
④
メインフレーム面
※ロール紙端面が、メイン
フレーム面と平行になる
ように、固定して下さい。
7.リボンの取り付け方、交換方法
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7. リボンの取り付け方、交換方法
イ) 新品のリボンのテープを剥がし、リボンロールと、リボン巻き取り用紙管に分けて下
さい。
ロ) 印字ブロック2解放レバーを押し下げ、印字ブロック2のロックを解除して下さい。
(図中②)
ハ) リボン軸両持板のつまみを持って、リボン軸両持板をリボンガイド軸より開放して
下さい。(図中③)
ニ) 印字ブロック2上の右側のリボンガイド軸に、黒リボンロールを左側のリボンガイ
ド軸に、リボン巻き取り用紙管を、それぞれ、切欠きがメインフレーム側になるよう
に差し込んで下さい。
(下図は、印字ブロック2上のリボンガイド軸に黒リボンロール、リボン巻き取り用
紙管を差し込んだ例です。)
リボン巻き取り用紙管
リボンロール
切欠き
メインフレーム
リボン軸両持板
印字ブロック2解放レバー
リボン巻き
取り用紙管
黒リボンロール
②
③
②
※紙管差込み部詳細 A
※紙管差込み部詳細 B
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ホ) 黒リボンロール付き紙管と、リボン巻取り用紙管の切欠きを、リボンホルダ突起(紙
管差込み部詳細 A)に差し込み、紙管が、板バネでロックされる位置(紙管差込み部
詳細 B)まで差し込んで下さい。
<紙管差込み部詳細 A> <紙管差込み部詳細 B>
ヘ) 黒リボンロールの先端を、印字ブロック2のシャフトの下を潜らせて通して下さい。
(図中①)
紙管
リボンホルダ突起
紙管
板バネ
①
黒リボンロール
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38
ト) 印字ブロック2の下を通した黒リボン先端を、リボン巻取り用紙管まで引上げ、
リボン幅を合わせ、リボン巻き取り用紙管にテープで貼り付けて下さい(図中②)。
チ) 印字ブロック2を「カチッ」とロックが掛かる音がするまで、押し下げてロックして
下さい。
リ) リボンの皺が無くなるまで、リボン巻取り用の紙管を時計回りに手で回して
巻き取って下さい。
ヌ) 印字ブロック1に赤リボンロールと、リボン巻き取り用紙管を印字ブロック2と
同様にセットして下さい。
ル) リボン軸両持板のつまみを持って、リボンガイド軸に差し込んで閉めて下さい。
②
テープ
8.反射・透過センサー出力値調整について
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8. 反射・透過センサー出力値調整について
工場出荷時は、センサーの出力値は調整済みですが、認定ラベル以外のラベルを使用の場
合、センサー出力調整が必要になる場合があります。センサー出力調整ボリュームを回し
て適正値に調整して下さい。
8-1)センサー出力適正値
8-1-1)反射センサー出力適正値
マーカが反射センサーの真下にあるとき 1.0V 以下 ①
マーカが反射センサーの真下からはずれたとき 2.5V 以上
8-1-2)透過センサー出力適正値
ギャップが透過センサーの真下にあるとき 2.5V 以上
ギャップが透過センサーの真下からはずれたとき 1.0V 以下
(注)特に反射センサーを使用して印字する場合、上記の適正値で搬送方向に対して、
印字位置及び搬送位置がズレたり、”PAPER JAM”エラーとなったりする場合は、
①の値を少し上げて調整して下さい。
8-2)センサー(反射、透過)とセンサー出力調整ボリュームの場所
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8-2)センサー(反射、透過)とセンサー出力調整ボリュームの場所
反射、透過センサー
正面
背面
透過センサー出力調整用ボリューム
(上側のボリューム)
反射センサー出力調整用ボリューム
(下側のボリューム)
8-3)センサー出力値の表示方法
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8-3)センサー出力値の表示方法
ラベルの透過部、反射部をセンサー位置に合わせて手動搬送させ、そのときのセン
サー出力値を表示する方法とラベルを自動搬送させ、センサー出力値を
記憶して、そのログを表示する二つの方法があります。
8-3-1)プリンタ設定ツールを起動すると次のような画面が表示されるので
センサー確認ボタンをクリックしてください。
8-3-2)次の画面が表示され、現在の透過センサー、反射センサーの出力値が
表示されます。出力調整ボリュームにより出力値の表示が変化します。
8-4)反射センサー出力の調整方法
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8-4)反射センサー出力の調整方法
マーカが反射センサーの真下にあるときと、はずれているときの、それぞれの出力
が適正値になるように、8-3-2)の画面を見ながら、反射センサー出力調整用
ボリュームを回して調整してください。
8-5)透過センサー出力の調整方法
ギャップが透過センサーの真下にあるときと、はずれているときの、それぞれの出
力が適正値になるように、8-3-2)の画面を見ながら、透過センサー出力調整
用ボリュームを回して調整してください。
9.剥離タイプ
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9. 剥離タイプ
9-1)各部の名称とはたらき
<全体斜視図>
※ 剥離タイプのプリンタは、標準タイプに対して、剥離板、台紙ガイド軸1のほか、
剥離用基板内蔵、台紙巻取りブロックとの接続ケーブル付き、ラベル上押さえガイド
形状、外部 I/F ケーブル付き、等で相違があります。
GHS612R プリンタ本体
(剥離タイプ)
ラベルホルダ
台紙巻取りブロック
剥離板
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9-1-1)各部詳細
<プリンタ部>
<台紙巻取りブロック>
剥離板 台紙ガイド軸1
プリンタ接続ケーブル
台紙巻取りガイド軸
台紙固定軸
台紙巻取り軸
台紙搬送ローラ
台紙ガイド軸2
ピンチローラレバー
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9-1-2)設置寸法
<裏面図>(設置寸法、ゴム足位置)
9-2)用紙のセット
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9-2)用紙のセット
9-2-1)通紙経路
下記の経路で、ラベル、台紙をセットします。
9-2-2)用紙のセット
用紙セットの手順を以下の通り行います。
イ) ラベルホルダに用紙をセットし、手動で剥離板まで通す。さらに、用紙先端から
約 1000mm程度ラベルを台紙から剥がした状態にする。
注) ラベルをラベルホルダから剥離板まで通す際は、プリンタのフィードを
使用しないで、必ず手動で通して下さい。
GHS612R プリンタ本体
台紙巻取りブロック
台紙
ラベル
A:台紙ガイド軸1
B:台紙ガイド軸2
C:台紙搬送ローラ
D:台紙巻取り軸
ラベルホルダ
剥離板
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47
ロ) 「A:台紙ガイド軸1」部への通紙
- 左右のガイドローラを、つまみネジを緩めておき、下図のように、台紙を台紙
ガイド軸1の下に通します。
ハ) 「B:台紙ガイド軸2」部への通紙
- 左右のガイドローラを、つまみネジを緩めておき、下図のように、台紙をガイド軸2の
下に通します。
台紙
つまみネジ
つまみネジ
A:台紙ガイド軸1
台紙
つまみネジ
つまみネジ
B:台紙ガイド軸 2
台紙巻取りブロック
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48
ニ) 「C:台紙搬送ローラ」部への通紙
- 下図のように、ピンチローラレバーを押し下げ、台紙を、台紙搬送ローラと
ピンチローラの間に通します。
- ラベルホルダのラベル幅と、同じ位置になるように台紙の位置を合わせ、
ピンチローラレバーを離すことで、台紙搬送ローラと、ピンチローラで、
加圧セットされます。
ホ) 「D:台紙巻取り軸」部への台紙装着
- 台紙を、図のように、台紙巻取り軸に巻き付け、台紙固定軸を、
台紙巻取り軸の溝に沿って挿入し、先端を奥側の2ヶ所の穴に挿し込みます。
台紙
ピンチローラレバー
C:台紙搬送ローラ
台紙
台紙固定軸
奥側の穴
台紙巻取りブロック
台紙巻取り軸
台紙搬送ローラ
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49
- 台紙を、ラベルホルダのロールガイド幅に合わせ、2個の台紙巻取り
ガイド軸を、台紙幅の位置に合わせた後、右に回してネジを締め込み、
固定します。
その後、台紙巻取り軸を時計回りに回して、台紙のたるみをとります。
ヘ) 台紙ガイド軸の固定
ラベルホルダのロールから、台紙巻取り軸まで、台紙がセンター振り分けで、
直線に貼っている状態を確認した後、その位置に合うように、
A:台紙ガイド軸1部 と、B:台紙ガイド軸2部のガイドを合わせ、
各つまみネジを締めて固定します。
台紙巻取り軸
ラベルホルダのロールガイド幅に合わせる
台紙巻取りガイド軸
台紙巻取りガイド軸
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9-2-3)巻き取った台紙の外し方
イ) 台紙固定軸を、台紙巻取り軸から引き抜きます。
ロ) 手前側の、 台紙巻取りガイド軸を、左に回して外します。
台紙固定軸
台紙巻取りガイド軸
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ハ) 巻き取られた台紙を、手前に引き抜いて、外します。
※ ロ) で外した台紙巻取りガイド軸 は、紛失しないように、ホルダに挿しておいてください。
台紙
台紙巻取りガイド軸
ホルダ
9-3)ラベラーとの接続について(ラベラー担当技術者向け資料)
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9-3)ラベラーとの接続について(ラベラー担当技術者向け資料)
9-3-1)ラベラーとの I/F(電気回路)
イ)外部機器 I/F 信号
PinNo 信号名 I/O 詳細
1 PRIN_ENA OUT 未印字データの発行開始待ちの場合「L」
2
3
4 PRIN_ERROR OUT エラー中「L」
5 PRIN IN 発行許可時に「L」
6 PREND OUT 外部信号タイプに依存します。9-3-2)をご確認ください。
7 PRIN2 IN 再発行指示時に「L」
8 EXT24V(+V) IN
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※I/O はプリンタ側から見た場合
※設定されている信号以外は全て未使用
※信号の「H」「L」表記に関しては
① output 回路、③ input 回路をご確認ください。
ロ)コネクタ
- プリンタ側は DDK 社製57シリーズ メス ――57-60140
- ラベラー側は DDK 社製57シリーズ オス ――57-30140 を使用のこと
プリンタ
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ハ)プリンタ側回路
① output 回路
- OUT1 ← PREND 信号
- OUT2 ← PRIN_ERROR 信号
- OUT3 ← PRIN_ENA 信号
- OUT4: 未使用
- +V: ラベラーからの 24V
例)PREND が「L」とは、下図のフォトカプラ PH1 が off
(プリンタ側がフォトトランジスターを off) している状態です。
② TLP127 の仕様
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③ input 回路
- IN-1 → PRIN
- IN-2 → PRIN2
- IN-3: 未使用
- IN-4: 未使用
- +V: ラベラーからの 24V
例)PRIN が「L」とは下図のフォトカプラ PH5 が on
(ラベラー側がフォトトランジスターを on) している状態です。
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④ PS2701の仕様
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9-3-2)ラベラーとの I/F(ソフトウェア)
イ)通常印字動作
通常印字動作においては下図の動作を繰り返します。
状態-1)印字指示待ち
状態-2)印字中
ラベラーから「PRIN」信号、[PRIN2]信号が来たら印字開始
プリンターから「PREND」信号を変移させる。「TYPE1~4による」
状態-3)印字完了 ラベルが台紙より剥離される。
印字が完了し、剥離のために停止した時点で「PREND」
信号を変移させる。 「TYPE1~4による」
状態-4)バックフィードし、次の印字待ちへ
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ロ)「PRIN_ENA」信号
未印字データが印字開始待ちになったとき、「PRIN_ENA」信号を出力します。
ラベラー側はその信号を見て、「PRIN」または「PRIN2」を入力してください。
ハ)「PREND」信号
外部信号タイプによって、「PREND」信号の出し方は異なります。
設定ツールの詳細画面にある、「ラベラー設定」の「種別」により変更できます。
発行シーケンス
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ニ)「PRIN」信号
「PRIN_ENA」出力中に「PRIN」が入力されると、プリンタは印字動作を開始
します。
直前に正常発行できたデータを再発行する場合は、「PRIN2」を入力してください。
(その次の新しいデータがない場合は、「PRIN_ENA」は出力されません)
ホ)「PRIN_ERROR」信号
「PRIN_ERROR」信号は、プリンタがエラー停止している期間中、出力されます。
(ペーパーエンド、ペーパージャム、リボンエンド、ヘッドオープン等)
プリンタ側のエラーを解除し、「PRIN」または「PRIN2」で発行指示してください。
- エラー時のシーケンス
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ヘ)印字と I/F 信号遷移
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9-3-3)剥離発行モード
剥離の発行モードには、以下の2種類があります。
設定ツールの詳細設定画面で選択をします。
イ)剥離自動貼モード
外部接続機器(ラベル貼付装置など)を接続して、ラベル自動貼り仕様として
動作させるモードです。
ロ)(剥離手動貼モード)
※ 現時点、このモードは対応していません。
今後予定しているオプション「剥離ラベル検出センサー」の取付けにより
対応可能となります。
10. 日常のお手入れ
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10. 日常のお手入れ
お手入れの際は、必ず、1.安全にお使いいただくために を確認し、守ってください。
いつも綺麗な印字がえられるように、定期的に(ラベル又はリボン交換毎)に本機の掃除
を行ってください。特に、印字ヘッド、プラテン、フィードローラ、ピンチローラには汚
れが付きやすいので下記の手順で清掃して下さい。
10-1)印字ブロック部の清掃について
イ) 印字ブロック解放レバーを押下し、印字ブロックのロックを解除して下さい。
ロ) 印字ブロックのサーマルヘッドの発熱体部を、クリーニングペンを軽く押し当て、
数回往復させ、クリーニングして下さい。
(印字ブロック1,2のサーマルヘッド)
印字ブロック
解放レバー
サーマルヘッド
発熱体部
(基板角の茶色い稜線)
印字ブロック1
印字ブロック2
10-2)ラベル搬送部の清掃について
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10-2)ラベル搬送部の清掃について
イ) 印字ブロック開放レバー、および、ピンチローラ解放レバーを押下し、
印字ブロックとピンチローラブロックを解除してください。
ロ) プラテン、フィードローラを、少量のプリンタ清掃液を含ませた柔らかい布で拭いて
下さい。
※クリーニングペンやクリーニングセットは、オプションです。
ご購入の際は、サポートセンター、販売店へお問い合わせ下さい。
ピンチローラ
解放レバー
印字ブロック
解放レバー
ピンチローラ
ブロック
印字ブロック
フィードローラ
プラテン
10-3)剥離タイプの清掃について
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10-3)剥離タイプの清掃について
10-3-1)剥離搬送ローラ、ピンチローラの清掃
台紙巻取りブロックの、台紙搬送ローラ、および、ピンチローラを、
定期的(ラベル交換ごと)に、少量のプリンタ清掃液を含ませた
柔らかい布で拭いてください。
ピンチローラ
台紙搬送ローラ
11. 困ったときは
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11. 困ったときは
11-1)エラーメッセージとエラーブザーについて
プリンタに異常が発生した場合、液晶表示器にエラーメッセージが表示され、
ERROR LEDが点灯して、ブザーが3回鳴り、プリンタが停止します。
プリンタが停止した場合、エラー原因に対応する処置を施した後に「RESTART」
キーを押下して、エラー解除を行って下さい。エラー解除後にラベル再発行指示を行っ
て下さい。
また、プリンタが停止し、ERROR LEDが点灯して、ブザーが連続して鳴ってい
る場合は、電源オフし、エラー原因に対応する処置を施した後に電源オンして下さい。
エラー表示 原因 処置
1 PAPER JAM ラベルがないか、又は正しくセットされていない
(ジャムリなど)
ラベルを正しくセットして、搬送ブロックをロック
して下さい。
2 PAPER END 1) ラベルが終了または、切れた場合
2) ラベルセンサーからラベルが外れた場合
1) ラベルを新しくセットして下さい。
2) ラベルを正しくセットして下さい。
3 HEAD OPEN 1 印字ブロック1がオープン状態 印字ブロック1をロックして下さい。
4 HEAD OPEN 2 印字ブロック2がオープン状態 印字ブロック2をロックして下さい
5 ON LINE 1* リボン1の残量が少なくなった状態 新しいリボン1を装着して下さい。
6 ON LINE 2* リボン2の残量が少なくなった状態 新しいリボン2を装着して下さい。
7 ON LINE 1* 2* リボン 1,2 の残量が少なくなった状態 新しいリボン1,2を装着して下さい。
8 RIBBON CUT 1 リボン1が切れている状態 リボン1を巻き直して装着して下さい。
9 RIBBON CUT 2 リボン2が切れている状態 リボン2を巻き直して装着して下さい。
10 RIBBON STOP 1 リボン1軸が回転しない状態 リボン軸がなにかに引っかかって回らないか確認し
て下さい。どうしても不明の場合はサービスセンタ
ーにご連絡下さい。
11 RIBBON STOP 2 リボン2軸が回転しない状態
12 RIBBON SAVE 1 1) 印字ブロック 1 のリボンセーブ機構の故障
2) ラベルの先頭を誤検知し、リボンセーブに
失敗した場合
1) ブザーが連続して鳴っている場合は、
サービスセンターにご連絡下さい。
2) 8-1)センサー出力適正値を参考に、センサ
ー出力調整ボリュームを調整して下さい。13 RIBBON SAVE 2 1) 印字ブロック 2 のリボンセーブ機構の故障
2) ラベルの先頭を誤検知し、リボンセーブに
失敗した場合
14 FBLOCK OPEN ピンチローラブロックがオープン状態 ピンチローラブロックをロックして下さい。
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15 CUTTER ERROR 1) カッタ部でラベル詰まりが発生している
2) カッタ刃が所定の位置に戻っていない
1) カッタ部の掃除をしてください。
2) 上記後でも表示した場合は、サービスセンター
にご連絡下さい。
16 OVER HEAT 1 印字ブロック1のサーマルヘッドが
オーバーヒート状態
電源をオフし、一定時間放置して、温度を下げて下
さい。
17 OVER HEAT 2 印字ブロック2のサーマルヘッドが
オーバーヒート状態
18 OVER HEAT プリンタ内の温度が許容範囲を超えた
19 LAN COMM ERROR LAN通信にて障害が発生した状態 1) 電源オフ、オンして下さい。
2) 1)の後でも再度発生する場合は、通信環境を
見直していただくか、サービスセンターにご連
絡下さい。
20 DANSEN HEAD1 印字ブロック1のサーマルヘッドに断線があり
ます。
サービスセンターにご連絡下さい。
21 DANSEN HEAD2 印字ブロック2のサーマルヘッドに断線があり
ます。
11-2)正しく動作しない場合
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11-2)正しく動作しない場合
11-2-1)電源をいれてもディスプレイになにも表示されない場合
確認して下さい 処置
1 電源コンセントに電源コードが差し
込まれていますか?
電源コードをコンセントにしっかりと
差込み直して下さい。
2 本プリンタに電源コードがしっかり
と差し込まれていますか?
電源コードを本体の電源インレットに
しっかりと差し込み直して下さい。
3 電源コードが傷んでいませんか? 電源コードを取り替えて下さい。
新しい電源コードは、本プリンタを購入
された販売店で必ず本プリンタ専用の
電源コードをお求めください。本プリン
タの専用の電源コード以外は絶対に使
用しないで下さい。
4 本プリンタの電源を取っている電源
コンセントに電気がきていますか?
電源コンセントのもと電源を調べて下
さい。
もとの電源に問題のないときは、建物全
体に電気がきているか調べて下さい。
停電の可能性も調べて下さい。
5 建物の電源ヒューズが切れたり、ブレ
ーカが落ちたりしていませんか?
建物の電源ヒューズを取替え、ブレーカ
を電源オンの位置に直して下さい。
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11-2-2) ラベルは送るけど印字されない場合
確認して下さい 処置
1 印字ブロックのサーマルヘッドが汚れ
ていたり、ラベルが貼りついていたり
していませんか?
サーマルヘッドが汚れていたらクリーニ
ングペンで汚れをふき取り、また、ラベル
が貼りついていたらはがして下さい。
金属物での除去は避けて下さい。(印字ヘ
ッドを傷つけるおそれがあります)
このとき、ラベルの糊が付着していたら、
クリーニングセットで拭き取って下さい。
2 本プリンタ用のサトー製品のラベル、
リボンを使っていますか?
サトー製プリンタにはサトーのサプライ
“純正”のご使用をお願いします。
3 ラベルセンサーが汚れていませんか? ラベルセンサーが汚れていたら、クリーニ
ングセットで汚れを拭き取って下さい。
4 リボンが正しく巻き取られています
か?
リボンを正しく巻き直して下さい。
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11-2-3) きれいに印字しない場合
確認してください 処置
1 ラベル、リボンが正しくセットされ
ていますか?
ラベル、リボンがきちんと固定されている
か調べて下さい。印字ブロック部をオープ
ンにして、用紙、リボンが正しくセットさ
れているか調べて正しくセットして下さ
い。
2 印字濃度が薄すぎたり、濃すぎたり
していませんか?
設定操作で印字濃度を設定し直して下さ
い。
3 プラテンローラが汚れていません
か?
プラテンローラが汚れていたら、クリーニ
ングセットで汚れを拭き取って下さい。
4 サーマルヘッドが汚れていたり、ラ
ベルが貼りついていたりしていませ
んか?
印字ヘッドが汚れていたらクリーニング
ペンで汚れをふき取り、また、ラベルが貼
りついていたら剥がして下さい。
金属物での除去は避けて下さい。(印字ヘ
ッドを傷つけるおそれがあります)
このとき、ラベルの糊が付着していたら、
クリーニングセットで拭き取って下さい。
5 汚れたラベルを使っていませんか? きれいなラベルを使って下さい。
6 本プリンタ用のサトー製品のラベ
ル・リボンを使っていますか?
サトー製プリンタにはサトーのサプライ
“純正”のご使用をお願いします。
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11-2-4) 印字位置がずれる場合
確認して下さい 処置
1 ラベル、リボンが正しくセットされて
いますか?
ラベル、リボンがきちんと固定されてい
るか調べて下さい。印字ブロック部をオ
ープンにして、用紙、リボンが正しくセ
ットされているか調べて正しくセット
して下さい。
2 プ ラ テ ン ロ ー ラ が 汚 れ て い ま せ ん
か?
プラテンローラが汚れていたら、クリー
ニングセットで汚れを拭き取って下さ
い。
3 型くずれしたラベル・リボンを使って
いませんか?
ラベル・リボンの周囲が型くずれしてい
るとラベル送りが正常にできません。型
くずれしていないラベル・リボンを使っ
て下さい。
4 本プリンタ用のサトー製品のラベル・
リボンを使っていますか?
サトー製プリンタにはサトーのサプラ
イ“純正”のご使用をお願いします。
5 ラ ベ ル セ ン サ ー が 汚 れ て い ま せ ん
か?
ラベルセンサーが汚れていたら、クリー
ニングセットで汚れを拭き取って下さ
い。
6 印字位置補正値が正しいですか? パソコン側の設定操作で印字位置補正
を設定し直して下さい。
7 パソコンから送られてくるデータは
正しいですか?
パソコン側のプリンタドライバのプロ
パティおよびデータを確認し、設定し直
して下さい。
12. 基本仕様
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12. 基本仕様
本機の仕様 内容
印刷方式 熱転写方式 2 色
印字ヘッド エッジヘッド 2 本
印字密度 12dot/mm (305dpi)
印字速度 4 インチ (101.6mm) /秒、6 インチ (152.4mm) /秒、8 インチ (203.2mm) /秒
印字有効エリア 長さ 600mm X 幅 160mm(センター合せ)
印字禁止領域 長さ方向 上: 1.5mm、下:1.5mm(台紙含まず)
幅方向 左: 1.5mm、右:1.5mm(台紙含まず)
ラベルの種類/形態 サトー製品のラベル“純正”のご使用をお願いします。/ロール紙(外巻き)
ラベル厚 0.13mm ~ 0.18mm
ラベルサイズ 長さ 50~ 600mm (台紙含み 53 ~ 603mm)
幅 47mm ~ 177mm (台紙含み 50 ~ 180mm)
ロール紙外形/支管サ
イズ
ロール紙
ラベル外形 最大 210mm
紙管内径 76.2mm
ラベル種類 認定ラベル4種類(Aコート、Sコート、キャストコート、合成)
リボン種類 サトー製品のリボン“純正”のご使用をお願いします。
リボンサイズ/リボン
形態/リボン巻き方向
リボン長:最大 300m(外径 65mm 以下)
リボン幅:最大 167mm
巻き方向:表巻き
巻き取り方式:支管付(177mm 幅 内径 25.4mm 切り欠き付き支管)
発行モード 連続、カッター、剥離自動貼、剥離手動貼
外形寸法/重量 プリンタ本体 幅 363mm×奥行き 393mm×高さ 317mm/23.5kg
ラベルホルダ接続時 幅 377mm×奥行き 685mm×高さ 317mm/28.5kg
電源仕様 入力電圧:AC100V~240V±1O%
標準:100V(切替式)
消費電力:ピーク時 115W
待機時 15W
環境条件 使用温度:5~35℃
湿度:30~80%RH(ただし、結露なきこと)
保存温度:-5~60℃
湿度:30~90%RH(ただし、結露なきこと)
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インターフェース USBインターフェース LANインターフェース
EXTインターフェース(オプション)
オプション機器 カッタ仕様(工場オプション)
ハクリ仕様(工場オプション)
外部巻取り装置(RWG500)接続キット
操作 LCD:5 X 7 ドット 横 16 キャラクタ 縦 2 行
LED:POWER(緑)、ONLINE(緑)、ERROR(赤)
キー :FEED、RESTART、STOP
レベル調整 印字濃度調整、印字位置調整、停止位置調整(パソコンの設定ツールで調
整)
ラベル長検出センサー アイマークセンサ(反射タイプ)、ギャップセンサ(透過タイプ)
印字イメージ加工方式 GDI方式 : Windows ドライバ使用(Windows7 32bit/64bit)
自己診断機能 ヘッドオープン検出
ピンチローラオープン検出
リボン切れ検出
リボンニアエンド検出
カッタエラー
ラベル詰まり検出
温度異常検出
サーマルヘッド断線検出
13.アフターフォローについて
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13.アフターフォローについて
お買い上げいただきました システム機器を、安心してご使用いただくために、保守サー
ビス業務を行っております。
保守サービス業務について、ご説明します。
<サービスの種類一覧表>
交換部品 技術料 出向費
保証期間内サービス 保証規定に
基づき無償
保証規定に
基づき無償
保証規定に
基づき無償
保守契約サービス 契約料金に含みます 契約料金に含みます 契約料金に含みます
スポットサービス そのつど有償 そのつど有償 そのつど有償
標準仕様機器の補修部品の保有は、当該機器の販売終了後より、5年とさせていただきま
す。(機器の販売終了につきましては、弊社のホームページ http://www.sato.co.jp/
でご確認ください。)
<保守サービスの内容一覧表>
出向保守 オンサイト保守 故障が発生した場合、お客様のご要望により
技術員を派遣し、故障の修復にあたります。
持ち込み保守 センドバック保守 故障が発生した場合は、用紙を同梱した状態で、
機器故障ユニットを最寄のサポートセンター・
販売店へ、お客様により持ち込んで(運送して)
いただいて、故障の修復にあたります。
輸送費はお客様負担となります。
<保守サービスの説明>
保証期間の保守サービス
製品は1台ごとに検査し、お届けしていますが、安心してご使用していただくため、
正常な使用のもとでの故障については、納入より6か月間を保証期間として無償
修理を行っております。
サーマルヘッド、カッター、プラテンローラなどの消耗部品につきましては、
弊社純正サプライ品での走行距離 30km (カッターは 30 万回)または、納入より
6か月間、の早い方が無償修理対応となります。
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<保守契約サービス>
保証期間が過ぎましても、安心してご使用いただくために「保守契約サービス」
があります。
フルメンテナンスサービス
1.目的
お客様とサトーが保守契約し、契約期間中の正常なご使用のもとでの
修理故障は、この契約に基づき実施いたします。技術料、および、修理に
使用した交換部品は、保守契約により充当されます。したがって、お客様に
とりましては1年間一定の保守料で安心してご使用いただくことができます。
2.保守契約料
保守契約料は、機器ごとに使用状況別に年間の契約料をお見積りいたします。
保守契約サービスの期間
フルメンテナンスサービスは1年単位で契約し、解約のお申し出がない限り、
4 年間まで継続して契約することができます。4 年を超える保守契約サービス
については、別基準にしたがい個々にお見積りいたします。
保守契約の対象地域について
保守契約の対象地域は、サトー本社、支店、営業所、サポートセンターの
所在地より、半径 80km 以内といたします。対象地域外の場合は、遠隔地料を
含む保守契約により保守契約を申し受けます。
なお離島の場合は、交通費を含む保守契約料により保守契約を申し受けます。
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<スポットサービス>
保守契約を申し受けていない場合、保証期間終了後、すべてスポットサービスを実施
いたします。
故障時には、保守契約のお客様を優先して対応させていただきますので、修理に時間が
かかることがございますが、ご了承ください。
スポットサービスを実施した場合、サービス料金表に基づき、保守料を請求させて
いただきます。そのつどお支払くださいますよう、お願いいたします。
銀行預金口座振込
お支払いには、振込手続きが不要で便利な「銀行預金口座振込システム」の
ご利用をお勧めいたします。
登録データについて
修理を依頼される場合は、機械またはカードなどに登録された各種データ・ソフト
(フォーマット・プリセットデータ・印字ソフト等々)は、修復作業時に壊れる場合
があります。(登録された各種データ・ソフトの保証はできません。)
特に預かり・持ち込み保守におきましては、お客様であらかじめ別途保存される
ことをお勧めします。修理の完了した機械の受取時に登録データの確認または
再登録をお願いいたします。
DOC.No DEA-00004J