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サトー日本語 PDF55 ページ

プリンタドライバ説明書(第11版)lapin(ラパン)PT408e / 412e 、Petit lapin(プチラパン)PT200e / 208e / 208m / 208j / apin(ラパン)PT408e / 412e 、Petit lapin(プチラパン)PT200e / 208e / 208m / 208j

プリンタドライバ説明書(第11版)

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本文・図解

55 ページ · 表 0 点 · 図版 55 点

1ページ

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原文・図解 · p.1

PT200e シリーズ
PT400e シリーズ
プリンタドライバ説明書
2022 年 2 月 22 日 第 11 版

2ページ

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原文・図解 · p.2

目
次
はじめに ........................................................................................ 1
1. プリンタドライバ ............................................................................ 2
1.1. プリンタドライバについて ................................................................ 2
1.2. バージョン表示 .......................................................................... 6
1.3. 用紙 .................................................................................... 7

1.4. 動作モード ............................................................................. 11
1.5. デバイスの設定 ......................................................................... 12
1.6. クリエイトフォント ..................................................................... 13
1.7. ユーティリティ ......................................................................... 18
1.8. TrueTypeフォント ....................................................................... 19
1.9. サトー専用ポートの追加設定手順 ......................................................... 21

1.9.1. サトー専用ポートの追加手順 ......................................................... 21
1.9.2. サトー専用ポート設定手順 ........................................................... 23
2. インストーラ/アンインストーラ起動手順 ..................................................... 26
3. インストール手順 ........................................................................... 28
3.1. プリンタドライバの機種選択 ............................................................. 28
3.2. 接続先ポートの指定 ..................................................................... 31

3.3. ポートの設定手順 ....................................................................... 32
3.3.1. シリアルポート ..................................................................... 32
3.3.2. LANポート .......................................................................... 33
3.3.3. USBポート .......................................................................... 34
3.4. インストールの完了 ..................................................................... 47
3.5. 特殊設定 ............................................................................... 48

4. アンインストール手順 ....................................................................... 49
4.1. ドライバ設定情報の保存確認 ............................................................. 49
4.2. アンインストールするプリンタの選択 ..................................................... 50
4.3. アンインストールの完了 ................................................................. 51
5. 注意事項 ................................................................................... 52
5.1. インストーラ起動時のエラーメッセージ ................................................. 52

5.2. アンインストール時のポート共有メッセージ ............................................. 53

はじめに

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原文・図解 · p.3

1
はじめに
本書は以下に示す機種のプリンタドライバに関して説明しています。

  • PT200e シリーズ(プチラパン) : PT200e / 208e / 208m / 208j
  • PT400e シリーズ(ラパン) : PT408e / 412e

プリンタドライバには、x86 版(32 ビット OS 用)と x64 版(64 ビット OS 用)の 2 種類があります。
動作対象 OS は以下となります。
32 ビット OS : Windows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
Windows Server 2003 / 2008
64 ビット OS : Windows 7 / 8 / 8.1 / 10 / 11
Windows Server 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019 / 2022
※ ARM 版 Windows は動作対象外となります。
本書では主に Windows 7 上における PT408e 用プリンタドライバの画面を使用しています。そのため、
実際にお使いになる OS、機種によっては、画面構成が異なる場合がありますのでご了承ください。
<USB インタフェースを使用する場合>
PT400e シリーズに対して USB インタフェースを使用する場合は、以下の点にご留意ください。

ⅰ)PT400e シリーズのファームウェアが Ver. 27.00.02.00 より古い場合
※
32 ビット OS 環境でしか USB インタフェースは使用できません。
※Ver.27.00.02.00 の 1 つ前のバージョンは Ver. 27.00.01.08 です。
ⅱ)PT400e シリーズのファームウェアが Ver. 27.00.02.00 以降の場合
32 ビット OS/64 ビット OS のいずれの環境でも USB インタフェースを使用できます。
プリンタドライバは Ver.14.0.1.20 以降を使用する必要があります。
ファームウェア Ver.は以下のいずれかの方法で確認することができます。
LCD 搭載プリンタの場合は、プリンタの起動時に LCD に表示されます。
プリンタ設定ツールから「工場テスト印字」を実行すると、接続先プリンタから工場テスト
印字が実行されます。印字内容の「Prog Ver.」項目がファームウェア Ver.です。プリンタ
設定ツールの使用方法に関しましては、別紙「プリンタ設定ツール説明書(第 10 版 以降)」

をご参照ください。
※PT200e シリーズは USB インタフェースを搭載しておりません。

1. プリンタドライバ

図を読み込み中
原文・図解 · p.4

2
1. プリンタドライバ
1.1. プリンタドライバについて
PT408e のプリンタドライバは、「印刷設定(I)」として、独自に「プリンタ」、「用紙」、「動作モー
ド」、「デバイスの設定」、「クリエイトフォント」、「ユーティリティ」、「TrueType フォント」の 7 個
のタブを所有しており、各タブにおいて様々な設定が可能です。
Windows 7 以降の OS で「印刷設定(G)」を設定するためには、Administrator 権限のあるユーザ
ーにて行う必要があります。また、プリンタポートの設定を行う場合には、共有オプションの変更
で行う必要があります。ポートの追加などの処理を行っても、エラー画面が表示され、反映されま
せん。
指定の方法は、図 1.1.1~図 1.1.2 に示すように「プリンタ」フォルダの中にある、SATO PT408e
プリンタを選択し、「プリンタのプロパティ(P)」⇒「共有」タブ選択⇒「共有オプションの変更(O)」
と選択します。
Windows Vista で「印刷設定(I)」を設定するためには、管理者権限にて行う必要があります。管

理者権限以外で設定値の変更、またはプリンタポートの追加などの処理を行っても、エラー画面が
表示され、反映されません。指定の方法は、「プリンタ」フォルダの中にある、SATO PT408e プリン
タを選択し、「ファイル(F)」⇒「管理者として実行(A)」⇒「プロパティ(R)」と選択するか、SATO
PT408e 選択⇒右クリック⇒「管理者として実行(A)」⇒「プロパティ(R)」と選択します。
WindowsXP/Server2003/Server2008 で「印刷設定(I)」を設定するためには、図 1.1.3 に示すよう
に「プリンタ」フォルダの中にある、SATO PT408e プリンタを選択し、「プリンタ(P)」⇒「プロパ
ティ(R)」⇒「全般」タブの「印刷設定(I)」メニューを選択するか、右クリックして「印刷設定(I)」
メニューを選択します。
注意)「印刷設定」で設定可能な項目には、「プリンタ設定ツール」で設定可能な項目と重複するも
のがありますが、プリンタドライバを使用して印字を行う場合は「印刷の設定」での指定が

有効となります。またアプリケーションソフトの印刷ダイアログから呼び出すプロパティで
は、一時的な設定変更を目的としており、機能も限定されています。

5ページ

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原文・図解 · p.5

3
プリンタの名称はドライバセットアップ時に任意に
設定できます。
デフォルト指定では、PT200e は「SATO PT200e」、PT408e
は「SATO PT408e」、PT412e は「SATO PT412e」となり
ます。
図 1.1.1.「プリンタフォルダ」画面
Windows 7 の場合
※Windows 7 以降の OS での「プリンタのプロパティ」
Windows 7 以降の OS では、ポートに関する設定変更は全
て管理者権限が必要です。管理者権限を取得するには、図
1.1.2 のように「共有」プロパティで「共有オプションの
変更(O)」⇒「ポート」プロパティと選択します。
「印刷設定」の項目については、一般ユーザーでも設定で
きます。
※一部管理者権限がないと設定できない項目については、
マスクがかかっています。
図 1.1.2.「共有」プロパティ画面
Windows 7 の場合

6ページ

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原文・図解 · p.6

4
図 1.1.3.「プリンタフォルダ」画面
Windows XP/Server2003/Vista/Server2008 の場合
※Windows XP/Server2003/Vista/Server2008 での「印刷設定」
Windows 7 以外での印刷設定は、「SATO PT408e」を右クリックし、
次に「印刷設定(E)」をクリックします。または、「SATO PT408e」
を選択し、「プリンタ(P)」⇒「プロパティ(R)」⇒「全般」タブの
「印刷設定(I)」から設定します。ただし、Windows Vista/Server2008 では、管
理者権限を取得しないと設定できない項目もあります。
図 1.1.4.「プロパティ」の「全般タブ」画面
Windows XP/Server2003/Vista/Server2008 の場合

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原文・図解 · p.7

5
※ プリンタドライバはバージョンアップされる場合がありますので、図 1.1.5 に表示されているバー
ジョンは、実際にインストールされたプリンタドライバのバージョンとは異なる場合があります。
※ USB Port monitor は PT400e シリーズ用プリンタドライバ(32 ビット OS 用)にのみ存在します。
図 1.1.5.「印刷設定」画面
Windows XP/Server2003/Vista/Server2008 の場合

1.2. バージョン表示

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原文・図解 · p.8

6
1.2. バージョン表示
「バージョン情報」タブをクリックすることで、プリンタドライバのバージョンを表示します。
※ プリンタドライバはバージョンアップされる場合がありますので、図 1.2.1 および図 1.2.2 に表示
されているバージョンは、実際にインストールされたプリンタドライバのバージョンとは異なる場
合があります。
※ USB Port monitor は PT400e シリーズ用プリンタドライバ(32 ビット OS 用)にのみ存在します。
図 1.2.2.「バージョン情報」画面(PT200e の場合)
図 1.2.1.「バージョン情報」画面(PT408e/412e の場合)

1.3. 用紙

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原文・図解 · p.9

7
1.3. 用紙
図 1.3.1 に「用紙」画面を示します。ここでは使用する用紙に関する各種設定を行います。
図 1.3.1 用紙画面
①使用する用紙を選択します。使用する用紙が登録されていない場合は⑤「用紙登録」により登録
してください。
②用紙搬送方向に対する印刷方向を設定します。
③印字レイアウトの基点を補正します。 通常は 0 です。
④各仕様のプリンタにおける、用紙搬送量を補正します。
⑤「用紙登録」ボタンをクリックすることにより、図 1.3.2 に示す「用紙登録」画面が表示されま
す。「用紙編集」をクリックした場合は選択された用紙の編集になります。
⑥チェックしておくことにより、「用紙登録」を選択した際の初期値に、「用紙名」に表示されてい
る用紙の 設定値を適用します(フリーサイズの設定値は適用できません)。
⑦「用紙名」に表示されている登録済み用紙を削除します。
⑧「フリーサイズ」用紙の編集をします。図 1.3.3 に示す画面が表示されます。
⑨ON の場合 :Ver9 までの用紙設定入力モードで、印字可能領域を任意に入力できます。

OFF の場合:センサ種により、印字開始位置をラベル間ギャップサイズ分補正して、調整する入力
モードになります。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨

10ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.10

8
図 1.3.2 用紙登録画面
①登録する用紙の名称を設定します。
②登録用紙の印字濃度の指定を行います。通常は A になります。
③登録用紙の印字濃度レベルを指定します。通常は 3 になります。
④登録用紙の単位を指定します。
⑤登録する用紙サイズを指定します。
※用紙編集画面も同様の画面になります。
①
②
③
④
⑤

11ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.11

9
図 1.3.3 フリーサイズ設定画面
①編集する用紙の名称を設定します。(フリーサイズ固定になります)
②フリーサイズ用紙の印字濃度の指定を行います。通常は A になります。
③フリーサイズ用紙の印字濃度レベルを指定します。通常は 3 になります。
④フリーサイズ用紙の単位を指定します。
⑤各設定値を登録済みの用紙から 参照します。クリックすることに より図 1.3.4 に示す画面が表
示され ます。
⑥フリーサイズ用紙の用紙サイズを指定します。
①
②
③
④
⑥
⑤

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図を読み込み中
原文・図解 · p.12

10
図 1.3.4 参照用紙選択画面
①参照する用紙を選択します。
参照した用紙の設定で、フリーサイズの値が反映されます。
①

1.4. 動作モード

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原文・図解 · p.13

11
1.4. 動作モード
図 1.4.1 に「動作モード」画面を示します。ここでは以下の設定を行います。
図 1.4.1 動作モード画面
①文書中の文字列を指定されている色情報に関係無く黒色印字するか、色情報に応じて階調印字を
行うかの設定になります。
②モノクロのため、設定は無効となります。
③グラフィックデータをハーフトーン処理するパターンを指定します。
④印字速度を選択します。90 度回転のバーコードや罫線などの印字レイアウトや使用用紙種によ
り、印字速度・濃度の調整が必要になります。
⑤センサ種別の指定を行います。
⑥アプリケーションからの設定を無効にするモードになります。
⑦チェックボックスにチェックすることで1ページずつ確認して発行します。
※⑦の項目は、管理者権限が有効の場合に設定が可能です。
①
④
⑤
⑥
⑦
②
③

1.5. デバイスの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.14

12
1.5. デバイスの設定
図 1.5.1 に「デバイスの設定」画面を示します。ここでは以下の設定を行います。
①
③
④
⑤
②
①プリンタ設定(動作モード)を設定します。
②プリンタ設定とヘッド密度を取得します。
③プリンタから取得したヘッド密度の表示を行います。(解像度が 1 種類しかない機種につ
いては、解像度は変わりません。)
④ファームウェアのバージョンを表示します。
⑤ファームウェアのバージョン取得を行います。
[補足説明]
プリンタ名を変更した場合、1 度印刷を行わないと情報取得が正常に行われないことがあり
ます。
図 1.5.1. デバイスの設定画面

1.6. クリエイトフォント

図を読み込み中
原文・図解 · p.15

13
1.6. クリエイトフォント
ここでは「装飾フォント」と「バーコードフォント」の設定をおこないます。
「装飾フォント」とは、レジデントフォントに対して倍率や回転角度、連番機能等を任意に設定
し、それらの設定を反映させた状態のフォントを 1 つのフォントとして登録したものです。アプリ
ケーションソフトの書類上にデータを入力し、そのデータのフォントを装飾フォントにすることに
より、印字結果には倍率や回転角度、連番などの設定が反映されます(アプリケーションソフトの
編集画面上には反映されません)。「バーコードフォント」とは、アプリケーションソフトの書類上
に入力したデータのフォントをバーコードフォントにすることにより、印字の際にはそのデータが
バーコード化されるというものです。
装飾フォントとバーコードフォントは合計 70 個まで登録可能です。
図 1.6.1 クリエイトフォント設定画面
①装飾フォントを新規登録します。クリックすることにより図 1.6.2 装飾フォント登録画面
が表示されます。
②チェックしておくことにより、「新規登録」を選択した際の初期値に、登録済み装飾フォント

のデータを適用できます。
③登録済み装飾フォントの設定を変更できます。クリックすることにより図 1.6.2 装飾フォン
ト登録画面が表示されます。
④登録済み装飾フォントを削除します。
⑤バーコードフォントを新規登録します。クリックすることにより図 1.6.3 バーコードフォン
ト登録画面が表示されます。
⑥チェックしておくことにより、「新規登録」を選択した際の初期値に、登録済みバーコードフ
ォントのデータを適用できます。
⑦登録済みのバーコードフォントの設定を変更できます。クリックすることにより図 1.6.3
バーコードフォント登録画面が表示されます。
⑧登録済みのバーコードフォントを削除します。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧

16ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.16

14
図 1.6.2 装飾フォント登録画面
①
③
④
⑦
⑧
⑨
⑫
⑬
②
⑤
⑥
⑩
⑪
⑭
①登録する装飾フォント名を設定します。
②レジデントフォントを選択します。
③装飾情報を有効にします。(連番設定の場合のみ無効に出来ます。)
④文字の幅、高さの倍率を指定します。(アウトラインフォントの場合は、サイズ指定になり
ます。)
⑤フォントサイズを指定します。(漢字フォントの場合のみ選択可能です。)
⑥フォントサイズの単位を指定します。
⑦文字間ピッチの設定を行います。(フォントによって固定ピッチのみのものがあります。)
⑧フォントの印刷方向の指定を行います。
⑨白黒反転印字の設定を行います。
⑩スムージングの設定を行います。(フォントによって指定できないものがあります。)
⑪強調の設定を行います。(漢字フォントのみ指定可能です。)
⑫連番設定を行います。
⑬連番設定の増減値を 10 進数もしくは 16 進数に設定します。
⑭連番設定の増減値の設定を行います。

17ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.17

15
図 1.6.3 バーコードフォント
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
①登録するバーコードフォント名を設定します。
②ストリングフォントとして登録する、ファイルフォントとして登録する選択を行います。
③登録するバーコード種を選択します。
④バーコードの詳細を設定します。クリックすることにより、図 1.6.4 UPC-A 詳細設定画
面が表示されます。(この画面は、③で選択したバーコード種に依存します)
⑤装飾フォント同様に連番機能を指定します
⑥、⑦については、補足説明 2 をご覧ください。
[補足説明 1]
ストリングフォントとファイルフォントの違いは、バーコードデータの指定方法にありま
す。ストリングフォントの場合、バーコードデータは直接ストリングフォントを利用するア
プリケーションの書類上に入力してください。
例) 491234512345
下線部のフォント種をストリングフォントにしてください。
ファイルフォントの場合、バーコードデータは別途作成したデータファイルに記述し、ファ
イルフォントを利用するアプリケーションの書類上 にはそのデータファイルの絶対パス名

を入力してださい。
例) C:\aaa\bar.dat
バーコードデータを記述した 「bar.dat」というデータファイルをテキスト形式で作成し、
下線部のフ ォント種をファイルフォントにして、C ドライブの aaa フォルダに入れてくださ
い。

18ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.18

16
図 1.6.4 UPC-A 詳細設定画面
図 1.6.3 の③「バーコード種」で選択したバーコード、2 次元コードに対応した詳細設定ダイ
アログが表示されます。以下に登録可能なバーコード、2 次元コードの種類を示します。
バーコード :UPC-A、UPC-E、JAN-8/EAN-8、JAN-13/EAN-13、CODE39、CODE93、
CODE128(128A、128B、128C)、GS1-128(UCC/EAN128)、ITF、
CODABAR(NW-7)、カスタマバーコード、合成シンボル
2 次元コード :QR コード(モデル 1)、QR コード(モデル 2)、QR コード(マイクロ QR)、PDF417
MAXI コード、データマトリックス(ECC200)、マイクロ PDF
※機種により対応しているバーコード、2 次元コードが異なります。詳細は、ラパンシリーズ
プログラミングガイドをご覧ください。

19ページ

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原文・図解 · p.19

17
[補足説明 2]
連番設定
図 1.6.2.⑫、図 1.6.3.⑤の連番設定における各項目の内容を以下に示します。
有効・無効 :連番設定を有効にするか無効にするか選択します。無効にするときは
図 1.6.2.③の装飾情報設定が有効になっている必要があります。
16 進モード・10 進モード :連番の対象を 16 進数とみなすか 10 進数とみなすか設定します。
同一発行枚数 :何枚発行する度に連番させるか設定します。
増減値 :連番毎の加算値または減算値を設定します。
連番有効桁数 :連番させる桁数を設定します。
下位無効桁数 :連番させる最小桁以下の桁数を設定します。
例)モード:16 進モード 同一発行枚数:2 増減値:5 連番有効桁数:2 下位無効桁数:3
印字データの初期値:00F8001 とした場合
連番有効桁は図 1.6.5 に示すようになります。
連番動作は図 1.6.6 に示すようになります。
発行枚数 印字データ
1 枚目 ·········· 00F8001
2 枚目 ·········· 00F8001

3 枚目 ·········· 00FD001
4 枚目 ·········· 00FD001
5 枚目 ·········· 0002001
6 枚目 ·········· 0002001
7 枚目 ·········· 0007001
8 枚目 ·········· 0007001
同一発行枚数 2
0 0 F 8 0 0 1
下位無効桁数
連番有効桁数
図 1.6.5 連番有効桁
図 1.6.6 連番動作

1.7. ユーティリティ

図を読み込み中
原文・図解 · p.20

18
1.7. ユーティリティ
ここでは、プリンタドライバ設定情報の保存おこないます。
図 1.7.3.1 設定情報の読み出し・保存画面
①
③
④
⑥
②
⑤
①保存を行う設定情報ファイル名を入力します。
②保存を行うフォルダの参照を行います。
③指定したファイル名で設定情報を保存します。
④読み出しを行う設定情報ファイル名を入力します。
⑤読み出しを行うフォルダの参照を行います。
⑥指定したファイル名で設定情報ファイルの読み出しを行います。

1.8. TrueTypeフォント

図を読み込み中
原文・図解 · p.21

19
1.8. TrueType フォント
「TrueType フォント名」にはプリンタに内蔵している TrueType フォントが表示されます。
※プリンタ内蔵の TrueType フォントがコンピュータ側にもインストールされている必要があります。
2 種の TrueType フォント「CG Times」および「CG Triumvirate」は、プリンタドライバ
のインストール時にコンピュータにインストールされます。
図 1.8.1.TrueType フォント画面

22ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.22

20
図 1.8.1.「TrueType フォント名」に表示されているフォントを選択し、「詳細設定」ボタンをクリ
ックすることにより、図 1.8.2.「TrueType フォント詳細設定」画面が表示されます。ここでは選
択した TrueType フォントに対して以下の設定をおこなうことができます。
①レジデントフォントコマンドとして出力するのかビットイメージコマンドとして出力するのかを指
定します。
②選択した TrueType フォントに連番機能を設定することができます。この機能は「クリエイトフォン
ト」タブにおける「装飾フォント」の「連番設定」機能と同様です。
「フォント種別」において「ビットイメージコマンド」を指定した場合には連番設定項目はマスク
表示され設定不可になります。
図 1.8.2.TrueType フォント詳細設定画面
①
②

1.9. サトー専用ポートの追加設定手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.23

21
1.9. サトー専用ポートの追加設定手順
「印刷先のポート」に「サトー専用ポート」を選択すると、各ポートに対して詳細な設定が可能
となります。以下にサトー専用ポートの追加手順と各ポートの設定手順を示します。
1.9.1. サトー専用ポートの追加手順
図 1.9.1.1 に「ポート」画面を示します。
注意事項
「SATO PT408e/412e USB Port Monitor」は、PT400e シリーズ用プリンタドライバ(32 ビット OS 用)
にのみ存在します。
(1)「ポートの追加(T)…」をクリックして
ください。図 1.9.1.2 に示すダイアログ
が表示されます。
図 1.9.1.1.「ポート」画面
図 1.9.1.2.「ポート追加」ダイアログ
(2)「SATO PT … Port Monitor」の中から、ご使用
になる接続先デバイスに対応したものを選択し「新
しいポートの種類(N)…」ボタンをクリックしてください。
図 1.9.1.3~図 1.9.1.5 に示すように、追加する
ポートに対応したダイアログが表示されます。

接続先デバイスが COM ポートのとき選択してください。
接続先デバイスが LAN ポートのとき選択してください。
USB ポートは本操作に対応しておりません。
USB ポートをご使用になる場合はプリンタドライバのインストール
時に、接続先ポートとして USB インタフェースを指定してくだ
さい。

24ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.24

22
(4)出力するデバイス名を
選 択してください。
①シリアル(SATO COM)ポート
②LAN(SATO LAN)ポート
※ポート名は、他機種で使用していないポート名を指定する必要があります。
同じポート名を使用した場合には、他機種のポートが選択される場合があります。
図 1.9.1.3.「SATO COM ポートの追加」ダイアログ
(3)接続先のポート名を設定
してください。
(3)接続先のポート名を設定
してください。
(4)プリンタに設定されている
IP アドレスを入力してくだ
さい。IP アドレス設定方法
に関しては、
「PT200e/PT408e/PT412e
プリンタ設定ツール説明書」
を参照してください。
(5)プリンタに設定されてい
るポート番号を 1~9999 で
設定してください。
図 1.9.1.4.「SATO LAN ポートの追加」ダイアログ

1.9.2. サトー専用ポート設定手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.25

23
1.9.2. サトー専用ポート設定手順
図 1.9.2.1 に「ポート」画面を示します。
(1)設定を行うサトー専用ポートを選択し
てください。
(2)「ポートの構成(C)…」をクリックしてく
ださい。図 1.9.2.2~図 1.9.2.4
に示すように(1)で選択したポート
に対応したダイアログが表示されま
す。
図 1.9.2.1.「ポート」画面

26ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.26

24
①シリアル(SATO COM)ポート
図 1.9.2.2 に「SATO COM ポートの設定」ダイアログを示します。
②LAN(SATO LAN)ポート
図 1.9.2.3 に「SATO LAN ポートの設定」ダイアログを示します。
図 1.9.2.2.「SATO COM ポートの設定」ダイアログ
(4)選択されている COM ポートを自動で設定
します。
※)(2)、(3)の設定値はプリンタ側の設定値
と等しくしてください。
(2)ボーレートを選択します
※)
。
(1)COM ポートを選択します。
(3)パリティビットを選択します
※)
。
(1)ネットワークに接続されているプリンタの IP アドレス
を入力してください。IP アドレス設定方
法 に 関 し て は 、「 PT200e/PT408e/PT412e
プリンタ設定ツール説明書」を参照して
ください。
(2)プリンタに設定されているポート番号を
1~9999 で設定してください。
(3)プリンタとの TCP/IP コネクションチェックを行います。
(4)送受信のリトライ間隔を設定します。

(5)通信のタイムアウトを設定します。
図 1.9.2.3.「SATO LAN ポートの設定」ダイアログ

27ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.27

25
③USB(SATO USB)ポート
「USB インタフェースマニュアル」も参照してください。
図 1.9.2.4 に「SATO USB ポートの設定」ダイアログを示します。
(b)
図 1.9.2.4(b)画面のエラーの改善方法
(1)プリンタの電源が入っているか確認してください。
(2)USB ケーブルが接続しているか確認してください。
(c)
図 1.9.2.4(c)画面のエラーの改善方法
(1)プリンタの電源が入っているか確認してください。
(2)USB ケーブルが接続しているか確認してください。
(a)
(2)プリンタと USB ポートとの接続
状況を確認します。接続状
況により図 1.9.2.4(b)~
図 1.9.2.4(c)に示すダイ
アログが表示されます。
図 1.9.2.4.「SATO USB ポートの設定」ダイアログ
(1)ENQ 送信からステータス受信ま
での待ち時間を設定します。
通常は変更する必要がありま
せん。

2. インストーラ/アンインストーラ起動手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.28

26
2. インストーラ/アンインストーラ起動手順
SATOダウンロード・サイトより、ラパン・プチラパンのプリンタドライバをダウロードしてくださ
い。ダウンロードしたファイルは zip 形式で圧縮されておりますので解凍してください(操作例:フ
ァイルを右クリックして「すべて展開(T)...」を選択)。
解凍後、以下に示すファイルをダブルクリックしてください。
ⅰ)64 ビット OS の場合 ⅱ)32 ビット OS の場合
図 2.2 インストーラ/アンインストーラ
図 2.1 ダウンロードした zip ファイルの解凍操作例

29ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.29

27
プリンタドライバのインストールを行うのかアンインストールを行うのかを選択する以下画面が表
示されます。
目的の操作を選択し「次へ」をクリックしてください。

  • 「インストール」選択時は、「3.インストール手順」へ進みます。
  • 「アンインストール」選択時は、「4.アンインストール手順」へ進みます。

「キャンセル」をクリックすると、本ツールが終了します。
図 2.3 インストール/アンインストール選択画面

3. インストール手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.30

28
3. インストール手順
3.1. プリンタドライバの機種選択
図 3.1.1 プリンタドライバの機種選択画面
「図2.3 インストール/アンインストール選択画面」で「インストール」を選択して「次へ」をク
リックすると本画面が表示されます。
「プリンタの選択」欄からインストールするプリンタの機種を選択してください。「プリンタの名称」
欄に選択した機種の名称がコピーされます。インストール後のプリンタ名称になりますので、変更す
る場合はここで直接変更してください。
「次へ」をクリックするとインストール処理を開始します。

31ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.31

29
32 ビット OS では図 3.1.2 に示すダイアログが表示されますので、「このドライバーソフトウェアを
インストールします(I)」を選択してください。
図 3.1.2 Windows セキュリティ(32 ビット OS)
続けて図 3.1.3 に示すダイアログが表示されます。
64 ビット OS では、図 3.1.2 に示すダイアログが表示されることなく、本ダイアログが表示されま
す。
図 3.1.3 Windows セキュリティ
「インストール(I)」を選択してください。インストール動作が継続され「3.2 接続先ポートの指定」
へ進みます。
※本ダイアログは表示されない場合もあります([補足説明]の 2 参照)。
[補足説明]
1. 図3.1.2および図3.1.3に示すダイアログが表示されるまでに時間を要する場合があります。
2. 図3.1.3に示すダイアログ中のチェックボックス「”SATO CORPORATION”からのソフトウェアを
常に信頼する(A)」にチェックを入れると、次回のインストール時から本ダイアログは表示され

なくなります。
3. 図3.1.3に示すダイアログの「インストール(I)」を選択後、「3.2 接続先ポートの指定」へ進む
までに時間を要する場合があります。

32ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.32

30
4. 「図3.1.1 プリンタドライバの機種選択画面」における他の機能は以下の通りです。
「特殊設定」
特殊なインストール条件を指定する場合に使用します。通常は使用する必要はありませ
ん。使用方法は「3.5 特殊設定」をご参照ください。
「キャンセル」
インストーラが終了します。

3.2. 接続先ポートの指定

図を読み込み中
原文・図解 · p.33

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3.2. 接続先ポートの指定
「図3.1.1 プリンタドライバの機種選択画面」で、機種を選択後、「次へ」をクリックすると以下の
画面が表示されます。
ご使用になるインタフェースを選択し、「次へ」をクリックしてください。

  • 「シリアル(RS-232C)インタフェース」を選択した場合は「3.3.1. シリアルポート」へ進みます。
  • 「LAN/無線 LAN インタフェース」を選択した場合は「3.3.2. LANポート」へ進みます。
  • 「USB インタフェース」を選択した場合は:「3.3.3. USBポート」へ進みます。

「戻る」をクリックすると「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻ります。
(1) PT408e/PT412e の場合 (2) PT208e の場合
図 3.2.1 接続先ポート指定画面

3.3. ポートの設定手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.34

32
3.3. ポートの設定手順
「図3.2.1 接続先ポート指定画面」において、使用するインタフェースを選択後、「次へ」をクリッ
クすると、選択したインタフェースに対応したポートの設定画面が表示されます。
3.3.1. シリアルポート
シリアルポートとして「SATO ポート」か「標準ポート」のいずれかを選択し、「OK」をクリックし
てください。
「キャンセル」をクリックすると「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻ります。
ここでは「SATO ポート」を選択して「OK」をクリックしてください。
以下画面が表示されます。
「接続先のポート名」に登録する COM ポート名を入力して、「OK」をクリックしてください。インス
トール処理が再開し、完了すると「図3.4 インストールの完了画面」が表示されます。
「キャンセル」をクリックすると「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻ります。
図 3.3.1.1. シリアルポート選択画面
図 3.3.1.2. SATO COM ポート登録画面

3.3.2. LANポート

図を読み込み中
原文・図解 · p.35

33
3.3.2. LAN ポート
接続先プリンタの「IP アドレス」と「ポート No.」を入力し、「ポートモニタ名」に登録する LAN
ポート名を入力してください(通常、ポート No.は 1024 から変更不要です)。
「ポートを追加する」をクリックすると、SATO LAN ポートを登録して、インストール処理を再開し、
完了すると「図3.4 インストールの完了画面」が表示されます。
「キャンセル」をクリックすると「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻ります。
図 3.3.2. SATO LAN ポート登録画面

3.3.3. USBポート

図を読み込み中
原文・図解 · p.36

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3.3.3. USB ポート
32 ビット OS の場合は図 3.3.3.1 に示すダイアログが表示され、64 ビット OS の場合は図 3.3.3.2
に示すダイアログが表示されます。
ポートを選択し、「OK」をクリックしてください。

  • 「Windows 標準 USB」を選択した場合は「(1) Windows標準USBポート登録手順」へ進みます。
  • 「SATO USB」を選択した場合は「(2) SATO USBポート登録手順」へ進みます。

「キャンセル」をクリックすると「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻ります。
[補足説明]
1. 「Windows 標準 USB」は「USB 印刷サポート」に対応しているプリンタ(PT400e シリーズ)に対
してのみ使用できます。ファームエア Ver.27.00.02.00 以降のプリンタが「USB 印刷サポート」
に対応しています。
2. 「Windows 標準 USB」は 32 ビット OS 用と 64 ビット OS 用のいずれのプリンタドライバでも使用
図 3.3.3.2. USB ポート選択画面(64 ビット OS 用)
図 3.3.3.1. USB ポート選択画面(32 ビット OS 用)

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図を読み込み中
原文・図解 · p.37

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できます。ファームエア Ver.27.00.02.00 以降のプリンタに対して USB ポートを使用する場合
は、「Windows 標準 USB」を使用してください。
3. 「SATO USB」は 32 ビット OS 用プリンタドライバでのみ使用できます。「USB 印刷サポート」に
対応していないプリンタに対して USB ポートを使用する場合は、32 ビット OS 用プリンタドラ
イバで「SATO USB」を使用してください。
4. 「USB 印刷サポート」に対応しているプリンタに対して「SATO USB」を使用するためには、プ
リンタを旧互換モードに切り替える必要があります。
旧互換モードに切り替えるためには、プリンタに以下コマンドを送信後、プリンタを再起動し
てください。
※旧互換モードから元に戻す場合は、上記の”ET1”を”ET0”に変更してください。
5. ファームエア Ver.は以下のいずれかの方法で確認することができます。
ⅰ)LCD 搭載プリンタの場合は、プリンタ起動時に LCD に表示されます。

ⅱ)プリンタドライバの「1.5 デバイスの設定」で「ハードウェアバージョンを取得」をクリ
ックすると、「ファームウェア」欄に、接続先プリンタのファームウェア Ver.が表示され
ます。
ⅲ)プリンタ設定ツールの「工場テスト印字」を実行すると、接続先プリンタから工場テスト
印字が実行されます。印字内容の「Prog Ver.」項目がファームウェア Ver.です。プリン
タ設定ツールの使用方法に関しましては、別紙「プリンタ設定ツール説明書(第 10 版 以
降)」をご参照ください。
<旧互換モードへの切り替え指定>
ESC A
ESC ET1
ESC Z ESC : 1B(hex)
DCS & Labeling Worldwide
27.00.02.00

(1) Windows標準USBポート登録手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.38

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(1) Windows 標準 USB ポート登録手順
「図3.3.3.1. USBポート選択画面(32ビットOS用)」または「図3.3.3.2. USBポート選択画面(64
ビットOS用)」において「Windows 標準 USB」を選択後、「OK」をクリックすると以下の画面が表示され
ます。
コンピュータとプリンタを USB ケーブルで接続した後、プリンタの電源を入れてください。プリン
タがコンピュータに認識され、自動的にプリンタドライバがインストールされます。
プリンタドライバがインストールされたことを確認できましたら「OK」をクリックしてください。
インストーラが終了します。
「キャンセル」をクリックすると、「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻りますが、上記手順に
よりプリンタの電源を入れた後であれば、既にプリンタドライバのインストールは完了していますの
で、インストーラを終了してください。プリンタの電源を入れる前であれば、プリンタドライバがプ
リインストールされた状態になっています。インストーラを終了後、上記手順を行うことにより、プ

リンタドライバがインストールされます。
図 3.3.3.1.1 Windows 標準 USB ポート確認画面

39ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.39

37
[補足説明]
1. Windows 標準 USB を使用するプリンタとして、1 台目にインストールされるプリンタの名称は、
「図3.1.1 プリンタドライバの機種選択画面」の「プリンタの名称」欄に入力した名称ではな
く、各機種のデフォルト名称になります。
1 台目のプリンタの名称(デフォルト名称)
PT408e の場合:「SATO PT408e」
PT412e の場合:「SATO PT412e」
2 台目以降をインストールする場合は、1 台目の機種と異なる機種であっても、コンピュータ
とプリンタを USB ケーブルで接続しプリンタの電源を入れるだけで、Plug & Play 動作により
自動的にプリンタドライバがインストールされます。このとき、プリンタの名称は以下となり
ます。
2 台目のプリンタの名称
PT408e の場合:「SATO PT408e(1 コピー)」
PT412e の場合:「SATO PT412e(1 コピー)」
3 台目以降 ...
PT408e の場合:「SATO PT408e(2 コピー)」 ...

PT412e の場合:「SATO PT412e(2 コピー)」 ...

40ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.40

38
インストールされたプリンタの名称を変更するには、プリンタのプロパティを開き、「全般」
タブに表示されている名称を変更し、「OK」をクリックしてください。
2. プリンタドライバが正しくインストールされず、「未指定」欄に「SATO PT400e」アイコンが登
録されてしまう場合は、以下の[INFファイル指定によるインストール手順]をご参照ください。

[INFファイル指定によるインストール手順]

図を読み込み中
原文・図解 · p.41

39
[INF ファイル指定によるインストール手順]
プリンタドライバをインストールする前に、コンピュータとプリンタを USB ケーブルで接続しプリ
ンタの電源を入れてしまっている場合、プリンタドライバのインストールが正しく行われず、「未指定」
欄に「SATO PT400e」アイコンが登録される場合があります。
この状態から復旧するためには、以下の手順でプリンタドライバをインストールしてください。
なお以下の一連の操作の間は、コンピュータとプリンタを USB ケーブルで接続し、プリンタの電源
を入れておいてください。
1)Windows の「デバイスマネージャー」を開いてください。
[操作例]
キーボードショートカット“ [Windows ロゴ]キー + R ”で、「ファイル名を指定して実行」
が表示されますので、「devmgmt.msc」と入力して「OK」をクリックしてください。

42ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.42

40
2)「ほかのデバイス」(Windows 10 の場合は「ソフトウェアデバイス」)の配下に表示されている
「SATOPT408e」(もしくは「SATOPT412e」)を右クリックして、「ドライバーソフトウェアの更新
(P)...」を選択してください。
3)「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)」をクリックしてくださ
い。
Windows 10 の場合Windows 7 の場合

43ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.43

41
4)「参照(R)...」をクリックしてください。
5)「INF ファイル」の場所を指定した後、「OK」をクリックしてださい。
① 32 ビット OS 用プリンタドライバの場合
プリンタドライバ配布パッケージの中の「Driver」フォルダ
② 64 ビット OS 用プリンタドライバの場合
プリンタドライバ配布パッケージの中の「Driver64」フォルダ
32 ビット OS 用の場合 64 ビット OS 用の場合

44ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.44

42
6)「次へ(N)」をクリックしてください(プリンタの電源が入っていない、もしくはスリープ状態
になっている場合は、起動させた後クリックしてください)。
プリンタドライバのインストールが開始されます。

45ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.45

43
7)以下のダイアログが表示された場合は「インストール(I)」をクリックしてください。
8)インストールが完了すると以下の画面が表示されます(以下は PT408e の場合)。「閉じる(C)」
をクリックしてください。

46ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.46

44
9)「未指定」欄ではなく「プリンターと FAX」欄に、接続している機種に応じたデフォルト名称
(PT408e の場合:「SATO PT408e」、PT412e の場合:「SATO PT412e」)でアイコンが登録されてい
ることを確認してください。INF ファイル指定によるインストール手順は以上です。

(2) SATO USBポート登録手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.47

45
(2) SATO USB ポート登録手順
「図3.3.3.1. USBポート選択画面(32ビットOS用)」において「SATO USB」を選択後、「OK」をクリ
ックすると以下の画面が表示されます。
プリンタの電源を入れてから、コンピュータとプリンタを USB ケーブルで接続した後、「OK」をク
リックしてください。SATO USB ポート登録画面が表示されます。
「接続先のポート名(E)」に、登録する USB ポート名を入力してください。「プリンタ名(P)」からは
接続しているプリンタの機種を選択し、「出力デバイス名(O)」からは接続しているコンピュータの USB
ポートに対応付けられている文字列を選択してください。
「OK」をクリックするとインストール処理が再開し、完了すると「図3.4 インストールの完了画面」
が表示されます。
「キャンセル」をクリックすると「3.1 プリンタドライバの機種選択」へ戻ります。「プリンタ名(P)」
や「出力デバイス名(O)」に、適切な項目が表示されない場合は「キャンセル」をクリックし、プリン

図 3.3.3.2.1 SATO USB ポート確認画面
図 3.3.3.2.2 SATO USB ポート登録画面

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図を読み込み中
原文・図解 · p.48

46
タの電源を OFF にした後、「3.1 プリンタドライバの機種選択」から操作をやり直してみてください。
[補足説明]
1.「図 3.3.3.2.1 SATO USB ポート確認画面」において、プリンタの電源が入っていない状態や、コ
ンピュータとプリンタが USB ケーブルで接続されていない状態で「OK」をクリックすると、以下
のメッセージが表示されます。「OK」をクリックすると、「3.1 プリンタドライバの機種選択」に
戻りますので、操作をやり直してください。
2.「接続先のポート名(E)」には、他機種で使用していない名称を指定する必要があります。同じ名
称を使用した場合、他機種のポートが選択される場合があります。
3.「出力デバイス名(O)」は接続するコンピュータの USB ポートにより変わります。接続するポート
を変更する場合は、新たにプリンタドライバをインストールする必要があります。
図 3.3.3.2.3 SATO USB ポート確認画面

3.4. インストールの完了

図を読み込み中
原文・図解 · p.49

47
3.4. インストールの完了
プリンタドライバのインストールが完了すると、本画面が表示されます。
「OK」をクリックするとインストーラが終了しますので、Windows を再起動してからプリンタを使
用するようにして下さい。
図 3.4 インストールの完了画面

3.5. 特殊設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.50

48
3.5. 特殊設定
「図3.1.1 プリンタドライバの機種選択画面」で「特殊設定」をクリックすると以下の画面が表示
されます。
「インストールするプリンタ数」
1 度にまとめてインストールするプリンタの数を入力します。指定範囲は 1~100 です。
初期値は 1 です。2 以上を指定した場合、インストールされるプリンタの名称は、
SATO PT408e_001、SATO PT408e_002、...
と、自動でシーケンス番号が付加されます。
※この後の操作として「3.2 接続先ポートの指定」で、使用するポートを指定することにな
りますが、ポートの指定は 1 回のみで、全てのプリンタが 1 つのポートを共有する構成で
インストールが行われます。
※「Windows 標準 USB」を使用する場合は、各プリンタを実際にコンピュータに接続する必要
がありますので、本設定は無視されます。本設定は使用せず、通常の手順でインストール
を行ってください。
「言語モニタをインストールしない」
「言語モニタ」は双方向通信を行うために必要なモジュールです。

通常は双方向通信を行いますので、チェックボックスは OFF のままにしてください。
双方向通信をあえて使用しない特殊な場合にのみ、チェックボックスを ON にしてください。
図 3.5 特殊設定画面

4. アンインストール手順

図を読み込み中
原文・図解 · p.51

49
4. アンインストール手順
4.1. ドライバ設定情報の保存確認
「図2.3 インストール/アンインストール選択画面」で「アンインストール」を選択して「次へ」
をクリックすると、最初に本画面が表示されます。
既にドライバ設定情報を保存している場合は「はい(Y)」をクリックしてください。「4.2 アンイン
ストールするプリンタの選択」へ進みます。
ドライバ設定情報を保存していない場合は「いいえ(N)」をクリックしてください。アンインストー
ルは開始せずに、本ツールを終了します。
ドライバ設定情報を保存せずにアンインストールを実行すると、ドライバ使用時に独自に追加した
「用紙」や「クリエイトフォント」に関する設定情報も同時に削除されてしまいます。ドライバを再
インストールした際に、これらの設定を復元するためには、ドライバ設定情報を保存しておく必要が
あります。
ドライバ設定情報の保存方法については「1.7 ユーティリティ」を参照してください。
図 4.1. ドライバ設定情報保存確認画面

4.2. アンインストールするプリンタの選択

図を読み込み中
原文・図解 · p.52

50
4.2. アンインストールするプリンタの選択
表示されているプリンタの一覧より、アンインストールしたいプリンタを選択してください(Ctrl
キーを押しながらプリンタ名をクリック)。
1 台も選択しない場合は全てのプリンタがアンインストール対象となります。
「次へ」をクリックするとアンインストール処理が開始されます。
「キャンセル」をクリックすると本ツールを終了します。
[補足説明]
1. インストールが途中で失敗した場合や、アンインストールではなく Windows 上の操作でプリン
タの削除を行なった場合、プリンタドライバ関連のファイルやレジストリ情報が残ったままと
なります。その状態でアンインストールを実行すると、画面上にアンインストール対象のプリ
ンタ名が表示されないことがありますが、そのまま「次へ」をクリックしアンインストール処
理を実行することで、残されていたプリンタドライバ関連のファイルやレジストリ情報を削除
することができます。
2. 複数のプリンタが表示された場合、全てのプリンタをアンインストールしなければ、インスト

ールされたプリンタドライバ関連のファイルは削除されません(プリンタ名の削除のみとなり
ます)。プリンタドライバ関連のファイルは、対象となるプリンタ全てをアンインストールした
場合に、完全に削除されます。
図 4.2 アンインストールするプリンタの選択画面

4.3. アンインストールの完了

図を読み込み中
原文・図解 · p.53

51
4.3. アンインストールの完了
プリンタドライバのアンインストールが完了すると本画面が表示されますので、「はい(Y)」をクリ
ックして Windows を再起動させてください。これでプリンタドライバのアンインストール作業は終了
です。
「いいえ(N)」を選択した場合は、手動で Windows を再起動させてください。
図 4.3 アンインストールの完了画面

5. 注意事項

図を読み込み中
原文・図解 · p.54

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5. 注意事項
5.1. インストーラ起動時のエラーメッセージ
インストーラ起動時に、図 5.1 のメッセージが表示される場合があります。このメッセージは、既
に違うバージョンのプリンタドライバがインストールされている場合に表示されます。
アンインストール実施後に再度インストールを行なってください。
[補足説明]
1. プリンタドライバのインストールにおいて、インストール先のシステムフォルダに既に同名の
ファイが存在する場合、上書きコピーは行なえません。従って、図 5.1 のメッセージが表示さ
れた場合は、必ずアンインストールを行なってください。
2. インストールが途中で失敗した場合や、アンインストールではなく Windows 上の操作でプリン
タの削除を行なった場合、システムフォルダにプリンタドライバ関連のファイルが残ってしま
います。その状態でインストールを行うと、図 5.1 のメッセージが表示される場合があります
ので、この場合、まずアンインストールを行なってください。なおこのとき、アンインストー
ル画面上にアンインストール対象のプリンタ名が表示されない場合がありますが、そのままア

ンインストールを続行してください。残されていたプリンタドライバ関連のファイルやレジス
トリ情報を削除することができます。
図 5.1 起動エラーメッセージ

5.2. アンインストール時のポート共有メッセージ

図を読み込み中
原文・図解 · p.55

53
本例では、PT408e
の COM ポートを
Lesprit408v が
共有しています
ので、
Lesprit408v プ
リンタドライバ
から、この画面を
開き、違うポート
を選択してくだ
さい。
5.2. アンインストール時のポート共有メッセージ
アンインストールするプリンタの接続ポートを、他のプリンタでも使用している場合、「図 5.2.1
ポート共有メッセージ」が表示されます。このメッセージが表示された場合は「図 5.2.2 ポートモニ
タの画面」を開き、ポートの共有を外してからアンインストールを行なってください。
図 5.2.2 ポートモニタの画面
図 5.2.1 ポート共有メッセージ

製品・資料情報

メーカーサトーカテゴリプリンター・複合機
適用機種
資料名プリンタドライバ説明書(第11版)形式日本語 PDF · 55 ページ · 3.2 MB
出典サトー 製品サポート 掲載内容の訂正

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