DZ-WINPC2取扱説明書
DZ-WINPC2形
動画編集用PC接続キット 取扱説明書
PC CONNECTION KIT FOR VIDEO EDITING
このたびは、動画編集用PC接続キットをお買い上げいただき、まことにありがとうございました。
この取扱説明書をよくお読みになり、正しくご使用ください。
お読みになったあとは、大切に保存してください。
始めにお読みください
この説明書の最後に、動画編集用PC接続キット(DZ-WINPC2)に含まれるソフトウェ
アの使用許諾内容が記載されています。動画編集用PC接続キット(DZ-WINPC2)に含
まれるソフトウェアをお使いになる前に、必ずお読みください。使用許諾内容にご同意
いただけない場合はソフトウェアCD-ROMを開封せず、販売店にご返品ください。
ご注意
コンピュータの故障、トラブルまたは、取り扱いを誤ったために生じた本製品の故障、ト
ラブルは、保証対象には含まれません。
- 本ソフトウェアによって生じた金銭上の損害、他への影響等については、責任を負いま
- せん。
- 著作権利者の承諾なしに、付属のソフトウェアおよび本書の一部または全部を無断で複
- 製することは、法律で禁止されています。
- 本ソフトウェアおよび本書の内容については、将来予告なしに変更することがあります。
- 本ソフトウェアは、本製品以外には使用できません。
- 本製品やDVDカメラ、DVD-RAMディスクの不具合により、正常に記録されなかった
- り、再生できなくなった記録内容の補償はご容赦ください。
- また、お客様がDVDカメラに記録したディスクのデータ(映像、音声)などに関する保
- 証は一切いたしかねますので、ご了承ください。
DVDカメラ表面の熱について
DVDカメラは製品表面が多少熱くなりますが、故障ではありません。特にDVDカメラ
の底部が熱くなりますので触れるときには、ご注意ください。
また、DVD-RAMディスクを取り出したときは金属のシャッター部が熱くなります。
DVD-RAMディスクを取り出すときはご注意ください。
記録内容の補償はできません。
付属のソフトウェアやDVDカメラやDVD-RAMディスクの不具合により、正常に記録
されなかったり、再生できなくなった記録内容の補償はご容赦ください。また、お客様
が撮影された映像や音声に関しても、当社は一切責任を負いません。
著作権について
お客様が他のデジタル/アナログのメディア/機器からDVDカメラのDVD-RAMディ
スクに記録したデータ(映像、音声)は、個人として楽しむ以外は、著作権法上、権利
者に無断で使用することはできません。
ご注意
・動画編集用PC接続キット(DZ-WINPC2)には12cmサイズの4.7GB DVD-RAM
ドライブ用に開発されたUDFデバイスドライバが収められています。Windowsア
プリケーションの「マイコンピュータ」
「エクスプローラ」による「フォーマット」
「フ
ァイナライズ」は絶対に実行させないでください。実行した場合、お客様の貴重な
映像をすべて失う原因になることがあります。
Microsoft®、Windows®、Windows®98、Windows®98 Second Edition、
Windows®Meは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標
です。Windows®の正式名称は、Microsoft® Windows® Operating Systemです。
Intel® Pentium® Processor、Celeron® ProcessorはIntel Corporationの登録商標
です。
IBM® PC/AT® (DOS/V)は米国IBM社の登録商標です。
蔵衛門7デジブックは、株式会社トリワークスの登録商標です。
Ulead® VideoStudioは、Ulead Systems, Inc.の登録商標です。
その他、各会社名、各製品名は、各社の登録商標、商標または商品名称です。
Copyright © Hitachi, Ltd. 2001. All rights reserved.
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もくじ
も く じ
- 1.はじめに………………………………………………………4
- 2.付属品の確認…………………………………………………4
- 3.動作環境………………………………………………………4
- 4.ソフトウェアをインストールする…………………………5
- 4-1 UDFデバイスドライバの
- インストール………………………………………5
- 4-2 DVDCAM用USBデバイスドライバの
- インストール………………………………………6
- 4-3 VideoStudio 5 SE VR版の
- インストール
- ………………………………………9
- 4-4 蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionの
- インストール……………………………………………11
- 4-5 マイブックエディタの
- インストール………………………………………11
- 5.蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionの機能について…12
- 5-1 プログラムの起動………………………………12
- 5-2 基本操作…………………………………………12
- 5-3 活用機能…………………………………………13
- 6.その他の注意事項…………………………………………13
- 7.関連情報について…………………………………………14
- 8.トラブルシューティング…………………………………14
- 使用許諾契約書……………………………………………………15
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1.はじめに
1.はじめに
本説明書は、日立DVDカメラ 動画編集用PC接続キット(DZ-WINPC2)に収められて
いる以下のソフトウェアのインストール、使用方法について説明しています。
●UDFデバイスドライバ
DVDカメラのDVD-RAMディスクをコンピュータで認識します。
●DVDCAM用USBデバイスドライバ
DVDカメラとコンピュータをPC接続ケーブルでつないで、データ(映像、音声)を転
送します。
●VideoStudio 5 SE VR版
DVDカメラから転送した動画を編集します。
●蔵衛門7デジブックDVDCAM Version
DVDカメラから転送した静止画を編集、整理します。
●マイブックエディタ
DVDカメラで撮影した静止画を選んで、本格的製本の写真集をインターネット接続で
注文できます。
これらのソフトウェアをコンピュータにインストールし、DVDカメラとコンピュータを
付属のPC接続ケーブルでつないでお使いいただくと、DVDカメラで撮影した動画や静止
画を、コンピュータのUSB端子によって転送し、活用することができます。
2.付属品の確認
箱を開けたら、付属品がすべてそろっているか、必ず確認してください。
●PC接続ケーブル(1本)
●ソフトウェアCD-ROM(1枚)
●取扱説明書(本書)
●Ulead® VideoStudio 5 ユーザーズ・ガイド
●登録はがき(1枚)
3.動作環境
●OS:Windows98/Me
●コンピュータ:IBM PC/AT互換(DOS/V)機
●CPU:Intel Pentium II 300MHz以上(Pentium III以上推奨、Pentium4最適化)
※Intel製以外のPentium互換CPUでの動作は保証いたしません。
●メモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
●ハードディスクの空き容量:350MB以上(4GB以上推奨)
※動画/静止画データをコピー、編集するのに必要な容量を除く。
※30分の高画質モード動画映像の取り込みには、作業領域として約1.5GBの空き容量
が必要です。
●CD-ROMドライブ
●800×600ピクセル以上、および65,536色以上表示可能なディスプレイアダプタおよ
びディスプレイ
●Windows 98/Me対応のサウンドボード
●USB:本製品のために1ポートの空きが必要
※USB ハブ経由での動作は保証いたしません。また、PCIバスに増設したUSB カー
ドでの動作も保証いたしません。
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4.ソフトウェアをインストールする
- 4.ソフトウェアをインストールする
- 4-1 UDFデバイスドライバのインストール
- 1.付属のCD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブに挿入します。このとき、起
- 動している他のアプリケーションソフトは、すべて終了してください。
- コンピュータウィルスを検知するソフトウェアなどが常駐している場合には、無効に
- してください。
- 2.WindowsのマイコンピュータまたはエクスプローラでCD-ROMが入っているドラ
- イブを開き、「Iw」フォルダを開いてSetup.exeをダブルクリックしてください。
- 後はコンピュータの画面の指示にしたがってインストールを行ってください。
- インストールのときには、名前と会社名を入力してください。入力しないとインス
- トールを続けることができません。個人でお使いになる場合も、会社名に必ず「個人」
- などと入力してください。コンピュータに再起動をしますか、と表示されたら「はい」
- を選択し、再起動してください。
ご注意
- このUDFデバイスドライバVOB社「InstantWrite」は、12cmサイズの4.7GB
- DVD-RAMドライブ用に開発されたものです。このため、スタートメニューにおい
- て「VOB InstantWrite」で表示される下記の機能は、DVDカメラに接続して動作
- をさせないでください。
- InstantWrite Deflag
- InstantWrite Format
- DVDカメラのDVD-RAMディスクを初期化する場合は、必ずDVDカメラ本体の
- ディスクナビゲーション機能に組み込まれている「ディスク初期化」機能をご利用
- ください。
- ドライブ圧縮、デフラグおよびその他のディスクに書き込みを行うディスクユー
- ティリティプログラムを使用することはできません。
- CD-R/RWアプリケーションソフトなどとのコンフリクト(競合)が発生し、そのア
- プリケーションソフトあるいは「InstantWrite」が正常に動作しないことがあります。
- その場合は、CD-R/RWとDVDカメラのPC接続を同時に使用することはできませ
- ん。CD-R/RWをお使いになる場合は、マイコンピュータかエクスプローラのDVD
- カメラのドライブが表示されているアイコンを右クリックして、プロパティのセッ
- ティングで「InstantWriteファイルシステムを有効にする」のチェックボックスを
- 外して、InstantWriteを無効にしてください。また、DVDカメラをお使いになる
- 場合には、CD-R/RWアプリケーションを終了するか、無効にしてください。CD-
- R/RWソフトウェアを終了または無効にする方法については、お使いになっている
- CD-R/RWソフトウェアの取扱説明書を参照してください。
- 「InstantWrite」をインストールするコンピュータに他のUDFデバイスドライバ
- がインストールされていると、コンフリクトの原因になります。DVDカメラをお
- 使いになるコンピュータには「InstantWrite」以外のUDFデバイスドライバをイン
- ストールしないでください。
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4-2 DVDCAM 用USB デバイスドライバのインストール
- 4-2 DVDCAM用USBデバイスドライバのインストール
- 1.付属のCD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブに挿入します。このとき、起
- 動している他のアプリケーションソフトは、すべて終了してください。
- コンピュータウィルスを検知するソフトウェアなどが常駐している場合には、無効に
- してください。
- 2.DVDカメラに動画や静止画を撮影したDVD-RAMディスクを挿入し、DVDカメラ
- の電源を入れてください。
- 3.ディスク認識が終了して記録一時停止状態になります。コンピュータのUSB端子に
- 付属のPC接続ケーブルを差し込みます。次にDVDカメラのアクセスランプ(緑色)
- が点灯していないことを確認して、DVDカメラのPC接続端子にPC接続ケーブルの
- カメラ側を差し込みます。
PC接続ケーブル(付属)
パソコンの
USB端子へ
A/V入出力
外部マイク
デジタル入出力
バッテリー残量
「ピッ」と操作音がし、DVDカメラの液晶画面またはビュー
ファインダーが消えて、情報液晶画面が図のようになります。
同時にコンピュータの画面に「ドライバデータベースを作成
しています」と表示されることがあります。
カーソル表示
PC接続表示
(以下の画面はWindows98の例です。)
「新しいハードウェアの追加ウィザード」画面が表示された
ら、「次へ」をクリックしてください。
クリック
4.「使用中のデバイスに最適なドライバを検索する」を選
択し、「次へ」をクリックしてください。
クリック
5.DVDCAM用USBデバイスドライバが収められてい
るCD-ROMドライブを選択し、「次へ」をクリックし
てください。
クリック
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7ページ
6.図のような確認画面が表示されたら、「次へ」をクリッ
クしてください。ドライバファイルのコピーが始まり
ます。
インストールが終わると確認画面が表示されますの
で、「完了」をクリックしてください。
クリック
クリック
7.「コンピュータを再起動させてください」とたずねられ
るので、「はい」をクリックし、再起動を行います。
クリック
8.静止画が記録されている場合、Windowsの
エクスプローラで、DVDカメラのドライブ
アイコンをダブルクリックし、
「Dcim¥100hpnx1¥」フォルダをダブルク
リックすると、図のように静止画JPEGフ
ァイルが表示されます。
(静止画JPEGファイルの絵柄は、コン
ピュータにインストールされているソフ
トウェアの構成によって変化します。)
ダブルクリック
PC接続中のDVDカメラの動作について
- PC接続中は以下の操作はできません
- DVDカメラの操作ボタンによるカメラ撮影と再生動作
- DVDカメラの電源スイッチによる電源OFF
- DVDカメラの取出しボタンによるDVD-RAMディスクの交換
●PC接続中はDVDカメラ本体の3.5型液晶画面、ビューファインダーとも表示されません。
コンピュータとの接続は、DVD-RAMディスクのアクセスを示すディスクアクセスラ
ンプ、または情報液晶画面の「PC」マークと、PC接続開始と終了を示す操作音でご確
認ください。
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ご注意
- DVDカメラのファイルをコンピュータに転送する場合は必ず、DVDカメラに付属
- のACアダプター/チャージャーをご使用ください。転送中に、DVDカメラの電源が
- 切れるとコンピュータがハングアップします。
- DVDカメラのディスクアクセスランプが点灯している間は、絶対にPC接続ケーブ
- ルを抜かないでください。コンピュータがハングアップする原因となります。
- 図に示す「Dvd_rtav」「Rtr_extn」フォルダおよびその中
- のファイルは絶対に削除や変更をしないでください。DVD
- カメラが動作するためのファイルが記録されています。削
- 除や変更を行うと、DVDカメラで記録や再生が正常にでき
- なくなります。
Dvd_rtav、
Rtr_extn
フォルダ
- Windowsアプリケーションの「マイコンピュータ」「エクスプローラ」による
- 8cmDVD-RAMディスクの「フォーマット」
- 「ファイナライズ」
- 「取り出し」は絶対に
- 実行させないでください。実行した場合、お客様の貴重な映像をすべて失う原因に
- なります。
- 静止画を加工、編集する場合は、静止画JPEGファイルを一度コンピュータのドラ
- イブにコピーした後に行ってください。
- DVDカメラで記録された静止画には、カメラで再生するための静止画とコンピュー
- タで利用するための静止画の2種類あります。しかし、DVDカメラ本体の削除機能
- では、カメラで再生するための静止画のみしか削除できません。本ソフトウェアを
- インストールすると、8cmDVD-RAMディスクの空き容量を増やすために、コン
- ピュータで静止画JPEGファイルを削除することができます。
- (静止画JPEGファイ
- ルは、
- 「Dcim¥100hpnx1¥」フォルダの中に保存さ
- れます。)
- DVDカメラに付属の8cmDVD-RAMディスクの出
- 荷時のボリューム名は、ディスクメーカー固有の表
- 示となっています。カメラ本体で初期化した場合の
- ボリューム名は、コンピュータ上で”Dvd_camera”
- と表示されます。(図のエクスプローラの画面に表示されているボリューム名は一例
- です。変更になることがあります。)
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4-3 VideoStudio 5 SE VR 版のインストール
ご注意
- コンピュータからDVDカメラのディスク内に一般のコンピュータデータを書き込む
- ことができますが、保証いたしておりません。コンピュータからDVDカメラのディ
- スクにデータを書き込んでいるときに、万一DVDカメラの電源が切れると、お客様
- の貴重な映像をすべて失う原因となります。
- DVDカメラ本体で表示される記録モードや再生状態表示および、特殊効果、メモ表
- 示などは静止画JPEGファイルには書き込まれていません。
- DVDカメラをPC接続した状態でコンピュータをサスペンド(またはスリープやス
- タンバイ)状態にして、再度起動した場合は、DVDカメラを認識できないことがあ
- ります。この場合は、コンピュータを再起動してください。
- PC接続の終了
- コンピュータへファイルの転送が終わったことを、DVDカメラのディスクアクセスラ
- ンプが消えていることで確認してください。
- PC接続ケーブルをDVDカメラから抜くと、PC接続が終了します。
- (通常のカメラ撮影
- 状態に戻ります。)
- PC接続を開始すると、DVDカメラのディスクアクセスランプが約1秒間隔で点滅する
- ことがあります。これはWindowsの「挿入の自動通知」機能が動作しているためです。
- この機能は「コントロールパネル」→「システム」→「デバイスマネージャ」→「CD-
- ROM」→「HITACHI GF-DZMV1」のアイコンを右クリックして「プロパティ」を開
- き、「設定」を選択したあとに「挿入の自動通知」のチェックボックスを外し、
- Windowsを再起動させることで停止することができます。
- DVDカメラがディスク認識中にPC接続ケーブルを差した場合でも、ディスク認識が終
- 了した時点で、DVDカメラはPC接続状態になります。
- 4-3 VideoStudio 5 SE VR版のインストール
- 1.付属のCD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブに挿入します。
- 2.WindowsのマイコンピュータまたはエクスプローラでCD-ROMが入っているドラ
- イブを開き、「UVS」フォルダを開いてSetup.exeをダブルクリックしてください。
- 後はコンピュータの画面の指示にしたがって、インストールを行ってください。
- ご注意
- コンピュータウィルスを検知するソフトウェア等が常駐している場合には、無効に
- してください。
- インストール終了後に、再起動が必要となる場合があります。
- RealPlayerのインストール中に、「サポートされているメディアタイプのうちに、
- RealPlayerがデフォルトのプレイヤでないものがあります。修正しますか?」とい
- うメッセージが表示されますが、
- 「いいえ」を選択してください。
- 「はい」を選択した
- 場合、VideoStudio 5 SE VR版で出力したファイルが、RealPlayerに関連付けら
- れますが、ファイルの形式によっては正常に再生されない場合があります。
- 3.DVD-RAMから映像の取り込み方法
- ①Ulead VideoStudio 5 SE VR版を起動後、[開始]ステップで「プロジェクトを作成」
- ボタン(
- )をクリックし、プロジェクトを新規作成してください。プロジェク
- トテンプレートは、
- 「NTSC DVD-VR 704x480 29.97f/s」を指定してください。
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・プロジェクトの場所を「マイドキュメント」など、わかりやすい場所へ変更しておいた
方が便利です。
- ②DVDカメラの電源を入れ、DVDカメラとパソコンのUSB端子をPC接続ケーブル
- で接続してください。DVDカメラの電源は、ACアダプター/チャージャーを使用
- してください。また、処理途中で、PC接続ケーブルを抜いたり、DVDカメラの電
- 源を切らないでください。
- ディスク交換を行う場合は、キャプチャ終了後プロジェクトを保存し、
- VideoStudio 5 SE VR版を終了してから、PC接続ケーブルを抜いてください。
- ディスクを交換後、VideoStudio 5 SE VR版を起動して保存したプロジェクトを
- 開くことで、続けてキャプチャすることができます。
- ③[キャプチャ]ステップで、「ビデオメニュー」ボタン
- (
- )をクリックし、
- 「ビデオのプロパティ」を選択して
- ください。「フォルダの参照」ダイアログ(右図)が表示さ
- れますので、DVD_RTAVフォルダ(DVDビデオレコー
- ディングのフォルダ)を選択して、
- 「OK」ボタンをクリッ
- クしてください。
- ④「キャプチャ」ボタン(
- )をクリックすると、
- 「再生リ
- ストの選択画面」ダイアログ(右図)が表示されます。取
- り込みたい映像のリストを選択し、
- 「次へ」ボタンをクリッ
- クしてください。
- 再生リストの「全プログラム」はDVD-RAMディスク
- 片面に書かれたすべてのデータになります。
- 「プレイリスト1」以降は、DVDカメラで作成したプレイリストになります。
・あらかじめ、DVDカメラで取り込みたい映像だけをプレイリストに登録しておくと、
指定した映像のみを取り込めますので、便利にお使い頂けます。
⑤「キャプチャするシーンの選択」ダイアログ(右図)
が表示されますので、取り込みたいシーンを選ん
で、
「完了」ボタンをクリックすると、映像をUlead
VideoStudio 5 SE VR版に取り込むことができ
ます。
※再生リストで「全プログラム」を選択した場合は、
ビデオトラックに表示されるシーンは、プログラム
単位となります。
(DVDカメラで撮影した場合、プ
ログラムは日付ごとに作成されます。)
※DVDカメラで映像の分割/結合などを行った場合のディスクナビゲーション機能で表
示されるシーンと、Ulead VideoStudio 5 SE VR版のビデオトラックに表示される
シーンの区切りが異なる場合がありますが、指定された映像は取り込まれています。
(ビデオトラック表示画面)
この後の操作方法は、付属のUlead VideoStudio 5 ユーザーズガイドをご覧ください。
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4-4 蔵衛門7 デジブックDVDCAM Version のインストール
- ご注意
- 「一括キャプチャ」や「イメージをキャプチャ」などのDVカメラ用の機能はDVDカメ
- ラでは動作しませんのでご注意ください。
- タイムライン表示の更新や、出力にかかる時間は、お使いのコンピュータの性能に
- よって変わります。
- ディスクの状態(傷、汚れなど)や周辺温度によっては、映像にノイズが発生したり、
- 読み込みエラーが発生することがあります。
- コンピュータで編集した映像では、それ以前にDVDカメラのディスクナビゲーショ
- ン機能で設定したメモ、フェード、ワイプは動作しません。
- 4-4 蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionのインストール
- 1.付属のCD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブに挿入します。
- 2.WindowsのマイコンピュータまたはエクスプローラでCD-ROMが入っているドライ
- ブを開き、「Degibook」フォルダを開いてSetup.exeをダブルクリックしてくださ
- い。初期のインストール時のフォルダは、C:¥Program Files¥GASUKEになってい
- ます。お客様の環境に合わせて、インストールフォルダを変更することができます。
- 後はコンピュータの画面の指示にしたがってインストールを行ってください。
- 4-5 マイブックエディタのインストール
- 1.マイブックとは
- マイブックは、本格的製本の個人写真集を手軽に作成いただけるサービスです。マイ
- ブックエディタを使うことで、静止画を選んで、インターネット接続による写真集の
- 注文を行うことができます。
- 2.選べる3つのマイブック
●デザイン 価格:2,800円(送料、税別)
さまざまなデザインが施された背景を使い、それに合わせて写真のサイズも変更す
るレイアウトです。
●シンプル 価格:2,800円(送料、税別)
背景色の無いページで、写真が大きく中央に配置されるレイアウトです。
- ミニ 価格:980円(送料、税別)
- キュートな手のひらサイズの写真集です。
- 詳しくは、マイブックエディタをインストール後、起動し画面上のメッセージを確認
- してください。
- 3.マイブックエディタのインストール
- ①付属のCD-ROMをコンピュータのCD-ROMドライブに挿入します。
- ②WindowsのマイコンピュータまたはエクスプローラでCD-ROMが入っているドラ
- イブを開き、「Mybook」フォルダを開いてmbe2inst.exeをダブルクリックして
- ください。初期のインストール時のフォルダは、C:¥Program Files¥MyBook
- Editorになっています。お客様の環境に合わせて、インストールフォルダを変更す
- ることができます。後は、コンピュータの画面の指示にしたがって、インストール
- を行ってください。
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5.蔵衛門7 デジブックDVDCAM Version の機能について
5.蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionの機能について
5-1 プログラムの起動
インストールされたプログラムは、Windowsの【スター
ト】-【蔵衛門デジブック】にありますので、ここから起動
します。
5-2 基本操作
蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionでは、DVDカメラで撮った画像等の整理・活用
を行うことができます。
本棚の中にあるアルバム毎に画像を整理し、画像にテキストや音声を付けて整理すること
ができます。
●右クリックでメニュー表示
蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionでは、マウスの右クリックでメニューを表示し
ます。本棚のアルバムの上、開いたアルバムの上で右クリックすると、行える操作の一覧
が表示されます。メニューの中から行いたい操作をクリックで選択してください。
困ったときは、F1キーを押すか、【ヘルプ】-【ヘルプを表示】でヘルプが表示されますの
でご利用ください。
●新しいアルバムの作成
本棚には何冊でもアルバムを作って並べることができます。
右クリックでメニューを表示し、【本棚】-【アルバムを作成】の『新しいアルバムの作成』
ダイアログをご利用ください。
ここで作成するアルバムの設定を行います。
細かい設定を行えますが、細かい設定が不要の場合は、
そのまま『OK』をクリックして新しいアルバムを作成
してください。
●ドラッグ&ドロップ
画像ファイルをアルバムの上にドラッグ&ドロップすると、その画像が追加されます。画
像の横にはテキストや音声を加えることができますので、画像の整理にご利用ください。
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5-3 活用機能
5-3 活用機能
蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionで整理した画像は編集・印刷・ビューワ出力等
の機能を使い活用することができます。整理した画像を加工をし、メールで友人に送信し
たり、印刷したりできます。
●編集・メール送信・印刷
編集機能
37種類のフィルター効果
と17種類のブラシを使っ
て本格画像編集を行えま
す。
メール送信機能
メール送信機能を使って
画像を簡単に送信。
印刷機能
画像の印刷も行えます。
●ビューワ出力
蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionで整理した画像は、整理したデータと閲覧用の
プログラムをハードディスクに出力することができます。この機能を使えば、Windows
コンピュータを持っている友人にそのまま作品として渡すことができます。
6.その他の注意事項
ご注意
以下の場合は動作保証いたしません。
●Windows98、98 Second Edition、あるいはWindows Me以外のOSをインス
トールした場合
●USBハブを経由して接続した場合
●同梱のPC接続ケーブル以外で接続した場合
●コンピュータ本体にDVDカメラ、キーボード、マウス以外のUSB機器を接続している
場合
●「VOB社製InstantWrite」以外のUDFデバイスドライバをインストールした場合
- コンピュータとDVDカメラを接続する場合は、DVDカメラのAV入出力ケーブルなど
- の、PC接続ケーブル以外を外していただくことをお勧めします。
- コンピュータとDVDカメラの接続は室温で行ってください。35℃以上の環境で連続し
- てファイルを転送すると、DVDカメラ側で読み取り・書き込みエラーの原因となるこ
- とがあります。
- 4.7GB DVD-RAMドライブが装備されたコンピュータでは、本製品を使わずに、
- DVDカメラのDVD-RAMディスクをカートリッジから取り出し、直接コンピュータの
- DVD-RAMドライブで読み込むことをお勧めします。ディスクの取り出し方法は、ディ
- スクの取扱説明書をよくお読みください。
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7.関連情報について
・DVDカメラ本体の取扱説明書に記載されている下記のソフトは、動画編集用PC接続
キットDZ-WINPC2においては表のような表記となっております。
| DVDカメラ本体取扱説明書の記載 | 動画編集用PC接続キット取扱説明書の記載 |
|---|---|
| UDF2.01ファイルシステム | UDFデバイスドライバ |
| UDFファイルシステム | |
| DZ-MV100デバイスドライバソフト | DVDCAM用USBデバイスドライバ |
| 静止画活用ソフト | 蔵衛門7デジブックDVDCAM Version |
7.関連情報について
今後インターネットのウェブサイト(http://dvd.hitachi.co.jp)におきまして、PC接続
に関するQ&A、PCソフトウェアのアップデート情報、DVDカメラなどの便利な使い方、
コンピュータによる動画再生ソフトなどの情報を紹介して参ります。
8.トラブルシューティング 問題が生じたときは、以下の対応策を参考にしてください。 解決できない場合は、日立マルチメディア・インフォメーションセンター(→裏表紙)へ ご相談ください。
| こんなときは | 考えられる原因 | 対処のしかた |
|---|---|---|
| コンピュータにドライブアイコ ンが表示されない | DVDカメラにDVD-RAMディ スクが入っていない | DVD-RAMディスクを入れ、 ディスク認識を終了させてか ら確認してください |
| DVDカメラに入っているディ スクが初期化されていない | ①DVDカメラでディスクが再 生できるか、確認してくだ さい。 ②ディスクが再生できないと きには、DVDカメラで初期 化し、ディスク認識を終了さ せてから確認してください | |
| UDFデバイスドライバが正常 にインストールされていない (Windowsアプリケーション 「スタート」メニューの「プログ ラム」に「VOB InstantWrite」 が表示されない) | UDFデバイスドライバをイン ストールし直してください | |
| 付属のUDFデバイスドライバ 以外のUDFデバイスドライバ がインストールされている | 付属のUDFデバイスドライバ だけをインストールすること をお勧めします | |
| DVDカメラの画面が映らない | PC接続中はDVDカメラ本体 の3.5型液晶画面、ビューファ インダとも表示されません | 情報液晶画面の「PC」のマーク で、PC接続になっていること をご確認ください |
| Instant Writeのインストール が先に進めない | - | 名前、会社名の入力で先に進め ない場合は、名前と会社名を入 力してください。個人でお使い になる場合も、会社名に必ず 「個人」などと入力してください |
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記録媒体(CD-ROM)の開封前に必ずお読みください
記録媒体(CD-ROM)の開封前に必ずお読みください
本契約は、本製品に同梱されている記録媒体(CD-ROM)のパッケージの開封によってご同意いただいたものとさせていただきます。
本契約にご同意いただけない場合には、ただちに未開封の記録媒体のパッケージと同封物(印刷物、外装パッケージ、その他一切のも
の)をお買い上げの販売店にご返却いただくか、記録媒体のパッケージのみをお買い上げの販売店にご返却ください。
未使用の製品についての代金の返還手続きに関しては、お買い上げの販売店にご相談ください。ただし記録媒体のパッケージのみご返
却の場合は、代金の返還には応じかねます。
この使用許諾契約書は、お客様が適法に使用許諾を受けたことの証明となります。
使用許諾契約書
第1条 使用権の許諾
日立製作所は、お客様に対し、本契約書とともに入手した下記製品(以下「本ソフトウェア」といいます)に関し、以下の権利を許諾し
ます。
(a)お客様は、本ソフトウェアを特定の一装置においてのみ使用することができます。ただし、特定の一装置が故障等で使用できない
場合、本ソフトウェアを一時的に他の装置で使用することができます。
(b)本ソフトウェアには、独立した機能をコンピュータ上で実行する複数のコンポーネントが含まれていますが、全てのコンポーネン
トをもって1つの製品として扱わなければなりません。いかなる場合も各コンポーネントを同時に複数のコンピュータ上で使用す
ることはできません。
第2条 著作権
本ソフトウェア及び添付マニュアル等の著作権は、それぞれ下記に示す各社が有するものであり、日本国著作権法、アメリカ合衆国著
作権法及び国際条約により保護されています。
ソフト使用許諾書
| ソフトウェア名 | 著作権保有者 |
|---|---|
| UDFデバイスドライバ | VOB Computesysteme GMBH |
| DVDCAM用USBデバイスドライバ | 株式会社日立製作所 |
| Ulead VideoStudio 5 SE VR版 | Ulead Systems, Inc. |
| 蔵衛門7デジブックDVDCAM Version | 株式会社トリワークス |
| マイブックエディタ | 株式会社アスカネット |
第3条 その他の権利及び制限
(a)お客様は、バックアップまたは保管目的での複製を除き、本ソフトウェア及び本ソフトウェアに付属する全ての印刷物を複製でき
ません。
(b)お客様は、本ソフトウェアを譲渡、貸出、移転、その他の方法で第三者に使用させてはなりません。
(c)お客様は、本ソフトウェアについて逆コンパイル、逆アセンブルをすることはできません。
(d)お客様は、本記録媒体上にあるすべてのMPEG及びJPEGファイルを商業的に複製または再配布することはできません。
第4条 品質保証
いかなる場合においても、日立製作所は、本ソフトウェアの使用または使用不能から生ずるいかなる損害(事業利益の損失、事業の中
断、事業情報の損失またはその他金銭的損害を含むがこれらに限定されない)に関して、一切責任を負わないものとします。
第5条 契約の解除
お客様が本契約に違反した場合、日立製作所は、本契約を解除することができるものとします。その場合、お客様は、本ソフトウェア
の複製物及びその構成部分を全て破棄しなければなりません。
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本PC接続キットに関するお問い合わせは 0120-147-226 日立マルチメディア・インフォメーションセンター 受付時間 平日9:00~12:00, 13:00~17:00 弊社指定休日は休ませていただきます。
●Ulead VideoStudioに関するお問い合わせ先
ユーリードシステムズ株式会社
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FAX 03-5491-5663
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●蔵衛門7デジブックDVDCAM Versionに関するお問い合わせ先
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