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ヤマハ日本語 PDF48 ページ

CLP-825

CLP-825 取扱説明書

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本文・図解

48 ページ · 表 16 点 · 図版 55 点

CLP-825

図を読み込み中
図版 1-1 · p.1

取扱説明書

CLP-825

このたびは、ヤマハ製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
この製品は、高品位な音とタッチで演奏をお楽しみいただける電子ピアノです。
本書をよくお読みになって、この楽器に搭載された機能を十分にご活用ください。
また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに大切に保管してください。

ご使用の前に必ず4~7ページの「安全上のご注意」をお読みください。

組み立て説明については、36ページをご覧ください。

兼保証書
保証規定は巻末にあります。

JA

説明書について

説明書について

この製品には、以下の説明書が用意されています。

製品に付属

• 取扱説明書(本書)

この楽器の機能や使い方を説明しています。最初にお読みください。

表記上の決まり

警告「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。
注意「傷害を負う可能性が想定される」内容です。
ご注意「製品の故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定される」内容です。
NOTE知っておくとよい補足情報です。

ウェブサイトで提供

• クイックオペレーションガイド

ボタンや鍵盤に割り当てられた機能の一覧表です。本書巻末にも掲載していますが、下記ウェブサイトからダウン
ロードもできます。

図を読み込み中
図版 2-1 · p.2

https://manual.yamaha.com/mi/kb-ekb/clp825/

• MIDIリファレンス

この楽器のMIDIに関する資料を掲載しています。

• スマートピアニスト ユーザーガイド

この製品と連携して使用できるスマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」(31ページ)の使い方を説明しています。

図を読み込み中
図版 2-2 · p.2

これらの説明書はウェブサイトでご覧になれます。

ヤマハ | サポート・お問い合わせ「取扱説明書」

* 製品名を入力して検索してください。

https://jp.yamaha.com/support/manuals/

付属品(お確かめください)

取扱説明書(兼保証書) ×1
楽譜集「クラシック名曲50選」 ×1
製品登録のご案内 ×1
ヘッドホン ×1
椅子(高さ調節可) ×1 *ハンドルを時計回りに回すと高くなります(出荷時には、ハンドルは固めに締められています)。
電源コード ×1、電源アダプター ×1

2 CLP-825 取扱説明書

目次

目次

説明書について..........................................2

付属品(お確かめください)..........................2

安全上のご注意..........................................4

使用上のご注意..........................................8

お知らせ....................................................8

各部の名称と機能 ...................................10

基本編

ご使用前の準備........................................11

鍵盤蓋を開ける/閉める.................................................. 11

譜面立てを使う............................................................... 11

電源を入れる/切る......................................................... 12

オートパワーオフ機能.................................................... 12

音量制限機能.................................................................. 13

ヘッドホンを使う........................................................... 13

ピアノとして演奏する..............................15

ペダルを使う.................................................................. 15

バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)の設定... 16

インテリジェント・アコースティック・コントロール
(IAC)を使う.................................................................... 16

グランド・エクスプレッション・モデリングの設定... 17

鍵盤の操作音の設定....................................................... 17

鍵盤のタッチ感度を変える............................................ 17

メトロノームを使う....................................................... 18

応用編

音色を楽しむ...........................................19

音色を選ぶ...................................................................... 19

デモ曲を聞く.................................................................. 20

音に残響を付ける(リバーブ) ......................................... 21

キー(調)を変える(トランスポーズ) .............................. 22

音の高さを微調整する(チューニング) .......................... 22

2つの音色を重ねる(デュアル)....................................... 23

2人で一緒に弾く(デュオ) .............................................. 24

曲(ソング)を再生する、練習する..............25

プリセットソング(クラシック名曲50選/レッスン曲)を
聞く................................................................................. 25

パートを指定して片手練習する..................................... 26

最初の発音からすぐにスタートする(クイックプレイ) 26

演奏を録音する....................................... 27

演奏を録音する...............................................................27

録音済みのユーザーソングの設定を変える...................28

録音した演奏を消去する................................................28

スマートデバイスやコンピューターと接続し
て使う.................................................... 29

オーディオデータを再生/録音する
(USBオーディオインターフェース機能) .......................29

Bluetooth対応機器のオーディオ再生音を
楽器のスピーカーで聞く(Bluetoothオーディオ機能) .30

アプリ「スマートピアニスト」とつないで
便利な機能を使う............................................................31

データのバックアップと初期化................ 33

電源を切ったときに記憶されるデータ..........................33

初期化する.......................................................................33

楽器のバージョンを確認する.........................................33

資料

困ったときは.......................................... 34

用語解説................................................. 35

組み立て方.............................................. 36

仕様........................................................ 39

索引........................................................ 41

ソング一覧.............................................. 43

保証とアフターサービス.......................... 45

クイックオペレーションガイド.............. 巻末

3 CLP-825 取扱説明書

安全上のご注意

安全上のご注意

ご使用の前に、必ずこの「安全上の
ご注意」をよくお読みください。

ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使
用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産へ
の損害を未然に防止するためのものです。必ずお守
りください。
お子様がご使用になる場合は、保護者の方が以下の内
容をお子様にご徹底くださいますようお願いいたしま
す。

お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる
所に必ず保管してください。

記号表示について

この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次
のような意味があります。

図を読み込み中
図版 4-1 · p.4

注意喚起を示す記号

禁止を示す記号

行為を指示する記号

「警告」「注意」について

誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容
を、危害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載
しています。

警告 「死亡する可能性または重傷を負

う可能性が想定される」内容です。

注意 「傷害を負う可能性が想定される」 内容です。

4 CLP-825 取扱説明書

警告

電源

電源コードをストーブなどの熱器具に
近づけたり、無理に曲げたり、傷つけた
りしない。また、電源コードに重いもの
をのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因に
なります。

禁止

雷が鳴っているときは、本製品や電源プ
ラグに触らない。
感電の原因になります。

禁止

電源は必ず交流100 Vを使用する。
エアコンの電源など交流200 V のものが
あります。誤って接続すると、火災、感電、
または故障の原因になります。

必ず実行

電源アダプター/ 電源コードは、必ず付
属のものを使用する。 また付属の電源ア
ダプター/ コードをほかの機器に使用し
ない。
火災、やけど、または故障の原因になりま
す。

必ず実行

電源プラグを定期的に確認し、ほこりが
付着している場合はきれいに拭き取る。
ショートして火災や感電の原因になりま
す。

必ず実行

電源プラグは、コンセントの奥まで確実
に差し込む。
差し込みが不十分のまま使用すると感電し
たり、プラグにほこりが堆積したりして火
災ややけどの原因になります。

必ず実行

電源プラグは、見える位置で、手が届く
範囲のコンセントに接続する。
万一の場合、電源プラグを容易に引き抜く
ためです。 電源を切った状態でも電源プラ
グをコンセントから抜かないかぎり電源か
ら完全に遮断されません。

必ず実行

たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発
熱したりして火災の原因になります。

禁止

火に注意

電源プラグを抜くときは、電源コードを
持たずに、必ず電源プラグを持って引き
抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因
になることがあります。

必ず実行

長期間使用しないときは、必ずコンセン
トから電源プラグを抜く。
火災や故障の原因になります。

電源プラグ
を抜く

分解禁止

本製品を分解したり改造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原因になり
ます。本製品の内部には、お客様が修理や交
換できる部品はありません。

禁止

水に注意

  • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いと
  • ころや水がかかるところで使用しな
  • い。
  • 本製品の上に花瓶や薬品など液体の
  • 入ったものを置かない。
  • 電源アダプターは、室内専用のため屋
  • 外では使用しない。
  • 内部に水などの液体が入ると、火災や感電、
  • または故障の原因になります。

禁止

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししな
い。
感電のおそれがあります。

禁止

火に注意

本製品の近くで、火気を使用しない。
火災の原因になります。

禁止

ワイヤレス機器

  • 医療機器の近くなど、電波の使用が制
  • 限された区域で使用しない。
  • 心臓ペースメーカーや除細動器の装着
  • 部分から15 cm以内で使用しない。
  • 本製品が発生する電波により、動作に影響
  • があるおそれがあります。

禁止

椅子

椅子を滑りやすい床面や平らでない床
面で使用しない。
椅子が転倒して、お客様やほかの方々がけ
がをするおそれがあります。

禁止

椅子で遊んだり、椅子を踏み台にしたり
しない。
椅子が転倒したり壊れたりして、お客様が
けがをする原因になります。

禁止

椅子には2人以上ですわらない。
椅子が転倒したり壊れたりして、お客様が
けがをする原因になります。

禁止

椅子のネジを定期的に締め直す。
椅子を長期間使用すると、椅子のネジがゆ
るみ、お客様がけがをする原因になります。
ネジがゆるんだ場合は、工具で締め直して
ください。

必ず実行

小さなお子様の後方への転倒に注意す
る。
背もたれがないため、後方へ転倒してけが
をするおそれがあります。

必ず実行

5 CLP-825 取扱説明書

異常に気づいたら

異常に気づいたら

  • 下記のような異常が発生した場合、すぐ
  • に電源を切り、電源プラグをコンセント
  • から抜く。
  • 電源コード/プラグが破損した場合
  • 製品から異常なにおいや煙が出た場合
  • 製品の内部に水や異物が入った場合
  • 使用中に音が出なくなった場合
  • 製品に亀裂、破損がある場合
  • そのまま使用を続けると、感電や火災、ま
  • たは故障のおそれがあります。至急、お買
  • い上げの販売店または46ページのヤマハ
  • 修理ご相談センターに点検や修理をご依頼
  • ください。

必ず実行

注意

組み立て

本書の組み立て方の説明をよく読み、手
順どおりに組み立てる。また、定期的に
ネジを締め直す。
破損したりお客様がけがをしたりする原因
になります。

必ず実行

設置

不安定な場所や振動の多い場所に置か
ない。
本製品が転倒して故障したり、けがをした
りする原因になります。

禁止

地震のときは、本製品から離れる。
地震による強い揺れで動いたり転倒したり
して、けがをするおそれがあります。

必ず実行

本製品を持ち上げて運ぶ場合は、必ず
2人以上で行う。
本製品を1 人で無理に持ち上げると、腰を
痛めるおそれがあります。また、本製品が落
下してけがや破損の原因になります。

必ず実行

本製品を移動するときは、必ずすべての
接続ケーブルを外した上で行う。
ケーブルをいためたり、お客様やほかの
方々が転倒したりするおそれがあります。

必ず実行

6 CLP-825 取扱説明書

接続

ほかの機器と接続する場合は、すべて
の電源を切った上で行う。また、電源
を入れたり切ったりする前に、必ずす
べての機器の音量(ボリューム)を最小に
する。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因に
なります。

必ず実行

演奏を始める前に機器のボリュームを
最小にし、演奏しながら徐々にボリュー
ムを上げて、適切な音量にする。
聴覚障害または機器の損傷の原因になりま
す。

必ず実行

取り扱い

鍵盤蓋や本製品のすき間に手や指を入
れない。また、鍵盤蓋で指などをはさま
ないように注意する。
お客様がけがをするおそれがあります。

禁止

本製品の鍵盤蓋やパネル、鍵盤のすき間
から金属や紙片などの異物を入れない。
火災、感電、故障や動作不良の原因になりま
す。

禁止

図を読み込み中
図版 6-1 · p.6

本体の上にのったり重いものをのせた
りしない。また、ボタンやスイッチ、入
出力端子などに無理な力を加えない。
本体が破損したり、お客様やほかの方々が
けがをしたりする原因になります。

禁止

小さな部品は、乳幼児の手の届くところ
に置かない。
お子様が誤って飲み込むおそれがありま
す。

禁止

7 CLP-825 取扱説明書

大きな音量で長時間使用しない。
聴覚障害の原因になります。特にヘッドホ
ンを使用する場合はご注意ください。万一、
禁止 聴力低下や耳障りを感じた場合は、専門の
医師にご相談ください。
楽器の移動と設置
楽器を移動するときは、必ず2人以上で水平にして
運び、大きな振動や衝撃を与えないでください。ま
た、設置後は、各部のネジを確認し、ゆるんでいる
場合は締め直してください。
引っ越しの際は、通常の荷物と同様に運べます。組
み立てた状態でも、解体した状態でも構いません。
ここを持たないでください。
本製品のお手入れをするときは、必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電の原因になります。
必ず実行
椅子
ここを持ってください。
椅子にすわったままで椅子の高さを調
節しない。
高低調節機構に無理な力が加わり、高低調
禁止 節機構が壊れたりお客様がけがをしたりす
る原因になります。
床につける 床から離す
注意
必ず本体の底面を持ってください。底面以外の部分を持っ
て移動すると本体が破損したり、お客様がけがをしたりす
椅子の可動部のすきまに手を入れない。
手をはさんでけがをすることがあります。
禁止
る原因になります。
ご注意
楽器を移動する前には、必ずペダル下のアジャスターを回し、
床から離してください。床を傷つける原因になります。
  • データが破損したり失われたりした場合の補償
  • はいたしかねますので、ご了承ください。
  • 不適切な使用や改造により故障した場合の保証
  • はいたしかねます。

使用後は、必ず電源を切りましょう。
[
](スタンバイ/オン)スイッチを切った状態(電源ランプ
が消えている)でも微電流が流れています。[
](スタンバ
イ/オン)スイッチが切れているときの消費電力は、最小限
の値で設計されています。この製品を長時間使用しないと
きは必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。

高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品

(DMI-11)

7 CLP-825 取扱説明書

使用上のご注意

使用上のご注意

「故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定され
る」内容です。以下の内容をよく読んでお使いくださ
い。

■製品の取り扱いに関する注意

• テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製
品の近くで使用しないでください。楽器本体またはテ
レビやラジオなどに雑音が生じる場合があります。

• スマートフォン、タブレット端末などのスマートデバ
イスのアプリと一緒に使用する場合は、通信によるノ
イズを避けるためスマートデバイスの機内モードをオ
ンにしてお使いいただくことをおすすめします。楽器
と無線で接続するときは、スマートデバイスの
Bluetooth®の設定がオンになっていることを確認し
てください。

• 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの
近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極
端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで
使用しないでください。本体が変形したり、内部の部
品が故障したり、動作が不安定になったりする原因に
なります(5°C~40°Cの範囲で動作することを確認し
ています)。

• 本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品
などを置かないでください。本体が変色/変質する原
因になります。

• 椅子の脚で床やたたみを傷つけないよう注意してご使
用ください。椅子の下にマットを敷くなどして、床や
たたみを保護されることをおすすめします。

■製品のお手入れに関する注意

• お手入れの際は、乾いた柔らかい布、または水を含ま
せた柔らかい布を固くしぼってご使用ください。ベン
ジンやシンナー、アルコール、洗剤、化学ぞうきんな
どは、変色/変質する原因になりますので、使用しな
いでください。

• 極端に温湿度が変化すると、本体表面に水滴がつく(結
露する)ことがあります。水滴をそのまま放置すると、
木部が水分を吸収して変形する原因になります。水滴
がついた場合は、柔らかい布ですぐに拭きとってくだ
さい。

• ペダルは一般的なアコースティックピアノ同様、経年
変化によって変色することがあります。その際はピア
ノ用コンパウンドを楽器店などでお買い求めいただ
き、使用上の注意をよくご確認のうえご使用くださ
い。

■データの保存に関する注意

• この楽器の一部のデータ(33ページ)は自動的に保存さ
れ、電源を切っても消えません。ただし保存された
データは故障や誤操作などのために失われることがあ
ります。

8 CLP-825 取扱説明書

お知らせ

■データの著作権に関するお願い

• 本製品に搭載されている「コンテンツ」*1の著作権は、
ヤマハ(株)もしくはその著作権者に帰属します。私的
使用のための複製など著作権法上認められている場合
を除いて、権利者に無断で「複製または転用」*2する
ことは禁じられています。ご使用時には、著作権の専
門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。
なお、製品本来の使用を通して、上記コンテンツを使
用した音楽制作や演奏を行い、それらを録音して配布
する場合、配布方法が有償、無償を問わずヤマハ(株)
の許諾は必要ありません。

*1:「コンテンツ」には、コンピュータープログラム、サウンド
データ、伴奏スタイルデータ、MIDIデータ、WAVEデータ、
音声記録データ、楽譜や楽譜データなどを含みます。

*2:「複製または転用」には、この製品に内蔵または同梱されたコ
ンテンツそのものを取り出すこと、もしくは酷似した形態で
記録/録音して配布することを含みます。

■製品に搭載されている機能/データに関する
お知らせ

• 内蔵曲は、曲の長さやイメージが原曲と異なる場合が
あります。

■オープンソースソフトウェアに関する
お知らせ

• 本製品のファームウェアにはオープンソースソフト
ウェアが含まれています。各オープンソースソフト
ウェアの著作権情報と使用条件は、下記ウェブサイト
の「資料/データ」から確認できます。

サポート・お問い合わせ:
https://jp.yamaha.com/support/

■取扱説明書の記載内容に関するお知らせ

• この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、
すべて説明のためのものです。

• Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国お
よびその他の国における登録商標です。

• Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であ
り、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。ヤマハ
株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴ
を使用しています。

• MIDIは社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標
です。

• その他、本書に記載されている会社名および商品名等
は、各社の登録商標または商標です。

9 CLP-825 取扱説明書

■調律について

• 調律の必要はありません。電源を入れるといつでも正
しいピッチ(音の高さ)でお使いいただけます。

■廃棄に関するお知らせ

• 本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従って
処理してください。詳しくは、各地方自治体にお問い
合わせください。

■Bluetooth®に関するお知らせ

Bluetoothとは、2.4 GHz帯の電波を利用して、対応す
る機器と無線で通信を行うことができる技術です。

• Bluetooth通信の取り扱いについて

- Bluetooth対応機器が使用する2.4 GHz帯は、さま
ざまな機器が共有する周波数帯です。Bluetooth対
応機器は、同じ周波数帯を使用する機器からの影響
を最小限に抑えるための技術を採用していますが、
他の機器の影響によって通信速度や通信距離が低下
することや、通信が切断されることがあります。

- 通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類
により、通信速度や通信距離は異なります。

- 本製品はすべてのBluetooth機能対応機器とのワイ
ヤレス接続を保証するものではありません。

• 製品の取り扱いに関する注意

- 本製品は、日本国内でのみ使用できます。

  • - 本製品は、日本電波法に基づく認証を受けた無線機器
  • を内蔵しております。従って、本製品を使用するとき
  • に無線局の免許は不要です。ただし、本製品に以下の
  • 行為を行うと法律で罰せられることがあります。
  • 本製品を分解/改造する
  • 本体底面の銘板をはがしたり、消したりする

• 無線に関する注意
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・
科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用
されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無
線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)
並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用
されています。

1 この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構
内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア
無線局が運用されていないことを確認してくださ
い。

2 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対
して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速
やかに使用場所を変えるか、または機器の運用を停
止(電波の発射を停止)してください。

図を読み込み中
図版 9-1 · p.9

機種名( 品番)、製造番号( シリアルナンバー)、電源条件などの情報は、製品の
底面にある銘板または銘板付近に表示されています。製品を紛失した場合な
どでもご自身のものを特定していただけるよう、機種名と製造番号について
は以下の欄にご記入のうえ、大切に保管していただくことをおすすめします。

機種名

製造番号
銘板は、製品の底面
にあります。

(1003-M06 plate bottom ja 01)

9 CLP-825 取扱説明書

各部の名称と機能

各部の名称と機能

図を読み込み中
図版 10-1 · p.10

譜面止め

3

1

9

譜面立て

4

5

2

6

7

)

8

%

底面
底面
底面

#
$

!
@

ファンクション
] (12、22ページ)

1 [P](スタンバイ/オン)スイッチ(12ページ)

9 [FUNCTION

電源のオン/スタンバイを切り替えます。

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押した
まま、指定した鍵盤を押すことによりオートパワーオ
フ機能やトランスポーズなどの設定ができます。

ボリューム
]つまみ(12ページ)

2 [VOLUME

楽器全体の音量を調節します。右に回すと音量が上が
り、左に回すと音量が下がります。

) Bluetooth (30ページ)

デモ
/SONG

ソング
]ボタン(20、25ページ)

スマートフォンなどのBluetooth対応機器を接続する
ときに使います。

3 [DEMO

音色ごとのデモ曲やプリセットソング(クラシック名
曲50選、レッスン曲)を聞くことができます。

フォーンズ
]端子(13ページ)

! [PHONES

ピアノ
/VOICE

ボイス
]ボタン(19、21、23ページ)

ヘッドホンを接続します。

4 [PIANO

ユーエスビー トゥー ホスト
]端子(29ページ)

@ [USB TO HOST

音色を選択したり、2つの音色を重ねたり、リバーブ
タイプの選択に使用します。

コンピューター、スマートフォンやタブレット端末な
どのスマートデバイスと接続します。

メトロノーム
]ボタン(18ページ)

5 [METRONOME

トゥー ペダル
]端子(38ページ)

メトロノームの機能を利用できます。

# [TO PEDAL

ペダルコードを接続します。別売のペダルユニット
FC35を使用する場合はこの端子に接続します。

6 [+R]、[−L]ボタン(18、19、25、26ページ)

  • ソングナンバーやテンポを増減します。
  • ソング再生中は、右手パート、左手パートを個別に
  • オン/オフします。

ディーシー イン
端子(12ページ)

$ DC IN

付属の電源アダプターを接続します。

レコード
]ボタン(27ページ)

7 [REC

% ペダル(15ページ)

自分の演奏を録音します。

アコースティックピアノのように、音を響かせたり音
質をやわらかくしたりするときに使用します。

プレイ
]ボタン(27ページ)

8 [PLAY

録音した演奏を再生します。

10 CLP-825 取扱説明書

基本編

基本編

ご使用前の準備

鍵盤蓋を開ける/閉める

開けるとき

少し持ち上げて、奥へ押し込みます。

閉めるとき

手前に引いて、静かに降ろします。

図を読み込み中
図版 11-2 · p.11

注意
手や指をはさまないように注意

注意

• 鍵盤蓋を開閉するときは、両手で静かに行い、途中で手を離さ
ないでください。また、ご自分や周りの方、特にお子様など
が、鍵盤蓋の端と本体の間に手や指をはさまないようご注意く
ださい。

• 鍵盤蓋を開けるとき、鍵盤蓋の上に金属や紙片などを置かない
でください。本体の内部に落ちて取り出せなくなり、感電、
ショート、発火や故障などの原因になります。

譜面立てを使う

立てるとき

図を読み込み中
図版 11-1 · p.11

1 3

2

譜面止め

譜面止めを使うと、譜面立てに置いた楽譜のページを固
定できます。

注意

金具が固定されていない位置で譜面立てを使用したり、放置した
りしないでください。また、譜面立てを立てたり倒したりすると
きは、途中で手を離さないでください。

倒すとき

譜面止めを使っている場合は、譜面止めを下ろしてから、
下図の順序で譜面立てを倒します。

3 1

図を読み込み中
図版 11-3 · p.11

2

譜面止め

11 CLP-825 取扱説明書

電源を入れる/切る

電源を入れる/切る

1. 図の順序で電源アダプターを接続します。

図を読み込み中
図版 12-1 · p.12

DC IN端子(10ページ)

電源コンセント
(AC 100 V)

2

DC プラグ

3

電源コード

1

電源
アダプター

電源プラグ

警告

• 電源アダプター/電源コードは、必ず付属のものをご使用
ください。また、付属の電源アダプター/電源コードをほ
かの製品に使用しないでください。故障、発熱、火災など
の原因になります。

• 本体はコンセントの近くに設置し、異常を感じた場合には
すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてく
ださい。

NOTE
電源アダプターを外すときは、電源を切ってから、逆の手順
で行ってください。

2. [VOLUME]つまみで音量を最小(MIN)に します。

図を読み込み中
図版 12-2 · p.12

3 電源ランプ

3. [P](スタンバイ/オン)スイッチを押して 電源を入れます。

スイッチ中央の電源ランプが点灯します。
鍵盤を演奏しながら[VOLUME]つまみで音量を調節
します。

楽器を使い終わったら、 [P](スタンバイ/オン)
スイッチを1秒押して、電源を切ります。電源ランプ
は消灯します。

12 CLP-825 取扱説明書

警告

電源を切った状態でも微電流が流れています。この楽器を長
時間使用しないときは、必ずコンセントから電源プラグを抜
いてください。

注意

大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因
になります。

ご注意

電源を入れてから、楽器が完全に起動するまで、楽器を操作
(鍵盤やボタンを押す、ペダルを踏むなど)しないでくださ
い。楽器が誤動作する原因になります。

オートパワーオフ機能

電源の切り忘れによる無駄な電力消費を防ぐための機能
です。この機能により、15分何も操作しないと自動的に
電源が切れます。

オートパワーオフ機能の有効/無効を 切り替える

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したま
まA♯0 (有効)またはA0 (無効)の鍵盤を押します。

初期設定: 有効

A♯0 (有効)

左端の鍵盤
A0 (無効)

オートパワーオフ機能の簡単解除

2

電源を入れるときに、この機能をオフにできます。左端
の鍵盤を押したまま[P](スタンバイ/オン)スイッチを押
して電源を入れます。[REC]ランプが3回点滅し、オート
パワーオフ機能が無効になります。

左端の鍵盤

音量制限機能

音量制限機能

意図せず大きな音量が出るのを防ぐため、最大音量を制
限する機能です。この機能を「20%」「50%」「80%」
に設定すると、[VOLUME]つまみを右に回しても、設定
した値より音量が大きくなりません。

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したま
ま、F♯6 (20%)、G6 (50%)またはG♯6 (80%)の鍵盤
を押して設定します。オフにするときは、F6の鍵盤を押
します。

初期設定: オフ

G♯6 (80%)

図を読み込み中
図版 13-2 · p.13

F♯6 (20%)

F6 (オフ)

G6 (50%)

右端の鍵盤

注意
音量制限機能の設定を変更すると、[VOLUME]つまみの位置に
よっては、大音量で出力される場合があります。必ず
[VOLUME]つまみを最小(MIN)にしてから設定を変更してくだ
さい。

ヘッドホンを使う

この楽器には[PHONES]端子が2つあるので、ヘッドホ
ンを2本接続して2人で演奏を楽しめます。初期設定で
は、どちらかの[PHONES]端子にヘッドホンを接続する
と、自動的にスピーカーから音が出なくなります。

図を読み込み中
図版 13-1 · p.13

底面

PHONES

ステレオ標準フォーン
端子

変換プラグ
(3.5 mm  6.3 mm)

ステレオミニプラグ
(3.5 mm)

注意
大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しないでください。聴覚障
害の原因になります。

NOTE
[PHONES]端子にプラグがささっていると、楽器のスピーカーか
ら音が出ません。変換プラグを使用しているときは、ヘッドホン
を外すときに必ず変換プラグも外してください。

ヘッドホンハンガーを使う

ヘッドホンハンガーにヘッドホンをかけることができま
す。ヘッドホンハンガーの取り付け方法は、「組み立て
方」(36ページ)をご参照ください。

ご注意

ヘッドホンハンガーにヘッドホン以外のものを掛けないでくださ
い。本体またはヘッドホンハンガーが破損する場合があります。

13 CLP-825 取扱説明書

スピーカーのオン/オフの設定

スピーカーのオン/オフの設定

楽器本体のスピーカーから音を出す(オン)、出さない(オ
フ)を設定できます。[DEMO/SONG]と[PIANO/
VOICE]を同時に押したままF5~G5の鍵盤を押します。

F♯5 (オン)

図を読み込み中
図版 14-1 · p.14

右端の鍵盤
F5 (オフ)

G5 (ノーマル)

• オフ(F5鍵盤): 常にスピーカーから音が出ません。

• オン(F♯5鍵盤): ヘッドホンが接続されていても、常に
スピーカーから音が出ます。

• ノーマル(G5鍵盤): ヘッドホンが接続されると、
スピーカーから音が出なくなります。(初期設定)

NOTE
この設定がオンのとき、バイノーラルサンプリングとステレオ
フォニックオプティマイザー(右コラム)は無効になります。

14 CLP-825 取扱説明書

ヘッドホンでも自然な音の広がりを 再現する(バイノーラルサンプリングと ステレオフォニックオプティマイザー)

この楽器では、ヘッドホン使用時に臨場感のある音をお
楽しみいただくため、以下の2つの方式を採用していま
す。

バイノーラルサンプリング(「CFX グラン ド」の音色のみ)

バイノーラルサンプリングとは、演奏者の耳と同じ位置
に専用のマイクを備え付け、聞こえてくるピアノの音を
そのままサンプリングする方式です。ヘッドホンを通し
て聞いても、あたかもピアノ本体から音が響いてくるよ
うな臨場感をお楽しみいただけます。初期設定の「CFX
グランド」の音色(19ページ)が選ばれているときにヘッ
ドホンを接続すると、バイノーラルサンプリングの音に
切り替わります。

ステレオフォニックオプティマイザー (「CFX グランド」以外のピアノ音色)

ステレオフォニックオプティマイザーは、ヘッドホン使
用時に自然な音の広がりを再現するエフェクトです。
「CFX グランド」以外のピアノ音色を選んでいるときに
ヘッドホンを接続すると、ステレオフォニックオプティ
マイザーがかかります。

[PIANO/VOICE]を押したまま、F♯3鍵盤を押すとオ
ン、F3鍵盤を押すとオフになります。

初期設定: オン

F♯3 (オン)

図を読み込み中
図版 14-2 · p.14

F3 (オフ)
C3

NOTE
ピアノ以外の音色には、ステレオフォニックオプティマイザーの
効果はかかりません(19ページ)。

ピアノとして演奏する

ピアノとして演奏する

ペダルを使う
右のペダル(ダンパーペダル) NOTE
このペダルを踏んでいる間、鍵盤から指を離しても弾い
た音は長く響きます。このペダルはハーフペダル機能に
対応しています。
ここでダンパーペダルを踏むと、
このとき押さえていた鍵盤とその
あと弾いた音すべてが長く響く。
まん中のペダル(ソステヌートペダル)
ペダルが効かない場合、ペダル
コードのプラグが[TO PEDAL]
端子に確実に差し込まれている
か確認してください(38ページ)。
ハーフペダル機能とは
ペダルの踏み加減で音の伸び具
合が調節できる機能です。ペダ
ルを踏みこむほど音が長く伸び
ます。ペダルを踏んで音が響き
すぎたとき、踏み込んだ状態か
らペダルを少し戻して音の響き
を抑える(音の濁りを減らす)こ
このペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけ
を、鍵盤から指を離しても長く響かせることができま
す。ペダルを踏んだあとに弾いた音には効果はかかりま
せん。
ここでソステヌートペダルを踏
むと、このとき押さえていた鍵
盤の音だけが長く響く。
左のペダル(ソフトペダル)
とができます。
NOTE
オルガンやストリングスの音色
(19ページ)では、ソステヌート
ペダルを踏むと、音が減衰せ
ず、踏んでいる間鳴り続けま
す。
NOTE
ジャズ オルガンの音色(19ペー

NOTE
ジャズ オルガンの音色(19ペー
ジ)を選ぶとロータリースピー
カーの回転の速い/遅いが切り
替わり、ビブラフォンの音色
(19ページ)を選ぶとビブラート
のオン/オフ機能に切り替わり
ます。

このペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた音量をわずかに下げ、音の響き
を柔らかくします。ペダルを踏む前に押さえていた鍵盤の音には効果はかかりません。

[TO PEDAL] 端子
ペダルコードのプラグは、右図で示した向きで、金具部分が見えなくなるまで
[TO PEDAL]端子にしっかり差し込んでください。しっかり差し込まれていない場合、
ペダルが機能しない原因になります。この端子には、別売のペダルユニットFC35も
接続できます。本体のペダルに足が届かない場合など、FC35を接続して適切な高さ
の台にのせることで、本体ペダルの代わりに使えます。

プラグの金具部分が見えなく
なるまでしっかり差し込んで
ください。

注意

FC35 を台にのせる場合は、ペダルを踏んだときにぐらついたり落下することのないよう、平らで十分な大きさの台を使用してくだ
さい。

ご注意

プラグの向きを間違えないようにご注意ください。間違った向きで無理に差し込もうとすると故障の原因になります。

NOTE
プラグの抜き差しは、電源を切った状態で行ってください。

15 CLP-825 取扱説明書

バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)の設定

バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM)の設定

VRM (バーチャル・レゾナンス・モデリング)とは、グランドピアノに特有の、響板と弦の共鳴音を忠実に再現する技術
です。CFX グランド、ベーゼンドルファー、ポップ グランドの音色(19ページ), を選んでいるときにダンパーペダルを
踏むと、VRMの効果がかかります。VRMについて詳しくは35ページをご覧ください。

[PIANO/VOICE]を押したまま、C3(オフ)またはC♯3(オン)鍵盤を押します。

初期設定: オン

C♯3 (オン)

図を読み込み中
図版 16-1 · p.16

左端の鍵盤
C3 (オフ)

インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)を使う

インテリジェント・アコースティック・コントロール(IAC)とは、楽器の全体音量の大小に応じて、自動的にスピーカー
やヘッドホンの音質を補正する機能です。音量が小さい場合でも、低音や高音がしっかりと聞こえるようになります。
特にヘッドホン使用時には、全体音量を過度に上げることなく、耳への負担を抑えることができます。

IACのオン/オフの設定

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、C♯2 (オン)またはC2 (オフ)鍵盤を押します。

初期設定: オン

C♯2 (オン)

図を読み込み中
図版 16-2 · p.16

C2 (オフ)
左端の鍵盤

IACのかかり具合を調整する

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、D2 (1ずつ下げる)またはE2 (1ずつ上げる)鍵盤を押して補正
のかかり具合を調整します。

設定範囲: -3 ~+3
初期設定: 0

D♯2 (初期設定)

図を読み込み中
図版 16-3 · p.16

左端の鍵盤
D2 (1ずつ下げる) E2 (1ずつ上げる)

IACのかかり具合の値が大きいほど、音量が小さいときの低音や高音が、よりしっかりと聞こえるように補正されます。

16 CLP-825 取扱説明書

グランド・エクスプレッション・モデリングの設定

グランド・エクスプレッション・モデリングの設定

グランド・エクスプレッション・モデリングとは、アコースティックピアノの音の微妙な変化を再現する技術です。
CFX グランド、ベーゼンドルファー、ポップ グランドの音色(19ページ)を選んでいるときにこの効果がかかります。
グランド・エクスプレッション・モデリングについて詳しくは35ページをご覧ください。

[PIANO/VOICE]を押したまま、A3またはA♯3鍵盤を押して、グランド・エクスプレッション・モデリングのタイプを
選びます。

• ダイナミック(A♯3): 鍵盤を弾く強さやタッチに応じて、アコースティックピアノのように音が微妙に変化します。

• スタティック(A3): 弾き方を変えても、音はさほど変化しません。

初期設定: ダイナミック

A♯3 (ダイナミック)

図を読み込み中
図版 17-1 · p.17

左端の鍵盤

A3 (スタティック)

鍵盤の操作音の設定

ボタンと鍵盤を使って設定を変更したときに、操作音(クリック音、またはオン/オフや数値の読み上げ音声)が鳴ります。
この操作音は必要に応じて、オン(鳴らす)、オフ(鳴らさない)の設定ができます。

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、A♯-1 (オン)またはA-1 (オフ)鍵盤を押します。

初期設定: オン

A♯-1 (オン)

図を読み込み中
図版 17-2 · p.17

左端の鍵盤 A-1 (オフ)

鍵盤のタッチ感度を変える

鍵盤を弾く強さを変えたときの、音の強弱の付き方(タッチ感度)を、4種類の中から選びます(鍵盤自体の重さは変わり
ません)。
[PIANO/VOICE]を押したままC6~D♯6の鍵盤を押して、タッチ感度を設定します。

C♯6 D♯6

NOTE
オルガンなど一部の音色では、
タッチによる音の強弱は付きま
せん。

図を読み込み中
図版 17-3 · p.17

初期設定:
ミディアム
C6
右端の鍵盤
D6

鍵盤タッチ感度説明
C6ソフト軽いタッチで大きい音が出ます。比較的音のつぶがそろいやすいタッチです。
C♯6ミディアム標準的なタッチです。
D6ハード大きな音を出すためには、より強いタッチで弾いてください。
D♯6固定タッチの強弱にかかわらず一定の音量が出ます。

17 CLP-825 取扱説明書

メトロノームを使う

メトロノームを使う

この楽器は、メトロノームを備えています。ご活用ください。

1. [METRONOME]を押すと、メトロノームが鳴り出します。

[+R]または[-L]を押すと、テンポを調節できます。 2. [METRONOME]を押すと、メトロノームは止まります。

メトロノームの設定

[METRONOME]を押したまま、下図のグレーの鍵盤または[+R]/[-L]のどれかを押すこ
とで、メトロノームの設定ができます。

C♯2 (初期設定: 120)

F♯2
A♯4 (初期設定: 7)

G♯2
A♯2

2
2
4
4
7

6
9

1 3
3
0
5 6
5

8 0

左端の鍵盤 A−1

C1
A1 C2
(−10)
D2
(+10)
F2 G2 A2
A4 B4

音量の調節
拍子の設定
テンポの調節
現在のテンポ
読み上げ

現在のテンポの値を音声(英語)で読み上げる

[METRONOME]を押したままA-1鍵盤(左端の鍵盤)を押します。

テンポの調節

メトロノームを5~280 (1分間の拍数)の範囲で設定できます。

• テンポを1ずつ上げる/下げる

[METRONOME]を押したまま[+R]または[-L]を押します。
メトロノームが鳴っているときは、[+R]または[-L]を押してテンポを1ずつ上げ
たり下げたりできます。

• テンポを10ずつ上げる/下げる

[METRONOME]を押したままD2 (上げる)またはC2 (下げる)鍵盤を押します。

• テンポを数値入力する

NOTE
テンポの数値入力では、入力し
た数値を音声(英語)で読み上げ
ます。設定範囲外の数値が入力
された場合は操作が無効になり
ます。

[METRONOME]を押したままC1~A1鍵盤のどれかを押して、数字を設定します。
2桁までの数値を入力して[METRONOME]から指を離すか、3桁の数値を入力する
と、数値が確定します。

• テンポを初期設定(120)に戻す

[METRONOME]を押したまま、[+R]と[-L]を同時に押すか、C♯2鍵盤を押しま
す。メトロノームが鳴っているときは、[+R]と[-L]を同時に押すと、テンポを初
期設定に戻せます。

鍵盤
拍子

F2
0 (拍子なし)

F♯2
2

拍子の設定

G2
3

G♯2
4

[METRONOME]を押したままF2~A♯2鍵盤のどれかを押します。たとえば、3 (G2)に
設定すると「チーンカチカチ」と鳴ります。初期設定は拍子なし(F2)です。この場合すべ
ての拍で「カチカチ」と鳴ります。

A2
5

A♯2
6

設定範囲:
1~10

音量の調節

[METRONOME]を押したままA4 (1ずつ下げる)またはB4 (1ずつ上げる)鍵盤を押して音
量を設定します。初期設定に戻すには[METRONOME]を押したままA♯4鍵盤を押します。

初期設定:
7

18 CLP-825 取扱説明書

応用編

応用編

音色を楽しむ

音色を選ぶ

CFX グランドを選ぶには

[PIANO/VOICE]を1回押します。

ほかの音色を選ぶには

[PIANO/VOICE]を押したあと、[+R]または[-L]を押して、音色を順次切り替えます。

特定の音色を直接選ぶには

[PIANO/VOICE]を押したままC1~A1鍵盤のどれかを押します。各鍵盤に割り当てられ
た音色は、以下のリストをご参照ください。

C♯1 D♯1 F♯1 G♯1

NOTE
音色の特徴をつかむには、音色
ごとのデモ曲を聞いてみてくだ
さい。 (20ページ)

NOTE
VOICE(ボイス) = 音色(楽器音)

C1 D1 E1 F1 G1 A1
左端の鍵盤

音色リスト

鍵盤音色名音色説明
C1CFX グランドヤマハコンサートグランドピアノCFXからサンプリングされたこの音
色は、弱いタッチから強いタッチまでのなめらかな音色変化が表現で
きます。クラシックはもちろん、どんなジャンルのピアノ曲にも合い
ます。
バイノーラル
CFX グランド
ヤマハコンサートグランドピアノCFXをヘッドホン再生に適するよう
にバイノーラルサンプリング録音した音です。あたかも目の前でグラ
ンドピアノが鳴っているかのような臨場感をお楽しみいただけます。
「CFX グランド」の音色を選択してヘッドホンを接続したときに自動
的に選ばれます。
C♯1ベーゼンドル
ファー
ウィンナートーンで有名なベーゼンドルファー社のコンサートグラン
ドピアノ、インペリアルの音です。ピアノの大きさを感じさせる広が
りある音が特徴で、曲の優しさを表現するのに適しています。
D1ポップ グランドブライトなピアノの音です。クリアに音を目立たせたい曲に最適です。
D♯1ステージ エレピ音叉をハンマーでたたいて発音させるしくみの電気ピアノの音です。
弱く弾いたときは柔らかく、強く弾くと芯のある音がします。
E1DX エレピFMシンセサイザーによる電子ピアノの音です。タッチの強弱に応じ
て音色の変化も楽しめます。ポピュラー音楽に最適です。
F1ハープシコードバロック音楽でよく使われる楽器の音です。タッチによって音量は変
わらず、鍵盤を離したときには独特の発音があります。
F♯1ビブラフォン比較的柔らかなマレットでたたいたビブラフォンの音です。強く弾く
ほど金属的な音になります。
G1パイプ オルガンパイプオルガンのプリンシパル系(金管楽器系)の混合音栓の音
(8フィート+4フィート+2フィート)です。バロック時代の教会音楽
の演奏に適しています。
G♯1ジャズ オルガン歯車回転式電気オルガンの音です。ジャズ、ロックなどの音楽でよく
用いられます。
A1ストリングスステレオサンプリングでリアルな響きがする大編成弦楽アンサンブル
の音です。ピアノとのデュアルでも楽しめます。

19 CLP-825 取扱説明書

デモ曲を聞く

デモ曲を聞く

この楽器には、音色ごとに1曲ずつデモ曲が入っています。聞いてみましょう。

1. [DEMO/SONG]を押します。

今選ばれている音色のデモ曲がスタートします。再生中は[PLAY]のランプがテンポに
合わせて点滅します。デモ曲は、選択した音色のデモ曲からデモ曲リストの順に連続
して再生されます。特定のデモ曲を選択するには、[DEMO/SONG]を押したままC1
~A1鍵盤のどれかを押します。

NOTE
テンポは、デモ曲の再生中のみ
変更できます。テンポの調整方
法は、 18ページをご覧くださ
い。

C♯1 D♯1 F♯1 G♯1

図を読み込み中
図版 20-1 · p.20

C1 D1 E1 F1 G1 A1
左端の鍵盤

1曲を繰り返し再生する

[DEMO/SONG]を押したまま、C1~A1鍵盤のどれかを長押しします。操作音(17
ページ)が2回鳴ると繰り返し再生が設定され、その曲が連続再生されます。

再生中に曲を切り替える

[+R]または[-L]を押します。
1曲繰り返し再生中にこの操作をすると、次または前の曲が繰り返し再生されます。

2. [DEMO/SONG]または[PLAY]を押して、再生をストップします。

[PLAY]のランプが消灯します。

デモ曲リスト

鍵盤音色名曲名作曲者
C1CFX グランドハンガリー狂詩曲 第10番「前奏曲」 S.244 ホ長調F. リスト
バイノーラル
CFX グランド
C♯1ベーゼンドル
ファー
献呈F. リスト /
R. シューマン
D1ポップ グランドオリジナル—
D♯1ステージ エレピオリジナル—
E1DX エレピオリジナル—
F1ハープシコードチェンバロ協奏曲 第7番 ト短調 BWV 1058 第1
楽章
J. S. バッハ
F♯1ビブラフォンオリジナル—
G1パイプ オルガン神のひとり子なる主キリスト (オルガン小曲集)J. S. バッハ
G♯1ジャズ オルガンオリジナル—
A1ストリングスオリジナル—

「オリジナル」は、ヤマハのオリジナル曲です。(© Yamaha Corporation)
「オリジナル」以外のデモ曲は、曲の長さやイメージが原曲と異なる場合があります。

20 CLP-825 取扱説明書

音に残響を付ける(リバーブ)

音に残響を付ける(リバーブ)

この楽器にはいくつかのリバーブタイプが用意されており、コンサートホールやライブハウスで演奏しているような残
響効果をかけたり、その深さ(かかり具合)を変えたりできます。リバーブタイプとその深さは、音色やソングを選択する
だけで最適なものが自動で呼び出されます。したがって、通常は設定の必要はありませんが、自由に変更できます。

バーブタイプを変更する

図を読み込み中
図版 21-1 · p.21

NOTE
デュアル(23ページ)のときのリ
バーブタイプは、音色の組み合
わせによって最適なものが1つ
自動で呼び出されます。

[PIANO/VOICE]を押したままC2~E2鍵盤のどれかを押します。

リバーブタイプを選ぶ

C♯2 D♯2

G♯2 (初期設定)

左端の鍵盤
A2 (1ずつ上げる)

C2 D2 E2

G2 (1ずつ下げる)

リバーブの深さを調節する

リバーブタイプリスト

鍵盤リバーブタイプ説明
C2リサイタルホールピアノリサイタル向けの中規模ホールのクリアな響きになります。
C♯2コンサートホールオーケストラの公演が行われる、大きなホールの華やかな響きにな
ります。
D2サロン室内楽に適した、宮廷内の広間の落ち着きのある響きになります。
D♯2クラブライブハウスやジャズクラブのメリハリのある響きになります。
E2オフリバーブはかかりません。

深さ(かかり具合)の調節

設定範囲:
0 (効果なし)~20 (深さ最大)

数値を上げるとリバーブが深くなり、下げるとリバーブが浅くなります。
[PIANO/VOICE]を押したままG2 (1ずつ下げる)またはA2 (1ずつ上げる)鍵盤を押しま
す。
[PIANO/VOICE]を押したままG♯2鍵盤を押すと、その音色に最適なリバーブの深さ(初
期設定)に戻ります。

21 CLP-825 取扱説明書

キー(調)を変える(トランスポーズ)

キー(調)を変える(トランスポーズ)

弾く鍵盤を変えずに、ほかの楽器や歌う人の声の高さに半音単位でキー(調)を合わせることができます。この機能をト
ランスポーズといいます。
たとえばトランスポーズを「+5」に設定すると、「ド」の鍵盤を弾いたときに「ファ」の音が出ることになり、「ハ長
調」の弾きかたで「ヘ長調」の演奏になります。

キーを下げる

NOTE
トランスポーズは鍵盤演奏、ソ
ング再生(25ページ)に有効で
す。それぞれ別々に異なる数値
を設定することはできません。

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、F♯2 (-6)~B2 (-1)鍵盤の
どれかを押します。

キーを上げる

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、C♯3 (+1)~F♯3 (+6)鍵盤
のどれかを押します。

設定範囲:
−6~0~+6

キーを標準に戻す

初期設定:
0

[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、C3鍵盤を押します。

F♯2

F♯3

-6 -4 -2
+1 +3
+6

-5 -3 -1 0 +2 +4 +5

左端の鍵盤

キー下げる
キー上げる
C3 (標準キー)

音の高さを微調整する(チューニング)

楽器全体の音の高さを0.2 Hz単位で微調整できます。ほかの楽器との合奏など、音の高さを正確に合わせたい場合に使
います。

音の高さを上げる(約0.2 Hz単位) [DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押した まま、[+R]を押します。

図を読み込み中
図版 22-1 · p.22

Hz (ヘルツ)とは
音の高さを示す単位です。音の
高さは音波の振動数によって決
まります。1秒間に何回振動す
るかという数値の単位がHzで
す。

音の高さを下げる(約0.2 Hz単位) [DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押した まま、[-L]を押します。

設定範囲:
414.8~466.8 Hz

初期設定:
A3 = 440.0 Hz
C♯1

音の高さを442.0 Hzに設定する [DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を 同時に押したまま、C♯1鍵盤を押します。

左端の鍵盤

音の高さを初期設定値(440.0 Hz)
に戻す
[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に
押したまま、[+R]と[-L]を同時に押します。
または、[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]
を同時に押したまま、C1鍵盤を押します。

22 CLP-825 取扱説明書

2つの音色を重ねる(デュアル)

2つの音色を重ねる(デュアル)

2種類の音色を重ねて鳴らすことができます。重ねて鳴らすことにより、厚みのある音を作り出せます。

1. デュアルモードに入ります。

[PIANO/VOICE]を押したまま、C1~A1鍵盤のうち2つの鍵盤を同時に押して、重
ねたい2つの音色を選びます。各鍵盤に割り当てられた音色は、「音色を選ぶ」 (19
ページ)をご参照ください。

C1
A1

図を読み込み中
図版 23-1 · p.23

左端の鍵盤
デュアルモードに入る

上記の手順で選んだ2つの音色のうち、左側(C1)に近い鍵盤を割り当てられた音色が
第1音色、右側(A1)に近い鍵盤を割り当てられた音色が第2音色になります。第1音色
と第2音色に同じ音色を割り当てることはできません。

各音色のオクターブを上げる/下げる

NOTE
デュアルとデュオ(24ページ)
の機能は同時には使えません。

下図を参考に、[PIANO/VOICE]を押したまま、F5~G5またはA5~B5鍵盤のどれ
かを押します。たとえば、[PIANO/VOICE]を押したままB5鍵盤を2回押すと、第1
音色が2オクターブ上がります。初期設定に戻すには、[PIANO/VOICE]を押したま
まA♯5鍵盤(第1音色)またはF♯5鍵盤(第2音色)を押します。

設定範囲:
−2~0~+2

バランスを調節する

C♯5 (初期設定) F5
B5

図を読み込み中
図版 23-2 · p.23

0
0

+1
-1 +1
-1 +1

-1

C5
右端の鍵盤

第2 音色
第1 音色
D5

オクターブ設定

2音色の音量バランスを調節する

設定範囲:
-6~(初期設定)~+6

上図を参考に、[PIANO/VOICE]を押したまま、C5 (1ずつ下げる)またはD5 (1ずつ
上げる)鍵盤を押します。
設定値が0のとき、両音色は初期設定の音量になります。設定値が+6に近づくほど
第1音色の音量が大きくなり、-6に近づくほど第2音色が大きくなります。

初期設定:
音色の組み合わせにより異なり
ます。

2. [PIANO/VOICE]を押して、デュアルモードを抜けます。

23 CLP-825 取扱説明書

2人で一緒に弾く(デュオ)

2人で一緒に弾く(デュオ)

鍵盤を左右に分けて、同時に2人が同じ音域で演奏できます。1台の楽器で2人同時に演奏したり、2人並んで座り、1人
がお手本を弾き、もう1人がそれを見ながら練習する、といった使い方ができます。

1. [PIANO/VOICE]を押したまま、[+R]と[-L]を同時に押します。

  • NOTE
  • 右奏者側(第1音色)と左奏者
  • 側(第2音色)で異なる音色は
  • 設定できません。
  • スプリットポイントはE3か
  • ら変更できません。

E3が鍵盤の境目(スプリットポイント)となり、左奏者側と右奏者側に分かれます。

スプリットポイント E3
C3 (中央のド)相当
C3 (中央のド)相当

図を読み込み中
図版 24-1 · p.24

左奏者側(第2音色)
右奏者側(第1音色)

2. 左側鍵域と右側鍵域に分かれて、2人で演奏しましょう。

左右の鍵域のオクターブを上げる/下げる

設定範囲:
-2~0~+2

デュアルの「各音色のオクターブを上げる/下げる」(23ページ)と同じ操作です。
デュオの場合、左側鍵域が第2音色、右側鍵域が第1音色になります。

左右の鍵域の音量バランスをとる

設定範囲:
−6 – 0 – +6

デュアルの「2音色の音量バランスを調節する」(23ページ)と同じ操作です。
設定値が+6に近づくほど右側鍵域の音量が大きくなり、-6に近づくほど左側鍵域
の音量が大きくなります。

デュオ機能でのペダル効果

• ダンパーペダル: 右側鍵域のダンパー効果

• ソステヌートペダル: 左右両鍵域のダンパー効果

• ソフトペダル: 左側鍵域のダンパー効果

左右の音の出力バランスを設定する(デュオタイプ)

NOTE
ヘッドホンも同様の設定にな
ります。

デュオのとき、左右のスピーカーから鳴らす音のバランスを設定します。

• セパレート: 鍵盤の左側領域の音を左側のスピーカーから、右側領域の音を右側の
スピーカーから鳴らします。

  • NOTE
  • デュアルがオンの状態で、
  • デュオに入るとデュアルは
  • 解除されます。音色は第1音
  • 色になります。
  • デュオをオンにすると、
  • VRMは無効になります。ま
  • た「デュオタイプ」がセパ
  • レートのときは、リバーブ
  • とステレオフォニックオプ
  • ティマイザーも無効になり
  • ます。

• バランス: 両奏者の演奏音を両方のスピーカーから自然なバランスで鳴らします。

[PIANO/VOICE]を押したまま、F4鍵盤またはF♯4鍵盤を押して設定します。

F♯4 (セパレート)

図を読み込み中
図版 24-2 · p.24

F4 (バランス)
右端の鍵盤

初期設定:
セパレート

3. デュオを解除するには、[PIANO/VOICE]を押したまま、[+R]と [-L]を同時に押します。

24 CLP-825 取扱説明書

曲(ソング)を再生する、練習する

曲(ソング)を再生する、練習する

プリセットソング(クラシック名曲50選/レッスン曲)を聞く

この楽器には、音色のデモ曲の他にプリセットソング(クラシック名曲50選とレッスン曲の演奏データ)が入っています。

1. 曲の番号と曲集を調べます。

NOTE
SONG(ソング) = 曲

曲の番号と曲集は、ソング一覧(43ページ)、またはクイックオペレーションガイド
(巻末)で確認できます。

2. [DEMO/SONG]を押したままC0~G♯0鍵盤のいずれかを押して、 曲集を選びます。

初期設定:
クラシック名曲50選

図を読み込み中
図版 25-1 · p.25

$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ

NOTE
曲集を変更すると、電源を切る
までその設定が保持されます。

チェルニー 100、51~100

バイエル 101~106

バイエル 1~50

ハノン

ブルグミュラー 1~25

チェルニー100、1~50

チェルニー30、1~30

クラシック名曲50選

バイエル 51~100

左端の鍵盤

$%C0'()*$%

3. [DEMO/SONG]を押したまま聞きたいソングの鍵盤(C2~C♯6鍵 盤のいずれか)を押して、ソングの再生をスタートします。

  • NOTE
  • クラシック名曲50選/レッス
  • ン曲の再生に合わせて、鍵盤
  • を弾くことができます。その
  • 際、音色を変えることもでき
  • ます。
  • 選択している曲集によって
  • は、すべての鍵盤にソングが
  • 割り当てられていないことが
  • あります。ソング割り当ての
  • ない鍵盤を押しても何も反応
  • いたしません。
  • C3
  • 右端の鍵盤(C7)

C2~C♯6鍵盤(以下参照)にはクラシック名曲50選/レッスン曲が割り当てられてい
ます。

1曲め
10曲め
20曲め
30曲め
40曲め

50曲め(C♯6)

C4
C5
C2

C6

再生中は[+R]、[-L]のランプが点灯し、[PLAY]のランプはテンポに合わせて点滅し
ます。
曲は、選んだ曲集の中で順に連続して再生されます。最後の曲の再生が終わると、曲
集の最初の曲に戻り再生が続きます。(停止の操作をするまで再生が続きます。)

1曲を繰り返し再生する

[DEMO/SONG]を押したまま、C2~C♯6鍵盤のどれかを長押しします。操作音(17
ページ)が2回鳴ると繰り返し再生が設定され、その曲が連続再生されます。

再生中に曲を切り替える

[+R]または[-L]を押します。
1曲繰り返し再生中にこの操作をすると、次または前の曲が繰り返し再生されます。

再生中にテンポを変更する

[METRONOME]を押したまま[+R]または[-L]を押して、1ずつテンポ値を増減しま
す。そのほかの方法は、メトロノームの場合(18ページ)と同じです。

25 CLP-825 取扱説明書

パートを指定して片手練習する

曲の最初から再生する

曲の再生中、テンポを変更(25ページ)したあとで[+R]と[-L]を同時に押すと、その
ままのテンポで曲の先頭から再生されます。

4. [DEMO/SONG]または[PLAY]を押して、再生をストップします。

[PLAY]、[+R]、[-L]のランプが消灯します。

パートを指定して片手練習する

音色のデモ曲(20ページ)以外のソングは、パートごとに再生のオン/オフを設定できます。[+R]をオフにすれば右手の
練習が、[-L]をオフにすれば左手の練習ができます。

1. プリセットソング(クラシック名曲50選/レッスン曲)(25ページ)ま たはユーザーソング(27ページ)を再生します。

  • NOTE
  • 他の曲を選ぶと、パートごと
  • の再生のオン/オフ設定はリ
  • セットされます。
  • 連弾曲のパートの割り当てに
  • ついては43ページをご覧くだ
  • さい。
  • ユーザーソングは、右手パー
  • トと左手パートをそれぞれ指
  • 定して録音した(27ページ手
  • 順2)場合のみ、パートごと
  • に再生のオン/オフができま
  • す。

2. [PLAY]を押したまま、[+R]または[-L]を押してオフにします。

[PLAY]を押したまま、同じボタンを押すたびに再生のオン/オフが切り替わります。

または
再生中のパートのランプが
点灯します。

3. オフにしたパートを練習しましょう。

テンポを調節するには

必要に応じてテンポ調節ができます。詳細は18ページをご覧ください。

4. [PLAY]を押して、再生をストップします。

最初の発音からすぐにスタートする(クイックプレイ)

最初の音の前に空白がある曲(弱起の曲など)を再生する場合に、実際に音が鳴るところか
ら再生(オン)するか、休符や空白を含めて曲のデータどおりに再生(オフ)するかを選びま
す。

初期設定:
オン

クイックプレイのオン/オフを切り替える

[DEMO/SONG]を押したままA♯-1(オン)またはA-1(オフ)鍵盤を押してクイックプレ
イのオン/オフを切り替えます。

A♯-1 (オン)

図を読み込み中
図版 26-1 · p.26

左端の鍵盤
A-1 (オフ)

26 CLP-825 取扱説明書

演奏を録音する

演奏を録音する

この楽器では、録音機能を使って自分の演奏を1曲、ユーザーソング(MIDI)として録音できます。演奏は、右手パートと
左手パートの2つ(2トラック)を、個別に録音できます。録音したデータはユーザーソングとして楽器に保存されます。

演奏を録音する

1. 音色を選んだり、拍子などを設定します。

ご注意
この楽器で録音できる曲は1曲
です。すでに録音データがある
場合、既存のデータは消えてし
まいますのでご注意ください。

音色の選択方法については、19ページをご覧ください。必要に応じてそのほかの設
定(リバーブなど)も選んでください。

2. 録音モードに入ります。

  • NOTE
  • スマートデバイスアプリ「ス
  • マートピアニスト」 (31ペー
  • ジ)を使えば、スマートデバ
  • イス上にMIDI録音、または
  • オーディオ録音でき、録音
  • データも保存できます。
  • メトロノームを鳴らしながら
  • 録音することもできます。た
  • だしメトロノームの音は、録
  • 音されません。
  • デュオ(24ページ)を設定して
  • いる場合、右奏者側は右手
  • パートに、左奏者側は左手
  • パートに録音されます。パー
  • トを選んで録音することはで
  • きません。
  • 本体の容量が少ない場合、録
  • 音モードに入るとき[REC]と
  • [PLAY]のランプが3秒間すば
  • やく点滅します。

かんたん録音

[REC]を押して録音モードに入ります。この場合、両手で演奏しても、自動的に右手
パートに録音されます。
かんたん録音の場合、それまでの録音データは、右手パート、左手パートとも消えて
しまいますので、ご注意ください。

パートを指定して録音する

[REC]を押したまま、録音したいパートのボタン([+R]または[-L])を押して録音モー
ドに入ります。

右手パートに録音する場合
左手パートに録音する場合

もう一方のパートにすでに録音データがある場合、そのパートのランプが点灯しま
す。録音と同時にパートの再生が始まりますので、それに合わせて録音できます。
また、[PLAY]を押したまま、パートのボタン([+R]または[-L])を押すことで、パー
ト再生のオン/オフを切り替えられます。

ご注意
すでに録音データがあるパート
に録音すると、既存のデータは
消えてしまいますのでご注意く
ださい。

録音を中止する場合

もう一度[REC]を押します。

3. 鍵盤を弾く、または[PLAY]を押して、録音をスタートします。

録音中は、[REC]のランプが点灯し、録音しているパートのランプが現在のテンポに
合わせて点滅します。

4. [REC]または[PLAY]を押して、録音をストップします。

ご注意
データ保存中(すべてのボタン
のランプが点滅中)は楽器の電
源を切らないでください。録音
中のデータだけでなく、すべて
の記憶内容が失われる原因にな
ります。

[REC]、[PLAY]、[+R]、[-L]のランプが点滅し、保存中であることを示します。保
存が終わるとランプが消灯し、録音モードは自動的に解除されます。

5. [PLAY]を押して、録音したソングを聞きます。

もう一度[PLAY]を押すと再生は止まります。

演奏記憶容量
この楽器に記憶できる容量は、
およそ11,000音符です。

もう一方のパートに録音する場合

上記手順を繰り返します。手順2では、「パートを指定して録音する」の方法で行います。

27 CLP-825 取扱説明書

録音済みのユーザーソングの設定を変える

録音済みのユーザーソングの設定を変える

以下の項目については、録音終了後に変更できます。

• パートごとの設定: 音色(19ページ)、デュアル(23ページ)の音量バランス、リバーブ深さ(21ページ)

• ソング全体の設定: テンポ(18ページ)、リバーブタイプ(21ページ)

1. 上記項目につき、必要な設定を行います。

2. [REC]を押したまま、設定を変更したいパートのボタン ([+R]また は[-L])を押して、録音モードに入ります。

[REC]、[PLAY]と指定したパートのランプが点滅します。
この状態で[PLAY]または鍵盤を押さないでください。録音済みデータが消去されてし
まいます。

3. [REC]を押したまま、[PLAY]を押して、録音モードを抜けます。

[REC]、[PLAY]、[+R]、[-L]のランプが点滅します。
保存が終わると、すべてのボタンのランプが消灯します。

[PLAY]を押して、設定が変更されたか確認してみましょう。

録音した演奏を消去する

ユーザーソング全体の消去

1. [REC]を押したまま[DEMO/SONG]を押します。

NOTE
ユーザーソングがない場合は、
[REC]と[PLAY]が約3秒間、
すばやく点滅します。

[REC]と[PLAY]が交互に点滅します。
消去をキャンセルする場合は、[REC]を押します。

2. [PLAY]を押し、データを消去します。

[REC]、[PLAY]、[+R]、[-L]のランプが点滅します。
データの消去が終わると、すべてのボタンのランプが消灯します。

特定パートの消去

1. [REC]を押したまま、[+R]または[-L](消去したいパート)を押し て、録音モードに入ります。

[REC]、[PLAY]と選択されたパート([+R]または[-L])のランプが点滅します。

2. [PLAY]を押して録音を始めます(鍵盤は弾きません)。

選択されたパート([+R]または[-L])のランプが点滅します。

3. [REC]または[PLAY]を押して録音をストップします。

選択されたパートの全データが消去され、ランプが消灯します。

28
CLP-825 取扱説明書

スマートデバイスやコンピューターと接続して使う

スマートデバイスやコンピューターと接続して使う

楽器とコンピューター、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続することで、演奏情報のやり
とりができるようになります。スマートデバイスやコンピューターには、USBケーブルまたはBluetoothで接続できま
す。

ご注意
スマートデバイスを不安定な場所に置かないでください。スマートデバイスが落下して破損するおそれがあります。

NOTE
MIDIに関する詳細は、ウェブサイト上の「MIDIリファレンス」をご覧ください (2ページ)。

オーディオデータを再生/録音する(USBオーディオインターフェー ス機能)

USBケーブルを使ってスマートデバイスやコンピューターを [USB TO HOST]端子に接続すると、オーディオデータを
デジタルで送受信できます。スマートデバイスやコンピューターにあるオーディオデータを楽器で再生したり、楽器の
演奏をオーディオデータとしてスマートデバイスやコンピューターに録音したりできます。

Type A
Type B
接続例
(必要な場合のみ)
+ USB変換アダプター

図を読み込み中
図版 29-1 · p.29

[USB TO HOST]
端子 (10ページ)

USBケーブル

コンピューターまたはスマートデバイス

楽器

Windows搭載のコンピューターでオーディオデータを送受信するときに、動作が不安定だったり遅延が生じたりする場
合は、「Yamaha Steinberg USB Driver」をご利用ください。下記ウェブページで「Yamaha Steinberg USB Driver」
を検索し、ドライバーをコンピューターにインストールしてください。インストール方法は、ダウンロードファイルに
付属のインストールガイドでご確認ください。
サポート・お問い合わせ「ソフトウェア」: https://jp.yamaha.com/support/updates/

ご注意

DAW (Digital Audio Workstation)などの音楽制作用アプリケーションと一緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生するこ
とがあるため、オーディオループバックをオフにしてご使用ください(30ページ)。

  • NOTE
  • コンピューターやスマートデバイスの機種またはOSの種類によっては、ノイズが発生したりこの機能を使用できなかったりする場合が
  • あります。
  • グランド・エクスプレッション・モデリング(35ページ)に関連するMIDIデータを編集すると予期せぬ音が生じる場合があります。

[USB TO HOST] 端子ご使用時の注意

[USB TO HOST]端子にスマートデバイスやコンピューターを接続するときは、スマートデバイス/コンピューターや
楽器の停止(ハングアップ)によるデータの損失を防ぐため、以下のことを行ってください。

  • ご注意
  • USBケーブルは、ABタイプのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用ください。USB3.0ケーブルは使用
  • できません。
  • 楽器の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しをする前に以下のことを行ってください。
  • - すべてのアプリケーションを終了させてください。
  • - 楽器からデータが送信されていないか確認してください(鍵盤を演奏したりソングを再生させたりしても、楽器からデータが送信
  • されます)。
  • 楽器の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しは、6秒以上間隔を空けて行ってください。

スマートデバイス/コンピューターや楽器が停止したときは、アプリケーションやスマートデバイス/コンピューター
を再起動するか、楽器の電源を入れ直してください。

29 CLP-825 取扱説明書

Bluetooth対応機器のオーディオ再生音を楽器のスピーカーで聞く (Bluetoothオーディオ機能)

オーディオループバックのオン/オフ

[USB TO HOST]端子からのオーディオ入力音を、楽器の演奏音に重ねて再度コンピューターやスマートデバイスに戻す
か(オン)、戻さないか(オフ)を設定できます。
[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、C6鍵盤を押すとオフ、C♯6鍵盤を押すとオンになります。

初期設定: オン

C♯6(オン)

図を読み込み中
図版 30-1 · p.30

C6(オフ)
右端の鍵盤

Bluetooth対応機器のオーディオ再生音を楽器のスピーカーで聞く (Bluetoothオーディオ機能)

Bluetoothで接続する前に、必ず9ページの「Bluetoothに関するお知らせ」をお読みください。

スマートデバイスやコンピューター、Bluetooth対応のオーディオ再生機器(オーディオプレーヤー)を楽器に接続する
と、接続した機器での再生音を楽器のスピーカーから鳴らすことができます。

  • NOTE
  • 接続するオーディオプレーヤーは、Bluetoothによりオーディオデータを送信できる機能が必要です。また、A2DP (Advanced Audio
  • Distribution Profileに対応している必要があります。
  • この楽器から外部機器にBluetoothでオーディオデータを送信することはできません。そのため、Bluetoothヘッドホンやスピーカー
  • とは接続できません。

Bluetoothで接続するには、この楽器のBluetooth機能がオンになっている必要があります。初期設定ではBluetooth機
能はオンですが、オフにすることもできます(31ページ)。

1. [REC]と[PLAY]を同時に3秒押して、Bluetooth対応機器とのペア リング*を始めます。

* ペアリング:
Bluetooth対応機器をこの楽器
に登録し、無線通信できるよう
に設定することをいいます。

ペアリングを中止するには、いずれかのボタンを押します。

2. Bluetooth対応機器のBluetooth機能をオンにし、接続先リストから「CLP-825 AUDIO」 を選びます。

この操作は、[REC]と[PLAY]が点滅している間に行ってください。

3. Bluetooth対応機器でオーディオデータを再生し、楽器から音が出ることを確認します。

30 CLP-825 取扱説明書

アプリ「スマートピアニスト」とつないで便利な機能を使う

Bluetooth機能のオン/オフを切り替える

Bluetooth対応機器をBluetoothオーディオまたはBluetooth MIDIでこの楽器に接続する場合、Bluetooth機能をオン
にする必要があります。
[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したまま、F1鍵盤を押すとオフ、F♯1鍵盤を押すとオンになります。

F♯1(オン)

図を読み込み中
図版 31-1 · p.31

F1(オフ)
左端の鍵盤

初期設定: オン

アプリ「スマートピアニスト」とつないで便利な機能を使う

スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続してアプリ「スマートピアニスト」を使うと、譜面を
スマートデバイス上に表示したり、スマートデバイスに演奏を録音したりできます。また、設定内容をわかりやすい表
示で確認できて便利です。

対応のスマートデバイスやアプリについて詳しくは、スマートデバイスで左のコードを読み取ってアプ
リの紹介ページでご確認ください。読み取れない場合は、下記のウェブサイトにアクセスし、「Smart
Pianist」 (スマートピアニスト)のページでご確認ください。

https://jp.yamaha.com/kbdapps/

アプリをスマートデバイスにインストールしたら、この楽器に接続して使ってみましょう。楽器とスマートデバイスは、
BluetoothまたはUSBケーブルで接続します。接続方法やアプリの使い方など詳しくは、「スマートピアニスト ユーザー
ガイド」(2ページ)をご覧ください。

ご注意

スマートピアニストと接続すると、楽器の設定は、スマートピアニストで設定した内容に変更されます。

NOTE
スマートピアニストとの接続中は、楽器上では操作できません。スマートピアニストを使って楽器を操作してください。スマートピアニ
ストとの接続を解除するには、スマートピアニストを閉じるか、楽器の[DEMO/SONG] と [PIANO/VOICE]を同時に押します。また
は、 [P](スタンバイ/オン)スイッチで楽器の電源を切ることにより、接続を解除することもできます。

31 CLP-825 取扱説明書

Bluetoothで接続する

Bluetoothで接続する

Bluetoothで接続する前に、必ず9ページの「Bluetoothに関するお知らせ」をお読みください。

楽器とスマートデバイスをBluetoothで接続するには、Bluetooth MIDIとBluetoothオーディオの設定を個別にする必
要があります。スマートピアニストを使うには、必ずBluetooth MIDIでの接続が必要です。オーディオデータを楽器で
鳴らす場合には、Bluetoothオーディオの設定もしてください。

NOTE
Bluetoothで接続した場合、スマートピアニストでオーディオ録音はできません。オーディオ録音するには、USBケーブルで接続してく
ださい(以下参照)。

1. 楽器とスマートデバイスをBluetoothオーディオで接続します(30ページ)。

接続に成功すると、楽器側でオーディオデータを受信できるようになります。

2. スマートピアニストを使って、楽器とスマートデバイスをBluetooth MIDIで接続します。

接続方法は、「スマートピアニスト ユーザーガイド」 (2ページ)でご確認ください。接続先として、「CLP-825 MIDI」
を選んでください。接続に成功すると、楽器とスマートデバイス間でMIDIデータを送受信できるようになります。

USBケーブルを使って接続する([USB TO HOST]端子)

USBケーブルを使って楽器の[USB TO HOST]端子とスマートデバイスを接続します。接続方法は、「スマートピアニス
ト ユーザーガイド」(2ページ)でご確認ください。[USB TO HOST]端子を使う前に、「[USB TO HOST]端子使用前のご
注意」(29ページ)をお読みください。

ご注意

USBケーブルはABタイプで、3メートル未満のものをご使用ください。また、充電専用ではなく、USB規格に準拠したデータ通信可能な
ケーブルをご使用ください。

接続例
スマートデバイスの端子の形状に
合ったUSB変換アダプターが必要
です。

[USB TO HOST]
端子 (10ページ)

Type A
Type B

USBケーブル

スマートデバイス

楽器

32 CLP-825 取扱説明書

データのバックアップと初期化

データのバックアップと初期化

電源を切ったときに記憶されるデータ

下記の設定やデータは電源を切っても記憶(バックアップ)されています。

• メトロノームの音量

• バイノーラルサンプリングとステレオフォニックオプ
ティマイザーのオン/オフ

• メトロノームの拍子

• タッチ感度

• 鍵盤操作音のオン/オフ

• オートパワーオフ機能の有効/無効

• チューニング

• インテリジェント・アコースティック・コントロール
(IAC)のかかり具合

• スピーカーのオン/オフ

• 自分で録音したソング(ユーザーソング)データ

• インテリジェント・アコースティック・コントロール
(IAC)のオン/オフ

• デュオタイプ(セパレート・バランス)

• Bluetoothのオン/オフ

• 音量制限

初期化する

右端の鍵盤(C7)を押したまま電源を入れることにより、ユーザーソングとBluetoothの
ペアリング情報以外のデータが初期化され、工場出荷時の状態になります。

ご注意
初期化実行中([REC]、
[PLAY]、[+R]、[-L]のラン
プ点滅中)は、電源を切らない
でください。

C7

図を読み込み中
図版 33-1 · p.33

NOTE
この楽器が何らかの原因で操
作不能になったり、誤動作し
た場合は、いったん電源を切
り、初期化を行ってください。

右端の鍵盤

楽器のバージョンを確認する

お使いの楽器のバージョンを確認できます。[DEMO/SONG]と[PIANO/VOICE]を同時に押したままB0の鍵盤を押す
と、現在の楽器のバージョンが英語で読み上げられます。

図を読み込み中
図版 33-2 · p.33

左端の鍵盤
B0

ファームウェアのアップデートについて

ヤマハ製品では、機能や操作性向上のために、不定期に製品本体のファームウェアをアップデートすることがあります。
本体ファームウェアのアップデートや最新情報については、製品ウェブサイトをご確認ください。

33 CLP-825 取扱説明書

資料

資料

困ったときは

現象考えられる原因と解決法
電源が勝手に切れる。故障ではありません。オートパワーオフ機能(12ページ)が働いたためで
す。
本体の電源が入らない。プラグが差し込まれていません。DCプラグを本体のDC IN端子に、電源
プラグを家庭用(AC 100V)コンセントに、確実に差し込んでください(12
ページ)。
[P](スタンバイ/オン)スイッチを押して
電源を入れたとき、または切ったとき、
「カチッ」や「ポツッ」と音がする。
電気が流れたためです。故障ではありません。
本体から雑音が出る。本体の近くで携帯電話を使ったり、呼び出し音が鳴ったりすると、雑音が
出る場合があります。本体の近くでは、携帯電話の電源を切ってくださ
い。
スマートデバイスと一緒に使用する場合は、通信によるノイズを避けるた
め、スマートデバイスの機内モードをオンにしてお使いいただくことをお
すすめします。楽器と無線で接続するときは、スマートデバイスの
Bluetoothの設定がオンになっていることを確認してください。
全体的に音が小さい。
まったく音が出ない。
音量(ボリューム)が下がっています(MIN側になっています)。[VOLUME]
つまみを右に回して、音量を上げてください(10ページ)。
2つの[PHONES]端子のどちらかに、ヘッドホンまたは変換アダプターな
どが接続されています。ヘッドホン(変換アダプター)を抜いてください
(13ページ)。
楽器本体のスピーカーがオフになっています。スピーカーの設定をノーマ
ルまたはオンにしてください(14ページ)。
音量制限の機能が有効になっています。音量制限をオフにしてください
(13ページ)。
ローカルコントロールがオフになっています。ローカルコントロールをオ
ンにしてください。詳細はウェブサイト上の「MIDIリファレンス」をご
覧ください(2ページ).
ペダルが効かない。ペダルコードのプラグが[TO PEDAL]端子にしっかりと差し込まれていま
せん。本体の電源を切った状態で、ペダルコードのプラグを[TO PEDAL]
端子に確実に差し込んでください。その際、プラグの金属部分が見えなく
なるまで、しっかり差し込んでください(15ページ)。
特定の音域でピアノ音色の音の高さ、
音質がおかしい。
ピアノ音色では、ピアノ本来の音をできる限り忠実に再現しようとしてい
ます。その結果、音域により倍音が強調されて聞こえるなど、音の高さや
音域が異質に感じる場合があります。異常ではありません。
鍵盤を弾くと、機構音がカタカタ鳴る。本体の鍵盤機構は、ピアノの鍵盤機構をシミュレートして設計されていま
す。ピアノの場合でも機構音は実際に出ているものです。異常ではありま
せん。
楽器の起動時、ソングの選曲時、録音
終了時などに[+R]と[-L]ランプが点滅
する。
故障ではありません。楽器の内部処理に時間がかかっている場合に、
[+R]と[-L]ランプが点滅することがあります。点滅中、楽器の操作はで
きないのでご注意ください。

34 CLP-825 取扱説明書

用語解説

現象考えられる原因と解決法
ooth対応のオーディオ再生機器と
ングまたは接続できない。
オーディオ再生機器のBluetooth機能が有効か確認してください。
Bluetoothでペアリングまたは接続するには、この楽器と接続する機器の
両方のBluetooth機能を有効にする必要があります。
Bluetoothで接続するには、はじめに機器同士をペアリングする必要があ
ります(30ページ)。
2.4 GHz帯の電磁波を発するもの(電子レンジ、無線LAN機器など)が近く
にある場合は、電磁波を発するものからこの楽器を離してください。

下記ウェブサイト「よくあるお問い合わせ(Q&A)」もご確認ください。それでも解決しない場合は、「電子ピアノ・キー
ボードご相談窓口 」(46ページ)へお問い合わせください。

https://yamaha.io/faq-jp-piano

用語解説

VRM (Virtual Resonance Modeling/バーチャル・レゾナンス・モデリング)

グランドピアノの共鳴音は、ダンパーペダルを踏んだときに、弾いた鍵盤の弦の振動がほかの弦や響板へ伝わることで
生まれます。この複雑に影響し合う弦や響板などの状態をシミュレートし、それをリアルに再現することで、グランド
ピアノならではの響きを作り出す技術がVRM (バーチャル・レゾナンス・モデリング)です。鍵盤を押さえるタイミング
やペダルを踏むタイミングと深さに応じて、より多彩な演奏表現が可能になります。

グランド・エクスプレッション・モデリング

アコースティックピアノでは、鍵盤を押してから離すまでのタッチを変えることにより、音を微妙に変化させることが
できます。たとえば、鍵盤を底までしっかり押せば、鍵盤が棚板(鍵盤下の板)に当たってコツンと鳴り、その衝撃が弦に
伝わって音がわずかに変化します。また、音が消える寸前(ダンパーが弦に触れる瞬間)の音も、鍵盤から指を離す速さに
より微妙に変化します。このようなタッチによる音の微妙な違いを再現する技術がグランド・エクスプレッション・モ
デリングです。強めのタッチでアクセントを付けたり、やわらかなタッチで輝かしい響きを付けたり、と多彩な音色を
奏でることができます。また、スタッカートで弾いたときには歯切れのいい音を、ゆっくり指を離したときには長く余
韻を残す音を表現できます。

35 CLP-825 取扱説明書

組み立て方

組み立て方

注意

• 硬くて平らな場所で組み立ててください。

• 使う部品や向きに注意して、手順どおりに組み立ててくださ
い。

• 必ず2人以上で組み立ててください。

• ネジは付属の指定サイズ以外のものは使用しないでください。
異なるネジを使用すると、製品の破損や故障の原因になりま
す。

• ネジなどの小さな部品は、乳幼児の手の届くところに置かない
でください。お子様が誤って飲み込むおそれがあります。

• ネジは各ユニット固定後、ゆるみがないようきつく締め直して
ください。

• 組み立て後は、7ページ「楽器の移動と設置」を確認のうえ、
楽器を設置してください。

• 解体は、組み立てと逆の手順で行ってください。

ネジのサイズに合ったプラス(+) のドライバーを用
意してください。

すべての部品を取り出し、部品がそろっていることを確
かめてください。

図を読み込み中
図版 36-2 · p.36

スピーカー
カバー
スピーカー
カバー

スチロールパッド
スチロールパッドを取り出し、その上にAを置きます。スチロー
ルパッドは、A底面のスピーカーカバーを避けて置きます。

図を読み込み中
図版 36-3 · p.36

コードホルダー

36 CLP-825 取扱説明書

長いネジ(6 × 20 mm) × 4

電源コード × 1

細いネジ(4 × 12 mm) × 2

電源アダプター × 1

先のとがったネジ(4 x 20 mm) × 4

短いネジ(6 × 16 mm) × 6

細いネジ(4 × 10 mm) × 2
ヘッドホンハンガー × 1

キャップ × 4

1. DとEにCを仮留めします。

1-3

図を読み込み中
図版 36-1 · p.36

1-1 ペダルコードをほどきます。

1-2 Cの両端にDとEを合わせて置きます。

1-3 DとEにCを長いネジ(6×20mm) 4本で仮留 めします。

2. Bを固定します。

2. Bを固定します。

モデルによっては、Bの裏表で色が違う場合があり
ます。この場合は、演奏者側から見たときにBの色
とD、Eの色が同じになる向きで、Bを取り付けま
す。

図を読み込み中
図版 37-2 · p.37

2-1

2-2

2-2 2-3 2-2

2-1 Bのネジ穴とD、Eのネジ穴の位置を合わせ、 上側を細いネジ(4×12 mm) 2本で仮留めし ます。

2-2 DとEの下部を左右から押しながら、Bの下側 の左右を、先のとがったネジ(4×20mm) 2本で固定します。

2-3 下側の残り2箇所を先のとがったネジ (4×20mm) 2本で固定します。

2-4 Bを仮留めした上側のネジ(手順2-1)をきつく 締め直します。

3. Cを固定します。

3-1 Cを仮留めしたネジ(手順1-3)をきつく締め直 します。

3-2 ネジの頭にキャップを付けます。

3-2

図を読み込み中
図版 37-4 · p.37

3-2

3-1

4. Aをのせます。

必ず本体の端から15 cm以上内側の底面を持ちま
す。

ネジ穴の位置を合わせます。

図を読み込み中
図版 37-1 · p.37

15 cm以上

注意

• 指をはさんだり、本体を落としたりしないよう十分ご注意くだ
さい。

• 指定した位置以外を持たないでください。

5. Aを固定します。

図を読み込み中
図版 37-3 · p.37

5-1

5-2

5-1 前面から見て、Aの張り出し部分が左右均等 になるように調整します。

5-2 前面から短いネジ(6×16mm) 6本で固定し ます。

37 CLP-825 取扱説明書

6. ペダルコードのプラグと電源プラグを接 続します。

6. ペダルコードのプラグと電源プラグを接 続します。

図を読み込み中
図版 38-2 · p.38

6-2 6-1

6-4

*本体背面からのイラストです。

6-1 ペダルコードのプラグを背面から [TO PEDAL]端子に差し込みます。

図を読み込み中
図版 38-4 · p.38

プラグの金具部分が
見えなくなるまで
しっかり差し込んで
ください。

6-2 ペダルコードを、コードホルダーで巻き付け て固定します。

コードホルダーはDに付いています。

6-3 図のように電源コードを電源アダプターに差 し込みます。

図を読み込み中
図版 38-5 · p.38

6-4 電源プラグをDC IN端子に差し込みます。

38 CLP-825 取扱説明書

7. アジャスターを回して床にぴったり付け ます。

図を読み込み中
図版 38-1 · p.38

床につける
床から離す

8. ヘッドホンハンガーを取り付けます。

図のように、付属の細いネジ(4×10 mm)2本で
取り付けます。

図を読み込み中
図版 38-3 · p.38

組み立て後チェックリスト

組み立て部品の余りはない。

楽器がぐらぐらしない。

ペダルのアジャスターが床にぴったり付いてい
る。

ペダルコード、電源コードのプラグが、確実に
本体に差し込まれている。

上記いずれかにチェックがない場合には、組み立
て手順を再度確認してください。

注意

使用中に本体がきしむ、横ゆれする、ぐらぐらするなどの
症状が出たら、組み立て説明に従って各部のネジを締め直
してください。

仕様

仕様

品名電子ピアノ
サイズ/質量幅1,350 mm
高さ譜面立てを倒した場合849 mm
譜面立てを立てた場合1,003 mm
奥行き411 mm
質量45 kg
操作子鍵盤鍵盤数88
鍵盤種グランドタッチ-エス鍵盤、象牙調・黒檀調仕上げ、
エスケープメント付き
タッチ感度ハード、ミディアム、ソフト、固定
ペダルペダル数3: ダンパー(ハーフペダル対応)、ソステヌート、ソフト
グランドタッチペダル◯
パネル言語英語
本体鍵盤蓋スライド式
譜面立て○ (譜面止め付き)
音源/音色音源ピアノ音ヤマハ CFXサンプリング、
ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング
バイノーラルサンプリング○ (「CFX グランド」のみ)
VRM (バーチャル・レゾナンス・
モデリング)
◯
グランド・エクスプレッション・
モデリング
◯
最大同時発音数256
プリセット音色数10
効果タイプリバーブ4種類
インテリジェント・アコース
ティック・コントロール(IAC)
◯
ステレオフォニックオプティマ
イザー
◯
ファンクションデュアル◯
デュオ◯
録音/再生プリセット内蔵曲数音色デモ 10 + クラシック曲 50 + レッスン曲 303
MIDI録音曲数1
トラック数2
データ容量1曲 約250 KB(約11,000音符)
ファンクション全体設定メトロノーム◯
テンポ5〜280
トランスポーズ−6~0~+6
チューニング414.8~440.0~466.8 Hz (約0.2 Hz単位)
USBオーディオインターフェー
ス機能
44.1 kHz、24ビット、ステレオ

39 CLP-825 取扱説明書

40 CLP-825 取扱説明書

ファンクションBluetooth接続オーディオ対応プロファイル: A2DP、対応コーデック: SBC
MIDIBluetooth Low Energy MIDI Specificatioに準拠
Bluetoothバージョン5.0
無線出力Bluetooth Class 2
最大通信距離約10 m
無線周波数2,401~2,481 MHz
最大出力電力4 dBm
変調方式GFSK
接続端子ヘッドホンステレオ標準フォーン端子 (× 2)
USB TO HOSTType B端子
DC IN16 V
音響アンプ出力20 W × 2
スピーカー12 cm ディフューザー付 × 2
電源部電源アダプターPA-300C
消費電力12 W (電源アダプターPA-300C使用時)
待機電力0.3 W
オートパワーオフ◯
付属品• 取扱説明書(兼保証書)
• クラシック名曲50選(楽譜集)
• 製品登録のご案内
• ヘッドホン
• 椅子
• 電源コード、電源アダプター: PA-300C
別売品• ヘッドホン: HPH-150、HPH-100、HPH-50
• ペダルユニット: FC35
• 電源アダプター: PA-300C

本書は、発行時点での最新仕様で説明しています。最新版は、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。

40 CLP-825 取扱説明書

索引

索引

B Bluetooth ......................................................... 9, 30, 32

H Hz (ヘルツ) .................................................................... 22

I IAC ................................................................................. 16

M MIDIリファレンス ...........................................................2

U
[USB TO HOST]端子 .....................................10, 29, 32
USBオーディオインターフェース機能 ........................ 29

V VRM ............................................................................... 16

い
インテリジェント・アコースティック・コントロール
(IAC) .............................................................................. 16

お
オーディオループバック ............................................... 30
オートパワーオフ .......................................................... 12
オクターブ ..................................................................... 23
音色 ................................................................................ 19
音色リスト ..................................................................... 19
音量(メトロノーム) ....................................................... 18
音量制限 ......................................................................... 13
音量バランス ................................................................. 23

か
各部の名称と機能 .......................................................... 10
片手練習 ......................................................................... 26

き
キー(調) ......................................................................... 22
キーカバー → 鍵盤蓋 ............................................... 11

く
クイックオペレーションガイド ............................ 47, 48
クイックプレイ ............................................................. 26
組み立て方 ..................................................................... 36
クラシック名曲50選 .............................................. 25, 43
グランド・エクスプレッション・モデリング ...... 17, 35

け
鍵盤操作音 ..................................................................... 17
鍵盤蓋 ............................................................................ 11

こ
困ったときは ..................................................................34
コンピューター ..............................................................29

さ 再生 .................................................................................25

し
仕様 .................................................................................39
消去 .................................................................................28
初期化 .............................................................................33

す
ステレオフォニックオプティマイザー .........................14
スピーカーのオン/オフ .................................................14
スマートデバイス ..........................................................29
スマートピアニスト .......................................................31
スマートピアニスト ユーザーガイド ............................. 2

せ 説明書 ............................................................................... 2

そ
ソステヌートペダル .......................................................15
ソフトペダル ..................................................................15
ソング .............................................................................25
ソング一覧 .....................................................................43

た
タッチ感度 .....................................................................17
ダンパーペダル ..............................................................15

ち チューニング ..................................................................22

て
デモ曲 .............................................................................20
デモ曲リスト ..................................................................20
デュアル .........................................................................23
デュオ .............................................................................24
電源 .................................................................................12
電源アダプター ..............................................................12
テンポの調節 ..................................................................18
テンポの読み上げ ..........................................................18

と トランスポーズ ..............................................................22

41 CLP-825 取扱説明書

ゆ ユーザーソング ............................................................. 27

は
バージョン ..................................................................... 33
バーチャル・レゾナンス・モデリング(VRM) ...... 16, 35
バイノーラルサンプリング ........................................... 14
バックアップ ................................................................. 33

ひ
左手の練習 ..................................................................... 26
拍子 ................................................................................ 18

ふ
付属品 ...............................................................................2
譜面立て ......................................................................... 11

へ
ペアリング ..................................................................... 30
ペダル ............................................................................ 15
ヘッドホン ..................................................................... 13

み 右手の練習 ..................................................................... 26

め メトロノーム ................................................................. 18

ゆ ユーザーソング ............................................................. 27

り
リバーブ ......................................................................... 21
リバーブタイプリスト .................................................. 21
リバーブの深さ(かかり具合) ........................................ 21

れ レッスン曲 .............................................................. 25, 43

ろ 録音 ................................................................................ 27

42 CLP-825 取扱説明書

ソング一覧

ソング一覧

クラシック名曲50選

No.曲名作曲者
アレンジ曲
1カノンJ. パッヘルベル
2G線上のアリアJ. S. バッハ
3主よ、人の望みの喜びよJ. S. バッハ
4きらきら星トラディショナル
5ピアノソナタ 第17番「テンペスト」
第3楽章
L. v. ベートーヴェン
6歓喜の歌L. v. ベートーヴェン
7子守唄F. P. シューベルト
8華麗なる大円舞曲F. F. ショパン
9英雄ポロネーズF. F. ショパン
10ラ・カンパネラF. リスト
11愛のあいさつE. エルガー
12家路A. ドヴォルザーク
13シシリエンヌG. U. フォーレ
14月の光C. A. ドビュッシー
15木星 (組曲「惑星」)G. ホルスト
連弾曲
16メヌエット
(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)
W. A. モーツァルト
17メヌエット ト長調L. v. ベートーヴェン
18トルコ行進曲L. v. ベートーヴェン
19ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章F. F. ショパン
20くるみ割り人形メドレーP. I. チャイコフスキー
原曲
21前奏曲(平均律第1巻第1番)J. S. バッハ
22メヌエット ト長調J. S. バッハ
23ピアノソナタ 第15番 第1楽章W. A. モーツァルト
24トルコ行進曲W. A. モーツァルト
25ピアノソナタ 第8番 「悲愴」 第2楽章L. v. ベートーヴェン
26エリーゼのためにL. v. ベートーヴェン
27ピアノソナタ 第14番 「月光」 第1楽章L. v. ベートーヴェン
28即興曲 作品90 第2番F. P. シューベルト
29春の歌J. L. F. メンデルスゾーン
30幻想即興曲F. F. ショパン
31別れの曲F. F. ショパン
32革命のエチュードF. F. ショパン
33小犬のワルツF. F. ショパン
34ノクターン 第2番 変ホ長調F. F. ショパン
35ノクターン 第20番 嬰ハ短調 [遺作]F. F. ショパン
36トロイメライR. シューマン
37舟歌P. I. チャイコフスキー
38乙女の祈りT. バダジェフスカ
39愛の夢 第3番F. リスト
40花の歌G. ランゲ
41ユーモレスクA. ドヴォルザーク
42アリエッタE. H. グリーグ
43タンゴ(スペインより)I. アルベニス
44エンターテイナーS. ジョプリン
45メイプル・リーフ・ラグS. ジョプリン
No.曲名作曲者
46亜麻色の髪の乙女C. A. ドビュッシー
47アラベスク 第1番C. A. ドビュッシー
48ケークウォークC. A. ドビュッシー
49ジュ・トゥ・ヴE. サティ
50ジムノペディ 第1番E. サティ

レッスン曲

No.曲集名No./作品名作曲者
1~50バイエルピアノ
教則本
第1~50番F. バイエル
1~50第51~100番
1~6第101~106番
1~25ブルグミュラー
25の練習曲
1 素直な心J. F. ブルグ
ミュラー
2 アラベスク
3 牧歌
4 子供の集会
5 無邪気
6 進歩
7 清い流れ
8 優美
9 狩猟
10 やさしい花
11 せきれい
12 さようなら
13 なぐさめ
14 スティリアの女
15 バラード
16 小さな嘆き
17 おしゃべり
18 心配
19 アベ マリア
20 タランテラ
21 天使の声
22 舟歌
23 帰途(かえりみち)
24 つばめ
25 貴婦人の乗馬
1~50チェルニー
100番練習曲
第1〜50番C. チェルニー
1~50第51〜100番
1~30チェルニー
30番練習曲
第1~30番C. チェルニー
1~20
21~42
ハノンピアノ
教本
第1部 第1~20番、
第1番の変奏 第1~22番
C-L. ハノン

連弾曲について

以下のソングは連弾曲です。

  • クラシック名曲50選 No.16~20
  • バイエルピアノ教則本 第1~11、32~34、41~44、63~
  • 64、86~87

連弾曲では、右手パート([+R]) が第一奏者の右手、左手パート
([-L])が第一奏者の左手になります。第二奏者パートは(両手とも
常時再生され、)オフにはできません。(クラシック名曲50選/レッ
スン曲に適用)

43 CLP-825 取扱説明書

MEMO

図を読み込み中
図版 44-1 · p.44

MEMO

44
CuP.825 取扱説明書

保証とアフターサービス

保証とアフターサービス

サービスのご依頼やお問い合わせは、お買い上げの販売店または本書に記載のヤマハ修理ご相談センターにご連絡くだ
さい。
この取扱説明書は、保証書の役割を兼ねています。購入を証明する書類(領収書や納品書など、製品名、品番、お買い上
げ日、販売店名が記載されたもの)とあわせて、大切に保管してください。保証期間内に万一本製品が故障した場合に
は、本書と購入を証明する書類をご提示の上、お買い上げの販売店にご依頼ください。下記の保証規定に基づいて無料
修理を行うことをお約束します。

[出張修理]

製品名電子ピアノ品番CLP-825製造番号
お買い上げ日年 月 日
保証期間(お買い上げ日から) 本体/電源アダプター: 1年間、ヘッドホン: 6ヶ月間
販売店名
保証規定
保証期間中、正常なご使用状態のもとで万一発生した故障につきましては、本保証規定に基づき無料修理いたします。
■ 保証期間中でも以下の場合は有料となります。
• 本書のご提示がない場合
• 購入を証明する書類(領収書や納品書など、製品名、品
番、お買い上げ日、販売店名が記載されたもの)のご提示
がない場合
• 納品後、輸送や修理時の取り扱いが適当でないために生
じた故障の場合
• 取扱説明書に記載の注意事項に反する取り扱いによって
発生した故障の場合
• 故障の原因が本製品以外の機器にある場合
• 塗装面および金属面が経年変化により退色、変色した場合
• 弊社認定の修理サービス技術者以外の者が修理/改造した
部分で、その修理/改造が不適当であった場合
• 火災、地震、水害、落雷、その他の天災および公害や電
圧異状による故障の場合
• 鼠害、塩害等による故障、損傷の場合
■ 転居・譲渡等を伴う場合、その他注意事項
• 転居、ご贈答品等で、お買い上げの販売店に修理をご依
頼できない場合には、ヤマハ修理ご相談センターにご相
談ください。
• 離島および離島に準ずる遠隔地への出張修理を行う場合
の交通費は実費を申し受けます。
• 保証期間内に、本製品を他人に譲渡あるいは転売された
場合でも、残存期間は保証いたします。
• 本保証内容は、日本国内においてのみ有効です。(This
warranty is valid only within Japan.)
• 本書は再発行できません。大切に保管してください。
この保証内容は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。本規定によってお客様
の法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の修理等についてご不明の場合は、お買い上
げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターにお問い合わせください。

● 保証期間経過後の修理
修理によって再び使用できる場合は、ご希望により有料
にて修理させていただきます。
有寿命部品については、使用時間や使用環境などにより
劣化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要
となります。有寿命部品の交換は、お買い上げの販売店、
またはヤマハ修理ご相談センターにご相談ください。

有寿命部品の例: ボリュームコントロール、スイッチ、
ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接
点、ドラムパッドなど

● 補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間
は、製造終了後8年です。

● 修理のご依頼
まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう
一度お調べください。それでも異常があるときは、お買
い上げの販売店、またはヤマハ修理ご相談センターへご
連絡ください。

● 製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあ
わせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせくださ
い。

販売元:

〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号
横浜シンフォステージ ウエストタワー

* 名称、住所などは変更になる場合があります。

45 CLP-825 取扱説明書

製品の仕様や取り扱いに関するお問い合わせ

製品の仕様や取り扱いに関するお問い合わせ

製品の取り扱いに関するお問い合わせは、お買い上げの販売店またはヤマハお客様コミュニケーションセンターへご連絡ください。

◆ お客様コミュニケーションセンター 電子ピアノ・キーボードご相談窓口

ナビダイヤル(全国共通番号)

※固定電話は、全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 0570-006-808

受付 月曜日~金曜日 10:00 ~17:00

( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定の休日を除く)

左記番号でつながらない場合はTEL 053-460-5272 へおかけください。

修理に関するお問い合わせ

製品の修理に関するお問い合わせは、お買い上げの販売店またはヤマハ修理ご相談センターへご連絡ください。

※修理をご依頼いただくときは、製品名、モデル名などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

◆ ヤマハ修理ご相談センター

ナビダイヤル(全国共通番号)

※固定電話は、全国市内通話料金でご利用いただけます。 通話料金は音声案内で確認できます。 0570-012-808

受付 月曜日~金曜日 10:00 ~17:00

( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定の休日を除く)

左記番号でつながらない場合はTEL 053-460-4830 へおかけください。

FAX

● 東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海): 03-5762-2125

● 西日本(北陸/近畿/中国/四国/九州/沖縄): 06-6649-9340

◆ 修理品お持込み窓口

● 東日本サービスセンター

受付 月曜日~金曜日 10:00 ~17:00

〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 JMT京浜E棟A-5F

( 土曜、日曜、祝日およびセンター指定の休日を除く)

FAX 03-5762-2125

※お電話は、ヤマハ修理ご相談センターでお受けします。

● 西日本サービスセンター

〒556-0011 大阪市浪速区難波中1丁目13-17 ナンバ辻本ビル7F

FAX 06-6649-9340

図を読み込み中
図版 46-1 · p.46
図を読み込み中
図版 46-2 · p.46

ヤマハ サポート・お問い合わせ

ヤマハ ピアノ・電子ピアノサイト

https://jp.yamaha.com/support/

https://jp.yamaha.com/piano/

〒430-8650 静岡県浜松市中央区中沢町10-1

* 名称、住所、電話番号、営業時間などは変更になる場合があります。

46 CLP-825 取扱説明書

テンポを1ずつ上げる

図を読み込み中
図版 47-1 · p.47

JA

図を読み込み中
図版 47-2 · p.47

$%C0'()*$%C1'()*$%C2'()*$%C3'()*$%C4'()*$%C5'()*$%C6'()*$%C7

図を読み込み中
図版 47-3 · p.47

チューニング デュオの設定 Bluetooth (オーディオ) ペアリング

$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ

テンポを1ずつ上げる

テンポを1ずつ下げる

音の高さを上げる(0.2 Hz単位) 音の高さを下げる(0.2 Hz単位) 初期値に戻す(440.0 Hz) デュオのオン/オフを切り替える ペアリングを開始する

チューニング
Bluetooth
スピーカー
音量制限
鍵盤操作音
トランスポーズ
MIDI送信
チャンネル
MIDI受信
チャンネル

80%

50%

20%

オフ

オーディオ
ループバック
オートパワーオフ

オン

オフ

7

ノーマル

オン

オフ

図を読み込み中
図版 47-4 · p.47

$%C0'()*$%C1'()*$%C2'()*$%C3'()*$%C4'()*$%C5

$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ

メトロノーム/プリセットソングのテンポ
メトロノームの
テンポ読み上げ
メトロノームの
音量
メトロノームの拍子

1ずつ上げる

ALL

初期設定

コントロールチェンジ

1+2

1ずつ下げる

+1

1CH

-1

オフ

+1

1CH

-1

プログラムチェンジ

オン/オフ

オン/オフ

5 6

オン/オフ

+6

ローカルコントロール

+5

+4

+3

CLP-825 クイックオペレーションガイド

+2

+1

0 (標準キー)

-1

-2

6/4

5/4

-3

-4

4/4

3/4

-5

2/4

-6

拍子なし

IACのオン/オフと
かかり具合

1ずつ上げる

初期設定

10ずつ上げる

1ずつ下げる

初期設定

オン

10ずつ下げる

オフ

0

9

8

7

オン

6

オフ

バージョン確認

5

4

3

2

442.0 Hz

1

440.0 Hz

バージョン読み上げ

有効

無効

メトロノームの設定

オフ
オン

その他の設定

3

4

音色の設定

2

音色の設定

$%C0'()*$%C1'()*$%C2'()*$%C3'()*$%C4'()*$%C5'()*$%C6'()*$%C7

クラシック名曲50選
バイエル 1~50
バイエル 51~100
バイエル 101~106
ブルグミュラー 1~25
チェルニー100、1~50
チェルニー 100、51~100
チェルニー30、1~30
ハノン 1~20
ハノン 1‒バリエーション 1~22

$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ&ᅊ'ᅊ)ᅊ*ᅊ$ᅊ

1~50
1~50
1~50
1~6
1~25
1~50
1~50
1~30
1~20
21~42

CFX グランド

ベーゼンドルファー

ポップ グランド

ステージ エレピ

DX エレピ

音色
リバーブの種類
リバーブの深さ

ハープシコード

1 カノン
2 G線上のアリア
3 主よ、人の望みの喜びよ
4 きらきら星
5 ピアノソナタ 第17番「テンペスト」第3楽章
6 歓喜の歌
7 子守唄
8 華麗なる大円舞曲
9 英雄ポロネーズ
10 ラ・カンパネラ

ビブラフォン

パイプ オルガン

ジャズ オルガン

ストリングス

リサイタルホール

コンサートホール

サロン

クラブ

オフ

初期設定
1ずつ下げる

バイノーラル/
ステレオフォニックオプティマイザー
グランド・
エクスプレッション・
モデリング
デュオタイプ

1ずつ上げる

11 愛のあいさつ
12 家路
13 シシリエンヌ
14 月の光
15 木星(組曲「惑星」)
16 メヌエット(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)
17 メヌエット ト長調(L. v. ベートーヴェン)
18 トルコ行進曲(L. v. ベートーヴェン)
19 ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章
20 くるみ割り人形メドレー

VRM

オフ

オン

オフ

オン

スタティック

ダイナミック

21 前奏曲(平均律第1巻第1番)
22 メヌエット ト長調(J. S. バッハ)
23 ピアノソナタ 第15番第1楽章
24 トルコ行進曲(W. A. モーツァルト)
25 ピアノソナタ 第8番「悲愴」第2楽章
26 エリーゼのために
27 ピアノソナタ 第14番「月光」第1楽章
28 即興曲 作品90 第2番
29 春の歌
30 幻想即興曲

バランス

セパレート

音量バランス
(デュアル/デュオ)

初期設定
1ずつ下げる

1ずつ上げる

31 別れの曲
32 革命のエチュード
33 小犬のワルツ
34 ノクターン 第2番 変ホ長調
35 ノクターン 第20番 嬰ハ短調 [遺作]
36 トロイメライ
37 舟歌
38 乙女の祈り
39 愛の夢 第3番
40 花の歌

オクターブシフト
(デュアル/デュオ)
タッチ感度

初期設定(第2音色)
-1 (第2音色)

+1 (第2音色)

初期設定(第1音色)
-1 (第1音色)

+1 (第1音色)

ソフト

ミディアム
ハード

固定

41 ユーモレスク
42 アリエッタ
43 タンゴ(スペインより)
44 エンターテイナー
45 メイプル・リーフ・ラグ
46 亜麻色の髪の乙女
47 アラベスク 第1番
48 ケークウォーク
49 ジュ・トゥ・ヴ
50 ジムノペディ 第1番

該当のボタンを押したまま、グレーの鍵盤のどれかまたはボタンを押して、ソングを選んだりさまざまな設定をします。

1

ソング再生

クイックプレイ

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クラシック名曲50選(曲番号/曲名)
1 曲集

オフ

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オン

はじめに1の鍵盤で曲集を選び、次に2の鍵盤でソング番号を選ぶと再生がスタートします。

クラシック名曲50選

バイエル 1~50

1 曲集選択

バイエル 51~100

バイエル 101~106

ブルグミュラー 1~25

チェルニー100、1~50

チェルニー 100、51~100

チェルニー30、1~30

ハノン

2 ソング番号

CFX グランド

ベーゼンドルファー

ポップ グランド

ステージ エレピ

デモ曲

DX エレピ

ハープシコード

ビブラフォン

パイプ オルガン

ジャズ オルガン

ストリングス

CLP-825 クイックオペレーションガイド

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15

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17

18

19

20

21

22

2 ソング番号選択

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© 2024 Yamaha Corporation
2024年9月 発行
MWMA-B0

VHU2890

製品・資料情報

メーカーヤマハカテゴリ楽器・音楽制作
適用機種
資料名CLP-825 取扱説明書形式日本語 PDF · 48 ページ · 2.2 MB
出典ヤマハ 製品サポート 掲載内容の訂正