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ヤマハ日本語 PDF76 ページ

CLP-836

CLP-836 取扱説明書

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本文・図解

76 ページ · 表 23 点 · 図版 125 点

CLP-885

図を読み込み中
図版 1-1 · p.1

取扱説明書

CLP-885

CLP-875

CLP-845

CLP-836

このたびは、ヤマハ製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
この製品は、高品位な音とタッチで演奏をお楽しみいただける電子ピアノです。
本書をよくお読みになって、この楽器に搭載された機能を十分にご活用ください。
また、お読みになったあとも、いつでもご覧になれるところに大切に保管してください。

ご使用の前に必ず4~7ページの「安全上のご注意」をお読みください。

組み立て説明については、63ページをご覧ください。

兼保証書
保証規定は巻末にあります。

JA

説明書について

説明書について

この製品には、以下の説明書が用意されています。

製品に付属

• 取扱説明書(本書)

基本的な機能や使い方を説明しています。最初にお読みください。

表記上の決まり

警告「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。
注意「傷害を負う可能性が想定される」内容です。
ご注意「製品の故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定される」内容です。
NOTE知っておくとよい補足情報です。

ウェブサイトで提供

• リファレンスマニュアル

メニュー(51ページ)から操作するさまざまな設定について詳しく説明しています。取扱説明書を読んでから
ご覧ください。

• データリスト

MIDIに関する資料と、CLP-885のXGボイスやXGドラムキットのリストを掲載しています。

• スマートピアニスト ユーザーガイド

この製品と連携して使用できるスマートデバイスアプリ「スマートピアニスト」(46ページ)の使い方を説明し
ています。

図を読み込み中
図版 2-1 · p.2

これらの説明書はウェブサイトでご覧になれます。

ヤマハ ¦ サポート・お問い合わせ「取扱説明書」

* 製品名を入力して検索してください。

https://jp.yamaha.com/support/manuals/

付属品 (お確かめください)

□取扱説明書(兼保証書) ×1

□楽譜集「クラシック名曲50選」 ×1

□製品登録のご案内 ×1

□ヘッドホン ×1

□椅子(高さ調節可) ×1 * ハンドルを時計回りに回すと高くなります(出荷時には、ハンドルは固めに締められています)。

□電源コード ×1、電源アダプター ×1

2 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

目次

目次

説明書について.............................................2

付属品 (お確かめください)...........................2

安全上のご注意.............................................4

使用上のご注意.............................................8

お知らせ........................................................9

こんなことができます............................... 11

各部の名称................................................. 12

ご使用前の準備.......................................... 14

鍵盤蓋を開ける/閉める........................................14

譜面立てを使う......................................................14

電源の準備..............................................................15

電源を入れる/切る................................................16

音量(ボリューム)を調節する................................17

ヘッドホンを使う..................................................17

基本操作..................................................... 18

操作パネル .............................................................18

初期設定に戻す......................................................20

ピアノとして弾く....................................... 21

ピアノの響きやタッチ感度を変えて楽しむ
(ピアノルーム) .......................................................22

ペダルを使う..........................................................23

メトロノームを使う..............................................24

いろいろな楽器音(ボイス)で弾く.............. 25

ボイスを組み合わせて鳴らす
(デュアル/スプリット) .........................................26

リズムに合わせて弾く............................... 28

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する
................................................................... 29

早送り/早戻し/頭出しをする...............................31

テンポ/速さを調節する........................................32

くり返し再生する..................................................32

曲の再生に合わせて片手ずつ練習する
(MIDIソングのみ)..................................................34

ソング再生に関する便利な機能...........................35

演奏を録音する...........................................36

楽器本体に録音する(MIDI録音) ..........................36

USBフラッシュメモリーに録音する
(MIDI録音/オーディオ録音)................................38

右手パートと左手パートを個別に録音する
(MIDI録音) .............................................................39

録音したソングを削除する..................................41

ほかの機器を接続する................................43

オーディオプレーヤーでの再生音を
楽器のスピーカーから鳴らす..............................43

アプリ「スマートピアニスト」とつないで
便利な機能を使う..................................................46

コンピューターと通信する..................................48

USBフラッシュメモリーを接続する...................49

楽器での演奏音を外部のスピーカーから鳴らす
.................................................................................50

メニュー画面でさまざまな設定をする.......51

資料.............................................................52

ボイス一覧..............................................................52

リズム一覧..............................................................56

ソング一覧..............................................................57

メッセージ一覧......................................................58

困ったときは..........................................................61

クラビノーバを組み立てる..................................63

仕様.........................................................................71

索引.........................................................................74

保証とアフターサービス......................................75

3 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

安全上のご注意

安全上のご注意

ご使用の前に、必ずこの「安全上の
ご注意」をよくお読みください。

ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使
用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産へ
の損害を未然に防止するためのものです。必ずお守
りください。
お子様がご使用になる場合は、保護者の方が以下の内
容をお子様にご徹底くださいますようお願いいたしま
す。

お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる

所に必ず保管してください。

記号表示について

この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次
のような意味があります。

図を読み込み中
図版 4-1 · p.4

注意喚起を示す記号

禁止を示す記号

行為を指示する記号

「警告」「注意」について

誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容
を、危害や損害の大きさと切迫の程度を区分して掲載
しています。

警告 「死亡する可能性または重傷を負 う可能性が想定される」内容です。

注意 「傷害を負う可能性が想定される」 内容です。

4 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

警告

電源

電源コードをストーブなどの熱器具に
近づけたり、無理に曲げたり、傷つけた
りしない。また、電源コードに重いもの
をのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因に
なります。

禁止

雷が鳴っているときは、本製品や電源プ
ラグに触らない。
感電の原因になります。

禁止

電源は必ず交流100 Vを使用する。
エアコンの電源など交流200 V のものが
あります。誤って接続すると、火災、感電、
または故障の原因になります。

必ず実行

電源アダプター/ 電源コードは、必ず付
属のものを使用する。
火災、やけど、または故障の原因になりま
す。

必ず実行

付属の電源アダプター/ 電源コードをほ
かの機器に使用しない。
火災、やけど、または故障の原因になりま
す。

禁止

電源プラグを定期的に確認し、ほこりが
付着している場合はきれいに拭き取る。
ショートして火災や感電の原因になりま
す。

必ず実行

電源プラグは、コンセントの奥まで確実
に差し込む。
差し込みが不十分のまま使用すると感電し
たり、プラグにほこりが堆積したりして火
災ややけどの原因になります。

必ず実行

電源プラグは、見える位置で、手が届く
範囲のコンセントに接続する。
万一の場合、電源プラグを容易に引き抜く
ためです。 電源を切った状態でも電源プラ
グをコンセントから抜かないかぎり電源か
ら完全に遮断されません。

必ず実行

火に注意

たこ足配線をしない。
音質が劣化するほか、コンセント部が異常
発熱し、火災の原因になります。

禁止

電源プラグを抜くときは、電源コードを
持たずに、必ず電源プラグを持って引き
抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因
になることがあります。

必ず実行

長期間使用しないときは、必ずコンセン
トから電源プラグを抜く。
火災や故障の原因になります。

電源プラグ
を抜く

分解禁止

本製品を分解したり改造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原因になり
ます。本製品の内部には、お客様が修理や交
換できる部品はありません。

禁止

水に注意

  • 浴室や雨天時の屋外など湿気の多いと
  • ころや水がかかるところで使用しな
  • い。
  • 本製品の上に花瓶や薬品など液体の
  • 入ったものを置かない。
  • 電源アダプターは、室内専用のため屋
  • 外では使用しない。
  • 内部に水などの液体が入ると、火災や感電、
  • または故障の原因になります。

禁止

ぬれた手で電源プラグを抜き差ししな
い。
感電のおそれがあります。

禁止

火に注意

本製品の近くで、火気を使用しない。
火災の原因になります。

禁止

ワイヤレス機器

  • 医療機器の近くなど、電波の使用が制
  • 限された区域で使用しない。
  • 心臓ペースメーカーや除細動器の装着
  • 部分から15 cm以内で使用しない。
  • 本製品が発生する電波により、動作に影響
  • があるおそれがあります。

禁止

接続

接続する機器のマニュアルを必ず読み、
記載されている内容に従う。
従わない場合、火災、発熱、破裂、故障の原
因になる可能性があります。

必ず実行

椅子

椅子を滑りやすい床面や平らでない床
面で使用しない。
椅子が転倒して、お客様やほかの方々がけ
がをするおそれがあります。

禁止

椅子で遊んだり、椅子を踏み台にしたり
しない。
椅子が転倒したり壊れたりして、お客様が
けがをする原因になります。

禁止

椅子には2人以上ですわらない。
椅子が転倒したり壊れたりして、お客様が
けがをする原因になります。

禁止

椅子のネジを定期的に締め直す。
椅子を長期間使用すると、椅子のネジがゆ
るみ、お客様がけがをする原因になります。
ネジがゆるんだ場合は、工具で締め直して
ください。

必ず実行

小さなお子様の後方への転倒に注意す
る。
背もたれがないため、後方へ転倒してけが
をするおそれがあります。

必ず実行

5 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

異常に気づいたら

異常に気づいたら

  • 下記のような異常が発生した場合、すぐ
  • に電源を切り、電源プラグをコンセント
  • から抜く。
  • 電源コード/プラグが破損した場合
  • 製品から異常なにおいや煙が出た場合
  • 製品の内部に水や異物が入った場合
  • 使用中に音が出なくなった場合
  • 製品に亀裂、破損がある場合
  • そのまま使用を続けると、感電や火災、また
  • は故障のおそれがあります。至急、お買い上
  • げの販売店または巻末の修理ご相談セン
  • ターに点検や修理をご依頼ください。

必ず実行

注意

組み立て

本書の組み立て方の説明をよく読み、手
順どおりに組み立てる。また、定期的に
ネジを締め直す。
破損したりお客様がけがをしたりする原因
になります。

必ず実行

設置

不安定な場所や振動の多い場所に置か
ない。
本製品が転倒して故障したり、けがをした
りする原因になります。

禁止

地震のときは、本製品から離れる。
地震による強い揺れで動いたり転倒したり
して、けがをするおそれがあります。

必ず実行

本製品を持ち上げて運ぶ場合は、必ず
2人以上で行う。
本製品を1 人で無理に持ち上げると、腰を
痛めるおそれがあります。また、本製品が落
下してけがや破損の原因になります。

必ず実行

本製品を移動する前に、必ずすべての接
続ケーブルを外す。
ケーブルを傷めたり、お客様やほかの方々
が転倒したりするおそれがあります。

必ず実行

6 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

接続

ほかの機器とケーブルで接続する場合
は、すべての電源を切ったうえで行う。
また、電源を入れたり切ったりする前
に、必ずすべての機器の音量(ボリュー
ム)を最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因に
なります。

必ず実行

演奏を始める前に機器のボリュームを
最小にし、演奏しながら徐々にボリュー
ムを上げて、適切な音量にする。
聴覚障害または機器の損傷の原因になりま
す。

必ず実行

取り扱い

鍵盤蓋や本製品のすき間に手や指を入
れない。また、鍵盤蓋で指などをはさま
ないように注意する。
お客様がけがをするおそれがあります。

禁止

本製品の鍵盤蓋やパネル、鍵盤のすき間
から金属や紙片などの異物を入れない。
火災、感電、故障や動作不良の原因になりま
す。

禁止

図を読み込み中
図版 6-1 · p.6

(CLP-885) 鍵盤蓋を閉めるときは無理
な力を加えない。
鍵盤蓋には「ソフトランディング」機構が付
いており、鍵盤蓋がゆっくり閉まるように
なっています。閉めるときに鍵盤蓋に無理
な力を加えると「ソフトランディング」機構
が破損し、手指をはさんでけがをするおそ
れがあります。

禁止

本体の上にのったり重いものをのせた
りしない。また、ボタンやスイッチ、入
出力端子などに無理な力を加えない。
本体が破損したり、お客様やほかの方々が
けがをしたりする原因になります。

禁止

7 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

小さな部品は、乳幼児の手の届くところ
に置かない。
お子様が誤って飲み込むおそれがありま
す。

禁止

大きな音量で長時間使用しない。
聴覚障害の原因になります。特にヘッドホ
ンを使用する場合はご注意ください。万一、
聴力低下や耳障りを感じた場合は、専門の
医師にご相談ください。

禁止

図を読み込み中
図版 7-1 · p.7

本製品のお手入れをするときは、必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電の原因になります。

必ず実行

椅子

椅子にすわったままで椅子の高さを調
節しない。
高低調節機構に無理な力が加わり、高低調
節機構が壊れたりお客様がけがをしたりす
る原因になります。

禁止

椅子の可動部のすきまに手を入れない。
手をはさんでけがをすることがあります。

禁止

●データが破損したり失われたりした場合の補償
はいたしかねます。

●不適切な使用や改造により故障した場合の保証
はいたしかねます。

使用後は、必ず電源を切りましょう。

[
](スタンバイ/オン)スイッチを切った状態(電源ランプ

が消えている)でも微電流が流れています。[
](スタンバ

イ/オン)スイッチが切れているときの消費電力は、最小限

の値で設計されています。この製品を長時間使用しないと

きは必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。

高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 適合品

(DMI-11)

7 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

使用上のご注意

使用上のご注意

「故障、損傷や誤動作、データの損失の発生が想定され
る」内容です。以下の内容をよく読んでお使いくださ
い。

■製品の取り扱いに関する注意

• テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製
品の近くで使用しないでください。楽器本体またはテ
レビやラジオなどに雑音が生じる場合があります。

• スマートフォン、タブレット端末などのスマートデバ
イスのアプリと一緒に使用する場合は、通信によるノ
イズを避けるためスマートデバイスの機内モードをオ
ンにしてお使いいただくことをおすすめします。楽器
と無線で接続するときは、スマートデバイスのWi-Fi
またはBluetooth®の設定がオンになっていることを
確認してください。

• 直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブの
近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極
端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで
使用しないでください。本体が変形したり、内部の部
品が故障したり、動作が不安定になったりする原因に
なります(5°C~40°Cの範囲で動作することを確認し
ています)。

• 本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品
などを置かないでください。本体が変色/ 変質する原
因になります。

• つや出し仕上げのモデルの場合、本体の表面に金属、
陶器、その他硬い物を当てないでください。表面にひ
びが入ったり、はがれたりする原因になります。

• 椅子の脚で床やたたみを傷つけないよう注意してご使
用ください。椅子の下にマットを敷くなどして、床や
たたみを保護されることをおすすめします。

■製品のお手入れに関する注意

• お手入れの際は、乾いた柔らかい布、または水を含ま
せた柔らかい布を固くしぼってご使用ください。ベン
ジンやシンナー、アルコール、洗剤、化学ぞうきんな
どは、変色/変質する原因になりますので、使用しな
いでください。

• つや出し仕上げのモデルの場合、本体のほこりや汚れ
は、柔らかい布で軽く拭き取ってください。強く拭く
と、ほこりの粒子で本体の表面に傷がつく場合があり
ます。

• 極端に温湿度が変化すると、本体表面に水滴がつく(結
露する)ことがあります。水滴をそのまま放置すると、
木部が水分を吸収して変形する原因になります。水滴
がついた場合は、柔らかい布ですぐに拭きとってくだ
さい。

• ペダルは一般的なアコースティックピアノ同様、経年
変化によって変色することがあります。その際はピア
ノ用コンパウンドを楽器店などでお買い求めいただ
き、使用上の注意をよくご確認のうえご使用くださ
い。

8 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

■データの保存に関する注意

• 本製品で録音した曲(ソング)は、保存前に電源を切る
と消えてしまいます。オートパワーオフ機能(16ペー
ジ)により電源が切れた場合も同様です。保存しておき
たいデータは、製品本体またはUSBフラッシュメモ
リーに保存してください(37ページ)。

• 製品の一部の設定は、電源を切っても保持されていま
す。また、バックアップファイルとしてUSBフラッ
シュメモリーに保存できます。保存した設定は製品に
戻して再現できます。詳しくは、リファレンスマニュ
アルをご覧ください。

• 製品本体に保存されたデータは、故障や誤操作などの
ために失われることがあります。大切なデータは、
USBフラッシュメモリー/コンピューターなどの外部
機器に保存してください。

• USBフラッシュメモリーを使う前には、必ず49ページ
をお読みください。データを保存したUSBフラッシュ
メモリーの万一の事故に備えて、大切なデータは予備
のUSBフラッシュメモリー/コンピューターなどに保
存することをおすすめします。

■USB [TO DEVICE]端子の使用に関する注意

• 本製品のUSB [TO DEVICE]端子に接続して使用でき
るUSB機器は、USBフラッシュメモリーまたはUSB無
線LANアダプター(別売UD-WL01)のみです。その他
のUSB機器(USBハブ、スマートデバイスなど)は接続
しても使えません。端子の形状を確認し、プラグの向
きに注意して差し込んでください。また、延長ケーブ
ルは使わないでください。

動作確認済みのUSB機器については、下記ウェブサイ

トの「資料/データ」から確認できます。

サポート・お問い合わせ:

https://jp.yamaha.com/support/

• USB [TO DEVICE]端子の定格は、最大5 V/500 mA
です。定格を超えるUSB機器は故障の原因になるた
め、接続しないでください。

• USB機器の抜き差しは、再生や録音中、ファイル操作中
(保存/コピー/削除など)などUSB機器へのアクセス中
には行わないでください。楽器本体の機能が停止した
り、USB 機器やデータが壊れたりするおそれがありま
す。また、抜き差しの間隔は、数秒空けてください。

■USB [TO HOST]端子ご使用時の注意

USB [TO HOST]端子にスマートデバイスやコンピュー

ターを接続するときは、スマートデバイス/コンピュー

ターや楽器の停止(ハングアップ)によるデータの損失を

防ぐため、以下のことを行ってください。

• USBケーブルは、3メートル未満のものをご使用くだ
さい。USB3.0ケーブルは、使用できません。

• 楽器の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しをす
る前に以下のことを行ってください。
- すべてのアプリケーションを終了させてください。

お知らせ

- 楽器からデータが送信されていないか確認してくだ

さい(鍵盤を演奏したりソングを再生させたりして

も、楽器からデータが送信されます)。

• 楽器の電源オン/オフやUSBケーブルの抜き差しは、
6秒以上間隔を空けて行ってください。

スマートデバイス/コンピューターや楽器が停止したとき

は、アプリケーションやスマートデバイス/コンピュー

ターを再起動するか、楽器の電源を入れ直してください。

お知らせ

■データの著作権に関するお願い

• 本製品に搭載されている「コンテンツ」*1の著作権は、
ヤマハ(株)もしくはその著作権者に帰属します。私的
使用のための複製など著作権法上認められている場合
を除いて、権利者に無断で「複製または転用」*2する
ことは禁じられています。ご使用時には、著作権の専
門家にご相談されるなどのご配慮をお願いします。
なお、製品本来の使用を通して、上記コンテンツを使

用した音楽制作や演奏を行い、それらを録音して配布

する場合、配布方法が有償、無償を問わずヤマハ(株)

の許諾は必要ありません。

*1:「コンテンツ」には、コンピュータープログラム、サウンド
データ、伴奏スタイルデータ、MIDIデータ、WAVEデータ、
音声記録データ、楽譜や楽譜データなどを含みます。

*2:「複製または転用」には、この製品に内蔵または同梱されたコ
ンテンツそのものを取り出すこと、もしくは酷似した形態で
記録/録音して配布することを含みます。

■製品に搭載されている機能/データに関する
お知らせ

• 内蔵曲は、曲の長さやイメージが原曲と異なる場合が
あります。

• (CLP-885)本製品には、XGフォーマット以外の音楽/
サウンドデータを扱う機能があります。その際、元の
データをこの楽器に最適化して動作させるため、オリ
ジナルデータ(音楽/サウンドデータ)制作者の意図どお
りには再生されない場合があります。ご了承のうえ、
ご使用ください。

• 本製品には株式会社リコーのBitmap Fontが使われて
います。

■オープンソースソフトウェアに関する
お知らせ

• 本製品のファームウェアにはオープンソースソフト
ウェアが含まれています。各オープンソースソフト
ウェアの著作権情報と使用条件は、下記ウェブサイト
の「資料/データ」から確認できます。

サポート・お問い合わせ:

https://jp.yamaha.com/support/

■取扱説明書の記載内容に関するお知らせ

• この取扱説明書に掲載されているイラストや画面は、
すべて説明のためのものです。

• Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国お
よびその他の国における登録商標です。

• Wi-FiはWi-Fi Alliance の登録商標です。

• Bluetooth®ワードマークおよびロゴは登録商標であ
り、Bluetooth SIG, Inc.が所有権を有します。ヤマハ
株式会社は使用許諾の下でこれらのマークおよびロゴ
を使用しています。

• MIDIは、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登
録商標です。

• その他、本書に記載されている会社名および商品名等
は、各社の登録商標または商標です。

■調律について

• 調律の必要はありません。電源を入れるといつでも正
しいピッチ(音の高さ)でお使いいただけます。

■廃棄に関するお知らせ

• 本製品を廃棄するときは、地方自治体の条例に従って
処理してください。詳しくは、各地方自治体にお問い
合わせください。

■Bluetooth®に関するお知らせ

Bluetoothとは、2.4 GHz帯の電波を利用して、対応す

る機器と無線で通信を行うことができる技術です。

• Bluetooth通信の取り扱いについて

- Bluetooth対応機器が使用する2.4 GHz帯は、さま
ざまな機器が共有する周波数帯です。Bluetooth対
応機器は、同じ周波数帯を使用する機器からの影響
を最小限に抑えるための技術を採用していますが、
他の機器の影響によって通信速度や通信距離が低下
することや、通信が切断されることがあります。

- 通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類
により、通信速度や通信距離は異なります。

- 本製品はすべてのBluetooth機能対応機器とのワイ
ヤレス接続を保証するものではありません。

• 製品の取り扱いに関する注意

- 本製品は、日本国内でのみ使用できます。

- 本製品は、日本電波法に基づく認証を受けた無線機器
を内蔵しております。従って、本製品を使用するとき
に無線局の免許は不要です。ただし、本製品に以下の
行為を行うと法律で罰せられることがあります。
• 本製品を分解/改造する

• 本体底面の銘板をはがしたり、消したりする

9 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

10 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

• 無線に関する注意

本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・

科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用

されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無

線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)

並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用

されています。

1 この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構

内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア

無線局が運用されていないことを確認してくださ

い。

2 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対

して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速

やかに使用場所を変えるか、または機器の運用を停

止(電波の発射を停止)してください。

図を読み込み中
図版 10-1 · p.10

楽器の移動と設置

楽器を移動するときは、必ず2人以上で水平にして運び、

大きな振動や衝撃を与えないでください。また、設置後

は、各部のネジを確認し、ゆるんでいる場合は締め直し

てください。

引っ越しの際は、通常の荷物と同様に運べます。組み立

てた状態でも、解体した状態でも構いません。

注意

必ず本体の底面を持ってください。底面以外の部分を持って移
動すると本体が破損したり、お客様がけがをしたりする原因に
なります。

ご注意

楽器を移動する前には、必ずペダル下のアジャスターを回し、床から
離してください。床を傷つける原因になります。

NOTE

(CLP-885/CLP-875のみ) より良い音響をお楽しみいただくために、
本体の背面を壁から10 cm以上離して設置することをおすすめしま
す。

ここを持たないでください。

ここを持って
ください。

床につける
床から離す

図を読み込み中
図版 10-2 · p.10

機種名( 品番)、製造番号( シリアルナンバー)、電源条件などの情報は、製品の
底面にある銘板または銘板付近に表示されています。製品を紛失した場合な
どでもご自身のものを特定していただけるよう、機種名と製造番号について
は以下の欄にご記入のうえ、大切に保管していただくことをおすすめします。

機種名

製造番号

10 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

銘板は、製品の底面
にあります。

(1003-M06 plate bottom ja 01)

こんなことができます

こんなことができます

曲のイメージに合わせて音色を変えて演奏 25ページ

ヤマハ最高峰コンサートグランドピアノ「CFX」、ウィンナートーンで知られるベーゼンドルファー社の「インペ
リアル」の音色が搭載されています。これらをはじめとして、ピアノやオルガン、弦楽器など、曲のイメージに
合わせてお好みの音色を選んで演奏できます。2つの音色を重ねたり、鍵盤の右側と左側で別々の音色で弾いたり
もできます。

* ベーゼンドルファー社はヤマハのグループ会社です。

曲データを活用して練習 29ページ

有名なクラシック曲のほか、バイエルやハノンなどの練習に役立つレッスン曲を多数内蔵しています。聞いて楽
しむのはもちろん、左手パート(または右手パート)だけを再生して片手ずつ弾く練習をすることなどもできます。
再生のテンポ(速さ)を調節できるので、まずはゆっくり弾いてみましょう。一部の市販の曲データもご利用いた
だけます。

演奏を録音/再生 36ページ

演奏を楽器本体やUSBフラッシュメモリーに録音できます。録音した演奏を客観的に聞いてみることで、上達に
つながります。また、複数のパートを重ねて録音できるので練習にも便利です。たとえば、まず右手の演奏だけ
を録音し、それを聞きながら左手の演奏を録音することで1つの曲として保存できます。このように録音した曲
は、パートごとに再生できるので、大人の方の演奏を片手パートずつ重ねて録音しておき、お子様が片手ずつ練
習する、といった使い方ができます。

リズムに合わせて楽しく演奏 28ページ

ポップスやジャズなど弾きたい曲に合ったリズム(打楽器音+ベース音)を鳴らして楽しく演奏できます。鍵盤演奏
に合わせてベース音が自動で変化し、演奏が華やかになります。

楽器をスピーカーとして使って音楽鑑賞(Bluetoothオーディオ) 43ページ

Bluetooth対応のオーディオプレーヤー(スマートフォンなど)をBluetoothで接続すると、オーディオプレー
ヤーで再生した音楽がこの楽器のスピーカーから鳴ります。

スマートピアニストアプリでもっと便利に 46ページ

対応アプリ「スマートピアニスト」をスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスにインストール
すると、楽器とつないで便利に活用できます。アプリの見やすい画面で設定内容を確認しながら操作できるだけ
でなく、譜面を表示したり演奏を録音したりできます。

11 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

各部の名称

各部の名称

* CLP-885のイラストです。

図を読み込み中
図版 12-1 · p.12

5

譜面立て

1

[P](スタンバイ/オン)
スイッチ

4

6

譜面止め

鍵盤蓋

操作パネル

3

@

AUX OUT
[L/L+R][R]端子

L/L+R
R

2

[VOLUME]
スライダー

AUX OUT

7

ペダル

8

)

USB [TO DEVICE]
端子
[AUX IN]端子

$

[PEDAL]端子

9

!

USB [TO HOST]
端子
[PHONES]端子

# (CLP-845/CLP-836) DC IN端子

#

(CLP-885/CLP-875)
DC IN端子

図を読み込み中
図版 12-2 · p.12

CLP-875/CLP-845/CLP-836

4~6の位置は以下のとおりです。

4 5 6

譜面立て

鍵盤蓋

譜面止め

12 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

13ページ

各部の名称

1 [P] (スタンバイ/オン)スイッチ(16ページ)

電源のスタンバイ/オンを切り替えます。

ボリューム
]スライダー (17ページ)

2 [VOLUME

楽器全体の音量を調節します。

3 操作パネル(18ページ)

この楽器のさまざまな機能を使ったり、設定を変更したりするときに操作します。

4 鍵盤蓋(14ページ)

鍵盤にほこりなどが付着するのを防ぎます。

5 譜面立て(14ページ)

楽譜などを置きます。

6 譜面止め(14ページ)

譜面立てに置いた楽譜のページを押さえます。

7 ペダル(23ページ)

初期設定では、ダンパーペダル(右)、ソステヌートペダル(中)、ソフトペダル(左)として使えます。

トゥー デバイス
]端子(47、49ページ)

8 USB [TO DEVICE

USBフラッシュメモリーやUSB無線LANアダプターUD-WL01(別売)を接続します。この端子を使う前に、
8ページの「USB [TO DEVICE]端子の使用に関する注意」をお読みください。

トゥー ホスト
]端子(47、48ページ)

9 USB [TO HOST

スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスやコンピューターと接続します。

イン
] 端子(45ページ)

) [AUX IN

携帯音楽プレーヤーなどオーディオ再生機器と接続して、接続した機器での再生音をこの楽器に入力します。

フォーンズ
]端子(×2)(17ページ)

! [PHONES

ヘッドホンを接続します。

アウト
[L/L+R][R]端子(50ページ)

@ AUX OUT

スピーカーなどオーディオ機器と接続して、この楽器からその機器に音声を出力します。

# DC IN端子(15ページ)

電源コード/アダプターを接続します。

ペダル
]端子(24ページ)

$ [PEDAL

楽器本体のペダルやペダルユニットFC35(別売)のコードを接続します。

13
CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ご使用前の準備

ご使用前の準備

組み立て説明については、63ページをご覧ください。

鍵盤蓋を開ける/閉める

鍵盤や楽器の内部にほこりなどが付着するのを防ぐため、楽器を使わないときは、鍵盤蓋を閉めましょう。

注意

  • 鍵盤蓋の開閉は、両手でゆっくりと行ってください。また、ご自分や周りの方、特にお子様などが、鍵盤蓋の縁と本体の間に手や指を
  • はさまないようご注意ください。
  • 鍵盤蓋を開けるとき、鍵盤蓋の上に金属や紙片などを置かないでください。本体の内部に落ちて取り出せなくなり、感電、ショート、
  • 発火や故障などの原因になります。

■CLP-885

鍵盤蓋を開けるときは、手前のくぼみに両手を掛け
て持ち上げます。開いたら、鍵盤蓋の上部を折りた
たみます。
鍵盤蓋を閉めるときは、まず譜面立てを閉じます
(下記参照)。それから鍵盤蓋の上部を開き、両手で
持って手前にゆっくり倒します。

注意

鍵盤蓋を閉めるときは無理な力を加えないでください。ソフト
ランディング機構(鍵盤蓋がゆっくり閉まるしくみ)が破損し、
手指をはさんでけがをするおそれがあります。

■CLP-875/CLP-845/CLP-836

図を読み込み中
図版 14-1 · p.14

注意

手や指をはさまないように注意

図を読み込み中
図版 14-2 · p.14

鍵盤蓋を開けるときは、両手で少し持ち上げて奥へ
押し込みます。閉めるときは、両手で手前に引い
て、静かに下ろします。

譜面立てを使う

■CLP-885

譜面立てを使うには、鍵盤蓋を開けた状態で、手
前に開きます。譜面止めを開くと、譜面立てに置
いた楽譜を固定できます。
譜面立てをしまうときは、譜面止めを閉じてから、
鍵盤蓋側へ戻します。

14 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

注意

手や指をはさまないように注意

譜面止め

電源の準備

■CLP-875/CLP-845/CLP-836

使うときは、譜面立てをいったん手前いっぱいに
起こし(1)、裏側にある2つの金具を下ろします
(2)。その後、金具が固定される位置まで、譜面
立てを戻します。譜面止めを開くと、譜面立てに
置いた楽譜を固定できます。
しまうときは、譜面立てをいったん手前に起こし
てから(1)2つの金具を上げます(2)。その後、
ゆっくりと譜面立てを後ろに倒します。

注意

ご使用前の準備

図を読み込み中
図版 15-1 · p.15

1

2

譜面止め

金具が固定されていない位置で譜面立てを使用したり、放置したりしないでください。また、譜面立てを立てたり倒したりするときは、
途中で手を離さないでください。

電源の準備

DC IN端子に、図の順序で電源アダプターを接続します。端子の位置は「各部の名称」(12ページ)でご確認くださ
い。

図を読み込み中
図版 15-2 · p.15

DC IN端子
(DC IN 24VまたはDC IN 16V)

2

電源コンセント
(AC 100 V)

DCプラグ

3

1

電源アダプター

電源プラグ

電源コード

警告

  • 電源アダプター/電源コードは、必ず付属のものをご使用ください。また、付属の電源アダプター/電源コードをほかの製品に使用し
  • ないでください。故障、発熱、火災などの原因になります。
  • 本体はコンセントの近くに設置し、異常を感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。

NOTE

電源アダプター/電源コードを外すときは、電源を切ってから、逆の手順で行ってください。

15 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

電源を入れる/切る

ご使用前の準備

電源を入れる/切る

1. [VOLUME]スライダーを手前に動かして音量を最小(MIN)にします。

図を読み込み中
図版 16-1 · p.16

2

電源ランプ

1

2. [P](スタンバイ/オン)スイッチを押して電源を入れます。

スイッチ中央にある電源ランプが点灯し、鍵盤左にある画面に表示が現れます。

ご注意
電源を入れるときは、[P](スタンバイ/オン)スイッチ以外は操作(鍵盤やボタンを押す、ペダルを踏むなど)しないでください。
楽器が誤動作する原因になります。

3. 楽器を使い終わったら、[P](スタンバイ/オン)スイッチを1秒押して電源を切ります。

警告

電源を切った状態でも微電流が流れています。この楽器を長時間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセントか
ら電源プラグを抜いてください。

オートパワーオフ機能

本体を操作しないまま一定時間(初期設定では15分)が経過すると自動的に電源が切れます。この機能により、電
源の切り忘れによる無駄な電力消費を防げます。電源が切れるまでの時間は、システムメニュー(51ページ)の
「ユーティリティー」>「オートパワーオフ」で変更できます。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧くださ
い。

ご注意
オートパワーオフ機能により電源が切れると、保存していないデータは失われます。ご注意ください。

図を読み込み中
図版 16-2 · p.16

オートパワーオフ機能を解除するには

左端の鍵盤を押したまま電源を入れます。オートパワーオフ解
除を知らせるメッセージが画面に表示され、オートパワーオフ
機能が解除された状態で電源がオンになります。

16 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

左端の鍵盤

+

音量(ボリューム)を調節する

ご使用前の準備

音量(ボリューム)を調節する

鍵盤を弾いて音を出しながら、[VOLUME]スライダーを動かして全体音量を調節します。

大きくなる

注意

大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因になります。

NOTE
意図せず大きな音が出るのを防ぐため、最大音量を制限する機能があります。この機能はシステムメニュー(51ページ)
の「音響」>「音量制限」でオン/オフできます(初期設定: オフ)。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

小さくなる

ヘッドホンを使う

ヘッドホンは、[PHONES]端子に接続します。端子は2つあるので
2本同時に使えます。1本だけ使う場合は、どちらの端子を使って
も構いません。
ミニプラグのヘッドホンを使う場合は、図のように、変換プラグが
必要です。

図を読み込み中
図版 17-1 · p.17

ステレオ標準フォーン端子

注意

ステレオ変換プラグ
(3.5 mm → 6.3 mm)

大きな音量で長時間ヘッドホンを使用しないでください。聴覚障害の原因になり
ます。

ステレオミニプラグ
(3.5 mm)

NOTE

  • 意図せず大きな音が出るのを防ぐため、最大音量を制限する機能があります。この
  • 機能はシステムメニュー(51ページ)の「音響」>「音量制限」でオン/オフできます
  • (初期設定: オフ)。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。
  • [PHONES]端子にプラグがささっていると、楽器のスピーカーから音が出ません。ヘッドホンを使用しないときは、ヘッドホン(と変換プラグ)を
  • 外してください。
  • VRMに対応したボイス(52ページ)では、バイノーラルサンプリングまたはステレオフォニックオプティマイザーにより、ヘッドホン接続時でも
  • 臨場感のあるピアノ音で楽しめます。この機能はシステムメニュー(51ページ)の「音響」>「バイノーラル」でオン/オフできます(初期設定:
  • オン)。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

ヘッドホンハンガーを取り付ける

図を読み込み中
図版 17-2 · p.17

付属のヘッドホンハンガーを取り付けると、ヘッドホンを掛けられ
ます。付属のネジ(4×10 mm) 2本を使って、本体の左手前側に
取り付けます。

ご注意
ヘッドホンハンガーにヘッドホン以外のものを掛けないでください。本体または
ヘッドホンハンガーが破損する場合があります。

* モデルによってハンガーの形状が異なります。

17 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

基本操作

基本操作

この楽器は、工場出荷時には、初めての方でも安心して使える状態に設定されています。まずは初期設定のまま
弾いてみましょう。
その後、さまざまな機能を使ったり、お好みの設定に変更したりしてご活用ください。楽器の操作は、操作パネ
ルを使って行います。画面で楽器の状態を確認しながら操作してください。

操作パネル

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 18-1 · p.18
図を読み込み中
図版 18-2 · p.18

画面
画面

[MENU]ボタン

[MENU]ボタン
[EXIT]ボタン

[u]/[d]/[l]/[r]
ボタン
[EXIT]ボタン

[u]/[d]/[l]/[r]
ボタン

Bluetoothボタン

1 1

2 2

3 3

4 4 5 5

NOTE

  • CLP-885/CLP-875とCLP-845/CLP-836では操作パネルが異なります。以降、操作パネルのイラスト上部にあるアイコンで、対象モデルを示し
  • ます。
  • CLP-885/CLP-875では、操作パネルは電源を入れると表示(点灯)されます。また、一定時間(初期設定: 30秒)ボタンが操作されないと、表示は
  • 自動で消灯します。消灯までの時間や、操作音のオン/オフは、システムメニュー(51ページ)の「ユーティリティー」で設定できます。詳しくは
  • リファレンスマニュアルをご覧ください。

グランド ]/[BÖSENDORFER

ベーゼンドルファー ]/[PIANO

ピアノ ROOM

ルーム ]ボタン

1 [CFX GRAND

ピアノとして弾くときに使用します(21ページ)。タッチや響きなどを設定してお好みのピアノで演奏できま
す。

ボイス ]/[DUAL

デュアル /SPLIT

スプリット ]ボタン

2 [VOICE

ピアノの音だけでなくさまざまな楽器音(ボイス)で鍵盤を弾くことができます(25ページ)。2つのボイスを重
ねたり、鍵盤の左右で別々のボイスで弾いたりできます。

ソング /DEMO

デモ ]/[REC

レック ] /[PLAY

プレイ /PAUSE

ポーズ ]ボタン

3 [SONG

内蔵曲や市販の曲(ソング)を再生したり(29ページ)、演奏を録音したり(36ページ)します。パートごとの再生
や録音も可能で、左手パートだけ再生して右手パートの練習をするといったことができます。

メトロノーム ]/[RHYTHM

リズム ]ボタン

4 [METRONOME

メトロノームに合わせて正しいテンポで弾く練習をしたり(24ページ)、リズムを鳴らして演奏に華やかさを
足したり(28ページ)できます。

テンポ ]ボタン

5 [TEMPO

メトロノーム(24ページ)やリズム(28ページ)、ソング(32ページ)のテンポを調節します。

18 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

• [u]/[d]/[l]/[r]ボタン

基本操作

• [u]/[d]/[l]/[r]ボタン

画面内の項目を選んだり、設定を変更したりします。以下を参考に操作してください。

[u]ボタンで
上の階層(リスト)
を表示

図を読み込み中
図版 19-1 · p.19
図を読み込み中
図版 19-2 · p.19

[l]ボタンで
上の階層を表示

[r]ボタンで
決定または下の階
層を表示

[u]/[d]ボタンで
項目を選択

[l]/[r]ボタンで
項目を選択

図を読み込み中
図版 19-3 · p.19
図を読み込み中
図版 19-4 · p.19

[u]/[d]ボタンで
値を変更

[l]/[r]ボタンで項目を選択

[l]/[r]ボタンで値を変更

図を読み込み中
図版 19-5 · p.19

[u]/[d]ボタンで画面を切り替え
(リストの項目が1画面に収まらない
ときに表示されます)

エグジット ]ボタン

• [ ]/[EXIT

設定画面を閉じます。

メニュー ]ボタン(51ページ)

• [≡]/[MENU

各機能の細かな設定をするためのメニュー画面を表示させます。CLP-845/CLP-836ではスマートフォンなど のBluetooth対応機器と接続するときにも使います(44ページ)。

• (CLP-885/CLP-875のみ) Bluetoothボタン(44ページ)

スマートフォンなどのBluetooth対応機器と接続するときに使います。

本書では以降、[ ]を[EXIT]ボタン、[≡]を[MENU]ボタンと表記します。

19 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

初期設定に戻す

基本操作

初期設定に戻す

楽器の設定を工場出荷時の状態に戻す(初期化する)

楽器の設定は電源を切っても保持され、次に電源を入れたときに同じ状態で 使えます。設定を初期化するには、右端の鍵盤を押したまま、[P](スタンバ イ/オン)スイッチを押して電源を入れます。

図を読み込み中
図版 20-1 · p.20

NOTE

  • 電源を切っても保持される設定について詳しくは、リファレンスマニュアルのシステムメニュー
  • 「バックアップ」の項目をご覧ください。
  • 初期化しても、楽器本体に保存したソング(36ページ)や、Bluetoothのペアリング情報(44ページ)
  • は消去されません。

右端の鍵盤

[P](スタンバイ/オン)スイッチ

選択中の項目の設定値を初期化する

テンポ画面やメニュー画面など、選択中の項目の設定値を初期状態に戻せます。

図を読み込み中
図版 20-2 · p.20

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 20-3 · p.20

設定画面の表示中に、値がリセットされ るまで[MENU]ボタンを押し続けます。 設定画面の表示中に、[<]ボタンと[>]ボタンを 同時に押します。

NOTE

[u]/[d]ボタンで値を変更する画面では、[u]と[d]ボタンを
同時に押します。

20 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ピアノとして弾く

ピアノとして弾く

この楽器では、さまざまな種類のピアノの音色で演奏できます。まずは、[CFX GRAND]または
[BÖSENDORFER]ボタンを押して、本格的なグランドピアノの音色(ボイス)で演奏してみましょう。

図を読み込み中
図版 21-1 · p.21

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 21-2 · p.21

音色(ボイス)名
音色(ボイス)名
ボイス画面
ボイス画面

• [CFX GRAND]ボタン:

ヤマハコンサートグランドピアノCFXの音色(「CFX グランド」)を呼び出します。弱く弾いた音から強く弾いた
音までのダイナミックレンジが広く、表情豊かな演奏ができます。あらゆるジャンルの演奏に適した音色です。

• [BÖSENDORFER]ボタン:

ウィンナートーンで有名なベーゼンドルファー社のコンサートグランドピアノ、インペリアルの音色(「ベーゼン
ドルファー」)を呼び出します。ピアノの大きさを感じさせる広がりある音が特徴で、曲の優しさを表現するのに
最適です。

NOTE
[CFX GRAND]または[BÖSENDORFER]ボタンを押すと、デュアル、スプリットまたはデュオ(26ページ)は解除されます。

ほかのピアノを選ぶには

[<]/[>]ボタンを押すと、アップライトピアノなど、CFXグランド/ベーゼンドルファー以外のピアノも選べ
ます。また、[VOICE]ボタンを使って選ぶこともできます(25ページ)。

21 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ピアノの響きやタッチ感度を変えて楽しむ(ピアノルーム)

ピアノとして弾く

ピアノの響きやタッチ感度を変えて楽しむ(ピアノルーム)

ピアノルームでは、ピアノの音の響き具合やタッチ感度などを設定して、お好みのピアノに変えられます。「CFXグ
ランド」、「ベーゼンドルファー」またはVRM対応の「ピアノ」カテゴリーのボイスを選んでから設定してください。

NOTE
VRM対応の「ピアノ」カテゴリーのボイスは、52ページの「ボイス一覧」でご確認ください。

1. [PIANO ROOM]ボタンを押して、ピアノルーム画面を表示させます。

図を読み込み中
図版 22-1 · p.22

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 22-2 · p.22

ピアノルーム画面
ピアノルーム画面

2

2

1

1

NOTE
ピアノルーム画面を閉じるには、[EXIT]ボタンを押します。

2. [u]/[d]ボタンを使って項目を選び、[l]/[r]ボタンを使って設定を変更します。

項目
説明

大屋根の開閉
グランドピアノの屋根の開き具合を変えたときの音の変化を再現します。

ブライトネス
音の明るさを調整します。

タッチ
鍵盤を弾く強さに対する音の強弱の付き方(タッチ感度)を変更します。

リバーブ
リバーブ(残響効果)の種類を選びます。さまざまな場所で弾いているような臨場感を味わえ
ます。リバーブのかかり具合(深さ)も設定できます。
リバーブの深さ

音の高さ
全体の音の高さを微調整します。ほかの楽器との合奏やCD の再生に合わせて演奏するとき
などに、それらのピッチ(音の高さ)と楽器本体のピッチを正確に合わせたい場合に使います。

VRM
アコースティックピアノらしさを追求した効果、VRMをオン/オフ(On/Off)します。この画
面の表示中に[PLAY/PAUSE] ボタンを押すと、デモが再生されます。VRM がオンのとき、
オフのときのデモを聞いてみましょう。VRMがオンのときは、以下の項目も設定できます。

• ダンパーレゾナンス: ダンパーペダル(右のペダル)を踏んだときに加わる弦共鳴音のかかり
具合を調節します。

• ダンパーノイズ: ダンパーペダルを踏んだときに生じるノイズを再現した音を鳴らす/鳴ら
さないを設定します。

• ストリングレゾナンス: 鍵盤を押したときに加わる弦共鳴音のかかり具合を調節します。

• アリコートレゾナンス: アリコートの響き具合を調節します。

• ボディーレゾナンス: ピアノ本体(響板や側板、フレームなど)の響き具合を調節します。

22 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ペダルを使う

ピアノとして弾く

項目説明
グランドエクス
プレッション
「グランド・エクスプレッション・モデリング」のタイプを選びます。この画面の表示中に
[PLAY/PAUSE]ボタンを押すと、デモが再生されます。「ダイナミック」、「スタティック」
のときのデモを聞いてみましょう。
• ダイナミック: 鍵盤を弾く強さやタッチに応じて、アコースティックピアノのように音が
微妙に変化します。
• スタティック: 弾き方を変えても、音はさほど変化しません。
ハーフペダルの
位置
ダンパーペダル(右のペダル)をどのくらい踏みこめば、サステイン(音が長く伸びる効果)が
効き始めるかを設定します。

NOTE

  • ピアノルームの設定と、メニュー画面(51ページ)の設定は連動します。「タッチ」、「音の高さ」、「ハーフペダルの位置」はシステム
  • メニュー、その他はボイスメニューで設定できます。設定内容について詳しくは、リファレンスマニュアルをご覧ください。
  • 選択中の項目を初期設定に戻すには、CLP-885とCLP-875では、値がリセットされるまで[MENU]ボタンを押し続けます。CLP-845と
  • CLP-836では、[<]ボタンと[>]ボタンを同時に押します。

ペダルを使う

初期設定では下記の機能が割り当てられています。ペダルの
使用前に、アジャスターを回して床にぴったりつけ、ペダル
を踏んだときにガタガタしないことをご確認ください。

ソフトペダル

図を読み込み中
図版 23-1 · p.23

ソステヌートペダル

ダンパーペダル

ご注意
楽器を移動するときは、アジャスターを回し、床から離してください。
床を傷つける原因になります。

NOTE

  • ペダルには、工場出荷時に袋をかぶせてあります。ペダルの効果を最大にする
  • ため、ご使用前に袋を外してください。
  • ペダルが効かないときは、[PEDAL]端子にペダルコードのプラグが奥まで
  • しっかり差し込まれていることをご確認ください(24ページ)。
  • ペダルの機能は、ボイスメニュー(51ページ)の「ペダル割り当て」で変更でき
  • ます。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

床につける
床から離す

■ダンパーペダル(右のペダル)

このペダルを踏むと、鍵盤から指を離しても音が長く響きます。VRM対応
のピアノボイス(52ページ)では、VRMの効果によりリアルな共鳴音が響き
ます。

ここでダンパーペダルを踏むと、
このとき押さえていた鍵盤とその
あと弾いた音すべてが長く響く

ハーフペダル機能
ダンパーペダルにはハーフペダル機能を搭載しています。「ハーフペダル」とは、ダンパーペダル
を踏んでいない状態と、完全に踏み込んだ状態の中間の状態をいい、グランドピアノのダンパーが
弦に触れるか触れないかの微妙な状態を指します。必要に応じてハーフペダルの位置を好みの状態
に設定してください。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

NOTE
CLP-885、CLP-875のダンパーペダルには、ペダルを踏んだときの感覚をよりグランドピアノに近づけたGPレスポンスダンパーが付いています。
ハーフペダルのポイントを体感しやすく、ハーフペダル効果をかけやすいのが特長です。

■ソステヌートペダル(中央のペダル)

このペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音だけが、鍵盤から指を離し
ても長く響きます。ペダルを踏んだあとに弾いた音には効果はかかりません。

NOTE
「ストリングス」や「オルガン」カテゴリーの持続音では、中央のペダルを踏むと、音が減衰せずに
持続して鳴り続けます。

ここでソステヌートペダルを踏む
と、このとき押さえていた鍵盤の
音だけが長く響く

23 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

メトロノームを使う

ピアノとして弾く

■ソフトペダル(左のペダル)

このペダルを踏んでいる間、ペダルを踏んだあとに弾いた鍵盤の音の音量をわずかに下げ、音の響きを柔らかく
します。ペダルを踏んだときに押さえていた鍵盤の音には効果はかかりません。
ただし、ボイスが「ジャズ オルガン 1」、「ジャズ オルガン 2」または「ロック オルガン」のときは、ロータ
リースピーカーの回転の速い/遅いの切り替え、「ビブラフォン」のときは、ビブラートのオン/オフの切り替え機
能に自動的に変わります。

[PEDAL]端子

ペダルコードのプラグは、右図で示した向きで、金具部分が見えなくなる
まで[PEDAL]端子にしっかり差し込んでください。しっかり差し込まれて
いない場合、ペダルが機能しない原因になります。
この端子には、別売のペダルユニットFC35も接続できます。本体のペダル
に足が届かない場合など、FC35を接続して適切な高さの台にのせること
で、本体ペダルの代わりに使えます。

プラグの金具部分が見えなくなるまで
しっかり差し込んでください。

注意

FC35を台にのせる場合は、ペダルを踏んだときにぐらついたり落下することのないよう、平らで十分な大きさの台を使用してくだ
さい。

ご注意
プラグの向きを間違えないようにご注意ください。間違った向きで無理に差し込もうとすると故障の原因になります。

NOTE

プラグの抜き差しは、電源を切った状態で行ってください。

メトロノームを使う

[METRONOME]ボタンで、メトロノームをスタート/ストップできます。正確なテンポで練習したいときにメト
ロノームをご利用ください。
テンポを調節するには、テンポ画面の表示中に[<]/[>]ボタンを使って値を変更します。テンポ画面が表示されて
いない場合は、[TEMPO]ボタンを押して表示させます。

図を読み込み中
図版 24-1 · p.24

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 24-2 · p.24

テンポ画面
テンポ画面

テンポ調節
テンポ調節

メトロノーム
オン/オフ
メトロノーム
オン/オフ

  • NOTE
  • メトロノームとリズム(28ページ)のテンポは連動します。
  • 拍子に合わせて、1拍めでベルの音を鳴らすこともできます。メトロノームの拍子や音量は、メトロノーム/リズムメニュー(51ページ)で設定で
  • きます。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

24 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

いろいろな楽器音(ボイス)で弾く

いろいろな楽器音(ボイス)で弾く

ピアノのほか、オルガンや弦楽器などの楽器音(ボイス)で鍵盤を演奏できます。各ボイスの詳細については
「ボイス一覧」(52ページ)をご覧ください。

NOTE
一部のボイスでは、ボイスの特徴を表したボイスデモが用意されています。再生方法は29ページをご覧ください。

1. [VOICE]ボタンを押してボイスカテゴリーリストを表示させます。

ボイスは楽器の種類ごとに分類されています。

図を読み込み中
図版 25-1 · p.25

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 25-2 · p.25

ボイスカテゴリー
ボイスカテゴリー

2. [u]/[d]ボタンを使ってカテゴリーを選び、[r]ボタンを押して決定します。

選んだカテゴリー内のボイスが表示されます。カテゴリーを選び直すには[l]ボタンを押します。

NOTE

CLP-885ではXGボイスも選べます。XGボイスは非常に多いため、種類ごとにフォルダーを分けてあります。[u]/[d]ボタンを使ってフォル
ダーを選び、[r]ボタンを押して決定してから次の手順に進みます。XGボイスのリストについてはウェブサイト上のデータリストでご確認く
ださい。

3. [u]/[d]ボタンを使ってボイスを選び、[r]ボタンを押して決定します。

ボイス画面が表示されます。

ボイス画面

ボイスカテゴリー

図を読み込み中
図版 25-3 · p.25
図を読み込み中
図版 25-4 · p.25

ボイス

NOTE

ボイス画面の表示中に、[<]/[>]ボタンを押してボイスを変更することもできます。

4. 鍵盤を弾いてみましょう。

25 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ボイスを組み合わせて鳴らす(デュアル/スプリット)

いろいろな楽器音(ボイス)で弾く

ボイスを組み合わせて鳴らす(デュアル/スプリット)

2つのボイスを重ねて鳴らしたり(デュアル)、鍵盤を左右に分けて別々のボイスで弾いたり(スプリット)できます。
また、デュアルとスプリットを同時に使うこともできます。ボイスを組み合わせて鳴らすことにより、厚みのあ
る演奏ができます。
スプリットのときに鍵盤を左右に分ける境目をスプリットポイントといい、初期設定では下図の位置で分けられ
ています。スプリットポイントに当たる鍵盤は左側に属します。

図を読み込み中
図版 26-1 · p.26
1 第1ボイス
2 第2ボイス

デュアル

スプリット

L
R

左側のボイス

右側のボイス

L 左側のボイスR1右側の第1ボイス
R2右側の第2ボイス

デュアル
+スプリット

スプリットポイント=F♯2(初期設定)
中央のド(C3)

1. [DUAL/SPLIT]ボタンを1~3回押してデュアル/スプリット機能をオンにします。

使いたい機能に応じて、ボタンを1~3回押します。機能によって表示される画面が異なります。

図を読み込み中
図版 26-2 · p.26

885
875
845
836

2

2

1

1

26 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

デュアル: 1回押す

第1ボイス

第2ボイス

スプリット: 2回押す

右側のボイス

左側のボイス

デュアル+スプリット: 3回押す

右側の第1ボイス

右側の第2ボイス

左側のボイス

2. 2つまたは3つのボイスを選びます。

いろいろな楽器音(ボイス)で弾く

2. 2つまたは3つのボイスを選びます。

2-1. [u]/[d]ボタンを使って、パート(1/2、 R/LまたはR1/R2/L)を選びます。

2-2. [l]/[r]ボタンを使って、2-1で選んだパートのボイスを選びます。

[VOICE]ボタンでボイスカテゴリーを表示させてボイスを選ぶこともできます(25ページ)。

3. 鍵盤を弾いてみましょう。

4. 演奏が終わったら、[DUAL/SPLIT]ボタンを押してデュアル/スプリット機能をオフにしま す。

鍵盤を左右に分ける境目(スプリットポイント)を変更する

スプリットがオンの状態で、[DUAL/SPLIT]ボタンを押したままスプリットポイントにしたい鍵盤を押します。
スプリットポイントに当たる鍵盤では、左側のボイスが鳴ります。

F♯2(初期設定)
中央のド(C3)

鍵盤を左右に分けて2人同時に同じ音域で弾く(デュオ)

スプリットポイントで鍵盤を左右に分けて、2人で同時に同じ音域で弾くことができます。この機能(デュオ)
のオン/オフは、システムメニュー(51ページ)の「鍵盤」で設定できます。詳しくはリファレンスマニュア
ルをご覧ください。

NOTE
デュオをオンにすると、右ペダルは 右奏者側のダンパーペダル、左ペダルは左奏者側のダンパーペダル、中央のペダルは左右奏者共通のダン
パーペダルになります。

27
CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

リズムに合わせて弾く

リズムに合わせて弾く

メトロノームの代わりにリズム機能を使うことで、一定のテンポで弾くだけでなく、お好みの音楽ジャンルの
リズムに合わせて楽しく演奏できます。

1. [RHYTHM]ボタンを押してリズムの再生をスタートさせます。

イントロが鳴ってから再生がスタートします。

図を読み込み中
図版 28-1 · p.28
図を読み込み中
図版 28-2 · p.28

885
875
845
836

リズム画面
リズム画面

2

2

1, 4

1, 4

2. [<]/[>]ボタンを使ってリズムを選びます。

3. リズムに合わせて演奏してみましょう。

リズムは、打楽器音とベース音で構成されており、弾いた音(コード)に合わせてベース音が自動で変化しま
す。

リズムのテンポは、メトロノームで設定したテンポと同じになります(24ページ)。テンポは、[TEMPO]ボ
タンを押してから、[<]/[>]ボタンを使って変更します。

NOTE

  • コードの押さえ方は、市販のコード表などでご確認ください。9th、11th、13thのコードは認識されません。
  • 音量、ベース音のオン/オフ、イントロやエンディングのオン/オフを、メトロノーム/リズムメニュー(51ページ)で設定できます。詳しく
  • はリファレンスマニュアルをご覧ください。

4. リズムを止めるには、もう一度[RHYTHM]ボタンを押します。

エンディングが鳴ったあと、再生がストップします。

28 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

内蔵曲や録音した曲、この楽器で再生できる市販の曲データを総称して「ソング」と呼びます。単に聞いて楽し
むだけでなく、演奏の練習にも活用できます。

ソングには以下の2種類があります。

ミディ
ソング

• MIDI

MIDIソングは、鍵盤を押す/離すといった演奏の動きを記録したデータです。楽譜と同じように、どの鍵盤を
どのくらいの強さでどのタイミングで弾いた、といった演奏情報が記録され、音そのものは記録されません。
記録された演奏情報に基づいて、楽器に搭載されたボイスが鳴ります。右手/左手のパートごとに再生したり、
指定した区間をくり返し再生したりできるので練習に便利です。

• オーディオソング

オーディオソングは、演奏した音そのものを記録したデータです。ボイスレコーダーなどを使って録音するの
と同じしくみで記録したものです。

この楽器で再生できるソング

• この楽器に内蔵されているMIDIソング(57ページ「ソング一覧」参照)

• この楽器での演奏を録音したMIDIソング/オーディオソング(録音方法は36ページ参照)

• USB [TO DEVICE]端子に接続したUSBフラッシュメモリー内にある下記形式の市販のソング
- MIDIソング: SMF (Standard MIDI File)形式
- オーディオソング: WAV形式(44.1 kHz、16ビット、ステレオ)

NOTE

USBフラッシュメモリーを使う前に必ず「USB [TO DEVICE]端子の使用に関する注意」(8ページ)をお読みください。

別売ミュージックデータのご紹介

お好みの曲のデータを購入いただくことで、この楽器で再生したり、練習したりと便利に活用できます。

• Sheet Music Store

MIDIデータ、およびPDF楽譜などのミュージックデータをインターネットで購入できるサービスです。
さまざまなジャンルの曲を試聴しながら1曲ずつ購入できます。
サービスのご利用には、下記のウェブサイトにアクセスしてください。

https://sheetmusic.jp.yamaha.com/

ミューマ
ソフト

• Muma

Mumaとは、ヤマハのお店にあるミュージックデータ販売システムです。店頭で曲を試聴してデ-タを購
入し、USBフラッシュメモリーに収録できます。ミュージックデータの詳細やMuma設置店については、
下記URLでご確認ください。
https://www.ymm.co.jp/muma/

* USBフラッシュメモリーはご持参ください。

29 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

1. (USBフラッシュメモリー内のソングを再生する場合のみ) USB [TO DEVICE]端子にUSBフ ラッシュメモリーを接続します。

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

1. (USBフラッシュメモリー内のソングを再生する場合のみ) USB [TO DEVICE]端子にUSBフ ラッシュメモリーを接続します。

2. [SONG/DEMO]ボタンを押してソングカテゴリーリストを表示させます。

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 30-1 · p.30
図を読み込み中
図版 30-2 · p.30

ソングカテゴリー
ソングカテゴリー

3, 4

3, 4

2 5

5

2

ソングカテゴリー形式説明
デモMIDIボイス(25ページ)の特徴を表したデモ曲です。一部のボイスのみに
用意されています。
クラシック50選MIDI内蔵のピアノソング50曲です。付属の「クラシック名曲50選」の
楽譜をご活用ください。
レッスンMIDI内蔵の練習曲です。チェルニーやハノンなど、ピアノ練習に適した
ソングです。練習曲は曲集によっていくつかのフォルダーに分けら
れています。
ユーザーMIDIこの楽器で録音して(36ページ)楽器本体に保存したソングや、USB
フラッシュメモリーから楽器本体へ取り込んだソングです。
USBMIDIUSB [TO DEVICE]端子に接続したUSBフラッシュメモリーに保存
されているソングです。この楽器で録音して保存したソングは
「USER FILES」フォルダー内にあります。
オーディオ

NOTE

  • 内蔵曲のリストは「ソング一覧」(57ページ)をご覧ください。どのボイスにデモ曲があるかは、「ボイス一覧」(52ページ)で確認できます。
  • 「USB」は、USBフラッシュメモリーが接続されている場合のみ表示されます。
  • 「ユーザー」にUSBフラッシュメモリーからMIDIソングを取り込む(コピーまたは移動する)には、ソングメニュー(51ページ)の「ファイ
  • ル」で操作します。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。
  • 「クラシック50選」や「レッスン」のソングは、アプリ「スマートピアニスト」(46ページ)を使うと、スマートデバイス上で楽譜を見るこ
  • とができます。

3. [u]/[d]ボタンを使ってカテゴリー(フォルダー)を選び、[r]ボタンを押して決定します。

フォルダー内のソングが表示されます。フォルダー内にさらにフォルダーがある場合は、再度同じ操作をし
ます。フォルダーを選び直すには[<]ボタンを押します。

30 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

早送り/早戻し/頭出しをする

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

4. [u]/[d]ボタンを使ってソングを選び、[r]ボタンを押して決定します。

ソング画面が表示され、ソング名とカテゴリー名を確認できます。

ソング画面(MIDIソング)

ソング画面(オーディオソング)

図を読み込み中
図版 31-1 · p.31
図を読み込み中
図版 31-2 · p.31

カテゴリー名

カテゴリー名

ソング名

ソング名

NOTE
ソング名が長いとソング画面では表示が省略されます。[d]ボタンを押すと、ソング名の全体を確認できます。

5. [PLAY/PAUSE]ボタンを押してソングの再生をスタートさせます。

再生位置が表示されます。MIDIソングでは小節番号が、オーディオソングでは経過時間が表示されます。

ソング画面(MIDIソング)

ソング画面(オーディオソング)

図を読み込み中
図版 31-3 · p.31
図を読み込み中
図版 31-4 · p.31

再生位置

小節番号
再生位置

経過時間(分:秒)

選んだソングが最後まで再生されると、自動的に再生がストップします。再生途中で一時停止するには、
[PLAY/PAUSE]ボタンを押します。

早送り/早戻し/頭出しをする

早送り/早戻しをする

ソング画面の表示中に、[<]ボタンを押すと早戻し、[>]ボタンを押すと早送りします。画面で再生位置(小節番号
/経過時間)を確認できます。

頭出しをする(ソングの先頭に戻す)

• CLP-885/CLP-875: ソング画面の表示中に、先頭に戻るまで[MENU]ボタンを押し続けます。

• CLP-845/CLP-836: ソング画面の表示中に、[<]ボタンと[>]ボタンを同時に押します。

31 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

テンポ/速さを調節する

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

テンポ/速さを調節する

1. ソング再生中に[TEMPO]ボタンを押してテンポ画面を表示させます。

MIDIソングの場合は、ソング画面が表示されていればソング停止中でも構いません。

テンポ画面(MIDIソング)

テンポ画面(オーディオソング)

図を読み込み中
図版 32-1 · p.32
図を読み込み中
図版 32-2 · p.32

テンポ

原曲の速さに対する
割合

2. [l]/[r]ボタンを使ってテンポを変更します。

設定範囲は、MIDIソングでは選ばれているソングの拍子によって異なります。オーディオソングでは、
75%~125%の範囲で設定できます(元の速さは100%)。

NOTE
MIDIソングでは、拍子によっては設定できる数値が偶数のみになります。詳しくは、リファレンスマニュアルのメトロノーム/リズムメニュー
「拍子」の項目をご覧ください。

  • 元のテンポに戻すには、以下のように操作します。
  • CLP-885/CLP-875: テンポが元の値に戻るまで、[MENU]ボタンを押し続けます。
  • CLP-845/CLP-836: [<]ボタンと[>]ボタンを同時に押します。

くり返し再生する

1曲または全曲をくり返し再生する

選択中のソング1曲、または選択中のカテゴリー(フォルダー)内の全曲をくり返し再生させることができます。

1. 再生するソングを選びます(30ページ)。

2. [MENU]ボタンを何度か押してソングメニューを表示させます(51ページ)。

3. [u]/[d]ボタンを使って「リピート」を選び、[r]ボタンを押して決定します。

図を読み込み中
図版 32-3 · p.32

32
CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

4. (MIDIソングを選んだ場合のみ) [u]/[d]ボタンを使って「ソング」を選び、[r]ボタンを押 して決定します。

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

4. (MIDIソングを選んだ場合のみ) [u]/[d]ボタンを使って「ソング」を選び、[r]ボタンを押 して決定します。

オーディオソングの場合は、この手順は不要です。

図を読み込み中
図版 33-1 · p.33

5. [u]/[d]ボタンを使ってくり返し方法を選びます。

図を読み込み中
図版 33-2 · p.33
  • Off(オフ): くり返しません。選択中のソングが最後まで再生されると自動でストップします。
  • 1曲: 選択中のソングだけをくり返し再生します。
  • すべて: 選択中のソングが入っているフォルダー内の全曲を順番に連続再生します。
  • ランダム: 選択中のソングが入っているフォルダー内の全曲をランダム(順不同)に連続再生します。

6. [PLAY/PAUSE]ボタンを押してソングの再生をスタートさせます。

[EXIT]ボタンを押してソング画面を表示すると、くり返しの状態を確認できます。

図を読み込み中
図版 33-3 · p.33

1曲

すべて

ランダム

もう一度[PLAY/PAUSE]ボタンを押すまで再生が続きます。くり返し再生をやめるには、手順5の設定を
「Off」にします。

1曲の指定した範囲をくり返す (A-Bリピート/MIDIソングのみ)

MIDIソングでは、指定した範囲をくり返し再生できます。この機能をA-Bリピートといい、曲の一部だけを何度
も練習したいときに便利です。

1. 再生するMIDIソングを選びます(30ページ)。

2. [MENU]ボタンを何度か押してソングメニューを表示させます(51ページ)。

3. [u]/[d]ボタンと[r]ボタンを使って、「リピート」>「A - B」を順に選んでA-Bリピート 画面を表示させます。

A-Bリピート画面

図を読み込み中
図版 33-4 · p.33
図を読み込み中
図版 33-5 · p.33
図を読み込み中
図版 33-6 · p.33

33
CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

曲の再生に合わせて片手ずつ練習する(MIDIソングのみ)

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

4. [PLAY/PAUSE]ボタンを押してソングの再生をスタートさせます。

NOTE
ソングの先頭をくり返しの開始位置(A点)にするには、先に手順5を行ってからソングの再生をスタートします。そのあと手順6に進みます。

5. くり返し再生の開始位置(A点)にしたいところで、[r]ボタンを押します。

図を読み込み中
図版 34-1 · p.34
図を読み込み中
図版 34-2 · p.34

6 5

6. くり返し再生の終了位置(B点)にしたいところで、もう一度[r]ボタンを押します。

カウント音が入ったあと、A点からB点までがくり返し再生されます。再生中に[PLAY/PAUSE]ボタンを押
すと、一時停止できます。

NOTE

ソングの最後をB点にするには、ソングを最後まで再生させます。ボタンを押すことなく自動的にB点が設定されます。

[EXIT]ボタンを押してソング画面を表示すると、画面右上のアイコン(
)でA-Bリピートがオンであるこ
とを確認できます。

7. A-Bリピートを解除するには、A-Bリピート画面で「リピート解除」が選ばれた状態で、 [r]ボタンを押します。

図を読み込み中
図版 34-3 · p.34

別のソングを選ぶことでもA-Bリピートは解除されます。

範囲設定の別の方法

  • 1. [u]ボタンを押して小節番号をハイライトし、[l]/[r]ボタンを使って
  • A点とする小節を選びます。
  • 2. [d]ボタンを押して、「A点設定」をハイライトし、[r]ボタンを押して
  • 決定します。
  • 3. A点と同様に、B点も設定します。
図を読み込み中
図版 34-4 · p.34

1

2

曲の再生に合わせて片手ずつ練習する(MIDIソングのみ)

内蔵の「クラシック50選」や「レッスン」カテゴリーの曲など、MIDIソングでは右手パートと左手パートを別々
に再生できるものがあります。このようなデータでは、片手パートだけを再生して、もう一方のパートを弾く練
習ができます。

1. 練習するソングを選びます(30ページ)。

2. [MENU]ボタンを何度か押してソングメニューを表示させます(51ページ)。

34 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ソング再生に関する便利な機能

内蔵曲や録音した曲などのソングを再生する

3. [u]/[d]ボタンを使って「L/R」を選び、[r]ボタンを押して決定します。

図を読み込み中
図版 35-1 · p.35

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 35-2 · p.35

ソングメニュー
ソングメニュー

3, 4

3, 4

5

5

4. [u]/[d]/[l]/[r]ボタンを使って、練習するパート「R」(右手)または「L」(左手)を 「Off」(オフ)に設定します。

オフにしたパートが再生されなくなります。

図を読み込み中
図版 35-3 · p.35

NOTE

  • データがないパートは「---」と表示されます。
  • MIDIソングは、16のトラック(パート)から構成されていて、通常、「R」にトラック1、「L」にトラック2、「その他」にトラック3~16が割
  • り当てられています。
  • 別のソングを選ぶと、この設定はリセットされ、すべてのパートがオンになります。

5. [PLAY/PAUSE]ボタンを押してソングの再生をスタートし、オフにしたパートを自分で弾 いて練習します。

選んだソングが最後まで再生されると、自動的に再生がストップします。途中で一時停止するには、もう一
度[PLAY/PAUSE]ボタンを押します。

必要に応じて、テンポを調節したり(32ページ)、A-Bリピート機能(33ページ)を使ったりして、より効果的
に練習しましょう。

ソング再生に関する便利な機能

ソングを再生するときに便利な機能を紹介します。これらはメニュー画面(51ページ)で設定します。詳しくは
リファレンスマニュアルをご覧ください。

• ペダルを使ってソングを再生/一時停止する: システムメニューの「ペダル」>「再生/一時停止」で設定します。

• ソングを移調する(トランスポーズ): ソングメニューの「トランスポーズ」で設定します。

• 鍵盤演奏とソング再生との音量バランスを調節する: ソングメニューの「音量」で設定します。

35 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

演奏を録音する

演奏を録音する

用途に合わせて、以下の2つの方式で演奏を録音できます。

ミディ
録音

• MIDI

楽器本体またはUSBフラッシュメモリーに、SMF(フォーマット0)のMIDIソングとして録音データを保存しま
す。オーディオソングよりデータ容量が小さく、編集しやすいのが特長です。右手パートと左手パートなど、
パートごとに録音したり、録音後に部分的に録音し直したりできます。MIDIソングは、あとでオーディオソン
グに変換できるので、難しい曲をオーディオ録音したい場合などは、まずMIDI録音でパートごとに録音すると
便利です。この楽器で録音できるMIDIソングのサイズは、1曲につき約500 KBまでです。

• オーディオ録音

USBフラッシュメモリーに、WAV形式(44.1 kHz、16ビット、ステレオ)のオーディオソングとして録音デー
タを保存します。接続した外部機器からのオーディオ入力音も録音されるので、コンピューターやスマート
フォン、オーディオプレーヤーなどでのオーディオ再生音と一緒に鍵盤での演奏を録音できます。この楽器で
オーディオ録音できる時間は、1曲につき80分までです。

NOTE

  • 本書での「オーディオ入力音」とは、USBオーディオインターフェース機能(48ページ)、Bluetoothオーディオ機能(43ページ)、[AUX IN]端子
  • (45ページ)、Wi-Fi (47ページ)のいずれかの方法で接続した外部機器からこの楽器へ入力されるオーディオ再生音のことをいいます。
  • MIDIソングからオーディオソングへの変換は、ソングメニュー(51ページ)の「ファイル」>「オーディオ変換」で行います。詳しくは、リファ
  • レンスマニュアルをご覧ください。

楽器本体に録音する(MIDI録音)

演奏を新規に録音して、MIDIソングとして楽器本体に保存する方法です。

1. ボイス選択など、演奏に必要な設定をします。

デュアルやスプリット、メトロノームなど使いたい機能はここでオンにしておきます。
リズムも録音する場合はここで選びますが、再生スタートは手順3で行います。ここで再生スタートしても
次の手順に進むと停止します。

NOTE

メトロノームの音は録音されません。リズムは初期設定では録音されますが、録音するかどうかを録音メニュー(51ページ)で設定できます。

2. [REC]ボタンを押して、録音待機の状態にします。

録音画面が表示され、[PLAY/PAUSE]ボタンが点滅します。

36 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

3. 録音をスタートさせ、演奏します。

演奏を録音する

図を読み込み中
図版 37-1 · p.37
図を読み込み中
図版 37-2 · p.37

885
875
845
836

録音画面
録音画面

小節番号
小節番号

点滅
点滅

NOTE

[REC]ボタンを押し続けると、録音データの保存先を選ぶリストが表示されます(38ページ手順3)。MIDIソングとして楽器本体に保存する場
合は、「新規 MIDI」を選んでください。

3. 録音をスタートさせ、演奏します。

鍵盤を弾くのと同時に録音がスタートします。曲の始めに無音の小節を録音するには、[PLAY/PAUSE]ボタ
ンを押して録音をスタートさせます。録音中は画面に表示された小節番号が進んでいきます。
リズムも一緒に録音するには、リズム再生をスタートするタイミングで[RHYTHM]ボタンを押します。録音
のスタートと同時にリズムの再生もスタートするには、[RHYTHM]ボタンを押して録音をスタートさせま
す。

4. 演奏が終わったら、もう一度[REC]ボタンを押して、録音をストップします。

5. 「保存確認」画面が表示されたら、[u]/[d]ボタンを使って「保存」を選び、[r]ボタンを 押して実行します。

録音をやり直す場合は「やり直し」を実行してから、手順3に戻ります。
保存せずに終わる場合は「中止」を実行します。

図を読み込み中
図版 37-3 · p.37

保存が終わると完了を知らせるメッセージが表示され、ソング画面が表示されます。録音したソングは、
「USERSONG***」(***は数字)という名前で「ユーザー」カテゴリー(30ページ)の中に保存されます。

ご注意
録音したソングを保存せずにソングを切り替えたり電源を切ったりすると、録音したデータは失われます。ご注意ください。

NOTE
録音したソングの名前は、ソングメニュー(51ページ)の「ファイル」で変更できます。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

6. [PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音した演奏を聞いてみましょう。

37 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

USBフラッシュメモリーに録音する(MIDI録音/オーディオ録音)

演奏を録音する

USBフラッシュメモリーに録音する(MIDI録音/オーディオ録音)

演奏を新規に録音して、USBフラッシュメモリーにMIDIソングまたはオーディオソングとして保存する方法です。

NOTE
USBフラッシュメモリーを使う前に必ず「USB [TO DEVICE]端子の使用に関する注意」(8ページ)をお読みください。

1. USBフラッシュメモリーをUSB [TO DEVICE]端子に差し込みます。

2. ボイス選択など、演奏に必要な設定をします。

デュアルやスプリット、メトロノームなど使いたい機能はここでオンにしておきます。
リズムを鳴らす場合はここで選びますが、再生スタートは手順6で行います。ここで再生スタートしても次
の手順に進むと停止します。

NOTE

メトロノームの音は録音されません。リズムは初期設定では録音されますが、録音するかどうかを録音メニュー(51ページ)で設定できます。

3. [REC]ボタンを1秒以上押して、録音データの保存先を選ぶリストを表示させます。

図を読み込み中
図版 38-1 · p.38

885
875
845
836

図を読み込み中
図版 38-2 · p.38

保存先リスト
保存先リスト

4, 5 4, 5

3 3

4. [u]/[d]ボタンを使って「新規 MIDI (USB)」または「新規 オーディオ (USB)」を選びます。

•
新規 MIDI (USB): USBフラッシュメモリーに新規のMIDIソングとして録音します。

•
新規 オーディオ(USB): USBフラッシュメモリーに新規のオーディオソングとして録音します。

NOTE

  • 「新規 MIDI (USB)」や「新規 オーディオ (USB)」は、USBフラッシュメモリーがUSB [TO DEVICE]に接続されている場合のみ選べます。
  • 「新規 MIDI」は、楽器本体に新規のMIDIソングとして保存する場合に選びます(36ページの手順2と同じ状態になります)。

5. [>]ボタンを押して決定すると、録音待機の状態になります。

録音画面が表示され、[PLAY/PAUSE]ボタンが点滅します。

図を読み込み中
図版 38-3 · p.38

38 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

右手パートと左手パートを個別に録音する(MIDI録音)

演奏を録音する

6. 37ページの手順3~6と同様に操作します。

録音したソングは、USBフラッシュメモリー内の「USER FILES」フォルダーに、MIDIソングは
「USERSONG***.mid」、オーディオソングは「USERAUDIO***.wav」(***は数字)という名前で保存されま
す。

右手パートと左手パートを個別に録音する(MIDI録音)

MIDI録音では、右手パートと左手パートを個別に録音して1曲に仕上げることができます。たとえば、大人の方
の演奏を片手パートずつ録音しておいて、それをパートごとに再生して、お子様がもう一方のパートを練習する
といったことができます。

1. ボイス選択など、演奏に必要な設定をします。

USBフラッシュメモリーに録音する場合は、USBフラッシュメモリーを楽器のUSB [TO DEVICE]端子に差
し込みます。

2. [REC]ボタンを押して、録音待機の状態にします。

録音画面が表示され、[PLAY/PAUSE]ボタンが点滅します。

録音画面

図を読み込み中
図版 39-1 · p.39

録音パート

NOTE
USBフラッシュメモリーに録音する場合は、[REC]ボタンを押し続けることで保存先を選ぶリストを表示させます(38ページ手順3)。その後、
「新規 MIDI (USB)」を選んでください。

3. [<]/[>]ボタンを使って、最初に録音するパート「R」(右手)または「L」(左手)を選びます。

4. 録音をスタートさせ、演奏します。

鍵盤を弾くのと同時に録音がスタートします。曲の始めに無音の小節を録音するには、[PLAY/PAUSE]ボタ
ンを押して録音をスタートさせます。

5. 演奏が終わったら、もう一度[REC]ボタンを押して、録音をストップします。

6. 「保存確認」画面が表示されたら、[u]/[d]ボタンを使って「保存」を選び、[>]ボタンを押 して実行します。

録音をやり直す場合は「やり直し」を実行してから、手順3に戻ります。
保存せずに終わる場合は「中止」を実行します。

図を読み込み中
図版 39-2 · p.39

保存が終わると完了を知らせるメッセージが表示され、ソング画面が表示されます。録音したソングは、
「USERSONG***」(***は数字)という名前で「ユーザー」カテゴリー(30ページ)の中に保存されます。

ご注意
録音したソングを保存せずにソングを切り替えたり電源を切ったりすると、録音したデータは失われます。ご注意ください。

39 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

7. [PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音した演奏を聞いてみましょう。

演奏を録音する

7. [PLAY/PAUSE]ボタンを押して、録音した演奏を聞いてみましょう。

8. [REC]ボタンを1秒以上押して、録音データの保存先を選ぶリストを表示させます。

9. [d]ボタンを押してリストの最後にある手順6で保存したソングを選び、[>]ボタンを押しま す。

図を読み込み中
図版 40-1 · p.40

10. [<]/[>]ボタンを使って、2つめの録音パート「R」(右手)または「L」(左手)を選びます。

図を読み込み中
図版 40-2 · p.40

トラックのデータの有無:

:データあり

: データなし

録音パート
(トラック)

ご注意
データがあるパート(トラック)に録音すると、元のデータは上書きされて失われます。ご注意ください。

11. 手順4~6と同様に操作して、録音データを上書き保存します。

録音中は、先に録音したパートが再生されます。
保存したら、[PLAY/PAUSE]ボタンを押して録音した演奏を聞いてみましょう。

NOTE

  • 片方のパートだけ録音し直すには、手順8以降を行います。手順9で録音し直したいソング名が表示されない場合は、[SONG]ボタンを押
  • して対象となるソングを選んでから、再度手順8から操作します。手順10では、録音し直したいパートを選んでください。
  • 片方のパートのみデータを削除するには、ソングメニュー(51ページ)の「編集」 >「トラック削除」で対象のパート(トラック)を選びま
  • す。「R」はトラック1、「L」はトラック2です。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

複数のパート(トラック)を重ねて録音する

MIDI録音では、全部で16トラックで構成されるMIDIソングを、1トラックずつ重ねて録音していくことで、1曲
に仕上げることができます。
前述の説明では、右手パートをR(トラック1)に録音したあと、左手パートをL(トラック2)に録音しました。手順3
や10では、トラック3~トラック16 (Extra 3~Extra 16)も選べるので、それらのトラックを指定して、さらに
録音を重ねていけます。これにより、連弾曲を1人で演奏して1曲を完成させることなどが可能です。

録音先の例
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10 11 12 13 14 15 16

リズム
(打楽器音)

左手パート

右手パート

デュアルの
第2ボイス
リズム(ベース音)

• デュアルやスプリット、デュオがオンのとき(26ページ)、指定したトラックに入るのは、デュアルの第1ボイ
ス、スプリット/デュオの右側のボイスのみです。デュアルの第2ボイスは、指定したトラックに6を足した番
号のトラック、スプリットおよびデュオの左側のボイスは、指定したトラックに3を足した番号のトラックに入
ります。16を超えた場合は折り返して数えます。

• リズム(28ページ)は、録音先のトラックを指定できません。トラック9と10に打楽器音が、トラック11にベー
ス音が録音されます。

40 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

録音したソングを削除する

演奏を録音する

ご注意
データがあるパート(トラック)に録音すると、元のデータは上書きされて失われます。特に、デュアル、スプリットまたはデュオがオン
のときは、録音先のトラックが自動で割り当てられるため、ご注意ください。トラックごとのデータの有無は、録音画面でご確認くださ
い(40ページの手順10参照)。

NOTE
ソングメニュー (51ページ)の「 その他」 > 「トラック試聴」で、トラックごとにデータを再生できます。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧
ください。

MIDI録音で記録されるデータ

パートごとに記録されるデータ

全パートで共通に記録されるデータ

• ノートデータ(弾いた音)

• 音律

• ボイス選択

• テンポ

• ペダル操作(ダンパー、ソフト、ソステヌート)

• 拍子

• グランド・エクスプレッション・モデリングに関連するデータ

• リバーブタイプ

• ボイスメニュー(51ページ)の下記設定
-「ボイス編集」
オクターブ、音量、リバーブの深さ、コーラスの深さ、エフェクト、
エフェクトの深さ、パン、ハーモニックコンテント、ブライトネス、
タッチセンス
-「バランス」
デチューン(デュアルがオンのときのみ)

• コーラスタイプ

録音したソングを削除する

楽器やUSBフラッシュメモリーに録音したソングを削除します。1曲ずつ削除するだけでなく、楽器本体の
「ユーザー」内のすべてのソング、または接続したUSBフラッシュメモリーの「USER FILES」フォルダー内のす
べてのソングを一括で削除できます。

NOTE

USBフラッシュメモリーの「USER FILES」フォルダー内にフォルダーがある場合、そのフォルダー内のソングは削除されません。

1. 削除するソングを選びます(30ページ)。

楽器本体の「ユーザー」内のすべてのソング、または接続したUSBフラッシュメモリーの「USER FILES」
フォルダー内のすべてのソングを一括で削除する場合は、そのフォルダー内のいずれかのソングを選びま
す。

2. [MENU]ボタンを何度か押してソングメニューを表示させます(51ページ)。

3. [u]/[d]ボタンを使って「ファイル」を選び、[r]ボタンを押して決定します。

ソングメニュー

図を読み込み中
図版 41-1 · p.41
図を読み込み中
図版 41-2 · p.41
図を読み込み中
図版 41-3 · p.41

3 4 5

4. [u]/[d]ボタンを使って「削除」または「一括削除」を選び、[r]ボタンを押して決定しま す。

41 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

5. [u]/[d]ボタンを使って「実行」を選び、[r]を押して実行します。

演奏を録音する

5. [u]/[d]ボタンを使って「実行」を選び、[r]を押して実行します。

実行中を知らせるメッセージが表示されます。完了するとその旨を知らせるメッセージが表示されてから、
ソング選択画面が表示されます。

ご注意
実行中は、電源を切ったり、USBフラッシュメモリーを抜いたりしないでください。データが失われる原因になります。

NOTE
パート(トラック)ごとに削除するには、ソングメニュー(51ページ)の「編集」>「トラック削除」で操作します。詳しくはリファレンスマニュアル
をご覧ください。

42 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ほかの機器を接続する

ほかの機器を接続する

楽器にほかの機器を接続することでより便利に活用できます。この楽器の接続端子の位置は「各部の名称」(12
ページ)でご確認ください。

注意

ほかの機器と接続するときは、すべての機器の電源を切った上で行ってください。また、電源を入れたり切ったりする前に、必ず機器の
ボリュームを最小(0)にしてください。感電、聴覚障害または機器の損傷の原因になります。

ご注意
機器を不安定な場所に置かないでください。機器が落下して破損するおそれがあります。

オーディオプレーヤーでの再生音を楽器のスピーカーから鳴らす

スマートフォンやタブレット端末などのオーディオ再生機器(オーディオプレーヤー)を楽器に接続すると、オー
ディオプレーヤーでの再生音を楽器のスピーカーから鳴らすことができます。Bluetoothオーディオ、[AUX IN]
端子、またはUSB [TO HOST]端子により接続します。

Bluetoothで接続する(Bluetoothオーディオ機能)

Bluetoothで接続する前に、必ず9ページの「Bluetoothに関するお知らせ」をお読みください。

Bluetooth対応のオーディオプレーヤーは、Bluetoothオーディオ機能により楽器と接続できます。オーディオ
プレーヤーでオーディオデータを再生すると、この楽器のスピーカーから音が鳴ります。

NOTE

  • 接続するオーディオプレーヤーは、Bluetoothによりオーディオデータを送信できる機能が必要です。また、A2DP (Advanced Audio
  • Distribution Profile)に対応している必要があります。
  • この楽器から外部機器にBluetoothでオーディオデータを送信することはできません。そのため、Bluetoothヘッドホンやスピーカーとは接続で
  • きません。

楽器
Bluetooth対応
オーディオプレーヤー

Bluetooth
オーディオ

Bluetoothで接続するには、この楽器のBluetooth機能がオンになっている必要があります。初期設定ではオン
です。Bluetoothのオン/オフは、システムメニュー(51ページ)の「Bluetooth」で設定できます。詳しくはリ
ファレンスマニュアルをご覧ください。

43 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

2. オーディオプレーヤーのBluetooth機能をオンにして、接続リストから「CLP-*** AUDIO」 (***はモデル名)を選びます。

ほかの機器を接続する

1. (CLP-885/CLP-875) [ ](Bluetooth)ボタンを3秒押し続けます。 (CLP-845/CLP-836) [MENU]ボタンを3秒押し続けます。

ペアリング(Bluetooth機器を登録すること)の待機中であることを示すメッセージが表示されます。

図を読み込み中
図版 44-1 · p.44
図を読み込み中
図版 44-2 · p.44

885
875
845
836

ペアリングを中止するには[EXIT]ボタンを押します。

2. オーディオプレーヤーのBluetooth機能をオンにして、接続リストから「CLP-*** AUDIO」 (***はモデル名)を選びます。

詳しい操作方法はオーディオプレーヤーの説明書をご覧ください。ペアリングが完了すると、楽器の画面に
接続状況が表示されます。

図を読み込み中
図版 44-3 · p.44

オーディオデータの
受信が可能

NOTE

  • オーディオプレーヤー側の設定は、5分以内に行ってください。
  • 最大8台のBluetooth対応オーディオプレーヤーとペアリングできますが、同時に接続できるのは1台のみです。9台目の機器とのペアリン
  • グが成功すると、最も先に登録した機器の情報が削除されます。

3. オーディオプレーヤーでオーディオデータを再生し、楽器から音が出ることを確認します。

1度ペアリングすると、次に楽器の電源を入れたときに、楽器とオーディオプレーヤーのBluetooth機能が
オンであれば、前回最後に接続したオーディオプレーヤーと自動で接続します。自動で接続できない場合
は、オーディオプレーヤーの接続リストから再度モデル名を選択してください。

44 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

オーディオ接続ケーブルを使って接続する([AUX IN]端子)

ほかの機器を接続する

オーディオ接続ケーブルを使って接続する([AUX IN]端子)

オーディオ接続ケーブルを使って、楽器の[AUX IN]端子とオーディオプレーヤーのヘッドホン端子を接続しま
す。オーディオプレーヤーでオーディオデータを再生すると、この楽器のスピーカーから音が鳴ります。

接続例

楽器

オーディオプレーヤー

図を読み込み中
図版 45-1 · p.45

ヘッドホン端子

ステレオミニプラグ
(3.5 mm)
ステレオミニプラグ

オーディオ接続ケーブル

音の信号

ご注意
[AUX IN]端子を使うときは、外部機器の損傷を防ぐため、最初に外部機器、次に楽器の順に電源を入れてください。電源を切るときは、
最初に楽器、次に外部機器の順に行ってください。

NOTE

  • オーディオ接続ケーブルおよび変換プラグは、抵抗のないものをお使いください。
  • 再生音量は、外部機器側で調節してください。

USBケーブルを使って接続する(USB [TO HOST]端子)

USBケーブルとUSB変換アダプターを使って楽器のUSB [TO HOST]端子とオーディオプレーヤー(またはスマー
トフォンなどのスマートデバイス)を接続します。この接続方法では、楽器とスマートデバイス間でオーディオ
データを送受信でき、これをUSBオーディオインターフェース機能といいます。詳しくは48ページをご覧くださ
い。

ご注意
USBケーブルは、ABタイプのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用ください。USB3.0ケーブルは使用でき
ません。

45 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

アプリ「スマートピアニスト」とつないで便利な機能を使う

ほかの機器を接続する

アプリ「スマートピアニスト」とつないで便利な機能を使う

スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスと接続してアプリ「スマートピアニスト」を使うと、
譜面をスマートデバイス上に表示したり、スマートデバイスに演奏を録音したりできます。また、設定内容をわ
かりやすい表示で確認できて便利です。

詳しくは、スマートデバイスで左のコードを読み取ってアプリの紹介ページでご確認ください。
読み取れない場合は、下記のウェブサイトにアクセスし、「Smart Pianist」(スマートピアニス
ト)のページでご確認ください。

https://jp.yamaha.com/kbdapps/

アプリをスマートデバイスにインストールしたら、この楽器に接続して使ってみましょう。楽器とスマートデバ
イスは、Bluetooth、USBケーブル、または無線LAN (Wi-Fi)で接続します。接続方法やアプリの使い方など詳し
くは、「スマートピアニスト ユーザーガイド」をご覧ください。

ご注意
スマートピアニストと接続すると、楽器の設定は、スマートピアニストで設定した内容に変更されます。

NOTE

スマートピアニストとの接続中は、楽器上では操作できません。スマートピアニストを使って楽器を操作してください。スマートピアニストとの接
続を解除するには、スマートピアニストを閉じるか、楽器の[EXIT]ボタンを押します。

Bluetoothで接続する

Bluetoothで接続する前に、必ず9ページの「Bluetoothに関するお知らせ」をお読みください。

楽器とスマートデバイスをBluetoothで接続するには、Bluetooth MIDIとBluetoothオーディオの設定を個別に
する必要があります。スマートピアニストを使うには、必ずBluetooth MIDIでの接続が必要です。オーディオ
データを楽器で鳴らす場合には、Bluetoothオーディオの設定もしてください。
Bluetooth接続に成功すると、楽器の画面には接続状態が表示されます。

図を読み込み中
図版 46-1 · p.46

MIDIデータ送受信が可能

MIDIデータ送受信と
オーディオデータ受信が可能

NOTE
Bluetoothで接続した場合、スマートピアニストでオーディオ録音はできません。オーディオ録音するには、USBケーブル(47ページ)またはWi-Fi
(47ページ)で接続してください。

1. 楽器とスマートデバイスをBluetoothオーディオで接続します(43ページ)。

楽器

スマートデバイス

Bluetoothオーディオ

接続に成功すると、楽器側でオーディオデータを受信できるようになります。スマートデバイス内のオー
ディオソングを再生して楽器のスピーカーから鳴らせます。

46 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

2. スマートピアニストを使って、楽器とスマートデバイスをBluetooth MIDIで接続します。

ほかの機器を接続する

2. スマートピアニストを使って、楽器とスマートデバイスをBluetooth MIDIで接続します。

接続方法は、「スマートピアニスト ユーザーガイド」でご確認ください。接続先として、「CLP-*** MIDI」
(***はモデル名)を選んでください。

楽器
スマートデバイス

図を読み込み中
図版 47-1 · p.47

Bluetooth MIDI

接続に成功すると、楽器とスマートデバイス間でMIDIデータを送受信できるようになります。楽器での演
奏をスマートデバイスにMIDI録音したり、スマートデバイス内のMIDIソングを再生して楽器のスピーカー
から鳴らしたりできます。

USBケーブルを使って接続する(USB [TO HOST]端子)

USBケーブルとUSB変換アダプターを使って楽器のUSB [TO HOST]端子とスマートデバイスを接続します。接
続方法は、「スマートピアニスト ユーザーガイド」でご確認ください。

ご注意
USBケーブルは、ABタイプのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用ください。USB3.0ケーブルは使用でき
ません。

接続例

楽器

図を読み込み中
図版 47-2 · p.47

スマートデバイス

MIDIデータ/オーディオデータ

USBケーブル

USB変換アダプター

無線LAN(Wi-Fi)で接続する(別売UD-WL01使用)

楽器とスマートデバイスを無線LAN(Wi-Fi)で接続するには、別売のUSB無線LANアダプターUD-WL01が必要
です。USB無線LANアダプターは、楽器のUSB [TO DEVICE]端子に接続します。USB無線LANアダプターを使
う前に必ず「USB [TO DEVICE]端子の使用に関する注意」(8ページ)をお読みください。
接続方法について詳しくは、「スマートピアニスト ユーザーガイド」をご覧ください。

接続例

楽器

図を読み込み中
図版 47-3 · p.47

アクセスポイント
(ルーター)

スマートデバイス

USB無線LANアダプター
(UD-WL01)

47 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

コンピューターと通信する

ほかの機器を接続する

アクセスポイントを使わずに、楽器とスマートデバイスを直接Wi-Fiで接続することもできます。その場合は、ス
マートデバイスをインターネットに接続できません。そのため、スマートピアニストの一部の機能(オンラインス
トレージとのデータのやり取り、ファームウェアアップデート)が利用できません。

NOTE

アクセスポイントとは、無線LANで電波のやりとりを行うときの基地局となる機器です。ルーターやモデムと一体になっている場合もあります。

コンピューターと通信する

USBケーブルを使ってUSB [TO HOST]端子にコンピューターを接続すると、楽器とコンピューター間でMIDI
データやオーディオデータをやりとりできます。楽器での演奏をコンピューター上で録音したり、コンピュー
ター上で曲を再生して楽器から鳴らしたりできます。

ご注意

  • USBケーブルは、Type A - Type BまたはType C - Type Bのものをご使用ください。また、3メートル未満のケーブルをご使用くだ
  • さい。USB3.0ケーブルは使用できません。
  • DAW (Digital Audio Workstation)などの音楽制作用アプリケーションと一緒に使用する場合、設定によっては大きな音が発生する
  • ことがあるため、オーディオループバックをオフにしてご使用ください(49ページ)。

接続例

楽器

図を読み込み中
図版 48-1 · p.48

コンピューター

USB端子

USBケーブル

(Type Aプラグ、またはType Cプラグ)

NOTE

  • 楽器とコンピューターは、ハブを経由せず直接USBケーブルで接続してください。
  • コンピューターとの接続後、しばらくしてから通信を開始します。
  • グランド・エクスプレッション・モデリング(23ページ)に関連するMIDIデータを編集すると予期せぬ音が生じる場合があります。

オーディオデータを送受信する(USBオーディオインターフェース機能)

USBケーブルを使って、コンピューターやスマートデバイス(47ページ)をUSB [TO HOST]端子に接続すると、
オーディオデータをデジタルで送受信できます。これをUSBオーディオインターフェース機能といい、たとえば
次のようなことができます。

• オーディオデータを高音質で再生

[AUX IN]端子での接続と比べて、音質の劣化が少なくクリアな音質で楽しめます。

• 録音ソフトや音楽制作ソフトを使って、楽器の演奏をオーディオデータとして録音

録音したデータは、コンピューターやスマートデバイスで再生できます。

NOTE

  • コンピューターやスマートデバイスの機種またはOSの種類によっては、ノイズが発生したりこの機能を使用できなかったりする場合があります。
  • Windows搭載のコンピューターでオーディオデータを送受信するときに、動作が不安定だったり遅延が生じたりする場合は、「Yamaha
  • Steinberg USB Driver」をご利用ください。下記ページで「Yamaha Steinberg USB Driver」を検索し、ドライバーをコンピューターにインス
  • トールしてください。インストール方法は、ダウンロードファイルに付属のインストールガイドでご確認ください。
  • サポート・お問い合わせ「ソフトウェア」: https://jp.yamaha.com/support/updates/

48 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

USBフラッシュメモリーを接続する

ほかの機器を接続する

オーディオループバックのオン/オフを設定する

コンピューターやスマートデバイスなどの外部機器から楽器へのオーディオ入力音を、楽器での演奏音とともに
外部機器に出力する(オーディオループバックする)かどうかを設定できます。出力する場合はオンに、出力しな
い場合はオフにします。たとえば、コンピューターやスマートデバイスを使って、楽器での演奏音だけでなく楽
器へ入力したオーディオ再生音も録音したい場合はオンに、楽器での演奏音だけを録音したい場合はオフにしま
す。
設定は、システムメニュー(51ページ)の「ユーティリティー」>「オーディオループバック」で行います(初期設
定: オン)。

NOTE

  • 本書での「オーディオ入力音」とは、USBオーディオインターフェース機能、Bluetoothオーディオ機能(43ページ)、[AUX IN]端子(45ページ)、
  • Wi-Fi (47ページ)のいずれかの方法で接続した外部機器からこの楽器へ入力されるオーディオ再生音のことをいいます。
  • [AUX IN]端子やBluetoothで接続した機器には出力されません。
  • 楽器本体でオーディオ録音(38ページ)すると、この設定がオンのときは、外部機器からのオーディオ入力音も録音されますが、オフのときは録音
  • されません。ただし、Bluetoothや[AUX IN]端子で接続している場合は、オーディオループバックのオン/オフ設定に関わらず、オーディオ入力
  • 音は常に録音されます。

USBフラッシュメモリーを接続する

USBフラッシュメモリーは、USB [TO DEVICE]端子に接続します。USBフラッシュメモリーに楽器での演奏を
録音して保存したり(38ページ)、USBフラッシュメモリー内の曲を楽器で再生したり(30ページ)できます。
USB [TO DEVICE]端子を使う前に必ず「USB [TO DEVICE]端子の使用に関する注意」(8ページ)をお読みくだ
さい。

楽器

図を読み込み中
図版 49-1 · p.49

USBフラッシュメモリー

USBフラッシュメモリーをUSB [TO DEVICE]端子に接続したときに、フォーマットされていない旨のメッセー
ジが表示されたら、システムメニュー(51ページ)の「ユーティリティー」>「USBフォーマット」でUSBフラッ
シュメモリーをフォーマットしてください。

ご注意

  • フォーマットを実行すると、そのUSBフラッシュメモリーの中身は消去されます。必要なデータが入っていないのを確認してから
  • フォーマットしてください。
  • 楽器の電源を切る場合は、再生/録音やファイル操作(保存/コピー/削除/フォーマットなど)によるUSBフラッシュメモリーへのアクセ
  • ス中でないことを確認してください。USBフラッシュメモリーやデータが壊れるおそれがあります。

NOTE
この楽器では、USB2.0または3.0のUSBフラッシュメモリーを使用できますが、USBフラッシュメモリーへの保存やUSBフラッシュメモリーからの
読み込みにかかる時間は、データの種類や楽器の状態により異なります。

49 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

楽器での演奏音を外部のスピーカーから鳴らす

ほかの機器を接続する

楽器での演奏音を外部のスピーカーから鳴らす

オーディオ接続ケーブルを使って、AUX OUT [L/L+R]/[R]端子にアンプ内蔵スピーカーなどを接続すると、楽器
での演奏音を外部機器に出力できます。

ご注意

  • 外部機器の損傷を防ぐため、楽器の音を外部機器に出力するときは、最初に楽器、次に外部機器の順に電源を入れてください。電源を
  • 切るときは、最初に外部機器、次に楽器の順に行ってください。オートパワーオフ機能(16ページ)により、自動的に電源が切れること
  • があります。外部機器を接続した状態で、一定時間本体を操作しない場合は、外部機器の電源を切るか、オートパワーオフを解除して
  • ください。
  • AUX OUT端子から出力した音を、[AUX IN]端子に戻さないでください(AUX OUT端子を外部オーディオ機器に接続した場合、その
  • 機器からの音声出力をこの楽器の[AUX IN]端子に入力しないでください)。楽器の[AUX IN]端子から入力された音はそのままAUX
  • OUT端子から出力されるので、オーディオ系の発振が起こり、音が正常に鳴らないだけでなく、両機器の故障の原因になります。

接続例

楽器
アンプ内蔵スピーカー
標準フォーンプラグ
(6.3 mm)

図を読み込み中
図版 50-1 · p.50

L/L+R
R

AUX OUT

入力端子

標準フォーンプラグ

オーディオ接続ケーブル

音の信号

NOTE

  • モノラル出力の場合(スピーカーを1台だけ使う場合)には、[L/L+R]端子をご使用ください。
  • ヘッドホンを接続してAUX OUT端子の出力音をモニターする場合は、システムメニュー(51ページ)の「音響」 >「バイノーラル」の設定をオフ
  • にすることをおすすめします。詳しくはリファレンスマニュアルをご覧ください。

50 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

メニュー画面でさまざまな設定をする

メニュー画面でさまざまな設定をする

[MENU]ボタンを押すと、メニュー画面が表示されます。メニュー画面は、5つのメニュー(ボイス、ソング、
メトロノーム/リズム、録音、システム)から成り、各機能のさまざまな設定ができます。ここではメニュー画面
での基本操作を説明します。各メニューの詳細については、リファレンスマニュアルをご覧ください。

以下の場合は、メニュー画面を開く前に、必要な準備をしておきます。

• ボイスに関する設定をする場合:

ボイスを選んでおきます。デュアル、スプリット、デュオ時のボイスの設定をするには、デュアル、スプリッ
トまたはデュオをオンにしておきます。

• ソングに関する設定をする場合:

ソングを選んでおきます。

1. [MENU]ボタンをくり返し押してメニューを選びます。

ボタンを押すたびに表示されるメニューが切り替わります。選んだメニューは画面上部のメニュー名と左側
のアイコンで確認できます。

図を読み込み中
図版 51-1 · p.51

885
875
845
836

メニュー名
メニュー名

メニュー
アイコン

メニュー
アイコン

1

4 1 2, 3 2, 3 4

ボイスメニュー
ペダルの機能、デュアル/スプリット/デュオでの音量バランス、移調(トランスポーズ)など
鍵盤演奏に関する設定や、ボイスの編集をします。

ソングメニュー
くり返し再生や音量、移調などソング再生に関する設定や、ソングの編集、ソングファイル
の管理をします。

メトロノーム/
リズムメニュー
メトロノームやリズムの音量や、メトロノームの拍子、リズム再生に関する設定をします。

録音メニュー
MIDI録音に関する設定をします。

システムメニュー
チューニング、音響、オートパワーオフ、画面の明るさなど楽器全体に関わる設定や、USB
フラッシュメモリーのフォーマット、楽器設定のバックアップなどをします。

2. [u]/[d]/[l]/[r]ボタンを使って、項目を選びます。

3. [l]/[r]ボタンを使って、設定を変更したり機能を実行したりします。

選択中の項目を初期設定に戻すには、CLP-885/CLP-875では設定がリセットされるまで[MENU]ボタンを
押し続けます。CLP-845/CLP-836では[<]ボタンと[>]ボタンを同時に押します。
4. [EXIT]ボタンを押してメニュー画面を閉じます。

51 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

資料

ボイス一覧

モデルにより内蔵されているボイスが異なります。モデル名の欄で該当ボイスの有無をご確認ください。

●: あり (ボイスデモあり)
○: あり (ボイスデモなし)
-: なし

CLP-885CLP-875
CLP-845
CLP-836
ボイス
カテゴリー
ボイス名ボイス紹介ステレオ
サンプリ
ング
タッチ
感度
キーオフ
サンプリ
ング
VRM
●●ピアノCFX グランドヤマハコンサートグランドピアノCFX
の音です。弱く弾いた音から強く弾い
た音までのダイナミックレンジが広く、
表情豊かな演奏ができます。あらゆる
ジャンルの演奏に適しています。ヘッ
ドホンを接続したときは、ヘッドホン
専用にサンプリングされた音に自動で
切り替わります。
○○○○
●●ベーゼンドル
ファー
ウィンナートーンで有名なベーゼンド
ルファー社のコンサートグランドピア
ノ、インペリアルの音です。ピアノの
大きさを感じさせる広がりある音が特
徴で、曲の優しさを表現するのに適し
ています。ヘッドホンを接続したとき
は、ヘッドホン専用にサンプリングさ
れた音に自動で切り替わります。
○○○○
●●アップライト
ピアノ
ヤマハアップライトピアノSU7の音で
す。アップライトピアノ特有の軽快な
音色をお楽しみください。
○○-○
●-スタジオ
グランド
レコーディングスタジオでよく使われ
ているヤマハグランドピアノC7の音で
す。すっきりとした明るい響きが特徴
で、ポップスに合います。
○○○○
○-バラード
グランド
温かみのあるソフトなピアノの音です。
バラードを演奏するのに適しています。
○○○○
○○ジャズ グランド個性的なキャラクターを持つピアノの
音です。ジャズにおすすめです。
○○○○
○○ロック グランド切れのある明るいピアノの音です。
ロックにおすすめです。
○○○○
○○ウォーム
グランド
温かみのあるしっとりとしたピアノの
音です。落ち着いた曲におすすめです。
○○○○
○●ブライト
グランド
明るめなピアノの音です。クリアに音
を目立たせたい曲におすすめです。
○○○-
●●チルアウト
ピアノ
深いリバーブをかけた幻想的なピアノ
の音です。落ち着いた音楽におすすめ
です。
○○○-
●●ローファイ
ピアノ
古いアナログレコードから聞こえる温
かみのあるピアノの音です。クラシッ
クロックなどにおすすめです。
○○○-
○○ホンキートンク
ピアノ
調律がずれたアップライトピアノの音
です。コミカルなキャラクターをお楽
しみください。
○○-○

52 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

53 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

CLP-885CLP-875
CLP-845
CLP-836
ボイス
カテゴリー
ボイス名ボイス紹介ステレオ
サンプリ
ング
タッチ
感度
キーオフ
サンプリ
ング
VRM
●-フォルテ
ピアノ
スカルラッティ
ピアノ
18世紀前半にフィレンツェの楽器製作
家が作ったピアノです。この製作家は
ピアノを発明した人物として知られて
います。スカルラッティはこの製作家
のピアノを使っていたと考えられます。
明るく輝かしい音が特徴です。
○○○-
●●モーツァルト
ピアノ
18世紀後半にウィーンの楽器製作家が
作ったピアノです。モーツァルトや
ベートーヴェンは、この製作家のピア
ノを高く評価し、演奏していました。
輪郭のはっきりとした軽やかな音が特
徴です。
○○--
●-ベートーヴェン
ピアノ
19世紀前半にロンドンのピアノメー
カーが作ったピアノです。ハイドンや
ベートーヴェンは、このメーカーのピ
アノに触発され、数々の名曲を生み出
しました。低音の豊かさと高音のきら
びやかさ、エネルギーあふれるフォル
ティッシモが特徴です。
○○○-
●●ショパン
ピアノ
19世紀にパリのピアノメーカーが作っ
たピアノです。ショパンは繊細なタッ
チを表現してくれるこのメーカーのピ
アノをとても愛しました。甘く時に切
ない歌声のような音が特徴です。
○○--
●●エレピステージ エレピ音叉をハンマーでたたいて発音させる
しくみの電気ピアノの音です。弱く弾
いたときは柔らかく、強く弾くと芯の
ある音がします。
-○○-
●●DX エレピFMシンセサイザーによる電子ピアノの
音です。タッチの強弱に応じて音色の
変化も楽しめます。ポップスにおすす
めです。
-○--
●●ビンテージ
エレピ
薄い金属片をハンマーでたたいて発音
させるしくみの電気ピアノの音です。
ロック、ポップスによく使われていま
す。
-○○-
○○ソフト エレピ電気ピアノの独特なパンニング効果を
持つ音です。静かなバラードの曲に合
います。
-○○-
○○フェイザー
エレピ
個性的なフェイザー効果で、フュージョ
ンにマッチする電気ピアノの音です。
-○○-
○○DX ブライトDX エレピとはキャラクターの異なる電
子ピアノの音です。ブライトでキラキ
ラしたキャラクターは、音楽のアクセ
ントを持たせます。
-○--
○○トレモロ
ビンテージ
ビンテージ エレピに適したトレモロ効
果を付加した音です。ロック音楽によ
く使われます。
-○○-
●-オルガンオルガン
グランジュ
フランスのオルガン曲で有名なレジス
トレーションの音です。曲の終わりを
締めくくるのにも適した豪快な響きが
特徴です。
○---
○●オルガン
プリンシパル
プリンシパル系パイプオルガンの混合
音栓(8フィート+4フィート+2
フィート)の音です。バロック時代の教
会音楽の演奏に適しています。
○---
●●オルガン
トゥッティ
バッハの「トッカータとフーガ」で有
名なパイプオルガンのフルカプラーの
音です。
○---

53 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

54 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

CLP-885CLP-875
CLP-845
CLP-836
ボイス
カテゴリー
ボイス名ボイス紹介ステレオ
サンプリ
ング
タッチ
感度
キーオフ
サンプリ
ング
VRM
●●オルガンジャズ
オルガン 1
ジャズやロックなどの音楽でよく用い
られるオルガンの音です。ロータリー
エフェクトの回転が「遅い状態」でか
かっています。
※左ペダルの操作で、エフェクト「ロータ
リー」の回転の速い/遅いを切り替えら
れます。
----
○○ジャズ
オルガン 2
ジャズやロックなどの音楽でよく用い
られるオルガンの音です。少し明るめ
の音色で、ロータリーエフェクトが
「速い状態」でかかっています。
※左ペダルの操作で、エフェクト「ロータ
リー」の回転の速い/遅いを切り替えら
れます。
----
○○ロック オルガン明るくエッジのきいた電気オルガンの
音です。ロックにおすすめです。
※左ペダルの操作で、エフェクト「ロータ
リー」の回転の速い/遅いを切り替えら
れます。
----
○-オルガン
フルート 1
フルート系パイプオルガンの混合音栓
(8フィート+4フィート)の音です。
讃美歌の伴奏などに適した柔らかい音
です。
○---
○-オルガン
フルート 2
フルート系パイプオルガンの混合音栓
(8フィート+4フィート+1(1/3)
フィート)の音です。オルガンフルート
1よりやや華やかな音色で、ソロ向きで
す。
○---
●●ストリン
グス
ストリングス立ち上がりが鋭い弦楽合奏の音です。
ピアノとのデュアルでも楽しめます。
○○--
○○スロー
ストリングス
立ち上がりの緩やかな弦楽合奏の音で
す。ピアノやエレピとのデュアルに向
いています。
○○--
●●クワイア空間に広がる心和む合唱の音です。ス
ローな曲で和音の広がりが得られます。
○
(CLP-
885の
み)
○--
○○スロー クワイア立ち上がりの緩やかな合唱の音です。
ピアノやエレピとのデュアルに向いて
います。
○--
○-メロー
ストリングス
落ち着いた響きの弦楽合奏の音です。
ストリングスとのキャラクターの違い
が楽しめます。
○○--
●-ダーク パッド温かく広がりのあるシンセの音です。
アンサンブルのバックの通奏音や、ピ
アノ、エレピなどとのデュアルにおす
すめです。
-○--
○-ライト パッド明るく広がりのあるシンセの音です。
アンサンブルのバックの通奏音や、ピ
アノやエレピなどとのデュアルにおす
すめです。
-○--
○-ベル パッドベルの音が特徴的なシンセの音です。
単体で弾いても、ピアノやエレピとの
デュアルで弾いても、明るく、きらび
やかな雰囲気が出せます。
○○--
-●シンセ パッド温かく広がりのあるシンセの音です。
アンサンブルのバックの通奏音や、ピ
アノやエレピなどとのデュアルにおす
すめです。
-○--

54 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

55 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

CLP-885CLP-875
CLP-845
CLP-836
ボイス
カテゴリー
ボイス名ボイス紹介ステレオ
サンプリ
ング
タッチ
感度
キーオフ
サンプリ
ング
VRM
●●ベースアコースティック
ベース
アコースティックベースを指で弾く奏
法の音です。ジャズやラテン音楽など
によく用いられます。
-○--
○○ベース &
シンバル
アコースティックベースにシンバルの
音を重ねてあります。ジャズのウォー
キングベースに用いると効果的です。
-○--
●●エレクトリック
ベース
輪郭のはっきりとしたエレクトリック
ベースの音です。ジャズ、ロック、
ポップスなどの音楽によく用いられま
す。
-○--
●●フレットレス
ベース
フレットのないエレクトリックベース
の音です。ジャズ、フュージョンなど
の音楽に向いています。
-○--
○-ビンテージ
ベース
丸く温かみのある音が特徴のエレクト
リックベースの音です。
-○--
●●その他ハープシコード
8'
バロック音楽でよく使われるハープシ
コードの音です。タッチによる音量変
化はなく、鍵盤を離したときには独特
の発音があります。
○-○-
○○ハープシコード
8'+4'
オクターブ上の音がミックスされた
ハープシコードの音です。より華やか
さが感じられます。
○-○-
●-ハープ優雅で気品のある響きのグランドハー
プの音です。明るいアタックを持った
この音は、華やかなフレーズが合いま
す。
-○--
●●ビブラフォン広がりがあり澄んだ音色のビブラフォ
ンの音です。左のペダルでビブラート
のオン/オフを切り替えることができま
す。
○○--
○-マリンバ柔らかな音色と豊かな低音が特徴の
マリンバの音です。
○○--
○-チェレスタチャイコフスキーの組曲「くるみ割り
人形」の「こんぺいとうの踊り」で有
名な鍵盤楽器の音です。
○○--
●●ナイロン ギター臨場感あるナイロン弦ギターの音です。
ナチュラルな響きのあるこの音は、
あらゆるジャンルに合います。
○○--
○○スチール ギター明るく華やかなスチール弦ギターの音
です。ポピュラー音楽に適しています。
-○--
○-スキャットジャズで使われる歌唱法です。鍵盤を
弾く強さや音域により、いろいろな音
が飛び出します。
-○--
●-XG-XGボイスについては、ウェブサイト上
の「データリスト」をご覧ください。
-○--
  • キーオフサンプリング: 鍵盤を離したときの微妙な発音をサンプリングしたものです。
  • VRM (Virtual Resonance Modeling/バーチャル・レゾナンス・モデリング): ダンパーペダルを踏んだときや鍵盤を押さえたときの弦の共鳴音
  • を物理モデルによりシミュレーションしたものです。VRM対応のボイスは、グランド・エクスプレッション・モデリングにも対応しています。
  • なお、VRM対応ボイスにはエフェクト(効果)はかかりません。

55 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

リズム一覧

資料

ボイスデモ一覧

下記のボイスデモは、既存の曲を編集/抜粋したものです。
その他のボイスデモは、ヤマハのオリジナルです。(© Yamaha Corporation)

CLP-885CLP-875
CLP-845
CLP-836
ボイス
カテゴリー
ボイス名曲名作曲者名
●●ピアノCFX グランドハンガリー狂詩曲 第10番「前奏曲」
S.244 ホ長調
F. リスト
●●ベーゼンドルファー献呈F. リスト /
R. シューマン
●●アップライト ピアノソナチネ へ長調 Anh.5(2) 第1楽章L. v. ベートーヴェン
●-フォルテ
ピアノ
スカルラッティ ピアノソナタ ト長調 K.14 L.387G. D. スカルラッティ
●●モーツァルト ピアノソナタ 第16(15)番 ハ長調 K.545 第1楽章W. A. モーツァルト
●-ベートーヴェン ピアノエリーゼのためにL. v. ベートーヴェン
●●ショパン ピアノノクターン 第8番 op.27-2F. F. ショパン
○●オルガンオルガン プリンシパル神のひとり子なる主キリスト
(オルガン小曲集)
J. S. バッハ
●●その他ハープシコード 8'チェンバロ協奏曲 第7番 ト短調
BWV 1058 第1楽章
J. S. バッハ

リズム一覧

No.リズム名
ポップ&ロック
18ビート
216ビート
3シャッフル1
4シャッフル2
5シャッフル3
6ゴスペル
78ビートバラード
86-8スローロック
ジャズ
9ファストジャズ
10スロージャズ
11スイング
12ジャズワルツ
ラテン
13サンバ
14ボサノバ
15ルンバ
16サルサ
キッズ&ホリデイ
17キッズポップ
186-8マーチ
19クリスマススイング
20クリスマス3-4

56 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

ソング一覧

ソング一覧

「クラシック50選」

No.曲名作曲者
アレンジ曲
1カノンJ. パッヘルベル
2G線上のアリアJ. S. バッハ
3主よ、人の望みの喜びよJ. S. バッハ
4きらきら星トラディショナル
5ピアノソナタ 第17番「テンペスト」
第3楽章
L. v. ベートーヴェン
6歓喜の歌L. v. ベートーヴェン
7子守唄F. P. シューベルト
8華麗なる大円舞曲F. F. ショパン
9英雄ポロネーズF. F. ショパン
10ラ・カンパネラF. リスト
11愛のあいさつE. エルガー
12家路A. ドヴォルザーク
13シシリエンヌG. U. フォーレ
14月の光C. A. ドビュッシー
15木星 (組曲「惑星」)G. ホルスト
連弾曲
16メヌエット
(アイネ・クライネ・ナハトムジーク)
W. A. モーツァルト
17メヌエット ト長調L. v. ベートーヴェン
18トルコ行進曲L. v. ベートーヴェン
19ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章F. F. ショパン
20くるみ割り人形メドレーP. I. チャイコフスキー
原曲
21前奏曲(平均律第1巻第1番)J. S. バッハ
22メヌエット ト長調J. S. バッハ
23ピアノソナタ 第15番 第1楽章W. A. モーツァルト
24トルコ行進曲W. A. モーツァルト
25ピアノソナタ 第8番 「悲愴」 第2楽章L. v. ベートーヴェン
26エリーゼのためにL. v. ベートーヴェン
27ピアノソナタ 第14番 「月光」 第1楽章L. v. ベートーヴェン
28即興曲 作品90 第2番F. P. シューベルト
29春の歌J. L. F. メンデルスゾーン
30幻想即興曲F. F. ショパン
31別れの曲F. F. ショパン
32革命のエチュードF. F. ショパン
33小犬のワルツF. F. ショパン
34ノクターン 第2番 変ホ長調F. F. ショパン
35ノクターン 第20番 嬰ハ短調 [遺作]F. F. ショパン
36トロイメライR. シューマン
37舟歌P. I. チャイコフスキー
38乙女の祈りT. バダジェフスカ
39愛の夢 第3番F. リスト
40花の歌G. ランゲ
41ユーモレスクA. ドヴォルザーク
42アリエッタE. H. グリーグ
43タンゴ(スペインより)I. アルベニス
44エンターテイナーS. ジョプリン
45メイプル・リーフ・ラグS. ジョプリン

資料

No.曲名作曲者
46亜麻色の髪の乙女C. A. ドビュッシー
47アラベスク 第1番C. A. ドビュッシー
48ケークウォークC. A. ドビュッシー
49ジュ・トゥ・ヴE. サティ
50ジムノペディ 第1番E. サティ

「レッスン」

曲集名No./曲名作曲者
バイエル
ピアノ教則本
第1~106番F. バイエル
ブルグミュラー
25の練習曲
1素直な心J. F. ブルグミュ
ラー
2アラベスク
3牧歌
4子供の集会
5無邪気
6進歩
7清い流れ
8優美
9狩猟
10やさしい花
11せきれい
12さようなら
13なぐさめ
14スティリアの女
15バラード
16小さな嘆き
17おしゃべり
18心配
19アベ マリア
20タランテラ
21天使の声
22舟歌
23帰途(かえりみち)
24つばめ
25貴婦人の乗馬
チェルニー
100番練習曲
第1~100番C. チェルニー
チェルニー
30番練習曲
第1~30番C. チェルニー
ハノンピアノ教本第1部 第1~20番、
第1番の変奏
第1~22番
C-L. ハノン

*レッスン曲は原曲です。

  • 連弾曲について
  • 以下のソングは連弾曲です。「R」(右手)パートが第1奏者右手用、
  • 「L」(左手)パートが第1奏者左手用、「その他」パートが第2奏者用
  • のデータです。
  • クラシック50選 No.16~20
  • バイエルピアノ教則本 第1~11、32~34、41~44、63~64、
  • 86~87

57 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

メッセージ一覧

資料

メッセージ一覧

表示されたままのメッセージは、[EXIT]ボタンを押すと消えます。

メッセージ説明
オーディオソングへの変換や、
再生 /録音に失敗しました
録音や削除をくり返し行ったUSBフラッシュメモリーを使った場合に表示されま
す。USBフラッシュメモリーに必要なデータが入っていないのを確認してから
フォーマットし、再度操作してください。USBフラッシュメモリーをフォーマッ
トするには、システムメニュー(51ページ)の「ユーティリティー」>「USB
フォーマット」を実行します。
オーディオに変換しますMIDIソングをオーディオソングに変換しています。
オーディオへの変換を中止しま
した
MIDIソングからオーディオソングへの変換を中止しました。
お待ちくださいデータの処理中です。このメッセージが消えてから操作してください。
書き込みできないUSBメモリー
です
ライトプロテクト機能の付いたUSBフラッシュメモリーに、録音、保存などをし
ようとしています。USBフラッシュメモリーのライトプロテクトを解除してから
操作し直してください。それでもこのメッセージが表示される場合は、 USBフ
ラッシュメモリーに内部的なプロテクトがかかっている可能性があります。その
場合はデータの書き込みができません。
楽器を初期化しています。
「ユーザー」内のソングは消去さ
れません
楽器を初期化しています。楽器の「ユーザー」内のソング(39ページ)や、
Bluetoothのペアリング情報(44ページ)は消去されません。
楽器を初期化しました楽器の初期化が終わりました。再起動します。
現在のテンポに変更します選ばれているMIDIソングのテンポ値を、現在のテンポ値に変更し、上書き保存
します。詳しくはリファレンスマニュアルのソングメニュー「編集」の項目をご
覧ください。
現在のボイスに変更します選ばれているMIDIソングのボイスを、現在のボイスに変更し、上書き保存しま
す。詳しくはリファレンスマニュアルのソングメニュー「編集」の項目をご覧く
ださい。
サポートされていないUSB機器
が接続されています
使用できないUSB機器が接続されています。USB機器は動作確認済みのものを
お使いください(8ページ)。
接続したUSB機器と通信できま
せん
USB機器と通信できません。USB機器を接続し直してください。正しく接続し
てもこのメッセージが表示される場合は、USB機器が壊れている可能性がありま
す。
接続したUSB機器の消費電力が
規定値を超えました
お使いのUSB機器の消費電力が規定値を超えました。USB機器は動作確認済み
のものをお使いください(8ページ)。
接続したUSB機器の数が、この
楽器での制限を超えました
USB [TO DEVICE]端子に接続できるUSB機器は1台のみです。
選択したUSBメモリーへの、
ファイル操作はできません
以下の原因が考えられます。
• USBフラッシュメモリーがフォーマットされていません。システムメニュー
(51ページ)の「ユーティリティー」>「USBフォーマット」でフォーマットし
てください。
• 保存できるファイル数の制限を超えました。楽器の「ユーザー」内やUSBフ
ラッシュメモリーに保存できるのは、1フォルダーに、ファイルとフォルダー
を合わせて250個までです。不要なファイルを削除/移動してから保存してく
ださい。

58 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

59 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

メッセージ説明
前回、不正に電源を切ったため、
楽器の内部をチェックしていま
す
ソングのコピーや削除などのファイル操作時や、データのバックアップ中に電源
を切った場合に、もう一度電源を入れたときに表示されます。内部をチェックし
た結果、楽器の設定が破損している場合は、初期化されます。楽器の「ユー
ザー」内のソングが破損している場合は、削除されます。メッセージが消えるま
でお待ちください。
操作を完了しました操作が完了しました。次の操作へ進めます。
操作を実行しています操作の実行中です。このメッセージが消えてから次の操作してください。
操作を実行できません以下の原因が考えられます。
• オーディオソングや内蔵曲ではできない操作をしようとしています。ソング
ファイルの操作について詳しくは、リファレンスマニュアルのソングメニュー
「ファイル」の項目をご覧ください。
• ピアノルーム機能を使えないボイスを選択中に、[PIANO ROOM]ボタンを押
しました。「CFXグランド」、「ベーゼンドルファー」またはVRM対応の「ピア
ノ」カテゴリーのボイス(52ページ)を選んでから操作してください。
操作/録音先の容量やファイル数
がいっぱいです
楽器の「ユーザー」やUSBフラッシュメモリーの容量やファイル数がいっぱいで
録音などの操作ができません。不要なソングを削除(41ページ)するなどして、空
き容量を増やしてから操作してください。
ソングデータに不具合が発見さ
れました
ソングデータに不具合が発見されました。ソングを選び直して再生してみてくだ
さい。それでもこのメッセージが表示される場合は、ソングデータが壊れている
可能性があります。
ソング(MIDI/オーディオ)データ
のサイズが制限を超えています
以下の原因が考えられます。
• 選択したソングのサイズが制限(MIDI: 約500 KB/オーディオ: 80分)を超えて
います。
• 録音中に、ソングのサイズが制限(MIDI: 約500 KB/オーディオ: 80分)に達し
ました。自動的に録音が終了します。そこまでの録音データは保存されます。
• MIDIソングからオーディオソングへの変換中にソングのサイズが制限に達し
ました。
ソング名が不適切ですソング名の変更時に、以下の原因で表示されます。名前を付け直してください。
詳しくはリファレンスマニュアルを参照し、ソングメニュー「ファイル」の項目
をご確認ください。
• 入力文字がありません。
• ソング名の先頭/後尾にピリオドやスペースが入っています。
対応していないデータフォー
マットです
選択したソングのフォーマットは、この楽器では対応していません。再生可能な
ソングは、29ページでご確認ください。
同名ファイルが存在しますソングのコピー、移動またはオーディオ変換時に、すでに同名のファイルが存在
することを知らせています。上書きするか、中止するかを選んでください。
バックアップデータの復元が
完了しました。楽器を再起動し
ます
バックアップデータの復元(リストア)が完了しました。このあと、楽器が自動的
に再起動します。
ファイルアクセスに失敗しまし
た
以下の原因が考えられます。
• 操作方法が間違っています。リファレンスマニュアルを参照し、ソングメ
ニューの「ファイル」やシステムメニューの「バックアップ」の操作方法をご
確認ください。
• 接続中のUSBフラッシュメモリーは、この楽器では使用できません。動作確認
済みのUSBフラッシュメモリーをお使いください(8ページ)。
• 操作しようとしているファイルが壊れています。
ファイル数、またはファイル
パス長が上限を超えています
楽器の「ユーザー」内やUSBフラッシュメモリーに保存できるファイル数/フォ
ルダー数の上限に達しました。保存できるのは、1フォルダーに、ファイルと
フォルダーを合わせて250個までです。不要なファイルを削除または移動してか
ら、保存してください。

59 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

60 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

メッセージ説明
ファイル名が重複していますソングファイルの操作時に、すでに同名のファイルが存在することを知らせてい
ます。名前を変更してください。
フォーマットされていないUSB
メモリーです
USBフラッシュメモリーがフォーマットされていません。システムメニュー(51
ページ)の「ユーティリティー」>「USBフォーマット」でフォーマットしてく
ださい。
読み取り専用のファイルです読み取り専用のファイルは操作できません。コンピューターで読み取り専用を解
除してからお使いください。
Bluetoothのペアリング中ですBluetoothのペアリング待機状態です。詳しくは44ページをご覧ください。
USB機器に過電流が流れたため、
USB機器との通信を停止しまし
た
USB機器をUSB [TO DEVICE]端子から抜き、楽器の電源を入れ直してくださ
い。
接続したUSB機器の数が、この
楽器での制限を超えました
USBハブを使わず、直接USB機器を接続してください。
USBメモリーが楽器本体から
外されました
USBフラッシュメモリーがUSB [TO DEVICE]端子から取り外されました。
USBメモリーが接続されていま
せん
USBフラッシュメモリーをUSB [TO DEVICE]端子に接続し、操作をし直してく
ださい。
USB/USER FILES/に移動しまし
た
「ユーザー」内のソングを、USBフラッシュメモリー内の「USER FILES」フォル
ダーに移動しました。
USB/USER FILES/にオーディオ
変換しました
MIDIソングをオーディオソングに変換して、USBフラッシュメモリー内の
「USER FILES」フォルダーに保存しました。
USB/USER FILES/にコピーしま
した
「ユーザー」内のソングファイルを、 USBフラッシュメモリー内の「USER
FILES」フォルダーにコピーしました。
「ユーザー」内に移動しましたUSBフラッシュメモリーのソングを、楽器の「ユーザー」に移動しました。
「ユーザー」内にコピーしましたUSBフラッシュメモリーのソングを、楽器の「ユーザー」にコピーしました。
「ユーザー」内/USBメモリーの
残り容量が少なくなりました
楽器の「ユーザー」やUSBフラッシュメモリーの空き容量が少なくなりました。
不要なファイルを削除(41ページ)してから、録音を始めてください。
この楽器に異常が発生しました巻末の修理ご相談センターに点検をご依頼ください。

60 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

困ったときは

資料

困ったときは

画面にメッセージが表示された場合は、メッセージ一覧(58ページ)をご確認ください。また、メニュー画面(51
ページ)での設定について詳しくは、リファレンスマニュアルをご覧ください。

現象
原因と解決法

電源が入らない。
電源アダプターや電源コードが正しく接続されていません。アダプターとプラグ
を確実に差し込んでください(15ページ)。

電源が勝手に切れる。
オートパワーオフ機能が働いたためです。必要に応じてオートパワーオフ機能を
解除してください(16ページ)。

鍵盤を弾くと、機構音がカタカ
タ鳴る。
この楽器の鍵盤機構は、ピアノの鍵盤機構をシミュレートして設計されていま
す。ピアノの場合でも機構音は実際に出ているものです。異常ではありません。

楽器から雑音が出る。
楽器の近くで携帯電話を使ったり、呼び出し音が鳴ったりすると、雑音が出る場
合があります。携帯電話の電源を切るか、携帯電話を楽器から離れたところで
使ってください。

スマートデバイスと楽器を一緒
に使っているとき、本体スピー
カーやヘッドホンから雑音(ノイ
ズ)が出る。

スマートデバイスのアプリと一緒に使用する場合は、通信によるノイズを避ける
ため、スマートデバイスの機内モードをオンにしてお使いいただくことをおすす
めします。楽器と無線で接続するときは、スマートデバイスのWi-Fiや
Bluetoothの設定がオンになっていることを確認してください。

全体的に音が小さい。または、
まったく音が出ない。
• 音量が下がっています。[VOLUME]スライダーで音量を上げてください(17
ページ)。

• 音量制限が「On」(オン)になっています。システムメニュー(51ページ)の「音
響」>「音量制限」で「Off」(オフ)にしてください。

• 鍵盤演奏音の音量が下がっています。ソングメニュー(51ページ)の「音量」>
「ソング ‒ 鍵盤」で音量を調節してください。

• ヘッドホンが接続されています。ヘッドホンのプラグを抜いてください。変換
プラグを使っている場合は変換プラグも抜いてください。

• スピーカーの設定が「Off」(オフ)になっています。システムメニュー(51ペー
ジ)の「ユーティリティー」>「スピーカー」で、「標準」または「On」(オン)
を選んでください。

• ローカルコントロールが「Off」(オフ)になっています。システムメニュー(51
ページ)の「MIDI」>「ローカルコントロール」を「On」(オン)にしてくださ
い。

ヘッドホンを[PHONES]端子に
差してもスピーカーから音が出
る。

スピーカーの設定が「On」(オン)になっています。システムメニュー(51ページ
)の「ユーティリティー」>「スピーカー」で「標準」にしてください。

ペダルが効かない。
ペダルコードのプラグが[PEDAL]端子にしっかり差し込まれていません。本体の
電源を切った状態で、ペダルコードのプラグを[PEDAL]端子に確実に差し込んで
ください。その際、プラグの金属部分が見えなくなるまで、しっかり差し込んで
ください(24ページ)。

鍵盤で弾く音がソングの再生音
に比べて小さい。
鍵盤演奏音の音量が下がっています。ソングメニュー(51ページ)の「音量」>
「ソング ‒ 鍵盤」で音量を調節してください。

ボタンを押しても動作しない。
• ほかの機能の動作中にはできない操作がいくつかあります。ソングを再生して
いる場合はソングの再生を止めてください。その他の場合は[EXIT]ボタンを押
してボイス画面やソング画面に戻ってから操作してください。

• スマートピアニストとの接続中は、楽器上では操作できません。スマートピア
ニストを使って楽器を操作してください。スマートピアニストとの接続を解除
するには、スマートピアニストを閉じるか、楽器の[EXIT]ボタンを押します。

特定の音域でピアノボイスの音
の高さ、音質がおかしい。
ピアノボイスでは、ピアノ本来の音をできる限り忠実に再現しようとしていま
す。その結果、音域により倍音が強調されて聞こえるなど、音の高さや音域が異
質に感じる場合があります。異常ではありません。

61 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

62 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

原因と解決法
ンスポーズやオクターブを
したときに、高い方や低い
音がおかしい。
トランスポーズやオクターブを設定したときに、発音できる音域はC-2~G8で
す。C-2より低くなる音は1オクターブ上の音で、G8より高くなる音は1オク
ターブ下の音で鳴ります。
アル/スプリット/デュオで
したはずの音が録音されて
い。または思わぬパートの
タが消えてしまった。
曲の途中でのデュアル/スプリット/デュオへの切り替えは録音されません。ま
た、デュアルの第2ボイス、スプリット/デュオの左側のボイスの録音パートは自
動的に決められます(40ページ)。したがって、それらのパートに既存のデータが
あった場合は、上書きされて消えてしまいます。
オのとき、音が片方の
ーカーからしか聞こえな
ボイスにより、パンの設定が異なるためです。システムメニュー(51ページ)の
「デュオタイプ」を「バランス」に変更するか、ボイスメニュー(51ページ)の
「ボイス編集」で「パン」の設定を変更してください。
グ名表示がおかしい。「言語設定」が名前を付けたときと異なる場合や、ほかの楽器で録音した曲の場
合は、正しく表示されないことがあります。システムメニュー(51ページ)の
「ユーティリティー」>「言語設定」>「ソング」で、設定を変更してください。
ただし、ほかの楽器で録音した曲の場合は、言語設定を変更しても正しく表示さ
れないことがあります。
ュー画面が表示されない。ソング再生中は、ボイスメニュー、ソングメニュー以外のメニューは表示されま
せん。また録音中は、録音メニューしか表示されません。ソングの再生や録音を
ストップしてから操作してください。
ムがスタートしない。シンクロスタートの設定が「On」(オン)になっているため、鍵盤を押さないと
リズムはスタートしません。[RHYTHM]ボタンでスタートさせるには、メトロ
ノーム/リズムメニュー(51ページ)で「シンクロスタート」を「Off」(オフ)にし
てください。
を弾くと、再生中のメトロ
ム、MIDIソング、リズムの
ポがわずかに乱れる。
グランド・エクスプレッション・モデリングの設定が「ダイナミック」の場合
に、ごくまれに起きる現象です。このような場合には、「スタティック」に変更
してください(23ページ)。
無線LANアダプターを接続
も画面に無線LANの項目が
されない。
USB無線LANアダプターを接続し直してください。
ooth対応のオーディオ再
器とペアリングまたは接続
ない。
オーディオ再生機器のBluetooth機能が有効か確認してください。Bluetoothで
ペアリングまたは接続するには、この楽器と接続する機器の両方のBluetooth機
能を有効にする必要があります。
Bluetoothで接続するには、はじめに機器同士をペアリングする必要があります
(43ページ)。
2.4 GHz帯の電磁波を発するもの(電子レンジ、無線LAN機器など)が近くにある
場合は、電磁波を発するものからこの楽器を離してください。
ノ音色で演奏時、ダンパー
ルを踏むと「シャーン」と
ノイズ音が聞こえる。
VRMのダンパーノイズによるものです。この楽器は、アコースティックピアノら
しさを追求し、ノイズ音を再現する機能を搭載しています。ピアノルーム設定画
面にてダンパーノイズの設定をOFFにしてください(22ページ)。

トランスポーズやオクターブを
設定したときに、高い方や低い
方の音がおかしい。

デュアル/スプリット/デュオで
録音したはずの音が録音されて
いない。または思わぬパートの
データが消えてしまった。

デュオのとき、音が片方の
スピーカーからしか聞こえな
い。

鍵盤を弾くと、再生中のメトロ
ノーム、MIDIソング、リズムの
テンポがわずかに乱れる。

USB無線LANアダプターを接続
しても画面に無線LANの項目が
表示されない。

Bluetooth対応のオーディオ再
生機器とペアリングまたは接続
できない。

ピアノ音色で演奏時、ダンパー
ペダルを踏むと「シャーン」と
いうノイズ音が聞こえる。

下記ウェブサイト「よくあるお問い合わせ(Q&A)」もご確認ください。それでも解決しない場合は、「電子ピア
ノ・キーボードご相談窓口 」(裏表紙)へお問い合わせください。

https://yamaha.io/faq-jp-piano

62 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

クラビノーバを組み立てる

クラビノーバを組み立てる

組み立て時の注意

注意

  • 必ず2人以上で組み立ててください。
  • 硬くて平らな場所で組み立ててください。
  • 使う部品の種類や向きに注意して、手順どおりに組み立てて
  • ください。
  • ネジなどの小さな部品は、乳幼児の手の届くところに置かな
  • いでください。お子様が誤って飲み込むおそれがあります。
  • ネジは付属の指定サイズ以外のものは使用しないでください。
  • 異なるネジを使用すると、製品の破損や故障の原因になるこ
  • とがあります。
  • ネジは各ユニット固定後、ゆるみがないようきつく締め直し
  • てください。
  • 組み立て後は、10ページ「楽器の移動と設置」を確認のうえ、
  • 楽器を設置してください。
  • 解体するときは、組み立てと逆の手順で行ってください。
図を読み込み中
図版 63-3 · p.63

ネジのサイズに合ったプラス(+)のドライバーを
用意してください。

組み立て方

• CLP-885: 右記

• CLP-875: 67ページ

• CLP-845: 69ページ

• CLP-836: 69ページ

組み立て後チェックリスト

□組み立て部品の余りはない

□楽器がぐらぐらしない

□ペダルコードや電源コードのプラグが確実に
本体に差し込まれている

→ いずれかにチェックがない場合は、組み立て
手順を再確認してください。

注意

使用中に本体がきしむ、横ゆれする、ぐらぐらするなどの
症状が出たら、組み立て説明に従って各部のネジを締め直
してください。

資料

CLP-885の組み立て方

すべての部品を取り出し、部品がそろっているか確か
めてください。

図を読み込み中
図版 63-1 · p.63

端子パネル

スチロールパッド
スチロールパッドを取り出し、その上にAを置きます。
スチロールパッドはA底面の端子パネルを避けて配置します。

図を読み込み中
図版 63-2 · p.63

ペダルには、工場出荷時にビニール袋を
かぶせてあります。必ず組み立て前に
ビニール袋を外してください。

図を読み込み中
図版 63-4 · p.63

丸い頭のネジ(6×20mm)×4

コードホルダー×2

平らな頭のネジ(6×20mm)×10

電源アダプター

丸い頭のネジ(4×14mm)×10
電源コード

図を読み込み中
図版 63-5 · p.63

細いネジ(4×10mm)×2

ヘッドホンハンガー
*取り付け方は17ページ参照

63 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

1. EとFをDに固定します。

資料

1. EとFをDに固定します。

図を読み込み中
図版 64-2 · p.64

1-2

1-1

1-1. ペダルコードを束ねているビニールひもをほ
どきます。
外したビニールひもは、手順6で使用します。

1-2. EとFの下部を左右から押しながら、丸い頭の
ネジ(6×20mm) 4本でDに固定します。

2. Bを固定します。

図を読み込み中
図版 64-3 · p.64

Bの持ち方

2-1 2-1

図を読み込み中
図版 64-5 · p.64

2-2

2-2

2-1. Bを図のようにEとFの間に入れます。
このとき、BをDから5cmほど離れた位置で保持
します。

2-2. Bをゆっくりと下ろし、Bの左右にあるネジを
EとFの金具の切り欠きに引っ掛けます。

64 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

図を読み込み中
図版 64-1 · p.64

2-3

2-4

2-3. 丸い頭のネジ(4×14mm) 2本で中央を仮留
めします。

2-4. 平らな頭のネジ(6×20 mm) 4本で、周囲を
仮留めします。

3. Aを載せます。

必ず本体底面の端から15 cm以上内側を持って
載せます。

ネジ穴の位置を合わせます。

図を読み込み中
図版 64-4 · p.64

15 cm以上

注意

  • 指をはさんだり、本体を落としたりしないよう、十分ご注意
  • ください。
  • 指定した位置以外を持たないでください。

4. Aを固定します。

4. Aを固定します。

図を読み込み中
図版 65-1 · p.65

4-1

4-2

4-3

4-1. 背面から見て、Aの張り出し部分が左右均等
になるよう調整します。

4-2. 前面から、平らな頭のネジ(6×20mm) 4本
で固定します。

4-3. 背面から、平らな頭のネジ(6×20mm) 2本
で固定します。

図を読み込み中
図版 65-4 · p.65

4-4

4-4. Bを仮留めしたネジ(手順2-3、2-4)を上側 →
下側の順にきつく締め直します。

資料

5. スピーカーコードを接続します。

スピーカーコードのプラグを、つめが背面から
見て手前にくる向きで、端子に差し込みます。

図を読み込み中
図版 65-2 · p.65

6. ペダルコードと電源アダプターを接続し ます。

図を読み込み中
図版 65-3 · p.65

6-2

6-1

6-3

6-1. ペダルコードのプラグを[PEDAL]端子に差し
込みます。

右図のように、プラグの向き
に注意して、金具部分が見え
なくなるまでしっかり差し込
んでください。 しっかり差し
込まれていない場合、ペダル
が機能しない原因になります。

6-2. コードホルダーを貼り付け、ペダルコードを
固定します。このとき、プラグとコードホル
ダーの間でペダルコードがたるまないように
ご注意ください。

6-3. ペダルコードを、ビニールひもで束ねます。

65 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

8. GとHを貼り付けます。

資料

6-4. 電源コードの一方の端を電源アダプターに差
し込みます。

8. GとHを貼り付けます。

Gを前側に、Hを後ろ側に押し付けて固定しま
す。

図を読み込み中
図版 66-1 · p.66

6-5. 電源アダプターのDCプラグをDC IN端子に
差し込みます。

6-5

7. C (2枚)を固定します。

C (2枚)を丸い頭のネジ(4×14 mm) 8本で固定
します。

図を読み込み中
図版 66-2 · p.66

66 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

(

)

組み立て後は、63ページのチェックリストを
ご確認ください。

1. DとEをCに固定します。

資料

1. DとEをCに固定します。

CLP-875の組み立て方

図を読み込み中
図版 67-1 · p.67

すべての部品を取り出し、部品がそろっているか確か
めてください。

A

端子パネル

スチロールパッド
スチロールパッドを取り出し、その上にAを置きます。
スチロールパッドは、A底面の端子パネルやスピーカーボックスを避け
て配置します。

B

C

裏側にペダルコードが
束ねてあります。
ペダルには、工場出荷時にビニール袋を
かぶせてあります。必ず組み立て前にビ
ニール袋を外してください。

図を読み込み中
図版 67-2 · p.67
図を読み込み中
図版 67-3 · p.67

D E

コードホルダー×2

太いネジ(6×20mm)×10

電源アダプター

細いネジ(4×12mm)×2

先のとがったネジ(4×20mm)×4
電源コード

図を読み込み中
図版 67-5 · p.67

細いネジ(4×10mm)×2

*取り付け方は17ページ参照

ヘッドホンハンガー

1-2

1-2

1-2

1-1

1-1. ペダルコードをほどきます。外したビニール
ひもは、手順5で使用します。

1-2. 突起を金具に挿入し、太いネジ(6×20mm)
4本できつく締め固定します。

2. Bを固定します。

モデルによっては、Bの裏表で色が異なります。
この場合は、演奏者側から見たときにBの色と
D、Eの色が同じになる向きで、Bを取り付けま
す。

2-1, 2-3

図を読み込み中
図版 67-4 · p.67

B E

D

2-2

2-1. Bのネジ穴とD、Eのネジ穴の位置を合わせ、
上側を細いネジ(4×12mm) 2本で仮留めし
ます。

2-2. 下側を先のとがったネジ(4×20 mm) 4本で
締め固定します。

2-3. 仮留めした上側のネジ(手順2-1)をきつく締め
直します。

67 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

3. Aを載せます。

資料

3. Aを載せます。

必ず本体底面の端から15 cm以上内側を持って
載せます。

ネジ穴の位置を合わせます。

図を読み込み中
図版 68-2 · p.68

A

15 cm以上

注意

  • 指をはさんだり、本体を落としたりしないよう十分ご注意く
  • ださい。
  • 指定した位置以外を持たないでください。

4. Aを固定します。

図を読み込み中
図版 68-3 · p.68

4-1

A

A

4-2

4-1. 前面から見て、Aの張り出し部分が左右均等
になるように調整します。

4-2. 前面から、太いネジ(6×20mm) 6本で固定
します。

68 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

5. ペダルコードと電源アダプターを接続し ます。

図を読み込み中
図版 68-1 · p.68

5-1 5-1

5-3

5-2 5-5

5-1. ペダルコードのプラグを[PEDAL]端子に差し
込みます。

右図のように、プラグの向き
に注意して、金具部分が見え
なくなるまでしっかり差し込
んでください。 しっかり差し
込まれていない場合、ペダル
が機能しない原因になります。

5-2. コードホルダーを貼り付け、ペダルコードを
固定します。

5-3. ペダルコードを、ビニールひもで束ねます。

5-4. 電源コードの一方の端を電源アダプターに差
し込みます。

図を読み込み中
図版 68-4 · p.68

5-5. 電源アダプターのDCプラグをDC IN端子に
差し込みます。

組み立て後は、63ページのチェックリストを
ご確認ください。

1. DとEをCに固定します。

資料

1. DとEをCに固定します。

CLP-845/CLP-836の組み立て方

図を読み込み中
図版 69-1 · p.69

すべての部品を取り出し、部品がそろっているか確か
めてください。

端子パネル

スチロールパッド
スチロールパッドを取り出し、その上にAを置きます。
スチロールパッドは、A底面の端子パネルやスピーカーボックスを
避けて配置します。

裏側にペダルコードが
束ねてあります。
ペダルには、工場出荷時にビニール袋を
かぶせてあります。必ず組み立て前にビ
ニール袋を外してください。

図を読み込み中
図版 69-2 · p.69
図を読み込み中
図版 69-3 · p.69

コードホルダー×2

太いネジ(6×20mm)×10

電源アダプター

細いネジ(4×12mm)×2

先のとがったネジ(4×20mm)×4
電源コード

図を読み込み中
図版 69-5 · p.69

細いネジ(4×10mm)×2

*取り付け方は17ページ参照

ヘッドホンハンガー

1-2

1-2

1-2

1-1

1-1. ペダルコードをほどきます。外したビニール
ひもは、手順5で使用します。

1-2. 突起を金具に挿入し、太いネジ(6×20mm)
4本できつく締め固定します。

2. Bを固定します。

モデルによっては、Bの裏表で色が異なります。
この場合は、演奏者側から見たときにBの色と
D、Eの色が同じになる向きで、Bを取り付けま
す。

2-1, 2-3

図を読み込み中
図版 69-4 · p.69

2-2

2-1. Bのネジ穴とD、Eのネジ穴の位置を合わせ、
上側を細いネジ(4×12mm) 2本で仮留めし
ます。

2-2. 下側を先のとがったネジ(4×20mm) 4本で
締め固定します。

2-3. 仮留めした上側のネジ(手順2-1)をきつく締め
直します。

69 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

3. Aを載せます。

資料

3. Aを載せます。

必ず本体底面の端から15 cm以上内側を持って
載せます。

図を読み込み中
図版 70-2 · p.70

ネジ穴の位置を合わせます。

A

15 cm以上

注意

  • 指をはさんだり、本体を落としたりしないよう十分ご注意く
  • ださい。
  • 指定した位置以外を持たないでください。

4. Aを固定します。

図を読み込み中
図版 70-3 · p.70

A 4-1

4-2

4-1. 前面から見て、Aの張り出し部分が左右均等
になるように調整します。

4-2. 前面から、太いネジ(6×20mm) 6本で固定
します。

70 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

5. ペダルコードと電源アダプターを接続し ます。

図を読み込み中
図版 70-1 · p.70

5-5

5-1

5-3

5-2

5-1. ペダルコードのプラグを[PEDAL]端子に差し
込みます。

右図のように、プラグの向き
に注意して、金具部分が見え
なくなるまでしっかり差し込
んでください。 しっかり差し
込まれていない場合、ペダル
が機能しない原因になります。

5-2. コードホルダーを貼り付け、ペダルコードを
固定します。

5-3. ペダルコードを、ビニールひもで束ねます。

5-4. 電源コードの一方の端を電源アダプターに差
し込みます。

図を読み込み中
図版 70-4 · p.70

5-5. 電源アダプターのDCプラグをDC IN端子に
差し込みます。

組み立て後は、63ページのチェックリストを
ご確認ください。

仕様

資料

仕様

CLP-885CLP-875CLP-845CLP-836
品名電子ピアノ
サイズ/
質量
幅
[つや出し仕上げのモデルの場合]
1,461 mm
[1,467 mm]
1,450 mm
[1,455 mm]
高さ
[つや出し仕上
げのモデルの
場合]
譜面立てを倒した場合1,027 mm
[1,029 mm]
967 mm
[970 mm]
927 mm
[930 mm]
譜面立てを立てた場合1,130 mm
[1,131 mm]
1,091 mm
[1,092 mm]
1,083 mm
[1,084 mm]
奥行き
[つや出し仕上げのモデルの場合]
494 mm
[494 mm]
465 mm
[465 mm]
460 mm
[460 mm]
質量
[つや出し仕上げのモデルの場合]
87 kg
[90 kg]
71 kg
[74 kg]
60 kg
[63 kg]
57 kg
[60 kg]
操作子鍵盤鍵盤数88
鍵盤種グランドタッチ™鍵盤
木製(白鍵)、象牙調・黒檀調仕上げ、
エスケープメント付き
グランドタッチ-
エス™鍵盤
木製(白鍵)、
象牙調・黒檀調
仕上げ、
エスケープメン
ト付き
グランドタッチ-
エス™鍵盤
木材使用(白鍵)、
象牙調・黒檀調
仕上げ、
エスケープメン
ト付き
タッチハード2、ハード1、ミディアム、ソフト1、ソフト2、固定
88鍵リニアグレード
ハンマー
○―
カウンターウェイト○―
ペダルペダル数3: ダンパー(ハーフペダル対応)、ソステヌート、ソフト
グランドタッチペダル○ (GPレスポンスダンパー付き)○
割り当て可能な機能サステイン(スイッチ)、サステイン(連続)、ソステヌート、ソフト、
ピッチベンドアップ、ピッチベンドダウン、ロータリースピード、
バイブローター、ソングスタート/一時停止
ディスプレイタイプフルドットLCD
言語日本語、英語
パネルタイプタッチセンサーボタン
言語英語
本体鍵盤蓋回転式スライド式
譜面立て○ (譜面止め付き)
音源/
ボイス
音源ピアノ音ヤマハ CFXサンプリング、ベーゼンドルファー インペリアルサンプリング
バイノーラル
サンプリング
○ (「CFX グランド」「ベーゼンドルファー」のみ)
ピアノ音源の
効果
バーチャル・レゾナン
ス・モデリング (VRM)
○
グランド・エクスプレッ
ション・モデリング
○
最大同時発音数256
プリセットボイス数53ボイス +
480 XGボイス
+ 14ドラム/
SFXキット
38ボイス
対応フォーマットXG (GM)、
GS (再生専用)、
GM2 (再生専用)
―

71 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

72 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

資料

CLP-885CLP-875CLP-845CLP-836
効果タイプリバーブ7種類
コーラス3種類
ブリリアンス7種類+ユーザー
インサーション
エフェクト
12種類
インテリジェント・
アコースティック・
コントロール(IAC)
○
ステレオフォニック
オプティマイザー
○
ファンクションデュアル○
スプリット○
デュオ○
録音/再生プリセット内蔵曲数ボイスデモ 27
+ クラシック曲
50 +レッスン曲
303
ボイスデモ 23 + クラシック曲 50 + レッスン曲 303
MIDI録音曲数250
トラック数16
データ容量1曲 約500 KB (約22,000音符)
オーディオ録音
(USBメモリー)
録音時間(最大)80分/曲
対応フォーマッ
ト
再生SMF (フォーマット0、フォーマット1)、
WAV (44.1kHz、16ビット、ステレオ)
録音SMF (フォーマット0)、WAV (44.1kHz、16ビット、ステレオ)
ファンク
ション
ピアノルーム○
リズムリズム数20
全体設定メトロノーム○
テンポ5~500
トランスポーズ-12~0~+12
チューニング414.8~440.0~466.8 Hz (約0.2 Hz単位)
スケール(音律)7種類
USBオーディオ
インターフェース機能
44.1 kHz、24ビット、ステレオ
Bluetooth
接続
オーディオ対応プロファイル: A2DP、対応コーデック: SBC
MIDIBluetooth Low Energy MIDI Specificationに準拠
Bluetoothバージョン5.0
無線出力Bluetooth Class 2
最大通信距離約10 m
無線周波数2,401~2,481 MHz
最大出力電力4 dBm
変調方式GFSK
メモリー/
接続端子
メモリー内蔵メモリー約1.4 MB
外付けメモリーUSBフラッシュメモリー
接続端子ヘッドホンステレオ標準フォーン端子(×2)
AUX INステレオミニ端子
AUX OUT標準フォーン端子(L/L+R、R)
USB TO DEVICEType A端子
USB TO HOSTType B端子
DC IN24 V16 V

72 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

GMシステムレベル2

資料

CLP-885CLP-875CLP-845CLP-836
音響アンプ出力(45 W + 30 W
+ 40 W) × 2
(45 W + 25 W
+ 40 W) × 2
(45 W + 45 W)
× 2
30 W × 2
スピーカー(16 cm ディ
フューザー付 +
8 cm ディフュー
ザー付 + 2.5 cm
(ドーム型)バイ
ディレクショナ
ルホーン付) ×
2、スプルース
コーンスピー
カー
(16 cm + 8 cm
ディフューザー
付 + 2.5 cm
(ドーム型)バイ
ディレクショナ
ルホーン付) × 2
(16 cm ディ
フューザー付 +
8 cm ディフュー
ザー付) × 2
16 cm ディ
フューザー付 ×
2
電源部電源アダプターPA-500PA-300C
消費電力55 W55 W30 W18 W
待機電力0.3 W
付属品• 取扱説明書(兼保証書)
• クラシック名曲50選(楽譜集)
• 製品登録のご案内
• ヘッドホン
• 椅子
• 電源コード、電源アダプター: (CLP-885/CLP-875/CLP-845) PA-500、
(CLP-836) PA-300C
別売品• ヘッドホン: HPH-150、HPH-100、HPH-50
• ペダルユニット: FC35
• 電源アダプター: (CLP-885/CLP-875/CLP-845) PA-500、
(CLP-836) PA-300C
• USB無線LANアダプター: UD-WL01

本書は、発行時点での最新仕様で説明しています。最新版は、ヤマハウェブサイトからダウンロードできます。

CLP-885は、以下の規格に対応しています。

GMシステムレベル2

「GMシステムレベル1*」を、さらに表現力を高める機能にまで拡張した音源フォーマットです。多くの
MIDI機器がGMシステムレベル1に対応しており、市販のミュージックデータの多くがGMシステムレベル1
で作られています。GMシステムレベル2に対応したMIDI機器では、GMシステムレベル1で制作された
ミュージックデータも再生できます。
* メーカーや機種が異なった音源でも、ほぼ同じ系統の音色で演奏が再現されることを目的に設けられた、音色配列やMIDI機能に関す
る音源フォーマットです。

XG

「GMシステムレベル1」をさらに拡張し、豊かな表現力とデータの継続性を可能にしたヤマハの音源フォー
マットです。このフォーマットで制作されたデータは、広く普及しているXG対応機器やPCソフトウェアで
再生できます。CLP-885のXGカテゴリーのボイスで録音した演奏データの音色配列は「XG」になります。

GS

ローランド株式会社の音源フォーマットです。ヤマハのXGフォーマットと同様、GMシステムレベル1の仕
様に加え、音色セットやドラムセットの拡張、音色の修正、エフェクトなどの拡張機能を規定しています。

73 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

索引

資料

索引

A
A-Bリピート ...................................33
[AUX IN]端子 ................................45
AUX OUT [L/L+R]/[R]端子 ........50

ケ
鍵盤蓋 .............................................14

ハ
パート(再生) .................................. 34
パート(録音) ...........................39, 40
ハーフペダル ................................. 23
早送り ............................................. 31
速さ ................................................. 32
早戻し ............................................. 31

コ
困ったときは ..................................61
コンピューター ..............................48

B
Bluetooth ......................... 9, 43, 46

サ
再生(ソング) ...................................29
再生(リズム) ...................................28

M
MIDIソング ....................................29
MIDI録音 ........................................36

ヒ
ピアノルーム ................................. 22
ピッチ ............................................. 22

シ
システムメニュー ..........................51
初期化(USBフラッシュメモリー) 49
初期化(楽器) ...................................20

U
USB [TO DEVICE]端子 .......47, 49
USB [TO HOST]端子 ....45, 47, 48
USBオーディオインターフェース 48
USBフラッシュメモリー ..............49

フ
ファクトリーリセット ................. 20
フォーマット
(USBフラッシュメモリー) ......... 49
フォーマット(楽器) ...................... 20
譜面立て ......................................... 14
ブライトネス ................................. 22

ス
ストリングレゾナンス ..................22
スピーカー .....................................50
スプリット .....................................26
スプリットポイント ......................27
スマートデバイス ..........................46
スマートピアニスト ......................46

V
VRM ................................................22

ヘ
ペアリング ..................................... 44
ペダル ............................................. 23
ヘッドホン ..................................... 17

W
Wi-Fi ...............................................47

X
XGボイス(CLP-885のみ) .............25

ソ
操作パネル .....................................18
ソング .............................................29
ソング一覧 .....................................57
ソングメニュー ..............................51

ホ
ボイス ............................................. 25
ボイス一覧 ..................................... 52
ボイスデモ ..............................30, 56
ボイスメニュー ............................. 51
ボディーレゾナンス ..................... 22
ボリューム ..................................... 17

ア
頭出し ..............................................31
アプリ ..............................................46
アリコートレゾナンス ..................22

タ
多重録音 .........................................40
タッチ .............................................22
ダンパーノイズ ..............................22
ダンパーレゾナンス ......................22

オ
オーディオソング ..........................29
オーディオプレーヤー ..................43
オーディオループバック ..............49
オーディオ録音 ..............................36
オートパワーオフ ..........................16
大屋根の開閉 ..................................22
音の高さ ..........................................22
音色 ..................................................25
音量 ..................................................17

ム
無線LAN ......................................... 47

チ
チューニング ..................................22

メ
メッセージ一覧 ............................. 58
メトロノーム ................................. 24
メトロノーム/リズムメニュー .... 51
メニュー ......................................... 51

テ
データリスト .....................................2
デモ ..........................................30, 56
デュアル .........................................26
デュオ .............................................27
電源 ..........................................15, 16
テンポ ..............................24, 28, 32

リ
リズム ............................................. 28
リズム一覧 ..................................... 56
リバーブ ......................................... 22
リピート ......................................... 32
リファレンスマニュアル ................2

カ
楽器音 ..............................................25

キ
曲 ......................................................29

ト
トラック(再生) ...............................34
トラック(録音) ...............................40
トラブルシューティング ..............61
トランスポーズ(ソング) ...............35
トランスポーズ(ボイス) ...............51

ク
組み立て ..........................................63
グランド・エクスプレッション・
モデリング ......................................23
くり返し ..........................................32

ロ
録音 ................................................. 36
録音削除 ......................................... 41
録音メニュー ................................. 51

74 CLP-885 CLP-875 CLP-845 CLP-836 取扱説明書

保証とアフターサービス

保証とアフターサービス

サービスのご依頼やお問い合わせは、お買い上げの販売店、またはこの取扱説明書(以下本書)に記載の修理ご相談セン
ターにご連絡ください。
本書は、保証書の役割を兼ねています。購入を証明する書類(領収書や納品書など、製品名、品番、お買い上げ日、販売
店名が記載されたもの)とあわせて、大切に保管してください。保証期間内に万一本製品が故障した場合には、購入を証
明する書類をご提示のうえ、お買い上げの販売店にご依頼ください。下記の保証規定に基づいて無料修理を行うことを
お約束します。

[出張修理]

製品名電子ピアノ品番CLP-製造番号
お買い上げ日年 月 日
保証期間(お買い上げ日から) 本体/電源アダプター: 1年間、ヘッドホン: 6ヶ月間
販売店名
保証規定
保証期間中、正常なご使用状態のもとで万一発生した故障につきましては、本保証規定に基づき無料修理いたします。
■ 保証期間中でも以下の場合は有料となります。
• 購入を証明する書類(領収書や納品書など、製品名、品
番、お買い上げ日、販売店名が記載されたもの)のご提示
がない場合
• 納品後、輸送や修理時の取り扱いが適当でないために生
じた故障の場合
• 提供されている各説明書や本規定に記載の注意事項に反
する取り扱いによって発生した故障の場合
• 故障の原因が本製品以外の機器にある場合
• 塗装面および金属面が経年変化により退色、変色した場合
• 弊社認定の修理サービス技術者以外の者が修理/改造した
部分で、その修理/改造が不適当であった場合
• 火災、地震、水害、落雷、その他の天災および公害や電
圧異状による故障の場合
• 鼠害、塩害などによる故障、損傷の場合
■ 転居・譲渡などを伴う場合、その他注意事項
• 転居、ご贈答品などで、お買い上げの販売店に修理をご
依頼できない場合には、修理ご相談センターにご相談く
ださい。
• 離島および離島に準ずる遠隔地への出張修理を行う場合
の交通費は実費を申し受けます。
• 保証期間内に、本製品を他人に譲渡あるいは転売された
場合でも、残存期間は保証いたします。
• 本保証内容は、日本国内においてのみ有効です。(This
warranty is valid only within Japan.)
この保証内容は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。本規定によってお客様
の法律上の権利を制限するものではありませんので、保証期間経過後の修理などについてご不明の場合は、お買い
上げの販売店、または修理ご相談センターにお問い合わせください。

● 保証期間経過後の修理
修理が可能な場合は、ご希望により有料にて修理させてい
ただきます。
有寿命部品については、使用時間や使用環境などにより劣
化しやすいため、消耗劣化に応じて部品の交換が必要とな
ります。有寿命部品の交換は、お買い上げの販売店、また
は修理ご相談センターにご相談ください。

有寿命部品の例: ボリュームコントロール、スイッチ、
ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接
点、ドラムパッドなど

● 補修用性能部品の最低保有期間
製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間
は、製造終了後8年です。

● 修理のご依頼
本製品に異常が見られた場合は、まず本書の「困ったとき
は」をよくお読みのうえ、本製品の状態をお調べくださ
い。それでも改善しないときは、お買い上げの販売店、ま
たは修理ご相談センターにご連絡ください。

● 製品の状態は詳しく
修理をご依頼いただくときは、製品名、品番などとあわせ
て、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

販売元:

〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号
横浜シンフォステージ ウエストタワー

* 名称、住所は変更になる場合があります。

修理に関するお問い合わせ

修理に関するお問い合わせ

お買い上げの販売店、または下記の修理ご相談センターにご連絡ください。

※修理をご依頼いただくときは、製品名、品番などとあわせて、故障の状態をできるだけ詳しくお知らせください。

◆ 修理ご相談センター ◆ 修理品お持込み窓口

フリーダイヤル0120-149-808 050-3852-4106 携帯電話、 IP電話からは

受付 月曜日~金曜日 10:00 ~12:00、13:00 ~17:00

( 祝日、センター指定休日を除く)

※お電話は、修理ご相談センターでお受けします。

● 東日本サービスセンター

〒143-0006 東京都大田区平和島2丁目1-1 JMT京浜E棟A-5F

受付 月曜日~金曜日 10:00 ~12:00、13:00 ~17:00

FAX 03-5762-2125

( 祝日、センター指定休日を除く)

● 西日本サービスセンター

FAX

〒556-0011 大阪市浪速区難波中1丁目13-17 ナンバ辻本ビル7F

● 東日本(北海道/東北/関東/甲信越/東海): 03-5762-2125

FAX 06-6649-9340

● 西日本(北陸/近畿/中国/四国/九州/沖縄): 06-6649-9340

製品の仕様や取り扱いに関するお問い合わせ

お買い上げの販売店、または下記のお客様コミュニケーションセンターにご連絡ください。

◆ お客様コミュニケーションセンター 電子ピアノ・キーボードご相談窓口

一般電話、携帯電話、IP電話から

( 祝日、センター指定休日を除く) 050-3852-4079

ヤマハ サポート・お問い合わせ

https://jp.yamaha.com/support/

受付 月曜日~金曜日 10:00 ~12:00、13:00 ~17:00

図を読み込み中
図版 76-1 · p.76
図を読み込み中
図版 76-2 · p.76

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2026年8月 発行 MWMA-B0

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VJN5280

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製品・資料情報

メーカーヤマハカテゴリ楽器・音楽制作
適用機種
資料名CLP-836 取扱説明書形式日本語 PDF · 76 ページ · 2.0 MB
出典ヤマハ 製品サポート 掲載内容の訂正