日立業務用エコキュート ヒートポンプユニット
日立業務用エコキュート ヒートポンプユニット
据付説明書 形式RHK-15ED/RHK-T56ED(1) RHK-15EDK/RHK-T56EDK(1)(寒冷地向け)
貯湯ユニット
耐塩害仕様は、型式の末尾に「E」がつきます。
耐重塩害仕様は、型式の末尾に「J」がつきます。
この据付説明書は、取扱説明書と一緒に保存してください。(据付工事後、お客様にお渡しください。)
安全上のご注意
●
ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、据え付けてください。
ここに示した注意事項は、次の2種類に分類しています。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、
必ず守ってください。また、据え付けはP24「据付工事チェックリスト」に従い、チェックをお願いします。
●
| 警 告 | 誤った据え付けにより、「死亡または重傷を負うおそれがある」内容です。 |
|---|---|
| 注 意 | 誤った据え付けにより、「傷害を負うおそれまたは物的損害を生じるおそれがある」内容 です。 |
本文中に使われる「絵表示」の意味は次の通りです。
●
必ず指示に従ってください。
(「強制」内容です。)
絶対に行わないでください。
(「禁止」内容です。)
アース工事を行ってください。
据付工事完了後、試運転を行い異常がないことを確認するとともに、取扱説明書にそってお客様に使用方法、お手入れの
説明をしてください。また、この据付説明書は、取扱説明書とともにお客様が保存いただくよう依頼してください。
●
| 警 告 | ● 据付工事は、お買い上げの販売店または専門業者に依頼する お客様ご自身で据え付けされ不備があると、水漏れや感電・火災などの原因になります。 |
|---|---|
| ● 据付工事は、この据付説明書に従って確実に行う 据え付けに不備があると、水漏れや感電・火災などの原因になります。 | |
| ● 設置工事部品は必ず付属品および指定の部品を使用する 指定部品を使用しないと、機器の転倒・水漏れ・感電・火災などの原因になります。 | |
| ● 据え付けは、満水時の重量に十分耐える所に確実に行う ( 一般地仕様:貯湯ユニット満水時:658kg、ヒートポンプユニット:172kg) ( 寒冷地仕様:貯湯ユニット満水時:658kg、ヒートポンプユニット:174kg) 強度不足や取付が不完全な場合、機器の転倒により、ケガの原因になります。 | |
| ● 電気工事は、「電気設備に関する技術基準」、「内線規程」およびこの据付説明書に従って施工し、必ず専用回路を使用する 電気回路容量不足や施工不備があると、火災・感電などの原因になります。 | |
| ● 機器の配線は、所定の電線を使い確実に接続し、端子部に電線の外力が伝わらないよう確実に固定する 接続や固定が不完全な場合、発熱・火災の原因になります。 | |
| ● 機器の配線は、構造物が浮き上がらないよう電線を成型し、固定金具で確実に取り付ける 固定金具の取付が不完全な場合、端子部の発熱・感電・火災などの原因になります。 | |
| ● アース工事は、必ずD種接地工事を行う アース線は、ガス管・水道管・避雷針・電話のアース線に接続しないでください。 アースが不完全の場合、感電の原因になります。 | |
| ● 漏電遮断器の作動を確認する 故障のまま使用すると漏電のときに感電することがあります。 | |
| ● ガス類容器や引火物の近くに据え付けない 発火することがあります。 | |
| ● 湿気の多い場所に据え付けない 浴室など湿気の多い場所に据え付けると、感電や火災などの原因になります。 | |
| ● 雨や雪が降ったとき、水たまりができて水につかるようなところに据え付けない 感電の原因になります。 | |
| ● 脚は必ず基礎ボルトで固定する 固定しないと、地震のとき、本体が倒れてけがをすることがあります。 |
警 告 注 意
| 注 意 | ● 次の場所には設置しない ● 海岸地区など塩分の多い所や、温泉地帯及び硫化ガスの発生する所に設置すると、事故・故障の原因になります。 ● 運転音が隣家の迷惑になる所に設置すると、クレームの原因になります。 ● 一般地向けは外気温度が-10℃、寒冷地向けは外気温度が-25℃(貯湯ユニットは-20℃、リモコンは-10℃)を 下回る地域及び43℃を超える地域に設置すると、湯温の低下クレームや機器の破損の恐れがあります。 |
|---|---|
| ● 凍結防止対策を行う 機器内部の配管・部品や接続配管が破損することがあります。 | |
| ● 床面の防水、間接排水処理工事を行う 処理が不完全な場合、水漏れがおきた場合、大きな被害につながるおそれがあります。 | |
| ● 水は水道法の飲料水水質基準に適合した水道水を使用する 故障や水漏れの原因となります。 |
1
注意事項
注意事項
搬入上の注意事項
HPユニットの場合
運搬はユニックなどによる吊り上げ、ハンドリフターまたは台車の使用を基本とし、人のみの少人数による運搬は避けてください。
開梱し本体のみ吊り下げて運搬する場合は、本体に貼り付けてある注意札に記載してある作業方法にて行ってください。
本体を横にしての運搬、保管は行わないでください。
開梱後、仮置きする場合は、強風などにより転倒しないように充分注意してください。
製品質量が重いので製品の落下、転倒などにより怪我をしないように充分注意してください。
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●
●
●
貯湯ユニットの場合
●
輸送、荷扱い時の注意事項は、梱包材に記載の作業方法にて行ってください。(やむを得ず横積み輸送する場合は、後面側を下にしてください)
作業現場での運搬はユニックなどによる吊り上げ、ハンドリフターまたは台車の使用を基本とし、人のみの少人数による運搬は避けて
ください。また、本体背面に設けてある取手を使用して本体を吊り上げは行わないでください。
(貯湯ユニットをユニックなどで吊り上げる場合は、梱包状態のままでロープを梱包パレットの間を通してロープが外れないようにして
下さい。また、上部の角には当て木をして傷がつかないように注意してください。)
本体を横にしたままで地面や物の上に置かないでください。
開梱は設置場所近くで行ってください。
運搬は2人以上で行い、開梱後の運搬は本体背面に設けてある取手と本体の下部の脚を使用してください。
足場が不安定な場所に仮置きすると、製品が転倒することがあります。製品質量に耐えられる場所に置いてください。
また、強風などにより転倒しないように充分注意してください。
製品質量が重いので製品の落下、転倒などにより怪我をしないように充分注意してください。
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その他の注意
●
システムが接続されている主開閉器(ブレーカー)は、すべての作業が終わるまで絶対に入にしないでください。
給水側の水配管工事は、水道局指定の水道工事業者に依頼してください。
井戸水は使用しないでください。井戸水を使用する場合は、P23の内容に従って施工してください。
付属品は、工事完了まで大切に保管してください。
足場が不安定な場所に仮置きすると、製品が転倒することがあります。製品質量に耐えられる場所に置いてください。
商品の上面には上がらないでください。変形することがあります。
配管接続時は、必ずスパナを2丁掛けて行ってください。
配管、継手部分の保温工事は確実に施工してください。凍結で配管が破裂し水漏れ、やけどをすることがあります。
改造(外板の穴空けなど)を行うと異常音や故障の原因になることがあります。
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●
●
据付工事ポイント
| 工事ポイント | 記載箇所 | |
| 設 置 | ● 給湯配管の高低差と各ユニット間の接続配管長・高低差は、厳守してください。 | 据付場所の選定・配管施工の制約 |
| ● ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットは脚をアンカーボルトで固定してください。 | 基礎工事 | |
| ● ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットは質量が大きいため、搬入・据付時には注意してください。 | 安全上のご注意 | |
| 水配管工事 | ● 水配管工事は、水道局指定の水道工事業者が行ってください。(冷媒配管工事は不要) | 給水・給湯配管工事 |
| ● 出湯温度は、最高約90℃です。接続部パッキンの耐熱仕様等ご注意ください。 | 給水・給湯配管工事 | |
| 電気配線工事 | ● リモコン連絡配線は、60m以下にしてください。 | リモコン工事 |
| ● 必ず、電気工事士によるD種接地工事を行ってください。 | 電気配線工事 | |
| 引渡し | ● 取扱説明書を使用して、正しい使い方をお客様に説明してください。 | 取扱説明書 |
降雪地・寒冷地の注意事項まとめ
寒冷地仕様の場合
周囲温度が-25℃以下となる場所には、据え付けないでください。(故障等が発生する場合があります。)
貯湯ユニットは周囲温度が-20℃以下となる場合には、据え付けないでください。(屋内に設置してください。)
ヒートポンプユニットを置台の上に据え付けてください。また、小屋がけや防雪フード(別売部品)を取り付けるなど、降雪および除雪
による雪が空気吸い込み口や吹き出し口から入らないようにしてください。
貯湯ユニットは、室内の設置を推奨します。屋外に据え付ける場合は小屋がけするなどして雪がかかるのを防いでください。
配管、継手部分の保温工事は確実に施工してください。凍結で配管が破裂し水漏れ、やけどをすることがあります。
ヒートポンプユニットのベースには地面に凝縮水を排出するように穴が開いています。
※熱交換器から出る水がベース表面に凍結し、排水が悪くなることがあります。ブッシュやドレンパイプは取り付けないでください。
※犬走りやコンクリート等で、排水の凍結が避けられない場所では水抜き穴の下に排水ホッパー等を設けるなど排水対策を行ってください。
凍結する恐れのある配管部分すべてに凍結防止ヒーターを巻きつけてください。
※本体内部であっても現地施工部分のすべての配管に凍結防止ヒーターを巻きつけてください。
※凍結深度下であれば、凍結防止ヒーターは不要です。
※ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの接続配管に凍結防止ヒーターを取り付けてください。
※寒冷時には、すべてのプラグをコンセントに差し込みます。凍結しない季節はコンセントを抜いておきます。
-10℃以下での給水作業は、行わないでください。(機器内で水が凍結する場合があります。)
高置台は必ずアンカーボルトで固定してください。本体が倒れて死亡やケガをすることがあります。
高置台設置の場合は必ず本体をワイヤーロープ等(現地調達)で、転倒しないように固定してください。
本体が倒れて死亡やケガをすることがあります。
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●
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●
2
配管施工の制約
配管施工の制約
(T1)
貯湯ユニット
直圧給湯対応
(T2)
貯湯ユニット
(T3)
貯湯ユニット
給水側
自動空気抜き弁
給湯側
配管最上部の角部
ヒートポンプユニット
自動空気抜き弁
階上給湯9m以内
(設定温度給湯)
階上給湯4m以内
鳥居配管
3m以下
(高温給湯)
貯湯ユニット
設置面
吸気弁
ヒートポンプユニット
空気抜き弁
設置面
階下給湯-3.5m以内
階下給湯-15m以内
(設定温度給湯)
(高温給湯)
±5m以内
ユニット設置面高低差
}給水
給湯熱交戻り配管
5m以内
ヒートポンプ接続配管
15m以内
● 設定温度給湯の給湯栓には、やけど防止のためサーモスタット付湯水混合栓をご使用ください。
風呂や洗髪用のシャワー使用の場合はサーモスタット付湯水混合栓を施工の上、リモコンで給湯設定温度を高め
(50℃以上)に設定して頂くことで湯温変動を少なくすることができます。
● 高温給湯は厨房機器の給湯以外に使用する場合は、やけど防止のため給湯経路に湯水のミキシングバルブを設置して
60℃程度に湯温を調整してご使用ください。
また、給湯経路に流量調整バルブを設置し、最大給湯量を20L/分以下としてください。
● ヒートポンプ配管および給湯配管を1m以上鳥居配管とする場合は最上部に空気抜き弁を取り付けてください。
● -3.5mを超える階下給湯の場合は貯湯ユニットの直近の給湯配管に負圧防止弁と空気抜き弁を取り付けてください。
● ヒートポンプユニットを貯湯ユニットより1m以上高い位置に設置する場合は、B側(出湯)配管の立下り部の角に自動空気
抜き弁を設置してください。
給湯配管
ヒートポンプ配管
給湯熱交戻り配管
階上
階下
15m以内
10曲がり以内(片道)
5m以内
5曲がり以内(片道)
設定温度給湯側
9m以内
-15m以内
高温給湯側
4m以内
-3.5m以内
※階下、階上給湯はいずれかでご使用ください。
複数台システムの配管径について
給湯配管を一つにまとめて行う場合は下記を参考に配管径を選択してください。(目安)
銅配管の場合
(JISH3300,Mタイプの場合)
ステンレス配管の場合
(JISG3448)
1システム
2システム
3システム
4システム
5システム
6システム
7システム
8システム
25A
40A
25A
40A
50A
50A
60A
65A
75A
80A
3
付属部品
付属部品
減圧弁
ドレンパイプ
ブッシュ
説明書
転倒防止金具
転倒防止金具は
貯湯ユニットに
同梱
- 取扱説明書
- 据付説明書
- リモコン貼付用メイハン
- (一般地向けのみ)
- (一般地向けのみ)
- 金具
- ネジ(2ヶ)
- (RHK-T56**1のみ)
各1
1個
1個
1個
1セット
別売品・現地調達
※下記は主な必要部材です。設置条件により必要部材も変わりますので、必ず現場を確認してください。
〈現地調達〉 ●必要部材
◯条件により準備
部 材
備 考
区分
止水栓
●
給湯システム専用止水栓として使用
耐食性を有するもの、配管径1″
(25A)
(銅管、ステンレス管など)
耐熱・耐食性を有するもの、配管径1″
(25A)
(銅管またはステンレス管)
耐熱・耐食性を有するもの、配管径3/4″
(20A)
(銅管またはステンレス管)
給水配管
●
配
管
給湯配管・タンク間接続配管
●
工
ヒートポンプ配管
●
事
排水管
フレキシブルパイプ(SUS)
水道凍結防止ヒーター
●
HT管以上の耐熱性を有するもの
◯
◯
配管径1″(25A)3/4″(20A)…最低限の長さにしてください
凍結の恐れのある地域
事
工
気
電
電源ケーブル
●
5.5mm2(またはΦ2.6mm)×3
給湯停止弁コード
アース棒
電線適合範囲0.5~1.75mm2(AWG22-16)
必ずD種接地工事をする
- ◯
- 直圧給湯対応貯湯ユニット電源通信ケーブル
- 3芯 φ2.0mVVF線
- 貯湯ユニット電源ケーブル
- φ1.6×2(単線Fケーブル)
- (寒冷地向けのみ)
〈別売部品〉
- 部 材
- 型 式
- リモコン
- 備 考
- 区分
- 2芯シールド線(シールド接地用端子付)
- リモコンコードとして使用の場合は
- いずれかの1本を選択
- ヒートポンプユニット間接続コードとして
- 使用の場合は20m以下を並列接続数を選択
- 貯湯ユニット間接続コードとして使用する
- 場合は20m以下の並列接続を選択
RHKR-EG2
10m
RHKRC-10M6
●
15m
RHKRC-15M6
●
リモコンHPコード
20m
RHKRC-20M6
●
30m
●
RHKRC-30M6
60m
●
RHKRC-60M6
RHKZK-1
◯
◯
上部固定金具セット
RHKZK-2
RHKSK
防雪用フード取付け時に使用
脚部後方差込金具
脚カバーセット
◯
◯
◯
◯
ヒートポンプユニット1台あたり2個必要
RHKAK-1
風向ガイド
RHKBF-F1
◯
吹出口フード
RHKBF-L1
◯
横吸込口フード
RHKBF-B1
◯
背面吸込口フード
RHK-TW1
RHKFG-2
ヒートポンプ
ユニット用
寒冷地防雪用フード
ヒートポンプユニット1台あたり2個必要
ヒートポンプユニット高置台
RHKZW-1
ヒートポンプユニットワイヤセット
寒冷地防雪用
高置台 取付け時に使用
◯
貯湯ユニット2台接続時1セット
貯湯ユニット3台接続時2セット
タンク間連結配管セット
RHKTP-3
◯
脚部後方差込金具
BEMT-3
BEAKT-56B
◯
貯 湯
ユニット用
RHK-T56ED(K)、RHK-T56E(K)の場合
RHK-T56ED(K)1、RHK-T56E(K)1の場合
RHK-T56ED(K)、RHK-T56E(K)の場合
RHK-T56ED(K)1、RHK-T56E(K)1の場合
井戸水使用時に使用します
1システムにつき1個使用します
10m
◯
BEAKT-56C
◯
脚カバー
配管カバー
BEHKT-56B
◯
BEHKT-56C
◯
減圧弁
RHKGA85-3
◯
給湯流量調整弁セット
RHKCV-2
◯
給湯流量調整弁セットの台数分を選択
流量調整弁コード
RHKCC-10M6
◯
20m
RHKCC-20M6
◯
〈推奨部品〉
部 材
型 式
メーカー
備 考
区分
給湯温度が低下した場合に自動で給湯を停止
します(ヒートポンプユニットに配線接続)
給湯停止弁
(株)ベン
◯
25A用:BM-13SHN
25A用:JRG3400-936
40A用:JRG3400-956
ミキシングバルブ(株)ベン
◯
給湯経路で湯水混合して給湯温度を調整します
膨張タンク
日立金属(株)ST-76V、ST-116V、
ST-167V
◯
井戸水使用時に使用します
4
外形寸法
外形寸法
ヒートポンプユニット リモコン
(単位:mm) (単位:mm)
145
45
268
450
36
900
運転中出力,エラー出力,外部入力端子台
給湯停止弁端子台×2
リモコン,HP間通信×2,貯湯ユニット通信端子台
貯湯ユニット端子台(直圧給湯対応貯湯ユニット用)
電源端子台
145
アース端子
(電気品BOX内)
1850
給湯流量調整弁セット
コード中継部
(1386)
貯湯ユニット
ヒータ電源ケーブル接続部
(寒冷地向けのみ)
(1319)
(1224)
(1255)
(1272)
(1197)
(1065)
550
130
478
504
空気吸込口
空気吐出口
ア-ス端子
ヒートポンプ出口配管(B側)接続口(R3/4)
エア抜き用排水管接続口(R1/2)
(連続排水する場合があるので確実に排水管に接続してください。)
ヒートポンプ入口配管(A側)接続口(R3/4)
直圧給湯対応貯湯ユニット 貯湯ユニット
(単位:mm) (単位:mm)
転倒防止金具
転倒防止金具
背面取付部
背面取付部
転倒防止金具
転倒防止金具
344
344
側面取付部
側面取付部
800
800
700
700
逃し弁
可動寸法
上部固定金具
0~100
逃し弁
可動寸法
上部固定金具
0~100
(寒冷地向けのみ)
(凍結防止ヒーター用)
貯湯ユニット電源端子台(2芯)
2095
2095
(寒冷地向けのみ)
(凍結防止ヒーター用)
貯湯ユニット電源端子台(2芯)
(通信用)
貯湯ユニット端子台
(3芯)
貯湯ユニット電源端子台
1197
1152
1009
984
160
160
130
505
130
454
505
454
423
454
高温給湯接続口R1(25A)
排水口R3/4
接続口R3/4(20A)
ヒートポンプ出口配管(B側)
給湯熱交戻り配管接続口R3/4(20A)
排水口R3/4
給水(設定温度側)接続口R1(25A)
接続口R3/4(20A)
ヒートポンプ出口配管(B側)
設定温度給湯接続口R1(25A)
接続口R3/4(20A)
ヒートポンプ入口配管(A側)
接続口R3/4(20A)
ヒートポンプ入口配管(A側)
給水(高温側)接続口R1(25A)
給湯接続口R1(25A)
給水接続口R1(25A)
5
給湯システム概要
給湯システム概要
● システム名称:RHK-1501EDS,RHK-1501EDKSの場合 (ヒートポンプユニット1台+貯湯ユニット1台)
● システム名称:RHK-1502EDS,RHK-1502EDKSの場合 (ヒートポンプユニット1台+貯湯ユニット2台)
(T1)
貯湯ユニット1
直圧給湯対応
(T1)
貯湯ユニット1
直圧給湯対応
(T2)
貯湯ユニット2
リモコン
ヒートポンプユニット
リモコン
ヒートポンプユニット
高温給湯
設定温度給湯
⇒
⇒
⇒
給水(高温側)
⇒
給水(高温側)⇒
⇒
⇒設定温度給湯
高温給湯
給水(設定温度側)
給水(設定温度側)⇒
● システム名称:RHK-1503EDS,RHK-1503EDKSの場合 (ヒートポンプユニット1台+貯湯ユニット3台)
(T1)
貯湯ユニット1
直圧給湯対応
(T3)
貯湯ユニット3
(T2)
貯湯ユニット2
ヒートポンプユニット
リモコン
高温給湯
給水(高温側)
⇒
⇒
⇒設定温度給湯
給水(設定温度側)
⇒
● 2システム並列接続の場合(RHK-1503EDS,RHK-1503EDKSを例に示しています)
(T1)
貯湯ユニット1
直圧給湯対応
(T3)
貯湯ユニット3
(T2)
貯湯ユニット2
ヒートポンプユニットリモコン
同時操作可能
1リモコンで8システム
接続コード
ヒートポンプユニット間
⇒
高温給湯
給湯停止弁
⇒設定温度給湯
給湯停止弁
(T1)
貯湯ユニット1
直圧給湯対応
(T3)
貯湯ユニット3
(T2)
貯湯ユニット2
ヒートポンプユニット
給湯停止弁
給水(高温側)
⇒
給水(設定温度側)
⇒
給湯停止弁
6
据付場所の選定
据付場所の選定
据付後の移動は非常に手間がかかりますので、据付場所の選定には十分ご注意ください。
●
周囲温度が一般地仕様は-10℃以下、寒冷地仕様は-20℃以下となる場所には、貯湯ユニットは設置しないでください。
配管材料を少なくし放熱ロスを少なくするため、使用頻度の多い給湯口近くを選び、据え付けてください。
テレビやラジオのアンテナから1m以上離してください。
吹き出した風が、直接動物や植物にあたらないところにしてください。
できるだけ排水溝に近い所を選んでください。
湿気の多い所は避けてください。
●
●
●
●
●
● 漏電や感電のおそれがあります。
積雪地区へ据え付ける場合は、ヒートポンプユニットを置台の上に据え付けてください。また、小屋がけや防雪フード
(別売部品)を取り付けるなど、降雪および除雪による雪が空気吸い込み口や吹き出し口から入らないようにしてください。
貯湯ユニットは、屋内の設置を推奨します。屋外に据え付ける場合は小屋がけするなどして積雪・埋雪を防いでください。
風の強い場所に設置する場合は、別売部品の風向ガイド(RHKFG-2)または、吹出口フード(RHKBF-F1)を取り付けてください。
●
●
注意 警告
設置床面が、万一水が漏れても支障のないように防水、 排水処理された場所に据え付けてください。 ヒートポンプユニットは、ガス類容器や引火物の近くに 設置しないでください。
●
基礎工事を必ずしてください。
● タンク満水時には貯湯ユニットが非常に重く(658kg)なります。コンクリートで基礎工事を確実に実施してください。
保守点検に必要なスペースは、必ず確保してください。
機器と建物とのすきま寸法は、各都市の火災予防条例に従って設置してください。
本機器は、屋外設置型です。通常の雨水に対する配慮がなされております。
ただし、次のような場所には設置しないでください。
●
●
●
● 機器が積雪で埋もれる場所。 ● 雨水が集中して落下する場所。 ● 水はけが悪く機器の底面が水没する場所。
● 海岸の近くで潮風の影響を直接受ける場所。 ● 強風を直接受ける場所。 給水圧力は、200kPa(2kgf/cm2)以上が必要です。〔200kPa(2kgf/cm2)未満の場合は、給湯の勢いが弱くなります。〕
●
業務用エコキュートの設置スペース
三方向に障害物がある場合やビルトイン設置する場合は、相談センター(TEL.0120-3121-19)にご相談ください。
ヒートポンプユニットの制約
1850
300
●一方向に障害物があるとき(上面開放)
吸
い
込
み
吸い込み
吸い込み
吸い込み
吸
い
込
み
100
以上
吸
い
込
み
吹き出し
吹き出し
100
以上
吹き出し
100
以上
200
以上
●二方向に障害物があるとき(上面開放)
100
以上
250
以上
吸い込み
吸い込み
吸い込み
吸い込み
吸い込み
吸
い
込
み
吸
い
込
み
100
以上
100
以上
吸
い
込
み
吸
い
込
み
吸
い
込
み
吹き出し
吹き出し
吹き出し
吹き出し
600
以上
600
以上
600
以上
250
以上
吹き出し
100
以上
貯湯ユニット単体の据付制約 ※ヒートポンプユニットは、周囲4方が閉塞された深さ1m以上の 凹地のような場所には設置しないでください。 ※ヒートポンプユニットは、屋外設置用の機器ですので屋内には 設置しないでください。
以上(※2) 45mm 以上(※1) 100mm
スペース 保守点検 600mm以上 前面
以上 100mm 以上 100mm
※2 転倒防止金具を使用の場合は100mm以上 ※1 転倒防止金具を使用の場合は0~100mm
●防雪フード(別売部品)設置の場合(上面開放)
吸い込み
吸い込み
500以上
吹き出し
500以上
7
基礎工事
基礎工事
●
ヒートポンプユニット(一般地向け:172kg,寒冷地向け:174kg)、貯湯ユニットの満水時(658kg)に耐える場所の、
選定および基礎工事を行います。
床下(コンクリート)によって固定方法が異なりますので、それぞれの方法を参照して行ってください。
● ①基礎工事
建物の固定部の材質 図 解 注 意 事 項
60以上(mm)
・コンクリートの圧縮強度は17.7MPa
アンカーボルト
地面
(屋 外) コンクリート基礎
(180kgf/cm2)以上
150
コンクリート
300以上
・ワイヤメッシュを入れることを推奨
割栗石
アンカーボルト
流出防止堤
・同 上
(ベランダなど) コンクリートスラブ コンクリート壁など
(mm)
40~50
床スラブ(コンクリート)
●
地震時の転倒防止のために、アンカーボルトで本体を基礎の上に固定します。
耐震計算に基づいて選定したアンカーボルトで固定してください。
(ヒートポンプユニット:M12:4本, 貯湯ユニット:M16:3本)(標準震度1.0Gの場合は6本)
(固定用ワッシャーは、Φ40以上、または40角以上を使用してください。)
● ②アンカーボルトの選定
設置にはアンカーボルトを使用して、ヒートポンプユニット、貯湯ユニットを 強固に床面に固定する。
注意
地震等での容易な転倒を防止します。
③アンカーボルトの施工手順
本体打ち込み式アンカーの、施工作業方法の例で説明します。
アンカー4本の打ち込み
コンクリート基礎または
型紙により、
が終わったら製品の脚を
ダストポンプで穴内の切
スラブの所定の位置にヒ
アンカーボルト
ボルトと角ワッシャで固
り粉が穴底に残らないよ
ボルト
ートポンプ給湯機のアン
の位置を正確に
定してください。なお、
うに除去する
角ワッシャ
カー位置を正確にわかり
マークしてくだ
後方を差し込み金具を使
切り粉が残っているとア
やすくマークする
さい。
用して固定する場合、最
ンカーの性能が悪くなる
初に差し込み金具を固定
しておいてください。
- 《必要工具》
- ハンマードリル、ダストポンプ
- ドリルビット(キリ)
- (アンカーに適合するもの)
- ラチェットレンチ
- 専用打込み棒
マークしたアンカー位置
に穴あけをする
アンカーをコーンが脱落
このとき
しないよう注意して直角
穴あけ深さを確認しゲー
ヒートポンプ
給湯機
に軽くたたいて挿入する
ジを調整する
穴あけ時の注意事項
アンカーに適応したハン
穴の深さに注意
マーで専用打ち込み棒を
スラブに直角になるよう
用いてアンカーを打ち込
にアンカーマーク位置に
アンカー
ボルト
コンクリート
基礎
む
正確にあけること
耐震強度計算で、アンカーボルト引抜荷重不足や強風を直接受ける場合(屋上、海辺等)では転倒の恐れを少なくするため、 各ユニットの転倒防止金具を必ず使用してください。 ④転倒防止
● ヒートポンプユニット 取り付け方法は、別売部品(RHKZK-1, RHKZK-2:上部固定金具セット)付属の要領書を参照してください。
- 貯湯ユニット 〔脚2箇所しか固定できない場合や、貯湯ユニットを2階以上に据え付ける場合などは必ず行ってください〕
- ①本体付属の転倒防止金具を上向きにして取り付けます。
- ②市販のアンカーボルトを使用して、転倒防止金具を壁に固定します。
壁:引張荷重5880N(600kgf)以上
に耐えること
アンカーボルト:引き抜き力が2940N(300kgf)以上
M10 に耐えること
転倒防止金具
固定用ネジ
貯湯ユニット
天板
■転倒防止金具は、本体外板の上部の左右にも 取り付けることができます。
41~59
ナット
8
本体設置工事
本体設置工事
製品の床面への固定は、必ずアンカーボルトで脚を確実に固定してください。 (ヒートポンプユニット4ヶ所、貯湯ユニット3ヶ所)
貯湯ユニット (直圧給湯対応)
脚の床設置面
700
(114)
47
574
85
ブロックやレンガの上に製品を置いただけの場合、地震等の際に製品が
転倒して事故の原因となりますので必ずしっかりとした基礎の上にアン
カーボルトで固定してください。背面にスペースがなくユニットの脚をアン
カーボルトで直接固定できない場合は、別売部品の「後方差込金具」を使
用して固定してください。(ヒートポンプユニット用:RHKSK、貯湯ユニッ
ト用:BEM-3S)
188
排水口(タンク・逃し弁)
M16用(φ22×32長穴)
アンカーボルト位置
800
496
115
200
200
63
給湯流量調整弁コード取出口
(134)
(134)
70
電源ケーブル取出口
ヒートポンプユニット
43
46
149
179
542
38
90
リモコンコード他、機内引込み位置
脚部後方差込金具(RHKSK)を
使用した場合のアンカーボルト位置
25
247
36
60559396958799
アンカーボルト無し
41
20
(A側)接続口
ヒートポンプ入口配管
(B側)接続口
ヒートポンプ出口配管
高温給湯接続口
383
47
ヒートポンプ出口配管(B側)接続口
給湯熱交戻り配管接続口
※
ドレン排水穴
ヒートポンプ入口配管(A側)接続口
給水(設定温度側)接続口
47.5
電源ケーブル機内引き込み位置
設定温度給湯接続口
給水(高温側)接続口
〈正面側〉
63.5
エア抜き用排水管接続口
脚の床設置面
貯湯ユニット
700
(114)
51
574
126
100
85
16
36
63
※
51
ドレン排水穴
アンカーボルト切欠き穴
(M12ボルト用)
47.5
188
85
94
※一般地向けの場合は、付属のドレンパイプ(Φ16ホース用)とブッシュを
取り付けてください。
アンカーボルト位置
M16用(φ22×32長穴)
47
800
〈正面側〉
496
排水口(タンク・逃し弁)
給湯熱交戻り配管接続口
200
63
(134)
● 積雪地域に設置する場合は、別売りのヒートポンプユニット高置台 (RHK-TW1)などを使用して、本体が埋雪しないようにしてください。
70
通信コード
電源ケーブル取出口
44
32
43
149
115
ベランダなどに据え付ける 場合は、必ず完全な防水と 排水工事をしてください。 (タンク内や配管等からの 万一の水漏れの時の 2次災害防止のため)
ヒートポンプ出口配管(B側)接続口
注意
41
6611993676393
給湯接続口
給湯流量調整弁コード取出口
給水接続口
ヒートポンプ入口配管(A側)接続口
〈正面側〉
排水口空間を
とること
タンク排水管
● 各ユニットの運搬・設置作業は外装板金部品を取り外した状態で行なわ ないでください。
(50mm)
● 各ユニットは、水平な床に真直ぐに立てた状態で据え付けてください。 (傾斜許容限界2/100)
排水口付近詳細図
● 各ユニットの排水口と排水管の位置を合わせてください。
高置台の設置
高置台の固定位置
必ずアンカーボルトで固定する。
製品本体が倒れて死亡やケガをすることがあります。
必ず製品本体をワイヤーロープ等(現地調達)で、転倒しないように固定する。
本体が倒れて死亡やケガをすることがあります。
絶対に乗ったり、ぶら下がったりしない。
壊れる恐れがあります。
改造しない。
強度が不足したり、寿命が短くなります。
ネジは確実に締める。
締め忘れると分解する恐れがあります。
製品のカドには手を触れない。
手を切るなどケガをする恐れがあります。
870
395
アンカー寸法
(mm)
警告
φ20×30(長穴)
アンカーボルトの固定は上図の寸法で
固定してください。
※アンカーの固定にはM16を
ご使用ください。
前面パネルの取り外し方法
ヒートポンプユニット
貯湯ユニット
①右前面パネル固定用ネジを はずします。(下図参照) ①前面パネル固定用ネジを はずします。(下図参照) ②前板の下の部分を持って、 手前に少し引きます。 ③下に引いてください。
②手前に引いてください。 ③前面パネルを下げます。
右前面パネル
固定用ネジ
(6ヵ所)
前面パネル
固定用ネジ
(2ヵ所又は4ヵ所)
- ③下に引く
- ②手前に少し引く
- ②手前に引く
- ③下げる
9
給水・給湯配管工事①
給水・給湯配管工事①
配管工事は、水道局指定の水道工事業者に依頼し、所轄の水道局の規定に従ってください。
①使用部材について
〈給水配管・給湯配管・ヒートポンプ配管・貯湯ユニット接続配管〉
● 耐食性、耐久性、耐熱性の優れた材料(銅管、ステンレス管など)を使用してください。
(当該水道局で材質が指定されている場合はこれに従ってください。)
配管上の注意事項
● 配管を施工する前に配管内をきれいに清掃し、機器内にごみが入らないようにしてください。
● 各配管の接続作業は、必ず2本のスパナを使用し、機器に無理な力がかからないよう十分注意してください。
● 配管の保温は冬期の凍結防止のため、確実に保温してください。
● 排水管は、1/200以上の先下り勾配としてください。 排水管(ホース)は、閉塞しないように注意して施工してください。 排水管(ホース)が閉塞すると、機器内の圧力が上昇し機器が破損することがあります。
● 給水側には、必ず給湯システム専用止水栓を取り付けてください。
● ヒートポンプ配管(A・B側)・貯湯ユニット間接続配管に、必ず止水栓を取り付けてください。
②給湯配管例(貯湯ユニット3台の場合)
(T2) 貯湯ユニット (T3) 貯湯ユニット 給水側 (T1) 貯湯ユニット 直圧給湯対応
給湯側
必要数:2セット
RHKTP-3(別売部品)
【タンク間連結配管セット】
ヒートポンプユニット
【給湯流量調整弁セット】
RHKCV-2(別売部品)
【減圧弁セット】
ヒートポンプユニット
同梱品を使用
ドレン排水管
接続配管(25A)
貯湯ユニット間
接続配管(25A)
貯湯ユニット間
B側配管(20A)
ヒートポンプ
排水管
エア抜き用排水管
ヒートポンプA側配管(20A)
給湯熱交戻り配管(20A)
設定温度給湯配管(25A)
高温給湯配管(25A)
給水(高温側)
排水溝(排水溝空間50mm以上)
給水配管(設定温度側)
確実に排水が行えるように施工してください。
※エア抜き用排水管は、運転中でも連続排水する場合がある為
配管名称
給水配管
給湯配管
貯湯ユニット間接続配管
ヒートポンプA側接続配管
ヒートポンプB側接続配管
給湯熱交戻り配管
貯湯ユニット排水管
配管径
配管接続口
排水時、熱湯がでる場合があります。排水管は耐熱性のある材料を使用してください。
25A
25A
25A
20A
20A
20A
20A
R1
R1
R1
R3/4
R3/4
R3/4
R3/4
注意
・貯湯ユニット間及び貯湯ユニットと ヒートポンプユニット間の配管には
逆止弁を取り付けない。
沸き上げ不良の原因となります。また、逃がし弁から常時湯が排出するなど異常が発生します。
貯湯ユニット排水管
膨張水が機内で「タンク排水管」に合流して
いますので、膨張水排水管はありません。
ヒートポンプ排水管
( )
注意
排水口空間を
とること
シャワーなどの給湯栓にはサーモスタット付湯水混合栓を使用する
50mm以上
50mm以上
やけどの恐れがあります。
タンク・ヒートポンプ排水管の先端は、排水溝またはその周辺
が凍結しても、大気に開放できるよう注意してください。
排水口付近詳細図
10
給水・給湯配管工事②
給水・給湯配管工事②
③給湯配管例(貯湯ユニット1台の場合) ④給湯配管例(貯湯ユニット2台の場合)
(T1)
貯湯ユニット
直圧給湯対応
ヒートポンプユニット
(T1)
貯湯ユニット
直圧給湯対応
(T2)
貯湯ユニット
給水側
給湯側
ヒートポンプユニット
必要数:1セット
RHKTP-3(別売部品)
【タンク間連結配管セット】
【給湯流量調整弁セット】
RHKCV-2(別売部品)
【給湯流量調整弁セット】
RHKCV-2(別売部品)
【減圧弁セット】
ヒートポンプユニット
同梱品を使用
【減圧弁セット】
ヒートポンプユニット
同梱品を使用
B側配管(20A)
ヒートポンプ
B側配管(20A)
ヒートポンプ
接続配管(25A)
貯湯ユニット間
ドレン排水管
ドレン排水管
エア抜き用排水管
エア抜き用排水管
給湯熱交戻り配管(20A)
ヒートポンプA側配管(20A)
排水管
ヒートポンプA側配管(20A)
排水管
排水溝(排水溝空間50mm以上)
排水溝(排水溝空間50mm以上)
給水配管(設定温度側)
設定温度給湯配管(25A)
高温給湯配管(25A)
給水(高温側)
設定温度給湯配管(25A)
高温給湯配管(25A)
給水(高温側)
給水配管(設定温度側)
※エア抜き用排水管は、運転中でも連続排水する場合がある為
確実に排水が行えるように施工してください。
※エア抜き用排水管は、運転中でも連続排水する場合がある為
確実に排水が行えるように施工してください。
⑤給湯熱交戻り配管切換えバルブ(直圧給湯対応貯湯ユニット内)
設置する給湯システムにより、
直圧給湯対応貯湯ユニット内
の給湯戻り配管切換えバルブ
を操作してください。
直圧給湯対応貯湯ユニット
給湯熱交戻り配管切換えバルブ
閉側にしてください
注意
(ハンドルを横向き)
・バルブの切換えを行わないと設定温
度給湯が使用できない場合や機器破
損の原因となります。
貯湯ユニット2台
又は3台のシステム時
(出荷時の状態:バルブ閉)
給湯熱交戻り配管
切換えバルブ
開側にしてください
(ハンドルを縦向き)
貯湯ユニット1台
のシステム時
施工上の注意
● 給水圧は200kPa以上が必要です。
● 貯湯ユニットを2台及び3台設置する場合は、タンク間連結配管セット(別売部品)を取り付けてください。
● 貯湯ユニットからの高温給湯は貯湯温度をそのまま出します。厨房機器への給湯以外でご使用の場合は、給湯経路に湯水混合
用のミキシングバルブを設置してください。ミキシングバルブを設置する場合は、水側配管に減圧弁を取り付けて湯側と圧力
をそろえてください。
● 高温給湯配管には流量調整弁を施工して給湯流量を20L/min以下に調整してください。
● 高温給湯および設定温度給湯の給湯口には、サーモスタット付湯水混合栓を使用してください。
● 高温給湯配管が長い場合や2階への給湯を行う場合またはシャワーにご使用になる場合は、必要に応じて加圧ポンプ(現地調達)
を設置してください。(高温給湯配管の途中にミキシングバルブを取付る場合はミキシングバルブの下流側)
● 貯湯ユニットに接続する排水管の先端が閉塞していたり、接続配管径が細い(排水抵抗大)と給水時に貯湯ユニット内の
吸気用透明チューブから水が吹き出す恐れがあります。
11
給水・給湯配管工事③
給水・給湯配管工事③
③凝縮水処理
水抜き穴
● ヒートポンプユニットのベースには地面に凝縮水を排出するように穴があい
ています。
ブッシュ
押す
● ヒートポンプユニットは水平に据え付け、凝縮水の排水を確認してください。
一般地向けの場合
● 凝縮水を排水口などに導くときは、図のようにドレンパイプを接続してくだ
さい。どちらの水抜き穴に接続しても構いません。他の水抜き穴は、ブッシュ
でふさいでください。ブッシュの取付けは、図のように水抜き穴に合わせて、
押してはめ込んでください。
ブッシュ
● ドレンパイプを接続する場合は、ブッシュがベースから浮いたり、ずれてい
ないことを確認してください。
寒冷地向けの場合
水抜き穴
ドレンパイプ
外径16mm以上
● ヒートポンプユニットのベースにドレンパイプは取付けできません。犬走りやコンクリート等で、排水の凍結がさけられない
場合は、水抜き穴の下に排水ホッパー等を設けるなど排水対策を行ってください。
(排水対策が不完全な場合、排水が凍結して水抜き穴を塞ぎ、機器の故障につながる恐れがあります。
●積雪地等でご使用の場合
特に積雪地等で寒さが厳しく積雪等が多いと、熱交換器から出る水が
ベース表面に凍結し、排水が悪くなることがあります。このような地域では、ブッシュやドレンパイプは取り付けないでください。
●降灰地域等でご使用の場合
降灰地域等に設置の場合は降灰により排水が悪くなる可能性があります。
このような地域ではブッシュやドレンパイプは取り付けないでください。
また、定期的にヒートポンプユニットの背面と左側面の熱交換器と熱交換器下部のツユサラ部分を
水で洗い流してください。また、ドレン水が確実に排水されることを確認してください。
④保温工事について
給湯管
給水管
● 配管終了後、配管の水漏れがないか確認の上、保温工事を施工して
ください。
ヒートポンプ配管
ヒートポンプ配管
● 保温工事は配管内でのお湯の温度低下防止や、凍結防止のために行う
ものですから、良質の保温材を使用し、美観をそこなわないように
仕上げてください。
排水管
● 屋外の配管はすべて保温工事終了後に、防水用のためにラッキング等で
完全に保護してください。
保温材
保温材
● 保温工事は、すべての配管に施工してください。
● 保温材の厚さは、発泡ポリエチレン保温材の場合で一般地20mm以上
を最低厚さの目安としてください。
注意
いずれも屋外等、雨の直接かかるところは保温材が濡れないようにラッキング等で
十分カバーしてください。
⑤凍結防止について
● 各配管に保温工事がしてあっても、冬期は本体周囲温度が0℃以下になると配管が凍結し機器や配管が破損したり、
場合によってはタンクが破壊することがあります。(寒冷地だけではなく暖かい地域でも凍結することがあります。)
販売店または据付工事店へ相談し、適切な凍結防止対策をしてください。
お願い
外気温度が0℃を下回る恐れのある場合は、製品本体及び現地施工部分の凍結を
防止するため、必ず下記の処置を行ってください。
● 凍結する恐れのある配管部分すべてに凍結防止ヒーターを巻きつけてください。
※本体内部であっても現地施工部分のすべての配管に凍結防止ヒーターを巻きつけてください。
※凍結深度下であれば、凍結防止ヒーターは不要です。
● ヒートポンプユニットと貯湯ユニットの接続配管に凍結防止ヒーターを取り付けてください。
● 寒冷時には、すべてのプラグをコンセントに差し込みます。凍結しない季節はコンセントを抜いておきます。
※
排水栓まで
巻いてください
凍結防止ヒーター
凍結防止ヒーター
注意 ※排水栓の本体に4~5回巻きつけサーモスタットは外気温を検知する様にしてください。
12
電気配線工事①
電気配線工事①
電気配線工事概要
設置・施工
5.5mm
2(φ2.6)×3
【ケーブルの太さ】
200V 30A
【ブレーカー定格】
電力量計
屋内
一般負荷
分電盤
(別売部品)
10m,15m,20m
2芯無極性
0.3mm
2
シールド付き
【リモコンHPコード】
(T1)
貯湯ユニット
直圧給湯対応
(T2)
貯湯ユニット
(T3)
貯湯ユニット
ヒートポンプユニット
リモコン
ネジ止め
(別売部品)
10m,15m,20m,30m,60m
2芯無極性
シールド付き 0.3mm
2
【リモコンHPコード】
D種接地工事
D種接地工事
(現地調達)
φ2.0×3(単線Fケーブル)
【直圧給湯対応貯湯ユニット電源コード】
φ1.6×2(単線Fケーブル)(現地調達)
【貯湯ユニット電源コード】(凍結防止ヒーター用)
寒冷地向けタイプのみ
電気配線工事項目
- ①電源配線…三相200V・30A
- ②アース設置工事…D種接地工事
- ③貯湯ユニット電源コード3芯 φ2.0mm VVF線(単線Fケーブル)
- ④リモコンコード配線
- ※リモコンコードは別売品のリモコンHPコード:RHKRC-10M6,RHKRC-15M6,RHKRC-20M6,
- RHKRC-30M6,RHKRC-60M6を推奨します。
- 貯湯ユニット間、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの接続はRHKRC-10M6,RHKRC-15M6,RHKRC-20M6
- (長さ20mまで)を推奨します。
- ⑤リモコン設置…別売品:RHKR-EG2を使用
- ⑥貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用)…現地調達(φ1.6×2(単線Fケーブル))
①電源工事
ブレーカー定格とケーブルの太さ
● 電源は分電盤から専用回路を設けてください。
三相200V・30Aですので契約容量に
配慮してください。
定格電圧
三相200V
ブレーカー定格
30A
( )
ケーブルの太さ
5.5m㎡
● アース工事は、D種接地工事を施工します。
機器定格 6kVA 注意事項
電気工事は電気工事士の資格を得た者が必ず作業してください。なお電気工事は経済産業省規程の「電気設備技術基準」
及び電気協会、各電力会社規程の「内線規程」にしたがって行ってください。
②アース(D種接地工事)
アース(接地)工事、必ずD種接地工事(接地抵抗100Ω以下)を行ってください。
アース棒・アース線は、規格適合品を使い、施工は電気工事士の資格が必要です。
● アース線の接続はハンダ付けで確実に行い、接触抵抗の変化が
ないように絶縁テープを巻き付けてください。
アース線の太さ
● 電気品取付板のアース端子に市販のアース線(緑色)でアース棒
を接続してください。
導線1.6φ又は2m㎡以上
ハンダ付
アース棒
● アース棒は地中深さ30cm以上の穴を掘り、穴の底に打ち込ん
でください。
絶縁テープ
を巻く
● アース棒の頭が地表に出るような打ち込みはしないでください。
● 水道管、ガス管への接地及び他器具用アースとの共用はしない
でください。工事完了後はアーステスターで接地抵抗100Ω以
下を確認してください。
漏電遮断器と併用する場合は、接地抵抗500Ω以下になるこ
とを確認してください。
0.9m
3 0 以上穴
を掘って穴
の底に打ち
込む
13
電気配線工事② 一般地向けタイプ
電気配線工事② 一般地向けタイプ
③ヒートポンプユニット(RHK-15ED)の内部配線工事
● 電源ケーブル及び各種コードは、下図に従い端子台等に導いてください。 (電源ケーブルに、より線を使用する場合は丸端子を用いて電源端子台に接続してください。)
● 電源ケーブル及び各種コードは、端子台・コネクタに確実に接続し、バンドで固定してください。
● リモコンコードは、必ず別売のリモコンHPコードもしくはシールド付のコードを使用しシールドを接地してください。
8
7
6
5
4
3
12
OFF
T
R
S
電源ケーブル
アース線
リモコンコード
直圧給湯対応
貯湯ユニット電源通信ケーブル
クリップで固定
電源ケーブル/アース線 直圧給湯対応貯湯ユニット 電源通信ケーブル
注意
上
ケガのおそれあり
面
上に乗らないこと
正
警告
面
吹
ケガのおそれあり
出
棒などを入れないこと
口
背
注意
吸
面
ケガのおそれあり
込
アルミフィンにさわらないこと
口
リモコン
貯湯ユニットコード (貯湯ユニット(T2)へ)
貯湯ユニット電源ケーブル接続方法
(直圧給湯対応貯湯ユニット電源通信ケーブル)
むき出し部の芯線はまっ すぐにしてください。
芯線
端子台
被覆部
芯線
3~4mm
18mm
被覆部
挿入不完全
18mm
芯線
被覆
制御電源ケーブルを外す時は この部分を矢印の方向に押し ながら制御電源ケーブルを引 いてください。
リモコン端子台
シールド接地
貯湯ユニット端子台
バンド
電源端子台
アース線
電源ケーブル
リモコンコード
バンド
貯湯ユニットコード
バンド
バンド
直圧給湯対応
貯湯ユニット端子台
直圧給湯対応
貯湯ユニット電源通信ケーブル
給湯停止弁の接続部
に触れると感電する。
給湯停止弁の接続部
には常時AC200Vが
通電されています。
警 告
給湯流量調整弁セット
(RHKCV-2)
接続コネクタ
警告
- 貯湯ユニット電源ケーブルは、必ず単線を使用する
- より線を使用しますと、端子台が焼損することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルを途中で接続しない
- 接続部が過熱し、発煙・発火することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は
- 18mm(最小でも17mm、最大でも21mm)
- むき出し、被覆が3~4mmかくれるまで
- 確実に押し込み、各々の線を引っ張って
- 抜けないことを確認する
- 挿入が不十分ですと端子台が焼損する
- ことがあります。また、むき出し寸法が
- 17mm以下ですと接触不足により、端子
- 台が焼損することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は先端を合わせ、まっすぐにする
- 貯湯ユニット電源ケーブルの取付工事は「電気設備に関する技術基準」に
- 従って行う
- 貯湯ユニット電源ケーブルはサービス時の作業性を考慮して余裕を持
- たせて、必ずケーブル固定バンドで止める
- ケーブル固定バンドで止めるときは、
- 貯湯ユニット電源ケーブルの外側の
- 被覆部の上から確実に止め、接続部
- に外力が加わらないようにする
- 制御電源ケーブルの接続部に外力が
- 加わると、発熱や火災などの原因に
- なります。
先端を合わせ、まっすぐに
してください。
18mm
35mm
14
電気配線工事③ 一般地向けタイプ
電気配線工事③ 一般地向けタイプ
④直圧給湯対応貯湯ユニット(RHK-T56ED(1))の 内部配線工事
● 貯湯ユニットコードは、右図に従ってコネクタまで 導いてください。
● コネクタに確実に接続し、バンドで固定してください。
アース線
電源通信ケーブル(ヒートポンプユニットへ) 直圧給湯対応貯湯ユニット
貯湯ユニット電源ケーブル接続方法
(直圧給湯対応貯湯ユニット電源通信ケーブル)
むき出し部の芯線はまっ すぐにしてください。
芯線 端子台
被覆部
芯線
被覆部
挿入不完全
15mm 芯線 被覆
制御電源ケーブルを外す時は この部分を矢印の方向に押し ながら制御電源ケーブルを引 いてください。
警告
- 貯湯ユニット電源ケーブルは、必ず単線を使用する
- より線を使用しますと、端子台が焼損することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルを途中で接続しない
- 接続部が過熱し、発煙・発火することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は
- 15mmむき出し、被覆がかくれるまで
- 確実に押し込み、各々の線を引っ張って
- 抜けないことを確認する
- 挿入が不十分ですと端子台が焼損する
- ことがあります。また、むき出し寸法が
- 短いと接触不足により、端子台が焼損
- することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は先端を合わせ、まっすぐにする
- 貯湯ユニット電源ケーブルの取付工事は「電気設備に関する技術基準」に
- 従って行う
- 貯湯ユニット電源ケーブルはサービス時の作業性を考慮して余裕を持
- たせて、必ずケーブル固定バンドで止める
- ケーブル固定バンドで止めるときは、
- 貯湯ユニット電源ケーブルの外側の
- 被覆部の上から確実に止め、接続部
- に外力が加わらないようにする
- 制御電源ケーブルの接続部に外力が
- 加わると、発熱や火災などの原因に
- なります。
先端を合わせ、まっすぐに してください。
15mm
35mm
⑤貯湯ユニット(RHK-T56E(1))の内部配線工事 ⑥貯湯ユニット(RHK-T56E(1))のディップスイッチ設定
注意
シールド接地線の接続は必ず 片側(OUT側)のみとすること。 両側で接地するとノイズ耐力が 低下し通信異常となります。
1
3
CN201
1
8
CN202
シロ
シロ
ON
4
1
2
5
3
6
SW201
17
1
1
2
18
2
IC101
シロ
CN204
ON
SW202
1
6
CN203
シロ
コードバンド
貯湯ユニットコード
低温側貯湯ユニット(T3)へ接続
貯湯ユニットコード
ヒートポンプユニットもしくは高温側貯湯 ユニット(T2)へ接続
貯湯タンク(RHK-T56E(1))を接続する場合は接続する順番に 合わせてディップスイッチを操作してください。
注意
ディップスイッチは必ず設定する。 設定しないと通信異常となります。
出荷時の状態
1
3
CN201
CN202
シロ
シロ
ON
4
1
2
5
3
6
SW201
17
1
1
2
18
2
1
8
IC101
シロ
ON
CN204
ON
SW202
6
CN203
シロ
1
白
黒
OUT
IN
貯湯ユニット通信
白
黒
1
6
45
OFF
23
(全てOFF)
2台目の貯湯ユニット(T2) として接続 3台目の貯湯ユニット(T3) として接続
ON
ON
6
5
4
3
2
1
23
1
6
45
OFF
OFF
ディップスイッチNo.1 のみON ディップスイッチNo.2 のみON
15
電気配線工事④ 寒冷地向けタイプ
電気配線工事④ 寒冷地向けタイプ
⑦ヒートポンプユニット(RHK-15EDK)の内部配線工事
● 電源ケーブル及び各種コードは、下図に従い端子台等に導いてください。 (電源ケーブルに、より線を使用する場合は丸端子を用いて電源端子台に接続してください。)
● 電源ケーブル及び各種コードは、端子台・コネクタに確実に接続し、バンドで固定してください。
● リモコンコードは、必ず別売のリモコンHPコードもしくはシールド付のコードを使用しシールドを接地してください。
リモコン端子台
貯湯ユニット端子台
シールド接地
バンド
電源端子台
8
7
6
5
4
3
1
2
アース線
OFF
リモコンコード
バンド
貯湯ユニットコード
電源ケーブル
T
R
S
アース線
バンド
直圧給湯対応
バンド
リモコンコード
直圧給湯対応
貯湯ユニット電源通信ケーブル
貯湯ユニット端子台
給湯停止弁の接続部
に触れると感電する。
貯湯ユニットヒーター
電源ケーブル
直圧給湯対応
給湯停止弁の接続部
には常時AC200Vが
通電されています。
貯湯ユニット電源通信ケーブル
警 告
給湯流量調整弁
(RHKCV-2)
接続コネクタ
電源ケーブル/アース線 直圧給湯対応貯湯ユニット 電源通信ケーブル 貯湯ユニットコード(貯湯ユニット(T2)へ)
リモコン
貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用)
(貯湯ユニット(T1)へ)
貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用) (貯湯ユニット(T1)へ)
貯湯ユニット電源ケーブル接続方法
警告
直圧給湯対応貯湯ユニット電源通信ケーブル
貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用)
:3芯
:2芯
- 貯湯ユニット電源ケーブルは、必ず単線を使用する
- より線を使用しますと、端子台が焼損することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルを途中で接続しない
- 接続部が過熱し、発煙・発火することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は
- 18mm(最小でも17mm、最大でも21mm)
- むき出し、被覆が3~4mmかくれるまで
- 確実に押し込み、各々の線を引っ張って
- 抜けないことを確認する
- 挿入が不十分ですと端子台が焼損する
- ことがあります。また、むき出し寸法が
- 17mm以下ですと接触不足により、端子
- 台が焼損することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は先端を合わせ、まっすぐにする
- 貯湯ユニット電源ケーブルの取付工事は「電気設備に関する技術基準」に
- 従って行う
- 貯湯ユニット電源ケーブルはサービス時の作業性を考慮して余裕を持
- たせて、必ずケーブル固定バンドで止める
- ケーブル固定バンドで止めるときは、
- 貯湯ユニット電源ケーブルの外側の
- 被覆部の上から確実に止め、接続部
- に外力が加わらないようにする
- 制御電源ケーブルの接続部に外力が
- 加わると、発熱や火災などの原因に
- なります。
むき出し部の芯線はまっ
すぐにしてください。
芯線
端子台
被覆部
先端を合わせ、まっすぐに
してください。
芯線
3~4mm
18mm
被覆部
18mm
挿入不完全
35mm
18mm
芯線
被覆
制御電源ケーブルを外す時は
この部分を矢印の方向に押し
ながら制御電源ケーブルを引
いてください。
16
電気配線工事⑤ 寒冷地向けタイプ
電気配線工事⑤ 寒冷地向けタイプ
貯湯ユニット電源ケーブル接続方法
直圧給湯対応貯湯ユニット電源通信ケーブル 貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用) :3芯 :2芯 ⑧直圧給湯対応貯湯ユニット(RHK-T56EDK(1))の 内部配線工事
● 貯湯ユニットコードは、右図に従ってコネクタまで 導いてください。
● コネクタに確実に接続し、バンドで固定してください。
アース線
電源通信ケーブル(ヒートポンプユニットへ)
直圧給湯対応貯湯ユニット
貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用)
(貯湯ユニット(T2)へ)
(ヒートポンプユニットへ)
貯湯ユニット電源ケーブル(ヒーター用)
むき出し部の芯線はまっ すぐにしてください。
芯線
端子台
被覆部
芯線
被覆部
挿入不完全
15mm
芯線
被覆
制御電源ケーブルを外す時は この部分を矢印の方向に押し ながら制御電源ケーブルを引 いてください。
警告
- 貯湯ユニット電源ケーブルは、必ず単線を使用する
- より線を使用しますと、端子台が焼損することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルを途中で接続しない
- 接続部が過熱し、発煙・発火することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は
- 15mmむき出し、被覆がかくれるまで
- 確実に押し込み、各々の線を引っ張って
- 抜けないことを確認する
- 挿入が不十分ですと端子台が焼損する
- ことがあります。また、むき出し寸法が
- 短いと接触不足により、端子台が焼損
- することがあります。
- 貯湯ユニット電源ケーブルの芯線は先端を合わせ、まっすぐにする
- 貯湯ユニット電源ケーブルの取付工事は「電気設備に関する技術基準」に
- 従って行う
- 貯湯ユニット電源ケーブルはサービス時の作業性を考慮して余裕を持
- たせて、必ずケーブル固定バンドで止める
- ケーブル固定バンドで止めるときは、
- 貯湯ユニット電源ケーブルの外側の
- 被覆部の上から確実に止め、接続部
- に外力が加わらないようにする
- 制御電源ケーブルの接続部に外力が
- 加わると、発熱や火災などの原因に
- なります。
先端を合わせ、まっすぐに
してください。
15mm
35mm
⑨貯湯ユニット(RHK-T56EK(1))の内部配線工事 ⑩貯湯ユニット(RHK-T56EK(1))のディップスイッチ設定
注意
シールド接地線の接続は必ず 片側(OUT側)のみとすること。 両側で接地するとノイズ耐力が 低下し通信異常となります。
貯湯ユニットコード
ヒートポンプユニットもしくは高温側貯湯
ユニット(T2)へ接続
1
3
CN201
1
8
CN202
シロ
シロ
ON
4
1
2
5
3
6
SW201
17
1
1
2
18
2
IC101
シロ
CN204
ON
SW202
1
6
CN203シロ
貯湯ユニットコード
低温側貯湯ユニット(T3)へ接続
貯湯ユニット電源ケーブル
(ヒーター用)
(貯湯ユニット(T3)ヘ)
貯湯ユニット電源ケーブル
(ヒーター用)
(貯湯ユニット(T1)もしくは(T2)ヘ)
アース線
貯湯タンク(RHK-T56EK(1))を接続する場合は接続する順番に 合わせてディップスイッチを操作してください。
注意
ディップスイッチは必ず設定する。 設定しないと通信異常となります。
出荷時の状態
1
3
CN201
CN202
シロ
シロ
ON
4
1
2
5
3
6
SW201
17
1
1
2
18
2
1
8
IC101
シロ
ON
CN204
ON
SW202
6
CN203シロ
1
白
黒
OUT
IN
貯湯ユニット通信
白
黒
連結用電源
ヒータ用電源
1
6
45
OFF
23
(全てOFF)
2台目の貯湯ユニット(T2)
として接続
3台目の貯湯ユニット(T3)
として接続
ON
ON
6
5
4
3
2
1
23
1
6
45
OFF
OFF
ディップスイッチNo.1
のみON
ディップスイッチNo.2
のみON
17
リモコン工事
リモコン工事
取付場所の選定
リモコンの破損の原因となるため、次のような場所には設置しない。
注意
- 屋外、またはリモコン周囲温度が-10℃を下回る場所
- 水のかかる場所や湯気、蒸気のかかるような高湿(結露が発生)な場所
- 直射日光のあたる場所や高温(周囲温度が43℃以上)になる場所
コード露出配線の場合
(1)リモコン取付板を木ねじ(φ3.5×25)2 本で壁に取り付けてください。
(図1)
(リモコン取付板はツメが上向きになるように取り付てください。)
(2)リモコンコードのリモコン側のシールド接地線は使用しないので接地線を
根元からニッパー等で切断してください。
(図2)
切断部をビニールテープ等で絶縁してください。
※リモコンコードのヒートポンプユニット側のシールド線は切断しないでください。
(3)リコモン裏面の端子台にリモコンコードのY端子を接続し、コード引出し口より
リモコンコードを引き出してください。
(図3)
(極性はありませんが、端子間をショートさせないよう注意してください。)
(4)リモコンケース裏面の差し込み口に、リモコン取付板のツメを引っ掛け
リモコンを下方にスライドさせ、リモコン取付板にリモコンを固定してください。
(図4)
(5)リモコンコードを市販のコードステップル等で壁に固定してください。
強固な壁などに
取り付ける
ツメ(4ヶ所)が
上向きになるように
取り付け
84mm
リモコン取付板
図1
木ねじ
コード埋込配線でスイッチボックスに取り付ける場合
約35mm
(1)リモコン取付位置に埋込用スイッチボックス(JIS1個用)を取り付けてください。
(図6)
(2)リモコンコードのリモコン側のシールド接地線は使用しないので接地線を
根元からニッパー等で切断してください。
(図2)
切断部をビニールテープ等で絶縁してください。
※リモコンコードのヒートポンプユニット側のシールド線は切断しないでください。
(3)リモコン取付板をスイッチボックスの取付ねじ穴に合わせ、Mねじ(現地準備品)
で固定してください。
(図7)
(4)リコモン裏面の端子台にリモコンコードのY端子を接続し、コード引出し口より
リモコンコードを引き出してください。
(図3)
(極性はありませんが、端子間をショートさせないよう注意してください。)
(5)リモコンケース裏面の差し込み口に、リモコン取付板のツメを引っ掛け
リモコンを下方にスライドさせ、リモコン取付板にリモコンを固定してください。
(図4)
切断
シールド設置線
図2
リモコン取付板
差し込み口
リモコン裏面
端子台
コード引出し口
図3
リモコンコードは、
結露水などの水滴が
リモコン内に浸入し
ないよう、必ず下方
にたるみを設けてく
ださい。
ツメ
Mねじ(現地準備品)
差し込み口
リモコン取付板
取付ねじ穴
リモコンを
下方へスライド
リモコンコード
取付ねじ穴
埋込用スイッチボックス
図4
図5
図6
図7
リモコンコードは建築用のスチロール製断熱材には接触させない
リモコンコードにスチロール材が侵食される可能性があります。接触の恐れがある場合は
リモコンコード側にビニールテープ等を巻き、直接接触しないように施工願います。
注意
※取扱説明書に同梱の連絡先(コール)シールをリモコンの見える場所に貼り付けてください。
18
複数台接続
複数台接続
複数台接続工事
● 最大8システムまで接続が可能です。
● 電源は、必ず各システムの専用回路を使用してください。
● 各システムにD種接地工事を行ってください。
● リモコンHPコードでヒートポンプユニット間を接続してください。接続についてはリモコンHPコード付属の説明書を参照してください。
※リモコンHPコードをヒートポンプユニット間接続に使用する場合、極性がありますのでご注意ください。
● 1号機(ロータリーディップスイッチNo.1)にリモコンを取り付けます。(「電気配線工事②」を参照)
● 2号機以降は必ずロータリーディップスイッチをNo.2以降に変更してください。(初期値はNo.1に設定されています。)
● 給湯流量調整弁セット(別売部品)、給湯停止弁(推奨品)を使用する場合は、各システムに取り付けてください。 ※給湯停止弁(推奨品)の弁側の配線は、弁付属の要領書を参照してください。
例 2システム並列接続時
屋内
電力量計
注意
分電盤
一般負荷
シールド接地線の接続 は必ず片側(OUT側) のみとすること。 両側で接地するとノイズ 耐力が低下し通信異常 となります。
リモコンHPコード接続端子台
リモコンHPコード接続端子台
ヒートポンプユニット(親機)
ヒートポンプユニット(子機)
HPユニット間コード接続
HPユニット間コード接続
【給湯停止弁ケーブル】
0.5~1.75mm2 3芯
(OUT側)
(IN側:シールド接地なし)
バンド固定
バンド固定
HPユニット間コード
シールド接地ネジ
【リモコンHPコード】
10m,15m,20m(別売部品)
設定温度給湯側
給湯停止弁
設定温度給湯側
給湯停止弁
給湯停止弁ケーブル
接続端子台
高温給湯側
給湯停止弁
高温給湯側
給湯停止弁
給湯流量
調整弁セット
給湯流量
調整弁セット
ロータリーディップスイッチ 図はNo.2に変更 した場合の例 ( )
給湯停止弁コード
(高温給湯側)
バンド
9
0
1
D種接地工事
D種接地工事
8
2
給湯停止弁コード
(設定温度給湯側)
7
3
6
5
4
【給湯停止弁ケーブル】
0.5~1.75mm2 3芯
【流量調整弁コード】
10m,20m(別売部品)
【流量調整弁コード】
10m,20m(別売部品)
ロータリーディップスイッチを
No.2以降に変更
ディップスイッチは電源が切れている状態で
設定(変更)してください。
湯切れにより給湯温度が低下しても給湯を継続させたい場合は給湯停止弁は取り付けないでください。
ヒートポンプユニット(1号機)
ヒートポンプユニット(2号機)
ヒートポンプユニット(3号機)
ヒートポンプユニット(4号機)
ヒートポンプユニット(8号機)
リモコン
リモコンHPコード
(ヒートポンプユニット間接続)
リモコンHPコード
(ヒートポンプユニット間接続)
リモコンHPコード
(ヒートポンプユニット間接続)
リモコンHPコード
(ヒートポンプユニット間接続)
ロータリー
ディップスイッチNo.1
ロータリー
ディップスイッチNo.2
ロータリー
ディップスイッチNo.3
ロータリー
ディップスイッチNo.4
ロータリー
ディップスイッチNo.8
複数台接続する場合は、必ずロータリーディップスイッチでリモコンを接続するヒートポンプユニットを
No.1に、それ以外のヒートポンプユニットはNo.2~8に変更し、号機の設定を行ってください。
ディップスイッチNoは重複しないように設定してください。
No.0とNo.9は設定しないでください。
19
試運転およびチェック
試運転およびチェック
①試運転前の確認
試運転前に、下記の点を確認してください。
(1)据け付け強度は十分ですか。
(2)アース工事は完了していますか。
(3)各器具への配管が完了していますか。
(4)電源電圧は正常ですか。
(5)リモコンコードは確実に接続しましたか。
(6)号機の設定はしましたか。(複数台接続時)
(設定方法は、「複数台接続」を参照)
②夜蓄運転の選択
ヒートポンプユニット内のディップスイッチNo.2 の操作により沸き上げ運転の先詰、後詰の設定ができます。
(初期設定は、
「先詰」です)
先詰:貯湯設定時間になると即沸き上げを開始します。
後詰:貯湯設定時間終了時刻に沸き上がるように、沸き上げ開始時間を自動調整します。
ディップスイッチ
ON
ディップスイッチ
No.2
ディップスイッチ設定は
電源投入時に検出するので、
電源投入前に設定してくだ
さい。また、設定を変更す
る場合は必ず電源を切って
から行ってください。
先詰
OFF
3
OFF
5
2
1
4
6
7
8
沸き上げ制御の選択スイッチ
(出荷時の状態)
後詰
ON
③システムへの給水
※据付後、電源投入すると、運転を開始します。
必ず、電源投入前にシステムに給水してください。
(1)シンクなどのすべての湯水混合栓が閉じていることを確認してください。
(2)各貯湯ユニットの排水栓を「通常」の位置にします。
(3)各貯湯ユニット、ヒートポンプユニットの各「水抜き栓」が閉じていることを確認します。
(4)各貯湯ユニット逃し弁のレバーを上げてください。
(5)給湯器の専用止水栓を開いてタンクに水を入れます。ヒートポンプ配管に止水栓を取り付けている場合は
止水栓を開いてください。タンクが満水になると、排水管から水が出ます。
(約30~50 分かかります。)
(6)ヒートポンプユニットの前面パネルを取り外し「エア抜き栓」を開きます。3 分以上開き勢いよく水が出てくることを確認
してください。確認しましたら閉じます。
(7)直圧給湯対応貯湯ユニットの給湯ポンプのエア抜きを行ってください。
(エア抜き栓の位置は下図を参照してください)
(2 ヶ所)
給湯エア抜き栓、給湯戻り配管水抜き栓を開きます。
(エア抜き栓のホース及び水抜き栓から水が出ますので、バケツなどで受けてください。)
連続して水がでても1 分以上は開けたまま水を出し続けてください。エア抜きが終了したら給湯エア抜き栓を閉めてください。
④試運転
(1)③システムへの給水を確認後、電源スイッチを「入」にします。200V 通電状態でヒートポンプユニットの操作カバーを開け、漏電遮断器
(電源スイッチ)が動作することをテストボタンを押して確認してください。
(下図参照)
(電源投入時に、排水栓から一時的に水が排出されます)
(2)
(1)確認後、再度電源スイッチを「切(OFF)」にしてください。
(3)電源スイッチを「入」にし、試運転をしてください。
(1~2 分の間に運転を開始します。)
(電源を入れるとリモコンの画面に「試運転ナビ」の案内画面が表示されますので、案内に従って「試運転ナビ」を行って
ください。) ※「試運転ナビ」の操作方法は、P21、P22 を参照。
(4)試運転(30分以上)終了後、ストレーナーを清掃してください。
取付箇所は、貯湯ユニットの入水金具とヒートポンプA 側接続口にあります。
(下図参照)
※ヒートポンプA 側接続口のストレーナーを取り外す場合はヒートポンプ配管の止水栓を閉じてください。
(5)ストレーナー清掃後、各部より水漏れがないことを確認し、再度ヒートポンプユニットのエア抜きを行ってください。
(③システムへの給水(5)
(6)を参照)
(6)リモコンの動作を確認してください。
取扱説明書を見て、各機能が正常に動作することを確認してください。正常であることを確認したら、お客様に立会い
していただきヒートポンプ給湯システムの各機器、リモコンの操作方法を説明してください。
(7)初回の沸き上げ終了後に各貯湯ユニットの逃し弁を開きタンク内に残ったエアを排出してください。
(井戸水使用時)
お願い ・貯湯ユニットの排水の前に必ず混合水栓を開き、ぬるい水が出てくるまでお待ちください。 ・貯湯ユニット排水時に熱湯が排水されることを防止するため、貯湯ユニット内の高温水を水にしてから排水してください。
直圧給湯対応貯湯ユニット
給湯ポンプ
ヒートポンプユニット
ヒートポンプA・B 側配管の止水栓は、必ず
開いた状態で運転してください。
機器内部の破損の原因となります。
逃し弁
操作カバー(電源スイッチ)
注 意 注 意
水抜き栓
給湯ポンプ
エア抜き栓
ストレーナ付
減圧弁
給水後、長期間使用しない場合で凍結の
恐れがあるときは電源を切らないでください。
電源を入れておかないと機器内部の配管、
部品が凍結により破損する恐れがあります。
給湯エア抜き栓
(2ヶ所)
接続口水抜き栓
ヒートポンプ出口配管(B側)
水抜き栓
給湯戻り配管
水抜き栓
ストレーナ付
接続口水抜き栓
ヒートポンプ入口配管(A側)
排水栓
止水栓
排水管
エア抜き用排水管
電源スイッチ
操作カバー
OFF
給水(高温側)
⇒
⇒
⇒
設定温度給湯
高温給湯
給水(設定温度側)
止めネジ
⇒
漏電遮断器
テストボタン
20
試運転ナビの操作方法①
試運転ナビの操作方法①
電源投入時に、案内画面が表示されます。 (試運転ナビを1 度行うと、再電源投入時には表示しません。)
1
電源を投入します。
・電源を投入するとリモコン画面点灯後、初期設定を行います。(約90秒) 接続したヒートポンプユニット及び貯湯タンクを認識しているか 確認してください。
・初期設定が終わると、試運転ナビ画面に移行します。 但し、以前に試運転ナビを行った場合は標準画面に移行します。
ユニット
:接続されたヒートポンプユニットの番号を表示します。
:接続された貯湯ユニットの台数を表示します。 タンク
2
リモコンの蓋を開きます。
試運転ナビ
ボタンで「する」を選択し 決定を押します。
する
しない
・確認画面に変わります。
選択
決定
決定
3
各種確認画面が表示されますので画面の内容を確認して、
試運転ナビ
漏電遮断器の作動は
確認しましたか
よろしければ を押します。
(確認していない場合は、確認後操作をしてください。)
決定
決定
| 試運転ナビ タンクは満水に なっていますか | |
|---|---|
| 決定 | 決定 |
| 試運転ナビ HPの水抜き栓から エア抜きをしましたか | |
| 決定 | 決定 |
| 試運転ナビ ストレーナの掃除は しましたか | |
| 決定 | 決定 |
下記の場合は、P20の③システムへの給水を再度行ってください。
・タンクが満水になっていない場合 ・HPのエア抜きを行っていない場合 ・ストレーナーの掃除を行っていない場合
決定
試運転ナビ
・確認画面終了後に、給湯ポンプエア抜き画面に変わります。
給湯熱交換器の
エア抜き栓をあけて
エア抜きをしましたか
決定
決定
試運転ナビ
4
ボタンを押します。(エア抜き運転を開始します。)
給湯ポンプの
エア抜きをします
決定
決定
・給湯ポンプエア抜き中画面に変わります。
システムに接続された各号機ごとに順番にエア抜き運転を行います。
21
試運転ナビの操作方法②
試運転ナビの操作方法②
給湯ポンプエア抜きが終了するとHP エア抜き画面に移行します。
5
ボタンを押します。(エア抜き運転を開始します。)
試運転ナビ
HPのエア抜きを
します
決定
決定
・HPエア抜き中画面に変わります。
システムに接続された各号機ごとに順番にエア抜き運転を行います。
・HPエアが終わるとエア抜き終了画面に変わります。
12/06(金)17:00
給湯温度沸き増し貯 湯 量
℃ % %
※試運転ナビが終了となり、標準場面に移行します。
沸き増し中
但し、時刻設定がされていない場合は、右図の様な注意画面が
時刻が設定されていません
時刻を設定してください
表示されますので、 ボタンを押して時刻を設定してください。
時刻設定の仕方は、取扱説明書の(日時/時刻の合わせかたを参照)
決定
決定
■給湯ポンプエア抜き時にエア抜き異常が発生した場合
号機番号とエア抜き異常画面が表示されます。
ボタンを押します。
試運転ナビ
給湯熱交換器の
エア抜き栓をあけて
エア抜きをしましたか
画面が切り替わりますので、P20の③システムへの給水の(7)を再度行って ください。
決定
決定
終了後、 ボタンを押してください。(P21 に移行します。)
4
■HPエア抜き時にエア抜き異常が発生した場合
号機番号とエア抜き異常画面が表示されます。
ボタンを押します。
試運転ナビ
HPの水抜き栓から
エア抜きをしましたか
また、HP配管の確認を
してください
画面が切り替わりますので、P20の③システムへの給水の(6)(7)を 再度行ってください。
決定
決定
試運転ナビ
HPのエア抜きを
します
終了後、 ボタンを押してください。
決定
決定
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井水対応時(膨張タンク)設置施工図
井水対応時(膨張タンク)設置施工図
井水対応には下記対応が必要です。
●
膨張タンクを必ず取り付けてください。(推奨品は下記を参照してください。)
減圧弁は85kPa仕様品(別売部品 RHKGA85-3)を取り付けてください。
高温給湯は使用できませんので配管接続はしないでください。
●
●
ヒートポンプユニットと膨張タンクおよび貯湯ユニット間の据付制約
施工上の注意点
直圧給湯対応貯湯ユニット
●
井水使用の場合は、高温給湯は使用できません
ので、封止キャップで塞ぎ、配管接続しないでく
ださい。
(但し、設定温度給湯・高温給湯用の給水は共に
接続してください。)
逃し弁
ヒートポンプユニット
空気抜き弁
メンテナンスバルブ
空気抜き弁
減圧弁(85kPa)
空気圧調整弁
別売部品
●
設定温度給湯の給湯栓には、やけど防止のため
サーモスタット付湯水混合栓をご使用ください。
風呂や洗髪用のシャワー使用の場合は、サーモス
タット付湯水混合栓を施工の上、リモコンで給湯
温度を高め(50℃以上)に設定して頂くことで
湯温変動を少なくすることができます。
ヒートポンプユニットA側
膨張タンク
ヒートポンプユニットB側
高温給湯接続口
●
ヒートポンプユニットと貯湯ユニットと膨張タンク
の高低差は1m以内に設置してください。
膨張タンク接続口
給水配管(設定温度給湯側)
●
ヒートポンプユニット出口配管(B側)は施工の
際、左図のように空気抜き弁を設置してください。
フレキシブルジョイント
設定温度給湯配管
ヒートポンプユニット配管
水抜き用バルブ
給水配管(高温給湯側)
排水口
貯湯ユニット用止水栓
●
膨張タンク(推奨品)
システム名称
推奨品
RHK-1501EDS
RHK-1502EDS
RHK-1503EDS
屋外設置の場合は
屋外仕様を指定し
てください。
日立金属製 ST-76V(封入圧100kPa)
日立金属製 ST-116V(封入圧100kPa)
日立金属製 ST-167V(封入圧100kPa)
膨張タンク施工時の注意点
警告
●
施工時 ・膨張タンクへの配管接続は、膨張タンク接続口に必ず接続する。膨張タンク接続口以外への接続は絶対に行わない。
膨張タンク接続口以外を緩めたりすると部品が飛散し、重傷を負う恐れがあります。
使用時 ・膨張タンク使用時は、接続配管を緩めない。
緩めると部品が飛散したり温水が吹き出し、重傷を負う恐れがあります。また、タンクの水は、飲用に使用できません。
●
注意
●
- 施工時 ・膨張タンクは基礎、架台等へ確実に固定する。また、転倒防止のため、アンカーボルト等にて確実に固定する。
- 吊り下げて設置する場合は固定金具等で固定する。
- (ST-76V, ST-116Vは耐震1.0G以上、ST-167Vは耐震0.8G以上を要求の場合は上部固定金具が必要です。)
- 膨張タンクが転倒し、部品が飛散したり温水が吹き出し、重傷
- を負う恐れがあります。
- 膨張タンクは、屋内設置仕様です。屋外に設置する場合には、
- 防水(雨じまい)、防錆等の処置を必ず行う。
- 腐食等により、温水が吹き出し、重傷を負う恐れがあります。
- 膨張タンクの「空気圧調整弁」の周囲は、600mm以上の
- 空間を必ず取る。
- また、膨張タンク上部には配管およびダクト類を通さないで
- ください。膨張タンクの整備、取替えができません。
- システム配管の水圧試験時には、「メンテナンスバルブ」を閉じで膨張タンクへ圧力をかけない。
- 膨張タンクにシステム配管の水圧試験圧力がかかった場合、ダイヤフラムが破損して膨張水を吸収できなくなる可能性が
- あります。
- 膨張タンクおよび接続配管が、凍結する恐れのある場合は必ず保温工事を行う。
- 膨張タンクを保温する場合は、空気圧調整弁、銘板またはシールが点検時に外部より点検できる様に施工してください。
- 凍結した場合、配管が破損する恐れがあります。
- (タンクの保温は16K以上のグラスウール+ラッキングとしてください。)
- 接続配管には、タンク接続口まで配管ヒータを取り付けるなどの処理をしてください。
- 施工時には、配管の接続を間違わない。
- 誤った箇所に接続されますと製品が機能しません。
- 膨張タンクへの配管接続は、「フレキシブルジョイント」「メンテナンス用バルブ」「水抜き用バルブ」を必ず取り付ける。
膨張タンク
膨張タンク
600
600
600
600
600
600
600
正面設置スペース
平面設置スペース
- 施工後 ・必ず試運転を行ってください。(沸き上げ温度90℃、沸き上げ量100%)
- 沸き上げ完了後、直圧給湯対応貯湯ユニット(RHK-T56ED(1))の逃し弁よりエア抜きを行ってください。(数秒間)
- (ゴボゴボ音がしたり、水が断続するような場合はエア抜きが終了していません。)
- ※エア抜きを行なわないと給湯ポンプがエア噛みを起こす恐れがあります。
●
使用時 ・1年以内ごとに1回の定期点検を必ず行ってください。
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据付工事チェックリスト
据付工事チェックリスト
| 確認項目 | チェック欄 | |
| 据付工事 | ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットはしっかり水平に据え付けられていますか。 | |
| ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットの脚はアンカーボルトで固定されていますか。 | ||
| ヒートポンプユニット及び貯湯ユニット満水時の質量(一般地向け:172kg,658kg)、 (寒冷地向け:174kg,658kg)に基礎工事が十分耐えられますか。 | ||
| ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットのサービススペースは確保されていますか。 | ||
| ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットの据付場所の選定の項目は守られていますか。 | ||
| 可燃性ガス、引火物は近くにありませんか。 | ||
| 排水栓は閉めましたか、給水栓は開いてますか。 | ||
| 給水配管、給湯配管、ヒートポンプユニット及び貯湯ユニット内から水漏れはありませんか。 | ||
| ヒートポンプユニット及び貯湯ユニットの外装に傷、変形等はないですか。 | ||
| 配管工事 | 逃し弁のレバーを開閉し、放水・止水が正常に行えますか。 | |
| 止水栓は適切な位置についていますか。 | ||
| 排水溝は設置されていますか。 | ||
| 排水口は排水ホッパーの中心にきちんと合っていますか。 | ||
| 排水口と排水ホッパーの間隔は50mm以上あいていますか。 | ||
| 各配管の配管材は耐食性、耐熱性に適した材質ですか。 | ||
| ドレンパイプ、ドレンホースは排水できますか。 | ||
| 保温工事は適切に行いましたか。 | ||
| 各水栓、給水金具のストレーナは点検しましたか。 | ||
| 電気配線工事 | アース工事(D種)を確実に行いましたか。 | |
| 電源ケーブル、各コードは正しく接続されていますか。 | ||
| 電源ケーブルの太さは適切ですか。 | ||
| 電源は三相200V30Aの専用ブレーカから取られていますか。 | ||
| 電源の絶縁抵抗は十分にありますか。 | ||
| 配線が不安定な箇所キズ付等の不具合はないですか。 | ||
| その他 | 試運転は異常なく終了しましたか。(試運転ナビ含む) | |
| 各配管から水漏れはないですか。 | ||
| 湯水混合栓からの流量は十分ですか。 | ||
| 逃し弁のレバーを開いたとき、排水があふれることはないですか。 | ||
| 前面パネルは確実に閉めましたか。 | ||
| 前面パネルによるリード線の噛み込みはありませんか。 | ||
| 試運転終了後、すぐに使用しない場合は、貯湯タンク・配管の水抜きを行いましたか。 水抜きを行った場合は、再度、貯湯タンク・配管への注水と、エア抜きが必要です。 |
〈印刷記号: RHK-15ED:○
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