1ページ
操作パネルとメニュー項目について
ファクスの基本的な設定
電話回線を接続する/発信元情報を登録する/
送信先を登録する
ファクスを送信しよう
ファクス送信の流れ/ファクスを送信する前に/
ファクスを送信する/ファクスを再送(リダイヤル)する/
そのほかの便利な機能を使う
ファクスを受信しよう
ファクス受信の流れ/ファクスを受信する/そのほかの便利な
受信機能を使う/メモリに保存されているファクス
困ったときには
付録
本機の設定を変更する/印刷できるレポートとリスト
操作ガイド
ファクス操作編
使用説明書
ご使用前に必ずこの使用説明書をお読みください。
将来いつでも使用できるように大切に保管してください。
2ページ
ファクスの送信に便利な機能
ファクスを送信してみよう!
以下の 3 つの方法を使って、あらかじめ送信先を登録すると、すばやく送信できます
⇒ 33 ページ ⇒ 33 ページ
⇒ 33 ページ
⇒ 31 ページ
ワンタッチダイヤル 短縮ダイヤル
グループダイヤル
そのほかにも送信に便利な機能があります
複数の相手に一度に送信する 送信先の状況を確認してから送信する
⇒ 33 ページ
ファクスの送信のしかた(詳しい操作手順については P.30 を参照してください)
画質や明るさを設定しますファクスボタンを押します
原稿を原稿台または
ADF にセットします
送信先にダイヤルします [スタート]を押します ファクスが送信されます
3ページ
目次
1
操作パネルとメニュー項目について...........................2
操作パネル ...........................................................................2
メニュー項目について........................................................4
ファクスの基本的な設定
電話回線を接続する .................................................6
電話回線の種類を設定する ................................................9
発信元情報を登録する ........................................... 13
文字や数字を入力する.....................................................13
日付と時刻を登録する.....................................................14
ユーザ名とファクス/電話番号を登録する
(発信元情報)....................................................................16
送信先を登録する ................................................. 18
ワンタッチダイヤルに登録する .....................................18
短縮ダイヤルに登録する.................................................19
グループダイヤルに登録する .........................................21
登録した情報を変更する.................................................23
登録した情報を削除する.................................................24
登録した番号リストを印刷する .....................................25
ファクスを送信しよう
ファクス送信の流れ .............................................. 27
ファクスを送信する前に........................................ 28
画質(解像度)を変更する .............................................28
濃度(明るさ)を変更する .............................................29
ファクスを送信する .............................................. 30
ファクス送信の準備をする .............................................30
テンキーを使って送信する .............................................30
送信先の状況を確認してから送信する..........................31
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、
グループダイヤルを使って送信する .............................33
複数の相手に一度に送信する(同報送信)....................33
ファクスを再送(リダイヤル)する........................ 35
自動リダイヤル ................................................................35
手動リダイヤル ................................................................35
そのほかの便利な機能を使う ................................. 36
プッシュホンサービスを利用する .................................36
パソコンから送信する.....................................................38
ECM 方式で送受信する ..................................................38
ファクスを受信しよう
ファクス受信の流れ .............................................. 39
ファクスを受信する .............................................. 40
受信方法を選択する ........................................................40
受信モードを設定する.....................................................42
用紙の設定を変更する.....................................................43
ファクスの呼び出し回数を設定する .............................44
そのほかの便利な受信機能を使う ........................... 45
一時的に本機のメモリに受信する(代行受信)............45
本機に接続されている電話機からファクスを受信する
(リモート受信)................................................................45
メモリに保存されているファクス ........................... 46
メモリに保存されているファクスを印刷する ..............46
メモリに保存されているファクスを削除する ..............48
困ったときには
困ったときには .................................................... 50
液晶モニターにエラーメッセージが表示されている...51
ファクスを受信できない .................................................53
ファクスを送信できない .................................................55
電話がつながらない.........................................................56
付録
本機の設定を変更する ........................................... 57
設定できる項目について .................................................58
印刷できるレポートとリスト ................................. 64
通信管理レポート ............................................................64
ユーザデータリスト.........................................................65
そのほかのレポート.........................................................67
操作パネルとメニュー項目について
操作パネルとメニュー項目について2
操作パネルとメニュー項目について
操作パネルの名称と役割、および各メニュー項目について説明します。
操作パネル
a 電源ボタン 電源を入れる/切るときに押します。電源を入れるときは、原稿台カバーを閉じてく
ださい。
z 本機は電源を切るとファクスを受信することができません。
z ファクスの送受信中や未送信のファクスがメモリに保存されている場合は電源を
切ることができません。
b コピーボタン コピーモードに切り替えます。また、電源を入れたときに点滅します。
c ファクスボタン ファクスモードに切り替えます。
d スキャンボタン スキャンモードに切り替えます。パソコンと接続している場合に使います。詳しく
は、『スキャンガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
e メモリーカードボタン メモリーカードモードに切り替えます。
f 通信中 / メモリランプ ファクスの送受信中に緑色に点滅します。また、メモリに原稿があるときは緑色に点
灯します。
g エラーランプ 用紙やインクがなくなったときなど、エラーが発生したときにオレンジ色に点灯また
は点滅します。
h 液晶モニター メッセージ、メニュー項目、動作状況が表示されます。
i メニューボタン メニューを表示するときに使用します。
j 用紙 / 設定ボタン 用紙サイズや給紙位置を変更するときに使用します。
k テンキー 数値やコピー部数などを入力します。また、ファクス/電話番号や文字を入力しま
す。
l リダイヤル / ポーズボタン テンキーを使用して、最後に送信した番号をリダイヤルします。また、ダイヤルする
ときやデータを登録するときに、番号と番号の間にポーズを入れます。
m 短縮ボタン 短縮ボタンを押すと、登録されているファクス/電話番号またはグループ名のリスト
が表示されます。
n ストップ / リセットボタン ファクスの送信を取り消すときに使用します。また受信したファクスの印刷中にこの
ボタンを押すと、印刷を中止して受信したファクスをメモリに保存します。
o モノクロスタートボタン(上)
カラースタートボタン(下)
白黒コピー、白黒スキャン、または白黒ファクス送信を開始します。
カラーコピー、カラーフォトプリント、カラースキャン、またはカラーファクス送信
を開始します。
a b c d f g h i j k le m n
opqrs
t
uvwxyzAB
5ページ
操作パネルとメニュー項目について 3
p オンフックボタン 電話回線に接続するときと、切るときに使います。
q トーンボタン 一時的にプッシュ信号に切り替えます。また、文字を入力するときに入力モードを切
り替えます。
r トリミングボタン 表示中の写真をトリミング編集できます。写真をトリミングする方法については、
『操作ガイド(本体操作編)』の「印刷する範囲を指定する-トリミング」を参照して
ください。
s {}[] ボタン コピー部数やメニュー項目、設定項目などを選ぶときに使います。液晶モニターに
{ / } / [ / ] と表示されているところは、それぞれのボタンで操作することが
できます。
また、文字を入力するときは、[ ボタンで入力した文字を消し、] ボタンで文字の
間にスペースを入力します。
t OK ボタン メニュー項目や設定項目を確定します。また、印刷途中でのエラーから復帰するとき
や、紙づまりを取り除いたあと、復帰するときに使います。また、ADF(自動原稿
給紙装置)にある原稿を排紙します。
u 戻るボタン 操作を取り消して一つ前の画面に戻ります。
v 給紙切替ボタン 給紙箇所を切り替えるときに押します。ボタンを押すたびに後トレイとカセットが切
り替わります。ファクスモードでは、用紙 / 設定画面の設定が優先されます。
w 送信画質ボタン ファクスを送信するときの画質を設定します。
x 日付指定ボタン メモリーカードに保存されている写真を日付で絞り込みます。日付で絞り込む方法に
ついては、『操作ガイド(本体操作編)』の「印刷する写真を日付で絞り込む-日付指
定」を参照してください。
y 拡大 / 縮小ボタン 拡大コピーや縮小コピーの設定をします。
z 両面コピーボタン 両面コピーの設定をします。
A 後トレイランプ(上)
カセットランプ(下)
給紙箇所で後トレイが選ばれているときに点灯します。
給紙箇所でカセットが選ばれているときに点灯します。
B ワンタッチダイヤルボタン 登録されているファクス/電話番号またはグループ名を表示します。
メニュー項目について
操作パネルとメニュー項目について4
メニュー項目について
メニューボタン、用紙 / 設定ボタン、または送信画質ボタンを押すと、ファクスのメニュー項目画面が表
示されます。
メニュー項目を使っていろいろな設定や本機のお手入れができます。
メンテナンス/各設定は、いずれのモードからでも設定できます。機能を設定するときに、この一覧表を参考にしてくだ
さい。
ファクスモード
ファクスメニュー画面
受信モード設定
ファクス優先モード(⇒ P.40)
ファクス専用モード(⇒ P.41)
電話優先モード (⇒ P.41)
メモリ照会
原稿リスト印刷(⇒ P.46)
指定原稿印刷 (⇒ P.46)
指定原稿削除 (⇒ P.48)
レポート/リスト印刷
通信管理レポート(⇒ P.64)
電話番号リスト(⇒ P.25)
ユーザデータリスト(⇒ P.65)
原稿リスト (⇒ P.47)
電話番号登録
ワンタッチダイヤル(⇒ P.18)
短縮ダイヤル(⇒ P.19)
グループダイヤル(⇒ P.21)
メンテナンス/各設定(右記を参照)
用紙/設定画面
用紙サイズ(⇒ P.43)
用紙の種類(⇒ P.43)
給紙切替(⇒ P.43)
送信画質画面
読み取り解像度(⇒ P.28)
読み取り濃度(⇒ P.29)
メンテナンス/各設定
メンテナンス画面(⇒『操作ガイド(お手入れ
編)』)
各設定画面
ファクス設定
基本設定(⇒ P.60)
日付 / 時刻設定(⇒ P.60)
日付表示形式(⇒ P.60)
ユーザ名 / TEL 登録(⇒ P.60)
発信元記録位置(⇒ P.60)
オフフックアラーム(⇒ P.60)
音量調整(⇒ P.60)
回線種別自動(⇒ P.60)
通信管理レポート(⇒ P.61)
7ページ
操作パネルとメニュー項目について 5
送信機能設定(⇒ P.61)
ECM 送信(⇒ P.61)
ポーズ時間設定(⇒ P.61)
自動リダイヤル(⇒ P.61)
送信スタートスピード(⇒ P.61)
カラー送信処理(⇒ P.61)
送信結果レポート(⇒ P.61)
ダイヤルトーン検知(⇒ P.61)
受信機能設定(⇒ P.62)
自動受信印刷(⇒ P.62)
ECM 受信(⇒ P.62)
ファクス優先モード(⇒ P.62)
着信呼び出し(⇒ P.62)
自動受信切り替え(⇒ P.62)
リモート受信(⇒ P.62)
受信画像縮小(⇒ P.62)
受信スタートスピード(⇒ P.63)
受信結果レポート(⇒ P.63)
印刷設定 *1
PictBridge 設定 *1
Bluetooth 設定 *1*2
LAN 設定 *1
その他の設定 *1
言語選択 *1
設定リセット *1
*
1『操作ガイド(本体操作編)』の「液晶モニ
ター画面の操作方法」の「メニュー画面の基
本操作」の「メニュー項目について」を参照
してください。
*
2 オプションの Bluetooth ユニットを取り付け
たときのみ表示されます。
ファクスの基本的な設定
電話回線を接続する6
ファクスの基本的な設定
電話回線を接続する
本機の接続方法の代表的な例をご紹介します。間違った接続をするとファクスの送受信ができませんので、
正しく接続してください。
一般回線に接続する方法
z 本機を単体で接続する
z 電話や留守番電話を直接接続する
予期せず電源が切れたとき
停電で電源が切れてしまったときや、誤って電源プラグをコンセントから抜いてしまった場合、本機で設定した日付や
時間はリセットされます。また、メモリに保存されているファクスはすべて消去されます。ただし、ユーザデータやワ
ンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルの設定は保持されます。
電源が切れると、次のような状態になります。
z ファクスの送受信やコピーはできません。
z 電話機を接続している場合、電話がご使用できるかどうかは、ご契約の電話回線や電話機により異なります。
一般(アナログ)回線
電話や留守番電話
電話や留守番電話を接続する場合は、接続す
る前に外付け機器接続部のカバーを取り外
してください。
一般(アナログ)回線
9ページ
電話回線を接続する 7
ファクスの基本的な設定
z パソコンを経由して電話や留守番電話を接続する
いろいろな回線に接続する方法
次の接続方法は代表例です。すべての接続を保証するものではありません。詳しくは、本機と接続す
るネットワーク機器(ADSL モデムやターミナルアダプタなどの制御装置)に付属の取扱説明書を参
照してください。
z ISDN 回線に接続する
電話線分配器を使用して、本機と外付け機器を同じ電話回線に並列接続しないでください。正常に動作しない
ことがあります。
ISDN 回線に接続するときは、回線種別でプッシュ回線(トーン)を選択してください。
電話線分配器
一般(アナログ)回線
電話や留守番電話
電話や留守番電話を接続す
る場合は、接続する前に外
付け機器接続部のカバーを
取り外してください。
パソコン一般(アナログ)回線
パソコン
アナログポート
ISDN 回線
ターミナルアダプタ
など
10ページ
電話回線を接続する8
ファクスの基本的な設定
z ADSL 回線に接続する
z IP 電話に接続する
※接続ポートの構成や名称などは、商品により異なります。
z 光回線(ひかり電話)に接続する
※接続ポートの構成や名称などは、商品により異なります。
スプリッタより前(壁側)で電話線を分岐しないでください。また、スプリッタを複数並列接続しないでくだ
さい。正常に動作しないことがあります。
ADSL 回線に接続するときは、回線種別でご契約タイプと同じ回線を選択してください。
光回線(ひかり電話)に接続するときは、回線種別でプッシュ回線(トーン)を選択してください。
パソコン
スプリッタ
ADSL 回線
ADSL モデム
(スプリッタと一体
のものもあります)
電話や留守番電話
電話や留守番電話を接続す
る場合は、接続する前に外
付け機器接続部のカバーを
取り外してください。
ADSL 回線
スプリッタ
ADSL モデム
パソコン
IP 電話対応
ブロードバンドルータ
ADSL
LAN
LAN
TEL
WAN
LINE
ADSL モデム
(スプリッタと
一 体 の も の も
あります)
電話や
留守番電話
光回線
光回線終端装置
パソコン
IP 電話対応
ブロードバンドルータ
WAN
LAN
TEL
電話や
留守番電話
電話回線の種類を設定する
電話回線を接続する 9
ファクスの基本的な設定
電話回線の種類を設定する
本機には電源コードを接続して、電源を入れたとき、電話回線の種類を自動的に判別して設定する機能が
あります。ただし、ADSL 回線、光回線、または構内交換機(PBX)などの制御装置に接続している場
合、正しく判別されないことがあります。回線の種類が自動的に正しく設定されなかった場合は、「電話回
線の種類を自動で設定する」(P.9)を参照し、電話回線の種類を設定し直してください。
それでも設定できない場合は、「電話回線の種類を手動で設定する」(P.10)を参照してください。
電話回線の種類を自動で設定する
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 各設定画面を表示する
a [] ボタンで[メンテナンス / 各設定]を選び、
OK ボタンを押します。
メンテナンス / 各設定画面が表示されます。
b [] ボタンで[各設定]を選び、OK ボタンを押し
ます。
各設定画面が表示されます。
3 基本設定画面を表示する
a {} ボタンで[ファクス設定]を選び、OK ボタン
を押します。
ファクス設定画面が表示されます。
z ISDN 回線または光回線に接続するときは、回線種別でプッシュ回線(トーン)を選択してください。
z ユーザデータリストを印刷すると、現在の設定を確認できます。⇒ P.65
12ページ
電話回線を接続する10
ファクスの基本的な設定
b {} ボタンで[基本設定]を選び、OK ボタンを押
します。
基本設定画面が表示されます。
4 回線種別自動画面を表示する
a {} ボタンで[回線種別自動]を選び、OK ボタン
を押します。
回線種別の確認画面が表示されます。
b OK ボタンを押します。
回線種別の指定方法を選択する画面が表示されます。
c {} ボタンで[自動]を選び、OK ボタンを押しま
す。
回線種別を自動で検出したあと、設定完了画面が表
示されます。
d OK ボタンを押します。
基本設定画面に戻ります。
電話回線の種類を手動で設定する
電話回線の種類を自動で設定できない場合は、手動で電話回線の種類を設定します。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 各設定画面を表示する
a [] ボタンで[メンテナンス / 各設定]を選び、OK ボタンを押します。
メンテナンス / 各設定画面が表示されます。
b [] ボタンで[各設定]を選び、OK ボタンを押します。
各設定画面が表示されます。
3 基本設定画面を表示する
a {} ボタンで[ファクス設定]を選び、OK ボタンを押します。
ファクス設定画面が表示されます。
ご使用の電話回線の種類(ダイヤル回線/プッシュ回線)がおわかりにならない場合は、「電話回線種別の確認
方法」(P.12)にしたがって確認してください。
13ページ
電話回線を接続する 11
ファクスの基本的な設定
b {} ボタンで[基本設定]を選び、OK ボタンを押します。
基本設定画面が表示されます。
4 回線種別自動画面を表示する
a {} ボタンで[回線種別自動]を選び、OK ボタン
を押します。
回線種別の確認画面が表示されます。
b OK ボタンを押します。
回線種別の指定方法を選択する画面が表示されます。
c {} ボタンで[指定]を選び、OK ボタンを押しま
す。
回線種別選択画面が表示されます。
5 回線種別を選択する
a {} ボタンで回線種別を選び、OK ボタンを押しま
す。
[ダイヤル回線]を選んだ場合はダイヤル速度を選択
する画面が表示されるので、[20 PPS] または[10
PPS]を選んだあと、OK ボタンを押します。
[プッシュ回線]を選んだ場合は基本設定画面に戻り
ます。
ダイヤル回線:パルス式電話機の場合に選択します。
プッシュ回線:トーン式電話機の場合に選択します。
14ページ
電話回線を接続する12
ファクスの基本的な設定
z 電話回線種別の確認方法
ご使用の電話回線の種類(ダイヤル回線/プッシュ回線)がおわかりにならない場合は、次の手順
にしたがってご確認ください。
操作パネルのオンフックボタンを押す
または
本機に接続した電話機の受話器を上げる
「ツー」という音が聞こえない
電話回線が正しく接続されているか
確認する⇒ P.6
「117」(時報)にかける(有料)
確認終了:プッシュ回線
つながる
つながらない
正しく接続されていない
正 し く 接 続
されている
NTT 窓口(116)にお問い合わせ
ください(無料)
正しく接続する
ダイヤル回線 20PPS に設定し、
もう一度「117」にかける(有料)
確認終了:ダイヤル回線 20PPS
ダイヤル回線 10PPS に設定し、
もう一度「117」にかける(有料)
確認終了:ダイヤル回線 10PPS
NTT 窓口(116)にお問い合わせ
ください(無料)
「ツー」という音が聞こえる
つながる
つながる
つながらない
つながらない
発信元情報を登録する
発信元情報を登録する 13
ファクスの基本的な設定
発信元情報を登録する
ファクスを受信すると、受信した用紙の一番上に小さい文字で、送信してきた人の名前や会社名、ファク
ス/電話番号、送信した日付と時刻が印刷されていることがあります。これが発信元情報です。
本機では、この発信元情報を登録できるので、本機から送信したファクスを受信した人は、発信元(送信
者)の名前や送信日時を知ることができます。
発信元情報は、次のように印刷されます。
文字や数字を入力する
本機のテンキーに割り当てられている文字は、次のとおりです。
* 「SP」は空白を表します。
z 白黒ファクス送信のときは、画像領域の内側と外側のどちらに発信元情報をつけるかを設定できます。⇒ P.60
z カラーファクス送信のときは、画像領域の内側に発信元情報が設定されます。また、送信先の名前は印刷されません。
z ファクス/電話番号の前に FAX または TEL を付加することができます。⇒ P.60
z 日付には 3 つの表示形式があり、必要に応じて変更できます。⇒ P.60
ボタン カナモード(:ア) 英字モード(:A) 数字モード(:1)
[1] アイウエオァィゥェォ 1
[2] カキクケコ A B C a b c 2
[3] サシスセソ D E F d e f 3
[4] タチツテトッ G H I g h i 4
[5] ナニヌネノ J K L j k l 5
[6] ハヒフヘホ M N O m n o 6
[7] マミムメモ P Q R S p q r s 7
[8] ヤユヨャュョ T U V t u v 8
[9] ラリルレロ W X Y Z w x y z 9
[0] ワヲン 0
[#] ゛ ゜ 。 「 」 、 ・ - - . SP* * # ! " , ; : ^ ` _ = / | ' ? $ @ % & + ( ) [ ] { } < >
[ ] カナモード(:ア) 英字モード(:A) 数字モード(:1)
2008 04/10 15:33 FAX 123 4567 キヤノン ハナコ キヤノン タロウ XXXXXXX
THE SLEREXE COMPANY LIMITED
SAPORS LANEoBOOLEoDORSEToBH25 8ER
TELEPHONE BOOLE (945 13) 51617 - FAX 1234567
Our Ref. 350/PJC/EAC
送信した日付と時刻
発 信 元(送 信 者)の
ファクス/電話番号
ファクス/電話番号
の前に「FAX」または
「TEL」をつけること
ができます。⇒ P.60
発信元(送信者)の名前 ページ番号
ワンタッチダイヤルまたは短縮
ダイヤルで送信したときに、送信
先の名前が表示されます。
日付と時刻を登録する
発信元情報を登録する14
ファクスの基本的な設定
送信元情報やワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルの名前やファクス/電話番号を登録
する場合には、次の手順にしたがって文字や数字を入力してください。
1 トーン( )ボタンを押して、カナ入力(:ア)、英字入力(:A)、また
は数字入力(:1)に切り替える
[ユーザ名]、[名前]、または[グループ名]の右横に、選択された入力モードが表示さ
れます。
例:カナ入力
2 テンキーで、文字を入力する
入力する文字が表示されるまで繰り返し押します。
次に入力したい文字が同じボタンに割り当てられているとき(例:「あ」のあとに「お」
を入力する場合):
[]]を押してから、同じボタンをもう一度押します。
スペースを入力するとき:
[]]を 2 回押します(数字入力時は 1 回)。
文字を消去するとき:
[[]を押します。
入力した文字をすべて消去するとき:
[[]を長押しします。
日付と時刻を登録する
ここではワンタッチダイヤルに登録する場合について説明しています。ワンタッチダイヤル画面を表示する場
合は、「ワンタッチダイヤルに登録する」(P.18)を参照してください。
z 日付は、[年 / 月 / 日]、[月 / 日 / 年]、[日 / 月 / 年]の 3 つの表示形式から選ぶことができます。⇒ P.60
z MP ドライバをインストールしたパソコンに本機を接続すると、パソコンの日付と時刻の設定が本機にコピーされま
す。
パソコンで日付と時刻を正しく設定しておくと、本機での設定を省略することができます。
z 電源プラグを抜いた場合や停電があった場合、本機で設定した日付と時刻は消えますが、MP ドライバをインストー
ルしたパソコンに接続すると、パソコンの設定どおりにセットされます。
17ページ
発信元情報を登録する 15
ファクスの基本的な設定
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 各設定画面を表示する
a [] ボタンで[メンテナンス / 各設定]を選び、OK ボタンを押します。
メンテナンス / 各設定画面が表示されます。
b [] ボタンで[各設定]を選び、OK ボタンを押します。
各設定画面が表示されます。
3 基本設定画面を表示する
a {} ボタンで[ファクス設定]を選び、OK ボタンを押します。
ファクス設定画面が表示されます。
b {} ボタンで[基本設定]を選び、OK ボタンを押します。
基本設定画面が表示されます。
4 日付 / 時刻設定画面を表示する
a {} ボタンで[日付 / 時刻設定]を選び、OK ボタ
ンを押します。
日付 / 時刻設定画面が表示されます。
5 日付と時刻を入力する
a テンキーで、現在の日付と時刻(24 時間形式)を
入力します。
西暦は下 2 桁を入力してください。
6 OK ボタンを押して、登録を終了する
基本設定画面に戻ります。
入力を間違えたときは、[] ボタンを押してカーソルを修正したい位置まで移動させ、正しく入力し直してく
ださい。
ユーザ名とファクス/電話番号を登録する(発信元情報)
発信元情報を登録する16
ファクスの基本的な設定
ユーザ名とファクス/電話番号を登録する(発信元情報)
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 各設定画面を表示する
a [] ボタンで[メンテナンス / 各設定]を選び、OK ボタンを押します。
メンテナンス / 各設定画面が表示されます。
b [] ボタンで[各設定]を選び、OK ボタンを押します。
各設定画面が表示されます。
3 基本設定画面を表示する
a {} ボタンで[ファクス設定]を選び、OK ボタンを押します。
ファクス設定画面が表示されます。
b {} ボタンで[基本設定]を選び、OK ボタンを押します。
基本設定画面が表示されます。
4 ユーザ名 / TEL 登録画面を表示する
a {} ボタンで、[ユーザ名 / TEL 登録]を選び、
OK ボタンを押します。
ユーザ名 / TEL 登録画面が表示されます。
5 発信元の名前を入力する
a テンキーで発信元の名前を入力し(スペースを含む
最大 24 文字)、OK ボタンまたは } ボタンを押し
ます。
文字を入力する方法や消去する方法については、「文字や数字を入力する」(P.13)を参照してください。
19ページ
発信元情報を登録する 17
ファクスの基本的な設定
6 ファクス/電話番号を入力する
a テンキーで、ファクス/電話番号を入力します(ス
ペースを含む最大 20 桁)。
番号の前にプラス記号(+)を入力するときは、#
ボタンを押します。
7 OK ボタンを押して、登録を終了する
基本設定画面に戻ります。
z 数字を入力する方法や消去する方法については、「文字や数字を入力する」(P.13)を参照してください。
z ユーザデータリストを印刷すると、登録した発信元情報を確認できます。⇒ P.65
送信先を登録する
送信先を登録する18
ファクスの基本的な設定
送信先を登録する
よく利用する送信先をあらかじめ登録しておくと、ボタンを数回押すだけでかんたんにダイヤルできます。
登録のしかたには、次の 3 つの方法があります。
ワンタッチダイヤルに登録する
ワンタッチダイヤルを使うには、あらかじめ送信先のファクス/電話番号を登録しておく必要があります。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 電話番号登録画面を表示する
a [] ボタンで[電話番号登録]を選び、OK ボタン
を押します。
電話番号登録画面が表示されます。
3 ワンタッチダイヤル画面を表示する
a {} ボタンで[ワンタッチダイヤル]を選び、OK
ボタンを押します。
ワンタッチダイヤル画面が表示されます。
ワンタッチダイヤル 操作パネルのワンタッチダイヤルボタン (01 ~ 08) に登録すると、ワンタッチダイ
ヤルボタンを押すだけでファクスを送信できます。最大 8 件まで登録できます。
短縮ダイヤル 短縮ダイヤル(00 ~ 99)に登録すると、短縮ボタンを押してから登録した短縮ダ
イヤル番号を入力するか、{}[] ボタンで選ぶだけで、ファクスを送信できます。
最大 100 件まで登録できます。
グループダイヤル あらかじめワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルに登録した複数の送信先を、ま
とめることができます。同じ原稿をグループ内のすべての送信先に一度に送信でき
ます。
短縮ダイヤルに登録する
送信先を登録する 19
ファクスの基本的な設定
4 ワンタッチダイヤルに登録する
a {} ボタンでまだ使っていないワンタッチダイヤル
の番号(01 ~ 08)を選び、OK ボタンを押しま
す。
b テンキーで送信先の名前を入力し、OK ボタンまた
は } ボタンを押します(スペースを含む最大 16 文
字)。
c テンキーで、登録したいファクス/電話番号を入力
します(スペースを含む最大 60 桁)。
5 OK ボタンを押して、登録を終了する
短縮ダイヤルに登録する
短縮ダイヤルを使うには、あらかじめ送信先のファクス/電話番号を登録しておく必要があります。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 電話番号登録画面を表示する
a [] ボタンで[電話番号登録]を選び、OK ボタンを押します。
電話番号登録画面が表示されます。
ワンタッチダイヤルボタン(01 ~ 08)を押して選ぶこともで
きます。
z 文字や数字を入力する方法や消去する方法については、「文字や数字を入力する」(P.13)を参照してくだ
さい。
z ポーズを入力するときはリダイヤル / ポーズボタンを押します。
z トーンを入力するときはトーン( )ボタンを押します。
z 続けてほかの番号や名前をワンタッチダイヤルに登録するには、手順 4 を繰り返します。
z ワンタッチダイヤル(01 ~ 08)に宛名ラベルを貼っておくと、ダイヤルするときに便利です。
z ワンタッチダイヤル電話番号リストを印刷して、登録した送信先を確認できます。⇒ P.59
22ページ
送信先を登録する20
ファクスの基本的な設定
3 短縮ダイヤル画面を表示する
a {} ボタンで[短縮ダイヤル]を選び、OK ボタン
を押します。
短縮ダイヤル画面が表示されます。
4 短縮ダイヤルに登録する
a テンキー (A)、または {}[] ボタン (B) で、まだ
使っていない短縮ダイヤルの番号(00 ~ 99)を選
び、OK ボタンを押します。
b テンキーで、送信先の名前を入力し、OK ボタンま
たは } ボタンを押します(スペースを含む最大 16
文字)。
c テンキーで、登録したいファクス/電話番号を入力
します(スペースを含む最大 60 桁)。
5 OK ボタンを押して、登録を終了する
(A)
(B)
z 文字や数字を入力する方法や消去する方法については、「文字や数字を入力する」(P.13)を参照してくだ
さい。
z ポーズを入力するときはリダイヤル / ポーズボタンを押します。
z トーンを入力するときはトーン( )ボタンを押します。
z 続けてほかの番号や名前を短縮ダイヤルに登録するには、手順 4 を繰り返します。
z 短縮ダイヤル電話番号リストを印刷して、登録した送信先を確認できます。⇒ P.59
グループダイヤルに登録する
送信先を登録する 21
ファクスの基本的な設定
グループダイヤルに登録する
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルに登録した番号を選んでグループダイヤルに登録することで、一度に
複数の送信先へファクスを送信することができます。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 電話番号登録画面を表示する
a [] ボタンで[電話番号登録]を選び、OK ボタンを押します。
電話番号登録画面が表示されます。
3 グループダイヤル画面を表示する
a {} ボタンで[グループダイヤル]を選び、OK ボ
タンを押します。
b {} ボタンで[ワンタッチ]または[短縮ダイヤ
ル]を選び、OK ボタンを押します。
4 グループダイヤルを登録する番号を選ぶ
ワンタッチダイヤルに登録するとき:
a {} ボタンで、まだ使っていないワンタッチダイヤ
ル(01 ~ 08)を選び、OK ボタンを押します。
グループダイヤルは、ワンタッチダイヤル/短縮ダイヤルの未登
録番号に登録できます。
24ページ
送信先を登録する22
ファクスの基本的な設定
短縮ダイヤルに登録するとき:
a テンキー (A)、または {}[] ボタン (B) でまだ
使っていない短縮ダイヤルの番号(00 ~ 99)を選
び、OK ボタンを押します。
5 グループの名前を入力する
a テンキーで、グループの名前を入力し(スペースを
含む最大 16 文字)、OK ボタンまたは } ボタンを
押します。
6 グループダイヤルに登録するワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルを入
力する
ワンタッチダイヤルに登録されている番号を入力するとき:
グループダイヤルに登録するワンタッチダイヤル(01 ~ 08)を押します。
短縮ダイヤルに登録されている番号を入力するとき:
短縮ボタンを押して、テンキーまたは {}[] ボタンでグループダイヤルに登録する短
縮ダイヤルの番号を選び、OK ボタンを押します。
(A)
(B)
z 文字を入力する方法や消去する方法については、「文字や数字
を入力する」(P.13)を参照してください。
z ここで入力した名前は、グループダイヤル電話番号リストに
印刷されます。
z 同じグループダイヤルに、続けてほかのワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルを登録するには、本手順を
繰り返します。
z グループダイヤルに登録できるのは、すでにワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルに登録されているファ
クス/電話番号だけです(テンキーでファクス/電話番号を入力することはできません)。
z {} ボタンを押すと、入力した番号を確認できます。
z 一度入力した番号を消去する場合は、{} ボタンで、消去するワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルを選
択し、[ ボタンを押します。
登録した情報を変更する
送信先を登録する 23
ファクスの基本的な設定
7 OK ボタンを押して、登録を終了する
登録した情報を変更する
短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤル、グループダイヤルに登録した情報を変更する場合は、次の手順にし
たがって変更します。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 電話番号登録画面を表示する
a [] ボタンで[電話番号登録]を選び、OK ボタンを押します。
電話番号登録画面が表示されます。
3 変更するダイヤルが登録されている項目を選ぶ
a {} ボタンで、[ワンタッチダイヤル]、[短縮ダイヤル]、または[グループダイヤル]から
変更するダイヤルが登録されている項目を選び、OK ボタンを押します。
4 変更するダイヤルの番号を選ぶ
ワンタッチダイヤルを変更するとき:
{} ボタンで、変更するワンタッチダイヤルの番号(01 ~ 08)を選び、OK ボタンを
押します。
短縮ダイヤルを変更するとき:
テンキーまたは {}[] ボタンで、変更する短縮ダイヤルの番号を選び、OK ボタンを
押します。
ワンタッチダイヤルに登録したグループダイヤルを変更するとき:
{} ボタンで、変更するグループダイヤルが登録されているワンタッチダイヤルの番号
(01 ~ 08)を選び、OK ボタンを押します。
短縮ダイヤルに登録したグループダイヤルを変更するとき:
テンキーまたは {}[] ボタンで、変更するグループダイヤルが登録されている短縮ダ
イヤルの番号を選び、OK ボタンを押します。
5 {} ボタンで[編集]を選び、OK ボタンを押す
z 続けてほかのグループダイヤルを登録するには、手順 4 ~ 6 を繰り返します。
z グループダイヤル電話番号リストを印刷して、登録した送信先を確認できます。⇒ P.59
[グループダイヤル]を選んだ場合、「ワンタッチ」または[短縮ダイヤル]を選択する画面が表示されます。
⇒ P.21
登録した情報を削除する
送信先を登録する24
ファクスの基本的な設定
6 登録した情報を変更する
a テンキーで新しい名前を入力し、OK ボタンを押します(スペースを含む最大 16 文字)。
b [ ボタンで番号を削除してから、テンキーで新しいファクス/電話番号を入力し、OK ボタ
ンを押します(スペースを含む最大 60 桁)。
登録した情報を削除する
短縮ダイヤル、ワンタッチダイヤル、グループダイヤルに登録した情報を削除する場合は、次の手順にし
たがって削除します。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 電話番号登録画面を表示する
a [] ボタンで[電話番号登録]を選び、OK ボタンを押します。
電話番号登録画面が表示されます。
3 削除するダイヤルが登録されている項目を選ぶ
a {} ボタンで、[ワンタッチダイヤル]、[短縮ダイヤル]、または[グループダイヤル]から
削除するダイヤルが登録されている項目を選び、OK ボタンを押します。
4 削除するダイヤルの番号を選ぶ
ワンタッチダイヤルの情報を削除するとき:
{} ボタンで、削除するワンタッチダイヤルの番号(01 ~ 08)を選び、OK ボタンを
押します。
短縮ダイヤルの情報を削除するとき:
テンキーまたは {}[] ボタンで、削除する短縮ダイヤルの番号を選び、OK ボタンを
押します。
ワンタッチダイヤルに登録したグループダイヤルを削除するとき:
{} ボタンで、削除するグループダイヤルが登録されているワンタッチダイヤルの番号
(01 ~ 08)を選び、OK ボタンを押します。
短縮ダイヤルに登録したグループダイヤルを削除するとき:
テンキーまたは {}[] ボタンで、削除するグループダイヤルが登録されている短縮ダ
イヤルの番号を選び、OK ボタンを押します。
5 {} ボタンで[削除]を選び、OK ボタンを押す
6 {} ボタンで[はい]を選び、OK ボタンを押す
[グループダイヤル]を選んだ場合、「ワンタッチ」または[短縮ダイヤル]を選択する画面が表示されます。
⇒ P.21
登録した番号リストを印刷する
送信先を登録する 25
ファクスの基本的な設定
登録した番号リストを印刷する
登録したファクス/電話番号の一覧を印刷できます。このリストを本機のそばに置いておくと、ダイヤル
するときに便利です。
1 用紙をセットする
用紙のセット方法については、『操作ガイド(本体操作編)』の「用紙をセットする」の
「用紙について」を参照してください。
2 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
3 レポート / リスト印刷画面を表示する
a [] ボタンで[レポート / リスト印刷]を選び、
OK ボタンを押します。
レポート / リスト印刷画面が表示されます。
4 登録されている電話番号リストを印刷する
a {} ボタンで[電話番号リスト]を選び、OK ボタ
ンを押します。
電話番号リスト画面が表示されます。
b {} ボタンで、[ワンタッチダイヤル]、[短縮ダイ
ヤル]、または[グループダイヤル]を選び、OK ボ
タンを押します。
28ページ
送信先を登録する26
ファクスの基本的な設定
[ワンタッチダイヤル]、[短縮ダイヤル]を選んだとき:
c {} ボタンでワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルに登録した名前を 50 音順で印刷する
かどうかを選びます。
はい:名前の 50 音順、またはアルファベット順で印刷します。
いいえ:ワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルの番号順で印刷します。
[グループダイヤル]を選んだとき:
c {} ボタンで、[はい]を選び、OK ボタンを押します。
はい:電話番号リストが印刷されます。
いいえ:電話番号リスト画面に戻ります。
ファクスを送信しよう
ファクス送信の流れ 27
ファクスを送信しよう
ファクス送信の流れ
ここでは、本機からファクスを送信するまでの主な操作の流れについて説明します。
本機を PBX(構内電話交換機)や別の電話交換システムに接続しているときは、まず外線呼び出し番号をダイヤルして
から、相手のファクス/電話番号をダイヤルしてください。
Step 1
送信したい原稿や写真を原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)にセットする
⇒『操作ガイド(本体操作編)』の「コピー/ファクス/スキャンする原稿をセットする」
Step 2
画質(解像度)や濃度(明るさ)を設定する⇒ P.28、P.29
Step 3
テンキーまたはワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルを使ってダイヤルする⇒ P.30、P.33
本機を PBX(構内電話交換機)や別の電話交換システムに接続している場合は、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、
グループダイヤルは使用できません。
Step 4
原稿台ガラスにセットしたとき
カラースタートボタンまたはモノクロスタートボタンを
押す(原稿が 1 枚の場合は Step6 へ進みます)
Step 4
ADF(自動原稿給紙装置)にセットしたとき
カラースタートボタンまたはモノクロスタートボタンを
押す
Step 5
次の原稿をセットしてから、カラースタートボタンまた
はモノクロスタートボタンを押し、すべての原稿を読み
込む
Step 6
OK ボタンを押す
ファクスが送信されます
ファクスを送信する前に
ファクスを送信する前に28
ファクスを送信しよう
ファクスを送信する前に
原稿に合わせて、画質や濃度を設定できます。
画質(解像度)を変更する
送信する原稿の画質を調整できます。解像度を高くすると、よりきれいに原稿を送信できますが、送信時
間が長くなります。送信する原稿の種類に合わせて、画質を調整してください。
1 ファクスボタンを押してから、送信画質ボタンを押す
2 {} ボタンで読み取り解像度を選ぶ
3 [] ボタンで画質を選ぶ
標準: 通常の文字だけの原稿に適しています。
ファイン: 細かい文字の原稿に適しています。
写真: 写真の入った原稿に適しています。
4 OK ボタンを押す
濃度(明るさ)を変更する
ファクスを送信する前に 29
ファクスを送信しよう
濃度(明るさ)を変更する
濃度(明るさ)とは、原稿を読み込むときの濃さを意味します。濃度を濃く設定すると全体が濃くなり、
薄い鉛筆の文字などが見えるようになります。
1 ファクスボタンを押してから、送信画質ボタンを押す
2 {} ボタンで読み取り濃度を選ぶ
3 [] ボタンで濃度を選ぶ
[ ボタンを押すと薄くなります。] ボタンを押すと濃くなります。
4 OK ボタンを押す
ファクスを送信する
ファクスを送信する30
ファクスを送信しよう
ファクスを送信する
ファクスを送信するには、次の 4 つの方法があります。
z テンキーを使って送信する
z 送信先の状況を確認してから送信する
z ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルを使って送信する
z 複数の相手に一度に送信する(同報送信)
ファクス送信の準備をする
1 電源ボタンを押して電源を入れる
2 原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットする
3 ファクスボタンを押す
ファクスランプが点灯し、ファクス待機画面になったことを確認してください。
4 必要に応じて、画質(解像度)や濃度(明るさ)を調整する⇒ P.28、
P.29
テンキーを使って送信する
1 送信先のファクス番号をテンキーでダイヤルする
2 カラーファクスを送信する場合はカラースタートボタンを押し、白黒ファ
クスを送信する場合はモノクロスタートボタンを押す
両面原稿を送信する場合、原稿は原稿台ガラスにセットしてください。ADF(自動原稿給紙装置)から両面原
稿を読み込むことはできません。
送信できる原稿の種類や条件、セットのしかたについては、『操作ガイド(本体操作編)』の「コピー/ファク
ス/スキャンする原稿をセットする」を参照してください。
カラー送信は送信先のファクス機がカラーファクスに対応しているときのみ有効になります。
送信先の状況を確認してから送信する
ファクスを送信する 31
ファクスを送信しよう
原稿台ガラスにセットしたとき:
a 次のメッセージが表示されたあと、原稿台ガラスに次の原稿をセットします。
1 枚の原稿で読み込みを終了する場合は、OK ボタンを押して送信します。
b 手順 2 で押したボタンと同じボタンを押します。
c 手順 a、b を繰り返し、すべての原稿を読み込みます。
d OK ボタンを押します。
送信がはじまります。
ADF(自動原稿給紙装置)にセットしたとき:
自動的に原稿が読み込まれ、送信がはじまります。
送信先の状況を確認してから送信する
ファクスを送信する前に、相手と会話をしたいときや、相手が自動的にファクスに切り替わらないファク
スを使っているときは、送信先がファクスを受信できるかどうかを確認してから手動で送信します。
オンフックボタンを使ってダイヤルする
1 オンフックボタンを押す
2 送信先のファクス番号をテンキーでダイヤルする
手順 2 でモノクロスタートボタンを押した場合、カラーの原稿でもモノクロで送信されます。
z 送信を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。送信中のときはストップ / リセットボタン
を押し、液晶モニターの表示にしたがってください。
z 原稿の読み取り中にストップ / リセットボタンを押して原稿が ADF(自動原稿給紙装置)に残った場合は、
液晶モニターに[ADF に原稿が残っています OK を押すと、原稿を排出します]のメッセージが表示され
ます。OK ボタンを押すと、ADF(自動原稿給紙装置)に残った原稿が自動的に排紙されます。
z 送信先が話し中などでファクスを送信できなかったときに、間隔をあけて自動的にリダイヤルする機能があ
ります。お買い上げ時は自動リダイヤルする設定になっています。⇒ P.35
自動リダイヤルを中止するときは、リダイヤルが開始されたら、ストップ / リセットボタンを押してくださ
い。
z ファクスを手動で送信する場合は、原稿台ガラスは使用できません。
z ファクスを送信する前に、相手と会話をしたいときは、本機に電話機を接続する必要があります。電話機を接続する
方法については、『かんたんスタートガイド(本体設置編)』を参照してください。
ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルを使ってダイヤルすることもできます。⇒ P.33
34ページ
ファクスを送信する32
ファクスを送信しよう
3 本機に接続した電話機の受話器を取り、送信先と会話をする
もし、送信先の声ではなく、ピーという音が聞こえたら、手順 6 に進みます。
4 送信先に、ファクスを受信する操作をしてもらう
5 ピーという音を確認する
6 カラーファクスを送信する場合はカラースタートボタンを押し、白黒ファ
クスを送信する場合はモノクロスタートボタンを押す
7 受話器を置く
本機に接続した電話を使ってダイヤルする
1 電話機の受話器を取る
2 送信先のファクス番号を電話機でダイヤルする
3 送信先と会話をする
もし、送信先の声ではなく、ピーという音が聞こえたら、手順 6 に進みます。
4 送信先に、ファクスを受信する操作をしてもらう
5 ピーという音を確認する
6 カラーファクスを送信する場合はカラースタートボタンを押し、白黒ファ
クスを送信する場合はモノクロスタートボタンを押す
7 受話器を置く
カラー送信は送信先のファクス機がカラーに対応しているときのみ有効になります。
z 送信を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。送信中のときはストップ / リセットボタン
を押し、液晶モニターの表示にしたがってください。
z 原稿の読み取り中にストップ / リセットボタンを押して原稿が ADF(自動原稿給紙装置)に残った場合は、
液晶モニターに[ADF に原稿が残っています OK を押すと、原稿を排出します]が表示されます。OK ボ
タンを押すと、ADF(自動原稿給紙装置)に残った原稿が自動的に排紙されます。
カラー送信は送信先のファクス機がカラーに対応しているときのみ有効になります。
z 送信を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。送信中のときはストップ / リセットボタン
を押し、液晶モニターの表示にしたがってください。
z 原稿の読み取り中にストップ / リセットボタンを押して原稿が ADF(自動原稿給紙装置)に残った場合は、
液晶モニターに[ADF に原稿が残っています OK を押すと、原稿を排出します]が表示されます。OK ボ
タンを押すと、ADF(自動原稿給紙装置)に残った原稿が自動的に排紙されます。
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルを 使って送信する
ファクスを送信する 33
ファクスを送信しよう
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルを
使って送信する
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルにファクス/電話番号を登録しておくと、かんた
んな操作でファクスを送信することができます。
1 送信先にダイヤルする
ワンタッチダイヤルを使って送信するとき:
ダイヤルする番号を割り当てたワンタッチダイヤルボタンを押します。
短縮ダイヤルを使って送信するとき:
短縮ボタンを押してから、テンキーまたは {}[] ボタンで、ダイヤルする番号を割り
当てた 2 桁の短縮ダイヤルの番号を選び、OK ボタンを押します。
グループダイヤルを使って送信するとき:
ワンタッチダイヤルボタンを押すか、短縮ボタンを押してから、テンキーまたは
{}[] ボタンで、ダイヤルするグループを割り当てた 2 桁の短縮ダイヤルの番号を選
び、OK ボタンを押します。
2 カラーファクスを送信する場合はカラースタートボタンを押し、白黒ファ
クスを送信する場合はモノクロスタートボタンを押す⇒ P.30
複数の相手に一度に送信する(同報送信)
同じ原稿を複数の相手(最大 109 件)に一度に送信できます。同報送信するには、次の 3 つの方法があ
ります。
z ワンタッチダイヤル:8 件まで
z 短縮ダイヤル:100 件まで
z 通常のダイヤル(テンキーを使う)またはリダイヤル:1 件
送信先は、どのような順で入力してもかまいませんが、テンキーで入力したあとは、必ず OK ボタンを押
してください。
カラー送信は送信先のファクス機がカラーファクスに対応しているときのみ有効になります。
z 送信を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。送信中のときはストップ / リセットボタン
を押し、液晶モニターの表示にしたがってください。
z 原稿の読み取り中にストップ / リセットボタンを押して原稿が ADF(自動原稿給紙装置)に残った場合は、
液晶モニターに[ADF に原稿が残っています OK を押すと、原稿を排出します]が表示されます。OK ボ
タンを押すと、ADF(自動原稿給紙装置)に残った原稿が自動的に排紙されます。
z 送信先が話し中などでファクスを送信できなかったときに、間隔をあけて自動的にリダイヤルする機能があ
ります。お買い上げ時は自動リダイヤルする設定になっています。⇒ P.35
自動リダイヤルを中止するときは、リダイヤルが開始されたら、ストップ / リセットボタンを押してくださ
い。
複数の送信先に同じ原稿を頻繁に送るようなときは、送信先を 1 つのグループとして登録しておくと便利です。このグ
ループダイヤルを使うと、かんたんなキー操作で、グループ内のすべての送信先に一度に原稿を送ることができます。
⇒ P.21
36ページ
ファクスを送信する34
ファクスを送信しよう
1 同報送信するすべての送信先のファクス番号を 1 件ずつダイヤルする
ワンタッチダイヤルのとき:
ダイヤルしたい番号を割り当てたワンタッチダイヤル(01 ~ 08)を押します。
短縮ダイヤルのとき:
短縮キーを押して、テンキーまたは {}[] ボタンで、ダイヤルしたい番号を割り当て
た 2 桁の短縮ダイヤルの番号を選び、OK ボタンを押します。
通常のダイヤルのとき:
テンキーでファクス番号を入力して、OK ボタンを押します。
2 カラーファクスを送信する場合はカラースタートボタンを押し、白黒ファ
クスを送信する場合はモノクロスタートボタンを押す⇒ P.30
{} ボタンを押して、入力した番号を確認できます。
カラー送信は送信先のファクス機がカラーファクスに対応しているときのみ有効になります。
z 送信を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。送信中のときはストップ / リセットボタン
を押し、液晶モニターの表示にしたがってください。
z 原稿の読み取り中にストップ / リセットボタンを押して原稿が ADF(自動原稿給紙装置)に残った場合は、
液晶モニターに[ADF に原稿が残っています OK を押すと、原稿を排出します]が表示されます。OK ボ
タンを押すと、ADF(自動原稿給紙装置)に残った原稿が自動的に排紙されます。
z 1 件だけを中止することはできません。手順 1 の操作でダイヤルしたすべての送信先への送信が中止されま
す。
ファクスを再送(リダイヤル)する
ファクスを再送(リダイヤル)する 35
ファクスを送信しよう
ファクスを再送(リダイヤル)する
再送する方法には、自動リダイヤルと手動リダイヤルの 2 つがあります。
自動リダイヤル
送信先が話し中などでファクスを送信できなかったときは、間隔をあけて自動的にリダイヤルします。
お買い上げ時は自動リダイヤルする設定になっています。
次の設定を変更できます。
z 自動リダイヤル設定のする/しない
z リダイヤルの回数(1 ~ 10 回)
z リダイヤルの間隔(1 ~ 99 分)
設定については、「自動リダイヤル」(P.61)を参照してください。
手動リダイヤル
テンキーを使用して、最後に送信したファクス番号にリダイヤルするには、リダイヤル / ポーズボタンを
押します。
z 自動リダイヤルを中止するときは、リダイヤルが開始されたら、ストップ / リセットボタンを押してください。
z 自動リダイヤルを取り消す場合は、待機中に未送信の原稿をメモリから削除します。詳しくは、「メモリに保存されて
いるファクスを削除する」(P.48)を参照してください。
z 送信のしかたについては、「テンキーを使って送信する」(P.30)を参照してください。
z 手動リダイヤルを中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。
そのほかの便利な機能を使う
そのほかの便利な機能を使う36
ファクスを送信しよう
そのほかの便利な機能を使う
プッシュホンサービスを利用する
本機では、銀行、航空券の予約、ホテルの予約などのプッシュホンサービスがご利用できます。プッシュ
ホンサービスではプッシュ信号を使用するため、本機をダイヤル回線に接続している場合は、一時的に
プッシュ信号に切り替えてご利用ください。
プッシュ回線で利用する
z オンフックボタンを使ってダイヤルする
1 ファクスボタンを押す
2 オンフックボタンを押す
3 サービス先の電話番号をテンキーでダイヤルする
4 録音音声のメッセージが聞こえたら、メッセージにしたがってテンキーで
番号を押す
相手と会話をするときは、本機に接続した電話機の受話器を取ってください。
5 サービスの利用が終わったら、オンフックボタンを押す
z 本機に接続した電話機を使ってダイヤルする
1 ファクスボタンを押す
2 電話機の受話器を取る
3 サービス先の電話番号を電話機でダイヤルする
4 録音音声のメッセージが聞こえたら、メッセージにしたがって電話機で番
号を押す
5 サービスの利用が終わったら、受話器を置く
プッシュホンサービスをご利用になる場合は、サービス提供会社との契約が必要です。具体的なサービス内容や使用方
法についてはサービス提供会社にお問い合わせください。
39ページ
そのほかの便利な機能を使う 37
ファクスを送信しよう
ダイヤル回線で利用する
z オンフックボタンを使ってダイヤルする
1 ファクスボタンを押す
2 オンフックボタンを押す
3 サービス先の電話番号をテンキーでダイヤルする
4 録音音声のメッセージが聞こえたら、トーン( )ボタンを押して、プッ
シュ(トーン)信号に切り替える
相手と会話をするときは、本機に接続した電話機の受話器を取ってください。
5 メッセージにしたがって、テンキーで番号を押す
6 サービスの利用が終わったら、オンフックボタンを押す
z 本機に接続した電話機を使ってダイヤルする
1 ファクスボタンを押す
2 電話機の受話器を取る
3 サービス先の電話番号を電話機でダイヤルする
4 録音音声のメッセージが聞こえたら、電話機でプッシュ信号に切り替える
本機に接続した電話機からサービス先に電話をかけた場合、本機でプッシュ回線に切り
替えることはできません。電話機での切り替え方法は、ご使用の電話機の取扱説明書を
参照してください。
5 メッセージにしたがって、電話機で番号を押す
6 サービスの利用が終わったら、受話器を置く
パソコンから送信する
そのほかの便利な機能を使う38
ファクスを送信しよう
パソコンから送信する
パソコンに接続してご使用になる場合、印刷機能のあるアプリケーションソフトから、ファクスドライバ
を使ってファクスを送信することができます。詳しくは、『ファクスドライバガイド』( 電子マニュアル)
を参照してください。
ECM 方式で送受信する
本機は、ECM(自動誤り訂正モード)方式で送受信するように設定されています。受信側のファクス機も
ECM 方式に対応している場合、自動的に誤りを訂正し再送します。
z 送信側または受信側のファクスが ECM に対応していないときは、標準モードで送受信されます。
z ECM 方式で送受信しないように設定することもできます。⇒ P.61、P.62
z ECM が設定されていると、送受信時間が長くなることがあります。
ファクスを受信しよう
ファクス受信の流れ 39
ファクスを受信しよう
ファクス受信の流れ
ここでは、本機でファクスを受信するまでの主な操作の流れについて説明します。
Step 1
受信方法を選択する
⇒「受信方法を選択する」(P.40)
Step 2
A4、レターサイズ、またはリーガルサイズの用紙をセットする
⇒『操作ガイド(本体操作編)』の「用紙をセットする」
Step 3
用紙の設定を確認、変更する
⇒「用紙の設定を変更する」(P.43)
z 本機は電源が入っていないとファクスを受信することができません。電源ボタンを押して電源を入れてください。
z 受信を中止したい場合は、ストップ / リセットボタンを押して、液晶モニターの表示にしたがってください。
ファクスを受信する
ファクスを受信する40
ファクスを受信しよう
ファクスを受信する
受信方法を選択する
受信のしかたには、次の 3 とおりがあります。ご使用の用途に合わせて受信モードを選んでください。
電話よりもファクスをよく使う、自動的にファクスと電話を切り
換えたい(ファクス優先モード)
1つの回線をファクス用にも電話用にも使用したい場合は、外付け機器接続部に電話機や留守番電話機を接続する必要
があります。
z ファクス受信時に呼び出し音は鳴りません。また、電話がかかってきたときに電話機から呼び出し音が鳴る
までに、多少時間がかかります。電話機の呼び出し音をすぐに鳴らしたいときは、電話優先モードをご使用
ください。
z 以下の項目について、本機の応答方法を細かく設定することができます。ファクス設定画面の[受信機能設
定]の[ファクス優先モード]で設定してください。⇒ P.62
-着信がファクスか電話かを本機が判断するための時間
-着信が電話の場合に、呼び出し音を鳴らす時間
-設定した呼び出し時間が経過したあと、ファクスを受信するかどうか
z 電話機によっては呼び出し音が鳴らない場合があります。
ファクス専用モードファクス専用回線がある
電話優先モード
ファクス優先モード
ファクスよりも電話を使う機会が多い
電話よりもファクスを使う機会が多い
着信
ファクス:自動的に受信されます。
電話:呼び出し音が鳴ります。
受話器を取ると、相手と会話ができます。
43ページ
ファクスを受信する 41
ファクスを受信しよう
ファクス専用の回線がある、ファクスだけを受信したい
(ファクス専用モード)
ファクスよりも電話をよく使う、ファクスは手動で受信したい
(電話優先モード)
z ファクス受信時に呼び出し音は鳴りません。
z 電話を併用してご使用になる場合は、本機に電話機を接続し、ファクス優先モードか電話優先モードに変更
してください。
着信 ファクスが自動的に受信されます。
電話:呼び出し音が鳴ります。
受話器を取ると、相手と会話ができます。
ファクス:呼び出し音が鳴ります。
受話器を取り、「ポーポー」という音が聞こえ
たら、ファクスボタンを押してから、カラース
タートボタンかモノクロスタートボタンを押
してください。ファクスが受信されます。
留守番電話を接続している場合:
電話:メッセージが応答します。
ファクス:ファクスが自動的に受信されます。
着信
受信モードを設定する
ファクスを受信する42
ファクスを受信しよう
受信モードを設定する
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 受信モード設定画面を表示する
a [] ボタンで[受信モード設定]を選び、OK ボタ
ンを押します。
受信モード設定画面が表示されます。
3 受信モードを選ぶ
a {} ボタンで受信モードを選び、OK ボタンを押し
ます。
b 戻るボタンを押して、ファクス待機画面に戻ります。
選んだ受信モードが液晶モニターに表示されます。
z 受話器を取ったあと、カラースタートボタンやモノクロスタートボタンを押さなくても、自動的にファクス
を受信することもできます。
z 一定の時間呼び出し音を鳴らしたあと、自動的にファクスを受信することもできます。ファクス設定画面の
[受信機能設定]で[自動受信切り替え]を[する]に設定し、受信開始時間を設定してください。⇒ P.62
z 本機に接続した電話機が本機から離れた場所にある場合は、本機に接続した電話機の受話器を取ったあとに
25(リモート受信 ID)をダイヤルすると、ファクスを受信できます(リモート受信)。⇒ P.45
なお、リモート受信はプッシュ回線でのみ、使用できます。リモート受信をしないようにも設定できます。
⇒ P.62
留守番電話機を接続している場合は留守番電話機を留守モードにし、次のように設定してください。
-応答メッセージの長さは 15 秒以内にしてください。
-メッセージでは、ファクスの送信方法を説明してください。
用紙の設定を変更する
ファクスを受信する 43
ファクスを受信しよう
用紙の設定を変更する
本機は、受信したファクスをあらかじめセットされている用紙に印刷します。ここでは、操作パネルから
用紙の設定を変更する方法について説明します。セットした用紙に合わせて正しく設定してください。
1 ファクスボタンを押す
2 用紙 / 設定ボタンを押す
用紙 / 設定画面が表示されます。
3 {} ボタンで設定項目を選ぶ
4 [] ボタンで設定を変更する
a [A4]、[レターサイズ]、または[リーガルサイズ]
から用紙サイズを選びます。
b 用紙の種類は変更できません。
c [後トレイ]、[カセット]、または[自動給紙切替]
から給紙位置を選びます。
5 用紙 / 設定ボタンを押し、設定変更を終了する
ファクス待機画面に戻ります。
z リーガルサイズの用紙は、後トレイにセットしてください。カセットにセットできる用紙サイズは、A4 またはレ
ターサイズのみです。
z A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ以外の用紙をセットした場合、受信したファクスはいったんメモリに保存
され、[用紙サイズを確認して OK を押してください]と表示されます。その場合は、A4、レターサイズ、または
リーガルサイズの用紙に変更して OK ボタンを押してください。
または、ストップ / リセットボタンを押して操作を続け、あとでメモリに保存された原稿を印刷することもできます。
⇒ P.46
z 給紙箇所に用紙がセットされていない場合、または印刷中に用紙がなくなった場合、受信したファクスはいったんメ
モリに保存され、[用紙がありません 用紙をセットして OK を押してください]と表示されます。その場合は、給紙
箇所に用紙をセットし、OK ボタンを押してください。
または、ストップ / リセットボタンを押して操作を続け、あとでメモリに保存された原稿を印刷することもできます。
⇒ P.46
相手が A3 や B4 など、A4 よりも大きいサイズの原稿を送信した場合、送信元のファクス機が自動的に原稿を縮小、分
割して送信したり、原稿の一部分(A4 の範囲)だけを送信することがあります。
[リーガルサイズ]は、給紙箇所に[後トレイ]が選ばれて
いるときのみ指定できます。
z[自動給紙切替]を指定した場合、給紙切替ボタンで指定した
給紙位置から給紙されます。指定した給紙位置に用紙がなく
なると、給紙位置が自動的に切り替わります。
z 用紙サイズで[リーガルサイズ]を選んだ場合、[後トレイ]
以外は指定できません。
ファクスの呼び出し回数を設定する
ファクスを受信する44
ファクスを受信しよう
ファクスの呼び出し回数を設定する
[ファクス優先モード]および[ファクス専用モード]でファクスを受信した場合に、何回呼び出し音を鳴
らすかを指定することができます。[受信機能設定]の[着信呼び出し]で[する]を選ぶと、[呼び出し
回数]を設定することができます。⇒ P.62
そのほかの便利な受信機能を使う
そのほかの便利な受信機能を使う 45
ファクスを受信しよう
そのほかの便利な受信機能を使う
一時的に本機のメモリに受信する(代行受信)
次のようなときにファクスを受信すると、受信したファクスを印刷できず、メモリに自動的に保存します。
これらの問題が解消されると、メモリに保存されたファクスは自動的に印刷されます。
z 受信中にインクがなくなったとき:インクタンクを交換してください。
z 受信中に用紙がなくなったとき:用紙をセットし、OK ボタンを押してください。
z A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ以外の用紙がセットされているとき:A4、レターサイズ、
またはリーガルサイズの用紙をセットしてください。
z[受信機能設定]で[自動受信印刷]が[しない]に設定されているとき:[する]に設定して、すでに
メモリに受信してあるファクスはメモリ照会から印刷してください。⇒ P.62
z ストップ / リセットボタンを押して、受信したファクスの印刷を中止したとき:ファクスボタンを押し
てください。
本機に接続されている電話機からファクスを受信する(リ
モート受信)
本機が離れた場所にある場合は、本機に接続した電話機の受話器を取ったあとに 25(リモート受信 ID)
をダイヤルすると、ファクスを受信できます(リモート受信)。
z ダイヤル回線の場合は、一時的にトーンダイヤルに切り替えてください。トーンダイヤルへの切り替え
方法は、電話機に付属の取扱説明書をご覧ください。
z 本機に留守番電話機を接続しているときは、留守番電話機を操作するための暗証番号がリモート受信 ID
と同じ番号になっていることがあります。この場合は、ファクス設定画面の[受信機能設定]の[リ
モート受信]でリモート受信 ID を変更してください。⇒ P.62
リモート受信をしないようにも設定できます。⇒ P.62
インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように設定することができます。
ただし、インク切れにより、ファクスの内容が部分的もしくはすべて印刷されないことがあります。
また、ファクスの内容はメモリに保存されません。
なお、すでにインクがなくなっている場合は、[受信機能設定]で[自動受信印刷]を[しない]に設定して受信した
ファクスを一度メモリに保存し、インクタンクを交換したあとにメモリに保存したファクスを手動で印刷することを
お勧めします。⇒ P.62
z 本機のメモリには、約 250 ページ分 *(約 30 件)のファクスが保存できます。
z メモリがいっぱいになると、残りのページは受信できません。メモリに保存されている原稿を印刷または削除してか
ら、送信元に連絡して、もう一度送信してもらってください。⇒ P.46
* キヤノン FAX 標準チャート No.1(標準モード)使用時
メモリに保存されているファクス
メモリに保存されているファクス46
ファクスを受信しよう
メモリに保存されているファクス
次の場合、受信したファクスは印刷されず、メモリに自動的に保存されます。
z 受信中にインクがなくなったとき
z 受信中に用紙がなくなったとき
z A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ以外の用紙がセットされているとき
z[受信機能設定]で[自動受信印刷]が[しない]に設定されているとき
z ストップ / リセットボタンを押して、受信したファクスの印刷を中止したとき
メモリに保存されているファクスを印刷する
ファクスを送信できなかった場合や受信したファクスを印刷できなかった場合、未送信のファクスや印刷
できなかったファクスはメモリに保存されます。ただし、送信エラーになった場合は、メモリに保存され
ません。保存されたファクスは、一覧(原稿リスト)にして印刷したり、指定したファクスの内容を印刷
したりできます。
1 用紙をセットする
用紙のセット方法については、『操作ガイド(本体操作編)』の「用紙をセットする」の
「用紙について」を参照してください。
2 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
3 メモリ照会画面を表示する
a [] ボタンで[メモリ照会]を選び、OK ボタンを
押します。
メモリ照会画面が表示されます。
電源プラグを抜くと、メモリに保存されているファクスはすべて削除されます。電源プラグを抜くときは、必要なファ
クスを送信または印刷しておいてください。
メモリに保存されているファクスの印刷、削除、または確認するときは、受付番号を指定します。受付番号がわからな
いときは、あらかじめ原稿リストを印刷してください。
一覧(原稿リスト)には、送受信したファクスの受付番号、通信モード、相手先や枚数、日付、送受信したときの時刻
が印刷されます。
49ページ
メモリに保存されているファクス 47
ファクスを受信しよう
4 指定の原稿、または原稿リストを印刷する
指定の原稿を印刷するとき:
a {} ボタンで[指定原稿印刷]を選び、OK ボタン
を押します。
b {} ボタンで印刷したい原稿の受付番号を選び、
OK ボタンを押します。
c 最初のページのみ印刷する場合は、{} ボタンで
[はい]を選び、すべてのページを印刷する場合は、
[いいえ]を選び、OK ボタンを押します。
d 戻るボタンかストップ / リセットボタンを押して終
了します。
続けて、別の原稿を印刷する場合は、手順 b ~ c
を繰り返します。
原稿リストを印刷するとき:
a {} ボタンで[原稿リスト印刷]を選び、OK ボタ
ンを押します。
b {} ボタンで[はい]を選び、OK ボタンを押しま
す。
メモリに保存されている原稿の一覧が印刷されます。
メモリに保存されている原稿のリスト画面では、送受信した日時とファクス/電話番号、および受付番号が表
示されます。
送受信した日時とファクス/電話番号
受付番号
- 0001 ~ 4999 は、送信ファクスを指します。
- 5001 ~ 9999 は、受信ファクスを指します。
メモリに保存されているファクスを削除する
メモリに保存されているファクス48
ファクスを受信しよう
メモリに保存されているファクスを削除する
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 メモリ照会画面を表示する
a [] ボタンで[メモリ照会]を選び、OK ボタンを押します。
メモリ照会画面が表示されます。
3 {} ボタンで[指定原稿削除]を選ぶ
4 {} ボタンで、削除したいファクスの受付番号を選び、OK ボタンを押す
5 {} ボタンで[はい]を選んだあと、OK ボタンを押す
z メモリに何も保存されていないときは、[メモリに照会する原稿がありません]と表示され、元の画面に戻
ります。
z 手順 3 の操作で[レポート / リスト印刷]を選んで[原稿リスト]からも印刷できます。⇒ P.59
z ファクスを受信している途中で、ストップ / リセットボタンを押してファクス受信を取り消した場合、原稿
リストのあとにファクスが印刷されることがあります。
51ページ
メモリに保存されているファクス 49
ファクスを受信しよう
6 戻るボタンかストップ / リセットボタンを押して終了する
続けてほかの原稿を削除する場合は、手順 4 ~5を繰り返します。
困ったときには
困ったときには50
困ったときには
困ったときには
本機を使用中にトラブルが発生したときの対処方法について説明します。
z 液晶モニターにエラーメッセージが表示されている⇒ P.51
z ファクスを受信できない⇒ P.53
ファクスを受信できない、ファクスを印刷できない⇒ P.53
電話とファクスの受信が自動的に切り替わらない⇒ P.54
受信したファクスの画質が悪い⇒ P.54
受信時にエラーが発生しやすい⇒ P.54
z ファクスを送信できない⇒ P.55
ファクスを送信できない⇒ P.55
送信したファクスの画質が悪い⇒ P.55
送信時にエラーが発生しやすい⇒ P.56
z 電話がつながらない⇒ P.56
ダイヤルできない⇒ P.56
通話中に電話が切れてしまう⇒ P.56
ここでは、ファクスを使用しているときに発生しやすいトラブルや液晶モニターに表示されるエラーメッセージを中心
に説明します。該当するトラブルが見つからないときには、『操作ガイド(お手入れ編)』または『ユーザーズガイド』
(電子マニュアル)を参照してください。
液晶モニターにエラーメッセージが表示されている
困ったときには 51
困ったときには
液晶モニターにエラーメッセージが表示されている
*「##」は 2 桁の数字を表します。
メッセージ 対処方法
自動リダイヤル 原稿を送信したとき回線が話し中だった場合や、相手が応答しなかった場合、
時間をおいてからリダイヤルします。自動でリダイヤルされるまでお待ちくだ
さい。自動リダイヤルを取り消す場合は、リダイヤルされるまで待ち、ダイヤ
ルをしている最中にストップ / リセットボタンを押してください。メモリ内の
原稿を削除しても、取り消すことができます。⇒ P.35
このグループダイヤルは使えません
短縮 ## *
オンフックボタンが押された状態で、グループが登録されている短縮ダイヤル
が押されました。
この状態では、グループが登録されている短縮ダイヤルは使用できません。
このグループダイヤルは使えません
ワンタッチ ## *
オンフックボタンが押された状態で、グループが登録されているワンタッチダ
イヤルが押されました。
この状態では、グループが登録されているワンタッチダイヤルは使用できませ
ん。
受話器を置いてください 外付け電話機の受話器が外れています。
受話器をきちんと戻してください。
モノクロ送信してください 送信先のファクス機がカラーの送受信に対応していません。
モノクロスタートボタンを押して送信し直してください。または、[カラー送
信処理]を[モノクロで送信]に設定してください。⇒ P.61
接続に失敗しました モジュラーケーブルが正しく接続されていないか、または[ダイヤルトーン検
知]が[する]に設定されています。
ケーブルが接続されていることを確認し、時間をおいてから再度、送信してく
ださい。それでも送信できないときは、[ダイヤルトーン検知]を[しない]
に設定してください。⇒ P.61
54ページ
困ったときには52
困ったときには
メッセージ 対処方法
代行受信しました 次のいずれかの場合にファクスを受信すると、受信したファクスはメモリに保
存され、印刷はされません。問題を解消すると、メモリに保存されたファクス
は自動的に印刷されます。
z 受信中にインクがなくなったとき:
インクタンクを交換してください。⇒『操作ガイド(お手入れ編)』の「イ
ンクタンクを交換する」
インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように設定
することができます。
ただし、インク切れにより、ファクスの内容が部分的もしくはすべて印刷
されないことがあります。
また、ファクスの内容はメモリに保存されません。
なお、すでにインクがなくなっている場合は、[受信機能設定]で[自動
受信印刷]を[しない]に設定して受信したファクスを一度メモリに保存
し、インクタンクを交換したあとにメモリに保存したファクスを手動で印
刷することをお勧めします。⇒ P.62
z 受信中に用紙がなくなったとき:
用紙をセットし、OK ボタンを押してください。
z A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ以外の用紙がセットされている
とき:
A4、レターサイズ、またはリーガルサイズの用紙をセットしてください。
z[受信機能設定]で[自動受信印刷]が[しない]に設定されているとき:
[する]に設定して、すでにメモリに受信してあるファクスはメモリ照会か
ら印刷してください。⇒ P.62
z ストップ / リセットボタンを押して、受信したファクスの印刷を中止したと
き:
ファクスボタンを押してください。
ストップ / リセットボタンを押して問題を解消しなかった場合など、メモリ
に保存されたファクスを印刷しなかった場合は、あとでメモリに保存された
ファクスを削除したり、印刷することができます。⇒ P.46
話し中でした z ダイヤルした送信先が話し中です。
しばらくしてから、もう一度ダイヤルしてください。⇒ P.35
z ダイヤルしたファクス番号が間違っています。
ファクス番号を確認し、もう一度ダイヤルしてください。
z 送信先のファクス機が応答しませんでした(自動リダイヤルのタイムアウ
ト)。
送信先に連絡し、ファクス機を調べてもらってください。国際電話の場合
は、登録した番号にポーズを入れてください。
z 送信先のファクス機が G3 規格に対応していません。
本機は、G3 規格に対応していないファクス機とは送受信できません。送信
先にファクス機が G3 規格に対応しているかどうかご確認ください。
z 回線種別の設定が間違っています。
回線種別を確認し、回線にあった回線種別を設定してください。⇒ P.12
メモリがいっぱいです 枚数が多い原稿、内容が細かい原稿を送受信したため、メモリがいっぱいに
なっています。
z 送信している場合は、原稿を分割してから再送してください。
z 受信している場合は、メモリ内の原稿を印刷、または削除してから、再送し
てもらってください。⇒ P.46
用紙サイズを確認して OK ボタンを押
してください
A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ以外の用紙がセットされています。
z 後トレイから給紙する場合は、A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ
の用紙をセットします。
z カセットから給紙する場合は、A4 またはレターサイズの用紙をセットしま
す。
ファクスを受信できない
困ったときには 53
困ったときには
ファクスを受信できない
ファクスを受信できない、ファクスを印刷できない
原因 対処方法
電源が入っていない z 電源が入っていないとファクスを受信できません。電源ボタンを押して電源
を入れてください。
z 電源が入ったまま(モードボタンのいずれかが点灯している状態)、電源プ
ラグを抜いてしまったときは、もう一度電源プラグを差し込むだけで、電源
が入ります。
z 電源ボタンを押して電源を切ってから(モードボタンがすべて消灯している
状態)、電源プラグを抜いたときは、電源プラグを差し込んでから、電源ボ
タンを押し、電源を入れてください。
z 停電などで電源が切れてしまったときには、停電が復旧すると、自動的に電
源が入ります。
メモリがいっぱいになっている メモリに保存されている原稿を印刷するか削除してメモリを空けてから、もう
一度送信してもらってください。⇒ P.46
受信中にエラーが発生している z 液晶モニターのエラーメッセージを確認してください。⇒ P.51
z 通信管理レポートを印刷して、エラーが起きていないか確認してください。
⇒ P.64
モジュラーケーブルが正しく接続され
ていない
モジュラーケーブルは電話回線接続部へ、電話機(外付け電話、留守番電話、
パソコンのモデムなどの周辺機器)は外付け機器接続部へ接続しているか確認
してください。⇒『かんたんスタートガイド(本体設置編)』
A4、レターサイズ、またはリーガル
サイズ以外の用紙がセットされている
設定した給紙箇所に A4、レターサイズ、またはリーガルサイズ以外の用紙が
セットされていると、受信したファクスは印刷されず、メモリに保存されます
(代行受信)。A4、レターサイズ、またはリーガルサイズの用紙をセットし、
本機の OK ボタンを押してください。リーガルサイズの用紙は、後トレイに
セットしてください。
用紙がセットされていない 設定した給紙箇所に用紙がセットされていないと、受信したファクスは印刷さ
れず、メモリに保存されます(代行受信)。用紙をセットして本機の OK ボタ
ンを押してください。
インクがなくなっている インクがなくなると、受信したファクスは印刷されず、メモリに保存されます
(代行受信)。インクタンクを交換(⇒『操作ガイド(お手入れ編)』)したあ
と、メモリから印刷してください。⇒ P.46
z ファクスモードでファクスを受信していた場合は、インクタンクを交換した
あと自動的に印刷が始まります。
z インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように設定す
ることができます。
ただし、インク切れにより、ファクスの内容が部分的もしくはすべて印刷さ
れないことがあります。
また、ファクスの内容はメモリに保存されません。
なお、すでにインクがなくなっている場合は、[受信機能設定]で[自動受
信印刷]を[しない]に設定して受信したファクスを一度メモリに保存し、
インクタンクを交換したあとにメモリに保存したファクスを手動で印刷する
ことをお勧めします。⇒ P.62
56ページ
困ったときには54
困ったときには
電話とファクスの受信が自動的に切り替わらない
受信したファクスの画質が悪い
受信時にエラーが発生しやすい
適切な受信モードが設定されていない 受信モードを確認し、ご使用の用途に適した受信モードを設定してください。
z ファクス優先モード⇒ P.40
z ファクス専用モード⇒ P.41
z 電話優先モード⇒ P.41
原因 対処方法
受信モードが[ファクス優先モード]
になっていない
受信モードが[ファクス専用モード]になっている場合、電話とファクスは自
動的に切り替わりません。「受信モードを設定する」(P.42)を参照し、[ファ
クス優先モード]に設定してください。
また、[電話優先モード]で、本機に留守番電話を接続しているときは、応答
メッセージが正しく録音されていることを確認してください。
原因 対処方法
[ECM 受信]の設定が[しない]に
なっている
[受信機能設定]の[ECM 受信]を[する]に設定してください。⇒ P.62
「する」に設定すると、送信側のファクス機が自動的に誤りを訂正し再送しま
す。
送信側のファクス機の原稿や読み取り
部分が汚れている
ファクスの画質は、おもに送信側のファクス機によって決まります。送信側に
連絡して、読み取り部分が汚れていないか確認してもらってください。
回線の状態が悪いときに ECM 送受信
していない、または送信側が ECM 対
応していない
z[受信機能設定]の[ECM 受信]を[する]に設定してください。⇒ P.62
z 送信側のファクス機が ECM 送信をするように設定されているか確認してく
ださい。
z 送受信側のファクス機が ECM に対応していないときは、エラーをチェック
しない標準モードで送受信されます。
z 受信スタートスピードの設定を遅くしてください。⇒ P.63
原因 対処方法
電話回線や接続の状態がよくない 電話回線や接続の状態がよくないときは、受信スタートスピードを遅くする
と、エラーが解消されることがあります。
受信スタートスピードの設定を遅くしてください。⇒ P.63
送信側のファクスが正常に動作してい
ない
送信側に連絡して、ファクス機が正常に動作しているか確認してもらってくだ
さい。
原因 対処方法
受信モード
ファクスを送信できない
困ったときには 55
困ったときには
ファクスを送信できない
ファクスを送信できない
送信したファクスの画質が悪い
原因 対処方法
電源が入っていない z 電源が入っていないとファクスを送信できません。電源ボタンを押して電源
を入れてください。
z 電源が入ったまま(モードボタンのいずれかが点灯している状態)、電源プ
ラグを抜いてしまったときは、もう一度電源プラグを差し込むだけで、電源
が入ります。
z 電源ボタンを押して電源を切ってから(モードボタンがすべて消灯している
状態)、電源プラグを抜いたときは、電源プラグを差し込んでから、電源ボ
タンを押し、電源を入れてください。
z 停電などで電源が切れてしまったときは、停電が復旧すると、自動的に電源
が入ります。
メモリから送信中 通信中 / メモリランプが点滅しているときは、メモリから別の原稿が送信され
ています。別の原稿の送信が終了するまでお待ちください。
モジュラーケーブルが外付け機器接続
部に接続されている
電話回線接続部に接続し直してください(⇒『かんたんスタートガイド(本体
設置編)』)。
それでも送信できないときは、電話回線に問題があります。電話会社、接続し
ている TA(ターミナルアダプタ)または電話アダプタのメーカーへ連絡して
ください。
電話回線の種類(プッシュ回線/ダイ
ヤル回線)が正しく設定されていない
電話回線が自動で正しく設定されないことがあります。電話回線の種類を確認
して設定を手動で変更してください。⇒ P.12
[ダイヤルトーン検知]の設定が[す
る]になっている
時間をおいてから再度、送信してください。それでも送信できないときは、
[ダイヤルトーン検知]を[しない]に設定してください。⇒ P.61
短縮ダイヤルやワンタッチダイヤルに
ファクス番号が正しく登録されていな
い
短縮ダイヤルやワンタッチダイヤルを使用してダイヤルするときは、ファクス
番号が正しく登録されているか確認してください。⇒ P.18
送信中にエラーが発生している z 液晶モニターのエラーメッセージを確認してください。⇒ P.51
z 通信管理レポートを印刷して、エラーの内容を確認してください。⇒ P.64
電話回線が正しく接続されていない 電話回線が正しく接続されているか確認して問題がない場合は、電話回線に問
題があります。ご契約の電話会社に連絡してください。
原稿が正しくセットされていない 一度原稿を取り出し、原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に正し
くセットし直してください。⇒『操作ガイド(本体操作編)』の「原稿をセッ
トする」
プリンタエラーが発生している 液晶モニターに表示されているメッセージを確認し、問題を解消してくださ
い。
⇒ 『操作ガイド(お手入れ編)』の「困ったときには」
お急ぎの場合は、ストップ / リセットボタンを押してエラーメッセージを閉じ
ることにより、ファクスを送信することができます。
原因 対処方法
原稿が正しくセットされていない、ま
たは原稿台ガラス、原稿台カバーの裏
側が汚れている
z 一度原稿を取り出し、原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に正し
くセットし直してください。⇒『操作ガイド(本体操作編)』の「原稿を
セットする」
z 原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)を清掃したあとに(⇒『操作
ガイド(お手入れ編)』の「清掃する」)、原稿をセットし直してください。
⇒『操作ガイド(本体操作編)』の「原稿をセットする」
送信したい原稿に合わせて画質や濃度
を調節していない
セットした原稿に合わせて画質(解像度)や濃度(明るさ)を調節してくださ
い。⇒ P.28、P.29
電話がつながらない
困ったときには56
困ったときには
送信時にエラーが発生しやすい
電話がつながらない
ダイヤルできない
通話中に電話が切れてしまう
原稿の裏表の向きが正しくセットされ
ていない
原稿台ガラスにセットするときは、原稿の表面を下にしてください。
ADF(自動原稿給紙装置)にセットするときは、原稿の表面を上にしてくださ
い。
厚い原稿やカールしている原稿をファ
クスしようとしている
厚い原稿やカールしている原稿を送信する場合、原稿が浮いたり、陰になって
きれいに送信できないことがあります。
原稿台カバーを手で押さえて読み込んでください。
原因 対処方法
電話回線や接続の状態がよくない 電話回線や接続の状態がよくないときは、送信スタートスピードを遅くする
と、エラーが解消されることがあります。
送信スタートスピードの設定を遅くしてください。⇒ P.61
原因 対処方法
モジュラーケーブルが正しく接続され
ていない
モジュラーケーブルが正しく接続されているか確認してください。⇒『かんた
んスタートガイド(本体設置編)』
電話回線の種類(プッシュ回線/ダイ
ヤル回線)が正しく設定されていない
電話回線の種類を確認し、設定を変更してください。⇒ P.12
原因 対処方法
モジュラーケーブル、電話機(外付け
電話、留守番電話、パソコンのモデム
などの周辺機器)が正しく接続されて
いない
モジュラーケーブル、電話機(外付け電話、留守番電話、パソコンのモデムな
どの周辺機器)が正しく接続されていることを確認してください。
原因 対処方法
付録
本機の設定を変更する 57
付録
本機の設定を変更する
ここでは、送信するファクスの発信元情報を設定する操作を例に、ファクス設定画面の設定変更の手順に
ついて説明します。
1 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
2 ファクス設定画面を表示する
a [] ボタンで[メンテナンス / 各設定]を選び、
OK ボタンを押します。
メンテナンス / 各設定画面が表示されます。
b [] ボタンで[各設定]を選び、OK ボタンを押し
ます。
各設定画面が表示されます。
c {} ボタンで[ファクス設定]を選び、OK ボタン
を押します。
ファクス設定画面が表示されます。
3 メニューを選ぶ
a {} ボタンで設定する項目を選び、OK ボタンを押
します。
例:[基本設定]を選びます。
選択した項目の設定画面が表示されます。
設定できる項目について
本機の設定を変更する58
付録
b {} ボタンでメニューを選び、OK ボタンを押しま
す。
例:[発信元記録位置]を選びます。
4 設定を変更する
a {} ボタンで設定項目を選び、OK ボタンを押しま
す。
例:[画像の外に付ける]を選びます。
b {} ボタンで設定項目を選び、OK ボタンを押しま
す。
例:[FAX]を選びます。
設定できる項目について
受信モード設定
受信モード設定画面を表示する場合は、「受信モードを設定する」(P.42)を参照してください。
a ファクス優先モード
受信モードを[ファクス優先モード]に切り替えます。⇒ P.40
b ファクス専用モード
受信モードを[ファクス専用モード]に切り替えます。⇒ P.41
c 電話優先モード
受信モードを[電話優先モード]に切り替えます。⇒ P.41
設定を変更する前に、ユーザデータリストを印刷すると、現在の設定を確認できます。詳しくは、「ユーザデー
タリスト」(P.65)を参照してください。
a
b
c
61ページ
本機の設定を変更する 59
付録
メモリ照会
メモリ照会画面を表示する場合は、「メモリに保存されているファクスを印刷する」(P.46)を参照
してください。
a 原稿リスト印刷
メモリ内のファクスをリストにして印刷します。⇒ P.47
b 指定原稿印刷
メモリ内のファクスを印刷します。⇒ P.47
c 指定原稿削除
メモリからファクスを削除します。⇒ P.48
レポート/リスト印刷
レポート / リスト印刷画面を表示する場合は、「印刷できるレポートとリスト」(P.64)を参照して
ください。
a 通信管理レポート
通信管理レポートを印刷します。⇒ P.64
b 電話番号リスト
電話番号リストを印刷します。⇒ P.25
- ワンタッチダイヤル :ワンタッチダイヤル電話番号リストを印刷します。
- 短縮ダイヤル :短縮ダイヤル電話番号リストを印刷します。
- グループダイヤル :グループダイヤル電話番号リストを印刷します。
c ユーザデータリスト
ユーザデータリストを印刷します。⇒ P.65
d 原稿リスト
メモリ内のファクスをリストにして印刷します。⇒ P.47
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62ページ
本機の設定を変更する60
付録
電話番号登録
電話番号登録画面を表示する場合は、「送信先を登録する」(P.18)を参照してください。
a ワンタッチダイヤル
ワンタッチダイヤルに登録します。⇒ P.18
b 短縮ダイヤル
短縮ダイヤルに登録します。⇒ P.19
c グループダイヤル
グループダイヤルに登録します。⇒ P.21
基本設定
基本設定画面を表示する場合は、「本機の設定を変更する」(P.57)を参照してください。
a 日付 / 時刻設定
現在の日付/時刻を設定します。⇒ P.14
b 日付表示形式
液晶モニター、または送信ファクスに印刷される日付の表示形式を選びます。⇒ P.14
表示形式には、[年 / 月 / 日]、[月 / 日 / 年]、[日 / 月 / 年]の 3 とおりがあります。
c ユーザ名/TEL 登録
送信ファクスに印刷される名前、ファクス/ 電話番号を登録します。⇒ P.16
d 発信元記録位置
発信元情報を印刷する位置(画像領域の外または画像領域の中)を選択します。印刷位置を
選んだあとに、ファクス/電話番号の前に付ける文字([FAX] または [TEL])を選びます。
⇒ P.13
e オフフックアラーム
電話機の受話器が外れているとき、警告音を鳴らすかどうかを選びます。
f 音量調整
- 通信音量:通信中の音量を調整します。
g 回線種別自動
本機に接続されている電話回線の種類を自動で判別します。⇒ P.9
[指定]を選ぶと電話回線の種類を選択できます。
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本機の設定を変更する 61
付録
h 通信管理レポート
自動的に通信管理レポートを印刷するかどうかを選びます。⇒ P.64
送信機能設定
送信機能設定画面を表示する場合は、「本機の設定を変更する」(P.57)を参照し、手順3で「送信
機能設定」を選択してください。
a ECM 送信
本機は、ECM(自動誤り訂正モード)方式で送受信するように設定されています。⇒ P.38
受信側のファクス機も ECM 方式に対応している場合、自動的に誤りを訂正し再送します。受
信側のファクス機が ECM に対応していないときは、標準モードで送受信されます。
ECM 方式で送受信しないように設定することもできます。
b ポーズ時間設定
リダイヤル / ポーズボタンを押して指定するポーズ 1 つ分の長さを設定します。
c 自動リダイヤル
自動的にリダイヤルするかどうかを選びます。⇒ P.35
[する]を選ぶと、リダイヤル回数や、ダイヤルしてから次にリダイヤルするまでの間隔を設
定できます。
d 送信スタートスピード
ファクスの送信スピードを選びます。
e カラー送信処理
ADF(自動原稿給紙装置)を使ってカラーで送信するときに送信先のファクスがカラーに対
応していない場合は、白黒モードで読み取って送信するかどうかを選びます。
f 送信結果レポート
送信したあとに、自動的に送信結果レポートを印刷するかどうかを選びます。⇒ P.67
[エラー時のみ印刷]または[送信ごとに印刷]を選ぶと、送信ファクスの最初のページをレ
ポートの下に印刷するかどうかを選ぶことができます。
g ダイヤルトーン検知
発信動作と着信動作が重なったとき、ファクス誤送信を防止します。
[する]を選ぶと、本機がダイヤルトーン音を確認してから発信します。
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f g
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本機の設定を変更する62
付録
受信機能設定
受信機能設定画面を表示する場合は、「本機の設定を変更する」(P.57)を参照し、手順3で「受信
機能設定」を選択してください。
a 自動受信印刷
ファクスを受信したとき、自動的に印刷をするかどうかを選びます。[しない]を選ぶと、受
信したファクスはメモリに保存されます。⇒ P.46
- インク切れでの印刷 :インクがなくなったときに、受信したファクスをメモリに保存しない
で、強制的に印刷するかどうかを選びます。
ただし、ファクスを印刷した場合、インク切れにより、部分的もしく
はすべて印刷されないことがあります。
b ECM 受信
本機は、ECM(自動誤り訂正モード)方式で送受信するように設定されています。⇒ P.38
送信側のファクス機も ECM 方式に対応している場合、送信側のファクス機が自動的に誤りを
訂正し再送します。送信側のファクス機が ECM に対応していないときは、標準モードで送
受信されます。
ECM 方式で送受信しないように設定することもできます。
c ファクス優先モード
ファクス優先モードのときの本機の応答方法を細かく設定できます。⇒ P.40
- 呼び出し開始時間 :着信がファクスか電話かを本機が判断するための時間を指定します。
- TEL 呼び出し時間 :電話のとき、何秒呼び出し音を鳴らすかを指定します。
- 呼び出し後の動作 :設定した呼び出し時間が経過したあと、ファクスを受信するかどうか
を選びます。
d 着信呼び出し
ファクス優先モードまたはファクス専用モードで、外部接続機器の呼び出し音を鳴らすかど
うかを選びます。⇒ P.40、P.41
[する]を選ぶと、何回呼び出し音を鳴らすか指定できます。
e 自動受信切り替え
電話優先モードのとき、一定の時間呼び出し音を鳴らしたあと、自動的にファクスを受信す
るかどうかを選びます。⇒ P.41
[する]を選ぶと、自動受信を開始するまでの時間を指定できます。
f リモート受信
リモート受信ができるようにするかどうかを選びます。⇒ P.45
[する]を選ぶと、リモート受信 ID を変更できます。
g 受信画像縮小
セットした用紙サイズにおさまるように、受信ファクスを自動的に縮小するかどうかを選び
ます。
[する]を選ぶと、縮小する方向を選ぶことができます。
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本機の設定を変更する 63
付録
h 受信スタートスピード
ファクスの受信スピードを選びます。
i 受信結果レポート
受信したあとに、自動的に受信結果レポートを印刷するかどうかを選びます。⇒ P.68
印刷できるレポートとリスト
印刷できるレポートとリスト64
付録
印刷できるレポートとリスト
本機では、以下の種類のレポートやリストを印刷することができます。詳しくは、該当するページを参照
してください。
通信管理レポート
送受信したファクスの履歴が印刷されます。お買い上げ時は、20 回通信するごとに自動的に印刷される設
定になっています。このレポートは、印刷されないように設定したり、手動で印刷することもできます。
通信管理レポートを手動で印刷する
1 用紙をセットする
用紙のセット方法については、『操作ガイド(本体操作編)』の「用紙をセットする」の
「用紙について」を参照してください。
2 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
レポート名またはリスト名 説明 参照
通信管理レポート 送受信したファクスの履歴です。20 通信ごとに自動的に印刷する
かどうかを設定できます。また、手動で印刷することもできます。
P.64
ワンタッチダイヤル電話番号リスト ワンタッチダイヤルに登録されている番号と名前のリストです。 P.18
短縮ダイヤル電話番号リスト 短縮ダイヤルに登録されている番号と名前のリストです。 P.19
グループダイヤル電話番号リスト グループダイヤルに登録されている番号と名前のリストです。 P.21
ユーザデータリスト 現在の設定と発信元情報のリストです。 P.65
原稿リスト 現在メモリに保存されている原稿のリストです。 P.46
送信結果レポート ファクスの送信後に印刷されます。
このレポートを印刷するかどうか設定できます。
また、エラーが発生したときだけ印刷するように設定することもで
きます。送信結果レポートの下に原稿の最初のページを印刷して、
送信したファクスの内容がわかるように設定することもできます。
P.67
受信結果レポート ファクスの受信後に印刷されます。
このレポートを印刷するかどうか設定できます。
また、エラーが発生したときだけ印刷するように設定することもで
きます。
P.68
マルチ通信結果レポート 同報送信後に印刷されます。 P.68
設定については、「通信管理レポート」(P.61)を参照してください。
ユーザデータリスト
印刷できるレポートとリスト 65
付録
3 レポート / リスト印刷画面を表示する
a [] ボタンで[レポート / リスト印刷]を選び、
OK ボタンを押します。
4 通信管理レポートを印刷する
a {} ボタンで[通信管理レポート]を選び、OK ボ
タンを押します。
b {} ボタンで[はい]を選び、OK ボタンを押しま
す。
通信管理レポートが印刷されます。
ユーザデータリスト
ユーザデータリストには、現在の設定と発信元情報が印刷されます。⇒ P.16
ユーザデータリストを印刷する
1 用紙をセットする
用紙のセット方法については、『操作ガイド(本体操作編)』の「用紙をセットする」の
「用紙について」を参照してください。
2 ファクスメニュー画面を表示する
a ファクスボタンを押してから、メニューボタンを押します。
ファクスメニュー画面が表示されます。
3 レポート / リスト印刷画面を表示する
a [] ボタンで[レポート / リスト印刷]を選び、OK ボタンを押します。
68ページ
印刷できるレポートとリスト66
付録
4 ユーザデータリストを印刷する
a {} ボタンで[ユーザデータリスト]を選び、OK
ボタンを押します。
b {} ボタンで[はい]を選び、OK ボタンを押しま
す。
ユーザデータリストが印刷されます。
そのほかのレポート
印刷できるレポートとリスト 67
付録
そのほかのレポート
送信結果レポート
原稿を送信したあとに印刷されます。原稿が正常に送信されたかどうかを確認することができます。
お買い上げ時は、エラーが発生したときだけ印刷する設定になっています。このレポートは、送信す
るたびに印刷されるように設定したり、印刷されないように設定することもできます。
ファクス送信時のエラー一覧
ファクスの送信時にエラーが発生すると、そのエラー番号が送信結果レポートに印刷されます(エラー内
容が印刷されるものもあります)。
エラー番号に対応するエラー内容は次のとおりです。
z 設定については、「送信結果レポート」(P.61)を参照してください。
z ファクス送信時のエラーについては、以下の「ファクス送信時のエラー一覧」を参照してください。
番号 エラー内容 対処方法
#001 ADF に原稿が残っています。
ADF の原稿を確認して OK を押
し、操作をやり直してください
ADF(自動原稿給紙装置)で原稿がつまりました。
『ユーザーズガイド』(電子マニュアル)の「困ったときには」の
「ADF(自動原稿給紙装置)に原稿がつまる」を参照し、原稿を取り
除き、もう一度送信してください。
#003 原稿が長すぎます 長さが 400mm 以上ある原稿を送信しようとしました。
ADF(自動原稿給紙装置)から送信できる原稿の長さは、最長
400mm までです。これ以上の長さの原稿は送信できません。
1 ページの送信に時間がかかった場合も、# 003 が出力されます。
原稿を分割して送信し直すか、画質(解像度)を低く設定して送信し
直してください。
#005 相手先が応答しません 送信先のファクス機が応答しません。
送信先に連絡し、電話回線が接続されているかどうか調べてもらって
ください。
#012 やり直してください 送信先のファクス機の記録紙がないため送信できませんでした。
送信先に連絡し、記録紙をセットしてもらってください。
#017 ダイヤルトーン検知できませんで
した
ダイヤルトーン(発信音)を検出できませんでした。
送信機能設定のダイヤルトーン検知が「する」になっています。「しな
い」に設定して送信してください。
#018 話し中でした 送信先が話し中のため送信できませんでした。
しばらくしてから、もう一度送信してください。
#022 やり直してください ワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルに登録したファクス/電話番
号が間違っています。
送信先のファクス/電話番号を確認し、ワンタッチダイヤルまたは短
縮ダイヤルに登録したファクス/電話番号を変更し、もう一度送信し
てください。
#037 メモリがいっぱいです 本機のメモリがいっぱいのため送信できませんでした。
「メモリに保存されているファクス」(P.46)を参照し、メモリの内容
を削除してから、もう一度送信してください。
#085 モノクロでやり直してください 送信先のファクス機がカラーに対応していません。
白黒でもう一度送信してください。
STOP ファクスの送信中にストップ / リセットボタンを押したため、送信を
中止しました。
必要であれば、もう一度送信してください。
70ページ
印刷できるレポートとリスト68
付録
受信結果レポート
原稿を受信したあとに印刷されます。原稿が正常に受信されたかどうかを確認することができます。
お買い上げ時は、印刷しない設定になっています。このレポートは、受信するたびに、またはエラー
が発生したときだけ印刷されるようにも設定できます。
ファクス受信時のエラー一覧
ファクスの受信時にエラーが発生すると、そのエラー番号が受信結果レポートに印刷されます。
エラー番号に対応するエラー内容は次のとおりです。
マルチ通信結果レポート
複数の相手先に送信したあとに印刷されます。複数の相手先に正常に送信されたかどうかを確認する
ことができます。
z 設定については、「受信結果レポート」(P.63)を参照してください。
z ファクス受信時のエラーについては、以下の「ファクス受信時のエラー一覧」を参照してください。
番号 エラー内容 対処方法
#003 1 ページの受信に時間がかかりす
ぎています
送信元に連絡して、原稿を分割して送信し直してもらうか、画質(解
像度)を低く設定して送信し直してもらってください。
#005 相手先が応答しません 手動でファクスを受信したときに、送信元のファクス機から信号を検
知することができませんでした。
送信元に連絡し、もう一度送信してもらうか、自動でファクスを受信
するように本機を設定してください。
#037 メモリがいっぱいです 本機のメモリがいっぱいのため受信できませんでした。
「メモリに保存されているファクス」(P.46)を参照し、メモリの内容
を削除してから、もう一度送信してもらってください。
STOP ファクスの受信中にストップ / リセットボタンを押したため、受信を
中止しました。
必要であれば、もう一度送信してもらってください。
71ページ
用途に合わせて受信モードを選ぼう!
ファクスの受信方法は「ファクスを受信する」(P.40)を、各モードの詳しい説明については下記のページを参照してください。
留守番電話で応対したい
留守にすることが多いから
ファクスがきたら“ポーポー”でお知らせ
ファクスより電話のほうが多いから
ファクスだけを受けとりたい
ファクスと電話を使い分けたい
電話よりファクスをよく使うから
電話は使わないから
ファクス専用モード
電話優先モード
電話優先モードの
ファクス優先モード
ファクスが送信
されてきたとき
電話を受けたいときは他の
モードを選んでください
⇒ 41 ページ* 自動的に受信されます
ファクスが送信
されてきたとき
電話がかかって
きたとき
⇒ 41 ページ
* ファクスボタンを押してから
[スタート]を押します
ファクスが送信
されてきたとき
電話がかかって
きたとき
* 自動的に受信されます
⇒ 42 ページ
ファクスが送信
されてきたとき
電話がかかって
きたとき
* 自動的に受信されます
⇒ 40 ページ
ただいま
留守にしており
ます…
ただいま
留守にしており
ます…
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QT5-1144-V04 XXXXXXXX ©CANON INC.2008 PRINTED IN THAILAND
本機で使用できるインクタンク番号は 、 以下のものです。
インクタンクについてのご注意
- インクタンクに穴を開けるなどの改造や分解をすると、インクが漏れ、本機の故障の原因となることがあります。改造・分解は
お勧めしません。
- インクの詰め替えなどによる非純正インクのご使用は、印刷品質の低下やプリントヘッドの故障の原因となることがあります。
非純正インクのご使用はお勧めしません。
- 非純正インクタンクまたは非純正インクを使用したことによる不具合への対応については、保守契約期間内または保証期間内で
あっても有償となります。
※インクタンクの交換については 、『操作ガイド(お手入れ編)』の「インクタンクを交換する」を参照してください。
- キヤノン PIXUS ホームページ canon.jp/pixus
新製品情報、Q&A、各種ドライバのバージョンアップなど製品に関する情報を提供しております。
※通信料はお客様のご負担になります。
- キヤノンお客様相談センター
PIXUS ・インクジェット複合機に関するご質問・ご相談は、下記の窓口にお願いいたします。
キヤノンお客様相談センター
050-555-90015
年賀状印刷専用窓口
050-555-90019(受付期間:11/1 ~ 1/15)
【受付時間】〈平日〉 9:00 ~ 20:00、〈土日祝日〉 10:00 ~ 17:00(1/1 ~ 1/3 は休ませていただきます)
※上記番号をご利用いただけない方は 043-211-9631 をご利用ください。
※IP電話をご利用の場合、プロバイダーのサービスによってつながらない場合があります。
※受付時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
紙幣、有価証券などを本機で印刷すると、その印刷物の使用如何に拘わらず、法律に違反し、罰せられます。
関連法律:刑法第 148 条、第 149 条、第 162 条/通貨及証券模造取締法第 1 条、第 2 条 等