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本文・図解

45 ページ · 表 0 点 · 図版 45 点

MW-270 基本操作説明書

図を読み込み中
原文・図解 · p.1

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MW-270
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はじめに

図を読み込み中
原文・図解 · p.2

はじめに
I
このたびは、モバイルプリンター MPrint MW-270(以下「本機」)
をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
本機はパソコンまたはモバイル端末と接続し、簡単な操作で印
刷できる、軽量、薄型の感熱式モノクロモバイルプリンターで
す。
本書は、お使いになるための注意事項や本機の操作方法を記載
しています。ご使用になる前に必ず本書をお読みの上、正しく
お使いください。
本書はお読みになったあとも大切に保管し、いつでも手にとって
見られるようにしてください。
 本書の内容は予告なしに変更することがあります。
 本書の内容の一部または全部を無断で複写、転載することは
禁じられています。
 本書の内容は万全を期して作成いたしましたが、万一不審な
点や誤りなどお気づきの点がありましたらコールセンターに
ご連絡ください。お問い合わせ先は、「安全にお使いいただく
ために」をご参照ください。
 地震および当社の責任以外の火災、第三者による行為、その
他の事故、お客様の故意または過失、誤用、その他特殊な条
件下での使用により生じた損害に関して、当社は一切責任を

負いませんので、ご了承ください。
 本機の使用または使用不能から生じるいかなる他の損害(消
失、事業利益の損失、逸失利益、事業の中断、通信手段の消
失など)に関して、当社は一切責任を負いませんので、ご了
承ください。
 万一、当社の製造上の原因による品質不良があった場合には、商
品をお取り替えいたします。それ以外の責はご容赦いただきます。
 当社が関与しない接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤
動作などから生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
はじめに

3ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.3

はじめに
II
ホームページのご案内
弊社ホームページでは、最新の情報をお届けしています。
最新の商品情報やプリンタードライバー、取扱説明書をぜひご
覧ください。
・ モバイルプリンター製品紹介のページ
www.brother.co.jp/product/mwprinter/
・ サービス & サポートホームページ
サポートサイト
www.brother.co.jp/support/
ソフトウェアのインストーラーは、弊社ホームページ
(install.brother)からダウンロードできます。
開発者向け情報のページでは、各ホストに対応した SDK や開発
情報が無償でダウンロードいただけます。
・ モバイルプリンター開発者専用情報
www.brother.co.jp/product/dev/mobilesdk/

目次

図を読み込み中
原文・図解 · p.4

目次
1
はじめに ..................................... I
目次 ......................................... 1
取扱説明書の構成 ............................. 2
同梱品一覧 ................................... 2
各部の名前 ................................... 3
使い方 ....................................... 5
保護フィルムを取る ............................. 5
充電池を入れる / 取り外す ....................... 5
充電する ....................................... 6
表示ランプと本機の状態 ......................... 9
電源を入れる / 切る ............................ 13

Bluetooth を使う ............................... 15
Bluetooth 通信を確立する ....................... 17
用紙の準備 .................................... 22
用紙をセットする .............................. 24
パソコンで本機を使用する ...................... 26
排紙する ...................................... 27
ペーパーガイドを使う .......................... 28
お手入れをする ................................ 29
付録 ........................................ 32
こんなときは .................................. 32
製品仕様 ...................................... 35

よくあるご質問 .............................. 36
目次

取扱説明書の構成

図を読み込み中
原文・図解 · p.5

取扱説明書の構成
2
本機には、安全にお使いいただくためにと基本操作説明書とソ
フトウェアユーザーズガイドが用意されています。
ソフトウェアユーザーズガイドはサポートサイトからダウン
ロードしてください。
それぞれの文書には、以下のような説明が記載されています。
安全にお使いいただくために
本機をお取扱いいただく際の注意事項を説明しています。
基本操作説明書
本機のセットアップのしかた、ドライバーやソフトウェアのイ
ンストールのしかたなどについて説明しています。
ソフトウェアユーザーズガイド
ソフトウェアの使用方法を説明しています。
1 取扱説明書の構成
2 同梱品一覧
本機 USB ケーブル
(Type-C)
ペーパーカセット
C-211 感熱紙
(50 枚入り )
充電器(AC アダプター) リチウムイオン
充電池 (BT-200)
基本操作説明書
( 本書 )
安全にお使いいただく
ために

各部の名前

図を読み込み中
原文・図解 · p.6

各部の名前

3
右側面
左側面
3 各部の名前
カセットカバー 用紙確認窓
用紙排紙口
モード表示
ランプ
AC アダプター用コネクター
電源スイッチ
(Bluetooth On/Off 切替)
USB コネクター
充電表示
ランプ

7ページ

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原文・図解 · p.7

各部の名前

4
背面側
裏カバー
充電池のコネクター

使い方

図を読み込み中
原文・図解 · p.8

使い方

5
保護フィルムを取る
出荷時には、用紙確認窓に保護フィルムを貼っています。最初
にお使いの際には、保護フィルムをはがしてご利用ください。
充電池を入れる / 取り外す
充電池を入れる
1 本 機 の 裏 面、充 電 池 カ
バーを①の方向にスライ
ドします。
2 ②の箇所に指を掛けて外
してください。
3 ③のコネクター部分を合
わせてリチウムイオン充
電池を設置します。
4 上記 2, 1 の順で操作を
し、カバーを閉めてください。
充電池を取り外す
1 本機の裏面、充電池カバーを①の方向にスライド
します。
2 ②の箇所に指を掛けて外してください。
3 充電池を取り外します。
4 上記 2, 1 の順で操作をし、カバーを閉めてくだ
さい。
4 使い方
充電池を取り扱う際の注意事項や不要になった充
電池の廃棄については「安全にお使いいただくため
に」をご参照ください。
リチウムイオン
充電池
①
②
③

充電する

図を読み込み中
原文・図解 · p.9

使い方

6
充電する
専用の AC アダプターで充電して使用します。
ご購入後は、必ず充電表示ランプ(充電中はオレンジ色に点灯)
が消灯するまで充電してからお使いください。
1 本機の AC アダプター用コ
ネクターに AC アダプター
のコネクターを接続しま
す。
2 AC アダプターのプラグを
家庭用コンセント
(AC100V)に差しこみます。
自動的にリチウムイオン充電
池の充電が開始されます。
→ 充電表示ランプがオレンジ色に点灯します。
→ 充電が完了すると、充電表示ランプが消灯
します。
→ 充電表示ランプがオレンジ色に点灯しな
い場合には、充電池が正しくセットされていない可能性
があります。

  • 充電は 5 ℃~ 35 ℃の環境下で行ってください。

(それ以外の温度下では、充電されない場合があ
ります。)
充電中に上記以外の温度範囲になった場合は、
充電を停止する場合があります。(ただし、充電
表示ランプは点灯したままです。)

  • 充電時には 電源を切っていただくことをお勧めし

ます。

10ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.10

使い方

7
3 充電後は AC アダプターを必ず外します。

  • 本機は、リチウムイオン充電池が挿入されていな

い場合、AC アダプターの電力だけでは動作しませ
ん。

  • 付属の USB ケーブルでパソコンに接続するか、モバイ

ル端末充電時にご使用の USB-AC アダプターに接続して
充電することもできます。(5V/0.5A 以上 )
充電時間は充電方法や環境によって異なります。

  • AC アダプターのケーブルを AC アダプターに巻き

付けたり、折り曲げたりしないでください。断線
の原因となります。

11ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.11

使い方

8
使わない時のリチウムイオン充電池の保管について

  • 保管時には、リチウムイオン充電池を本体から取

り外して涼しく湿度の低い、なるべく温度の一定
のところ(温度 15 ℃~ 25 ℃、湿度 40%~ 60%
推奨)で保管してください。
※高温環境下ではリチウムイオン充電池の劣化が
進みます。高温(車輛内、ストーブの近く、電気
カーペットの上など)環境、直射日光の当たる環
境を避けて下さい。

  • 長期間ご利用にならない場合は、リチウムイオン

充電池を本体から取り外して、冷暗所にて保管く
ださい。
保管の際には、満充電状態を避けてください。充
電表示ランプが1回点滅するまでご使用頂き、保
管していただくことをお勧めします。
※保管の際は、必ず本体から AC アダプターを外し
てください。
※端子部に金属が触れないようにご注意ください。
端子間のショートにより充電池が故障する可能
性があります。
・ 過放電による充電池の劣化を防止するために、
3ヶ月に 1 回程度充電し、再度、充電表示ランプ
が1回点滅するまでご使用頂き、保管していただ
きますようお願いします。

表示ランプと本機の状態

図を読み込み中
原文・図解 · p.12

使い方

9
表示ランプと本機の状態
■モード表示ランプ
モード表示ランプが青色や緑色のときは正常な状態、モード
表示ランプが赤色のときはエラー状態を表します。
モード表示ランプが緑色の時は USB インター
フェイスが使用でき、青色のときは Bluetooth
または USB インターフェイスのどちらを使用し
ても通信できます。ただし、いったん通信を開
始すると、印刷が完了するまではもう一方のインターフェイス
を使用して通信することはできません。
* は iPad、iPhone、iPod などの総称とする。
ランプの色 ランプの状態 本機の状態
青
点灯
受信待機状態
(Bluetooth または USB 使用可能)
0.4 秒ごとに
点滅
通信中(Bluetooth 使用中)
2 秒ごとに点滅 プリンターから iPad
*
に接続中
3 秒ごとに点滅
スリープモード(省電力待機状態、
Bluetooth 通信のみ使用可能)
緑
点灯 受信待機状態(USB 使用可能)
点滅 通信中(USB 使用中)
赤
点滅 エラー状態(→ p.10 参照)

点灯 システムエラー(→ p.10 参照)

13ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.13

使い方

10
エラー状態(赤のランプが点滅)になったら、以下のエラー内容を
確認してください。
* プリンタードライバーの通信設定によっては、モード表示ランプが赤色
に点滅せずに、PC 画面にエラーメッセージが表示されます。
システムエラー ( 赤のランプが点灯)になったら・・・
故障している可能性があります。お買い上げの販売店、また
はコールセンターにご連絡ください(「安全にお使いいただく
ために」参照)。
エラーの内容 解決方法
ペーパーカセットなし
*
ペーパーカセットの方向間
違い
*
用紙なし
*
用紙が入っているペーパーカセットを
正しくセットしてください。(→ p.22
参照)
紙詰まり
・ 詰まった用紙を取り除いてくださ
い。(→ p.27 参照)
その後、プリンターの電源を入れ直
すと、エラー状態が解除されます。
※詰まった用紙が完全に取り除か
れない場合は、プリンターの電源
を入れ直してもエラー状態が続
きます。
・ 用紙送りローラーを清掃し、紙粉を
取り除いて下さい(→ p.31 参照)
通信エラー
通信状態を確認してください。(→p.15

参照)
数秒間待って、エラーから復帰した時
に、印刷を再開させるにはデータを送
りなおしてください。
Bluetooth 接続時、しばらく待っても
復旧しない場合は、再度接続しなおし
てください。
高温エラー
本機内部が高温になっています。温度が
下がるまでお待ちください。
印刷途中で高温エラーになった場合、途
中まで印刷された用紙は、フィードして
排出されます。

14ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.14

使い方

11
■充電表示ランプ
充電表示ランプで、電源の状態が確認できま
す。充電表示ランプには 2 つの機能があります。
①充電状態の確認(AC アダプターまたは USB ケーブル接続時)
②充電池残量の確認(リチウムイオン充電池で起動時)
ランプの色 ランプの状態 本機の状態
オレンジ
点灯 充電中
消灯 充電完了
点滅 充電池の異常
ランプの状態 充電池残量の目安
消灯 充電池残量 30% 以上
1 回点滅 充電池残量 30% 未満
2 回点滅 充電池残量 20% 未満
3 回点滅が持続 要充電

  • 充電池を長持ちさせるため、できるだけ電力を使

い切ってから充電してください。

  • 3回点滅が続くようになってから充電してくだ

さい。

  • 充電池の特性上、満充電の状態でも、10 ℃以下の

環境で使用した場合は、印刷可能枚数が大幅に減
少します。

  • 充電池を長持ちさせるため、充電完了後は本機か

ら AC アダプターをはずしてください。また、USB
ケーブルでの充電完了後は、USB ケーブル接続で
の印刷時を除き、USB ケーブルははずしてくださ
い。

  • 40 ℃以上では充電池の劣化が進みます。40 ℃以上

(車内、ストーブの近く、電気カーペットの上な
ど)、直射日光の当たる環境を避けてください。

15ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.15

使い方

12
■充電表示ランプが点滅した場合
下記の原因により、充電が完了していない可能性があります。
・ 充電電源供給元が定格を守っていない(付属のACアダプター
または USB ケーブル以外を使用時)
①本体の電源を一旦「オン」にしてから「オフ」にして電源
を切り、点滅状態を解除してください。
②以下の項目に注意して、再度充電を行ってください。
・ USB ケーブルで充電する場合は、USB ハブを使わずに直接
パソコンに接続してください。
・ A C アダプターで充電する場合は、専用 AC アダプターを使用し
てください。
上記を試しても、充電開始から 8 時間以上経過後に充電表示
ランプが点滅した場合は、充電池の異常が考えられます。
充電池を交換してください。( → p.5「充電池を入れる / 取り
外す」参照 )

  • 本機はリチウムイオン充電池を使用しています。

十分に充電しても、本機の使用できる時間が短く
なったときは充電池の寿命ですので、新しいリチ
ウムイオン充電池と交換してください。

電源を入れる/切る

図を読み込み中
原文・図解 · p.16

使い方

13
電源を入れる / 切る
1 電源スイッチを押します。
→ モード表示ランプが点灯す
るまで押します。
→ 電源が入ると、モード表示
ランプが青色(Bluetooth モード
が「オン」の場合)または緑色
(Bluetooth モードが「オフ」の
場合)に点灯します。
(→ p.9「表示ランプと本機の状態」参照)
電源スイッチは指の腹で押してください。スイッチ
をペン先など尖ったもので押すと、大きな負荷がか
かり、電源スイッチが破損するおそれがあります。

17ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.17

使い方

14

  • 本機は、誤って電源が入ってしまうことを防ぐた

め、軽く触れただけでは電源が入らないように
なっています。電源が入らない場合は、少し長め
に電源スイッチを押してください。

  • 本機は、リチウムイオン充電池の消耗を防ぐた

め、使用中に以下の機能が働きます。
Bluetooth モードが「オン」の場合 :
一定時間操作やデータ通信が行われないと、自動的
にスリープモード(→ p.9 参照)に入ります。自動
的にスリープモードに入るまでの「オートスリープ
時間」は[ プリンターのプロパティ]-[ デバイスの設
定 ] にある [ ユーティリティ ...] で設定できます。
(→サポートサイトにあるソフトウェアユーザーズ
ガイド参照)
Bluetooth モードが「オフ」の場合:
一定時間操作やデータ通信が行われないと、自動的
に電源が切れます。自動的に電源が切れるまでの
「オートパワーオフ時間」は [ プリンターのプロパ
ティ ]-[ デバイスの設定 ] にある [ ユーティリティ
...] で設定できます。(→サポートサイトにあるソ
フトウェアユーザーズガイド参照)

Bluetoothを使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.18

使い方

15
Bluetooth を使う
 Bluetooth モードを「オン」にする
1 モード表示ランプが緑
色に点灯していること
を確認します。
(Bluetooth モード「オ
フ」)
2 電源スイッチを押し続
け、モード表示ランプ
が一旦消灯した後に青色に点滅を始めたら、電源
スイッチを離します。
→ モード表示ランプが青色に点灯します。(Bluetooth モー
ド「オン」)
 Bluetooth モードを「オフ」にする
1 モード表示ランプが青色に点灯していることを
確認します。(Bluetooth モード「オン」)
2 電源スイッチを押し続け、モード表示ランプが一
旦消灯した後に青色に点滅を始めたら、電源ス
イッチを離します。
→ モード表示ランプが緑色に点灯します。(Bluetooth モー
ド「オフ」)
USB 通信を使って印刷を実行する場合は、省電力の
ため、Bluetooth モードをオフにすることをおすす
めします。
Bluetooth 通信オン

19ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.19

使い方

16

  • Bluetooth 機器の発する電波は、周囲の電子機器

の動作に影響を与える恐れがあります。下記の場
所では Bluetooth モードをオフにしてください。
・ 病院内
・ 航空機内
・ ガソリンスタンドなど引火物付近
・ 火災報知機

  • Bluetooth は電波を使った無線技術のため、下記

の場所では接続しにくくなります。
・ 他の電子機器の付近
・ 放送局や無線機の付近
・ ワイヤレス LAN(IEEE802.11)使用域

  • Bluetooth 機器は、電源を入れてから Bluetooth

機能が使えるようになるまでに、時間がかかるこ
とがあります。この時差は機器によって異なりま
す。

  • パソコンをご使用の方は、本機のプリンタードラ

イバーをインストールする前に、パソコンまたは
モバイル端末で Bluetooth 機能が使用できること
を確認してください。

Bluetooth通信を確立する

図を読み込み中
原文・図解 · p.20

使い方

17
Bluetooth 通信を確立する
本機とパソコンまたはモバイル端末が Bluetooth で通信するため
の、基本的な設定の手順を説明します。詳細は Bluetooth デバイス
の取扱説明書を参照ください。
1 モード表示ランプが緑色に点灯していることを
確認します。(Bluetooth モード「オフ」)
2 電源スイッチを押し続
け、モード表示ランプ
が一旦消灯した後に青
色に点滅を始めたら、
電源スイッチを離しま
す。
→ モード表示ランプが
青色に点灯します。
(Bluetooth モード
「オン」)
3 パソコンまたはモバイル端末で Bluetooth を接続
するための画面を開きます。
4 Bluetooth を接続するための画面で Bluetooth デ
バイスを検索します。
→「MW-270_****」が検出されます。「****」はシリアルナン
バーの下 4 桁です。
Bluetooth 通信を利用するためには、モード表示ラ
ンプが青色に点灯している必要があります。
Bluetooth 通信オン

21ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.21

使い方

18
5 検索された Bluetooth デバイスの一覧から本機
を選択して、接続を確立します。
→ パソコンまたはモバイル端末を本機に初めて接続すると
きは、「PIN コード」(または「パスワード」、「パスコー
ド」)の入力を要求されます。
6「PIN コード」を入力します。(工場出荷時は、本
機のシリアルナンバーの下 4 桁に設定されてい
ます。)
→ Bluetooth を接続するための画面で本機が接続済みとし
て登録されます。
7 パソコン使用時は、Bluetooth 接続ソフトウェア
で本機との接続方法として「シリアルポート」を
選択します。
Bluetooth デバイスによっては、2 度目以降も接続
時に「PIN コード」の入力を要求されることがあり
ます。

22ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.22

使い方

19

  • COM ポート番号が表示されたらメモをとってく

ださい。
(パソコンまたはモバイル端末の種類によって
は、印刷時に COM ポート番号が必要です。)

  • 端末から Bluetooth でプリンターを検索できない

場合は、プリンターがほかの端末と接続している
可能性があります。
iOS の場合:接続している端末で Bluetooth を切
断するか、最後に接続した端末情報を本体から削
除してください。(→ p.20 参照)
iOS 以外の場合:接続している端末で Bluetooth
を切断するか、プリンターの電源を入れなおして
ください。

  • プ リ ン タ ー が ス リ ー プ モ ー ド に 移 行 し て も

Bluetooth 接続を維持します。

  • プリンターがスリープモード中に、Bluetooth 切

断された場合等は、プリンターが一時的にスリー
プ状態を解除することがあります。

  • データ通信中に、端末のスマートカバーを閉じる

と、通信できない事があります。

  • iPad/iPhone/iPod をご使用の際、プリンターか

ら離れることによって接続が切れてしまった場
合は、端末とプリンターを近付けた状態で端末の
Bluetooth 設定から接続したいプリンターを選択
して接続を行ってください。

23ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.23

使い方

20
■自動再接続機能について
プリンターと Bluetooth 通信を行う為には、Bluetooth 接続が切
れる度に iPad
*
の設定から「Bluetooth」を選択し、Bluetooth
端末一覧から接続したいプリンターを選択して Bluetooth 接続
状態にしておく必要があります。
Bluetooth 自動再接続機能は、何らかの理由で Bluetooth 接続が
切れた場合に、プリンターが記憶している最後に接続した端末
情報を用いて、最後に接続した iPad
*
に対しプリンター側から
自動的に再接続する機能になります。(プリンターの電源が切れ
てから入れ直した時や、iPad
*
が一度圏外になってから圏内に
なった時など)
プリンターは、iPad
*
と接続中には、他の端末で検索しても見つ
かりません。
自動再接続機能のオン / オフ切り替えはプリンタードライバー
ユーティリティから設定できます。デフォルト設定ではオンに
なっています。詳細はサポートサイトにあるソフトウェアユー
ザーズガイドを参照ください。

最後に接続した端末情報を本体から削除するには下記の操作を
行ってください。
(端末情報を削除することにより、他の端末から接続しやすくな
ります。)
1.モード表示ランプが青色に点灯していることを確認します。
(Bluetooth モード「オン」)
2.電源スイッチを押し続け、モード表示ランプが一旦消灯した
後に青色に点滅を始めたら、電源スイッチを離します。
→モード表示ランプが緑色に点灯します。(Bluetooth モード
「オフ」)
3.電源スイッチを押して、本体の電源を切ります。
4.電源スイッチを押して、本体の電源を入れます。

24ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.24

使い方

21
5.電源スイッチを押して、本体の電源を切ります。
6.電源スイッチを押して、本体の電源を入れます。
7.電源スイッチを押し続け、モード表示ランプが一旦消灯した
後に青色に点滅を始めたら、電源スイッチを離します。
→モード表示ランプが青色に点灯します。(Bluetooth モード
「オン」)
この時、最後に接続した Bluetooth 端末には自動的に接続
しません。
*
は iPad、iPhone、iPod などの総称とする。
端末情報を本体から削除するためには、本体の電源
が入っている時に Bluetooth 未接続状態にしてお
く必要があります。

用紙の準備

図を読み込み中
原文・図解 · p.25

使い方

22
用紙の準備
本機専用のペーパーカセットを使用してください。他の用紙を
使用すると、給紙不良や、プリンター本体の故障の原因となり
ます。
ペーパーカセットを用意する
本機にペーパーカセットをセットするための準備をします。

  • ペーパーカセットの準備中に、用紙が落ちないように注意し

てください。
1 裏 側 の 折 り 線 ① に
沿って、フタを
しっかりと折り曲げ
ます。
2 フタの先を裏側の切り込み口②に差し込みます。
折り曲げが不十分だと用紙が正しく送られません。
表側 裏側

26ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.26

使い方

23
ペーパーカセットの取り扱い
 本機は、セットしたペーパーカセットによって用
紙の種類を識別し、その用紙に最適な設定を自動
的に行っています。用紙を抜いて別のカセットに
入れ替えないでください。
 一度使用したり、ペーパーカセットから出した用
紙をもう一度ペーパーカセットに戻さないでく
ださい。
 ペーパーカセットは紙製です。使用後は、各自治
体の決まりに従って廃棄してください。
 故障の原因になるので、やぶれたり、変形したカ
セットは使用しないでください。
 極端に湿度の高い場所では、ペーパーカセットの

準備をしないでください。動作不良の原因となり

ます。
 濡れた手でペーパーカセット・用紙に触れないで
ください。動作不良の原因となります。
 高温多湿、日光、ほこりを避けて保管してくださ
い。
 保管するときは、必ずペーパーカセットのフタを
閉めてください。
 炎天下の車内に放置しないでください。
 変色のおそれがあるので、なるべく早くご使用く
ださい。

用紙をセットする

図を読み込み中
原文・図解 · p.27

使い方

24
用紙をセットする
1 本機上面のカセットカバー
を①の方向にスライドさせ
ます。
→ カセットカバーが②の方向に
開きます。
2 ペーパーカセットをセット
します。
ペーパーカセットのタイトル
(用紙の種類表示用)を上に向
けます。用紙の先端が手前にな
るようにします。

  • 用紙の先端が折れ曲がらないよう、揃えてセット

します。用紙の先端が折れ曲がったり、不揃いだ
と、紙詰まりの原因となります。

  • 用紙の交換は、AC アダプターおよび USB ケーブ

ルを外してから行ってください。
タイトル

28ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.28

使い方

25
3 カセットカバーを③の方向
に閉じます。
4 カセットカバーを④の方向
にスライドさせます。
ペーパーカセットを正しくセット
すると、用紙確認窓から用紙の型
番が確認できます。
→ カセットカバーがロックされ
ます。
用紙が正しく送られないときは p.31 を参照してください。

  • ペーパーカセットから用紙を取り出して、直接本

機にセットすることはできません。

  • 用紙の種類を変更するときは、ペーパーカセット

ごと取り替えます。

  • 印刷実行中に、本機の用紙排紙口のまわりに力を

加えたり、物を載せないようにしてください。
用紙確認窓
用紙の型番
用紙排紙口

パソコンで本機を使用する

図を読み込み中
原文・図解 · p.29

使い方

26
パソコンで本機を使用する
本機を使用する前に、プリンタードライバー、ラベル作成ソフト
ウェアP-touch Editor などのソフトウェアをインストールしてく
ださい。
インストールできるもの
・ P-touch Editor
P-touch Editor 5.2 では、フォント、テンプレート、
クリップアートを使うことによって、複雑なレイアウトの多
種多様なラベルを簡単に作成できます。
・ P-touch Update Software
P-touch Editor を更新する際に使用します。
・ プリンター設定ツール
P-touch Template 設定を行うためのものです。
・ プリンタードライバー
機械から印刷するのに必要なソフトウェアです。
・ マニュアル
1 ソフトウェアのインストーラーは、弊社ホーム
ページ(install.brother)からダウンロードで
きます。
2 ダウンロードした.exe ファイルをダブルクリック
し、画面の指示に従ってインストールしてくださ
い。
インストールが始まる前に、インストールする項目

を選択するダイアログボックスで、必要なソフト
ウェア、マニュアルを選択します。推奨するソフト
ウェアやマニュアルは既に選択されています。
3 画面に従ってインストールを進めてください。

排紙する

図を読み込み中
原文・図解 · p.30

使い方

27
排紙する
用紙が詰まった場合は、以下の操作で用紙を取り除いてください。
用紙排紙口から用紙が出ている場合
1 用紙排紙 口から用紙を引
き抜きます。
用紙送り ローラーを清掃
し、紙粉を取り除いてくだ
さい(p.31 参照)。
用紙排紙口から用紙が出ていない場合
1 カセットカバーを開きます。
2 ペーパー カセットを取り
出します。
3 詰まって いる用紙を引き
抜きます。
用紙送り ローラーを清掃
し、紙粉を取り除いてくだ
さい(p.31 参照)。
用紙が破れないようにゆっくり引き抜いてくださ
い。
用紙が破れないようにゆっくり引き抜いてくださ
い。
用紙を引き抜いても、本機の動作には影響ありません。

ペーパーガイドを使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.31

使い方

28
ペーパーガイドを使う
ペーパーガイドを取り付ける
*ペーパーガイド(PG-200)は別売品です。
1 本機の用紙確認窓が見える面に合わせて配置し
ます。
2 左右に爪がかかるように溝があ
りますので、場所を合わせて「カ
チッ」と音がするまで押してく
ださい。
ペーパーガイドを取り外す
1 カセットカバーを開きます。
2 一 般 的 な マ イ ナ ス ド ラ イ
バ ー の よ う な も の を ペ ー
パーガイドの爪が掛かって
いる付近(上下 1cm が適切で
す)、下記①に当て、片方ず
つ外します。
ペーパーガイドは何度も着脱して使うものではあ
りません。着脱を繰り返すと本体を傷つける、また
はカバーやペーパーガイドが歪む原因となります。
①

お手入れをする

図を読み込み中
原文・図解 · p.32

使い方

29

お手入れをする

本機を清掃する
本機表面を清掃します。
1 汚れ・ほこりは、やわらかい乾いた布で拭きとり
ます。
汚れがひどいときは、水で濡らして固くしぼった布で拭
いてください。
センサーを清掃する
センサーが汚れるとペーパーカセットを正しく認識できなくな
り、動作不良の原因となります。
1 乾いた綿棒などでセンサーについたゴミを取り
除きます。
必ず本体の電源を切ってからお手入れをしてくだ
さい。
ベンジンやシンナーなどを使用すると、色や形が変
わる原因となります。
センサー

33ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.33

使い方

30
カセットカバー内部を清掃する
下図の A, B の部分に汚れ、ほこりなどが付着していると、カ
セットカバーが開きづらくなることがあります。
カセットカバーを外側へゆっくり開いてはずします。
乾いた綿棒や布などでA の部分を拭いてください。(非
常に細かい擦れかすが溜まっている場合があります)
同様にもう一方も清掃してください。
合わせて B も清掃いただくと効果的です。
清掃後、カセットカバーを戻してください。(白いカセットカバー
受けにカチっと音がするまではめてください)(→ p.33 参照)
カバーがはずれる際に大きな音がしますが、故障で
はありません。
A
B

34ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.34

使い方

31
用紙送りローラーを清掃する
用紙送りローラーが汚れると、用紙が正しく送られません。
1 カセットカバーを開けます。
2 用紙送りローラーを搬送方向
に止まるまでまわします。
3 セ ロ ハ ン テ ー プ を 用 紙 送 り
ローラーのゴム部分全面に貼
り付けます。
4 セロハンテープをゆっくりはがし、用紙送りロー
ラーを搬送方向と逆方向に 3 ~ 4mm まわします。
→ 用紙送りローラーの汚れが取り除かれます。
5 上記 3、4 の作業を用紙送りローラーが止まると
ころまで繰り返し、ローラー全体の汚れを取り除
いてください。
用紙送りローラー
搬送方向
用紙送りローラー
セロハンテープ

付録

図を読み込み中
原文・図解 · p.35

付録
32
こんなときは
Q&A
5 付録
Q:電源が入らな
い
A:電源スイッチを、少し長めに押してください。
(→ p.13 参照)
A:リチウムイオン 充電池の容量が残り少ない状
態です。充電してください。(→ p.6 参照)
Q:印刷の指示を
しても印刷が
できない
Bluetooth で通信している場合
A:パソコンまたはモバイル端末の設定で、Bluetooth
通信が有効になっているか確認してください。(お
使いのパソコンまたはモバイル端末の取扱説明書
を参照してください。)
A:他のパソコンまたはモバイル端末が USB または
Bluetooth で本機と通信中でないことを確認し
てください。(→ p.15 参照)
USB で通信している場合
A:本機とパソコンの USB ケーブルがきちんと接続
されているか確認してください。
A:他のパソコンまたはモバイル端末が USB または
Bluetooth で本機と通信中でないことを確認し
てください。(→ p.15 参照)
Q:用紙が詰まっ
た
A:用紙をゆっくり引き抜いてください。(→ p.27 参

照)
Q:詰まった用紙
を取り除いて
もエラーが解
除されない
A:破れた用紙が内部に残っている可能性がありま
す。お買い上げの販売店、またはコールセンター
にご連絡ください。(「安全にお使いいただくた
めに」参照)
Q:ランプが点灯、
または点滅し
ている
A:p.9 の「表示ランプと本機の状態」を参照して
ください。

36ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.36

付録
33
Q:カセットカバー
がはずれた
A: 下図の B の部分にある白いカセットカバー受け
にカチッと音がするまではめてください。
「V」字に傾けるとはめやすくなります。
Q:カセットカバー
が開きづらい
A: 乾いた綿棒や布などでカセットカバー内部の汚
れ、ほこりなどを取り除いてください。
(→ p.30 参照)。
B

37ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.37

付録
34
Q:用紙が送られ
ない
A:ペーパーカセット裏側の折り線①をしっかりと
折り曲げてください。(→ p.22 参照)
A:カセットカバーが完全に閉じているか確認して
ください。(→ p.25 参照)
A:用紙が汚れている可能性があります。ペーパー
カセット裏側の 1 枚目の用紙を抜いて、再度
セットし直してください。(→ p.22、p.24 参照)
A:用紙送りローラーを清掃してください。
(→ p.31 参照)
A: 下図(下記)2ヶ所の可動部を、一旦、① から
② の状態にスライドさせます。
そのまま、カバーを閉じてください。(カバー
を閉じると、可動部は、①の状態に戻ります。)
(※ 長期間利用していない場合、本症状が起こ
る場合があります)

製品仕様

図を読み込み中
原文・図解 · p.38

付録
35
製品仕様
本体仕様
*1
25 ℃環境下において、満充電状態の新品充電池を使用し、USB
接続でブラザー標準パターン(印字率 7%)を連続印刷した場合
(A6 感熱紙 C-211 を使用)。周辺温度が低い場合には、印刷で
きる枚数が少なくなります。
*2
同梱の充電用 AC アダプターおよび USB ケーブル(C タイプ)を
使用し、充電池残量なしから満充電になるまでの時間。(本体
の電源はオフの状態)
機種名 MW-270
表示
モード表示ランプ 青 / 緑 / 赤
充電表示ランプ オレンジ
印
字
部
方式
ラインサーマルヘッドによるダイレクトサー
マル印刷方式
解像度 300dpi×300dpi
印字速度
約 17 秒 / 枚(標準)
(弊社基準原稿 感熱紙 印字率 7% 25 ℃環境)
印字可能
枚数
満充電から連続印字約 50 枚
*1
(Bluetooth スリープモード時を除く)
(弊社基準用紙 A6 感熱紙 印字率 7% 25 ℃環境)
給紙方式 ブラザー純正ペーパーカセット、自動給紙機構
用紙 ブラザー純正 A6 カット紙(105mm×148mm)

印刷領域 97.5mm×140.6mm(C-251:93mm×137mm)
電源
リチウムイオン充電池(BT-200:7.4V)、充電用
アダプタ-、USB
充電時間
*2 AC アダプター充電時:約 2 時間
USB 充電時 :約 4 時間
インターフェイス
USB Ver. 2.0 (Full Speed)
Bluetooth Ver.2.1+EDR Class2 SPP、iAP2
寸法 130mm(W)×210mm(D)×18.5mm(H)
質量
約 520g(リチウムイオン充電池、ペーパーカセッ
ト:感熱紙 50 枚入り含む)

よくあるご質問

図を読み込み中
原文・図解 · p.39

よくあるご質問
36

  • 充電用 AC アダプターのケーブルを

ACアダプター本体に巻き付けたり、
ケーブルを折り曲げたりして移動
するうちに、内部の断線により充電
できなくなりました。
→ 持ち運ばれる時は、結束バンドな
どでケーブルを束ね、負荷のかか
らないようにしてご利用くださ
い。

  • USB ケーブルを接続したままの状態で本機を持ち運んでいる

うち、USB コネクターが壊れ通信できなくなりました。
→ 持ち運ぶ際には、ケーブルを抜いてお持ちください。カバン
の中であってもコネクターがぶつかると、大きな負荷がかか
ります。

  • 本機を車内に放置していたら、車内の温度の影響で変形など

がおこり、故障しました。また、消耗品も真っ黒になりました。
→ 車内は想像以上の高温になることがございますので、放置さ
れないようお願いします。
・ 本機は、以下の環境で使用できます。
○温度:0 ~ 40 ℃
○湿度:20 ~ 80%(最大湿球温度:27 ℃)
6 よくあるご質問

40ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.40

よくあるご質問
37
・ 以下のような温度 0 - 40 ℃範囲外、湿度 20 - 80%範囲外・ほ
こりの多い場所・振動の多い場所では使用、保管しないでくだ
さい。
○車内(特に炎天下の閉めきった車内)
○浴室・給湯器の近くなど水がかかる場所、湿気の多い場所
○雨・霧などが直接入りこむ場所
○火気・熱機器の近く、強い直射日光が当たるなど高温の場所
○結露のあるところ
→ オプション品としてカーアダプ
ターをご用意しておりますが、充
電専用のアダプターとなります。
40 ℃以上に放置されますと、用
紙の変色だけでなく、充電池劣化
の原因にもなりますので、車内に
は放置されないようお願いしま
す。

  • 印字した文字の上に捺印したところ、インクがなかなか乾か

ず擦ると消えてしまいました。
→ 感熱面への捺印はお勧めしておりません。これは印鑑メー
カー各社様でも同様です。実際にお使いいただく場合には、
よく確かめてからご利用ください。インクと同様に、セロハ
ンテープ等の粘着剤やペンでも文字が消えることがございま
す。

  • 印刷速度設定の「低速」はどのような場合に選択しますか?

→ MW-260 シリーズ相当の印刷速度を望む場合、または 10 ℃以下環
境下で使用する場合に選択してください。
印刷速度はプリンタードライバーユーティリティで設定できま
す。デフォルト設定では「標準」になっています。詳細はサポー
トサイトにあるソフトウェアユーザーズガイドを参照ください。

41ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.41

よくあるご質問
38

  • カセットホルダ内に用紙が残っているのに、用紙が送られな

くなってしまいました。
→ 用紙送りローラーに汚れが付着し、それが、用紙のピック
アップを阻害しているためと思われます。
用紙送りローラーについた汚れはセロハンテープを使用して
除去してください(p.31 参照)。

  • リチウムイオン充電池を長持ちさせるためには

→ ・ リチウムイオン充電池はこまめに充電する事を避け、充電
池を使い切ってから充電されることをお勧めします。※注
意
・ 40 ℃以上ではリチウムイオン充電池の劣化が進みます。保
管の際は、40 ℃以上(炎天下の閉め切った車内など)を避
け、直射日光を避けて下さい。
・ 長期間使用しない場合は、リチウムイオン充電池の性能維
持のため、プリンター本体からリチウムイオン充電池を取
り外し、冷暗所にて保管して下さい(20 ℃以下)。ただし、
充電池の性能低下を防ぐため、3ヶ月に 1 度は充電を行い、
冷暗所にて保管ください。※注意
(※注意)充電池残量の目安について
バッテリー充電ランプが 1 回点滅を繰り返す状態になると、
30% 未満の充電状態になります。

42ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.42

よくあるご質問
39

  • 電源差込口のコネクターが壊れ充電できなくなりました。

→ 電源アダプターまたは USB
ケーブルを接続したまま、本
機を持ち運んでいるうち、コ
ネクターが破損することあり
ます。このような不具合をな
くす為には、電源差込口のコ
ネクターから電源アダプター
または USB ケーブルを抜いてお持ちください。
電源アダプターまたは USB ケーブルを接続した状態で持ち運ばれ
ますと、本機に繰り返し力が加えられます。本機側のコネクター
に負荷がかかり、コネクターの半田付けが外れ、導通不良となる
場合があります。
精密な機器ですので、電源アダプターまたは USB ケーブルの抜き
差しにつきましても、充分なご注意をお願い致します。

  • 純正品用紙以外を使用しますと、搬送不良が頻発する可能性

があります。
→ 弊社のモバイルプリンターには、ブラザーの提供する純正品用紙
をご使用下さい。他社製の用紙をご使用されますと、場合に
よっては、搬送不具合が多発し、清掃しても解決できないことが
あります。他社製の用紙に起因する故障の場合には、無償保証期
間内であっても有償修理となりますので、ご注意ください。
尚、全ての用紙で不具合が発生する訳ではありません。

  • ペーパーカセットの取扱いにつきまして

→ 弊社のモバイルプリンターは、セットしたペーパーカセットに
よって用紙の種類を識別し、その用紙に最適な設定を自動的に
行っています。
用紙を抜いて別のカセットに入れ替えないでください。また一度
使用した用紙、ペーパーカセットから出した用紙につきましては、
再びペーパーカセットに戻さないでください。重送、空送といっ
た搬送不良、ヘッドの故障の原因となるおそれがございます。

43ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.43

よくあるご質問
40

  • 万一冷温環境下にプリンターを持ち運んだ場合

→ 0 ℃を下回る環境では、プリンターは動作しない場合がございま
す。また、極低温環境(10 ℃以下)になる場合には、印刷枚数
が少なくなります。
プリンターの周辺温度を 0 ℃以上となる場所で印刷をお願いしま
す。万一、冷温環境に持ち込んだ場合には、結露を避けるため、
ゆっくりと温度が変わるようにして、少しずつ外気温に近づけて
ください。

  • 感熱紙の保管について

【印字前の保管について】
→ 包装状態(光、ガスを通さない状態)にて、25 ℃、湿度 65%RH
以下の環境下にて保管してください。また、購入後1年以内に使
用してください。
【印字後の保管について】
→ 25 ℃以下の冷暗所(ファイリング状態を含む)にて保管してく
ださい。
【保管における注意事項について】
・ 感熱面および裏面に、次のものを接触させないでください。
1)裏カーボンおよびノーカーボン紙、ジアゾ感光紙
2)軟質塩化ビニル製品、ゴムマット、消しゴム等の可塑剤を含
むもの
3)接着テープ類、修正液、油性マジック、サインペン
4)アルコール、ケトン、エステルおよびエーテル基を有する有
機化合物
5)皮革製品、ハンドクリーム、整髪料、化粧品
・ 雨水、水、汗等液体に漬けないでください。
・ 濡れた手や汗ばんだ手で触れないでください。
・ 感熱面は糊付けしないでください。また、裏面に糊付けする
場合は、でんぷん系、ポバール系または CMC 系等の水性系
糊をご使用ください。
・ 感熱面及び裏面に捺印をする場合、捺印部分は捺印インキ成

分との化学反応により感熱面白紙部の変色や記録部が褪色し
ます。
・ 感熱面を引っかいたり、摩擦熱を与えたりしないでください。
・ 大切な書類は別にコピーしてお持ちください。

44ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.44

よくあるご質問
41
【感熱紙に関する事前注意】
1.印字後短期保存及び印字後長期保存については、あくまでも
情報の提供を主たる目的で作成したものであるため、ブラ
ザーは数値・耐用年数等の記載内容を保証するものではあり
ません。
2.記載の印字性能は、用紙の保管環境や印字面への脂・埃の有
無、印字環境等によって影響を及ぼされる為、製品の購入後
は実際の使用環境において確認後、お客様ご自身の責任にお
いて使用してください。
3.ブラザーは、記載内容に関連してお客様に生じた損害・逸失利
益等について、一切責任を負いません。

45ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.45

D01DSP001

製品・資料情報

メーカーブラザーカテゴリプリンター・複合機
適用機種
資料名ユーザーズガイド形式日本語 PDF · 45 ページ · 1.9 MB
出典ブラザー 製品サポート 掲載内容の訂正

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