安全にお使いいただくために

JPN
Version 0
発行月: 2025 年 6 月
HL-L8430CDW/HL-L8570CDW/MFC-L8730CDW/MFC-L8970CDW
本製品をお使いいただく前に、本書をお読みください。本書はなくさないように注意し、いつでも手に取ってみることができるようにし
てください。
詳しい機能説明や情報、製品仕様については、「オンラインユーザーズガイド」をご覧ください。 support.brother.co.jp/j/d/b4m2/
本書のみかた
この安全ガイドには、お客様や他の人々への危害や財産への損害
を未然に防ぎ、本製品を安全にお使いいただくために、守ってい
ただきたい事項を記載しています。
その表示と図記号の意味は次のようになっています。内容をよ
く理解してから本文をお読みください。
警告
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または
重傷を負う可能性がある内容を示しています。
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う
可能性がある内容を示しています。
重要
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、物的損害の可能
性がある内容を示しています。
「してはいけないこと」を示しています。
「分解してはいけないこと」を示しています。
「水ぬれ禁止」を示しています。
「ぬれた手で扱ってはいけないこと」を示していま
す。
「可燃性スプレーを使用してはいけないこと」を示し
ています。
「火気に近づけてはいけないこと」を示しています。
「アルコールなどの有機溶剤や液体を使用してはい
けないこと」を示しています。
「さわってはいけないこと」を示しています。
「しなければいけないこと」を示しています。
「必ずアース線を接続すること」を示しています。
「電源プラグを抜くこと」を示しています。
「火災の危険があること」を示しています。
「やけどの危険があること」を示しています。
「感電の危険があること」を示しています。
「爆発の危険があること」を示しています。
「指をはさむ危険があること」を示しています。
- 本書には、お客様がお買い上げの製品に該当しない記述が含ま
れている可能性があります。あらかじめご了承ください。
- 本書で使用されているイラストは、MFC-L8730CDW を代表で
使用しています。
- 本製品の設置に伴う回線工事には、工事担任者資格を必要とし
ます。無資格者の工事は違法となり、また事故のもとになりま
すので絶対におやめください。
電源や機器の配線について
警告
- 電源は AC100V でご使用ください。
DC 電源やインバータ(DC-AC 変換装置)・UPS
(無停電電源装置)を接続して使用しないでくだ
さい。火災、感電の原因になります。本製品を
接続するコンセントが AC 電源または DC 電源
のどちらかわからないときは、電気工事士資格
をお持ちの方にご相談ください。
- 電源プラグはコンセントに確実に差し込んでく
ださい。
確実に差し込まないと隙間に水・埃等の異物が
入り込み、火災や感電の原因になる可能性があ
ります。
- 電源コードや電源プラグは定期的にコンセント
から抜いて点検し、発熱・錆び・曲がり・擦れ・
亀裂等の損傷がないかどうか確認してくださ
い。損傷した状態で使用し続けると、火災や感
電の原因となります。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでくだ
さい。感電の原因になります。
アース線を取り付けてください
万一漏電した場合の感電防止や外部からの電圧
(雷など)がかかったとき本製品を守るため、ア
ース端子にアース線を取り付けてください。ア
ース線の接続は、必ず電源コードをコンセント
につなぐ前に行ってください。また、アース線
を外すときは、必ず電源ボタンを OFF し、電源
コードをコンセントから抜いた後でアース線を
外してください。
- 取り付けられるところ
- 電源コンセントのアース端子
- 銅片などを 65cm 以上、地中に埋めたもの
- 接地工事(第 3 種)が行われているアース端
子
- 絶対に取り付けてはいけないところ
- 電話専用アース線
- 避雷針
- ガス管
- 以下のような、電源コードの破損を招くような
ことをしないでください。
火災や感電の原因となります。
- 加工する
- 無理に曲げる
- 高温部に近づける
- 引っ張る
- ねじる
- たばねる
- 重いものをのせる
安全にお使いいただくために
1
このような場所に置かないで

- 挟み込む
- 金属部にかける
- 折り曲げをくりかえす
- 壁に押しつける
- 同梱されている電源コードは、本製品専用です。
本製品以外には使用しないでください。また、
同梱されている電源コード以外の電源コードを
本製品に使用しないでください。火災や感電の
原因となります。
- タコ足配線をしたり、延長コードを使用したり
しないでください。火災や感電の原因になりま
す。
- 傷んだプラグやゆるんだコンセントは使用しな
いでください。火災や感電の原因となります。
- 本製品の電源プラグに液体、金具を落とさない
でください。火災や感電の原因となります。
本製品を清掃するときは、電話機コード(FAX
機能付モデルのみ)を外した後、必ずコンセン
トから電源コードを抜い てください。火災や感
電の原因となります。
電源コードを抜くときは、コードを引っぱらず
にプラグの本体(金属でない部分)を持って抜
いてください。火災や感電の原因となります。
雷が発生しているときは、本製品にさわらない
でください。
感電の原因になります。
電源プラグは定期的にコンセントから抜いて、
刃の根元、および刃と刃の間を乾いた布で清掃
してください。
電源プラグを長期間コンセントに差したままに
しておくと、電源プラグの刃の根元にほこりが
付着し、ショートして火災になるおそれがあり
ます。
各種ケーブル(やオプション)を取り付ける際
は、指定以外のものは使用しないでください。
火災やけがの原因となります。取扱説明書の指
示に従って、正しく取り付けてください。
注意
- いつでも電源コードが抜けるように、電源コー
ドの周りには物を置かないでください。非常時
に電源コードが抜けなくなります。
- 本製品を含め、多数の周辺機器を USB ケーブル
でパソコンにつないでいる場合は、本製品の金
属部分に触れると電気を感じることがありま
す。けがをするおそれがあるため、金属部分に
は触らないでください。
重要
本製品と以下に示す機器を同じ電源コンセントで使用すること
は避けてください。ノイズが発生したり、本製品の操作に不具合
を生ずることがあります。
- コピー機などの高電力機器
- 携帯電話の充電器
このような場所に置かないで
警告
通気性を保つため、スロットや通風孔がふさが
れるような場所には設置しないでください。十
分な通気性が確保されていない場合は、狭い場
所に設置しないでください。熱がこもり、火災
の原因となります。
水のかかる場所(台所、風呂場や加湿器の近く
など)や、湿度の高い場所には設置しないでく
ださい。
漏電による感電、火災の原因となります。
火気や熱器具、揮発性可燃物、アルコール、シ
ンナーなどの近くには設置しないでください。
火災や感電の原因になります。
- 急激な温度変化や湿度変化がある場所や結露の
発生する場所には設置しないでください。
漏電による火災や感電の原因となります。
動作保証している環境の範囲は次のとおりで
す。
温度:10~32.5℃
湿度:20~80%
- 本製品に悪影響を与えるため、以下のような発
熱を誘因しやすい場所には設置しないでくださ
い。
異常発熱を起こし、火災や感電の危険性があり
ます。
- 温度の高い場所、暖房設備などの近くまたは
その上
- 直射日光が当たる場所
- 調理台近くなど油飛びや湯気の当たる場所
- ほこりや鉄粉、湿気の多い場所
- 風通しの悪い場所
- 毛足の長いじゅうたんやカーペットの上
- カーテンに近い場所
- 医療用電気機器の近くでは使用しないでくださ
い。
本製品からの電波が医療用電気機器に影響を及
ぼすことがあり、誤動作による事故の原因とな
ります。
- ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場
所、振動の多い場所に設置しないでください。
落ちたり、倒れたりして、けがの原因になるこ
とがあります。
爆発性および導電性の粉じんが発生する場所に
は設置しないでください。爆発や火災の原因と
なります。
- 本製品を正しく使用し性能を維持するために以
下の設置スペースを確保してください。
- プリンター製品
上: 200 mm
背面: 220 mm
左右: 100 mm
- 複合機製品
上: 400 mm
背面: 220 mm
左右: 100 mm
- 換気の悪い部屋などで長時間使用したり、大量
の印刷を行うと、オゾンなどの臭気が発生する
恐れがあります。また、印刷動作中には、化学
物質の放散があります。(放散については、「物
質エミッションの放散に関する認定基準」を参
照してください。)快適な環境でご使用いただく
ために、換気や通風を十分に行うよう心がけて
ください。
2
もしもこんなときには

注意
扇風機、クーラー、換気口など風が直接当たる
場所に設置しないでください。
もしもこんなときには
警告
異常な音がしたり、煙が出たり、熱が出たり、
異臭がしたときは、すぐに電源コードをコンセ
ントから抜いて、コールセンターにご相談くだ
さい。そのままご使用になると、火災や感電の
原因となります。
また、お客様による修理は危険ですから絶対に
おやめください。
- 電源コードに水などの液体がかかったときは、
電源コードをコンセントから抜いて、コールセ
ンターにご相談ください。
そのままご使用になると、火災や感電の原因と
なります。
- 本製品を落としたり、破損したときは、すぐに
電源コードをコンセントから抜いて、コールセ
ンターにご相談ください。
そのままご使用になると、火災や感電の原因と
なります。
- 下記に例示するような通電性のある異物が製品
内部の電気部品に接触すると、火災や感電を起
こす恐れがあります。
本製品内部に異物が入った場合は、すぐに電源
コードをコンセントから抜いて、コールセンタ
ーにご相談ください。
- クリップやホチキス針などの金属
- ネックレスや指輪などの貴金属
- 水、薬品、ペットの尿などの液体
内部に紙片が詰まったり、残っているときは本
製品を使用しないでください。そのままご使用
になると、紙片が定着ユニットと長期間接触す
ることで発火し、火災の原因となります。
重要
取扱説明書の手順通りに操作しても本製品が正常に動作しない
ときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。
その他のご注意
警告
分解や改造はしないでください。
修理などはコールセンターにご相談ください。
火災、感電の原因となります。
本製品および接続されているケーブル類に有機
溶剤(ベンジン・シンナー・除光液・芳香剤な
ど)を付着させないでください。変形・溶解し
て、火災や感電の危険性があります。
- 本製品を梱包していたビニール袋などは、子供
の手の届かないところに保管してください。
誤ってかぶると窒息のおそれがあります。
- 心臓ペースメーカーをご使用の方へ
本製品から微弱な電磁波が出ています。心臓ペ
ースメーカーをご使用の方は、異常を感じたら
本製品から離れてください。そして、直ちに、
医師にご相談ください。
本製品を清掃する際、可燃性のスプレーなどは
使用しないでください。また、近くでのご使用
もおやめください。
火災、感電の原因となります。
製品の掃除のしかたは、オンラインユーザーズ
ガイドをお読みください。
可燃性スプレーの例
- ほこり除去スプレー
- 殺虫スプレー
- アルコールを含む除菌、消臭スプレーなど
- アルコールなどの有機溶剤や液体
火気を近づけないでください。火災や感電の原
因となります。
本製品に水や薬品などの液体が入ったりしない
よう、またぬらさないようご注意ください。火
災や感電の原因となります。
本製品の上に下記のような物を置かないでくだ
さい。
これらが製品内部の電気部品に接触すると、火
災や感電の原因となります。
- クリップやホチキス針などの金属
- ネックレスや指輪などの貴金属
- コップ、花瓶、植木鉢など、水や液体が入っ
た容器
本製品の上に乗ったり、重いものを置かないで
ください。特に、子供のいる家庭ではご注意く
ださい。
倒れたり壊れたり、ガラス部分(複合機のみ)
が割れたりして、けがをするおそれがあります。
- 本製品を持ち運ぶときは、図のように本製品の
両脇の下部を持ってください。
- 安全のため、本製品を持ち運ぶ際は、必ず 2 人
以上でお持ちください。
- 本製品を使用した直後は、内部がたいへん熱く
なっています。本製品の熱が冷めるまで 10 分
以上お待ちください。
3
4ページ

トップカバーやバックカバーを開けるときは、
グレーの部分には絶対に触らないでください。
やけどのおそれがあります。
- 本製品の内部はたいへん熱くなります。定着ユ
ニットを交換する際は、本製品の熱が冷めるま
でお待ちください。
注意
本製品を持ち上げるときは、下図のように、手
掛け以外の場所を持たないでください。本体が
傾いたり、落下するなどして、けがをするおそ
れがあります。
本製品の開閉部付近には手を置かないでくださ
い。
カバーなどの開け閉めの際に手や指をはさん
で、けがをするおそれがあります。
- 小さな子供が本機の可動部や開口部へ指を入れ
ないよう、ご注意ください。
- 本製品に付いている乾燥剤は、子供が誤って食
べないようにご注意ください。
- 乾燥剤を飲み込んでしまった場合口の中をよ
くすすぎ、大量の水を飲んで薄めてください。
すみやかに医師の診察を受けてください。
- 乾燥剤が目に入ってしまった場合直ちに流水
でよく洗ってください。刺激や痛みが残るよう
であれば、医師の診察を受けてください。
- 本製品には、印刷動作中に電磁波を出す電子部
品が含まれています。電磁波に被ばくするおそ
れがあるため、印刷時には本製品から 20cm 離
れてください。
長期間ご使用にならないときは、安全のため電
源プラグをコンセントから抜いてください。
本製品に貼られている注意・警告ラベルは剥が
さないでください。ラベルが剥がれた状態で誤
った取り扱いをすると、けがの原因となります。
4
トナーについて

注意
図のグレー部分には手を触れないでください。
グレー部分で部品が動き、手や指がはさまれ、
または触れて、けがをする危険があります。
重要
- 本製品の上に物を置かないでください。
- 落下させたり、衝撃を与えないでください。
- 本製品の前方には物を置かないでください。用紙の排出の妨
げになります。
- 動作中に電源コードを抜いたり、開閉部を開けたりしないでく
ださい。
- 梱包されている部品は必ず取り付けてください。製品の機能
が損なわれる可能性があります。
- 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局およ
び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してくだ
さい。
- 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局および特定小電力
無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、混信回避
のため設置場所を変えるなどして互いに干渉が起きないよう
にしてください。
トナーについて
警告
こぼれたトナーはほうきで掃除するか、水で湿
らせ固く絞った布でふき取ってください。
掃除機でトナーを吸い取ると、掃除機内で粉塵
が発火し、故障や火災の原因となります。
注意
トナーカートリッジを無理に開けないでくださ
い。
トナーの粉末が漏れ出した場合には、トナーの
粉末の吸引および皮膚への接触は避けてくださ
い。
- トナーカートリッジは小さな子供の手が届かな
い場所に保管してください。万が一、子供がト
ナーの粉末を飲み込んでしまった場合は、直ち
に医師の診察を受けてください。
- トナーの粉末に接触した場合の対処
- 衣服や皮膚に付着した場合:石けんを使って
水でよく洗い流してください。
- 吸引した場合:新鮮な空気があるところへ移
動し、大量の水でうがいをしてください。せき
などの症状があるときは、医師の診察を受けて
ください。
- 飲み込んだ場合:口の中をよくすすぎ、大量
の水を飲んで薄めてください。すみやかに医師
の診察を受けてください。
- 目に入った場合:直ちに流水でよく洗ってく
ださい。刺激や痛みが残るようであれば、医師
の診察を受けてください。
用紙について
注意
印刷用紙の端を手でこすらないでください。
用紙の側面は薄く鋭利なため、けがをするおそ
れがあります。
規格について
物質エミッションの放散に関する認定基準
エコマーク No.155「複写機・プリンタなどの画像機器」の物質
エミッションの放散速度に関する認定基準を満たしています。
(インクは本製品用に推奨しております純正カートリッジを使用
し、印刷を行った場合について、エコマーク基準に基づき試験を
実施しました。)
VCCI 規格(VCCI-B)
この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境
で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレ
ビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こす
ことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
レーザーに関する安全性
この製品は IEC60825-1:2014 で評価され、クラス 1 レーザー製品
に分類されています。以下のラベルは要求される国に対して貼
付されています。
この製品はレーザーユニット内で不可視レーザー光を放射する
クラス 3B のレーザーダイオードを搭載しています。
製品内部で発生する放射は保護ケースと外側カバーによって完
全に保護されており、ユーザーが操作しているときに、レーザー
光が製品から漏れることはありません。
警告
(本書で指示されている以外の)製品の分解や改造はしな
いでください。レーザー光線への被ばくや、レーザー光漏
れによる失明の恐れがあります。内部の点検・調整・修理
は、販売店にご依頼ください。
製品内部レーザー放射
波長:770 nm - 800 nm
出力:最大 25mW
レーザークラス:クラス 3B
電源高調波
JIS C 61000-3-2 適合品
この製品は、高調波電流規格 JIS C 61000-3-2 に適合しています。
無線 LAN ご使用時のご注意
この製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医
療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている移動体識
別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線
局(免許を要しない無線局)が運用されています。
1. 製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局およ
び特定小電力無線局が運用されていないことを確認してくだ
さい。
2. 万一、製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉
の事例が発生した場合には、使用周波数を変更するため、速
やかに無線 LAN の使用チャンネルか内線用の通信チャンネ
ルを変更するか、または電波の発射を停止した上、コールセ
ンターへお問い合わせください。
3. その他、製品から移動体識別用の特定小電力無線局に対して
電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起き
たときは、コールセンターへお問い合わせください。
5
無線LAN製品ご使用時におけるセキュリティに関するご注意

無線 LAN 製品ご使用時におけるセキュリティに関す
るご注意
- 無線 LAN では、ネットワークケーブルを使用する代わりに、
電波を利用してパソコンなどと無線アクセスポイント間で情
報のやり取りを行う ため、電波の届く範囲であれば自由に
LAN 接続が可能であるという利点があります。
- その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を越え
てすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っ
ていない場合、以下のような問題が発生する可能性がありま
す。
通信内容を盗み見られる
悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、
- ID やパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情
報
- メールの内容
などの通信内容を盗み見られる可能性があります。
不正に侵入される
悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアク
セスし、
- 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
- 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(な
りすまし)
- 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
- コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊
する(破壊)
などの行為をされてしまう可能性があります。
- 本来、無線 LAN 製品は、セキュリティに関する仕組みを持っ
ていますので、その設定を行って製品を使用することで、これ
らの問題が発生する可能性は少なくなります。
- セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を十分
理解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティ
に関する設定を行い、製品を使用することをおすすめします。
電波の種類と干渉距離
「2.4」:2.4GHz 帯を使用する無線設備を表す。
「DS」:変調方式が DS-SS 方式であることを表す。(IEEE802.11b
のとき)
「OF」:変調方式が OFDM 方式であることを表す。(IEEE802.11g/
n のとき)
「4」:想定される与干渉距離が 40m 以下であることを表す。
「---」:全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能
であることを意味する。
「IEEE802.11a/n」:本製品が準拠する 5GHz 帯の無線規格を表す。
「J52」:34/38/42/46ch(5170-5230MHz)のチャンネル(周波数)
が使用不可であることを表す。
「W52」:36/40/44/48ch(5180-5240MHz)のチャンネル(周波
数)が使用可能であることを表す。
「W53」:52/56/60/64ch(5260-5320MHz)のチャンネル(周波
数)が使用可能であることを表す。
「 W56 」: 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140/144ch
(5500-5720MHz)が使用可能であることを表す。
「W52、W53 は屋内使用限定」:W52、W53 は屋内でのみ使用可
能であることを表す。
無線モジュール内蔵について
この製品は、日本の電波法に基づき認証された無線モジュールを
搭載しております。
コピーおよびスキャンに関するご注意
コピーまたはスキャンを行うときは、以下の点にご注意くださ
い。
法律で禁止されているもの(絶対にコピーまたはスキャンしない
でください)
- 紙幣、貨幣、政府発行有価証券、国債証券、地方証券
- 外国で流通する紙幣、貨幣、証券類
- 未使用の郵便切手やはがき
- 政府発行の印紙、および、その他法令上の規制がある証券類
著作権のあるもの
- 著作権の対象となっている著作物を、個人的に限られた範囲内
で使用する以外の目的でコピーすることは禁止されています。
その他データの取り扱いに注意を要するもの
- 民間発行の有価証券(株券、手形、小切手)、定期券、回数券
- 政府発行のパスポート、公共事業や民間団体の免許証、身分証
明書、通行券、食券などの切符類など
※上記のコピーまたはスキャンデータの取り扱いは、お客様の自
己責任となります。弊社ではそれらの利用、漏洩、その他法令上
の取扱等について責任を負いかねます。
商標
Wi-Fi®および Wi-Fi Direct®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
QR コードは、日本およびその他の国における株式会社デンソー
ウェーブの登録商標です。
本ガイドに記載されているソフトウェアの各社は、各プログラム
に固有のソフトウェアライセンス契約を有しています。
ブラザー製品および関連資料等に記載されている社名及び商品
名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
免責
本書の指示に従わない場合、火災、感電、火傷、あるいは窒息な
ど、お客様や他の人々に危害が及び、または物的損害が発生する
可能性が高まります。
当社は、本製品を使用したことによる故障、誤作動、システム破
壊、ハングアップ、ウイルス感染、データの損害または喪失その
他のエラー等の発生の回避、緩和、又は不発生を保証するもので
はありません。
適用される法律が許す範囲で、お客様または第三者に生じるいか
なる逸失利益、間接損害、特別損害、偶発損害、派生損害、また
は懲罰的損害につきましても、一切責任を負いません。
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含みます)に依拠したため生じた損害(間接的損害を含む)に対
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います。
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ご連絡ください。
*電話番号については事前予告なく変更になる場合がございま
す。最新の情報はサポートサイトでご確認ください。
本製品は日本国内のみでの使用が認められて
います。海外でのご使用はお止めください。
海外各国の規格に反するおそれや、海外で使用
されている電源が本製品に適切でないおそれ
があります。海外で本製品をご使用になりト
ラブルが発生した場合、当社は一切の責任を負
いかねます。また保証の対象とはなりません
のでご注意ください。
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