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ソフトウェア開発者マニュアルソフトウェア開発者マニュアル
SBPLエミュレーションガイドエミュレーションガイド
TD-4215D/4415D/4425DN/4425DNF/4525DN/4455DNWB/4555DNWB/4555DNWBF
2320D/2320DF/2320DSA/2350D/2350DSA/2350DF/2350DFSA
RJ-4235B/4255WB
RJ-3235B/3255WB
Version 5.00
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brother のロゴはブラザー工業株式会社の登録商標です。 ブラザーは、ブラザー工業株式会社の登録商標です。 © 2026 Brother
Industries, Ltd. All rights reserved.
Bluetooth とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、ブラザー工業はライセンスに基づき使用しています。
商標SBPLはサトーホールディングス(株)の登録商標です。
BarStar Pro Encode Library (PDF417, Micro PDF417, DataMatrix, MaxiCode, AztecCode, GS1 Composite, GS1 Databar,
Code93, MSI/Plessey, POSTNET, Intelligent Mail Barcode)
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QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。 QRコード生成プログラム Copyright © 2008 DENSO WAVE INCORPORATED
Portions of this software are copyright © 2014 The FreeType Project (www.freetype.org). All rights reserved.
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ることができるものとします。なお、お客様は次のことを行ってはならないものとします。
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ただし、対応機種および本資料のバージョンアップや修正等はブラザーが任意で行うものとし、お客様からの本資料の内容に関するお問い合わ
せまたはご要望に対しての対応をお約束するものではありません。
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目次
目次目次
1. はじめに 4
2. 事前設定 5
2.1 コマンドモード設定 5
2.2 用紙設定 8
2.3 通信設定 12
2.4 ステータス応答設定 15
3. コマンド対応一覧 17
3.1 制御 17
3.2 位置指定・修飾 18
3.3 文字・フォント 19
3.4 バーコード 21
3.5 2次元コード 22
3.6 グラフィック 22
3.7 システム 23
付録A: 対応機種一覧表 25
付録B: 仕様 26
付録C: ENQ(ステータス要求) 30
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1. はじめに
1. はじめにはじめに
プリンターはSBPLコマンドを解釈するSBPLエミュレーション機能を搭載しています。本書は、SBPLエミュレーションを用いて印刷を行う際に必
要な事前設定や注意すべき点について記載したものです。
本書は、お客様の開発環境におけるプログラミングに関して知識がある方への説明書となっております。
本書の画面に登場する機種名は、お使いのプリンター名称に置き換えてお読みください。
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2. 事前設定
2. 事前設定事前設定
SBPLエミュレーションを使用するためには、事前にプリンターの設定を行う必要があります。ここでは、必要となる設定や注意すべきポイントにつ
いて説明します。
2.1 コマンドモード設定コマンドモード設定
プリンターはSBPLエミュレーションの他にも、ラスター、P-touch Template など様々な種類のコマンドを解釈することができます。プリンターが受
信したデータをどの種類のコマンドとして解釈するかは、コマンドモード設定により切り替えます。そのため、SBPLコマンド送信前に下記手順に
より事前にコマンドモードをSBPLエミュレーションに設定する必要があります。
プリンターのコマンドモードの工場出荷時デフォルト設定は P-touch Template です。この状態では受信したデータをSBPLコマンドとして解析す
ることはできません。SPBLエミュレーションを使用される際は事前にコマンドモードを SBPLエミュレーションに設定してください。コマンドモードの
設定方法は複数ありますので、お客様のご使用形態に合わせてお選びください。
2.1.1 本体設定ツールによるコマンドモードの設定(静的設定)本体設定ツールによるコマンドモードの設定(静的設定)
BRConfiguration Tool (本体設定)を用いてコマンドモードの設定が可能です。ここでの設定は初期設定として本体内部の不揮発性メモリに
記憶され、電源ON時に自動的に読み込まれます。
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2.1.2 コマンドによるモード設定(静的設定)
2.1.2 コマンドによるモード設定(静的設定)コマンドによるモード設定(静的設定)
ホスト端末から直接コマンドを送信することにより設定を変更することも可能です。下記のコマンドによりコマンドモード設定を変更できます。この
場合も初期設定を変更しますので、前述の本体設定ツールの場合と同様、電源ON時の初期コマンドモードをSBPLエミュレーションにすること
ができます。
ESC i X i 2 コマンドモード設定コマンドモード設定 (静的設定静的設定)
ASCII: ESC i X i 2 01h 00h [mode]
16進進 : 1B 69 58 69 32 01 00 [mode]
[mode] ::1byte
値値 モ ードモ ード
00h ESC/Pモード
01h ラスターモード
03h P-touch Templateモード(デフォルト) / ZPL II emulationモード
06h SBPLエ ミュレ ーションモ ードエ ミュレ ーションモ ード
07h EPL emulationモード
08h DPL emulationモード
- 設定可能値以外の値を設定しようとすると、無効になります
2.1.3 コマンドによるモード設定(動的設定)コマンドによるモード設定(動的設定)
本体のコマンドモードを一時的にSBPLエミュレーションモードにすることも可能です。コマンドモード設定後に送信したコマンドはSBPLコマンドと
して解釈されます。
ESC i a コマンドモード設定コマンドモード設定 (動的設定動的設定)
ASCII: ESC i a [mode]
16進進 : 1B 69 61 [mode]
[mode] ::1byte
値値 モ ードモ ード
00h または 30h ESC/Pモード
01h または 31h ラスターモード
03h または 33h P-touch Templateモード(デフォルト)
06h ま たはま たは 36h SBPLエ ミュレ ーションモ ードエ ミュレ ーションモ ード
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2.1.4 コマンドモードについての注意点
SBPLエミュレーションモードに設定するには、 (16進) 1B 69 61 06 または (16進) 1B 69 61 36 を送信します。
2.1.4 コマンドモードについての注意点コマンドモードについての注意点
ブラザーの各種アプリケーション、ツール等から印刷や設定を行うことにより、コマンドモードが動的に変更されることがありますのでご注意ください。
このような状態から再度SBPLコマンドを実行したい場合は、前述のコマンドによるモード設定(動的設定)を送信いただくか、または、本体設
定ツールによるコマンドモードの設定(静的設定)/コマンドによるモード設定(静的設定)でSBPLエミュレーションに設定した状態で、電源を
入れなおしてください。
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2.2 用紙設定
2.2 用紙設定用紙設定
2.2.1 用紙設定について用紙設定について
プリンターは本体内部に用紙の設定を持っており、この設定情報に基づいて印刷動作(位置の検出)を行います。そのため、印刷する際は事
前に用紙のサイズや種類を設定しておく必要があります。用紙サイズ設定ツールを用いて、設定を変更、およびカスタム用紙の登録を行うことが
可能です。用紙設定は本体の不揮発性メモリに保存されるため、電源を切っても保持されます。
設定したい用紙を「現在の用紙設定」⇒「用紙名」のリストから選択します。「適用」により用紙設定指示が本体に送信され、用紙が設定され
ます。
SBPL3. コマンド対応一覧参照)の用紙設定コマンドを用いて用紙のサイズや種別を設定することも可能です。設定は基本的に後から行った
もので上書きされますので、例えば、ツールで用紙設定を事前に行った上でSBPLコマンドによりサイズ変更を行った場合、後から送信した
SBPLの設定が反映された状態になります。
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2.2.2 使用可能な用紙種類
2.2.2 使用可能な用紙種類使用可能な用紙種類
プリンターは「長尺テープ」、「ダイカットラベル」、「マーク付きメディア」の用紙種類をサポートしています。
長尺テープ ・・・ レシートタイプの用紙です。
ダイカットラベル ・・・ 透過センサーを用いてラベル間ギャップを検出し印刷位置を決定します。
マーク付きメディア ・・・ マークつきの用紙です。反射センサーを用いて印刷位置を決定します。
それぞれの用紙種別により、設定が必要な項目が異なります。各々の値をお使いの用紙にあわせて正しく設定する必要があります。ダイカット
ラベルの場合の設定例を記載します。
((50mm幅幅 x 40mm高さのダイカットラベル設定例)高さのダイカットラベル設定例)
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2.2.3 印刷濃度設定、およびセンサーレベルの補正について
2.2.3 印刷濃度設定、およびセンサーレベルの補正について印刷濃度設定、およびセンサーレベルの補正について
用紙設定では、用紙ごとの印刷位置の微調整や濃度調整、透過/反射センサーの検出レベル・発光量の調整を行うことも可能です。
用紙センサーの調整は通常行う必要はありませんが、例えばご使用の用紙でラベル間(ギャップ)や黒マークの検出が正常にできない場合に調
整を行うことができます。
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なお、「本体設定」にも同様の設定項目がございますが、補正の適用される範囲が異なります。「本体設定」、「用紙設定」それぞれの設定値
が加算されて扱われますのでご注意ください。
「本体設定」による補正 … すべての用紙使用時に適用されます。
「用紙設定」による補正 … 指定の用紙設定にのみ適用されます。
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2.3 通信設定
2.3 通信設定通信設定
2.3.1 Bluetooth接続接続
プリンターはBluetoothをサポートします(機種ごとの対応は「付録B: 仕様」をご参照ください)。ホスト端末側のBluetooth仕様によってペアリング
時の動作は異なります。
- ホスト端末がBluetooth 2.1以上でSSP(Secure Simple Pairing)をサポートしている場合
SSPによるペアリングが行われます。通信設定で “ペアリング時に本体キーの操作を要求する” を有効にすることで、ペアリング時に本体側でも
OKキーを要求することができます。デフォルトは有効です。
- ホスト端末がBluetooth 2.0以下の場合
PINコードによるペアリングが行われます。PINコードは BRConfiguration Tool (通信設定) で変更することが可能です。 PINコードの工場出荷
時のデフォルト値は、シリアルナンバーの下4ケタです。例えばシリアルナンバーが “A6Z012345”の場合、PINコードの出荷時デフォルトは
“2345” となります。
- Bluetoothデバイス名の変更も通信設定で行うことができます。「通信設定」メニュー「Bluetooth」⇒「デバイス名」から設定を行ってください。
- Bluetoothの対応プロファイルについては「付録B: 仕様」をご参照ください。通常ホスト端末からプリンターに対してSBPLコマンドを送信して印
刷したい場合はSPP(Serial Port Profile)をご使用ください。
- 最大20個のペアリングキーを保存可能です。
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2.3.2 無線LAN接続
2.3.2 無線無線LAN接続接続
一部プリンターは無線LANをサポートします。 (機種ごとの対応は「付録B: 仕様」をご参照ください)
2.3.3 有線有線LAN接続接続
一部プリンターは指定のネットワークケーブルを使用することにより、有線LAN接続をサポートします。 (機種ごとの対応は「付録B: 仕様」をご参
照ください)。
2.3.4 LANの通信ポートの通信ポート
任意のコマンドをやりとりするためには、RawTCPポート(ポート番号のデフォルトは9100番)をご使用ください。Rawポートに送信されたデータは
全てコマンドとして解釈されます。 Rawポートの番号は BRConfiguration Tool (通信設定) から変更を行うことが可能です。
- ・Rawポート番号の変更方法ポート番号の変更方法
「通信設定」⇒ 「プロトコル」⇒ 「Rawポート番号」項目の値を変更し、適用ボタンを押します。 ※設定後再起動を行います。
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- ・Rawポートの双方向通信設定についてポートの双方向通信設定について
プリンターのRawポートはデフォルトで片方向通信(ホスト端末⇒プリンターへのデータ送信)のみ有効となっています。プリンター側からのデータをホ
スト端末で受信したい場合は、事前にコマンド送信により設定を行う必要がございます。
ESC i X v 2 (08h) WLAN Rawポート双方向通信指定ポート双方向通信指定
ASCII: ESC i X v 2 03h 00h 00h 08h [mode]
16進進 : 1B 69 58 76 32 03 00 00 08 [mode]
[mode] ::1byte
値値 モ ードモ ード
00h 無効
07h 有効
WLAN Rawポートでの双方向通信(プリンターからの応答)を有効にする場合、コマンドは以下のようになります。
(16進) 1B 69 58 76 32 03 00 00 08 07
本コマンドは静的コマンドです。電源をオフしても保持されます。
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2.4 ステータス応答設定
2.4 ステータス応答設定ステータス応答設定
ステータス要求コマンド(ENQ)に対するプリンターの動作は、下記で記載する設定により変わります。お客様のご使用状況に合わせて事前に
設定してください。
*下記設定コマンドはラスターモードでのみ有効なコマンドです。コマンドサンプルに従いラスターモードへの切り替えを行ってください。
2.4.1 ステータス応答有効無効ステータス応答有効無効
プリンターからステータス要求コマンド(ENQ)に対する応答を受信するためには、ステータス応答を有効にする必要があります。 ステータス要求に
対する応答が受信されない場合はステータス応答が無効になっていないかを確認し、無効に設定されている場合は有効になるよう設定を変更
してください。 ステータス応答の有効無効設定は、プリンターとの接続方法ごとに設けられています。
- ステータス応答有効無効取得・ステータス応答有効無効取得
ホスト端末から下記のコマンドを送信することにより、現在のステータス応答が有効か無効かを取得することができます。
ESC iOUq0 ステータス応答有効無効取得ステータス応答有効無効取得
ASCII: ESC i a 1 ESC i O U q 0 ESC i a z
16進進 : 1B 69 61 31 1B 69 4F 55 71 30 1B 69 61 7A
本体からは、3バイトのデータが返信されます。
[1] : 01h (固定) [2] : 00h (固定) [3] : 設定値 (各ビットが各接続方法についてステータス応答が有効か無効かを示します) b0:
Bluetooth有効/無効 b1: USB有効/無効 b2: RS-232C有効/無効 b3: LAN有効/無効
【例】0x08: LAN接続時のみステータス応答が有効
- ステータス応答有効無効設定・ステータス応答有効無効設定
ホスト端末から下記のコマンドを送信することにより、ステータス応答を有効にするか無効にするかを設定することができます。
ESC iOUq1 ステータス応答有効無効設定ステータス応答有効無効設定
ASCII: ESC i a 1 ESC i O U q 1 n1 ESC i a z
16進進 : 1B 69 61 31 1B 69 4F 55 71 31 n1 1B 69 61 7A
[n1] : 1byte
設定値(各ビットが各接続方法についてステータス応答が有効か無効かを示します) b0: Bluetooth有効/無効 b1: USB有効/無効
b2: RS-232C有効/無効 b3: LAN有効/無効
【例】0x03: USBおよびBluetooth接続時のみステータス応答を有効にする
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2.4.2 ステータス応答形式
2.4.2 ステータス応答形式ステータス応答形式
ステータス要求コマンド(ENQ)に対するプリンターからのステータス応答形式は、ステータス応答形式設定により変わります。
ステータス応答形式設定は、お客様の使用形態に合わせて事前に設定してください。
- ステータス応答形式取得・ステータス応答形式取得
ホスト端末から下記のコマンドを送信することにより、現在のステータス応答形式を取得することができます。
ESC iOUs0 ステータス応答形式取得ステータス応答形式取得
ASCII: ESC i a 1 ESC i O U s 0 ESC i a z
16進進 : 1B 69 61 31 1B 69 4F 55 73 30 1B 69 61 7A
本体からは、3バイトのデータが返信されます。
[1] : 01h (固定) [2] : 00h (固定) [3] : 設定値 00h: ステータス3形式 01h: ステータス4形式
- ステータス応答形式設定・ステータス応答形式設定
ホスト端末から下記のコマンドを送信することにより、ステータス応答形式を設定することができます。
ESC iOUs1 ステータス応答形式設定ステータス応答形式設定
ASCII: ESC i a 1 ESC i O U s 1 n1 ESC i a z
16進進 : 1B 69 61 31 1B 69 4F 55 73 31 n1 1B 69 61 7A
[n1] : 1byte
00h: ステータス3形式 01h: ステータス4形式
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3. コマンド対応一覧
3. コマンド対応一覧コマンド対応一覧
3.1 制御制御
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+A データ送出開始
ESC+Z データ送出終了
ESC+Q 枚数設定 ・最大発行枚数は、9999です。
ESC+ID ジョブID番号 ・ジョブID番号は、2桁固定です。(00~99)
ESC+WK ジョブ名指定
ESC+z0 ページ終了指定
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3.2 位置指定・修飾
3.2 位置指定・修飾位置指定・修飾
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+H 印字横位置
ESC+V 印字縦位置
ESC+P 文字間ピッチ ・設定したパラメーターは、次の指定まで有効です。
ESC+L 拡大 ・横方向拡大倍率/縦方向拡大倍率の最大値は、15です。
ESC+PS プロポーショナルピッチ ・プリンターの初期設定は、「固定ピッチ」です。
ESC+PR プロポーショナルピッチ 解除
ESC+% 回転
ESC+F 連番 ・連番有効桁数/下位無効桁数の最大値は、30です。
ESC+FW 罫線、枠線印字
ESC+FC 円印字 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+FT 三角形印字
ESC+( 白黒反転印字
ESC+KC 漢字コード設定 ・RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズの漢字コード指定のUnicodeは、
無効です。
ESC+& フォームオーバレイ登録
ESC+/ フォームオーバレイ呼出し
ESC+0 部分編集
ESC+WD ラベル内コピー (部分コピー)
ESC+J ジャーナル印字
ESC+RM ミラー回転 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
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3.3 文字・フォント
3.3 文字・フォント文字・フォント
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+X20 X20フォント
ESC+X21 X21フォント
ESC+X22 X22フォント
ESC+X23 X23フォント ・スムージング指定は、無効です。
ESC+X24 X24フォント
ESC+OA OCR-Aフォント
ESC+OB OCR-Bフォント
ESC+$ アウトラインフォント形状 ・フォント幅の指定/フォント高さの指定の最大値は、400です
- フォント種の指定は、A、Bのいずれかを指定してください。
A:ヘルベチカボールド(プロポーショナル)
B:ヘルベチカボールド(文字間ピッチ固定)
ESC+$= アウトラインフォント印字
ESC+RD CGフォント ・本コマンドの書式は、<RD>abb, ccc, ddd, n~nです。
- 横サイズ/縦サイズのドット指定の最大値は、400です。
- フォント種の指定は、A、Bのいずれかを指定してください。
A:セリフ体
B:サンセリフ体
ESC+RH スケーラブルフォント ・横サイズ/縦サイズのドット指定の最大値は、400です。
- RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+K1 16×16ドット横書き漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、Unicode指定不可です。
ESC+K2 24×24ドット横書き漢字
ESC+K3 22×22ドット横書き漢字
ESC+K4 32×32ドット横書き漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- TD-4XXX, TD-23XXシリーズのみ対応しています。
ESC+K5 40×40ドット横書き漢字
ESC+K8 16×16ドット横書き半角・全角混在漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、Unicode指定不可です。
ESC+K9 24×24ドット横書き半角・全角混在漢字
ESC+KA 22×22ドット横書き半角・全角混在漢字
ESC+KB 32×32ドット横書き半角・全角混在漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- TD-4XXX, TD-23XXシリーズのみ対応しています。
ESC+KD 40×40ドット横書き半角・全角混在漢字
ESC+k1 16×16ドット縦書き漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、Unicode指定不可です。
ESC+k2 24×24ドット縦書き漢字
ESC+k3 22×22ドット縦書き漢字
ESC+k4 32×32ドット縦書き漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- TD-4XXX, TD-23XXシリーズのみ対応しています。
ESC+k5 40×40ドット縦書き漢字
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ESC+k8 16×16ドット縦書き半角・全角混在漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、Unicode指定不可です。
ESC+k9 24×24ドット縦書き半角・全角混在漢字
ESC+kA 22×22ドット縦書き半角・全角混在漢字
ESC+kB 32×32ドット縦書き半角・全角混在漢字 ・スムージング指定は、無効です。
- TD-4XXX, TD-23XXシリーズのみ対応しています。
ESC+kD 40×40ドット縦書き半角・全角混在漢字
ESC+T1 16×16ドット外字登録
ESC+T2 24×24ドット外字登録
ESC+K1
(K2 K3 K8
K9 KA)
横書き外字呼出し
ESC+k1
(k2 k3 k8
k9 kA)
縦書き外字呼出し
ESC+PP POPフォント
ESC+Xa1
(Xa2)~(Xa6)
マークダウンフォント
ESC+Xb1
(Xb2)~(Xb8)
マークダウンフォント
ESC+Xc1
(Xc2)~(Xc9)
マークダウンロゴマーク ・マークダウンロゴマークに含まれるリサイクルマーク(プラ、紙)は、
法律で定められた範囲内で、マークがかすれたり、つぶれたりしない程度の文
字サイズで使用してください。
小さいサイズで印刷するとマークがかすれたり、つぶれたりする可能性がありま
す。
ESC+Xd1
(Xd2)~(Xd9)
マークダウンロゴマーク
ESC+Xe1
(Xe2)~(Xe9)
マークダウンロゴマーク
ESC+Xf1
(Xf2)~(Xf5)
マークダウンロゴマーク
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3.4 バーコード
3.4 バーコードバーコード
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+B バーコード(比率1:3) ・ナローバー幅の最大値は、12です。
- バーコード天地の最大値は、600です。
- ESC+Bのバーコード種のMSIは、無効です。
ESC+D バーコード(比率1:2)
ESC+D~ESC+d バーコード(解説文字選択)
ESC+BD バーコード(比率2:5)
ESC+BT バーコード登録指定
ESC+BW 比率登録によるバーコード印字 ・ナローバー幅の最大値は、12です。
- バーコード天地の最大値は、600です。
- ESC+BCのデータの最大入力桁数は、64です。
ESC+BI UCC/EAN128(標準カートンID専用)
ESC+BC CODE93バーコード
ESC+BG CODE128バーコード
ESC+BZ カスタマバーコード
ESC+BF UPCアドオンバーコード ・ナローバー幅の最大値は、12です。
- バーコード天地の最大値は、600です。
ESC+EU EAN.UCC合成シンボル ・TD-20XX, TD-21XXシリーズが指定可能な合成シンボル種の範囲は、
01~06のみです。
01:GS1 DataBar Composite (CC-A/CC-B)
02:GS1 DataBar Truncated Composite (CC-A/CC-B)
03:GS1 DataBar Stacked Composite (CC-A/CC-B)
04:GS1 DataBar Stacked Omni-Directional (CC-A/CC-B)
05:GS1 DataBar Limited Composite (CC-A/CC-B)
06:GS1 DataBar Expanded Composite (CC-A/CC-B)
/GS1 DataBar Expanded Stacked (CC-A/CC-B)
07:UPC-A Composite (CC-A/CC-B)
08:UPC-E Composite (CC-A/CC-B)
09:EAN13 Composite (CC-A/CC-B)
10:EAN8 Composite (CC-A/CC-B)
11:GS1-128 Composite (CC-A/CC-B)
12:GS1-128 Composite (CC-C)
ESC+BL UPC-Aバーコード(解説文字なし) ・ナローバー幅の最大値は、12です。
- バーコード天地の最大値は、600です。
ESC+BL~ESC+d UPC-Aバーコード(解説文字を指定)
ESC+BM UPC-Aバーコード(解説文字あり)
ESC+BP POSTNET ・印字データに5桁、9桁、11桁以外を指定した場合は、無効です。
- RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+BS USPS Barcode
21
3.5 2次元コード
3.5 2次元コード次元コード
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+2D10 PDF417 ・最小モジュール幅寸法の最大値は、9です。
- 最小モジュール縦寸法の最大値は、24です。
ESC+2D12 マイクロPDF417
ESC+2D20 MaxiCode ・モードの読み取り機専用は、無効です。
ESC+2D30 QRコード(モデル2) ・セル一辺のサイズ指定の最大値は、32です。
- ESC+2D30とESC+2031の連結モード分割数の最小値は、2です。
ESC+2D31 QRコード(モデル1)
ESC+2D32 マイクロQRコード
ESC+2D50 DataMatrix ・横セルサイズ/縦セルサイズの最大値は、16です。
ESC+2D51 GS1 データマトリックス
ESC+2D70 Aztec Barcode ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+QV QRコード・バージョン ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
3.6 グラフィックグラフィック
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+G グラフィック印字
ESC+GM BMPファイル印字
ESC+GP PCXファイル印字 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
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3.7 システム
3.7 システムシステム
コマ ンドコマ ンド 説明説明 制限事項等制限事項等
ESC+CS 印字速度 ・複数の印字速度コマンドを送信した場合、最後に設定した印字速度で印
字されます。
ESC+#E 印字濃度
ESC+#F 印字濃度 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+~ マルチカット指定 ・RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、非対応です。
ESC+CT カット単位枚数指定 ・RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、非対応です。
ESC+NC 排出カット動作指定 ・RJ-2XXX/RJ-4XXXシリーズは、非対応です。
ESC+A1 用紙サイズ ・可変指定は、無効です。
ESC+A3 基点補正 ・縦方向補正(ドット数)/横方向補正(ドット数)の範囲は、0~300です。
ESC+EP 印字最終位置 ・印字停止位置は、無効です。
ESC+* クリア指定 ・オールクリアは非対応です。
- 受信/編集バッファクリアは非対応です。
ESC+C 再発行
ESC+PG プリンター動作登録
ESC+E 自動改行設定
ESC+PO オフセット設定 ・オフセット指定のノンセパ動作は、無効です。
- ハクリ動作と連続動作(用紙ピッチ)のオフセットの最小値は、-40です。
ESC+IG センサー種別設定 ・センサー禁止は、無効です。
ESC+PM 動作モード設定 ・動作モードは下記のいずれかを、指定してください。
0:連続動作
1:ティアオフ動作
2:カッター動作(ヘッド位置)
3:カッター動作(カッター位置)
4:カッター動作(バックフィードなし)
7:剥離動作(ヘッド位置)
8:剥離動作(剥離位置)
B:カッター動作(印字中カット)
ESC+CE 欧州コードページ ・指定できるコードは、Win1250, Win1252, Unicode(UTF-8)の3種です。
- RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+CO 制御コード
ESC+LD ユーザーダウンロード
ESC+CR CRCチェック
ESC+BU ブザー鳴動
ESC+QS システム優先設定
ESC+&S フォームオーバレイ登録 ・登録番号は、1を指定してください。
ESC+&R フォームオーバレイ呼出し
23
25ページ
ESC+YS フォーマット登録 ・フォーマット登録Noの有効範囲は、1~64です。
ESC+/N フィールド登録 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+YR フォーマット呼出し ・フォーマット登録Noの有効範囲は、1~64です。
ESC+/D フィールド印字 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+GI グラフィック登録 ・登録番号の有効範囲は、1~24です。
ESC+GR グラフィック呼出し
ESC+GT BMPファイル登録
ESC+GC BMPファイル呼出し ・登録番号の有効範囲は、1~24です。
ESC+PI PCXファイル登録 ・PCXファイルの総バイト数の最大値は、65535です。
- RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+PY PCXファイル呼出し ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ESC+* クリア指定(メモリカード) ・TrueTypeフォントクリアは非対応です。
- 登録番号の最大値は24です。
ESC+IK 用紙搬送制御 ・RJ-2XXXシリーズは、非対応です。
ENQ ステータス要求 ・指定できる返送ステータス・フォーマットは、ステータス3/ステータス4です。
- 返送ステータス・フォーマットの初期値は、ステータス3です。
CAN キャンセル要求
(ESC+A~ESC+Z) 印字コマンド
SOH+MG プリンター動作設定要求
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付録A: 対応機種一覧表
付録付録A: 対応機種一覧表対応機種一覧表
本書に対応しているプリンターのシリーズ、機種名は下記のとおりです。
Series Model
TD-4XX5 TD-4215D
TD-4415D
TD-4425DN
TD-4425DNF
TD-4525DN
TD-4455DNWB
TD-4555DNWB
TD-4555DNWBF
TD-23XX TD-2310D
TD-2320D
TD-2320DF
TD-2320DSA
TD-2350D
TD-2350DF
TD-2350DSA
TD-2350DFSA
RJ-42X5 RJ-4235B
RJ-4255WB
RJ-32X5 RJ-3235B
RJ-3255WB
25
付録B: 仕様
付録付録B: 仕様仕様
TD-4XX5 の仕様は下記のとおりです。
機種機種 TD-
4215D
TD-
4415D
TD-
4425DN
TD-
4425DNF
TD-
4455DNWB
TD-
4525DN
TD-
4555DNWB
TD-
4555DNWBF
印字 印刷モード ラスター
ESC/P
P-touch Template / ZPL II emulation
SBPL emulation
最大印字
長
3 m
解像度
(dpi)
203 dpi × 203 dpi 300 dpi × 300 dpi
インター
フェース
接続方式 USB
RS-232C
USB
RS-232C
Ethernet
USB
RS-232C
Ethernet
Bluetooth
WLAN
USB-HOST
USB
RS-232C
Ethernet
USB
RS-232C
Ethernet
Bluetooth
WLAN
USB-HOST
Bluetooth
プロファイル
- SPP, OPP,
HCRP
- SPP, OPP, HCRP
その他 カッター対
応
〇 ※モデルによりオプション対応となります。
太字太字でアンダーラインの項目は、初期値です。
26
28ページ
TD-23XX の仕様は下記のとおりです。
機種機種 TD-
2320D
TD-
2320DF
TD-
2320DSA
TD-
2350D
TD-
2350DF
TD-
2350DSA
TD-
2350DFSA
印字 印刷モード ラスター
ESC/P
P-touch Template / ZPL II emulation
SBPL emulation
最大印字長 3 m
解像度 (dpi) 203 dpi × 203 dpi または 300 dpi × 300 dpi
インターフェース 接続方式 USB
RS-232C
Ethernet
USB-HOST
USB
RS-232C
Ethernet
Bluetooth
WLAN
USB-HOST
Bluetooth プロファ
イル
- SPP, OPP, HCRP
その他 カッター対応 〇 ※モデルによりオプション対応となります。
太字太字でアンダーラインの項目は、初期値です。
27
29ページ
RJ-42X5 の仕様は下記のとおりです。
機種機種 RJ-4235B RJ-4255WB
印字 印刷モード ラスター
ESC/P
P-touch Template / ZPL II emulation
SBPL emulation
最大印字長 3 m
解像度 (dpi) 203 dpi × 203 dpi
インターフェース 接続方式 USB
Bluetooth
USB
Bluetooth
WLAN
Bluetooth プロファイル SPP, OPP, HCRP
その他 カッター対応 -
太字太字でアンダーラインの項目は、初期値です。
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RJ-32X5 の仕様は下記のとおりです。
機種機種 RJ-3235B RJ-3255WB
印字 印刷モード ラスター
ESC/P
P-touch Template / ZPL II emulation
SBPL emulation
最大印字長 3 m
解像度 (dpi) 203 dpi × 203 dpi
インターフェース 接続方式 USB
Bluetooth
USB
Bluetooth
WLAN
Bluetooth プロファイル SPP, OPP, HCRP
その他 カッター対応 -
太字太字でアンダーラインの項目は、初期値です。
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付録C: ENQ(ステータス要求)
付録付録C: ENQ(ステータス要求)(ステータス要求)
本章では、ENQ(ステータス要求)に対する本体の動作仕様について説明します。
- ステータス応答形式・ステータス応答形式
ステータス要求に対して本体から返信されるデータの形式は、ステータス応答形式および接続方法により異なります。それぞれのデータ形式は
下記の通りです。
ステータス3形式
STX ジョブジョブ ID ステータスステータス 印刷残枚数印刷残枚数 ETX
02h 2byte 1byte 6byte 03h
ステータス4形式(Bluetooth/USB/RS-232C)
STX ジョブジョブ ID ステータスステータス 印刷残枚数印刷残枚数 ジョブ 名ジョブ 名 ETX
02h 2byte 1byte 6byte 16byte 03h
ステータス4形式(LAN)
送信データサ送信データサ
イズイズ
ENQ STX ジョブジョブ ID ステータスステータス 印刷残枚数印刷残枚数 ジョブ 名ジョブ 名 ETX
4byte 05h 02h 2byte 1byte 6byte 16byte 03h
- ステータス値・ステータス値
ステータス値が示す各ステータスは下記の通りです。
ステータスステータス 値値 (hex)
受信待ち 0x41(‘A’)
印刷中 0x47(‘G’)
待機中 0x4D(‘M’)
解析・編集中 0x53(‘S’)
カバーオープン 0x62(‘b’)/0x68(‘h’)
ペーパーエンド 0x63(‘c’)
センサエラー/用紙詰まりエラー 0x66(‘f’)
カッタエラー 0x6A(‘j’)
バッテリエラー 0x71(‘q’)
その他のエラー 0x6B(‘k’)
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