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1.特長
- PoEの有無を数秒で確認できます。
- 電圧が12-36または45-78のどちらで給電されているかを判断し、PoEのタイプを調べることが
できます。
- IEEE802.3af規格に準拠しています。
- 10BASE-T・10BASE-2のイーサネットケーブルやRJ-11モジュラーケーブル、
258A TIA-568A/568B、トークンリングケーブルなどのテストができます。
- ケーブルの導通・断線・結線ミスやグランドの有無を調べることができます。
- リモートユニット(子機)を使用することで敷設済みのケーブルも簡単にチェックできます。
- 自動・手動スキャンの両方に対応しています。
5.検査手順
4.電池のセット
マスターユニットの電源スイッチをOFFにした状態で、
背面の電池蓋を開け、006P 9V乾電池をセットします。
※+-の極性を間違えないようにご注意ください。
2.仕様
3.各部名称
PoE LANケーブルテスター
取扱説明書
LAN-TST5
対 応 ケ ー ブ ル
電 源
UTP・STPケーブル(RJ-45コネクタ)
10BASE2ケーブル(BNCコネクタ)
モジュラーケーブル(RJ-11コネクタ)
トークンリングケーブル(RJ-45コネクタ)
006P 9V乾電池×1個(テスト用付属)
①マスターユニットのPoEテスト用 RJ-45ジャックと
PoE対応機器をPoE対応のケーブルで接続します。
①RJ-45ジャック(送信側)
②RJ-45ジャック(マスター・受信側)
③インジケーター(送信側)
④インジケーター(マスター・受信側)
⑤電源スイッチ
⑥テストモード切替スイッチ
⑦マニュアルテストボタン
⑧PoEテスト用 RJ45ジャック
⑨電池蓋(背面)
マスターユニット(親機)
■PoEのテスト
リモートユニット(子機)
電池蓋(背面)
電源スイッチ
⑩RJ-45ジャック(リモート・受信側)
⑪インジケーター(リモート・受信側)
①
⑥ ③
② ⑩
④
⑤
⑪
⑦
⑧
⑨
PoEテスト用 RJ-45ジャック
電圧が12-36に給電されている場合 電圧が45-78に給電されている場合
②PoE規格の電圧(DC48V)を感知すると、数秒後にPoEテスト用 RJ-45ジャックのLEDが点灯します。
12-36または45-78のいずれかを判別し表示します。
※規格外の電圧(DC24V以上)を感知すると、すぐにLEDが点滅します。
①電源がOFFの状態で、マスターユニットの
RJ-45ジャック(送信側)とRJ-45ジャック
(受信側)を10BASE-Tケーブルで接続し
ます。
②電源スイッチをONにします。
■ループバックテスト(10BASE-T)
電源スイッチ
「AUTO」
「MANUAL」
自動的にインジケーターの左側から順に検査を開始します。
インジケーター(送信側)の1(左端)と対応するインジケーター(受信側)が点灯します。
マニュアルテストボタンを押し、インジケーター(送信側)を切替えて確認します。
………
…
電源スイッチ
③テストモード切替スイッチで「AUTO」もしくは「MANUAL」のどちらかに設定します。
④インジケーター(送信側)の番号と、それに対応したインジケーター(受信側)が同時に点灯します。
インジケーターの点灯が正常かどうか、後述の7.テスト結果の読み方でご確認ください。
テストモード
切替スイッチ
マニュアル
テストボタン
RJ-45ジャック
(送信側)
RJ-45ジャック
(受信側)
結線状態を確認したい
10BASE-Tケーブル
①電源がOFFの状態で、マスターユニットのRJ-45ジャック(送信側)とRJ-45ジャック(受信側)を下
図のように10BASE-2ケーブルで接続します。
②電源スイッチをONにします。
③テストモード切替スイッチで「MANUAL」に設定します。
④インジケーター(送信側)の1(左端)と対応するインジケーター(受信側)が点灯します。
マニュアルテストボタンを押し、インジケーター(送信側)を切替えて確認します。
■ループバックテスト(10BASE-2)
電源スイッチ
⑤ピンの状態が下記のように表示されます。
※10BASE-2は2本のみ結線されています。
テストモード
切替スイッチ
シールドピンセンターピン
マニュアル
テストボタン
RJ-45ジャック
(送信側)
RJ-45ジャック
(受信側)
付属のBNCコネクタ
結線状態を確認したい
10BASE-2ケーブル
付属の10BASE-2ケーブル
この度は、PoE LANケーブルテスター「LAN-TST5」(以下本製品)をお買い上げいただき誠にありがとうござい
ます。この取扱説明書では、本製品の使用方法や安全にお取扱いいただくための注意事項を記載しています。
ご使用の前によくご覧ください。読み終わったあともこの取扱説明書は大切に保管してください。
お使いになる前に、セット内容がすべて揃っているかご確認ください。
万一、足りないものがありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。
最初にご確認ください
- ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・①マスターユニット
②リモートユニット
③10BASE-Tケーブル
※欠品や破損があった場合は、品番(LAN-TST5)と
上記の番号(①~⑩)と名称(収納ケースなど)をお知らせください。
1台
- ・・・・・・・・・・・1台
- ・・・1本
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ・・・
④10BASE-2ケーブル
⑤BNCコネクタ
⑥RJ-45・RJ-11変換アダプタ
1個
2個
2本 ・・・・・・・・・・
- ・・・
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ・・・・・・
⑦RJ-45コネクタキャップ
⑧006P 9V乾電池(テスト用)
⑨収納ケース
⑩取扱説明書・保証書(本書)
2個
1本
1個
1部
セット内容
デザイン及び仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
本書に記載の社名及び製品名は各社の商標又は登録商標です。
本取扱説明書の内容は、予告なしに変更になる場合があります。
最新の情報は、弊社WEBサイト(https://www.sanwa.co.jp/)をご覧ください。
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5.検査手順(続き)
6.リモートテスト
8.保証規定
RJ-45(マスター・受信側)の替わりにRJ-45(リモート・受信側)に接続することで、敷設済みのケーブ
ルをテストすることができます。
テストモードが「AUTO」の場合は下記の順に自動的に切り替っていきます。
「MANUAL」の場合はマニュアルテストボタンを押すごとに切り替っていきます。
※インジケーターの点灯は1番から始まらない場合がありますが、そのままチェックを行ってください。
7.テスト結果の読み方
7.テスト結果の読み方(続き)
RJ-45ジャック
(送信側)
RJ-45ジャック
(リモート・受信側)
結線状態を確認
したいケーブル
②マスターユニットのRJ-45ジャック(送信側)と
RJ-45ジャック(受信側)をモジュラーケーブル
で接続します。
③電源スイッチをONにします。
①電源がOFFの状態で、マスターユニットの
RJ-45ジャック(送信側)とRJ-45ジャック
(受信側)に変換アダプタを取付けます。
■ループバックテスト(モジュラーケーブル)
電源スイッチ
「AUTO」
「MANUAL」
自動的にインジケーターの左側から順に検査を開始します。
インジケーター(送信側)の1(左端)と対応するインジケーター(受信側)が点灯します。
マニュアルテストボタンを押し、インジケーター(送信側)を切替えて確認します。
………
…
④テストモード切替スイッチで「AUTO」もしくは「MANUAL」のどちらかに設定します。
テストモード
切替スイッチ
<RJ-11の場合>
マニュアル
テストボタン
RJ-45ジャック
(送信側)
RJ-45ジャック
(受信側)
付属の変換アダプタ
結線状態を確認したい
モジュラーケーブル
⑤ケーブルの状態が下記のように表示されます。
※RJ-45とRJ11では表示される位置が異なります。
1 2 3 4 5 6
1 2 3 4 5 6
<RJ-45の場合>
1 2 3 4 5 6 7 8 G
1 2 3 4 5 6 7 8 G
1 2 3 4 5 6 7 8 G1 2 3 4 5 6 7 8 G
インジケーター
(送信側)
インジケーター
(受信側)
インジケーター
(送信側)
インジケーター
(受信側)
下記のような結線図の場合
断線 している場合、インジケーター(受信側)が点灯しません。
基本的な動作
ケーブルに障害がある場合
クロスケーブル の場合、インジケーター(受信側)は、3→6→1→7→8→2→4→5の順に点滅します。
STPケーブル の場合、シールド部分が導通していると点灯します。
ケーブル形状が特殊な場合
1 2 3 6
1 2 3 6
2番の芯線が断線している場合
1 2 3 4 5 6 7 8 G
1 2 3 4 5 6 7 8 G
インジケーター
(送信側)
インジケーター
(受信側)
ショート している場合、インジケーターが複数点灯します。
1番と2番がショートしている場合
1 2 3 4 5 6 7 8 G
1 2 3 4 5 6 7 8 G
インジケーター
(送信側)
※Gはグラウンド(アース)の略です。
インジケーター
(受信側)
インジケーター
(送信側)
インジケーター
(受信側)
1 2 3 4 5 6 7 8 G
1 2 3 4 5 6 7 8 G
1.保証期間内に正常な使用状態でご使用の場合に限り品質を保証しております。万一保証期間内で故障がありました場
合は、弊社所定の方法で無償修理いたしますので、保証書を製品に添えてお買い上げの販売店までお持ちください。
2.次のような場合は保証期間内でも有償修理になります。
(1)保証書をご提示いただけない場合。
(2)所定の項目をご記入いただけない場合、あるいは字句を書き換えられた場合。
(3)故障の原因が取扱い上の不注意による場合。
(4)故障の原因がお客様による輸送・移動中の衝撃による場合。
(5)天変地異、ならびに公害や異常電圧その他の外部要因による故障及び損傷の場合。
(6)譲渡や中古販売・オークション・転売などでご購入された場合。
3.お客様ご自身による改造または修理があったと判断された場合は、保証期間内での修理もお受けいたしかねます。
4.本製品の故障、またはその使用によって生じた直接、間接の損害については弊社はその責を負わないものとします。
5.本製品を使用中に発生したデータやプログラムの消失、または破損についての補償はいたしかねます。
6.本製品は医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器などの人命に関わる設備や機器、及び高
度な信頼性を必要とする設備や機器やシステムなどへの組込みや使用は意図されておりません。これらの用途に本
製品を使用され、人身事故、社会的障害などが生じても弊社はいかなる責任も負いかねます。
7.修理ご依頼品を郵送、またはご持参される場合の諸費用は、お客様のご負担となります。
8.保証書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。
9.保証書は日本国内においてのみ有効です。
LAN-TST5型番
保証書
シリアルナンバー
ご住所・お名前
販売店名・住所・TEL
保証期間 ご購入日から6ヶ月
TEL
担当者名
お客様
販売店
ご購入日: 年 月 日
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