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キヤノン日本語 PDF41 ページ

使用説明書 2026年8月27日更新(PDF:1.66MB)BP-F400

使用説明書 2026年8月27日更新(PDF:1.66MB)

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本文・図解

41 ページ · 表 0 点 · 図版 41 点

1ページ

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原文・図解 · p.1

CE-HJ-035-V6 1
キヤノン
モバイルプリンター
BP-F400
使用説明書
このたびは、キヤノン モバイルプリンター BP-F400をお買い上げいただき、誠にありがとうござ
います。
Copyright © 2026 CANON ELECTRONICS INC. All right reserved.
お客様へのお願い
この使用説明書(以下、本書)には、製品の特長を十分にご理解いただき、正しくお取り扱いいた
だくための、基本的な説明が記載されています。製品をご使用になる前に、必ずお読みください。
また、本書はいつでも使用できるように、大切に保管してください。
(1) 本製品を用いたシステムの運用結果につきましては、責任を負いかねます。
(2) 本書の内容の一部または全部の無断転載は禁止されています。
(3) 本書を作成するにあたっては万全を期しておりますが、お気付きの点がありましたらご連
絡ください。
(4) 本書の内容は、ソフトウェアの改訂などの理由により、予告なく変更されることがありま
す。
キヤノン電子株式会社

お問い合わせ先
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
モバイルプリンター BP-F400ホームページ:canon.jp/bp-f400
Ver.6

2ページ

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原文・図解 · p.2

CE-HJ-035-V6 2
商標および登録商標
⚫ Microsoft、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商
標です。
⚫ Android は、Google LLC の登録商標または商標です。
⚫ Bluetooth およびロゴは Bluetooth SIG の登録商標であり、キヤノン電子株式会社はライセンスに
基づいて使用しています。
⚫ iOS は、米国およびその他の国における Cisco 社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づ
き使用されています。
⚫ Wi-Fi は、Wi-Fi Alliance の商標です。
⚫ iPad、iPhone、iPod、AirPrint は、米国および他の国々で登録された Apple Inc.の商標です。iPhone
の商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
⚫ その他、本書に記載しているブランドおよび製品名は、各社の登録商標または商標です。なお、本
文中には
TM
、
®
マークは明記していません。

当社は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギ
ースタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。
本書では、説明文の簡略化のために次のように表現しています。
製品 同梱されています以下の 7 製品を指す場合に使用します。
⚫ モバイルプリンターBP-F400
⚫ リチウムイオンバッテリーパック BA-40
⚫ DC プラグ変換アダプター
⚫ AC アダプター
⚫ 電源コード
⚫ USB ケーブル
⚫ 給紙ガイド
⚫ 取付穴カバー(穴カバー)
本機 「モバイルプリンターBP-F400」のみを指す場合に使用します。
バッテリーパック 「リチウムイオンバッテリーパック BA-40」のみを指す場合に使用しま
す。
AC アダプター 購入時期により AC アダプターのタイプが下記のように異なりますが、特
に区別する場合を除いて、どちらも「AC アダプター」と表現します。
⚫ AC アダプター
⚫ 中継ケーブル付き AC アダプター
本製品を国外へ持ち出すときは
本機には、無線通信モジュールが内蔵されています。

日本国以外では、その国や地域の法律または規制により、本製品を使用できないことがあります。
このような国や地域では、本製品を使用した結果罰せられることがありますが、当社といたしまし
ては、一切責任を負いかねますのでご了承ください。

3ページ

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原文・図解 · p.3

CE-HJ-035-V6 3
もくじ
安全にお使いいただくために .................................................................................................... 5
ご使用の前に .................................................................................................................................. 14
穴カバーを取り付ける............................................................................................................19
穴カバーを取り外す ................................................................................................................19

バッテリーパック ........................................................................................................................ 20
電源をオンに切り替える ................................................................................................................21
電源をオフに切り替える ................................................................................................................21
充電方法 ........................................................................................................................................... 22

AC アダプターと電源コードを接続する .....................................................................22
充電表示ランプを確認する ..................................................................................................22
中継ケーブル付き AC アダプターと電源コードを接続する .............................23
充電表示ランプを確認する ..................................................................................................23
パソコンやスマートデバイスとの接続方法 (Bluetooth、無線 LAN、USB ケーブル)
............................................................................................................................................................. 25

本機のシリアル番号を確認する ..................................................................................................25
Bluetooth のセキュリティについて .............................................................................26
Bluetooth の仕様について.................................................................................................26
無線 LAN のネットワークキーについて .....................................................................26
その他 ..............................................................................................................................................26

電源をオンにする .....................................................................................................................27

4ページ

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原文・図解 · p.4

CE-HJ-035-V6 4
接続モードを切り替える .......................................................................................................27
電源をオンにする .....................................................................................................................28
接続モードを切り替える .......................................................................................................28
電源をオフにする .....................................................................................................................29

USB ケーブルを接続する ....................................................................................................29
プリンターの使用方法 ............................................................................................................... 30
正しくセットできなかった用紙を取り除く ...............................................................32
正しくセットされた用紙を取り除く(フィーダー機能) ..................................32
給紙ガイドを取り付ける .......................................................................................................34

給紙ガイドを使って用紙をセットする .........................................................................35
給紙ガイドを取り外す............................................................................................................36
クリーニングシートを使って用紙搬送ローラーを清掃する .......................................37
こんなときは(Q&A)........................................................................................................... 38
製品仕様 ........................................................................................................................................... 40

安全にお使いいただくために

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原文・図解 · p.5

CE-HJ-035-V6 5
安全にお使いいただくために
電気製品は、正しく取り扱わないと思わぬ事故や火災、感電の原因になります。本製品は万
全を期して設計されていますが、次の警告事項および注意事項は、必ずお守りください。ま
た、本書に記載されていない操作は行わないでください。本書では、誤った使い方をしたと
きに生じる危険および損害の程度を、次のように区分しています。
日常の取扱について

  • 製品を分解したり、改造したりしないでください。
  • 製品をアルコール、シンナーなどの引火性溶剤の近くに置かないでくださ

い。

  • 製品の近くで可燃性のスプレーを使用しないでください。
  • 製品を湿気やほこりの多い場所には置かないでください。
  • 製品の内部に、水、引火性溶剤(アルコール、ベンジン、シンナーなど)

などの液体や、金属片(クリップやステープラーの針など)、シャープペ
ンシルの芯などの異物が入らないようにしてください。

  • 製品の上に、液体の入った容器(コップ、花瓶、植木鉢など)やネックレ

スなどの金属物を置かないでください。

  • 異常な音、煙、発熱、異臭や、電源を入れても機器が動かないなどの異常

が発生した場合は、直ちに本機の電源をオフにし、バッテリーパックを本
機から取り外してください。

  • 製品を落とす、ぶつけるといった強い衝撃を与えないでください。

火災や感電の原因になります。
万が一、液体や異物が本機の内部に入ってしまった場合は、直ちに本機の電源を
オフにし、バッテリーパックを本機から取り外してください。
取り扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負うおそれのある警告事項が書かれています。安全
に使用していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。
取り扱いを誤った場合に、傷害を負うおそれのある注意事項が書かれています。安全に使用して
いただくために、必ずこの注意事項をお守りください。
取り扱いを誤った場合に、物的損害が発生するおそれのある注意事項が書かれています。安全に
使用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。

6ページ

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原文・図解 · p.6

CE-HJ-035-V6 6

  • 心臓ペースメーカーをご利用の方は、異常を感じたら直ちに本機の使用を

中止し、医師に相談してください。
本機は微弱な磁気を出しています。

  • 可燃性蒸気の発生する場所では使用しないでください。

本機は防爆仕様ではありません。

  • 本機を不安定な場所(ぐらついた台の上や傾いたところなど)や、振動の

多い場所には置かないでください。

  • 本機の上に重いものを載せないでください。

本機や載せたものが落ちたり倒れたりして、けがの原因になることがあります。

  • 本機を操作するときは、ゆったりとした服装を避け、装飾品など動作中の本

機に引っ掛かりそうなものを身につけないでください。
本機に巻き込まれてけがの原因になることがあります。特にネクタイや長い髪など
はご注意ください。万一、巻き込まれてしまった場合は、直ちに電源を切って機械
を停止してください。

  • 付属の USB ケーブルは、本機の USB インターフェイス以外には接続し

ないでください。

  • 付属の USB ケーブル以外は、本機の USB インターフェイスには接続し

ないでください。

  • 付属の AC アダプターの電源プラグは、本機の電源ジャック以外には接続

しないでください。

  • 付属の AC アダプターの電源プラグ以外は、本機の電源ジャックには接続

しないでください。
本機や端子、USB コネクターや電源プラグが破損したり故障する原因となりま
す。

  • 本機の USB インターフェイスに USB コネクターを接続する場合は、

USB コネクターの種類が Type-C であることを確認してください。

  • 本機の電源ジャックに AC アダプターの電源プラグを差し込むときは、ま

っすぐ抜き差ししてください。

  • 本機の USB インターフェイスに USB ケーブルの USB コネクター

(Type-C)を差し込むときは、まっすぐ抜き差ししてください。

  • USB インターフェイスや USB コネクター、電源ジャック、電源プラグに

不必要な力をかけないでください。

7ページ

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原文・図解 · p.7

CE-HJ-035-V6 7
リチウムイオンバッテリーパックの取り扱いについて

  • リチウムイオンバッテリーパック(以下、バッテリーパック)を分解しな

いでください。

  • バッテリーパックに強い衝撃を与えたり、落としたりしないでください。
  • バッテリーパックに水をかけないでください。
  • バッテリーパックの電気端子を、金属などでショート(短絡)させないで

ください。

  • 指定のバッテリーパック(BA-40)以外は使用しないでください。
  • バッテリーパックを指定の機器以外に使用しないでください。
  • バッテリーパックを機器に取り付けるときは、電気端子の向きに注意して

取り付けてください。

  • バッテリーパックを充電するときは、必ず指定の充電方法で充電してくだ

さい。

  • 高温(50℃以上)の場所に放置しないでください。

バッテリーパックの破裂や液もれにより、火災やけが、周囲の汚損の原因になり
ます。万が一、バッテリーパックからもれた液(電解液)が目や口に入った場合
は、すぐにきれいな水でよく洗った後、直ちに医師の治療を受けてください。ま
た、電解液が手や衣服などについてしまった場合は、すぐにきれいな水で洗い流
してください。

  • バッテリーパックを火中に投じないでください。

爆発して、火災ややけどの原因になります。

  • バッテリーパックを保管、充電、使用しているときに、異臭、変色、変形

などが生じたときは、すぐに充電および使用を中止してください。

  • 本機の主電源であるバッテリーパックは、消耗品であり使用するにつれて

フル充電の状態で使用できる時間が短くなります。この現象はバッテリー
パックの特性によるもので、異常や故障ではありません。

  • 冬の屋外などの低温環境では、バッテリーパックの容量が低下するため、運

用時間が短くなります。

  • バッテリーパックは未使用のものでも時間の経過によって劣化します。1

年以上経過したバッテリーパックは容量低下が確認されます。

  • バッテリーパックの充電の際は、十分に換気に配慮してください。保管庫や

キャビネットなど熱のこもりやすい環境で充電する場合は、バッテリーパ
ックの充電容量の低下が早まり、電池寿命が短くなります。換気を行ない熱
がこもらないようにしてください。

8ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.8

CE-HJ-035-V6 8
バッテリーパックの交換時期について

  • バッテリーパックには寿命があります。定期的に新しいバッテリーパック

に交換・お買い求めいただくことをお勧めします。

  • バッテリーパックの寿命は使用環境により変わりますが、目安は使用開始

から 1.5 年または充電・放電の繰り返し約 300 回を過ぎた時点です。た
だし、実際に使用環境や使用状況によってバッテリーパックの寿命は変わ
ります。

  • バッテリーパックをお買い求めの際は、同じ品番のバッテリーパック(BA-

40)をご指定ください。
バッテリーパックのリサイクルについて
この製品には、リチウムイオンバッテリーパックを使用しています。リチウムイオン
バッテリーパックはリサイクル可能な貴重な資源です。交換後不要になった電池、及
び使用済み製品から取り外した電池のリサイクルに関しては、ショートによる発煙、
発火の恐れがありますので、端子を絶縁するためにテープを貼るかポリ袋に入れてリ
サイクル協力店にある充電式電池回収 BOX に入れて下さい。
リチウムイオンバッテリーパックの回収についてのお問い合わせは、以下へお願いし
ます。
◆ 製品、リチウムイオンバッテリーパックをご購入いただいた販売店
◆ 一般財団法人 JBRC
https://www.jbrc.com/
※ 使用済みバッテリーパックは、以下の点に注意してください。
⚫ バッテリーパックの外装カバー(被覆・チューブなど)を剥がさないで下さ
い。
⚫ バッテリーパックを分解しないで下さい。

9ページ

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原文・図解 · p.9

CE-HJ-035-V6 9
印刷用感熱紙について

  • 用紙はご購入後 1 年以内に使用してください。
  • 開封後の用紙は、なるべく早くご使用ください。
  • 未使用の用紙は、必ず封入されていた袋に入れて密閉してください。
  • 高温、高湿、低湿、直射日光、ほこりを避けて保管してください。

用紙が変形したり、丸くカールしたり、変色してしまったりするおそれがあります。
変形していたり、丸くカールした用紙を使用した場合に、紙詰まりなどのトラブル
の原因になりますので、取り扱いにはご注意ください。

  • 用紙に印字した内容を長期間保管する場合には、必ずコピー機でコピーす

るなどで対応してください。
感熱紙は印刷後の保存状態によっては用紙全体が変色してしまい、印刷内容を判
読できなくなってしまうことがあります。

  • 用紙に摩擦熱を加えないでください。
  • 用紙に消しゴムや粘着テープ、軟質塩化ビニール製品と密着させないでく

ださい。

  • 用紙にエタノールを付着させないでください。
  • 皮革製品、ハンドクリーム、整髪料、化粧品を接触させないでください。

発色・変色・退色の原因となります。

  • 用紙に蛍光ペンや油性マーカーなどで記入した場合に、用紙が変色してし

まう可能性があります。

  • 用紙に朱肉やスタンプインキ等を付けた場合に、それらが乾燥するまで時

間がかかります。

  • 水ぬれを避けてください。

退色の原因になります。

  • 強く折らないでください。

発色してスジが残ることがあります。

  • 本機にぬれた用紙をセットしないでください。

本機が故障する原因となります。

10ページ

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原文・図解 · p.10

CE-HJ-035-V6 10
無線通信機能について
本機には無線通信機能が内蔵されています。無線通信機能で使用する電波によ
り医療機器や各機器に影響を及ぼし重大な事故の原因となる恐れがあります。
以下の場所では無線通信機能を使用しないでください。

  • 心臓ペースメーカーをお使いの方は、無線通信機能を使用しないでくださ

い。
無線通信に使用する電波が心臓ペースメーカーの動作に影響を与える恐れがあり
ます。

  • 心臓ペースメーカー等の医療機器を使用されている人の近くでは、無線通

信機能を使用しないでください。

  • 病院などの医療機関内や医療用電気機器の近くでは無線通信機能を使用し

ないでください。
無線通信に使用する電波が心臓ペースメーカーなどの動作に影響を与える恐れが
あります。ご利用に関しては各医療機関へお問い合わせください。

  • 航空機内で無線通信機能を使用しないでください。

無線通信に使用する電波が航空機内の精密機器へ影響を及ぼし、誤動作による重大
事故の原因になる恐れがあります。

  • 自動ドア、火災報知機などの自動制御機器の近くでは無線通信機能を使用

しないでください。
無線通信に使用する電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因になる恐れがあ
ります。

  • 電波に関するご注意

この機器の周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療機器や、ほかの同種無
線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用構内無線
局、免許を要しない特定の小電力無線局、アマチュア無線局など(以下、「ほかの
無線局」)が運用されています。
下記の点に注意してご使用ください。
1. 本機を使用する前に、近くで「ほかの無線局」が運用されていないことを確認
してください。
2. 万が一、本機と「ほかの無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、
速やかに本機の使用場所を変えるか、または機器の運用を停止(電波の発射を
停止)してください。停止後、販売店または担当営業までご連絡をいただき、
混信回避のための処置等(例:パーテーションの設置等)についてご相談くだ
さい。
3. その他、この機器から「ほかの無線局」に対して電波干渉の事例が発生した場
合など、お困りの事態が発生した時には、お買い上げの販売店または担当営業
までご確認ください。

11ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.11

CE-HJ-035-V6 11
AC アダプターおよび電源コードについて
中継ケーブル付き AC アダプターの場合、中継ケーブルを外した状態で本機に
接続しないでください。
外した状態で本機に接続しても正しく機能しません。

  • AC アダプターおよび電源コードを AC100V 以外の電源電圧で使用しな

いでください。

  • 電源コードを束ねたり、結んだ状態で使用しないでください。
  • 電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したりしないでください。
  • 電源コードに重いものを載せたり、引っ張ったり、無理に曲げたりしないで

ください。

  • 電源コードを使用するときはタコ足配線をしないでください。
  • AC アダプターおよび電源コードを分解、改造しないでください。
  • 電源コードの電源プラグは奥まで確実に差し込み、電源プラグの刃に金属

などが触れないようにしてください。

  • コンセントから電源コードの電源プラグを抜くときは、必ずプラグ部分を

持って抜いてください。

  • 電源プラグや端子に金属製のピンやゴミを付着させないでください。
  • 本機の充電をしない場合は、コンセントから電源コードの電源プラグを抜

き、本機から AC アダプターを取り外し、電源コードを AC アダプターか
ら取り外しておいてください。

  • ぬれた手で電源コードを抜き差ししないでください。
  • 付属の電源コードや AC アダプター以外は使用しないでください。
  • 付属の電源コードや AC アダプターを他の製品に使用しないでください。
  • 電源コードの電源プラグは定期的に点検を行い、乾いた布などでほこりを

取り除いてください。
火災や感電、故障の原因となります。

  • AC アダプターおよび電源コードを屋外で使用しないでください。

漏電や感電の原因となります。

  • コンセントの周りに物を置かないでください。

非常時に電源コードを抜くことができず、火災の原因となることがあります。

  • 延長コードを使用する場合は、延長コードのアンペア数値に注意してくだ

さい。

  • バッテリーパックの充電は、5℃~40℃の温度範囲で行うことができます。

ただし、バッテリーパックの性能を最大限に発揮させるために、10℃~
30℃の温度範囲内で充電することをお勧めします。

  • 使用中に異状が発生すると、保護回路が働いて AC アダプターが正しく動

作しないことがあります。その場合は、電源プラグをコンセントから抜き、
2~3 分後にもう一度コンセントに差し込んでください。(元に戻らない場
合は故障です。)

  • 使用中に、AC アダプターが温かくなりますが、故障ではありません。
  • テレビの近くで AC アダプターを使用すると、テレビ放送の画面にノイズ

が出ることがあります。AC アダプターをテレビやアンテナケーブルから
離してご使用ください。

  • 使用中は、電源プラグをコンセントから抜かないでください。

12ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.12

CE-HJ-035-V6 12

  • 長時間ご使用にならない場合は、コンセントから電源コードの電源プラグ

を抜いてください。
良い状態で長期間ご使用いただくために
本機は精密な電子部品で構成されています。より良い状態で長期間ご使用いただくた
め、次の事項をお守りください。
◼ 直射日光が当たる場所で長時間使用しないでください。また、直射日光が当たる車内など、
高温になる場所で使用したり保管しないでください。
◼ 急激な温度変化がある場所で使用しないでください。特に寒冷地など、室温と外気の温度差
が大きい場所を移動したり、冷え切った部屋を急激に暖めた場合などは、機器内部に結露
(水滴)が生じることがあります。このようなときは、水滴が自然に蒸発するまで、本機の
使用を控えてください。
◼ 使用時の温度範囲は 0℃~40℃を、湿度範囲は 10%~80%を目安にしてください。ただ
し、結露している場合は、水滴が自然に蒸発するまで、本機の使用を控えてください。
◼ 保管時の温度範囲は-10℃~50℃を、湿度範囲は 10%~80%を目安にしてください。た
だし、結露している場合を除きます。
◼ 本機を水にぬれたまま放置しないでください。本機が水にぬれた場合は、乾燥したやわらか

い布で水分を拭き取ってください。本機をぬれたまま放置すると誤動作や故障の原因となる
ことがあります。
◼ 製品に磁石を近づけたり、テレビやラジオなど強い磁界を発生するものの近くで使用しない
でください。製品の動作に悪影響を与えることがあります。
◼ 製品の上に物を載せないでください。
◼ たたいたり、落としたり、ぶつけたりして、製品に衝撃を与えないでください。
耐環境性能について
本機の耐環境性能はお客様への販売時点におけるものであり、本機の使用・保管の環境や本機へ
の衝撃・摩擦・経年劣化などにより低下しますので、ご了承ください。また、本機の耐環境性能
は当社試験方法による試験値であり、無破損・無故障を保証するものではありません。本機の耐
環境性能を保持するために、次の注意事項をお守りください。
◼ 本機がぬれているときや水辺など水が飛びやすい場所では USB プラグや AC アダプターの
電源プラグの抜き差しをしないでください。また、ぬれた手でバッテリーパックの交換を行
わないでください。
◼ 使用上の不注意により本機内部に水が浸入した場合、保証の対象となりませんのでご注意く

ださい。

13ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.13

CE-HJ-035-V6 13
電波障害自主規制について
この装置は、クラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としてい
ますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こ
すことがあります。取扱説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。
VCCI-B
工事設計認証済みモジュールの搭載について
本製品には、特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則第 2 条第 1 項 19 号に掲げる以下の
無線設備が組み込まれています。
機器名称 SX-SDMAC
工事設計認証番号 007-AE0224
バッテリーパックおよび印刷用紙はキヤノン純正品をおすすめします
本製品は、キヤノン純正の専用バッテリーパックおよび印刷用紙と組み合わせてお使いになった
場合に最適な性能を発揮するように設計されておりますので、キヤノン純正の専用バッテリーパ
ックおよび印刷用紙のご使用をおすすめします。
なお、純正品以外のバッテリーパック(リフレッシュバッテリーや純正品のセルを交換したバッ

テリーパックを含みます)の不具合(たとえばバッテリーパックの液漏れ、破裂など)に起因す
ることが明らかな故障や発火などの事故による損害については、弊社では一切責任を負いかねま
す。また、この場合のキヤノン製品の修理につきましては、保証の対象外となり、有償とさせて
いただきます。あらかじめご了承ください。
保守および点検について
◼ 本機を清掃するときは、本機の電源をオフにしてください。火災や感電の原因となります。
廃棄について
◼ 廃棄について本機や本機の周辺機器を廃棄する際には、必ず法律や地域の条例に従って廃棄し
てください。ご不明な点はお買い上げの販売店または担当営業へお問い合わせください。
◼ 本機で使用しているバッテリーパックは、貴重な資源を使用しており、この貴重な資源はリ
サイクルして再利用することができます。不要となったバッテリーパックのリサイクルにつ
いては、「■バッテリーパックのリサイクルについて」(p.8)をご確認ください。
ご不明な点や修理に関するご相談
本機の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)および消耗品の最低保有期間

は、製造終了後 5 年です。
ご不明な点や修理に関するご相談は、お買い上げの販売店または担当営業にお問い合わせくださ
い。

ご使用の前に

図を読み込み中
原文・図解 · p.14

CE-HJ-035-V6 14

ご使用の前に

はじめに
プリンターには、出荷時に左図のようにシートを
挟んでいます。

ご使用の前に、シートに書かれた手順に従って破

れないようにゆっくりと引き抜いてください。
① 排紙カバーを開いてください。
② 挟んでいたシートを矢印の方向に引き抜いて
ください。
シート
排紙カバー

15ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.15

CE-HJ-035-V6 15
本機の構成について
本機をご使用になる前に、次の機器と付属品が入っていることを確認してください。
※購入時期により、AC アダプターが異なっています。
プリンター本体
BP-F400
バッテリーパック
BA-40
USB ケーブル
(A-TypeC)
AC アダプター AC 電源コード クリーニングシート
ユーザーズガイド 穴カバー(2 個) 給紙ガイド 感熱紙(高保存紙)
プリンター本体
BP-F400
バッテリーパック
BA-40
USB ケーブル
(A-TypeC)
中継ケーブル付き AC アダプター AC 電源コード クリーニングシート
ユーザーズガイド 穴カバー(2 個) 給紙ガイド 感熱紙(高保存紙)
⚫ 本機には仕様に合わせたバッテリーパック(BA-40)が同梱されています。バッテリーパックをお買
い求めの際は、必ず同じ品番のバッテリーパックを指定してください。

16ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.16

CE-HJ-035-V6 16

各部の名称と機能について

本機の各部の名称と機能は次のとおりです。
No. 名称 機能
(1) 用紙挿入口 ここに印刷する用紙やクリーニングシートを指し込みます。
(2) 給紙ガイド取り付け部
付属の給紙ガイドを取り付けるためのくぼみです。
給紙ガイドを取り付けない場合は、くぼみをふさいでおくために
付属の取付穴カバーを取り付けておくこともできます。(P.19)
(3) 排紙カバー 給紙した用紙を固定させるためのカバーです。
(4) 用紙排出口 ここから用紙やクリーニングシートが排出されます。
(5) 操作部
2 種類のボタンと 4 種類の LED ランプがあります。
LED ランプの発行色・光り方については、「LED ランプの発行
色・光り方について」(P.18)をご確認ください。
(1)
(2)
(5)
(4)
電源表示ランプ
電源ボタン
無線表示ランプ
無線ボタン
ステータス表示ランプ
充電表示ランプ
(3)

17ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.17

CE-HJ-035-V6 17
No. 名称 機能
(6) バッテリーロック 本機にバッテリーパックを固定させるためのロックです。
(7) 電気端子 バッテリーパック BA-40 の電気端子と接続する部分です。
(8) バッテリーパック装着部 バッテリーパック BA-40 を取り付ける部分です。
(9) 電源ジャック AC アダプターの電源プラグを接続する部分です。
(10) USB インターフェイス Type-C の USB コネクターを接続する部分です。
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)

18ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.18

CE-HJ-035-V6 18
LED ランプの発行色・光り方について
本機の操作部の LED ランプの発行色・光り方、その時点での機体の状態について説明します。
色 状態
電源表示
ランプ
※1

  • 青

点灯 <電源 ON>:正常状態
2 回
点滅
<要充電>:
バッテリーの残り容量が 30%以下
連続
点滅
<要充電>:
バッテリーの残り容量がほとんどな
いため印刷できません。
消灯 電源オフ
無線表示
ランプ

  • むらさき

<Wi-Fi AP モード> ※2
点灯
⚫ 無線 LAN のアクセスポイントモード
で接続中(TCP 接続中)
点滅
⚫ 無線 LAN のアクセスポイントモード
で接続待ち

  • オレンジ

<Wi-Fi Station モード>
※3
点灯
無線 LAN のステーションモードで
接続中(TCP 接続中)
点滅
無線 LAN のステーションモードで
接続待ち

  • 青

<Bluetooth>
点灯 Bluetooth で接続中(Connect 中)
点滅 Bluetooth で接続待ち

  • みどり

<USB>
点灯 USB 接続中
ステータス
表示ランプ

  • 青

点灯 <スタンバイ>:正常状態
点滅
<印刷データ受信中>:
USB、Bluetooth、無線 LAN での
データ受信中

  • オレンジ 点灯 <プリンタエラー>:エラー発生 ※4
  • みどり 点滅

AirPrint 接続対応中
(プリンター検出中)
充電表示
ランプ

  • オレンジ

点灯⚫ <充電中>:正常状態
点滅 <充電エラー>:充電中にエラーを検出
消灯 <充電完了>:充電が完了している
※1. 「電源表示ランプの表示パターン」(P.21)もあわせてご確認ください。
※2. Wi-Fi AP モード(アクセスポイントモード)
無線 LAN の「アクセスポイントモード」を指す場合に使用します。本機とパソコンやスマートデバイスとの間を、
直接無線 LAN を使って接続している状態を指します。
※3. Wi-Fi Station モード(ステーションモード)
無線 LAN の「ステーションモード」を指す場合に使用します。本機とパソコンやスマートデバイスとの間を、無線
LAN ルーターを経由して接続している状態を指します。
※4. 「ローバッテリー」「バッテリー異常」「オーバーヒート」「用紙なし」「開始時オーバーヒート」または「カバ
ー開」のいずれかが、または複数同時に発生した場合に「プリンタエラー」の表示になります。エラー状態の確認
方法や対処方法につきましては、『BP-F400 ソフトウェアマニュアル』の「5.9.3 エラー管理」および「5.9.4

エラーコード」をご確認ください。

穴カバーを取り付ける

図を読み込み中
原文・図解 · p.19

CE-HJ-035-V6 19
穴カバーについて
本機には、給紙ガイドを使用しないときに取り付け部の穴をふさいでおくための穴カバーを 2 つ同梱し
ています。
穴カバーを取り付ける
① 穴カバーの平らな面を上にして、本機の穴の
向きに合わせてください。
② 本機の給紙ガイド取り付け部に穴カバーをま
っすぐ差し込んでください。
穴カバーを取り外す
① 左の図のように先端の尖ったものを穴カバー
と本機の給紙ガイド取り付け部との間に挿し
込んでください。
② 持ち上げるように穴カバーを取り外してくだ
さい。
⚫ 穴カバーを何度も取り付けたり取り外したりすると、給紙ガイド取り付け部に正しくはまらな
くなってしまうことがあります。

バッテリーパック

図を読み込み中
原文・図解 · p.20

CE-HJ-035-V6 20
バッテリーパック
この章では、本機の主電源であるバッテリーパックBA-40について説明します。
バッテリーパックの取り付け方法
① 左図のように、本機裏面にあるバッテリー
ロック(以下、ロック)を、矢印の方向に
スライドさせてください。
② 上記①のロックをスライドさせたまま、バッ
テリーパックを矢印の方向へしっかりとは
め込んでください。
③ バッテリーパックを本機に取り付けた後
は、必ず①のロックを矢印の方向へスライ
ドさせてください。
バッテリーパックの取り外し方法
① 左図のように、本機裏面にある 2 つのロッ
クを、それぞれ矢印の方向にスライドさせて
ください。
なお、図の右側のロックは手を離すとバネ
の力で元の位置に戻ってしまいますので、
バッテリーパックを取り外すまでは、スラ
イドしたまま手を離さないでください。
② 本機からバッテリーパックを矢印の方向に
取り外してください。
①
②
③
①
①
②

電源をオンに切り替える

図を読み込み中
原文・図解 · p.21

CE-HJ-035-V6 21
電源のオン/オフ
電源をオンに切り替える
① 電源ボタンを1秒以上押してください。
② 電源表示ランプが●青色に点灯していること
を確認してください。
電源をオフに切り替える
① 電源ボタンを1秒以上押してください。
② 電源表示ランプが消灯していることを確認し
てください。
電源表示ランプの表示パターン
色 発光状態 動作の状態

  • 青

点灯 電源オン
本機の電源がオンに切り換わっていること
を表わしています。
5 秒ごとに
2 回点滅
バッテリーの
残り容量が
30%以下
⚫ 取り付けられているバッテリーパックの容
量が少なくなってきています。
⚫ AC アダプターを接続して充電するか、も
しくは充電されたバッテリーパックと交換
してください。(P.20)
連続点滅
バッテリーの残り容量が
ほとんどないため、
印刷できません。
⚫ 取り付けられているバッテリーパックの容
量がほとんどありません。
⚫ 速やかに AC アダプターを接続して充電
するか、もしくは充電されたバッテリーパ
ックと交換してください。(P.20)
消灯 電源オフ
本機の電源がオフの状態になっていること
を表わしています。
⚫ 本機の電源のオン/オフの切り替えを短い時間で頻繁に行なわないでください。誤動作や故障の
原因になることがあります。
電源表示ランプ
電源ボタン
電源表示ランプ
電源ボタン

充電方法

図を読み込み中
原文・図解 · p.22

CE-HJ-035-V6 22
充電方法
この章では、本機の充電についての注意事項を説明しています。
購入時期により2種類のACアダプターがあります。(p15参照)
AC アダプターと電源コードを接続する
① AC アダプターの電源プラグを本機の電源ジ
ャックに奥までまっすぐ接続してください。
⚫ 本機の電源ジャックに AC アダプターの電源
プラグを奥まで差し込んだ際に、外から電源
プラグの金属部分が見えますが、使用上の問
題はありません。
② 電源コードを AC アダプターに接続してくだ
さい。
③ 電源コードの電源プラグをコンセントに接続
してください。
充電表示ランプを確認する
⑤ 充電表示ランプが消灯したら、電源コード
の電源プラグをコンセントから取り外し、
本機から AC アダプターを取り外してくだ
さい。
④ 充電表示ランプを確認してください。
充電表示ランプの表示パターン
色 発光状態 本機の状態

  • オレンジ

点灯 充電中
点滅 充電エラー
消灯 充電完了
充電表示ランプ
②
③
①

中継ケーブル付き AC アダプターと電源コードを接続する

図を読み込み中
原文・図解 · p.23

CE-HJ-035-V6 23
中継ケーブル付き AC アダプターと電源コードを接続する
① 中継ケーブル付き AC アダプターの電源プラ
グを本機の電源ジャックに奥までまっすぐ接
続してください。
⚫ 本機の電源ジャックに中継ケーブル付き AC
アダプターの電源プラグを奥まで差し込んだ
際に、外から電源プラグの金属部分が見えま
すが、使用上の問題はありません。
② 電源コードを中継ケーブル付き AC アダプタ
ーに接続してください。
③ 電源コードの電源プラグをコンセントに接続
してください。
充電表示ランプを確認する
⑤ 充電表示ランプが消灯したら、電源コード
の電源プラグをコンセントから取り外し、
本機から中継ケーブル付き AC アダプター
を取り外してください。
④ 充電表示ランプを確認してください。
充電表示ランプの表示パターン
色 発光状態 本機の状態

  • オレンジ

点灯 充電中
点滅 充電エラー
消灯 充電完了
充電表示ランプ
②
③
①

24ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.24

CE-HJ-035-V6 24
⚫ 本機の電源がオン状態のままで充電してもフル充電にはなりません。
⚫ 本機の印刷中は充電が一時停止しますが、印刷後に充電が再開されます。
⚫ 放電が進んでしまったバッテリーパックは、充電を開始した直後に充電表示ランプがオレンジ色に点
滅する場合があります。そのまま約 10 秒間たってもオレンジ色の点灯に切り換わらない場合は、バ
ッテリーパックの故障、もしくはバッテリーパックの寿命です。
⚫ 充電は不安定な場所(ぐらついた台の上や傾いたところなど)や、振動の多い場所では行なわな
いでください。
⚫ バッテリーパックには、本機の電源がオフになった状態でも少しずつ放電が進んでしまう特性が
あります。長い期間保管される場合でも、1ヶ月に 1 回以上はバッテリーパックをフル充電する
ようにしてください。長い期間充電せずに放電が進んでしまったバッテリーパックは、充電でき
なくなってしまうことがあります。
⚫ 本機に AC アダプターを接続する前に、必ずバッテリーパックを本機に取り付けておいてくださ

い。バッテリーパックが取り付けられていなくても、AC アダプターを接続するだけで動作させ
ることはできますが、動作中に電気端子に静電気が印加されるなどにより製品が破壊する恐れが
あります。
⚫ バッテリーパックの充電は、5℃~40℃の環境下で行なってください。この温度範囲外では充電
が停止する場合があります。なお、バッテリーパックの性能を最大限に発揮させるためには、
10℃~30℃の温度範囲内で充電する事をおすすめします。充電時間は周囲の温度やバッテリー
パックの状態により多少変動します。
⚫ バッテリーパックを初めてお使いになるときは、十分に充電しても使用できる時間が短くなって
しまうことがあります。これは、バッテリーパックの特性のためで、異常や故障ではありませ
ん。数回充放電を繰り返しているうちに、所定の時間使用できるようになります。
⚫ バッテリーパックが充電中に多少熱をおびたり、若干ふくらんだりする場合がありますが、これ
はバッテリーパックの特性によるもので、異常や故障ではありません。
⚫ バッテリーパックの充電中に異常を検出した場合には、本機の充電表示ランプがオレンジ色に点

滅します。充電表示ランプがオレンジ色に点滅した場合は、電源コードの電源プラグをコンセン
トから取り外し、本機から AC アダプターのプラグを本機から取り外してください。再度プラグ
を本機に接続しても充電表示ランプがオレンジ色に点滅した場合は、本機もしくはバッテリーパ
ック、AC アダプターに異常が発生している可能性がありますので、お買い上げの販売店または
弊社担当営業へお問合せください。
⚫ AC アダプターを本機に接続している状態で、本機からバッテリーパックを取り外さないでくだ
さい。充電中の異常として本機の充電表示ランプがオレンジ色に点滅する場合があります。本機
からバッテリーパックを取り外す前に、必ず AC アダプターを取り外してください。
⚫ フル充電になる前のバッテリーパックであっても、必要なときに使用することができます。
⚫ 長い期間本機に取り付けられたまま使用されない状態が続いたバッテリーパックは、すぐには充
電が始まらない場合があります。

..

図を読み込み中
原文・図解 · p.25

CE-HJ-035-V6 25
パソコンやスマートデバイスとの接続方法
(Bluetooth、無線 LAN、USB ケーブル)
この章では、本機とパソコンやスマートデバイスとを直接接続する上での注意事項について説明し
ます。
なお、無線LANルーターを経由して本機とパソコンやスマートデバイスとを接続する場合は、
『BP-F400 ソフトウェアマニュアル』の「無線LANルーターを経由してご使用する場合」をご確
認ください。
ドライバーのインストールについて
パソコンから印刷を行なうためには、接続方法に合わせて各種ドライバーをインストールしておく
必要があります。ドライバーのインストール方法などの詳細な設定方法につきましては、『BP-
F400 ソフトウェアマニュアル』の該当ページをご確認ください。
本機のデバイス名について
本機とパソコンやスマートデバイスとをBluetoothや無線LANで接続する場合には、本機のデバイ
ス名を確認する必要があります。
本機のデバイス名は[BP-F400_*****]で表示されます。
[BP-F400]と[*****]の間にアンダーバー[ _ ]があります。[*****]は 5 桁の数字で構成されていま

す。5 桁の数字は本機のシリアル番号の末番 5 桁の数字です。
シリアル番号は、本機の裏面にアルファベット 3 文字と数字 5 桁で構成されたかたちで表示されて
います。まずは、お使いになる本機のシリアル番号をご確認ください。
本機のシリアル番号を確認する
例:シリアル番号[FTA00001]の機体のデバイス名は、以下の通りになります。
デバイス名
Bluetooth 接続 ⚫ BP-F400_00001
無線 LAN 接続 ⚫ Direct_BP-F400_00001
シリアル番号
FTA00001

Bluetooth のセキュリティについて

図を読み込み中
原文・図解 · p.26

CE-HJ-035-V6 26
その他の注意事項
Bluetooth のセキュリティについて
本機にはセキュリティのために PIN コード(認証番号)が設定されています。
他の Bluetooth 機器から本機に対して接続する場合は、PIN コードが必要です。お買い上げ時の
PIN コードは「1234」に設定されていますが、お客様の必要に応じて番号を変更することができ
ます。
※PIN コードにつきましては、別途提供のツールを使って設定を変更することができます。
Bluetooth の仕様について
周波数帯域 2.4GHz 帯(2402~2480.5MHz)
変調方式 FH-SS 方式(周波数ホッピング方式-スペクトラム拡散)
対応規格 Bluetooth 標準規格 Ver. 4.2
出力クラス Power Class 2
対応プロトコル SPP
通信速度 300kbps*
* 電子レンジや無線 LAN 機器等の Bluetooth と同じ周波数の電波を使用している機器の近
くでは、接続ができなかったり通信速度が遅くなったりする場合があります。

無線 LAN のネットワークキーについて
無線 LAN のネットワークキーは、お買い上げ時は「BPF*****」に設定されています。
末番の 5 桁「*****」は、本機のシリアル番号の末番の 5 桁の数字です。(P.25)
ネットワークキーにつきましては、別途提供のツールを使って設定を変更する事ができます。
その他
⚫ Bluetooth 機能は、すべての Bluetooth 機器との通信を保証するものではありません。
⚫ ペアリングしたスマートデバイスによっては、ペアリング後に[接続]操作が必要な場合がありま
す。お使いのスマートデバイスの取扱説明書をご確認ください。
⚫ パソコンおよびスマートデバイスの設定や OS のバージョンやなどにより、接続設定やペアリン
グ方法が変わる場合があります。本書および『BP-F400 ソフトウェアマニュアル』記載の方
法で接続できない場合は、お使いのパソコンまたはスマートデバイスの取扱説明書や各 OS のイ
ンターネットサイトをご確認ください。

電源をオンにする

図を読み込み中
原文・図解 · p.27

CE-HJ-035-V6 27
Bluetooth 接続時の本機の設定について
電源をオンにする
① 電源ボタンを押して電源をオンにしてくだ
さい。
② ステータス表示ランプが●青色で点灯して
いることを確認してください。
接続モードを切り替える
③ 無線ボタンを数回押して、無線表示ランプ
が●青色で点滅するようにしてください。
パソコンやスマートデバイスとのペアリング方法につきましては、『BP-F400 ソフトウェアマニ
ュアル』の「Bluetooth 接続でご使用する場合」をご確認ください。
なお、お買い上げ時の PIN コードは「1234」に設定されています。(P.26)
ステータス表示ランプ
電源ボタン
無線表示ランプ
無線ボタン

電源をオンにする

図を読み込み中
原文・図解 · p.28

CE-HJ-035-V6 28
無線 LAN 接続時の本機の設定について
電源をオンにする
① 電源ボタンを押して電源をオンにしてくだ
さい。
② ステータス表示ランプが●青色で点灯して
いることを確認してください。
接続モードを切り替える
③ 無線ボタンを数回押して、無線表示ランプ
が●むらさき色で点滅するようにしてくだ
さい。
パソコンやスマートデバイスでの設定方法につきましては、『BP-F400 ソフトウェアマニュア
ル』の「無線 LAN でプリンターと直接接続してご使用する場合」をご確認ください。
なお、無線LANルーターを経由して本機とパソコンやスマートデバイスとを接続する場合は、
『BP-F400 ソフトウェアマニュアル』の「無線LANルーターを経由してご使用する場合」をご
確認ください。
ステータス表示ランプ
電源ボタン
無線表示ランプ
無線ボタン

電源をオフにする

図を読み込み中
原文・図解 · p.29

CE-HJ-035-V6 29
USB ケーブル接続時の本機の設定について
電源をオフにする
① 電源ボタンを押して電源をオフにしてくだ
さい。
② ステータス表示ランプが消灯していること
を確認してください。
USB ケーブルを接続する
③ 本機の背面にある USB インターフェイスに、付属の USB ケーブルのコネクター(Type-C)
を接続してください。
④ USB ケーブルのもう片方のコネクターを Windows パソコンの USB インターフェイスに接続
してください。
正しく USB ケーブルが接続されていれば、無線表示
ランプが●みどり色で点灯します。
パソコンやスマートデバイスでの設定方法につきましては、『BP-F400 ソフトウェアマニュア
ル』の「USB 接続でご使用する場合」をご確認ください。
ステータス表示ランプ
電源ボタン
無線表示ランプ

プリンターの使用方法

図を読み込み中
原文・図解 · p.30

CE-HJ-035-V6 30
プリンターの使用方法
この章では、印刷するときに使用できる用紙の種類、印刷できる範囲、用紙のセット方法、印刷の
開始、プリンター部のメンテナンスについて説明します。
使用できる紙について
⚫ プリンターの用紙の搬送は、キヤノン純正用紙を基準に設計されています。キヤノン純正用紙以
外を使用した場合、紙送りや印刷等に動作不良が発生する場合があります。キヤノン純正用紙を
お使いになることをお勧めします。なお、本機には「高保存紙 KS-A4021(100 枚入り)」
が付属しています。
純正用紙
キヤノン A4感熱紙 普通紙 KS-A4011
キヤノン A4感熱紙 高保存紙 KS-A4021
⚫ キヤノン純正用紙を使用した場合でも、気温の変化により印刷位置がずれる場合があります。ま
た、プラテンローラーの収縮や摩耗により印刷位置がずれる場合があります。
⚫ 用紙は 1 枚ずつセットしてください。
⚫ 感熱紙は片方の面にしか印刷ができません。用紙の両面を見比べて、比較的なめらかな方の面が
印刷可能な面(印刷面)です。

本機で印刷する際には、下図のように下側に印刷内容が現れる仕様になっています。
用紙をセットする前には必ず用紙の印刷面を本機に対して下向きにしてセットしてください。
なお、感熱紙の入った袋には印刷面についての表示がありますので、袋から取り出す前にご確認
ください。
⚫ 印刷した後に製品の一部の温度が高くなりますが、製品の仕様であり異常ではありません。

31ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.31

CE-HJ-035-V6 31
印刷できる範囲について
用紙のセット方法
本機は、印刷動作のための余白を必要とします。用紙のサイズから余白を除いたサイズが実際の印
刷領域になります。
余白の位置 余白の幅
A 左右端 3.4mm±2.5mm
B 上端 3.5mm±2.5mm
C 下端 13.6mm±5.8mm
① セットする用紙のサイズを確認し、本機の
表示に合わせてください。
② 用紙を両手で持ち、本機のローラーに用紙が
巻き込まれるまで挿入口にまっすぐ挿し込
んでください。
本機が用紙を検知すると、引込動作が始ま
ります。
A A
B
C
印刷面上側
印刷面下側
印刷可能領域
A4 サイズ
レターサイズ
A5 サイズ

正しくセットできなかった用紙を取り除く

図を読み込み中
原文・図解 · p.32

CE-HJ-035-V6 32
給紙した用紙を取り除く方法
正しくセットできなかった用紙を取り除く
誤って用紙を斜めにセットしてしまったり、用
紙の表裏を間違えてセットしてしまったりした
場合は、左の図のように排紙カバーを矢印の方
向に開き、用紙を抜き取ってセットし直してく
ださい。
正しくセットされた用紙を取り除く(フィーダー機能)
正しくセットした用紙を本機から取り除く場合
には、本機の電源がオンになっている状態か
ら、電源ボタンと無線ボタンを同時に 1 秒以上
押してください。
用紙排出口から用紙が排出されます。
※ 斜めにセットしてしまった用紙をこちらの方法で
取り除こうとすると、用紙や本機の損傷の原因に
なる可能性があります。
⚫ 紙詰まりの処理などで内部を点検するときは、ネックレスやブレスレットなどの金属物が機械内
部に触れないように注意してください。火傷や感電の原因になることがあります。
⚫ 用紙を挿入するときや、紙詰まりを取り除くときは、用紙の端で手を傷つけないように注意して
ください。
排紙カバー
電源ボタン
無線ボタン

33ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.33

CE-HJ-035-V6 33
テスト印刷について
Windows パソコンや iOS 機器を使わず、本機のボタン操作だけでテスト印刷を行ない、プリンタ
ーやネットワークの設定などを確認することができます。
① 電源ボタンを押して電源をオンしてください。
② 用紙を本機にセットしてください。
③ 無線ボタンを 10 秒以上押してください。
テスト印刷が開始されます。
テスト印刷では以下の印刷が実行されます。
テストパターン 文字や模様
SerialNo. 本機のシリアル番号
Ver. プリンターファームウェアバージョン
PrintCount 本機で印刷した用紙の枚数 ※1
IP IP アドレス ※2、※3
SM サブネットマスク
GW ゲートウェイ
※1. 最大 99999 枚まで表示します。
※2. IP アドレスが「0.0.0.0」と印刷される場合は IP アドレスを取得中です。その場合、少し時
間をおいて再度テスト印刷を実行してください。
※3. IP アドレスが「169.254.XX.XX」となる場合、IP アドレスの取得に失敗しています。

無線 LAN ルーターの設定や『BP-F400 ソフトウェアマニュアル』の「接続設定」をご確認くださ
い。

給紙ガイドを取り付ける

図を読み込み中
原文・図解 · p.34

CE-HJ-035-V6 34
給紙ガイドの使用方法
同梱の給紙ガイドを取り付けることで、用紙をセットしやすくすることができます。
⚫ 取り付けた給紙ガイドだけを掴んで製品を持ち上げないでください。
給紙ガイドを取り付ける
① 本機の給紙ガイド取り付け部に穴カバーが

取り付けられていないことを確認してくだ

さい。
② 給紙ガイドの差し込み部分と本機の取り付
け部の位置を確認してください。
③ 給紙ガイドを本機の上からまっすぐに押し
こんでください。

給紙ガイドを使って用紙をセットする

図を読み込み中
原文・図解 · p.35

CE-HJ-035-V6 35
給紙ガイドを使って用紙をセットする
① 給紙ガイドのカバーを開いてください。
② 印刷する用紙のサイズに合わせて原稿ガイ
ドを調節してください。
③ 原稿ガイドのツメ部分に用紙を通し、用紙
挿入口に挿し込んでください。
原稿ガイド
ツメ

給紙ガイドを取り外す

図を読み込み中
原文・図解 · p.36

CE-HJ-035-V6 36
給紙ガイドを取り外す
① 給紙ガイドの上部左右にあるスライダー
を、左図のように矢印の方向にスライドし
てください。
② スライドした状態のまま、左図のように上
に持ち上げて取り外してください。
①
①
②

クリーニングシートを使って用紙搬送ローラーを清掃する

図を読み込み中
原文・図解 · p.37

CE-HJ-035-V6 37
用紙搬送ローラー部の清掃方法
印刷したときに、文字の縦方向に黒い筋が入ったり、白い点で文字が抜けたり、印刷した用紙に汚
れが目立ったりした場合は、プリンターの用紙搬送ローラー部に汚れが付いている可能性がありま
す。用紙搬送ローラー部に汚れが付きますと、印刷品質の低下の原因となってしまいます。必要に
応じて下記の方法で清掃してください。
⚫ クリーニングシートを使用する際は、給紙ガイドは取り外しておいてください。
クリーニングシートを使って用紙搬送ローラーを清掃する
① 付属のクリーニングシートを本機の用紙挿
入口にセットしてください。
左の図のように、必ず表示のある面を上側
に向けてください。
② 左の図のように、クリーニングシートのは
く離紙をはがしてください。
清掃用の粘着面が表れます。
③ 電源ボタンを押して電源をオンにしてくだ
さい。
④ 電源ボタンと無線ボタンを同時に 1 秒以上
押してください。
クリーニングシートが搬送されて用紙搬送
ローラーが清掃されます。
電源ボタン
無線ボタン
粘着面

こんなときは(Q&A)

図を読み込み中
原文・図解 · p.38

CE-HJ-035-V6 38
こんなときは(Q&A)
電源ボタンを押しても、本機の電源表示ランプが青色に点灯しない。
電源表示ランプが青色で点滅している場合は、取り付けられているバッテリーパックの電気
容量の残量が少なくなってきています(ローバッテリーの状態)。
AC アダプターでの充電、もしくは充電されたバッテリーパックを取り付けてください。
それでも表示がかわらない場合は、バッテリーパックの交換の時期が近づいています。お買
い上げの販売店または担当営業にお問い合わせください。
AC アダプターを使って本機に取り付けられたバッテリーパックを充電
しているときに、本機の充電表示ランプが点灯しない。
①. バッテリーパックの充電が完了している場合は、充電表示ランプは消灯します。
この後に電源ボタンを押しても電源表示ランプが光らない場合は、バッテリーパックの
寿命に達している可能性があります。お買い上げの販売店または担当営業にお問い合わ
せください。
②. AC アダプターが正しく本機に取り付けられているか確認してください。

③. 正しく AC アダプターが本機に取り付けられているにもかかわらず、充電表示ランプが
点灯しない場合には、電源コードの電源プラグをコンセントから取り外し、AC アダプ
ターを本機から一度取り外し、再度取り付け直してください。
充電中にバッテリーパックが少し熱を帯びる。
充電時には機器に熱を帯びることがありますが、異常や故障ではありません。
新品のバッテリーパックなのに使用できる時間が短い。
はじめて使用するバッテリーパックは、バッテリーパックの特性により十分に充電しても使
用時間が短いことがありますが、異常や故障ではありません。数回充放電を繰り返すことに
より、所定の時間使用できるようになります。
長い期間保管していたバッテリーパックが使用できない、また使用でき
る時間が短い。
バッテリーパックには、本機の電源がオフになった状態でも少しずつ放電が進んでしまう特
性があります。長い期間保管される場合でも、1ヶ月に 1 回以上はバッテリーパックをフル
充電するようにしてください。長い期間充電せずに放電が進んでしまったバッテリーパック

は、充電できなくなってしまうことがあります。

39ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.39

CE-HJ-035-V6 39
正しく印刷できない。または全く印刷できない。
①. 印刷用紙が正しくセットされているか確認してください。用紙の裏表が反対になってい
ると印刷する事ができません。
「用紙のセット方法」(P.31)を確認してください。
②. スマートデバイスと Bluetooth または無線 LAN で接続していた場合は、接続が切れ
ていないか確認してください。
「パソコンやスマートデバイスとの接続方法」(P.25)を確認し、設定し直してくだ
さい。
③. バッテリーパックを十分に充電してください。
「充電方法」(P.22)を確認してください。
電源表示ランプが青色で点滅している場合は、取り付けられているバッテリーパックの
容量が少なくなってきています(ローバッテリーの状態)。AC アダプターの充電、も
しくは充電されたバッテリーパックを取り付けてください。
それでも表示がかわらない場合は、バッテリーパックの交換の時期が近づいています。
お買い上げの販売店または担当営業にお問い合わせください。
用紙が詰まってしまった。

「給紙した用紙を取り除く方法」(P.32)の手順に従って詰まった紙を取り除いてください。
画像を印刷すると濃度ムラがある。
本機は主に文字や罫線により構成される帳票印刷を想定しており、グラフィックや写真など
の画像はパソコンやスマートデバイスに表示されたものと同じようには印刷できないことが
あります。もし画像を印刷する場合には、下記をお試しください。
①. グラフィックや画像のサイズを小さくしてください。
また、画像の横に文字などを配置しないでください。
②. 画像を白黒2値のデータとして作成してください。

製品仕様

図を読み込み中
原文・図解 · p.40

CE-HJ-035-V6 40
製品仕様
本機の仕様
機種名 モバイルプリンター
型式 BP-F400
印字方式 ラインサーマルヘッドによるダイレクトサーマル印刷方式
印字解像度 300dpi×300dpi
給紙方式 手差し
有効印字領域 A4最大 203.2×279.9mm
電源 リチウムイオン充電池、ACアダプター
外形寸法(W×D×H) 254×55×30mm
(給紙ガイド含まず。給紙ガイドを含めた場合は254×55×40mm)
質量 580g
(給紙ガイド含まず。給紙ガイドを含めた場合は約635g。)
温度条件(動作時) -10~50℃
湿度条件(動作時) 20%~80%
インターフェイス Wi-Fi :IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth :Ver.4.2 Bluetooth Low Energy非搭載
USB :USB2.0 Full Speed 準拠(コネクター:Type-C)
用紙サイズ A4、A5、レター、リーガル
印刷速度 約5.7秒/枚または52.1mm/秒
(25℃環境下において、フル充電状態の新品充電池でUSBからJEITA標準パタ

ーンJ1(印字率2%)を印字した場合です。)
充電時間 2時間
(25℃環境下にける連続充電した場合です。)
フル充電からの印刷可
能枚数
連続印字約600枚
(25℃環境下において、フル充電状態の新品充電池でUSBからJEITA標準パタ
ーンJ1(印字率2%)を印字した場合です。)
対応OS及びSDK Windows 対応インターフェイス:Bluetooth/Wi-Fi/USB
Android 対応インターフェイス:Bluetooth/Wi-Fi
iOS 対応インターフェイス:Wi-Fi
プリンター制御コマン
ド
ラスタグラフィック(イメージ)
予告なく製品の仕様を変更することがあります。

41ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.41

CE-HJ-035-V6 41
同梱品および消耗品の仕様
バッテリーパック BA-40
使用電池 充電式リチウムイオン電池
公称電圧 7.2V
公称容量 2600mAh
充電方法 AC アダプターを使用
充電可能温度 5℃ ~ 40℃
充電時間 常温下約2時間でフル充電
質量 約125g
予告なく製品の仕様を変更することがあります。
ACアダプター ※中継ケーブル無しACアダプタ―
電源 AC100V ~ 240V、50/60Hz、1.0A(100V)~ 0.6A(240V)
出力電圧 DC24V、1.8A
使用温度 0℃ ~ 40℃
外形寸法 134 × 34 × 67.5mm(幅×高さ×奥行き、ケーブル除く)
質量 約300g(ケーブル除く)
予告なく製品の仕様を変更することがあります。
ACアダプター ※中継ケーブル付きACアダプタ―
電源 AC100V ~ 240V、50/60Hz、0.57A ~ 0.32A
出力電圧 DC16V、1.6A
使用温度 0℃ ~ 45℃
外形寸法 118 × 33 × 58mm(幅×高さ×奥行き、ケーブルおよび中継ケーブル除く)

質量 約220g(ケーブルおよび中継ケーブル除く)
予告なく製品の仕様を変更することがあります。

製品・資料情報

メーカーキヤノンカテゴリプリンター・複合機
適用機種
資料名使用説明書 2026年8月27日更新(PDF:1.66MB)形式日本語 PDF · 41 ページ · 1.7 MB
出典キヤノン 製品サポート 掲載内容の訂正

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