1ページ
ネットワーク設置で困ったときには
2ページ
ネットワーク設置で困ったときには
本製品のセットアップ中に発生したトラブルの対処方法について説明します。
本書では、セットアップ中に発生しやすいトラブルを中心に説明しています。セットアップ後の
トラブルや該当するトラブルが見つからないときには、『らくらく操作ガイド』/『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)の「困ったときには」を参照してください。
セットアップ・接続時のトラブル■
5.4 「同一の SSID を他のアクセスポイントも使用している」という
警告画面が表示された ⇒ P.4
5.5 「新規ポートの作成に失敗しました」というメッセージが表示された ⇒ P.4
5.6 [プリンタの IP アドレス設定]画面が表示された ⇒ P.4
5.7 [パスワードの入力]画面が表示された ⇒ P.5
5.8 「暗号化機能が有効になっていない無線ネットワークに
接続しました。」というメッセージが表示された ⇒ P.5
5.9 「カードスロットとの通信に失敗しました。」というメッセージが
表示された ⇒ P.5
5.10「このカードスロットは、すでにネットワークドライブとして
パソコンに割り当てられています。」というメッセージが表示された ⇒ P.6
5.11「ドライブ文字が全て使われているため、これ以上の割り当てが
できません。」というメッセージが表示された ⇒ P.6
5.12[タイムアウトエラー]画面が表示された ⇒ P.6
2 アクセスポイントと接続できない(アクセスポイントが検出されない) ⇒ P.1
2.1 使用したいアクセスポイントが検出されない ⇒ P.1
2.2 使用したいアクセスポイントと接続できない ⇒ P.1
2.3 複数のアクセスポイントが混在する状況で使用したい ⇒ P.1
3 ネットワークキー/ネットワークパスワードがわからない ⇒ P.2
1 接続チェックリスト ⇒ P.1
3.1 ネットワークキー(Windows)/
ネットワークパスワード(Macintosh)について ⇒ P.2
3.2 WEP、WPA、または WPA2 の設定方法がわからない ⇒ P.2
4.1 本製品が検出されない ⇒ P.2
4.2 ネットワーク環境設定を変更したら、本製品と通信できなくなった ⇒ P.2
4 本製品と接続できない(本製品が検出されない) ⇒ P.2
5.1 [アクセスポイント一覧]画面が表示された ⇒ P.3
5.2 「アクセスポイントを検出できませんでした」というメッセージが
表示された ⇒ P.3
5.3 「アクセスポイントと接続できませんでした」というメッセージが
表示された ⇒ P.4
5 セットアップの途中に以下の画面が表示された ⇒ P.3
6 本製品を再びセットアップしたい
8 ポート名を任意の名前に変更したい ⇒ P.6
⇒ P.6
7 本製品に設定した管理パスワードを忘れてしまった ⇒ P.6
工場出荷時の初期状態に戻したい■
1 本製品の操作パネルを使用して初期化する ⇒ P.7
参 考
セットアップ・接続時のトラブル
セットアップ・接続時のトラブル
1 接続チェックリスト
トラブルと思う前に、まず以下の項目に当てはまらないか確認してください。
USB ケーブルが抜けかかっていたり、誤ったポートに接続されていないか確認してください。
本製品とネットワーク機器の電源が入っているか確認してください。
本製品の電源が入っている場合は、電源を一度切り、再度電源を入れてください。
セキュリティソフトウェアのファイアウォール機能を使用している場合、キヤノンのソフトウェア
がネットワークにアクセスしようとしていることを警告するメッセージが表示される場合があり
ます。警告メッセージが表示されたら、アクセスを常に許可するように設定してください。
ルータをご使用の場合は、本製品とパソコンを LAN 側(同一セグメント内)に接続してください。
本製品の LAN 設定が、ご使用の接続方法に合わせた設定になっているか確認してください。
無線 LAN で接続する場合は、「LAN 有線/無線の切換」を「無線 LAN を有効」に、有線 LAN で
接続する場合は、「有線 LAN を有効」に設定する必要があります。
設定方法は、『かんたんスタートガイド』の「本製品の LAN 設定」を参照してください。
本製品の LAN 設定を変更した場合は、『かんたんスタートガイド』の「ソフトウェアのインストール」
以降の手順に従って、再度セットアップを行ってください。
無線 LAN 接続の場合は、以下の項目も確認してください。
アクセスポイントと本製品が、それぞれ無線通信可能な見通しの良い場所に設置されていることを
確認してください。
アクセスポイントが IEEE802.11b または IEEE802.11g(2.4 GHz)で動作していることを
確認してください。
□
□
□
□
□
□
□
2.1 使用したいアクセスポイントが検出されない(続き)
無線 LAN を内蔵したパソコンでは、使用できる無線チャンネルを制限している場合があります。
ご使用の無線 LAN を内蔵したパソコンまたは無線 LAN カードなどのマニュアルを参照し、
使用できる無線チャンネル番号を確認してください。
アクセスポイントに設定されている無線チャンネル番号が、上記で確認した無線チャンネル番号
に含まれていることを確認してください。含まれていない場合は、アクセスポイントの無線
チャンネルを変更してください。
アクセスポイントで、MAC アドレスフィルタリングを設定している場合は、アクセスポイント
に本製品の MAC アドレスを登録してください。本製品の MAC アドレスの確認方法については、
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「ネットワーク通信について」-「困ったときには」
-「ネットワークに関する設定を調べたい」を参照してください。
アクセスポイントの IP フィルタリング機能を設定している場合、セットアップ中は IP フィルタ
リング機能をオフにしてください。セットアップ完了後、オンに戻してください。
プライバシーセパレータ機能を設定している場合、本製品を使用するときは、プライバシー
セパレータ機能をオフにしてください。
◆
◆
◆
◆
2.1 使用したいアクセスポイントが検出されない
まず、「1 接続チェックリスト」(P.1)で問題がないことを確認してください。
パソコンや本製品がアクセスポイントと通信できない場合は、以下の手順に従ってください。
a アクセスポイントの電源が入っていることを確認し、[アクセスポイント一覧]画面の[更新]
をクリックする
b それでもアクセスポイントが検出されない場合は、パソコンとアクセスポイントの配置を
調整したり、障害物を取り除いてから[更新]をクリックする
c パソコンとアクセスポイントが接続できることを確認する
d アクセスポイントの電源コードをいったん抜いて差し直し、[更新]をクリックする
ご使用のアクセスポイントにブロードキャスト SSID(ANY など)を許可しない設定や、ステ
ルス機能などが有効になっていないか確認してください。確認するには、アクセスポイントに
付属のユーティリティを参照してください。有効になっている場合は、アクセスポイントに設定
されている SSID /ネットワークの名前などの内容を、本製品に手動で設定してください。手動
設定については、「5.1[アクセスポイント一覧]画面が表示された」(P.3)を参照してください。
◆
◆
◆
2.2 使用したいアクセスポイントと接続できない
まず、「1 接続チェックリスト」(P.1)で問題がないことを確認してください。
接続したいアクセスポイントの SSID /ネットワークの名前を確認し、本製品側にも同じ SSID
/ネットワークの名前を設定してください。本製品に SSID /ネットワークの名前を間違って
設定すると、アクセスポイントと接続できません。SSID /ネットワークの名前の設定方法に
ついては、「5.1[アクセスポイント一覧]画面が表示された」(P.3)を参照してください。
本製品では「WPA / WPA2 エンタープライズ」をご使用になれません。そのため、
「WPA / WPA2 エンタープライズ」が設定されているアクセスポイントを選んだ場合は、
グレーアウト表示になり設定できません。
無線 LAN 接続で本製品を使用できる設定になっていることを確認してください。また、
アクセスポイントに暗号化が設定されている場合は、本製品に同様の設定を行ってください。
本製品に WEP、WPA、または WPA2 を間違って設定すると、アクセスポイントと接続でき
ません。WEP、WPA、または WPA2 の設定方法については、「3.2 WEP、WPA、または
WPA2 の設定方法がわからない」(P.2)を参照してください。
◆
◆
◆
参 考参 考
2.3 複数のアクセスポイントが混在する状況で使用したい
本製品を接続したいアクセスポイントとパソコンが、通信できることを確認してください。
Windows XP をご使用の場合は、意図していないアクセスポイントに自動で接続されることがあり
ます。その場合は、下記の手順に従って、使用したいアクセスポイントの優先度を一番上に上げて
ください。
a [スタート]メニューから[ネットワーク接続]を開く
b [ワイヤレスネットワーク接続]を右クリックし、[プロパティ]を選ぶ
c [ワイヤレスネットワーク]タブをクリックし、[Windows を使ってワイヤレスネットワークの
設定を構成する]にチェックマークが付いていることを確認する
d [優先するネットワーク]リストに使用したいアクセスポイントがあることを確認する
[優先するネットワーク]リストの一番上にない場合は、[上へ移動]をクリックし、一番上に
移動してください。
2 アクセスポイントと接続できない(アクセスポイントが検出されない)
3 ネットワークキー/ネットワークパスワードがわからない
3 ネットワークキー/ネットワークパスワードがわからない
3.1 ネットワークキー(Windows)/ネットワークパスワード(Macintosh)ついて
無線 LAN で使用する暗号化のキーです。入力する内容はアクセスポイントに設定したキーと同じに
してください。(アクセスポイントに WEP が設定されている場合は WEP キー、WPA / WPA2 が
設定されている場合は PSK またはパスフレーズとなります。)
ご使用のアクセスポイントやアプリケーションによって、ネットワークキーの名称が異なる
ことがあります。
重 要重 要
3.2 WEP、WPA、または WPA2 の設定方法がわからない
WEP を設定する場合
キーの長さやキーの書式、使用するキー(1 ~ 4 のいずれか)、認証方式を、アクセスポイント
と本製品およびパソコンで合わせる必要があります。
WEP キーを自動生成するような方式のアクセスポイントの場合は、本製品に設定するキーの
書式を 16 進数として設定してください。WEP キーの確認方法については、ご使用のアクセス
ポイントのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
例:
64 ビットの場合の例とし、文字で“canon”と入力すると、以下のようなコードを生成する
アクセスポイントがあります。
- キー 1:C94228B8AE ・キー 3:9A15FBF6F3
- キー 2:87C0FB056B ・キー 4:6256675844
この種のアクセスポイントと通信するためには、アクセスポイントが自動生成したキー番号と
同じキー番号を使用するキーに設定し、そのキー番号のコードを 16 進数で本製品に設定する
必要があります。
本製品の認証方式は、通常[自動]を選んでください。アクセスポイントの設定に合わせて
[オープン]または[共有キー]からも選べます。
[アクセスポイント一覧]画面の[ネットワークキー]または[ネットワークパスワード]に
WEP キーを入力した場合、キー番号は[1]、認証方式は[自動]に設定されます。キーの長さ
およびキーの書式は入力されたキーの内容から判断します。
AirMac をご使用の場合は、AirMac 管理ユーティリティで「ワイヤレスセキュリティ」
の設定を確認してください。
[40 ビット(WEP)]を設定している場合は、[キーの長さ]で[64 ビット]を
選んでください。
[使用するキー]では[1]を選んでください。ほかのキーを選んだ場合は、パソコン
から無線で接続できなくなります。
◆
参 考参 考
3.2 WEP、WPA、または WPA2 の設定方法がわからない(続き)
WPA / WPA2 を設定する場合
認証タイプやパスフレーズ、動的暗号化の種類を、アクセスポイントと本製品およびパソコンで
合わせる必要があります。
パスフレーズは、アクセスポイントで設定したパスフレーズを、8 文字以上 63 文字以内の半角
英数記号または 64 桁の 16 進数で入力してください。パスフレーズが不明な場合の確認方法は、
アクセスポイントのマニュアルを参照するか、メーカーにお問い合わせください。
動的暗号化の種類(暗号化方式)は、[TKIP(基本的な暗号化)]または[AES(強固な暗号化)]
のどちらかを選んでください。
本製品で使用できるのは「WPA-PSK(WPA パーソナル)」または「WPA2-PSK(WPA2
パーソナル)」です。「WPA / WPA2 エンタープライズ」はご使用になれません。
◆
参 考参 考
4 本製品と接続できない(本製品が検出されない)
4.1 本製品が検出されない
まず、「1 接続チェックリスト」(P.1)で問題がないことを確認してください。
アクセスポイントにアクセス制限を設定している場合は、本製品の IP アドレスや MAC
アドレスを追加するか、アクセスポイントのアクセス制限を解除してください。
接続したいアクセスポイントの SSID /ネットワークの名前を確認し、本製品側にも同じ SSID
/ネットワークの名前を設定してください。本製品に SSID /ネットワークの名前を間違って
設定すると、アクセスポイントと接続できません。SSID /ネットワークの名前の設定方法に
ついては、「5.1 [アクセスポイント一覧]画面が表示された」(P.3)を参照してください。
無線 LAN 接続で本製品を使用できる設定になっていることを確認してください。また、
アクセスポイントに暗号化が設定されている場合は、本製品に同様の設定を行ってください。
本製品に WEP、WPA、または WPA2 を間違って設定すると、アクセスポイントと接続でき
ません。WEP、WPA、または WPA2 の設定方法については、「3.2 WEP、WPA、または
WPA2 の設定方法がわからない」(P.2)を参照してください。
無線 LAN を内蔵したパソコンでは、使用できる無線チャンネルを制限している場合があります。
ご使用のパソコンまたは無線 LAN カードなどのマニュアルを参照し、使用できる無線
チャンネル番号を確認してください。
アクセスポイントに設定されている無線チャンネル番号が、上記で確認した無線チャンネル番号
に含まれていることを確認してください。含まれていない場合は、アクセスポイントの無線
チャンネルを変更してください。
◆
◆
◆
◆
◆
4.2 ネットワーク環境設定を変更したら、本製品と通信できなくなった
パソコンの IP アドレス取得に時間がかかったり、再起動が必要な場合があります。
パソコンに有効な IP アドレスが取得されていることを確認したあと、もう一度、本製品を検索
してください。
2.3 複数のアクセスポイントが混在する状況で使用したい(続き)
Macintosh をご使用の場合で、利用可能なネットワークが複数ある場合は、[システム環境設定]→
[ネットワーク]→[AirMac]を選んで[詳細]をクリックし(Mac OS X v.10.4.x/v.10.3.9 の場合:
[ネットワークポート設定]を選んで)、使用したいネットワーク名を最優先(リストの最上位)に
変更してください。
5 セットアップの途中に以下の画面が表示された
5.1 [アクセスポイント一覧]画面が表示された(続き)
(C)[詳細設定]
詳細を設定する画面が表示され、[暗号方式]で選んだ WEP キーまたは WPA / WPA2 キーの
確認や変更ができます。
(D)[接続]
指定したアクセスポイントと接続を行います。
(A)[ネットワーク(SSID)]
アクセスポイントに設定されているネットワークの名前(SSID)を入力してください。ネット
ワークの名前(SSID)は大文字と小文字では区別されます。AirMac をご使用の場合は、ネット
ワークの名前(SSID)には半角英数文字をご使用ください。
ESS-ID とも呼ばれます。詳しくは、アクセスポイントのマニュアルを参照するか、メーカーに
お問い合わせください。
(B)[暗号方式]
[使用しない]
暗号化を使用しないときに選びます。
[パスワード(WEP)を使用する]
ネットワークパスワード(WEP キー)を設定して、通信内容の暗号化を行います。
[WPA を使用する]/[WPA2 を使用する]
WPA / WPA2 のネットワークキーを設定して、通信内容の暗号化を行います。
一定時間ごとにキーが変更されるので、解読されにくく、暗号化が強化されます。
ネットワークパスワード(WEP キー)または WPA / WPA2 のネットワークキーを設定
していない場合は、詳細を設定する画面が表示されます。設定を変更する場合は、[詳細設定]
をクリックしてください。詳しくは、「3.1 ネットワークキー(Windows)/ネットワーク
パスワード(Macintosh)について」(P.2)を参照してください。
(C)[詳細設定]
詳細を設定する画面が表示され、[暗号方式]で選んだパスワード(WEP キー)または WPA /
WPA2 のネットワークキーの確認や変更ができます。
(D)[接続]
指定したアクセスポイントと接続を行います。
◆
◆
◆
参 考参 考
5.1 [アクセスポイント一覧]画面が表示された
使用したいアクセスポイントとそのままでは通信できない場合や、アクセスポイントが見つから
なかった場合に表示されます。
使用したいアクセスポイントを選び、必要に応じて暗号化の設定などの操作をしてください。
手動でアクセスポイントを選びたい場合は、[手動設定]をクリックし、表示された[手動設定]
画面で接続したいアクセスポイントに設定してある内容を入力し、[接続]をクリックします。入力
された内容でアクセスポイントを検出します。
アクセスポイントの設定内容を変更する場合は、アクセスポイントのマニュアルを参照するか、
メーカーにお問い合わせください。
セキュリティで保護されていないネットワーク環境に接続する場合は、お客様の個人情報
などのデータが第三者に漏洩する危険性があります。十分、ご注意ください。
(A)[SSID]
アクセスポイントに設定されている SSID を入力してください。SSID は大文字と小文字では区別され
ます。AirMac をご使用の場合は、ネットワークの名前(SSID)には半角英数文字をご使用ください。
ESS-ID とも呼ばれます。詳しくは、アクセスポイントのマニュアルを参照するか、メーカーに
お問い合わせください。
(B)[暗号方式]
[使用しない]
暗号化を使用しないときに選びます。
[WEP を使用する]
WEP キーを設定して、通信内容の暗号化を行います。
[WPA を使用する]/[WPA2 を使用する]
WPA / WPA2 キーを設定して、通信内容の暗号化を行います。
一定時間ごとにキーが変更されるので、解読されにくく、暗号化が強化されます。
WEP キーまたは WPA / WPA2 キーを設定していない場合は、詳細を設定する画面が
表示されます。設定を変更する場合は、[詳細設定]をクリックしてください。詳しくは、
「3.1 ネットワークキー(Windows)/ネットワークパスワード(Macintosh)について」
(P.2)を参照してください。
◆
◆
◆
重 要重 要
参 考参 考
5 セットアップの途中に以下の画面が表示された
(B)
(A)
(C)
(D)
(B)
(A)
(D)
(C)
5.2 「アクセスポイントを検出できませんでした」というメッセージが表示された
アクセスポイントが見つからなかった場合に表示されます。[OK]をクリックすると、[アクセス
ポイント一覧]画面が表示されます。「2.1 使用したいアクセスポイントが検出されない」(P.1)を
参照し、対処してください。
6ページ
5.3 「アクセスポイントと接続できませんでした」というメッセージが表示された
使用したいアクセスポイントと接続できなかった場合に表示されます。[OK]をクリックすると、
[アクセスポイント一覧]画面が表示されます。「2.2 使用したいアクセスポイントと接続できない」
(P.1)を参照し、対処してください。
5.4 「同一の SSID を他のアクセスポイントも使用している」という警告画面が表示された
セットアップをいったん中断し、アクセスポイントの SSID を変更してください。そのあとで
セットアップをやり直してください。
5.5 [新規ポートの作成に失敗しました」というメッセージが表示された
ドライバをアンインストールしてから、『かんたんスタートガイド』の「ソフトウェアのインストール」
以降の手順に従って、再度セットアップを行ってください。
5.6 [プリンタの IP アドレス設定]画面が表示された
ネットワーク上の本製品を検出できなかった場合は、以下の画面が表示されます。以下のことを
確認して、[接続]をクリックしてください。
ネットワーク機器の電源が入っていること、パソコンと本製品がネットワークで接続されている
こと
本製品とパソコンが USB ケーブルで接続されていること
本製品に設定したい IP アドレスが[プリンタの IP アドレス設定]画面に表示されていること
IP アドレスが異なる場合は、[次の IP アドレスを使用する]を選んで設定したい IP アドレスを
入力してください。
(※本製品の電源がオフになっている場合、本製品の[プリンタの IP アドレス設定]画面は表示
されません。)
上記の対処を行っても本製品が検出できなかった場合は、本製品の IP アドレスを指定し、[接続]を
クリックしてください。指定された IP アドレスの本製品を再検出します。
◆
◆
◆
(A)[IP アドレスを自動的に取得する]
DHCP サーバ機能によって自動的に割り振られる IP アドレスを使用する場合に選びます。ルータや
アクセスポイントの DHCP サーバ機能が有効になっている必要があります。
(B)[次の IP アドレスを使用する]
本製品を使用する環境に DHCP サーバ機能がない場合など、本製品に手動で IP アドレスを設定
する場合に選んでください。
(A)
(B)
(C)
(D)
(E)
5.6 [プリンタの IP アドレス設定]画面が表示された(続き)
(C)[IP アドレス][サブネットマスク][デフォルトゲートウェイ]
[次の IP アドレスを使用する]を選んだ場合は、本製品に設定されているそれぞれの値を入力して
ください。
(D)[ネットワーク情報]
パソコンや本製品のネットワーク設定で使用する情報を表示します。
ネットワーク接続のセットアップ中に、アクセスポイントや本製品を自動検出できないときに
クリックし、内容を確認してください。アクセスポイントを検出できないときやアクセスポイントと
の接続ができなかったときなどに有効になります。
(E)[接続]
入力された内容で本製品を再検出します。
本製品の IP アドレスを指定しても本製品が検出できなかった場合は、「4.1 本製品が検出されない」
(P.2)を参照してください。
[戻る]をクリックすると、[アクセスポイント一覧]ダイアログボックスが表示されます。
(A)[TCP/IP の設定]
[IP アドレスを自動的に取得する]または[次の IP アドレスを使用する]を選んでください。
[IP アドレスを自動的に取得する]を選んだ場合は、DHCP サーバ機能によって自動的に割り
振られる IP アドレスを使用します。ルータやアクセスポイントの DHCP サーバ機能が有効に
なっている必要があります。
本製品を使用する環境に DHCP サーバ機能がない場合など、本製品に手動で IP アドレスを設定
する場合は[次の IP アドレスを使用する]を選んでください。
(B)[IP アドレス][サブネットマスク][ルータ]
[次の IP アドレスを使用する]を選んだ場合は、本製品に設定されているそれぞれの値を入力して
ください。
(C)[ネットワーク情報]
パソコンや本製品のネットワーク設定で使用する情報を表示します。
ネットワーク接続のセットアップ中に、アクセスポイントや本製品を自動検出できないときに
クリックし、内容を確認してください。
アクセスポイントを検出できないときや、アクセスポイントとの接続ができなかったときなどに
有効になります。
(D)[接続]
入力された内容で本製品を再検出します。
本製品の IP アドレスを指定しても本製品が検出できなかった場合は、「4.1 本製品が検出されない」
(P.2)を参照してください。
[戻る]をクリックすると、[アクセスポイント一覧]ダイアログが表示されます。
参 考参 考
参 考参 考
(A)
(C)
(D)
(B)
7ページ
5.7 [パスワードの入力]画面が表示された
設定済みの本製品に管理パスワードが設定されている場合に、[パスワードの入力]画面が表示され
ます。
[管理パスワード]に、本製品に設定されている管理パスワードと同じパスワードを入力してください。
管理パスワードは半角英数字 32 文字以内で設定してください。大文字小文字は区別されます。セキュ
リティのため、入力した管理パスワードは*(アスタリスク)(Windows)または●(Macintosh)
で表示されます。
5.8 「暗号化機能が有効になっていない無線ネットワークに接続しました。」という
メッセージが表示された
選んだアクセスポイントは、暗号化の設定が行われていません。本製品の利用は可能ですので、
そのままセットアップを進めて完了してください。
セキュリティで保護されていないネットワーク環境に接続する場合は、お客様の個人情報
などのデータが第三者に漏洩する危険性があります。十分、ご注意ください。
重 要重 要
5.9 「カードスロットとの通信に失敗しました。」というメッセージが表示された
セットアップ中にカードスロット用のネットワークドライブのインストールに失敗した場合に表示
されます。しばらく待ってから[再試行]をクリックしてください。
(A)[再試行]
クリックすると、カードスロットのネットワーク設定をもう一度行います。
(B)[スキップ]
クリックすると、カードスロットのネットワーク設定を行わずにインストールを続行します。
[再試行]をクリックしても失敗する場合は、以下の手順に従ってください。
パソコンがネットワークと正しく通信していることを確認し、もう一度設定を行ってください。
以下の手順に従って、Windows のファイアウォール機能を無効にするか、または 137:139
ポートを開いて、本製品と通信できるようにしてください。そのほかのセキュリティソフト
ウェアについては、そのソフトウェアの取扱説明書または製造元にお問い合わせください。
ファイアウォール機能を無効にした場合は、ネットワークをインターネットから切断
してください。インターネットまたは WAN に接続しないようにルータの設定で切断
できます。
< Windows のファイアウォールを無効にするには>
a Windows ファイアウォールを設定するための画面を開く
Windows Vista
[スタート]メニューから[コントロール パネル]→[Windows ファイアウォールによる
プログラムの許可]の順にクリックしてください。[ユーザー アカウント制御]画面が表示
されたら[続行]をクリックしてください。
Windows XP/2000
[スタート]メニューから[コントロールパネル]→[セキュリティセンター]→[Windows
ファイアウォール]の順にクリックしてください。
b [全般]タブを選び、[無効]にチェックを付けて、[OK]をクリックする
◆
◆
重 要重 要
5.9 「カードスロットとの通信に失敗しました。」というメッセージが表示された(続き)
< 137:139 ポートを開くには>
a Windows ファイアウォールを設定するための画面を開く
Windows Vista
[スタート]メニューから[コントロール パネル]→[Windows ファイアウォールによる
プログラムの許可]の順にクリックしてください。[ユーザー アカウント制御]ダイアログ
ボックスが表示されたら[続行]をクリックしてください。
Windows XP/2000
[スタート]メニューから[コントロールパネル]→[セキュリティセンター]→[Windows
ファイアウォール]の順にクリックしてください。
b [例外]タブを選び、[ポートの追加]をクリックする
c [ポートの追加]ダイアログボックスで以下の情報を入力し、[OK]をクリックする
[名前] :任意の名称を入力します。
[ポート番号] :「137」を入力します。
[TCP/UDP] :TCP を選びます。
d 手順 b ~ c を繰り返す
[ポートの追加]画面の[TCP/UDP]で UDP を選び、ほかは手順 c と同じ情報を入力する
e 同様の手順でほかのポート(138TCP、138UDP、139TCP、139UDP)を開く
f [例外]シートでポートが追加されていることを確認して、[OK]をクリックする
以下の手順に従って、ワークグループ名を「WORKGROUP」に変更してください。
a [システムのプロパティ]画面を開く
Windows Vista
[スタート]メニューから[コンピュータ]を右クリックして[プロパティ]を選び、
「コンピュータ名、ドメインおよびワークグループの設定」の[設定と変更]をクリックして
ください。[ユーザー アカウント制御]ダイアログボックスが表示されたら[続行]を
クリックしてください。
Windows XP/2000
[マイコンピュータ]を右クリックして、[プロパティ]を選んでください。
b [コンピュータ名]タブを選び、[変更]をクリックする
c ワークグループ名を「WORKGROUP」に変更し、[OK]をクリックする
それでも解決しない場合は[スキップ]をクリックし、カードスロットのネットワーク設定を
行わずにセットアップを完了してください。『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の
「ネットワーク通信について」-「役立つ情報」-「ネットワーク経由でカードスロットを
使う」を参照して、Canon IJ Network Tool(キヤノン・アイジェイ・ネットワーク・
ツール)を起動し、カードスロットの設定をしてください。または、『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)の「ネットワーク通信について」-「困ったときには」-「カード
スロットのネットワーク設定ができない」を参照して、手動でカードスロットを設定して
ください。
◆
メモリーカードがカードスロットに挿入されていることを確認してください。挿入されていない
場合は、メモリーカードを挿入してください。
MacOS のバージョンによっては、認証画面が表示されることがあります。表示された場合
は、[OK]をクリックしてください。
それでも解決しない場合は[スキップ]をクリックし、カードスロットのネットワーク設定
を行わずにセットアップを完了してください。『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の
「ネットワーク通信について」-「困ったときには」-「カードスロットのネットワーク
設定ができない」を参照して、手動でカードスロットを設定してください。
◆
参 考参 考
参 考参 考
6 本製品を再びセットアップしたい
5.10「このカードスロットは、すでにネットワークドライブとしてパソコンに割り
当てられています。」というメッセージが表示された
カードスロットが、すでにパソコンに割り当てられている場合に表示されます。カードスロットは
すでに使用できる状態なので、[OK]をクリックして画面を閉じたあと、[カードスロットのセット
アップ]画面で[次へ]をクリックしてください。
5.11「ドライブ文字が全て使われているため、これ以上の割り当てができません。」と
いうメッセージが表示された
すべてのドライブが設定されている場合に表示されます。[スキップ]をクリックし、セットアップを
完了してください。いずれかのドライブの設定を解除したあと、もう一度 Canon IJ Network Tool
(キヤノン・アイジェイ・ネットワーク・ツール)からカードの設定をしてください。
7 本製品に設定した管理パスワードを忘れてしまった
7.1 本製品に設定した管理パスワードを忘れてしまった
工場出荷時の状態に戻してください。
工場出荷時に戻すと設定済みの情報はすべて失われますので、本製品の再セットアップが必要です。
詳しくは、「6.1 本製品を再びセットアップしたい」(P.6)を参照してください。
6.1 本製品を再びセットアップしたい
工場出荷時の初期状態に戻し、再度セットアップを行ってください。工場出荷時の初期状態への
戻しかたについては、「工場出荷時の初期状態に戻したい」(P.7)を参照してください。
再度セットアップを行う場合は、『かんたんスタートガイド』の「ソフトウェアのインストール」
以降の手順に従って、再度セットアップを行ってください。
本製品の LAN 設定から「LAN 有線/無線の切換」で接続方法を変更した場合は、再度セット
アップを行う必要があります。『かんたんスタートガイド』の「ソフトウェアのインストール」
以降の手順に従って、再度セットアップを行ってください。
◆
◆
8 ポート名を任意の名前に変更したい
8.1 ポート名を任意の名前に変更したい
ポート名を変更したい場合は 、[セットアップの完了]ダイアログボックスで[セットアップ結果]→
[ポート名の設定]の順にクリックします。
[ポート名の設定]ダイアログボックスが表示され、好きな名前を付けることができます。ポート名を
変えることによって、本製品に名前を付けることができます。2 台目以降のパソコンでセットアップ
した場合に、変更した本製品の名前が表示されます。パソコンやプリンタが複数ある場合は、覚え
やすい名前に変更すると便利です。
[ポート名]に、ポート名を半角英数字または全角文字で 21 文字以内で入力してください。固定で
入力される「CNBJNP_」と合わせた名称がポート名となります。
5.12[タイムアウトエラー]画面が表示された
所定の時間内(プッシュボタン方式は 2 分、PIN コード方式は 10 分)に WPS の設定が完了しな
かった場合に表示されます。以下の手順に従って、もう一度設定を行ってください。
プッシュボタン方式の場合
a OK ボタンを押す
[プッシュボタン方式]画面に戻ります。
b アクセスポイントの準備ができたら、本製品の OK ボタンを押してから、2分以内に
アクセスポイントの WPS ボタンを押す
PIN コード方式の場合
a OK ボタンを押す
[WPS 設定]画面に戻ります。
b[PIN コード方式]を選び、OK ボタンを押す
新しい PIN コードが表示されます。
c 新しい PIN コードをアクセスポイントまたはパソコンに設定する
◆
◆
6 本製品を再びセットアップしたい
工場出荷時の初期状態に戻したい
1 本製品の操作パネルを使用して初期化する
本製品のネットワーク設定を工場出荷時の状態に戻す場合は、以下の手順に従ってください。
a メニューボタンを押し、[] ボタンで[設定]を選んで、
OK ボタンを押す
b [本体設定]を選んで、OK ボタンを押す
c {} ボタンで[LAN 設定]を選んで、OK ボタンを押す
d [LAN 設定リセット]を選んで、OK ボタンを押す
e [はい]が選ばれているのを確認して、OK ボタンを押す
f 右の画面が表示されたことを確認する
これで、本製品のネットワーク設定を工場出荷時の状態に戻すことができました。
工場出荷時の初期状態に戻したい
<工場出荷時の状態>
無線 LAN 有効
SSID BJNPSETUP
データの暗号化 無効
TCP/IP の設定 自動取得
IP アドレス:192.168.1.123(初期値)
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:0.0.0.0
有線 LAN 無効
TCP/IP の設定 自動取得
IP アドレス:192.168.2.123(初期値)
サブネットマスク:255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ:0.0.0.0
しばらくすると[LAN 設定]画面に戻ります。
10ページ
QT5-2116-V01 XXXXXXXX ©CANON INC.2009 PRINTED IN THAILAND