ユーザーズガイド RJ-4040/RJ-4030Ai/RJ-4030
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本書はお読みになったあとも、大切に保管し、
いつでも見ることができるようにしてください。
Version E
JPN
ユーザーズガイド
はじめに
i
はじめに
このたびは、ポータブルプリンター RJ-4040/4030Ai/4030(以下「本機」または「プリン
ター」)をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
RJ-4040/4030
必ずご使用前に
安全にお使いいただくために(冊子)
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RJ-4030Ai
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本書で使用されている記号
本書にある以下の記号は、重要度によって追加情報を表示するために使用します。
この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が軽傷あるいは傷害を負う危険の可
能性があることを示しています。
この記号は、従っていただく情報や手順を表しています。
もし手順に従っていただけない場合は、故障や誤動作の原因となる場合があります。
この記号は、本機をよりよく知っていただくための情報や手順、または機能的に使っ
ていただくための情報や手順を表しています。
目次
ii
目次
1 本機の導入とその準備 1
各部の名称.............................................................................................................1
電源の種類と操作 ..................................................................................................2
AC アダプター(別売品)で接続する.............................................................2
カーアダプター(別売品)で接続する ...........................................................2
Li-ion 充電池(別売品)を使用する ......................................................................3
Li-ion 充電池を装着する ..................................................................................3
Li-ion 充電池を充電する ..................................................................................4
Li-ion 充電池について......................................................................................5
RJ-4040 プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする...................6
無線 LAN で接続するその前に ........................................................................6
機器のネットワーク構成 .................................................................................7
インストール方法を選択する..........................................................................7
インストールの手順(USB ケーブル/無線 LAN を使用)..............................8
WPS 機能を使用して自動設定とインストールを行う ..................................13
ウェブブラウザーで管理する........................................................................16
RJ-4030Ai プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする .............16
RJ-4030 プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする.................17
2 本機を使用する 19
操作パネル...........................................................................................................19
表示ランプについて ......................................................................................19
ボタンの機能 .................................................................................................20
用紙をセットする ................................................................................................22
ロール紙をカットするには ...........................................................................24
本機とパソコンを接続する..................................................................................24
USB で接続する ............................................................................................24
Bluetooth
®
で接続する(RJ-4030Ai/4030 のみ)........................................... 25
Wi-Fi
®
で接続する(RJ-4040 のみ)..............................................................26
シリアルケーブルで接続する........................................................................26
印刷について .......................................................................................................27
印刷する ..............................................................................................................27
印刷濃度の設定について ...............................................................................28
プリンタードライバーの設定 ..............................................................................28
用紙サイズを設定する.........................................................................................29
用紙サイズの設定を配布する ..............................................................................31
用紙サイズの設定のみを配布する.................................................................31
用紙サイズの設定をインストーラーに組み込んで配布する
(RJ-4040/4030)........................................................................................31
3 RJ ユーティリティ 32
概要 .....................................................................................................................32
RJ ユーティリティを使用する ............................................................................32
RJ ユーティリティをお使いになる前に........................................................32
RJ ユーティリティを起動する ......................................................................32
4ページ
iii
RJ ユーティリティの使いかた ......................................................................32
設定項目 ........................................................................................................33
4 通信設定(RJ-4040 のみ) 39
概要......................................................................................................................39
通信設定を使用する ............................................................................................39
通信設定を起動する ......................................................................................39
通信の設定を変更する...................................................................................41
複数台のプリンターに設定の変更を適用する...............................................41
メニューバー .................................................................................................42
接続プリンターの状態...................................................................................44
ネットワーク設定..........................................................................................44
5 その他の機能 46
マスストレージ機能 ............................................................................................46
マスストレージ機能とは ...............................................................................46
マスストレージ機能を使用する ....................................................................46
JPEG 印刷 ...........................................................................................................47
6 お手入れ 48
プリントヘッドのお手入れ..................................................................................48
ローラーのお手入れ ............................................................................................48
ラベル排出口のお手入れ .....................................................................................49
7 付録 50
表示ランプ...........................................................................................................50
充電池容量について ......................................................................................52
表示ランプ警告....................................................................................................53
本体設定情報の印刷 ............................................................................................55
ベルトクリップを取りつける ..............................................................................56
8 困ったときは 57
概要......................................................................................................................57
9 仕様 61
製品仕様 ..............................................................................................................61
1 本機の導入とその準備
1
1
1
各部の名称 1
前面 1
背面 1
1 AC/DC コネクタ
2 シリアルポート
3 USB ポート
4 カバーオープンレバー
5 ロール紙カバー
6 用紙排出口
7 電源ボタン( )
8 フィードボタン( )
9 電源表示ランプ(POWER)
10 状態表示ランプ(STATUS)
11 充電表示ランプ(BATT)
12 RJ-4040: Wi-Fi 表示ランプ( )
RJ-4030Ai/4030: Bluetooth 表示ランプ( )
13 RJ-4040: Wi-Fi ボタン /
RJ-4030Ai/4030: Bluetooth ボタン
14 フック用リング
15 充電池カバー
16 充電池カバーロック
17 充電池収納スペース
本機の導入とその準備 1
1
2
3
4
56
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
電源の種類と操作
第 1 章
2
電源の種類と操作 1
本機は、様々な種類の電源により動作しま
す。ご利用方法に合わせて、最適な電源オ
プション(別売品)を選択し、ご購入くだ
さい。
AC アダプターおよびカーアダプターは、Li-
ion 充電池を本機に装着しなくても、本機に
直接電源を供給して印刷することが可能で
す。また、AC アダプターおよびカーアダプ
ターは、本機に装着した Li-ion 充電池を充
電する際の電源としてご利用いただけます。
Li-ion 充電池は、AC アダプターまたはカー
アダプターによる電源がない場合に、本機
に電源を供給して印刷することが可能です。
本機に装着した状態で、AC アダプターまた
はカーアダプターから充電します。また、
別売の 4 個口集合充電器をご利用いただく
ことで、本機を利用せずに、充電すること
もできます。
AC アダプター(別売品)で接
続する 1
AC アダプターを用いて本機を電源コンセン
トに接続して本機に電源を供給したり、充
電池を充電します。
以下の手順で、本機に電源を供給して、電
源を入れることができます。
a 図を参考に、AC アダプターに本機を
接続します。
b 電源コードをACアダプターに接続しま
す。
c 電源コードを電源コンセントに差し込
みます(AC100V、50/60 Hz)。
d 本機の電源ボタン( )を長押しして
電源を入れます。電源表示ランプ
(POWER)が緑色に点灯し、待機状態
となります。
1 AC アダプター
2 電源コード
メモ
AC アダプターをご利用になる時は、束
ねているコードをほどいてください。
カーアダプター(別売品)で接
続する 1
車の 12 V 電源コンセント(シガーソケット
ライター部など)に本機を接続して、本機
に電源を供給したり、充電池を充電します。
以下の手順で、本機に電源を供給して、電
源を入れることができます。
a カーアダプターを車の 12 V 電源コンセ
ントに挿し込みます。
b カーアダプターを本機に接続します。
1
2
Li-ion充電池(別売品) を使用する
本機の導入とその準備
3
1
c 車のエンジンを始動し、本機の電源ボ
タン( )を長押しして電源を入れま
す。
電源表示ランプ(POWER)が緑色に
点灯し、待機状態となります。
1 カーアダプター
メモ
- カーアダプターは別売品です。
- 車両から供給される電圧は一定ではな
く、変動します。本機の印刷速度は、供
給される電圧によって異なります。
Li-ion 充電池(別売品)
を使用する 1
Li-ion 充電池を装着する 1
a 充電池カバーロックを内側に押しなが
ら、充電池カバーを持ち上げます。
1 充電池カバー
2 充電池カバーロック
b カバーを手前に引いて、取り外します。
1
1
2
Li-ion充電池を充電する
第 1 章
4
c 端子の方向を合わせて、Li-ion 充電池を
充電池収納スペースにはめ込みます。
d 充電池カバーの端にあるツメが正しく
挿入されていることを確認しながら、
カバーを取り付けます。
充電池カバーロックがかかるよう、カ
チッと音がするまでしっかりフタを閉
めてください。
メモ
Li-ion 充電池から供給される電圧は一定
ではなく、変動します。本機の印刷速度
は、供給される電圧によって異なりま
す。
Li-ion 充電池を取り外す 1
充電池を装着した時の手順で充電池カバー
を外し、充電池を取り外して、再び充電池
カバーを取り付けます。
Li-ion 充電池を充電する 1
Li-ion 充電池は、繰り返し充電して利用する
ことができます。
次の手順で、本機に取り付けた状態で充電
する方法を説明します。
メモ
- Li-ion 充電池は、0% から満充電にするの
に、約 6 時間かかります。
- 新品の Li-ion 充電池では、満充電状態か
ら、約 2,000 枚の印刷が可能です。(弊
社の印刷テスト用データ 102 × 152mm サ
イズ < 印字率 7%> を使用し、温度 23 ℃
下において USB 接続で連続印刷をした
場合)
- Li-ion 充電池は、ご使用前に以下の手順
で充電を行ってください。
a Li-ion 充電池が本機に装着されているこ
とを確認します。
b 下図のように、本機に AC アダプターを
接続し、電源コードと AC アダプター
を接続して、プラグ側を電源コンセン
トに挿し込むか、またはカーアダプ
ターを接続して車の電源コンセント
(シガーソケットライター部)に挿し込
みます。
1 充電表示ランプ(BATT)
充電中は、充電表示ランプ(BATT)が
オレンジ色に点灯します。
充電池が取り外しにくい場合、充電池
カバーを外した状態で本機を逆さまに
すると、充電池は自重で落ちてきま
す。
ケガをしないように気をつけてくださ
い。
1
Li-ion充電池について
本機の導入とその準備
5
1
充電が完了すると、充電表示ランプ
(BATT)が消灯します。
メモ
電源が入っている状態であっても、電源
を接続すると充電を行います。ただし、
電源が入っていると一度充電が完了した
あとも、電力を使用し続けますので、次
にお使いになるときに、満充電時より電
力が少なくなっています。充電時には、
電源を切るようにしてください。
Li-ion 充電池の充電を中止するには 1
Li-ion 充電池の充電を中止するには、電源
コードまたはカーアダプターを本機の
AC/DC コネクタから抜きます。
Li-ion 充電池について 1
Li-ion 充電池は、ご購入後できるだけ速
やかに充電してください。工場出荷時に
は、必要最低限の充電量になっているた
め、最初の充電容量分を放電している場
合がございます。劣化を防ぐために、す
ぐ充電することをお勧めします。
Li-ion 充電池を充電するには、プリン
ター本体と電源による充電、または 4 個
口集合充電器と同梱のアダプターをご使
用ください。
Li-ion 充電池は、濃度設定を濃くして印
刷すると、薄い印刷よりも早く、電気を
消耗します。印刷濃度はプリンタードラ
イバーの設定画面または RJ ユーティリ
ティ( 「印字濃度」(uu33 ページ)を
ご覧ください。)で設定できます。
Li-ion 充電池の充電可能な温度範囲は 0 ℃
~ 40 ℃です。この範囲内の温度環境で
充電を行ってください。充電時の環境温
度がこの範囲外の場合、Li-ion 充電池は
充電されず、充電表示ランプ(BATT)
が点灯したままになります。
この時、充電表示ランプ(BATT)から
は、充電しているかどうか、分かりませ
んので、ご注意ください。
温度環境が充電可能な温度範囲に戻れ
ば、充電を再開します。温度範囲が外れ
た時間が長く、充電が完了しない場合で
も、安全のために 6 時間で充電を完了
し、充電表示ランプ(BATT)が消灯し
ます。
カーアダプターを接続して充電する場
合、電源コンセントから供給される電圧
が、満充電するために必要な電圧に満た
ないことがあります。満充電になってい
なくても、充電を開始してから最大 6 時
間が経過すると、充電表示ランプ
(BATT)が消灯して充電を終了します。
Li-ion 充電池の特性について 1
Li-ion 充電池を長くご利用いただくために、
充電池の性質を理解してご利用ください。
高温、低温でのご使用や保管は Li-ion 充
電池の劣化を早めることがあります。特
に高充電状態(充電容量 90% 以上)で、
高温環境下にあると、著しく劣化が進み
ます。
充電しながらのご使用は、Li-ion 充電池
の劣化を早めることがあります。Li-ion
充電池を装着して本機を使用する場合
は、AC アダプターやカーアダプターを
抜いてください。
本機を長期間使用しないときは、本機か
ら取り外し、直射日光の当たらない、涼
しい場所に保管してください。
Li-ion 充電池を長期間使用しない場合で
も、6ヶ月に一度は充電を行うことをお
勧めします。
その他の注意事項については、Li-ion 充
電池に付属の取扱説明書をご覧くださ
い。
RJ-4040 プリンタード ライバーとソフトウェア をインストールする
第 1 章
6
RJ-4040 プリンタード
ライバーとソフトウェア
をインストールする 1
RJ-4040 のプリンタードライバーとソフト
ウェアは、次のいずれかの方法でインス
トールできます。
USB ケーブル接続
無線 LAN 接続
無線 LAN を使用する場合は、まず以下の
「無線 LAN で接続するその前に」から、「イ
ンストール方法を選択する」をお読みくだ
さい。
USB 接続の場合は、「インストールの手順
(USB ケーブル/無線 LAN を使用)」
(uu8 ページ)からお読みください。
無線 LAN で接続するその前に 1
お使いのネットワークのアクセスポイント
/ルーターと通信するには、まず本機の無
線設定をする必要があります。無線設定を
すると、ネットワーク上のパソコンから、
本機にアクセスできますが、パソコンから
本機を操作するには、プリンタードライ
バーとソフトウェアをインストールする必
要があります。したがって、まず本機の
ネットワークを設定し、その後、ドライ
バーのインストールを行います。最後にご
利用方法に合わせて本機の設定を行います。
以下に、無線設定とインストールの手順を
説明します。
メモ
無線 LAN 環境で最高の通信速度を得ら
れるように、本機はできるだけアクセス
ポイント/ルーターの近くで使い、か
つ、できるだけ両者の間に障害物を置か
ないでください。大きな物体や壁があっ
たり、他の電子機器からの干渉(通信混
信)があったりすると、データ転送のス
ピードが落ちることがあります。
そのため、無線が常に最善の接続方法と
は限りません。USB を使用すると、最大
の処理速度が得られます。
本機をネットワークに接続する場
合は、事前にお使いの無線 LAN の
設定を知っておく必要があります。
インストールを進める前に、シス
テム管理者に連絡し、必要な情報
を得ておくことをお勧めします。
すでに無線設定を行ったことがあ
るプリンターの場合は、今回の設
定前に、一旦ネットワーク設定を
リセットする必要があります。
1 電源ボタン( )を長押しし
て、本機の電源を切ります。
2 フィードボタン( )と電源ボ
タン( )を長押しすると、電
源表示ランプ(POWER)、状
態表示ランプ(STATUS)、充
電表示ランプ(BATT)がオレ
ンジ色に点滅します。
3 電源ボタン( )を押しなが
ら、フィードボタン( )を 1
回押し続け、電源ボタン( )
とフィードボタン( )を同時
に離します。
機器のネットワーク構成
本機の導入とその準備
7
1
機器のネットワーク構成 1
本書では、下図にあるようなインフラスト
ラクチャモードというネットワーク構成に
より、インストールする方法を説明してい
ます。アドホックモード(一対一での接続)
での接続を検討されている場合は、付属の
CD-ROM に収録されているネットワーク
ユーザーズガイドをご覧ください。
アドホックモードは端末や OS によっては
使えない場合があります。
インフラストラクチャモード 1
1 アクセスポイント/ルーター
2 プリンター本体
3 パソコン
(アクセスポイント/ルーターと無線で接続)
4 パソコン
(アクセスポイント/ルーターと有線で接続)
5 スマートフォン
インストール方法を選択する 1
以下に、お使いのプリンターを無線 LAN に
参加させる方法を 2 つ掲載しています。ご
使用環境によって、適した方法をお選びく
ださい。
もし、ご利用のネットワーク環境がエン
タープライズ無線 LAN(LEAP, EAP-FAST
など ) の場合は、USB 接続で設定する方法
をご使用ください。
メモ
ここで紹介している 2 つの方法以外にも
設定するための情報をご用意していま
す。詳細は、付属の CD-ROM に収録さ
れているネットワークユーザーズガイド
をご覧ください。
CD-ROM と USB ケーブルを使用して設
定する 1
この設定方法をご利用になる場合は、プリ
ンターが使う予定のネットワークに既に無
線接続しているパソコンと USB で接続して
設定を行うことをお勧めします。
2
5
4
3
1
設定には USB ケーブル(市販品)
が必要です(コネクタ形状:コン
ピューター側 A タイプ、プリン
ター側ミニ B タイプ)。
お使いのパソコンをネットワーク
ケーブルで無線 LAN アクセスポイ
ント/ルーターと接続している場
合は、インストールを進める前に、
お使いの無線 LAN の SSID とネッ
トワークキーを確認しておく必要
があります。次の「メモ」欄を利
用して、設定内容を書きとめてお
いてください。
弊社では、お使いのネットワーク
のポリシー(とその設定)につい
ては、サポートを行っておりませ
ん。ネットワークの管理者にお尋
ねください。
セキュリティの設定については、
ブラザーコールセンターへお問い
合わせ頂いてもご案内できません
ので、あらかじめご了承ください。
インストールの手順(USB ケーブル/無線LANを使用)
第 1 章
8
メモ 1
※ ネットワークキーは、パスワード、セ
キュリティキーまたは暗号化キーとも呼ば
れています。
メモ
- 無線設定を行うには、SSID が必要です。
オープンシステム(パスワードが無い
ネットワーク)で無い場合、通常はネッ
トワークキーの情報が必要です。また、
暗号化に WEP という方法を使っている
場合には、WEP キーが必要になります。
- SSID、ネットワークキーの調べ方:
- SSID、ネットワークキー、WEP キー
などのネットワーク関係の情報は、各
設定者が設定する情報ですので、設定
を行ったネットワーク管理者とご相談
ください。ご自身で設定をされた場合
には、お使いのルーター/無線 LAN
アクセスポイントの取扱説明書をご参
照ください。
- また、お使いの無線 LAN の設定がス
テルスモードになっている場合は、こ
こでご紹介する方法ではネットワーク
に接続できませんので、ネットワーク
管理者とご相談ください。
- 本機の MAC アドレスをお知りになり
たい場合は、本機の設定情報を印刷し
て確認ください。方法は、「本体設定
情報の印刷」(uu55 ページ)をご覧
ください。
WPS 機能を使用して自動設定を行う 1
お使いの無線 LAN アクセスポイント/ルー
ターが WPS(Wi-Fi Protected Setup™)の
自動無線設定に対応している場合は、WPS
という機能を使って、自動設定することが
できます。
ご選択いただいた内容により、それぞれ手
順が異なります。以下の指示にしたがって
本書を読み進めてください。
「CD-ROM と USB ケーブルを使用して設
定する」方法を選ばれた場合は、次項の
「インストールの手順(USB ケーブル/
無線 LAN を使用)」へお進みください。
「WPS 機能を使用して自動設定を行う」
方法を選ばれた場合は、「WPS 機能を使
用して自動設定とインストールを行う」
(uu13 ページ)へお進みください。
インストールの手順(USB
ケーブル/無線 LAN を使用) 1
ソフトウェアのインストール手順は、お使
いのパソコンの OS によって異なります。
また、インストールの手順は、予告なく変
更されることがあります。
項目 設定
SSID
(ネットワーク名)
ネットワークキー ※
(セキュリティキー、
暗号化キー)
管理者権限でログインしていることを
ご確認ください。
13ページ
本機の導入とその準備
9
1
この項では、「標準インストール」を使って
インストールする方法を説明しています。
「標準インストール」では、P-touch Editor、
日本語フォント、プリンタードライバー、
P-touch Update Software およびプリンター
設定ツールがインストールされます。「標準
インストール」を使っていただくことで、
プリンターの利用者として必要なソフト
ウェアを全て一度にインストールできます。
以下の手順は、Windows 7 を例にとってい
ます。他の OS をお使いの場合は、類推し
てください。
a 付属の CD-ROM をパソコンの CD-ROM
ドライブに挿入します。
メモ
画面が自動で表示されないときは、CD-
ROM ドライブをダブルクリックし、
[start.exe]をダブルクリックしてくだ
さい。
b [標準インストール]をクリックしま
す。
メモ
- 各ボタンを選択して行われる内容は、以
下のとおりです。
1 標準インストール
P-touch Editor、日本語フォント、プ
リンタードライバー、P-touch Update
Software、プリンター設定ツールを一
括してインストールします。
2 ユーザーズガイド
ユーザーズガイド、ソフトウェアユー
ザーズガイド、ネットワークユーザー
ズガイドを表示します。
3 個別インストール
P-touch Editor、日本語フォント、プ
リンタードライバー、P-touch Update
Software、プリンター設定ツールを個
別に選んでインストールします。
4 ユーティリティ インストール
BRAdmin Light ユーティリティをイン
ストールします。
5 サービスとサポート
サポートサイトへのリンクを表示しま
す。
- 本機の設定をするには、プリンタードラ
イバーのインストールが必要ですので、
ご注意ください。
c 使用許諾の内容を確認し、[同意]をク
リックします。
d [インストール]をクリックし、画面の
指示にしたがってインストールを進め
ます。
e 以下の画面が表示されたら、接続方法
を選択して[次へ]をクリックします。
接続方法:
1 USB ケーブル
1
2
3
4
5
14ページ
第 1 章
10
2 無線 LAN 接続
メモ
通信設定を使用すると、1 台のプリン
ターに対してネットワークの変更ができ
るだけでなく、同じ設定を簡単に複数台
のプリンターに反映することもできま
す。
[無線 LAN 接続]を選択した場合は、
次項の「無線 LAN をご使用の方へ」
へお進みください。
[USB ケーブル]を選択した場合は、
「USB をご使用の方へ」(uu13 ペー
ジ)へお進みください。
無線 LAN をご使用の方へ 1
a [ファイアウォールが検出されました]
画面が表示されたら、[ファイアウォー
ルの設定を本製品と通信を行えるよう
に変更し、インストールを続行します。
(推奨)]を選択し、[次へ]をクリック
します。
Windows ファイアウォールを使用して
いない場合は、UDP ポート 137 および
161 へのアクセスを許可します。
b [はい、USB ケーブルを持っています]
を選択し、[次へ]をクリックします。
メモ
[重要な注意]画面が表示される場合は、
表示された内容を読み、SSID とネット
ワークキーを確認し、チェックボックス
にチェックを入れてから、[次へ]をク
リックします。
15ページ
本機の導入とその準備
11
1
c USB ケーブル(別売品)で、直接パソ
コンと本機を接続します。
d 次のいずれかを行います。
インストールの確認画面が表示され
たら、チェックボックスにチェック
を入れ、[次へ]をクリックして、
手順 e へ進みます。
それ以外の場合は、手順 f へ進みま
す。
e 表示された SSID で接続してよい場合
は、[はい]をクリックします。
[次へ]をクリックして、手順 h へ
進みます。
f お使いのプリンターで使用可能な無線
LAN が、ウィザードによってリスト表
示されます。「メモ」(uu8 ページ)に
書きとめた SSID を選択してください。
メモ
- リストに何も表示されない場合は、まず
アクセスポイントの電源が入っており、
SSID を発信していることを確認し、そ
のあと、本機が無線通信の範囲内にある
かどうかを確認してください。
確認したら、[再検索]をクリックしま
す。
- アクセスポイントが SSID を発信しない
設定になっている場合は、[詳細]ボタ
ンをクリックすると、SSID を手入力で
きます。画面の指示にしたがって[SSID
(ネットワーク名)]欄に入力し、[次へ]
をクリックしてください。
g 「メモ」(uu8 ページ)に書きとめてお
いた[ネットワークキー]を、入力し
ます。
16ページ
第 1 章
12
メモ
お使いのネットワークに認証と暗号化の
設定がなされていない場合、[警告!]
画面が表示されます。設定を続行するに
は、[OK]をクリックして、手順 h に
進んでください。
h 無線 LAN の設定内容を確認し、[次へ]
をクリックします。設定が本機に送信
されます。
メモ
- [キャンセル]をクリックすると、設定
は変更されません。
- 本機に手入力で IP アドレスを割り当て
たい場合は、[IP アドレスの変更]をク
リックし、お使いのネットワークに対応
した IP アドレスを入力してください。
- 無線設定失敗の画面が表示されたら、
[再設定]をクリックしてください。
i パソコンと本機を接続している USB
ケーブルを外し、[次へ]をクリックし
ます。
これで無線設定は完了です。
手順 j へ進み、プリンタードライバー
とソフトウェアのインストールを行っ
てください。
j 一覧からプリンターを選択し、[次へ]
をクリックします。
メモ
- 無線設定に失敗した場合、画面が表示さ
れます。画面の指示にしたがって、無線
設定を完了してください。
- WEP を使用しているにもかかわらず、
お使いのプリンターが見つからない場合
は、WEP キーを正しく入力しているか
どうかを確認してください。
k [完了]をクリックします。
これでインストールは完了です。
メモ
- Windows Vista/Windows 7 をお使いの方
へ:
[Windows セキュリティ]画面が表示さ
れたら、インストールを正しく完了する
ために、チェックボックスにチェックを
入れて、[インストール]をクリックし
てください。
- セキュリティ設定の内容によっては、
Windows セキュリティやアンチウィルス
ソフトウェアの画面が表示されることが
あります。許可をして、インストールを
続行してください。
インストール中に表示される画面につ
いて、表示にしばらく時間がかかる場
合がありますが、どの画面も決して
キャンセルしないでください。
WPS機能を使用して自動設定 とインストールを行う
本機の導入とその準備
13
1
USB をご使用の方へ 1
a 画面の指示にしたがってプリンタード
ライバーのインストールを行います。
以下の画面が表示されたら、パソコン
と本機を USB ケーブルで接続し、本機
の電源を入れます。
プリンタードライバーのインストール
が行われます。
b [完了]をクリックします。
これでインストールは完了です。
WPS 機能を使用して自動設定
とインストールを行う 1
ソフトウェアのインストール手順は、お使
いのパソコンの OS によって異なります。
また、インストールの手順は、予告なく変
更されることがあります。
この項では、「標準インストール」を使って
インストールする方法を説明しています。
「標準インストール」では、P-touch Editor、
日本語フォント、プリンタードライバー、
P-touch Update Software およびプリンター
設定ツールがインストールされます。「標準
インストール」を使っていただくことで、
プリンターの利用者として必要なソフト
ウェアを全て一度にインストールできます。
以下の手順は、Windows 7 を例にとってい
ます。他の OS をお使いの場合は、類推し
てください。
a 無線 LAN アクセスポイント/ルーター
に WPS のマークがついていることを
確認します。
管理者権限でログインしているこ
とをご確認ください。
環境がエンタープライズ無線 LAN
の場合は、本機の無線設定には
USB 接続を使用ください。RJ-
4040 の場合は、プリンタードライ
バーのインストール後に、通信設
定を使用して設定を行うこともで
きます。
プリンタードライバーのインス
トールについては、「インストール
の手順(USB ケーブル/無線 LAN
を使用)」(uu8 ページ)をご覧く
ださい。
通信設定については、「通信設定
(RJ-4040 のみ)」(uu39 ページ)
をご覧ください。
18ページ
第 1 章
14
b 本機を WPS アクセスポイント/ルー
ターの通信範囲内に置きます。通信範
囲は環境によって変わります。お使い
のアクセスポイント/ルーターの取扱
説明書をご参照ください。
c 本機の電源を入れたあと、Wi-Fi ボタン
を Wi-Fi 表示ランプ( )が青色
に点滅するまで押し続けます。(5 秒以
上)
d 無線 LAN アクセスポイント/ルーター
の WPS ボタンを押します。設定が完
了すると、本機の Wi-Fi 表示ランプ
( )が青色に点灯します。
これで無線設定は完了です。
手順 e に進み、引き続きプリンタード
ライバーとソフトウェアのインストー
ルを行います。
e 付属の CD-ROM をパソコンの CD-ROM
ドライブに挿入します。
メモ
画面が自動で表示されないときは、CD-
ROM ドライブをダブルクリックし、
[start.exe]をダブルクリックしてくだ
さい。
f [標準インストール]をクリックしま
す。
メモ
- 各ボタンを選択して行われる内容は、以
下のとおりです。
1 標準インストール
P-touch Editor、日本語フォント、プ
リンタードライバー、P-touch Update
Software、プリンター設定ツールを一
括してインストールします。
2 ユーザーズガイド
ユーザーズガイド、ソフトウェアユー
ザーズガイド、ネットワークユーザー
ズガイドを表示します。
3 個別インストール
P-touch Editor、日本語フォント、プ
リンタードライバー、P-touch Update
Software、プリンター設定ツールを個
別に選んでインストールします。
4 ユーティリティ インストール
BRAdmin Light ユーティリティをイン
ストールします。
5 サービスとサポート
サポートサイトへのリンクを表示しま
す。
- 本機の設定をするには、プリンタードラ
イバーのインストールが必要ですので、
ご注意ください。
g 使用許諾の内容を確認し、[同意]をク
リックします。
h [インストール]をクリックし、画面の
指示にしたがってインストールを進め
ます。
1
2
3
4
5
19ページ
本機の導入とその準備
15
1
i 以下の画面が表示されたら、[無線 LAN
接続]を選択して、[次へ]をクリック
します。
j [ファイアウォールが検出されました]
画面が表示されたら、[ファイアウォー
ルの設定を本製品と通信を行えるよう
に変更し、インストールを続行します。
(推奨)]を選択し、[次へ]をクリック
します。
Windows ファイアウォールを使用して
いない場合は、UDP ポート 137 および
161 へのアクセスを許可します。
k 一覧からプリンターを選択し、[次へ]
をクリックします。
メモ
- 無線設定に失敗した場合、画面が表示さ
れます。画面の指示にしたがって、無線
設定を完了してください。
- WEP を使用しているにもかかわらず、
お使いのプリンターが見つからない場合
は、WEP キーを正しく入力しているか
どうかを確認してください。
l 画面の指示にしたがって、設定を完了
します。
メモ
Windows 7 をお使いの方へ:
[Windows セキュリティ]画面が表示
されたら、インストールを正しく完了
するために、チェックボックスに
チェックを入れて、[インストール]を
クリックしてください。
これでインストールは完了です。
メモ
- セキュリティ設定の内容によっては、
Windows セキュリティやアンチウィルス
ソフトウェアの画面が表示されることが
あります。許可をして、インストールを
続行してください。
- 複数台のプリンターに無線 LAN 設定を
する場合:
USB 接続でプリンタードライバーとプリ
ンター設定ツールをインストールしたあ
と、通信設定を使用すると、複数のプリ
ンターに対し、簡単に設定を行うことが
できます。
インストール中に表示される画面につ
いて、表示にしばらく時間がかかる場
合がありますが、どの画面も決して
キャンセルしないでください。
ウェブブラウザーで管理する
第 1 章
16
ウェブブラウザーで管理する 1
本機に搭載されている Web サーバーで、
HTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル)
を使用して、本機の状態を管理したり、設
定の一部を変更したりできます。
メモ
Windows の場合は、Microsoft
®
Internet
Explorer
®
7.0/8.0 または Firefox 3.6 を推
奨します。また、JavaScript と Cookie
が有効であることを確認してください。
Web ブラウザを使用するには、本機の
IP アドレスを知っておく必要がありま
す。IP アドレスは、ネットワーク設定一
覧に表示されます。
a ウェブブラウザーを起動します。
b ウェブブラウザーのアドレス欄に 、
「http://xxx.xxx.xxx.xxx/」と入力しま
す。
(「xxx.xxx.xxx.xxx」は、ご使用になる
本機の IP アドレスです。)
例:http://192.168.1.2/
c オプションのネットワークパスワード
を設定している場合は、ウェブブラウ
ザー(Web Based Management)へア
クセスするときに、パスワードを入力
する必要があります。
詳しくは、ネットワークユーザーズガ
イドの「ウェブブラウザーで管理する」
をご覧ください。
RJ-4030Ai プリンター
ドライバーとソフトウェ
アをインストールする 1
a ソフトウェアのインストーラーとマニュ
アルは、弊社ホームページ
(install.brother)からダウンロードできま
す。
b ダウンロードした .exe ファイルをダブ
ルクリックし、画面の指示に従ってイ
ンストールしてください。インストー
ルする項目を選択するダイアログボッ
クスで、必要なソフトウェアを選択し
ます。
メモ
もしインストールを続けるかどうかの確
認画面が表示されましたら、インストー
ルを続けてください。
RJ-4030 プリンタード ライバーとソフトウェア をインストールする
本機の導入とその準備
17
1
RJ-4030 プリンタード
ライバーとソフトウェア
をインストールする 1
RJ-4030 のプリンタードライバーとソフト
ウェアは、次のいずれかの方法でインス
トールできます。
USB ケーブル接続
Bluetooth
®
接続
ソフトウェアのインストール手順は、お使
いのパソコンの OS によって異なります。
また、インストールの手順は、予告なく変
更されることがあります。
この項では、「標準インストール」を使って
インストールする方法を説明しています。
「標準インストール」では、P-touch Editor、
日本語フォント、プリンタードライバー、
P-touch Update Software およびプリンター
設定ツールがインストールされます。「標準
インストール」を使って頂くことで、プリン
ターの利用者として必要なソフトウェアを全
て一度にインストールできます。
以下の手順は、Windows 7 を例にとってい
ます。他の OS をお使いの場合は、類推し
てください。
a 付属の CD-ROM をパソコンの CD-ROM
ドライブに挿入します。
メモ
画面が自動で表示されないときは、CD-
ROM ドライブをダブルクリックし、
[start.exe]をダブルクリックしてくだ
さい。
b [標準インストール ] をクリックします。
メモ
- 各ボタンを選択して行われる内容は、以
下のとおりです。
1 標準インストール
P-touch Editor、日本語フォント、プ
リンタードライバー、P-touch Update
Software、プリンター設定ツールを一
括してインストールします。
2 ユーザーズガイド
ユーザーズガイド、ソフトウェアユー
ザーズガイドを表示します。
3 個別インストール
P-touch Editor、日本語フォント、プ
リンタードライバー、P-touch Update
Software、プリンター設定ツールを個
別に選んでインストールします。
4 サービスとサポート
サポートサイトへのリンクを表示しま
す。
- 本機の設定をするには、プリンタードラ
イバーのインストールが必要ですので、
ご注意ください。
c 使用許諾の内容を確認し、[同意]をク
リックします。
d [インストール]をクリックし、画面の指
示にしたがってインストールを進めます。
管理者権限でログインしていることを
ご確認ください。
1
2
3
4
22ページ
第 1 章
18
e 接続方法の選択画面が表示されたら、
接続方法を選択して[次へ]をクリッ
クします。
接続方法:
1 USB ケーブル
2 Bluetooth(仮想シリアルポート)
[USB ケーブル]を選択した場合
は、f へお進みください。
[Bluetooth(仮想シリアルポー
ト)]を選択した場合は、画面の指
示にしたがってインストールを完了
させてください。個々のパソコンと
Bluetooth で接続する方法について
は、「本機とパソコンを接続する」
の 「Bluetooth
®
で接続する (RJ-
4030Ai/4030 のみ)」(uu25 ペー
ジ)をご覧ください。
f 画面の指示にしたがって本機を USB
ケーブルでパソコンに接続し、電源を
入れ、プリンタードライバーのインス
トールを完了させます。
g [完了]をクリックします。
これでインストールは完了です。
メモ
パソコンの再起動についてのメッセージ
が表示される場合は、[再起動]を選択
して、[完了]をクリックします。
2 本機を使用する
19
2
2
操作パネル 2
操作パネルには、以下のボタンと表示ランプがあります。
表示ランプについて 2
各表示ランプは緑色、赤色、オレンジ色、または青色で点灯したり、点滅して、本機の状態を
示します。詳しくは、「表示ランプ」(uu50 ページ)をご覧ください。
本機を使用する 2
RJ-4040 RJ-4030Ai/4030
1 電源ボタン( )
2 フィードボタン( )
3 電源表示ランプ(POWER)
4 状態表示ランプ(STATUS)
5 充電表示ランプ(BATT)
6 RJ-4040: Wi-Fi 表示ランプ( ) RJ-4030Ai/4030: Bluetooth 表示ランプ( )
7 RJ-4040: Wi-Fi ボタン RJ-4030Ai/4030: Bluetooth ボタン
1 2 3 4 5 6 7 1 2 3 4 5 6 7
RJ-4030Ai/4030RJ-4040
ボタンの機能
第 2 章
20
ボタンの機能 2
電源ボタン( )の機能 操作
電源を入れる 本機の電源が切れている状態で、電源表示ランプ(POWER)が点
灯するまで電源ボタン( )を長押しします。
電源を切る 本機の電源が入っている状態で、電源表示ランプ(POWER)が消
灯するまで電源ボタン( )を長押しします。(RJ ユーティリティ
で、自動電源オフ機能が設定されている場合は、設定された時間を
経過すると自動的に電源が切れます。)
フィードボタン( )の機能 操作
用紙を送る プリンター本体で、用紙の種類が[ダイカットラベル]または
[マーク付きメディア]に設定されている場合:
フィードボタン( )を押すと、用紙が印刷位置まで自動的に送ら
れます。
用紙の種類が[長尺テープ]に設定されている場合:
フィードボタン( )を押すと、用紙が一定量送られます。
約 25.4mm(1 インチ)搬送します。
工場出荷時の初期値は、[ダイカットラベル]になっています。
本体設定を印刷する ロール紙がセットされていることを確認し、フィードボタン( )
を長押しすると、本体設定の印刷が開始されます。詳しくは、「本
体設定情報の印刷」(uu55 ページ)をご覧ください。
Bluetooth ボタンの機能
(RJ-4030Ai/4030 のみ)
操作
Bluetooth
®
通信を使用して印刷
する
本機とパソコンが Bluetooth
®
で接続されていない状態でこのボタン
を押すと、Bluetooth
®
接続が確立され、データの送信ができます。
詳しくは、「Bluetooth
®
で接続する (RJ-4030Ai/4030 のみ)」
(uu25 ページ)をご覧ください。
Bluetooth
®
通信を終了する 本機とパソコンが Bluetooth
®
で接続されている状態でこのボタンを
押すと、Bluetooth
®
通信を終了します。
マスストレージ領域に保存した
ファイルを実行する
本機がマスストレージモードで起動している状態でこのボタンを押
すと、マスストレージ領域に保存したコマンドファイルを実行しま
す。
25ページ
本機を使用する
21
2
Bluetooth ボタンの機能
(RJ-4030Ai のみ)
操作
Bluetooth 自動再接続機能の有
効・無効を切り替える
Bluetooth 機能がオンであることを確認します。
Bluetooth ボタンを 5 秒間押します。
無効設定時は Bluetooth 表示ランプが消灯し、電源オフされます。
有効設定時は一回 Bluetooth 表示ランプが点滅した後電源オフにな
ります。
Wi-Fi ボタンの機能
(RJ-4040 のみ)
操作
WPS 機能を使用して簡単に無線
通信の設定をする
このボタンを長押しするだけで Wi-Fi
®
の設定ができ、プリンタード
ライバーやソフトウェアのインストールが簡単にできます。詳しく
は、「RJ-4040 プリンタードライバーとソフトウェアをインストー
ルする」(uu6 ページ)をご覧ください。
Wi-Fi
®
通信を使用して印刷する 本機とパソコンが Wi-Fi
®
で接続されていない状態でこのボタンを押
すと、接続が確立され、データの送信ができます。
Wi-Fi
®
通信を終了する 本機とパソコンが Wi-Fi
®
で接続されている状態でこのボタンを押す
と、通信を終了します。
マスストレージ領域に保存した
ファイルを実行する
本機がマスストレージモードで起動している状態でこのボタンを押
すと、マスストレージ領域に保存したコマンドファイルを実行しま
す。
複数のボタンを使うもの 操作
本機をマスストレージモードで
起動する
電源ボタン( )を長押ししながら Wi-Fi ボタン/ Bluetooth ボタン
を押すと、本機がマスストレージモードで起動します。詳しくは、
「マスストレージ機能」(uu46 ページ)をご覧ください。
用紙をセットする
第 2 章
22
用紙をセットする 2
a 電源ボタン( )を長押しして、電源
を切ります。
カバーオープンレバーを回し (1)、ロー
ル紙カバーを開けます (2)。
b 用紙幅ガイド調整ロックを矢印の方向
へ押しながら左右へ動かすと、用紙幅
ガイドが連動します。本機内側に刻ま
れている目盛りを見ながら、用紙幅ガ
イドを用紙幅に合うように調整します。
1 用紙幅ガイド調整ロック
2 用紙幅ガイド
3 目盛り
c 用紙をセットして、ロール紙カバーを
閉めます。
RD ロールの場合
1 図のように、印刷面を下にし
て RD ロールを挿入します。
4 印刷面
用紙は、弊社の純正品をご使用くださ
い。
ただしブラザー純正品のファンフォー
ルド紙は取り扱っておりません。
(1)
(2)
1
2
3
2
RD ロールは、最大外形 58mm 以下
のものをお使いください。同じ RD
ロールでも、ご利用になれないも
のがあります。
RD ロールがずれないように、用紙
幅ガイドの位置を確認、調整して
ください。
RD ロールは正しい向きで挿入して
ください。挿入する向きを間違え
ると、正しい面に印刷されません。
プレカット紙ラベル(定形ラベル)
をお使いの場合、ラベル幅ではな
く、ロールの幅に合わせて設定し
てください。
4
27ページ
本機を使用する
23
2
2 ガイドラインを目安にして、
RD ロールをまっすぐになるよ
うにセットします。
5 ガイドライン
6 ティアバー
3 ロール紙カバーの中央を押し
て、カバーを閉めます。
カチッと音がなるまでしっか
り押してください。
ファンフォールド紙の場合
1 図のような向きで、ファン
フォールド紙を挿入します。
4 印刷面
5 印刷方向
2 ガイドラインを目安にして、
ファンフォールド紙をまっす
ぐになるようにセットします。
6 ガイドライン
7 ティアバー
6
5
4
5
7
6
ロール紙をカットするには
第 2 章
24
3 ロール紙カバーの中央を押し
て、カバーを閉めます。
カチッと音がなるまでしっか
り押してください。
d 電源ボタン( )を長押しして、電源
を入れます。
メモ
プレカット紙ラベル(定型ラベル)をご
使用の場合は、RD ロールを挿入したあ
と、フィードボタン( )を押すと、ラ
ベルが印刷可能な位置にセットされま
す。
ロール紙をカットするには 2
ロール紙は、本機のティアバーを使用して
切り取ることができます。排出された用紙
の片側を持って、反対側へ斜め上に引っ張
ります。
本機とパソコンを接続す
る 2
本機は、USB ケーブル、Bluetooth
®
(RJ-
4030Ai/4030 のみ)、Wi-Fi
®
(RJ-4040 の
み)、シリアルケーブルのいずれかで接続す
ることができます。
メモ
Bluetooth
®
で接続した場合は、本機の電
源を切ったあとも、設定が保存されま
す。
USB で接続する 2
a USB ケーブルを接続する前に本機の電
源が入っていないことを確認します。
b USB ケーブルを本機の側面の USB ポー
トに接続します。
c USB ケーブルの反対側をパソコンの
USB ポートに接続します。
ティアバーには直接手を触れないでく
ださい。ケガをするおそれがありま
す。
本機をパソコンに接続する前に、プリ
ンタードライバーをインストールして
ください。
Bluetooth® で接続する (RJ-4030Ai/4030 のみ)
本機を使用する
25
2
Bluetooth
®
で接続する
(RJ-4030Ai/4030 のみ) 2
メモ
お使いになる Bluetooth
®
アダプターや
Bluetooth
®
搭載パソコンのメーカーの推
奨にしたがって、必要なハードウェアや
ソフトウェアをインストールしてくださ
い。
Bluetooth
®
管理ソフトウェアを使用し、次
の手順にしたがって、本機とパソコンのペ
アリングを行います。
a 電源ボタン( )を長押しして本機の
電源を入れ、Bluetooth ボタンを長押し
します。
b お使いの Bluetooth
®
管理ソフトウェア
を使用して本機を検索し、接続の設定
をします。
メモ
接続設定時に、パスキー(PIN コード)
入力画面が表示されたら、本機に設定さ
れているパスキーを入力してください。
パスキーの初期値はシリアル番号の下4
桁です。
c パソコンを使用する場合は、Bluetooth
接続画面で、本機への接続方法として
「シリアルポート」を選択します。
メモ
- COM ポート番号が表示されたら、メモ
しておいてください。(パソコンや携帯
端末の種類によっては、印刷時に COM
ポート番号が必要な場合があります。)
- 接続やポート名の設定について詳しく
は、Bluetooth
®
管理ソフトウェアの取扱
説明書をご覧ください。
- Bluetooth で検索できない場合は、他の
端末と接続している可能性があります。
接続している端末から Bluetooth を切断
するか、プリンターの電源を入れなおし
てください。
印刷時に Bluetooth
®
を使用して通信を
するには 2
本機は、電源を入れて直ぐには、Bluetooth
®
で通信して印刷することができません。
Bluetooth
®
で印刷をするには、まず下記の
操作により、Bluetooth
®
で通信できる状態
にします。一旦接続すると電源を切るまで、
接続したままとなり、他のパソコンからは
検索できません。
a 電源ボタン( )を長押しして本機の
電源を入れ、Bluetooth ボタンを押しま
す。
b お使いの Bluetooth
®
管理ソフトウェア
を使用して本機を検索します。
Bluetooth
®
通信が開始されます。
Wi-Fi®で接続する (RJ-4040 のみ)
第 2 章
26
Wi-Fi
®
で接続する
(RJ-4040 のみ) 2
a 本機の電源ボタン( )を長押して本
機の電源を入れ、Wi-Fi ボタンを押し
ます。
Wi-Fi
®
通信が開始されます。
メモ
- 本機のネットワーク設定は、ネットワー
ク設定ツールで変更することができま
す。詳しくは、「通信設定 (RJ-4040 の
み)」(uu39 ページ)をご覧ください。
- 通信設定を使用すると、ネットワーク設
定の変更を、簡単に複数のプリンターに
適用することもできます。詳しくは、
「複数台のプリンターに設定の変更を適
用する」(uu41 ページ)をご覧くださ
い。
シリアルケーブルで接続する 2
a シリアルケーブルを接続する前に、本
機とパソコンの電源が入っていないこ
とを確認します。
b シリアルケーブルを本機の側面のシリ
アルポートに接続します。
c シリアルケーブルの反対側をパソコン
のシリアルポートに接続します。
メモ
- 出荷時の通信の設定は以下のとおりで
す。
ボーレート:9600bps
パリティ:なし
ビット長:8bit
フロー制御:ハードウェア
- 通信の設定を変更するには、P-touch
Template コマンドリファレンスを参照く
ださい。
最新版は弊社ホームページのサポートサ
イトからダウンロードすることができま
す。
support.brother.co.jp
製品を選択し、[ 製品マニュアル ] を選択
本機とお使いのアクセスポイントまた
はルーターとで通信するには、まずプ
リンタードライバーとプリンター設定
ツールをインストールする必要があり
ます。詳しくは、「RJ-4040 プリン
タードライバーとソフトウェアをイン
ストールする」(uu6 ページ)をご覧
ください。
ケーブルはブラザーの専用オプション
品をご使用ください。
印刷について
本機を使用する
27
2
印刷について 2
本機は複数バージョンの Windows OS に対
応しています。
通常、本機はパソコンとの通信時にドライ
バーソフトウェアを必要とします。ドライ
バーソフトウェアはセットアップ CD-ROM
を使用してインストールすることができま
す。各ソフトウェアは、最新版をご使用に
なることをお勧めします。各ソフトウェア
の最新版は弊社ホームページのサポートサ
イト(support.brother.co.jp)からダウン
ロードすることができます。
印刷する 2
本機の印刷では、様々な方法を提供してお
りますが、通常パソコンから印刷をする場
合は、次の手順になります。
a P-touch Editor を起動し、印刷したい
データを編集します。
P-touch Editor の使い方は、付属の
CD-ROM に収録されているソフトウェ
アユーザーズガイドをご覧ください。
b 本機の電源供給を確認します。(充電さ
れた充電池を装着するか、または、ア
ダプターを通じて給電されていること
を確認ください。)
c 本機の電源を入れます。電源表示ラン
プ(POWER)が緑色で点灯します。
1 電源ボタン( )
2 電源表示ランプ(POWER)
USB 接続、シリアル接続、Bluetooth
®
接続(RJ-4030Ai/4030 のみ)、または
Wi-Fi
®
接続(RJ-4040 のみ)で本機と
パソコンを接続します。
詳しくは、「本機とパソコンを接続す
る」(uu24 ページ)をご覧ください。
d 用紙をセットします。
詳しくは、「用紙をセットする」
(uu22 ページ)をご覧ください。
用紙は弊社の純正品をご使用ください。
1 2
印刷濃度の設定について
第 2 章
28
e 必要に応じて、プリンタードライバー
や RJ ユーティリティ( 「RJ ユーティ
リティ」(uu32 ページ)をご覧くださ
い。)で印刷設定を変更してください。
f パソコンのアプリケーションメニュー
から[印刷]を選択します。
本機がデータを受信すると、電源表示
ランプ(POWER)が緑色に点滅し、
印刷を開始します。
g 本機の電源を切ります。電源表示ラン
プ(POWER)が消灯します。
そのまま続けてご利用になる場合は、
電源を毎回切っていただく必要はあり
ません。
メモ
プリンタードライバーを使用しないで
JPEG 印刷を行う場合は、「JPEG 印刷」
(uu47 ページ)をご覧ください。
印刷濃度の設定について 2
印刷濃度はプリンタードライバー設定画面
および RJ ユーティリティ( 「印字濃度」
(uu33 ページ)をご覧ください。)で設定
することができます。
充電池を使用して印刷を行う場合は、印刷
濃度設定によっては、印刷速度や1回の充
電で印刷できる最大ページ数に影響を与え
る場合があります。
プリンタードライバーの
設定 2
プリンタードライバーの画面で、用紙サイ
ズ、印刷部数、印刷品質などの設定を行う
ことができます。
また、用紙サイズ設定や RJ ユーティリティ
を使用すると、より詳細な設定が可能です。
詳しくは、「用紙サイズを設定する」
(uu29 ページ)および「RJ ユーティリ
ティ」(uu32 ページ)をご覧ください。
用紙サイズを設定する
本機を使用する
29
2
用紙サイズを設定する 2
プリンタードライバーの[用紙サイズ]リ
ストにご希望の用紙サイズがない場合、本
機は、次の手順で用紙サイズを設定して追
加することができます。通常のプリンター
にあるような用紙設定と異なり、本機での
用紙追加には、本体に用紙情報を送る必要
があります。
本機に登録されていない用紙情報を元に、
印刷された場合は、意図した印刷結果を得
られない場合がございます。
a 設定対象となるプリンターを、USB で
パソコンと接続します。
b Windows 7/Windows Server 2008/
Windows Server 2008 R2 の場合
スタートボタンから、[すべてのプログ
ラム]- [Brother]- [Label & Mobile
Printer]- [Printer Setting Tool]をク
リックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows
Server 2012/Windows Server 2012 R2
の場合
[アプリ]画面で[Printer Setting
Tool]のアイコンをクリックします。
Windows 10 の場合
スタートボタンから[すべてのアプリ]
を選択し、[Brother]- [Label &
Mobile Printer]- [Printer Setting
Tool]をクリックします。
c 手順 a で接続したプリンターを選択し
ます。
d [用紙サイズ設定]ボタンをクリックし
ます。
[用紙サイズ設定]画面が表示されま
す。
1 エネルギーランク
選択した用紙フォーマットの[エネル
ギーランク]の現在設定が表示されま
す。
2 新規
新しい用紙の情報を登録します。
3 編集
選択している用紙の情報を編集します。
用紙の情報を上書きして登録するには、
[上書き]をクリックします。用紙の情
報を変更して新たに登録するには、[用
紙名]の名前を変更して[追加]をク
リックします。
あらかじめ登録されている RD ロールの
情報は編集できません。
4 削除
選択している用紙の情報を削除します。
削除した用紙の情報は復元できません。
既存の用紙と同じサイズの用紙は作成
しないでください。意図しない印刷結
果になることがあります。.
既存の用紙と同じサイズの用紙を使用
したい場合は、[用紙サイズ設定]画
面の[現在登録されている用紙]リス
トから、お望みのサイズを選択し、
[編集]画面で設定を変更してくださ
い。
3
2
4
5
6
7
8
1
34ページ
第 2 章
30
5 用紙リストのインポート
用紙の情報が記載されたテキストファ
イル(RJ-4040: BSR404ed.txt、RJ-
4030Ai: BSR403aied.txt、RJ-4030:
BSR403ed.txt)を読み込んで、[現在登
録されている用紙]の情報を置き換え
ます。
6 用紙リストのエクスポート
[現在登録されている用紙]の情報をエ
クスポートします。エクスポートした
情報は、他のパソコンに配布すること
ができます。詳しくは、「用紙サイズの
設定を配布する」(uu31 ページ)をご
覧ください。
7 本体に用紙を登録
選択している用紙の情報を本機に登録
します。
8 用紙コマンドの書き出し
用紙の設定内容を追加コマンドのファ
イルとして保存します。
拡張子は、「.bin」です。
メモ
以下の機能を使用すると、これらの設定
を簡単に本機に適用することができま
す。
- マスストレージ機能( 「マススト
レージ機能」(uu46 ページ)をご覧
ください。)
- Bluetooth
®
(OPP(オブジェクトプッ
シュプロファイル)を使用)
- Wi-Fi
®
(FTP(ファイルトランス
ファープロファイル)を使用)
e [新規]をクリックします。
[新規]画面が表示されます。
f [印字調整]をクリックすると、用紙ご
とに以下の設定ができます。
[印字基点補正]では、印字位置を調整
できます。
g [エネルギーランク]では、印字エネル
ギー(濃度)を調整できます。
h 使用する用紙の情報を入力し、[追加]
をクリックします。
用紙の情報が追加されます。
i [終了]をクリックします。
メモ
[用紙サイズ設定]画面をもう一度表示
させると、追加した用紙が[現在登録さ
れている用紙]リストに反映されます。
実行中のアプリケーションがある場合
は、いったん終了してもう一度起動する
と、追加した用紙が反映されます。
リストをインポートすると、[現在登
録されている用紙]の情報がすべて置
き換えられます。
これらの設定コマンドは、本機に設定
を適用するためのものです。これらの
コマンドを用紙サイズ設定にインポー
トすることはできません。
用紙サイズの設定を配布 する
本機を使用する
31
2
用紙サイズの設定を配布
する 2
エクスポートした[現在登録されている用
紙]の情報を、他のパソコンに配布するこ
とができます。
用紙サイズの設定のみを配布す
る 2
配布先のパソコンにプリンタードライバー
がインストールされているときは、用紙の
情報のみを配布します。
a 配布元のパソコンでフォーマットの各
項目を設定し、[用紙リストのエクス
ポート]をクリックします。
詳しくは、「用紙サイズを設定する」
(uu29 ページ)をご覧ください。
下記のファイルが作成されます。
RJ-4040:
BSR404ed.txt, BSR404ed.ptd,
pdt3237.bin
RJ-4030Ai:
BSR403aied.txt, BSR403aied.ptd,
ptd3537.bin
RJ-4030:
BSR403ed.txt, BSR403ed.ptd,
pdt3137.bin
b BSR404ed.txt、BSR403aied.txt、また
は BSR403ed.txt を、配布先のパソコ
ンの任意の場所に保存します。
c 配布先のパソコンで、[用紙リストのイ
ンポート]をクリックします。
フォーマットが置き換えられます。
用紙サイズの設定をインストー
ラーに組み込んで配布する
(RJ-4040/4030) 2
配布先のパソコンにプリンタードライバー
がインストールされていないときは、用紙
の情報をプリンタードライバーのインス
トーラーに組み込んで配布します。
次の手順内の「RJ-XXXX」はご購入のモデ
ル名に置き換えてお読みください。
a 配布元のパソコンでフォーマットの各
項目を設定し、[用紙リストのエクス
ポート]をクリックします。
詳しくは、「用紙サイズを設定する」
(uu29 ページ)をご覧ください。
下記のファイルが作成されます。
RJ-4040:
BSR404ed.txt, BSR404ed.ptd,
pdt3237.bin
RJ-4030:
BSR403ed.txt, BSR403ed.ptd,
pdt3137.bin
b 配布元のパソコンの CD-ROM ドライブ
に、CD-ROM を挿入します。
c [CD ドライブ]:\your
language\Drivers\RJ-XXXX フォルダー
を、配布元のパソコンの任意の場所に
コピーします。
d 手順 a で作成された 3 つのファイルを、
手順 c でコピーした[RJ-
XXXX\x64\custom]フォルダーと
[RJ-XXXX\x86\custom]フォルダーに
上書きします。
e [RJ-XXXX]フォルダーを、配布先の
パソコンの任意の場所に保存します。
f 配布先のパソコンで、[dsetuph.exe]
をダブルクリックします。
画面の指示にしたがって、インストー
ルしてください。
3 RJユーティリティ
32
3
概要 3
RJ ユーティリティは、本機の初期設定値を
変更することができるプログラムです。
パソコンのアプリケーションを使用して文
書を印刷する場合は、プリンタードライ
バー画面で印刷設定を行ってから、データ
を本機に送信して印刷します。
RJ ユーティリティは、プリンタードライ
バー画面で設定する印刷設定より、さらに
詳細な設定を行う場合に使用します。
RJ ユーティリティを使
用する 3
RJ ユーティリティをお使いに
なる前に 3
ACアダプターを用いて本機を電源コンセ
ントに接続するか、充電池が十分に充電
されていることを確認してください。
プリンタードライバーがインストールさ
れていて、使用できる状態であることを
確認してください。
本機を USB 接続または Bluetooth
®
接続
(RJ-4030Ai/4030 のみ)でパソコンと接
続してください。
RJ ユーティリティを起動する 3
a 設定対象となるプリンターをパソコン
に接続します。
b Windows 7/Windows Server 2008/
Windows Server 2008 R2 の場合
スタートボタンから、[すべてのプログ
ラム]- [Brother]- [Label & Mobile
Printer]- [Printer Setting Tool]をク
リックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows
Server 2012/Windows Server 2012 R2
の場合
[アプリ]画面で[Printer Setting
Tool]のアイコンをクリックします。
Windows 10 の場合
スタートボタンから[すべてのアプリ]
を選択し、[Brother]- [Label &
Mobile Printer]- [Printer Setting
Tool]をクリックします。
c 手順 a で接続したプリンターを選択し
ます。
d [本体設定]ボタンをクリックします。
メイン画面が表示されます。
(詳しくは、「メイン画面」
(uu33 ページ)をご覧ください。)
RJ ユーティリティの使いかた 3
a RJ ユーティリティのメイン画面で、設
定したい項目のチェックボックスに
チェックを入れます。
b プルダウンリストからご希望の設定を
選択、または数値を入力します。
c [設定]をクリックして、本機に設定を
送信します。
メモ
RJ ユーティリティを終了すると設定が
保存され、次回起動したときに終了時の
設定が適用されます。
ただし、RJ ユーティリティの起動時に、
あらかじめプリンターが接続されている
場合は、そのプリンターの設定が適用さ
れますので、ご注意ください。
RJ ユーティリティ 3
RJ ユーティリティの設定は本機が待
機状態のときに行ってください。本機
の動作中に設定を行うと誤動作の原因
となります。
設定項目
RJ ユーティリティ
33
3
設定項目 3
メイン画面 3
1 ~ 11 の項目において、太字のものが初期値になります。
ただし初期値は予告なく変更となる場合があります。
1 プリンター
プリンター設定ツールで選択したプリンター
を表示します。
2 コマンド系
プリンターのコマンド系を設定します。
設定項目:[ラスター]、[ESC/P]、[P-touch
Template]
3 印字濃度
プリンターの印刷濃度の補正値を設定しま
す。
設定範囲:-5 ~ +5(初期値は 0)
4 印刷品質
プリンターの印刷品質を設定します。
設定項目:[速度優先]、[品質優先]
メモ
この設定は、プリンタードライバーでも
できますが、プリンターの電源を切ると
設定が消去されます。RJ ユーティリ
ティで設定すれば、プリンターの電源を
切ったあとも設定が保持されます。プリ
ンタードライバーを使用しないで印刷し
たい場合は、RJ ユーティリティで設定
を変更してください。
5 JPEG 印刷
Bluetooth
®
またはマスストレージ機能で
JPEG ファイルを印刷したときの画像処理を
設定します。
設定項目:[単純二値]、[誤差拡散]
15
16
17
18
19
21
2
1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
20 22
38ページ
第 3 章
34
6 印刷後の印字データ
印刷が完了したあと、自動的に印刷データを
消去するかどうかを設定します。
設定項目:[消去する]、[消去しない]
7 本体情報印刷の設定
本体設定印刷を行ったとき、表示される本体
情報の項目を設定します。
設定項目:[すべて]、[使用履歴]、[本体設
定]、[本体転送データ]
詳しくは、「本体設定情報の印刷」
(uu55 ページ)をご覧ください。
8 カバークローズ時の用紙先端合わせ
カバーを閉じたとき、用紙を自動でフィード
するかどうかを設定します。
設定項目:[フィードしない]、[フィードす
る]
9 通電時パワーオン
電源ケーブルをさしたとき、プリンターの電
源が自動的に入るかどうかを設定します。
設定項目:[無効]、[有効]
10 オートパワーオフ
自動で電源が切れるまでの時間を設定しま
す。
設定項目:[なし]、10 分~ 60 分(10 分刻
み)
11 パワーオン時の WLAN/Bluetooth
本機の電源が入ったときの、Wi-Fi
®
および
Bluetooth
®
の起動条件を設定します。
設定項目:[常に ON]、[常に OFF]、[前回
の状態維持]
12 自動再接続
iPhone/iPad 端末と Bluetooth の自動再接続設
定を行います。
設定項目:[無効]、[有効]
13 すべてチェックする
すべてのチェックボックスにチェックを入れ
ます。
14 すべてチェックをはずす
すべてのチェックボックスからチェックをは
ずします。
15 現在値を取得
本機の現在の設定内容を読み込み、それぞれ
のコンボボックスに適用します。
16 インポート
エクスポートしたファイルを読み、その設定
をプリンターに適用します。
17 エクスポート
現在の設定をファイルに保存します。
18 Bluetooth 設定
[Bluetooth 設定]画面を表示します。
詳しくは、「Bluetooth 設定画面(RJ-4030 の
み)」(uu36 ページ)をご覧ください。
19 メンテナンス
[メンテナンス]画面を表示します。
詳しくは、「メンテナンス画面」(uu37 ペー
ジ)をご覧ください。
20 設定コマンドの書き出し
選択した(チェックを入れた)項目の内容を
「.bin」形式のコマンドファイルに保存しま
す。
ただし、Bluetooth
®
の設定は保存されませ
ん。
メモ
以下の機能を使用すると、これらの設定
を簡単に本機に適用することができま
す。
- マスストレージ機能( 「マススト
レージ機能」(uu46 ページ)をご覧
ください。)
- Bluetooth
®
(OPP(オブジェクトプッ
シュプロファイル)を使用)
- Wi-Fi
®
(FTP(ファイルトランス
ファープロファイル)を使用)
21 設定
選択した(チェックを入れた)設定をプリン
ターに送信します。
22 終了
RJ ユーティリティを終了します。各項目の
チェック状態と値は保存されます。
これらの設定コマンドは、本機に設定
を適用するためのものです。これらの
コマンドを RJ ユーティリティにイン
ポートすることはできません。
39ページ
RJ ユーティリティ
35
3
Bluetooth 設定画面(RJ-4030Ai のみ) 3
1 Bluetooth PIN コード
PIN コード
Bluetooth バージョン 2.0 以前に準拠するデバ
イスとペアリングする際に使用する PIN コー
ドを指定します。
ペアリング時に本体キーの操作を要求する
このチェックボックスを選択した場合、
Bluetooth バージョン 2.1 以降に準拠するデバ
イスとペアリングする際、プリンターのキー
操作(認証作業)が必要です。
2 Bluetooth デバイス名
プリンターに 30 文字(30 バイト)以内で名
前を設定できます。複数の Bluetooth 対応プ
リンターが接続している場合、目的のプリン
ターを特定するのに便利です。
3 他のデバイスからの検索
他の Bluetooth 対応デバイスからの検索を許
可するか設定します。
4 Bluetooth アドレス
Bluetooth アドレスの現在値を表示します。
メモ
PIN コードとデバイス名には、英数字の
みを使用してください。(A ~ Z、a ~ z、
0 ~ 9)
デバイス名にはスペースを使用できま
す。PIN コードではスペースは使用でき
ません。
2
1
3
4
40ページ
第 3 章
36
Bluetooth 設定画面(RJ-4030 のみ) 3
1 Bluetooth PIN コード
Bluetooth の PIN コード(パスキー)を必要
とするかの設定、プリンターの Bluetooth PIN
コード(パスキー)の変更、Bluetooth の通信
を暗号化するかの設定を行うことができま
す。
[Bluetooth PIN コード]内のプルダウンメ
ニューから[有効]を選択すると、プリン
ターと Bluetooth で通信するパソコンにも
PIN コードを設定する必要があります。必要
に応じて、PIN コードを変更することもでき
ます。
[暗号化]のチェックボックスにチェックを
入れた場合は、Bluetooth 接続で、プリンター
とパソコンが RJ ユーティリティを使って
データを送信する場合に、その内容を暗号化
して送信します。
2 Bluetooth デバイス名
プリンターに 30 文字(30 バイト)以内で名
前を設定できます。複数の Bluetooth 対応プ
リンターが接続している場合、目的のプリン
ターを特定するのに便利です。
3 他のデバイスからの検索
他の Bluetooth 対応デバイスからの検索を許
可するか設定します。
4 Bluetooth アドレス
Bluetooth アドレスの現在値を表示します。
メモ
PIN コードとデバイス名には、英数字の
みを使用してください。(A ~ Z、a ~ z、
0 ~ 9)
デバイス名にはスペースを使用できま
す。PIN コードではスペースは使用でき
ません。
2
1
3
4
41ページ
RJ ユーティリティ
37
3
メンテナンス画面 3
1 本体情報印刷
以下の情報をレポートに印刷するには、[本
体情報印刷]をクリックします。
プログラムのバージョン情報
プリンターの使用履歴
ドット抜け確認用パターン
RJ ユーティリティの設定情報
転送データの一覧
ネットワークの設定情報
Wi-Fi
®
の設定情報
次ページに参考用の印刷見本を掲載していま
す。
メモ
このレポートは、フィードボタン( )
を使用して印刷することもできます。詳
しくは、「本体設定情報の印刷」
(uu55 ページ)をご覧ください。
2 工場出荷設定に戻す
[工場出荷設定に戻す]をクリックすると、
RJ ユーティリティが初期設定になり、プリン
ターに送信されます。
1
2
42ページ
第 3 章
38
本体情報印刷の印刷見本 3
印刷見本をスキャンしたものです。
4 通信設定(RJ-4040のみ)
39
4
4
概要 4
通信設定は、本機のネットワーク設定を
USB 経由で変更するためのプログラムです。
通信設定を使用すると、1台のプリンター
に対してネットワーク設定の変更ができる
だけでなく、同じ設定を簡単に複数台のプ
リンターに反映することもできます。
メモ
通信設定は、プリンタードライバーな
ど、他のソフトウェアのインストール時
に、同時にインストールされます。詳し
くは、「RJ-4040 プリンタードライバー
とソフトウェアをインストールする」
(uu6 ページ)をご覧ください。
通信設定を使用する 4
通信設定を起動する 4
a 設定を変更したいプリンターを USB で
パソコンに接続します。
b Windows 7/Windows Server 2008/
Windows Server 2008 R2 の場合
スタートボタンから、[すべてのプログ
ラム]- [Brother]- [Label & Mobile
Printer]- [Printer Setting Tool]をク
リックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows
Server 2012/Windows Server 2012 R2
の場合
[アプリ]画面で[Printer Setting
Tool]のアイコンをクリックします。
Windows 10 の場合
スタートボタンから[すべてのアプリ]
を選択し、[Brother]- [Label &
Mobile Printer]- [Printer Setting
Tool]をクリックします。
c 手順 a で接続したプリンターを選択し
ます。
d [通信設定]ボタンをクリックします。
メイン画面が表示されます。
通信設定
(RJ-4040 のみ) 4
通信設定を起動するには、管理者
権限でログインすることが必要で
す。
通信設定は、弊社製で、本設定に
対応したプリンターにのみ有効で
す。
44ページ
第 4 章
40
メイン画面 4
1 このページの内容を設定しない
チェックを入れるとタブに が表示され、
設定や変更ができなくなります。
が表示されているタブの内容は、[設
定]をクリックしてもプリンターには反映さ
れません。また、[コマンドファイルに保存]
や[エクスポート]を実行した場合も、その
タブの内容は書き出されません。
プリンターに内容を反映させたり、書き出し
を行う場合は、チェックが外れていることを
確認してください。
2 設定項目
[現在の状態]を選択すると、現在の設定内
容が設定表示・変更エリアに表示されます。
設定を変更したい場合は、項目を選択しま
す。
3 メニューバー
各メニューの中に含まれているコマンドを、
リストから選択します。
4 プリンター
通信設定をするプリンターを選択します。
接続されているプリンターが 1 台のみの場合
は、そのプリンターだけが表示されるため、
選択する必要はありません。
5 ノード名
各ノード名が表示されます。ノード名の変更
もできます。( 「ノード名 /Bluetooth デバイ
ス名の変更」(uu43 ページ)をご覧くださ
い。)
6 各設定タブ
設定や変更を行うタブをクリックします。
タブに が表示されている場合は、その
タブの設定内容はプリンターに反映されませ
ん。
7 設定表示・変更エリア
選択した項目について、現在の設定が表示さ
れます。必要に応じて、プルダウン、直接入
力などで設定を変更します。
8 表示の更新
クリックすると表示内容を更新し、最新の状
態で表示します。
9 終了
[通信設定]を終了し、「プリンター設定ツー
ル」のメイン画面に戻ります。
7
8
5
6
9
10
3
4
1
2
設定変更後、[設定]ボタンを押さず
に[終了]ボタンを押すと、設定内容
がプリンターに反映されません。
通信の設定を変更する
通信設定 (RJ-4040 のみ)
41
4
10 設定
[設定]をクリックすると、設定内容をプリ
ンターに反映します。
プルダウンリストから[コマンドファイルに
保存]を選択すると設定した内容をコマンド
ファイルへ書き出して保存します。書き出し
たコマンドファイルはマスストレージ機能を
使用してプリンターに適用させることができ
ます。( 「マスストレージ機能」(uu46 ペー
ジ)をご覧ください。)
通信の設定を変更する 4
a 通信設定をインストールしたパソコン
と設定を変更したいプリンターが USB
で接続されていることを確認します。
b 通信設定を起動します。設定を変更し
たいプリンターが[プリンター]欄に
表示されていることを確認します。
他のプリンターが表示されている場合
は、[プリンター]コンボボックスでお
望みのプリンターを選択してください。
メモ
接続されているプリンターが1台のみの
場合は、そのプリンターだけが表示され
るため、選択する必要はありません。
c [設定項目]欄の[通信設定]から、変
更したい項目を選択します。
d 設定表示・変更エリアで、プルダウン
リストからお望みの設定を選択、また
は設定を入力します。
e 設定の変更がすべて終わったら、[設
定]- [終了]をクリックします。
設定が本体に適用されます。
複数台のプリンターに設定の変
更を適用する 4
a 1 つ前の「通信の設定を変更する」にし
たがって操作したあと、プリンターを
コンピュータから外し、次のプリン
ターを接続します。
b [プリンター]コンボボックスで、新し
く接続したプリンターを選択します。
メモ
[オプション設定]画面で[プリンター
接続時に、自動的に設定対象プリンター
を変更する]にチェックが入っている場
合は、接続したプリンターが自動的に選
択されます。
詳しくは、「プリンター接続時に、自動
的に設定対象プリンターを変更する」
(uu43 ページ)をご覧ください。
c [設定]ボタンをクリックします。
最初のプリンターと同じ設定が、2 台
目のプリンターに適用されます。
d 3 台目以降のプリンターについても、同
様に手順 a ~ c を行います。
メモ
設定内容をファイルに保存するには、
[ファイル]-[エクスポート ...]をク
リックします。
エクスポートした設定内容は、次回通信
設定で設定をインポートしたときに、
[通信設定]の各画面に適用されます。
[設定]をクリックすると、各タブの
設定内容がすべてプリンターに反映さ
れます。
[このページの内容を設定しない]に
チェックが入っている場合は、そのタ
ブの内容は反映されません。
IP アドレスが[STATIC]設定になっ
ている場合は、IP アドレスも、最初の
プリンターと同じアドレスに変更され
ます。
必要に応じて IP アドレスを変更して
ください。
メニューバー
第 4 章
42
メニューバー 4
1 プリンターへ設定する
プリンターに設定を適用します。
2 設定内容をコマンドファイルに保存する
設定をコマンドファイルに保存します。拡張
子は「.bin」です。
書き出したコマンドファイルはマスストレー
ジ機能を使用してプリンターに適用させるこ
とができます。( 「マスストレージ機能」
(uu46 ページ)をご覧ください。)
メモ
[このページの内容を設定しない]に
チェックが入っている場合は、そのタブ
の内容は保存されません。
5
9
10
6
1
2
3
4
7
8
次の情報は設定コマンドに保存さ
れません。
- ノード名
- IP アドレス、サブネットマス
ク、ゲートウェイアドレス(IP
アドレスが[STATIC]になっ
ている場合)
書き出した通信設定コマンドは、
プリンターに設定を適用するため
のものです。このコマンドファイ
ルをインポートして適用させるこ
とはできません。
コマンドファイルには認証キーや
パスワードが含まれています。他
のユーザーが参照できない場所に
保存するなど、取り扱いには十分
注意してください。
コマンドファイルのを書き出した
プリンターと異なる機種のプリン
ターにコマンドファイルを送信し
ないでください。
47ページ
通信設定 (RJ-4040 のみ)
43
4
3 インポート
現在の PC 無線設定からインポートする
パソコンから設定をインポートします。
メモ
- インポートできるのは、パーソナルセキュリ
ティ認証の設定(オープンシステム、共有
キー認証、WPA/WPA2-PSK)のみです。エ
ンタープライズセキュリティ認証(LEAP、
EAP-FAST など)の設定はインポートできま
せん。
- お使いのパソコン上で複数の無線 LAN が有効
になっている場合は、最初に見つかった無線
設定(パーソナルのみ)をインポートデータ
とみなします。
- インポートできるのは、[無線 LAN]タブ -
[無線設定]画面の設定値(接続モード、
SSID、認証方式、暗号化方式、認証キー)の
みです。
プロファイルを選択してインポートする
エクスポートしたファイルを読み込み、
その設定をプリンターに適用します。
[...]をクリックすると、ファイル参照ダ
イアログが開きます。インポートする
ファイルを選択してください。選択した
ファイルの設定内容が、設定表示・変更
エリアに表示されます。
メモ
- 無線設定、TCP/IP 設定など、すべての設定を
インポートできます。ただし、ノード名はイ
ンポートできません。
- 選択しているプリンターに適合していないプ
ロファイルは、インポートできません。
- 読み込んだプロファイルの IP アドレスが
[STATIC]設定になっている場合は、すでに
ネットワーク上に存在する設定済みのプリン
ターの IP アドレスと重複しないよう、必要に
応じて IP アドレスを修正してください。
4 エクスポート
現在の設定をファイルに書き出して保存しま
す。
メモ
[このページの内容を設定しない]にチェッ
クが入っている場合は、そのタブの内容は保
存されません。
5 適用後、プリンターを自動的に再起動する
このチェックボックスにチェックを入れてい
ると、通信設定を適用したあと、自動的にプ
リンターが再起動します。
チェックを入れない場合は、手動で再起動し
てください。
メモ
複数台のプリンターに設定を行う場合、この
チェックボックスからチェックを外しておく
と、作業時間が短縮できます。ただし、最初
のプリンターを設定するときだけは、設定内
容が意図どおりであるかどうかを確認するた
めに、チェックを入れておくことをお勧めし
ます。
6 プリンター接続時に、自動的に設定対象プリ
ンターを変更する
このチェックボックスをチェックした状態で
プリンターを接続すると、プリンターを自動
で検出し、プリンターに設定されている現在
値が[現在の状態]に表示されます。
メモ
接続したプリンターの機種が[プリンター]
に表示されている機種と異なる場合、各編集
画面中の設定内容が、接続したプリンターに
合わせて変更されます。
7 ノード名 /Bluetooth デバイス名の変更
各ノード名の変更ができます。
8 通信設定を工場出荷時に戻す
通信設定を工場出荷状態に戻します。
9 ヘルプの表示
ヘルプを表示します。
10 バージョン情報
バージョン情報を表示します。
エクスポートしたファイルの暗号化は
行いません。
接続プリンターの状態
第 4 章
44
接続プリンターの状態 4
1 現在のネットワークの状態
現在のネットワークの状態を、右の設定表
示・変更エリアに表示します。
表示を更新するには、[表示の更新]ボタン
をクリックします。
ネットワーク設定 4
1 パワーオン時の WLAN
本機の電源が入ったときの、Wi-Fi
®
の起動条
件を設定します。
設定項目:[常に ON]、[常に OFF]、[前回
の状態維持]
2 無線の使用
無線を使用するかどうかを設定します。
TCP/IP(無線) 4
1 IP アドレスの設定
[STATIC]、[AUTO]、[BOOTP]、[DHCP]、
[RARP]のいずれかを選択します。
2 IP アドレス/サブネットマスク/ゲートウェ
イアドレス
それぞれの値を設定します。
IP アドレスが[STATIC]に設定されている
場合にのみ、設定できます。
3 DNS サーバーの設定
[STATIC]、[AUTO]のいずれかを選択しま
す。
4 プライマリ DNS サーバーアドレス/セカンダ
リ DNS サーバーアドレス
DNS サーバーが[STATIC]に設定されてい
る場合にのみ、設定できます。
無線設定 4
1
2
1
1
2
3
4
1
2
5
6
8
3
4
7
49ページ
通信設定 (RJ-4040 のみ)
45
4
1 接続モード
[アドホック]、[インフラストラクチャ]の
いずれかを選択します。
メモ
アドホックは端末や OS によっては使えな
い場合があります。
2 SSID(ネットワーク名)
[検索]ボタンを押すと、SSID の選択肢が、
別画面で表示されます。
3 チャンネル
表示された選択肢から選択します。
4 認証方式/暗号化方式
「接続モードと認証方式・暗号化方式」
(uu45 ページ)のように対応します。
5 WEP キー
暗号化方式として WEP を選択した場合にの
み設定できます。
6 PSK(事前共有キー)
認証方式として WPA-PSK、WPA2-PSK、ま
たは WPA-PSK/WPA2-PSK を選択した場合
にのみ設定できます。
7 ユーザ ID /パスワード
認証方式として LEAP、EAP-FAST、PEAP、
EAP-TTLS、EAP-TLS を選択した場合にのみ
設定できます。なお、EAP-TLS の場合は、パ
スワードの登録は必要ありませんが、クライ
アント証明書の登録が必要です。証明書の登
録はウェブブラウザーからプリンターへ接続
して設定してください。
8 キーとパスワードを画面に表示する
チェックを入れると、キーとパスワードが平
文(暗号化されていない文字列)で表示され
ます。
接続モードと認証方式・暗号化方式 4
接続モードがアドホックの場合
接続モードがインフラストラクチャの場
合
認証方式 暗号化方式
オープンシステム なし
WEP
認証方式 暗号化方式
オープンシステム なし
WEP
共有キー認証 WEP
WPA-PSK TKIP
AES
WPA2-PSK AES
WPA/WPA2-PSK TKIP
AES
LEAP CKIP
EAP-FAST/NONE TKIP
AES
EAP-FAST/MS-CHAP
v2
TKIP
AES
EAP-FAST/GTC TKIP
AES
PEAP/MS-CHAPv2 TKIP
AES
PEAP/GTC TKIP
AES
EAP-TTLS/CHAP TKIP
AES
EAP-TTLS/MS-CHAP TKIP
AES
EAP-TTLS/MS-
CHAPv2
TKIP
AES
EAP-TTLS/PAP TKIP
AES
EAP-TLS TKIP
AES
より高度なセキュリティ設定を行う場
合:
EAP-FAST/PEAP/EAP-TTLS/EAP-TLS
認証時に証明書の検証を行う場合は、
通信設定から証明書の設定はできませ
ん。プリンターをネットワークに接続
できる状態に設定したあと、ウェブブ
ラウザーからプリンターへ接続して設
定してください。
5 その他の機能
46
5
マスストレージ機能 5
マスストレージ機能とは 5
この機能は、USB 接続を通して、パソコン
などから本機にファイルをコピーすること
で、各種コマンドの実行や、JPEG 印刷が
できる機能です。マスストレージ領域内に
コピーされたファイルが、Wi-Fi ボタン/
Bluetooth ボタンを押すことで処理されま
す。
この機能は、次のような場合に便利です。
管理者から配布された設定用のコマンド
ファイル(bin 形式)やテンプレート
ファイル (blf 形式)を、専用のツールを
使わずに、簡単に本機に反映したいとき
プリンタードライバーをインストールし
ないで、簡単に JPEG ファイルを印刷し
たり、各種コマンドを実行したいとき
Windows に限らず、USB ホスト機能を持
つ OS からデータ転送や印刷を行いたい
とき
マスストレージ機能を使用する5
a 本機の電源が入っていないことを確認
します。
b 本機の Wi-Fi ボタン/ Bluetooth ボタン
を押しながら、電源ボタンを長押しし
ます。
本機がマスストレージモードで起動し
電源表示ランプ(POWER)と状態表
示ランプ(STATUS)が緑色に点灯し
ます。
c パソコンなどと本機を USB で接続しま
す。
パソコンなどの画面上に、本機のマス
スレージ領域が表示されます。
メモ
マススレージ領域が自動で表示されない
場合は、表示方法について、お使いのパ
ソコンなどの OS の説明書をご覧くださ
い。
d 対象ファイルを、ドラッグ & ドロップ
で、マスストレージ領域にコピーしま
す。
e Wi-Fi ボタン/ Bluetooth ボタンを押し
ます。
コマンドファイルの内容が実行されま
す。
実行中は、Wi-Fi 表示ランプ
( )/ Bluetooth 表示ランプ
( )が青色に点灯します。
f 実行が完了すると、Wi-Fi 表示ランプ
( )/ Bluetooth 表示ランプ
( )が消灯します。
g マスストレージモードを解除するには、
本機の電源を一旦切ります。
再度起動した際には、通常モードで起
動します。
その他の機能 5
JPEG 印刷
その他の機能
47
5
JPEG 印刷 5
プリンタードライバーを使用しなくても画
像データ(JPEG)を印刷することができま
す。
メモ
- JPEG 画像は、マスストレージ機能を使
用して印刷できます。
- Bluetooth
®
接続では、BIP(ベイシック
イメージプロファイル)または OPP(オ
ブジェクトプッシュプロファイル)を利
用して通信を行い、印刷します。
- 本機は、カラー/モノクロの JPEG 画像
を一旦ディザーリング処理を行い、ハー
フトーンの画像にしてから、モノクロの
印刷データを作ります。
- モノクロの JPEG 画像を送信した場合
は、印刷される画像がディザーリング処
理によって不明瞭になる場合がありま
す。
- 画像の質を向上させるには、JPEG 画像
に対する処理をすべてオフにしてみてく
ださい。
JPEG 画像のみ印刷することができます。
(ファイルの拡張子は jpg に限ります。)
印刷できるファイルサイズは最大 5MB ま
でです。(マスストレージ機能を使用す
る場合は、2.38MB までです。)
印刷できる画像の大きさは、最大で次の
通りです。
高さ x 幅 = 8000 x 832 ドット
画像の大きさが上限を超えた場合、本機
は受信データを破棄し、印刷しません。
1 ピクセル= 1 ドットで印刷します。
本機では 2 値化処理を行って画像を印刷
します。
縦横の比率は受信データのまま印刷しま
す。
電源を切ると、マスストレージ
モードが解除され、マスストレー
ジ領域内のファイルは削除されま
す。
この機能で使用できるファイル形
式は、bin, blf, jpg のみです。それ
以外のファイルは使用しないでく
ださい。
マスストレージ領域内にフォルダ
を作成しないでください。フォル
ダを作成した場合、フォルダ内の
ファイルは、実行の対象となりま
せん。
マスストレージ領域の容量は、
2.45MB です。2MB を超えるファ
イルをコピーした場合は、動作を
保証いたしかねますのでご注意く
ださい。
複数のファイルをマスストレージ
内にコピーした場合、ファイルの
実行順は保証いたしかねますので
ご注意ください。
マスストレージモード起動中は、
Wi-Fi
®
機能、Bluetooth
®
機能、
RS-232C 機能を使用することはで
きません。
マスストレージ領域内にコピーし
たファイルの実行中は、領域内の
他のファイルにアクセスしないで
ください。
6 お手入れ
48
6
本機は、必要に応じてお手入れをしてくだ
さい。ほこりの多い場所など、使用される
環境によっては、頻繁にお手入れをする必
要があります。
プリントヘッドのお手入
れ 6
プリントヘッドを市販の綿棒で軽く拭いて
ください。
1 プリントヘッド
ローラーのお手入れ 6
セロハンテープでローラーのほこりを取っ
てください。
2 ローラー
お手入れ 6
1
ベンジンなどの有機溶剤は使わないで
ください。
2
ラベル排出口のお手入れ
お手入れ
49
6
ラベル排出口のお手入れ 6
ラベル排出口に糊が付着して、紙詰まりが
生じる場合は、コンセントから電源プラグ
を抜き、ラベル排出口をイソプロピルアル
コールに浸した布で拭き取ってください。
3 ラベル排出口
3
7 付録
50
7
表示ランプ 7
表示ランプは点灯したり、点滅して、本機の状態を示します。下記に示すイラストは、この章
で使用する表示ランプの色とパターンの意味を示しています。
エラーの原因と対処法については、「表示ランプ警告」(uu53 ページ)または 「困ったとき
は」(uu57 ページ)をご覧ください。
付録 7
または または または 表示ランプが各色で点灯
または または または 表示ランプが各色で点滅
または または 表示ランプが各色で 1 ~ 2 回点滅したあと、
消灯
表示ランプが各色で点灯または点滅
表示ランプが消灯
POWER STATUS
BATT
(BATTERY)
(Bluetooth)
(Wi-Fi)
内容
電源オン
ロール紙カバーオープン
データ受信中
データ転送中
印刷エラー
フィードエラー
カバーオープンエラー
通信エラー
イメージ展開エラー
データベース検索エラー
テンプレートなしエラー
アクセスポイント検索エラー *
アクセスポイント接続エラー *
セキュリティエラー *
電池エラー
マスストレージエラー
システムエラー
55ページ
付録
51
7
* RJ-4040 のみ
ブートモード中
(3 秒に 1 回)
無線 LAN オン:未接続 *
無線 LAN または Bluetooth オン:接続確
立
(1 秒ごと)
WPS 設定中 *
Bluetooth でペアリング中
(2 秒ごと)
プリンターから Apple デバイス (iPad,
iPhone, iPod touch) に Bluetooth 接続中
リセット中
初期化完了([印刷後の印刷データ]を
[消去する]に設定している場合)
クーリング中
(4 秒に 1 回)
充電池使用中(容量:中)
(4 秒に 2 回)
充電池使用中(容量:低)
(1 秒ごと)
充電池使用中(要充電)
充電中
充電池使用中(容量:満充電)
充電完了
マスストレージモード起動中
マスストレージモードでファイル処理中
初期化中
POWER STATUS
BATT
(BATTERY)
(Bluetooth)
(Wi-Fi)
内容
充電池容量について
第 7 章
52
充電池容量について 7
印刷可能枚数の目安は、以下のとおりです。
容量:満充電 約 2,000 枚印刷可能
容量:中 約 1,000 枚印刷可能
容量:低 印刷の保証はできません。
要充電 本機をこれ以上動作させると、印刷中でも電源が落ちます。
弊社の印刷テスト用データ(102 ×152mm サイズ • 印字率 7%)を使用、温度 23 ℃の場合。
満充電状態の新品充電池を使用し、USB 接続で連続印刷した場合。
※ ただし上記の内容は、印字条件や使用環境、電池劣化状況などによって変化するため、保証
はいたしかねます。
表示ランプ警告
付録
53
7
表示ランプ警告 7
内容 原因または解決方法
電源表示ランプ(POWER)が点灯しな
い
電源が供給されていません。
Li-ion 充電池をお使いの場合は、充電池が確実に本機にセッ
トされていること、充電池が充電されていることを確認して
ください。
外付け電源をお使いの場合は、AC アダプターやカーアダプ
ターが確実に接続されていること、電源コンセントから電気
の供給がされていることを確認してください。詳しくは、
「電源の種類と操作」(uu2 ページ)をご覧ください。
DC 電源をお使いの場合は、ヒューズを確認してください。
プリントヘッドまたはモータークールダ
ウン中
プリントヘッドまたはモーターが高温になりました。
プリントヘッド:
プリントヘッドが高温になると、用紙に余分な印刷がされる
場合があります。印字が多く、印字濃度が濃い文書を多量に
印刷すると、この現象が起こる場合があります。
本機は印刷を停止し、プリントヘッドを冷やします。そのあ
と、印刷を再開します。
この現象の発生頻度の軽減や回避をするためには、印字濃度
を薄く設定し、印字する量を減らしてください(例えば、文
書から背景の陰影やグラフの色などを省きます)。また、本
機は、密閉された場所ではなく、十分な換気を行える環境で
ご使用ください。
モーター:
連続使用すると、モーターが高温になります。この場合、本
機は印刷を停止し、モーターを冷やします。そのあと、印刷
を再開します。
メモ
高所(3,048 m / 10,000 フィート以上)など空気濃度の薄
いところでは、本機を冷やすために利用できる空気が薄
いため、このような現象が起きやすくなります。
データ受信エラー 通信が不安定な場合、データが正しく受信できないことがあ
ります。通信条件を改善し、もう一度接続してください。
ブートモード中 ファームプログラムを更新している最中に電源アダプターを
引き抜くと、次回電源を入れたとき、本機はブートモードで
起動します。
この状態になったら、修理が必要です。販売店またはブラ
ザーコールセンターまでお問い合わせください。
58ページ
第 7 章
54
上記に記載のないエラー内容については、次章 「困ったときは」(uu57 ページ)をご覧くだ
さい。
アクセスポイント検索エラー
接続エラー
一定時間(120 秒)経過しても、アクセスポイントを検索す
ることができなかった場合、検索エラーとなります。
WPS、PBC モードのアクセスポイントを 2 台以上検出した
場合、接続エラーとなります。
本体の電源を切るか、Wi-Fi ボタンを押して、無線 LAN 設定
をやり直してください。
マスストレージエラー ファイルシステムが壊れたときや、マスストレージのファイ
ルを処理している最中にファイルのコピーを行った場合に起
こります。
本体の電源を切ってください。
システムエラー この状態になったら、本体の電源を切り、販売店またはブラ
ザーコールセンターまでお問い合わせください。
内容 原因または解決方法
本体設定情報の印刷
付録
55
7
本体設定情報の印刷 7
フィードボタン( )を使用して、以下の
ような本体設定情報のレポートを印刷する
ことができます。
プログラムのバージョン情報
プリンターの使用履歴
ドット抜け確認用パターン
RJ ユーティリティの設定情報
転送データの一覧
ネットワークの設定情報
Wi-Fi
®
の設定情報
メモ
- 印刷する項目は、RJ ユーティリティで、
あらかじめ設定することができます。詳
しくは、「本体情報印刷の設定」
(uu34 ページ)をご覧ください。
- 「本体設定」欄には、ノード名も記載さ
れます。お買い上げ時のノード名は、
「BRWxxxxxxxxxxxx」となっています。
(「xxxxxxxxxxxx」の部分は、本機の
MAC アドレス、イーサネットアドレス
に基づいています。)
a 102mm 幅の感熱ロール紙がセットさ
れ、ロール紙カバーが閉まっているこ
とを確認します。
b 本機の電源を入れます。
c フィードボタン( )を長押しすると、
電源表示ランプ(POWER)が緑色に
点滅し、設定が印刷されます。
メモ
- 本体情報の印刷には、102mm 幅の感熱
ロール紙をご使用になることをお勧めし
ます。
印刷に必要な長さは、印刷したい項目の
設定により異なります。
- RJ ユーティリティを使用しても、本体
情報の印刷ができます。詳しくは、「本
体情報印刷」(uu37 ページ)をご覧く
ださい。
ベルトクリップを取りつ ける
第 7 章
56
ベルトクリップを取りつ
ける 7
本機を外出先などで使用する際、ベルトク
リップを使用して、本機をベルトに装着す
ることができます。
a 本機の背面にあるベルトクリップ止め
のネジをプラスドライバー(ネジ回し)
で外します。
b 下図のように、本機の背面に、ネジ
(+)でベルトクリップを取りつけま
す。
1 ベルトクリップ
2 ネジ(+)
c ベルトクリップをベルトに装着します。
ネジをなくさないようにご注意くださ
い。
2
1
ネジはしっかりと締めてください。
本機が落下してケガをするおそれ
があります。
ベルトクリップは本機にしっかり
と固定してください。本機が落下
してケガをするおそれがあります。
ベルトクリップは衣服のベルトに
しっかりと装着してください。本
機が落下してケガをするおそれが
あります。
8 困ったときは
57
8
8
概要 8
本機に問題が起きた場合は、はじめに次の内容について、正しく対応しているかどうかを確認
してください。
本機に充電池を装着、もしくは AC アダプターを用いて本機を電源コンセントに接続してい
ますか?
詳しくは、「電源の種類と操作」(uu2 ページ)をご覧ください。
適切なプリンタードライバーを選択して、インストールしていますか?
「RJ-4040 プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする」uu6 ページ、「RJ-
4030Ai プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする」uu16 ページ、または
「RJ-4030 プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする」uu17 ページをご覧
ください。
本機をパソコンに接続していますか?
詳しくは、「本機とパソコンを接続する」(uu24 ページ)をご覧ください。
上記のことを確認しても、問題が解決しない場合は、この章をご覧ください。
困ったときは 8
問題 解決方法
印刷できない。
状態表示ランプ(STATUS)が点滅する。
印刷エラー
フィードエラー
カバーオープンエラー
通信エラー
イメージ展開エラー
データベース検索エラー
ケーブルが外れていませんか?
ケーブルがしっかり接続されているか確認してください。
用紙が正しくセットされていますか?
正しくセットされていない場合は、用紙を取り外して、
セットしなおしてください。
詳しくは、「用紙をセットする」(uu22 ページ)をご覧
ください。
用紙を使い切っていませんか?
使い切っている場合は、新しい用紙をセットしてくださ
い。
ロール紙カバーが開いていませんか?
ロール紙カバーが閉じているか確認してください。
印刷エラーや送信エラーが発生していませんか?
3m を超えるデータや、JPEG でないファイルは印刷でき
ません。
BLF ファイルでテンプレートなどを送るときに、ファイ
ル内のモデル名が違っていたり、テンプレートが存在し
ないとエラーランプが表示されます。
このような場合は本機の電源を切り、再び電源を入れて
ください。
それでもエラーが表示される場合は、お買い上げのブラ
ザー販売店にお問い合わせください。
用紙幅ガイドが用紙から離れていませんか?
用紙幅ガイドを用紙の幅に合わせてください。
詳しくは、「用紙をセットする」(uu22 ページ)をご覧
ください。
62ページ
第 8 章
58
電源表示ランプ(POWER)が点灯しな
い。
電源コードが正しく挿し込まれていますか?
電源コードが挿し込まれていることを確認してください。
正しく挿し込まれている場合は、別のコンセントに挿し
込んでみてください。
それでも電源表示ランプ(POWER)が点灯しない場合
は、お買い上げのブラザー販売店にお問い合わせくださ
い。
ラベルが正しく搬送されない。 プリントヘッドやローラーが汚れていませんか?
プリントヘッドは通常の使用では汚れませんが、ローラーか
らのほこりや汚れがプリントヘッドに溜まる場合がありま
す。
このような場合は、ローラーを掃除してください。
詳しくは、「ローラーのお手入れ」(uu48 ページ)をご覧く
ださい。
データ送信エラーがパソコンに表示され
る。
正しいポートが選択されていますか?
正しいポートが選択されているか確認してください。
本機がクーリングモード(電源表示ランプ(POWER)が
オレンジ色に点滅)になっていませんか?
表示ランプが点滅しなくなるまで待ってから、再び印刷
してください。
別のユーザーがネットワーク経由で印刷していませんか?
印刷しようとしたときに、他のユーザーが大量のデータ
を印刷していた場合、処理中の印刷が終了するまで、プ
リンターは新しい印刷ジョブを受け付けることができま
せん。そのような場合は、他の印刷ジョブが完了してか
ら、印刷ジョブを再度実行してください。
ラベルが詰まる。
印刷後、ラベルが正しく排出されない。
ローラーにほこりや汚れが溜まり、ローラーの回転を妨
げていませんか?
詳しくは、「ローラーのお手入れ」(uu48 ページ)をご
覧ください。
ラベルの排出経路がふさがっていないか確認してください。
用紙を一旦取り外して、正しくセットしなおしてくださ
い。
詳しくは、「用紙をセットする」(uu22 ページ)をご覧
ください。
ロール紙カバーがきちんと閉じているか確認してください。
印刷品質が低い。
印刷に白筋が入る。
印刷濃度を調整してください。詳しくは、「 用紙サイズを
設定する」のエネルギーランク(uu30 ページ)をご覧く
ださい。
ローラーにほこりや汚れが溜まり、ローラーの回転を妨
げていませんか?
ローラーを掃除してください。詳しくは、「ローラーの
お手入れ」(uu48 ページ)をご覧ください。
問題 解決方法
63ページ
困ったときは
59
8
印刷されたバーコードが読めない。 以下のように、ラベルがプリントヘッドに対して縦にな
るようにセットしてください。
1 プリントヘッド
2 ラベル
3 印刷方向
別のバーコードスキャナを試してください。
[印刷品質]オプションで[品質優先]に設定してバー
コードを印刷されることをお勧めします。
Windows Vista/Windows Server 2008 の場合
[印刷品質]オプションを変更するには、[コントロール
パネル]-[ハードウェアとサウンド]-[プリンタ]をク
リックし、設定を変更したいプリンターを右クリックし
て、[プロパティ]を選択します。[全般]タブで、[印刷
設定]をクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008 R2 の場合
[印刷品質]オプションを変更するには、[スタート]-
[デバイスとプリンター]をクリックし、設定を変更した
いプリンターを右クリックして、[印刷設定]をクリック
します。
Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012/Windows
Server 2012 R2 の場合
[印刷品質]オプションを表示するには、プリンタープロ
パティを開きます。[アプリ]画面で[コントロールパネ
ル]-[ハードウェアとサウンド]-[デバイスとプリン
ター]をクリックし、設定したいプリンターを右クリッ
クして[印刷設定]をクリックします。
Windows 10 の場合
[印刷品質]オプションを表示するには、プリンタープロ
パティを開きます。スタートボタン -[設定]-[デバイ
ス]-[デバイスとプリンター]をクリックし、設定した
いプリンターを右クリックして[印刷設定]をクリック
します。
問題 解決方法
1
2
3
64ページ
第 8 章
60
プリンターをリセットしたい。
パソコンから転送したデータを削除した
い。
本機をリセットするには、次の手順にしたがってください。
1 電源ボタン( )を長押しして、本機の電源を切ります。
2 フィードボタン( )と電源ボタン( )を同時に長押
しします。電源表示ランプ(POWER)、状態表示ランプ
(STATUS)、充電表示ランプ(BATT)が点滅します。
3 電源ボタン( )を押しながら、フィードボタン( )
を 3 回押し、最後に、電源ボタン( )を離します。
パソコンから転送したデータがすべて削除され、本機が、お
買い上げいただいたときの状態にもどります。
現在の印刷ジョブをキャンセルしたい。 本機の電源が入っていることを確認して、電源ボタン( )
を押します。
USB ケーブル経由で印刷するときに、
プリンターが一時停止と印刷を繰り返
す。
本機が逐次印刷に設定されていませんか?
その場合は、印刷モードをバッファー印刷に設定してくださ
い。
Windows Vista/Windows Server 2008 の場合
[コントロールパネル]から[ハードウェアとサウンド]を
選択して、[全般]タブの[印刷設定]をクリックします。
[その他の設定]タブにある、[一ページ分のデータを受信し
てから印刷を開始する]を選択します。
Windows 7 /Windows 8 / Windows 8.1 / Windows Server 2008
R2 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 の場合
[デバイスとプリンター]から、設定を変更したいプリン
ターを右クリックし、[印刷設定]を選択して、プリンター
のプロパティを開きます。[その他の設定]タブにある、[一
ページ分のデータを受信してから印刷を開始する]を選択し
ます。
Windows 10 の場合
スタートボタンから[設定]-[デバイスとプリンター]を選
択し、設定を変更するプリンターを右クリックして[印刷設
定]を選択し、プリンタープロパティを開きます。[一ペー
ジ分のデータを受信してから印刷を開始する]を選択しま
す。
用紙の頭出しができない。
エラーが起きる。
紙送りエラーが出るときは、用紙サイズ設定で、プリンター
に正しい用紙設定を適用してください。
データを送信しているのに、本機の電源
表示ランプ(POWER)が緑色に点滅し
ない。
USB ケーブルが正しく、しっかりと接続されていることを確
認してください。また、他の USB ケーブルを使用してみて
ください。
Bluetooth
®
または Wi-Fi
®
を使用している場合は、Bluetooth
表示ランプ( )または Wi-Fi 表示ランプ( )が青
色に点灯していることを確認してください。点灯していない
場合は、接続を確認してください。
詳しくは、「本機とパソコンを接続する」(uu24 ページ)を
ご覧ください。
問題 解決方法
9 仕様
61
9
9
製品仕様 9
仕様 9
モデル名 RJ-4040 RJ-4030Ai RJ-4030
印刷
印刷方式 感熱方式
印刷解像度 203 dpi
印刷速度 最高:127 mm / 秒
印刷幅 最大:104 mm
本体サイズ
重量 本体:約 610g
充電池装着時:約 850g
外形寸法 約 162 mm(幅)x 176 mm(高さ)x 77 mm(奥行き)
インターフェイス
USB USB Ver.2.0 Full Speed(ミニ B タイプ、ペリフェラル)
シリアル RS232C
※ 弊社製専用ケーブル
Bluetooth
® 対応していません。 Ver. 2.1 +EDR (Class
1)
対応プロファイル:
BIP(ベイシックイ
メージプロファイル)
OPP(オブジェクト
プッシュプロファイ
ル)
SPP(シリアルポー
トプロファイル)
iAP
(iPhone/iPod/iPad ア
クセサリプロトコル)
Ver. 2.0 +EDR (Class
2)
対応プロファイル:
BIP(ベイシックイ
メージプロファイル)
OPP(オブジェクト
プッシュプロファイ
ル)
SPP(シリアルポー
トプロファイル)
無線 LAN 無線 LAN
IEEE802.11b/g/n
(インフラストラク
チャモード / アド
ホックモード)
対応していません。
アドホックモードは端末や OS によっては使えない場合があります。
66ページ
第 9 章
62
* 車内など、直射日光の当たる場所では 60 ℃以上になる場合がありますので、ご注意下さい。
環境条件
利用環境 温度:使用時:0 - 50 ℃
充電時:0 - 40 ℃
湿度:20 - 80%(最大湿球温度 27 ℃ 結露のないこと)
保管環境 温度:-20 - 60 ℃ *
湿度:20 - 80%(最大湿球温度 45 ℃ 結露のないこと)
モデル名 RJ-4040 RJ-4030Ai RJ-4030
電源(別売品)
充電池 Li-ion 充電池:14.4 V
印刷可能量 約 2,000 枚
※ 満充電状態の新品充電池を使用し、USB 接続で連続印刷した場合。
※ 弊社の印刷テスト用データ(102×152 mm サイズ ・印字率 7%)
を使用、温度 23 ℃の場合。
アダプター AC アダプター(15 V)
カーアダプター カーアダプター(シガーソケットタイプ)(12 V)
用紙仕様
RD ロール
(レシート用紙)
外径 58 mm 以下
芯の直径 12 mm
ラベルの間隔 なし
RD ロール
(プレカット紙
ラベル
《定型ラベル》)
外径 58 mm 以下
芯の直径 25.4 mm
ラベルの間隔 3 mm 以上
本体で使用可能
な用紙
用紙の幅 51 mm ~ 118 mm
外径 58 mm 以下
芯の直径 12 mm ~ 25.4 mm
ラベルの間隔 3 mm 以上
用紙センサー 透過型/ギャップ、反射型/バー
対応する OS
対応する OS に関する最新情報については、弊社サポートサイト(support.brother.co.jp)をご覧くださ
い。
その他
ベルトクリップの替えネジ仕様 バインドネジ:M2.6 長さ 6 mm
防塵防滴性能 IP54
モデル名 RJ-4040 RJ-4030Ai RJ-4030