ユーザーズガイド RJ-4250WB/RJ-4230B
ユーザーズガイド
RJ-4250WB
RJ-4230B
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Version 04
JPN
はじめに
1
はじめに
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使用可能なマニュアル
2
使用可能なマニュアル
本機をご利用するための取扱説明書、および本書の最新版は、弊社サポートサイト(ブラザーソリュー
ションセンター :www.brother.co.jp/support/)からダウンロードすることができます。ご利用になる前に、
ユーザーズガイドをはじめとするマニュアルをダウンロードして、ご確認いただくようお願いします。
1
同梱されている紙面のマニュアル。
2
弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター)では、PDF 形式でマニュアルを公開しています。
弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター)からお使いの製品をご選択いただき、「製品マニュアル」の項目を選んでください。
安全上のご注意
1 2 安全情報が記載されています。本機をご使用になる前にお読みください。
セットアップガイド
1 2 本機の使用についての基本的な情報と、困ったときの詳しい対処方法が記載さ
れています。
ユーザーズガイド
2 「セットアップガイド」の内容、本機の設定や操作についての追加情報、通信設
定、困ったときの対処方法、お手入れの手順、製品ご使用時の注意事項が記載
されています。
コマンドリファレンス
2 本機を直接制御するプリンター制御コマンドについて記載されています。
本書で使用されている記号
3
本書で使用されている記号
本書では、以下の記号を使用しています。
安全上のご注意
危険
警告や指示を無視して製品を取り扱うと、死亡または重傷につながる極めて危険
な状況を示します。
警告
警告や指示を無視して製品を取り扱うと、死亡または重傷につながる危険の可能
性を示します。
注意
警告や指示を無視して製品を取り扱うと、軽度または中程度の負傷につながる危
険の可能性を示します。
重要
この記号は、従っていただく情報や手順を表しています。もし手順に従っていた
だけない場合は、故障や誤動作の原因となる場合があります。
メモ
この記号は、本機をよりよく知っていただくための情報や手順、または機能的に
使用していただくための情報や手順を表しています。
危険
<リチウムイオン充電池>
濡らさないでください。
火のそば、ストーブのそば、車内などの高温の場所(60 °C 以上)での充電、使用、放置はしないでください。
弊社指定の充電条件を守ってください。
指定機器以外の用途に使用しないでください。
火の中に投入したり、加熱しないでください。
(+)と(-)を針金等の金属で接続しないでください。金属製のネックレスやヘアピン等と一緒に持ち運んだ
り、保管しないでください。
下記の様な強い衝撃を与えないでください。
- 投げつける。
- 針を刺す。
- ハンマーで叩く。
- 踏みつける
直接ハンダ付けしないでください。
分解、改造しないでください。
一般のゴミと一緒に廃棄しないでください。
5ページ
4
警告
航空機内などの使用を禁止された場所では、その指示に従ってください。指示に従わずに使用すると、運行装置に
影響を与え、事故の原因となります。
医療機器の周辺など、特殊な環境でご使用になる場合には、電磁波の問題がないか事前に十分に確認してくださ
い。電磁波が影響を与える場合がありますので、利用中の医療機器周辺では、使用を中止してください。
芳香剤などを付着させないでください。樹脂カバーが変形・溶解して、感電や火災の危険性があります。
<プリンター、AC アダプター/カーアダプター(別売品)>
内部や端子に異物が入ってしまったり、煙が出たり、異臭、破損、変な音がするなど今までと異なることに気
がついたときは、電源を切り、各種ケーブルを抜く、またはリチウムイオン充電池を取り外して本機の使用を
中止してください。
水がかかる場所、結露する場所、埃の多い場所、高温の場所、雷が鳴っている時に使用、充電、保管しないで
ください。
分解、改造しないでください。
化学薬品、可燃性スプレーなどをかけないでください。
本機、同梱品、梱包袋は子供の手の届かない場所で使用、保管してください。
梱包発送するときは本機からリチウムイオン充電池、コードを外してください。
長期間ご使用にならないときは、リチウムイオン充電池を取り外す、各種ケーブルを本機とコンセントから抜
いて保管してください。
<リチウムイオン充電池>
乳幼児の手の届かないところへ置いてください。万一飲み込んだ場合は、直ちに医師と相談してください。
使用、充電、保管時に異臭を発したり、発熱をしたり、変色、変形その他今までと異なることに気がついたと
きは、使用を中止してください。
漏液して液が目に入ったときは、こすらずにすぐに水道水などのきれいな水で充分に洗った後、直ちに医師の
治療を受けてください。
6ページ
5
< AC アダプター/カーアダプター>
指定された AC アダプターやカーアダプターを使用してください。
根元まで確実に挿し込んでください。
AC アダプターは家庭用コンセント(AC100 ~ 240V、50 ~ 60Hz)、カーアダプターは DC12V 用で使用してくだ
さい。
金具が端子の部分に触れないようにしてください。
電源プラグまたはカーアダプターをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らずにプラグを持って引き抜
いてください。
傷つけないでください。
ねじらないでください。
無理に曲げたり、引っ張ったりしないでください。
ものを載せないでください。
束ねないでください。
はさみ込まないでください。
たこ足配線はしないでください。
注意
RD ロールは感熱紙を使用しております。日光・熱・紫外線・風・雨・屋内の照明にさらすとベース地や印刷した
文字の色があせたり、ラベルの場合ははがれたりする可能性があります。耐久性を必要とする屋外や屋内での使用
に RD ロールを使用しないでください。
ラベルを貼る場所・材質・環境条件によっては、ラベルがはがれたり、取れなくなったり、変色したり、文字や色
が付着したりする可能性があります。ラベルを貼りたい場所の環境条件や材質を確認し、目立たないところにラベ
ルの小片を貼って試してから、ご使用ください。
<プリンター>
ロール紙カバーだけを持って、使用しないでください。カバーが外れるおそれがあります。
各種ケーブルやオプションは手順どおりに取り付けてください。
プリントヘッドおよび周辺の金属部分には触れないでください。
本機を長時間使用すると、図に示した部分の温度が高くなり、低温やけどの原因になるおそれがあります。
警告
7ページ
6
<リチウムイオン充電池>
漏液して液が皮膚や衣服に付着した場合は、直ちに水道水などのきれいな水で洗い流してください。
< AC アダプター/カーアダプター>
コードは非常時に備えてすぐ抜けるようにしてください。
<ベルトクリップ>
使用の際は、ベルトクリップをベルトの奥まで差し込み、しっかりと取り付けられていることを確認してくださ
い。
<警告ラベル>
プリントヘッドと刃に触れないでください。
重要
本機に貼られているラベル類(操作を示したり、製品番号が記載されたラベル)は、はがさないでください。
ペン等の先が尖ったもので電源スイッチや LED 表示ランプを押さないでください。スイッチや LED が陥没し、
故障の原因となります。
DC コネクタまたはミニ USB ポートにケーブルを挿したまま持ち歩かないでください。コネクタやポート部分の
故障の原因となります。
高温多湿・日光・ほこりをさけて保管してください。変色・動作不良の原因となります。
注意
8ページ
7
その他のご注意
<プリンター>
Bluetooth 機能および無線 LAN 機能の両方の電源を入れていると、電波干渉により通信速度が遅くなることがあ
ります。使用していない機能の電源は切ってください。
用紙排出口、電源コネクタまたはミニ USB ポートに物を入れたり、ふさいだりしないでください。
本機のお手入れには、シンナー・ベンジン・アルコールなどの有機溶剤は使用しないでください。
塗装がはがれたり、傷の原因となります。プリントヘッドとローラーをお手入れする場合にのみ、イソプロピル
アルコールまたはエタノールを使用できます。本機の汚れは、柔らかい乾いた布で拭いてください。
長期間ご使用にならないときは、RD ロール(感熱ロール)をはずして保管してください。プリンター内で放置
すると、RD ロールの感熱面が変色、劣化するおそれがあります。
印刷するときは、ロール紙カバーを必ず閉めてください。
本機は感熱紙を使用しております。感熱紙の表面や裏面にペン等で文字を書いたり捺印すると、周囲の印字した
文字が消えたり変色したりすることがあります。また、インクが乾くまでに時間がかかります。
印字した文字は、次のものとの接触でも消えたり変色したりします。塩化ビニル製品、財布などの皮革製品、有
機化合物(アルコール、ケトン、エステル等)、接着テープ、消しゴム、ゴムマット、マジック、サインペン、
修正液、カーボン、糊、ジアゾ感光紙、ハンドクリーム、整髪料、化粧品、雨水、水、汗など。
濡れた手で本機に触れないでください。
折れ曲がった用紙・濡れた用紙・水滴のついた用紙は使用しないでください。紙詰まりや動作不良の原因となり
ます。
濡れた手で用紙やラベルに触れないでください。動作不良の原因となります。
9ページ
8
< RD ロール(感熱ロール)>
ブラザー純正品をご使用ください。( このマークが付いています。)
RD ロールであっても、径のサイズによっては本機でご使用になれないものがあります。対応するロールの種類
をお確かめの上、ご購入ください。
RD ロールを落とさないように注意してください。落下してゴミが付着した場合、ヘッドや搬送機構を傷める原
因となります。
ラベルを貼る場所・材質・環境条件によっては、ラベルがはがれたり、取れなくなったり、変色したり、文字や
色が付着したりする可能性があります。ラベルを貼りたい場所の環境条件や材質を確認し、目立たないところに
ラベルの小片を貼って試してから、ご使用ください。
ラベルを貼る場所の表面が濡れていたり、汚れていたり、油がついていたりすると、ラベルがはがれやすくなり
ます。表面を拭いてから貼ってください。
RD ロールは感熱紙を使用しております。日光・熱・紫外線・風・雨・屋内の照明にさらすとベース地や印刷し
た文字の色があせたり、ラベルの場合ははがれたりする可能性があります。耐久性を必要とする屋外や屋内での
使用に RD ロールを使用しないでください。
直射日光・高温多湿・ほこりをさけ、冷暗所で保管してください。また、開封したらできるだけはやくご使用く
ださい。
印字面を爪や金属で傷つけたり、水・汗・ハンドクリームなどで濡れた手で触れたりしないでください。変色や
色あせの原因となります。
人・動物・植物にラベルを貼らないでください。また、許可なく公共または私有のものにラベルを貼らないでく
ださい。
RD ロールは、最後の印刷が正常に作成できない場合があります。そのためパッケージ上で記載されているラベ
ル枚数よりも多く含まれています。
ラベルをはがす際に、ラベルの一部が表面に残る場合があります。
ラベルは一旦貼り付けると、きれいに剥がすことは難しくなります。
<プリンター、同梱品、AC アダプター/カーアダプター>
廃棄するときは各自治体のルールにしたがってください。
その他のご注意
目次
9
目次
第 I 編 基本操作
1 プリンターを設定する 14
各部の名称...............................................................................................................................................14
操作パネル.........................................................................................................................................15
液晶ディスプレー..............................................................................................................................16
LED 表示ランプ.................................................................................................................................18
ボタンの機能 .....................................................................................................................................20
リチウムイオン充電池を使用する...........................................................................................................21
リチウムイオン充電池を取り付ける .................................................................................................21
リチウムイオン充電池を充電する...........................................................................................................22
本機で充電する .................................................................................................................................22
リチウムイオン充電池の充電を中止する..........................................................................................24
リチウムイオン充電池の使用について .............................................................................................24
リチウムイオン充電池を使用しない場合..........................................................................................25
本機の電源をオン / オフする...................................................................................................................26
言語を設定する .......................................................................................................................................26
用紙をセットする ....................................................................................................................................26
用紙をカットする..............................................................................................................................28
ベルトクリップを取り付ける ..................................................................................................................29
パソコンとモバイル端末にソフトウェアをインストールする................................................................30
利用可能なソフトウェア ...................................................................................................................30
プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする(パソコンを使用する場合)................33
本機とパソコンまたはモバイル端末を接続する .....................................................................................34
USB で接続する(パソコンのみ).....................................................................................................34
Bluetooth で接続する ........................................................................................................................34
Wi-Fi で接続する(RJ-4250WB のみ)..............................................................................................36
NFC で接続する(Android)..............................................................................................................40
液晶ディスプレー ....................................................................................................................................41
液晶ディスプレー設定.......................................................................................................................41
2 プリンターを使用する 44
パソコンから印刷する.............................................................................................................................44
プリンタードライバーで印刷する.....................................................................................................44
プリンタードライバーのオプションを設定する ...............................................................................45
モバイル端末から印刷する......................................................................................................................45
3 プリンターの設定を変更する 46
プリンター設定ツール.............................................................................................................................46
プリンター設定ツールを使用する前に .............................................................................................46
プリンター設定ツールを使用する...........................................................................................................47
11ページ
10
通信設定 ..................................................................................................................................................49
設定ダイアログボックス ...................................................................................................................49
メニューバー .....................................................................................................................................51
全般タブ ............................................................................................................................................54
無線 LAN タブ(RJ-4250WB のみ)..................................................................................................58
Wireless Direct タブ(RJ-4250WB のみ).........................................................................................62
Bluetooth タブ ...................................................................................................................................63
複数台のプリンターに同様の設定内容を適用する ...........................................................................67
本体設定 ..................................................................................................................................................68
設定ダイアログボックス ...................................................................................................................68
メニューバー .....................................................................................................................................70
基本設定タブ .....................................................................................................................................72
拡張設定タブ .....................................................................................................................................74
印字位置 / センサータブ....................................................................................................................76
画面設定タブ .....................................................................................................................................78
複数のプリンターに設定変更を適用する..........................................................................................79
P-touch Template 設定 ............................................................................................................................80
P-touch Template ..............................................................................................................................80
P-touch Template 設定ダイアログボックス......................................................................................81
用紙サイズ設定 .......................................................................................................................................83
用紙サイズ設定ダイアログボックス .................................................................................................83
用紙の形式を配布する.......................................................................................................................88
モバイル端末から印刷する際に設定を変更する .....................................................................................89
4 その他の機能 90
本体設定情報の印刷 ................................................................................................................................90
マスストレージ機能 ................................................................................................................................91
内容 ...................................................................................................................................................91
マスストレージ機能を使用する ........................................................................................................91
JPEG 印刷について.................................................................................................................................92
データ更新(RJ-4250WB のみ)..............................................................................................................93
第 II 編 ソフトウェア
5 ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法 95
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 を使用する ........................................................................95
P-touch Editor を使用する .................................................................................................................95
P-touch Editor を使用して印刷する ..................................................................................................97
テンプレートデータ作成について...........................................................................................................99
テンプレートデータの作成 ...............................................................................................................99
データベースとテンプレートデータをリンクする .........................................................................103
6 P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法 105
P-touch Transfer Manager.....................................................................................................................105
P-touch Transfer Manager にテンプレートを転送する.........................................................................106
パソコンからプリンターへテンプレートデータやその他のデータを転送する ....................................109
プリンターに保存されたテンプレートデータやその他のデータをバックアップする..........................114
プリンター内のデータを削除する.........................................................................................................115
12ページ
11
転送ファイルの作成とパッケージファイルの転送................................................................................116
P-touch Library ......................................................................................................................................117
P-touch Library を起動する ...................................................................................................................117
テンプレートデータを開いて編集する..................................................................................................119
テンプレートデータを印刷する ............................................................................................................120
テンプレートデータを検索する ............................................................................................................121
7 P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する 123
P-touch Transfer Express を準備する ...................................................................................................124
テンプレートデータを P-touch Transfer Manager に転送する .............................................................125
テンプレートデータを Transfer Package ファイル(.pdz)として保存する .......................................126
Transfer Package ファイル(.pdz)と P-touch Transfer Express を利用者に配布する ......................128
Transfer Package ファイル(.pdz)を プリンターに転送する ............................................................129
8 P-touch ソフトウェアの更新方法 132
P-touch ソフトウェアを更新する..........................................................................................................132
ファームウェアを更新する....................................................................................................................134
9 無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ) 137
ネットワーク機能 ..................................................................................................................................137
プリンターのネットワーク設定(IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ)を変更する.......138
BRAdmin Light ユーティリティを使用する ....................................................................................138
その他の管理ユーティリティ ................................................................................................................140
ウェブブラウザー(Web Based Management)を使用する ..........................................................140
BRAdmin Professional ユーティリティを使用する ........................................................................140
ウェブブラウザー(Web Based Management)で管理する ................................................................141
ウェブブラウザーを使用して本機を設定する.......................................................................................142
第 III 編 付録
10 お手入れ 144
本機外観のお手入れ ..............................................................................................................................144
プリントヘッドのお手入れ....................................................................................................................144
ローラーのお手入れ ..............................................................................................................................145
用紙排出口のお手入れ...........................................................................................................................146
11 製品仕様 147
12 リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003) 149
各部の名称.............................................................................................................................................149
製品仕様 ................................................................................................................................................149
リチウムイオン充電池を充電する.........................................................................................................150
壁に掛ける場合 .....................................................................................................................................151
インサートナットを使用する..........................................................................................................151
複数台連結する方法 ..............................................................................................................................153
連結を外す方法 .....................................................................................................................................154
13ページ
12
13 本体用充電台(別売品:PA-CR-002) 155
各部の名称.............................................................................................................................................155
製品仕様 ................................................................................................................................................155
リチウムイオン充電池を充電する.........................................................................................................156
本機を取り外す ...............................................................................................................................157
壁に掛ける場合 .....................................................................................................................................157
14 困ったときは 159
概要 .......................................................................................................................................................159
印刷の問題.......................................................................................................................................160
印刷結果の問題 ...............................................................................................................................162
プリンターの問題............................................................................................................................163
ネットワーク設定の問題 .................................................................................................................165
ネットワーク経由で印刷できない
インストール完了後、ネットワーク上で本機が見つからない ...................................................166
セキュリティーソフトウェアの問題 ...............................................................................................167
ネットワーク機器の操作を確認する ...............................................................................................167
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品)の問題......................................................................167
本体用充電台(別売品)の問題 ......................................................................................................168
本機のエラーメッセージ .................................................................................................................169
基本操作
第 I 編
基本操作 I
プリンターを設定する 14
プリンターを使用する 44
プリンターの設定を変更する 46
その他の機能 90
プリンターを設定する
14
1
1
各部の名称 1
1 ティアバー(上)
2 ティアバー(下)
3 ロール紙カバー
4 ロール紙カバーオープンレバー
5 DC コネクタカバー
6 DC コネクタ
7 インターフェースカバー
8 ミニ USB ポート
9 NFC(Near-Field Communication)センサー
10 ショルダーストラップスロット
11 操作パネル
「操作パネル」(15 ページ)をご覧ください。
12 本体用充電台端子カバー
13 充電池カバー
14 充電池カバーつまみ
15 ベルトクリップフック
16 充電池収納スペース
プリンターを設定する 1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
11
10
15
13
14
16
12
操作パネル
プリンターを設定する
15
1
操作パネル 1
1 LED 表示ランプ
「LED 表示ランプ」(18 ページ)をご覧ください。
2 液晶ディスプレー
「液晶ディスプレー」(16 ページ)をご覧ください。
3 〔 (フィード)/OK〕ボタン
用紙の頭出し、本体設定情報の印刷に使用
4 〔Menu / (選択)〕ボタン
5 〔 (戻る)〕ボタン
6 〔 (電源)〕ボタン
本機の電源オン / オフに使用
1
2
345
6
液晶ディスプレー
プリンターを設定する
16
1
液晶ディスプレー 1
本機の電源を入れると、液晶ディスプレーに以下のメイン画面が表示されます。
1 更新 アイコン(RJ-4250WB のみ)
FTP への接続と更新状況を示します。
: 新規データあり
(点滅): データ更新失敗
(点滅): サーバーが不通
2 Menu キーロックアイコン
プリンター設定ツールの[メニューキー機能設定]が[無効]のとき、表示されます。
3 Wireless Direct アイコン(RJ-4250WB のみ)
Wireless Direct がオンの場合に表示されます。
4 無線 LAN アイコン(RJ-4250WB のみ)
, , : 本機はネットワークに接続されています。
: 本機がネットワークを検索中です。
5 Bluetooth アイコン
Bluetooth がオンの場合に表示されます。自動再接続がオンの状態で、iOS 端末と接続されていないと
きはアイコンが点滅します(「Bluetooth 機能」(42 ページ)または「自動再接続」(65 ページ)をご覧
ください)。
6 電池劣化度アイコン
本機の電源を入れると、充電池の劣化状態が表示されます。充電不可の場合は、表示されません。
メッセージ アイコン 状態
電池状態 非常によい 問題ありません。そのままお使いいただけます。
電池状態 よい そのままお使いいただけます。
電池状態 まもなく交換 充電池の劣化が進んでいます。
電池状態 要電池交換 充電池が著しく劣化しています。
2
67
51 43
9
8
18ページ
プリンターを設定する
17
1
7 充電状態アイコン
充電池の充電状態が表示されます。
充電中(AC アダプター接続状態):
充電不可(充電池の温度が約 40 ℃以上または 0 ℃以下のため充電できない状態):
充電停止(充電完了、または本機処理のため充電を一時中断している状態):アイコンは表示されま
せん。
8 電池レベル
電池の残量が表示されます。
:フル充電
:高
:半分
:低
9 プリンターステータス
LED表示ランプ
プリンターを設定する
18
1
LED 表示ランプ 1
LED 表示ランプは点灯や点滅により本機の状態を示します。下記の記号は、本表で使用する LED 表示ラ
ンプの色とパターンの意味を示しています。
(緑)/ (橙)/ (赤) 表示ランプが各色で点灯
/ / 表示ランプが各色で点滅
表示ランプが消灯
LED 表示ランプ 状態
電源オフ
充電完了(電源オフ時)
非充電中(電源オフ時)
充電池残量:半分以上残っている状態
充電完了(電源オン時)
電源オン(AC アダプターが接続されていてリチウムイオン充電池が装着されていない)
非充電中(電源オン時)
充電中
ブートモード
充電池残量:残りわずか
スリープモード
20ページ
プリンターを設定する
19
1
メモ
表示ランプが赤色で点灯した場合(ブートモード)は、販売店にご連絡ください。
ロール紙エンドエラー
フィードエラー
カバーオープンエラー
通信エラー
WPS 接続エラー
BLF ファイルエラー
テンプレートなしエラー
メモリーフルエラー
ESC/P メモリーフルエラー
JPEG ファイルエラー
電池劣化エラー
マスストレージエラー
充電池残量:空
システムエラー
データベース検索エラー
充電池エラー(リチウムイオン充電池が指定時間を過ぎても満充電にならない)
LED 表示ランプ 状態
ボタンの機能
プリンターを設定する
20
1
ボタンの機能 1
〔 (電源)〕 ボ タ ンの機能 操作
電源を入れる 本機の電源が切れている状態で、〔 (電源)〕ボタンを長押しします。
電源を切る 電源が入っている場合は、液晶ディスプレーに「電源オフ」というメッセー
ジが表示されるまで、〔 (電源)〕ボタンを長押しします(「本体設定」で
[オートパワーオフ]機能が有効になっている場合は、選択された時間が経
過すると自動的に電源が切れます。)
本機をマスストレージモードで起動
する
〔Menu/ (選択)〕ボタンを押しながら、〔 (電源)〕ボタンを押すと、本機
はマスストレージモードで起動します(「マスストレージ機能」(91 ペー
ジ))をご覧ください)。
〔 (戻る)〕ボタンの機能 操作
選択したメニュー項目を取り消す、
元に戻る
〔 (戻る)〕ボタンを押すと、1 つ前の設定項目に戻ります。
現在の印刷ジョブをキャンセルする 〔 (戻る)〕ボタンを押すと、現在の印刷ジョブがキャンセルされます。
〔Menu / (選択)〕ボタンの機能 操作
メニューの選択モードを開始する 電源が入っている状態で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押します。
メニュー項目を選択する メニューを表示させて、〔Menu/ (選択)〕ボタンを押すと、項目が切り替
わります。
マスストレージ領域に保存された
ファイルを実行する
本機がマスストレージモードで動作しているときに、このボタンを押すと、
マスストレージ領域に保存したコマンドファイルを実行できます(「マスス
トレージ機能」(91 ページ)をご覧ください)。
〔 (フィード)/OK〕ボタンの機
能
操作
用紙を送る 用紙の種類が[ダイカットラベル]または[マーク付きメディア]に設定さ
れている場合:
〔 (フィード)/OK〕ボタンを押すと、用紙が印刷位置まで自動的に送られ
ます。
用紙の種類が[長尺テープ]に設定されている場合:
〔 (フィード)/OK〕ボタンを押すと、用紙が送られます。
本体設定情報を印刷する 用紙がセットされていることを確認し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを長
押しします。本体設定情報の印刷が開始されます(「本体設定情報の印刷」
(90 ページ)をご覧ください)。
選択した項目を確定する 表示されているメニュー項目を、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押して確定
します。
リチウムイオン充電池を使用する
プリンターを設定する
21
1
リチウムイオン充電池を使用する 1
重要
リチウムイオン充電池を初めてご使用になる前には、必ず本機またはリチウムイオン充電池専用充電器
で充電してください。
リチウムイオン充電池を取り付ける 1
a 充電池カバーのつまみ(留め具)を押して、充電池カバーを取り外します。
b つまみがカチッと音がするまで、リチウムイオン充電池を押して組み込みます。
メモ
- リチウムイオン充電池を取り外す場合は、取り付ける手順の逆に行います。
- 充電池カバーは再度、充電地カバーを取り付ける時のために、失くさないように保管してください。
リチウムイオン充電池を充電する
プリンターを設定する
22
1
リチウムイオン充電池を充電する 1
本機で充電する 1
リチウムイオン充電池(PA-BT-006)を充電するには、本機に充電池を取り付けて、次の手順に従ってく
ださい。
メモ
- リチウムイオン充電池は、使用する前に、次の手順に従って充電してください。
- 電池残量により印刷速度が変わることがあります。
a リチウムイオン充電池が本機に取り付けられていることを確認します。
b 本機に対応の AC アダプター(PA-AD-600)と電源コードを使用して、本機を電源コンセントに接続
します(「AC アダプター(別売品)で充電する」(23 ページ)をご覧ください)。または本機に対応
のカーアダプター(PA-CD-600CG)を使用して、本機を電源コンセントに接続します(「カーアダプ
ター(別売品)で充電する」(23 ページ)をご覧ください)。
メモ
- 充電中は、LED 表示ランプがオレンジ色に点灯します。
充電が完了すると、LED 表示ランプが消灯(電源がオフの場合)、または緑色に点灯(電源がオンの場
合)します。
- 充電時間は約 4 時間です。充電時間は、環境や条件によって異なります。
- 充電可能な環境温度範囲は 0°C ~ 40°C です。この範囲外の温度環境になると、本機は充電を停止する
ことがあります。
- 推奨充電温度は 5 ℃ ~ 35 ℃です。
ACアダプター(別売品)で充電する
プリンターを設定する
23
1
AC アダプター(別売品)で充電する 1
メモ
電源コードと AC アダプターは、別売品です。
リチウムイオン充電池が取り付けられていなくても、本機の操作および印刷が可能です。
a DC コネクタカバーを開いて、AC アダプターを本機に接続します。
b 電源コードを AC アダプターに接続します。
c 電源コードを電源コンセントに接続します(AC100V ~ 240V、50 ~ 60Hz)。
1 AC アダプター
2 電源コード
カーアダプター(別売品)で充電する 1
メモ
カーアダプターは、別売品です。
リチウムイオン充電池が取り付けられていなくても、本機の操作および印刷が可能です。
車の 12V 電源コンセント(シガーソケットライター部など)に本機を接続して、リチウムイオン充電池を
充電します。
a カーアダプターを車の 12V 電源コンセントに接続します。
b DC コネクタカバーを開いて、カーアダプターを本機に接続します。
1 カーアダプター
1
2
1
リチウムイオン充電池専用充電器または本体用充電台で充電する
プリンターを設定する
24
1
リチウムイオン充電池専用充電器または本体用充電台で充電する 1
リチウムイオン充電池は、リチウムイオン充電池専用充電器または本体用充電台で充電できます。詳しく
は、「リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003)」(149 ページ)または、「本体用充電台
(別売品:PA-CR-002)」(155 ページ)をご覧ください。
リチウムイオン充電池の充電を中止する 1
リチウムイオン充電池の充電を中止するには、AC アダプターのコードを抜くか、またはカーアダプター
を DC コネクターから抜いてください。
リチウムイオン充電池の使用について 1
濃度設定を濃くして印刷すると、薄い設定よりも早く充電池を消耗します。印刷濃度はプリンター設定
ツールで設定できます(「本体設定」(68 ページ)をご覧ください)。
リチウムイオン充電池の充電可能な温度範囲は 0°C ~ 40°C です。この範囲外の温度環境では充電は中
止されます。温度環境が充電可能な温度範囲( 0°C ~ 40°C)に戻ると、充電を再開します。
リチウムイオン充電池の推奨充電温度は 5 ℃ ~ 35 ℃です。
本機は、リチウムイオン充電池が取り付けられ、AC アダプター、またはカーアダプターも接続された
状態で操作を行うと、満充電になっていなくても一時的に充電を停止することがあります。
リチウムイオン充電池の特性について 1
リチウムイオン充電池の性能を最大限に発揮し、長くご利用いただくために、次の点にご注意ください:
極端に高温や低温になる場所でリチウムイオン充電池を使用したり保管しないでください。リチウムイ
オン充電池の劣化が早くなる場合があります。
本機を長期間保管するときは、リチウムイオン充電池を取り外してください。
リチウムイオン充電池は、50% 未満の充電状態にして、直射日光の当たらない涼しい乾燥した場所に
保管してください。
リチウムイオン充電池を長期間保管する場合は、6ヶ月に一度充電してください。
リチウムイオン充電池の充電中に手を触れると、機器が暖かくなっていることがあります。これは正常
な動作で、機器は安全にお使いいただけます。本機が極端に熱くなった場合は、使用を中止してくださ
い。
本機の電源を入れると、液晶ディスプレーにリチウムイオン充電池の劣化状態が表示されます。
劣化状態の表示については、「液晶ディスプレー」(16 ページ)をご覧ください。
リチウムイオン充電池を使用しない場合
プリンターを設定する
25
1
リチウムイオン充電池を使用しない場合 1
次のような場合は、リチウムイオン充電池 (PA-BT-006) を装着していなくても本機を操作できます。
本機に AC アダプター (PA-AD-600)やカーアダプター(PA-CD-600CG)を接続している場合。
AC アダプターを接続した本体専用充電器(PA-CR-002)に本機を装着している場合。
メモ
リチウムイオン充電池を使用しない場合は、タッピングネジ(M2.6 x 6 mm)(非同梱)を使用して充電
池カバーを固定することができます。
本機の電源をオン/オフする
プリンターを設定する
26
1
本機の電源をオン / オフする 1
オン:〔 ( 電源)〕ボタンを長押しします。
オフ:液晶ディスプレーに「電源オフ」というメッセージが表示されるまで、〔 ( 電源)〕ボタンを長押
しします。
言語を設定する 1
a 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを使用して[本体設定]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕
ボタンを押します。
b[ 言語]を選択して、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
c 言語を選択して〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
用紙をセットする 1
a ロール紙カバーオープンレバーを押して、ロール紙カバーを開けます。
1 ロール紙カバーオープンレバー
b セットしたいロール紙サイズに合わせて用紙幅ガイドを開きます。
1
28ページ
プリンターを設定する
27
1
c ロール紙を印刷面が下になるようにセットします。
1 印刷面(ロール紙外側)
d ロール紙カバーがカチッと音がするまで押して、カバーを閉じます。
重要
ブラザーまたはブラザーモバイルソリューションの純正品である RD ロールをご使用ください。本機の
性能を最大限に発揮します。
メモ
- ダイカットラベルを使用する場合は、用紙の種類を[ダイカットラベル]に設定して、用紙をセットし
た後、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。ラベルが正しい開始位置に配置されます。
- 用紙を取り外す場合は、セットする手順の逆に行います。
- ロール紙が正しく回るようにセットしてください。
1
用紙をカットする
プリンターを設定する
28
1
用紙をカットする 1
レシート、ラベルおよびタグの用紙は、設定されているカット位置に従い、上向きまたは下向きに引っ
張ってカットします。
1 ティアバー(下)
2 ティアバー(上)
カットの向きを変更する 1
a 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[本体設定]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボ
タンを押します。
b〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[カット位置補正]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押
します。
c カット位置を調整したいティアバーを[ティアバー上]もしくは[ティアバー下]から選択し、
〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
メモ
お買い上げ時は[カット位置補正]は[ティアバー上]に設定されています。
カット位置を調整する 1
a プリンター設定ツールを起動し、[本体設定]をクリックします。
b[印字位置 / センサー]タブの[ティアバー位置補正]でカット位置を調整します。(詳しくは、「印字
位置 / センサータブ」(76 ページ)をご覧ください。)
c[設定]をクリックします。
注意
ティアバーには直接手を触れないでください。
1
2
ベルトクリップを取り付ける
プリンターを設定する
29
1
ベルトクリップを取り付ける 1
本機を携帯して使用する場合、同梱のベルトクリップを取り付けてベルトに固定することができます。本
機をベルトに取り付けるには、次の手順に従ってください。
a 図のように、ベルトクリップを本機のベルトクリップフックに取り付けます。
1 ベルトクリップフック
b クリップをベルトにつけます。
重要
- ベルトクリップが本機にしっかりと取り付けられていることを確認してください。
- ベルトクリップを取り外す場合は、取り付ける手順の逆に行います。
- ベルトは厚さ 5 mm 以下、幅 47 mm 以下であることを推奨します。
1
パソコンとモバイル端末にソフトウェアをインストールする
プリンターを設定する
30
1
パソコンとモバイル端末にソフトウェアをインストールする 1
使用するプリンターのモデルや印刷するパソコン、モバイル端末により、複数の印刷方法が利用できま
す。
次の表を参照し、必要に応じて、パソコンやモバイル端末にソフトウェアをインストールしてください。
利用可能なソフトウェア 1
パソコンの場合 1
本機をパソコンに接続するため、プリンタードライバーをインストールする必要があります。
ソフトウェア RJ-4250WB RJ-4230B 機能
1 プリンタードライバー —
2
プリン
ター設定
ツール
通信設定
本機の通信設定と本体設定をパソコンから指定できま
す。
本体設定
P-touch
Template 設
定ツール
P-touch Template 設定を構成できます。
P-touch Template は、端末(本機に接続したバーコー
ドリーダーなど)からのデータを、本機に保存したレ
イアウトのテキストオブジェクトやバーコードオブ
ジェクトに挿入する機能です。テンプレートやバー
コードを印刷するのに役立ちます。
用紙サイズ設
定
プリンタードライバーの[用紙サイズ]リストにない
用紙サイズを登録できます。
3 P-touch Editor
特別な文章の設計してテンプレートデータとして保存
できます。また、データベースに接続し、ラベルとタ
グの大きなライブラリーを使用することができます。
4
P-touch Transfer
Manager
P-touch Editor で作成したファイルを本機に転送し、
本機のメモリーにファイルを保存できます。パソコン
に接続することなく、本機のメモリーからファイルを
印刷できます。
5
P-touch Library P-touch Editor のテンプレートを管理したり、印刷す
ることができます。
6
P-touch Transfer
Express
文書を本機に転送できます。
7 P-touch Update Software ファームウェアとソフトウェアを更新できます。
8 BRAdmin Professional —
BRAdmin Professional は、BRAdmin Light よりもパワ
フルなネットワークプリンター管理機能を装備してい
ます。ご使用のネットワーク接続プリンターの状態を
設定およびチェックし、ネットワーク経由でテンプ
レートデータをプリンターに転送できます。
✔ ✔
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✔
32ページ
プリンターを設定する
31
1
モバイル端末の場合 1
9 BRAdmin Light —
ネットワーク接続されたプリンターの初期設定を構成
できます。
10 BRAgent —
異なるローカルネットワーク * 上のプリンターを管理
したり、BRAdmin Professional がインストールされて
いるパソコンにデータを送信できます。
* ローカルネットワークとは、1 台のルーターが管理す
るエリアです。
11 Web Based Management —
標準のウェブブラウザーを使用して、HTTP でネット
ワーク上のプリンターを管理できます。
12
Font Manager フォントを本機に転送したり、削除したりできます。
転送したフォントは、様々な印刷コマンドから呼び出
して印刷に使用することができます。
フォントの使用許諾について
フォントの使用にあたり、利用者は各フォントの
所有者が定めたライセンス条件に従う必要があり
ます。フォントをダウンロードする前に、利用者
が当該フォントの使用に関し、所有者から正当な
許諾を受けており、かつ、全てのライセンス条件
を満たしていることをご確認ください。もしこれ
に反する場合、ダウンロードすることはできませ
ん。
ソフトウェア RJ-4250WB RJ-4230B 機能
1 Mobile Transfer Express
P-touch Transfer Manager(Windows バージョン)を
使用して準備したファイル(テンプレートデータ、
データベース、および画像)を、モバイル端末を使用
して本機に転送できるソフトウェアです。
2
AirPrint
(iOS 端末の場合)
—
追加のソフトウェアをインストールせずに、iOS 端末
(iPad、iPhone、iPod など)から印刷できます。
3 Web Based Management —
標準のウェブブラウザーを使用して、HTTP でネット
ワーク上のプリンターを管理できます。
4
プリント サービス
プラグイン
(Android 端末の場合)
追加のソフトウェアをインストールせずに、Android
端末から印刷できます。
5
Mobile Deploy モバイル端末経由で本機のファーム変更や設定値変更
ができるソフトウェアです。
本ソフトウェアは、DropBox, Http(s) サーバーにあら
かじめアップロードされた本機更新用ファイルを取得
し、対象の本機へ送信します。
ソフトウェア RJ-4250WB RJ-4230B 機能
✔
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33ページ
プリンターを設定する
32
1
ソフトウェア開発キット(SDK)もご利用いただけます。
SDK および Font Manager を入手するには、弊社の「開発者ツール」サイト
(www.brother.co.jp/product/dev/)にアクセスしてください。
プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする(パソコンを使用する場 合)
プリンターを設定する
33
1
プリンタードライバーとソフトウェアをインストールする(パソコンを使用する場
合) 1
お使いのパソコンから印刷するには、プリンタードライバー、P-touch Editor、その他のソフトウェアをパ
ソコンにインストールする必要があります。
弊社のウェブサイト(install.brother)にアクセスし、ソフトウェアのインストーラーと製品マニュアルを
ダウンロードします。
インストール中に、本機の製品シリアル番号の入力が必要になった場合は、本機底面に記載されている製
品シリアル番号を確認して入力します。
本機とパソコンまたはモバイル端末を接続する
プリンターを設定する
34
1
本機とパソコンまたはモバイル端末を接続する 1
本機を接続するには、次のような方法があります:
USB で接続する(パソコンのみ)
「USB で接続する(パソコンのみ)」(34 ページ)をご覧ください。
Bluetooth で接続する
「Bluetooth で接続する」(34 ページ)をご覧ください。
Wi-Fi で接続する(RJ-4250WB のみ)
「Wi-Fi で接続する(RJ-4250WB のみ)」(36 ページ)をご覧ください。
NFC で接続する
「NFC で接続する(Android)」(40 ページ)をご覧ください。
USB で接続する(パソコンのみ) 1
a USB ケーブルを接続する前に、本機の電源が入っていないことを確認します。
b USB ケーブルのプリンター側を本機側面のミニ USB ポートに接続します。
c USB ケーブルのホスト側をパソコンの USB ポートに接続します。
d 本機の電源を入れます。
Bluetooth で接続する 1
メモ
Bluetooth を搭載した機器(パソコン、モバイル機器)や Bluetooth アダプターのメーカーの推奨に
従って、必要なハードウェアとソフトウェアをインストールしてください。
Bluetooth 管理ソフトウェアを使用して、次の手順に従って、本機とパソコンのペアリングを行います。
a〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[Bluetooth]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを
押します。
b[オン / オフ]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
[オン]を選択します
c お使いの Bluetooth 機器の管理ソフトウェアを使用して本機を検索します。
本機(RJ-4250WB_XXXX または RJ-4230B_XXXX)を選択します。(XXXX は本機の製品シリアル番
号の下 4 桁です。製品シリアル番号は本機底面に記載されています。)
Bluetooth 通信が開始されます。
36ページ
プリンターを設定する
35
1
メモ
- 本機の通信設定は、プリンター設定ツールの「通信設定」を使用して変更することもできます(「通信
設定」(49 ページ)をご覧ください)。
- 本機の初期設定では、Bluetooth モードが[両モード有効]に設定されているため、ペアリング時には 2
つの同じ Bluetooth デバイス名(クラシック用と Low Energy 用)が表示されることがあります。
- Bluetooth アドレスを液晶ディスプレーに表示できます(「液晶ディスプレー」(41 ページ)をご覧くだ
さい)。
- Bluetooth アドレスと対応するバーコードを印刷できます(「液晶ディスプレー」(41 ページ)をご覧く
ださい)。
Wi-Fiで接続する(RJ-4250WBのみ)
プリンターを設定する
36
1
Wi-Fi で接続する(RJ-4250WB のみ) 1
次の Wi-Fi 接続方法がご利用いただけます。
Wireless Direct
インフラストラクチャモード
インフラストラクチャモード + Wireless Direct
WPS(Wi-Fi Protected Setup™)
Wireless Direct 1
Wireless Direct を使用すると、無線 LAN アクセスポイント / ルーターを使用しないで本機をパソコンまた
はモバイル端末に直接接続できます。本機は無線 LAN アクセスポイントとして機能します。
a 本機の Wireless Direct 設定を確認します。
本機の場合
1 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)
/OK〕ボタンを押します。
2 〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[モード選択]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボ
タンを押します。
3 [WirelessDirect]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。Wireless Direct アイコ
ンが本機の液晶ディスプレーに表示されます。
パソコンの場合
USB ケーブルで本機とパソコンを接続します。パソコンのプリンター設定ツールを起動し、[通信
設定]ボタンをクリックします。[全般]タブの[通信設定]の[インターフェイスの選択]で
[Wireless Direct]が選択されていることを確認します。
通信設定の詳細については、「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。
b 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボ
タンを押します。
[オン / オフ]メニューを選択し、[オン]に設定します。
c パソコンやモバイル端末で本機の SSID(「DIRECT-*****_RJ-4250WB」)を選択します。必要に応じ
て、パスワード(「425*****」です。「*****」は、製品シリアル番号の下 5 桁です)を入力します。
メモ
- プリンター設定ツールを使用して、本機のネットワーク設定を変更できます(「プリンターの設定を変
更する」(46 ページ)をご覧ください)。
- プリンター設定ツールを使用すると、複数のプリンターにネットワーク設定の変更を適用できます。
(「複数台のプリンターに同様の設定内容を適用する」(67 ページ)をご覧ください。)
インフラストラクチャモード
プリンターを設定する
37
1
- 製品シリアル番号は本機底面に記載されています。
本体設定情報を印刷することで、製品シリアル番号を確認することもできます(「本体設定情報の印刷」
(90 ページ)をご覧ください)。
- 本機が Wireless Direct の使用中は、Wi-Fi 経由でインターネットに接続することができない端末がありま
す。インターネットを使用するには、インフラストラクチャモードで接続します。
インフラストラクチャモード 1
インフラストラクチャモードでは、本機を無線 LAN アクセスポイント / ルーター経由でパソコンまたはモ
バイル端末に接続できます。
開始する前に
無線 LAN アクセスポイント / ルーターと通信するように、本機の Wi-Fi 設定を構成する必要がありま
す。本機を設定した後、ネットワーク上のパソコンやモバイル端末は本機にアクセスできるようになり
ます。
重要
- 本機をネットワークに接続して使用する場合、Wi-Fi 設定を事前に確認する必要があります。プリン
タードライバーやアプリケーションをインストールする前にシステム管理者に問い合わせることを推奨
します。
- Wi-Fi 設定を再び構成する、または本機の Wi-Fi 接続の状態が不明な場合、本機の Wi-Fi 設定をリセットし
ます。
1 〔 (電源)〕ボタンを長押しして、本機の電源を切ります。
2 〔 (フィード)/OK〕ボタンと〔 (電源)〕ボタンを同時に約 5 秒間長押しします。LED 表示ラン
プが緑色に点滅し始めます。
3 〔 (電源)〕ボタンを押したまま、〔 (フィード)/OK〕ボタンを 2 回押します。
4 〔 (電源)〕ボタンを離します。
メモ
通常の文書印刷で最良の結果を得るには、本機をできるだけ無線 LAN アクセスポイント / ルーターの
近くで使用し、障害物を最小限にします。本機と端末の間に大きな物体や壁があったり、他の電子機器
からの干渉があったりすると、文書のデータ転送速度が影響を受けます。
本機を無線 LAN アクセスポイント / ルーターに接続する
a 無線 LAN アクセスポイント / ルーターの SSID(ネットワーク名)とパスワード(ネットワークキー)
を書き留めます。
b USB ケーブルで本機とパソコンを接続します。
c 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕
ボタンを押します。
[オン / オフ]メニューを選択し、[オン]に設定します。
39ページ
プリンターを設定する
38
1
d 本機のインフラストラクチャモード設定を構成します。
本機の場合
1 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)
/OK〕ボタンを押します。
2 〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[モード選択]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕
ボタンを押します。
3 [インフラストラクチャ]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
パソコンの場合
パソコンのプリンター設定ツールを起動し、[通信設定]をクリックします。[全般]タブの
[通信設定]の[インターフェイスの選択]で[インフラストラクチャ]を、[無線 LAN]タブ
の[無線設定]の[接続モード]で[インフラストラクチャ]を選択します。
通信設定の詳細については、「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。
e パソコンのプリンター設定ツールを起動し、[通信設定]をクリックします。[無線 LAN]タブの
[無線設定]を選択します。
書き留めた SSID を入力するか、または[検索]をクリックして表示されたリストから SSID を選
択します。
f[PSK(事前共有キー)]にパスワードを入力します。
メモ
必要な情報は、認証方法と暗号化モードによって異なります。ご使用のネットワーク環境に関連した情
報のみを入力してください。
g[設定]をクリックします。
本機と無線 LAN アクセスポイント / ルーターの間で接続が確立したら、無線 LAN アイコン( )
が本機の液晶ディスプレーに表示されます。
メモ
- 他のネットワーク設定を変更するには、プリンター設定ツールを使用してください(「プリンターの設
定を変更する」(46 ページ)をご覧ください)。
- モバイル端末を無線 LAN アクセルポイント / ルーターに接続するには、無線 LAN アクセルポイント / ルー
ターの SSID を選択し、パスワードを入力する必要があります。
インフラストラクチャモード + Wireless Direct
プリンターを設定する
39
1
インフラストラクチャモード + Wireless Direct 1
インフラストラクチャモードと Wireless Direct は同時に使用できます。
本機の場合
a 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕
ボタンを押します。
b〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[モード選択]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタ
ンを押します。
c[両モード有効]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
パソコンの場合
a パソコンのプリンター設定ツールを起動し、[通信設定]をクリックします。
b[全般]タブの[通信設定]の[インターフェイスの選択]で[インフラストラクチャと
WirelessDirect]を選択します。
通信設定の詳細については、「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。
WPS(Wi-Fi Protected Setup™) 1
お使いの無線 LAN アクセスポイント / ルーターが WPS に対応している場合は、設定や接続が簡単に行え
ます。
a 無線 LAN アクセスポイント / ルーターに WPS 記号があることを確認します。
b 本機を無線 LAN アクセスポイント / ルーターの範囲内に置きます。この範囲は環境によって異なりま
す。無線 LAN アクセスポイント / ルーターに添付されているマニュアルをご覧ください。
c 無線 LAN アクセスポイント / ルーターの WPS ボタンを押します。
d 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボ
タンを押します。
e〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[WPS]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押し
ます。
f[ボタンプッシュ]または[PIN コード]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
設定方法について詳しくは、無線 LAN アクセスポイント / ルーターに付属の取扱説明書をご覧くださ
い。
接続が確立されると、無線 LAN アイコン( )が本機の液晶ディスプレーに表示されます。本機と同じ
ネットワーク上にあるパソコンとモバイル端末が本機にアクセスできるようになります。
本機のIPアドレスを確認するには
プリンターを設定する
40
1
メモ
- 本機は WPS を使用して接続を 2 分間試みます。この間に、〔Menu/ (選択)〕ボタンを押すと、本機はさ
らに 2 分間接続を試みます。
- お使いのアクセスポイントが PIN 認証方式をサポートしている場合は、[PIN コード]を選択して、より
セキュリティの強い設定にすることができます。
本機の IP アドレスを確認するには 1
a 本機で〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[無線 LAN]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕
ボタンを押します。
b〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[IP アドレス]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタン
を押します。
本機の Wireless Direct またはインフラストラクチャモードで使用する IP アドレスと SSID(最大半角
15 文字)が液晶ディスプレーに表示されます。
NFC で接続する(Android) 1
本機の Bluetooth 設定とモバイル端末の Bluetooth 設定と NFC 設定がすべてオンに設定されていることを
確認し、モバイル端末を本機にタッチします。
メモ
- 本機の Bluetooth モードの設定は、[両モード有効]または[クラシック]に設定してください。[Low
Energy]は対応していません。
- Android 端末と NFC の互換性は保証していません。
液晶ディスプレー
プリンターを設定する
41
1
液晶ディスプレー 1
液晶ディスプレー設定 1
パソコンから設定する 1
本機または、本機に接続されたパソコンのプリンター設定ツールを使用して、液晶ディスプレーの設定を
行うことができます。パソコンの接続や設定について、詳しくは「プリンターの設定を変更する」(46
ページ)をご覧ください。
本機から設定する 1
〔Menu/ (選択)〕ボタンを押してメニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
〔Menu/ (選択)〕ボタンを押してオプションを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
1 現在選択されているオプションが反転表示されます。
2 スクロールバーは、最初の設定項目を上向き矢印で、最後の設定項目を下向き矢印で示します。最後の
設定項目が選択されている場合に〔Menu/ (選択)〕ボタンを押すと、最初の設定項目にスクロールし
ます。
用紙サイズを設定する
a〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[用紙設定]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタン
を押します。
b[用紙選択]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
用紙の検出をする
ダイカットラベルは自動で検出できます。
a ダイカットラベルを本機にセットします。
b〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[用紙設定]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタン
を押します。
c[サイズ検知]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
メモ
用紙サイズが検出できない場合は、[用紙選択]から用紙サイズを設定してください。
2
1
43ページ
プリンターを設定する
42
1
液晶ディスプレーの濃さを設定する
a〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[本体設定]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタン
を押します。
b[画面の濃さ]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。お好みの濃さを選択し、
〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
ブザー音を設定する
本機を起動するとき、終了するとき、またはエラー発生時に操作音を鳴らすかどうかを選択します。
a〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[本体設定]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタン
を押します。
b[ブザー音]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。ブザー音を鳴らすかどうかを選
択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
Bluetooth 機能
[オン / オフ]: プリンターと Bluetooth 対応機器を接続するには、「Bluetooth で接続する」(34 ページ)
をご覧ください。
[モード選択]: Bluetooth モードは、[両モード有効]、[クラシック]、[Low Energy]から選択できま
す。
[BT 自動再接続]:以前に接続した iOS 対応端末(iPhone、iPad、iPod touch など)に自動的に再接続
します。
[再接続先削除]:プリンターに登録されている自動再接続する端末の情報を削除します。
[BT アドレス]:プリンターの Bluetooth アドレスが液晶ディスプレーに表示されます。
[BT バーコード印刷]:Bluetooth アドレスと対応するバーコード(幅:42 mm)を印刷できます。
メモ
- 大量のデータを印刷する場合は、Bluetooth モードを[クラシック]に設定することをお勧めします。
- Bluetooth モードの[Low Energy]は Windows OS サポート対象外になります。
Wi-Fi 機能(RJ-4250WB のみ)
Wi-Fi 機能を使用した接続方法や設定については、「Wi-Fi で接続する(RJ-4250WB のみ)」(36 ペー
ジ)をご覧ください。
[オン / オフ]:プリンターと Wi-Fi 対応機器を接続するときは、[オン]に設定してください。
[モード選択]:Wi-Fi モードは、[WirelessDirect]、[インフラストラクチャ]、[両モード有効]から選
択できます。
[WPS]:設定と接続が簡単に行えます。
[接続アシスタント]:この機能は、プリンタードライバーのインストールに必要になる場合がありま
す。
[IP アドレス]:本機の IP アドレスと SSID が液晶ディスプレーに表示されます。
44ページ
プリンターを設定する
43
1
データ更新(RJ-4250WB のみ)
FTP サーバーに接続して、新しいテンプレート、データベースまたはファイルをダウンロードします。
事前にプリンター設定ツールの[通信設定]で、FTP サーバーの情報を設定してください。詳しくは、
「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。
この項目は、FTP サーバーの設定がされていて、更新ファイルがあるときに表示されます。
a〔Menu/ (選択)〕ボタンを押して、[データ更新]メニューを選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタ
ンを押します。
b[する]を選択し、〔 (フィード)/OK〕ボタンを押します。
更新を開始すると、液晶ディスプレーに 「転送中」または「ダウンロード中」と表示されます。
プリンターを使用する
44
2
2
パソコンから印刷する 2
プリンタードライバーで印刷する 2
a 印刷するデータを開きます。
b USB、Bluetooth、または Wi-Fi を使用して本機をパソコンに接続します(「本機とパソコンまたはモバ
イル端末を接続する」(34 ページ)をご覧ください)。
メモ
- プリンタードライバーをパソコンにインストールしてください(「プリンタードライバーとソフトウェ
アをインストールする(パソコンを使用する場合)」(33 ページ)をご覧ください)。
- 必要に応じて、プリンタードライバーのダイアログボックスまたはプリンター設定ツールのプリンター
設定を変更します(「プリンターの設定を変更する」(46 ページ)をご覧ください)。
c ソフトウェアから印刷します。
液晶ディスプレーに「印刷中」と表示されます。印刷が終わると、印刷開始前のモードに戻ります。
メモ
プリンタードライバーを使用せずに JPEG 画像を印刷する場合は、「JPEG 印刷について」(92 ページ)
をご覧ください。
印刷濃度を設定する 2
印刷濃度は、[本体設定]で設定できます(「本体設定」(68 ページ)をご覧ください)。
リチウムイオン充電池を使用する場合は、印刷濃度の設定を変更すると、印刷速度や 1 回の充電で印刷で
きるページ数が若干変更される可能性があります。
プリンターを使用する 2
プリンタードライバーのオプションを設定する
プリンターを使用する
45
2
プリンタードライバーのオプションを設定する 2
プリンタードライバー画面で、用紙サイズ、印刷部数など様々な設定ができます。
メモ
プリンター設定ツールを使用して、詳細な設定もできます(「プリンターの設定を変更する」(46 ペー
ジ)をご覧ください)。
モバイル端末から印刷する 2
ソフトウェア開発キット(SDK)を利用して独自の印刷アプリケーションを開発することも可能です。
弊社の「開発者ツール」サイト(www.brother.co.jp/product/dev/)にアクセスしてください。
AirPrint を使用して、モバイル端末から印刷できます(RJ-4250WB のみ)。
詳細については、「AirPrint を用いて印刷するためのご案内」をご覧ください。弊社サポートサイト(ブ
ラザーソリューションセンター : www.brother.co.jp/support/)からお使いの製品を選択し、「製品マニュ
アル」にアクセスして、ガイドをダウンロードしてください。
Android 端末では Brother Print Service Plugin を使用して Android 端末から印刷できます。
プリンターの設定を変更する
46
3
3
プリンター設定ツール 3
プリンター設定ツールを使用すると、本機の通信設定、本体設定、P-touch Template 設定、および用紙サ
イズ設定をパソコンから指定できます。
メモ
プリンター設定ツールはインストーラーを使用すると、プリンタードライバーなどの他のソフトウェア
と同時にインストールされます。「パソコンとモバイル端末にソフトウェアをインストールする」(30
ページ)をご覧ください。
重要
プリンター設定ツールは、対応したプリンターでのみご利用いただけます。
プリンター設定ツールを使用する前に 3
プリンターに電源が供給されていることを確認します。
プリンタードライバーが正しくインストールされ、機能していることを確認します。
USB ケーブルで、本機をパソコンに接続します。
このツールでは、Wi-Fi 機能を使用して設定を指定することはできません。
プリンターの設定を変更する 3
プリンター設定ツールを使用する
プリンターの設定を変更する
47
3
プリンター設定ツールを使用する 3
a 設定するプリンターをパソコンに接続します。
b プリンター設定ツールを起動します。
Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合:
[スタート]ボタンから、[Brother]-[Printer Setting Tool]をクリックします。
Windows 8 / Windows 8.1 / Windows Server 2012(RJ-4250WB)/ Windows Server 2012 R2
(RJ-4250WB)の場合:
[アプリ]画面の[Printer Setting Tool]アイコンをクリックします。
Windows 7 / Windows Server 2008 (RJ-4250WB)/ Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)
の場合:
[スタート]ボタンから、[すべてのプログラム]-[Brother]-[Label & Mobile Printer]-
[Printer Setting Tool]をクリックします。
メイン画面が表示されます。
1 プリンター
接続されたプリンターを示します。
2 通信設定
無線 LAN(RJ-4250WB のみ)と Bluetooth の通信設定を行います。
3 本体設定
電源設定、印刷設定などの変更を行います。液晶ディスプレーの設定も行えます。
3
2
4
5
6
1
49ページ
プリンターの設定を変更する
48
3
4 P-touch Template 設定
P-touch Template 設定を指定します。
P-touch Template の詳細については、弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター
:www.brother.co.jp/support/)から「P-touch テンプレートマニュアル / コマンドリファレンス」
をダウンロードしてください。
5 用紙サイズ設定
プリンタードライバーの[用紙サイズ]リストにない用紙サイズを使用する場合、用紙の情報
や設定をプリンタードライバーに追加できます。
重要
[用紙サイズ設定]を起動するためには、管理者権限でログインする必要があります。
6 終了
メイン画面を閉じます。
c 設定するプリンターが[プリンター]に表示されているか確認します。別のプリンターが表示されて
いる場合、ドロップダウンリストからプリンターを選択してください。
d 変更する設定を選択してから、ダイアログボックスで設定を指定または変更します。
設定ダイアログボックスの詳細については、「通信設定」(49 ページ)、「本体設定」(68 ページ)、「P-
touch Template 設定」(80 ページ)または「用紙サイズ設定」(83 ページ)をご覧ください。
e 設定ダイアログボックスで[設定]- [終了]をクリックし、設定をプリンターに適用します。
f メイン画面で[終了]をクリックし、設定の指定を完了します。
重要
プリンターがスタンバイ状態の場合のみ、プリンター設定ツールを使用してプリンターを設定します。
ジョブの処理中にプリンターを設定しようとすると、プリンターが誤作動する可能性があります。
通信設定
プリンターの設定を変更する
49
3
通信設定 3
プリンター設定ツールの[通信設定]では、プリンターとパソコンを USB ケーブルまたは Bluetooth で接
続すると、プリンターの通信情報を指定または変更できます。1 台のプリンターの通信設定を変更できる
だけではなく、同じ設定を複数のプリンターに適用することもできます。
設定ダイアログボックス 3
1 このページの内容を設定しない
このチェックボックスを選択すると、タブに が表示され、設定の指定や変更ができなくなります。
が表示されているタブの設定は、[設定]をクリックしてもプリンターに適用されません。また、
[コマンドファイルに保存]または[エクスポート]を実行した場合でも、タブの設定は保存またはエ
クスポートされません。
設定をプリンターに適用する、保存する、またはエクスポートするには、チェックボックスのチェック
が外れていることを確認してください。
2 項目
[現在の状態]を選択すると、現在の設定が設定表示 / 変更エリアに表示されます。
変更する設定の項目を選択します。
3 メニューバー
4 プリンター
接続されたプリンターを示します。
7
8
5
6
9 10
3
4
1
2
51ページ
プリンターの設定を変更する
50
3
5 ノード名 /Bluetooth デバイス名
ノード名(ノード名は変更できます。)や Bluetooth デバイス名を表示します。(「メニューバー」(51
ページ)をご覧ください。)
6 設定タブ
指定または変更する設定が含まれます。
がタブに表示されている場合、そのタブの設定はプリンターに適用されません。
7 設定表示 / 変更エリア
選択した項目の現在の設定を表示します。
8 表示の更新
設定の表示を最新の情報に更新します。
9 設定
設定をプリンターに適用します。
指定した設定をコマンドファイルに保存するには、ドロップダウンリストから[コマンドファイルに保
存]を選択します。保存したコマンドファイルをマスストレージ機能で使用して、設定をプリンターに
適用できます(「マスストレージ機能」(91 ページ)をご覧ください)。
重要
[設定]をクリックすると、すべてのタブの全設定がプリンターに適用されます。
[このページの内容を設定しない]チェックボックスを選択した場合、そのタブの設定は適用されませ
ん。
10 終了
[通信設定]を終了し、プリンター設定ツールのメイン画面に戻ります。
重要
設定の変更後、[設定]ボタンをクリックせずに[終了]をクリックすると、設定はプリンターに適用
されません。
メニューバー
プリンターの設定を変更する
51
3
メニューバー 3
1 プリンターへ設定する
設定をプリンターに適用します。
2 設定内容をコマンドファイルに保存する
指定した設定をコマンドファイルに保存します。ファイルの拡張子は「.bin」です。
保存したコマンドファイルをマスストレージ機能で使用して、設定をプリンターに適用できます(「マ
スストレージ機能」(91 ページ)をご覧ください)。
メモ
[このページの内容を設定しない]チェックボックスを選択した場合、そのタブの設定は保存されませ
ん。
重要
- 次の情報は、コマンドファイルには保存されません。
- ノード名
- IP アドレス、サブネットマスク、およびデフォルトゲートウェイ(IP アドレスが[STATIC]に設定
されている場合)
- 保存したコマンドファイルは、設定をプリンターに適用するために使用することのみを目的とします。
このコマンドファイルを使用してプリンターに設定を行うには、マスストレージ機能を使用してくださ
い。
- 保存したコマンドファイルには、認証キーとパスワードが含まれます。必要に応じて、保存したコマン
ドファイルを保護してください。
- コマンドファイルを異なる機種に送信しないでください。
6
10
11
7
1
2
3
4
5
8
9
53ページ
プリンターの設定を変更する
52
3
3 証明書のインストール(RJ-4250WB のみ)
一部のネットワーク認証方法では証明書が必要な場合があります。
接続されたプリンターに証明書をインストールするか、証明書を同じモデルのプリンターに配布できる
コマンドファイルとして保存します。
4 インポート
現在の PC 無線設定からインポートする
パソコンから設定をインポートします。
メモ
- パソコンの Wi-Fi 設定をインポートする場合、パソコンの管理者権限が必要です。
- パーソナルセキュリティ認証の設定(オープンシステム、公開キー認証、および WPA/WPA2-PSK)の
みをインポートできます。エンタープライズセキュリティ認証(EAP-FAST など)、WPA2-PSK
(TKIP)、および WPA-PSK(AES)設定はインポートできません。
- 複数の無線 LAN がご使用のパソコンで有効の場合、検出された最初の Wi-Fi 設定(パーソナル設定のみ)
をインポートデータと見なします。
- [無線 LAN]タブ - [無線設定]からの設定(通信モード、SSID、認証方式、暗号化方式)のみをイン
ポートできます。
プロファイルを選択してインポートする
エクスポートしたファイルをインポートし、設定をプリンターに適用します。
[参照]をクリックし、インポートするファイルを選択します。選択したファイルの設定が、設定表
示 / 変更エリアに表示されます。
メモ
- ノード名を除く、すべての設定(Wi-Fi 設定や TCP/IP 設定など)をインポートできます。
- 選択したプリンターに対応したプロファイルのみをインポートできます。
- インポートされたプロファイルの IP アドレスが[STATIC]に設定されている場合、ネットワークに既
存の設定済みプリンターの IP アドレスと重複しないよう、必要に応じて、インポートされたプロファ
イルの IP アドレスを変更してください。
5 エクスポート
現在の設定をファイルに保存します。
メモ
[このページの内容を設定しない]チェックボックスを選択した場合、そのタブの設定は保存されませ
ん。
重要
エクスポートしたファイルは暗号化されません。
6 適用後、プリンターを自動的に再起動する
このチェックボックスを選択した場合、通信設定が適用された後でプリンターは自動的に再起動しま
す。
このチェックボックスを選択していない場合、プリンターを手動で再起動する必要があります。
54ページ
プリンターの設定を変更する
53
3
メモ
複数のプリンターを設定する場合、このチェックボックスのチェックを外しておくことで時間を短縮で
きます。この場合、各設定が目的通りに動作していることを確認できるように、最初のプリンターを設
定するときにこのチェックボックスを選択することを推奨します。
7 プリンター接続時に、自動的に設定対象プリンターを変更する
このチェックボックスを選択してプリンターをパソコンに接続した場合、プリンターは自動的に検出さ
れ、プリンターの現在の設定が[現在の状態]枠内に表示されます。
メモ
接続したプリンターの機種が[プリンター]ドロップダウンリストに表示されたプリンターの機種と異
なる場合、すべてのタブで利用可能な設定は、接続したプリンターに適合するよう変更されます。
8 ノード名 /Bluetooth デバイス名の変更
ノード名または Bluetooth デバイス名を変更できます。
9 通信設定を工場出荷時に戻す
通信設定を工場出荷時の設定に戻します。
10 ヘルプ の表示
ヘルプを表示します。
11 バージョン情報
バージョン情報を表示します。
全般タブ
プリンターの設定を変更する
54
3
全般タブ 3
通信設定 3
1 パワーオン時のネットワーク設定(RJ-4250WB のみ)
本機の電源を入れたとき、Wi-Fi 経由で接続するための条件を指定します。
設定項目:[常に ON]、[常に OFF]、[前回の状態維持]
2 インターフェイスの選択(RJ-4250WB のみ)
設定項目:[インフラストラクチャ]、[インフラストラクチャと Wireless Direct]、[Wireless Direct]
3 パワーオン時の Bluetooth
本機の電源を入れたときの Bluetooth 接続条件を設定します。
設定項目:[常に ON]、[常に OFF]、[前回の状態維持]
1
2
3
IPv6(RJ-4250WBのみ)
プリンターの設定を変更する
55
3
IPv6(RJ-4250WB のみ) 3
1 IPv6 の使用
設定項目:[有効]、[無効]
2 IPv6 アドレスを優先する
IPv6 アドレスを優先することを選択します。
1
2
データ更新(RJ-4250WBのみ)
プリンターの設定を変更する
56
3
データ更新(RJ-4250WB のみ) 3
1 FTP サーバーの IP アドレス
FTP サーバーのアドレスを入力します。
2 ポート番号
FTP サーバーへ接続するポート番号を指定します。
3 ユーザー名
FTP サーバーへログイン時に使用するユーザー名を入力します。
4 パスワード
FTP サーバーへログイン時に使用するパスワードを入力します。
5 取得先パス
FTP サーバー上に保存されている設定ファイルの場所と、ダウンロードファイルの保存先パスを指定
します。
6 設定ファイル名
FTP サーバーにあらかじめ配置しておく設定ファイルの名前を設定します。
1
3
4
5
6
2
58ページ
プリンターの設定を変更する
57
3
ログ
1 ログ出力
FTP サーバーへ更新ログを出力するかを設定します。
設定項目:[有効]、[無効]
2 FTP サーバーの出力先パス
FTP サーバー上に出力する更新ログの出力先パスを指定します。
1
2
無線LANタブ(RJ-4250WBのみ)
プリンターの設定を変更する
58
3
無線 LAN タブ(RJ-4250WB のみ) 3
TCP/IP(無線) 3
1 IP アドレスの設定
設定項目:[AUTO]、[BOOTP]、[DHCP]、[RARP]、[STATIC]
2 IP アドレス/サブネットマスク/ゲートウェイアドレス
IP アドレスが[STATIC]に設定されている場合にのみ、設定を入力できます。
3 DNS サーバーの設定
設定項目:[AUTO]、[STATIC]
4 プライマリ DNS サーバーアドレス/セカンダリ DNS サーバーアドレス
DNS サーバーが[STATIC]に設定されている場合にのみ、設定を入力できます。
1
2
3
4
IPv6
プリンターの設定を変更する
59
3
IPv6 3
1 固定 IPv6 アドレス
IPv6 アドレスを指定します。
2 このアドレスを有効にする
指定された静的 IPv6 アドレスを有効にします。
3 プライマリ DNS サーバー IPv6 アドレス / セカンダリ DNS サーバー IPv6 アドレス
DNS サーバーの IPv6 アドレスを指定します。
4 IPv6 アドレスリスト
IPv6 アドレスのリストを表示します。
1
2
4
3
無線設定
プリンターの設定を変更する
60
3
無線設定 3
1 接続モード
RJ-4250WB では、[インフラストラクチャ]モードのみ使用できます。
2 SSID(ネットワーク名)
[検索]をクリックすると、別のダイアログボックスに選択可能な SSID が表示されます。
3 チャンネル
RJ-4250WB で使用できる設定が自動的に選択されます。
4 認証方式 / 暗号化方式
様々な認証方式向けにサポートされた暗号化方式を「認証方式と暗号化方式」(61 ページ)に示しま
す。
5 WEP キー
WEP が暗号化モードとして選択された場合にのみ、設定を指定できます。
6 PSK(事前共有キー)
WPA/WPA2-PSK が認証方式として選択された場合にのみ、設定を指定できます。
7 ユーザー ID/ パスワード
EAP-FAST、PEAP、EAP-TTLS、または EAP-TLS が認証方式として選択された場合にのみ、設定を指
定できます。さらに、EAP-TLS では、パスワードの登録は必要ありませんが、クライアント証明書を
登録する必要があります。
証明書を登録するには、ウェブブラウザーからプリンターに接続し、証明書を指定します。詳細につい
ては、「ウェブブラウザー(Web Based Management)で管理する」(141 ページ)をご覧ください。
また、ウェブブラウザー以外からも証明書のインストールができます。詳細については、「証明書のイ
ンストール(RJ-4250WB のみ)」(52 ページ)をご覧ください。
8 キーとパスワードを画面に表示する
このチェックボックスを選択した場合、キーとパスワードがプレーン(暗号化されていない)テキスト
で表示されます。
1
2
5
6
8
3
4
7
62ページ
プリンターの設定を変更する
61
3
認証方式と暗号化方式 3
重要
より高レベルのセキュリティ設定を指定する:
EAP-FAST、PEAP、EAP-TTLS、または EAP-TLS 認証方式で証明書の検証を実施する場合、ネット
ワークに接続するようプリンターを設定した後、ウェブブラウザーからプリンターにアクセスすること
で証明書を指定します。
詳細については、「ウェブブラウザー(Web Based Management)で管理する」(141 ページ)をご覧く
ださい。
また、ウェブブラウザー以外からも証明書のインストールができます。詳細については、「証明書のイ
ンストール(RJ-4250WB のみ)」(52 ページ)をご覧ください。
認証方式 暗号化方式
オープンシステム なし /WEP
共有キー認証 WEP
WPA/WPA2-PSK TKIP+AES / AES
EAP-FAST/NONE TKIP+AES / AES
EAP-FAST/MS-CHAPv2 TKIP+AES / AES
EAP-FAST/GTC TKIP+AES / AES
PEAP/MS-CHAPv2 TKIP+AES / AES
PEAP/GTC TKIP+AES / AES
EAP-TTLS/CHAP TKIP+AES / AES
EAP-TTLS/MS-CHAP TKIP+AES / AES
EAP-TTLS/MS-CHAPv2 TKIP+AES / AES
EAP-TTLS/PAP TKIP+AES / AES
EAP-TLS TKIP+AES / AES
Wireless Directタブ(RJ-4250WBのみ)
プリンターの設定を変更する
62
3
Wireless Direct タブ(RJ-4250WB のみ) 3
Wireless Direct 設定 3
1 SSID/ ネットワークキーの生成
設定項目:[AUTO]、[STATIC]
2 SSID(ネットワーク名)/ ネットワークキー
Wireless Direct モードで使用する SSID(25 文字以下の ASCII 文字)とネットワークキー(63 字以下)
を指定します。
[SSID/ ネットワークキーの生成]で[STATIC]を選択した場合にのみ、設定できます。
メモ
工場出荷時の SSID は、「DIRECT-*****_RJ-4250WB」、パスワードは、「425*****」です。「*****」は、
製品シリアル番号の下 5 桁です。製品シリアル番号は本機底面に記載されています。
3 チャンネル
Wireless Direct で使用するチャンネルを選択します。
1
3
2
Bluetoothタブ
プリンターの設定を変更する
63
3
Bluetooth タブ 3
Bluetooth 設定 3
1 制御モード
Bluetooth の制御モードを設定します。
設定項目:[クラシック & Low Energy]、[クラシックのみ]、[Low Energy のみ]
1
65ページ
プリンターの設定を変更する
64
3
クラシック
1 他のデバイスからの検索
他の Bluetooth 端末がプリンターを「検出」できるようにします。
設定項目: [できる]、[できない]
2 PIN コードを変更する
チェックボックスを選択すると、PIN コードを変更できます。
3 PIN コードを画面に表示する
チェックボックスを選択すると、PIN コードを表示します。
4 ペアリング時に本体キーの操作を要求する
クラシック Bluetooth モード使用時に、このチェックボックスを選択した場合、Bluetooth バー
ジョン 2.1 以降に準拠するクラシック Bluetooth 装置とペアリングする際、プリンターのキー操
作(〔 (フィード)/OK〕ボタンを押す)(認証作業)が必要です。
1
2
3
4
66ページ
プリンターの設定を変更する
65
3
自動再接続
1 自動再接続
iOS 端末と Bluetooth の自動再接続設定を行います。
設定項目:[有効]、[無効]
2 自動再接続先の削除
ボタンを押すと、本機に登録されている自動再接続先の情報を削除します。
1
2
67ページ
プリンターの設定を変更する
66
3
Low Energy
1 最小セキュリティ
Low Energy モード使用時の最小セキュリティレベルを選択します。
設定項目:[なし]、[認証なし暗号化]、[認証済み暗号化]、[LE Secure Connections]
2 ペアリング時に本体キーの操作を要求する
Low Energy モード使用時に、このチェックボックスを選択した場合、Low Energy 対応端末とペ
アリングする際、プリンターのキー操作(〔 (フィード)/OK〕ボタンを押す)(認証作業)が
必要です。
1
2
複数台のプリンターに同様の設定内容を適用する
プリンターの設定を変更する
67
3
複数台のプリンターに同様の設定内容を適用する 3
a 最初のプリンターに設定を適用した後でプリンターをパソコンから取り外します。次に、2 台目のプ
リンターをパソコンに接続します。
b[プリンター]ドロップダウンリストから、新しく接続したプリンターを選択します。
メモ
[オプション設定]ダイアログボックスの[プリンター接続時に、自動的に設定対象プリンターを変更
する]チェックボックスを選択した場合、USB ケーブルで接続したプリンターが自動的に選択されま
す。
詳細については、「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。
c[設定]ボタンをクリックします。
最初のプリンターに適用された同じ設定が、2 台目のプリンターに適用されます。
メモ
無線 LAN アクセスポイント / ルーターとの接続が設定により正しく確立できることを確認できるよう
に、最初のプリンターを設定する際に[適用後、プリンターを自動的に再起動する]チェックボックス
を選択することを推奨します。詳細については、「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。
d 設定を変更するすべてのプリンターに、a ~ c のステップを繰り返します。
重要
最初のプリンターの IP アドレスが[STATIC]に設定されている場合、他のプリンターも同じアドレス
を適用します。必要に応じて、[無線 LAN]タブでプリンターの IP アドレスを変更できます。
メモ
現在の設定をファイルに保存するには、[ファイル]- [エクスポート]をクリックします。
[ファイル]- [インポート]をクリックし、エクスポートされた設定ファイルを選択することで、同じ
設定を他のプリンターに適用できます。(「通信設定」(49 ページ)をご覧ください。)
本体設定
プリンターの設定を変更する
68
3
本体設定 3
プリンター設定ツールの[本体設定]では、プリンターとパソコンを USB ケーブルまたは Bluetooth 接続
経由で接続すると、印刷設定情報を指定または変更できます。1 台のプリンターの本体設定を変更するだ
けではなく、同じ設定を複数のプリンターに適用することもできます。
パソコンのアプリケーションから印刷する場合、プリンタードライバーから様々な印刷設定を指定できま
すが、プリンター設定ツールの[本体設定]を使用すると、より詳細な設定を指定できます。
[本体設定]を開くと、プリンターの現在の設定を取得および表示します。現在の設定を取得できない場
合、前回の設定が表示されます。現在の設定を取得できず、また前回の設定が指定されていない場合、本
ツールの初期設定値が表示されます。
設定ダイアログボックス 3
1 メニューバー
各メニューの中に含まれている機能をリストから選択します。
2 プリンター
本体設定をするプリンターを選択します。接続されているプリンターが 1 台のみの場合は、そのプリン
ターだけが表示されるため、選択する必要はありません。
3 設定タブ
指定または変更する設定が含まれます。
5
7
8
1
2
4
3
6
70ページ
プリンターの設定を変更する
69
3
メモ
がタブに表示されている場合、そのタブの設定を指定または変更できません。また、[設定]をク
リックした場合でも、タブの設定はプリンターに適用されません。[コマンドファイルに保存]または
[エクスポート]を実行した場合でも、タブの設定は保存またはエクスポートされません。
4 このページの内容を設定しない
このチェックボックスを選択すると、タブに が表示され、設定の指定や変更ができなくなります。
が表示されているタブの設定は、[設定]をクリックしてもプリンターに適用されません。また、
[コマンドファイルに保存]または[エクスポート]を実行した場合でも、タブの設定は保存またはエ
クスポートされません。
5 現在値を取得
現在接続しているプリンターから設定を取得し、ダイアログボックスに表示します。 があるタブの
パラメーターに対しても設定を取得します。
6 パラメーター
現在の設定を表示します。
7 終了
[本体設定]を終了し、プリンター設定ツールのメイン画面に戻ります。
8 設定
設定をプリンターに適用します。
指定した設定をコマンドファイルに保存するには、ドロップダウンリストから[コマンドファイルに保
存]を選択します。
保存したコマンドファイルをマスストレージ機能で使用して、設定をプリンターに適用できます。(「マ
スストレージ機能」(91 ページ)をご覧ください。)
メニューバー
プリンターの設定を変更する
70
3
メニューバー 3
1 プリンターへ設定する
設定をプリンターに適用します。
[設定]をクリックしたときと同じ操作を実行します。
2 設定の確認
現在の設定一覧を表示します。
3 設定内容をコマンドファイルに保存する
指定した設定をコマンドファイルに保存します。
[コマンドファイルに保存]が[設定]ドロップダウンリストから選択されたときと同じ操作を実行し
ます。
4 インポート
エクスポートされたファイルをインポートします。
5 エクスポート
現在の設定をファイルに保存します。
6 印刷履歴をファイルに保存する
印刷履歴を csv 形式でファイルに書き出して保存します。
7 本体設定印刷
ファームウェアのバージョンと本体設定情報を含むレポートを印刷します。
〔 (フィード)/OK〕ボタンを使用してこのレポートを印刷することもできます(「本体設定情報の印
刷」(90 ページ)をご覧ください)。
6
7
12
11
10
13
8
9
1
2
3
4
5
72ページ
プリンターの設定を変更する
71
3
8 工場出荷設定に戻す
すべてのプリンター設定を工場出荷時の設定にリセットします。
9 本体設定のみを工場出荷設定に戻す
[本体設定]で変更できる設定項目のみを工場出荷状態に戻します。本機に保存されているテンプレー
ト、データベース、印刷履歴はリセットされません。
10 テンプレートとデータベースの内容を削除する
プリンターに保存されたテンプレートデータとデータベースを削除します。
11 印刷履歴を削除する
プリンターに保存された印刷履歴を削除します。
12 オプション設定
[起動時に現在値を取得できなかった場合、エラーメッセージを表示しない。]を選択した場合、メッ
セージは次回から表示されません。
13 バージョン情報
バージョン情報を表示します。
基本設定タブ
プリンターの設定を変更する
72
3
基本設定タブ 3
1 自動電源オン
電源コードが電源コンセントに接続されているときに本機の電源を自動的にオンにするかどうかを指定
します。
設定項目:[オン]、[オフ]
2 オートスリープ
本機が自動的にスリープモードになるまでの時間を指定します。
設定項目:[オフ]、1/2/3/4/5/6/7/8/9 分
3 オートパワーオフ
本機の電源が自動的に切れるまでの時間を指定します。
設定項目:[オフ]、10/30 分、1/3/6/9/12 時間
4 充電設定
最大充電量を設定します。
設定項目:[100 %]、[80 %]
メモ
リチウムイオン充電池の寿命を長持ちさせたい場合は、[80 %]を選択してください。[80 %]を選択
すると、1 回の充電で使用可能時間は短くなりますが、充電池自体の寿命は長くなります。
5 コマンド系
プリンターのコマンド形式を選択します。
設定項目:[ラスター]、[ESC/P]、[P-touch Template]、[SBPL emulation]
2
1
3
4
5
7
8
9
6
74ページ
プリンターの設定を変更する
73
3
6 印刷の向き
印刷の向きを選択します。
設定項目:[回転しない]、[回転する]
この設定は、プリンタードライバーを使用しない場合にのみ適用されます。プリンタードライバーを使
用する場合は、プリンタードライバーで行った設定が適用されます。
7 印刷速度
プリンターの印刷速度を選択します。
設定項目:[3 ips / 76 mm/s]、[4 ips / 101 mm/s]、[5 ips / 127 mm/s]
8 印刷の濃さ
本機の印刷の濃さを調整します。
設定項目:-5 ~ +5
9 カバークローズ時の用紙先端合わせ
カバーを閉じたとき、用紙を自動でフィードするかどうかを選択します。
設定項目:[フィードする]、[フィードしない]
拡張設定タブ
プリンターの設定を変更する
74
3
拡張設定タブ 3
1 フィードキー機能設定
〔 (フィード)/OK〕ボタンを押したときに実行される操作を選択します。
[プログラム設定]が選択されている場合は、[ファイル]ボタンをクリックし、コマンドファイルを選
択します。
設定項目:[フィードする]、[無効]、[プログラム設定]
2 メニューキー機能設定
〔Menu/ (選択)〕ボタンを押したときに実行される操作を選択します。
[プログラム設定]が選択されている場合は、[ファイル]ボタンをクリックし、コマンドファイルを選
択します。
設定項目:[メニュー]、[無効]、[プログラム設定]
3 本体情報印刷
本体設定情報の印刷時に印刷するセクションを選択します。
設定項目:[すべて]、[印刷履歴]、[本体設定]、[転送データ]
(「本体設定情報の印刷」(90 ページ)をご覧ください。)
4 JPEG 印刷設定
JPEG 印刷時の画像処理方法を選択します。
設定項目:[単純二値]、[誤差拡散]
5 連番モード
前回のナンバリング印刷番号の続きで印刷するかどうかを設定します。
設定項目:[維持する]、[初期値に戻す]
1
2
3
4
5
6
7
8
76ページ
プリンターの設定を変更する
75
3
6 本体の印刷履歴保存
プリンターの印刷履歴を保存するかどうかを選択します。「無効」と設定されたプリンターに対しては、
[ツール]- [印刷履歴をファイルに保存する]を実行できません。
設定項目:[有効]、[無効]
7 印刷後の印字データ
印刷した後、自動的に印刷データを消去するかどうかを選択します。
設定項目:[消去する]、[消去しない]
8 Bluetooth/WLAN 完全無効モード
Bluetooth 接続と無線 LAN 接続を無効にできます。この機能は、信号伝送ができない場所でプリンター
を使用する場合に役立ちます。
設定項目:[オン]、[オフ]
印字位置/センサータブ
プリンターの設定を変更する
76
3
印字位置 / センサータブ 3
RD ロールをご使用の場合は、センサーを調整する必要はありません。
1 印字基点補正 幅方向 / 印字基点補正 長さ方向
基準点の位置(印字位置を決める原点の基点)を調整します。プリンターモードの違いやソフトウェア
で固定した余白によって印刷結果がずれるような場合に、印字誤差を調整します。
ラスター印刷時は補正できませんのでご注意ください。
設定項目:[幅方向]-150.0 mm ~ 150.0 mm、[長さ方向]-10.0 mm ~ 10.0 mm
2 ティアバー位置補正
用紙をカットするためのティアバーの位置を調整します。
設定項目:-10.0 ~ 10.0 mm
3 用紙センサー(透過型 / ギャップ)
透過型 / ギャップセンサーのパラメータについて、以下の調整ができます。
[セパレーター検出レベル補正]
プレカット紙ラベルのギャップ(隙間)を検出するセンサーの精度を調整します。
設定項目:-2 ~ +2
[発光量の補正]
透過型 / ギャップセンサーが放つ光の量を調整します。
設定項目:-2 ~ +2
1
2
3
4
78ページ
プリンターの設定を変更する
77
3
4 用紙センサー(反射型 / バー)
透過型 / ギャップセンサーのパラメータについて、以下の調整ができます。反射型 / 黒マークセンサー
のパラメータを調整できます。
[黒マーク検出レベル補正]
黒マークを検出するセンサーの精度を調整します。
設定項目:-2 ~ +2
[発光量の補正]
反射型 / 黒マークセンサーが放つ光の量を調整します。
設定項目:-2 ~ +2
画面設定タブ
プリンターの設定を変更する
78
3
画面設定タブ 3
1 言語
液晶ディスプレーの表示言語を選択します。
設定項目:[Dansk]、[Deutsch]、[English]、[Español]、[Français]、[Italiano]、
[Nederlands]、[Norsk]、[Português]、[Suomi]、[Svenska]、[中文]、[日本語]
メモ
お使いの機種によって、表示可能な言語が異なります。表示できない言語を選択した場合、液晶ディス
プレーの表示言語は変更されません。
選択した言語が液晶ディスプレーに表示されることを確認してください。
2 画面の濃さ
液晶ディスプレーの明るさを選択します。
設定項目:-2 ~ +2
3 消灯までの時間
液晶ディスプレーのバックライトが自動的に消灯するまでの時間を指定します。
設定項目:[オフ]、[5 秒]、[10 秒]、[20 秒]、[30 秒]、[60 秒]
4 ブザー音
本機の電源がオンまたはオフになったとき、またはエラー発生時にブザー音を鳴らすかどうかを選択し
ます。
設定項目:[オン]、[オフ]
1
2
3
4
複数のプリンターに設定変更を適用する
プリンターの設定を変更する
79
3
複数のプリンターに設定変更を適用する 3
a 最初のプリンターに設定を適用した後でプリンターをパソコンから取り外します。次に、2 台目のプ
リンターをパソコンに接続します。
b[プリンター]ドロップダウンリストから、新しく接続したプリンターを選択します。
c[設定]をクリックします。
最初のプリンターに適用された同じ設定が、2 台目のプリンターに適用されます。
d 設定を変更するすべてのプリンターに、a ~ c のステップを繰り返します。
メモ
現在の設定をファイルに保存するには、[ファイル]- [エクスポート]をクリックします。
[ファイル]- [インポート]をクリックし、エクスポートされた設定ファイルを選択することで、同じ
設定を他のプリンターに適用できます。(「本体設定」(68 ページ)をご覧ください。)
P-touch Template設定
プリンターの設定を変更する
80
3
P-touch Template 設定 3
P-touch Template モードは、外部装置(本機に接続したバーコードリーダーなど)からのデータを、本機
に保存したレイアウトのテキストオブジェクトやバーコードオブジェクトに挿入する機能を提供します。
テンプレートやバーコードを印刷するのに役立ちます。
プリンター設定ツールの「P-touch Template 設定」では、P-touch Template 機能を使用するための設定を
指定または変更できます。
P-touch Template 機能を使用するには転送機能を使用して本機にテンプレートデータを転送しておく必要
があります。転送機能については、「P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法」(105 ペー
ジ)をご覧ください。
P-touch Template 3
次に、P-touch Template の機能を示します。
基本操作 3
定型テンプレート印刷
頻繁に使用するテンプレートが本機に保存されている場合、各テンプレートのバーコードをスキャンす
るだけでテンプレートを再印刷できます。
バーコード印刷
バーコードリーダーでスキャンしたバーコードを、事前に作成したテンプレートのプロトコルやサイズ
で印刷できます。
データベース支援テンプレートの印刷
テンプレートデータのオブジェクトをデータベースにリンクし、データベースのキーバーコードをス
キャンすることで、テンプレートデータのオブジェクトをデータベースデータに置き換えてテンプレー
トを印刷できます。
高度な操作 3
ナンバリング機能(連番)印刷
テンプレートの番号またはバーコードを自動で 1 カウントずつ増やしながら、テンプレートを印刷でき
ます。
メモ
「P-touch テンプレートマニュアル / コマンドリファレンス」をご覧ください。最新版は、弊社サポート
サイト(ブラザーソリューションセンター :www.brother.co.jp/support/)からダウンロードできます。
お使いのモデルを選択し、[製品マニュアル]を選択します。
P-touch Template設定ダイアログボックス
プリンターの設定を変更する
81
3
P-touch Template 設定ダイアログボックス 3
1 コマンドモード
P-touch Template モードをデフォルトモードとして指定します。
モードを変更するには、[本体設定]を使用します。
2 テンプレート番号初期値
本機の電源を入れた際、デフォルトとして選択するテンプレート番号を指定します。
ただし、テンプレートデータが本機に登録されていない場合、テンプレート番号を指定しないでくださ
い。
3 区切り記号
ファイル内のデータのグループ間の境界を示すのに使用される記号。1 ~ 20 文字で指定できます。
4 印刷開始トリガ
印刷を開始するトリガーを指定できます。
[印刷開始コマンド文字列]:ここで指定されたコマンド文字を受信すると、印刷を開始します。
[すべてのオブジェクトのデータ取得後]:最終オブジェクトの区切り文字を受信すると、印刷を開始し
ます。
[指定データサイズ受け取り後]:ここで指定された文字数を受信すると、印刷を開始します。ただし、
区切り文字は文字数にカウントされません。
5 文字コードセット
文字コードを変更できます。
[JIS X 0201]、[Unicode]
11
12
15
13 14
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
83ページ
プリンターの設定を変更する
82
3
6 国際文字
文字セットの国や地域を示します。
利用可能な設定:[United States]、[France]、[Germany]、[Britain]、[Denmark]、[Sweden]、
[Italy]、[Spain]、[Japan]、[Norway]、[Denmark II]、[Spain II]、[Latin America]、[Korea]、
[Legal]
上記のリストから選択した国や地域により、次の 12 のコードを切り替えます。
23h 24h 40h 5Bh 5Ch 5Dh 5Eh 60h 7Bh 7Ch 7Dh 7Eh
切り替えた文字については、「P-touch テンプレートマニュアル / コマンドリファレンス」をご覧くださ
い(弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター :www.brother.co.jp/support/)からダウン
ロードできます)。
7 プレフィックス文字
プレフィックス文字コードを指定します。P-touch Template モードで使用するコマンドを識別します。
8 読み捨て文字列
ここで指定された文字は、データ受信時に印刷されません。1 ~ 20 文字を指定します。
9 改行コード
改行コードは、次のデータがテキストオブジェクト内の次の行に移動することを示すため、データ送信
時に使用します。次の 4 つの改行コードの 1 つを選択できます。または改行コードとして 1 ~ 20 文字
を指定できます。
利用可能な設定:[^CR]、[¥0D¥0A]、[¥0A]、[¥0D]
10 FNC1 置換
「P-touch テンプレートマニュアル / コマンドリファレンス」をご覧ください。
11 印刷枚数
印刷部数を設定します。1 ~ 99 の数字を指定できます。
12 180 度回転
このチェックボックスを選択すると、180 度回転して印刷します。
13 設定
[設定]ボタンをクリックすると、設定は、ダイアログボックスが閉じるときに .ini ファイルとして保
存されます。
指定した設定をコマンドファイルに保存するには、ドロップダウンリストから[コマンドファイルに保
存]を選択します。保存したコマンドファイルをマスストレージ機能で使用して、設定をプリンターに
適用できます(「マスストレージ機能」(91 ページ)をご覧ください)。
14 キャンセル
設定をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。設定は変更されません。
15 既定値に戻す
工場出荷時の設定に戻します。
用紙サイズ設定
プリンターの設定を変更する
83
3
用紙サイズ設定 3
プリンター設定ツールの[用紙サイズ設定]では、プリンタードライバーの[用紙サイズ]リストにない
用紙サイズを追加できます。
使用可能な用紙サイズ以外の用紙サイズで印刷する前に、新しい用紙サイズをプリンタに送信して登録す
る必要があります。
本機に登録されていない用紙サイズを使用して印刷すると、意図した印刷結果を得られないことがありま
す。
用紙サイズ設定ダイアログボックス 3
1 現在の設定
選択した用紙サイズについて、現在の設定が表示されます。
2 新規
このボタンをクリックすると、[新規]ダイアログボックスが表示され、新しい用紙サイズを登録でき
ます。詳しくは、「新規ダイアログボックス」(85 ページ)をご覧ください。
重要
- 登録できる用紙サイズは 100 種類までです。
- 登録済みの用紙と同じサイズの用紙は、登録しないでください。意図しない印刷結果になることがあり
ます。
現在登録されている用紙と同じサイズの用紙を使用する場合は、[用紙サイズ設定]ダイアログボック
スの[現在登録されている用紙]リストから、必要なサイズを選択し、[編集]ダイアログボックスで
設定を変更して[上書き]ボタンを押してください。
3
2
4
5
6
78
1
85ページ
プリンターの設定を変更する
84
3
3 編集
選択した用紙サイズの設定を編集します。
編集した用紙サイズを上書きして保存する場合は、[上書き]をクリックします。編集した用紙サイズ
を追加する場合は、[用紙名]で名前を変更し、[追加]をクリックします。
4 削除
選択された用紙サイズを削除します。削除した用紙サイズは復元できません。
5 インポート
用紙サイズの設定が記載されたテキストファイルを読み込んで、[現在登録されている用紙]リストの
内容を置き換えます。
重要
リストをインポートすると、[現在登録されている用紙]リストの内容すべてがインポートした用紙サ
イズで置き換えられます。
6 エクスポート
[現在登録されている用紙]リストの用紙サイズをファイルにエクスポートします。エクスポートした
形式は、他のパソコンに配布できます。詳しくは、「用紙の形式を配布する」(88 ページ)をご覧くだ
さい。
7 終了
[用紙サイズ設定]を終了し、プリンター設定ツールのメイン画面に戻ります。
8 オプション
[b]ボタンをクリックし、操作を選択します。
[本体に用紙を登録]をクリックすると、選択した用紙サイズが本機に登録されます。
[コマンドファイルに保存]をクリックすると、用紙の設定内容がコマンドファイルとしてエクスポー
トされます。(ファイルの拡張子は「.bin」です。)
メモ
- 本機に用紙を登録し、[終了]をクリックすると、[用紙サイズ設定]画面が表示されます。[現在登録
されている用紙]リストには追加した用紙サイズが表示されます。ソフトウェアが実行中の場合は、終
了し再起動すると、新しい用紙サイズがリストに表示されます。
- 次の機能を使用すると、これらの設定を簡単に本機に適用できます。
- マスストレージ機能(91 ページ)
- Bluetooth(Object Push Profile(OPP))
- Wi-Fi(File Transfer Protocol(FTP))
重要
これらの設定コマンドは、設定をプリンターに適用するために使用します。これらのコマンドは[用紙
サイズ設定]にインポートできません。
新規ダイアログボックス
プリンターの設定を変更する
85
3
新規ダイアログボックス 3
1 用紙名
追加する用紙設定の名前を入力します。
2 用紙種類
用紙種類を選択します。
設定項目:[長尺テープ]、[ダイカットラベル]、[マーク付きメディア]
3 詳細設定:
追加する用紙の詳細を指定します。
4 印字調整
このボタンをクリックすると、[印字調整]画面が表示され、用紙ごとに詳細な印刷調整を行うことが
できます。詳しくは、「印字詳細調整ダイアログボックス」(86 ページ)をご覧ください。
5 キャンセル
設定をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。設定内容は保存されません。
6 追加
このボタンをクリックすると、用紙設定が追加されます。
3
2
4
56
1
印字詳細調整ダイアログボックス
プリンターの設定を変更する
86
3
印字詳細調整ダイアログボックス 3
1 印字基点補正
基準点の位置(印字位置を決める原点の基点)を調整します。プリンターモードの違いやソフトウェア
で固定した余白によって印刷結果がずれるような場合に、印字誤差を調整します。
2 ティアバー位置補正
ティアバーで用紙をカットする際のカット位置を調整します。
設定項目:-10.0 mm ~ 10.0 mm
3 エネルギーランク
特殊な用紙など、印字ヘッドの熱量(エネルギー)調整が必要な場合に設定します。
メモ
- レシート用紙を使用する場合は、[エネルギーランク]を[0]に調整してください。
- お使いの環境や媒体によって、印字結果に濃淡の差が発生する場合があります。必要に応じて設定を変
更してください。
4 用紙センサー(透過型 / ギャップ)
透過型 / ギャップセンサーがダイカットラベルのギャップ(隙間)を検出する精度、およびセンサーの
光量を調整します。
[用紙種類]が[ダイカットラベル]に設定されている場合に設定できます。
3
4
76
1
2
5
88ページ
プリンターの設定を変更する
87
3
メモ
[本体設定]ダイアログボックス(「印字位置 / センサータブ」(76 ページ)をご覧ください)の[用紙
センサー(透過型 / ギャップ)]の設定が影響するため、適切な値を指定してください。
設定例:
5 用紙センサー(反射型 / バー)
反射型 / 黒マークセンサーが黒マークを検出する精度、およびセンサーの光量を調整します。
[用紙種類]が[マーク付きメディア]に設定されている場合に設定できます。
メモ
[本体設定]ダイアログボックス(「印字位置 / センサータブ」(76 ページ)をご覧ください)の[用紙
センサー(反射型 / バー)]の設定が影響するため、適切な値を指定してください。
設定例:
6 OK
設定を保存し、前のダイアログボックスに戻ります。
7 キャンセル
設定をキャンセルし、ダイアログボックスを閉じます。設定内容は保存されません。
設定例 1 設定例 2
本体設定 +2 -2
用紙サイズ設定 +2 +2
実際の効果 4 0
設定例 1 設定例 2
本体設定 +2 -2
用紙サイズ設定 +2 +2
実際の効果 4 0
用紙の形式を配布する
プリンターの設定を変更する
88
3
用紙の形式を配布する 3
エクスポートした[現在登録されている用紙]の情報を他のパソコンに配布できます。
用紙の形式のみを配布する 3
配布先のパソコンにプリンタードライバーがインストールされている場合は、用紙の情報のみを配布しま
す。
a 配布元のパソコンでフォーマットの各項目を設定し、[エクスポート]をクリックします。(詳しく
は、「用紙サイズ設定」(83 ページ)をご覧ください。)
次のファイルが作成されます:bsr425ed.txt、bsr425ed.ptd、pdt4437.bin または、bsr423ed.txt、
bsr423ed.ptd、pdt4337.bin
b bsr425ed.txt または bsr423ed.txt を配布先のパソコンに保存します(任意の場所)。
c 配布先のパソコンで、[インポート]をクリックします。
フォーマットが置き換えられます。
モバイル端末から印刷する際に設定を変更する
プリンターの設定を変更する
89
3
モバイル端末から印刷する際に設定を変更する 3
モバイル端末から印刷する場合、必要に応じて、印刷する前にソフトウェアを使用して設定を変更しま
す。変更できる設定は、ソフトウェアによって異なります。
メモ
モバイル端末に接続する前に、本機をパソコンに接続し、プリンター設定ツールを使用することで、詳
細な設定を指定できます(「プリンターの設定を変更する」(46 ページ)をご覧ください)。
その他の機能
90
4
4
本体設定情報の印刷 4
〔 (フィード)/OK〕ボタンを使用して、以下のように本体設定情報のレポートを印刷できます。
プログラムのバージョン情報
プリンターの使用履歴
ドット抜け確認用パターン
プリンター設定情報
転送データの一覧
ネットワークの設定情報
メモ
- 印刷する項目は、事前に[本体設定]で設定できます(「本体設定」(68 ページ)をご覧ください)。
- 「本体設定」欄には、ノード名が表示されます。お買い上げ時のノード名は、「BRWxxxxxxxxxxxx」と
なっています。(「xxxxxxxxxxxx」の部分は、本機の MAC アドレス / イーサネットアドレスに基づいて
います。)
- 本体設定情報の印刷は、プリンター設定ツールでも行えます。
a ロール紙(レシート)がセットされ、ロール紙カバーが閉まっていることを確認します。
b 本機の電源を入れます。
c 液晶ディスプレーに「印刷中」というメッセージが表示されるまで、〔 (フィード)/OK〕ボタンを
長押しします。
メモ
本体設定情報の印刷には、102 mm のロール紙(レシート)を使用してください。
その他の機能 4
マスストレージ機能
その他の機能
91
4
マスストレージ機能 4
内容 4
マスストレージ機能を使用すると、プリンタードライバーを使用することなく、USB インターフェイスを
通じて本機にファイルを送信することができます。
この機能は、次の場合に便利です:
本機に、コマンドファイル(.bin 形式)に保存された本体設定を適用したり、管理者が配布した .blf 形式
ファイルのテンプレートデータを追加する場合。
プリンタードライバーをインストールせずに、コマンドを実行する場合。
データを印刷し送信するための USB ホスト機能を持ったオペレーションシステム(Windows 以外のオ
ペレーションシステムを含む)を搭載した端末を使用する場合。
マスストレージ機能を使用する 4
a 本機の電源が入っていないことを確認します。
b〔Menu/ (選択)〕ボタンを押しながら、〔 (電源)〕ボタンを長押しします。
本機がマスストレージモードで起動します。液晶ディスプレーに「マスストレージ」と表示されま
す。
c パソコンやモバイル端末と本機を USB で接続します。
本機のマスストレージ領域がパソコンやモバイル端末の画面に表示されます。
メモ
マスストレージ領域が自動的に表示されない場合は、表示方法について、お使いのパソコンなどの装置
の取扱説明書をご覧ください。
d 対象のファイルをドラッグ & ドロップで、マスストレージ領域にコピーします。
e〔Menu/ (選択)〕ボタンを押します。
コマンドファイルが実行されます。液晶ディスプレーに「転送中」と表示されます。
f ファイルの実行後、液晶ディスプレーに「マスストレージ」と再度表示されます。
g マスストレージモードを解除するには、本機の電源を切ります。
再度起動したときに、本機は通常モードで起動します。
JPEG印刷について
その他の機能
92
4
重要
- 電源を切ると、マスストレージモードが解除され、マスストレージ領域内のファイルは削除されます。
- この機能で使用できるファイル形式は、.bin、.blf、.jpg です。他の形式のファイルは使用しないでくだ
さい。
- マスストレージ領域内にフォルダーを作成しないでください。フォルダーを作成した場合、フォルダー
内のファイルは実行されません。
- マスストレージ領域の容量は、15.8 MB です。
- 複数のファイルをコピーした場合、ファイルの実行順は保証できませんのでご注意ください。
- 本機がマスストレージモードで動作している間は、Wi-Fi 機能と Bluetooth 機能を使用できません。
- コピーしたファイルの実行中は、マスストレージ領域の他のファイルにアクセスしないでください。
JPEG 印刷について 4
画像データ(JPEG)は、プリンタードライバーを使用せずに印刷できます。
メモ
- JPEG 画像は、マスストレージ機能を使用して印刷できます。
- Bluetooth 接続による印刷には OPP(Object Push Profile)が使用されます。
- 本機は、ディザリング処理を使用して、カラーの JPEG 画像をモノクロの画像に変換します。
- すでにモノクロの JPEG 画像を送信すると、ディザリングによって印刷した画像が不鮮明になることが
あります。
- このような画像品質を改善するためには、JPEG 画像の前処理をオフにしてください。
印刷できるのは JPEG 画像のみです。(拡張子 .jpg のファイルに限定されます。)
最大ファイルサイズは 15.8 MB です。
最大解像度は次のとおりです。
高さ 幅 = 24000832 ドット
これらのドット数を超える場合、プリンターが受信するデータは廃棄され、印刷されません。
印刷は 1 ピクセル = 1 ドットです。
本機は、二値画像処理(シンプルバイナリー)を実行して画像を印刷します。
画像は、受信したデータの高さと幅の比率で印刷されます。
データ更新(RJ-4250WBのみ)
その他の機能
93
4
データ更新(RJ-4250WB のみ) 4
データ更新機能は、更新ファイルがあるネットワークフォルダに接続して、プリンター設定をほぼ自動で
更新できる機能です。データ更新について詳しくは、「データ更新(RJ-4250WB のみ)」(43 ページ)を
ご覧ください。
ソフトウェア
第 II 編
ソフトウェア II
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法 95
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の
使用方法 105
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを
転送する 123
P-touch ソフトウェアの更新方法 132
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ) 137
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
95
5
5
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 を使用する 5
パソコンを使用してプリンターを使用するには、P-touch Editor とプリンタードライバーをインストール
する必要があります。
最新のドライバーとソフトウェアをダウンロードするには、ブラザーソリューションセンターをご覧くだ
さい。install.brother
P-touch Editor を使用する 5
a Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから、[Brother P-touch]下の[P-touch Editor 5.2]をクリックする、またはデ
スクトップの[P-touch Editor 5.2]をダブルクリックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で[P-touch Editor 5.2]をクリックする、またはデスクトップの[P-touch Editor
5.2]をダブルクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場
合
[スタート]ボタンから、[すべてのプログラム]-[Brother P-touch]-[P-touch Editor 5.2]をク
リックします。
b P-touch Editor が起動したら、新しいレイアウトを作成するか既存のレイアウトを開くかを選択しま
す。
メモ
起動時の P-touch Editor の動作を変更するには、P-touch Editor のメニューバーで[ツール]-[オプ
ション]をクリックして、[オプション]ダイアログボックスを表示します。左側で、[全般]タブを選
択してから、[起動時の設定]下の[動作]リストボックスで希望の設定を選択します。デフォルト設
定は、[新規ビューを表示]です。
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2
の使用方法 5
97ページ
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
96
5
c 画面でオプションを選択します。
1 新しいレイアウトを作成するには、[新しいレイアウト]ボタンをダブルクリックするか、[新しい
レイアウト]を選択して[→]をクリックします。
2 定型レイアウトを使用して新しいレイアウトを作成するには、希望するカテゴリーボタンをダブル
クリックするか、希望のカテゴリーボタンを選択して[→]をクリックします。
3 定型レイアウトをデータベースに接続するには、[データベースを接続する]の隣のチェックボッ
クスを選択します。
4 既存のレイアウトを開くには、[開く]をクリックします。
2
1
4
3
P-touch Editorを使用して印刷する
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
97
5
P-touch Editor を使用して印刷する 5
Express モード
このモードでは、テキストや画像を使用して簡単にラベルレイアウトを作成できます。
印刷する前に[印刷]画面で印刷設定を行ってください。メニューバーの[ファイル]から[印刷]を
選択する、または[印刷]のアイコンをクリックすると印刷できます。
Professional モード
このモードでは、多様なツールとオプションを使い、本格的なラベルレイアウトを作成できます。
印刷する前に[印刷]画面で印刷設定を行ってください。メニューバーの[ファイル]から[印刷]を
選択する、または[印刷]のアイコン(A)をクリックすると印刷できます。
また、[印刷]アイコン(B)をクリックすると、印刷設定を変更せずに印刷を開始できます。
B
A
99ページ
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
98
5
Snap モード
このモードを使用すると、パソコン画面のコンテンツのすべてまたは一部を取り込み、画像として印刷
し、いつでも使用できるように保存できます。
a[Snap]モード選択ボタンをクリックします。
[Snap モードの説明]ダイアログボックスが表示されます。
b[OK]をクリックします。
[Snap]モードパレットが表示されます。
テンプレートデータ作成について
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
99
5
テンプレートデータ作成について 5
パソコンから P-touch Editor 5.2 を使用し、ラベルレイアウトを作成します。P-touch Editor 5.2 はブラ
ザーソリューションセンターのサイト install.brother からダウンロードできます。使用の詳細は、「ラベル
作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法」(95 ページ)をご覧ください。
テンプレートデータの作成 5
ラベルサンプル
a Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから、[Brother P-touch]下の[P-touch Editor 5.2]をクリックする、またはデ
スクトップの[P-touch Editor 5.2]をダブルクリックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で[P-touch Editor 5.2]をクリックするか、デスクトップの[P-touch Editor 5.2]を
ダブルクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場
合
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム]- [Brother P-touch]- [P-touch Editor 5.2]を
クリックします。
b P-touch Editor が起動したら、新しいレイアウトを作成するか既存のレイアウトを開くかを選択しま
す。
c[用紙](1)をクリックし、用紙と長さ(2)を指定します。(この画面は[Express]モードの場合で
す。)
101ページ
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
100
5
d[テキスト](1)をクリックし、フォントとスタイル(2)を指定します。
1
2
1
2
102ページ
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
101
5
e をクリックするとカーソルが表示され、テキストを入力できます。
f テキストを入力したら、テキストボックスをクリックして、移動させます。
g 手順 e と f を繰り返して、テキストを入力し、レイアウトを整えます。
h メニューバーの[ファイル]-[名前を付けて保存]をクリックし、ファイル名を指定してテンプ
レートを保存します。
日付と時間をラベルに挿入する
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
102
5
日付と時間をラベルに挿入する 5
a P-touch Editor 5.2 で、編集するラベルレイアウトを開きます。
b メニューバーで、[挿入]- [日付と時刻]をクリックして[日付と時刻のプロパティ]ダイアログ
ボックスを表示します。挿入するテキスト形式の設定を選択します。
重要
ラベルに挿入した日付と時間は、プリンターに内臓された文字サイズで印刷されます。文字サイズは日
付と時間のオブジェクトのサイズにより決定されるため、P-touch Editor 5.2 でオブジェクトを必要なサ
イズに調整します。その後、ラベルレイアウトをプリンターに転送してください。
データベースとテンプレートデータをリンクする
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
103
5
データベースとテンプレートデータをリンクする 5
ラベルサンプル
作成したテンプレートデータにデータベースをリンクできます。テンプレートデータのテキストはデータ
ベースのテキストと置き換えられるため、テンプレートデータを 1 つ作成することで複数のラベルを簡単
に印刷できます。
データベースの作成や設定方法について、詳しくは[P-touch Editor ヘルプ]を参照してください。
a あらかじめデータベースファイルを準備します。
メモ
- XLS、XLSX、MDB、CSV、TXT、ACCDB 形式で保存したファイルがデータベースとして使用できま
す。
- 1 つのテンプレートデータに 1 つのデータベースをリンクできます。そのデータベースには、最大
65,000 レコードを作成できます。(テンプレートデータとデータベースをあわせたサイズは、128MB
までです。)
b P-touch Editor 5.2 で、データベースにリンクさせたいテンプレートデータを開きます。
c メニューバーで、[ファイル]- [データベース]- [接続]または をクリックして[データベースを
開く]ダイアログボックスを表示します。[データベースファイルに接続する]を選択し、[参照]を
クリックし、リンクさせたいデータベースを選択します。
[次へ]をクリックします。
105ページ
ラベル作成ソフトウェア P-touch Editor 5.2 の使用方法
104
5
d[フィールドの割り当て]の下の[データベースフィールド]で、どのデータベースコラムをどのオ
ブジェクトにリンクさせるかを指定し、[OK]をクリックします。
e テンプレートデータとデータベースがリンクし、メイン画面が表示されます。データベース行をク
リックすると、その行のテキストに置き換えたラベルが表示されます。
最後に、P-touch Transfer Manager を使用して作成したテンプレートデータをプリンターに転送します。
詳しくは、「P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法」(105 ページ)をご覧ください。
P-touch Transfer ManagerとP-touch Libraryの使用方法
105
6
6
P-touch Transfer Manager 6
このプログラムを使用して、テンプレートやその他のデータをプリンターに転送し、データのバックアッ
プをパソコンに保存することができます。
まず、P-touch Transfer Manager はプリンターにデータを転送し、次に P-touch Template はテンプレート
に挿入されて印刷されるテキストデータを送信します。P-touch Template 機能の詳細については、
弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター:www.brother.co.jp/support/)から「P-touch テ
ンプレートマニュアル / コマンドリファレンス」をダウンロードしてください。
製品を選択し、[製品マニュアル]を選択します。
P-touch Template を使用するには転送機能が必要です。
テンプレートデータはネットワーク経由でも転送できます。
P-touch Transfer Manager と P-touch
Library の使用方法 6
P-touch Transfer Managerにテンプレートを転送する
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
106
6
P-touch Transfer Manager にテンプレートを転送する 6
P-touch Transfer Manager を使用するには、最初に P-touch Editor で作成したテンプレートデータを
P-touch Transfer Manager に転送する必要があります。
a P-touch Editor で、目的のテンプレートを開きます。
b[ファイル]- [テンプレートの転送]- [転送]をクリックします。
P-touch Transfer Manager が起動すると、メイン画面が表示されます。
メモ
次の方法でも P-touch Transfer Manager を起動できます。
Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから、[Brother P-touch]下の[P-touch Transfer Manager 2.3]をクリックしま
す。
Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で[P-touch Transfer Manager 2.3]をクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから、[すべてのプログラム]- [Brother P-touch]- [P-touch ツール]- [P-touch
Transfer Manager 2.3]をクリックします。
108ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
107
6
メイン画面 6
1 メニューバー
各機能に従って、各メニュータイトル([ファイル]、[編集]、[表示]、[ツール]、[ヘルプ])の下にグ
ループ化された様々なコマンドにアクセスできます。
2 ツールバー
頻繁に使用するコマンドへアクセスできます。
3 プリンター機種選択メニュー
データ転送先のプリンターを選択できます。プリンターを選択すると、選択したプリンターに送信でき
るデータのみがデータリストに表示されます。
4 フォルダーリスト
フォルダーとプリンターのリストを表示します。フォルダーを選択すると、選択フォルダー内のテンプ
レートデータがテンプレートデータリストに表示されます。
プリンターを選択すると、現在のテンプレートデータとプリンターに保存されているその他のデータが
表示されます。
5 テンプレートデータリスト
選択フォルダー内のテンプレートデータのリストを表示します。
6 プレビュー
テンプレートデータリスト内のテンプレートデータのプレビューを表示します。
2
4
1
3
5
6
109ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
108
6
ツールバーアイコンの説明
アイコン ボタン名 機能
転送
テンプレートデータやその他のデータをパソコンからプリンター
に転送します。
転送ファイル保存
(プリンターを接続していな
いとき)
データのファイル形式を他のソフトウェアに転送されるように変
更します。
Wi-Fi を使用してデータを転送する場合は、ファイル名の拡張子
に「BLF」を選択します。
P-touch Transfer Express(USB)を使用してデータを転送する
場合は、「PDZ」を選択します。
使用できるインターフェイスは、お使いの機種によって異なりま
す。
バックアップ
プリンターに保存されたテンプレートデータやその他のデータを
検索し、パソコンに保存します。
開く 選択したテンプレートデータを開きます。
検索
P-touch Library に登録されているテンプレートデータやその他の
データを検索できます。
スタイル表示 ファイル表示スタイルを変更します。
パソコンからプリンターへテンプレートデータやその他のデー タを転送する
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
109
6
パソコンからプリンターへテンプレートデータやその他のデー
タを転送する 6
次の手順を使用して、テンプレート、データベース、画像をパソコンからプリンターに転送します。
a パソコンとプリンターを USB で接続し、プリンターの電源を入れます。
フォルダー表示のプリンターアイコンの横に機種名が表示されます。
フォルダー表示のプリンターを選択すると、現在のテンプレートデータとプリンターに保存されてい
るその他データが表示されます。
メモ
- プリンターが接続されていない、またはオフラインの場合は、フォルダー表示にプリンター名は表示さ
れません。
- データを転送する前に、パソコンとプリンターが USB ケーブルまたは Wi-Fi で正しく接続されているこ
と、およびプリンターの電源が入っていることを確認します。
b テンプレートデータやその他のデータを転送するプリンターを選択します。
111ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
110
6
c[転送用データセット]を右クリックし、[新規作成]を選択し、新しいフォルダーを作成します。
d 転送するテンプレートデータやその他のデータをドラッグし、新しいフォルダーに入れます。
転送機能仕様
データタイプ 最大転送可能項目数 制限詳細
テンプレート 255
各テンプレートには最大 255 オブジェクトを収納できま
す。
データベース 255
*.csv ファイルのみ転送できます。
各 *.csv ファイルには、65,000 レコードを収納できます。
画像
(ユーザー定義文字)
255
*.bmp ファイルのみ転送できます。
モノクロ *.bmp ファイルを推奨します。
サイズ制限は 832 × 832 ピクセルです。
112ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
111
6
メモ
本体設定情報を印刷して、転送ファイルメモリの空き領域を確認できます。詳しくは、「本体設定情報
の印刷」(90 ページ)をご覧ください。
空き領域については[RomFree]を参照してください *。
* 「RomFree = ********byte」に表示される空き領域は、実際の空き領域とは異なることがあります。
次のいずれかを選択すると、テンプレートやその他データを表示することができます。
[転送用データセット]フォルダー内のフォルダー
[すべてのコンテンツ]
[レイアウト]などの[フィルター]下のカテゴリーの 1 つです。
複数のテンプレートデータやその他のデータを転送する場合は、転送するすべてのファイルをドラッ
グし、新しいフォルダーに入れます。
ファイルを新しいフォルダーに入れると、キー番号(プリンター内のメモリ位置)が割り当て
られます。
113ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
112
6
e キー割り当て番号を変更する場合は、ファイルを右クリックし、[キー割り当て]を選択して、キー
割り当て番号を選択します。
メモ
- プリンターに転送するすべてのデータに、キー割り当て番号が割り当てられます。
- プリンターに転送されたテンプレートデータやその他のデータが、すでにプリンターに保存されている
他のテンプレートデータと同じキー番号の場合は、新しいテンプレートデータが上書きされます。プリ
ンターに保存されたテンプレートキー番号の割り当ては、テンプレートデータやその他のデータをバッ
クアップすることで確認できます。詳細については、「プリンターに保存されたテンプレートデータやそ
の他のデータをバックアップする」(114 ページ)をご覧ください。
- メモリがいっぱいの場合は、プリンターに保存されているテンプレートデータを 1 ~ 2 ファイル削除し
てください。詳細については、「プリンターに保存されたテンプレートデータやその他のデータをバッ
クアップする」(114 ページ)をご覧ください。
f 転送するテンプレートデータなどのデータ名を変更するには、該当のデータをクリックして新しい名
前を入力します。プリンターの機種によっては、データ名として使用可能な文字数に制限がある場合
があります。
114ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
113
6
g 転送したいデータを含むフォルダーを選択し、[転送]をクリックします。確認メッセージが表示さ
れます。
メモ
- 個別のファイルを、フォルダーにまとめずにプリンターに転送することもできます。転送したいファイ
ルを選択し、[転送]をクリックします。
- 複数の項目とフォルダーを選択し、1 回の操作で転送できます。
h[OK]をクリックします。
選択した項目がプリンターに転送されます。
プリンターに保存されたテンプレートデータやその他のデータ をバックアップする
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
114
6
プリンターに保存されたテンプレートデータやその他のデータ
をバックアップする 6
プリンターに保存したテンプレートデータやその他のデータをパソコンに保存するには、以下の操作を行
います。
重要
- バックアップしたテンプレートデータやその他のデータは、パソコン上では編集できません。
- プリンターの機種によっては、バックアップされたテンプレートまたはデータが、異なる機種間で転送
できない場合があります。
a パソコンとプリンターを接続し、プリンターの電源を入れます。
プリンターの機種名が、フォルダーリスト内に表示されます。
フォルダーリスト内のプリンターを選択すると、そのプリンターに保存されているテンプレートデー
タやその他のデータが表示されます。
b バックアップするプリンターを選択し、[バックアップ]をクリックします。
確認メッセージが表示されます。
c[OK]をクリックします。
フォルダーリスト内のプリンターのフォルダーの下に、新しいフォルダーが作成されます。バック
アップの日時がフォルダー名になります。
プリンターのテンプレートデータなどのデータが、すべて新しいフォルダーに転送され、パソコンに
保存されます。
プリンター内のデータを削除する
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
115
6
プリンター内のデータを削除する 6
プリンターに保存されたすべてのテンプレートデータやその他のデータを削除するには、以下の操作を行
います。
重要
この機能は、パソコンとプリンターを USB で接続しているときにのみ使用できます。
a パソコンとプリンターを接続し、プリンターの電源を入れます。
フォルダーリスト内のプリンターアイコンの横にプリンターの機種名が表示されます。
b プリンターを選択して右クリックし、[全削除]を選択します。
確認メッセージが表示されます。
c[OK]をクリックします。
プリンターに保存されているすべてのテンプレートデータやその他のデータが削除されます。
転送ファイルの作成とパッケージファイルの転送
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
116
6
転送ファイルの作成とパッケージファイルの転送 6
P-touch Editor で作成したテンプレートデータを P-touch Transfer Manager を使って、BLF 形式または
PDZ 形式で保存できます。それらの形式ファイルはパソコンやモバイル端末からプリンターに転送できま
す。BLF 形式で保存されたファイルは、マスストレージ機能での印刷にも使用します。
a P-touch Editor でテンプレートデータを作成し、Transfer Manager に転送します。
詳しくは、「P-touch Transfer Manager にテンプレートを転送する」(106 ページ)をご覧ください。
b プリンターとパソコンを接続しない状態で、Transfer Manager 画面で[転送データセット]を選択
し、保存するテンプレートデータを選択します。
メモ
一度に複数のテンプレートデータを選択できます。
c[ファイル]- [転送ファイル保存]をクリックします。
重要
プリンターがパソコンと接続されていない、またはオフラインの場合に[転送ファイル保存]は表示さ
れます。
メモ
- [転送用データセット]または作成したフォルダーを選択してから[転送ファイル保存]をクリックす
ると、フォルダー内のすべてのテンプレートデータが BRAdmin ファイル(.blf)または Transfer
Package ファイル(.pdz)として保存されます。
- 複数のテンプレートデータを、1 つの BRAdmin ファイル(.blf)または Transfer Package ファイル
(.pdz)にまとめることができます。
d[ファイルの種類]で保存したい形式を選び、名前を付けて保存します。
マスストレージモードを使用して印刷する場合、Wireless Direct または無線 LAN を使用してモバイル
端末をプリンターに接続する場合は、BLF 形式を選択します。Bluetooth を使用して接続する場合は
PDZ 形式を選択します。
テンプレートデータは BRAdmin ファイル(.blf)または Transfer Package ファイル(.pdz)として保
存されます。
P-touch Library
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
117
6
P-touch Library 6
このプログラムでは、P-touch Editor テンプレートを管理したり、印刷したりできます。
P-touch Library を起動する 6
Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから、[Brother P-touch]下の[P-touch Library 2.3]をクリックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で、[P-touch Library 2.3]をクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから、[すべてのプログラム]-[Brother P-touch]-[P-touch ツール]-[P-touch
Library 2.3]をクリックします。
P-touch Library が起動すると、メイン画面が表示されます。
メイン画面 6
1 メニューバー
各機能に従って、各メニュータイトル([ファイル]、[編集]、[表示]、[ツール]、[ヘルプ])の下にグ
ループ化された使用可能なすべてのコマンドにアクセスできます。
2 ツールバー
頻繁に使用するコマンドへアクセスできます。
2
3
1
4
5
119ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
118
6
3 フォルダーリスト
フォルダーのリストを表示します。フォルダーを選択すると、選択フォルダー内のテンプレートデータ
がテンプレートデータリストに表示されます。
4 テンプレートデータリスト
選択フォルダー内のテンプレートデータやその他のデータのリストを表示します。
5 プレビュー
テンプレートデータリストで選択したテンプレートデータやその他のデータのプレビューを表示します。
ツールバーアイコンの説明
アイコン ボタン名 機能
開く 選択したテンプレートデータを開きます。
印刷 選択したテンプレートデータをプリンターで印刷します。
検索
P-touch Library に登録されているテンプレートデータを検索でき
ます。
スタイル表示 ファイル表示スタイルを変更します。
テンプレートデータを開いて編集する
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
119
6
テンプレートデータを開いて編集する 6
開く、または編集するテンプレートデータを選択し、[開く]をクリックします。
テンプレートデータに関連するソフトウェアが起動し、テンプレートデータの編集が可能になります。
テンプレートデータを印刷する
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
120
6
テンプレートデータを印刷する 6
印刷するテンプレートデータを選択し、[印刷]をクリックします。
接続しているプリンターから印刷されます。
テンプレートデータを検索する
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
121
6
テンプレートデータを検索する 6
P-touch Library に登録されているテンプレートデータを検索できます。
a[検索]をクリックします。
[検索]ダイアログボックスが表示されます。
b 検索基準を指定します。
設定可能な検索項目は、以下の通りです。
c[検索開始]をクリックします。
検索が開始され、検索結果が画面に表示されます。
d[検索]ダイアログボックスを閉じます。
検索結果を確認するには、フォルダーリスト内の[検索結果]をクリックします。
設定 詳細
複数の条件項目の扱い 複数の検索項目の組合せ方法が設定されます。[かつ]を選ぶと、すべての条件を満
たすファイルが検索されます。
[または]を選ぶと、条件のいずれか 1 つを満たすファイルが検索されます。
名前 ファイル名を指定することで、テンプレートデータを検索できます。
種類 ファイルの種類を指定することで、テンプレートデータを検索できます。
サイズ ファイルサイズを指定することで、テンプレートデータを検索できます。
更新日付 ファイルの更新日付を指定することで、テンプレートデータを検索できます。
123ページ
P-touch Transfer Manager と P-touch Library の使用方法
122
6
メモ
テンプレートデータを P-touch Library に登録するには、[すべてのコンテンツ]フォルダーまたはフォ
ルダーリストにドラッグアンドドロップします。テンプレートデータを自動的に
P-touch Library に登録する場合は、以下の操作を行ってください。
1 P-touch Editor のメニューで[ツール]-[オプション]を選択します。
2 [オプション]ダイアログボックスの[全般]タブで、[登録条件の設定]をクリックします。
3 P-touch Editor で作成したテンプレートデータを登録するタイミングを選択し、[OK]をクリックし
ます。
P-touch Transfer Expressでテンプレート データを転送する
123
7
7
P-touch Transfer Express を使用すると、テンプレートデータをプリンターに転送できます。管理者は、
作成したテンプレートデータを P-touch Transfer Express と一緒にユーザーに配布します。配布された
ユーザーは、P-touch Transfer Express を使用して、テンプレートデータをプリンターに直接転送できま
す。
最新の P-touch Transfer Express は弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター:
www.brother.co.jp/support/)からダウンロードできます。
製品を選択し、[ソフトウェアダウンロード]を選択します。
重要
- テンプレートデータを新しいテンプレートデータとして転送する場合は、必ず、P-touch Transfer
Manager で現在使用していない[キー割り当て]番号を指定してください。指定した[キー割り当て]
番号がすでに使用されている場合は、既存のテンプレートデータは新しいテンプレートデータで上書き
されます。
- この機能には、USB 接続が必要です。
1 P-touch Transfer Express を準備する(124 ページ)
2 テンプレートデータを P-touch Transfer Manager に転送する(125 ページ)
3 テンプレートデータを Transfer Package ファイル(.pdz)として保存する(126 ページ)
4 Transfer Package ファイル(.pdz)と P-touch Transfer Express を利用者に配布する(128 ページ)
5 Transfer Package ファイル(.pdz)を プリンターに転送する(129 ページ)
P-touch Transfer Express でテンプレート
データを転送する 7
管理者 利用者
ࣈࣛࢨ࣮ࢯ࣮ࣜࣗࢩࣙࣥࢭࣥࢱ࣮
www.brother.co.jp/support/
P-touch
Editor
P-touch
Transfer Manager
Transfer Express
xxx.lbx xxx.lbx xxx.pdz
1.
2. 3. 4. 5.
P-touch
Transfer Express
xxx.pdz
P-touch Transfer Expressを準備する
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
124
7
P-touch Transfer Express を準備する 7
テンプレートデータをプリンターに転送するには、P-touch Transfer Express の準備をする必要がありま
す。
重要
P-touch Transfer Express を使用する前に、プリンタードライバーをインストールする必要があります。
a 最新の P-touch Transfer Express は、弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター
:www.brother.co.jp/support/)からダウンロードできます。
[ダウンロード]をクリックします。
b P-touch Transfer Express をパソコンの任意の場所にダウンロードします。
c ダウンロードしたファイル(.zip)を解凍します。
テンプレートデータをP-touch Transfer Managerに転送する
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
125
7
テンプレートデータを P-touch Transfer Manager に転送する 7
a P-touch Editor で、目的のテンプレートを開きます。
b[ファイル]- [テンプレートの転送]- [転送]をクリックします。
テンプレートデータが P-touch Transfer Manager に転送されます。
P-touch Transfer Manager が自動的に起動します。
メモ
- Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタン -[Brother P-touch]- [P-touch Transfer Manager 2.3]をクリックして P-touch
Transfer Manager を起動し、.lbx ファイルを P-touch Transfer Manager ウィンドウにドラッグすること
でも、テンプレートデータを P-touch Transfer Manager に転送できます。
- Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で[P-touch Transfer Manager 2.3]をクリックして P-touch Transfer Manager を起動
し、.lbx ファイルを P-touch Transfer Manager 画面にドラッグすることでも、テンプレートデータを
P-touch Transfer Manager に転送できます。
- Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタン -[すべてのプログラム]- [Brother P-touch]- [P-touch ツール]- [P-touch
Transfer Manager 2.3]をクリックして P-touch Transfer Manager を起動し、.lbx ファイルを P-touch
Transfer Manager 画面にドラッグすることでも、テンプレートデータを P-touch Transfer Manager に
転送できます。
テンプレートデータをTransfer Packageファイル(.pdz)とし て保存する
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
126
7
テンプレートデータを Transfer Package ファイル(.pdz)とし
て保存する 7
P-touch Transfer Express が使用できる形式でファイルを作成するために、テンプレートデータを Transfer
Package ファイル(.pdz)として保存します。
a フォルダービューで、[転送用データセット]を選択します。
b 配布するテンプレートデータを選択します。
128ページ
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
127
7
c[ファイル]- [転送ファイル保存]をクリックします。
重要
[転送ファイル保存]オプションは、プリンターがパソコンから切断された場合、またはオフラインの
場合にのみ表示されます。
メモ
- [転送用データセット]または作成フォルダーを選択しながら[転送ファイル保存]をクリックすると、
フォルダー内のすべてのテンプレートデータが Transfer Package ファイル(.pdz)として保存されま
す。
- 複数のテンプレートデータを、1 つの Transfer Package ファイル(.pdz)にまとめることができます。
d 名前を入力し、[保存]をクリックします。
テンプレートデータは Transfer Package ファイル(.pdz)として保存されます。
Transfer Package ファイル(.pdz)とP-touch Transfer Express を利用者に配布する
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
128
7
Transfer Package ファイル(.pdz)と P-touch Transfer
Express を利用者に配布する 7
メモ
利用者がすでに P-touch Transfer Express をダウンロードしている場合は、管理者は P-touch Transfer
Express を利用者に配布する必要はありません。利用者は、受け取った Transfer Package ファイルをダ
ウンロードしたフォルダーの中に入れてから、[PtTrExp.exe]を実行してください。
a Transfer Package ファイル(.PDZ)をダウンロードしたフォルダーに移動します。
b ダウンロードしたフォルダー内のすべてのファイルを利用者に配布します。
Transfer Package ファイル(.pdz)を プリンターに転送する
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
129
7
Transfer Package ファイル(.pdz)を プリンターに転送する 7
利用者は、管理者から受け取った P-touch Transfer Express を使って、Transfer Package ファイル(.pdz)
をプリンターに転送します。
重要
テンプレートデータを転送中は電源を切らないでください。
a プリンターの電源を入れます。
b プリンターとパソコンを USB ケーブルで接続します。
c 管理者から受け取った[PtTrExp.exe]をダブルクリックします。
d Transfer Package ファイル(.pdz)を転送します。
1 つの Transfer Package ファイル(.pdz)を転送する場合
1 [PtTrExp.exe]を含むフォルダー内に Transfer Package ファイル(.pdz)が 1 つある場合は、
[転送]をクリックします。
2 Transfer Package ファイルの転送が開始されます。
131ページ
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
130
7
複数の Transfer Package ファイル(.pdz)を転送する場合
1 [PtTrExp.exe]を含むフォルダー内に Transfer Package ファイル(.pdz)が複数ある、または
1 つもない場合は、[参照]をクリックします。
2 転送する Transfer Package ファイルを選択し、[開く]をクリックします。
3 [開始]をクリックします。
132ページ
P-touch Transfer Express でテンプレートデータを転送する
131
7
4 [はい]をクリックします。
5 Transfer Package ファイルの転送が開始します。
e[OK]をクリックします。
Transfer Package ファイルの転送が完了しました。
P-touchソフトウェアの更新方法
132
8
8
P-touch Update Software を使用して、ソフトウェアを最新のバージョンにアップグレードできます。
メモ
- 実際のソフトウェアと本書の内容は異なる場合があります。
- データの転送中またはファームウェアの更新中は、電源を切らないでください。
P-touch ソフトウェアを更新する 8
重要
P-touch Editor を更新する前に、プリンタードライバーをインストールしてください。
a Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから[Brother P-touch]- [P-touch Update Software]をクリックする、または
デスクトップの[P-touch Update Software]をダブルクリックします。
Windows 8/ Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で[P-touch Update Software]をクリックする、またはデスクトップの[P-touch
Update Software]をダブルクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場
合
[P-touch Update Software]アイコンをダブルクリックします。
メモ
次の方法でも、P-touch Update Software を起動できます。
[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]- [Brother P-touch]- [P-touch Update
Software]を選択します。
P-touch ソフトウェアの更新方法 8
134ページ
P-touch ソフトウェアの更新方法
133
8
b[PC 系アップデート]アイコンをクリックします。
c[プリンター]と[言語]を選択し、P-touch Editor の隣にあるチェックボックスを選択し、[インス
トール]をクリックします。
d インストール完了のメッセージが表示されます。
ファームウェアを更新する
P-touch ソフトウェアの更新方法
134
8
ファームウェアを更新する 8
重要
- ファームウェアを更新する前にプリンタードライバーをインストールしてください。
- データの転送中またはファームウェアの更新中は、電源を切らないでください。
- 他のソフトウェアが起動している場合は終了させてください。
a プリンターの電源を入れ、USB ケーブルを接続します。
b Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[スタート]ボタンから[Brother P-touch]- [P-touch Update Software]をクリックする、または
デスクトップの[P-touch Update Software]をダブルクリックします。
Windows 8/ Windows 8.1/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[アプリ]画面で[P-touch Update Software]をクリックする、またはデスクトップの[P-touch
Update Software]をダブルクリックします。
Windows 7/Windows Server 2008(RJ-4250WB)/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)の場
合
[P-touch Update Software]アイコンをダブルクリックします。
メモ
次の方法でも、P-touch Update Software を起動できます。
[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]- [Brother P-touch]- [P-touch Update
Software]を選択します。
136ページ
P-touch ソフトウェアの更新方法
135
8
c[本体系アップデート]アイコンをクリックします。
d[プリンター]を選択し、[本体は正しく接続されています。]メッセージが表示されたことを確認し
て、[OK]をクリックします。
137ページ
P-touch ソフトウェアの更新方法
136
8
e[言語]を選択し、更新するファームウェアの隣にあるチェックボックスを選択し、[転送]をクリッ
クします。
重要
データ転送中は、プリンターの電源を切ったり、ケーブルを抜かないでください。
f 更新する内容を確認し、[転送]をクリックして更新を開始します。
ソフトウェアのダウンロードが開始します。
重要
更新中にプリンターの電源を切ったり、ケーブルを抜かないでください。
無線ネットワーク(RJ-4250WBのみ)
137
9
9
ネットワーク機能 9
プリンターは、内部ネットワークプリントサーバーを使用して IEEE 802.11a/b/g/n 無線ネットワークで共
有できます。プリントサーバーは、使用しているオペレーティングシステムに応じて、ネットワーク対応
TCP/IP に関する様々な機能および接続方式をサポートします。
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ) 9
プリンターのネットワーク設定(IPアドレス、サブネットマス ク、ゲートウェイ)を変更する
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ)
138
9
プリンターのネットワーク設定(IP アドレス、サブネットマス
ク、ゲートウェイ)を変更する 9
BRAdmin Light ユーティリティを使用する 9
BRAdmin Light ユーティリティは、ブラザーネットワークに接続可能な装置の初期設定用に設計されてい
ます。また、TCP/IP 環境でブラザー製品を検索してステータスを表示し、IP アドレスなど基本ネット
ワーク設定を行うこともできます。
BRAdmin Light をインストールする 9
a ソフトウェアのインストーラーとマニュアルは、弊社サポート サイト(ブラザーソリューションセン
ター :www.brother.co.jp/support/)からダウンロードできます。
b ダウンロードした .exe ファイルをダブルクリックし、画面の指示に従ってインストールしてくださ
い。インストールする項目を選択するダイアログボックスで、BRAdmin Light を選択します。
メモ
- より高度なプリンター管理が必要な場合は、弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター :
www.brother.co.jp/support/)からダウンロードした最新の Brother BRAdmin Professional ユーティリ
ティを使用してください。
- ファイアウォール、アンチスパイウェア、またはアンチウイルスソフトウェアを使用している場合は、
それらを一時無効にします。印刷が可能であることを確認した後で、有効に戻します。
- 現在の BRAdmin Light 画面にノード名が表示されます。プリンター内のプリントサーバーの初期設定
ノード名は「BRWxxxxxxxxxxxx」です。(「xxxxxxxxxxxx」の部分は、本機の MAC アドレス / イーサ
ネットアドレスに基づいています。)
- 必要に応じて、パスワード「initpass」を入力します。
BRAdmin Light を使用して IP アドレス、サブネットマスクおよびゲートウェイを設定する 9
a BRAdmin Light ユーティリティを起動します。
Windows 7/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 の場合
[スタート]- [すべてのプログラム]- [Brother]- [BRAdmin Light]- [BRAdmin Light]をク
リックします。
Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2 の場合
[アプリ]画面で、[BRAdmin Light]をクリックします。
Windows 10 場合
スタートボタンから、[Brother]下の[BRAdmin Light]をク
リックします。[BRAdmin Light]をクリックします。
b BRAdmin Light は自動的に新しい端末を検索します。
140ページ
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ)
139
9
c 新しい端末をダブルクリックします。
メモ
DHCP/BOOTP/RARP サーバーを使用しない場合は、検索された端末は[未設定]と表示されます。
d[IP 取得方法]の[STATIC]を選択します。必要に応じて、プリントサーバーの[IP アドレス]、[サ
ブネットマスク]、[ゲートウェイ]を入力します。
e[OK]をクリックします。
f IP アドレスが正しく設定されると、リストに本機のノード名やプリンター名が表示されます。
その他の管理ユーティリティ
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ)
140
9
その他の管理ユーティリティ 9
プリンターは、BRAdmin Light ユーティリティ以外に次の管理ユーティリティで使用できます。これらの
ユーティリティを使用して、ネットワーク設定を変更できます。
ウェブブラウザー(Web Based Management)を使用する 9
HTTP(ハイパーテキストトランスファープロトコル)を使用してプリントサーバーの設定を変更できま
す。(「ウェブブラウザーを使用して本機を設定する」(142 ページ)をご覧ください。)
BRAdmin Professional ユーティリティを使用する 9
BRAdmin Professional は、ネットワークに接続された本製品の管理をより詳細に行うためのユーティリ
ティです。このユーティリティは、お使いのネットワーク上にある本製品を検索し、Windows のエクスプ
ローラー形式画面に機器の状態を表示します。各機器の状態を分かりやすく表示させるため、画面上の色
は変更されます。
メモ
- 弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター:www.brother.co.jp/support/)にアクセスし、
お使いのモデルのソフトウェアダウンロードページから BRAdmin Professional 3 ユーティリティの最
新版をダウンロードします。
- BRAdmin Professional で表示される本製品のお買い上げ時のノード名は、[BRWxxxxxxxxxxxx]となっ
ています。(「xxxxxxxxxxxx」は MAC アドレス / イーサネットアドレスです。)
- Windows ファイアウォール、アンチスパイウェアまたはアンチウイルスソフトウェアのファイア
ウォール機能を使用している場合、それらを一時的に無効にします。インストールが完了し、印刷等が
可能であることを確認したら、ソフトウェアの指示に従ってそれらを有効に戻します。
- 必要に応じて、パスワード「initpass」を入力します。
ウェブブラウザー(Web Based Management)で管理する
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ)
141
9
ウェブブラウザー(Web Based Management)で管理する 9
HTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル)を使用して、ネットワークに接続されている本機を管理する
ことができます。
本機のステータス情報
TCP/IP などのネットワーク設定変更
本機とプリントサーバーのソフトウェアバージョン情報の取得
ネットワークと本機の詳細設定
メモ
- Windows では Microsoft Internet Explorer 11 / Edge のご使用を推奨します。使用しているブラウザーで
JavaScript および Cookie が常に有効になっていることを確認してください。
- 本機を管理するためのデフォルトパスワードは、「initpass」です。本機を不正なアクセスから守るた
めに、このデフォルトパスワードは変更することをお勧めします。
本機とパソコンが有効な IP アドレスを割り当てられ、TCP/IP プロトコルによってネットワーク接続され
ていることを確認してください。
ウェブブラウザーを使用して本機を設定する
無線ネットワーク(RJ-4250WB のみ)
142
9
ウェブブラウザーを使用して本機を設定する 9
HTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル)を使用し、プリントサーバーの設定を変更できます。
a ウェブブラウザーのアドレス欄に、「http://printer_ip_address/」と入力します。
(「printer_ip_address/」はご使用になる本機の IP アドレスです。)
例(プリンターの IP アドレスが 192.168.1.2. の場合)
http://192.168.1.2/
メモ
ホストファイルを編集した場合や、またはドメインネームシステムを使用している場合は、IP アドレ
スではなく、本機に割り当てた名前を入力します。本機は、TCP/IP および NetBIOS をサポートしてい
るため、本機の NetBIOS 名を入力することもできます。NetBIOS 名は、プリンター設定一覧に表示さ
れます。NetBIOS 名は、ノード名の最初の 15 文字が割り当てられます。初期設定では、
「BRWxxxxxxxxxxxx」と表示されます。「xxxxxxxxxxxx」はイーサネットアドレスです。
b 以下の手順でプリントサーバー設定を変更できます。
メモ
パスワードを設定する
ウェブブラウザーへの不正アクセスを防止するために、ログインパスワードを変更することを推奨しま
す。
a[ネットワーク管理者]をクリックします。
b 任意のパスワードを入力します(32 文字まで)。
c[新しいパスワードの確認]ボックスにパスワードを再入力します。
d[OK]をクリックします。
次回ウェブブラウザーにアクセスするときは、[ログイン]ボックスにパスワードを入力し、 を
クリックします。
設定後、 をクリックしログアウトします。
ログインパスワードを設定していない場合は、プリンターのウェブページの[パスワードを設定してく
ださい]をクリックすると、パスワードを設定できます。
付録
第 III 編
付録 III
お手入れ 144
製品仕様 147
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003) 149
本体用充電台(別売品:PA-CR-002) 155
困ったときは 159
お手入れ
144
10
10
本機は、必要に応じてお手入れをしてください。ほこりの多い場所など、使用される環境によっては、頻
繁にお手入れをする必要があります。
本機外観のお手入れ 10
本機のほこりや汚れは乾いた柔らかい布でふき取ってください。
汚れがひどいときは、水でぬらして固く絞った布でふき取ってください。
メモ
シンナー、ベンジン、アルコールなどの有機溶剤は使用しないでください。
本機の表面が変形したり、損傷を受ける可能性があります。
プリントヘッドのお手入れ 10
糸くずの出ない布をイソプロピルアルコールまたはエタノールに浸してプリントヘッドを拭いてくださ
い。頻繁にお手入れしてください。
1 プリントヘッド
メモ
アルコールやエタノールを使用する場合は、製造元の安全ガイドラインに従ってください。
お手入れ 10
1
ローラーのお手入れ
お手入れ
145
10
ローラーのお手入れ 10
糸くずの出ない布をイソプロピルアルコールまたはエタノールに浸してローラーを拭いてください。清掃
したあとは、ローラーに糸くずなどが残っていないことを確認してください。
1 ローラー
メモ
アルコールやエタノールを使用する場合は、製造元の安全ガイドラインに従ってください。
1
用紙排出口のお手入れ
お手入れ
146
10
用紙排出口のお手入れ 10
用紙排出口に付着した糊で紙詰まりする場合、または用紙排出口が汚れた場合は、糸くずの出ない布をイ
ソプロピルアルコールまたはエタノールに浸して用紙排出口を拭いてください。
1 用紙排出口
メモ
アルコールやエタノールを使用する場合は、製造元の安全ガイドラインに従ってください。
1
製品仕様
147
11
11
製品仕様 11
項目
印刷
印刷方式 感熱方式
印字解像度 203 dpi x 203 dpi
印刷速度(ご使用の用紙によって
異なります。)
最高速度 127 mm/ 秒 *
最大印字幅 104 mm
最大印字長 3 m
最小印字長 12.7 mm
本体サイズ
重量 製品本体:約 720 g
リチウムイオン充電池装着時:約 850 g
寸法 約 153(幅)×159(奥行き)× 68(高さ)mm
インターフェイス
USB USB Ver.2.0 Full Speed 準拠(ミニ B タイプ)
Bluetooth Version 4.2
サポートされているプロファイル: SPP、OPP、HCRP、GATT
サポートされているプロトコル:iAP
無線 LAN(RJ-4250WB のみ) IEEE 802.11g/n(Wireless Direct)
IEEE 802.11a/b/g/n(インフラストラクチャ)
WPS 2.0
NFC ISO/IEC14443 TypeA 準拠
環境
使用温度 操作時:
リチウムイオン充電池:-20 ℃ ~ 55 ℃
AC アダプター:-10 ℃ ~ 40 ℃
カーアダプター:-10 ℃~ 50 ℃
充電時:
0°C ~ 40°C(推奨:5°C ~ 35°C)
リチウムイオン充電池の内部温度によっては、充電を停止する場合がありま
す。
使用湿度 10 ~ 90%(結露なきこと、最高湿球温度:27 ℃)
保管温度 -20 ℃~ 60 ℃
保管湿度 10 ~ 90%(結露なきこと、最高湿球温度:45 ℃)
149ページ
製品仕様
148
11
* 弊社の印刷テストデータ< 102 × 29 mm、印字率 7 %>を使用し、温度 23 ℃の環境下にて満充電状態の
新品リチウムイオン充電池を用いて USB 接続で連続印刷した場合。
電源
電池(別売品) リチウムイオン充電池:7.2V
アダプター(別売品) AC アダプター(15V)
カーアダプター(別売品) シガレットライターカーアダプター(12VDC)
印刷可能枚数 10,000 枚 *
充電時間 4 時間
(プリンターをオフにして、新しいリチウムイオン充電地を使用し、23 ℃で充
電した場合)
用紙仕様
用紙の種類 レシート用紙、ギャップ / 黒マークラベル
用紙幅 45 mm ~ 114 mm
用紙厚さ レシート用紙:0.058 mm ~ 0.090 mm
タグ:0.090 mm ~ 0.135 mm
ラベル:0.080 mm ~ 0.170 mm
ロール外径(最大) 58 mm
コア径(最小) レシート:12.0 mm
ラベル:25.4 mm
用紙センサー 透過型、反射型
対応する OS
ソフトウェアの更新リストについては、弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター
:www.brother.co.jp/support/)をご覧ください。
項目
リチウムイオン充電池専用充電器(別売 品:PA-BC-003)
149
12
12
各部の名称 12
1 充電ランプ
2 充電端子
3 電池装着スロット
4 連結用スロット
5 DC ジャック(OUT)
6 DC ジャック(IN)
7 連結用フック
8 DC ケーブル(連結用)
製品仕様 12
充電時間:約 4 時間 *
充電温度:0 ℃ ~ 40 ℃(推奨:5 ℃ ~ 35 ℃)
使用湿度:10% ~ 90%(結露なきこと)
* 使用環境と充電池の状況によって変化します。
リチウムイオン充電池専用充電器(別売
品:PA-BC-003) 12
2 31
4
7
5 65
8
リチウムイオン充電池を充電する
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003)
150
12
リチウムイオン充電池を充電する 12
本充電器を使用するには、別売りの AC アダプター(PA-AD-600)が必要です。
リチウムイオン充電池を充電するには、本充電器と AC アダプターを接続して行います。
リチウムイオン充電池専用充電器(PA-BC-003)単独での充電は行えません。
a リチウムイオン充電池専用充電器の DC ジャック(IN)に AC アダプターを接続し、電源コードを AC
アダプターに接続します。
メモ
AC アダプターは、図のようにリチウムイオン充電池専用充電器の底面の切れ目に通してください。リ
チウムイオン充電池専用充電器の底で AC アダプターを挟まないように設置してください。
b 電源コードを電源コンセントに差し込みます。
c 充電池の端子と充電器の充電端子をあわせ、充電池を差し込みます。
充電が開始されると、充電器の充電ランプはオレンジ色に点灯します。
d 充電ランプが消灯したら充電完了です。
リチウムイオン充電池を取り外します。
壁に掛ける場合
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003)
151
12
壁に掛ける場合 12
リチウムイオン充電池専用充電器は、2つのネジを使用して、壁に掛けることができます。設置面の素
材・構造をご確認の上、確実に取り付けてください。リチウムイオン充電池が落ちないように、充電器は
上向きに(図の向きに)取り付けてください。
インサートナットを使用する 12
リチウムイオン充電池専用充電器の底面には、インサートナットが埋め込まれています。このインサート
ナットを使用して、板などにネジ留めすることができます。
ネジ留めする場合は、次のようなネジを使用してください。
M2.6 ピッチ 0.45 のネジ
板などの厚さより、3.5 mm ~ 7 mm 長いネジ
メモ
- 立てた板に取り付ける場合は、壁掛けと同じ方向に設置してください(「壁に掛ける場合」(151 ペー
ジ)をご覧ください)。
- ケーブル類をリチウムイオン充電池専用充電器の底面と板などで挟みこまないようにしてください。
1:直径 3 ~ 4.5 mm
2:直径 8.5 mm 以下
3:12.2 mm 以上
4:44.5 ~ 47.5 mm
A:壁材
B:壁掛けスロット
C:ネジ
3
1
2
4
A
C
B
153ページ
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003)
152
12
1 27.7 mm
2 38 mm
3 95 mm
21
3
2
複数台連結する方法
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003)
153
12
複数台連結する方法 12
リチウムイオン充電池専用充電器は、4 台まで連結して同時に使用することができます。
a 1 台のリチウムイオン充電池専用充電器の連結用フックを、もう 1 台の連結用スロットに合わせて、カ
チッとはまるまで差し込みます。
次に、1 台目の充電器に AC アダプターを接続します。
b 同梱の DC ケーブルの一端を、1 台目の DC ジャック(OUT)に接続し、もう一方の端を 2 台目のケーブ
ルジャック(IN)に接続します。
メモ
- AC アダプターは、図のようにリチウムイオン充電池専用充電器の底面の切れ目に通してください。リ
チウムイオン充電池専用充電器の底で AC アダプターを挟まないように設置してください。
- リチウムイオン充電池専用充電器を連結させる場合は、タップネジ(M2.6 × 6 mm)(非同梱)を使用
してリチウムイオン充電池専用充電器同士の連結を強固にすることをお勧めします。
連結を外す方法
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品:PA-BC-003)
154
12
連結を外す方法 12
a リチウムイオン充電池専用充電器から DC ケーブル、AC アダプターを取り外します。
b 連結用フックのツメを押して、ロックを解除した状態にし、リチウムイオン充電池専用充電器の連結
を外します。
本体用充電台(別売品:PA-CR-002)
155
13
13
各部の名称 13
1 本体用充電台端子
2 取り外しボタン
3 DC ジャック(IN)
4 ミニ USB ポート(本体用充電台とパソコンを USB ケーブルで接続し、印刷できます。)
製品仕様 13
充電時間:約 4 時間 *
充電温度:0 ℃ ~ 35 ℃(推奨:5 ℃ ~ 35 ℃)
使用温度:-10 ℃ ~ 40 ℃(AC アダプター)
-10 ℃ ~ 50 ℃(カーアダプター)
使用湿度:10% ~ 90%
* 使用環境と充電池の状況によって変化します。
メモ
- AC アダプターを接続した本体用充電台に本機を装着すると、本機にリチウムイオン充電池を取り付け
ていなくても本機の操作および印刷が可能です。
- 本機の DC コネクタと本体用充電台の DC ジャックに同時に AC アダプターを接続しないでください。
- 本機を本体用充電台に装着している場合は、連続印刷とマスストレージモードによる印刷には対応し
ていません。
- 本体用充電台に装着しているプリンターから印刷する場合は、プリンタードライバーの[その他の設
定]タブの[一ページ分のデータを受信してから印刷を開始する]にすることをお勧めします。
本体用充電台(別売品:PA-CR-002) 13
本体用充電台 アタッチメント ネジ(2 個)
1 2
3
4
リチウムイオン充電池を充電する
本体用充電台(別売品:PA-CR-002)
156
13
リチウムイオン充電池を充電する 13
本体用充電台を使用するには、別売りの AC アダプター(PA-AD-600)が必要です。
リチウムイオン充電池を充電するには、本体用充電台と AC アダプターを接続して行います。
本体用充電台(PA-CR-002)単独での充電は行えません。
a 本体用充電台の DC ジャック(IN)に AC アダプターを接続し、電源コードを AC アダプターに接続しま
す。
b 電源コードを電源コンセントに差し込みます。
c マイナスドライバーで本機底面の本体用充電台端子カバーを外します。
本体用充電台に同梱のアタッチメントとネジを使用して、本機にアタッチメントを取り付けます。
メモ
アタッチメントは正しく装着してください。アタッチメントの角の形を、本機にあわせて装着してくだ
さい。
d 本体用充電台の充電端子と本機の充電端子を合わせてセットしてください。
充電中は、プリンターの充電表示ランプがオレンジ色に点灯します。
本機を取り外す
本体用充電台(別売品:PA-CR-002)
157
13
e 本機の充電表示ランプが消灯したら充電完了です
本機を取り外す 13
本体用充電台の取り外しボタンを押して、本機を持ち上げます。
1 取り外しボタン
壁に掛ける場合 13
本体用充電台は、壁に掛けることができます。図のように、壁に4つのネジで固定します。プリンターが
落ちないように、本体用充電台は図の向きに取り付けてください。
長さ:25 mm 以上、直径:25 mm 以下のネジをご使用ください。
1
2
1
159ページ
本体用充電台(別売品:PA-CR-002)
158
13
1 高さ:30 mm
2 幅:38.1 mm
22
1
困ったときは
159
14
14
概要 14
本章では、プリンターの使用時によくある問題を解決する方法について説明します。プリンターに問題が
ある場合、まず、次の作業を正しく実行したことを確認してください。
リチウムイオン充電池を正しく取り付けていますか?(「リチウムイオン充電池を取り付ける」(21 ペー
ジ)をご覧ください。)
本機と AC アダプターを正しく接続していますか?(「AC アダプター(別売品)で充電する」(23 ペー
ジ)をご覧ください。)
本機とカーアダプターを正しく接続していますか?(「カーアダプター(別売品)で充電する」(23 ペー
ジ)をご覧ください。)
すべての保護パッケージが本機から取り外されていますか?
正しいプリンタードライバーを選択してインストールしていますか?(「プリンタードライバーとソフ
トウェアをインストールする(パソコンを使用する場合)」(33 ページ)をご覧ください。)
本機をパソコンまたはモバイル端末に接続していますか?(「本機とパソコンまたはモバイル端末を接
続する」(34 ページ)をご覧ください。)
ロール紙カバーが完全にしまっていますか?
用紙を正しくセットしていますか?(「用紙をセットする」(26 ページ)をご覧ください。)
まだ問題が解決しない場合、本章の困ったときの対処方法をお読みください。本章を読んだ後でも問題が
解決しない場合、弊社サポートサイト(ブラザーソリューションセンター :www.brother.co.jp/support/)に
アクセスしてください。
困ったときは 14
印刷の問題
困ったときは
160
14
印刷の問題 14
問題 解決方法
印刷できない、または印刷エラーに
なる。
ケーブルが外れていませんか(USB ケーブルを使用している場合)?
ケーブルが確実に接続されていることを確認してください。
用紙が正しくセットされていますか?
正しくセットされていない場合は、用紙を取り外してセットしなおして
ください。
(「用紙をセットする」(26 ページ)をご覧ください。)
用紙を使い切っていませんか?
使い切っている場合は、新しい用紙をセットしてください。
ロール紙カバーが開いていませんか?
ロール紙カバーが閉じているか確認してください。
印刷エラーや送信エラーが発生していませんか?
このような場合は本機の電源を切り、再度電源を入れてください。それ
でも問題が解決しない場合は、販売店にお問い合わせください。
用紙送りされない。 ローラーにほこりや汚れが溜まり、ローラーの回転を妨げていません
か?
ローラーを掃除してください。(「ローラーのお手入れ」(145 ページ)を
ご覧ください。)
用紙の排出経路に障害物がないことを確認してください。
用紙を一旦取り外して、正しくセットしなおしてください。
(「用紙をセットする」(26 ページ)をご覧ください。)
ロール紙カバーがきちんと閉じているか確認してください。
断続的に用紙送りされる。 本機のロール紙カバーを開けてください。
〔 (電源)〕ボタンまたは 〔 (戻る)〕ボタンを押して、印刷ジョブを
キャンセルしてください。
本機の電源を切ってください。
162ページ
困ったときは
161
14
ラベルとラベルの間で停止しない。 用紙情報が正しく入力されているかどうかを確認してください。用紙情
報はプリンター設定ツールの[用紙サイズ設定]で設定できます。
センサーが汚れていないか確認してください。センサーが汚れている場
合はセンサーを乾いた綿棒で拭いてください。
1 用紙センサー
センサーを遮断しているものがないかを確認してください。
USB ケーブル経由で印刷すると、
本機がたびたび一時停止した後、印
刷を継続する。
本機が連続印刷に設定されていませんか?
その場合は、印刷モードをバッファー印刷に設定してください。
Windows 10/Windows Server 2016(RJ-4250WB)の場合
[コントロールパネル]-[ハードウェアとサウンド]-[デバイスとプリン
ター]からプリンタープロパティを開き、設定を変更するプリンターを右ク
リックし、[印刷設定]を選択します。
[その他の設定]タブをクリックし、オプション[一ページ分のデータを受
信してから印刷を開始する]を選択します。
Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows Server 2008 R2(RJ-4250WB)
/Windows Server 2012(RJ-4250WB)/Windows Server 2012 R2(RJ-
4250WB)の場合
[デバイスとプリンター]から、プリンタープロパティを開き、設定を変更
するプリンターを右クリックし、[印刷設定]を選択します。[その他の設
定]タブをクリックし、[一ページ分のデータを受信してから印刷を開始す
る]を選択します。
Windows Server 2008(RJ-4250WB)の場合
[コントロールパネル]- [ハードウェアとサウンド]- [プリンタ]からプリ
ンタープロパティを開き、設定を変更するプリンターをクリックし、[印刷設
定の選択]を選択します。[その他の設定]タブをクリックし、[一ページ分
のデータを受信してから印刷を開始する]を選択します。)
問題 解決方法
1
1
印刷結果の問題
困ったときは
162
14
印刷結果の問題 14
用紙の頭出しができない。エラーが
起きる。
紙送りエラーが出る場合は、プリンター設定ツールの[用紙サイズ設定]を
使用して、本機に正しい用紙サイズを指定してください。または、RD ロー
ルを使用している場合は、本機に正しい用紙がセットされているか[用紙選
択]で確認してください。
問題 解決方法
印刷した用紙に筋が入る。文字品質
が低い。用紙が正しく送られない。
プリントヘッドやローラーが汚れていませんか?
プリントヘッドは通常の使用では汚れませんが、ローラーからのほこりや汚
れがプリントヘッドに溜まる場合があります。このような場合は、ローラー
を掃除してください(「ローラーのお手入れ」(145 ページ)をご覧くださ
い)。
印字品質が低い、印刷に白筋が入
る。
プリントヘッドまたはローラーにほこりや汚れが溜まり、ローラーの回
転を妨げていませんか?
このような場合は、プリントヘッドまたはローラーを掃除してください
(「プリントヘッドのお手入れ」(144 ページ)と「ローラーのお手入れ」
(145 ページ)をご覧ください)。
印刷濃度を調整します。印刷濃度は、プリンター設定ツールで調整でき
ます。
印刷されたバーコードが読めない。 以下のように、バーコードがプリントヘッドと並ぶようにセットしてく
ださい。
1 プリントヘッド
2 バーコード
3 印刷の向き
他のスキャナーを試してください。
[印刷速度]をより遅いオプションに設定します。印刷速度は、プリン
ター設定ツールで設定できます。(「本体設定」(68 ページ)をご覧くださ
い。)
[印刷の濃さ]を調整してください。印刷濃度は、プリンター設定ツール
で調整できます。(「本体設定」(68 ページ)をご覧ください。)
本機は、バーコードラベルの作成専用に設計されていません。バーコー
ドリーダーがバーコードラベルを読み込めることを必ず確認してくださ
い。
問題 解決方法
1
2
3
プリンターの問題
困ったときは
163
14
プリンターの問題 14
問題 解決方法
LED 表示ランプまたは液晶ディスプ
レ-が点灯しない。
リチウムイオン充電池が正しく挿入されていますか?
リチウムイオン充電池が正しく挿入されていることを確認してください。
正しく挿入されている場合は、十分な充電池残量があることを確認して
ください。
ケーブルが正しく接続されていますか?
ケーブルが正しく接続されていることを確認してください。
上記を確認しても、LED 表示ランプまたは液晶ディスプレ-が点灯しな
い場合は、販売店にお問い合わせください。
データ送信エラーがパソコンに表示
される。
正しいポートが選択されていますか?
正しいポートが選択されているか確認してください。
本機がクーリングモードになっていませんか ?
液晶ディスプレーに「クーリング中」とメッセージが表示されます。
表示ランプの点滅が停止するまで待ち、再度印刷してください。
他のユーザーが印刷していませんか?
他のユーザーが大量のデータを印刷している場合、プリンターは処理中
の印刷が終了するまで新しい印刷ジョブを受け付けることができません。
その場合は、他の印刷ジョブの終了後に、印刷ジョブを再度実行してく
ださい。
プリンターをリセットしたい / パソ
コンから転送したデータを削除した
い。
本機をリセットするには、次の手順にしたがってください。
1 〔 (電源)〕ボタンを長押しして、本機の電源を切ります。
2 〔 (フィード)/OK〕ボタンを長押しし、〔 (電源)〕ボタンを約 5 秒
間押します。
3 〔 (電源)〕ボタンを押しながら、〔 (フィード)/OK〕ボタンを 6 回
押します。
4 〔 (電源)〕ボタンを離します。
パソコンから転送したデータがすべて削除され、プリンターはお買い上げい
ただいたときの状態にもどります。
現在の印刷ジョブをキャンセルした
い。
本機の電源が入っていることを確認して、〔 (電源)〕ボタンまたは
〔 (戻る)〕ボタンを押します。
165ページ
困ったときは
164
14
プリントヘッドまたはモーターまた
はリチウムイオン充電池が高温にな
りすぎた。
プリントヘッドまたはモーターまたはリチウムイオン充電池が高温になりま
した。
プリントヘッド:
プリントヘッドが高温になると、意図しない印刷が実行される場合がありま
す。印字濃度が濃い文書を多量に印刷すると、この現象が起こる場合があり
ます。
本機は印刷を一旦停止します。プリントヘッドがクールダウンすると、印刷
を再開します。
この現象の発生頻度の軽減や回避するためには、印字濃度を薄く設定し、黒
く印字する部分を減らしてください(例えば、文書から背景の陰影やグラフ
の色などを省きます)。また、本機は、密閉された場所ではなく十分に換気
された環境でご使用ください。
モーター・リチウムイオン充電池:
本機を連続して使用しないでください。連続使用すると、モーター・リチウ
ムイオン充電池が過熱します。この場合、本機は印刷を停止します。モー
ターまたはリチウムイオン充電池がクールダウンされると、印刷を再開しま
す。
メモ
高所(3,000m 以上)など気圧の低い環境では、本機のクールダウンに使
用する空気が薄いため、このような現象が発生しやすくなります。
プログラムの転送に失敗した。 プログラムを再度転送することで、システムは復旧します。もし復旧しない
場合は、販売店またはブラザーコールセンターにお問い合わせください。
問題 解決方法
ネットワーク設定の問題
困ったときは
165
14
ネットワーク設定の問題 14
問題 解決方法
セキュリティーソフトウェアを使用
している。
インストーラーダイアログボックスの設定を確認してください。
プリンターインストール時にセキュリティソフトウェアの警告メッセー
ジが表示された場合、アクセスを許可してください。
セキュリティー設定(SSID/ ネット
ワークキー)が正しくない。
ネットワークのセキュリティ設定が正しいことを確認してください。
セキュリティ設定の検索方法については、無線 LAN アクセスポイント /
ルーターに付属の取扱説明書をご覧ください。
デフォルトの SSID(ネットワーク名)は、無線 LAN アクセスポイント /
ルーターの製造元名やモデル番号が使用されていることがあります。
無線 LAN アクセスポイント / ルータの製造元に問い合わせるか、インター
ネットプロバイダまたはネットワーク管理者に問い合わせてください。
本機とモバイル端末が Wi-Fi、
Bluetooth で接続ができない。
Wi-Fi 設定時には、本機と接続する機器の間が約 1 メートルになるように設
置してください。
障害物のない場所に本機を移動してください。
本機または無線 LAN アクセスポイント / ルーターの近くに、ワイヤレスパ
ソコン、Bluetooth 搭載機器、電子レンジ、デジタルコードレス電話また
はその他の端末がある場合には、それらの機器を本機または無線 LAN ア
クセスポイント / ルーターから遠ざけてください。
Wi-Fi、Bluetooth での印刷ができな
い。
MAC アドレスのフィルタリング機
能を使用している。
本体設定情報を印刷すると、MAC アドレスを確認できます。〔 (フィー
ド)/OK〕ボタンを長押しして、本体設定情報を印刷してください。
プリンターの MAC アドレスを接続許可対象として設定してください。
設定方法は無線 LAN アクセスポイント / ルーターのマニュアルを参照く
ださい。
無線 LAN アクセスポイント / ルー
ターがステルスモードになっている
(SSID をブロードキャストしていな
い)。
インストール時、またはプリンター設定ツールで[通信設定]を使用す
る場合は、正しい SSID 名を入力する必要があります。
無線 LAN アクセスポイント / ルーターのマニュアルで SSID 名を確認し、無
線ネットワークセットアップを再構成してください。
本機がネットワークに正しく接続さ
れていない。
液晶ディスプレーで無線 LAN アイコンを確認してください。
, ,
: 本機は無線 LAN に接続されています。
無線ネットワーク情報を確認して、無線 LAN アクセスポイ
ント / ルーターに正しく接続されていることを確認してくだ
さい。
: 本機がネットワークを検索しています。無線 LAN アクセス
ポイント / ルーターが使用可能な状態であることを確認し
て、しばらくお待ちください。それでも接続できない場合
は、本機の Wi-Fi 機能を再度設定します。
アイコン表
示無し
:
本機の Wi-Fi 機能がオフになっています。本機が接続したい
モードに設定されていることを確認してください。
ネットワーク経由で印刷できない インストール完了後、ネットワーク上で本機が見つからない
困ったときは
166
14
ネットワーク経由で印刷できない
インストール完了後、ネットワーク上で本機が見つからない 14
上記のすべての項目を確認し、試し
たが、それでも無線 LAN の設定を
完了できない場合。
本機の電源を切り、再度電源を入れてください。その後、Wi-Fi 設定を再度
構成してください。
問題 解決方法
セキュリティーソフトウェアを使用
している。
「セキュリティーソフトウェアの問題」(167 ページ)をご覧ください。
本機に使用可能な IP アドレスが割
り当てられていない。
IP アドレスとサブネットマスクを確認してください。
お使いのパソコンと本機の IP アドレスおよびサブネットマスクがすべて
正しく、また同じネットワーク上にあることを確認してください。
IP アドレスとサブネットマスクを確認する方法についての詳細は、ネッ
トワーク管理者にお問い合わせください
プリンター設定ツールの[通信設定]で、IP アドレス、サブネットマス
ク、およびその他のネットワーク設定を確認してください。
「プリンター設定ツール」(46 ページ)をご覧ください。
前回の印刷ジョブが失敗した。 失敗した印刷ジョブがまだパソコンの印刷キューに残っている場合、削
除してください。
例(Windows7):[スタート]ボタンをクリックし、[デバイスとプリン
ター]、[プリンターと FAX]からプリンターを選択します。プリンター
のアイコンをダブルクリックし、[プリンター]メニューで[すべてのド
キュメントの取り消し]を選択します。
本機がネットワークに正しく接続さ
れていない。
液晶ディスプレーで無線 LAN アイコンを確認してください。
, ,
: 本機は無線 LAN に接続されています。
無線ネットワーク情報を確認して、無線 LAN アクセスポイ
ント / ルーターに正しく接続されていることを確認してくだ
さい。
: 本機がネットワークを検索しています。無線 LAN アクセス
ポイント / ルーターが使用可能な状態であることを確認し
て、しばらくお待ちください。それでも接続できない場合
は、本機の Wi-Fi 機能を再度設定します。
アイコン表
示無し
:
本機の Wi-Fi 機能がオフになっています。本機が接続したい
モードに設定されていることを確認してください。
上記のすべての項目を確認し、試し
たが、それでも印刷できない場合。
プリンターのドライバーとソフトウェアをアンインストールし、再インス
トールしてください。
問題 解決方法
セキュリティーソフトウェアの問題
困ったときは
167
14
セキュリティーソフトウェアの問題 14
ネットワーク機器の操作を確認する 14
リチウムイオン充電池専用充電器(別売品)の問題 14
問題が解決しない場合は、お買い上げの販売店にお問い合わせください。
問題 解決方法
標準インストール中、BRAdmin
Light のインストール中、または印
刷時にセキュリティー警告ダイアロ
グボックスが表示された場合にアク
セスを許可するよう選択していな
い。
セキュリティ警告ダイアログボックスの受諾を選択していない場合、セキュ
リティソフトウェアのファイアウォール機能はアクセスを拒否することがあ
ります。セキュリティソフトウェアによっては、セキュリティ警告ダイアロ
グボックスを表示しないでアクセスをブロックすることもあります。アクセ
スを許可するには、セキュリティソフトウェアのマニュアルをご覧になる
か、メーカーに問い合わせてください。
Brother ネットワーク機能に必要な
ポート番号が正しくない。
ブラザーネットワーク機能では、次のポート番号を使用します。
BRAdmin Light i ポート番号 161/ プロトコル UDP
ポートの開き方について詳細は、セキュリティソフトウェアのマニュア
ルをご覧になるか、メーカーに問い合わせてください。
問題 解決方法
本機と無線 LAN アクセスポイント /
ルーターがオンになっていない。
「概要」(159 ページ)のすべての項目を確認してください。
IP アドレスなどの本機のネットワー
ク設定がわからない。
プリンター設定ツールの[通信設定]を確認してください。
「プリンター設定ツール」(46 ページ)をご覧ください。
本機がネットワークに正しく接続さ
れていない。
液晶ディスプレーで無線 LAN アイコンを確認してください。
, ,
: 本機は無線 LAN に接続されています。
無線ネットワーク情報を確認して、無線 LAN アクセスポイ
ント / ルーターに正しく接続されていることを確認してくだ
さい。
: 本機がネットワークを検索しています。無線 LAN アクセス
ポイント / ルーターが使用可能な状態であることを確認し
て、しばらくお待ちください。それでも接続できない場合
は、本機の Wi-Fi 機能を再度設定します。
アイコン表
示無し
:
本機の Wi-Fi 機能がオフになっています。本機が接続したい
モードに設定されていることを確認してください。
問題 解決方法
充電ランプが消灯したが充電できて
いない。
リチウムイオン充電池の温度が高くなり過ぎた、または低くなり過ぎたた
め、充電を一旦中止しました。
しばらく時間をおいてから、再度充電を行ってください。
本体用充電台(別売品)の問題
困ったときは
168
14
本体用充電台(別売品)の問題 14
問題が解決しない場合は、お買い上げの販売店にお問い合わせください。
充電ランプがオレンジ色に点滅す
る。
充電中にエラーが起きました。
リチウムイオン充電池専用充電器の充電端子、リチウムイオン充電池の
端子を乾いた布で拭いてください。
リチウムイオン充電池を新しいものに交換してください。
しばらく時間をおいてから、再度充電を行ってください。
問題 解決方法
充電ランプが消灯したが充電できて
いない。
リチウムイオン充電池の温度が高温になり過ぎた、または低温になり過ぎた
ため、充電を一旦中止しました。
しばらく時間をおいてから、再度充電を行ってください。
充電ランプが赤色に点滅する。 充電中にエラーが起きました。
本体用充電台の充電端子、リチウムイオン充電池の端子を乾いた布で拭
いてください。
リチウムイオン充電池を新しいものに交換してください。
しばらく時間をおいてから、再度充電を行ってください。
本体用充電台にセットした本機の電
源が入らない。
本機を本体用充電台に正しく取り付けてください。
AC アダプターが正しく接続されているか確認してください。
AC アダプターを差込み直してください。
USB ケーブルを接続した本機から
印刷できない。
本機を本体用充電台に正しく取り付けてください。
USB ケーブルを正しく接続してください。
本機と本体用充電台の両方に USB ケーブルを接続している場合は、本機
に接続している USB ケーブルを取り外してください。本機の電源を切
り、もう一度電源を入れなおしてください。
(RJ-4250WB のみ)「デバイスとプリンター」で正しいドライバーを選択
してください。
本体用充電台が接続されている場合、OS によっては「デバイスとプリン
ター」にプリンタードライバーアイコンのコピー(例:Brother RJ-
4250WB (Copy 1))が表示されることがあります。コピーのプリンタード
ライバーアイコンが選択されていないことを確認してください。
問題 解決方法
本機のエラーメッセージ
困ったときは
169
14
本機のエラーメッセージ 14
エラーメッセージ 原因 / 解決方法
指定したテンプレートなし
選択し直してください
指定した番号のテンプレートがありません。
正しい番号を指定してください。
テンプレートを印刷するときに、指定したテンプレートデータが存在し
ないと、エラーランプが表示されます。
テンプレートが転送されていません。指定した番号のテンプレートを本
機に転送し、登録してください。
データベース検索失敗
再度実行してください
データベースがリンクされているテンプレートを印刷する際に、間違っ
たキーコードを指定したり、存在しないキーコードを指定するとエラー
が表示されます。
用紙エラー
用紙状態をご確認ください
正しい用紙がセットされていますか?
ダイカットサイズの正しい用紙(種類がダイカットラベルまたはロール
紙など)がセットされていることを確認してください。
用紙が正しくセットされていますか?
正しくセットされていない場合は、用紙を取り外して、セットしなおし
てください。詳しくは、「用紙をセットする」(26 ページ)をご覧くださ
い。
用紙を使い切っていませんか?
使い切っている場合は、新しい用紙をセットしてください。
カバーを閉めてください ロール紙カバーが開いていませんか?
ロール紙カバーが閉じているか確認してください。
通信エラー
データ/接続をご確認ください
データの転送に失敗しました。.blf ファイルでテンプレートデータを送る
ときに、ファイル内のモデル名が違っているとエラーランプが表示され
ます。
無線 LAN または Bluetooth の接続が切断されていませんか?
本機の電源を切り、再度電源を入れてください。
WPS 失敗
再度実行してください
アクセスポイントを検索できませんでした。
マスストレージ操作失敗
電源をオフにしてください
本機がマスストレージモードになっていますか?
本機のファイルシステムが壊れたときやファイルの転送中や処理中に
ファイル名や内容を変更するとエラーになります。電源を切ってくださ
い。
マスストレージ処理中は、本機のファイルにアクセスしないでください。
電池残量なし
充電してください
リチウムイオン充電池の電池残量が少なくなっていませんか?
本機を AC アダプターと電源コードを使用して電源コンセントに接続、また
はカーアダプターを使用して電源コンセントに接続し、充電池を充電しま
す。
システムエラー XX
修理をご依頼ください
このエラーメッセージが表示される場合は、販売店にお問い合わせくださ
い。
171ページ
困ったときは
170
14
メモリー容量オーバー
不要なファイルを削除ください
3 m を超える印刷ジョブや互換性のないファイルは印刷できません。
ユーザーのストレージ領域の容量を超過するデータが転送されると、エ
ラーが表示されます。
充電エラー
充電できません
所定の時間(約 4 時間)たっても、リチウムイオン充電池の充電が完了しま
せんか?
リチウムイオン充電池が正しく取り付けられているか、確認してください。
それでも、充電が完了しない場合は、リチウムイオン充電池が劣化している
可能性があります。リチウムイオン充電池を新しいものと交換してくださ
い。
エラーメッセージ 原因 / 解決方法