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ファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェア、または Windows XP のインター
ネット接続ファイアウォール(ICF)がオンになっている無線 LAN 環境では、パソコンからの本機の
セットアップがうまくできない、または使用できなくなる場合があります。
ファイアウォールをオンのまま使用する場合は、サービス設定(ポートの設定)が必要です。ファイア
ウォールがオンかオフか分からない場合は、Windows XP のインターネット接続ファイアウォール
(ICF)については 3 ページ、ファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアについ
ては 7 ページをご覧ください。
ファイアウォールがオフの場合は、特に設定は必要ありません。
重要
- 本機を USB 接続で使用する場合は、本冊子をお読みになる必要はありません。
- お客様が Windows XP をお使いの場合は、気付かないうちにオンになっている場合もありますの
で、必ずインターネット接続ファイアウォール(ICF)の設定を確認してください。
- ファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアはお使いのパソコンにあらかじめ
インストールされている場合がありますので、パソコンの取扱説明書をご覧ください。
Windows XPのインターネット接続ファイアウォール(ICF)
以外のファイアウォールソフトウェアのみお使いですか?
そのままでセットアップを
始めることができます。
3・7ページをご覧ください。
3・7ページをご覧ください。
7ページをご覧ください。
3ページをご覧ください。
はい
Windows XPのインターネット接続ファイアウォール(ICF)
のみお使いですか? はい
Windows XPのインターネット接続ファイアウォール(ICF)
と、それ以外のファイアウォールソフトウェアを併用してい
ますか?
はい
パソコンのファイアウォール機能はオン/オフ?
わからない
オフ
オン
いいえ
いいえ
無線LANでお使いいただくために
要 セットアップの前に必ずお読みください
重
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ファイアウォールについて
無線アクセスポイント機能付きのブロードバンドルータをお使いの場合は、図のようにブロードバン
ドルータのファイアウォール機能を使うこともできますが、本冊子ではパソコンにインストールして
使用するファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアについて解説します。
無線アクセスポイント機能付き
ブロードバンドルータ
ファイアウォールがオフの
場合は、本書をお読みにな
る必要はありません
インターネット
ファイアウォール
インフラストラクチャモード
アドホックモード
パーソナルファイアウォール
パーソナルファイアウォールパーソナルファイアウォール
パソコン上でファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアを動作させると、外部
からの不正なアクセスを遮断してパソコンを守ることができます。
しかし、上記のようなソフトウェアは、同時にネットワークに接続されているほかのパソコンや本機
を含むネットワーク機器との通信も遮断してしまうため、パソコンから本機をセットアップしたり使
用することができなくなります。この問題を回避するために、インターネット接続ファイアウォール
(ICF)やファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアをお使いの場合は、サービ
ス設定(ポートの設定)などをする必要があります。
一般的なファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアには、Windows XP にあら
かじめ組み込まれているインターネット接続ファイアウォール(ICF)、Norton
TM Internet Security
/ Personal Firewall、McAfee
TM Personal Firewall およびウイルスバスターなどがあります。こ
れらのソフトウェアについてはキヤノンホームページ(http://cweb.canon.jp/bj/support/
mp375r)を参照してください。
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ファイアウォールの設定
Windows XP のインターネット接続ファイアウォール(ICF)の設定を確認する
ここではWindows XPのインターネット接続ファイアウォール(ICF)の設定を確認する手順を説明
します。
① タスクバーの[スタート]ボタンから[コントロール パネル]をクリックし、[ネットワーク
とインターネット接続]をクリックします。
②[ネットワーク接続]をクリックします。
③ 該当する[ワイヤレス ネットワーク接続]のアイコンをクリックし、[ネットワーク タスク]
の[この接続の設定を変更する]をクリックします。
④[詳細設定]タブで、[インターネットからのこのコンピュータへのアクセスを制限したり防い
だりして、コンピュータとネットワークを保護する]という項目にチェックマークが付いてい
るかどうか確認してください。
チェックマークが付いている場合は、インターネット接続ファイアウォール(ICF)が
オンになっています。続けてサービス設定(ポートの設定)をしてください。チェッ
クマークが付いていない場合は、サービス設定(ポートの設定)は必要ありません。
チェックマークがついているかどうか
確認してください。
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サービス設定(ポートの設定)をする
ここでは本機と通信するポートを開く手順を説明します。
①[ワイヤレス ネットワーク接続のプロパティ]画面で[設定]をクリックします。
②[追加]をクリックし、画面にしたがって項目を入力します。
クリックします。
クリックします。
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③ 以下の表の(Ⅰ)行のサービス定義を入力し、[OK]をクリックします。
パソコンと本機との通信のために必要なサービス定義
A B C D
サービスの説明 IP アドレス 外部/内部ポート番号 プロトコル
(Ⅰ) MP375-1 127.0.0.1 137 TCP
(Ⅱ) MP375-2 127.0.0.1 137 UDP
(Ⅲ) MP375-3 127.0.0.1 138 UDP
(Ⅳ) MP375-4 127.0.0.1 139 TCP
(Ⅴ) MP375-5 127.0.0.1 1900 UDP
(ⅤⅠ) MP375-6 127.0.0.1 30310 TCP
(ⅤⅡ) MP375-7 127.0.0.1 30323 TCP
(ⅤⅢ) MP375-8 127.0.0.1 30336 TCP
(ⅠX) MP375-9 127.0.0.1 30349 TCP
A サービスの説明を入力します。
B「127.0.0.1」を入力します。
D プロトコルを選びます。
C 外部ポート番号と内部ポート番号に、同じ値
を入力します。
クリックします。
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④[詳細設定]画面で、設定したサービス定義が追加されていて、チェックマークがついている
かどうか確認してください。
⑤ 手順②から④を繰り返し、5 ページの表の(Ⅱ)行から(ⅠX)行のサービス定義(8 個)すべ
てを入力します。
⑥ 全て入力し終わったら[OK]をクリックします。
ポートの設定が完了しました。『セットアップガイド』をご覧になり、本機の
セットアップをしてください。
チェックマークがついているかどうか
確認してください。
チェックマークがついているかどうか
確認してください。
クリックします。
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インターネット接続ファイアウォール(ICF)以外のファイアウォール
(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアの設定について
以下の「パソコンと本機との通信のために必要なポート番号とプロトコル」の表を参照して、パソコ
ンから本機へのアクセスに必要なポートを開いてください。
ネットワーク機器に自動的に IP アドレスを割り当てる機能を DHCP サービスと呼びます。無線アク
セスポイント機能付きブロードバンドルータの多くはこの機能を持っています。お使いのブロードバ
ンドルータなどの DHCP サービスを使用して本機に IP アドレスを自動的に割り当てていて、ファイ
アウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアに本機の IP アドレスを登録する場合は、
DHCPサービスが割り当てるIPアドレスの範囲を登録するか、サブネットマスクを登録してください。
詳細な設定手順は、ファイアウォール(パーソナルファイアウォール)ソフトウェアによって異なり
ますので、それぞれのソフトウェアの取扱説明書またはキヤノンホームページ(http://cweb.canon.
jp/bj/support/mp375r)をご覧ください。
パソコンと本機との通信のために必要なポート番号とプロトコル
外部/内部ポート番号 プロトコル
137 TCP
137 UDP
138 UDP
139 TCP
1900 UDP
30310 TCP
30323 TCP
30336 TCP
30349 TCP
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HT1-1170-000-V.1.0 ©CANON INC.2004 PRINTED IN THAILAND