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ネットワーク取扱説明書MFC-8870DW

ネットワーク取扱説明書

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本文・図解

170 ページ · 表 0 点 · 図版 170 点

MFC-8870DW ネットワーク設定ガイド

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原文・図解 · p.1

MFC-8870DW
9
添付ソフトウェア(Presto! PageManager
®
)お問い合わせ窓口
ニューソフトジャパンカスタマーサポートセンター
TEL/03-5472-7008 FAX/03-5472-7009
本製品の取り扱い・操作・障害についてご不明な点がございましたら、上記
お客様相談窓口にお気軽に申しつけください。
サポートページ(ブラザーソリューションセンター):
http://solutions.brother.co.jp

ユーザーズガイドの構成

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原文・図解 · p.2

1
ユーザーズガイドの構成
本製品には、以下のユーザーズガイドが同梱されています。
かんたん設置ガイド
必ず本書からお読みください。本製品を使用するための準備について記載しています。
ユーザーズガイド(印刷版)
ファクス、コピーのしかたや本製品のお手入れ、困ったときの対処法などについて記載して
います。
画面で見るユーザーズガイド(CD-ROM)
付属のCD-ROMには、パソコン画面で見ることができる次のユーザーズガイドが収録されて
います。

  • ユーザーズガイド(HTML版):各種機能の説明が収録されています。
  • ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版):パソコンに接続して使う機能の説明が収録

されています。

  • ネットワーク設定ガイド(PDF版):ネットワークに接続して使う機能の説明が収録されて

います。

本書の表記

図を読み込み中
原文・図解 · p.3

2
本書の表記
本文中では、マークおよび商標について、以下のように表記しています。
Brotherのロゴはブラザー工業株式会社の登録商標です。
Windows
®
98の正式名称は、Microsoft
®
Windows
®
98 operating system です。
Windows
®
98SEの正式名称は、Microsoft
®
Windows
®
98 Second Edition operating system です。
Windows
®
2000 Professionalの正式名称は、Microsoft
®
Windows
®
2000 Professional operating system です。(本文中
ではWindows
®
2000と表記しています。)
Windows
®
Meの正式名称は、Microsoft
®
Windows
®
Millennium Edition operating system です。
Windows NT
®
Workstation 4.0の正式名称は、Microsoft
®
Windows NT

®
Workstation operating system Version 4.0 です。(本
文中ではWindows NT
®
と表記しています。)
Windows
®
XPの正式名称は、Microsoft
®
Windows
®
XP operating system です。
本文中では、OS名称を略記しています。
Microsoft 、MS-DOS、Windows、Windows NTおよび LAN Managerは、米国Microsoft Corporation の米国およびそ
の他の国における登録商標です。
Apple、Appleのロゴ、Macintosh
®
、Mac OS
®
、iBook
®
は、アップルコンピュータ社の登録商標です。
Adobe、Adobeのロゴ、Acrobat、PhotoshopおよびPostScriptは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ
社)の商標です。
Pentiumは、Intel Corporationの登録商標です。
Ethernetは、Xerox Corporationの商標です。

ウイルスバスター
™
は、トレンドマイクロ株式会社の商標です。
Norton AntiVirus
™
は、Symantec Corporationの商標です。
本書に記載されているその他の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
本書ならびに本製品の仕様は予告なく変更されることがあります。
マークについて
本製品をお使いになるにあたって、注意していただきたいことがらを説明しています。
本製品の操作手順に関する補足情報を説明しています。
本書内の参照先を記載しています。(XXXはページ)
ユーザーズガイド(印刷版)の参照先を記載しています。(XXXはページ)
かんたん設置ガイドの参照先を記載しています。(XXはページ)
ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版)の参照先を記載しています。(XXXはページ)
商標について
P.XXX
P.XXX
P.XX
P.XXX

本書の読みかた

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原文・図解 · p.4

3
本書の読みかた
大見出しです。
章を示します。
参照ページです。
クリックすると、関連する情報が
記載されているページに移動します。
中見出しです。
補足項目です。
小見出しです。
操作手順です。
操作手順を補足する
手順画面やイラスト
です。
注意項目です。
ページ番号です。
インデックスです。
現在の章を黒色で示します。
このページは説明のために作成したもので、実際のページとは異なります。

ユーザーズガイド(HTML版)の表示画面と操作

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原文・図解 · p.5

4
ユーザーズガイド(HTML版)の表示画面と操作
ユーザーズガイド(HTML版)をお読みになるための表示画面と操作を簡潔に説明します。
① 本ガイドの文書内で単語や単語の一部(文字列)を検索することができます。
② 用語集を表示します。
③ 本ガイドの全体構成図を表示します。
④ 各機能のページ(章)に移動します。
⑤ やりたいこと目次に移動します。
⑥
「ご使用の前に」:ご使用の前に知っておいていただきたい内容を説明しています。
「こんなときは」:日常のお手入れや困ったときの解決方法などを説明しています。
「付録」:文字入力/機能一覧/仕様/索引/ご注文シート/アフターサービスのご案内を説明しています。
「安全にお使いいただくために」:本製品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項を説明
しています。
「本ガイドを印刷するには」:ユーザーズガイド(HTML版)ガイドを印刷する場合の説明をしています。
「消耗品の交換」:消耗品の交換方法を説明しています。
「消耗品の注文」:消耗品の注文方法を説明しています。

⑦ ブラザーソリューションセンターのホームページに移動します。
⑧ ブラザー工業株式会社のホームページに移動します。
①
⑤
⑧
②
③
⑦
④
⑥

6ページ

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原文・図解 · p.6

5
①② トップページに移動します。
③ 本ガイドの文書内で単語や単語の一部(文字列)を検索することができます。
④ 用語集を表示します。
⑤ 本ガイドの全体構成図を表示します。
⑥ やりたいこと目次に移動します。
⑦ 現在のページを印刷します。
⑧ 次のページに移動します。
⑨ 前のページに移動します。
⑩ 操作内容を表示します。
⑪ 現在のページの最上部に移動します。
⑫ ブラザー工業株式会社のホームページに移動します。
⑬
「安全にお使いいただくために」:本製品を安全にお使いいただくために、守っていただきたい事項を説明
しています。
「本ガイドを印刷」:ユーザーズガイド(HTML版)を印刷するときの説明をしています。
「消耗品の交換」:消耗品の交換方法を説明しています。
「消耗品の注文」:消耗品の注文方法を説明しています。
⑭ 大見出しです。
⑮ 中見出し・小見出しです。
⑯ 各機能のページ(章)に移動します。
③① ②
④
⑤
⑨
⑥
⑦
⑧
⑪
⑫
⑯
⑭
⑮
⑬
⑩

はじめに

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原文・図解 · p.7

6
はじめに
本製品のネットワークインターフェースを利用して LAN または WAN に接続し、ネットワーク上のコンピュータから本製品
で原稿のスキャンや印刷ができます。
本書は、本製品をネットワーク上で使用するために必要な設定方法について説明しています。
インターネットファクス機能
本製品に電子メールアドレスを割り当て、LANやインターネットを通じてコンピュータや他のインターネットファクス機能
搭載機器とメールを送受信または転送できるようになります。
詳しくは、 を参照してください。
ネットワークプリンタ機能
本製品のネットワークインターフェースはTCP/IPに対応しています。TCP/IPの印刷プロトコルを使用して、ネットワーク
上のコンピュータから直接印刷できます。
ネットワークスキャン機能
(Windows
®
98/98SE/Me/2000/XP Mac OS
®
X 10.2.4以降)
モノクロまたはカラーでスキャンした画像データを、ネットワーク上のコンピュータまたは本製品へ直接保存できます。
詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版) (Windows

®
)、 (Macintosh
®
)を参照してくだ
さい。
ネットワーク PC-FAX送信機能
アプリケーションで作成したファイルを、ファクスとして送信できます。あらかじめ PC-FAXアドレス帳に相手先を登録し
ておくと、ファクスの送信時に便利です。
ネットワーク PC-FAX受信機能
(Windows
®
専用)
受信したファクスを、本製品とネットワーク接続しているコンピュータに送ります。コンピュータ上で内容を確認してから
印刷できます。
ネットワークリモートセットアップ機能
(Mac OS
®
9.1~9.2は対応していません。)
本製品にネットワーク経由でアクセスできます。
管理ユーティリティ
BRAdmin Professional(Windows
®
専用)
付属のソフトウェアBRAdmin Professionalを使用すると、本製品のネットワークインターフェースやPC-FAXなどの設定
を簡単に行えます。
詳しくは、 を参照してください。
BRAdmin Light(Macintosh
®
専用)
BRAdmin Lightを使用すると、本製品のネットワークインターフェースなどの設定を簡単に行えます。

詳しくは、 を参照してください。
概要
特長と機能
P.110
P.68 P. 153
P.139
P.140

無線LAN機器使用の際のご注意

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原文・図解 · p.8

7
本製品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラス B 情報技術装置です。本製品は、家庭
環境で使用することを目的としていますが、本製品がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引
き起こすことがあります。本書に従って正しい取り扱いをしてください。
本製品の設置場所によって、最大70メートルまで届きます。最大の到達距離や通信速度は、設置する環境と使用する機器
の種類により異なります。
電波に関するご注意
本製品の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体
識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)が運用されています。
1. 本製品を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局が運用されていないことを確認して
ください。
2. 万一、本製品から移動体識別用の構内無線局に対して電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに本製品のチャンネ
ルを変更するか、または電波の発射を停止してください。

3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りの場合は、弊社「お客様相談窓口」へお問い合わせください。
電波の種類と干渉距離
「2.4」:2.4GHz 帯を使用する無線設備を表す。
「DS」:変調方式がDS-SS 方式であることを表す。(IEEE802.11bのとき)
「OF」:変調方式がOFDM方式を表す。(IEEE802.11gのとき)
「4」 :想定される与干渉距離が40 m 以下であることを表す。
「---」:全帯域を使用し、かつ、移動体識別装置の帯域を回避可能であることを意味する。
無線LAN機器使用の際のご注意
2.4 DS4/OF4

セキュリティに関するご注意

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原文・図解 · p.9

8
無線LANでは、LANケーブルを使用する代わりに、電波を利用してコンピュータなどと無線LANアクセスポイント間で情報
のやり取りを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続が可能であるという利点があります。
その反面、電波はある範囲内であれば障害物(壁など)を超えてすべての場所に届くため、セキュリティに関する設定を行っ
ていない場合、以下のような問題が発生する可能性があります。

  • 通信内容を盗み見られる

悪意ある第三者が、電波を故意に傍受し、
・ IDやパスワードまたはクレジットカード番号などの個人情報
・ メールの内容
などの通信内容を盗み見られる可能性があります。

  • 不正に侵入される

悪意ある第三者が、無断で個人や会社内のネットワークへアクセスし、
・ 個人情報や機密情報を取り出す(情報漏洩)
・ 特定の人物になりすまして通信し、不正な情報を流す(なりすまし)
・ 傍受した通信内容を書き換えて発信する(改ざん)
・ コンピュータウィルスなどを流しデータやシステムを破壊する(破壊)
などの行為をされてしまう可能性があります。
本来、無線LANカードや無線アクセスポイントは、これらの問題に対応するためのセキュリティの仕組みを持っていますの
で、無線LAN製品のセキュリティに関する設定を行って本製品を使用することで、その問題が発生する可能性は少なくなります。
セキュリティの設定を行わないで使用した場合の問題を十分理解した上で、お客様自身の判断と責任においてセキュリティ
に関する設定を行い、本製品を使用することをおすすめします。
セキュリティに関するご注意

やりたいこと目次

図を読み込み中
原文・図解 · p.10

9
やりたいこと目次
ネットワークプリンタとして使いたい。
本製品をネットワーク環境で使用します。ネット
ワーク上の複数のコンピュータから印刷できます。
・ Windows
®
の場合
・ Macintosh
®
の場合
ネットワークスキャナとして使いたい。
本製品をネットワーク上で共有できるスキャナと
して利用できます。
詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編
(PDF版) (Windows
®
)、 (Macinotsh
®
)
を参照してください。
操作パネルを使ってネットワークの設定
をしたい。
操作パネルのボタンを使用して、ネットワーク上で
本製品を使用するための設定ができます。
詳しくは、 を参照してください。
インターネットを使ってファクスを送受
信したい。
インターネットを経由して、ファクス文書を送受信
できます。
詳しくは、 を参照してください。
無線 LAN を使う
LAN ケーブルを使用しないで、無線でネットワーク
に接続できます。
詳しくは、 を参照してください。
P. 95
P.102 P. 68 P.153
P. 54 P. 110

P. 29

目次

図を読み込み中
原文・図解 · p.11

10
ユーザーズガイドの構成 ....................................................................................... 1
本書の表記 ............................................................................................................ 2
マークについて ............................................................................................................................................ 2
商標について ............................................................................................................................................... 2

本書の読みかた ..................................................................................................... 3
ユーザーズガイド(HTML 版)の表示画面と操作 ............................................... 4
はじめに ................................................................................................................ 6
概要 .............................................................................................................................................................. 6

特長と機能 ................................................................................................................................................... 6
無線 LAN 機器使用の際のご注意 ................................................................................................................. 7
セキュリティに関するご注意 ...................................................................................................................... 8
やりたいこと目次 ................................................................................................. 9

第 1 章 ネットワークで使う前に ................................................. 15
ネットワーク導入作業の流れ ............................................................................. 16
ネットワークの基礎 ............................................................................................ 17
概要 ............................................................................................................................................................ 17
プロトコルの設定に必要な項目 ................................................................................................................ 18

無線 LAN について .................................................................................................................................... 19
ネットワークの接続 ............................................................................................ 21
有線 LAN の接続方法 ................................................................................................................................. 21
接続例 ........................................................................................................................................................ 22

無線 LAN の接続方法 ................................................................................................................................. 24
ネットワーク接続に必要な環境を整える ........................................................... 25
準備するもの ............................................................................................................................................. 25
IP アドレスを決める ........................................................................................... 26

第 2 章 無線 LAN で設定する ...................................................... 28
概要 ..................................................................................................................... 29
設定ウィザード .......................................................................................................................................... 29
AOSS™ ..................................................................................................................................................... 31

CD から無線 LAN 設定をする ................................................................................................................... 31
パソコンと無線 LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合
(Windows
®
)........................................................................................................ 32
パソコンと無線 LAN アクセスポイントが有線で接続されている場合
(Windows
®
)........................................................................................................ 40
Macintosh
®
と無線 LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合 .......... 42

Macintosh
®
と無線 LAN アクセスポイントが有線で接続されている場合 .......... 49
AOSS
™
機能を使う ............................................................................................. 51
第 3 章 操作パネルでネットワークの設定をする ....................... 53
操作パネルについて ............................................................................................ 54
操作ボタン ................................................................................................................................................. 54

操作パネル ................................................................................................................................................. 55
TCP/IP の設定 ..................................................................................................... 56
IP 取得方法 ................................................................................................................................................ 57
IP アドレス ................................................................................................................................................ 58

サブネットマスク ...................................................................................................................................... 59
ゲートウェイ ............................................................................................................................................. 60
目 次

12ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.12

11
目次
ノード名(NetBIOS 名)............................................................................................................................ 61
WINS 設定 ................................................................................................................................................. 62
WINS サーバ .............................................................................................................................................. 63

DNS サーバ ............................................................................................................................................... 64
APIPA ........................................................................................................................................................ 65
IPv6 ............................................................................................................................................................ 65

イーサネットの設定 ............................................................................................ 66
有線 LAN 設定の初期化 ....................................................................................... 67
有線 LAN を有効にする ....................................................................................... 68
無線 LAN の状態 ................................................................................................. 69
接続状態 .................................................................................................................................................... 69

電波状態 .................................................................................................................................................... 69
SSID .......................................................................................................................................................... 70
通信モード ................................................................................................................................................. 70

無線 LAN の初期化 .............................................................................................. 71
無線 LAN を有効にする ....................................................................................... 72
インターネットの設定 ........................................................................................ 73
メールアドレス .......................................................................................................................................... 73

SMTP サーバ ............................................................................................................................................. 74
POP3 サーバ ............................................................................................................................................. 75
アカウント名 ............................................................................................................................................. 76

パスワード ................................................................................................................................................. 77
メール受信の設定 ............................................................................................... 78
自動受信(自動メールチェック機能)....................................................................................................... 78
ポーリング間隔(自動メールチェックの頻度)......................................................................................... 79

ヘッダ印刷 ................................................................................................................................................. 80
エラーメール削除 ...................................................................................................................................... 81
受信確認 .................................................................................................................................................... 82

メール送信の設定 ............................................................................................... 83
メールタイトル .......................................................................................................................................... 83
サイズ制限 ................................................................................................................................................. 84
受信確認要求 ............................................................................................................................................. 85

リレー配信設定 ................................................................................................... 86
リレー配信許可 .......................................................................................................................................... 86
許可ドメイン ............................................................................................................................................. 87
リレー配信レポート .................................................................................................................................. 88

スキャン E メールの設定 .................................................................................... 89
カラーファイルタイプ ............................................................................................................................... 89
モノクロファイルタイプ ........................................................................................................................... 89
スキャン FTP の設定 .......................................................................................... 90

カラー ........................................................................................................................................................ 90
モノクロ .................................................................................................................................................... 90
タイムゾーンの設定 ............................................................................................ 91
LAN 設定の初期化 ............................................................................................... 92

LAN 設定内容リストの出力 ................................................................................ 93
第 4 章 Windows
®
環境で TCP/IP ピアツーピア印刷する ................. 94
LPR(Standard TCP/IP)で印刷する ................................................................. 95
概要 ............................................................................................................................................................ 95
プリンタドライバのインストール
(Windows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT

®
4.0)...................................................................................... 96
コンピュータの設定(Windows NT
®
4.0)............................................................................................... 100

13ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.13

12
目次
第 5 章 Macintosh
®
環境で使用する ........................................ 101
設定の流れ ........................................................................................................ 102
BR-Script3 プリンタドライバの設定をする ..................................................... 103
Mac OS
®
X 10.2.4 以降ユーザーの方 ...................................................................................................... 103
Mac OS
®
9.1 ~ 9.2 ユーザーの方 ........................................................................................................... 105

ネットワーク PC-FAX 機能を使う .......................................................................................................... 107
第 6 章 ネットワークファクス機能を使う ................................ 108
ネットワークファクス機能とは ........................................................................ 109
インターネットファクス機能 .................................................................................................................. 109
ネットワーク PC-FAX 機能 ..................................................................................................................... 109

インターネットファクス機能を使う ................................................................. 110
概要 .......................................................................................................................................................... 110
インターネットファクス送信の準備 ....................................................................................................... 111
インターネットファクスを送る .............................................................................................................. 112

インターネットファクスや E メールを受信する ..................................................................................... 113
コンピュータでインターネットファクスを受信する .............................................................................. 114
ファクス転送 ........................................................................................................................................... 114
他のファクスを経由して送信する(リレー配信機能)............................................................................ 115

受信確認について .................................................................................................................................... 117
エラーメール ........................................................................................................................................... 117
ネットワーク PC-FAX 機能を使う .................................................................... 118
ネットワーク PC-FAX 機能を使う準備 ................................................................................................... 118

Windows
®
環境でネットワーク PC-FAX 機能を使う .............................................................................. 119
Macintosh
®
環境でネットワーク PC-FAX 機能を使う ............................................................................ 123
第 7 章 インターネット印刷する ............................................... 126
概要 ................................................................................................................... 127
Windows
®
2000/XP でのインターネット印刷 ......................................................................................... 128

別の URL を指定する ............................................................................................................................... 131
第 8 章 パソコンから本製品を管理する .................................... 132
ウェブブラウザで管理する ............................................................................... 133
概要 .......................................................................................................................................................... 133

ウェブブラウザを使用して本製品にアクセスする方法 .......................................................................... 134
BRAdmin Professional で管理する ................................................................... 137
BRAdmin Professional をインストールする ........................................................................................... 137
ネットワークインターフェースを設定する ............................................................................................ 138
ネットワークリモートセットアップで管理する ............................................... 141

ネットワークリモートセットアップ機能とは ......................................................................................... 141
Windows
®
で設定する ............................................................................................................................. 141
Macintosh
®
で設定する ............................................................................................................................ 142
第 9 章 ネットワークの設定 ...................................................... 144

概要 ................................................................................................................... 145
IP アドレスの設定 ................................................................................................................................... 145
IP アドレスの設定方法 ..................................................................................... 147
DHCP を使用して自動的に設定する ....................................................................................................... 147

ARP を使用する ...................................................................................................................................... 147

14ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.14

13
目次
第 10 章 トラブルシューティング ............................................... 148
概要 ................................................................................................................... 149
接続と設定についての問題 ............................................................................... 150
プロトコル固有の問題 ...................................................................................... 152
TCP/IP のトラブルシューティング ......................................................................................................... 152

Windows NT
®
4.0(TCP/IP)のトラブルシューティング ...................................................................... 153
LPR(BLP)での TCP/IP ピアツーピア印刷のトラブルシューティング ............................................... 153
Windows
®
2000/XP の IPP のトラブルシューティング .......................................................................... 154
ウェブブラウザのトラブルシューティング ............................................................................................ 154
ファイアウォールの問題 ................................................................................... 155

Windows
®
XP のインターネット接続ファイアウォールの問題 .............................................................. 155
アンチウイルスソフトの問題 .................................................................................................................. 157
無線 LAN の問題 ............................................................................................... 158
ワイヤレスセットアップウィザードで本製品を検出できない ................................................................ 158
無線 LAN アクセスポイントに接続できない ........................................................................................... 158

無線 LAN で印刷ができない .................................................................................................................... 159
印刷中のエラー ........................................................................................................................................ 160
その他の問題 ..................................................................................................... 161
第 11 章 付録 ............................................................................... 162

一般情報 ............................................................................................................ 163
オートマチックドライバインストーラを使う .................................................. 164
用語集 ............................................................................................................... 165
無線 LAN に関する用語 ..................................................................................... 167
索 引 ............................................................................................................... 168

基本編

図を読み込み中
原文・図解 · p.15

第1章 ネットワークで使う前に

図を読み込み中
原文・図解 · p.16

ネットワークで使う前に
■ ネットワーク導入作業の流れ ....................................................... 16
■ ネットワークの基礎 ..................................................................... 17
概要 ..................................................................................................................... 17
プロトコルの設定に必要な項目 .......................................................................... 18
無線LANについて ............................................................................................... 19

■ ネットワークの接続 ..................................................................... 21
有線LANの接続方法 ........................................................................................... 21
接続例 ................................................................................................................. 22
無線LANの接続方法 ........................................................................................... 24
■ ネットワーク接続に必要な環境を整える ..................................... 25

準備するもの ...................................................................................................... 25
■ IPアドレスを決める ..................................................................... 26
1章
基本編

ネットワーク導入作業の流れ

図を読み込み中
原文・図解 · p.17

16
第1章 ネットワークで使う前に
ネットワーク導入作業の流れ
すでに「かんたん設置ガイド」記載の通り「LANケーブルで接続する」を選択してインストールされた場合は「ネットワー
ク導入作業」は済んでいます。
ネットワーク接続方法を決める
お使いの環境に合わせて本製品をどのように接続するかを決めま
す。 を参照してください。
IP アドレスを決める
本製品に割り当てる IP アドレスを決めます。 を参照して
ください。
本製品とコンピュータを LAN ケーブルで接続する
接続方法については、 かんたん設置ガイド を参照し
てください。
ネットワークの設定を行う
操作パネルを使用して、本製品をネットワーク上で利用できるよ
うに IP アドレスなどを設定します。
ウェブブラウザを使用する場合は を参照してください。
BRAdmin Professional または BRAdmin Light を使用する場合は
を参照してください。
ポートを追加し、プリンタドライバをインストールする
P.21
P. 26
P.17
P.133
P. 138

ネットワークの基礎

図を読み込み中
原文・図解 · p.18

17
第1章 ネットワークで使う前に
ネットワークの基礎
ネットワークに本製品を接続すると、LANで接続されている複数台のコンピュータから印刷することが可能になります。
ネットワークに本製品を接続して使用するには、プロトコルの選定と ネットワークの設定、使用する各コンピュータの設定
が必要です。
プロトコルの選定とネットワークの設定
すでにネットワークに接続されている場合は、使用している印刷用プロトコルを確認してください。なお、この場合はネッ
トワークの設定は不要です。
プロトコルについて
コンピュータ間の通信のルールです。
ネットワークにはさまざまなコンピュータが接続されているため、それらの通信形式が違うとお互いの情報交換ができませ
ん。そこで作られたのが通信のプロトコルです。通信の開始から終了までの手順やデータサイズ、送受信方法などが細かく
決められています。

  • TCP/IP

もっともよく知られているプロトコルで、インターネットの通信で使用されています。
TCP/IPは、ファイルやプリンタの共有も行うことができます。ネットワーク内では、コンピュータなどの機器の特定にIPアド
レスが使用されています。
概要

プロトコルの設定に必要な項目

図を読み込み中
原文・図解 · p.19

18
第1章 ネットワークで使う前に
TCP/IP設定
下記の内容は、通常ネットワーク管理者が管理します。
・ IPアドレス、サブネットマスク
・ ゲートウェイ(ルータがある場合)

  • IP アドレス

0~255の数字を組み合わせた4つのブロックで構成されています。各コンピュータに重複しないIPアドレスを個別に割り当てます。
例)192.168.1.1
小規模なネットワークでは、例えば192.168.1.1、192.168.1.2、192.168.1.3・・・と、末尾の番号を変えて設定します。

  • サブネットマスク

TCP/IPのネットワーク接続で大規模なネットワークの場合、通常ルータを経由していくつかの小規模なネットワーク(サブネッ
ト)に区切られます。IPアドレスはネットワーク部とホスト部から構成され、その切れ目はサブネットマスクによって決定され
ます。ホスト部のビットが全て0のアドレスをネットワークアドレス、全て1のアドレスをブロードキャストアドレスと呼びます。
このアドレスの範囲内が、そのネットワークでコンピュータを識別できるIPアドレスとなります。
例)ネットワーク1、2という2つの異なるネットワーク上にあるそれぞれのプリンタから印刷する場合、
・ ネットワーク1上のプリンタのIPアドレスが「192.168.1.1」
・ ネットワーク2上のプリンタのIPアドレスが「192.168.2.1」
とします。サブネットマスクを「255.255.255.0」と設定すると、それぞれのネットワークアドレスは「192.168.1.0」
「192.168.2.0」となり、異なるネットワークだと判断されます。このような場合はルータを経由してアドレス変換を行う必

要があります。
次に、サブネットマスクを「255.255.0.0」と設定すると、ネットワークアドレスが両方とも「192.168.0.0」となり、同一
のネットワーク内の通信と判断されますので、この場合はルータを使用する必要はありません。

  • ゲートウェイ(ルータ)

ネットワークとネットワークとを中継する装置です。異なるネットワーク間の中継点に設置して、ネットワークを経由して送
信されるデータを正確に目的の場所に届ける役目を持っています。ネットワーク内のデータの送り先が外部のネットワーク宛
であれば、ルータはそのデータを外部に送り出します。

  • ノード名(コンピュータ名):NetBIOS を使用する場合

これは、Windows環境で利用される個々のコンピュータなどのネットワーク機器の名称です。
インターネットなどのTCP/IP環境で一般的に使用されるホスト名とは区別して扱われます。ただし、NetBIOSでは、ノード名
の先頭15文字がコンピュータ名として利用され、
ノード名=ホスト名=コンピュータ名
として扱われます。
ノード名
BRAdmin ProfessionalやBRAdmin Light、ネットワーク設定一覧などで表示される本製品の名称は、初期設定では有線
LAN:「BRN_xxxxxx」、無線LAN:「BRW_xxxxxx」となっています。(「xxxxxx」はMACアドレスの末尾の6桁です。)

  • mDNS 名(Mac OS X 10.2.4 以降で使用する場合)

これはMac OS Xの環境でIPネットワーク上のデバイスを自動的に検出、相互接続する際に使用される名前です。
工場出荷時は"Brother MFC-8870DW"になっています。
※同一ネットワーク上に複数の MFC-8870DW が存在する場合は、2 台目以降は "Brother MFC-8870DW [008077xxxxxx]" と
製品名の後にMACアドレスが付加された名前になります。
プロトコルの設定に必要な項目

無線LANについて

図を読み込み中
原文・図解 · p.20

19
第1章 ネットワークで使う前に
チャンネル
無線LANではチャンネルを使用します。IEEE802.11bでは14チャンネル、IEEE802.11gでは13チャンネルまで使用でき
ますが、近所で無線LANアクセスポイントが使用されている場合、電波干渉を生じさせないために使用するチャンネル間を
5チャンネル離して設定するのが理想的です。
SSID(ネットワーク名)
それぞれの無線ネットワークでは独自のSSID を持っています。SSID は無線LAN アクセスポイントまたはアドホックモー
ドのネットワーク機器に割り当てられていますので、接続する予定のネットワークの無線LAN アクセスポイントまたはアド
ホックモードのネットワーク機器と同じSSID に設定してください。
認証方式と暗号化方式について
有線ネットワークとは異なり、通信範囲が物理的に限られていない無線ネットワーク環境下では、セキュリティに関する設
定を行い傍受や不正アクセスを未然に防ぐ必要があります。セキュリティに関する設定には、認証方式(ネットワークにア

クセスをしようとしている機器にアクセス権があるかどうかを判断する方法)と暗号化方式(データを暗号化することによ
り第三者による傍受を防ぐ方法)の設定があります。
本製品を無線ネットワークに確実に接続するためには、これらの設定を正しく行う必要があります。
ここでは、本製品がサポートする認証方式および暗号化方式を紹介します。

  • 認証方式

本製品がサポートする認証方式は次のとおりです。
・ オープンシステム:認証を行わず、すべてのアクセスを許可します。
・ 共有キー(インフラストラクチャーモードのみ):
あらかじめ秘密のネットワークキーを設定しておいて、同じキーを使用している機器にのみアクセスを許可
します。
・ WPA-PSK: 定期的に変更されるネットワークキーを使用して認証を行います。高いセキュリティを実現できます。WPA-
PSKによる認証を使用する場合には、接続する相手の機器もWPA-PSKに対応している必要があります。
・ WPA2-PSK:WPA-PSK方式よりセキュリティの高い認証方式になっています。
・ LEAP: Cisco LEAP(ライト拡張認識プロテクト)は、認証用にユーザー IDとパスワードを使用します。

  • 暗号化方式

本製品は下記の暗号化方式をサポートしています。
・ なし: 暗号化を行いません。
・ WEP:WEP(Wired Equivalent Privacy)の機能を用いてデータを暗号化し送受信を行います。
・ TKIP:定期的に暗号キーが変更される暗号化方式です。高いセキュリティを実現できます。
TKIPは、パケットごとのキーミキシング、メッセージインテグリティチェック、再キーの構造を提供します。
・ AES: AESは、Wi-Fi認証された強化暗号化標準です。
・ CKIP:CKIPは、Cisco LEAP認証とともに使用される暗号化方式です。
無線LANについて

21ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.21

20
第1章 ネットワークで使う前に
暗号化キー(ネットワークキー)
本製品で使用する暗号化方式において、設定する暗号化キーは次の通りです。
WEP暗号化方式
WEP暗号化キーは次の規定に従い、64bit または128bit キーに対応する値をASCII 文字か16 進数フォーマットで入力
します。
・ 64(40)bit ASCII 文字:半角5 文字で入力します。
例)"Hello"(大文字と小文字は区別されます)
・ 64(40)bit 16 進数:10 桁の16 進数で半角入力します。
例)"71f2234aba"
・ 128(104)bit ASCII 文字:半角13 文字で入力します。
例)"Wirelesscomms"(大文字と小文字は区別されます)
・ 128(104)bit 16 進数:26 桁の16 進数で半角入力します。
例)"71f2234ab56cd709e5412aa3ba"
TKIP/AES暗号化方式
PSK(事前共有キー)をASCII文字/半角8~63文字以内で入力します。
TKIPやAESの暗号キーは、PSK(事前共有キー)などを元に生成され、定期的に更新されます。

CKIP暗号化方式
LEAP認証用で使用するIDには64文字以内、パスワードには32文字以内のASCII文字を半角で入力します。
CKIPの暗号化キーは、IDとパスワードなどを元に生成され、定期的に更新されます。
本書では、無線LAN に関する用語は、社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)発行の「無線LAN のセキュリティに関する
ガイドライン(改訂版)」で推奨されている統一用語を使用しています。
主な推奨用語 各メーカーで使用されている用語
SSID ネットワーク名、ESS-ID、ESSID
アドホック通信 ピアツーピア通信、無線 LAN パソコン通信
インフラストラクチャ通信 アクセスポイント通信、アクセスポイント経由通信
キーインデックス WEP キー番号、キー番号
共有キー認証 シェアードキー認証
無線 LAN ワイヤレス LAN
無線 LAN アクセスポイント 無線 LAN ルータ、ワイヤレス・ブロードバンドルータ
無線 LAN 端末 無線 LAN 子機、ワイヤレスステーション

ネットワークの接続

図を読み込み中
原文・図解 · p.22

21
第1章 ネットワークで使う前に
ネットワークの接続
接続方法は、各コンピュータから直接本製品と通信して印刷する方法(ピアツーピア)と、本製品に接続されているコン
ピュータを経由して印刷する方法(ネットワーク共有)があります。
ピアツーピア接続
各コンピュータにプリンタポートの設定をします。
本書ではピアツーピア接続の設定方法について記載しています。
ネットワーク共有
プリンタに直接接続されているコンピュータのみプリンタポートを設定し、そのコンピュータを経由して他のコンピュータ
も本製品を共有できます。ただし、本製品に接続されているコンピュータの電源が入っていないと、他のコンピュータは本
製品を使用できません。
ネットワーク共有の設定方法については、Windows
®
オペレーティングシステムの共有プリンタに関する説明やヘルプを
参照してください。
有線LANの接続方法
Windows
R
Macintosh
R
Windows
iBook
R
R
Windows
R
Windows
R
Windows
R

接続例

図を読み込み中
原文・図解 · p.23

22
第1章 ネットワークで使う前に
接続例1:ピアツーピア(TCP/IP)
・ 各コンピュータにTCP/IPと印刷プロトコルの設定を行います。
・ 本製品にもIPアドレスを設定する必要があります。
・ すでにTCP/IPでネットワークを構築している場合は、この設定をお勧めします。
・ ルータがある場合、ルータの先からも利用可能です。(ゲートウェイの設定が必要)
接続例
TCP/IPTCP/IP
Windows Windows
R
Windows
RR

24ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.24

23
第1章 ネットワークで使う前に
接続例2:ネットワーク共有
・ 本製品と直接接続するコンピュータ(※1)は、ローカルでプリンタドライバがインストール済みであることが必要です。
・ 本製品と直接接続するコンピュータ(※1)の電源が入っていなければ、本製品を使用できません。
・ Windows
®
のみ設定可能です。
ネットワーク共有の設定方法については、Windows
®
オペレーティングシステムの共有プリンタに関する説明やヘルプを
参照してください。
Windows
Windows
1
USB
Windows
Windows
RR
R
R

無線LANの接続方法

図を読み込み中
原文・図解 · p.25

24
第1章 ネットワークで使う前に
無線LANには、インフラストラクチャモードとアドホックモードの2つのタイプがあります。
インフラストラクチャモード
インフラストラクチャモードのネットワークでは、ネットワークの中心に無線 LAN アクセスポイントが設置されています。
無線LANアクセスポイントは、有線のネットワークへ橋渡しをする他にゲートウェイとしても機能します。本製品をインフ
ラストラクチャモードに設定している場合は、すべての印刷ジョブを無線LANアクセスポイントを経由して受け取ります。
アドホックモード
アドホックモードのネットワーク(ピアツーピアネットワークともいいます)では、無線LANアクセスポイントが存在しま
せん。それぞれの無線機器は個別に直接通信します。本製品をアドホックモードに設定している場合は、印刷データを送信
するコンピュータからすべての印刷ジョブを直接受け取ります。
無線LANの接続方法

ネットワーク接続に必要な環境を整える

図を読み込み中
原文・図解 · p.26

25
第1章 ネットワークで使う前に
ネットワーク接続に必要な環境を整える
本製品をネットワーク上で使用するために、あらかじめ準備したり調べておくものについて説明します。

  • LAN ケーブル

本製品とコンピュータ、またはハブなどの機器同士をつなぐケーブルです。LANケーブルにはいろいろな規格がありますが、現
在一般的なのはカテゴリ5E という規格のケーブルです。5E のE は「Enhanced」の略で、「強化された」という意味を持って
います。カテゴリ5E のケーブルはカテゴリ5 のケーブルよりもノイズに強い作りになっています。
また、同じカテゴリのケーブルにも「ストレートケーブル」と「クロスケーブル」の 2 種類があります。ストレートケーブル
はADSL モデムとコンピュータの接続、コンピュータとハブの接続に使用されるケーブルで、ほとんどの場合はストレートケー
ブルで接続が可能です。クロスケーブルは2台のコンピュータ同士を直接接続するときなどに使用されます。
ケーブルの長さは、機器間の距離に多少の余裕を持って購入してください。ただし、最大ケーブル長は10BASE-T/100BASE-
TX とも100m となっているため、それ以下になるようにしてください。
無線LAN をご利用の場合でも、無線対応していないパソコンとネットワーク接続するときは、LANケーブルが必要です。

この場合、パソコンと無線LAN アクセスポイントをLANケーブルで接続してください。詳しくは、無線LAN アクセスポ
イントの説明書をご覧ください。

  • ハブ

複数台のコンピュータなどをネットワーク接続するときに必要な集線装置です。ハブには、大きく分けて「リピータハブ」と
「スイッチングハブ」があります。リピータハブは主に 10BASE-T で使用される集線装置です。スイッチングハブは主に、
100BASE-TXや1000BASE-Tに使用される集線装置で、信号の流れを制御してコリジョンという信号の衝突が起きないように
する機能を持っています。
ハブに接続できる機器の数はハブのポート数によって決まります。お使いの環境から、何台の機器を接続するかを検討して購
入してください。

  • ルータ

ADSL やCATV、光ファイバー(FTTH)などのインターネット網と、家庭・オフィスのLAN(内部ネットワーク)を中継する
機器です。複数台のコンピュータから同時にインターネットに接続することができるようになります。ルータを使用すると、接
続した各機器に自動でIPアドレスを割り当ててるDHCP機能や、LAN内の独自のIPアドレス(プライベートIPアドレス)を持つ
機器に、必要に応じてインターネット用のIPアドレス(グローバルIPアドレス)を割り当てるNAT機能が使えるようになります。
さらにインターネット接続に必要なプロトコルに対応していたり、インターネットからの不正なアクセスを防ぐセキュリティ
機能なども持っています。
無線LAN をご利用の場合は、無線LAN アクセスポイント(無線LANルータ)を使用してください。

準備するもの

IPアドレスを決める

図を読み込み中
原文・図解 · p.27

26
第1章 ネットワークで使う前に
IPアドレスを決める

  • IP アドレスとは

IP アドレスは、接続しているコンピュータの住所にあたるものです。TCP/IP ネットワークに接続するコンピュータなどの機器
(ノード)には、必ずIP アドレスを割り当てる必要があります。
IP アドレスは、0 ~255 までの数字を「.(ピリオド)」で区切って「192.168.1.3」のように表現します。
ローカルネットワークでは、IP アドレスはサブネットマスクによって「ネットワークアドレス部」と「ホストアドレス部」に
分割されています。サブネットマスクを設定することにより、ホストアドレス部だけでそのネットワーク全体を管理できます。
IP アドレスとサブネットマスクは常にセットで管理してください。
と設定されている場合、
という意味を持っています。このうち利用可能なホストアドレス部の値は、予約された"0"と"255"を除いた1 ~254 の範囲で、
「192.168.1.3」は、
の中のひとつのアドレスであることがわかります。このネットワークに本製品を追加する場合は、ホストアドレス部が重複し
ないようにしてください。

  • 予約されているアドレス

上記の例では、192.168.1.0 がネットワークアドレス、192.168.1.255 がブロードキャストアドレスとなり、本製品に
割り当てることはできません。
192.168. 1.3 IP アドレス
255.255.255.0 サブネットマスク
192.168. 1. 3
ネットワークアドレス部 ホストアドレス部
192.168.1.1~254

28ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.28

27
第1章 ネットワークで使う前に

  • IP アドレスの決め方

本製品を同じネットワーク上に接続するためには、現在使用しているルータなどの初期値に合わせると簡単に設定、管理する
ことができます。IP アドレスを手動で設定する場合は以下のように設定します。
ルータの LAN 側 IP アドレスが「192.168.1.1」、サブネットマスクが「255.255.255.0」である場合、接続する本製品やコン
ピュータにネットワークアドレス部は同じ値を設定し、ホストアドレス部にはそれぞれ異なる値を割り当てます。ここでは「2
~254」の範囲で設定します。以下の例を参考に、接続する機器のIP アドレスを設定してください。
例)

  • ネットワーク管理者がいるときは

事務所などで多くの機器をネットワーク接続している場合は、ネットワークを管理している担当者に使用できるIP アド
レスなどを問い合わせてください。数値を適当に設定すると、ネットワーク接続できないなどトラブルの原因になります。

  • ネットワーク内にルータがあるときは

ルータにもIPアドレスが割り当てられています。そのIPアドレスを本製品またはコンピュータに設定しないでください。
ルータのIPアドレスはルータの取扱説明書を確認するか、ネットワーク管理者にお問い合わせください。

  • DHCP環境でお使いの場合

ルータ以外にDHCPサーバが設置されているときは、ルータのDHCPサーバ機能を無効にするか、本製品のIPアドレス
取得方法を「Static」にしてください。
ルータについては、 かんたん設置ガイド を参照してください。
機器名 ( ノード ) IP アドレス サブネットマスク
ルータ 192.168.1. 1 255.255.255.0
本製品 192.168.1. 3 255.255.255.0
コンピュータ 1 192.168.1.11 255.255.255.0
コンピュータ 2 192.168.1.12 255.255.255.0
コンピュータ 3 192.168.1.13 255.255.255.0
P. 57
P. 31

第2章 無線LANで設定する

図を読み込み中
原文・図解 · p.29

無線LANで設定する
■ 概要 ............................................................................................. 29
設定ウィザード ................................................................................................... 29
AOSS™ ............................................................................................................... 31
CDから無線LAN設定をする ............................................................................... 31
■ パソコンと無線LAN アクセスポイントが無線で

接続されている場合(Windows
®
)................................. 32
■ パソコンと無線LANアクセスポイントが有線で
接続されている場合(Windows
®
)................................. 40
■ Macintosh
®
と無線LANアクセスポイントが無線で
接続されている場合 ........................................................ 42
■ Macintosh
®
と無線LANアクセスポイントが有線で
接続されている場合 ........................................................ 49
■ AOSS
™
機能を使う ...................................................................... 51
2章
基本編

概要

図を読み込み中
原文・図解 · p.30

29
第2章 無線LANで設定する
概要
ウィザード形式で、SSID、認証方式、暗号化方式、ネットワークキーを設定します。
設定ウィザード
、 、 、 、 の順に押す
で[On]を選び、 を押す
で接続先の SSID を選び、 を押す
接続先のSSID が表示されない場合は、以下の手順で設定してください。
(1) で <New SSID> を選び、 を押す
(2)ダイヤルボタンで接続先のSSID を入力し、 を押す
(3) で通信モードを選び を押す
「インフラストラクチャ」または「アドホック」のいずれかを選びます。
※「アドホック」を選んだ場合は、手順5に進みます。
通信モードがインフラストラクチャの場合は、 で認証方
式を選び、 を押す。
・ オープンシステム認証の場合:手順5に進みます。
・ 共有キー認証の場合:手順6に進みます。
・ WPA/WPA2-PSKの場合:手順8に進みます。
・ LEAPの場合:手順10に進みます。
で暗号化方式を選び、 を押す
「なし」または「WEP」のいずれかを選びます。
「なし」を選んだ場合は、手順 12 に進みます。

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31ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.31

30
第2章 無線LANで設定する
で使用する WEP キーを選び、 を押す
キーが「*****」と表示されている場合は、「1. ヘンコウ
2. ヘンコウシナイ」と表示されるので、 を押します。
暗号化キーを入力し、 を押す
手順 12 に進みます。
で暗号化方式を選び、 を押す
「TKIP」または「AES」のいずれかを選びます。
PSK(事前共有キー)を入力し、 を押す
手順 12 に進みます。
ユーザー ID を入力する
認証方式で「LEAP」を選択した場合に入力します。
ユーザーパスワードを入力する
認証方式で「LEAP」を選択した場合に入力します。
を押す
を押すと、設定メニューに戻ります。
で選択して で決定することも可能です。
本製品と接続先の機器(無線 LAN アクセスポイントなど)が無線で接
続されます。
正常に接続されると、液晶ディスプレイに「セツゾクシマシタ」と表示
されます。接続できなかった場合は、本製品の無線 LAN 設定を初期化
してから設定ウィザードをやり直してください。初期化方法は、
を参照してください。

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P. 71
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AOSS(TM)

図を読み込み中
原文・図解 · p.32

31
第2章 無線LANで設定する
「AOSS
™
」機能を使用すると、ボタンを押すだけで無線LAN の設定が行えます。
※「AOSS
™
」を使用するには、お使いのルータ、無線LAN アクセスポイントが、「AOSS
™
」に対応している必要があります。
以下のロゴがついているかどうかご確認ください。
詳しくは、お使いの無線LAN アクセスポイントのマニュアルをご覧ください。
ここでは、CD から無線LAN 設定を行う場合の手順について説明します。
・ パソコンと無線LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合(Windows
®
)
・ パソコンと無線LAN アクセスポイントが有線で接続されている場合(Windows
®
)
・ Macintosh
®
と無線LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合
・ Macintosh
®
と無線LAN アクセスポイントが有線で接続されている場合
・ AOSS
™
機能を使う

  • 無線LANで使用するには、 を参照して「無線LANを有効にする」を「有効」に設定してください。
  • 操作パネルからの設定を行うには を参照してください。
  • その他TCP/IPを設定する方法は を参照してください。

AOSS
™
本製品とお使いの無線 LAN アクセスポイントを 5 m 以内に設置する
無線 LAN アクセスポイントの AOSS
™
ボタンを押す
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
AOSS
™
機能を使って、自動接続が開始されます。
AOSS
™
設定中は最長で 2 分程度パネル操作ができなくなります。
手順2から3までは60秒以内に行ってください。
CDから無線LAN設定をする
1
2
3
P. 32
P. 40
P. 42
P. 49
P.51
P.72
P. 29
P. 56

パソコンと無線LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合(Windows(R))

図を読み込み中
原文・図解 · p.33

32
第2章 無線LANで設定する
パソコンと無線LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合(Windows
®
)
パラレルケーブル、USBケーブル、またはLANケーブルが接続されている場合は、本製品から外してください。

  • パーソナルファイアウォールをお使いの場合

パソコンに、ファイアウォールなどの機能を持つソフトウェアがインストールされている場合は、いったん停止させる
かUDP のポート137 を有効に設定してから、ドライバのインストールを行ってください。設定方法については、ソフ
トウェア提供元へご相談ください。

  • Windows

®
XP のパーソナルファイアウォール機能について
Windows
®
XP(ServicePack1の場合)で、「インターネット接続ファイアウォール」が有効に設定されている場合は、
下記の手順で無効にしてから、ドライバのインストールを行ってください。
(1) コントロールパネルから、[ネットワークとインターネット接続]ー[ネットワーク接続]をクリックする
(2) 使用しているネットワークアイコン(ローカルエリア接続など)を右クリックし、[プロパティ]をクリックする
(3)[詳細設定]タブをクリックする
(4)[インターネットからこのコンピュータへのアクセスを制御したり防いだりして、コンピュータとネットワークを保
護する]のチェックを外す
(5) ドライバのインストールが終わったら、ファイアウォールを有効に戻す
Windows
®
XP(ServicePack2 の場合)/XP Professional x64 Edition で、「Windowsファイアウォール」が有効に
設定されている場合は、下記の手順で無効にしてから、ドライバのインストールを行ってください。

(1) コントロールパネルから、[ネットワークとインターネット接続]ー[Windowsファイアウォール]をクリックする
(2)[全般]タブが選択されている画面で、[無効(推奨されません)]をクリックする
(3) ドライバのインストールが終わったら、印刷ができることを確認して、ファイアウォールを有効に戻す
※ ファイアウォールを有効に戻すと、ソフトウェアの一部の機能が利用できなくなります。詳しくは、 を参照
してください。
P.155

34ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.34

33
第2章 無線LANで設定する
本製品の電源スイッチを ON にする
、 、 、 の順に押す
で[On]を選択し、 を押す
パソコンの電源を入れる
「アドミニストレータ(Administrator)権限」でログオンします。
付属の CD-ROM をパソコンの CD-ROM ドライブにセットする
画面が表示されないときは、「マイコンピュータ」からCD-ROMドライブをダブルクリックし、「SETUP.
EXE」をダブルクリックしてください。
「その他ソフトウェアとユーティリティ」
をクリックする
「無線 LAN 設定ウィザード」をクリック
する
1
2
ً
1P ٕ
1HHًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩛㩈㩧㩈㨹㩍㨼
㩛㩈㩧.#0㩟㨽㩄㨽!
3
4
5
6
7

35ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.35

34
第2章 無線LANで設定する
右の画面が表示されたら、本製品の【ネッ
トワーク I/F】設定を確認する
「確認しました」をチェックして、[次へ]
をクリックする
「手動」を選び、[次へ]をクリックする
本製品と無線 LAN アクセスポイントの接続
状態を選び、[次へ]をクリックする
本製品と無線LANアクセスポイントを一時的にLAN
ケーブルで接続できる場合は、「一時的に LAN ケーブ
ルで本製品と無線LANアクセスポイントを接続しま
す」を選びます。
本製品と無線 LAN アクセスポイントを LAN ケーブル
で接続できない場合は、「LANケーブルで本製品と無
線LANアクセスポイントを接続することはできませ
ん」を選び、[次へ]をクリックし、 の手順 14
へ進みます。
8
9
10
11
P. 35

36ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.36

35
第2章 無線LANで設定する
右の画面が表示されたら、本製品と無線
LAN アクセスポイントを、LAN ケーブル
で接続する
LANケーブルがない場合は、「LANケーブルを持っていません」をチェックして[次へ]をクリックし、
の手順4へ進みます。
[次へ]をクリックする
の手順 17 へ進みます。
「このパソコンの無線 LAN 機能を使用する」
を選び、「無線 LAN アクセスポイントをイ
ンフラストラクチャ通信で使用している」が
チェックされていることを確認し、[次へ]
をクリックする
12
P. 40
13
P. 36
14

37ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.37

36
第2章 無線LANで設定する
画面の指示に従って、パソコンの無線設定
を書き留め、[次へ]をクリックする
本製品の無線 LAN 設定終了後に、設定を元に戻す必
要があるため、必ず書き留めてください。
画面の指示に従って、パソコンの無線設定
を変更し、[変更しました(C)]をチェック
して[次へ]をクリックする
※パソコンの無線設定を変更する方法は、お使いの
パソコンのマニュアルをご覧ください。
無線 LAN 対応端末が複数ある場合は、本製
品を選び、[次へ]をクリックする
15
16
17

38ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.38

37
第2章 無線LANで設定する
無線 LAN アクセスポイントが複数ある場合
は、接続先の無線 LAN アクセスポイントを
選び、[次へ]をクリックする
接続先の無線 LAN アクセスポイントが表示されない場合は、[追加]をクリックして、手動で設定してく
ださい。
右の画面が表示された場合は、[キャンセル]をク
リックしてインストールを中止し、無線LANアクセ
スポイントのセキュリティを設定することをおすす
めします。セキュリティを設定しないで使用した場
合、通信内容を盗み見られたり、ネットワークに不
正に侵入される恐れがあります。
無線 LAN アクセスポイントのセキュリティ設定後に、
再度インストールを進めてください。
無線 LAN アクセスポイントに設定してある
ものと同じ認証方式、暗号化方式、ネット
ワークキーなどを設定して、[次へ]をク
リックする
18
19

39ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.39

38
第2章 無線LANで設定する
設定を確認し、[次へ]をクリックする
本製品に無線 LAN 設定の内容が送信されます。
IPアドレスを変更する場合は、[IPアドレスの変更]を
クリックして手動で設定してください。
本製品と無線LANアクセスポイントを、LANケーブ
ルで接続せずに設定を進めた場合は、右の画面が表
示されます。手順15で書き留めたパソコンの設定に
戻して、[次へ]をクリックし手順22へ進みます。
本製品の LAN ケーブルを外して、[次へ]
をクリックする
右の画面が表示されたら、本製品の初期化
が終了するまでしばらく待つ
20
21
22

40ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.40

39
第2章 無線LANで設定する
[確認しました]をチェックして、[完了]
をクリックする
無線LANの設定に失敗した場合は、本製品のLAN設定を初期化して、再度設定してください。
詳細については、 を参照してください。
23
P. 71

パソコンと無線LANアクセスポイントが有線で接続されている場合(Windows(R))

図を読み込み中
原文・図解 · p.41

40
第2章 無線LANで設定する
パソコンと無線LANアクセスポイントが有線で接続されている場合(Windows
®
)
「パソコンと無線 LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合(Windows
®
)」の
手順 1 ~ 10 を行う
本製品と無線 LAN アクセスポイントの接続
状態を選び、[次へ]をクリックする
本製品と無線 LAN アクセスポイントを一時的に LAN
ケーブルで接続できる場合は、「一時的に LAN ケーブ
ルで本製品と無線LANアクセスポイントを接続しま
す。」を選びます。
以降の手順は、 の手順 12 を参照してくださ
い。
本製品と無線 LAN アクセスポイントを LAN ケーブル
で接続できない場合は、「LANケーブルで本製品と無
線LANアクセスポイントを接続することはできませ
ん」を選び、[次へ]をクリックします。
「このパソコンは LAN ケーブルで接続され
ている」を選び、[次へ]をクリックする
右の画面が表示されたら、本製品の 、
、 、 、 を押す
液晶ディスプレイの指示に従って設定を進めてくださ

い。
詳細については、 を参照してください。
1
2
P. 35
3
4
P. 29

42ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.42

41
第2章 無線LANで設定する
無線 LAN の設定が終了したら、[完了]を
クリックする
無線LANの設定に失敗した場合は、本製品のLAN設定を初期化して、再度設定してください。
詳細については、 を参照してください。
5
P. 71

Macintosh(R)と無線LANアクセスポイントが無線で接続されている場合

図を読み込み中
原文・図解 · p.43

42
第2章 無線LANで設定する
Macintosh
®
と無線LANアクセスポイントが無線で接続されている場合
■Mac OS 9.1~9.2は無線LAN接続に対応していません。
■本製品にメモリーカードが差し込まれていないことを確認してください。
■USBケーブルが接続されている場合は、USBケーブルを本製品から外してください。
本製品の電源スイッチを ON にする
、 、 、 の順に押す
で[On]を選択し、 を押す
Macintosh
®
の電源を入れる
付属の CD-ROM を Macintosh
®
の CD-ROM ドライブにセットする
「Utilities」をダブルクリックする
[無線 LAN 設定ウィザード]をクリックす
る
1
2
ً
1P ٕ
1HHًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩛㩈㩧㩈㨹㩍㨼
㩛㩈㩧.#0㩟㨽㩄㨽!
3
4
5
6
7

44ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.44

43
第2章 無線LANで設定する
「確認しました」をチェックし、[次へ]を
クリックする
「手動」を選び、[次へ]をクリックする
「本製品と無線 LAN アクセスポイントの接
続状態」を選び、[次へ]をクリックする
本製品と無線LANアクセスポイントを一時的にLAN
ケーブルで接続できる場合は、「一時的に LAN ケーブ
ルで本製品と無線 LAN アクセスポイントを接続しま
す」を選びます。
本製品と無線 LAN アクセスポイントを LAN ケーブル
で接続できない場合は、「LANケーブルで本製品と無
線LANアクセスポイントを接続することはできませ
ん」を選び、[次へ]をクリックし、 の手順 13
へ進みます。
8
9
10
P. 44

45ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.45

44
第2章 無線LANで設定する
右の画面が表示されたら、本製品と無線
LAN アクセスポイントを、LAN ケーブル
で接続する
LANケーブルがない場合は、「LANケーブルを持っていません」をチェックして[次へ]をクリックし、
の手順4へ進みます。
[次へ]をクリックする
の手順 16 へ進みます。
「このパソコンの無線 LAN 機能を使用する」
を選び、「無線 LAN アクセスポイントをイ
ンフラストラクチャ通信で使用している」が
チェックされていることを確認し、[次へ]
をクリックする
11
P. 49
12
P. 45
13

46ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.46

45
第2章 無線LANで設定する
右の画面が表示されたら、現在の
Macintosh
®
の無線設定を書き留め、[次
へ]をクリックする
本製品の無線 LAN 設定終了後に、設定を元に戻す必
要があるため、必ず書き留めてください。
表示される画面のとおりに Macintosh
®
の
無線設定を変更し、[変更しました(C)]を
チェックして[次へ]をクリックする
Macintosh
®
の設定を変更する方法は、お使いの
Macintosh
®
のマニュアルをご覧ください。
無線 LAN 対応機器が複数ある場合は、本製
品を選び、[次へ]をクリックする
本製品から接続できる無線ネットワークが検索されま
す。
14
15
16

47ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.47

46
第2章 無線LANで設定する
無線 LAN アクセスポイントが複数ある場合
は、接続先の無線 LAN アクセスポイントを
選び、[次へ]をクリックする
接続先の無線 LAN アクセスポイントが表示されない場合は、[追加]をクリックして、手動で設定してく
ださい。
右の画面が表示された場合は、[キャンセル]をク
リックしてインストールを中止し、無線LANアクセ
スポイントのセキュリティを設定することをおすす
めします。セキュリティを設定しないで使用した場
合、通信内容を盗み見られたり、ネットワークに不
正に侵入される恐れがあります。
無線 LAN アクセスポイントのセキュリティ設定後
に、再度インストールを進めてください。
無線 LAN アクセスポイントに設定してある
ものと同じ認証方式、暗号化方式、ネット
ワークキーなどを設定して、[次へ]をク
リックする
17
18

48ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.48

47
第2章 無線LANで設定する
設定を確認し、[次へ]をクリックする
本製品に無線 LAN 設定の内容が送信されます。
IPアドレスを変更する場合は、[IPアドレスの変更]を
クリックして手動で設定してください。
本製品と無線LANアクセスポイントをLANケーブ
ルで接続せずに設定を進めた場合は、右の画面が
表示されます。手順 14 で書き留めた Macintosh
®
の設定に戻して、[終了]をクリックし、手順21へ
進みます。
本製品の LAN ケーブルを外して、[次へ]
をクリックする
右の画面が表示されたら、本製品の初期化
が終了するまでしばらく待つ
19
20
21

49ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.49

48
第2章 無線LANで設定する
[確認しました]をチェックして、[完了]
をクリックする
無線LANの設定に失敗した場合は、本製品のLAN設定を初期化して、再度設定してください。
詳細については、 を参照してください。
22
P. 71

Macintosh(R)と無線LANアクセスポイントが有線で接続されている場合

図を読み込み中
原文・図解 · p.50

49
第2章 無線LANで設定する
Macintosh
®
と無線LANアクセスポイントが有線で接続されている場合
「Macintosh
®
と無線 LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合」の手順 1 ~ 10
を行う
本製品と無線 LAN アクセスポイントの接続
状態を選び、[次へ]をクリックする
本製品と無線 LANアクセスポイントを一時的にLAN
ケーブルで接続できる場合は、「一時的に LAN ケーブ
ルで本製品と無線LANアクセスポイントを接続しま
す」を選びます。
以降の手順は、 の手順 12 を参照してくださ
い。
本製品と無線LANアクセスポイントをLANケーブル
で接続できない場合は、「LANケーブルで本製品と無
線LANアクセスポイントを接続することはできませ
ん」を選び、[次へ]をクリックします。
「このパソコンは LAN ケーブルで接続され
ている」を選び、[次へ]をクリックする
右の画面が表示されたら、本製品の 、
、 、 、 を押す
液晶ディスプレイの指示に従って設定を進めてくださ
い。
詳細については、 を参照してください。

1
2
P. 44
3
4
P. 29

51ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.51

50
第2章 無線LANで設定する
無線 LAN の設定が終了したら、[完了]を
クリックする
無線LANの設定に失敗した場合は、本製品のLAN設定を初期化して、再度設定してください。
詳細については、 を参照してください。
5
P. 71

AOSS(TM)機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.52

51
第2章 無線LANで設定する
AOSS
™
機能を使う
お使いの無線LANアクセスポイントがAOSS
™
に対応している場合は、AOSS
™
機能を使って、かんたんに無線LANの設定
を行えます。
※お使いの無線LANアクセスポイントに以下のロゴが付いているかご確認ください。
(Windows
®
の場合)
「パソコンと無線 LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合(Windows
®
)」の手
順 1 ~ 9 を行う
(Macintosh
®
の場合)
「Macintosh
®
と無線 LAN アクセスポイントが無線で接続されている場合」の手順 1 ~ 8
を行う
「無線 LAN アクセスポイントの AOSS
™
機
能を使用して、本製品の無線 LAN 設定を行
います。」を選び、[次へ]をクリックする
(画面は Windows
®
XP の場合です。)
確認画面が表示されるので、内容を確認し
て[次へ]をクリックする
無線 LAN アクセスポイントを AOSS
™
モードに設定する
1
2
3
4

53ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.53

52
第2章 無線LANで設定する
本製品の 、 、 、 、 の順に押す
AOSS
™
機能を使って、自動接続が開始されます。
AOSS
™
設定中は最長で 2 分程度パネル操作ができなくなります。
正常に接続されたら、[完了]をクリック
する

  • 設定が終了したら、本製品と無線LANアクセス

ポイントを元の位置に戻してください。

  • 設定がうまくいかない場合は、一時的に本製品

と無線LANアクセスポイントの距離を1m程度
まで近づけてください。(Windows
®
の場合)
5
6

第3章 操作パネルでネットワークの設定をする

図を読み込み中
原文・図解 · p.54

操作パネルでネットワークの設定をする
■ 操作パネルについて .......................54
操作ボタン ................................................. 54
操作パネル ................................................. 55
■ TCP/IPの設定 ................................56
IP取得方法 .................................................. 57
IPアドレス .................................................. 58
サブネットマスク ....................................... 59
ゲートウェイ .............................................. 60
ノード名(NetBIOS名)............................. 61

WINS設定 ................................................... 62
WINSサーバ ............................................... 63
DNSサーバ ................................................. 64
APIPA ......................................................... 65
IPv6 ............................................................ 65
■ イーサネットの設定 .......................66
■ 有線LAN設定の初期化 ...................67
■ 有線LANを有効にする ...................68
■ 無線LANの状態 ..............................69

接続状態 ..................................................... 69
電波状態 ..................................................... 69
SSID ........................................................... 70
通信モード ................................................. 70
■ 無線LANの初期化 ..........................71
■ 無線LANを有効にする ...................72
■ インターネットの設定 ...................73
メールアドレス .......................................... 73
SMTP サーバ .............................................. 74

POP3サーバ ............................................... 75
アカウント名 .............................................. 76
パスワード ................................................. 77
■ メール受信の設定 .......................... 78
自動受信(自動メールチェック機能)........ 78
ポーリング間隔
(自動メールチェックの頻度).............. 79
ヘッダ印刷 .................................................. 80
エラーメール削除 ....................................... 81
受信確認 ..................................................... 82
■ メール送信の設定 .......................... 83

メールタイトル .......................................... 83
サイズ制限 .................................................. 84
受信確認要求 .............................................. 85
■ リレー配信設定 .............................. 86
リレー配信許可 .......................................... 86
許可ドメイン .............................................. 87
リレー配信レポート ................................... 88
■ スキャンEメールの設定 ................. 89
カラーファイルタイプ ................................ 89
モノクロファイルタイプ ............................ 89

■ スキャンFTPの設定 ....................... 90
カラー ......................................................... 90
モノクロ ..................................................... 90
■ タイムゾーンの設定 ....................... 91
■ LAN設定の初期化 .......................... 92
■ LAN設定内容リストの出力 ............ 93
3章
基本編

操作パネルについて

図を読み込み中
原文・図解 · p.55

54
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
操作パネルについて
この章では、操作パネルにある各種ボタンと液晶ディスプレイ(LCD)を使用して、ネットワークを設定する方法について
説明します。
本製品の操作パネルのボタンを利用することで、コンピュータから操作しなくてもネットワークの各設定項目を修正できます。

  • アルファベット入力について

アルファベットを入力するときは、アルファベット入力モードに切り替えます。
・ アルファベットを入力する
アルファベット入力モードに切り替えるには、 を押したまま を押します。アルファベット入力モードでは、ダ
イヤルボタンを使用してノード名などの入力ができます。入力できる文字の一覧は下表にまとめています。
ダイヤルボタンを表にある回数押すことで、そのボタンに割り当てられた文字を入力することができます。[ ]と[#]
には記号が割り当てられています。
・ カーソルを移動する
または をお使いください。
・ 入力した文字を修正する
入力を間違えたときは、 または を使って修正する文字にカーソルを移動し、 を押して削除後、正しい
文字を入力し直します。途中の文字を入力し忘れたときは、間違えた箇所までカーソルを移動して入力し直してください。
操作ボタン
ダイヤルボタン文字対応表
回数
ボタン
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
1 @ . / 1
2 a b c A B C 2
3 d e f D E F 3

4 g h i G H I 4
5 j k l J K L 5
6 m n o M N O 6
7 p q r s P Q R S 7
8 t u v T U V 8
9 w x y z W X Y Z 9
0 0
スペース ! ” # $ % & ’ ( ) * + , - . / €
# : ; < = > ? @ [ ] ^ _

操作パネル

図を読み込み中
原文・図解 · p.56

55
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
操作パネルは、各設定項目を表示したり、ダイヤルボタンやワンタッチダイヤルなどで入力した文字を表示します。
操作パネルを使用すれば、「LAN」設定メニューを通じてネットワーク設定をすることができます。
を押し、 または でLANを選択してください。
このようにLANのメインメニューへ入ることができます。下記の7項目からそれぞれの設定画面に移ることができます。
・ 1. 有線LAN設定................................. を参照してください。
・ 2. 無線LAN設定................................. を参照してください。
・ 3. インターネットの設定 ................. を参照してください。
・ 4. スキャンEメールの設定............... を参照してください。
・ 5. スキャンFTPの設定 ..................... を参照してください。
・ 6. タイムゾーンの設定 ..................... を参照してください。

・ 7. LAN設定の初期化......................... を参照してください。
一度ネットワーク上で有効な IP アドレスを本製品に割り当てた後は、お使いのウェブブラウザからネットワークを通じ
てすべての設定項目を変更可能です。また、Windows
®
コンピュータをお使いの場合は、本製品に同梱の CD-ROM に収
録されている BRAdmin Professional をご使用いただくことで同様に設定が可能です。Macintosh
®
をお使いの場合は、
BRAdmin Lightをご使用いただくことで同様に設定が可能です。(BRAdmin Lightは、ドライバをインストールすると自
動的にインストールされます。)
操作パネル
㩛㩈㩧.#0
+(#:㩈㨹㩍㨼ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
.#0
㩟㨽㩈㩧.#0
P.56
P.29
P.73
P.89
P.90
P.91
P.92

TCP/IPの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.57

56
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
TCP/IPの設定
TCP/IPを使用して印刷するには、本製品にIPアドレスとサブネットマスクを設定します。ルータの先に本製品が接続されて
いる場合は、ルータのアドレス(ゲートウェイ)も設定します。
本製品のお買い上げ時のデフォルトは、次の通りです。
・ IPアドレス:169.254.x.x(APIPA機能による自動割当)
・ パスワード:access
■DHCP、BOOTP、RARPまたはAPIPA機能を使用していない場合は、デフォルトのIPアドレスは192.0.0.192になります。
■DHCP、BOOTP、RARP または APIPA 機能を使用しない場合は、自動的に IP アドレスを取得しないように、IP の設定
方法を手動(static(固定))に設定します。
このメニューは10の項目で構成されています。
・ IP取得方法
・ IPアドレス
・ サブネットマスク
・ ゲートウェイ
・ ノード名
・ WINS設定
・ WINSサーバ
・ DNSサーバ
・ APIPA
・ IPv6

  • 無線LANで使用するには、 を参照して「無線LANを有効にする」を「有効」に設定してください。
  • TCP/IPを設定する他の方法

・ ウェブブラウザを使用する場合は を参照してください。
・ その他TCP/IPを設定する方法は を参照してください。
P.57
P.72
P.133
P. 145

IP取得方法

図を読み込み中
原文・図解 · p.58

57
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
IP取得方法を「Auto」に設定すると、「DHCP」、「BOOTP」、「RARP」の順にネットワーク内のIPアドレス配布サーバを
探して、IP アドレスを取得します。これらのサーバが見つからなかった場合は、「APIPA」機能により、IP アドレスが自
動的に割り当てられます。
IP取得方法
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「Auto」、「Static」、「RARP」、「BOOTP」
または「DHCP」のいずれかを選択する
お買い上げ時は「Auto」になっています。
を押す
IP アドレス取得方法が確定されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
#WVQ ٕ
5VCVKEًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
+2㩆㨷㩎㩂㩘㨽㩘㨽
3
4

IPアドレス

図を読み込み中
原文・図解 · p.59

58
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
本製品の現在のIPアドレスが表示されます。お買い上げ時はAPIPAにより自動的に割り当てられています。IPアドレスを変
更する場合は、IP取得方法をStatic(手動)に指定してください。
Static以外のIP取得方法が選ばれている場合は、DHCP、RARPまたはBOOTPのプロトコルを使用してIPアドレスを自動的
に取得します。
IPアドレス
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
「IP アドレス」を入力する
右記は例です。
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。その
ときは を押します。 を押すと、設定画面へ戻ります。
を押す
IP アドレスが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2


㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
+2㨻㩎㩨㩤㩇
3
4

サブネットマスク

図を読み込み中
原文・図解 · p.60

59
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
本製品の現在のサブネットマスクが表示されます。DHCP、RARPまたはBOOTP、APIPAを使用していない場合、サブネッ
トマスクを手動で入力してください。設定するサブネットマスクについてはネットワーク管理者にお問い合わせください。
サブネットマスク
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
サブネットマスクを入力する
右記は例です。
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。その
ときは を押します。 を押すと、設定画面へ戻ります。
を押す
サブネットマスクが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2


㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
㩅㩖㩨㩒㨹㩎㩙㩇㩂
3
4

ゲートウェイ

図を読み込み中
原文・図解 · p.61

60
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
本製品の現在のゲートウェイアドレスが表示されます。DHCP、RARP や BOOTP を使用していない場合はアドレスを手動
で指定します。ゲートウェイやルータを使用しない場合は初期値(000.000.000.000)にしておいてください。アドレスが不
明な場合はネットワーク管理者へお問い合わせください。
ゲートウェイ
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
ゲートウェイアドレスを入力する
右記は例です。
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。その
ときは を押します。 を押すと、設定画面へ戻ります。
を押す
ゲートウェイアドレスが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2


㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
㩃㩨㨺㩎㨽㨴㨼
3
4

ノード名(NetBIOS名)

図を読み込み中
原文・図解 · p.62

61
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
ノード名をネットワークに登録するために使用します(WINSサーバに登録されているNetBIOS名になります)。
Brother の推奨は有線LAN:BRN_xxxxxx、無線LAN:BRW_xxxxxx(xxxxxxはMACアドレスの末尾6 桁)です。
ノード名(NetBIOS名)
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
で設定メニューへ戻ります。
ノード名を入力する
ボタンを押す回数に応じて、入力できる文字が変わります。詳しくは、 を参照してください。
ノード名は、最大15文字まで入力できます。
を押す
ノード名が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
㩗㩧㩄㨽ٕ
㩋㨷㨽㩆ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
$40A::::::
3

$40A::::::
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼

㩓㨺㩎㩨㩜㨼
P. 54
4
5

WINS設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.63

62
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
この項目で本製品がWINSをどのように解決するかを設定します。
Auto
DHCPサーバから自動的にプライマリー、セカンダリーのWINSサーバアドレスを取得します。Boot MethodがAutoに設定さ
れている必要があります。
Static
手動でWINSサーバアドレスを設定します。
WINS設定
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「Auto」、「Static」のどちらかを選択する
お買い上げ時は「Auto」になっています。
を押す
WINS 設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
#WVQ ٕ
5VCVKEًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
9+05㩈㨹㩍㨼
3
4

WINSサーバ

図を読み込み中
原文・図解 · p.64

63
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
WINSサーバの設定をします。

  • プライマリ WINS サーバ IP アドレス

この項目でプライマリWINS(Windows
®
Internet Naming Service)サーバのIPアドレスを登録します。

  • セカンダリ WINS サーバ IP アドレス

この項目でセカンダリWINS(Windows
®
Internet Naming Service)サーバのIPアドレスを登録します。セカンダリWINSサー
バはプライマリWINSサーバの機能の一部を補完し、プライマリサーバが見つからないときに機能します。
ネットワーク内にセカンダリのWINSサーバが存在しない場合は入力しなくても構いません。
WINSサーバ
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「プライマリ」または「セカンダリ」の
WINS サーバを選択する
を押す
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。そのときは を押します。 を押すと、
設定画面へ戻ります。
WINS サーバのアドレスを入力する
を押す
WINS サーバのアドレスが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
㩖㩩㩡㨼㩙㩢ٕ
㩈㩀㩧㩊㩨㩢ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼

9+05㩅㨺㩔㩨
3
4


㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
9+05㩅㨺㩔㩨
5
6

DNSサーバ

図を読み込み中
原文・図解 · p.65

64
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
DNS(ドメインネームシステム)サーバの設定をします。

  • プライマリ DNS サーバ IP アドレス

この項目でプライマリDNS(Domain Name System)サーバのアドレスを指定します。

  • セカンダリ DNS サーバ IP アドレス

この項目でセカンダリDNSサーバのアドレスを指定します。セカンダリDNSサーバはプライマリDNSサーバの機能の一部を補
完し、プライマリサーバが見つからない場合に機能します。
ネットワークのトラフィックが大きい環境で使用する場合に設定してください。
DNSサーバ
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「プライマリ」または「セカンダリ」の
DNS サーバを選択する
を押す
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。そのときは を押します。 を押すと、
設定画面へ戻ります。
DNS サーバのアドレスを入力する
を押す
DNS サーバのアドレスが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
㩖㩩㩡㨼㩙㩢ٕ
㩈㩀㩧㩊㩨㩢ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
&05㩅㨺㩔㩨
3
4


㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧

:6%2+2㩈㨹㩍㨼
&05㩅㨺㩔㩨
5
6

APIPA

図を読み込み中
原文・図解 · p.66

65
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
接続したネットワークの環境に合わせたTCP/IP設定を自動的に行います。
本製品は次世代インターネットプロトコルIPv6に対応しています。IPv6プロトコルを使用する場合は、「On」に設定してく
ださい。お買い上げ時は、「Off」に設定されています。IPv6プロトコルでの設定方法については、ブラザーソリューション
センター(http://solutions.brother.co.jp)をご覧ください。
APIPA
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は On に設定されています。
を押す
APIPA の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
IPv6
(有線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
(無線 LAN の場合) 、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。

を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
を押す
IPv6 の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
1P ٕ
1HHًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
#2+2#
3
4
1
2
ً
1Pٕ
1HH ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
:6%2+2㩈㨹㩍㨼
+2X
3
4

イーサネットの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.67

66
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
イーサネットの設定
この設定の変更を有効にするためには、本製品を再起動する必要があります。
誤った設定をした場合、本製品にアクセスできなくなることがあります。

  • Ethernet リンクモードについて

Auto:
100BASE-TX(全二重/半二重)、10BASE-T(全二重/半二重)モードを自動的に選びます。
100B-FD/100B-HD/10B-FD/10B-HD:
それぞれのリンクモードに固定されます。
・ 100B-FD :100BASE-TX Full Duplex
・ 100B-HD :100BASE-TX Half Duplex
・ 10B-FD :10BASE-T Full Duplex
・ 10B-HD :10BASE-T Half Duplex
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押してリンクモードを選択する
選べるモードは以下のとおりです。
(お買い上げ時は Auto に設定されています)
・ Auto
・ 100B-FD
・ 100B-HD
・ 10B-FD
・ 10B-HD
を押す
イーサネットの設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
1P#WVQ ٕ
$(&ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩟㨽㩈㩧.#0

㨼㨺㩅㩒㨹㩎
3
4

有線LAN設定の初期化

図を読み込み中
原文・図解 · p.68

67
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
有線LAN設定の初期化
現在の有線LAN設定を全て初期化できます。
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
を押すと、設定メニューに戻ります。
で選択して で決定することも可能です。
1
2
ً
㩃㨹㩍㨼ٕ
㩁㨶㩧㩈㩣ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩟㨽㩈㩧.#0
㩆㨸㩁㩈㨹㩍㨼㩐㩝㩎㩨㩇

有線LANを有効にする

図を読み込み中
原文・図解 · p.69

68
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
有線LANを有効にする
有線LAN を有効にします。設定を変更した場合は、画面の説明にしたがって、本製品を再起動してください。
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「On」に設定されています。
を押す
1
2
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1P ٕ
1HHًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩟㨽㩈㩧.#0
㩟㨽㩈㩧.#0㩟㨽㩄㨽
3

無線LANの状態

図を読み込み中
原文・図解 · p.70

69
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
無線LANの状態
このメニューは4つの項目で構成されています。
・ 接続状態
・ 電波状態
・ SSID
・ 通信モード
無線LANで使用するには、 を参照して「無線LANを有効にする」を「有効」に設定してください。
無線LANをお使いの場合、接続状態を表示します。
無線LAN をお使いの場合、電波状態を表示します。
接続状態
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
現在の接続状態が表示されます。アクティブ(11b)またはアクティブ(11g)と表示されているときは、正常
に接続されています。
を押す
設定メニューを終了します。
電波状態
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
現在の電波の状態(強さ)が表示されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P. 72
1
2
1
2

SSID

図を読み込み中
原文・図解 · p.71

70
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
無線LAN をお使いの場合、SSID(ネットワーク名)を表示します。
無線LAN をお使いの場合、通信モードを表示します。
SSID
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
SSID(ネットワーク名)が表示されます。
を押す
設定メニューを終了します。
通信モード
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
現在の通信モード(「アドホック」または「インフラストラクチャ」)が表示されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
1
2

無線LANの初期化

図を読み込み中
原文・図解 · p.72

71
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
無線LANの初期化
現在の無線LAN設定を全て初期化できます。初期化すると本製品は自動的に再起動します。
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
を押すと、設定メニューに戻ります。
で選択して で決定することも可能です。
1
2
ً
㩃㨹㩍㨼ٕ
㩁㨶㩧㩈㩣ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩛㩈㩧.#0
㩆㨸㩁㩈㨹㩍㨼㩐㩝㩎㩨㩇

無線LANを有効にする

図を読み込み中
原文・図解 · p.73

72
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
無線LANを有効にする
無線LAN を有効にします。設定を変更した場合は、画面の説明にしたがって、本製品を再起動してください。
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「Off」に設定されています。
を押す
1
2
ً
1Pٕ
1HH ًٕ
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㩛㩈㩧.#0㩟㨽㩄㨽
3

インターネットの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.74

73
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
インターネットの設定
インターネットファクス(I-FAX)機能を利用するには、本製品に以下の5つの項目を設定する必要があります。
・ メールアドレス
・ SMTPサーバ
・ POP3サーバ
・ アカウント名
・ パスワード
お使いのウェブブラウザを使って設定することもできます。詳しくは、 を参照してください。
メールアドレス
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
で設定メニューへ戻ります。
メールアドレスを入力する
ボタンを押す回数に応じて、入力できる文字が変わります。詳しくは、 を参照してください。
メールアドレスは、最大60文字まで入力できます。
を押す
メールアドレスが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P.133
1
2
ً
㩗㩧㩄㨽ٕ
㩋㨷㨽㩆ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
::::"GZCORNGEQ
3
:::::":::::
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼

㩜㨺㩣㨻㩎㩨㩤㩇
P. 54
4
5

SMTP サーバ

図を読み込み中
原文・図解 · p.75

74
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
この項目でネットワーク上のSMTPメールサーバ(送信用サーバ)のIPアドレスまたはサーバ名を指定します。この項目は
インターネットファクス機能を使用する上で正しく入力されている必要があります。
(例:mail.xyz.comまたは192.168.001.099)
SMTP サーバ
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「IP アドレス」、「サーバメイ」のどちらかを
選択する
を押す
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。そのときは を押します。 を押すと、
設定画面へ戻ります。
「IP アドレス」を選択した場合は、SMTP サーバのアドレ
スを入力する
「サーバメイ」を選択した場合は、SMTP サーバのサーバ
名を入力する
サーバ名は、最大 30 文字まで入力できます。
を押す
SMTP サーバのアドレスまたはサーバ名が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
㩅㨺㩔㩨㩜㨼!ٕ
+2㨻㩎㩨㩤㩇!ًٕ

㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
5/62㩅㨺㩔㩨
3
4

㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
5/62㩅㨺㩔㩨
:::::
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
5/62㩅㨺㩔㩨
5
6

POP3サーバ

図を読み込み中
原文・図解 · p.76

75
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
この項目でネットワーク上のPOP3メールサーバ(受信用サーバ)のIPアドレスまたはサーバ名を指定します。この項目は
インターネットファクス機能を使用する上で正しく入力されている必要があります。
(例:pop.xyz.comまたは192.168.001.099)
POP3サーバ
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「IP アドレス」、「サーバメイ」のどちらかを
選択する
を押す
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。そのときは を押します。 を押すと、
設定画面へ戻ります。
「IP アドレス」を選択した場合は、POP3 サーバのアドレ
スを入力する
「サーバメイ」を選択した場合は、POP3 サーバのサーバ
名を入力する
サーバ名は、最大 30 文字まで入力できます。
を押す
POP3 サーバのアドレスまたはサーバ名が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
㩅㨺㩔㩨㩜㨼!ٕ
+2㨻㩎㩨㩤㩇!ًٕ

㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
212㩅㨺㩔㩨
3
4

㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
212㩅㨺㩔㩨
:::::
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
212㩅㨺㩔㩨
5
6

アカウント名

図を読み込み中
原文・図解 · p.77

76
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
POP3 メールサーバ(受信用サーバ)にアクセスするためには、アクセス用アカウントとパスワードが必要になります。こ
こでは、アクセス用アカウント名(ユーザー名)の設定をします。
アカウント名
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
本製品に割り当てられているメールアカウントのアカウン
ト名を入力する
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。その
ときは を押します。 を押すと、設定画面へ戻ります。
ボタンを押す回数に応じて、入力できる文字が変わります。詳しくは、 を参照してください。
アカウント名は、最大20文字まで入力できます。
を押す
アカウント名が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
:::::
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
㨻㩀㨽㩧㩎㩜㨼
P. 54
3
4

パスワード

図を読み込み中
原文・図解 · p.78

77
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
POP3 メールサーバ(受信用サーバ)にアクセスするためには、アクセス用アカウントとパスワードが必要になります。こ
こでは、アクセス用アカウントと対になるパスワードの設定をします。
パスワード
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
POP3 サーバにアクセスするためのパスワードを入力する
設定済みの場合は、「1. ヘンコウ 2. チュウシ」と表示されます。その
ときは を押します。 を押すと、設定画面へ戻ります。
ボタンを押す回数に応じて、入力できる文字が変わります。詳しくは、 を参照してください。
パスワードは、最大20文字まで入力できます。
を押す
再度パスワードを入力する
アカウント名が登録されます。
を押す
パスワードが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
㩔㩩㩇㩦㨺㩎㩨
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㨼㩧㩊㨺㩒㨹㩎㩈㨹㩍㨼
㩔㩩㩇㩦㨺㩎㩨
P. 54
3
4
5
6

メール受信の設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.79

78
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
メール受信の設定
本製品でメールを受信するには、以下の5つの項目を設定する必要があります。
・ 自動受信
・ ポーリング間隔
・ ヘッダ印刷
・ エラーメール削除
・ 受信確認
お使いのウェブブラウザを使って設定することもできます。詳しくは、 を参照してください。
自動受信を「On」に設定すると、本製品は次項の「ポーリング間隔」で設定した時間ごとにPOP3サーバへメールチェック
します。もしメールがなければ「メール ハ アリマセンデシタ」と表示されます。
自動受信(自動メールチェック機能)
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「On」に設定されています。
を押す
自動受信の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P.133
1
2
ً
1P ٕ
1HHًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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㩆㩨㩎㩨㨽㩆㩨㨷㩆㩧

3
4

ポーリング間隔(自動メールチェックの頻度)

図を読み込み中
原文・図解 · p.80

79
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
POP3サーバに対し、何分ごとにメールチェックするかを指定します。初期設定では10分です。
ポーリング間隔(自動メールチェックの頻度)
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
メールボックスのチェック頻度を、分単位で入力する
(01 分~ 60 分)
お買い上げ時は、10 分に設定されています。
を押す
ポーリング間隔の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
㩘㩩㨺㩢㩧㩂㩨㩖㩧
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩜㨺㩣㩆㩨㨷㩆㩧㩈㨹㩍㨼
㩘㩩㨺㩢㩧㩂㩨㩀㩧㩀㩂
3
4

ヘッダ印刷

図を読み込み中
原文・図解 · p.81

80
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
メール内容のうち、ヘッダ部分を印刷させるかを指定します。初期設定では「ナシ」になっています。
・ スベテ......................................................ヘッダすべてを印刷
・ ヘッダノミ.............................................タイトル、あて先、差出人を印刷
・ ナシ..........................................................なし
ヘッダ印刷
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「スベテ」、「ヘッダノミ」「ナシ」のいずれか
を選択する
お買い上げ時は、「ナシ」に設定されています。
を押す
ヘッダ印刷の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
㩗㨹㩊㩨㩓㩚ٕ
㩏㩆 ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩜㨺㩣㩆㩨㨷㩆㩧㩈㨹㩍㨼

㩗㨹㩊㩨㨼㩧㩅㩌
3
4

エラーメール削除

図を読み込み中
原文・図解 · p.82

81
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
エラーメール削除を「On」に設定することで、本製品がメールボックスチェック時に、POP3サーバーから取得できなかっ
たメールを削除することができます。
エラーメール削除
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「On」に設定されています。
を押す
エラーメール削除の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
1P ٕ
1HHًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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3
4

受信確認

図を読み込み中
原文・図解 · p.83

82
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
この機能により、インターネットファクス(I-FAX)機能による受信を送信者に通知することができます。
・ On....................... 全てのI-FAXメッセージに対して送信元に受信確認を送付します。
・ MDN.................. MDN(受信確認リクエスト)機能を使用して送られてきたI-FAXメッセージの送信元に対してのみ受信確認を
送付します。
・ Off...................... 受信確認の送付を一切行いません。
受信確認
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「MDN」、「Off」のいずれかを選択す
る
お買い上げ時は、「Off」に設定されています。
を押す
受信確認の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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3
4

メール送信の設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.84

83
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
メール送信の設定
本製品でメールを送信するには、以下の3つの項目を設定する必要があります。
・ メールタイトル
・ サイズ制限
・ 受信確認要求
お使いのウェブブラウザを使って設定することもできます。詳しくは、 を参照してください。
コンピュータなどへの送信時に、件名として表示されるテキストです。初期設定では「Internet Fax Job」になっています。
メールタイトル
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
で設定メニューへ戻ります。
送信メールに記載するタイトル情報を入力する
お買い上げ時は、「Internet Fax Job」に設定されています。
ボタンを押す回数に応じて、入力できる文字が変わります。詳しくは、 を参照してください。
メールタイトルは、最大40文字まで入力できます。
を押す
メールタイトルが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P.133
1
2
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㩗㩧㩄㨽ٕ
㩋㨷㨽㩆ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧

㩜㨺㩣㩉㨽㩆㩧㩈㨹㩍㨼
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3
+PVGTPGV(CZ,QD
㩐㨷㨽㩢㨸㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩜㨺㩣㩉㨽㩆㩧㩈㨹㩍㨼
㩜㨺㩣㩊㨼㩎㩣
P. 54
4
5

サイズ制限

図を読み込み中
原文・図解 · p.85

84
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
サイズ制限を「On」にしておくと、1 MB を超えるサイズのメールを送信しようしたとき「メモリーガ イッパイデス」と
表示され、メールは送信されず、エラーレポートが出力されます。サイズ制限をOnにした場合は、ページを分割して送るな
どして、ひとつのメールを1 MB以下に抑える必要があります。
サイズ制限
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「Off」に設定されています。
を押す
サイズ制限の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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㩅㨼㩇㩨㩈㨼㩃㩨㩧
3
4

受信確認要求

図を読み込み中
原文・図解 · p.86

85
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
この機能により、インターネットファクス(I-FAX)機能による受信を送信者に通知することができます。
この機能をOnにすることで、インターネットファクス送信時に受信確認要求の情報をあわせて送信します。受信側の機器で
はMDN(受信確認機能)の設定が有効になっている必要があります。
詳しくは、 を参照してください。
受信確認要求
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「Off」に設定されています。
を押す
受信確認要求の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P. 117
1
2
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1HH ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩜㨺㩣㩉㨽㩆㩧㩈㨹㩍㨼
㩆㩨㨷㩆㩧㩀㩂㩐㩧㩠㨽㩁㨷㨽
3
4

リレー配信設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.87

86
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
リレー配信設定
本製品でリレー配信するには、以下の3つの項目を設定する必要があります。
・ リレー配信許可
・ 許可ドメイン
・ リレー配信レポート
この機能により、インターネット経由で受け取ったドキュメントを通常の電話回線を使用して他のファクス機器に転送す
ることができます。
この機能により、インターネット経由で受け取ったドキュメントを通常の電話回線を使用して、他のファクス機に転送する
ことができます。
リレー配信許可
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「Off」に設定されています。
を押す
リレー配信許可の設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
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1HH ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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3
4

許可ドメイン

図を読み込み中
原文・図解 · p.88

87
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
最大10件まで本製品を経由した転送を許可する信頼できるドメイン名を登録しておくことができます。ここに登録されてい
ないドメインからのインターネットファクスは転送できません。ファクス機器に転送することができます。
ドメイン名とは
一般的に、例えばtaro@brother.co.jpというメールアドレスの場合、@より後ろのbrother.co.jpがドメイン名ということ
になります。
許可ドメイン
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押してドメインを登録する番号を選択する
10 件まで登録できます。
を押す
ドメイン名を入力する
ボタンを押す回数に応じて、入力できる文字が変わります。詳しくは、 を参照してください。
ドメイン名は、最大30文字まで入力できます。
を押す
許可ドメインの設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
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㩁㨸㩀㩎㩨㩜㨼㩧ًٕ
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3
4
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㩢㩤㨺㩈㨹㩍㨼
㩁㨸㩀㩎㩨㩜㨼㩧
P. 54
5
6

リレー配信レポート

図を読み込み中
原文・図解 · p.89

88
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
リレー配信転送レポートは、本製品を経由して転送が行われたときに出力されます。また、このレポートはネットワークPC-
FAX機能を使用したドキュメントの送信確認の際にも出力されます。
リレー配信レポート
、 、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「On」、「Off」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「Off」に設定されています。
を押す
リレー配信レポートの設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
1
2
ً
1Pٕ
1HH ًٕ
㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩢㩤㨺㩈㨹㩍㨼
㩢㩤㨺㩤㩘㩩㨺㩎
3
4

スキャンEメールの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.90

89
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
スキャンEメールの設定
スキャンEメール機能を使用するとき、よく使うファイルタイプを設定できます。スキャンEメール機能については、 ユー
ザーズガイド パソコン活用編(PDF版) (Windows
®
)、 (Macintosh
®
)を参照してください。
スキャンEメールをカラーで送信するときのファイル形式を設定します。
スキャンEメールをモノクロで送信するときのファイル形式を設定します。
カラーファイルタイプ
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「JPEG」、「PDF」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「PDF」に設定されています。
を押す
カラーファイルタイプの設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
モノクロファイルタイプ
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「TIFF」、「PDF」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「PDF」に設定されています。
を押す
モノクロファイルタイプの設定が登録されます。

を押す
設定メニューを終了します。
P. 72 P. 156
1
2
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2&( ٕ
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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3
4
1
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩇㩁㨶㩧'㩜㨺㩣
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3
4

スキャンFTPの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.91

90
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
スキャンFTPの設定
スキャンFTPでスキャン画像を送信するときのファイル形式を設定します。スキャンFTP使用時に、操作パネルやウェブブ
ラウザから画像形式を指定しなかった場合、ここで指定したファイル形式でFTPにスキャン画像が送信されます。
スキャンFTPの詳細な説明については、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版) (Windows
®
)、
(Macintosh
®
)を参照してください。
スキャンFTPをカラーで送信するときのファイル形式を設定します。
スキャンFTPをモノクロで送信するときのファイル形式を設定します。
カラー
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「PDF」、「JPEG」のどちらかを選択する
お買い上げ時は、「PDF」に設定されています。
を押す
カラーの設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
モノクロ
、 、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押して「PDF」、「TIFF」のどちらかを選択する

お買い上げ時は、「PDF」に設定されています。
を押す
モノクロの設定が登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P.77
P.161
1
2
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
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3
4
1
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩇㩁㨶㩧(62
㩝㩓㩂㩥
3
4

タイムゾーンの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.92

91
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
タイムゾーンの設定
お住まいの国のタイムゾーンを設定します。ここで設定される値は、世界標準時間との時差になります。(例:日本
UTC+9:00)ここで設定したタイムゾーンは、インターネット経由で送信したドキュメントに使用されます。

  • UTC(協定世界時)

GMT(グリニッジ標準時)とほぼ同じ時刻ですが、全世界で時刻を記録する際に使われる公式な世界標準時刻のこと
で、1972年1月1日より使用されています。

  • お使いのウェブブラウザを使って設定することもできます。詳しくは、 を参照してください。

、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押してタイムゾーンを設定する
ボタンを押すごとに 30 分ずつタイムゾーンが増減します。
を押す
タイムゾーンが登録されます。
を押す
設定メニューを終了します。
P. 133
1
2
ً
76%  ٕ
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㩍㩨㩈㩧㩊㩂1-㩘㩨㩊㩧
㩊㨼㩛㩉㩨㨺㩧
3
4

LAN設定の初期化

図を読み込み中
原文・図解 · p.93

92
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
LAN設定の初期化
現在のLAN設定を全て初期化できます。初期化すると本製品は自動的に再起動します。
、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
・ を押すと、設定メニューに戻ります。
・ で選択して で決定することも可能です。
を押す
・ を押すと、設定メニューに戻ります。
・ を押すと、数秒後に本製品が再起動します。
・ で選択して で決定することも可能です。
1
2
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㩅㨼㩁㩎㩨㨽㩆㩙㩇㩀!

LAN設定内容リストの出力

図を読み込み中
原文・図解 · p.94

93
第3章 操作パネルでネットワークの設定をする
LAN設定内容リストの出力
現在のネットワークに関する設定内容を印刷できます。
、 、 の順に押す
で選択して で決定することも可能です。
を押す
LAN 設定内容リストが印刷されます。
1
2


㩇㩊㨺㩎㩘㩨㩊㩧㨰㨿㩇
.#0㩈㨹㩍㨼㩏㨼㩠㨽㩢㩇㩎


第4章 Windows(R)環境でTCP/IPピアツーピア印刷する

図を読み込み中
原文・図解 · p.95

Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
■ LPR(Standard TCP/IP)で印刷する ........................................ 95
概要 ..................................................................................................................... 95
プリンタドライバのインストール
(Windows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT
®
4.0).......................... 96
コンピュータの設定(Windows NT
®
4.0)....................................................... 100
4章
基本編

LPR(Standard TCP/IP)で印刷する

図を読み込み中
原文・図解 · p.96

95
第4章 Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
LPR(Standard TCP/IP)で印刷する
TCP/IPプロトコルを使用して、本製品から直接印刷出力することができます。
ネットワークサーバーなどは経由せずに印刷します。

  • 条件

・ コンピュータにLANボードが装備され、TCP/IPプロトコルがインストールされていること。
・ 本製品にIPアドレス、サブネットマスクなどが設定されていること。
・ コンピュータと本製品が、同一のネットワーク上にあること。

  • 設定の流れ

1. TCP/IPプロトコルによってコンピュータがネットワーク接続されていることを確認します。
2. コンピュータに本製品の関連付けをします。 を参照してください。

  • Windows

®
98/Me/2000/XPの場合
標準でTCP/IPプロトコルがインストールされています。

  • Windows NT

®
4.0の場合
Windows NT
®
4.0にTCP/IPプロトコルがインストールされていない場合は、 を参照してインストールしてく
ださい。
概要
P. 96
P. 100

プリンタドライバのインストール(Windows(R)98/Me/2000/XP、Windows NT(R)4.0)

図を読み込み中
原文・図解 · p.97

96
第4章 Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
すでにプリンタドライバがインストールされている場合は を参照してください。
プリンタドライバのインストール
(Windows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT
®
4.0)
付属の CD-ROM をコンピュータの CD-ROM ドライブにセットする
[その他ソフトウエアとユーティリティ]
をクリックする
[プリンタドライバ]をクリックする
[次へ]をクリックする
P. 98
1
2
3
4

98ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.98

97
第4章 Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
使用許諾契約の内容を確認し、[はい]を
クリックする
[標準インストール]を選択し、[次へ]を
クリックする
[Brother ピアツーピア ネットワークプリ
ンタ]を選択し、[次へ]をクリックする
プリンタの選択方法を選択し、画面の指示
に従ってセットアップを進める
5
6
7
8

99ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.99

98
第4章 Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
プリンタドライバがインストール済の場合(Windows
®
XP/2000、Windows NT
®
4.0)
すでにプリンタドライバがインストールされている場合は、以下の手順でTCP/IPポートの追加と本製品の関連付けをします。
[完了]をクリックする
プリンタドライバのインストールは完了しました。
[スタート]メニューから[プリンタと FAX]をクリックする
Windows
®
2000、Windows NT
®
4.0 の場合は、[スタート]メニューから[設定]-[プリンタ]の順にクリッ
クします。
設定するプリンタをクリックする
[ファイル]メニューの[プロパティ]をクリックする
[ポート]タブをクリックし、[ポートの追加]をクリックする
[Standard TCP/IP Port]を選択し、[新しいポート]をクリックする
Windows NT
®
4.0 の場合は[Brother LPR Port]または[LPR Port]を選択し、[新しいポート]をクリックし

ます。
[標準 TCP/IP プリンタポートの追加ウィザード]が表示されます。
画面の指示に従ってセットアップを進める
9
1
2
3
4
5
6

100ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.100

99
第4章 Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
プリンタドライバがインストール済の場合(Windows
®
98/Me)
[スタート]メニューから[設定]-[プリンタ]の順にクリックする
設定するプリンタをクリックする
[ファイル]メニューの[プロパティ]をクリックする
[詳細]タブをクリックし、[ポートの追加]をクリックする
[ポートの追加]の[その他]をクリックし、[Brother LPR Port]を選択する
[OK]をクリックする
[ポート名の入力]が表示されます。
使用するポート名を入力し、[OK]をクリックする
デフォルトのポート名は「BLP1」です。別のポート名を使用する場合は、必ず「BLPx」(x は任意の数字)にし
てください。
[IP アドレス]に、印刷したい本製品の IP アドレスを入力する
例)192.168.1.3

  • hosts ファイルを編集した場合、またはドメインネームサービスを使用している場合は、IP アドレスでは

なく、本製品のノード名を入力します。ノード名を入力する場合は、「ノード名で印刷先を指定する」に
チェックを入れて本製品のノード名を入力してください。デフォルトのノード名は「BRN_xxxxxx」で
「xxxxxx」はMACアドレスの末尾の6桁です。

  • Windows

®
98/Meのhostファイルは、Windowsディレクトリに保存されています。

  • Windowsの hostファイルのデフォルト名は「hosts.sam」です。このファイルを使用する場合は、ファ

イル名から拡張子を削除してください。この拡張子“.sam”はサンプルであることを示すものです。
[OK]をクリックする
1
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6
7
8
9

コンピュータの設定(Windows NT(R) 4.0)

図を読み込み中
原文・図解 · p.101

100
第4章 Windows
®
環境でTCP/IPピアツーピア印刷する
TCP/IPプロトコルの追加
TCP/IPプロトコルがインストールされていない場合は、下記の手順でインストールしてください。
すでにTCP/IPプロトコルがインストールされている場合は、 へ進みます。
コンピュータの設定(Windows NT
®
4.0)
[スタート]メニューから[設定]-[コントロールパネル]をクリックし、[ネットワーク]
をダブルクリックする
[ネットワーク]が表示されます。
[プロトコル]タブをクリックし、[追加]をクリックする
[TCP/IP プロトコル]を選択し、[OK]をクリックする
Windows NT
®
セットアップ用の CD-ROM を挿入し、[続行]をクリックする
・ お使いのコンピュータがWindows NT
®
プリインストールモデルの場合は、[ディスクを使用]をクリックし、
コンピュータに付属のリカバリィ CD-ROMの¥i386を指定してください。
必要なデータがコピーされ、[プロトコル]タブに[TCP/IPプロトコル]が追加されます。

[サービス]タブをクリックし、[追加]をクリックする
[Microsoft TCP/IP 印刷]を選択し、[OK]をクリックする
Windows NT
®
セットアップ用の CD-ROM を挿入し、[続行]をクリックする
・ お使いのコンピュータがWindows NT
®
プリインストールモデルの場合は、[ディスクを使用]をクリックし、
コンピュータに付属のリカバリィ CD-ROMの¥i386を指定してください。
必要なデータがコピーされ、[サービス]タブに[Microsoft TCP/IP印刷]が追加されます。
[プロトコル]タブをクリックする
[TCP/IP プロトコル]を選択し、[プロパティ]をクリックする
ホスト IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ アドレスを設定し、[OK]をクリッ
クする
入力する情報が分からない場合は、システム管理者にお問い合わせください。
[OK]をクリックする
再起動を促すメッセージが表示されます。
[はい]をクリックする
コンピュータが再起動されます。
これで、TCP/IP プロトコルは追加されました。

P. 96
1
2
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5
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7
8
9
10
11
12

第5章 Macintosh(R)環境で使用する

図を読み込み中
原文・図解 · p.102

Macintosh
®
環境で使用する
■ 設定の流れ ................................................................................. 102
■ BR-Script3プリンタドライバの設定をする ............................... 103
Mac OS
®
X 10.2.4以降ユーザーの方 ................................................................ 103
Mac OS
®
9.1~9.2ユーザーの方 ....................................................................... 105
ネットワークPC-FAX機能を使う ..................................................................... 107

5章
基本編

設定の流れ

図を読み込み中
原文・図解 · p.103

102
第5章 Macintosh
®
環境で使用する
設定の流れ
本製品は、Mac OS
®
X 10.2.4以降でサポートされている簡易ネットワーク設定機能に対応しています。
簡易ネットワーク設定機能を使用すれば、ネットワーク上に接続されているプリンタを簡単に使用できるようになります。

  • プリントサーバ(本製品)の設定

TCP/IPを使用する場合は、プリントサーバに適切なIPアドレスを設定する必要があります。
Mac OS
®
Xは、APIPA(AutoIP)機能に対応しています。APIPAを使用している環境であれば、プリントサーバもAPIPAを使
用して自動的にIPアドレスを割り当てるため、IPアドレスを設定しなくてもプリントサーバを使用できます。
IPアドレスの設定方法については を参照してください。

  • Mac OS

®
X 10.2.4以降の場合
簡易ネットワーク設定機能を使用するとネットワークプリンタとして利用できます。設定方法については、 かんた
ん設置ガイド または を参照してください。

  • Mac OS

®
9.1~9.2の場合
Mac OS
®
9.1~9.2をお使いの場合の設定方法については、 かんたん設置ガイド を参照してください。
プリントサーバの設定を行う
必要に応じてプリントサーバに IP アドレスの設定などを行います。
わからない場合はネットワーク管理者にお問い合わせください。
簡易ネットワーク設定機能の設定を行う
ネットワーク上のプリンタをリストアップし、使用できるように
設定します。
P. 58
P.52 P.58
P.55

BR-Script3プリンタドライバの設定をする

図を読み込み中
原文・図解 · p.104

103
第5章 Macintosh
®
環境で使用する
BR-Script3プリンタドライバの設定をする
BR-Script3プリンタとして使用するには、本製品とMacintosh
®
を接続する前にエミュレーションモードを「BR-Script3」
に設定する必要があります。詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版) を参照してください。
BR-Script3プリンタドライバは、PC-FAX機能には対応していません。
Mac OS
®
Xは、1つのプリンタドライバのみ登録することができます。すでに[プリンタリスト]にブラザープリンタドライ
バが登録されている場合は、いったんドライバを削除してBR-Script3プリンタドライバをインストールする必要があります。
Mac OS
®
X 10.2.4以降ユーザーの方
[移動]メニューの[アプリケーション]を選択
する
[ユーティリティ]フォルダをダブルクリック
する
[プリンタ設定ユーティリティ]アイコンをダブ
ルクリックする
Mac OS
®
X 10.2.X の場合は、[プリントセンター]をダブ

ルクリックします。
[追加]をクリックする
[IP プリント]を選択する
Mac OS
®
X 10.4 の場合は、[IP プリンタ]をクリックしま
す。
P.139
1
2
3
4
5

105ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.105

104
第5章 Macintosh
®
環境で使用する
本製品の IP アドレスとキュー名を入力する
キュー名を指定するときは、BRN_xxxxxx_P1_AT を使用
してください。(xxxxxx は Mac アドレスの末尾 6 桁です。)
Mac OS
®
X 10.2.4~10.3.X
Mac OS
®
X 10.4
[プリンタの機種]から[Brother]を選択する
Mac OS
®
X 10.4 の場合は、[使用するドライバ]から
[Brother]を選択してください。
[Brother MFC-8870DW BR-Script3]を選択
し、[追加]をクリックする
・ プリンタが表示されます。
・ プリンタを選択して[デフォルトにする]をクリックす
ると、通常使用するプリンタとして設定されます。
[プリンタ設定ユーティリティ]メニューから
[プリンタ設定ユーティリティを終了]を選択
する
6
7
8
9

Mac OS(R) 9.1〜9.2ユーザーの方

図を読み込み中
原文・図解 · p.106

105
第5章 Macintosh
®
環境で使用する
Mac OS
®
9.1~9.2ユーザーの方
デスクトップの[Macintosh HD]から
[Applications]-[ユーティリティ]-
[デスクトップ・プリンタ Utility]を選択する
[プリンタ(LPR)]を選択し、[OK]をクリッ
クする
「Postscript™ プリンタ記述(PPD)ファイル」
の[変更 ...]をクリックする
モデル名を選択して[選択]をクリックする
「LPR プリンタの選択」の[変更 ...]をクリック
する
本製品の IP アドレスとキュー名を入力し、
[OK]をクリックする
キュー名を指定するときは、BRN_xxxxxx_P1_AT を使用
してください。(xxxxxx は Mac アドレスの末尾 6 桁です。)
1
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3
4
5
6

107ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.107

106
第5章 Macintosh
®
環境で使用する
[作成 ...]をクリックする
モデル名を入力して[保存]をクリックする
セットアップは完了です。
メニューバーの[ファイル]から[終了]を選択する
7
8
9

ネットワークPC-FAX機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.108

107
第5章 Macintosh
®
環境で使用する
ネットワークPC-FAX 機能では、アプリケーションの[ファイル]メニューから[プリント]を選び、プリントダイアログで
「ファクス送信」を選ぶと PC-FAX ウィンドウが表示されます。このウィンドウで送信先などを設定します。PC-FAX 機能の
詳細な説明については、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版) (Macintosh
®
)を参照してください。
ネットワークPC-FAX機能とは
PC-FAX 機能を利用すると、コンピュータ上のアプリケーションで作成した印刷データを、ネットワーク上の本製品から
ファクスとして送信できます。
PC-FAX を使うときは、あらかじめPC-FAX アドレス帳に相手先を登録しておくと、ファクス送信先を簡単に設定できます。
ファクスの送信手順やアドレス帳の使い方などについては、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版)
(Windows
®
)、 (Macintosh
®
)を参照してください。
ネットワークPC-FAX機能を使う

P.176
P.92 P.176

第6章 ネットワークファクス機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.109

ネットワークファクス機能を使う
■ ネットワークファクス機能とは ................................................. 109
インターネットファクス機能 ........................................................................... 109
ネットワークPC-FAX機能 ................................................................................ 109
■ インターネットファクス機能を使う .......................................... 110
概要 ....................................................................................................................110

インターネットファクス送信の準備 .................................................................111
インターネットファクスを送る .........................................................................112
インターネットファクスやEメールを受信する .................................................113
コンピュータでインターネットファクスを受信する ........................................114
ファクス転送 .....................................................................................................114
他のファクスを経由して送信する(リレー配信機能) ......................................115

受信確認について ..............................................................................................117
エラーメール .....................................................................................................117
■ ネットワークPC-FAX機能を使う ............................................... 118
ネットワークPC-FAX機能を使う準備 ...............................................................118
Windows
®
環境でネットワークPC-FAX機能を使う ..........................................119
Macintosh

®
環境でネットワークPC-FAX機能を使う ....................................... 123
6章
基本編

ネットワークファクス機能とは

図を読み込み中
原文・図解 · p.110

109
第6章 ネットワークファクス機能を使う
ネットワークファクス機能とは
インターネットファクス機能を使うには、SMTP/POP3メールサーバーの設定をしておく必要があります。
ネットワークファクス機能には、本製品やお使いのコンピュータから直接インターネットを経由してファクスを送受信する
インターネットファクス機能と、プリンタに印刷する感覚でファクス送信できるネットワークPC-FAX機能があります。
インターネットファクス(I-FAX)機能を使うと、インターネットを使ってファクスメッセージを送受信できます。本製品
からインターネットファクスで原稿を送信するときは、TIFF-F形式の添付ファイルとして電子 メール(MIME形式)で通信
されます。
ファクス文書が経由するのはインターネットです。したがって、通常のファクス送信のように電話回線通信料は発生しません。
ネットワーク PC-FAX 機能を使うと、コンピュータ上のどのようなアプリケーションからでもプリンタに印刷する感覚で、
本製品から相手先ファクス機器に原稿を送信できます。

また送付書をつけることも可能で、コンピュータ上で送付先の電話帳を管理できるので非常に便利です。
ファクス文書が経由するのは通常の電話線です。
インターネットファクス機能
ネットワークPC-FAX機能

インターネットファクス機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.111

110
第6章 ネットワークファクス機能を使う
インターネットファクス機能を使う
インターネットファクス送受信は一般的な電話を使用したファクス通信とは下記の点で異なります。
・ 受信者の場所、LANの構造やネットワークの混み具合によりエラーメールが返される時に通常より時間がかかる事があ
ります(通常は20~30秒)。
・ 重要機密などの情報の送信についてはインターネットを通じたファクス文書のやり取りよりも一般電話回線を使用した
ファクス通信をお勧めします。
・ 受信側のメールシステムが MIME 形式に対応していない場合はインターネットファクス文書を受信できません。その
場合のサーバーメッセージの返信も無いことがあります。
・ 送信原稿のサイズが大きすぎる場合、通信が正常に終了しないことがあります。
・ 受信したメールのフォントやフォントサイズを変更することはできません。
インターネットファクス(I-FAX)は、インターネットを使ってファクスメッセージを送受信する機能です。本製品からイ
ンターネットファクスでメッセージを送信するときは、TIFF-F 形式の添付ファイルとして E メール(MIME 形式)で送信さ

れます。
コンピュータ を使って受信する場合、Windows
®
ユーザーの方は TIFF-F を閲覧するためビューワーとして Microsoft
®
Imaging などをお使いください。Windows
®
ユーザーの方はその他、TIFF-Fが閲覧可能なビューワーをご使用ください。
Macintosh
®
ユーザの方もTIFF-F形式が閲覧可能なビューワーが別途必要となります。

  • TIFF-F形式について

ファクス間でやり取りされる標準的な画像形式(TIFF)です。画像処理ソフトなどで使用されているTIFFファイルと比
較すると、圧縮形式やページ情報を持っている(複数の画像が一つのファイルになっている)などの点で異なっていま
す。したがって、複数枚のファクスを受信しても1個のファイルに変換できます。

  • インターネットファクス(I-FAX)機能で送受信できるものはモノクロTIFF-F形式のファイルのみです。

概要
インターネット
インターネットファクスインターネット
Eメール
Eメール
リレー配信
ファクス(G3 TX)
リレー配信
Eメール

インターネットファクス送信の準備

図を読み込み中
原文・図解 · p.112

111
第6章 ネットワークファクス機能を使う

  • 設定の流れ

インターネットファクス(I-FAX)をご使用いただく前に、本製品のネットワークおよびメールサーバーの設定をしておく必要
があります。
・ IP アドレスを設定します。
(ネットワークプリンタとして使用されていれば、設定済みです。)
・ メールアドレスを設定します。
・ SMTP、POP3サーバーアドレスを設定します。
・ アカウント名およびパスワードを設定します。
これらの設定はウェブブラウザでも設定できます。詳しくは、 を参照してください。
設定がわからない場合はネットワーク管理者にお問い合わせください。

  • 操作パネルのボタンについて

操作パネルでのボタン操作は、下記のとおりです。
・ +
入力モードを切り替えます。ダイヤルボタンを使ってアルファベットの入力ができます。
・ ダイヤルボタン
アルファベット、記号(@ . space ! メ # % & ヤ ( ) + / : ; < > = ? [ ] ^ - $ , *, _ )と数字を入力できます。
・ +
大文字、小文字を切り替える場合に使用します。 + で入力モードを切り替えた後しか有効になりません。
・
カーソルを移動するときに使用します。
・
メニューや選択項目をスクロールするときに使用します。
・
複数の送付先を入力又は選択する場合、ひとつの送付先を入力するごとに続けて押します。
・
文書の送信を開始します。
・
入力した送付先の削除、スキャニングや送信を止めるときに押します。
・ ワンタッチボタン
通常のファクス送信時のボタン操作と同じです。
・ +
手動でPOP3 サーバーのメールをチェックさせる時に使用します。
インターネットファクス送信の準備
P.26
P.73
P.74 P.75
P.76 P.77

P.133

インターネットファクスを送る

図を読み込み中
原文・図解 · p.113

112
第6章 ネットワークファクス機能を使う
通常のファクス送信と同じ手順で送信する
短縮ダイヤルやワンタッチダイヤルボタンにあらかじめインターネットファクス送付先のアドレスが登録されている場合は、
通常のファクス送信の手順で送信できます。詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版) (Windows
®
)、
(Macintosh
®
)を参照してください。
画質は操作パネルの で選択できます。スタンダード、ファインの各画質を選択できます。カラーでは送信できません。

  • サイズ制限

Eメールサーバーによっては大きな容量のメール送信に対し、制限が設けられていることがあります。サイズ制限をOnにして
おくと、1Mバイトを超えるサイズのメールを送信しようとしたとき「メモリーガイッパイデス」と表示され、メールは送信さ
れず、エラーレポートが出力されます。この場合は、ページを分割して送るなどしてひとつのメールを制限値以下に抑える必
要があります。
この設定は操作パネル設定のLANメニューから変更できます。詳しくは、 を参照してください。
またウェブブラウザでも設定できます。詳しくは、 を参照してください。
インターネットファクスを送る
P.94
P.176
P.84
P.133

インターネットファクスやEメールを受信する

図を読み込み中
原文・図解 · p.114

113
第6章 ネットワークファクス機能を使う
Eメールメッセージを受信するには二つの方法があります。
・ 自動で定期的に確認する
・ 手動で確認する
自動で定期確認を設定する
本製品を定期的にPOP3サーバーへアクセスさせます。操作パネルのLANメニューを使用してポーリング設定を行った場合、
その間隔でメールの確認を行います。設定については または を参照してください。
またウェブブラウザでも設定できます。詳しくは、 を参照してください。
手動で確認する
手動で本製品をPOP3サーバーにアクセスさせ、メールを確認します。
インターネットファクスやEメールを受信する
+ を押す
メールの受信が開始されます。
本製品のディスプレイに[ジュシンチュウ]と表示され、受信が完了すると受信したメールの数が表示されます。
メール確認の結果、POP3 サーバーにメールが存在しない場合は[メールハアリマセンデシタ]と表示されます。
データを受信し、印刷開始の時点で記録紙トレイに紙が無い場合、受信されたデータは本製品内のメモリに保存
されます。このデータは記録紙を補充することで自動的に印刷されます。

■受信するメールの本文は半角英数の場合のみ、正しく印刷することができます。(日本語には対応して
いません。)
■受信されたメールがテキスト形式でない場合や、添付ファイルが TIFF-F 形式でない場合は[サポートシ
テイナイ データケイシキファイルメイ:XXXXXX.doc]などのエラーメッセージが印刷されます。
■受信されたメールのファイルサイズが大きすぎる場合、[ファイルサイズガ オオキスギマス]という
メッセージが印刷されます。
■操作パネルのLANメニューやウェブブラウザでエラーメール削除機能をOnに設定している時は、これ
らのメールはサーバより削除されます。
P.78 P.79
P.133
1

コンピュータでインターネットファクスを受信する

図を読み込み中
原文・図解 · p.115

114
第6章 ネットワークファクス機能を使う
インターネットファクスで送信した原稿をコンピュータで受信した場合も、本文に送られた文書がインターネットファクス
文書であることが記載されています。
送付先のコンピュータがTIFF-Fビューワーをインストールしていない場合、添付ファイルとして送られたメッセージを読む
にはTIFF-Fビューワーをインストールする必要があります。
Windows
®
ユーザーの方はその他、TIFF-Fが閲覧可能なビューワーをご使用ください。
Macintosh
®
ユーザーの方もTIFF-Fが閲覧可能なビューワーが別途必要となります。
本製品で受信したEメールやファクス文書は、他のEメールアドレス(コンピュータやインターネットファクス機)やファク
ス機器に自動転送することが可能です。また、通常の電話回線経由で転送することも可能です(この場合はモノクロのみに
なります)。
詳しくは、 ユーザーズガイド(印刷版) を参照してください。
コンピュータでインターネットファクスを受信する
ファクス転送
P.118

他のファクスを経由して送信する(リレー配信機能)

図を読み込み中
原文・図解 · p.116

115
第6章 ネットワークファクス機能を使う
概要
リレー配信機能を使用すると、インターネットを経由して受けた文書を、通常の電話線を使用して他のファクス機器にリレー
送信することができます。
(ただし、ドメイン名を登録し、リレー許可のメニューをOnに設定する必要があります。)
本製品をリレー配信機能の中継点として使用するには、リレー配信データの発信元のドメイン名をあらかじめブラザーファ
クス本体に登録しておく必要があります。
ドメイン名は、メールアドレスの[@]より後ろの部分です。
例えばtaro@brother.co.jpならドメイン名はbrother.co.jpとなります。
リレー配信機能として中継を許可できるドメイン名を最大10まで登録可能です。操作パネルのLANメニューや、ウェブブ
ラウザから登録ができます。許可されていないドメインに対してリレー配信しません。
中継した後のファクスの送り先として最大48台のファクス機器を同報指定できます。
本製品からリレー配信を行う
本製品のメールアドレスを FAX@brother.com と想定して、出張先のアメリカから東京にある(例えば支店など)別のブラ

ザー MFC(アドレスをTOKYOFAX@brother.co.jp)を経由して現地の取り引き先などの通常のファクス機器にファクス送
信したいような場合、リレー配信機能をお使いいただくと便利です。
その際、東京にあるブラザー MFC にはあらかじめ brother.co.jp ドメインを許可ドメインとして登録しておく必要がありま
す。登録がない場合はリレー配信できません。
日本からリレーメールを送信するためには、下記の例に従ってメールアドレスの後に転送先のファクスナンバーを入力します。
複数の人に送信する場合は下記の手順を参考にしてください。
他のファクスを経由して送信する(リレー配信機能)
1 台目のリレー配信先を含めたメールアドレスを入力する
ワンタッチダイヤルにも登録しておけます。
TOKYOFAX@brother.co.jp(Fax#03-5555-1234)
メールアドレスは最大 60 文字まで入力できます。
インターネット
電話回線
アメリカ
FAX@brother.com
東京
TOKYOFAX@brother.co.jp 03-5555-1234

TOKYOFAX@brother.co.jp(fax#03-5555-1234)
TOKYOFAX@brother.co.jp(fax#03-5555-1234)
fax# の文字列が丸括弧内に必ず含
まれる必要があります。
Eメールアドレス ファクス番号
1

117ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.117

116
第6章 ネットワークファクス機能を使う
コンピュータ からリレー配信を行う
お持ちのコンピュータ から E メールを東京にあるブラザー MFC に送信し、リレー配信機能を使用することもできます。リ
レー配信先のファクス番号を入力する方法は、お使いのメールソフトにより異なります。
また、ソフトウエアやそのバージョンによっては転送先のファクス番号を含んだメールアドレスの送信/同報に対応していな
い場合があります。
・ Outlook Express
・ Netscape Communicator 4.5
・ Eudora Ver 4.x
・ Outlook 97/98/2000/2002/2003
上記のメールソフトについては、送信先アドレスの欄やアドレス帳のメンバー作成時のアドレス欄に下記のように入力して
ください。
TOKYOFAX@brother.co.jp(fax#03-5555-1234)
(メールソフトによっては上記のとおり入力して[ENTER]ボタンを押すと“fax#03-5555-1234”と表示されることがあ

りますが、正しく送信できます。)
リレー配信機能はネットワークPC-FAX からも使用できます。(Windows
®
のみ)
添付文書をリレー配信する場合、ITU-T勧告によるI-FAXフォーマット「T.37」規格に準拠したファイルを添付してください。
を押す
2 台目のリレー配信先を含めたメールアドレスを同様に入力する
TOKYOFAX@brother.co.jp(Fax#052-555-1234)
1 ~ 3 の操作を繰り返して複数台数を登録する
を押して送信する
2
3
4
5
インターネット
東京
TOKYOFAX@brother.co.jp
03-5555-1234コンピュータ
電話回線
TOKYOFAX@brother.co.jp(fax#03-5555-1234)

受信確認について

図を読み込み中
原文・図解 · p.118

117
第6章 ネットワークファクス機能を使う
本製品からメールを送信する場合
送信時に受信確認要求(MDN:Mail Disposition Notification)の情報をあわせて送信すると、受信側のインターネット
ファクスやメールソフトが受信確認機能に対応している、またはその機能が有効になっている場合、所定の受信確認レポー
トを自動的に返信します。
これにより正しくメールが届けられたかを知ることができます。
この機能を使用するには
・ 受信確認を要求する: 本製品のインターネットFAX設定で、「送信設定」の「受信確認要求」をOn に設定してください。
受信側がMDNに対応している場合に確認レポートが送付されてきます。Offの場合は受信確認要求を
行いません。
・ 受信確認要求に応じる: 本製品のインターネット FAX 設定で、「受信設定」の「受信確認」を On(要求が無くてもレポートを
送信)または MDN(受信確認要求が受信メールに含まれていた場合のみレポートを返信します)に
設定してください。Off の場合は確認要求に応じません。

詳しい設定方法については を参照してください。
エラーによりインターネットファクスが正しく配信されなかった場合、メールサーバーからエラーメッセージが返信され、
プリントアウトされます。受信時になにか問題があった場合も、エラーメッセージが出力されます。
(ただし、「ヘッダ印刷」が「ナシ」に設定されているとエラーメッセージは出力されません。)
例:「ジュシンデータ エラー : TIFF-Fケイシキ デハ アリマセンデシタ」
受信確認について
エラーメール
P.82

ネットワークPC-FAX機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.119

118
第6章 ネットワークファクス機能を使う
ネットワークPC-FAX機能を使う
ネットワークPC-FAX機能では、アプリケーションから印刷を実行し、ドライバとしてBrother PC -FAXを選択するとPC-
FAXウィンドウが表示されます。このウィンドウで送信先などを設定します。PC-FAX機能の詳細な説明については、 ユー
ザーズガイド パソコン活用編(PDF版) (Windows
®
)、 (Macintosh
®
)を参照してください。
PC-FAXの関連付け

  • ファクス文書を E メールとしてコンピュータへ送信する

送信先の欄にメールアドレスを入力するか、またはあらかじめメールアドレスを設定したアドレス帳からメンバーを選択して
ください。

  • ファクス文書をインターネットファクス機器へ送信する

あらかじめメールアドレスを設定したアドレス帳からメンバーを選択してください。

  • ネットワーク PC-FAX を使用して通常のファクス機器に電話線を通じてファクスを送信する

送信先の欄に送付先のファクス番号を入力するか、またはあらかじめファクス番号を設定したアドレス帳からメンバーを選択
してください。
ネットワークPC-FAX機能を使う準備
[スタート]メニューから、[設定]-[プリンタ]の順に選択する
「プリンタ」ウィンドウが表示されます。
ブラザー PC-FAX のアイコンを右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」を
クリックする
「ポート」タブをクリックし、使用するポートを
選択する
複数台のブラザー MFC 製品をご使用の場合は、ネット
ワーク PC-FAX に使用する MFC 製品をここで指定してく
ださい。わからない場合は、ネットワーク管理者にお問い
合わせください。
「OK」をクリックする
これでインストールは完了です。
P.92 P.176
1
2
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4

Windows(R)環境でネットワークPC-FAX機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.120

119
第6章 ネットワークファクス機能を使う
ファクスを送る
ネットワークPC-FAX機能を使うときは、「ネットワークPC-FAXを使用する」をチェックしておく必要があります。

  • 送信可能なファクス文書はモノクロのみです。カラーの文書もモノクロに変換されます。
  • Windows

®
2000/XPをお使いの場合は、アドミニストレータ(Administrator)権限でログインしておきます。

  • 個人情報を設定する

ファクスのヘッダーと送付書に使用される個人情報を設定します。
設定は、[Brother PC-FAX設定]ダイアログボックスの[個人情報]タブで行います。
Windows
®
環境でネットワークPC-FAX機能を使う
[スタート]メニューから、[すべてのプログラム(プログラム)]-[Brother]-[MFC-
8870DW]-[PC-FAX 送信]-[PC-FAX 設定]の順に選択する
「Brother PC-FAX 設定」ダイアログボックスが表示されます。
個人情報を入力する
[OK]をクリックする
個人情報が保存されます。
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2
3

121ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.121

120
第6章 ネットワークファクス機能を使う

  • ネットワーク PC-FAX 使用の設定
  • アドレス帳に登録する

ネットワークPC-FAX機能を使ってファクスを送信するには、相手をブラザー PC-FAXアドレス帳にメンバーとして登録する
必要があります。
またアドレス帳に登録したメンバーに対して、複数の送信方法を設定することができます。
1. ファクスとして送信する
2. Eメールアドレスに添付ファイルとして送信する
スタートメニューから[すべてのプログラム(プログラム)]-[Brother]-[MFC-
8870DW]-[PC-FAX 送信]-[PC-FAX 設定]をクリックする
「Brother PC-FAX 設定」ダイアログボックスが表示されます。
「送信」タブをクリックする
・ ダイヤル設定
単独の電話回線へ接続している場合は、何も入力しませ
ん。PBX等の内線接続で、外線発信するための番号が指
定された環境で使用するときに入力します。
例)「0」発信の場合は「0」を入力します。
・ ヘッダー
送信するファクスにヘッダー情報を追加する場合は、こ
のボックスにチェックを入れます。
ネットワーク PC-FAX 欄の「使用する」をチェックする

「OK」をクリックする
ブラザー PC-FAX アドレス帳画面で、 をクリックする
メンバー登録画面が表示されます。
登録するメンバーの情報を入力する
「名前」欄は必ず入力してください。
相手先の E メールアドレスも入力できます。
入力した相手先はFAX番号、Eメールアドレスの順に検索され、送信されます。
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122ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.122

121
第6章 ネットワークファクス機能を使う

  • ファクスを送る

「決定」をクリックする
メンバーが登録されます。
相手先への送信方法を指定したい場合は、ファクス送信用、E メール送信用にそれぞれメンバー登録して
ください。
アプリケーションでファクス送信したい原稿を開く
アプリケーションの「ファイル」メニューから
「印刷」をクリックする
「印刷」ダイアログボックスが表示されます。
「プリンタ名」に「Brother PC-FAX」を選択
し、「OK」をクリックする
「ファクス送信」ダイアログボックスが表示されます。
・「ファクス送信」ダイアログボックスは、「Brother PC-
FAX設定」ダイアログボックスで選択したスタイル
(ファクススタイルもしくはシンプルスタイル)になりま
す。
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1
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3

123ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.123

122
第6章 ネットワークファクス機能を使う
送信先を入力する
ファクススタイルでファクス送信するとき
・ ダイヤルパッドから入力する
・ 10個あるワンタッチダイヤルから選択して入力する
・ 電話帳もしくはグループダイヤルから選択して入力する
シンプルスタイルでファクス送信するとき
・「送信先」欄に送信先を入力する
・「送信先」ボタンを押して電話帳から選択して入力する
電話帳にグループ登録をしているときは、グループを選
択して複数の送信先を指定することもできます。
間違えたときは、「消去」ボタンを押します。
送付書をつけるときは、以下の操作をする
ファクススタイルで送信するとき
・ をクリックして点灯させ、 をクリックして送付書を選択します。
シンプルスタイルで送信するとき
・「送付書使用」にチェックマークをつけ、 をクリックして送付書を選択します。
「送信」(シンプルスタイルのときは )をクリックする
ファクスが送信されます。
ファクス送信を取りやめるときは、「中止」(シンプルスタイルのときは )をクリックします。
4
ファクススタイル

シンプルスタイル
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6

Macintosh(R)環境でネットワークPC-FAX機能を使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.124

123
第6章 ネットワークファクス機能を使う
ファクスを送信する(Mac OS
®
9.1 ~ 9.2)
ネットワークPC-FAX機能からファクスを送るには、以下のようにします。
Macintosh
®
環境でネットワークPC-FAX機能を使う
アップルメニューから[セレクタ]をクリックする
Brother Laser(IP)アイコンをクリックする
右側のボックスから PC-FAX に使用する本製品を選択する
セレクタ画面を閉じる
ネットワーク PC-FAX 機能で送信したい原稿を開く
[ファイル]メニューから[プリント]を選択する
プリントダイアログが表示されます。
[出力先]から[ファクス]を選択する
「印刷」ダイアログボックスが「ファクシミリ」ダイアログボックスになります。
ネットワークPC-FAXで送信したい原稿のうち、ページ範囲を指定できます。
From:欄に開始ページを、TO:欄に終了ページを入力して指定してください。
[送信]をクリックする
「ファクスを送信」ダイアログが表示されます。
1
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125ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.125

124
第6章 ネットワークファクス機能を使う
ネットワークPC-FAXのアドレス帳を更新する
ファクス送信の操作中でも、アドレス帳を更新することができます。

  • 新規に相手を登録する

左のボックスから送信したいファクス番号をダブルクリックする
送信先のファクス番号が右側のボックスに表示されます。
複数の送信先がある場合は、それぞれの送信先をダブルクリックして選択します。

  • 送信先ファクス番号を選択してから[>>]をクリックしても、右側のボックスに表示されます。
  • 複数の送信先を一度に選択するときは、[Shift]ボタンもしくは[Ctrl]ボタンを押しながら送信先ファ

クス番号を選択してください。

  • 新たな送信先を作成するときは[新規作成]ボタンをクリックしてください。新規登録画面が表示され

ます。送信先をグループとして登録しておくこともできます。詳しくは、 ユーザーズガイド パソコ
ン活用編(PDF版) (Macintosh
®
)を参照してください。
全ての送信先を選択し終わったら、[送信]ボタンをクリックする
[OK]をクリックして、「ファクス」ダイアログボックスに戻る
選択した送信先に、原稿が送信されます。
「ファクス」ダイアログで、[アドレス帳]をクリックする
「アドレス帳」ダイアログが表示されます。
[新規作成]をクリックする
送信相手の名前とファクス番号を入力する
備考に、15 文字までのコメントをつけることができます。
[OK]をクリックする
「アドレス帳」ダイアログに戻ります。
[OK]をクリックする
「ファクス」ダイアログに戻ります。
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10
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126ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.126

125
第6章 ネットワークファクス機能を使う

  • 新規にグループを登録する

「アドレス帳」ダイアログで、[新規グループ]ボタンをクリックする
「住所録」ダイアログボックスが表示されます。
グループ名称を入力する
コメント欄に、15 文字までのコメントをつけることができます。
グループに登録する相手を選択し、[OK]をクリックする
「住所録」ダイアログボックスに戻ります。
複数の相手を一度に選択する場合は、[Shift]ボタンもしくは[Ctrl]ボタンを押しながら送信先ファクス番号を
選択してください。
[OK]をクリックする
「ファクシミリ」ダイアログボックスに戻ります。
1
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第7章 インターネット印刷する

図を読み込み中
原文・図解 · p.127

インターネット印刷する
■ 概要 ........................................................................................... 127
Windows
®
2000/XPでのインターネット印刷 .................................................. 128
別のURLを指定する ......................................................................................... 131
7章
基本編

概要

図を読み込み中
原文・図解 · p.128

127
第7章 インターネット印刷する
概要
Windows
®
2000/XPでは、IPP(Internet Printing Protocol)を使用すると、インターネットを通じてプリンタに印刷ジョ
ブを送ることができます。
例えば、東京のオフィスにあるコンピュータ上のMicrosoft
®
Excelアプリケーションソフトのデータを、大阪のオフィスに
あるプリンタで印刷することができます。
詳細は を参照してください。
Windows
®
98/Meの場合は、IPPプロトコルを使用して、Windows
®
2000/XPコンピュータを通じて印刷ジョブをプリン
タに送ることができます。ただし、Windows
®
2000/XP コンピュータで IIS が実行され、クライアントコンピュータに
Microsoft
®
Internet Print Services ソフトウェアがインストールされている必要があります。また、Microsoft
®
Internet
Explorerのバージョン6.xx以降の使用をお勧めします。

  • 設定の流れ

1. Windows
®
2000/XPのインターネット印刷機能を使用するための設定をします。 を参照してください。
P. 128
P. 128

Windows(R) 2000/XPでのインターネット印刷

図を読み込み中
原文・図解 · p.129

128
第7章 インターネット印刷する
Windows
®
2000/XP の IPP(Internet Printing Protocol) を用いたインターネット印刷機能を使用するには、次の手順を実
行します。
■本製品のIPアドレス設定が完了し、ネットワークに接続されている必要があります。
■ インターネットを経由して遠隔地にある本製品に IPP 印刷機能で印刷する場合は、サーバまたはルータに各種の設定が
必要です。
■ サーバまたはルータの設定方法や、設定するデータはネットワーク管理者にお問い合わせください。
Windows
®
2000/XPでのインターネット印刷
[スタート]メニューから[プリンタと FAX]をクリックし、[プリンタの追加]をクリック
する
・ Windows
®
2000の場合は、[スタート]メニューから[設定]-[プリンタ]の順にクリックし、[プリンタの
追加]をダブルクリックします。
[プリンタの追加ウィザード]が表示されます。
[次へ]をクリックする
[ネットワークプリンタまたはほかのコン

ピュータに接続されているプリンタ]をク
リックし、[次へ]をクリックする
・ Windows
®
2000の場合は、[ネットワークプリン
タ]をクリックします。
[プリンタの指定]画面が表示されます。
1
2
3

130ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.130

129
第7章 インターネット印刷する
[インターネット上または自宅 / 会社の
ネットワーク上のプリンタに接続する]を
クリックし、[URL:]ボックスに次の
URL を入力する
・ Windows
®
2000の場合は、[インターネットまた
はイントラネット上のプリンタに接続します]を
オンにし、[URL:]ボックスに次のURLを入力し
ます。
http://ip_address:631/ipp
ip_address は本製品の IP アドレスです。
例)本製品の IP アドレスが 192.168.1.3 の場合
http://192.168.1.3:631/ipp
URLで指定している"631"はIPP標準のポート番号です。
[次へ]をクリックする
指定した URL に接続されます。
・ 必要なプリンタドライバがインストールされている場合
適したプリンタドライバがコンピュータにインストールされている場合は、そのドライバが自動的に使用され
ます。
ドライバをデフォルトのプリンタドライバにするかどうかを選択し[次へ]をクリックします。

手順8に進んでください。
・ 必要なプリンタドライバがインストールされていない場合
プリンタドライバがインストールされていない場合は、プリンタ追加ウィザードのプリンタ選択画面が表示さ
れます。手順6に進んでください。
使用するプリンタドライバを指定する
[ディスク使用]をクリックし、CD-ROM 上の保存
場所を参照します。
プリンタのリストから、本製品のプリンタドライバ
を選択します。
[次へ]をクリックする
4
5
6
7

131ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.131

130
第7章 インターネット印刷する
[完了]をクリックする
これで、Windows
®
2000/XP のインターネット印
刷機能の設定は完了しました。
このコンピュータを経由してインターネット印刷が
できます。
8

別のURLを指定する

図を読み込み中
原文・図解 · p.132

131
第7章 インターネット印刷する
[URL]ボックスには、次の何種類かの入力が可能です。
「詳細」タブをクリックしても本製品のデータは表示されません。
http://ip_address:631/ipp
デフォルトのURLです。このURLの使用をお勧めします。
http://ip_address:631/
URLの詳細を忘れた場合は、このテキストだけでも本製品に受け付けられ、データが処理されます。
本製品に内蔵されているサービス名を使用する場合は、次のURLも使用できます。
http://ip_address : 631/brn_xxxxxx_p1
http://ip_address : 631/binary_p1
http://ip_address : 631/text_p1
http://ip_address : 631/postscript_p1
http://ip_address : 631/pcl_p1
http://ip_address : 631/brn_xxxxxx_p1_at
ip_addressは本製品のIPアドレスです。

xxxxxxはMACアドレスの末尾6桁です。
別のURLを指定する

第8章 パソコンから本製品を管理する

図を読み込み中
原文・図解 · p.133

パソコンから本製品を管理する
■ ウェブブラウザで管理する ........................................................ 133
概要 ................................................................................................................... 133
ウェブブラウザを使用して本製品にアクセスする方法 .................................... 134
■ BRAdmin Professionalで管理する .......................................... 137
BRAdmin Professionalをインストールする ................................................... 137
ネットワークインターフェースを設定する ...................................................... 138

■ ネットワークリモートセットアップで管理する ......................... 141
ネットワークリモートセットアップ機能とは .................................................. 141
Windows
®
で設定する ...................................................................................... 141
Macintosh
®
で設定する .................................................................................... 142
8章
基本編

ウェブブラウザで管理する

図を読み込み中
原文・図解 · p.134

133
第8章 パソコンから本製品を管理する
ウェブブラウザで管理する
標準のウェブブラウザで、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)を使用して、本製品を管理することができます。使用
するブラウザはNetscape Navigatorバージョン7.xx以降またはInternet Explorerバージョン6.xx以降をお勧めします。
IPアドレスの自動設定機能(APIPA)が、IPアドレスを169.254.1.0から169.254.254.255の範囲で自動的に割り当てます。
お買い上げ時にAPIPAは有効になっていますが、無効にするときは を参照してください。
APIPAが無効になっているときは、本製品のデフォルトIPアドレスは192.0.0.192です。変更するときには操作パネル(搭
載機種のみ)、ウェブブラウザまたはBRAdmin ProfessionalやBRAdmin Lightを使用してください。
本製品のデフォルトパスワードはaccessです。
ウェブブラウザを使用して、次の情報を本製品から取得することができます。

1. 本製品のステータス情報
2. 本製品のセットアップ情報の設定と変更
3. 電話帳登録と変更
4. ネットワーク設定情報と変更
5. 本製品とネットワークボード(NIC)のバージョン情報

  • 条件

・ 本製品とコンピュータのTCP/IP設定が完了していること。

  • 設定の流れ

1. TCP/IPプロトコルによってコンピュータがネットワーク接続されていることを確認します。
2. ウェブブラウザを起動し、本製品のIPアドレスまたはノード名(NetBIOS名)を入力します。 を参照してください。
概要
P.65
P. 134

ウェブブラウザを使用して本製品にアクセスする方法

図を読み込み中
原文・図解 · p.135

134
第8章 パソコンから本製品を管理する
ウェブブラウザを使用して本製品にアクセスする方法
Mac OS
®
X ユーザーの方は、ステータスモニタの本製品アイコンをクリックしてウェブブラウザを起動することで、本
製品にアクセスすることができます。
詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF版) を参照してください。
パスワードについて
ウェブブラウザでは、2段階のパスワードによる管理が可能です。一般ユーザーで管理できるのは「基本設定」「ファクス設定」
「インターネットファクス設定」「コピー設定」です。
一般ユーザー
ユーザー名:user
パスワード:access
また、ネットワーク管理者用のパスワード管理では、全ての機能を管理できます。
管理者
ユーザー名:admin
パスワード:access
ウェブブラウザを使用して本製品にアクセスする方法
ウェブブラウザのアドレス入力欄に
http://ip_address([ip_address]はご
使用になる本製品の IP アドレス)を
入力する
例)本製品の IP アドレスが 192.168.1.3 の場合

ウェブブラウザに http://192.168.1.3 と入力します。
・ 本製品のIPアドレスの確認は、 を参照してください。
・ Windows
®
のドメイン/ワークグループ環境の場合は、ノード名(NetBIOS名)を使用することもできます。
・ DNSを使用している場合は、DNS名を入力します。
本製品にアクセスすると、ネットワークの設
定画面が表示されます。
目的の管理機能へのリンクをクリッ
クする
・ 本製品のIPアドレスを変更する場合は、
[ネットワーク設定]をクリックします。
・ ネットワークの設定を表示する場合は、
[ネットワーク設定]をクリックします。
1
P. 58
2
P.133

136ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.136

135
第8章 パソコンから本製品を管理する
ウェブブラウザを使用して本製品を設定する
一般ユーザーパスワードで管理できる項目は、以下の項目です。
なお、管理者用のパスワードではすべての項目を管理できます。
基本設定 発信元登録
時計設定
記録紙タイプ
音量
トナーセーブ
スリープモード
回線種別設定
受信モード
呼び出し回数
再呼び出し回数
親切受信
リモート受信
自動縮小
印刷濃度
記録紙サイズ
使用トレイ
コピー設定 コピー画質
原稿台からのテキスト読み取り画質
コントラスト
ファクス設定 受信設定
ファクス画質
取りまとめ送信
リアルタイム送信
送付書
送信設定
ワンタッチダイヤル
短縮ダイヤル
グループダイヤル
電話帳登録
送信レポート
通信管理レポート
レポート設定
転送/メモリー受信
暗証番号
応用機能
インターネット
ファクス設定
インターネット
ファクス送信設定
インターネット
ファクス受信設定
リレー配信機能
ファクス サーバ送信ファクス サーバ送信
メールタイトル
サイズ制限
受信確認要求を行う
受信確認通知を行う
POP3/SMTP設定
POP3/SMTP設定
自動受信
ポーリング間隔

ヘッダ印刷
エラーメール削除
リレー許可
許可ドメイン
リレー配信レポート
プレフィックス
サフィックス
両面印刷
ファクス受信スタンプ

137ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.137

136
第8章 パソコンから本製品を管理する
次の項目は、管理者用のパスワードでなければ管理できません。
管理者設定 パスワードの設定
Web表示 再読み込み間隔
ネットワーク設定 ノード名
TCP/IP設定
NetBIOS設定
POP3/SMTP設定
IPP設定
FTP設定
mDNS設定
ステータス通知設定
サービス設定
イーサネットモードの設定
ポート設定
テストページを印刷する
再起動する
工場出荷値に戻す
コンソール
パスワード&連絡先
ファームウエアアップデート
無線設定
インターフェース設定
機能ロック
スキャンFTP
TELNET設定
SNMP設定
Web Server設定

BRAdmin Professionalで管理する

図を読み込み中
原文・図解 · p.138

137
第8章 パソコンから本製品を管理する
BRAdmin Professionalで管理する
BRAdmin Professionalは、ネットワークプリンタおよび構内通信ネットワーク(LAN)環境で動作するネットワークに接
続された機器の管理を行うソフトウェアです。
MacOS
®
Xユーザーの方は、ドライバをインストールするとBRAdmin Lightが同時にインストールされます。BRAdmin Light
は、MacOS
®
X専用のJavaアプリケーションです。BRAdmin Lightを使用することにより、ネットワーク管理が簡単に行
えるようになります。
BRAdmin Professional(Windows
®
専用)をインストールする
Windows
®
XP で、「インターネット接続ファイアウォール」を有効にしている場合は、BRAdmin Professional の「稼動
中のデバイスの検索」機能が利用できません。利用する場合は、以下の手順で一時的に無効に設定してください。
・ SP1をお使いの場合

① コントロールパネルから[ネットワーク接続]をクリックします。
② 使用しているネットワークアイコン(ローカルエリア接続など)を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。
③「詳細設定」タブをクリックします。
④[インターネットからこのコンピュータのアクセスを制御したり防いだりして、コンピュータのネットワークを保護
する]のチェックを外します。
・ SP2をお使いの場合
① コントロールパネルから[Windowsファイアウォール]をクリックします。
②「全般」タブの中から[無効(推奨されません)(F)]を選択して「OK」をクリックします。
BRAdmin Professionalをインストールする
付属の CD-ROM をコンピュータの CD-ROM ドライブにセットする
「その他ソフトウェアとユーティリティ」を
クリックする
「BRAdmin Professional」をクリックし、
画面の指示にしたがってインストールする
1
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3

ネットワークインターフェースを設定する

図を読み込み中
原文・図解 · p.139

138
第8章 パソコンから本製品を管理する
TCP/IPを利用して印刷するには、本製品にIPアドレスを割り当てる必要があります。
使用するコンピュータと同じネットワーク上に本製品が接続されている場合は、IP アドレスとサブネットマスクを設定しま
す。コンピュータと本製品の間にルータが接続されている場合は、さらに「ゲートウェイ」のアドレスも設定します。
ゲートウェイの設定
ルータはネットワークとネットワークを中継する装置です。異なるネットワーク間の中継地点で送信されるデータを正し
く目的の場所に届ける働きをしています。このルータが持つIPアドレスをゲートウェイのアドレスとして設定します。ルー
タのIPアドレスはネットワーク管理者に問い合わせるか、ルータの取扱説明書をご覧ください。
IPアドレスは以下の方法で割り当てます。
・ IPアドレス配布サーバを利用している場合
本製品は各種の IP アドレス自動設定機能に対応しています。DHCP、BOOTP、RARP などの IP アドレス配布サーバを利用し
ている場合は、本製品が起動したときに自動的に IP アドレスが割り当てられます。

・ IPアドレス配布サーバを利用していない場合
DHCP、BOOTP、RARP などの IP アドレス配布サーバを利用していない場合は、APIPA(AutoIP)機能により、本製品が自
動的に IP アドレスを割り当てることができます。ただし、お使いのネットワーク環境のIP アドレスの設定規則に適さない場合
は、BRAdminProfessional を使用して本製品の IP アドレスを設定してください。
お買い上げ時のIPアドレス
IPアドレス配布サーバを利用していない場合、お買い上げ時の設定は以下のとおりです。
・ IPアドレス: 169.254.xxx.xxx(APIPA機能による自動割当)
・ パスワード: access
現在の設定値を調べるときは、「LAN設定内容リスト」を印刷します。詳しくは、 をご覧ください。
BRAdmin Light(Macintosh
®
専用)での設定方法については、ブラザーソリューションセンター(http://solutions
.brother.co.jp)をご覧ください。

ネットワークインターフェースを設定する
P.93

140ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.140

139
第8章 パソコンから本製品を管理する
BRAdmin Professional(Windows
®
専用)で設定する
BRAdmin Professionalを使用せずにIPアドレスを設定するときは以下の方法でもIPアドレスの設定ができます。
・ 操作パネルで設定する場合は を参照してください。
・ DHCP、ARPを使用する場合は を参照してください。
本製品とコンピュータをネットワークに接続した状態で、BRAdmin Professional を起動
する
ウィンドウの左側にある「フィルタ」の
「TCP/IP」を選ぶ
ネットワークインターフェースがすでに設定されている場合や IPアドレスの自動設定機能によりIP アドレ
スが割り当て済みの場合には、ウィンドウの右側に本製品のネットワークインターフェースが表示されます。
[デバイス]メニューから[稼働中のデバ
イスの検索]を選ぶ
お買い上げ時のままの場合は、未設定デバイスとし
て表示されます。
この場合、「ノード名」には MAC アドレスが表示
されます。
「未設定デバイス」をダブルクリックする

現在設定されているノード名や MAC アドレスを調べるときは、「LAN 設定内容リスト」を印刷します。詳
しくは、 をご覧ください。
本製品の IP アドレス、サブネットマスク、
必要に応じてゲートウェイを入力する
例)IP アドレス :192.168.1.3
サブネットマスク :255.255.255.0
ゲートウェイ :192.168.1.1
[OK]をクリックする
本製品に IP アドレスが正しく設定されると、ウィンドウの右側にノード名およびプリンタ名が表示されます。
1
2
3
4
P. 93
5
6
P. 58
P. 147

141ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.141

140
第8章 パソコンから本製品を管理する
BRAdmin Light(Mac OS
®
X 10.2.4以降)で設定する
BRAdmin Lightは、Mac OS
®
X専用のJava™アプリケーションソフトです。BRAdmin Professional(Windows
®
専用)
のいくつかの機能をサポートした、BRAdmin簡易アプリケーションです。BRAdmin Lightを使用することにより、ネット
ワーク管理が簡単に行えるようになります。
BRAdmin Lightは、ドライバをインストールすると自動的にインストールされます。
お使いのネットワーク環境がIPアドレスの設定規則に適さない場合は、以下の手順に従ってBRAdmin Lightを使用して本
製品のIPアドレスを設定してください。
デスクトップ上の[Macintosh HD]から、
[ライブラリ]-[Printers]-
[Brothers]-[Utilities]-
[BRAdmin Light.jar]の順に選択する
BRAdmin Light が起動し、新しいデバイスを自動

的に検索します。
新しいデバイスをダブルクリックする
[[IP アドレス][サブネットマスク]
[ゲートウェイ]を入力する
[OK]をクリックする
アドレス情報が本製品に保存されます。
1
2
3
4

ネットワークリモートセットアップで管理する

図を読み込み中
原文・図解 · p.142

141
第8章 パソコンから本製品を管理する
ネットワークリモートセットアップで管理する
ネットワークに接続しているパソコンから本製品の設定変更や電話帳の登録・編集をすることができます。
リモートセットアップを起動する
本製品との接続に失敗した場合
ネットワークリモートセットアップ機能とは
Windows
®
で設定する
[スタート]メニューから[すべてのプログラム(プログラム)]-[Brother]-
[モデル名]-[リモートセットアップ]-[(モデル名)LAN]の順に選ぶ
本製品への接続を開始し、設定内容をダウンロードします。ダウンロードが終わると、リモートセットアップの
ダイアログボックスが表示されます。
詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF 版) を参照してください。
BRAdmin Professional でパスワードを設定している場合は、ネットワークリモートセットアップの起動
時に、パスワードを入力する必要があります。(初期設定は「access」です。)
エラーメッセージの[検索]をクリックす

る
表示される機器の一覧から、設定を変更す
る機器を選び、[OK]をクリックする
選択した機器への接続を開始します。
再度機器を検索する場合は、[検索]をクリックし
てください。
表示される一覧に、接続先の機器が表示されない場合
[手動設定]をクリックして表示されるダイアログボックスで、接続先のIPアドレスまたはノード名を入力
して設定してください。
1
P.83
1
2

Macintosh(R)で設定する

図を読み込み中
原文・図解 · p.143

142
第8章 パソコンから本製品を管理する
リモートセットアップを起動する
本製品との接続に失敗した場合
Macintosh
®
で設定する
[Macintosh HD]-[ライブラリ]-[Printers]-[Brother]-[Utilities]から
[Remote Setup]アイコンをダブルクリックする
本製品への接続を開始し、設定内容をダウンロードします。ダウンロードが終わると、リモートセットアップの
画面が表示されます。
詳しくは、 ユーザーズガイド パソコン活用編(PDF 版) を参照してください。
ネットワークリモートセットアップの起動時に、パスワードを入力する必要があります。(初期設定は
「access」です。)
[Macintosh HD]-[ライブラリ]-[Printers]-[Brother]-[Utilities]-
[Device Selector]の[Device Selector]をダブルクリックする
[ネットワーク]を選ぶ
[検索]をクリックする
表示される機器の一覧から、接続する機器を選び、[OK]をクリックする

選択した機器への接続を開始します。
再度機器を検索する場合は、[検索]をクリックしてください。
1
P.167
1
2
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4

特殊設定編

図を読み込み中
原文・図解 · p.144

第9章 ネットワークの設定

図を読み込み中
原文・図解 · p.145

ネットワークの設定
■ 概要 ........................................................................................... 145
IPアドレスの設定 ............................................................................................. 145
■ IPアドレスの設定方法 ................................................................ 147
DHCPを使用して自動的に設定する ................................................................. 147
ARPを使用する ................................................................................................ 147

9章
特殊設定編

概要

図を読み込み中
原文・図解 · p.146

145
第9章 ネットワークの設定
概要
TCP/IPプロトコルを使用するには、ネットワーク上の各デバイスに固有のIPアドレスを設定する必要があります。
この章では、基本編で紹介していない本製品のIPアドレスの設定方法やドメイン名(ワークグループ名)の設定方法につい
て説明します。

  • IP アドレスの自動設定機能

本製品は各種のIPアドレス自動配布機能に対応しています。
デフォルトでは以下の機能が有効になっており、本製品起動時に自動的にIPアドレスを割り当てることができます。
IP アドレス配布サーバーを使用する(詳しくは、 を参照してください。)
・ 設定されるIPアドレス内容は、IPアドレス配布サーバーに依存します。
上記のIPアドレス配布サーバーがない環境では、APIPA機能によって、自動的にアドレスを割り当てます。(上記IPアドレス配
布サーバーからの割り当てが優先します。)
アドレス:169.254.1.0~169.254.254.255の範囲のいずれかになります。
サブネットマスク:255.255.0.0
ゲートウェイ:0.0.0.0
■APIPA による割り当ては、使用しているネットワークでの IP アドレス設定規則に適さない場合があります。そのような
場合は、以下の説明にしたがって、IPアドレスを変更する必要があります。
■APIPA機能を無効にしたい場合は、 を参照してください。
デフォルトでは、APIPAプロトコルは使用可能に設定されています。

IPアドレスの自動設定機能が無効な場合のデフォルトのIPアドレスは、192.0.0.192です。使用しているネットワークのIPアド
レス設定規則に合わせて、IPアドレスを変更してください。
IPアドレスは、次項のいずれかの方法で変更できます。
ネットワーク設定内容を印刷して、現在の設定値を調べることができます。
詳しくは、 を参照してください。
IPアドレスの設定
P.147
P. 65
P.93

147ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.147

146
第9章 ネットワークの設定

  • IP アドレスの設定方法

ネットワークの設定状態に応じて、以下の方法があります。
なお、使用するコンピュータと同じネットワーク上に本製品が接続されている場合は、IP アドレスとサブネットマスクを設定
します。ルータ越しに接続されている場合は、さらにルータ(ゲートウェイ)のアドレスも設定します。
デフォルト状態の本製品を使用する場合
・ 操作パネルを使用する。
・ BRAdmin Professional(TCP/IPプロトコルを使用するWindows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT
®
4.0用)を使用する。
・ BRAdmin Light(Mac OS
®
X 10.2.4以降)を使用する。
TCP/IP で通信できる状態の本製品の設定を変更する
・ 操作パネルを使用する。
・ HTTP(ウェブブラウザ)を使用する。
・ BRAdmin Professional(TCP/IPプロトコルを使用するWindows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT
®
4.0用)を使用する。
・ BRAdmin Light(Mac OS

®
X 10.2.4以降)を使用する。

  • 設定を変更するときは、パスワードの入力を要求される場合があります。デフォルトのパスワードは"access"です。
  • ドメイン名(ワークグループ名)の設定について

本製品のデフォルトのドメイン名(ワークグループ名)はWORKGROUPです。本製品のデフォルトのドメイン名(ワー
クグループ名)が、使用しているネットワークでのドメイン名(ワークグループ名)の設定規則に適していない場合は、
ドメイン名(ワークグループ名)を変更してください。
ドメイン名(ワークグループ名)は、BRAdmin Professional(TCP/IP プロトコルを使用する Windows
®
98/Me/
2000/XP、Windows NT
®
4.0用)やBRAdmin Light(Mac OS
®
X 10.2.4以降)を使用して変更することができますが、
それ以外に以下の方法で設定することができます。
・ HTTP(ウェブブラウザ)を使用する。
P. 58
P.137
P. 140
P. 58
P.133
P.137
P. 140
P. 133

IPアドレスの設定方法

図を読み込み中
原文・図解 · p.148

147
第9章 ネットワークの設定
IPアドレスの設定方法
動的ホスト構成プロトコル(DHCP)は、IPアドレス自動割り当て機能の1つです。ネットワークにDHCPサーバーがある場
合は、そのDHCPサーバーから本製品に自動的にIPアドレスが割り当てられ、RFC1001および1002準拠の動的名前サービ
スを使用して、その名前が登録されます。
DHCP、BOOTP、RARPまたはAPIPA機能を使用しない場合は、自動的にIPアドレスを取得しないように設定してくだ
さい。操作パネル、ウェブブラウザまたはBRAdmin ProfessionalやBRAdmin Lightを使用して、IPの設定方法を手動
(static(固定))に設定します。
DHCPサーバーを使用することができない場合は、ARPコマンドを使用します。ARPの使用は、本製品のIPアドレスを設定
する最も簡単な方法です。
TCP/IPをインストールしたWindows
®
システムでARPを使用することができます。
コマンドプロンプトから、ARPコマンドを入力し、設定したIPアドレスにpingテストを行います。

arp -s ip_address ethernet_address
ping ip_address
・ ip_addressは、本製品のIPアドレスです。
・ ethernet_addressは、本製品のMACアドレスです。
例を次に示します。

  • Windows

®
システム
Windows
®
システムでは、MACアドレスの各桁の間にダッシュ(-)が必要です。
arp -s 192.168.1.3 00-80-77-31-01-07
ping 192.168.1.3

  • このコマンドは同一のネットワークセグメント上でなければ使用できません。つまり、本製品とご使用のコンピュータ

の間にルータがある場合は使用できません。ルータがある場合は、BOOTP またはこの章で説明する他の方法を使用し
てIPアドレスを設定してください。

  • システム管理者が、DHCP、BOOTP、RARP または APIPA 機能を使用している場合は、本製品には IP アドレスが自動

的に割り当てられるため、ARPコマンドを使用する必要はありません。

  • ARP コマンドは 1 回しか使用できません。つまり、ARP コマンドを使用して本製品の IP アドレスを設定した場合は、セ

キュリティのため、再度ARPコマンドを使用してIPアドレスを変更することはできません。IPアドレスの変更が必要な
場合は、ウェブブラウザを使用します。ただし、本製品をお買い上げ時の状態にリセットすると、再びARPコマンドを
使用することができます。
DHCPを使用して自動的に設定する
ARPを使用する
P. 57 P. 134 P.138

第10章 トラブルシューティング

図を読み込み中
原文・図解 · p.149

トラブルシューティング
■ 概要 ........................................................................................... 149
■ 接続と設定についての問題 ........................................................ 150
■ プロトコル固有の問題 ............................................................... 152
TCP/IPのトラブルシューティング ................................................................... 152
Windows NT
®
4.0(TCP/IP)のトラブルシューティング .............................. 153
LPR(BLP)でのTCP/IPピアツーピア印刷のトラブルシューティング .......... 153

Windows
®
2000/XPのIPPのトラブルシューティング ..................................... 154
ウェブブラウザのトラブルシューティング ...................................................... 154
■ ファイアウォールの問題 ............................................................ 155
Windows
®
XPのインターネット接続ファイアウォールの問題 ....................... 155
アンチウイルスソフトの問題 ........................................................................... 157
■ 無線LANの問題 ......................................................................... 158

ワイヤレスセットアップウィザードで本製品を検出できない ......................... 158
無線LANアクセスポイントに接続できない ..................................................... 158
無線LANで印刷ができない ............................................................................... 159
印刷中のエラー ................................................................................................. 160
■ その他の問題 ............................................................................. 161
10章
特殊設定編

概要

図を読み込み中
原文・図解 · p.150

149
第10章 トラブルシューティング
概要
ネットワークプリンタを使用する上で、発生する可能性のある問題とその解決方法について説明しています。
問題の種類を下記の4つに分けています。該当する問題のページを参照してください。
・ 接続と設定についての問題の解決方法については を参照してください。
・ プロトコル固有の問題の解決方法については を参照してください。
・ ファイアウォールの問題の解決方法については を参照してください。
・ その他の問題の解決方法については を参照してください。
P.150
P. 152
P. 155
P. 161

接続と設定についての問題

図を読み込み中
原文・図解 · p.151

150
第10章 トラブルシューティング
接続と設定についての問題
ネットワークを通じて印刷することができない場合は、次の項目をチェックします。
ネットワークを通じて正常に印刷されない場合、以下を確認してください。
a. 本体背面の 10BASE/100BASE-TX ポートの近くにあるネットワーク LED が点滅していない場合は、
ネットワークの設定に異常があると考えられます。
b. この場合は、LAN 設定をお買い上げ時のデフォルトにリセットします。
・ LAN 設定の初期化を実行後、LAN 設定内容リストの出力で LAN 設定内容リストを印刷してください。
詳しくは、 を参照してください。
a. TCP/IP を使用している場合
コンピュータから次のコマンドを実行し、本製品へのpingテストを行います。
ping ip_address
ip_addressは本製品のIPアドレスです。
本製品にIPアドレスがロードされるまでに、IPアドレスの設定後最大2分間程度かかる場合があります。
・ 応答が正しく返される場合は、 の各トラブルシューティングへ進みます。

例) C: ¥> ping 192.168.1.3
Pinging 192.168.1.3 with 32 bytes of data:
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Ping statistics for 192.168.1.3:
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 0ms, Maximum = 0ms, Average = 0ms
本製品がオンラインであり、印刷できる状態であることを確認する

ネットワーク設定ページを印刷して、ノード名(NetBIOS名)とMAC アドレスを調べることができます。
を参照してください。
設定情報は印刷できるのに通常のドキュメントが印刷できない場合は、次の手順を実行する
次の手順を実行しても印刷できない場合は、ハードウェアまたはネットワークに問題があると考えられます。
1
P. 93
P. 92 P.93
2
P.152

152ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.152

151
第10章 トラブルシューティング
・ 応答が返らない場合は、手順 3、4 を確認した後で へ進みます。
例) C: ¥> ping 192.168.1.3
Pinging 192.168.1.3 with 32 bytes of data:
Request timed out.
Request timed out.
Request timed out.
Request timed out.
Ping statistics for 192.168.1.3:
Packets: Sent = 4, Received = 0, Lost = 4 (100% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 0ms, Maximum = 0ms, Average = 0ms
手順 2 で接続できなかった場合は、次の項目を確認する
a. 本製品がオンラインになっていることを確認します。
b. 接続ケーブルとネットワークとの接続をチェックし、設定ページを印刷します。詳しくは、 を参

照してください。<Network Statistics> セクションに <Packets Received> でデータがあるかどうか
を調べます。
c. LED の表示をチェックします。
本製品の背面には 2 個のネットワーク LED があります。この LED を使用して、問題の診断を行うこと
ができます。
・ 消灯
LED が両方とも消灯している場合は、ネットワークに接続されていないことを示します。
・ Link/Activity(緑色)
リンク On:点灯 Activity:点滅
・ Speed(オレンジ色)
100BASE:点灯 10BASE:消灯
本製品とホストコンピュータとの間にブリッジまたはルータが存在する場合は、ホストから
本製品へのデータの送受信ができるように設定されていることを確認する
例えば、ブリッジは特定の IP アドレスのデータだけが通過できるように設定されていること(フィルタリング)
があります。本製品の IP アドレスが含まれるように設定してください。
ルータは特定のプロトコルだけを通過させるように設定されていることがあります。本製品で使用するプロトコ

ルが通過できるように設定されていることを確認してください。
P. 152
3
P. 93
4

プロトコル固有の問題

図を読み込み中
原文・図解 · p.153

152
第10章 トラブルシューティング
プロトコル固有の問題
ハードウェアとネットワークのチェックでは問題がないにも関わらず、TCP/IPを使用してネットワークプリンタに正しく印
刷できない場合は、次の項目をチェックします。
設定エラーによる原因をなくすため、項目をチェックする前に次の手順を行うことをお勧めします。
・ 本製品の電源を入れ直す。
・ LAN設定の初期化を行ってから設定し直し、新しい印刷キューを作成します。
TCP/IPのトラブルシューティング
IP アドレスの不一致や重複が原因で問題が発生していないか確認する
・ 本製品に正しいIPアドレスがロードされていることを確認します。
・ ネットワーク上のノードで、このIPアドレスが使用されていないことを確認します。TCP/IP印刷の問題
で最も多い原因はIPアドレスの重複です。
同一のネットワークに接続されているか確認する
同一セグメント(ルータ内で物理的に同じ接続)であっても、IP アドレスに誤りがあると、別のネットワークに
接続されていると認識されます。すでに利用中のコンピュータがある場合は、接続しているネットワークの情報

を調べます。
・ Windows
®
98/98SE/Meの場合
Windows
®
メニューのMS-DOSプロンプトからwinipcfgを実行します。
・ Windows
®
2000/XPの場合
Windows
®
メニューのコマンドプロンプトからipconfig/allを実行します。
・ Mac OS
®
X 10.2.4以降の場合
「システム環境設定」の「ネットワーク」で確認できます。
・ Mac OS
®
9.1~9.2の場合
「コントロールパネル」の「TCP/IP」で確認できます。
例)利用中のコンピュータの情報が以下の場合
IP アドレス 192.168.1.50
サブネットマスク 255.255.255. 0
本製品の IP アドレスが、192.168.1.x に設定されているかを確認してください。例えば、192.168.0.x となってい
ると、異なるネットワークアドレスと認識されるため、印刷できなくなります。
ルータを再起動する
ルータはアクセスを速くする為にルーティング・テーブル、宛先 IP テーブルなどを持っています。これは一定期

間、情報を保持し必要に応じて更新されます。もし、ネットワーク内で接続し直したり接続しているノードの IP
アドレスの変更を繰り返し行った直後には、すべての IP アドレスに誤りが無くても正常に動作しない場合があり
ます。この場合はルータを再起動させて回避できます。再起動の操作手順については、ルータの取扱説明書をご
覧ください。
1
2
3

Windows NT(R) 4.0(TCP/IP)のトラブルシューティング

図を読み込み中
原文・図解 · p.154

153
第10章 トラブルシューティング
Windows NT
®
4.0での印刷に問題がある場合は、次の項目をチェックします。
Windows
®
98/Meで、LPR(BLP)でのTCP/IPピアツーピア印刷に問題がある場合は、次の項目をチェックします。
Windows NT
®
4.0(TCP/IP)のトラブルシューティング
Windows NT
®
4.0 に、TCP/IP および TCP/IP 印刷サービスがインストールされ、実行さ
れていることを確認する
DHCP などを使用して本製品の IP アドレスが確定していない場合は、[LPD を提供してい
るサーバーの名称またはアドレス :]に、本製品のノード名を入力する
LPR(BLP)でのTCP/IPピアツーピア印刷のトラブルシューティング
ブラザーピアツーピア印刷(LPR)ソフトウェアが正しくインストールされ、設定されてい
ることを確認する
を参照してください。
プリンタドライバのプロパティの[ポートの設定]でバイトカウントを有効にする
ブラザーピアツーピア印刷(LPR)ソフトウェアをインストールするときに、ポート名を入力する画面が表示さ

れないことがあります。<ALT>+<TAB> ボタンを押すと表示されます。
1
2
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2

Windows(R) 2000/XPのIPPのトラブルシューティング

図を読み込み中
原文・図解 · p.155

154
第10章 トラブルシューティング
印刷データがファイアウォールを通過できない
IPP印刷にポート631を使用すると、印刷データがファイアウォールを通過できない場合があります。ポート番号を変更するか
(ポート80など)、ポート631を使用できるようにファイアウォールの設定を変更します。
ポート80(標準HTTPポート)を使用するプリンタに、IPPを使用して印刷ジョブを送信する場合、Windows
®
2000/XPでの
設定時に、次のデータを入力します。
http://ip_address/ipp
Windows
®
2000 での[詳細]オプションが使用できない
Windows
®
XP での[プリンタの Web サイト]オプションが使用できない
http://ip_address:631/ippのURLを使用している場合は、Windows
®
2000での[詳細]オプションおよびWindows
®
XPでの
[プリンタのWebサイト]オプションは使用できません。
これらのオプションを使用するには、次のURLを使用してください。

http://ip_address
これは本製品のインターネット印刷にポート80を割り当てるURLです。
Windows
®
2000/XPと本製品との通信にポート80が使用できます。
Windows
®
2000/XPのIPPのトラブルシューティング
ウェブブラウザのトラブルシューティング
ウェブブラウザを使用してネットワークプリンタに接続できない場合は、ブラウザのプロキ
シの設定を確認する
プロキシを使用しないように設定し、必要に応じて本製品の IP アドレスを入力します。
ネットワークプリンタの接続時に、毎回コンピュータが ISP やプロキシサーバーへの接続を試行しなくなります。
使用しているウェブブラウザが適しているか確認する
Netscape Navigator バージョン 7.xx 以降または Microsoft Internet Explorer バージョン 6.xx 以降の使用をお勧
めします。
1
2

ファイアウォールの問題

図を読み込み中
原文・図解 · p.156

155
第10章 トラブルシューティング
ファイアウォールの問題
Windows
®
XPで、「インターネット接続ファイアウォール」を有効にしている場合、以下のような制限が発生します。
・ TCP/IPピアツーピア印刷 印刷できない場合があります。
・ ネットワークスキャナ アプリケーションからスキャンできない場合があります。
本製品の による以下の機能が利用できません。

  • スキャンEメール
  • スキャンイメージ
  • スキャンOCR
  • スキャンファイル

・ ネットワークPC-FAX受信 受信ができない場合があります。
・ BRAdmin Professional プリンタの検索ができない場合があります。
これらの機能を利用する場合は、以下の手順でファイアウォール設定を変更する必要があります。但し、変更設定はセキュリ
ティーポリシーによって適切、不適切と判断される場合があります。ご利用の環境に最も適した設定方法を選択してください。
Service Pack1の場合

  • インターネット接続ファイアウォールを無効にする

Windows
®
XPのインターネット接続ファイアウォールの問題
コントロールパネルから、[ネットワーク接続]をクリックする
使用しているネットワークアイコン(ローカルエリア接続など)を右クリックし、[プロパ
ティ (R)]をクリックする
[詳細設定]タブをクリックする
[インターネットからこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュー
タとネットワークを保護する (P)]のチェックを外す
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2
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157ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.157

156
第10章 トラブルシューティング

  • インターネット接続ファイアウォールを有効にしたまま設定を変える

[インターネットからこのコンピュータへのアクセスを制限したり防いだりして、コンピュー
タとネットワークを保護する (P)]のチェックを入れる
プロパティシートの右下の[設定 (G)...]ボタンをクリックする
[サービス]タブの状態で、[追加 (D)...]ボタンをクリックし、以下の情報を入力する
・ サービスの説明(D):
"NetBIOS NameService" (名称は任意です)
・ ネットワークでこのサービスをホストしているコンピュータの名前またはIPアドレス(N):
"192.168.1.3"(本製品に割り当てたIPアドレス)
・ このサービスの外部ポート番号(E):
"137"
・ このサービスの内部ポート番号(I):
"137"
・ プロトコル(TCP/UDP)は、"UDP(U)"を選択してください。
[OK]ボタンをクリックする
ネットワークスキャンを行う場合は、同様の手順で、以下の情報を入力する
・ サービスの説明(D):
"Brother NetScan" (名称は任意です)
・ ネットワークでこのサービスをホストしているコンピュータの名前またはIPアドレス(N):

"192.168.1.3"(本製品に割り当てたIPアドレス)
・ このサービスの外部ポート番号(E):
"54925"
・ このサービスの内部ポート番号(I):
"54925"
・ プロトコル(TCP/UDP)は、"UDP(U)"を選択してください。
ネットワーク PC-FAX 受信を行う場合は、同様の手順で、以下の情報を入力する
・ サービスの説明(D):
"Brother PC-FAX RX" (名称は任意です)
・ ネットワークでこのサービスをホストしているコンピュータの名前またはIPアドレス(N):
"192.168.1.3"(本製品に割り当てたIPアドレス)
・ このサービスの外部ポート番号(E):
"54926"
・ このサービスの内部ポート番号(I):
"54926"
プロトコル (TCP/UDP) は、"UDP(U)" を選択してください。
全ての画面を[OK]で閉じて完了する
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7

アンチウイルスソフトの問題

図を読み込み中
原文・図解 · p.158

157
第10章 トラブルシューティング
Service Pack2の場合

  • インターネット接続ファイアウォールを無効にする
  • インターネット接続ファイアウォールを有効にしたまま設定を変える

ローカルネットワークで複数の Windows
®
XP をインストールしたコンピュータから本製品を利用する場合、それぞれのコン
ピュータに対して、同様の設定変更が必要になります。このような場合はWindows
®
XPのファイアウォール機能をすべて無効
にし、ルータでサポートされているファイアウォール機能を利用することをお勧めします。詳しくは、ネットワーク管理者に
問い合わせるか、ルータの取扱説明書をご覧ください。
※ファイアウォール機能を無効に設定した場合の結果については、当社は一切その責任を負いません。あらかじめご了承ください。
市販のアンチウイルスソフト(ウイルスバスター
™
、Norton AntiVirus
™
など)でパーソナルファイアウォール機能が有効に設
定されている場合も、Windows
®
XPと同様の影響を受けます。詳しい設定方法についてはソフトウェア提供元へご相談ください。
コントロールパネルから[Windows ファイアウォール]をクリックする
[全般]タブが選択されている画面で、[無効(推奨されません)(F)]をクリックする

[例外]タブをクリックする
[ポートの追加 (O)...]ボタンをクリックする
「ポートの追加」ウィンドウでは以下の情報を入力する
・ 名前(N):
"Brother NetScan" (名称は任意です)
・ ポート番号(P):
"54925"
・ プロトコル(TCP/UDP)は、"UDP(U)"を選択してください。
ネットワーク PC-FAX 受信を行う場合は、同様の手順で、以下の情報を入力する
・ 名前(N):
"Brother PC-FAX RX" (名称は任意です)
・ ポート番号(P):
"54926"
・ プロトコル(TCP/UDP)は、"UDP(U)"を選択してください。
「ポートの追加」ウィンドウの左下の[スコープの変更 (C)...]ボタンをクリックする
「スコープの変更」ウィンドウでは[ユーザーのネットワーク(サブネット)のみ (M)]を
選択する
全ての画面を[OK]で閉じて完了する
アンチウイルスソフトの問題
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2
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7

無線LANの問題

図を読み込み中
原文・図解 · p.159

158
第10章 トラブルシューティング
無線LANの問題
ワイヤレスセットアップウィザードを使用してセットアップをしているときに、利用可能な Brother無線プリントサーバー
のリストに本製品が表示されない場合は、【接続状態】が【アクティブ(11b)】または【アクティブ(11g)】となっている
ことを確認してください。詳しくは、 を参照してください。
【停止中】と表示される場合は、本製品が正常に機能していないことがあります。次の項目をチェックしてください。
接続先の無線 LAN アクセスポイントの属するネットワーク内のコンピュータと本製品が正常に通信できないときは、無線
LANアクセスポイントに接続できていない可能性があります。次の項目をチェックしてください。
ワイヤレスセットアップウィザードで本製品を検出できない
ご使用のコンピュータを本製品の 1m 以内に移動し、もう 1 度操作を繰り返す
本製品を初期設定に戻して、もう一度操作を繰り返す
工場出荷時の初期設定にリセットする方法については、 を参照してください。

無線LANアクセスポイントに接続できない
無線 LAN アクセスポイントの設定で、MAC アドレスフィルタリングによる接続制限をして
いる場合は、接続を許可する MAC アドレスのリストに本製品の MAC アドレスを追加登録
する
無線 LAN アクセスポイントに WEP キーの設定がされている場合は、本製品にも WEP キー
の設定を行なう
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1
2
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2

無線LANで印刷ができない

図を読み込み中
原文・図解 · p.160

159
第10章 トラブルシューティング
無線LANで印刷ができない
本製品の電源がオンで、オンラインであり、印刷できる状態であることを確認する
ご使用のコンピュータを本製品の 1m 以内に移動し、もう 1 度操作を繰り返す
本製品のネットワーク設定ページを印刷し、無線設定および IP アドレスの設定などが使用す
るネットワークに適していることを確認する
不正な無線設定または重複した IP アドレスが原因でトラブルが発生することがあります。無線設定および IP アド
レスが正しく設定されていることを確認してください。また、その IP アドレスがネットワーク上の他のノードで
使用されていないことを確認してください。
OS のコマンドプロンプトから以下のように、ping(ネットワーク診断プログラム)を本製
品に対して実行する
ping 192.168.1.3
192.168.1.3 は本製品の IP アドレスです。(IP アドレスを設定した後または電源を入れた後、本製品が IP アドレ
スを表示するまでに数分かかることがあります。)

・ 応答が正しく返される例:下記のように表示されます。
例) C:\>ping 192.168.1.3
Pinging 192.168.1.3 with 32 bytes of data:
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Reply from 192.168.1.3: bytes=32 time<10ms TTL=255
Ping statistics for 192.168.0.53:
Packets: Sent = 4, Received = 4, Lost = 0 (0% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:
Minimum = 0ms, Maximum = 0ms, Average = 0ms

1
2
3
4

印刷中のエラー

図を読み込み中
原文・図解 · p.161

160
第10章 トラブルシューティング
他のユーザーが大量のデータ(例:多量のページまたは高解像度のカラーページ)を印刷している間に印刷を実行すると、
本製品は実行中の印刷が終了するまで印刷ジョブを受け付けることができません。
印刷ジョブの待ち時間を超えると、エラーメッセージを返します。このようなときは、他のユーザーのジョブが終了した後
に印刷を再度実行してください。
・ 応答が返らない例:下記のように表示されます。
例) C:\>ping 192.168.1.3
Pinging 192.168.1.3 with 32 bytes of data:
Request timed out.
Request timed out.
Request timed out.
Request timed out.
Ping statistics for 192.168.1.3:
Packets: Sent = 4, Received = 0, Lost = 4 (100% loss),
Approximate round trip times in milli-seconds:

Minimum = 0ms, Maximum = 0ms, Average = 0ms
上記の手順 3 または 4 が正しく終了しなかった場合には、本製品を初期設定に戻し、最初か
らもう 1 度設定する
工場出荷時の初期設定にリセットする方法については、 を参照してください。
Windows
®
XP のインターネット接続ファイアウォール(ICF)など、個人用のファイア
ウォールがコンピュータで作動していないことを確認する
ファイアウォールが作動している場合は、一時的に無効にして、もう一度操作を繰り返す
印刷中のエラー
5
P. 92
6

その他の問題

図を読み込み中
原文・図解 · p.162

161
第10章 トラブルシューティング
その他の問題
その他に問題が発生する場合は、以下の手順で確認します。
容量の小さいジョブは正しく印刷でき、グラフィックなど容量の大きいジョブの印刷品質に
問題があったり不完全に印刷される場合は、プリンタに搭載されているメモリの容量や、最
新のプリンタドライバがコンピュータにインストールされているかどうかを確認する
プリンタの最新ドライバは、ブラザーソリューションセンター(http://solutions.brother.co.jp)からダウンロー
ドできます。
その他、まれに発生する問題の原因は、各プロトコル別のトラブルシューティング を
参照する
1
2
P. 152

第11章 付録

図を読み込み中
原文・図解 · p.163

付録
■ 一般情報 .................................................................................... 163
■ オートマチックドライバインストーラを使う ............................ 164
■ 用語集 ........................................................................................ 165
■ 無線LANに関する用語 ............................................................... 167
■ 索 引 ........................................................................................ 168
11章
特殊設定編

一般情報

図を読み込み中
原文・図解 · p.164

163
第11章 付録
一般情報
本製品のLANの設定を変更するには、次のいずれかの方法で行います。
・ 操作パネル
・ HTTP(ウェブブラウザを使用)
・ ブラザー BRAdmin Professional(Windows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT
®
)
・ ブラザー BRAdmin Light(Mac OS
®
X 10.2.4以降)
操作パネル
操作パネル上のボタンを利用することで、コンピュータから操作しなくても本製品液晶ディスプレイで確認しながらLAN設定
のパラメータを設定変更することができます。
HTTP
使い慣れたウェブブラウザを使用して、本製品に接続し、LAN 設定のパラメータや本製品の各種データを設定変更することが
できます。
BRAdmin Professional / BRAdmin Light
ブラザー BRAdmin ProfessionalやBRAdmin Lightでは、TCP/IPプロトコルを使用することができます。
ネットワークとプリンタの設定をグラフィカルに管理できます。また、BRAdmin Professional はネットワークボード(NIC)

のファームウェアのアップデートにも使用できます。

オートマチックドライバインストーラを使う

図を読み込み中
原文・図解 · p.165

164
第11章 付録
オートマチックドライバインストーラを使う
プリンタドライバをご使用の設定に合わせて作成するツールです。ネットワーク接続のみにオリジナルドライバを作成でき、
ユーザーに配布することができます。配布インストーラは、OS毎の作成が必要です。
プリンタドライバとソフトウェアを同時にインストールできるため、わずらわしい設定作業をすることなくプリンタドライ
バの設定が可能になり、インストール作業の時間と手間を省けます。
このソフトウェアはWindows
®
専用です。
同梱の CD-ROM内の「追加 ソフトウェア」から[オートマチックドライバインストーラ]を起動します。画面の内容をよ
くお読みになり指示にしたがってください。
対応ポート OS
LPR Windows
®
98/Me/2000/XP、Windows NT
®
4.0
IPP Windows
®
2000/XP

用語集

図を読み込み中
原文・図解 · p.166

165

  • APIPA

Automatic Private IP Addressingの略です。
IPアドレス配布サーバが無い環境では、本製品が自分自身で
IPアドレスを割り当てる機能です。

  • ARP

Address Resolution Protocolの略です。
TCP/IPプロトコルにおいて、IPアドレスの情報からMACア
ドレスを調べて通知するプロトコルです。

  • BOOTP

BOOTstrap Protocolの略です。
TCP/IPネットワーク上のクライアントマシンにおいてIPア
ドレスやホスト名、ドメイン名などのパラメーターをサー
バーから自動的にロードしてくるためのプロトコルです。

  • BRAdmin Professional

BRAdmin Professional は、Windows
®
98/Me/2000/XPお
よびWindows NT
®
4.0 の環境下でブラザーネットワークプ
リンタを管理するソフトウェアです。ネットワークに接続さ
れているブラザープリンタを設定し、そのステータスを確認
することができます。

  • DHCP

Dynamic Host Configuration Protocolの略です。
動的ホスト構成プロトコル。ネットワーク上のIPアドレスを
動的かつ自動的に割り当て管理するプロトコル。
BOOTPの拡張版で、DHCPサーバーはDHCPクライアント
の要求に応じてIPアドレスを割り当て、サーバーとクライア
ント間の通信にはBOOTPを使用します。
メッセージのフォーマットやプロトコルは、BOOTPとほぼ
同じです。

  • DNS

Domain Name Systemの略です。
TCP/IPネットワークで使用されるネームサービスです。ク
ライアントはDNSサーバー内のホスト名とIPアドレスの対
応関係を記述したデータベースを参照することで、ホストの
名前を指定してネットワークにアクセスできるようになりま
す。

  • FTP

File Transfer Protocolの略です。
ファイル転送プロトコルで、TCP/IPプロトコルの一つです。
ネットワークにログインし、ファイルの表示や転送を行う目
的で使用されます。

  • IPP

Internet Printing Protocolの略です。
インターネットなどの TCP/IP ネットワークを通じて印刷
データの送受信や印刷機器の制御を行うプロトコルです。特
徴として、ウェブブラウザなどが使うHTTPプロトコルを用
いてネットワーク上のプリンタに印刷を指示できるように
なっています。インターネットを通じて遠隔地のプリンタに
データを送って印刷することもできます。]

  • IPv6

Internet Protocol Version 6の略です。
現在インターネットで用いられているプロトコルであるIPv4
の後継バージョンの名称です。
増加するインターネットの使用者に対応するため、管理でき
るアドレス空間の増大、セキュリティ機能の追加、優先度に
応じたデータの送信などの改良を施した次世代インターネッ
トプロトコルです。

  • IP アドレス

IPプロトコルで使用するための32bit(IPv4)のアドレスで、
ネットワーク自体やネットワーク上のノードを特定する論理
番号のことです。

  • LPR

Line PRinter daemon protocolの略です。
lpr は、プリント・キューに存在するプリント・ジョブを、
printcapファイルで指定されたプリンタに印刷する要求を行
うためのポートです。UNIX に接続されたプリンタに印刷す
るために、広く使われています。

  • Microsoft Internet Print Services

IPPプロトコルを使用して、Windows
®
2000/XPコンピュー
タを通じて印刷ジョブをプリンタに送るときに使用します。

  • NetBIOS

Sytek 社が開発したアプリケーション・プログラム・イン
ターフェース(API)で、LAN上のコンピュータが同じLAN
上の他のコンピュータと対話する必要がある前提で設計され
たインターフェースです。IBM Server、Microsoft LAN
Manager 環境向けのアプリケーションを作成するときにプ
ログラマが使用します。

  • RARP

ARP プロトコルとは逆に、自ノードの MAC アドレスから
「自分の」IPアドレスを求めるためのプロトコルです。

  • TCP/IP

Transmission Control Protocol/Internet Protocol(伝送制
御プロトコル/インターネットプロトコル)の略です。
インターネットで使用されているプロトコル、通信ソフト
(アプリケーション)を特定して通信路を確立するプロトコ
ル(TCP)と、通信経路に関するプロトコル(IP)から構成
されています。OSI参照モデルでは、TCPはレイヤー 4、IP
はレイヤー 3に対応しています。

  • TELNET

自端末からリモートシステム端末へのアクセス機能、ネット
ワーク内での仮想端末の機能を提供する TCP 上のプロトコ
ルで、リモートTelnetコネクションという文字単位の通信経
路を設定します。通常ログイン時のパスワード認証以外に特
別なセキュリティ機能は持ちません。

  • UDP

User Datagram Protocol の略です。
TCP/IPにおけるトランスポート層に属するプロトコル。
インターネットでは、音声や動画などのストリーミング送信
などのデータ転送に使用されており、転送速度は速く信頼性
が低いのが特徴です。
逆に、TCPは転送速度が遅く信頼性が高いのが特徴です。
用語集

167ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.167

166
用語集

  • MAC アドレス(イーサネットアドレス)

イーサネット機器が持つ6バイトのアドレスです。ISO/OSI
モデルの物理層およびデータリンク層で機能します。MAC
アドレスは機器内部に記憶されているので、ユーザーが変更
することはできません。

  • サブネットマスク

IPアドレスからサブネットのネットワークアドレスを求める
場合に使用するマスク値のことです。IPアドレスとサブネッ
トマスクをANDすると、サブネットアドレスになります。

  • ポート番号

複数の相手と同時に接続を行なうためにIPアドレスの下に設
けられたサブ(補助)アドレス。ポートの指定には0から
65535 までの数字が使われます。FTPは 21、HTTPは 80、
メール受信は 110、などのように、ポート番号はサービス
を特定するための番号です。

  • ルータ

ネットワーク間(LANとLAN、LANとWAN)の接続を行う
ネットワーク機器の一つです。

無線LANに関する用語

図を読み込み中
原文・図解 · p.168

167

  • IEEE802.11b 及び IEEE802.11g

IEEE(米国電気電子学会)で定めた無線 LAN 規格で、
IEEE802.11b は最大 11M ビット / 秒での通信が可能です。
IEEE802.11gはIEEE802.11bの上位互換であり、更に高速な
最大54Mビット/秒での通信が可能です。本製品の無線LAN
機能はIEEE802.11b及び IEEE802.11gの両方の規格に対応
しています。

  • ASCII

American Standard Code for Information Interchange の
略。アメリカ規格協会が定めた情報交換用の文字や記号を数
値表現したものです。例えば ASCII コードの「41」はアル
ファベットの「A」を表します。

  • HEX

HEXADECIMAL の略。数字の0~9及びアルファベットのA
~Fを使用する16進数表示です。

  • MAC アドレスフィルタリング

無線LANアクセスポイントにMACアドレスを登録すること
により、許可された無線LAN端末以外は無線LANアクセス
ポイントに接続できなくなります。

  • SecureEasySetup

™
SecureEasySetup
™
はBroadcom社が提供する、無線LAN
アクセスポイントに接続する無線 LAN 端末のパラメータを
自動的に設定できる機能です。

  • SSID(ネットワーク名)

Service Set Identifier の略。ネットワーク名とも呼ばれる
SSIDは、無線LANを他の無線LANと区別するネットワーク
の識別子のことで、無線 LAN をグループ化するために用い
られます。通常は無線 LAN アクセスポイントから発信され
るビーコン等のパケットに含まれますが、ネットワークに
よっては、セキュリティ強化の為に無線 LAN アクセスポイ
ントのSSIDを表示しないように(SSIDの隠ぺい)する場合
もあります。

  • TKIP

Temporal Key Integrity Protocolの略。WEPの後継にあたる
暗号化の規格で、暗号化方式はWEPと同じRC4を利用して
います。
TKIPは一定時間ごと、または一定パケット量ごとに暗号キー
が更新されるためWEPキーによる暗号化よりも高いセキュ
リティになります。

  • WEP

Wired Equivalent Privacyの略。IEEE802.11で標準化されて
いる暗号化方式です。無線LANアクセスポイントやクライア
ントで共通の暗号キー(WEP キー)を設定して通信の暗号
化を行います。設定した暗号キーが一致しない限り暗号化さ
れたデータを解読することができません。

  • WPA-PSK

無線LANの業界団体Wi-Fi Allianceが提唱するWPA(Wi-Fi
Protected Access)のPersonalモードです。 WPA-PSKは、
無線 LAN で使用される暗号化技術を用いた認証方式の一つ
であり、TKIP 暗号化を使用した事前共有キー(PSK)によ
る認証を行います。

  • アドホック (Ad-hoc) モード

無線 LAN アクセスポイントを経由しないで、直接それぞれ
の無線 LAN 端末間で通信するネットワークです。このタイ
プのネットワークは、アドホック通信、またはピア・ツー・
ピア・ネットワークとも呼ばれています。

  • インフラストラクチャ (Infrastructure)

モード
無線LANアクセスポイントを経由して、それぞれの無線LAN
端末が通信するネットワークです。インフラストラクチャ通
信と呼ばれています。

  • セキュリティ (Security)

無線 LAN では電波の届く範囲内であれば自由にそのネット
ワークへ接続することが可能になります。したがって、悪意
を持った第三者に通信内容を盗聴されたり、無断でネット
ワークに侵入されて個人情報の取り出しやデータの改ざん、
システムの破壊などの行為を許さないために暗号化などの安
全保護を行うことを推奨します。この安全保護のことをセ
キュリティといいます。

  • チャンネル (Channel)

無線 LAN では通信のためにチャンネルが使われます。それ
ぞれのチャンネルは予め決められたそれぞれ異なる周波数帯
域を持っています。一つの無線LAN内の全ての無線LAN端
末は、同じチャンネルを使う必要があります。

  • ネットワーク認証

無線 LAN で使われる認証方式の総称です。本製品がサポー
トしている認証方式としては、オープンシステム認証、共有
キー認証、WPA-PSKなどがあります。

  • 信号強度

無線LAN端末が無線LANアクセスポイント、または他の無
線LAN端末から受信する電波の強さのことです。

  • 無線 LAN アクセスポイント

無線LANアクセスポイントは無線LANルータとも言われて
います。無線 LAN アクセスポイントはネットワークの中心
に位置し、個々の無線LAN端末は無線LANアクセスポイン
トを介して通信します。また、無線 LAN アクセスポイント
は無線LANのセキュリティ管理も行っています。
無線 LAN に関する用語

索 引

図を読み込み中
原文・図解 · p.169

168
A
APIPA ................................................................65
B
BRAdmin Professional .....................................163
D
DNS サーバ .......................................................64
H
HTTP ...............................................................163
I
Internet Explorer ..............................................133
IPP ..................................................................154
IPv6 ...................................................................65

IP アドレス ............................................18,26,58
IP アドレスの設定 ....................................145,147
IP アドレス配布サーバ .....................................138
L
LAN ケーブル .....................................................25
LAN 設定内容リスト ..........................................93
LPR(Standard TCP/IP) ....................................95
M
Macintosh® ......................................................101
mDNS 名 ...........................................................18

N
Netscape Navigator ..........................................133
T
TCP/IP ...............................................17,150,152
TCP/IP プロトコルの追加 ................................100
U
URL ................................................................ 131
W
WINS サーバ ..................................................... 63
WINS 設定 ......................................................... 62
い
インストール ................................................... 150

インターネット印刷 ........................................ 126
う
ウェブブラウザ ....................................... 132,154
お
オートマチックドライバインストーラ ............. 164
け
ゲートウェイ ............................................. 60,138
ゲートウエイ(ルータ) ..................................... 18
こ
コンピュータ名 ................................................. 18
さ
サブネットマスク .................................. 18,26,59
し
初期化 ............................................................... 92
す
スキャン FTP .................................................... 90

と
トラブルシューティング .................................. 148
索 引

170ページ

図を読み込み中
原文・図解 · p.170

169
索引
ね
ネットワーク PC-FAX ......................................107
ネットワークインターフェースの設定 .............138
ネットワーク共有 ........................................21,23
の
ノード名 ............................................................61
は
パスワード .......................................................134
ハブ ...................................................................25
ふ
ファイアウォール ............................................155
り
リスト出力 .........................................................93

る
ルータ ...............................................................25

製品・資料情報

メーカーブラザーカテゴリプリンター・複合機
適用機種
資料名ネットワーク取扱説明書形式日本語 PDF · 170 ページ · 13.0 MB
出典ブラザー 製品サポート 掲載内容の訂正

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