1ページ
使用説明書
ご使用前に必ずこの使用説明書をお読みください。将来いつでも使用できるように大切に保管してください。
操作ガイド
らく
らく
本製品の準備
そのほかの使いかた/用紙 / 原稿のセット/
お手入れ/困ったときには など
ファクス
メモリーカードから印刷
コピー
スキャン
パソコンから印刷
かんたんスタートガイド
もっと活用ガイド(電子マニュアル)
らくらく操作ガイド(本書)
2ページ
コピーする
メモリーカードの写真を印刷する
かんたんスタートガイド
設置から使えるようになるまでの準備
を説明しています。
はじめにお読みください。
付属のマニュアルについて デスクトップの を
ダブルクリックしてね!
らくらく操作ガイド(本書)
本製品の基本的な機能・操作を説明し
ています。
メモリーカードの写真印刷、コピー、
ファクス送信/受信などの基本操作の
ほかに、インクタンクの交換方法、ト
ラブルへの対処などを知りたいときに
もお読みください。
本製品でできること
ニャ
ニャ
ニャン!
このほかに、『設置の前に必ずお読みください』や『ネットワーク設置で困ったときには』などが付属しています。
もっと活用ガイド
(電子マニュアル)
一歩進んだ使いかたを説明した、パソ
コンの画面で見るマニュアルです。
本製品をさらに使いこなすためにお読
みください。
⇒ 「『もっと活用ガイド』(電子マニュ
アル)について」(P.101)
⇒ P.70
⇒ P.56
フォトナビシートを
使って印刷
『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)⇒
3ページ
スキャンする
ファクスを使う
複数枚の原稿をまとめて読み取る
ファクスを送信
⇒ P.32
ファクスを受信
⇒ P.42
スキャンしたデータを
パソコンに保存/転送
⇒ P.78
ファクス ⇒ P.32
コピー ⇒ P.70
スキャン ⇒ P.79
⇒ P.122
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
いろいろなファクス送信とファクス受信
スキャンしたデータを USB フラッシュ
メモリーまたはメモリーカードに保存
パソコンからスキャン
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
4ページ
PictBridge 対応機器、携帯電話などから印刷する
パソコンから印刷する
その他
⇒ P.84
⇒
『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)
付属のアプリケーションソフトを
使っていろいろ印刷
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
アルバム
シールカレンダー
名刺
PictBridge 対応機器から印刷 Bluetooth 通信で印刷
Bluetooth ユニット BU-30(オプション)が必要です。
- カードスロットをパソコンのドライブに設定する
- 本製品でスキャンし、保存した文書(PDF ファイル)を印刷する ⇒
『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)
5ページ
目次
本製品について知っておこう 7
各部の名称と役割・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
前面・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
背面・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0
内部・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
操作パネル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
液晶モニター画面の基本操作・・・・・・・・・・・・・・・ 4
各モードの基本操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
設定画面の基本操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
そのほかの操作・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
ファクスの準備をする 7
電話回線の接続を確認する・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
さまざまな回線に接続する・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
回線種別を設定する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ファクスの基本的な設定をする・・・・・・・・・・・・・
発信元情報について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日付と時刻を設定する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
ユーザー情報を設定する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
文字や数字を入力する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
そのほかの基本設定について・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
受信モードを設定する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
ファクスを使ってみよう
ファクスを送信する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダイヤルして送信する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テンキーで送信した番号にリダイヤルする・・・・・ 5
ワンタッチダイヤルで送信する・・・・・・・・・・・・・・ 6
いろいろな送信機能を使ってみよう・・・・・・・・・ 8
ファクス送信の設定について・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
ファクスを受信する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
ファクス受信の準備をする・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
ファクスを受信する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44
一時的に本製品のメモリーに受信する
(代行受信)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47
メモリーに保存されたファクスを印刷する・・・・・ 48
いろいろな受信機能を使ってみよう・・・・・・・・・ 50
ファクス受信の設定について・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
ファクスを使用するときに便利な機能・・・・・・・ 5
メモリーカードから印刷してみよう 55
メモリーカード/USB フラッシュメモリーの
写真を印刷する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 56
設定を変更する・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60
いろいろな機能を使ってみよう・・・・・・・・・・・・・ 6
[いろいろな写真印刷]から選べる
機能について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
そのほかの便利な機能について・・・・・・・・・・・・・・ 6
メモリーカードをセットする・・・・・・・・・・・・・・・ 64
メモリーカードをセットする前に・・・・・・・・・・・・ 64
メモリーカードをセットする・・・・・・・・・・・・・・・・ 65
メモリーカードを取り出す・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67
USB フラッシュメモリーをセットする・・・・・・ 68
USB フラッシュメモリーをセットする・・・・・・・・ 68
USB フラッシュメモリーを取り外す・・・・・・・・・・ 68
コピーしてみよう 69
コピーする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 70
設定を変更する・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
いろいろなコピー機能を使ってみよう・・・・・・・ 74
スキャンしてみよう 77
スキャンしたデータをパソコンに保存する・・・ 78
操作パネルを使ったスキャンの準備・ ・・・・・・・・・ 78
パソコンに保存する操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 79
設定を変更する・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
いろいろなスキャン機能を使ってみよう・・・・・ 8
パソコンから印刷してみよう 8
写真を印刷する
(Easy-PhotoPrint EX を使う)・・・・・・・・・・・・ 84
Easy-PhotoPrint EX のいろいろな機能を
使ってみよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 87
文書を印刷する(Windows)・・・・・・・・・・・・・・・ 88
文書を印刷する(Macintosh)・・・・・・・・・・・・・ 9
Mac OS X v.10.6.x または
Mac OS X v.10.5.x の場合・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
Mac OS X v.10.4.11 の場合・・・・・・・・・・・・・・ 9
6ページ
4
目次
そのほかの使いかた 95
レポート用紙や方眼紙などを印刷する・・・・・・・ 96
いろいろなレイアウトで印刷してみよう・・・・・・・ 97
デジタルカメラや携帯電話などから
直接印刷する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 98
PictBridge 対応機器を接続して印刷する・・・・・・ 98
ワイヤレスで印刷する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 98
本製品の設定について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0
便利なソフトウェアについて・・・・・・・・・・・・・・ 0
Solution Menu について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0
マイ プリンタについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0
Easy-WebPrint EX について・・・・・・・・・・・・・・ 0
用紙/原稿をセットする 05
用紙をセットする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 06
用紙のセット位置について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 06
カセットに用紙をセットする・・・・・・・・・・・・・・・ 07
後トレイに用紙をセットする・・・・・・・・・・・・・・・ 09
使用できる用紙について・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
使用できない用紙について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
原稿をセットする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
原稿のセット位置について・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8
原稿台ガラスに原稿をセットする・・・・・・・・・・・ 9
ADF(自動原稿給紙装置)に
原稿をセットする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セットできる原稿について・・・・・・・・・・・・・・・・・
お手入れ 5
インクタンクを交換する・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
交換の操作・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
インクの状態を確認する・・・・・・・・・・・・・・・・・・
印刷にかすれやむらがあるときには・・・・・・・・
ノズルチェックパターンを印刷する・ ・・・・・・・・ 5
ノズルチェックパターンを確認する・ ・・・・・・・・ 6
プリントヘッドをクリーニングする・ ・・・・・・・・ 7
プリントヘッドを強力クリーニングする・・・・・・ 8
プリントヘッド位置を調整する・・・・・・・・・・・・・ 9
給紙ローラーをクリーニングする・・・・・・・・・・ 4
カセットの内部を清掃する・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
困ったときには 4
エラーが発生したときは・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44
電源が入らない・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44
液晶モニターにエラーメッセージが
表示されている・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 45
液晶モニターにファクスのメッセージが
表示されている・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
液晶モニターの表示が消えている・・・・・・・・・・・ 54
日本語以外の言語が表示されている・ ・・・・・・・・ 54
MP ドライバーがインストールできない・・・・・・ 55
印刷・スキャン速度が遅い/ Hi-Speed USB と
して動作しない/ 「さらに高速で実行で
きるデバイス」などの警告文が画面に表示される
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 57
コピー/印刷結果に満足できない・・・・・・・・・・・ 57
印刷が始まらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 65
動作はするがインクが出ない・・・・・・・・・・・・・・・ 67
プリントヘッドホルダーが交換位置に
移動しない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 68
用紙がうまく送られない・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 69
プリンタードライバーで選んだ
給紙箇所から用紙がうまく送られない・・・・・・・・ 70
用紙がつまった・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
ADF(自動原稿給紙装置)に
原稿がつまった・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 76
パソコンの画面にメッセージが
表示されている・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 80
Windows をご使用の方へ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 85
PictBridge 対応機器にエラーメッセージが
表示されている・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86
携帯電話からうまく印刷できない・・・・・・・・・・・ 86
フォトナビシートからうまく印刷できない・・・・ 86
メモリーカードが取り出せない・・・・・・・・・・・・・ 88
ファクスを受信できない/ファクスを
印刷できない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 88
ファクスを送信できない・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 90
電話がつながらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
付録 9
仕様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 94
原稿をスキャンするときの注意事項・・・・・・・・ 98
お問い合わせの前に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 99
付属のソフトウェアに関するお問い合わせ
窓口・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 00
使用済みインクカートリッジ回収の
お願い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0
知って得するヒント集・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0
7ページ
5
Exif Print について
本製品は、「Exif Print」に対応しています。
Exif Print は、デジタルカメラとプリンターの連携を強化した規格です。
Exif Print 対応デジタルカメラと連携することで、撮影時のカメラ情報を活かし、それを最適化して、
よりきれいなプリント出力結果を得ることができます。
記載について
本書で使用しているマークについて説明します。本書では製品を安全にお使いいただくために、大切な記載事項には下記
のようなマークを使用しています。これらの記載事項は必ずお守りください。
警告 取扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負うおそれのある警告事項が書かれています。安全に使用
していただくために、必ずこの警告事項をお守りください。
注意 取扱いを誤った場合に、傷害を負うおそれや物的損害が発生するおそれのある注意事項が書かれてい
ます。安全に使用していただくために、必ずこの注意事項をお守りください。
重 要 守っていただきたい重要事項が書かれています。製品の故障・損傷や誤った操作を防ぐために、必ず
お読みください。
参 考 操作の参考になることや補足説明が書かれています。
Windows 独自の操作について記載しています。
Macintosh 独自の操作について記載しています。
本書では Windows Vista operating system Ultimate または Mac OS X v.10.5.x をご使用の場合に表示される画面
で説明しています。
ご使用のアプリケーションソフトによっては、操作が異なる場合があります。詳しい操作方法については、ご使用のアプ
リケーションソフトの取扱説明書を参照してください。
商標について
Microsoft は、Microsoft Corporation の登録商標です。
Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Windows Vista は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Internet Explorer は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Macintosh および Mac は米国およびその他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
DCF は、(社)電子情報技術産業協会の団体商標で、日本国内における登録商標です。
DCF ロゴマークは、(社)電子情報技術産業協会の「Design rule for Camera File system」の規格を表す団体商標
です。
Bluetooth は、米国 Bluetooth SIG, Inc. の商標であり、キヤノンはライセンスに基づいて使用しています。
AOSS
TM
は株式会社バッファローの商標です。
お客様へのお願い
本書の内容の一部または全部を無断で転載することは、禁止されています。
本書の内容に関しては、将来予告なく変更することがあります。
本書の内容については万全を期していますが、万一誤りや記載漏れなどにお気づきの点がございましたら、キヤノン
お客様相談センターまでご連絡ください。
連絡先は、別紙の『サポートガイド』に記載しています。
本書はリサイクルに配慮して製本されています。本書が不要になったときは、回収・リサイクルに出してください。
本製品を運用した結果については、責任を負いかねますのでご了承ください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
8ページ
6
本製品について知っておこう
7
本製品について知っておこう
本製品について知っておこう
ここでは、製品の各部名称や、製品を使用する前に知っておいていただきた
い基本操作について説明しています。
各部の名称と役割… …………………………………………… P.8
前面………………………………………………………………………… P.8
背面……………………………………………………………………… P.10
内部……………………………………………………………………… P.11
操作パネル……………………………………………………………… P.12
液晶モニター画面の基本操作… …………………………… P.14
各モードの基本操作…………………………………………………… P.14
設定画面の基本操作…………………………………………………… P.16
そのほかの操作………………………………………………………… P.16
各部の名称と役割
8
各部の名称と役割
前面
❼
❷ ❸ ❹
❽
❾
❶
❺
❻
❶ ADF(自動原稿給紙装置)
コピー、スキャン、ファクス送信を行う原稿をセット
します。原稿トレイにセットした原稿を、1枚ずつ自
動的に読み取ります。⇒ P.122
❷ 原稿フィーダーカバー
原稿の紙づまりを処理するときに開きます。
❸ 原稿ガイド
ADF(自動原稿給紙装置)にセットした原稿の幅に
合わせて、このガイドを調整します。
❹ 原稿トレイ
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットするとき
に開きます。一度に同じサイズ、厚さの原稿を複数枚
セットすることができます。原稿は読み取る面を上向
きにして、セットしてください。
❺ 原稿排紙口
ADF(自動原稿給紙装置)から読み取った原稿が排
紙されます。
❻ 用紙サポート
後トレイに用紙をセットするときに、引き出して奥に
傾けて使用します。
❼ 後(うしろ)トレイ
本製品で使用できる写真用紙やはがき、封筒をセット
できます。一度に同じサイズ、種類の用紙を複数枚
セットでき、自動的に1枚ずつ給紙されます。
⇒ P.109
❽ 用紙ガイド
動かして用紙の両端に合わせます。
❾ 原稿台カバー
原稿台ガラスに原稿をセットするときに開きます。
Wi-Fi ランプ
青色に点灯または点滅して、無線 LAN のネットワー
クの状態を表示します。
点灯:無線 LAN が有効のときに青色に点灯します。
点滅:・無線 LAN のネットワーク経由で印刷やスキャ
ンしているときに青色に点滅します。また、無
線 LAN のセットアップでアクセスポイントを
検索しているときや、アクセスポイントに接続
しているときにも青色に点滅します。
排紙トレイ
コピーや印刷が開始されると自動的に開き、印刷され
た用紙が排出されます。
補助トレイ
用紙を支えるために手前に開いて使用します。
印刷するときは開いてください。
操作パネル
本製品の設定や操作をするときに使用します。
⇒ P.12
11ページ
9
本製品について知っておこう
各部の名称と役割
スキャナーユニット検知ボタン
原稿台カバーを開いている間、スキャナーユニット
(カバー)をロックするボタンです。原稿台カバーを
閉じるとボタンが押され、スキャナーユニット(カ
バー)を開くことができます(このボタンの操作は不
要です)。⇒ P.11
カセット
A4、B5、A5、レターサイズの普通紙をセットして、
本体に差し込みます。一度に同じサイズの普通紙を複
数枚セットでき、自動的に1枚ずつ給紙されます。
⇒ P.107
カメラ接続部
デジタルカメラなどの PictBridge 対応機器や、オプ
ションの Bluetooth ユニット BU-30 から印刷すると
きに、ここに接続します。⇒ P.98
また、USBフラッシュメモリーもここにセットします。
⇒ P.68
警告
本製品のカメラ接続部には、PictBridge 対応機器、
Bluetooth ユニット BU-30(オプション)および
USB フラッシュメモリー以外は接続しないでくだ
さい。火災や感電、本製品の損傷の原因となる場
合があります。
重 要
金属部分に触れないでください。
PictBridge 対応機器を接続する場合は、3m を超
える長さの USB ケーブルを使用すると周辺の機器
の動作に影響を与える可能性がありますので、使
用しないでください。
原稿台ガラス
コピー、スキャン、ファクス送信を行う原稿をセット
します。
◦
◦
◦
背面
0
各部の名称と役割
背面
LAN ケーブル接続部
LAN ケーブルでネットワーク接続するためのコネク
タです。
重 要
金属部分に触れないでください。
参 考
LAN ケーブルを接続する前に、LAN ケーブル接続
部のキャップを取り外してください。
USB ケーブル接続部
USB ケーブルでパソコンと接続するためのコネクタ
です。
重 要
金属部分に触れないでください。
パソコンに本製品を接続して印刷または画像をス
キャンしているときに、USB ケーブルを抜き差し
しないでください。
◦
◦
◦
◦
外付け機器接続部
電話機や留守番電話機、パソコンのモデムを接続する
ためのコネクタです。
重 要
金属部分に触れないでください。
参 考
外付け機器接続部に電話機などを接続するときは、
外付け機器接続部のキャップを取り外してくだ・
さい。
電話回線接続部
電話回線を接続するためのコネクタです。
注意
金属部分に触れないでください。感電の原因にな
ることがあります。
背面カバー
紙づまりのときに取り外し、つまった用紙を取り除き
ます。⇒ P.172
電源コード接続部
付属の電源コードを接続するためのコネクタです。
◦
◦
◦
内部
本製品について知っておこう
各部の名称と役割
内部
インクランプ
赤色に点灯/点滅し、インクタンクの状態を知らせ
ます。
⇒「インクの状態を確認する」(P.131)
プリントヘッドホルダー
プリントヘッドを取り付けます。
プリントヘッド固定レバー
プリントヘッドを固定します。
重 要
プリントヘッドを取り付けたら、このレバーを上
げないでください。
スキャナーユニット(カバー)
原稿をスキャンするユニットです。インクタンクを交
換するときやインクランプを確認するとき、内部につ
まった用紙を取り除くときに開きます。開くときには、
原稿台カバーと一緒に持ち上げます。
◦
アクセスランプ
点灯または点滅し、メモリーカードの状態を知らせ
ます。⇒ P.66
カードスロット
メモリーカードをセットします。⇒ P.65
カードスロットカバー
メモリーカードをセットするときに開きます。
⇒ P.65
スキャナーユニットサポート
スキャナーユニット(カバー)を開けたときに、ス
キャナーユニット(カバー)を固定させます。
参 考
プリントヘッドとインクタンクの取り付け方法は、『かんたんスタートガイド』を参照してください。◦
操作パネル
各部の名称と役割
操作パネル
❺❶
❷ ❸ ❹ ❻ ❼ ❽ ❾
❶ 電源ボタン
電源を入れる/切るときに押します。電源を入れると
きは、原稿台カバーを閉じてください。
重 要
電源プラグを抜くときは
電源を切ったあと、必ず操作パネルのランプがす
べて消えたことを確認してから電源プラグを抜い
てください。操作パネルのランプが消える前に電
源プラグを抜くと、プリントヘッドが保護されな
いため、その後正しく印刷できなくなることがあ
ります。
電源プラグを抜くと、日付・時刻情報はリセットさ
れ、メモリーに保存されているファクスはすべて
削除されます。電源プラグを抜くときは、必要な
ファクスを送信または印刷するか、メモリーカード
や USB フラッシュメモリーに保存してください。
参 考
本製品は電源を切るとファクスを受信することが
できません。
ファクスの送受信中や未送信のファクスがメモ
リーに保存されている場合は電源を切ることがで
きません。
❷ 通信中/メモリーランプ
回線使用中にランプが点滅します。また、メモリーに
原稿があるときはランプが点灯します。
❸ コピーボタン
コピーモードに切り替えます。⇒ P.14
◦
◦
◦
◦
❹ ファクスボタン
ファクスモードに切り替えます。⇒ P.14
❺ 液晶モニター
メッセージやメニュー項目、動作状況などが表示され
ます。印刷する写真もここで確認します。
参 考
約 5 分間操作をしないと画面が消灯します。その
ときは、操作パネルで電源ボタン以外のボタンを
押すか、印刷の操作をすると復帰します。また、
ファクスの受信でも復帰します。
❻ {}[] ボタン(スクロールホイール)
メニューや設定項目などを選ぶときに使用します。ま
た、[]ボタンは文字を入力するときにも使用します。
⇒ P.15
❼ OK ボタン
メニュー項目や設定項目を確定するときに押します。
また、印刷途中でのエラーから復帰するときや、紙づ
まりを取り除いたあとに復帰するとき、ADF(自動原
稿給紙装置)にある原稿を排紙するときも押します。
❽ テンキー
コピー部数などの数値を入力します。また、ファクス
/電話番号や文字を入力するときに使用します。
❾ リダイヤル/ポーズボタン
テンキーを使用して送信した番号のリストを表示し、
選択した番号にリダイヤルします。また、ダイヤルす
るときやデータを登録するときに、番号と番号の間に
ポーズ(P)を入れます。
◦
15ページ
本製品について知っておこう
各部の名称と役割
短縮ボタン
短縮ダイヤル画面に短縮ダイヤルまたは電話番号検索
のリストを表示します。リストから相手先を選んでダ
イヤルできます。
ストップボタン
コピー中、印刷中、スキャン中、またはファクス送受
信中に押すと、それぞれの動作を中止します。
モノクロボタン
白黒コピー、白黒スキャン、または白黒ファクス送信
をするときなどに押します。このボタンは、使用でき
るときに青く点灯します。
カラーボタン
カラー印刷、カラーコピー、カラースキャン、または
カラーファクス送信をするときに押します。このボタ
ンは、使用できるときに青く点灯します。
オンフックボタン
電話回線に接続するときと、切るときに使用します。
トーンボタン
一時的にプッシュ信号に切り替えたり、 文字を入力す
るときに入力モードを切り替えたり、テンキーを使用
してダイヤルするときに使用します。
戻るボタン
前の画面に戻ります。
ファンクションボタン
液晶モニターの下部に表示されている項目を選ぶとき
に押します。⇒ P.15
カードボタン
カードモードに切り替えます。⇒ P.14
スキャンボタン
スキャンモードに切り替えます。⇒ P.14
セットアップボタン
セットアップメニューを表示します。⇒ P.14
エラーランプ
用紙やインクがなくなったときなど、エラーが発生し
たときにオレンジ色に点灯または点滅します。
ワンタッチダイヤルボタン
登録されているファクス/電話番号またはグループ
に、ワンタッチでダイヤルするときに使用します。
参 考
ボタン操作をすると音が鳴ります。音量の設定については、「本製品の設定について」(P.99)を参照してください。◦
液晶モニター画面の基本操作
4
液晶モニター画面の基本操作
本製品では、パソコンを使用しなくても本製品
の操作だけでメモリーカードや USB フラッ
シュメモリーの写真を印刷したり、コピーや
ファクス、スキャンの操作が可能です。
液晶モニターに表示されるメニュー画面や設
定画面から、本製品のいろいろな機能を使用
できます。
ここでは、各モードごとに表示される設定画面
の基本的な操作方法について説明します。
各モードの基本操作
本製品では、コピー、スキャン、ファクス、カード
の 4 つのモードを選択できます。
操作パネルのモードボタンを押して、使用したい
モードに切り替えます。
各 モ ード の 画 面 で は、ファン ク ション ボ タ ン や
{}[]ボタン(スクロールホイール)でいろいろ
な機能を選んだり、設定を変更することができます。
モードを選ぶ
モードボタン(A)を押すと、選択したモードの画
面に切り替わります。また、セットアップボタン(B)
を押すと、セットアップメニューが表示されます。
選択中のモードボタンやセットアップボタンのラン
プが点灯します。
AB
…コピーモード
コピー待機画面(標準コピー画面)が表示され、原
稿をセットしてカラーボタンまたはモノクロボタン
を押すと、等倍(100%)でコピーできます。
また、倍率を変更したり、本などをコピーしたとき
の黒い外枠やとじ部の影を削除したり、いろいろな
レイアウトでコピーができます。
…スキャンモード
操作パネルを使ってスキャンしたデータをパソコン
に保存/転送したり、メモリーカードや USB フラッ
シュメモリーに保存できます。
…ファクスモード
ファクス待機画面が表示されます。原稿をセットし、
相手先のファクス/電話番号を入力してカラーボタ
ンまたはモノクロボタンを押すと、ファクスを送信
できます。また、受信したファクスやレポートを印
刷できます。
…カードモード
デジタルカメラのメモリーカードや、USB フラッ
シュメモリーに保存されている写真、本製品でス
キャンした文書(PDF ファイル)を印刷することが
できます。
…セットアップメニュー
本製品のお手入れをしたり、本製品の設定を変更す
ることができます。また、レポート用紙などの定型
フォームを印刷することもできます。
17ページ
5
本製品について知っておこう
液晶モニター画面の基本操作
メニュー項目や設定項目を選ぶ
各モード画面の下部に項目(C)が表示されている
ときに、それぞれの項目に対応したファンクション
ボタン(D)を押すと、メニュー画面や設定画面を
表示できます。
C
D G
E
F
メニュー画面や設定画面では、{}[]ボタン(ス
クロールホイール)(E)で項目を選び、OK ボタン
(F)を押して操作を進めます。戻るボタン(G)を
押すと、前の画面に戻ります。
{}[]ボタンを押すときに、同時にスクロールホ
イールを回さないでください。
{}[]ボタン(スクロールホイール)(E)の使いかた
本書では、操作の中でスクロールホイールが使える場合は、
「{}[]ボタン(スクロールホイール)」のように記載して
います。
または
スクロールホイールを
指で回して選ぶ{}[]ボタンを押して選ぶ
ファンクションボタンの使いかた
たとえば、コピー待機画面で左のファンクションボタンを押し
て[コピーメニュー]を選ぶと、コピーメニュー画面が表示さ
れます。
右のファンクションボタンを押して[印刷設定]を選ぶと、印
刷設定画面が表示されます。
中央のファンクションボタンを押すと、プレビュー画面が表示
され、コピー画像を確認できます。
ファンクションボタンで選べる機能の数や内容は、画面ごとに
異なります。画面の下部に表示される項目を確認して選んで
ください。
参 考
設定画面の操作については、「設定画面の基本操作」
(P.16)を参照してください。
◦
コピーメニュー画面
[]ボタン(スクロー
ルホイール)でメニュ
ー項目を選択して OK
を押す
印刷設定画面
設定画面の操作
プレビュー画面(P.70)
設定画面の基本操作
6
液晶モニター画面の基本操作
設定画面の基本操作
選んだモードにより表示される画面は異なります
が、操作方法は同じです。
ここでは、カードモードの[選んで写真印刷]の印
刷設定画面で、印刷品質を変更する操作を例に、設
定画面の操作について説明します。
1
… {} ボタン(スクロールホイール)
で[印刷品質]を選ぶ
2
… [] ボタンで[きれい]を選び、OK
ボタンを押す
選んだ内容が設定されます。
そのほかの操作
前の画面に戻る
戻るボタンを押すたびに、前の画面に戻ります。
ファクス送受信/コピー/印刷/スキャ
ンを中止する
ファクス送受信、コピー、印刷、スキャンを開始したあと
に中止したいときには、ストップボタンを押します。
ファクスの準備をする
7
ファクスの準備をする
ファクスの準備をする
本製品のファクス機能をご使用になる前に必要な、本製品の代表的な接続方
法や基本設定について説明します。
電話回線の接続を確認する… ……………………………… P.18
さまざまな回線に接続する…………………………………………… P.18
回線種別を設定する…………………………………………………… P.21
ファクスの基本的な設定をする… ………………………… P.23
発信元情報について…………………………………………………… P.23
日付と時刻を設定する………………………………………………… P.24
ユーザー情報を設定する……………………………………………… P.25
文字や数字を入力する………………………………………………… P.26
そのほかの基本設定について………………………………………… P.28
受信モードを設定する… …………………………………… P.29
電話回線の接続を確認する
8
電話回線の接続を確認する
本製品の基本的な接続方法については、『かんたんスタートガイド』を参照してください。本書で
は、光回線や ADSL 回線など、さまざまな回線との接続方法について紹介します。
誤った接続ではファクスの送受信ができませんので、正しく接続してください。
重 要
予期せず電源が切れたとき
停電で電源が切れてしまったときや、誤って電源プラグをコンセントから抜いてしまった場合、本製品で設定した日付
や時間はリセットされます。また、メモリーに保存されているファクスはすべて消去されます。ただし、ユーザー情報
やワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤル、通信拒否番号の設定は保持されます。
電源が切れると、次のような状態になります。
ファクスの送受信やコピー、スキャンはできません。
電話機を接続している場合、電話がご使用できるかどうかは、ご契約の電話回線や電話機により異なります。
さまざまな回線に接続する
次の接続方法は代表例です。すべての接続を保証するものではありません。詳しくは、本製品と接続する
ネットワーク機器(ADSL(Asymmetric・Digital・ Subscriber・Line)モデムやターミナルアダプターなど
の制御装置)に付属している取扱説明書を参照してください。
重 要
ブランチ接続(並列接続)はしないでください
1つの電話回線に複数台のファクス/電話機をつなぐブランチ接続(並列接続)をすると、以下のような支障があり、
正常に動作できなくなります。
ファクスを送受信しているときに、ブランチ接続(並列接続)している電話機の受話器を上げると、送受信中のファ
クスの画像が乱れたり、通信エラーが起こる場合があります。
電話機側の発信者番号通知サービスなどが正常に動作しない場合があります。
やむを得ずブランチ接続(並列接続)をする場合は、上記の内容をよくご理解いただいた上で、電話優先モードに設定
してご使用ください。ファクスを受信する場合は、手動受信のみ可能です。
参 考
電話回線がつながったかどうかは、117(時報)に電話して確認してください。117 への通話料はお客様のご負担にな
ります。回線がつながらない場合は、「電話回線種別を確認する」(P.22)で回線種別を確認し、手動で選んでください。
電話機を接続する場合
電話機(留守番電話機など)は、外付け機器接続部のキャップを取り外してから接続してください。
◦
◦
◦
◦
ー
ー
◦
◦
◦
21ページ
9
ファクスの準備をする
電話回線の接続を確認する
光回線(ひかり電話)に接続する
パソコン
電話機
(留守番電話機)
光回線
光回線終端装置
IP 電話対応
ブロードバンドルーター
WAN
LAN
TEL
※接続ポートの構成や名称などは、商品により異なります。
参 考
光回線(ひかり電話)に接続するときは、回線種別でプッシュ回線(トーン)を選択してください。⇒ P.21
IP 電話に接続する
ADSL 回線
ADSL モデム IP 電話対応
ブロードバンドルーター
パソコン
電話機
(留守番電話機)
LAN
WAN
TEL
LINE
LAN
LINE
※ ADSL モデムはスプリッターと本体が分かれているものもあります。
接続ポートの構成や名称などは、商品により異なります。
参 考
ADSL 回線に接続するときは、回線種別でご契約のタイプと同じタイプ(プッシュ回線 / ダイヤル回線・ 20PPS/ ダイ
ヤル回線・10PPS のいずれか)の回線を選択してください。⇒ P.21
◦
◦
22ページ
0
電話回線の接続を確認する
ADSL 回線に接続する
ADSL 回線
パソコン
ADSL モデム
電話機
(留守番電話機)
※ ADSL モデムはスプリッターと本体が分かれているものもあります。
重 要
ADSL モデムとスプリッターが分かれている場合、スプリッターより前(壁側)で電話線を分岐しないでください。ま
た、スプリッターを複数並列接続する場合は、 ご使用のインターネット・プロバイダーの窓口にお問い合わせください。
参 考
ADSL 回線に接続するときは、回線種別でご契約のタイプと同じタイプ(プッシュ回線 / ダイヤル回線・ 20PPS/ ダイ
ヤル回線・10PPS のいずれか)の回線を選択してください。⇒ P.21
ISDN 回線に接続する
ISDN 回線
アナログポート
ターミナルアダプターなど
パソコン 電話機
(留守番電話機)
参 考
ISDN 回線に接続するときは、回線種別をターミナルアダプターのアナログポートの設定に合わせてください。
一般的には、プッシュ回線(トーン)を選択します。⇒ P.21
◦
◦
◦
回線種別を設定する
ファクスの準備をする
電話回線の接続を確認する
回線種別を設定する
本製品に電源コードを接続して電源を入れると、回線種別(ダイヤル回線かプッシュ回線)が自動的に判別
されます。ただし、ADSL 回線、光回線、PBX(構内電話交換機)・ などの制御装置に接続している場合、正
しく判別されないことがあります。この場合は、以下の手順にしたがって、回線種別を変更してください。
参 考
ご使用の回線種別がわからない場合は、「電話回線種別を確認する」(P.22)にしたがって確認してください。
接続する回線別の設定については、「さまざまな回線に接続する」(P.18)の説明を参照してください。
ユーザーデータリストを印刷すると、現在の設定を確認できます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
1
… 回線種別の設定画面を表示する
1…セットアップボタンを押す
2…[本体設定] を選び、OK ボタンを押す
3…[ファクス設定]を選び、OK ボタンを押す
4…[ファクスの基本設定]を選び、OK ボタンを押す
5…[回線種別自動判別]を選び、OK ボタンを押す
6…現在の回線種別の設定を確認し、OK ボタンを押す
2
… 回線種別を設定する
1…[しない]を選び、OK ボタンを押す
参 考
設定を変更する必要がない場合は、[する]を選び、OK ボタ
ンを押します。
回線種別を自動で検出したあと、設定完了画面が表示されます。
2…回線種別を選び、OK ボタンを押す
ダイヤル回線:パルス式電話機の場合に選択します。
プッシュ回線:トーン式電話機の場合に選択します。
[ダイヤル回線]を選んだ場合:
ダ イ ヤ ル 速 度 を 選 択 す る 画 面 が 表 示 さ れ る の で、・
[20・PPS]または[10・PPS]を選んだあと、OK ボタ
ンを押します。
◦
◦
◦
◦
11
11
22
24ページ
電話回線の接続を確認する
3
… ファクスボタンを押して、ファクス待機画面に戻る
電話回線種別を確認する
ご使用の電話回線の種類(ダイヤル回線/プッシュ回線)がわからない場合は、[回線種別自動判別]を・
[しない]にして[回線種別選択]を[プッシュ回線]に設定し、次の手順にしたがってご確認ください。
操作パネルのオンフックボタンを押す
「ツー」という音が聞こえない 「ツー」という音が聞こえる
電話回線が正しく接続されているか
確認する⇒ P.18
正しく接続されていない
正しく接続する
正しく接続
されている
NTT 窓口「116」にお問い合わせ
ください(無料)*1
「117」(時報)にかける *2
確認終了:プッシュ回線
ダイヤル回線 20PPS に設定し、
もう一度「117」にかける *2
ダイヤル回線 10PPS に設定し、
もう一度「117」にかける *2
NTT 窓口「116」にお問い合わせ
ください(無料)*1
確認終了:ダイヤル回線 10PPS
確認終了:ダイヤル回線 20PPS
つながる
つながらない
つながる
つながらない
つながる
つながらない
電話回線には異常がない
お客様相談センターにお問い合わせ
ください
⇒ P.199
*1・ 本製品に電話機を接続している場合は、電話機を本製品から取り外し、電話機を電話回線に直接接続して(設置前の
状態に戻して)から NTT 窓口「116」(無料)へお問い合わせください。
- 電 話 が つ な が ら な い 場 合 は、 公 衆 電 話 か ら か け て く だ さ い。 携 帯 電 話・PHS か ら の ご 相 談・ お 申 込 は
「0120-116000」(NTT 東日本エリア)または「0800-2000116」(NTT 西日本エリア)へお問い合わせくだ
さい。
*2・ 「117」(時報)への通話料はお客様のご負担になります。
ファクスの基本的な設定をする
ファクスの準備をする
ファクスの基本的な設定をする
ユーザー情報の登録や、文字や数字を入力する方法など、ファクスの基本設定について説明します。
発信元情報について
ユーザー名やご使用のファクス/電話番号を登録しておくと、ファクス送信時に相手先の記録用紙に発信元
情報として日付や時刻とともに印刷されます。
2010 05/05 12:00 キ ヤ ノ ン オ オ サ カ 001/003キ ヤ ノ ン ト ウ キ ョ ウ
ユーザー名
送信した日付と時刻
ユーザーの
ファクス/電話番号
ワンタッチダイヤルまたは
短縮ダイヤルで送信したと
きに、登録されている相手
先の名前が印刷されます。
ページ番号
FAX
参 考
ユーザーデータリストを印刷して、登録した発信元情報を確認することができます。詳しくは、『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)を参照してください。
発信元情報で設定できること
以下のような設定が行えます。
白黒ファクスの送信時に、画像領域の内側と外側のどちらに発信元情報を付けるかを選べます([発信元記録位置])。
ユーザーのファクス/電話番号の前に付けるマーク(「FAX」または「TEL」)を選べます([発信元記録位置]の
[FAX/TEL マーク])。
日付の表記は、[年/月/日]、[月/日/年]、[日/月/年]の 3 つの形式から選べます([日付表示形式])。
◦
◦
ー
ー
ー
日付と時刻を設定する
4
ファクスの基本的な設定をする
日付と時刻を設定する
参 考
MPドライバーをインストールしたパソコンに本製品を接続すると、パソコンの日付と時刻の設定が本製品にコピーさ
れます。パソコンで日付と時刻を正しく設定しておくと、本製品での設定を省略することができます。
電源プラグを抜いた場合や停電があった場合、本製品で設定した日付と時刻はリセットされます。ただし、MPドライ
バーをインストールしたパソコンに接続すると、パソコンの設定どおりにセットされる場合があります。
1
… 日付/時刻設定画面を表示する
1…セットアップボタンを押す
2…[本体設定] を選び、OK ボタンを押す
3…[本体の基本設定]を選び、OK ボタンを押す
4…[日付 / 時刻設定]を選び、OK ボタンを押す
2
… 日付と時刻を入力する
1…テンキーで、現在の日付と時刻(24 時間表示)を入
力する
西暦は下 2 桁を入力してください。
参 考
{} ボタン(スクロールホイール)でも入力することもでき
ます。
入力を間違えたときは、[]ボタンで修正する数字にカーソ
ルを移動し、入力し直してください。
2…OK ボタンを押す
参 考
日付の表示は、[年/月/日]、[月/日/年]、[日/月/年]
の 3 つの形式から選べます([日付表示形式])。
3
… ファクスボタンを押して、ファクス待機画面に戻る
◦
◦
◦
◦
◦
ユーザー情報を設定する
5
ファクスの準備をする
ファクスの基本的な設定をする
ユーザー情報を設定する
1
… ユーザー情報設定画面を表示する
1…セットアップボタンを押す
2…[本体設定] を選び、OK ボタンを押す
3…[ファクス設定]を選び、OK ボタンを押す
4…[ファクスの基本設定]を選び、OK ボタンを押す
5…[ユーザー情報設定]を選び、OK ボタンを押す
2
… ユーザー名を入力する
1…テンキーでユーザー名を入力する…
(スペースを含む最大 24 文字)
参 考
文字を入力する方法や消去する方法については、「文字や数字
を入力する」(P.26)を参照してください。
2…OK ボタンまたは } ボタンを押す
3
… ファクス/電話番号を入力する
1…テンキーで、ファクス/電話番号を入力する…
(スペースを含む最大 20 桁)
番号の前にプラス記号(+)を入力するときは、 ボタ
ンを押します。
参 考
ユーザー電話番号の入力では、次のことができます。
番号を入力するとき
テンキーを押します。
スペースを入力するとき
]ボタンを押します。
最後に入力した番号を削除するとき
[ボタンを押します。
(トーン)ボタンとリダイヤル/ポーズボタンは無効です。
2…OK ボタンを押す
4
… ファクスボタンを押して、ファクス待機画面に戻る
◦
◦
ー
ー
ー
◦
文字や数字を入力する
6
ファクスの基本的な設定をする
文字や数字を入力する
本製品では、テンキーを使用してユーザー名や短縮ダイヤルなどの相手先の名前を入力することができます。
文字入力には、カナ、英字、数字の 3 つの入力モードがあり、それぞれのモードでテンキーのボタンを押す
と、以下の表の文字を入力できます。
たとえば、カナモードのときに を1回押すと「ア」、 を 2 回押すと「イ」というように同じボタンを
繰り返し押すと、表に記載されている文字が入力できます。
ボタン カナモード(カナ) 英字モード(ABC) 数字モード(123)
ファクス/電話
番号の入力
アイウエオァィゥェォ 1 1
カキクケコ A B C a b c 2 2
サシスセソ D E F d e f 3 3
タチツテトッ G H I g h i 4 4
ナニヌネノ J K L j k l 5 5
ハヒフヘホ M N O m n o 6 6
マミムメモ P Q R S p q r s 7 7
ヤユヨャュョ T U V t u v 8 8
ラリルレロ W X Y Z w x y z 9 9
ワヲン 0 0
゛ ゜ 。 「 」 、 ・ -
- . SP *1 # ! " , ; : ^ ` _ = / | ' ? $ @ % & + ( ) [ ] { } <
> ¥ *2 ~ *2 #
カナモード(カナ)*3 英字モード(ABC)*3 数字モード(123)
*1・ 「SP」は空白を表します。
*2・ LAN 設定の文字入力でのみ表示されます。
*3・ LAN 設定の場合は、カナモード(カナ)には切り替わりません。英字モード(ABC)は、大文字(ABC)→小文字
(abc)の順に切り替わります。
1
… ボタンで入力モードを切り替える
ボタンを押すたびに、カナモード(カナ)→英字モー
ド(ABC)→数字モード(123)→カナモード(カナ)
の順に切り替わります。
入力欄の横に現在のモード(カナ、ABC、123)が表示
されます。
参 考
ここでは、ユーザー名を入力する例を説明しています。ユー
ザー情報設定画面については、「ユーザー情報を設定する」
(P.25)を参照してください。
◦
例:カナ入力例:カナ入力
29ページ
7
ファクスの準備をする
ファクスの基本的な設定をする
2
… テンキーで、文字を入力する
テンキーを押して、入力する文字を表示します。
- 文字を入力する(例:「メイ」と入力する場合)
1… ボタンを 4 回押す
2… ボタンを 2 回押す
- 同じボタンに割り当てられている文字を続けて入力するとき(例:「ハハ」と入力する場合)
1… ボタンを1回押す
2…]ボタンを押してから ボタンをもう1回押す
参 考
文字入力では、次のことができます。
スペースを入力するとき
左のファンクションボタンを押して、[スペース]を選びます。文字の途中にもスペースを挿入できます。
カーソルを移動するとき
[]ボタンを押します。
文字を挿入するとき
挿入したい位置の右の文字にカーソルを移動します。文字を入力すると、カーソル位置の文字を右にずらし
て文字を挿入できます。
文字を削除するとき
削除する文字にカーソルを合わせ、右のファンクションボタンを押して、[1文字削除]を選びます。カーソ
ル位置に文字がないときは、左の文字が消えます(バックスペース)。
ファクス/電話番号の入力では、次のことができます。
スペースを入力するとき
]ボタンを押します。
最後に入力した数字を削除するとき
[ボタンを押します。
ポーズ(P)を入力するとき
リダイヤル/ポーズボタンを押します。
◦
ー
ー
ー
ー
◦
ー
ー
ー
そのほかの基本設定について
8
ファクスの基本的な設定をする
そのほかの基本設定について
セットアップボタンを押し、[本体設定]→[ファクス設定]→[ファクスの基本設定]の順に選ぶと、以下
のような項目を設定できます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
自動印刷
[する]に設定すると、ファクスを受信したとき、受信したファクスや通信管理レポートなどが自動的に印刷
されます。
[しない]に設定すると、受信したファクスは印刷されずにメモリーに保存されます。この設定では、送/受
信結果レポート、マルチ通信結果レポート、通信管理レポートも自動では印刷されません。
発信元記録位置
白黒ファクスの送信時に、読み取り画像の内側と外側のどちらに発信元情報を付けるかを選べます。また、
発信元情報のファクス/電話番号の前に付加するマーク(「FAX」または「TEL」)を選べます。
カラーファクスの送信時には、画像領域の内側に発信元情報が印刷されます。
オフフック…アラーム
電話機の受話器が外れているとき、警告音を鳴らすかどうかを設定できます。
音量調整
通信音量を調節できます。
通信管理レポート
送受信したファクスの履歴が印刷されます。お買い上げ時は、20 回通信するごとに自動的に印刷される設
定になっています。このレポートは、ファクスメニューから[レポート / リスト印刷]を選んで、手動で印刷
することもできます。
受信モードを設定する
9
ファクスの準備をする
受信モードを設定する
受信のしかたには、次の 3 つのモードがあります。
電話優先モード
ファクス優先モード
ファクス専用モード
「受信モードの選びかた」(P.30)を参照し、ご利用形態に合った受信モードを選んでください。
参 考
設定した受信モードにより、受信の操作が異なります。各モードごとの受信方法については「ファクスを受信する」
(P.42)を参照してください。
1つの回線をファクスと電話で共用したい場合は、外付け機器接続部に電話機や留守番電話機を接続する必要があります。
1
… 受信モードを選ぶ
1…ファクスボタンを押す
ファクス待機画面が表示されます。
現在設定されている受信モード(A)を確認します。
2…中央のファンクションボタンを押す
受信モード設定画面が表示されます。
3…受信モードを選び、OK ボタンを押す
ファクス待機画面に戻り、設定した受信モードが表示され
ます。
◦
◦
◦
◦
◦
A
2
A
2
33
32ページ
0
受信モードを設定する
受信モードの選びかた
受信モードは、通話とファクスのご利用の割り合いや、外付け電話機をつなぐかどうか、ファクス専用の回
線につなぐかどうか、ご利用の形態に合わせて選べます。
次の表を参考に、受信モードを選んでください。
また、それぞれのモードで必要に応じて設定できる項目があります。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子
マニュアル)を参照してください。
電話を使う? ご利用の形態に合った受信モードご利用の形態は?
電話を使う
電話を受けるこ
とが多い
電話優先モード
ファクス優先モード
ファクス専用モード
着信時に外付け電話機が鳴ります。
*1
受話器を上げて、相手が電話の場合は、電話にでます。
相手がファクスの場合は、受信が始まったら受話器を置きます。
留守番電話の場合は、電話にでないとメッセージで応答します。
着信時に外付け電話機が鳴ります。
*1
着信後、電話かファクスかを自動で判別します。
ファクスなら自動的に受信し、電話なら電話機の呼び出し音を鳴ら
します。
ファクスが送られてきたら、自動的に受信します。
電話にでない場合にファクス受信できるように設定する
⇒[自動受信切換]
受信を開始するまでの秒数を設定する
⇒[自動受信切換]の[受信開始時間]
相手がファクスのときに選べる設定
*2
電話機の着信呼び出しを鳴らさないように設定する
⇒[着信呼び出し]
着信呼び出しを鳴らす回数を設定する
⇒[着信呼び出し]の[呼び出し回数]
呼び出し音が鳴るまでの秒数を設定する
⇒[ファクス優先モード]の[呼び出し開始時間]
呼び出し音の鳴る秒数を設定する
⇒[ファクス優先モード]の[電話の呼出時間]
呼び出し音が止まったあと、ファクス受信できるように設定する
⇒[ファクス優先モード]の[呼び出し後の動作]
着信時に選べる設定
*2
相手が電話のときに選べる設定
*2
電話を使わない
電話機または
留守番電話機
を本製品につ
なげる
電話機が鳴ったら
受話器を上げてフ
ァクスを受信する
ファクスを受け
ることが多い
回線をファクス
専用で使用する
ファクスは自動で
受け、電話のとき
だけ呼び出す
*1・ 電話機を本製品に接続しても、電話機の種類や設定によっては、着信時に電話機の呼び出し音が鳴らない場合があり
ます。
*2・ 設定は、セットアップボタン→[本体設定]→[ファクス設定]→[受信機能設定]で表示される受信機能設定メ
ニューから選びます。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
ファクスを使ってみよう
ファクスを使ってみよう
ファクスを使ってみよう
本製品のファクス機能を使って、ファクスを送受信する基本的な方法を説明
しています。
原稿をセットするファクスボタンを押す
ファクスが送信される送信先にダイヤルする
カラーボタンまたは
モノクロボタンを
押すと
ファクスを送信する… ……………………………………… P.32
ダイヤルして送信する………………………………………………… P.32
テンキーで送信した番号にリダイヤルする………………………… P.35
ワンタッチダイヤルで送信する……………………………………… P.36
いろいろな送信機能を使ってみよう… …………………… P.38
ファクス送信の設定について………………………………………… P.41
ファクスを受信する… ……………………………………… P.42
ファクス受信の準備をする…………………………………………… P.42
ファクスを受信する…………………………………………………… P.44
一時的に本製品のメモリーに受信する(代行受信)……………… P.47
メモリーに保存されたファクスを印刷する………………………… P.48
いろいろな受信機能を使ってみよう… …………………… P.50
ファクス受信の設定について………………………………………… P.51
ファクスを使用するときに便利な機能… ………………… P.52
ファクスを送信する
ファクスを送信する
ここでは、基本的なファクスの送信方法について説明します。
そのほかの送信方法については、「いろいろな送信機能を使ってみよう」(P.38)を参照してくだ
さい。
ダイヤルして送信する
ここでは相手先のファクス/電話番号をダイヤルして、原稿を送信する方法について説明します。操作する
際は、参照先のページに記載されている注意事項と操作方法を確認してください。
重 要
相手先番号の押し間違え、ファクス番号の登録ミスなどにより、意図しない相手に原稿が送信されるおそれがあります。
大切な原稿を送信する場合は、送信先の状況を確認してから原稿を送信することをお勧めします。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「送信先の状況を確認してから送信する」を参照してください。
用意するもの
ファクスしたい原稿
⇒ 「セットできる原稿について」
(P.123)
1
… ファクス送信の準備をする
1…電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…ADF(自動原稿給紙装置)または原稿台ガラスに原稿
をセットする⇒ P.118
重 要
両面原稿を送信する場合、原稿は原稿台ガラスにセットしてく
ださい。ADF(自動原稿給紙装置)から両面原稿を読み取る
ことはできません。
参 考
送信できる原稿の種類や条件、セットのしかたについては、
「原稿をセットする」(P.118)を参照してください。
3…ファクスボタンを押す
ファクス待機画面が表示されます。
◦
◦
◦
22
35ページ
ファクスを使ってみよう
ファクスを送信する
2
… 必要に応じて画質と濃度を設定する
1…{} ボタン(A)で解像度を選ぶ
[標準]:・ 文字だけの原稿に適しています。
[ファイン]:・ 細かい文字の原稿に適しています。
[ファイン EX]:・・詳細なイラストや細かい文字の入った原
稿に適しています。
- ・送 信 先 の フ ァ ク ス 機 が、 フ ァ イ ン EX
(300×300dpi)に対応していない場
合は、標準またはファインで送信します。
[写真]:・ 写真の原稿に適しています。
参 考
カラーでファクスを送信する場合は、[写真]と同じ解像度に
なります。
2…[]ボタン(B)で濃度を選ぶ
[ボタンを押すと薄くなり、]ボタンを押すと濃くなり
ます。
3
… ファクスを送信する
1…テンキーで、相手先のファクス/電話番号をダイヤル
する
ファクス/電話番号の入力では、以下のボタンを使用でき
ます。
テンキーでその数字を入力します。
]ボタンでスペースを入力します。
[ボタンで最後に入力した数字を削除します。
ボタンで「#」を、 ボタンで「 」を入力します。
リダイヤル/ポーズボタンでポーズ(P)を入力します。
2…カラーファクスを送信する場合はカラーボタンを押し、
白黒ファクスを送信する場合はモノクロボタンを押す
原稿の読み取りが開始されます。
重 要
カラー送信は、相手先のファクス機がカラーファクスに対応し
ているときにのみカラーで送信します。カラー非対応機の場合
は、白黒で送信するかどうかを設定できます。
詳しくは『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照して
ください。
読み取り中は原稿台カバーを開けないでください。
◦
ー
ー
ー
ー
ー
◦
◦
B
A
1
2
B
A
1
2
36ページ
4
ファクスを送信する
3…送信を開始する
ADF(自動原稿給紙装置)からの送信の場合:
読み取りを終了すると、自動的に送信を開始します。
参 考
送信を中止するときは、ストップボタンを押し、メッセージに
したがって操作してください。このとき、原稿が ADF(自動
原稿給紙装置)に残っている場合は、メッセージにしたがって
OK ボタンを押し、残った原稿を排紙してください。
原稿台ガラスからの送信の場合:
読み取りを終了すると、メッセージが表示されます。
1枚の原稿のみを送信するときは、OK ボタンを押すと送
信を開始します。
参 考
原稿が複数枚の場合は、メッセージにしたがって次の原稿を
セットしてからカラーボタンまたはモノクロボタンを押しま
す。すべての原稿を読み取ったあと、OK ボタンを押すと送信
が始まります。
送信を中止するときは、ストップボタンを押します。
参 考
本製品を PBX(構内電話交換機)などに接続しているときは、それぞれの操作方法にしたがって、相手先の
ファクス/電話番号をダイヤルしてください。
自動リダイヤルについて
相手先が話し中の場合は、 間隔をあけて自動的にリダイヤルされます。自動リダイヤルを行わない設定にした
り、リダイヤル回数、間隔を変更する場合は、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
◦
◦
◦
◦
◦
テンキーで送信した番号にリダイヤルする
5
ファクスを使ってみよう
ファクスを送信する
テンキーで送信した番号にリダイヤルする
リダイヤル/ポーズボタンを押すと、テンキーを使用してダイヤルしたファクス/電話番号をリスト表示し、
選択した番号にダイヤルすることができます。リダイヤルのリストには、新しいものから10 件が記憶され
ています。
1
… ファクス送信の準備をする
1…電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…ADF(自動原稿給紙装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする⇒ P.118
3…ファクスボタンを押す
ファクス待機画面が表示されます。
2
… 必要に応じて画質と濃度を設定する⇒ P.33
3
… リダイヤルする相手先を選ぶ
1…リダイヤル/ポーズボタンを押す
テンキーでダイヤルしたファクス/電話番号のリストが表
示されます。
参 考
リダイヤルリストには、新しいものから10 件表示されます。
2…{} ボタン(スクロールホイール)でリダイヤルする
ファクス/電話番号を選ぶ
3…OK ボタンを押す
ファクス送信画面に、選んだ番号が表示されます。
4
… ファクスを送信する
1…カラーファクスを送信する場合はカラーボタンを押し、白黒ファクスを送信する場合はモノ
クロボタンを押す
以降の操作は、原稿を ADF(自動原稿給紙装置)にセットした場合と、原稿台ガラスにセットし
た場合とで異なります。詳しくは、「ダイヤルして送信する」の手順 3の3を参照してください。
⇒ P.34
◦
22
ワンタッチダイヤルで送信する
6
ファクスを送信する
ワンタッチダイヤルで送信する
操作パネルのワンタッチダイヤルボタン(01、02、03)によく使うファクス/電話番号を登録しておくと、
かんたんな操作でファクスを送信することができます。
ワンタッチダイヤルに登録する
参 考
ワンタッチダイヤルへの登録や編集は、本製品付属のソフトウェアの短縮ダイヤルツールを使うと、パソコンから行う
ことができます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
1
… ワンタッチダイヤル画面を表示する
1…ファクスボタンを押してから、左のファンクションボタンを押して、[ファクスメニュー]を
選ぶ
ファクスメニュー画面が表示されます。
2…[電話番号登録] を選び、OK ボタンを押す
3…[ワンタッチダイヤル]を選び、OK ボタンを押す
2
… ワンタッチダイヤルに登録する
1…登録するワンタッチダイヤルの番号(01 ~…03)を選
び、OK ボタンを押す
ワンタッチダイヤルの登録画面が表示されます。
参 考
未登録の番号(A)を選ぶと、新規に登録できます。
登録済みの番号(B)を選ぶと、登録内容の編集または削除が
行えます。
2…相手の名前を入力する(スペースを含む最大 16 文字)
参 考
文字の入力方法については、「文字や数字を入力する」(P.26)
を参照してください。
3…OK ボタンまたは } ボタンを押す
4…相手のファクス/電話番号を入力する(スペースを含
む最大 60 桁)
5…OK ボタンを押す
ワンタッチダイヤルに登録されます。
6…ファクスボタンを押して、ファクス待機画面に戻る
◦
◦
◦
◦
A
B
A
B
4
2
4
2
39ページ
7
ファクスを使ってみよう
ファクスを送信する
ワンタッチダイヤルを使って送信する
1
… ファクス送信の準備をする
1…電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…ADF(自動原稿給紙装置)または原稿台ガラスに原稿をセットする⇒ P.118
3…ファクスボタンを押す
ファクス待機画面が表示されます。
2
… 必要に応じて画質と濃度を設定する⇒ P.33
3
… 相手先が登録されているワンタッチダイヤルボタンを押す
ワンタッチダイヤルボタンに登録されているファクス/電
話番号が表示されます。
参 考
ワンタッチダイヤルボタンを押すと、1件目の相手先の入力が確定
し、引き続き同じ原稿を送る相手先を指定できます(同報送信)。
詳しくは『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してくだ
さい。
4
… ファクスを送信する
1…カラーファクスを送信する場合はカラーボタンを押し、白黒ファクスを送信する場合はモノ
クロボタンを押す
以降の操作は、原稿を ADF(自動原稿給紙装置)にセットした場合と、原稿台ガラスにセットし
た場合とで異なります。詳しくは、「ダイヤルして送信する」の手順 3の3を参照してください。
⇒ P.34
◦
いろいろな送信機能を使ってみよう
8
いろいろな送信機能を使ってみよう
ファクスは、以下のようないろいろな方法で送信することができます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』( 電子マニュアル)を参照してください。
送信先の状況を確認してから送信する
本製品に電話機を接続して使用している場合、通話のあとで相手に受信の準備をしてもらってから、手動で
ファクスを送信することができます。この方法で送信すると、間違った相手先に送信することを防いだり、相
手が自動的にファクスに切り替わらないファクス機の場合でも送信することができます。
番号を登録してかんたんな操作で送信する
- ワンタッチダイヤル
ワンタッチダイヤルボタン(01、02、03)によく使うファクス/電話番号を登録しておくと、ボタン
を押すだけで、登録してあるファクス/電話番号を呼び出すことができます。
- 短縮ダイヤル
短縮ダイヤルに相手先の名前とファクス/電話番号を登録しておくと、登録したリストからファクス/電
話番号を呼び出すことができます。
41ページ
9
ファクスを使ってみよう
いろいろな送信機能を使ってみよう
- グループダイヤル
ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルに、複数の相手先のファクス/電話番号をグループとして登録すれば、
ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルを選ぶだけで、登録してある全員に同じ原稿を送信できます。
参 考
ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル、グループダイヤルに登録されている番号を名前で検索してダイヤルすることがで
きます。短縮ボタンを押すと、短縮ダイヤルまたは電話番号検索のリストが表示されます。このリストは、ファンク
ションボタンで切り替わります。
[電話番号検索]を選んで登録名の先頭文字を入力すると、その文字から始まる相手先を表示できます。[短縮ダイヤル]
を選んで短縮番号を入力すると、その番号の相手先を表示できます。
本製品付属のソフトウェアの短縮ダイヤルツールを使うと、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、グループダイヤルな
どをパソコンから登録・編集することができます。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してくだ
さい。
複数の相手に一度に送信する(同報送信)
1回の操作で原稿を複数の相手に送信できます。相手先はテンキーによるダイヤル、ワンタッチダイヤル、
短縮ダイヤル、グループダイヤルなどを組み合わせて指定します。
◦
◦
42ページ
40
いろいろな送信機能を使ってみよう
誤送信を防止する(FAX 番号確認入力)
間違った相手先にファクスを送信しないように、テンキーでファクス/電話番号を入力したあとに、確認の
ためもう一度同じ番号を入力し、番号が合っている場合のみ送信できます。
…パソコンから送信する
パソコンに接続してご使用になる場合、印刷機能のあるアプリケーションソフトから、ファクスドライバー
を使ってファクスを送信することができます。
参 考
プッシュホンサービスを利用するには
本製品では、銀行、航空券の予約、ホテルの予約などのプッシュホンサービスがご利用できます。プッシュホンサービ
スではプッシュ信号を使用するため、本製品をダイヤル回線に接続している場合は、 (トーン)ボタンを押して、
一時的にプッシュ信号に切り替えてご利用ください。
◦
ファクス送信の設定について
4
ファクスを使ってみよう
いろいろな送信機能を使ってみよう
ファクス送信の設定について
セットアップボタンを押し、[本体設定]→[ファクス設定]→[送信機能設定]の順に選ぶと、以下のよ
うな項目を設定できます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』( 電子マニュアル)を参照してください。
ECM 送信
ECM(自動誤り訂正モード)方式でファクスを送信できます。
受信側のファクス機が ECM 方式に対応している場合、 自動的に誤りを訂正し再送します。
ポーズ時間設定
ファクス/電話番号を入力するときに、リダイヤル/ポーズボタンを押して番号と番号の間にポーズを入力
したときのポーズ1つ分の時間を設定することができます。
送信スタートスピード
ファクスの送信速度を設定することができます。
カラー送信処理
ADF(自動原稿給紙装置)を使ってカラーで送信するとき、送信先のファクスがカラーに対応していない場
合に、白黒モードで読み取って送信することができます。
送信結果レポート
送信したあとに、自動的に送信結果レポートを印刷することができます。
[印刷しない]、[ エラー時のみ印刷 ] または [ 送信ごとに印刷 ] を指定することができます。
ダイヤルトーン検知
発信動作と着信動作が重なったとき、本製品がダイヤルトーン(ツー音)を確認してから発信して、ファク
ス誤送信を防止することができます。
送信先の FAX 情報確認
ダイヤルしたファクス/電話番号と、相手のファクス機の発信元情報を比較し、番号が一致しない場合に送
信を中止することができます。
オンフックキー設定
ファクスを送信するとき、電話機の受話器を取らずに本製品のオンフックボタンで発信できるように設定で
きます。
ファクスを受信する
4
ファクスを受信する
ここでは、ファクスを受信する方法を説明します。
また、インクや用紙がなくなったときなど、本製品のメモリーに受信された原稿を印刷する方法
についても説明しています。
ファクス受信の準備をする
ファクスを受信するためには、以下の操作にしたがって準備してください。
1
… 電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2
… 受信モードを確認する
1…ファクスボタンを押す
2…受信モードを確認する
参 考
受 信 モ ード を 変 更 す る 場 合 は、「 受 信 モ ード を 設 定 す る 」
(P.29)を参照してください。
3
… 普通紙をセットする⇒ P.107
ファクスを受信すると、カセットにセットしてある普通紙に印刷されます。
参 考
[自動給紙切換]を[ON]に設定している場合や、[普通紙の給紙位置設定]を変更している場合は、用紙の
セット位置を確認してください。
詳しくは『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
リーガルサイズの普通紙は、カセットにはセットできません。後トレイにセットしてください。
◦
◦
◦
22
45ページ
4
ファクスを使ってみよう
ファクスを受信する
4
… 必要に応じて用紙の設定を行う
1…左 のファンクションボタンを押して、[ファクスメ
ニュー]を選ぶ
2…[ファクス用紙設定] を選び、OK ボタンを押す
3…用紙サイズを選ぶ
参 考
用紙サイズには、[A4]、[レターサイズ]または[リーガルサ
イズ]が指定できます。
リーガルサイズを指定した場合、両面印刷はできません。
用紙種類は[普通紙]が設定されています。変更することはで
きません。
4…両面印刷するかどうかを選ぶ
受信したファクスを用紙の両面に印刷することができます。
[両面印刷設定]で[両面印刷]を選んだ場合は、右の
ファンクションボタンを押して[詳細設定]を選び、とじ
方向を設定できます。
参 考
カラーファクスを受信した場合は、設定に関わらず片面に印刷
されます。
5…自動給紙切換を設定する
[ON]:・カセットと後トレイに同じサイズの普通紙をセッ
トすることで、片方の用紙がなくなると、もう片
方から給紙します。
[OFF]:カセットからのみ給紙されます。
参 考
セットアップメニューの[本体設定]で[普通紙の給紙位置設
定]を変更している場合は、給紙位置が異なります。
詳しくは『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照して
ください。
6…OK ボタンを押す
ファクスを受信したときに、ここで設定した用紙サイズや
印刷方法で印刷されます。
◦
◦
◦
◦
◦
3
4
5
3
4
5
ファクスを受信する
44
ファクスを受信する
ファクスを受信する
設定されている受信モードによって、受信の操作手順が異なります。受信モードについては「受信モードを
設定する」(P.29)を参照してください。
電話優先モードが設定されている場合:
ファクスが送られてくると…
電話機の呼び出し音が鳴ります。
参 考
こんなこともできます
電話にでない場合にファクス受信できるようにする⇒ P.51
受信を開始するまでの秒数を設定する⇒ P.51
1…受話器を上げて、「ポーポー」音が聞こえたあと、無音
が 5 秒以上続いたら、受話器を置く
ファクスが受信されます。
参 考
ファクスに切り替わらない場合は、ファクスボタンを押してからカ
ラーボタンまたはモノクロボタンを押してください。
次の場合は、受話器を上げないとファクスを受信できません。
受話器を上げずにファクスを受信するときは[自動受信切換]を
[する]に設定してください。
留守番電話機能がない電話機を接続している場合
留守番電話機を接続していても、留守モードを解除している場合
こんなこともできます
本製品に接続されている電話機の操作でファクスを受信する(リ
モート受信)⇒ P.50
電話がかかってくると…
電話機の呼び出し音が鳴ります。
1…受話器を上げて話す
◦
◦
◦
◦
ー
ー
◦
47ページ
45
ファクスを使ってみよう
ファクスを受信する
参 考
留守番電話機を接続しているときは
留守番電話機を接続している場合、メッセージが応答します。このとき、相手がファクスを送ろうとした場合は、自動
的にファクスの受信に切り替わります。
留守番電話機を接続している場合は留守番電話機を留守モードにし、次のように設定してください。
応答メッセージの長さは15 秒以内にしてください。
メッセージでは、ファクスの送信方法を説明してください。
自動受信切換を[する]に設定している場合、受信開始時間は留守番電話機の応答メッセージが開始するまでの時間よ
り長く設定してください。設定後、携帯電話などから電話をかけて、正しく留守番電話機に録音できるかどうか確認す
ることをお勧めします。
ファクス優先モードが設定されている場合:
ファクスが送られてくると…
電話機の呼び出し音が鳴ります。
参 考
こんなこともできます
着信呼び出しを鳴らさない⇒ P.51
着信呼び出し回数を変更する⇒ P.51
自動的にファクスが受信されます。
電話がかかってくると…
電話機の呼び出し音が鳴ります。
参 考
こんなこともできます
着信呼び出しを鳴らさない⇒ P.51
着信呼び出し回数を変更する⇒ P.51
相手が電話だと判断されると、電話機の呼び出し音が鳴ります。
1…受話器を上げて話す
参 考
こんなこともできます
呼び出し音を鳴らすまでの秒数を設定する⇒ P.51
呼び出し音を鳴らす秒数を設定する⇒ P.51
呼び出し音が鳴り終わっても電話にでない場合にファクス受信でき
るようにする⇒ P.51
◦
◦
ー
ー
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
48ページ
46
ファクスを受信する
ファクス専用モードが設定されている場合:
ファクスが送られてくると…
自動的にファクスが受信されます。
参 考
電話機を接続していれば、着信時に呼び出し音が鳴ります。◦
一時的に本製品のメモリーに受信する(代行受信)
47
ファクスを使ってみよう
ファクスを受信する
一時的に本製品のメモリーに受信する(代行受信)
受信したファクスを印刷できなかった場合は、一時的に本製品のメモリーに保存されます(代行受信)。また、
未送信のファクスも、メモリーに保存されます。ただし、送信エラーになった場合は、保存されません。
代行受信すると、通信中/メモリーランプが点灯し、液晶モニターに「代行受信しました」と表示されます。
重 要
電源プラグを抜くと、メモリーに保存されているファクスはすべて削除されます。電源プラグを抜くときは、必要な
ファクスを送信または印刷するか、メモリーカードまたは USB フラッシュメモリーに保存してください。
次のような状況でファクスを受信すると、ファクスが自動的にメモリーに保存されます。
- インクがなくなったとき
なくなったインクタンクを交換すると、メモリーに保存されたファクスは自動的に印刷されます。
参 考
インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように設定することができます。ただし、インク切れに
より、ファクスの内容が部分的もしくはすべて印刷されないことがあります。また、ファクスの内容はメモリーに保存
されません。
すでにインクがなくなっている場合は、セットアップボタンを押し、[本体設定]→[ファクス設定]の[ファクスの基
本設定]で[自動印刷]を[しない]に設定して、新しいインクタンクに交換するまでの間、受信したファクスがメモ
リーに保存されるようにしてください。インクタンクを交換したあとに[自動印刷]を[する]に設定を戻すと、メモ
リーに保存した原稿は自動的に印刷されます。⇒ P.28
- 用紙がなくなったとき
用紙をセットし、OK ボタンを押すと、メモリーに保存されたファクスは自動的に印刷されます。
カセットの用紙がなくなったとき、自動的に後トレイからの給紙に切り換える設定(自動給紙切換)にして
いる場合は、後トレイにカセットと同じサイズの普通紙がセットされていることを確認してください。
- ファクス用紙設定の用紙サイズで設定したサイズと異なるサイズの用紙がセットされ
ているとき
用紙サイズで設定したサイズと同じサイズの用紙をセットし、OK ボタンを押すと、メモリーに保存された
ファクスは自動的に印刷されます。
- ストップボタンを押して、受信したファクスの印刷を中止したとき
ファクスボタンを押すと、中止したファクスが印刷されます。
参 考
本製品のメモリーには、約 250 ページ分
*
(最大 30 件)のファクスが保存できます。
*・キヤノン FAX 標準チャート No.1(標準モード)使用時
メモリーがいっぱいになると、残りのページは受信できません。メモリーに保存されている原稿を印刷または削除して
から、相手に連絡して、もう一度送信してもらってください。⇒・P.48
◦
◦
◦
◦
◦
メモリーに保存されたファクスを印刷する
48
ファクスを受信する
メモリーに保存されたファクスを印刷する
メモリーに保存された原稿は、メモリー照会画面から一括で印刷したり、リストから選んで印刷したり、メ
モリーカードや USB フラッシュメモリーに保存することができます。
ここでは、メモリーに保存されている原稿をすべて印刷する手順を説明します。
参 考
メモリーに保存される条件については「一時的に本製品のメモリーに受信する(代行受信)」(P.47)を参照してくだ
さい。
1
… 用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、カセットに普通紙がセットされていることを確認します。
2
必要に応じて用紙の設定を行う⇒ P.42
3
… メモリー照会画面を表示する
1…ファクスボタンを押してから、右のファンクションボタンを押して、[メモリー照会]を選ぶ
4
… メモリーに保存されている原稿を一括で印刷する
1…[受信原稿を一括印刷]を選び、OK ボタンを押す
参 考
[原稿リスト印刷]を選ぶと、メモリーに保存されている原稿
のリストを印刷できます。
[指定原稿を印刷]を選ぶと、指定した原稿を印刷できます。
[指定原稿を削除]を選ぶと、指定した原稿を削除できます。
[受信原稿を一括印刷]を選ぶと、メモリーに保存されている
受信原稿をすべて印刷できます。
[メモリー内原稿を一括削除]を選ぶと、メモリーに保存され
ている原稿をすべて削除できます。
[指定原稿を保存]を選ぶと、指定した原稿をメモリーカード
や USB フラッシュメモリーに保存できます。
[すべての原稿を保存]を選ぶと、メモリーに保存されているす
べての原稿をメモリーカードやUSBフラッシュメモリーに保存
できます。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
11
51ページ
49
ファクスを使ってみよう
ファクスを受信する
2…[はい]を選び、OK ボタンを押す
メモリーに保存されている原稿が1件ずつ印刷されます。
3…印刷した原稿を削除する場合は[はい]を選ぶ
削除しないで、メモリーに残しておく場合は、[いいえ]
を選びます。
4…OK ボタンを押す
参 考
1件印刷するごとに削除の確認メッセージが表示されるので、すべ
ての原稿が印刷されるまで同じ操作を繰り返します。
◦
22
33
いろいろな受信機能を使ってみよう
50
いろいろな受信機能を使ってみよう
ファクスには、以下のようないろいろな受信機能があります。
詳しくは、『もっと活用ガイド』( 電子マニュアル)を参照してください。
特定のファクス/電話番号からのファクスを受信しない(ファクス
受信拒否設定)
セットアップボタンを押し、[本体設定]→[ファクス設定]→[受信機能設定]の順に選び、[ファクス受
信拒否設定]で[する]に設定すると、特定の相手からのファクスを受信しないように設定できます。受信
の拒否は、送信元情報のないファクスや、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤルに登録されていない番号、通
信拒否番号に登録されている番号などからのファクスに対して設定できます。通信拒否番号の登録は、パソ
コンを使用して本製品付属のソフトウェアの短縮ダイヤルツールから行うこともできます。
接続している電話機から受信操作を行う(リモート受信)
本製品に接続した電話機が本製品と離れた場所に設置されているときは、電話優先モードで電話を受けたあ
と、電話機の「2」「5」(リモート受信 ID)をダイヤルするだけでファクスを受信することができます(リ
モート受信)。
ファクス受信の設定について
5
ファクスを使ってみよう
いろいろな受信機能を使ってみよう
ファクス受信の設定について
セットアップボタンを押し、[本体設定]→[ファクス設定]→[受信機能設定]の順に選ぶと、以下のよう
な項目を設定できます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』( 電子マニュアル)を参照してください。
ECM 受信
ECM(自動誤り訂正モード)方式で受信することができます。
送信側のファクス機も ECM 方式に対応している場合、送信側のファクス機が自動的に誤りを訂正し再送しま
す。カラーファクス受信を行う場合は、ECM 受信を[する]に設定してください。
ファクス優先モード
ファクス優先モードを設定したときの、呼び出し開始時間や電話の呼出時間、呼び出し後の動作など、詳細
な設定をすることができます。
着信呼び出し
着信があったときに外付け電話機の呼び出し音を鳴らすかどうかを選べます。鳴らす場合は呼び出し回数を
設定できます。
自動受信切換
電話優先モードで、一定の時間呼び出し音を鳴らしたあと、自動的にファクスを受信することができます。
受信画像縮小
セットした用紙サイズにおさまるように、受信したファクスを自動的に縮小して印刷することができます。
受信スタートスピード
ファクスの受信速度を設定することができます。
受信結果レポート
ファクスを受信したあとに、自動的に受信結果レポートを印刷することができます。
[印刷しない]、[エラー時のみ印刷]または[受信ごとに印刷]を指定することができます。
ファクスを使用するときに便利な機能
5
ファクスを使用するときに便利な機能
ファクスを使用するときに、以下のようないろいろな機能があります。
詳しくは、『もっと活用ガイド』( 電子マニュアル)を参照してください。
レポート / リスト印刷
ファクス待機画面で左のファンクションボタンを押し、ファクスメニューの[レポート / リスト印刷] を
選ぶと、各種のレポートやリストを印刷することができます。
ここでは、例として、通信管理レポートと電話番号リストの印刷イメージを示します。
通信管理レポート
送受信したファクスの履歴が印刷されます。お買い上げ時は、20 回通信するごとに自動的に印刷される設
定になっています。
電話番号リスト
55ページ
5
ファクスを使ってみよう
ファクスを使用するときに便利な機能
電話番号登録
ファクス待機画面で左のファンクションボタンを押し、ファクスメニューの[電話番号登録] を選ぶと、
以下のような番号を登録することができます。それぞれの登録は、パソコンを使用して本製品付属のソフト
ウェアの短縮ダイヤルツールから行うこともできます。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
を参照してください。
ワンタッチダイヤル:よく使う送信先のファクス/電話番号をワンタッチダイヤルに登録します。
短縮ダイヤル:よく使う送信先のファクス/電話番号を短縮ダイヤル番号に登録します。
グループダイヤル:複数のファクス/電話番号をまとめてグループダイヤルに登録します。
通信拒否番号:ファクスを受けたくない相手のファクス/電話番号を通信拒否番号に登録します。
56ページ
54
メモリーカードから印刷してみよう
55
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードや USB フラッシュメモリーに保存されている写真や文書
(PDF ファイル)を、本製品の液晶モニターで確認しながら印刷できます。
お好みの写真をいろいろなレイアウトで印刷したり、シール作りを楽しむこ
とができます。
印刷の設定をする 写真の完成!
写真を選び、
部数を設定する
メモリーカード/ USB フラッ
シュメモリーをセットする
カラーボタンを
押すと
メモリーカード/ USBフラッシュメモリーの写真を印刷する…… P.56
設定を変更する………………………………………………………… P.60
いろいろな機能を使ってみよう… ………………………… P.61
[いろいろな写真印刷]から選べる機能について ………………… P.61
そのほかの便利な機能について……………………………………… P.62
メモリーカードをセットする… …………………………… P.64
メモリーカードをセットする前に…………………………………… P.64
メモリーカードをセットする………………………………………… P.65
メモリーカードを取り出す…………………………………………… P.67
USB フラッシュメモリーをセットする…………………… P.68
USB フラッシュメモリーをセットする …………………………… P.68
USB フラッシュメモリーを取り外す ……………………………… P.68
メモリーカード/USBフラッシュメモリーの写真を印刷する
56
メモリーカード/USBフラッシュメモリーの写真を
印刷する
メモリーカードや USB フラッシュメモリーに保存されている写真を、本製品の液晶モニターで確
認しながら印刷してみましょう。
ここでは、L 判サイズの写真用紙に、写真をフチなしで印刷する方法について説明します。
操作する際は、参照先のページに記載されている注意事項と操作方法を確認してください。
文書(PDF ファイル)を印刷する方法については、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参
照してください。
用意するもの
印刷用の写真用紙
⇒「 使用できる用紙に
ついて」(P.114)
写真の入ったメモリーカード *
⇒「 メモリーカードをセット
する前に」(P.64)
写真の入ったUSBフラッシュメモリー *
⇒「USBフラッシュメモリーをセット
する」(P.68)
または
*・読み込みができる画像枚数は最大 2000 枚です。
1
… 印刷の準備をする
1…電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、L判サイズの写真用紙を後トレイにセットし
ます。
参 考
A4 またはレターサイズの普通紙に印刷するときは、カセット
に用紙がセットされていることを確認します。
それ以外の用紙は、後トレイにセットします。
3…排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、補助トレイ
を開く
◦
3
2
3
2
59ページ
57
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真を印刷する
2
… メモリーカードまたはUSBフラッシュメモリーをセットする
メモリーカード:・ラベル面を左にしてカードスロットに
セットします。本製品にセットできるメ
モリーカードの種類とセット位置につい
ては、「メモリーカードをセットする」
(P.64)を参照してください。
USB フラッシュメモリー:・カメラ接続部にセットします。
⇒ P.68
コピーモードやファクスモードの待機画面で、メモリー
カードまたは USB フラッシュメモリーをセットすると、
[選んで写真印刷]の写真選択画面が表示されます。
写真選択画面が表示されない場合
カードボタンを押してください。
メッセージが表示された場合
メモリーカードや USB フラッシュメモリーに、写真と文
書(PDF ファイル)が保存されていると、「写真データと
文書(PDF)データが保存されています どちらを印刷
しますか?」のメッセージが表示されます。
写真を印刷するときは[写真データを印刷]を選び、OK
ボタンを押すと、写真選択画面が表示されます。
文書(PDF ファイル)を印刷するときは[文書データを
印刷]を選び、OK ボタンを押します。詳しくは、『もっ
と活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
参 考
文書リストの画面が表示された場合は、セットしたメモリー
カードまたは USB フラッシュメモリーカードに写真が保存さ
れていません。
文書(PDF ファイル)の印刷については、『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)を参照してください。
メモリーカードと USB フラッシュメモリーを同時にセットし
ないでください。また、一度に複数のメモリーカードをセット
しないでください。
[カード書き込み状態]を[USB 接続 PC から可能]または
[LAN 接続 PC から可能]に設定している場合は、本製品のパ
ネル操作でメモリーカードから印刷することはできません。メ
モリーカードから印刷する場合は、セットアップボタンを押し
て[本体設定]、[本体の基本設定]の順に選び、[カード書き
込み状態]を[PC から書き込み禁止]に設定してください。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照して
ください。・・
*USB フラッシュメモリーからは、カード書き込み状態の設
定に関わらず印刷することができます。
[選んで写真印刷]のほかにも、便利な印刷機能があります。
⇒「いろいろな機能を使ってみよう」(P.61)
◦
◦
◦
◦
USB フラッシュメモリー
メモリーカード
USB フラッシュメモリー
メモリーカード
60ページ
58
メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真を印刷する
3
… 印刷したい写真を選ぶ
1…{}[]ボタン(スクロールホイール)(A)で印刷し
たい写真にカーソルを移動する
2…テンキーで印刷部数を指定する
参 考
写真の読み込み中は、液晶モニターに が表示される場合が
あります。 が表示されているときに {}[]ボタン(スク
ロールホイール)を使用すると、画像が正しく選べないことが
あります。
中央のファンクションボタン(B)を押すと、フルスクリーン
表示の写真選択画面に切り替わり、1画像ごとに印刷部数を指
定することができます。もう一度押すと、トリミング画面に切
り替わり、写真の一部を切り抜くことができます。⇒ P.62
3…手順1、2を繰り返し、印刷したい写真ごとに印刷部
数を指定する
参 考
印刷部数を指定していない写真(部数:00)を選び、OK ボタンを押すと部数「01」が設定され、部数を指定
する画面が表示されます。
{} ボタン(スクロールホイール)またはテンキーで部数を指定し、OK ボタンを押すと手順1の画面に戻り
ます。
◦
◦
◦
D B C
A
1
D B C
A
1
61ページ
59
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真を印刷する
4
… 印刷を開始する
1…右のファンクションボタン(C)を押して[印刷設定]
を選び、用紙のサイズや種類、印刷品質などを確認…
する
ここでは、用紙サイズに[L 判]、用紙種類にセットした
写真用紙が設定されていることを確認します。
設定内容を変更するには、{} ボタン(スクロールホイー
ル)で変更したい項目を選び、[]ボタンで変更します。
確認/変更が終了したら、OK ボタンを押して写真選択画
面に戻ります。
⇒「設定画面の基本操作」(P.16)、「設定を変更する」
(P.60)
参 考
印刷設定画面で、[写真補正]や[日付印刷]の設定を行うこ
ともできます。⇒「設定を変更する」(P.60)
2…印刷に必要な用紙の枚数を確認する
3…カラーボタンを押す
写真の印刷が開始されます。
参 考
左のファンクションボタン(D)を押して[メニュー]を選ぶと、[選んで写真印刷]以外のいろいろな印刷方法を選ぶ
ことができます。⇒「いろいろな機能を使ってみよう」(P.61)
印刷を中止するときは、ストップボタンを押します。
モノクロボタンを押しても、印刷は開始されません。
メモリーカードを取り出すときは、「メモリーカードを取り出す」(P.67)を参照してください。また、USB フラッシュ
メモリーを取り外すときは、「USB フラッシュメモリーを取り外す」(P.68)を参照してください。
◦
◦
◦
◦
◦
1
2
1
2
設定を変更する
60
メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真を印刷する
設定を変更する
写真選択画面で右のファンクションボタンを押して、[印刷設定]を選ぶと、印刷設定画面が表示されます。
{} ボタン(スクロールホイール)で、印刷するときの用紙サイズや用紙種類、印刷品質などの設定項目を
選び、[]ボタンで、印刷設定を変更することができます。
設定方法については、「設定画面の基本操作」(P.16)を参照してください。
[選んで文書印刷]や[いろいろな写真印刷]での印刷設定については、『もっと活用ガイド』(電子マニュア
ル)を参照してください。
❹
❸
❷
❶
❺
❻
❼
❽
❶・用紙サイズ・ :・[L 判]や[A4]など、印刷したい用紙のサイズを選びます。
❷・用紙種類・ :・[光沢ゴールド]や[光沢]など、印刷したい用紙の種類を選びます。
参 考
用紙サイズや用紙の種類を正しく設定しないと、給紙箇所が違ったり、正しい印刷品質で印刷されない場合が
あります。⇒「用紙のセット位置について」(P.106)
❸・印刷品質・ :・[きれい]または[標準]を設定できます。
❹・フチ指定・ :・ フチなし/フチありを設定できます。
参 考
[フチなし]を選んだ場合、使用している用紙のサイズによっては、画像データと縦横の比率が異なるため、画
像の一部が用紙に収まらないことがあります。
❺・写真補正・ :・ 自動写真補正または手動補正で写真を補正します。また、写真を補正しない
で印刷することもできます。
- [手動補正]を選び、右のファンクションボタンで[詳細設定]を選ぶと、
明るさやコントラスト、色合いなど、個別に調整することができます。詳し
くは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
❻・赤目補正・ :・ 人物の目が赤く写った写真を補正して印刷できます。
❼・日付印刷・ :・ 写真に撮影日の日付を付けて印刷できます。⇒ P.63
❽・画像番号印刷・ :・ 写真に画像番号を付けて印刷できます。⇒ P.63
参 考
用紙のサイズや種類、印刷品質、写真補正、フチ指定などの設定項目は保存され、電源を入れ直しても次回カードモー
ドを選んだときにその設定が表示されます。
各項目の組み合わせにより設定/印刷できないときには、設定できない項目に マークが表示されます。左のファン
クションボタンを押して[エラー詳細]を選び、エラーの内容を確認して、設定し直してください。
◦
◦
◦
◦
いろいろな機能を使ってみよう
6
メモリーカードから印刷してみよう
いろいろな機能を使ってみよう
カードモードのメニュー画面から[いろいろな写真印刷] を選ぶと、いろいろな方法で写真を
印刷することができます。また、写真を印刷するときに使用できる便利な機能もあります。詳し
くは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
[いろいろな写真印刷]から選べる機能について
左のファンクションボタンを押す
[フォトナビシート]
1.[フォトナビシート印刷]を選ぶ
2. シートに、印刷に必要なマークを付ける
3.[シート読取&印刷]を選ぶ
シートにマークを付けた写真を印刷
[インデックス印刷]
1. 一覧のタイプとして、ベタ焼きサイズ/標準を選択
2. 一覧に印刷する写真の範囲を指定
3. 指定したタイプにしたがって、写真の一覧を印刷
[すべての写真を印刷]
1. 印刷する写真の範囲を指定
2. 指定した範囲の写真をすべて印刷
[DPOF 印刷]
1. カメラで指定した DPOF 情報が保存されているメモリー
カードをセット
2. DPOF 情報にしたがって印刷
[撮影情報印刷]
1. Exif 情報を印刷するときに、指定写真/一覧を選択
2. 印刷する写真 1 枚や、一覧に印刷する写真の範囲を指定
3. 撮影時の Exif 情報を指定写真や一覧の余白に印刷
[レイアウト印刷]
1.[2 面フチなし]などのレイアウトを選択
2. 写真の貼り付け方法を自動/手動で選択
3. レイアウトに合わせて、写真を貼り付けて印刷
[シール紙印刷]
1. 印刷するシール紙の種類を選択
2. 印刷する写真を指定
3. 写真に付けるフレームを指定して印刷
そのほかの便利な機能について
6
いろいろな機能を使ってみよう
そのほかの便利な機能について
[メニュー]で選択できる機能のほかにも、写真の表示方法やトリミング、写真補正や日付印刷などを指定で
きます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
■表示方法を変更する
中央の
ファンクションボタン
9 画面表示 フルスクリーン表示 トリミング画面表示
中央の
ファンクションボタン
中央のファンクションボタン
■写真の一部を切り抜く
トリミング画面では、スクロールホイールでトリミングサイズを変更したり、{}[]ボタンでトリミング
位置を変更できます。左のファンクションボタンを押して[確定]を選ぶと、トリミング結果を反映して、
9 画面表示に戻ります。
トリミング画面で
印刷したい範囲を設定
■写真を補正する
印刷設定画面で[写真補正]を
[手動補正]に設定
印刷設定画面で[写真補正]を
[自動写真補正]に設定
65ページ
6
メモリーカードから印刷してみよう
いろいろな機能を使ってみよう
■撮影した日付や画像番号を付けて印刷する
2010/05/05
印刷設定画面で
[日付印刷]を
[ON]に設定
100-0010
印刷設定画面で
[画像番号印刷]を
[ON]に設定
メモリーカードをセットする
64
メモリーカードをセットする
メモリーカードをセットする前に
本製品で使用できるメモリーカードと画像データ、文書(PDF ファイル)は以下のとおりです。
重 要
デジタルカメラで撮影した画像データについて
デジタルカメラで動作が保証されていないメモリーカードに撮影/保存されている写真は、本製品で読み込めない場合
やデータが破損する場合があります。デジタルカメラで動作が保証されているメモリーカードについては、デジタルカ
メラに付属の取扱説明書を参照してください。
メモリーカードは、DCF・Ver.1.0/2.0 規格のデジタルカメラでフォーマットしてください。パソコン固有のフォーマッ
トには対応していません。
カードスロットに直接セットできるメモリーカード:
SD/SDHC メモリーカード
マルチメディアカード
マルチメディアカード プラス
◦
◦
◦
コンパクトフラッシュ(CF)カード
TYPE Ⅰ /TYPE Ⅱ(3.3V)に対応
マイクロドライブ
◦
◦
メモリースティック
メモリースティック PRO
メモリースティック Duo
メモリースティック PRO Duo
◦
◦
◦
◦
カードアダプターを使用してセットするメモリーカード:
重 要
以下のメモリーカードは、必ず専用のカードアダプターに取り付けてからカードスロットにセットしてください。カー
ドアダプターに取り付けずに直接カードスロットにセットすると、メモリーカードが取り出せなくなる場合があります。
そのような場合は「困ったときには」の「メモリーカードが取り出せない」(P.188)を参照してください。
miniSD/miniSDHC カード *1◦
microSD/microSDHC カード *1◦
xD-Picture カード *2
xD-Picture カード Type M *2/Type H *2
◦
◦
RS-MMC *3
MMCmobile *3
◦
◦
メモリースティック マイクロ *4◦
◦
◦
◦
メモリーカードをセットする
65
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードをセットする
*1・ 専用の「SD カードアダプター」を使用してください。
*2・ 別途 xD-Picture カード用コンパクトフラッシュカードアダプターをお買い求めください。
- 推奨 xD-Picture・Card アダプター(2009 年10 月現在)
- 富士フイルム株式会社製 型番:DPC-CF
*3・ 専用のカードアダプターを使用してください。
*4・ 専用の Duo サイズアダプター、またはスタンダードサイズアダプターを使用してください。
印刷できる画像データ:
本製品は DCF・ Ver.1.0/2.0 規格のデジタルカメラで撮影した画像データ(Exif・ ver.2.2/2.21準拠)、
TIFF(Exif・ ver.2.2/2.21準拠)、および DPOF(Ver.1.00 準拠)に対応しています。その他の静止画
(RAW 画像等 ) や動画は印刷できません。
本製品のスキャンモードで、原稿種類を[写真]、データ形式を[JPEG]に設定してスキャンし、保存し
た画像データ(拡張子「.jpg」)に対応しています。
印刷できる PDF ファイル:
カードモードのメニューから[選んで文書印刷]を選んで印刷できる文書(PDF ファイル)は、以下のとお
りです。印刷の詳細については、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
本製品のスキャンモードで、データ形式を[PDF]または[高圧縮 PDF]に設定してスキャンし、保存
した PDF ファイル(拡張子「.pdf」)
本製品に付属の MP・Navigator・EX で、PDF 設定を[標準]または[高圧縮]に指定して作成し、保存
した PDF ファイル(暗号化したデータは除く、拡張子「.pdf」)
上記以外の PDF ファイルは、文書リストの画面に表示されても印刷できません。文書リストの画面で、右の
ファンクションボタンを押すと、[詳細表示]画面が表示されます。[詳細表示]画面が以下の場合、PDF
ファイルは印刷できません。
ー・印刷したい PDF ファイルの[詳細表示]画面が表示されない
ー・[作成元]に機種名または「MP・Navigator・EX」以外の文字が表示されている
メモリーカードをセットする
重 要
メモリーカードをカードスロットにセットすると、カードスロットのアクセスランプが点灯します。このアクセスラン
プが点滅しているときは、メモリーカードの読み込みなどが行われていますので、カードスロットの周りには触れない
でください。
参 考
[カード書き込み状態]を[USB 接続 PC から可能]または[LAN 接続 PC から可能]に設定している場合は、本製品
のパネル操作でメモリーカードから印刷したり、スキャンしたデータをメモリーカードに保存したりすることはできま
せん。本製品のカードスロットをパソコンのメモリーカード用ドライブとして操作したあとは、メモリーカードを抜き、
セットアップボタンを押してから[本体設定]→[本体の基本設定]の順に選び、[カード書き込み状態]を[PC から
書き込み禁止]に設定してください。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
メモリーカードに保存されている写真をパソコンで編集・加工したときは、必ずパソコンから印刷してください。操作
パネルから印刷を行うと、正しく印刷できないことがあります。
1
… メモリーカードを準備する
「メモリーカードをセットする前に」(P.64)を参照して、カードアダプターが必要なメモリー
カードは、専用のカードアダプターに取り付けます。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
68ページ
66
メモリーカードをセットする
2
… 電源が入っていることを確認し、カードスロットカバーを開ける
3
… メモリーカードを1 枚だけセットする
メモリーカードの種類により、セットする位置が異なります。以下のセット位置を参照しながら、
ラベル面を左にしてカードスロットにまっすぐ差し込んでください。
メモリーカードが正しくセットされると、アクセスランプ(A)が点灯します。
下記の*のメモリーカードはカードアダプターに取り付けてから、カードスロットにセットして
ください。
左のスロットにセットするメモリーカード
メモリースティック Duo
メモリースティック PRO Duo
メモリースティック マイクロ
(Duo サイズアダプター装着)*
A
中央のスロットにセットするメモリーカード
A
SD/SDHC メモリーカード
マルチメディアカード
マルチメディアカード プラス
miniSD/miniSDHC カード*
microSD/microSDHC カード*
メモリースティック
メモリースティック PRO
メモリースティック マイクロ
(スタンダードサイズアダプター装着)*
RS-MMC *
MMCmobile *
メモリーカードを取り出す
67
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードをセットする
右のスロットにセットするメモリーカード
A
コンパクトフラッシュ
マイクロドライブ
xD-Picture カード*
xD-Picture カード Type M/Type H *
重 要
メモリーカードはカードスロットから少しはみ出した状態でセットされます。それ以上は無理に押し込まないで
ください。本製品やメモリーカードが破損するおそれがあります。
メモリーカードの向きをよく確認して、カードスロットにセットしてください。間違った向きで無理にセットす
ると、本製品やメモリーカードが破損するおそれがあります。
一度に複数のメモリーカードをセットしないでください。
4
… カードスロットカバーを閉じる
メモリーカードを取り出す
重 要
カードスロットをパソコン用メモリーカードドライブとして使用していた場合は、メモリーカードを本製品から取り出
す前にパソコン側での取り出し操作が必要になります。
USB 接続で Windows をご使用の場合は、リムーバブルディスクアイコンを右クリックして[取り出し]を選んで取
り出し操作を行ってください。[取り出し]が表示されない場合は、アクセスランプが点灯していることを確認し、
カードを取り出してください。・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ネットワーク経由でカードスロットをご使用の場合は、パソコン側の取り出し操作は必要ありません。
Macintosh をご使用の場合は、 アイコンをゴミ箱に捨ててください。
1
… カードスロットカバーを開ける
2
… アクセスランプが点灯していることを確認して、カードを取り出す
メモリーカードをつまんで、まっすぐ引き出します。
重 要
アクセスランプの点滅中は、メモリーカードを取り出さないでください。ランプが点滅しているときは、メモ
リーカードからデータを読み込み/書き込みしています。ランプの点滅中にメモリーカードを取り出したり電源
を切ったりすると、カードのデータが破損することがあります。
3
… カードスロットカバーを閉じる
◦
◦
◦
◦
ー
ー
◦
USBフラッシュメモリーをセットする
68
USBフラッシュメモリーをセットする
USB フラッシュメモリーをセットする
参 考
USB フラッシュメモリーをセットする前に
ご使用の USB フラッシュメモリーが本製品のカメラ接続部に取り付けられない場合は、USB フラッシュメモリー用延
長ケーブルが必要なことがあります。電器店にてお買い求めください。
ご使用の USB フラッシュメモリーによっては動作の保証ができない場合があります。
セキュリティ設定がされている USB フラッシュメモリーは使用できない場合があります。
本製品で印刷できるデータについては、「メモリーカードをセットする前に」の「印刷できる画像データ:」または「印
刷できる PDF ファイル:」(P.65)を参照してください。
USBフラッシュメモリーをセットする
以下のイラストを参照しながら、端子の向きに注意してまっすぐ差し込んでください。
USB フラッシュメモリーを取り外す
1
… データが読み込み/書き込み中でないことを確認する
液晶モニターで動作が終了しているか確認します。
重 要
動作中は、USB フラッシュメモリーを抜かないでください。また、動作中に電源を切らないでください。
参 考
セットした USB フラッシュメモリーにアクセスランプがある場合は、USB フラッシュメモリーの取扱説明書を
参照して、データが読み込み/書き込み中でないことを確認してください。
2
… USBフラッシュメモリーを取り外す
USB フラッシュメモリーをつまんで、まっすぐに取り外します。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
コピーしてみよう
69
コピーしてみよう
コピーしてみよう
印刷する用紙に合わせた拡大/縮小や、2 枚の原稿を 1 枚の用紙に収めるな
ど、いろいろなコピー方法を選べます。
コピーの完成!設定を確認する
原稿をセットするコピーボタンを押す
カラーボタンまたは
モノクロボタンを
押すと
コピーする… ………………………………………………… P.70
設定を変更する………………………………………………………… P.72
いろいろなコピー機能を使ってみよう… ………………… P.74
コピーする
70
コピーする
ここでは A4 サイズの書類を普通紙にコピーする方法について説明します。操作する際は、参照
先のページに記載されている注意事項と操作方法を確認してください。
用意するもの
印刷用の用紙
⇒ 「使用できる用紙について」
(P.114)
コピーしたいもの
⇒ 「セットできる原稿について」
(P.123)
1
… コピーの準備をする
1…電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…コピーボタンを押す
コピー待機画面が表示されます。
3…用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、カセットに A4 サイズの普通紙がセットされて
いることを確認します。
参 考
A4、B5、A5、レターサイズの普通紙は、カセットにセット
します。それ以外の用紙は、後トレイにセットしてください。
4…排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、補助トレイ
を開く
5…原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に原稿
をセットする⇒ P.118
原稿台ガラスに原稿をセットするときは、コピーしたい面
を下にして、図のように原稿位置合わせマーク( )に
合わせます。
原稿をセットしたあとは、原稿台カバーをゆっくり閉じて
ください。
参 考
コピーできる原稿の種類や条件、ADF(自動原稿給紙装置)
へのセットのしかたについては、「原稿をセットする」(P.118)
を参照してください。
色の薄いペンや蛍光ペンで書かれた文字や線などは、正しくコ
ピーできない場合があります。
◦
◦
◦
3
4
2
3
4
2
55
73ページ
7
コピーしてみよう
コピーする
2
… コピーを開始する
1…テンキーでコピー部数を指定する
2…{} ボタン(A)でコピー倍率を選択する
ここでは[100%]を選びます。
3…[]ボタン(B)で濃度を設定する
[ボタンを押すと薄くなり、]ボタンを押すと濃くなり
ます。
自動濃度調整に設定することもできます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照
してください。
4…右のファンクションボタン(C)を押して[印刷設定]
を選び、用紙のサイズや種類などを確認する
ここでは、用紙サイズ[A4]、用紙種類で[普通紙]が設
定されていることを確認します。
設定内容を変更するには、{} ボタン(スクロールホイー
ル)(A)で変更したい項目を選び、[]ボタン(B)で変
更します。確認/変更が終了したら、OK ボタンを押して
コピー待機画面に戻ります。
⇒「設定画面の基本操作」(P.16)、「設定を変更する」
(P.72)
参 考
中央のファンクションボタン(D)を押すと、プレビュー画面
で原稿台ガラスに置いた原稿の印刷イメージを確認することが
できます。ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットした場
合、プレビュー機能は使用できません。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
左のファンクションボタン(E)を押して[コピーメニュー]
を選ぶと、[フチなしコピー]など、いろいろなコピーが選べ
ます。⇒ P.74
5…カラーコピーをする場合はカラーボタンを押し、白黒
コピーをする場合はモノクロボタンを押す
コピーが開始されます。
コピー終了後、原稿台ガラスまたは原稿排紙口から原稿を
取り出してください。
重 要
コピーが終わるまで原稿台カバーを開けたり、セットした原稿を動かさないでください。
参 考
コピーを中止するときは、ストップボタンを押します。
コピーモードの待機画面でも、ファクスは受信されます。
◦
◦
◦
◦
◦
4
A
BE D C
1
4
A
BE D C
1
設定を変更する
7
コピーする
設定を変更する
コピー待機画面で右のファンクションボタンを押して[印刷設定]を選ぶと、コピーするときの用紙サイズ
や用紙種類、印刷品質など、印刷設定を変更することができます。
設定方法については、「設定画面の基本操作」(P.16)を参照してください。
また、設定の詳細については、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
❽
❾
❻
❼
❹
❸
❷
❶
❺
❶・倍率・ :・ 拡大/縮小の方法を設定します。[47%・ A4 →はがき]、[70%・ A4 → A5]
など、用紙サイズを選んで倍率を設定することもできます。拡大/縮小せず
にコピーするときは、[等倍(100%)]を選びます。
❷・濃度・ :・ 原稿を濃く/薄くコピーしたいときなどに、コピーの濃度を任意に設定でき
ます。[オート]を選ぶと原稿に合わせて自動で調整できます。ただし、[オー
ト]に設定した場合、ADF(自動原稿給紙装置)からコピーできません。
❸・用紙サイズ・ :・[A4]や[B5]など、印刷したい用紙のサイズを選びます。
❹・用紙種類・ :・[普通紙]や[光沢ゴールド]など、印刷したい用紙の種類を選びます。
参 考
用紙サイズや用紙の種類を正しく設定しないと、給紙箇所が違ったり、正しい印刷品質で印刷されない場合が
あります。
⇒「用紙のセット位置について」(P.106)
❺・印刷品質・ :・[標準]や[きれい]など、コピーしたい原稿に合わせて印刷品質を選びま
す。選べる印刷品質は、[用紙種類]で指定した用紙により異なります。
❻・両面設定・ :・[片面から両面印刷]、[両面から片面印刷]、[両面から両面印刷]から、読
み取る原稿の面と印刷する面を選びます。片面原稿を片面に印刷するときは
[しない]を選びます。
❼・レイアウト・ :・[2in1コピー]、[4in1コピー]から、印刷したいレイアウトを選びます。
⇒「いろいろなコピー機能を使ってみよう」(P.74)
❽・日付印刷・ :・ 用紙の余白部分(原稿向きに対して右上)に、現在の日付を印刷できます。
参 考
本製品に登録されている日付が印刷されます。日付/時刻設定については、「日付と時刻を設定する」を参照し
てください。⇒ P.24
❾・ページ番号印刷・ :・ 用紙の余白部分(原稿向きに対して中央下)に、コピー順に通し番号を付け
て印刷できます。
・原稿向き・ :・[縦]向きと[横]向きから、コピーしたい原稿の向きを選びます。
◦
◦
75ページ
7
コピーしてみよう
コピーする
参 考
[両面コピー]を選んだ場合は、[用紙サイズ]で[A4]または[レターサイズ]、[用紙種類]で[普通紙]を選んで
ください。
[2in1 コピー]、[4in1 コピー]を選んだ場合は、[用紙サイズ]で[A4]または[レターサイズ]を選んでください。
[フチなしコピー]を選んだ場合は、[用紙サイズ]で[A4]、[L 判]、[2L 判]、[はがき]、[KG]、[名刺]、[レターサ
イズ]のいずれかを選び、[用紙種類]で[普通紙]以外を選んでください。また、ADF(自動原稿給紙装置)にセッ
トした原稿は、フチなしコピーできません。原稿台ガラスにセットしてください。
フチなしでコピーした場合、画像を用紙サイズより拡大して印刷するため、画像の周囲がわずかに欠けます。
用紙のサイズや種類、印刷品質、自動濃度調整などの設定項目は保存され、電源を入れ直しても次回コピーモードを選
んだときにその設定が表示されます。
各項目の組み合わせにより設定/印刷できないときには、設定できない項目に マークが表示されます。左のファン
クションボタンを押して[エラー詳細]を選び、エラーの内容を確認して、設定し直してください。
用紙の種類が[普通紙]の場合で、[はやい]を選んで思ったような品質で印刷できないときは、[標準]または[きれ
い]を選んで、もう一度印刷してみてください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
いろいろなコピー機能を使ってみよう
74
いろいろなコピー機能を使ってみよう
コピー待機画面で、左のファンクションボタンの[コピーメニュー]を選ぶと、フチなしでコピー
したり2 枚の原稿を1枚の用紙に収めたりなど、いろいろなレイアウトを設定できます。詳しく
は、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
左のファンクションボタンを押す
[両面コピー]
[両面コピー]を選ぶと、標準コピー画面が表示され、[印刷設定]の内容が、「両面設定:片面から両面
印刷」、「原稿向き:縦」に自動設定され、片面原稿を読み取って、両面に印刷できます。設定を変更す
るときは、右ファンクションボタンを押して[印刷設定]を選んでください。
[両面から両面印刷] [両面から片面印刷]
[片面から両面印刷]
77ページ
75
コピーしてみよう
いろいろなコピー機能を使ってみよう
[2…in…1 コピー][4…in…1 コピー]
[2in1・ コピー]または[4in1・ コピー]を選ぶと、標準コピー画面が表示され、[印刷設定]の内容が、
「レイアウト:2in1・ コピーまたは 4in1・ コピー」、「原稿向き:縦」に自動設定され、図のようにコピー
できます。設定を変更するときは、右のファンクションボタンを押して[印刷設定]を選んでください。
1 2 43
1 2
43
[2 in 1 コピー]
[4 in 1 コピー]
[繰り返しコピー][フチなしコピー]
3
2
3
2
3
2
1
1
2
2
3
3
3
2
1
1
1 2 3
1 1
[ページ順にコピー]
[標準コピー]
[ページ順にコピー]
3 部ずつコピーする場合
78ページ
76
いろいろなコピー機能を使ってみよう
[枠消しコピー][色あせ補正コピー]
[シール紙コピー] [絵はがき風コピー]
[とじしろコピー] [パンチ穴消しコピー]
参 考
日付/ページ番号を印刷するには:
コピーに、現在の日付を印刷したり、コピー順に通しの番号を付けて印刷できます。
設定は、コピー待機画面で右のファンクションボタンを押して[印刷設定]を選び、[日付印刷]、[ページ番号印刷]を
[する]に設定してください。いろいろなコピー機能と組み合わせて設定できます。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電
子マニュアル)を参照してください。
2010/05/05
4
2010/05/05
3
2
2010/05/05
1
2010/05/05
◦
スキャンしてみよう
77
スキャンしてみよう
スキャンしてみよう
スキャンしたデータは、パソコンに保存/転送して付属のアプリケーション
ソフトを使って編集/加工したり、本製品に取り付けた USB フラッシュメ
モリーやメモリーカードに保存することができます。
保存/転送先を選ぶ
スキャンの完了!
パソコンと接続する
原稿をセットする
スキャンボタンを押す
原稿の種類を選ぶ
カラーボタンまたは
モノクロボタンを
押すと
スキャンしたデータをパソコンに保存する… …………… P.78
操作パネルを使ったスキャンの準備………………………………… P.78
パソコンに保存する操作……………………………………………… P.79
設定を変更する………………………………………………………… P.81
いろいろなスキャン機能を使ってみよう… ……………… P.82
スキャンしたデータをパソコンに保存する
78
スキャンしたデータをパソコンに保存する
スキャンしたデータを USB 接続またはネット
ワークに接続してあるパソコンに保存/転送す
ることができます。
ここでは、[おまかせスキャン]で、原稿の種
類を自動判別し、MP・ Navigator・ EX(エム
ピー・ナビゲーター・イーエックス)の設定
にしたがって、スキャンしたデータを USB 接
続のパソコンに保存する方法について説明し
ます。
スキャンしたデータをメモリーカードや USB
フラッシュメモリーに保存する方法や、パソコ
ン側からスキャンする方法については、『もっ
と活用ガイド』(電子マニュアル)を参照して
ください。
重 要
データの破損または消失については、本製品の保証期
間内であっても、理由の如何にかかわらず、弊社では一
切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
参 考
[おまかせスキャン]は、スキャンしたデータの保存/
転送先が USB 接続のパソコンの場合のみ選ぶことがで
きます。
[おまかせスキャン]で判別できる原稿の種類は、写真、
はがき、名刺、雑誌、新聞、文書、DVD/CD です。そ
の他の原稿は、原稿種類から[文書]または[写真]を
選び、読取サイズを指定してスキャンしてください。詳
しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照
してください。
操作パネルを使ったスキャンの準備
原稿をスキャンする前に、次のことを確認してくだ
さい。
ソフトウェア(MP ドライバーと MP・Navigator・
EX)はインストールされていますか?
ソフトウェアをインストールしていなかったり、
削除した場合は、『セットアップ CD-ROM』で
[選んでインストール]から[MPドライバー]
と[MP・Navigator・EX]を選んでインストール
します。
◦
◦
◦
◦
[おまかせスキャン]でスキャンしたデータの保
存方法をMP・Navigator・EX で設定しましたか?
操作パネルを使用して[おまかせスキャン]でパ
ソ コ ン に 保 存 す る と き の 保 存 方 法 は、MP・
Navigator・EX の[環境設定]で設定することが
できます。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子
マニュアル)を参照してください。
スキャンする原稿は、原稿台ガラスまたは ADF
(自動原稿給紙装置)にセットできる原稿の条件
に合っていますか?
詳しくは、「セットできる原稿について」(P.123)
を参照してください。
本製品を USB で接続している場合
本製品とパソコンが USB ケーブルでしっかり接続
されていることを確認してください。
本製品をネットワークに接続している場合
ネットワークに接続しているパソコンを使用する場
合は、次のことを確認してください。
本製品とパソコンが正しくネットワークに接続さ
れていることを確認してください。
Canon・IJ・Network・ Scan・Utility( キ ヤ ノ ン・
アイジェイ・ネットワーク・スキャン・ユーティ
リティ)の設定画面で本製品が選択されています
か?
Canon・IJ・Network・ Scan・Utility が起動してい
ますか?
Canon・IJ・Network・ Scanner・ Selector( キ ヤ
ノン・アイジェイ・ネットワーク・スキャナー・
セレクター)の設定画面で本製品が選択されてい
ますか?
Canon・IJ・Network・ Scanner・ Selector が起動
していますか?
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
のネットワーク環境でスキャンするときの説明を参
照してください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
パソコンに保存する操作
79
スキャンしてみよう
スキャンしたデータをパソコンに保存する
パソコンに保存する操作
1
… スキャン操作を選ぶ
1…本製品の電源が入っていることを確認する
⇒ P.12
2…スキャンボタンを押す
前回、同じパソコンを保存先に指定してスキャ
ンを行っている場合は、手順5に進みます。
3…[]ボタン(スクロールホイール)で[パ
ソコン] を選び、OK ボタンを押す
パソコンを選択する画面が表示されます。
本製品で読み取ったデータは、パソコンに保
存する以外にも、メモリーカードや USB フ
ラッシュメモリーに保存したり、パソコンで
設定されているメールに添付したりすること
ができます。詳しくは、『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)を参照してください。
4…保存/転送先のパソコンを選び、OK ボタ
ンを押す
ここでは、[ローカル(USB 接続)]を選び・
ます。
参 考
ネットワーク接続の場合は、一覧に表示されて
いるパソコン名から保存/転送先を選んでくだ
さい。
5…原稿種類を選び、OK ボタンを押す
ここでは、[おまかせスキャン]を選びます。
◦
参 考
保存/転送先を変更する場合は、左のファンク
ションボタンを押して[保存 / 転送先]を選んで
ください。
手順4でネットワーク接続されているパソコンを
選ぶと、[おまかせスキャン]は表示されません。
原稿種類は[おまかせスキャン]のほかに、[文
書]と[写真]があります。
原稿種類から[文書]や[写真]を選ぶと、右の
ファンクションボタンの[読取設定]で設定した、
読取サイズ、データ形式、解像度でパソコンに保
存/転送できます。[おまかせスキャン]では、
[ADF 原稿向き]、[ADF 両面読取]のみ設定で
きます。(P.81)
2
… 原稿台ガラスまたはADF(自動原
稿給紙装置)に原稿をセットする…
⇒ P.118
セットできる原稿の種類やサイズについては、
「セットできる原稿について」(P.123)を参照し
てください。
参 考
原稿種類から[文書]や[写真]を選んだときには、
右のファンクションボタンを押して[読取設定]を選
び、[読取サイズ]で読み取る原稿のサイズを選んで
ください。
⇒「設定を変更する」(P.81)
色の薄いペンや蛍光ペンで書かれた文字や線などは、
正しくスキャンできない場合があります。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
82ページ
80
スキャンしたデータをパソコンに保存する
3
… カラーボタンまたはモノクロボタ
ンを押して、スキャンを開始する
MP・Navigator・EX が起動し、スキャンされた原
稿が MP・Navigator・EX の設定にしたがってパソ
コンに保存されます。
スキャン中は、「原稿を読み取っています」という
メッセージが表示されます。
原稿台ガラスに原稿をセットしたときには、原稿
種 類 が 写 真 か 文 書 か を 自 動 で 判 別 し、MP・
Navigator・ EX の 設 定(JPEG/Exif、TIFF 形 式、
PDF ファイル)にしたがって、1ファイルずつパ
ソコンに保存します。
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットしたと
きには、文書と判断してパソコンに保存します。
MP・Navigator・EX の設定で PDF ファイルが指定
されているときには、セットしたすべての原稿を
1つのファイルとして保存します。
スキャン終了後、原稿台ガラスまたは原稿排紙口
から原稿を取り出してください。
重 要
動作中に電源を切らないでください。
パソコンに本製品を接続して画像をスキャンしている
ときに、USB ケーブルまたは LAN ケーブルを抜き差
ししないでください。
スキャンが終わるまで原稿台カバーを開けたり、セッ
トした原稿を動かさないでください。
◦
◦
◦
参 考
原稿の種類によって画像の位置やサイズが正しくス
キャンできない場合があります。そのようなときは、
原稿種類で[文書]または[写真]を選び、「設定を
変更する」(P.81)を参照して、[読取サイズ]など
を実際の原稿に合わせてスキャンしてください。
保存先を[メモリーカード]または[USB メモリー]
に 指 定し、デ ー タ 形 式 を[PDF]ま た は[ 高 圧 縮
PDF]で保存したデータや、MP・Navigator・EX で
PDF 形式で保存したデータは、カードモードのメ
ニューから[選んで文書印刷]を選んで、印刷するこ
とができます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を
参照してください。
ADF(自動原稿給紙装置)から両面原稿を読み取る
ときの原稿の排紙方法を指定できます。ページ順に排
紙したり、スキャン速度を優先するために、裏表逆に
排紙することもできます。
セットアップメニューの[本体設定]から[本体の基
本設定]を選び、[両面原稿の排紙設定]で設定して
ください。
プログラム選択画面が表示されたときには
手順 3のあとでプログラムの選択画面が表示される場
合があります。
その場合は、[MP・Navigator・EX・Ver3.1]を選んで
[OK]ボタンをクリックしてください。
プログラム選択画面を表示させずに、MP・Navigator・
EX を自動で起動するには、以下の操作にしたがって
ください。
Windows・ 7 または Windows・ Vista をご使用の場
合は、「困ったときには」の「Windows をご使用
の方へ」(P.185)を参照してください。
Windows・ XP をご使用の場合は、プログラムの選
択画面で、起動するアプリケーションソフトに[MP・
Navigator・EX・Ver3.1]を指定して、[この動作に
は常にこのプログラムを使う]にチェックマークを
付け、[OK]ボタンをクリックしてください。
◦
◦
◦
◦
ー
ー
設定を変更する
8
スキャンしてみよう
スキャンしたデータをパソコンに保存する
設定を変更する
[原稿種類]を[文書]または[写真]に設定した場合、スキャン待機画面で右のファンクションボタンを押
して[読取設定]を選ぶと、スキャンするときの読取サイズやデータの形式、解像度など、読取設定を変更
することができます。
設定方法については、「設定画面の基本操作」(P.16)を参照してください。
ここでは、[原稿種類]で[文書]を選んだときに表示される設定項目について説明します。
❻
❼
❹
❸
❷
❶
❺
❽
❾
❶・読取サイズ
*1
- :・[A4]や[L 判]など、スキャンする原稿の読み取りサイズを選びます。
- [オートクロップ]を選ぶと、自動で原稿のサイズを判別します。
❷・データ形式・ :・[PDF]、[JPEG]、[高圧縮 PDF]、[TIFF]など、スキャンした画像のデー
タ形式を選びます。
❸・解像度・ :・ 原稿を読み取るときの解像度を選びます。設定できる解像度は、75dpi・ /・
150dpi・/・300dpi・/・600dpi です。
❹・プレビュー・ :・ 保存/転送先を[メモリーカード]または[USB メモリー]に設定したと
きに、原稿台ガラスに置いた原稿のスキャンイメージを液晶モニターに表示
させることができます。
❺・ADF 原稿向き
*2・*3
- :・ ADF(自動原稿給紙装置)から原稿を読み取りときの原稿の向き([縦]ま
たは[横])を選びます。
❻・ADF 両面読取
*2・*3
- :・ ADF(自動原稿給紙装置)にセットした原稿の読み取る面を選びます。原稿
の両面を読み取るときは[する]を、片面のみを読み取るときは[しない]
を選びます。
❼・原稿の裏写り低減
*2
- :・ 文字原稿の裏写りや、再生紙、新聞などの下地の色を軽減します。
❽・モアレ低減
*2
- :・ スキャンする原稿に濃淡のむらや縞模様などのモアレがある場合、モアレを
低減してスキャンします。
❾・輪郭強調・ :・ ぼやけた画像をスキャンするときに、輪郭を強調してシャープな印象の画像
に調整します。
*1・ [原稿種類]で[写真]を選んだときには、[マルチクロップ]を選択でき、原稿台ガラスに複数枚の写真を置いても、1枚1枚の
写真として読み取ることができます。
*2・ [原稿種類]で[写真]を選んだときは、設定できません。
*3・ [原稿種類]で[おまかせスキャン]を選んだときは、[ADF 原稿向き]、[ADF 両面読取]のみ設定できます。
参 考
[保存 / 転送先]で[パソコン]以外を選んだ場合、表示される設定項目は異なります。詳しくは、『もっと活用ガイド』
(電子マニュアル)を参照してください。
◦
いろいろなスキャン機能を使ってみよう
8
いろいろなスキャン機能を使ってみよう
スキャン待機画面で、左のファンクションボタンを押して[保存 / 転送先]を選ぶと、スキャンし
たデータをパソコンに保存できるほかに、本製品にセットしたメモリーカードや USB フラッシュ
メモリーに保存したり、パソコンから送信するメールに添付することができます。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
左のファンクションボタンを押す
スキャンした原稿の保存/転送先
[パソコン] [メモリーカード] [USB メモリー][メールに添付]
パソコンから印刷してみよう
8
パソコンから印刷してみよう
パソコンから印刷してみよう
ここでは、文書や写真などをパソコンから印刷する方法について説明してい
ます。
付属のソフトウェア Easy-PhotoPrint EX(イージー・フォトプリント・
イーエックス)を使うと、デジタルカメラで撮った写真をかんたんな操作で
印刷することができます。
レイアウトを選ぶ用紙/サイズを選ぶ
写真を選ぶ[写真印刷]を
クリックする
Easy-PhotoPrint…EX
を起動する
写真の完成!
印刷
すると
写真を印刷する(Easy-PhotoPrint…EX…を使う)… …… P.84
Easy-PhotoPrint EX のいろいろな機能を使ってみよう ……… P.87
文書を印刷する(Windows)… …………………………… P.88
文書を印刷する(Macintosh)… ………………………… P.91
Mac OS X v.10.6.x または Mac OS X v.10.5.x の場合 ……… P.91
Mac OS X v.10.4.11 の場合 ……………………………………… P.93
写真を印刷する(Easy-PhotoPrint EXを使う)
84
写真を印刷する(Easy-PhotoPrint EX を使う)
付属のソフトウェア Easy-PhotoPrint・EX(イージー・フォトプリント・イーエックス)を使っ
て、パソコンに保存されている画像データを印刷してみましょう。
ここでは、L 判サイズの写真用紙に、画像をフチなしで印刷する方法について説明します。詳しく
は、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
参 考
Windows の画面を例に説明していますが、Macintosh でも操作方法は同じです。
Easy-PhotoPrint・EX をインストールしていなかったり、削除した場合は、『セットアップ CD-ROM』で[選んでイン
ストール]から[Easy-PhotoPrint・EX]を選んでインストールします。
1
… 印刷の準備をする
1…本製品の電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、L 判サイズの写真用紙を後トレイにセットし
ます。
参 考
A4 サイズの普通紙はカセットに、それ以外の写真用紙などは
後トレイにセットします。
3…排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、補助トレイ
を開く
2
… Easy-PhotoPrint…EXを起動し、[写真印刷]を選ぶ
1…Easy-PhotoPrint…EX を起動する
デスクトップのアイコン をダブルクリックする
[移動]メニューから[アプリケーション]→[Canon・
Utilities] →[Easy-PhotoPrint・EX] の 順 に 選 び、
[Easy-PhotoPrint・EX]をダブルクリックする
◦
◦
◦
3
2
3
2
22
87ページ
85
パソコンから印刷してみよう
写真を印刷する(Easy-PhotoPrint・EX を使う)
参 考
Solution・Menu(ソリューション・メニュー)から起動する
と き は、 デ ス ク ト ッ プ 上 の を ダ ブ ル ク リ ッ ク し て
Solution・Menu を表示し、 をクリックします。⇒ P.102
[スタート]メニューから起動するときは、[スタート]メ
ニューから[すべてのプログラム]または[プログラム]→
[Canon・Utilities] →[Easy-PhotoPrint・EX] →[Easy-
PhotoPrint・EX]の順に選びます。
Solution・Menu(ソリューション・メニュー)から起動する
ときは、Dock 内にある をクリックして Solution・Menu・
を表示し、 をクリックします。⇒ P.102
2…[写真印刷]をクリックする
参 考
[写真印刷]のほかにも、[アルバム]や[カレンダー]、[シー
ル]などの印刷もできます。
⇒「Easy-PhotoPrint・EX のいろいろな機能を使ってみよう」
(P.87)
3
… 印刷する写真を選ぶ
1…画像が保存されているフォルダーを選ぶ
2…印刷する画像をクリックする
枚数が[1]と表示され、[選択画像]エリア(A)に選ん
だ画像が表示されます。複数の画像を同時に選ぶことがで
きます。
参 考
同じ画像を 2 枚以上印刷したい場合は、 ボタンをクリック
して枚数を変更します。
選んだ画像を取り消すには、[選択画像]エリア(A)で取り
消したい画像をクリックしてから、 ボタン(B)をクリッ
クします。 ボタンで枚数を[0]にしても取り消すことがで
きます。
選んだ画像の補正や加工を行うこともできます。
⇒「Easy-PhotoPrint・EX のいろいろな機能を使ってみよう」
(P.87)
3…[用紙選択]をクリックする
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
3
2
1
A B
3
2
1
A B
88ページ
86
写真を印刷する(Easy-PhotoPrint・EX を使う)
4
… 用紙を選ぶ
1…[プリンター]でご使用の製品名が選ばれていることを
確認する
2…[給紙方法]で[自動選択]が選ばれていることを確認する
参 考
そのほかの給紙方法については、『もっと活用ガイド』(電子マ
ニュアル)を参照してください。
3…[用紙サイズ]と[用紙の種類]で、印刷したい用紙を選ぶ
ここでは、[用紙サイズ]で[L 判]、[用紙の種類]でセッ
トした写真用紙の種類を選びます。
参 考
給紙方法で[自動選択]が設定されていると、A4 サイズの普
通紙を指定したときにはカセットから給紙され、それ以外の写
真用紙などを指定したときには、 後トレイから給紙されます。
用紙サイズと用紙の種類を間違えると、給紙箇所が違ったり、
正しい印刷品質で印刷されない場合があります。
4…[レイアウト / 印刷]をクリックする
5
… レイアウトを選び、印刷する
1…写真のレイアウトを選ぶ
ここでは[フチなし1面]を選びます。
選んだレイアウトでプレビューが表示され、印刷結果が確
認できます。
参 考
写真の向きを変更したり、一部分だけを切り抜いて(トリミン
グ)印刷したりすることができます。操作方法については、
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
2…[印刷]をクリックする
参 考
印刷中に本製品のストップボタンを押すか、プリンター状態の確認画面の[印刷中止]ボタンをクリックする
と、印刷を中止できます。印刷中止後は、白紙が排紙されることがあります。
プリンター状態の確認画面は、タスクバー上の[Canon・(ご使用の製品名)・Printer]をクリックして表示します。
Windows・7・operating・system(以降、Windows・7)をご使用の場合は、タスクバー上のプリンターのアイ
コンをクリックして表示します。
Dock 内にあるプリンターのアイコンをクリックすると、印刷状況を確認するダイアログが表示されます。
印刷状況のリストで文書を選んで[削除]をクリックすると、その文書の印刷を中止できます。[保留]をク
リックすると、その文書の印刷を一時停止できます。また、[プリンタを一時停止](または[ジョブを停止])
をクリックすると、リストにあるすべての印刷を一時停止できます。印刷中止後は、白紙が排紙されることが
あります。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
3
1 2
4
3
1 2
4
1
2
1
2
Easy-PhotoPrint EXのいろいろな機能を使ってみよう
87
パソコンから印刷してみよう
写真を印刷する(Easy-PhotoPrint・EX を使う)
Easy-PhotoPrint…EX のいろいろな機能を使ってみよう
Easy-PhotoPrint・EX で使える便利な機能の一部を紹介しています。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子
マニュアル)を参照してください。
いろいろなオリジナルアイテムを作成する
撮った写真を活用してアルバムやカレンダーなどを作成することができます。
[アルバム]
[レイアウト印刷]
[カレンダー][名刺]
[シール]
画像を補正する
画像に対して自動または手動で、赤目補正や顔くっきり補正、美肌加工、明るさ、コントラストなどの調整
や補正/加工を行うことができます。
[明るさ]
文書を印刷する(Windows)
88
文書を印刷する(Windows)
ここでは、A4 サイズの書類を普通紙に印刷する方法について説明します。詳しくは、『もっと活
用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
参 考
ご使用のアプリケーションソフトによっては、操作が異なる場合があります。詳しい操作方法については、ご使用のア
プリケーションソフトの取扱説明書を参照してください。
ここでは、Windows・Vista・operating・system・Ultimate(以降、Windows・Vista)をご使用の場合に表示される画
面を基本に説明しています。
1
… 本製品の電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2
… 用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、カセットに A4 サイズの普通紙がセットされていることを確認します。
参 考
A4、B5、A5、レターサイズの普通紙はカセットに、それ以外の写真用紙などは後トレイにセットします。
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、補助トレイを開く
4
… アプリケーションソフトで原稿を作成(または表示)する
5
… プリンタードライバーの設定画面を開く
1…アプリケーションソフトの[ファイル]メニューまた
はツールバーから[印刷]を選ぶ
[印刷]ダイアログが表示されます。
2…ご使用の製品名が選ばれていることを確認する
参 考
別の製品名が選ばれている場合は、ご使用の製品名をクリック
してください。
3…[詳細設定](または[プロパティ])ボタンをクリック
する
◦
◦
◦
◦
2
3
2
3
91ページ
89
パソコンから印刷してみよう
文書を印刷する(Windows)
6
… 印刷に必要な設定をする
1…[よく使う設定]で[文書印刷]を選ぶ
参 考
[よく使う設定]で[文書印刷]、[写真印刷]といった印刷目
的を選ぶと、選んだ目的により、[追加する機能]の項目に自
動的にチェックマークが表示されます。また、印刷目的に適し
た用紙や品質などの設定が表示されます。
[部数]で 2 部以上の部数を指定すると、[部単位で印刷]に
チェックマークが付いて表示されます。
2…表示された設定内容を確認する
ここでは、[用紙の種類]で[普通紙]、[印刷品質]で[標
準]、[出力用紙サイズ]で[A4]、[給紙方法]で[自動
選択]が選ばれていることを確認してください。
参 考
設定内容は変更することができます。ただし、[出力用紙サイ
ズ]を変更した場合は、[ページ設定]シートの[用紙サイズ]
の設定がアプリケーションソフトの設定と合っていることを確
認してください。
詳しくは『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照して
ください。
給紙方法で[自動選択]が設定されていると、A4、B5、A5、
レターサイズの普通紙を指定したときにはカセットから給紙さ
れ、それ以外の写真用紙などを指定したときには、 後トレイか
ら給紙されます。
用紙サイズと用紙の種類を間違えると、給紙箇所が違ったり、
正しい印刷品質で印刷されない場合があります。
3…[OK]ボタンをクリックする
参 考
プリンタードライバー機能の設定方法については、[ヘルプ]ボタンや[操作説明]ボタンをクリックして、ヘ
ルプや『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。[操作説明]ボタンは、プリンタードライ
バーの[クイック設定]シート、[基本設定]シートおよび[ユーティリティ]シートに表示されます。ただし、
電子マニュアル(取扱説明書)がパソコンにインストールされている必要があります。
変更した内容に名前を付けて[よく使う設定]に登録することもできます。詳しくは、『もっと活用ガイド』(電
子マニュアル)を参照してください。
[次回もこの設定で印刷する]にチェックマークを付けると、現在表示されている設定内容が次回以降の印刷に
も適用されます。ただし、ご使用のアプリケーションソフトによっては、適用されない場合があります。
[印刷前にプレビューを表示]にチェックマークを付けると、プレビュー画面で印刷結果を確認することができ
ます。アプリケーションソフトによっては、表示されない場合があります。
[基本設定]シートや[ページ設定]シートでは、詳細な印刷設定をすることができます。詳しくは、『もっと活
用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
2
1
3
2
1
3
92ページ
90
文書を印刷する(Windows)
7
… 印刷を開始する
[印刷](または[OK])ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
参 考
長形の封筒を指定した場合、 印刷時にセット方法についてのメッセージが表示されます。
[今後、このメッセージを表示しない。]にチェックマークを付けると、次回からメッセージは表示されなくなり
ます。封筒印刷時の設定については、「封筒をセットする」(P.111)を参照してください。
印刷中に本製品のストップボタンを押すか、プリンター状態の確認画面の[印刷中止]ボタンをクリックする
と、印刷を中止できます。印刷中止後は、白紙が排紙されることがあります。
プリンター状態の確認画面は、タスクバー上の[Canon・(ご使用の製品名)・Printer]をクリックして表示します。
Windows・7 をご使用の場合は、タスクバー上のプリンターのアイコンをクリックして表示します。
罫線がずれたり、印刷結果が思わしくない場合は、「プリントヘッド位置を調整する」(P.139)を参照してプ
リントヘッドの位置調整を行ってください。
◦
◦
◦
文書を印刷する(Macintosh)
9
パソコンから印刷してみよう
文書を印刷する(Macintosh)
ここでは、A4 サイズの書類を普通紙に印刷する方法について説明します。詳しくは、『もっと活
用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
参 考
ご使用のアプリケーションソフトによっては、操作が異なる場合があります。詳しい操作方法については、ご使用のア
プリケーションソフトの取扱説明書を参照してください。
Mac…OS…X…v.10.6.x または Mac…OS…X…v.10.5.x の場合
参 考
ここでは、Mac・OS・X・v.10.5.x をご使用の場合に表示される画面を基本に説明しています。
1
… 本製品の電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2
… 用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、カセットに A4 サイズの普通紙がセットされていることを確認します。
参 考
A4、B5、A5、レターサイズの普通紙はカセットに、それ以外の写真用紙などは後トレイにセットします。
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、補助トレイを開く
4
… アプリケーションソフトで原稿を作成(または表示)する
5
… プリントダイアログを開く
アプリケーションソフトの[ファイル]メニューから[プリント]を選ぶと、プリントダイアロ
グが表示されます。
参 考
以下の画面が表示された場合は、 ボタンをクリックしてください。
◦
◦
◦
◦
94ページ
9
文書を印刷する(Macintosh)
6
… 印刷に必要な設定をする
1…[プリンタ]でご使用の製品名が選ばれていることを確
認する
2…[用紙サイズ]でセットした用紙のサイズを選ぶ
ここでは[A4]を選びます。
3…ポップアップメニューから[品位と用紙の種類]を選ぶ
4…[用紙の種類]でセットした用紙の種類を選ぶ
ここでは[普通紙]を選びます。
参 考
給紙方法で[自動選択]が設定されていると、A4、B5、A5、
レターサイズの普通紙を指定したときにはカセットから給紙さ
れ、それ以外の写真用紙などを指定したときには、 後トレイか
ら給紙されます。
用紙サイズと用紙の種類を間違えると、給紙箇所が違ったり、
正しい印刷品質で印刷されない場合があります。
5…[給紙方法]で[自動選択]が選ばれていることを確認
する
参 考
そのほかの給紙方法については、『もっと活用ガイド』(電子マ
ニュアル)を参照してください。
6…[印刷品質]で印刷品質を選ぶ
ここでは[標準]を選びます。
参 考
印刷品質については、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
を参照してください。
参 考
プリンタードライバー機能の設定方法については、プリントダイアログの[品位と用紙の種類]、[カラーオプ
ション]、[フチなし全面印刷]、または[両面印刷ととじしろ]の ボタンをクリックしてください。
左側に表示されるプレビュー画面で印刷結果を確認することができます。アプリケーションソフトによっては、
表示されない場合があります。
7
… 印刷を開始する
[プリント]ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
参 考
Dock 内にあるプリンターのアイコンをクリックすると、印刷状況を確認するダイアログが表示されます。
印刷状況のリストで文書を選んで[削除]をクリックすると、その文書の印刷を中止できます。[保留]をクリッ
クすると、その文書の印刷を一時停止できます。また、[プリンタを一時停止]をクリックすると、リストにあ
るすべての印刷を一時停止できます。印刷中止後は、白紙が排紙されることがあります。
罫線がずれたり、印刷結果が思わしくない場合は、「プリントヘッド位置を調整する」(P.139)を参照してプ
リントヘッドの位置調整を行ってください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
64 5
1 2 3
64 5
1 2 3
Mac OS X v.10.4.11の場合
9
パソコンから印刷してみよう
文書を印刷する(Macintosh)
Mac…OS…X…v.10.4.11 の場合
1
… 本製品の電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2
… 用紙をセットする⇒ P.106
ここでは、カセットに A4 サイズの普通紙がセットされていることを確認します。
参 考
A4、B5、A5、レターサイズの普通紙はカセットに、それ以外の写真用紙などは後トレイにセットします。
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、補助トレイを開く
4
… アプリケーションソフトで原稿を作成(または表示)する
5
… 用紙サイズを設定する
1…アプリケーションソフトの[ファイル]メニューから
[ページ設定]を選ぶ
ページ設定ダイアログが表示されます。
2…[対象プリンタ]でご使用の製品名が選ばれていること
を確認する
3…[用紙サイズ]でセットした用紙のサイズを選ぶ
ここでは[A4]を選びます。
4…[OK]ボタンをクリックする
◦
2
3
4
2
3
4
96ページ
94
文書を印刷する(Macintosh)
6
… 印刷に必要な設定をする
1…アプリケーションソフトの[ファイル]メニューから
[プリント]を選ぶ
プリントダイアログが表示されます。
2…[プリンタ]でご使用の製品名が選ばれていることを確
認する
3…ポップアップメニューから[品位と用紙の種類]を選ぶ
4…[用紙の種類]でセットした用紙の種類を選ぶ
ここでは[普通紙]を選びます。
参 考
給紙方法で[自動選択]が設定されていると、A4、B5、A5、
レターサイズの普通紙を指定したときにはカセットから給紙さ
れ、それ以外の写真用紙などを指定したときには、 後トレイか
ら給紙されます。
用紙サイズと用紙の種類を間違えると、給紙箇所が違ったり、
正しい印刷品質で印刷されない場合があります。
5…[給紙方法]で[自動選択]が選ばれていることを確認
する
参 考
そのほかの給紙方法については、『もっと活用ガイド』(電子マ
ニュアル)を参照してください。
6…[印刷品質]で印刷品質を選ぶ
ここでは[標準]を選びます。
参 考
印刷品質については、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
を参照してください。
参 考
プリンタードライバー機能の設定方法については、プリントダイアログの[品位と用紙の種類]、[カラーオプショ
ン]、[特殊効果]、[フチなし全面印刷]、または[両面印刷ととじしろ]の ボタンをクリックしてください。
[プレビュー]ボタンをクリックすると、プレビュー画面で印刷結果を確認することができます。アプリケーショ
ンソフトによっては、表示されない場合があります。
7
… 印刷を開始する
[プリント]ボタンをクリックすると、印刷が開始されます。
参 考
Dock 内にあるプリンターのアイコンをクリックすると、印刷状況を確認するダイアログが表示されます。
印刷状況のリストで文書を選んで[削除]をクリックすると、その文書の印刷を中止できます。[保留]をクリッ
クすると、その文書の印刷を一時停止できます。また、[ジョブを停止]をクリックすると、リストにあるすべ
ての印刷を一時停止できます。印刷中止後は、白紙が排紙されることがあります。
罫線がずれたり、印刷結果が思わしくない場合は、「プリントヘッド位置を調整する」(P.139)を参照してプ
リントヘッドの位置調整を行ってください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
4
5
3
6
2
4
5
3
6
2
そのほかの使いかた
95
そのほかの使いかた
そのほかの使いかた
本製品のそのほかの使いかたとして、レポート用紙や方眼紙などの定型
フォームの印刷方法や本体設定の各機能、 デジタルカメラや携帯電話から直
接印刷する機能について紹介しています。
また、操作の手助けとなる『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の見か
たや、本製品で使用できる便利なソフトウェアについても説明しています。
レポート用紙や方眼紙などを印刷する… ………………… P.96
いろいろなレイアウトで印刷してみよう…………………………… P.97
デジタルカメラや携帯電話などから直接印刷する… …… P.98
PictBridge 対応機器を接続して印刷する ………………………… P.98
ワイヤレスで印刷する………………………………………………… P.98
本製品の設定について… …………………………………… P.99
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)について… ……P.101
便利なソフトウェアについて… ……………………………P.102
Solution Menu について ……………………………………………P.102
マイ プリンタについて ………………………………………………P.102
Easy-WebPrint EX について ………………………………………P.103
レポート用紙や方眼紙などを印刷する
96
レポート用紙や方眼紙などを印刷する
ここでは定型フォームを選んで印刷する操作に
ついて説明します。
用意するもの
A4、B5 またはレターサイズ
の普通紙
⇒「使用できる用紙について」
(P.114)
1
… 印刷の準備をする
1…電源が入っていることを確認する⇒ P.12
2…カセットに A4、B5 またはレターサイズの
普通紙がセットされていることを確認する…
⇒ P.107
3…排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、
補助トレイを開く
2
… 定型フォームを選ぶ
1…セットアップボタンを押す
2…[定型フォーム印刷] を選び、OK ボタ
ンを押す
3…{}[] ボタン(スクロールホイール)で
印刷したいフォームを選び、OK ボタンを
押す
参 考
選べる定型フォームについては「いろいろなレイ
アウトで印刷してみよう」(P.97)を参照してく
ださい。
3
… 印刷を開始する
1…テンキーで印刷部数を指定する
2…用紙サイズと両面印刷設定を確認する
設定内容を変更するには、{} ボタン(スク
ロールホイール)で変更したい項目を選び、
[]ボタンで変更します。
参 考
用紙サイズに指定できるのは、[A4]、[レターサ
イズ]または[B5]です。[レターサイズ]と
[B5]は、選んだフォームによっては指定できな
い場合があります。
用紙種類は[普通紙]のみで設定を変更できま
せん。
2
1
3…カラーボタンまたはモノクロボタンを押す
印刷が開始されます。
◦
◦
いろいろなレイアウトで印刷してみよう
97
そのほかの使いかた
レポート用紙や方眼紙などを印刷する
いろいろなレイアウトで印刷してみよう
定型フォーム印刷では、次のようなレイアウトのフォームが印刷できます。
…五線譜
- [五線譜 1 音楽罫 10 段]
- [五線譜 2 音楽罫 12 段]
原稿用紙
- [原稿用紙 1 400 字詰め]
- [原稿用紙 2 200 字詰め]
…アルファベット練習用紙
- [アルファベット練習用紙
英習罫]
…漢字練習用紙
- [漢字練習用紙
十字リーダー入り]
- [レポート用紙1 罫線 8mm(U罫)]
- [レポート用紙 2 罫線 7mm(A 罫)]
- [レポート用紙 3 罫線 6mm(B 罫)]
…レポート用紙 …方眼紙
- [方眼紙 1 方眼 5mm]
- [方眼紙 2 方眼 3mm]
…チェックリスト
- [チェックリスト
チェックボックス付リスト]
…週間スケジュール
- [週間スケジュール
縦型タイプ]
…月間スケジュール
- [月間スケジュール
カレンダータイプ]
デジタルカメラや携帯電話などから直接印刷する
98
デジタルカメラや携帯電話などから直接印刷する
PictBridge 対応機器を接続して印刷する
PictBridge に対応した機器を各社推奨の USB ケー
ブルで本製品と接続すると、機器内に保存された画
像を直接印刷することができます。
対応機器を接続して印刷する方法については、『もっ
と活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してくだ
さい。
また、対応機器での印刷設定方法については、対応
機器に付属の取扱説明書を参照してください。
本製品に接続可能な機器:
PictBridge に対応した機器であれば、メーカーや
機種を問わず接続可能
重 要
PictBridge 対応機器を接続する場合は、3m を超える
長さの USB ケーブルを使用すると周辺の機器の動作に
影響を与える可能性がありますので、使用しないでくだ
さい。
参 考
PictBridge は、デジタルカメラやデジタルビデオカメ
ラ、カメラ付き携帯電話などで撮影した画像を、パソ
コンを介さずに直接プリンターで印刷するための規格
です。
対応機器には マークが表示されています。
印刷可能な画像データ:
DCF・ Ver.1.0/2.0 規格のデジタルカメラで撮影し
た画像データ(Exif・ ver.2.2/2.21準拠)、または
PNG データ
参 考
PictBridge 対応機器で印刷する場合は、本製品の操作
パネルで印刷品質を設定してください。PictBridge 対
応機器からは印刷品質の設定は行えません。
◦
◦
◦
◦
ワイヤレスで印刷する
オプションの Bluetooth ユニット BU-30 を使用す
ると、Bluetooth 通信機能がある携帯電話やパソコ
ンからワイヤレスで印刷することができます。
印刷方法については、『もっと活用ガイド』(電子マ
ニュアル)を参照してください。
本製品の設定について
99
そのほかの使いかた
本製品の設定について
ここでは、セットアップメニューの[本体設定]
から設定/変更できる項目について紹介しま
す。設定/変更方法については、『もっと活用
ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
普通紙の給紙位置設定
普通紙を給紙する箇所を後トレイまたはカセット
に設定します。
ご購入時の普通紙の給紙位置設定は、カセットに
設定されています。後トレイに変更するときは、
ここで設定を変更します。
ファクス設定
ファクスの基本設定
自動印刷やユーザー情報設定、音量調整、回線
種別自動判別など、ファクスの基本的な設定を
します。
送信機能設定
ECM 送信やポーズ時間設定、自動リダイヤル、
FAX 番号確認入力など、ファクスの送信に関す
る設定をします。
受信機能設定
ECM 受信やファクス優先モード、ファクス受信
拒否設定など、ファクスの受信に関する設定をし
ます。
印刷設定
用紙のこすれ改善
印刷面がこすれてしまった場合のみ設定します。
コピーのフチはみ出し量
コピーメニューから[フチなしコピー]を選んだ
ときに、原稿のはみ出し量を設定します。
自動写真補正設定
印刷する写真に自動写真補正を設定したときに、
写真に保存されている Exif 情報を優先するかど
うかを設定します。
LAN 設定
無線 LAN/ 有線 LAN の切換
有線 LAN を有効にするか、無線 LAN を有効にす
るかを切り換えます。LAN を無効に設定するこ
ともできます。
無線 LAN セットアップ
無線 LAN の接続設定を、ご使用のアクセスポイ
ントの種類や使用環境に合わせて設定できます。
ア ク セ ス ポ イ ン ト が AOSS や WPS(Wi-Fi・
Protected・ Setup)に対応している場合は簡単
な操作で無線 LAN の設定ができます。また、手
動でアクセスポイントを設定することもできま
す。詳しくは『かんたんスタートガイド』を参照
してください。
LAN 設定情報の確認
本製品の無線 LAN または有線 LAN のネットワー
ク設定情報を液晶モニターに表示したり、印刷す
ることができます。
その他の設定
プリンター名設定、IPv4/IPv6 設定、メモリー
カ ー ド 共 有 設 定、WSD(Web・ Services・ on・
Devices)設定など、その他のネットワーク設
定を行います。
LAN 設定リセット
本製品のネットワーク設定情報を初期化して、ご
購入時の設定に戻すことができます。
本体の基本設定
日付 / 時刻設定
現在の日付と時刻を設定します。
日付表示形式
液晶モニターに表示したり、ファクスやコピーに
印刷する日付の形式(年月日の並び順)を設定し
ます。
カード書き込み状態
本製品のカードスロットをパソコンのメモリー
カード用ドライブとして使用できるように設定で
きます。
音量調整
操作パネルのボタンを押したときに出る音の音量
や、エラー警告の音量を調整します。
サイレント設定
夜間など、本製品の動作音(コピー時/メモリー
カード印刷時/ PictBridge 対応機器からの印刷
時/ワイヤレス印刷時など)が気になるときに設
定します。
102ページ
00
本製品の設定について
ガイド表示設定
各モードの操作画面や設定画面の上部に、ガイド
が表示されます。このガイドを表示するかどうか
と、表示までの時間を設定します。
キーリピート
数値を入力するときに、ボタンの長押しで数値が
早く増えたり減ったりするように設定できます。
無効に設定すると、ボタンを長押ししてもボタン
を 1回しか押していない操作と同様となります。
両面原稿の排紙設定
ADF(自動原稿給紙装置)で両面原稿を読み取っ
たあとの原稿の排紙方法を設定します。
[スピード優先-裏表順]を選ぶと、排紙は早く
なりますが、読み取ったあとで原稿の並び順を整
える必要があります。
携帯電話印刷設定
ワイヤレス通信対応機器から印刷するときに、用
紙や画像補正などの設定をします。
シール紙を選んだときは、シール紙の種類を設定
できます。
この設定は、オプションの Bluetooth ユニット
を接続した場合のみ表示されます。
Bluetooth 通信設定
機種名やパスキーなどの Bluetooth 通信の設定
を変更できます。
この設定は、オプションの Bluetooth ユニット
を接続した場合のみ表示されます。
PictBridge 印刷設定
PictBridge 対応機器から写真を印刷するときの
用紙や印刷品質などを設定します。
言語選択
液晶モニターに表示する言語を変更します。
設定リセット
本製品で設定した値を、電話番号登録のみ/設
定値のみ/両方リセットのいずれかを指定して、
ご購入時の設定に戻すことができます(ただし、
LAN 設定、プリントヘッド位置調整での設定値、
カード書き込み状態の設定、言語選択で設定した
言語についてはリセットされません)。
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)について
0
そのほかの使いかた
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)について
付属の CD-ROM『セットアップ CD-ROM』には、パソコンの画面で見る取扱説明書(電子マニュ
アル)の『もっと活用ガイド』が収録されています。
『もっと活用ガイド』では、本書には記載されていない使いかたや各種設定のしかた、トラブル
が起こったときの対処方法、付属のアプリケーションソフトの使いかたについて説明しています。
本製品の機能を十分に知ってご活用いただくために、『もっと活用ガイド』をご利用ください。
参 考
『もっと活用ガイド』をインストールしていなかったり、削除した場合は、『セットアップ CD-ROM』で[選んでインス
トール]から[電子マニュアル(取扱説明書)]を選んでインストールします。
『もっと活用ガイド』を表示するには
デスクトップ上のアイコン をダブルクリックする
『もっと活用ガイド』の画面では次のようなことができます。
『もっと活用ガイド』をまとめて印刷したり、特定の章や項目だけを印刷したりできます。
よく見るページを「マイマニュアル」として登録しておくことができます。
参 考
『もっと活用ガイド』は、Solution・Menu(ソリューション・メニュー)から表示することもできます。⇒ P.102
※画面は Windows・Vista のものです。
電子マニュアルの使いかたやお手入れ、
本製品の設定を変更する方法など、いろ
いろな説明を表示します。
目次やキーワード
から検索して、見
たいページを表示
できます。 目的にあった機能に
ついての操作や説明
を表示します。
◦
◦
◦
◦
便利なソフトウェアについて
0
便利なソフトウェアについて
本製品では、Solution・Menu(ソリューション・
メ ニュ ー)、マ イ・ プリン タ、Easy-WebPrint・
EX(イージー ・ウェブプリント・イーエックス)
などの便利なソフトウェアをご使用いただけ・
ます。
Solution…Menu について
Solution・Menu は、本製品に付属のアプリケーショ
ンソフトを起動したり、操作方法の説明を表示でき
るソフトウェアです。
デスクトップ上のアイコン をダブル
クリックする
Dock 内にあるアイコン をクリック
する
※画面は Windows・Vista のものです。
使いたい機能のボタンをクリックします。
起動後は、タイトルバーのボタンを
クリックしてサイズを変更できます。
参 考
Solution・Menu をインストールしていなかったり、削
除した場合は、『セットアップ CD-ROM』で[選んでイ
ンストール]から[Solution・Menu]を選んでインス
トールします。
[スタート]メニューから表示するときは、[スタート]
メニューから[すべてのプログラム]または[プログラ
ム ] →[Canon・Utilities] →[Solution・Menu] →
[Solution・Menu]の順に選びます。
メニューバーから表示するときは、[移動]メニューか
ら[ ア プ リ ケ ー シ ョ ン ] →[Canon・Utilities] →
[Solution・Menu]の順に選び、[Solution・Menu]を
ダブルクリックします。
マイ…プリンタについて
マイ・プリンタは、プリンタードライバーの設定画面
を表示したり、操作に困ったときの対処方法につい
て知ることのできるソフトウェアです。
マイ・ プリンタは Macintosh ではご使用になれま
せん。
デスクトップ上のアイコン をダブル
クリックする
◦
◦
◦
Easy-WebPrint EXについて
0
そのほかの使いかた
便利なソフトウェアについて
参 考
マイ・プリンタは Solution・Menu またはタスクバーから
も表示することができます。
マイ・ プリンタをインストールしていなかったり、削除
した場合は、『セットアップ CD-ROM』で[選んでイン
ストール]から[マイ・ プリンタ]を選んでインストー
ルします。
[スタート]メニューから表示するときは、[スタート]
メニューから[すべてのプログラム]または[プログラ
ム]→[Canon・Utilities]→[マイ・プリンタ]→[マ
イ・プリンタ]の順に選びます。
Easy-WebPrint…EX について
Easy-WebPrint・EX は、Internet・Explorer に表示
されたウェブページをかんたんに印刷できるソフト
ウェアです。
ウェブページの端が切れないように用紙の幅に合わ
せて自動的に縮小して印刷したり、プレビューで
ページを選んで印刷することが可能です。
Easy-WebPrint・EX は Internet・Explorer・7 以上で
ご使用いただけます。Macintosh ではご使用にな
れません。
重 要
他人の著作物を権利者に無断で複製・編集などするこ
とは、個人的または家庭内、その他これに準ずる限られ
た範囲においての使用を目的とする場合をのぞき、違
法となります。
また、人物の写真などを複製・編集などする場合には
肖像権が問題になることがあります。
Easy-WebPrint・EX をインストールすると、Easy-
WebPrint・EX ツールバーが Internet・Explorer に組
み込まれます。Internet・Explorer の実行中は、こ
の ツ ー ル バ ー を い つ で も 使 用 す る こ と が で き・
ます。
◦
◦
◦
◦
たとえば、クリップ機能を使うと、いろいろなウェ
ブページから必要な部分を切り取り、編集して印刷
することができます。
ウェブページの印刷方法については、 ボタンをク
リックして、ヘルプを参照してください。
参 考
Easy-WebPrint EX のインストールについて
Easy-WebPrint・EX をインストールしていないと、タ
スクバーの通知領域に Easy-WebPrint・EX のインス
トールの案内が表示される場合があります。
インストールするときは、案内表示をクリックし、画面
の指示にしたがってください。
『セットアップ CD-ROM』で[選んでインストール]か
ら[Easy-WebPrint・EX]を選んで、インストールす
ることもできます。
Easy-WebPrint・EX を イ ン ス ト ー ル す る に は、
Internet・Explorer・ 7 以上がインストールされていて、
インターネットに接続されている必要があります。
◦
◦
◦
106ページ
04
用紙/原稿をセットする
05
用紙/原稿をセットする
用紙/原稿をセットする
ここでは、本製品で使用できる用紙/原稿の種類と、印刷する用紙を後トレ
イまたはカセットにセットする方法、コピーやファクス、スキャンする原稿
のセット方法について説明しています。
用紙をセットする… …………………………………………P.106
用紙のセット位置について……………………………………………P.106
カセットに用紙をセットする…………………………………………P.107
後トレイに用紙をセットする…………………………………………P.109
使用できる用紙について………………………………………………P.114
使用できない用紙について……………………………………………P.117
原稿をセットする… …………………………………………P.118
原稿のセット位置について……………………………………………P.118
原稿台ガラスに原稿をセットする……………………………………P.119
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットする …………………P.122
セットできる原稿について……………………………………………P.123
用紙をセットする
06
用紙をセットする
用紙のセット位置について
用紙は、カセットと後トレイの 2 箇所にセットすることができます。
用紙サイズや種類によってそれぞれセットできる用紙が決められています。用紙サイズや用紙の種類の設定
にしたがって、カセットまたは後トレイから給紙されます。
⇒ 「使用できる用紙について」(P.114)
参 考
印刷する際は、用紙サイズと用紙の種類を正しく設定してください。用紙サイズと用紙の種類を間違えると、給紙箇所
が違ったり、正しい印刷品質で印刷されない場合があります。
それぞれの給紙箇所への用紙のセット方法については、「カセットに用紙をセットする」(P.107)、「後トレイに用紙を
セットする」(P.109)を参照してください。
ファクスメニューの[ファクス用紙設定]で[自動給紙切換]を有効に設定しておくと、普通紙の給紙位置設定で指定
されている給紙箇所に用紙がなくなったときに、給紙位置を自動的に切り換えて受信したファクスを印刷できます。
普通紙はカセットにセットします
A4、B5、A5、レターサイズの普通紙に印刷するときは、カセットにセットします。
印刷するときに操作パネルまたはプリンタードライバーの印刷設定で、用紙の種類を[普通紙](A4、B5、
A5、レターサイズ)に設定すると、自動的にカセットから給紙されます。給紙方法の変更については『もっ
と活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
写真用紙やはがきは後トレイにセットします
写真用紙やはがきに印刷するときは、後トレイにセットします。
印刷するときに操作パネルまたはプリンタードライバーの印刷設定で、用紙の種類を普通紙以外の写真用紙
やはがきに設定すると、自動的に後トレイから給紙されます。
また、A4、B5、A5、レターサイズ以外の普通紙に印刷する場合も、後トレイにセットしてください。
◦
◦
カセットに用紙をセットする
07
用紙/原稿をセットする
用紙をセットする
カセットに用紙をセットする
カセットには A4、B5、A5、レターサイズの普通
紙のみセットできます。
それ以外の用紙は後トレイにセットしてください。
⇒「使用できる用紙について」(P.114)
- 普通紙に印刷するときの注意
参 考
写真を印刷するときは、キヤノン純正の写真専用紙のご
使用をお勧めします。キヤノン純正紙については、「使
用できる用紙について」(P.114)を参照してください。
複写機などで使用される一般的なコピー用紙やキヤノ
ン普通紙・ホワイト SW-101が使用できます。用紙の
両面に印刷する場合は、キヤノン普通紙・ホワイト・ 両
面厚口 SW-201がお勧めです。
本製品で使用できる用紙サイズ、重さについては、「使
用できる用紙について」(P.114)を参照してください。
◦
◦
1
… 用紙の準備をする
セットする用紙をそろえます。用紙に反りがある
ときは、反りを直してください。
参 考
用紙の端をきれいにそろえてからセットしてくださ
い。用紙の端をそろえずにセットすると、紙づまりの
原因となることがあります。
用紙に反りがあるときは、逆向きに曲げて反りを直し
てから(表面が波状にならないように)セットしてく
ださい。反りの直しかたについては、「困ったときに
は」の「印刷面が汚れる/こすれる」(P.161)を参
照してください。
2
… 用紙をセットする
1…カセットを手前に引き出す
◦
◦
110ページ
08
用紙をセットする
2…印刷したい面を下にして、印刷開始位置が
奥になるように、カセットの右側に合わせ
て用紙をセットする
3…手前側の用紙ガイド(A)を用紙サイズの
マーク位置に合わせる
用紙ガイド(A)が用紙サイズのマーク位置に
合うと止まります。
参 考
用紙ガイド(A)と用紙の間には隙間ができるこ
とがあります。
4…左側の用紙ガイド(B)を用紙の端にぴっ
たり合わせる
参 考
用紙は(C)の線を超えないようにセットしてく
ださい。
C
B
3
A
2
4
◦
◦
5…カセットを本体に差し込む
奥に突き当たるまでまっすぐ押し込んでくだ・
さい。
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いて
から、補助トレイを開く
参 考
用紙をセットしたら
パソコンを使わずに本製品を操作してコピーや印刷す
る場合は、印刷設定画面で[用紙サイズ]と[用紙種
類]をセットした用紙に合わせて設定します。
⇒「設定を変更する」(P.60、P.72)
パソコンから印刷する場合は、プリンタードライバー
で[出力用紙サイズ]([用紙サイズ])と[用紙の種
類]をセットした用紙に合わせて設定します。
Windows の場合
⇒ 「文書を印刷する(Windows)」(P.88)
Macintosh の場合
⇒ 「文書を印刷する(Macintosh)」(P.91)
◦
◦
後トレイに用紙をセットする
09
用紙/原稿をセットする
用紙をセットする
後トレイに用紙をセットする
写真用紙やはがき、封筒は、後トレイにセットし・
ます。
写真用紙/はがきをセットする
重 要
普通紙を L 判、2L 判、KG サイズ、名刺、はがきの大き
さに切って試し印刷すると、紙づまりの原因になります。
- はがきに印刷するときの注意
重 要
パソコンからの印刷にのみ使用できるはがきもありま
す。詳しくは、「使用できる用紙について」(P.114)
を参照してください。
あて名面への印刷は、パソコンから行ってください。
写真付きはがきやステッカーが貼ってあるはがきには印
刷できません。
往復はがきは、パソコンからの印刷にのみ使用できます。
往復はがきに印刷するときは、ご使用のアプリケーショ
ンソフトおよびプリンタードライバーで用紙サイズを必
ず[往復はがき]に設定してください。
往復はがきにフチなし全面印刷はできません。
往復はがきは折り曲げないでください。折り目がつく
と、正しく給紙できず印字ずれや紙づまりの原因になり
ます。
参 考
往復はがきは自動両面印刷には対応していません。
自動両面印刷を行う場合は、あて名面→通信面の順に
印刷してください。はがきの両面に1面ずつ印刷すると
きは、きれいに印刷するために、通信面を印刷したあと
にあて名面を印刷することをお勧めします。このとき、
通信面の先端がめくれたり傷がついたりする場合は、あ
て名面から印刷すると状態が改善することがあります。
はがきを持つときは、できるだけ端を持ち、インクが乾
くまで印刷面に触らないでください。
写真を印刷するときは、キヤノン純正の写真専用紙の
ご使用をお勧めします。キヤノン純正紙については、
「使用できる用紙について」(P.114)を参照してくだ・
さい。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
はがきをセットする場合
パソコンを使わずに本製品を操作してコピーや印刷す
る場合は、はがきのあて名面を裏にして郵便番号欄を
下向きにセットします。
パソコンから印刷する場合は、[用紙の種類]ではがき
に対応した種類を設定します。往復はがきに印刷する
場合は、必ず[用紙サイズ]で、[往復はがき]を設定
します。
印刷を実行すると、 設定にしたがった印刷ガイドが表示
されますので、メッセージにしたがって、はがきをセッ
トしてください。
用紙ガイドを強く突き当てすぎないようにしてくださ
い。うまく給紙されない場合があります。
1
… 用紙の準備をする⇒ P.107
セットする用紙をそろえます。用紙に反りがある
ときは、反りを直してください。
2
… 用紙をセットする
1…用紙サポートを開き、上に持ち上げてから
奥に傾ける
◦
◦
◦
112ページ
0
用紙をセットする
2…排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、
補助トレイを開く
1
2
3…用紙ガイド(A)を広げ、用紙の印刷する面
を表にして、後トレイの中央にセットする
4…用紙ガイド(A)を動かし、用紙の両端に
合わせる
用紙ガイドを強く突き当てすぎないようにし
てください。うまく給紙されない場合があり
ます。
3
A
4
重 要
用紙(往復はがきを除く)は縦方向(B)にセッ
トしてください。横方向(C)にセットすると紙
づまりの原因となります。
B C
参 考
用紙は(D)の線を超えないようにセットしてく
ださい。
D
参 考
用紙をセットしたら
パソコンを使わずに本製品を操作してコピーや印刷す
る場合は、印刷設定画面で[用紙サイズ]と[用紙種
類]をセットした用紙に合わせて設定します。
⇒「設定を変更する」(P.60、P.72)
パソコンから印刷する場合は、プリンタードライバーで
[出力用紙サイズ]([用紙サイズ])と[用紙の種類]を
セットした用紙に合わせて設定します。
Windows の場合
⇒ 「文書を印刷する(Windows)」(P.88)
Macintosh の場合
⇒ 「文書を印刷する(Macintosh)」(P.91)
◦
◦
◦
◦
113ページ
用紙/原稿をセットする
用紙をセットする
封筒をセットする
一般の長形 3 号/ 4 号の封筒と、洋形 4 号/ 6 号
の封筒に印刷できます。
プリンタードライバーで適切に設定することによ
り、あて名は封筒の向きに合わせて、自動的に回転
して印刷されます。
重 要
パソコンからの印刷にのみ使用できます。
次のような封筒は、紙づまりや故障の原因になるため使
用できません。
角形封筒
型押しやコーティングなどの加工された封筒
ふたが二重(またはシール)になっている封筒
ふた部分の乾燥糊が湿って、粘着性が出てしまった
封筒
Macintosh をご使用の場合は、長形 3 号/ 4 号の封筒
は印刷できません。
参 考
Windows をご使用の場合、長形封筒の印刷時にセット
方法についてのメッセージが表示されます。[今後、こ
のメッセージを表示しない。]にチェックマークを付け
ると、次回からメッセージは表示されなくなります。
1
… 封筒の準備をする
- ・ 封筒の四隅と縁を押して平らにします。
長形封筒◦ 洋形封筒◦
- ・ 封筒が反っている場合は、両手で対角線上の端を
持って、逆方向に軽く曲げます。
- ・ 封筒のふた部分が折れ曲がっている場合は平らに
します。
◦
◦
ー
ー
ー
ー
◦
◦
- ・ 挿入方向の先端部をペンで押して平らに伸ばし
ます。
長形封筒
上の図は、封筒の先端部の断面図です。
洋形封筒
重 要
平らになっていなかったり、端がそろっていなかった
りすると、紙づまりの原因になることがあります。反
りやふくらみが 3mmを超えないようにしてください。
2
… 封筒をセットする
1…用紙サポートを開き、上に持ち上げてから
奥に傾ける⇒ P.109
2…排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、
補助トレイを開く⇒ P.110
◦
◦
◦
114ページ
用紙をセットする
3…用紙ガイド(A)を広げ、封筒の印刷する面
を表にして、後トレイの中央にセットする
一度に10 枚までセットできます。
4…用紙ガイド(A)を動かし、封筒の両端に
合わせる
用紙ガイドを強く突き当てすぎないようにし
てください。うまく給紙されない場合があり
ます。
3
4
A
参 考
封筒は(B)の線を超えないようにセットしてく
ださい。
B
◦
3
… プリンタードライバーで用紙の設
定をする
プリンタードライバーの設定画面を開き、以下の
設定を行ってください。
長形封筒(Windows のみ)
セットのしかた:
ふたを折りたたまずに上に
向け、縦置きでセットする
縦書き 横書き
[よく使う設定]・ :・[封筒印刷]
[封筒サイズの設定]画面・:・[長形 3 号]、[長形 4 号]
[印刷の向き]・ :・[縦](縦書きの場合)
- ・ [横](横書きの場合)
洋形封筒
セットのしかた:
横書き
あて名面を表にし、折りたたんだふ
たを左側にして、縦置きでセットする
縦書き
あて名面を表にし、ふたを折りたた
んで、縦置きでセットする
(郵便番号欄がある場合は下に向けて
セットしてください)
[よく使う設定]・ :・[封筒印刷]
[封筒サイズの設定]画面・:・[洋形 4 号]、[洋形 6 号]
[印刷の向き]・ :・[横](横書きの場合)
- ・ [縦](縦書きの場合)
[用紙の種類]・ :・[封筒]
[用紙サイズ]・ :・[洋形4号]、[洋形6号]
[方向]・ :・[横](横書きの場合)
- ・ [縦](縦書きの場合)
◦
◦
115ページ
用紙/原稿をセットする
用紙をセットする
重 要
封筒のサイズや印刷の向きを正しく選ばないと、上下
逆さまに印刷されたり、90 度回転して印刷されたりし
ます。
参 考
Windows をご使用の場合、印刷結果が上下逆さまにな
るときは、プリンタードライバーの設定画面を開き、
[よく使う設定]で[封筒印刷]を選び、[追加する機
能]で[180 度回転]にチェックマークを付けてくだ
さい。
プリンタードライバーの設定については、以下を参照し
てください。
Windows の場合
⇒「文書を印刷する(Windows)」(P.88)
Macintosh の場合
⇒「文書を印刷する(Macintosh)」(P.91)
◦
◦
◦
使用できる用紙について
4
用紙をセットする
使用できる用紙について
最適な印刷結果を得るために、印刷に適した用紙をお選びください。キヤノンでは、写真や文書のための用
紙はもちろん、シール紙やはがきなど、印刷の楽しさを広げるさまざまな種類の用紙をご用意しています。
大切な写真の印刷には、キヤノン純正紙のご使用をお勧めします。
種類
市販の用紙
用紙の名称
最大積載枚数 排紙トレイの
最大積載枚数
[用紙の種類]の設定
後トレイ カセット 操作パネル プリンタードライバー
普通紙(再生紙を含む)*2 約 150 枚 *3 約 150 枚 約 50 枚 普通紙 普通紙
はがき/年賀はがき *6 40 枚 使用できませ
ん *8
40 枚 ― 通信面:はがき
あて名面:すべてのはがき
/ はがき
インクジェットはがき/イン
クジェット紙年賀はがき *4
40 枚 40 枚 (通信面のみ)
IJ はがき
通信面:インクジェットは
がき
あて名面:すべてのはがき
/ はがき
インクジェット光沢はがき
/写真用年賀はがき *4
20 枚 20 枚 (通信面のみ)
IJ はがき
通信面:インクジェットは
がき
あて名面:すべてのはがき
/ はがき
往復はがき *2 *6 40 枚 *9 ― 通信面・あて名面:はがき
封筒 *6 10 枚 *9 ― 封筒
キヤノン純正紙
用紙の名称<型番> *1
最大積載枚数 排紙トレイの
最大積載枚数
[用紙の種類]の設定
後トレイ カセット 操作パネル プリンタードライバー
書類の印刷に
カラー普通紙
< LC-301 >
約 100 枚 *3 約 100 枚 約 50 枚 普通紙 普通紙
キヤノン普通紙・ホワイト
< SW-101 >
約 130 枚 *3 約 130 枚 約 50 枚 普通紙 普通紙
キヤノン普通紙・ホワイト
両面厚口
< SW-201 >
約 100 枚 *3 約 100 枚 約 50 枚 普通紙 普通紙
写真の印刷に
キヤノン写真用紙・光沢
プロ[プラチナグレード]
< PT-101 > *7
A4、2L 判、
六切:10 枚
L 判、KG、は
がき:20 枚
使用できませ
ん *8
*9 プラチナグレー
ド
光沢プロ プラチナグレード
キヤノン写真用紙・光沢
プロフェッショナル
< PR-201 > *7
光沢プロ 写真用紙 光沢プロフェッ
ショナル
キヤノン写真用紙・光沢
< GP-501 > *7
光沢 写真用紙 光沢
キヤノン写真用紙・光沢
ゴールド < GL-101 > *7
光沢ゴールド 写真用紙 光沢ゴールド
キヤノン写真用紙・絹目調
< SG-201 > *7
絹目調 写真用紙 絹目調
マットフォトペーパー
< MP-101 >
マットフォト マットフォトペーパー
117ページ
5
用紙/原稿をセットする
用紙をセットする
用紙の名称<型番> *1
最大積載枚数 排紙トレイの
最大積載枚数
[用紙の種類]の設定
後トレイ カセット 操作パネル プリンタードライバー
年賀状、挨拶状の印刷に
キヤノン写真はがき・光沢
< KH-301 > *4 *5
20 枚 使用できませ
ん *8
20 枚 (通信面のみ)
写真はがき 光
沢
通信面:キヤノン写真はが
き 光沢
あて名面:すべてのはがき
/ はがき
ビジネス文書の印刷に
高品位専用紙
< HR-101S > *6
80 枚 使用できませ
ん *8
50 枚 ― 高品位専用紙
オリジナルグッズ作りに
T シャツ転写紙
< TR-301 > *6
1 枚 使用できませ
ん *8
*9 ― T シャツ転写紙
ピクサスプチシール
< PS-101 > *10 *11
(16 面光沢フォトシール)
1 枚 光沢 写真用紙 光沢
ピクサスプチシール・フリー
カット
< PS-201 > *10 *11
1 枚 光沢 写真用紙 光沢
フォトシールセット
< PSHRS > *10 *11
(2 面 /4 面 /9 面 /16 面)
1 枚 光沢 写真用紙 光沢
片面光沢名刺用紙
< KM-101 > *12
20 枚 光沢 写真用紙 光沢
両面マット名刺用紙
< MM-101 > *12
20 枚 光沢 写真・イラスト:写真用紙
光沢
文字:普通紙
*1・ <型番>のあるものは、キヤノン純正紙です。用紙の裏表や使用上の注意については、各用紙の取扱説明書を参照し
てください。また、種類によって取り扱っているサイズが異なります。詳しくは、キヤノン・ ピクサスホームページ
canon.jp/pixus をご覧ください。
*2・ 用紙の種類やご使用の環境(高温・多湿や低温・低湿の場合)によっては、正常に紙送りできない場合があります。
この場合は、セットする枚数を半分以下に減らしてください。(再生紙は古紙配合率100%の再生紙が使用できます。)
*3・ A4、B5、A5、レターサイズの普通紙は、普通紙の給紙位置設定を後トレイに設定してある場合のみ給紙できます。
設定方法について詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
*4・ あて名面はパソコンからの印刷にのみ使用できます。
*5・ Windows をご使用の場合は、『キヤノンピクサスかんたん印刷』(はがき両面印刷)に対応したアプリケーションソ
フトを使うことで、両面印刷ができるようになります。アプリケーションソフトについては、キヤノン・ピクサスホー
ムページで紹介しています。canon.jp/pixus にアクセスしてください。
*6・ パソコンからの印刷にのみ使用できます。
*7・ 用紙を重ねてセットすると、用紙を引き込む際に印刷面に跡が付いたり、用紙がうまく送られない場合があります。
その場合は、用紙を1枚ずつセットしてください。
*8・ カセットから給紙した場合、故障の原因になることがありますので、必ず後トレイにセットしてください。
*9・ にじみや変色を防ぐため、続けて印刷するときは、先に印刷した用紙を排紙トレイから取り出すことをお勧めします。
118ページ
6
用紙をセットする
*10・ シール紙にコピーするときは、コピーメニューから[シール紙コピー]を選び、印刷してください。この場合は、用
紙の種類を設定することはできません。⇒ P.74
- メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真をシール紙に印刷するときは、カードモードのメニューの[いろ
いろな写真印刷]から[シール紙印刷]を選び、印刷してください。この場合は、用紙の種類を設定することはでき
ません。⇒ P.61
- 携帯電話の写真をシール紙に印刷するときは、セットアップメニューの[本体設定]から[携帯電話印刷設定]を選
び、用紙サイズに[シール紙]を指定することで、印刷することができます。⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュ
アル)
*11・『セットアップ CD-ROM』に付属の Easy-PhotoPrint・EX(イージー・フォトプリント・イーエックス)を使うと印
刷の設定がかんたんにできます。パソコンにインストールしてお使いください。
*12・ パソコンからテキストデータを印刷する場合、データは名刺サイズ(55mm×91mm)で作成し、上下左右の余白
を 5mm 程度に設定してください。
参 考
PictBridge 対応機器、および携帯電話の写真を印刷するときの、用紙サイズと用紙の種類の設定方法については、
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
サイズ
使用できる用紙サイズは、以下のとおりです。
参 考
カセットにセットできる普通紙の用紙サイズは、以下のとおりです。
A4、B5、A5、レターサイズ
それ以外の普通紙は、カセットにセットできません。後トレイにセットしてください。
Macintosh をご使用の場合、長形 3 号/ 4 号の封筒は使用できません。
定型:
レター・8.5・x・11[レター](215.9×279.4mm)◦ リーガル(215.9×355.6mm)◦
A5(148.0×210.0mm)◦ A4(210.0×297.0mm)◦
B5[B5(JIS)](182.0×257.0mm)◦ KG(101.6×152.4mm)◦
US・4・x・8(101.6×203.2mm)◦ US・5・x・7(127.0×177.8mm)◦
六切(203.2×254.0mm)◦ L 判(89.0×127.0mm)◦
2L 判(127.0×178.0mm)◦ はがき(100.0×148.0mm)◦
往復はがき(200.0×148.0mm)◦ US・Comm.・Env.・#10[#10 封筒](104.6×241.3mm)◦
EUR・DL・Env.[DL 封筒](110.0×220.0mm)◦ 長形 3 号(120.0×235.0mm)◦
長形 4 号(90.0×205.0mm)◦ 洋形 4 号(105.0×235.0mm)◦
洋形 6 号(98.0×190.0mm)◦ ワイド101.6・x・180.6mm[ワイド](101.6×180.6mm)◦
名刺(55.0×91.0mm)◦
*[・]内は Macintosh での表示です。
非定型:
以下の範囲内で用紙サイズを設定することもできます。
最小サイズ:・ 55.0mm×91.0mm(後トレイ)
最大サイズ:・ 215.9mm×676.0mm(後トレイ)
重さ
64 ~ 105g/m
2
(キヤノン純正紙以外の用紙)
この範囲外の重さの用紙(キヤノン純正紙以外)は、紙づまりの原因となりますので使用しないでください。
◦
◦
◦
◦
◦
使用できない用紙について
7
用紙/原稿をセットする
用紙をセットする
保管上の注意について
用紙は印刷する直前に、印刷する枚数だけをパッケージから取り出して使用してください。
反りを防ぐため、使用しない用紙は用紙が入っていたパッケージに入れ、水平に置いて保管してください。
また、高温・多湿・直射日光を避けて保管してください。
フチなし全面印刷に対応した用紙について
リーガル/ A5 / B5 サイズの用紙と往復はがき、封筒にはフチなし全面印刷できません。
普通紙はパソコンから印刷するときのみフチなし全面印刷ができます。印刷品質がやや低下することがあ
りますので、試し印刷などにご使用ください。
使用できない用紙について
以下の用紙は使用しないでください。きれいに印刷できないだけでなく、紙づまりや故障の原因になります。
折れている/反りのある/しわが付いている用紙
濡れている用紙
薄すぎる用紙(重さ 64g/m
2
未満)
厚すぎる用紙(キヤノン純正紙以外の用紙で重さ105g/m
2
を超えるもの)
はがきより薄い紙、普通紙やメモ用紙を裁断した用紙(はがき/ L 判など、A5 サイズより小さい用紙に
印刷する場合)
絵はがき
一度折り曲げた往復はがき
写真付きはがきやステッカーを貼ったはがき
角形封筒
ふたが二重になっている封筒
ふたがシールになっている封筒
型押しやコーティングなどの加工された封筒
ふた部分の乾燥糊が湿って、粘着性が出てしまった封筒
穴のあいている用紙
長方形以外の形状の用紙
ホチキスや粘着剤などでとじている用紙
粘着剤の付いた用紙
表面にラメなどが付いている用紙
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
原稿をセットする
8
原稿をセットする
本製品の原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットする方法について説明し
ます。
原稿のセット位置について
原稿は、原稿台ガラスと ADF(自動原稿給紙装置)の 2 箇所にセットすることができます。
原稿のサイズや種類、用途によってセットする場所を選んでください。
⇒「セットできる原稿について」(P.123)
書類や写真、本などは原稿台ガラスにセットします
同じサイズや厚さの原稿が複数枚あるときは、ADF(自動原稿給紙
装置)にセットします
原稿を1枚だけセットすることもできます。
参 考
ADF(自動原稿給紙装置)には、両面印刷された原稿をセットして、コピーやスキャンすることもできます。
原稿をよりきれいに読み取りたいときは、原稿台ガラスにセットしてください。
◦
◦
原稿台ガラスに原稿をセットする
9
用紙/原稿をセットする
原稿をセットする
原稿台ガラスに原稿をセットする
原稿台ガラスにコピー、ファクス、またはスキャンしたい原稿をセットします。
コピーやスキャンなどの機能で、原稿をセットするときには、選択した機能により原稿のセット位置が異な
る場合があります。選択した機能に合わせて原稿をセットしてください。正しくセットしないと、原稿によっ
ては、正しく読み取れない場合があります。
重 要
原稿台ガラスに原稿をセットしたあと、原稿台カバーをきちんと閉じてコピー、ファクス、またはスキャンをしてくだ
さい。
1
… 原稿を原稿台ガラスにセットする
1…原稿台カバーを開ける
重 要
原稿台カバー上には物を置かないでください。原稿台カバーを
開けたときに後トレイに物が落ち、故障の原因になります。
原稿台カバーの開閉時に、操作パネルのボタンや液晶モニター
には手を触れないでください。誤操作の原因となることがあり
ます。
2…原稿の読み取る面を下にして、原稿台ガラスにセット
する
機能ごとの原稿のセット方法を確認してください。
⇒ P.120
重 要
原稿をセットするときには、以下のことに注意してください。
スキャナーが正しく動作しなくなったり、ガラスが破損するこ
とがあります。
原稿台ガラスに 2.0kg 以上の物をのせない
原稿を強く押さえる(2.0kg を超える力で)など、原稿台
ガラスに重みをかけない
2
… 原稿台カバーをゆっくり閉じる
重 要
原稿台カバーは重いので、しっかり持って閉じてください。
◦
◦
◦
◦
ー
ー
◦
1
2
1
2
122ページ
0
原稿をセットする
機能ごとの原稿のセット方法
原稿位置合わせマーク( )に合わせてセットする
- コピーまたはファクスする原稿をセットする場合
- スキャンモードの[原稿種類]で、
ー [おまかせスキャン]を選び、文書/雑誌/新聞を
スキャンする場合
ー [文書]または[写真]を選び、読取サイズに A4、
レターなどの定型サイズを指定した場合
- パソコンからアプリケーションソフトを使用して、文
書/雑誌/新聞をスキャンする場合
重 要
原稿台ガラスの端から1mm の部分(A)は
読み取れません。
印刷の品質を維持するため、用紙の上下左右
に余白を設けています。実際に印刷できる範
囲は、これらの余白を除いた部分になります。
*1 レター、リーガルサイズ:6.4mm
*2 レター、リーガルサイズ:6.3mm
◦
◦
原稿を、読み取る面を下にして、原
稿位置合わせマーク( )に合わ
せて置いてください。
原稿を、読み取る面を下にして、原
稿位置合わせマーク( )に合わ
せて置いてください。
1mm
1mm
A
A
1mm
1mm
A
A
原稿 印刷結果
3mm
5mm
3.4mm*1 3.4mm*2
原稿 印刷結果
3mm
5mm
3.4mm*1 3.4mm*2
123ページ
用紙/原稿をセットする
原稿をセットする
原稿台ガラスの中央にセットする
- スキャンモードの[原稿種類]で、
ー [おまかせスキャン]を選び、プリント写真/はが
き/名刺/ DVD/CD を 1 枚スキャンする場合
ー [文書]または[写真]を選び、読取サイズに[オー
トクロップ]を指定して 1 枚スキャンする場合
- パソコンからアプリケーションソフトを使用して、プ
リント写真/はがき/名刺/ DVD/CD を 1 枚スキャ
ンする場合
複数枚の原稿をセットする
- スキャンモードの[原稿種類]で、
ー [おまかせスキャン]を選び、プリント写真/はが
き/名刺を複数枚スキャンする場合
ー [写真]を選び、読取サイズに[マルチクロップ]
を指定して複数枚スキャンする場合
- パソコンからアプリケーションソフトを使用して、プ
リント写真/はがき/名刺を複数枚スキャンする場合
参 考
傾き補正機能により、約10 度までの傾きは自動的に補正されます。長い辺が約180mm 以上の写真の傾きは
補正できません。
長方形以外の変形した写真(いろいろな形に切り抜いた写真など)は正しくスキャンできない場合があります。
◦
◦
原稿台ガラスの端から10mm 以上
離し、読み取る面を下にして原稿を
置いてください。
原稿台ガラスの端から10mm 以上
離し、読み取る面を下にして原稿を
置いてください。
10mm
10mm
10mm 10mm
原稿台ガラスの端から10mm 以上
離し、読み取る面を下にして置いて
く だ さ い。 原 稿 と 原 稿 の 間 も
10mm 以上離してください。
E 判 や L 判 は 4 枚、2L 判 や は が き
は 2 枚までセットできます。
10mm
10mm
10mm 10mm
原稿台ガラスの端から10mm 以上
離し、読み取る面を下にして置いて
く だ さ い。 原 稿 と 原 稿 の 間 も
10mm 以上離してください。
E 判 や L 判 は 4 枚、2L 判 や は が き
は 2 枚までセットできます。
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットする
原稿をセットする
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿をセットする
ADF(自動原稿給紙装置)にコピー、ファクス、またはスキャンしたい原稿をセットします。
参 考
原稿をよりきれいに読み取りたいときは、原稿台ガラスにセットしてください。
1
… 原稿台ガラスに原稿がないことを確認する
2
… 原稿をADF(自動原稿給紙装置)にセットする
1…原稿トレイを開ける
2…原稿を原稿トレイにセットし、ピッという音が鳴るま
で差し込む
原稿の読み取る面を上にして、原稿トレイにのせてくだ
さい。
参 考
[本体設定]の[本体の基本設定]で、アラーム音が鳴らない
ように設定している場合は、原稿トレイに原稿をセットしても
音は鳴りません。
3…原稿ガイドを原稿の幅に合わせる
原稿ガイドを強く突き当てすぎないようにしてください。
うまく給紙されない場合があります。
参 考
両面原稿の場合、[本体設定]の[本体の基本設定]で、読み
取った原稿の排紙速度を上げることができます。
◦
◦
◦
3
2
3
2
セットできる原稿について
用紙/原稿をセットする
原稿をセットする
セットできる原稿について
原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)にセットできる原稿は、以下のとおりです。
原稿台ガラス ADF(自動原稿給紙装置)
原稿の種類 文書、雑誌、新聞
プリント写真、はがき、
名刺、DVD/CD
ADF(自動原稿給紙装置)
にセットできない原稿
◦
◦
◦
サイズ、厚さ、および重さが同じ、1枚以上の普通紙原稿
サイズ
(幅×長さ)
最大 216mm × 297mm 最大 216mm × 356mm
最小 148mm × 148mm
両面コピー、2 in 1 コピー、4 in 1 コピー、または両面スキャンの
場合は A4 またはレターサイズのみ
◦
◦
枚数 1 枚または複数枚 * A4 とレターサイズ:最大 35 枚(75g/m2)、高さ 5mm 以下
リーガルサイズ:最大 30 枚(75g/m2)、高さ 4mm 以下
上記以外の原稿:最大 1 枚
◦
◦
◦
厚さ 最大 10mm 0.06 ~ 0.13mm
質量 - 50 ~ 90g/m2
*・選んだ機能により、複数枚のセットが可能です。⇒「機能ごとの原稿のセット方法」(P.120)
参 考
原稿にのり、インク、修正液などを使ったときは、乾いてからセットしてください。
のりが付いている原稿は、乾いていても ADF(自動原稿給紙装置)にセットしないでください。紙づまりの原因となり
ます。
原稿にホチキスの針やクリップなどが付いていないことを確認してからセットしてください。
リーガルサイズの原稿は、ADF(自動原稿給紙装置)にセットしてください。
次のような原稿は ADF(自動原稿給紙装置)にセットしないでください。紙づまりの原因となります。
しわや折れ目のある原稿
丸まっている原稿
破れている原稿
穴のあいている原稿
のりが付いている原稿
付せんが付いている原稿
カーボン紙が付いている原稿
表面加工が施されている原稿
薄質半透明紙または薄すぎる原稿
写真または厚すぎる原稿
◦
◦
◦
◦
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
ー
126ページ
4
お手入れ
5
お手入れ
お手入れ
ここでは、インクがなくなったときのインクタンクの交換方法、印刷がかす
れたときのクリーニングの方法、用紙がうまく送られない場合の対処方法な
どについて説明します。
インクタンクを交換する… …………………………………P.126
交換の操作………………………………………………………………P.126
インクの状態を確認する………………………………………………P.131
印刷にかすれやむらがあるときには… ……………………P.133
ノズルチェックパターンを印刷する…………………………………P.135
ノズルチェックパターンを確認する…………………………………P.136
プリントヘッドをクリーニングする…………………………………P.137
プリントヘッドを強力クリーニングする……………………………P.138
プリントヘッド位置を調整する………………………………………P.139
給紙ローラーをクリーニングする… ………………………P.141
カセットの内部を清掃する… ………………………………P.142
インクタンクを交換する
6
インクタンクを交換する
インクの残量に関する警告やエラーが発生すると、液晶モニターの画面にエラーメッセージが表示
されてお知らせします。エラーメッセージの内容を確認してから、「困ったときには」の「液晶モ
ニターにエラーメッセージが表示されている」(P.145)を参照してエラーの対処をしてください。
参 考
本製品で使用できるインクタンクの番号については、本書の裏表紙を参照してください。
インクが残っているのに印刷がかすれたり、白すじが入る場合は、「印刷にかすれやむらがあるときには」(P.133)を
参照してください。
交換の操作
インクタンクの交換が必要な場合は、次の手順で行います。
重 要
インクタンクに穴を開けるなどの改造や分解をすると、インクが漏れ、本製品の故障の原因となることがあります。改
造・分解はお勧めしません。
インクの詰め替えなどによる非純正インクのご使用は、印刷品質の低下やプリントヘッドの故障の原因となることがあ
ります。安全上問題はありませんが、まれに、純正品にないインク成分によるとみられるプリントヘッド部分の発熱・
発煙事例 * も報告されています。キヤノン純正インクのご使用をお勧めします。
(* すべての非純正インクについて上記事例が報告されているものではありません。)
非純正インクタンクまたは非純正インクのご使用に起因する不具合への対応については、保守契約期間内または保証期
間内であっても有償となります。
インクタンクの交換はすみやかに行い、インクタンクを取り外した状態で放置しないでください。
交換用インクタンクは新品のものを装着してください。インクを消耗しているものを装着すると、ノズルがつまる原因
になります。また、インク交換時期を正しくお知らせできません。
最適な印刷品質を保つため、インクタンクは梱包箱に記載されている「取付期限」までに本製品に取り付けてくださ
い。また、開封後・ 6 ヶ月以内に使い切るようにしてください(本製品に取り付けた年月日を、控えておくことをお勧
めします)。
参 考
黒のみの文章を印刷したり、モノクロ印刷をするときにも、ブラック以外のインクが使われることがあります。
また、本製品の性能を維持するために行うクリーニングや強力クリーニングでも、各色のインクが使われます。
インクがなくなった場合は、すみやかに新しいインクタンクに交換してください。
詳しくは巻末の「知って得するヒント集」を参照してください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
129ページ
7
お手入れ
インクタンクを交換する
1
… 電源が入っていることを確認し、排紙トレイをゆっくり手前に開く
2
… スキャナーユニット(カバー)を持ち上げ、スキャナーユニットサポー
ト(A)で固定する
プリントヘッドホルダーが交換位置に移動します。
A
注意
プリントヘッドホルダーが動いている間はプリントヘッドホルダーを手で止めたり、無理に動かしたりしないで
ください。プリントヘッドホルダーの動きが止まるまでは、手を触れないでください。
重 要
原稿台カバー上には物を置かないでください。原稿台カバーを開けたときに後トレイに物が落ち、故障の原因
になります。
スキャナーユニット(カバー)は、原稿台カバーと一緒に持ち上げてください。原稿台カバーが開いていると、
スキャナーユニット(カバー)は開きません。
スキャナーユニット(カバー)の開閉時に、操作パネルのボタンや液晶モニターには手を触れないでください。
誤操作の原因となることがあります。
本体内部の金属部分やその他の部分に触れないでください。
スキャナーユニット(カバー)を10 分以上開けたままにすると、プリントヘッドホルダーが右側へ移動します。
その場合は、いったんスキャナーユニット(カバー)を閉じ、再度開けてください。
参 考
プリントヘッドホルダーが交換位置に移動するときに動作音がしますが、正常な動作です。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
130ページ
8
インクタンクを交換する
3
… インクランプの点滅が速いインクタンクを取り外す
インクタンクの固定つまみ(B)を押し、インクタンクを上に持ち上げて外します。
プリントヘッド固定レバー(C)には触れないようにしてください。
B
C
重 要
衣服や周囲を汚さないよう、インクタンクの取り扱いには注意してください。
空になったインクタンクは地域の条例にしたがって処分してください。
また、キヤノンでは使用済みインクタンクの回収を推進しています。詳しくは「使用済みインクカートリッジ回
収のお願い」(P.201)を参照してください。
参 考
一度に複数のインクタンクを外さず、必ず1つずつ交換してください。
インクランプの点滅速度については、「インクの状態を確認する」(P.131)を参照してください。
4
… インクタンクを準備する
1…新しいインクタンクをパッケージから取り出し、オレ
ンジ色のテープ❶をすべてはがしてから、保護フィル
ム❷をすべてはがす
重 要
インクタンクを落としたり、力を加えたりするなど乱暴に扱
うことは避けてください。
L 字の空気溝(D)にオレンジ色のテープが残っていると、イ
ンクが飛び散ったり、正しく印刷できない場合があります。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
D
❶
❷
❷
❶
D
❶
❷
❷
❶
131ページ
9
お手入れ
インクタンクを交換する
2…L 字の空気溝(D)をふさがないように、オレンジ色の
保護キャップ(E)を上にして持つ
3…オ レ ン ジ 色 の 保 護 キ ャ ッ プ(E) を、 水 平 に 90 度…
ひねってからゆっくり取り外す
重 要
インクタンクの側面を強く押さないでください。L 字の空気溝
(D)をふさいだ状態でインクタンクの側面を押すと、インク
が飛び散る場合があります。
保護キャップ(E)の内側やインク出口(F)には触れないで
ください。インクで手が汚れる場合があります。
取り外した保護キャップ(E)は、再装着しないでください。
地域の条例にしたがって処分してください。
5
… インクタンクを取り付ける
1…新しいインクタンクをプリントヘッドに向かって斜め
に差し込む
ラベルに合わせて取り付けます。
◦
◦
◦
EE
FF
132ページ
0
インクタンクを交換する
2…インクタンク上面の 部分を「カチッ」と音がするま
でしっかり押して、インクタンクを固定する
取り付けたら、インクランプが赤く点灯したことを確認し
てください。
重 要
インクタンクの取り付け位置を間違えると印刷できません。プ
リントヘッドホルダーに付いているラベルに合わせ、インクタ
ンクを正しい位置に取り付けてください。
ひとつでもセットされていないインクタンクがあると印刷でき
ません。必ずすべてのインクタンクをセットしてください。
6
… スキャナーユニット(カバー)を閉じる
1…スキャナーユニット(カバー)を持ち上げる
2…スキャナーユニットサポート(G)をたたむ
3…スキャナーユニット(カバー)をゆっくり閉じる
注意
スキャナーユニットサポートをたたむときは、スキャナーユニット(カバー)をしっかりと持ち、指などをはさ
まないように注意してください。
重 要
スキャナーユニット(カバー)の開閉時に、操作パネルのボタンや液晶モニターには手を触れないでください。
誤操作の原因となることがあります。
参 考
スキャナーユニット(カバー)を閉じたあとに液晶モニターにエラーメッセージが表示されている場合は、「困っ
たときには」の「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」(P.145)を参照してください。
次回印刷を開始すると、自動的にプリントヘッドのクリーニングが開始されます。終了するまでほかの操作を行
わないでください。
罫線がずれて印刷されるなど、プリントヘッドの位置ずれが確認されたときには、プリントヘッドの位置を調整
します。⇒ P.139
操作中に動作音がする場合がありますが、正常な動作です。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
1
2
G
1
2
G
インクの状態を確認する
131
お手入れ
インクタンクを交換する
インクの状態を確認する
インクの状態は、液晶モニターやインクランプで確認することができます。
液晶モニターで確認する
1 電源が入っていることを確認し、セットアップボタン
を押す
2[インク残量表示] を選び、OK ボタンを押す
例:(A)
インクが少なくなっています。新しいインクタンクをご用
意ください。
参 考
印刷中に液晶モニターに表示される画面でも、インクの状態を
確認することができます。
インクランプで確認する
1 電源が入っていることを確認し、排紙トレイをゆっく
り手前に開く
2 スキャナーユニット(カバー)を持ち上げ、スキャナー
ユニットサポートで固定する⇒ P.127
3 インクランプの状態を確認する
インクランプの状態を確認したら、スキャナーユニット
(カバー)を閉じてください。⇒ P.130
点灯
インクタンクは正しく取り付けられています。
点滅
ゆっくり点滅(約 3 秒間隔)
- ・・繰り返し
インクが少なくなっています。新しいインクタンクをご用意ください。
◦
◦
AA
134ページ
インクタンクを交換する
はやく点滅(約1秒間隔)
- ・・繰り返し
インクタンクが間違った位置に取り付けられているか、インクがなくなりました。プリントヘッドホルダー
に付いているラベルのとおりに正しい位置に取り付けられているか確認してください。取り付け位置が正し
いのにインクランプが点滅している場合は、エラーが発生し、印刷できない状態です。液晶モニターに表示
されているエラー内容をご確認ください。⇒ P.145
消灯
インクタンクがしっかり取り付けられていないか、インク残量検知機能を無効にしています。インクタンク
がしっかり取り付けられていない場合は、インクタンクの の部分を「カチッ」と音がするまでしっかり押
してください。しっかりセットできない場合は、インクタンクの底部にあるオレンジ色の保護キャップが外
れているか確認してください。
インクタンクを取り付け直してもインクランプが点灯しない場合は、エラーが発生し、印刷できない状態で
す。液晶モニターに表示されているエラー内容をご確認ください。⇒ P.145
◦
印刷にかすれやむらがあるときには
お手入れ
印刷にかすれやむらがあるときには
印刷結果がかすれたり、色が正しく印刷されないときは、プリントヘッドのノズルが目づまりし
ている可能性があります。以下の手順に沿って、ノズルチェックパターンを印刷してノズルの状
態を確認し、プリントヘッドのクリーニングを行います。
また、罫線がずれるなど印刷結果が思わしくないときは、プリントヘッドの位置調整を行うと状
態が改善することがあります。
重 要
プリントヘッドやインクタンクを洗浄したり、拭いたりしないでください。プリントヘッドやインクタンクの故障の原
因になります。
参 考
お手入れを行う前に
インクタンクにオレンジ色のテープが残っていないかを確認してください。
⇒「困ったときには」の「動作はするがインクが出ない」(P.167)
スキャナーユニット(カバー)を開け、インクランプが赤く点灯していることを確認してください。
点滅または消灯しているインクランプがある場合は、「インクの状態を確認する」(P.131)を参照して、必要な操作を
行ってください。
プリンタードライバーの印刷品質を上げることで、印刷結果が改善される場合があります。詳しくは『もっと活用ガイ
ド』(電子マニュアル)を参照してください。
印刷がかすれている、むらがある場合:
Step 3
プリントヘッドを強力クリーニングする ⇒ P.138
Step 1
ノズルチェックパターンを印刷する⇒ P.135
ノズルチェックパターンを確認する⇒ P.136
パターンに欠けや白い横すじがある場合
Step 2
プリントヘッドをクリーニングする ⇒ P.137
2 回繰り返しても改善されない場合
クリーニング後、ノズルチェック
パターンを印刷して確認
参 考
Step・ 3 までの操作を行っても症状が改善されない場合は、電源を切ってから電源プラグを抜かずに 24 時間以上経過
したあとに、もう一度強力クリーニングを行ってください。それでも改善されない場合は、プリントヘッドが故障して
いる可能性があります。お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。⇒ P.199
◦
◦
◦
◦
◦
136ページ
4
印刷にかすれやむらがあるときには
罫線がずれるなど印刷に均一感がない場合:
プリントヘッド位置を調整する ⇒ P.139
参 考
お手入れの操作は、パソコンから行うこともできます。詳しくは『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してく
ださい。
◦
ノズルチェックパターンを印刷する
5
お手入れ
印刷にかすれやむらがあるときには
ノズルチェックパターンを印刷する
プリントヘッドのノズルからインクが正しく出てい
るかを確認するために、ノズルチェックパターンを
印刷します。
参 考
インク残量が少ないとノズルチェックパターンが正しく
印刷されません。インク残量が少ない場合はインクタン
クを交換してください。⇒ P.126
用意するもの:A4 サイズの普通紙 1 枚
1
… 電源が入っていることを確認する
2
… カセットにA4 サイズの普通紙が 1
枚以上セットされていることを確
認する
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いて
から、補助トレイを開く
4
… ノズルチェックパターンを印刷する
1…セットアップボタンを押す
セットアップメニューが表示されます。
2…[メンテナンス] を選び、OK ボタンを
押す
メンテナンス画面が表示されます。
3…[ノズルチェックパターン印刷]を選び、
OK ボタンを押す
確認画面が表示されます。
4…[はい]を選び、OK ボタンを押す
ノズルチェックパターンが印刷され、液晶モ
ニターに 2 つのパターン確認画面が表示され
ます。
◦
5
… ノズルチェックパターンを確認す
る⇒ P.136
ノズルチェックパターンを確認する
6
印刷にかすれやむらがあるときには
ノズルチェックパターンを確認する
ノズルチェックパターンを確認し、必要な場合はク
リーニングを行います。
1
… ❶ の パ タ ー ンに欠 け が な い か、…
❷のパターンに白い横すじが入っ
ていないかを確認する
A(欠けがない) B(欠けがある)
A(白い横すじがない) B(白い横すじがある)
❶
❷
2
… パターン確認画面で、印刷された
パターンに近いものを選ぶ
❶… ❷どちらも A(欠け/白い横すじがない)
の場合:
1…クリーニングの必要がないので、[すべて A]
を選んで OK ボタンを押す
2…メッセージを確認し、OK ボタンを押す
メンテナンス画面に戻ります。
参 考
ほかの機能を開始するときは、各モードボタンを押し
てください。
❶か❷のどちらか、または❶と❷の両方に B が
ある(欠け/白い横すじがある)場合:
1…クリーニングが必要なので、[B がある]を
選んで OK ボタンを押す
クリーニング確認画面が表示されます。
2…[はい]を選んで OK ボタンを押す
プリントヘッドのクリーニングが開始され・
ます。⇒ P.137
参 考
巻末の「知って得するヒント集」にノズルチェックパ
ターンの良い例、悪い例がカラーで掲載されていま
す。そちらもあわせて参照してください。
◦
◦
プリントヘッドをクリーニングする
7
お手入れ
印刷にかすれやむらがあるときには
プリントヘッドをクリーニングする
ノズルチェックパターンに欠けや白い横すじがある
場合は、プリントヘッドのクリーニングを行ってく
ださい。ノズルのつまりを解消し、プリントヘッド
を良好な状態にします。インクを消耗しますので、
クリーニングは必要な場合のみ行ってください。
用意するもの:A4 サイズの普通紙 1 枚
1
… 電源が入っていることを確認する
2
… カセットにA4 サイズの普通紙が 1
枚以上セットされていることを確
認する
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いて
から、補助トレイを開く
4
… プリントヘッドをクリーニングする
1…セットアップボタンを押す
セットアップメニューが表示されます。
2…[メンテナンス] を選び、OK ボタンを
押す
メンテナンス画面が表示されます。
3…[クリーニング]を選び、OK ボタンを押す
確認画面が表示されます。
4…[はい]を選び、OK ボタンを押す
プリントヘッドのクリーニングが開始され・
ます。
クリーニングが終了するまで、ほかの操作を
行わないでください。終了まで約1分 30 秒か
かります。
ノズルチェックパターン印刷の確認画面が表
示されます。
5…[はい]を選び、OK ボタンを押す
ノズルチェックパターンが印刷されます。
5
… ノズルチェックパターンを確認す
る⇒ P.136
参 考
ほかの機能を開始するときは、各モードボタンを押して
ください。
クリーニングを 2 回繰り返しても改善されないときは、
強力クリーニングを行ってください。⇒ P.138
◦
◦
プリントヘッドを強力クリーニングする
8
印刷にかすれやむらがあるときには
プリントヘッドを強力クリーニングする
プリントヘッドのクリーニングを行っても効果がな
い場合は、強力クリーニングを行ってください。強
力クリーニングは、通常のクリーニングよりインク
を消耗しますので、必要な場合のみ行ってください。
用意するもの:A4 サイズの普通紙 1 枚
1
… 電源が入っていることを確認する
2
… カセットにA4 サイズの普通紙が 1
枚以上セットされていることを確
認する
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いて
から、補助トレイを開く
4
… プリントヘッドを強力クリーニング
する
1…セットアップボタンを押す
セットアップメニューが表示されます。
2…[メンテナンス] を選び、OK ボタンを
押す
メンテナンス画面が表示されます。
3…[強力クリーニング]を選び、OK ボタンを
押す
確認画面が表示されます。
4…[はい]を選び、OK ボタンを押す
プリントヘッドの強力クリーニングが開始さ
れます。
強力クリーニングが終了するまで、ほかの操
作を行わないでください。終了まで約 2 分か
かります。
ノズルチェックパターン印刷の確認画面が表
示されます。
5…[はい]を選び、OK ボタンを押す
ノズルチェックパターンが印刷されます。
6…強力クリーニング終了のメッセージが表示
されたら、OK ボタンを押す
メンテナンス画面が表示されます。
5
… ノズルチェックパターンを確認す
る⇒「ノズルチェックパターンを確
認する」(P.136)の手順 1
特定の色だけが印刷されない場合は、そのインクタ
ンクを交換します。⇒ P.126
改善されない場合は、電源を切ってから電源プラグ
は抜かずに 24 時間以上経過したあとに、もう一度
強力クリーニングを行います。
それでも改善されない場合は、プリントヘッドが故
障している可能性があります。お客様相談センター
ま た は 修 理 受 付 窓 口 に 修 理 を ご 依 頼 く だ さ い。・
⇒ P.199
参 考
ほかの機能を開始するときは、各モードボタンを押して
ください。
◦
プリントヘッド位置を調整する
9
お手入れ
印刷にかすれやむらがあるときには
プリントヘッド位置を調整する
罫線がずれるなど、印刷結果に均一感が見られない
ときには、プリントヘッド位置を調整します。
参 考
インク残量が少ないとプリントヘッド位置調整シートが
正しく印刷されません。インク残量が少ない場合はイン
クタンクを交換してください。⇒ P.126
ヘッド位置調整パターンは黒と青で印刷されます。
用意するもの:…A4 サイズの普通紙(再生紙を含
む)*1 枚
* 表裏ともに白いきれいな用紙を用意してください。
1
… 電源が入っていることを確認する
2
… カセットにA4 サイズの普通紙が 1
枚以上セットされていることを確
認する
3
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いて
から、補助トレイを開く
4
… プリントヘッドの位置調整シートを
印刷する
1…セットアップボタンを押す
セットアップメニューが表示されます。
2…[メンテナンス] を選び、OK ボタンを
押す
メンテナンス画面が表示されます。
3…[ヘッド位置調整-自動]を選び、OK ボタ
ンを押す
確認画面が表示されます。
◦
◦
4…メッセージの内容を確認し、[はい]を選び、
OK ボタンを押す
プリントヘッド位置調整シートが印刷され・
ます。
重 要
プリントヘッド位置調整シートの印刷部分には触
らないでください。
プリントヘッド位置調整シートは汚さないように
してください。汚れやシワなどがあると正しく読
み取れない場合があります。
5…[パターンは、正常に印刷されましたか ?]
のメッセージが表示されたら、正常に印刷
されたことを確認し、[はい]を選び、OK
ボタンを押す
◦
◦
142ページ
40
印刷にかすれやむらがあるときには
5
… シートをスキャンし、プリントヘッド
の位置を調整する
1…メッセージの内容を確認し、印刷されたプ
リントヘッド位置調整シートを原稿台ガラ
スにセットする
調整パターンが印刷された面を下にして、シー
トの左上隅の マークを原稿位置合わせマー
ク( )に合わせます。
参 考
印刷されたプリントヘッド位置調整シートは、
ADF(自動原稿給紙装置)から読み取ることは
できません。
2…原稿台カバーをゆっくり閉じて、OK ボタン
を押す
プリントヘッド位置調整シートのスキャンが
開始され、自動的にプリントヘッド位置が調
整されます。
重 要
プリントヘッド位置の調整中は、原稿台カバーを
開けたり、セットしたプリントヘッド位置調整
シートを動かさないでください。
液晶モニターに[ヘッド位置調整シートの読み取
りに失敗しました]と表示された場合は OK ボタ
ンを押し、「困ったときには」の「液晶モニター
にエラーメッセージが表示されている」(P.145)
を参照してください。
3…ヘッド位置調整終了のメッセージが表示さ
れたら、OK ボタンを押す
メンテナンス画面が表示されます。
調整終了後、原稿台ガラスからプリントヘッ
ド位置調整シートを取り出してください。
◦
◦
◦
参 考
ほかの機能を開始するときは、各モードボタンを押して
ください。
記載の手順でプリントヘッド位置調整を行っても印刷結
果が思わしくない場合は、パソコンから手動でプリント
ヘッドの位置調整を行ってください。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参
照してください。
メンテナンス画面で[ヘッド位置調整値を印刷]を選ぶ
と、現在の調整値を印刷して確認することができます。
◦
◦
◦
給紙ローラーをクリーニングする
4
お手入れ
給紙ローラーをクリーニングする
給紙ローラーに紙粉や汚れがつくと、用紙がう
まく送られないことがあります。そのような場
合は、給紙ローラーのクリーニングを行いま
す。給紙ローラーのクリーニングは給紙ロー
ラーが磨耗しますので、必要な場合のみ行っ
てください。
用意するもの:A4 サイズの普通紙 3 枚
1
… 電源が入っていることを確認する
2
… 排紙トレイをゆっくり手前に開いて
から、補助トレイを開く
3
… 給紙ローラークリーニングを選ぶ
1…セットアップボタンを押す
セットアップメニューが表示されます。
2…[メンテナンス] を選び、OK ボタンを
押す
メンテナンス画面が表示されます。
3…[給紙ローラークリーニング]を選び、OK
ボタンを押す
確認画面が表示されます。
4…[はい]を選び、OK ボタンを押す
5…クリーニングする給紙箇所([後トレイ]また
は[カセット])を選び、OK ボタンを押す
4
… 用紙を使用せずに給紙ローラーを
クリーニングする
1…メッセージにしたがって、手順 3の5で選
んだ給紙箇所にセットされている用紙をす
べて取り除く
2…OK ボタンを押す
給紙ローラーが回転してクリーニングが開始
されます。
5
… 用紙を使用して給紙ローラーをク
リーニングする
1…給紙ローラーの回転が停止したことを確認
し、メッセージにしたがって、手順 3の5
で選んだ給紙箇所に、A4 サイズの普通紙
を 3 枚以上セットする
2…OK ボタンを押す
クリーニングが開始されます。用紙が排出さ
れるとクリーニングが終了します。
3…クリーニング終了のメッセージが表示され
たら、OK ボタンを押す
メンテナンス画面が表示されます。
参 考
ほかの機能を開始するときは、各モードボタンを押して
ください。
後トレイのクリーニングで改善が見られない場合
は、電源を切ってから電源プラグをコンセントから
抜き、湿らせた綿棒などを使って後トレイ内中央に
ある給紙ローラー(A)を矢印の方向(B)に回し
ながら拭いてください。給紙ローラーは指で触らず、
綿棒を使って回してください。
重 要
電源プラグを抜くと、日付・時刻情報はリセットされ、
メモリーに保存されているファクスはすべて削除されま
す。電源プラグを抜くときは、必要なファクスを送信ま
たは印刷するか、メモリーカードや USB フラッシュメ
モリーに保存してください。
B
A
上記の操作を行っても改善されない場合は、お客様
相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼く
ださい。⇒ P.199
◦
◦
カセットの内部を清掃する
4
カセットの内部を清掃する
カセット内部のパッドに紙粉や汚れがつくと、用紙が複数枚排紙されることがあります。そのよ
うな場合は、パッドの清掃を行います。
用意するもの:綿棒
1
… カセットを取り外し、セットされている用紙を取り除く
2
… 湿らせた綿棒でパッド(A)を拭く
重 要
汚れを拭いたあとは、十分に乾燥させてください。
A
上記の操作を行っても改善されない場合は、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒ P.199
◦
困ったときには
4
困ったときには
困ったときには
本製品を使用中にトラブルが発生したときは、ここでの対処方法を参照して
ください。
ここでは、発生しやすいトラブルを中心に説明しています。該当するトラブ
ルが見つからないときには、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)をあわ
せて参照してください。
⇒「『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)について」(P.101)
LAN のセットアップ時のトラブルについては、『ネットワーク設置で困った
ときには』を参照してください。
エラーが発生したときは ………………………………………………… P.144
電源が入らない …………………………………………………………… P.144
液晶モニターにエラーメッセージが表示されている ………………… P.145
液晶モニターにファクスのメッセージが表示されている …………… P.151
液晶モニターの表示が消えている ……………………………………… P.154
日本語以外の言語が表示されている …………………………………… P.154
MP ドライバーがインストールできない ……………………………… P.155
印刷・スキャン速度が遅い/ Hi-Speed USB として動作しない/
「さらに高速で実行できるデバイス」などの警告文が画面に
表示される ………………………………………………………………… P.157
コピー/印刷結果に満足できない ……………………………………… P.157
印刷が始まらない ………………………………………………………… P.165
動作はするがインクが出ない …………………………………………… P.167
プリントヘッドホルダーが交換位置に移動しない …………………… P.168
用紙がうまく送られない ………………………………………………… P.169
プリンタードライバーで選んだ給紙箇所から用紙が
うまく送られない ………………………………………………………… P.170
用紙がつまった …………………………………………………………… P.171
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿がつまった ………………………… P.176
パソコンの画面にメッセージが表示されている ……………………… P.180
Windows をご使用の方へ ………………………………………………… P.185
PictBridge 対応機器にエラーメッセージが表示されている ………… P.186
携帯電話からうまく印刷できない ……………………………………… P.186
フォトナビシートからうまく印刷できない …………………………… P.186
メモリーカードが取り出せない ………………………………………… P.188
ファクスを受信できない/ファクスを印刷できない ………………… P.188
ファクスを送信できない ………………………………………………… P.190
電話がつながらない ……………………………………………………… P.191
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
エラーが発生したときは
44
困ったときには
エラーが発生したときは
印刷中に用紙がなくなったり、紙づまりなどのトラブルが発生すると、自動的にトラブルの対処
方法を示すエラーメッセージが表示されます。この場合は、表示された対処方法にしたがって操
作してください。
Mac…OS…X…v.10.4.11 をご使用の場合Mac…OS…X…v.10.6.x または
Mac…OS…X…v.10.5.x をご使用の場合
電源が入らない
チェック 1 電源ボタンを押してみてください
チェック 2 本製品と電源コードがしっかりと接続されているかを確認し、電源を入れ直してくだ
さい
チェック 3 電源プラグをコンセントから抜き、5 分以上たってから、電源プラグをコンセントにつ
ないで本製品の電源を入れ直してください
それでも回復しない場合は、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
液晶モニターにエラーメッセージが表示されている
45
困ったときには
困ったときには
液晶モニターにエラーメッセージが表示されている
液晶モニターにエラー/確認メッセージが表示されたときには、以下の対処方法にしたがってく
ださい。
エラー/確認メッセージ 対処方法
インクがなくなった可能性があります
インクタンクの交換をお勧めします
U041
インクがなくなった可能性があります(インクランプが点滅しています)。
インクタンクを交換することをお勧めします。
印刷が終了していない場合は、インクタンクを取り付けたまま本機の OK ボ
タンを押すと、印刷を続けることができます。印刷が終了したらインクタン
クを交換することをお勧めします。インク切れの状態で印刷を続けると、故
障の原因となるおそれがあります。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
参 考
複数のインクランプが点滅している場合は、「インクの状態を確認する」
(P.131)を参照して、インクタンクの状態を確認してください。
この状態で印刷するとファクスの内容が失われる可能性があるため、イン
クを交換するまでは、受信したファクスを印刷しないでメモリーに保存し
ます。メモリーに保存したファクスは手動で印刷する必要があります。メ
モリーに保存しないで、強制的に印刷するようにも設定できますが、イン
ク切れにより、ファクスの内容が部分的に、もしくはすべて印刷されない
ことがあります。
◦
◦
プリントヘッドが装着されていません
プリントヘッドを装着してください
U051 /
プリントヘッドの種類が違います
正しいプリントヘッドを装着してくだ
さい
U052
『かんたんスタートガイド』の説明にしたがってプリントヘッドを取り付け
てください。
プリントヘッドが取り付けられている場合は、プリントヘッドをいったん取
り外し、取り付け直してください。
それでもエラーが解決されないときには、プリントヘッドが故障している可
能性があります。お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼く
ださい。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
正しい位置に取り付けられていないイ
ンクタンクがあります
U072 /
下記のインクタンクが、複数取り付け
られています
U071
正しい位置にセットされていないインクタンクがあります(インクラン
プが点滅しています)。
同じ色のインクタンクが複数セットされています(インクランプが点滅
しています)。
各色のインクタンクの取り付け位置に、正しいインクタンクがセットされて
いることを確認してください。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
◦
◦
148ページ
46
困ったときには
エラー/確認メッセージ 対処方法
インクの残量を正しく検知できません
インクタンクを交換してください
U130
インクの残量を正しく検知できません。
インクタンクを交換して、スキャナーユニット(カバー)を閉じてください。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
一度空になったインクタンクで印刷を続けると、本機に損傷を与えるおそれ
があります。
印刷を続けるには、インク残量検知機能を無効にする必要があります。本機
のストップボタンを 5 秒以上押してから離してください。
この操作を行うと、インク残量検知機能を無効にしたことを履歴に残しま
す。インクを補充したことが原因の故障についてはキヤノンは責任を負いか
ねます。
参 考
インク残量検知機能を無効にすると、液晶モニターのインク残量画面でイ
ンクタンクがグレー色に表示されます。
⇒「インクの状態を確認する」(P.131)
この状態で印刷するとファクスの内容が失われる可能性があるため、イン
クを交換するまでは、受信したファクスを印刷しないでメモリーに保存し
ます。メモリーに保存したファクスは手動で印刷する必要があります。メ
モリーに保存しないで、強制的に印刷するようにも設定できますが、イン
ク切れによりファクスの内容が部分的に、もしくはすべて印刷されないこ
とがあります。
◦
◦
下記のインクタンクが、認識できませ
ん
U043
U140
U150
インクタンクが取り付けられていません。インクタンクを取り付けてく
ださい。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
本製品がサポートできないインクタンクが取り付けられています(イン
クランプが消灯しています)。
正しいインクタンクを取り付けてください。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
インクタンクにエラーが発生しました(インクランプが消灯しています)。
インクタンクを交換してください。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
◦
◦
◦
149ページ
47
困ったときには
困ったときには
エラー/確認メッセージ 対処方法
インクがなくなりました
インクタンクを交換してください
U163
インクがなくなりました(インクランプが点滅しています)。
インクタンクを交換して、スキャナーユニット(カバー)を閉じてください。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
このまま印刷を続けると本機に損傷を与えるおそれがあります。
印刷を続けるには、インク残量検知機能を無効にする必要があります。本機
のストップボタンを 5 秒以上押してから離してください。
この操作を行うと、インク残量検知機能を無効にしたことを履歴に残しま
す。インク切れの状態で印刷を続けたことが原因の故障については、キヤノ
ンは責任を負えない場合があります。
参 考
インク残量検知機能を無効にすると、液晶モニターのインク残量画面でイ
ンクタンクがグレー色に表示されます。
⇒「インクの状態を確認する」(P.131)
この状態で印刷するとファクスの内容が失われる可能性があるため、イン
クを交換するまでは、受信したファクスを印刷しないでメモリーに保存し
ます。メモリーに保存したファクスは手動で印刷する必要があります。メ
モリーに保存しないで、強制的に印刷するようにも設定できますが、イン
ク切れによりファクスの内容が部分的に、もしくはすべて印刷されないこ
とがあります。
◦
◦
適切なデータが保存されていません セットしたメモリーカード、または USB フラッシュメモリーに読み込め
る画像や文書データが保存されていません。
ファイル名(フォルダー名)に、全角文字(漢字、カナ等)があると、
認識できない場合があります。全角文字を半角英数字に変更してみてく
ださい。
パソコン上で編集/加工したデータは、必ずパソコンから印刷を行って
ください。
参 考
撮影情報がパソコンなどで編集されている写真を液晶モニターに表示しよ
うとすると、「?」が表示されます。
◦
◦
◦
◦
指定した文書データ(PDF)は、本
機に対応していない形式か、データが
大き過ぎるため、印刷できません
メモリーカード、または USB フラッシュメモリーから印刷可能な PDF
ファイルか確認してください。印刷できるデータについては「メモリー
カードをセットする前に」(P.64)を参照してください。
参 考
印刷できない PDF ファイルでも、文書リストの画面にファイル名が表示
されます。印刷可能な PDF ファイルか確認することをお勧めします。以
下の場合、PDF ファイルを印刷できません。
印刷したい PDF ファイルの[詳細表示]画面が表示できない
[詳細表示]画面の[作成元]に機種名または「MP・Navigator・EX」
以外の文字が表示される
印刷プレビュー画面で「?」が表示される
パソコン上で編集/加工したデータは、必ずパソコンから印刷を行って
ください。
◦
◦
ー
ー
ー
◦
150ページ
48
困ったときには
エラー/確認メッセージ 対処方法
指定した文書データ(PDF)には印
刷できない箇所があり、印刷の一部が
かける可能性があります
画像が多く含まれている PDF ファイルや、高精細の画像が含まれている
PDF ファイルは、文書や画像の一部が欠けたり、印刷が途中で止まる場合
があります。この場合は、パソコンから印刷を行ってみてください。
インク吸収体が満杯に近づきました
OK で継続できますが、早めに修理受
付窓口へ交換をご依頼ください
インク吸収体が満杯に近づいています。
本製品は、クリーニングなどで使用したインクが、インク吸収体に吸収され
ます。
この状態になった場合、本製品の OK ボタンを押すと、エラーを解除して印
刷が再開できます。満杯になると、印刷できなくなり、インク吸収体の交換
が必要になります。お早めに修理受付窓口へ交換をご依頼ください。お客様
ご自身によるインク吸収体の交換はできません。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
****
インク吸収体の交換が必要です
修理受付窓口へ交換をご依頼ください
「****」部分は半角英数字で表示され、状況により表示が異なります。
インク吸収体が満杯になりました。
本製品は、クリーニングなどで使用したインクが、インク吸収体に吸収され
ます。
この状態になった場合、交換が必要です。お早めにパーソナル機器修理受付
センターまたはお近くの修理受付窓口へ交換をご依頼ください。お客様ご自
身によるインク吸収体の交換はできません。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
タイムアウトエラーが発生しました
OK を押してください
コピー中に何らかのエラーが発生し、一定の時間が経ちました。
本製品の OK ボタンを押してエラーを解除し、もう一度コピーをやり直して
ください。
対応していない機器が接続されました
取り外してください
カメラ接続部に接続している機器を確認してください。本製品と接続し
て直接印刷できるのは、PictBridge 対応機器または Bluetooth ユニッ
ト BU-30(オプション)、USB フラッシュメモリーです。
接続した状態での操作時間が長すぎたり、データ送信に時間がかかり過
ぎる場合は、通信タイムエラーとなり印刷できないことがあります。接続
している USB ケーブルを抜き、再度 USB ケーブルを接続してください。
PictBridge 対応機器から印刷する場合、ご使用のデジタルカメラの機種
により、接続する前に PictBridge 対応機器で印刷するモードに切り替
える必要があります。また接続後、手動で電源を入れたり、再生モード
にする必要があります。ご使用の機器に付属の取扱説明書を参照のうえ、
接続前に必要な操作を行ってください。
それでもエラーが解決されないときは、ほかの写真を選んで印刷できる
かどうかを確認してください。
◦
◦
151ページ
49
困ったときには
困ったときには
エラー/確認メッセージ 対処方法
ヘッド位置調整シートの読み取りに失
敗しました
◦向きや位置を確認
◦台やシートの汚れを確認
《取扱説明書を参照》
プリントヘッド位置調整シートの読み込みに失敗しました。
本製品の OK ボタンを押してエラーを解除し、そのあと以下の対処を行って
ください。
原稿台ガラスにプリントヘッド位置調整シートを置く向きや、位置を確
認してください。
原稿台ガラスやプリントヘッド位置調整シートが汚れていないか確認し
てください。
用紙が正しいか確認してください。
自動でプリントヘッド位置調整を行う場合は、A4 サイズの普通紙を使
用してください。
ノズルが目づまりしていないか確認してください。
ノズルチェックパターンを印刷してプリントヘッドの状態を確認してく
ださい。
⇒「ノズルチェックパターンを印刷する」(P.135)
それでもエラーが解決されないときは、本製品をパソコンに接続して、プリ
ンタードライバーからプリントヘッド位置調整を行ってください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「プリントヘッドの位置を調
整する」
◦
◦
◦
◦
対応していない USB ハブが接続され
ました
取り外してください
本製品のカメラ接続部に USB ハブを接続している場合は、USB ハブを本
製品から取り外してください。PictBridge 対応機器は直接本製品に接続し
てください。
B200
プリンタートラブルが発生しました
電源プラグを抜いて、修理受付窓口へ
修理をご依頼ください
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓口に修理をご依
頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
重 要
電源プラグを抜くと、メモリーに保存されているファクスはすべて削除さ
れます。
◦
152ページ
50
困ったときには
エラー/確認メッセージ 対処方法
****
プリンタートラブルが発生しました
電源を入れ直してください
解決しない場合は、取扱説明書を参照
してください
「****」部分は半角英数字で表示され、状況により表示が異なります。
「5100/5110」と表示された場合
印刷を中止して、本製品の電源を切ってください。それから、プリント
ヘッドホルダーの保護材やつまった用紙など、プリントヘッドホルダーの
動きを妨げているものを取り除き、本製品の電源を入れ直してください。
重 要
このとき内部の部品には触れないよう、十分注意してください。印刷
結果不具合などの原因となります。
それでも回復しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたは
お近くの修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
「6000」と表示された場合
本製品の手前にものがある場合は取り除いてください。
排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、本製品の電源を入れ直してみ
てください。
それ以外の表示の場合
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
本製品の電源を入れ直してみてください。
それでも回復しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお
近くの修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
◦
◦
◦
◦
◦
ADF に原稿が残っています
ADF の 原 稿 を 確 認 し て OK を 押 し、
操作をやり直してください
原稿が ADF(自動原稿給紙装置)の中でつまっています。ADF(自動原稿
給紙装置)の中の原稿を取り除き、OK ボタンを押してください。エラーを
解除したら操作をやり直してください。
⇒「ADF(自動原稿給紙装置)に原稿がつまった」(P.176)
原稿サイズが長過ぎます
ADF の 原 稿 を 確 認 し て OK を 押 し、
操作をやり直してください
原稿が長すぎるか、ADF(自動原稿給紙装置)の中に原稿がつまっています。
ADF(自動原稿給紙装置)の中の原稿を取り除き、OK ボタンを押してくだ
さい。エラーを解除したら原稿が適切か確認して操作をやり直してください。
⇒「ADF(自動原稿給紙装置)に原稿がつまった」(P.176)
スキャナーが、正常に動作できません
OK を押してください
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
しばらくしてから、本製品の電源を入れ直してみてください。それでも回復
しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓
口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
カード書き込み状態がパソコンから書
き込み可能な状態に設定されています
「PC から書き込み禁止」に設定して
ください
カードスロットが書き込み可能([USB 接続 PC から可能]または[LAN
接続 PC から可能])になっています。
カードスロットが[USB 接続 PC から可能]または[LAN 接続 PC から可
能]に設定されていると、メモリーカードから印刷したり、スキャンした
データをメモリーカードに保存できません。セットアップメニューの[本体
設定]→[本体の基本設定]で[カード書き込み状態]を[PC から書き込
み禁止]に戻してください。
液晶モニターにファクスのメッセージが表示されている
5
困ったときには
困ったときには
液晶モニターにファクスのメッセージが表示されている
メッセージ 対処方法
自動リダイヤル 原稿を送信したとき回線が話し中だった場合や、相手が応答しなかった場
合、時間をおいてからリダイヤルします。自動でリダイヤルされるまでお待
ちください。自動リダイヤルを取り消す場合は、リダイヤルされるまで待
ち、ダイヤルをしている最中にストップボタンを押してください。メモリー
内の原稿を削除しても、取り消すことができます。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「リダイヤル機能を使って
ファクスを送信する」
このグループダイヤルは使えません
短縮 ##
*「##」は 2 桁の数字を表します。
オンフックボタンが押された状態で、グループが登録されている短縮ダイヤ
ルが指定されました。
この状態では、グループが登録されている短縮ダイヤルは使用できません。
このグループダイヤルは使えません
ワンタッチ ##
*「##」は 2 桁の数字を表します。
オンフックボタンが押された状態で、グループが登録されているワンタッチ
ダイヤルが指定されました。
この状態では、グループが登録されているワンタッチダイヤルは使用できま
せん。
受話器を置いてください 外付け電話機の受話器が外れています。
受話器をきちんと戻してください。
モノクロで送信してください 送信先のファクス機がカラーの送受信に対応していません。
モノクロボタンを押して送信し直してください。または、[カラー送信処理]
を[モノクロ送信]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「カラー送信処理」
接続に失敗しました モジュラーケーブルが正しく接続されていない可能性があります。
ケーブルが接続されていることを確認し、時間をおいてから再度、送信して
ください。それでも送信できないときは、[ダイヤルトーン検知]を[しな
い]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「ダイヤルトーン検知」
154ページ
5
困ったときには
メッセージ 対処方法
代行受信しました 次のいずれかの場合にファクスを受信すると、受信したファクスはメモリー
に保存され、印刷はされません。問題を解消すると、メモリーに保存された
ファクスは自動的に印刷されます。
インクがなくなったとき:
インクレベルを確認し、対処してください。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
参 考
インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように
設定することができます。
ただし、インク切れにより、ファクスの内容が部分的もしくはすべて
印刷されないことがあります。
また、ファクスの内容はメモリーに保存されません。
なお、すでにインクがなくなっている場合は、[ファクスの基本設定]
で[自動印刷]を[しない]に設定して、受信したファクスを一度メ
モリーに保存することをお勧めします。インクレベルを確認し、対処
したあとに[自動印刷]を[する]に設定を戻すと、メモリーに保存
されたファクスは自動で印刷されます。
⇒「一時的に本製品のメモリーに受信する(代行受信)」(P.47)
用紙がなくなったとき:
用紙をセットし、OK ボタンを押してください。
[用紙サイズ]で設定したサイズと異なるサイズの用紙がセットされてい
るとき:
[用紙サイズ]で設定したサイズと同じサイズの用紙をセットし、OK ボ
タンを押してください。
ストップボタンを押して、受信したファクスの印刷を中止したとき:
ファクスボタンを押してください。
参 考
受信したファクスを自動で印刷する場合は、[ファクスの基本設定]で[自
動印刷]を[する]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「自動印刷」
[ファクスの基本設定]で[自動印刷]が[しない]に設定されていると
きは、メモリーに受信したファクスは[メモリー照会]から印刷してくだ
さい。
⇒「メモリーに保存されたファクスを印刷する」(P.48)
ストップボタンを押して問題を解消しなかった場合など、メモリーに保存
されたファクスを印刷しなかった場合は、あとでメモリーに保存された
ファクスを削除したり、印刷することができます。
⇒「メモリーに保存されたファクスを印刷する」(P.48)
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
155ページ
5
困ったときには
困ったときには
メッセージ 対処方法
話し中でした ダイヤルした送信先が話し中です。
しばらくしてから、もう一度ダイヤルしてください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「リダイヤル機能を使って
ファクスを送信する」
ダイヤルしたファクス番号が間違っています。
ファクス番号を確認し、もう一度ダイヤルしてください。
送信先のファクス機が応答しませんでした(自動リダイヤルの時間切れ)。
送信先に連絡し、ファクス機を調べてもらってください。国際電話の場
合は、登録した番号にポーズを入れてください。
送信先のファクス機が G3 規格に対応していません。
本製品は、G3 規格に対応していないファクス機とは送受信できません。
送信先にファクス機が G3 規格に対応しているかどうかご確認ください。
回線種別の設定が間違っています。
回線種別を確認し、回線にあった回線種別を設定してください。
⇒「回線種別を設定する」(P.21)
◦
◦
◦
◦
◦
メモリーがいっぱいです 枚数が多い原稿、内容が細かい原稿を送受信したため、メモリーがいっ
ぱいになっています。
送信している場合は、原稿を分割してから再送してください。
受信している場合は、メモリー内のファクスを印刷、または削除してか
ら、再送してもらってください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「メモリーに保存されてい
るファクス」
◦
◦
◦
用紙サイズを確認して OK を押してく
ださい
A4、レターサイズ、またはリーガルサイズの用紙をセットしてください。
リーガルサイズの用紙は、後トレイにセットしてください。カセットに
セットできる用紙サイズは、A4 またはレターサイズのみです。
◦
◦
用紙を変更してください 用紙サイズや用紙の種類が正しく設定されていません。受信したファクスを
印刷するときは、[用紙サイズ]を[A4]、[レターサイズ]または[リーガ
ルサイズ]に設定してください。[用紙種類]は[普通紙]に設定してくだ
さい。
ファクス情報が一致しません [送信先の FAX 情報確認]を[する]に設定しているときに、本製品が相手
先の端末情報を確認できなかったため、またはダイヤルしたファクス番号が
相手先の端末情報と一致しなかったため、送信がキャンセルされました。設
定については『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「送信先のファク
ス情報を確認してから送信する(送信先の FAX 情報確認)」を参照してくだ
さい。
受信を拒否しました [ファクス受信拒否設定]で設定した相手からのファクス受信を拒否しまし
た。設定については、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「ファクス
受信拒否設定を使う」を参照してください。
レポート出力待ち [ファクスの基本設定]で[自動印刷]を[しない]に設定している場合、
レポートは印刷されずにメモリーに保存されます。[自動印刷]を[する]
に設定して、レポートを印刷してください。
液晶モニターの表示が消えている
54
困ったときには
メッセージ 対処方法
電源プラグが抜かれたため、メモリー
内のファクス画像データが失われまし
た OK を押してください
本製品の電源が入った状態で停電が発生したか、電源プラグが抜かれた可能
性があります。OK ボタンを押してください。
重 要
電源プラグを抜くと、メモリーに保存されているファクスはすべて削除さ
れます。電源プラグを抜くときは、必要なファクスを送信または印刷して
おいてください。
電源プラグの抜きかたについては、巻末の「知って得するヒント集」を参
照してください。
◦
液晶モニターの表示が消えている
操作パネルのランプがすべて消えているとき:
電源が入っていません。電源コードが接続されていることを確認し、電源を入れてください。
操作パネルのランプが点灯している場合:
液晶モニターが自動消灯しています。操作パネルの電源ボタン以外のボタンを押してください。
日本語以外の言語が表示されている
次の手順で、日本語の設定に戻してください。
1 セットアップボタンを押して 5 秒以上待つ
2 [本体設定]を選び、OK ボタンを押す
3 } ボタンを 6 回押し、OK ボタンを押す
Bluetooth ユニットを取り付けているときは、} ボタンを 8 回押してから、OK ボタンを押して
ください。
4 {} ボタンで[日本語]を選び、OK ボタンを押す
MPドライバーがインストールできない
55
困ったときには
困ったときには
MP ドライバーがインストールできない
重 要
LAN 接続で MPドライバーがインストールできない場合は、『ネットワーク設置で困ったときには』も参照してください。
『セットアップ CD-ROM』を DVD/CD-ROM ドライブに入れてもセットアップが始まらないとき:
次の手順にしたがってインストールを開始してください。
1 [スタート]メニューから[コンピュータ]を開く
【Windows・XP】・[スタート]メニューから[マイ・コンピュータ]を開く
【Windows・2000】デスクトップの [マイ・コンピュータ]アイコンをダブルクリックする
2 開いたウィンドウにある [CD-ROM]アイコンをダブルクリックする
CD-ROM の内容が表示された場合は、[MSETUP4.EXE]をダブルクリックしてください。
参 考
CD-ROM のアイコンが表示されない場合は、次のことを試してください。
CD-ROM をパソコンから取り出して、再度セットする
パソコンを再起動する
それでも[CD-ROM]アイコンが表示されない場合は、パソコンでほかの CD-ROM を表示できるか確認して
ください。ほかの CD-ROM が表示できる場合は、『セットアップ CD-ROM』に異常があります。キヤノンお
客様相談センターにお問い合わせください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
[プリンターの接続]画面で止まってしまうとき:
[プリンターの接続]画面から先に進めなくなった場合は、本製品の USB ケーブル接続部とパソコ
ンが USB ケーブルでしっかり接続されていることを確認し、次の手順にしたがってインストールを
やり直してください。
◦
◦
ー
ー
◦
158ページ
56
困ったときには
参 考
ご使用のパソコンによっては、[プリンターを認識していません。接続を確認してください。]というメッセー
ジが表示されることがあります。
その場合は、次の操作にしたがってインストールをやり直してください。
1 [キャンセル]ボタンをクリックする
2 [インストール失敗]画面で[もう一度]ボタンをクリックする
3 表示された画面で[戻る]ボタンをクリックする
4 [PIXUS XXX]画面(「XXX」は機種名)で[終了]ボタンをクリックし、『セットアップ CD-
ROM』を取り出す
5 本製品の電源を切る
6 パソコンを再起動する
7 ほかに起動しているアプリケーションソフトがあれば終了する
8 再度『セットアップ CD-ROM』をセットして、[おまかせインストール]を選んで MPドライ
バーをインストールする
それ以外のとき:
『かんたんスタートガイド』に記載されている手順にしたがい、MPドライバーをインストールし直
してください。
MPドライバーが正しくインストールされなかった場合は、MPドライバーを削除し、パソコンを再
起動します。そのあとに、MPドライバーを再インストールしてください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「不要になった MPドライバーを削除する」
MPドライバーを再インストールする場合は、『セットアップ CD-ROM』で[選んでインストール]
から[MPドライバー]を選んでインストールしてください。
参 考
Windows のエラーが原因でインストーラーが強制終了した場合は、Windows が不安定になっている可能性
があり、MPドライバーがインストールできなくなることがあります。パソコンを再起動して再インストール
してください。
『かんたんスタートガイド』に記載されている手順にしたがい、MPドライバーをインストールし
直してください。
MPドライバーが正しくインストールされなかった場合は、MPドライバーを削除し、パソコンを
再起動します。そのあとに、MPドライバーを再インストールしてください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「不要になったプリンタードライバーを削除する」
MPドライバーを再インストールする場合は、『セットアップ CD-ROM』で[選んでインストー
ル]から[MPドライバー]を選んでインストールしてください。
◦
◦
印刷・スキャン速度が遅い/Hi-Speed USBとして動作しない/「さらに高速で実行できるデバイス」などの警告文が画面に表示される
57
困ったときには
困ったときには
参 考
CD-ROM のアイコンが表示されない場合は、次のことを試してください。
CD-ROM をパソコンから取り出して、再度セットする
パソコンを再起動する
それでも[CD-ROM]アイコンが表示されない場合は、パソコンでほかの CD-ROM を表示できるか確認してください。
ほかの CD-ROM が表示できる場合は、『セットアップ CD-ROM』に異常があります。キヤノンお客様相談センターに
お問い合わせください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
印刷・スキャン速度が遅い/ Hi-Speed…USB として動作しない/…
「さらに高速で実行できるデバイス」などの警告文が画面に表示される
Hi-Speed・USB に対応していない環境では、USB・1.1での接続となります。この場合、本製品
は正常に動作しますが、通信速度の違いから印刷・スキャン速度が遅くなることがあります。
チェック ご使用の環境が Hi-Speed USB に対応しているか、次の点を確認してください
パソコンの USB ポートは、Hi-Speed・USB に対応していますか。
USB ケーブルと USB ハブは、Hi-Speed・USB に対応していますか。
USB ケーブルは、必ず Hi-Speed・USB 認証ケーブルをご使用ください。また、長さ 3・m 以内の
ものをお勧めします。
ご使用のパソコンは、Hi-Speed・USB に対応した状態ですか。
最新のアップデートを入手して、インストールしてください。
Hi-Speed・USB 対応の USBドライバーが正しく動作していますか。
Hi-Speed・USB に対応した最新の Hi-Speed・USBドライバーを入手して、再インストールして
ください。
重 要
それぞれの操作については、ご使用のパソコン、USB ケーブル、USB ハブのメーカーにご確認ください。
コピー/印刷結果に満足できない
白いすじが入る、罫線がずれる、色むらがあるなど、思ったような印刷結果が得られないときは、
まず用紙や印刷品質の設定を確認してください。
チェック 1 セットされている用紙のサイズや種類が、設定と合っていますか
設定と異なるサイズや種類の用紙をセットしていると、正しい結果が得られません。
写真やイラストを印刷したときにカラーの発色がよくないことがあります。
また、設定と異なる種類の用紙をセットしていると、印刷面がこすれる場合があります。
フチなし全面印刷を行う場合、セットした用紙と設定の組み合わせによっては、発色の差が発生す
る場合があります。
用紙や印刷品質の設定を確認する方法は、ご使用の機器によって異なります。
本製品の操作でコピーをする場合 本製品の操作パネル
⇒「設定を変更する」(P.72)
◦
ー
ー
◦
◦
◦
◦
◦
◦
160ページ
58
困ったときには
本製品の操作でメモリーカードから
印刷する場合
本製品の操作パネル
⇒「設定を変更する」(P.60)
本製品の操作で USB フラッシュメ
モリーから印刷する場合
本製品の操作パネル
⇒「設定を変更する」(P.60)
PictBridge 対応機器から印刷する
場合
PictBridge 対応機器
⇒ 『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「PictBridge 対応機
器から印刷する」
本製品の操作パネル
⇒ 『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「本製品の操作パネ
ルで設定を変更する」
ワイヤレス通信対応機器から印刷す
る場合
本製品の操作パネル
⇒ 『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「本製品の操作パネ
ルで設定を変更する」
パソコンから印刷する場合 プリンタードライバー
⇒「文書を印刷する(Windows)」(P.88)
「文書を印刷する(Macintosh)」(P.91)
チェック 2 チェック1の表を参照して、適切な印刷品質が選ばれていることを確認してください
用紙の種類や印刷するデータに応じた印刷品質を選んでください。インクのにじみや色むらが気に
なる場合は、画質を優先する設定にして印刷してみてください。
参 考
PictBridge 対応機器から印刷する場合は、本製品の操作パネルで印刷品質を設定してください。
PictBridge 対応機器からは印刷品質の設定はできません。
ワイヤレス通信対応機器から印刷する場合は、印刷品質の設定はできません。
チェック 3 それでも解決しない場合は、ほかの原因が考えられます
以下の項目もあわせて確認してください。
⇒「白紙のまま排紙される/印刷がかすれる/違う色になる/白いすじが入る」(P.159)
⇒「罫線がずれる」(P.160)
⇒「インクがにじむ/用紙が反る」(P.161)
⇒「印刷面が汚れる/こすれる」(P.161)
⇒「用紙の裏面が汚れる」(P.164)
⇒「色むらや色すじがある」(P.164)
◦
◦
161ページ
59
困ったときには
困ったときには
白紙のまま排紙される/印刷がかすれる/違う色になる/白いすじが入る
チェック 1 用紙や印刷品質を確認しましたか
⇒「コピー/印刷結果に満足できない」(P.157)
チェック 2 インクタンクの状態を確認し、インクがなくなっている場合は、インクタンクを交換し
てください
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
チェック 3 インクタンクにオレンジ色のテープや保護フィルムが残っていませんか
下の図1のように、オレンジ色のテープが L 字の空気溝からきれいにはがされていることを確認し
てください。
図 2 のようにテープが残って L 字の空気溝をふさいでいる場合は、テープをきれいに取り除いてく
ださい。
図 1 正しい状態(○) 図 2 テープがはがされて
いない(×)
L 字の空気溝 テープ
チェック 4 ノズルチェックパターンを印刷し、必要に応じてプリントヘッドのクリーニングなどを
行ってください
ノズルチェックパターンを印刷して、インクが正常に出ているか確認してください。
ノズルチェックパターンの印刷、プリントヘッドのクリーニング、強力クリーニングについては「印
刷にかすれやむらがあるときには」(P.133)を参照してください。
チェック 5 片面にのみ印刷可能な用紙を使用している場合は、用紙の表と裏を間違えてセットして
いないか確認してください
表と裏を間違えると、かすれたり、正しく印刷されないことがあるので注意してください。
用紙の印刷面については、ご使用の用紙に付属の取扱説明書を参照してください。
162ページ
60
困ったときには
コピーしているときは以下の項目もチェックしてみてください:
チェック 6 原稿が原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に正しくセットされていること
を確認してください
⇒「原稿をセットする」(P.118)
チェック 7 原稿の裏表の向きが正しくセットされていますか
原稿台ガラスにセットするときは、コピーする面を下にしてください。
ADF(自動原稿給紙装置)にセットするときは、コピーする面を上にしてください。
チェック 8 本製品で印刷したものをコピーしていませんか
メモリーカードまたは、USB フラッシュメモリー、デジタルカメラから直接印刷するか、パソコン
から印刷し直してください。
本製品で印刷したものをコピーすると、きれいに印刷されないことがあります。
罫線がずれる
チェック 1 用紙や印刷品質を確認しましたか
⇒「コピー/印刷結果に満足できない」(P.157)
チェック 2 プリントヘッドの位置調整を行ってください
罫線がずれるなど、印刷結果に均一感が見られないときには、プリントヘッド位置を調整してくだ
さい。
⇒「プリントヘッド位置を調整する」(P.139)
参 考
プリントヘッド位置調整を行ってもなお、印刷結果が思わしくない場合は、『もっと活用ガイド』(電子マニュ
アル)の「プリントヘッドの位置を調整する」を参照して、手動でプリントヘッド位置調整を行ってください。
◦
163ページ
6
困ったときには
困ったときには
インクがにじむ/用紙が反る
チェック 1 用紙や印刷品質を確認しましたか
⇒「コピー/印刷結果に満足できない」(P.157)
チェック 2 写真を印刷するとき、写真専用紙を使用していますか
写真や色の濃い絵など、インクを大量に使用する印刷には、キヤノン写真用紙・光沢・ ゴールドなど
の写真専用紙を使用することをお勧めします。
⇒「使用できる用紙について」(P.114)
印刷面が汚れる/こすれる
用紙の端が汚れる 用紙の端以外が汚れる
チェック 1 用紙や印刷品質を確認しましたか
⇒「コピー/印刷結果に満足できない」(P.157)
チェック 2 適切な用紙を使用していますか、次のことを確認してください
ご使用の用紙が目的の印刷に適した用紙か確認してください。
⇒「使用できる用紙について」(P.114)
フチなし全面印刷を行っている場合は、ご使用の用紙がフチなし全面印刷に適した用紙か確認し
てください。
フチなし全面印刷に適さない用紙を使用すると、用紙の上端および下端の印刷品質が低下する場
合があります。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「印刷できる範囲」
◦
◦
164ページ
6
困ったときには
チェック 3 反りのある用紙は、反りを直してから使用してください
普通紙の場合
用紙の裏表を逆にしてセットしてください。
後トレイに用紙を長期間セットしたままにしていると、若干反りがついてしまうことがあります。こ
の場合、裏表を逆にしてセットすると、改善されることがあります。
なお、長期間ご使用にならない用紙は、用紙が入っていたパッケージに入れて水平に保管すること
をお勧めします。
その他の用紙の場合
用紙の四隅が 3・mm 以上反っている場合、用紙が汚れたり、うまく送られなかったりするおそれが
あります。以下の手順で反りを修正してから使用してください。
1 下の図のように、対角線上の端を、反りと逆方向に丸める
2 印刷する用紙が、平らになっていることを確認する
反りを修正した用紙は、1枚ずつセットして印刷することをお勧めします。
参 考
ご使用の用紙によっては、反りのない用紙を使用していても、用紙が汚れたり、うまく送られなかったりする
ことがあります。その場合は、印刷する前にあらかじめ 3・ mm 程度反りをつけてから印刷してみてください。
印刷の結果が改善される場合があります。
反りをつけた用紙は、1枚ずつセットして印刷することをお勧めします。
◦
165ページ
6
困ったときには
困ったときには
チェック 4 厚めの用紙を使用している場合は、用紙のこすれを改善する設定にしてください
用紙のこすれを改善する設定にすると、プリントヘッドと紙の間隔が広くなります。用紙の種類を
正しく設定していても印刷面がこすれる場合は、本製品の操作パネルかパソコンで用紙のこすれを
改善する設定にしてください。
用紙のこすれを改善する設定にすると、印刷速度が遅くなる場合があります。
*・・印刷後は用紙のこすれを改善する設定を解除してください。設定を解除しないと、次回以降の印
刷でもこの設定が有効になります。
本製品の操作パネルで設定する場合
セットアップボタンを押してから[本体設定]、[印刷設定]を順に選び、[用紙のこすれ改善]を
[する]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「本製品の操作パネルで設定を変更する」
パソコンで設定する場合
プリンタードライバーの設定画面を開き、[ユーティリティ]シートの[特殊設定]で[用紙の
こすれを改善する]にチェックマークを付け、[送信]ボタンをクリックしてください。
プリンタードライバーの設定画面の開きかたについては『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
の「プリンタードライバーの開きかた」を参照してください。
Canon IJ Printer Utility(キヤノン・アイジェイ・プリンター・ユーティリティ)のポップアッ
プメニューから[特殊設定]を選び、[用紙のこすれを改善する]にチェックマークを付け、[送
信]ボタンをクリックしてください。
Canon IJ Printer Utility の開きかたについては『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の
「Canon IJ Printer Utility の開きかた」を参照してください。
チェック 5 印刷推奨領域を超えて印刷していませんか
印刷推奨領域を超えて印刷すると、用紙の下端でインクがこすれることがあります。
アプリケーションソフトで原稿を作成し直してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「印刷できる範囲」
チェック 6 原稿台ガラスや、ADF(自動原稿給紙装置)のガラスが汚れていませんか
原稿台ガラスや ADF(自動原稿給紙装置)のガラスを清掃してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「原稿台の周辺部分を清掃する」
チェック 7 給紙ローラーが汚れていませんか
給紙ローラーのクリーニングを行ってください。
⇒「給紙ローラーをクリーニングする」(P.141)
参 考
給紙ローラーのクリーニングは給紙ローラーが磨耗しますので、必要なときのみ行ってください。◦
166ページ
64
困ったときには
チェック 8 本製品内部が汚れていませんか
両面印刷などを行うと、本製品の内側にインクが付いて用紙が汚れる場合があります。
インクふき取りクリーニングを行って、本製品内部をお手入れしてください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「インクふき取りクリーニングを行う」
参 考
内部の汚れを防ぐために、用紙サイズを正しく設定してください。
用紙の裏面が汚れる
チェック 1 用紙や印刷品質を確認しましたか
⇒「コピー/印刷結果に満足できない」(P.157)
チェック 2 インクふき取りクリーニングを行って、本製品の内部を清掃してください
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「インクふき取りクリーニングを行う」
参 考
フチなし全面印刷や両面印刷、多量に印刷を行うと、本製品の内部が汚れることがあります。
色むらや色すじがある
チェック 1 用紙や印刷品質を確認しましたか
⇒「コピー/印刷結果に満足できない」(P.157)
◦
◦
印刷が始まらない
65
困ったときには
困ったときには
チェック 2 ノズルチェックパターンを印刷し、必要に応じてプリントヘッドのクリーニングなどを
行ってください
ノズルチェックパターンを印刷して、インクが正常に出ているか確認してください。
ノズルチェックパターンの印刷、プリントヘッドのクリーニング、強力クリーニングについては「印
刷にかすれやむらがあるときには」(P.133)を参照してください。
チェック 3 プリントヘッドの位置調整を行ってください
⇒「プリントヘッド位置を調整する」(P.139)
参 考
プリントヘッド位置調整を行ってもなお、印刷結果が思わしくない場合は、『もっと活用ガイド』(電子マニュ
アル)の「プリントヘッドの位置を調整する」を参照して、手動でプリントヘッド位置調整を行ってください。
印刷が始まらない
チェック 1 電源プラグがしっかりと差し込まれていることを確認し、電源ボタンを押してください
操作パネルのランプが点滅している間は、本製品が準備動作中です。点滅から点灯に変わるまでお
待ちください。
参 考
写真やグラフィックなど大容量のデータを印刷するときは、印刷が始まるまでに通常よりも時間がかかります。
操作パネルのランプが点滅している間、パソコンはデータを処理して本製品に転送しています。印刷が始まる
まで、しばらくお待ちください。
チェック 2 インクタンクの状態を確認し、インクがなくなっている場合はインクタンクを交換して
ください
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
チェック 3 スキャナーユニット(カバー)を開け、インクランプが赤く点滅していないか確認して
ください
インクが十分あるのにインクランプが赤く点滅している場合は、正しい位置にセットされていない
インクタンクがあります。
⇒「インクの状態を確認する」(P.131)
チェック 4 スキャナーユニット(カバー)を開け、インクランプが赤く点灯していることを確認し
てください
インクランプが消えている場合は、インクタンクのラベル上の 部分を「カチッ」という音がする
までしっかり押して、インクタンクをセットしてください。
◦
◦
168ページ
66
困ったときには
チェック 5 本製品とパソコンが通信できる状態か確認してください
USB 接続で本製品をご使用の場合は、本製品の USB ケーブル接続部とパソコンが USB ケーブルで
しっかり接続されていることを確認してください。USB ケーブルでしっかり接続されている場合は、
次のことを確認してください。
USB ハブなどの中継器を使用している場合は、それらを外して本製品とパソコンを直接接続して
から印刷してみてください。正常に印刷される場合は、USB ハブなどの中継器に問題がありま
す。取り外した機器の販売元にお問い合わせください。
USB ケーブルに不具合があることも考えられます。別の USB ケーブルに交換し、再度印刷して
みてください。
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で本製品をご使用の場合は、LAN ケーブルでネットワーク接続
がされているか、またはネットワークの設定が正しくされているか確認してください。
⇒『かんたんスタートガイド』
チェック 6 パソコンから印刷した場合、パソコンを再起動してみてください
不要な印刷ジョブが残っている場合は、削除してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「不要になった印刷ジョブを削除する」
チェック 7 プリントダイアログの[プリンタ]で、ご使用の機種名が選ばれていることを確認して
ください
異なる機種のプリンタードライバーを使用していると、正常に印刷できません。
[印刷]ダイアログで[Canon XXX Printer](「XXX」は機種名)が選ばれていることを確認し
てください。
参 考
本製品を[通常使うプリンタに設定]にすることで、常に本製品が選ばれているように設定することもでき
ます。
◦
プリントダイアログの[プリンタ]でご使用の機種名が選ばれていることを確認してください。
参 考
本製品を[デフォルトのプリンタ]または[デフォルトにする]にすることで、常に本製品が選ばれている
ように設定することもできます。
◦
チェック 8 プリンターポートを正しく設定してください
プリンターポートの設定を確認してください。
1 管理者(Administrators グループのメンバー)として Windows にログオンする
◦
◦
動作はするがインクが出ない
67
困ったときには
困ったときには
2 [コントロール パネル]から[ハードウェアとサウンド]の[プリンタ]を選ぶ
Windows・ 7 をご使用の場合は、[コントロール・ パネル]から[ハードウェアとサウンド]、[デ
バイスとプリンター]の順に選びます。
Windows・XP をご使用の場合は、[コントロール・パネル]から[プリンタとその他のハードウェ
ア]、[プリンタと FAX]の順に選びます。
Windows・2000 をご使用の場合は、[コントロール・ パネル]から[プリンタ]をダブルクリッ
クします。
3 [Canon XXX Printer]アイコン(「XXX」は機種名)を右クリックし、[プリンターのプロパ
テ ィ](Windows 7) ま た は[ プ ロ パ テ ィ](Windows Vista、Windows XP、Windows
2000)を選ぶ
4 [ ポ ー ト ] タ ブ を ク リ ッ ク し、[ 印 刷 す る ポ ー ト ] で[ プ リ ン タ ] の 欄 に[Canon XXX
Printer]と表示されている[USBnnn](“n”は数字)が選ばれているか確認する
参 考
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で本製品をご使用の場合は、ポート名は“CNBJNPxxxxxxxxxx”と
表示されます。xx は、MAC アドレスから生成される文字列、または、ネットワークのセットアップ時に
ユーザーが設定した任意の文字列です。
設定が誤っている場合:
MPドライバーを再インストールしてください。
USB ケーブルで接続していて[USBnnn]が選ばれていても印刷が始まらない場合:
タスクトレイの[Canon マイ・ プリンタ]を起動し、[プリンターの診断・修復]からプリン
ターポートを正しく設定してください。[プリンターの診断・修復]では画面の指示にした
がって操作し、機種選択画面では[Canon・XXX・Printer](FAX の無い側)を選びます。
それでも印刷が始まらない場合は、MPドライバーを再インストールしてください。
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で“CNBJNPxxxxxxxxxx”が表示されていても印刷
が始まらない場合:
Canon・IJ・Network・Tool を起動し、[Canon・IJ・Network・Tool]画面のポート名に手順 4 で
確認した“CNBJNPxxxxxxxxxx”と表示されている列を選び、[設定]メニューの[ポート
の関連付け]を選んでポートとプリンターの関連付けをしてください。
それでも印刷が始まらない場合は、MPドライバーを再インストールしてください。
動作はするがインクが出ない
チェック 1 プリントヘッドが目づまりしていませんか
ノズルチェックパターンを印刷して、インクが正常に出ているか確認してください。
ノズルチェックパターンの印刷、プリントヘッドのクリーニング、強力クリーニングについては「印
刷にかすれやむらがあるときには」(P.133)を参照してください。
チェック 2 インクがなくなっていませんか
「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」(P.145)を参照してインクタンクの状態を
確認し、状態に応じて対処してください。
◦
◦
◦
◦
プリントヘッドホルダーが交換位置に移動しない
68
困ったときには
チェック 3 インクタンクにオレンジ色のテープや保護フィルムが残っていませんか
下の図1のように、オレンジ色のテープが L 字の空気溝からきれいにはがされていることを確認し
てください。
図 2 のようにテープが残って L 字の空気溝をふさいでいる場合は、テープをきれいに取り除いてく
ださい。
図 1 正しい状態(○) 図 2 テープがはがされて
いない(×)
L 字の空気溝 テープ
プリントヘッドホルダーが交換位置に移動しない
チェック 1 操作パネルのランプが消えていませんか
操作パネルのランプが点灯していることを確認してください。
電源が入っていないとプリントヘッドホルダーは移動しません。操作パネルのランプがすべて消灯
している場合は、スキャナーユニット(カバー)を閉じて電源を入れてください。
操作パネルのランプが点滅している間は、本製品が初期動作中です。点滅から点灯に変わってから、
もう一度スキャナーユニット(カバー)を開けてください。
チェック 2 エラーメッセージが表示されていませんか
スキャナーユニット(カバー)をいったん閉じ、表示されたエラー/確認メッセージにしたがって
エラーを解除してから、開いてください。対処方法については、「液晶モニターにエラーメッセージ
が表示されている」(P.145)を参照してください。
参 考
印刷の途中でスキャナーユニット(カバー)を開けてしまうと、プリントヘッドホルダーは右側へ移動してし
まいます。スキャナーユニット(カバー)をいったん閉じ、印刷の動作が終了してから開けてください。
◦
用紙がうまく送られない
69
困ったときには
困ったときには
用紙がうまく送られない
チェック 1 次のことに注意して用紙をセットしてください
用紙を複数枚セットするときは、用紙をよくさばいてからセットしてください。
用紙を複数枚セットするときは、用紙の端をそろえてからセットしてください。
用紙を複数枚セットするときは、用紙ガイドの積載マークを超えないようにしてください。
ただし用紙の種類やご使用の環境(高温・多湿や低温・低湿の場合)によっては、正常に紙送り
できない場合があります。この場合は、セットする枚数を最大積載枚数の半分以下に減らしてく
ださい。
後トレイ、カセットとも、印刷の向きに関わらず縦向きにセットしてください。
後トレイに用紙をセットするときは、印刷したい面を表にして、用紙ガイドを用紙の両端に軽く
当ててください。
カセットに用紙をセットするときは、印刷したい面を下にして、用紙の右端をカセットの右側に
ぴったりと突き当て、手前の用紙ガイドを用紙サイズのマーク位置に、左側の用紙ガイドを用紙
の左端に合わせてください。
⇒「用紙をセットする」(P.106)
チェック 2 厚い用紙や反りのある用紙などを使用していないか確認してください
⇒「使用できない用紙について」(P.117)
チェック 3 はがきや封筒をセットする場合は、次のことに注意してください
はがき、往復はがきが反っていると積載マークを超えてセットしていなくても、うまく送られな
いことがあります。
はがき、往復はがきに印刷するときは、「はがきに印刷するときの注意」(P.109)を参照してく
ださい。
封筒に印刷するときは「封筒をセットする」(P.111)を参照し、印刷前に準備をしてください。
準備ができたら、本製品に縦置きでセットしてください。横置きにすると、正しく送られません。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
プリンタードライバーで選んだ給紙箇所から用紙がうまく送られない
70
困ったときには
チェック 4 給紙位置設定が合っているか確認してください
*・お買い上げ時から何も設定を変更していない場合、普通紙はカセットから給紙する設定になって
います。
本製品の操作パネルで設定する場合
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「本製品の操作パネルで設定を変更する」
プリンタードライバーで設定する場合
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「目的に合わせて給紙方法を切り替える」
プリンタードライバーの[給紙方法]で[自動選択]に設定した場合の、普通紙の給紙位置設定
について
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「普通紙の給紙位置を設定する」
チェック 5 カセットに異物がある場合は取り除いてください
チェック 6 後トレイに異物が入っていないか確認してください
チェック 7 給紙ローラーのクリーニングを行ってください
⇒「給紙ローラーをクリーニングする」(P.141)
参 考
給紙ローラーのクリーニングは給紙ローラーが磨耗しますので、必要なときのみ行ってください。
チェック 8 カセットから用紙が複数枚排紙されるときは、カセットの内部を清掃してください
カセットの内部の清掃について詳しくは「カセットの内部を清掃する」(P.142)を参照してくださ
い。
チェック 9 背面カバーは正しく閉まっていますか
背面カバーが正しく閉まっていないと、用紙がつまることがあります。背面カバーを奥までしっか
り押し込んで取り付けてください。
背面カバーの位置については、「各部の名称と役割」(P.8)を参照してください。
上記の対処を行っても解決しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓口に
修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
プリンタードライバーで選んだ給紙箇所から用紙がうまく送られない
チェック アプリケーションソフトで、プリンタードライバーと異なる給紙位置を指定していませ
んか
アプリケーションソフトの設定をプリンタードライバーの設定に合わせるか、プリンタードライバー
の[ページ設定]シートにある[印刷オプション]で[アプリケーションソフトの給紙設定を無効
にする]を選択してください。
アプリケーションソフトで、プリンタードライバーと異なる設定をした場合は、アプリケーション
ソフトの設定が優先されます。
◦
◦
◦
◦
用紙がつまった
7
困ったときには
困ったときには
用紙がつまった
重 要
つまった用紙を取り除くため本製品の電源を切る場合は、次のことに注意してください。
ファクス受信(代行受信)中は本製品の電源を切ることができません。受信終了後に電源を切ってください。また、
このとき電源プラグを抜かないでください。電源プラグを抜くと、メモリーに保存されているファクスはすべて削除
されてしまいます。
参 考
印刷中につまった用紙を取り除くため本製品の電源を切る場合は、ストップボタンを押して、印刷を中止してから電源
を切ってください。
排紙口/後トレイで用紙がつまった
次の手順でつまった用紙を取り除いてください。
1 排紙側または給紙側(引き出しやすい方)から用紙をゆっくり引っ張り、用紙を取り除く
参 考
用紙が破れて本製品の内部に残ってしまったときは、本製品の電源を切り、スキャナーユニット(カバー)
を開けて取り除いてください。
このとき、本製品の内部の部品に触れないように注意してください。
用紙を取り除いたら、スキャナーユニット(カバー)を閉じて本製品の電源を入れ直してください。
用紙が引き抜けない場合は、本製品の電源を入れ直してください。用紙が自動的に排出されることがあり
ます。
◦
ー
◦
◦
◦
174ページ
7
困ったときには
2 用紙をセットし直し、本製品の OK ボタンを押す
手順1で電源を入れ直した場合、本製品に送信されていた印刷データは消去されますので、もう
一度印刷をやり直してください。
参 考
用紙をセットし直すときは、用紙が印刷に適していること、用紙を正しくセットしていることを確認して
ください。
⇒「用紙をセットする」(P.106)
写真やグラフィックを含む原稿の印刷は A5 サイズ以外の用紙に印刷することをお勧めします。A5 サイ
ズの用紙に印刷すると、用紙が反って排紙できない原因になることがあります。
上記の対処を行っても解決しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受
付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
搬送ユニットで用紙がつまった
次の手順でつまった用紙を取り除いてください。
1 背面カバーを取り外す
2 用紙をゆっくり引っ張る
参 考
本製品の内部の部品には触れないようにしてください。
用紙が引き抜けない場合は、本製品の電源を切り、本製品の電源を入れ直してください。用紙が自動的に
排紙されることがあります。
◦
◦
◦
◦
175ページ
7
困ったときには
困ったときには
3 背面カバーを取り付ける
背面カバーの左側をしっかりと押し込んでください。
手順 2 で用紙を取り除けなかったとき:
4 カセットを取り出す
5 用紙をゆっくり引っ張る
6 カセットから用紙がはみ出しているときは、用紙を取り除き用紙をそろえてからセットし直す
自動両面印刷をしていて、手順1 ~ 5 でも用紙が見つからないときは、両面搬送部を確認して
ください。
⇒「自動両面印刷をしていて、用紙を取り除けなかった」(P.174)
参 考
用紙をセットし直すときは、用紙が印刷に適していること、用紙を正しくセットしていることを確認して
ください。
⇒「用紙をセットする」(P.106)
7 カセットを本製品にセットし直し、本製品の OK ボタンを押す
手順 2 で電源を入れ直したときは、本製品に送信されていた印刷データは消去されますので、も
う一度印刷をやり直してください。
上記の対処を行っても解決しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受
付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
◦
176ページ
74
困ったときには
自動両面印刷をしていて、用紙を取り除けなかった
操作を行う前に、「搬送ユニットで用紙がつまった」(P.172)を確認してください。それでも解決
しない場合は、以下の手順でつまった用紙を取り除いてください。
1 本製品の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く
2 カセットを取り出す
後トレイに用紙がセットされているときは、用紙を取り除いて用紙サポートを収納してください。
3 左側面を下にして、本製品本体を立てる
重 要
本製品を立てるときは、スキャナーユニット(カバー)がしっかりとしまっていることを確認してください。
4 用紙が破れないようにゆっくり引っ張る
参 考
つまった用紙を取り除いたあとは、速やかに本製品を元の位置に戻してください。
5 用紙をそろえてカセットにセットし直す
後トレイに用紙をセットしていたときは、用紙をセットし直してください。
参 考
用紙をセットし直すときは、用紙が印刷に適していること、用紙を正しくセットしていることを確認して
ください。
⇒「用紙をセットする」(P.106)
6 カセットを本製品にセットし直す
7 電源プラグをコンセントにつないで本製品の電源を入れ直す
本製品に送信されていた印刷データは消去されますので、もう一度印刷をやり直してください。
上記の対処を行っても解決しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受
付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
◦
◦
◦
177ページ
75
困ったときには
困ったときには
名刺サイズの用紙がつまった
次の手順でつまった用紙を取り除いてください。
重 要
名刺サイズの用紙は、横向きにセットできません。
1 後トレイに同じ用紙を1枚縦向きにセットする
横向きにセットしないでください。
2 本製品の電源を切る
3 本製品の電源を入れる
用紙が給紙され、つまった用紙を押し出しながら排紙されます。
本製品に送信されていた印刷データは消去されますので、もう一度印刷をやり直してください。
用紙が引き抜けない場合や、紙片が取り除けない場合、また取り除いても用紙づまりエラーが解除
されない場合には、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
それ以外のとき
次のことを確認してください。
チェック 1 排紙口付近に異物はありませんか
チェック 2 後トレイに異物は入っていませんか
チェック 3 背面カバーが正しく閉まっていますか
チェック 4 反りのある用紙を使用していませんか
⇒「印刷面が汚れる/こすれる」の「 チェック 3 反りのある用紙は、反りを直してから使用してく
ださい」(P.162)
◦
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿がつまった
76
困ったときには
ADF(自動原稿給紙装置)に原稿がつまった
重 要
つまった原稿を取り除くため本製品の電源を切る場合は、次のことに注意してください。
ファクス受信(代行受信)中は本製品の電源を切ることができません。受信終了後に電源を切ってください。また、
このとき電源プラグを抜かないでください。電源プラグを抜くと、メモリーに保存されているファクスはすべて削除
されてしまいます。
原稿の読み取り中にストップボタンを押してしまったとき
原稿の読み取り中にストップボタンを押すと、液晶モニターに[ADF に原稿が残っています ADF
の原稿を確認して OK を押し、操作をやり直してください]というメッセージが表示されます。OK
ボタンを押すと、ADF(自動原稿給紙装置)に残った原稿が自動的に排紙されます。
ADF(自動原稿給紙装置)につまった原稿を取り除く(給紙側)
次の手順にしたがって原稿を取り除きます。
1 印刷途中の場合は、ストップボタンを押す
2 本製品の電源を切る
3 複数ページの原稿がセットされているときは、つまっている原稿以外のすべての原稿を ADF(自
動原稿給紙装置)から取り除き、原稿フィーダーカバーを開ける
◦
ー
179ページ
77
困ったときには
困ったときには
4 用紙解除レバーを上げ、つまっている原稿をローラーの下から原稿フィーダーカバー側に取り
出す
5 つまっている原稿を ADF(自動原稿給紙装置)から引き抜く
原稿が引き抜きにくい場合は、「ADF(自動原稿給紙装置)につまった原稿を取り除く(裏側)」
(P.178)を行ってください。・
6 用紙解除レバーを下げ、原稿フィーダーカバーを閉じ、本製品の電源を入れる
エラーを解除後、再度同じ原稿を読み込む場合は、最初の原稿から読み込み直してください。
原稿が引き抜けない場合や、紙片が取り除けない場合、また取り除いても原稿づまりエラーが解除
されない場合には、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
参 考
用紙の種類やご使用の環境(高温・多湿や低温・低湿の場合)によっては、正常に紙送りできない場合があり
ます。
この場合は、セットする枚数を最大積載可能枚数の約半分に減らしてください。用紙のセット方法については、
「原稿をセットする」(P.118)を参照してください。
それでも原稿がつまる場合は原稿台ガラスをご使用ください。
◦
180ページ
78
困ったときには
ADF(自動原稿給紙装置)につまった原稿を取り除く(裏側)
次の手順にしたがって原稿を取り除きます。
1 印刷途中の場合は、ストップボタンを押す
2 本製品の電源を切る
3 複数ページの原稿がセットされているときは、つまっている原稿以外のすべての原稿を ADF(自
動原稿給紙装置)から取り除き、原稿フィーダーカバーを開ける
4 原稿排紙口を開く
5 原稿台カバーを開ける
181ページ
79
困ったときには
困ったときには
6 原稿排紙口に手を差し込み、内部の排紙ローラーを指で押し上げて、原稿台カバーの裏側から
原稿を引き抜く
7 原稿台カバーを閉じる
8 原稿排紙口、原稿フィーダーカバーの順で閉じ、本製品の電源を入れる
エラーを解除後、再度同じ原稿を読み込む場合は、最初の原稿から読み込み直してください。・
原稿が引き抜けない場合や、紙片が取り除けない場合、また取り除いても原稿づまりエラーが解除
されない場合には、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
パソコンの画面にメッセージが表示されている
80
困ったときには
ADF(自動原稿給紙装置)につまった原稿を取り除く(排紙側)
図のようにADF(自動原稿給紙装置)の原稿排紙口を開け、つまっている原稿を引き抜いてください。
エラーを解除後、再度同じ原稿を読み込む場合は、最初の原稿から読み込み直してください。
原稿が引き抜けない場合や、紙片が取り除けない場合、また取り除いても原稿づまりエラーが解除
されない場合には、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
パソコンの画面にメッセージが表示されている
「エラー番号:B200 プリンタートラブルが発生しました。プリンターの電源を切り、電源プラグをコンセ
ントから抜いてください。その後、修理受付窓口へ修理をご依頼ください」が表示されている
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
重 要
電源プラグを抜くと、メモリーに保存されているファクスはすべて削除されます。
「エラー番号:**** プリンタートラブルが発生しました。プリンターの電源を切り、もう一度電源を入れて
ください。エラーが解除されないときは、プリンターの取扱説明書を参照してください」が表示されている
「****」部分は半角英数字で表示され、表示が異なります。
「5100」または「5110」と表示された場合:
プリントヘッドホルダーの動きが妨げられていないか確認してください。
パソコンで印刷を中止して、本製品の電源を切ってください。それから、プリントヘッドホル
ダーの保護材やつまった用紙など、プリントヘッドホルダーの動きを妨げているものを取り除き、
本製品の電源を入れ直してください。
重 要
このとき内部の部品には触れないよう、十分注意してください。印刷結果不具合などの原因となります。
それでも回復しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓口に修理をご依
頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
◦
◦
◦
◦
183ページ
8
困ったときには
困ったときには
「6000」と表示された場合:
本製品の手前にものがある場合は取り除いてください。
排紙トレイをゆっくり手前に開いてから、本製品の電源を入れ直してみてください。
4 桁の英数字と「プリンタートラブルが発生しました」が表示された場合:
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
本製品の電源を入れ直してみてください。
それでも回復しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓口に修
理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
自動両面印刷に関するエラーメッセージが表示されている
チェック 『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「自動両面印刷でうまく印刷できない」を参
照し、対処してください
電源プラグの抜き差しに関するエラーメッセージが表示されている
本製品の電源が入った状態で、電源プラグが抜かれた可能性があります。
メッセージの内容を確認して、[OK]ボタンをクリックしてください。
印刷が開始されます。
電源プラグの抜きかたについては、巻末の「知って得するヒント集」を参照してください。
「書き込みエラー/出力エラー」または「通信エラー」
チェック 1 操作パネルのランプがすべて消えている場合は、電源コードが接続されていることを確
認し、電源ボタンを押してください
操作パネルのランプが点滅している間は、本製品が初期動作中です。点滅から点灯に変わるまでお
待ちください。
チェック 2 プリンタードライバーのプロパティで、プリンターポートが正しく設定されていること
を確認してください
※以下の手順で、「XXX」はご使用の機種名を表します。
1 管理者(Administrators グループのメンバー)として Windows にログオンする
2 [コントロール パネル]から[ハードウェアとサウンド]の[プリンタ]を選ぶ
Windows・ 7 をご使用の場合は、[コントロール・ パネル]から[ハードウェアとサウンド]、[デ
バイスとプリンター]の順に選びます。
Windows・XP をご使用の場合は、[コントロール・パネル]から[プリンタとその他のハードウェ
ア]、[プリンタと FAX]の順に選びます。
Windows・2000 をご使用の場合は、[コントロール・ パネル]から[プリンタ]をダブルクリッ
クします。
3 [Canon XXX Printer]アイコンを右クリックし、[プリンターのプロパティ](Windows 7)
または[プロパティ](Windows Vista、Windows XP、Windows 2000)を選ぶ
◦
◦
184ページ
8
困ったときには
4 [ ポ ー ト ] タ ブ を ク リ ッ ク し、[ 印 刷 す る ポ ー ト ] で[ プ リ ン タ ] の 欄 に[Canon XXX
Printer]と表示されている[USBnnn](“n”は数字)が選ばれているか確認する
参 考
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で本製品をご使用の場合は、ポート名は“CNBJNPxxxxxxxxxx”と
表示されます。xx は、MAC アドレスから生成される文字列、または、ネットワークのセットアップ時に
ユーザーが設定した任意の文字列です。
設定が誤っている場合:
MPドライバーを再インストールしてください。
USB ケーブルで接続していて[USBnnn]が選ばれていても印刷が始まらない場合:
タスクトレイの[Canon マイ・ プリンタ]を起動し、[プリンターの診断・修復]からプリン
ターポートを正しく設定してください。[プリンターの診断・修復]では画面の指示にした
がって操作し、機種選択画面では[Canon・XXX・Printer](FAX の無い側)を選びます。
それでも印刷が始まらない場合は、MPドライバーを再インストールしてください。
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で“CNBJNPxxxxxxxxxx”が表示されていても印刷
が始まらない場合:
Canon・IJ・Network・Tool を起動し、[Canon・IJ・Network・Tool]画面のポート名に手順 4 で
確認した“CNBJNPxxxxxxxxxx”と表示されている列を選び、[設定]メニューの[ポート
の関連付け]を選んでポートとプリンターの関連付けをしてください。
それでも印刷が始まらない場合は、MPドライバーを再インストールしてください。
チェック 3 本製品とパソコンが通信できる状態か確認してください
USB 接続で本製品をご使用の場合は、本製品の USB ケーブル接続部とパソコンが USB ケーブルで
しっかり接続されていることを確認してください。USB ケーブルでしっかり接続されている場合は、
次のことを確認してください。
USB ハブなどの中継器を使用している場合は、それらを外して本製品とパソコンを直接接続して
から印刷してみてください。正常に印刷される場合は、USB ハブなどの中継器に問題がありま
す。取り外した機器の販売元にお問い合わせください。
USB ケーブルに不具合があることも考えられます。別の USB ケーブルに交換し、もう一度印刷
してみてください。
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で本製品をご使用の場合は、LAN ケーブルでネットワーク接続
がされているか、またはネットワークの設定が正しくされているか確認してください。
⇒『かんたんスタートガイド』
チェック 4 MPドライバーが正しくインストールされていることを確認してください
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「不要になった MPドライバーを削除する」に記載され
ている手順にしたがって MPドライバーを削除したあと、『セットアップ CD-ROM』で[選んでイ
ンストール]から[MPドライバー]を選んで再インストールしてください。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
185ページ
8
困ったときには
困ったときには
チェック 5 USB 接続で本製品をご使用の場合は、パソコンでデバイスの状態を確認してください
以下の手順にしたがって、パソコンでデバイスの状態を確認してください。
1 [コントロール パネル]から[ハードウェアとサウンド]、[デバイス マネージャ]の順に選ぶ
[ユーザー・ アカウント制御]画面が表示された場合は、画面の指示にしたがって操作してくだ
さい。
Windows・ XP をご使用の場合は、[コントロール・ パネル]から[パフォーマンスとメンテナン
ス]、[システム]を順にクリックし、[ハードウェア]タブの[デバイス・ マネージャ]ボタンを
クリックします。
Windows・2000 をご使用の場合は、[コントロール・ パネル]の[システム]をダブルクリック
し、[ハードウェア]タブの[デバイス・マネージャ]ボタンをクリックします。
2 [ユニバーサル シリアル バス コントローラ]、[USB 印刷サポート]の順にダブルクリックする
Windows・ XP/Windows・2000 をご使用の場合は、[USB(Universal・ Serial・Bus)・ コント
ローラ]、[USB 印刷サポート]の順にダブルクリックします。
[USB 印刷サポート]が表示されない場合は、本製品とパソコンが接続されていることを確認し
てください。
⇒「 チェック 3 本製品とパソコンが通信できる状態か確認してください」(P.182)
3 [全般]タブをクリックして、デバイスの異常が表示されているか確認する
デバイスの異常が表示されている場合は、Windows のヘルプを参照してトラブルを解決してく
ださい。
「エラー番号:300」が表示されている
チェック 1 操作パネルのランプがすべて消えている場合は、電源コードが接続されていることを確
認し、電源ボタンを押してください
操作パネルのランプが点滅している間は、本製品が準備動作中です。点滅から点灯に変わるまでお
待ちください。
チェック 2 本製品とパソコンが通信できる状態か確認してください
USB 接続で本製品をご使用の場合は、本製品の USB ケーブル接続部とパソコンが USB ケーブルで
しっかり接続されていることを確認してください。USB ケーブルでしっかり接続されている場合は、
次のことを確認してください。
USB ハブなどの中継器を使用している場合は、それらを外して本製品とパソコンを直接接続して
から印刷してみてください。正常に印刷される場合は、USB ハブなどの中継器に問題がありま
す。取り外した機器の販売元にお問い合わせください。
USB ケーブルに不具合があることも考えられます。別の USB ケーブルに交換し、もう一度印刷
してみてください。
無線 LAN 接続または有線 LAN 接続で本製品をご使用の場合は、LAN ケーブルでネットワーク接続
がされているか、またはネットワークの設定が正しくされているか確認してください。
⇒『かんたんスタートガイド』
チェック 3 プリントダイアログの[プリンタ]で、ご使用の機種名が選ばれていることを確認して
ください
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「プリンタードライバーの開きかた」
◦
◦
186ページ
84
困ったときには
「エラー番号:1701」が表示されている
チェック 「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」の「インク吸収体が満杯に近づ
きました」(P.148)を参照し、対処してください
「インク情報番号:1600」が表示されている
チェック 「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」の「インクがなくなった可能性
があります」(P.145)を参照し、対処してください
「インク情報番号:1683」が表示されている
チェック 「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」の「インクの残量を正しく検知
できません」(P.146)を参照し、対処してください
「インク情報番号:1688」が表示されている
チェック 「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」の「インクがなくなりました」
(P.147)を参照し、対処してください
「エラー番号:2001」が表示されている
チェック 「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」の「対応していない機器が接続
されました」(P.148)を参照し、対処してください
「エラー番号:2002」が表示されている
チェック 「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」の「対応していない USB ハブが
接続されました」(P.149)を参照し、対処してください
Windowsをご使用の方へ
85
困ったときには
困ったときには
そのほかのエラーメッセージ
チェック プリンター状態の確認画面以外でエラーメッセージが表示された場合は、次の点を確認
してください
ディスク容量不足のため、正常にスプールできませんでした。
不要なファイルを削除してディスクの空き容量を増やしてください。
メモリー不足のため、正常にスプールできませんでした。
起動中のほかのアプリケーションソフトを終了して空きメモリーを増やしてください。
それでも印刷できない場合は、パソコンを再起動してもう一度印刷してみてください。
プリンタードライバーが読み込めませんでした。
『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「不要になった MPドライバーを削除する」に記載さ
れている手順にしたがって MPドライバーを削除し、再インストールしてください。
「アプリケーションソフト名」-「文書名」を印刷できませんでした。
現在印刷中の文書の印刷が終わったら、もう一度印刷してみてください。
Windows をご使用の方へ
本製品のカラーボタンまたはモノクロボタンを押したあとで、常に MP…Navigator…EX を起動させたい
チェック 本製品のカラーボタンまたはモノクロボタンを押したときの動作を設定してください
以下の手順にしたがって、パソコンで設定してください。
Windows 7 をご使用の場合:
1 管理者(Administrators グループのメンバー)として Windows にログオンする
2 [コントロール パネル]から[ハードウェアとサウンド]、[デバイスとプリンター]の順に選ぶ
3 [Canon XXX Printer]アイコン(「XXX」は機種名)を右クリックし、[スキャン プロパティ]
を選ぶ
[ユーザー・アカウント制御]画面が表示された場合は[はい]をクリックします。
4 [WIA Canon XXX ser のプロパティ]画面(「XXX」は機種名)で[イベント]タブをクリッ
クする
5 [ 操 作 ] で[ 指 定 し た プ ロ グ ラ ム を 起 動 す る ] を 選 び、 プ ル ダ ウ ン メ ニ ュ ー か ら[MP
Navigator EX Ver3.1]を選ぶ
[イベントを選択してください]プルダウンメニューでイベントを切り替えて、すべてのイベン
トで起動するプログラムを[MP・Navigator・EX・ Ver3.1]に設定してください。すでに[MP・
Navigator・EX・Ver3.1]に設定されている場合は、[キャンセル]をクリックしてください。
6 [OK]ボタンをクリックする
Windows Vista をご使用の場合:
1 管理者(Administrators グループのメンバー)として Windows にログオンする
2 [コントロール パネル]から[ハードウェアとサウンド]、[スキャナとカメラ]の順に選ぶ
◦
◦
◦
◦
PictBridge対応機器にエラーメッセージが表示されている
86
困ったときには
3 [WIA Canon XXX ser]アイコン(「XXX」は機種名)を選び、[プロパティ]ボタンをクリッ
クする
[ユーザー・アカウント制御]画面が表示された場合は[続行]をクリックします。
4 [WIA Canon XXX ser のプロパティ]画面(「XXX」は機種名)で[イベント]タブをクリッ
クする
5 [ 操 作 ] で[ 指 定 し た プ ロ グ ラ ム を 起 動 す る ] を 選 び、 プ ル ダ ウ ン メ ニ ュ ー か ら[MP
Navigator EX Ver3.1]を選ぶ
[イベントを選択してください]プルダウンメニューでイベントを切り替えて、すべてのイベン
トで起動するプログラムを[MP・Navigator・EX・ Ver3.1]に設定してください。すでに[MP・
Navigator・EX・Ver3.1]に設定されている場合は、[キャンセル]をクリックしてください。
6 [OK]ボタンをクリックする
PictBridge 対応機器にエラーメッセージが表示されている
PictBridge 対応機器から印刷するときのトラブルについては、『もっと活用ガイド』(電子マニュ
アル)を参照してください。
参 考
キヤノン製以外の PictBridge 対応機器からのプリンターエラーの解除方法がわからない場合は、本製品の液晶モニター
に表示されているメッセージを確認してエラーを解除してください。本製品のエラーの解除方法は「液晶モニターにエ
ラーメッセージが表示されている」(P.145)を参照してください。
表示されるエラーや対処方法については、PictBridge 対応機器に付属の取扱説明書もあわせて参照してください。そ
のほか、PictBridge 対応機器側のトラブルについては、各機器の相談窓口へお問い合わせください。
携帯電話からうまく印刷できない
携帯電話から印刷するときのトラブルについては、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参
照してください。
フォトナビシートからうまく印刷できない
[フォトナビシートの読み取りに失敗しました]が表示される
チェック 次のことを確認して、OK ボタンを押してください。その後、再度[シート読取&印刷]
を実行してください
原稿台ガラスにフォトナビシートを正しい向きや位置にセットしましたか。
原稿台ガラスやフォトナビシートは汚れていませんか。
フォトナビシートにマークもれがありませんか。
参 考
塗りつぶしたマークが薄かったり、塗りつぶし範囲が小さいと、フォトナビシートを正しく読み込めない場合
があります。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
189ページ
87
困ったときには
困ったときには
フォトナビシートをスキャンすると[指定した写真を印刷できません]が表示される/…
異なる写真や白紙が印刷される/印刷途中で排紙される
チェック 1 印刷したい写真が表示されているか確認してください
[選んで写真印刷]の画面で、印刷したい写真を表示して、メモリーカード/ USB フラッシュメモ
リーに写真が保存されていることを確認してください。
チェック 2 フォトナビシートを印刷し直してください
参 考
フォトナビシートの「このフォトナビシートを再印刷」にマークをつけてシートをスキャンしてもうまく印刷
できないことがあります。その場合は、フォトナビシートを印刷し直してください。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「メモリーカードの写真を印刷する」または「USB フ
ラッシュメモリーの写真を印刷する」の「フォトナビシートを使って印刷する」を参照してください。
チェック 3 メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真が本製品に対応した画像データかど
うか確認してください
⇒「メモリーカードをセットする」(P.64)、「USB フラッシュメモリーをセットする」(P.68)
チェック 4 メモリーカード/ USB フラッシュメモリーに保存されている写真をパソコンで編集し
ませんでしたか
パソコンで編集された写真は印刷できないことがあります。
参 考
撮影情報がパソコンなどで編集されている写真を液晶モニターに表示しようとすると、「?」が表示されます。
チェック 5 フォトナビシートを印刷したあとにメモリーカード/ USB フラッシュメモリーの内容
を変更しませんでしたか
写真の追加や削除を行った場合は、もう一度フォトナビシートを作成し直してください。
重 要
フォトナビシートを印刷したあと、フォトナビシートをスキャンするまではメモリーカード/ USB フラッシュ
メモリーの内容を書き換えないでください。
チェック 6 印刷中にメモリーカード/ USB フラッシュメモリーを取り出しませんでしたか
印刷が終わるまで、メモリーカード/ USB フラッシュメモリーを取り出さないでください。
重 要
メモリーカード/ USB フラッシュメモリーの写真データを読み込みながら印刷が行われるため、印刷中にメ
モリーカード/ USB フラッシュメモリーを取り出すと印刷できなくなります。また、印刷中にメモリーカー
ド/ USB フラッシュメモリーを取り出すと、保存されている内容が破損することがあります。
◦
◦
◦
◦
メモリーカードが取り出せない
88
困ったときには
メモリーカードが取り出せない
お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
⇒「お問い合わせの前に」(P.199)
重 要
細い棒やピンセットなどを使用して取り出さないでください。故障の原因になります。
参 考
次のメモリーカードは専用のカードアダプターが必要です。専用のカードアダプターを取り付けてから、本製品のカー
ドスロットに挿入してください。
miniSD カード/ miniSDHC カード/ microSD カード/ microSDHC カード/ xD-Picture カード/ xD-Picture
カード Type・M / xD-Picture カード Type・H /メモリースティック・マイクロ/ RS-MMC / MMCmobile
ファクスを受信できない/ファクスを印刷できない
チェック 1 電源が入っていますか
電源が入っていないとファクスを受信できません。電源ボタンを押して電源を入れてください。
電源が入ったまま(操作パネルのランプのいずれかが点灯している状態)、電源プラグを抜いて
しまったときは、もう一度電源プラグを差し込むだけで、電源が入ります。
電源ボタンを押して電源を切ってから(操作パネルのランプがすべて消灯している状態)、電源プ
ラグを抜いたときは、電源プラグを差し込んでから、電源ボタンを押し、電源を入れてください。
停電などで電源が切れてしまったときには、停電が復旧すると、自動的に電源が入ります。
チェック 2 メモリーがいっぱいになっていませんか
メモリーに保存されているファクスを印刷するか削除してメモリーを空けてから、もう一度送信し
てもらってください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「メモリーに保存されているファクス」
チェック 3 受信中にエラーが発生していませんか
液晶モニターのエラーメッセージを確認してください。
⇒「液晶モニターにファクスのメッセージが表示されている」(P.151)
通信管理レポートを印刷して、エラーが起きていないか確認してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「通信管理レポート」
チェック 4 モジュラーケーブルが正しく接続されていますか
モジュラーケーブルは電話回線接続部へ、電話機(外付け電話、留守番電話、パソコンのモデムな
どの周辺機器)は外付け機器接続部へ接続しているか確認してください。
⇒『かんたんスタートガイド』または「電話回線の接続を確認する」(P.18)
◦
◦
ー
◦
◦
◦
◦
◦
◦
191ページ
89
困ったときには
困ったときには
チェック 5 [用紙サイズ]で設定したサイズと異なるサイズの用紙をセットしていませんか
[用紙サイズ]で設定したサイズと異なるサイズの用紙がセットされていると、受信したファクスは
最後まで印刷されず、メモリーに保存されます(代行受信)。[用紙サイズ]で設定したサイズと同
じサイズの用紙をセットし、本製品の OK ボタンを押してください。
リーガルサイズの用紙は後トレイにセットしてください。
チェック 6 用紙がセットされていますか
用紙がセットされていないと、受信したファクスは印刷されず、メモリーに保存されます(代行受
信)。用紙をセットして本製品の OK ボタンを押してください。
チェック 7 インクがなくなっていませんか
インクがなくなると、受信したファクスは印刷されず、メモリーに保存されます(代行受信)。イン
クレベルを確認し、対処したあと、メモリーから印刷してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「メモリーに保存されているファクス」
参 考
ファクスモードでファクスを受信していた場合は、インクレベルを確認し、対処したあと自動的に印刷が始ま
ります。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
ファクスを代行受信したときは、ファクスメニューの[ファクス用紙設定]で[両面印刷設定]を変更すると
印刷されることがあります。
インクがなくなっても、受信したファクスを強制的に印刷するように設定することができます。
ただし、インク切れにより、ファクスの内容が部分的もしくはすべて印刷されないことがあります。
また、ファクスの内容はメモリーに保存されません。
なお、すでにインクがなくなっている場合は、[ファクスの基本設定]で[自動印刷]を[しない]に設定し
て、受信したファクスを一度メモリーに保存することをお勧めします。インクレベルを確認し、対処したあと
に[自動印刷]を[する]に設定を戻すと、メモリーに保存されたファクスは自動で印刷されます。
チェック 8 適切な受信モードに設定されていますか
受信モードを確認し、ご使用の用途に適した受信モードを設定してください。
⇒「受信モードを設定する」(P.29)
チェック 9 ファクス受信拒否設定を[する]に設定していませんか
ファクス受信拒否設定を[しない]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「ファクス受信拒否設定」
カラーファクスが受信できない
チェック [ECM 受信]が[しない]になっていませんか
[ECM 受信]が[しない]に設定されていると、カラーで送信されたファクスはカラーで受信でき
ません。送信側のファクスの設定にしたがって、ファクスが送信されずに回線が切断される、また
は白黒に変換されたファクスを受信します。
[受信機能設定]の[ECM 受信]を[する]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「ECM 受信」
◦
◦
◦
ファクスを送信できない
90
困ったときには
ファクスを送信できない
チェック 1 電源が入っていますか
電源が入っていないとファクスを送信できません。電源ボタンを押して電源を入れてください。
電源が入ったまま(操作パネルのランプのいずれかが点灯している状態)、電源プラグを抜いて
しまったときは、もう一度電源プラグを差し込むだけで、電源が入ります。
電源ボタンを押して電源を切ってから(操作パネルのランプがすべて消灯している状態)、電源プ
ラグを抜いたときは、電源プラグを差し込んでから、電源ボタンを押し、電源を入れてください。
停電などで電源が切れてしまったときには、停電が復旧すると、自動的に電源が入ります。
チェック 2 メモリーから送信中またはメモリーに受信中ではありませんか
通信中/メモリーランプが点滅しているときは、メモリーから別のファクスを送信しているか、ま
たは、ファクスをメモリーに受信しています。ファクスの送受信が終了するまでお待ちください。
チェック 3 モジュラーケーブルが外付け機器接続部に接続されていませんか
電話回線接続部に接続し直してください。
⇒『かんたんスタートガイド』または「電話回線の接続を確認する」(P.18)
それでも送信できないときは、電話回線に問題があります。電話会社、接続している TA(ターミナ
ルアダプター)またはブロードバンドルーター、ADSL モデム、スプリッターのメーカー、または
インターネット・プロバイダーへお問い合わせください。
チェック 4 電話回線の種類(プッシュ回線/ダイヤル回線)が正しく設定されていますか
電話回線が自動で正しく設定されないことがあります。電話回線の種類を確認して設定を手動で変
更してください。
⇒「回線種別を設定する」(P.21)
チェック 5 [オンフックキー設定]の設定が[無効]になっていませんか
手動で送信する場合、[有効]にしてダイヤルするか、本製品に接続した電話機を使ってダイヤルし
てください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「オンフックキー設定」
チェック 6 [ダイヤルトーン検知]の設定が[する]になっていませんか
時間をおいてから、再度送信してください。それでも送信できないときは、[ダイヤルトーン検知]
を[しない]に設定してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「ダイヤルトーン検知」
チェック 7 ワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルにファクス番号が正しく登録されていますか
ワンタッチダイヤルまたは短縮ダイヤルを使用してダイヤルするときは、ファクス番号が正しく登
録されているか確認してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「送信先を登録する」
◦
◦
◦
◦
電話がつながらない
9
困ったときには
困ったときには
チェック 8 送信中にエラーが発生していませんか
液晶モニターのエラーメッセージを確認してください。
⇒「液晶モニターにファクスのメッセージが表示されている」(P.151)
通信管理レポートを印刷して、エラーの内容を確認してください。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「通信管理レポート」
チェック 9 電話回線が正しく接続されていますか
電話回線が正しく接続されているか確認して問題がない場合は、電話回線に問題があります。ご契
約の電話会社にお問い合わせください。
⇒「電話回線の接続を確認する」(P.18)
チェック 10 原稿が正しくセットされていますか
一度原稿を取り出し、原稿台ガラスまたは ADF(自動原稿給紙装置)に正しくセットし直してくだ
さい。
⇒「原稿をセットする」(P.118)
チェック 11 プリンターエラーが発生していませんか
液晶モニターに表示されているメッセージを確認し、問題を解消してください。
⇒「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」(P.145)
お急ぎの場合は、ストップボタンを押してエラーメッセージを閉じることにより、ファクスを送信
することができます。
電話がつながらない
ダイヤルできない
チェック 1 モジュラーケーブルが正しく接続されていますか
モジュラーケーブルが正しく接続されているか確認してください。
⇒『かんたんスタートガイド』または「電話回線の接続を確認する」(P.18)
チェック 2 電話回線の種類(プッシュ回線/ダイヤル回線)が正しく設定されていますか
電話回線の種類を確認し、設定を変更してください。
⇒「回線種別を設定する」(P.21)
通話中に電話が切れてしまう
チェック モジュラーケーブル、電話機(外付け電話、留守番電話、パソコンのモデムなどの周辺
機器)が正しく接続されていますか
モジュラーケーブル、電話機(外付け電話、留守番電話、パソコンのモデムなどの周辺機器)が正
しく接続されていることを確認してください。
⇒『かんたんスタートガイド』または「電話回線の接続を確認する」(P.18)
◦
◦
194ページ
9
付録
9
付録
付録
仕様… …………………………………………………………P.194
原稿をスキャンするときの注意事項… ……………………P.198
お問い合わせの前に… ………………………………………P.199
付属のソフトウェアに関するお問い合わせ窓口… ………P.200
使用済みインクカートリッジ回収のお願い… ……………P.201
知って得するヒント集… ……………………………………P.202
仕様
94
仕様
装置の概要
印刷解像度(dpi) 9600(横)* × 2400(縦)
* 最小 1/9600 インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。
インターフェース プリンター接続部:
Hi-Speed USB *1
カメラ接続部:
PictBridge
Bluetooth v2.0(オプション)*2 *3 *4
USB フラッシュメモリー
LAN 接続部:
有線 LAN 100BASE-TX / 10BASE-T
無線 LAN IEEE802.11b / IEEE802.11g *5
*1 Hi-Speed USB でのご使用は、パソコン側が Hi-Speed USB に対応している
必要があります。
また、Hi-Speed USB インターフェースは USB 1.1 の完全上位互換ですの
で、パソコン側のインターフェースが USB 1.1 でも接続してご使用いただけ
ます。
*2 最大通信速度:1.44 Mbps
*3 イメージ形式(JPEG/PNG)のみ
*4 Bluetooth 接続はプリント時のみ
*5 AOSS、WPS(Wi-Fi Protected Setup)、WCN(Windows Connect
Now)、手動による設定で接続が可能です。
印字幅 最長 203.2 mm フチなし時:最長 216 mm
動作環境 温度:5 ~ 35 ℃
湿度:10 ~ 90 % RH(結露しないこと)
保存環境 温度:0 ~ 40 ℃
湿度:5 ~ 95 % RH(結露しないこと)
電源 AC 100 V 50/60 Hz
(付属の電源コードは AC 100V 用です)
消費電力 印刷時(コピー時):約 22 W
待機時(スリープ時):約 3.4 W *
電源 OFF 時:約 0.9 W *
* USB 接続時
※ 電源を切った状態でも若干の電力が消費されています。電力消費をなくすため
には、電源プラグをコンセントから抜いてください。
外形寸法 約 491 mm(横)× 437 mm(奥行き)× 226 mm(高さ)
※用紙サポートと排紙トレイを格納した状態
質量 本体 約 11.8 kg
※プリントヘッド / インクタンクを取り付けた状態
プリントヘッド / インク 2,368 ノズル
(顔料 BK 320 ノズル、Y/ 染料 BK 各 256 ノズル、C/M 各 768 ノズル)
ADF(自動原稿給紙装置)容量 A4 とレターサイズ:最大 35 枚(75 g/m2)、高さ 5 mm 以下
リーガルサイズ:最大 30 枚(75 g/m2)、高さ 4 mm 以下
上記以外の原稿:最大 1 枚
197ページ
95
付録
仕様
コピー仕様
連続コピー枚数 最大 99 枚
濃度調整 9 段階、自動濃度調整あり(AE コピー)
拡大/縮小 25%~ 400%(1 %刻み)
スキャナー仕様
スキャンドライバー TWAIN 準拠 / WIA(Windows 7 / Windows Vista / Windows XP 対応)
最大原稿サイズ 原稿台ガラス:A4/ レター /216 × 297 mm
ADF:A4/ レター /216 × 356 mm
読み取り解像度 光学(主走査、副走査)最大:2400 × 4800 dpi
ソフトウェア補間(主走査、副走査)最大:19200 × 19200 dpi
読み取り階調(入力/出力) グレースケール:16 bit / 8 bit
カラー:48 bit / 24 bit(RGB 各色 16 bit / 8 bit)
ファクス仕様
適応回線 加入電話回線(PSTN)
直流抵抗値 約 250 Ω
通信モード スーパー G3、G3
データ圧縮方式 モノクロ:MH、MR、MMR
カラー:JPEG
モデム速度 最大 33.6 kbps(自動フォールバック機能付き)
電送速度 モノクロ:約 3 秒 / ページ(33.6 kbps)
(キヤノン FAX 標準チャート No.1 標準モード使用時)
カラー:約 1 分 / ページ(33.6 kbps)
(キヤノンカラーファクステストシート使用時)
読み取り階調 モノクロ:256 階調
カラー:24 bit フルカラー(RGB 各色 8 bit)
濃度調整 3 段階
メモリー 送受信:約 250 ページ(キヤノン FAX 標準チャート No.1 標準モード使用時)
ファクス解像度 モノクロ〈標準〉:8 pels/mm × 3.85 lines/mm
モノクロ〈ファイン〉、〈写真〉:8 pels/mm × 7.7 lines/mm
モノクロ〈ファイン EX〉: 300 × 300 dpi
カラー:200 × 200 dpi
ダイヤル 自動ダイヤル
ワンタッチダイヤル(最大 3 件)
短縮ダイヤル(最大 100 件)
グループダイヤル(最大 102 件)
通常ダイヤル(テンキー使用)
自動リダイヤル
手動リダイヤル(リダイヤル/ポーズボタン使用/最大 10 件)
その他の機能 通信管理レポート(20 通信ごとに印刷)
同報送信(最大 104 件)
ファクス受信拒否(最大 10 件)
198ページ
96
仕様
ネットワーク仕様
通信プロトコル TCP/IP
無線 LAN 部 準拠規格:IEEE802.11g / IEEE802.11b
伝送速度:
IEEE802.11g:6 / 9 / 12 / 18 / 24 / 36 / 48 / 54 Mbps
IEEE802.11b:1 / 2 / 5.5 / 11 Mbps
周波数:2.412 GHz - 2.472 GHz
無線チャンネル:1 - 13
有効範囲:屋内 50 m *
セキュリティ:WPA-PSK、WPA2-PSK および WEP(64 / 128 bit)による
暗号化、パスワードによるアクセス制御
* 通信速度および環境条件により異なります。
有線 LAN 部 準拠規格:IEEE802.3u(100BASE-TX)/ IEEE802.3(10BASE-T)
伝送速度:10M / 100 Mbps(自動切替)
動作条件
参 考 OS の動作条件が高い場合はそれに準じます。
OS
CPU
メモリー
Windows 7
1 GHz 以上のプロセッサ
(32-bit(x86)/ 64-bit(x64))
1 GB(32-bit)/ 2 GB(64-bit)
Windows Vista、Vista SP1、Vista SP2
1 GHz 以上のプロセッサ
512 MB
Windows XP SP2、SP3
300 MHz 以上のプロセッサ
128 MB
Windows 2000 Professional SP4
300 MHz 以上のプロセッサ
128 MB
Mac OS X v.10.6
Intel プロセッサ
1 GB
Mac OS X v.10.5
Intel プロセッサ、PowerPC G5、
PowerPC G4(867 MHz 以上)以上
512 MB
Mac OS X v.10.4.11
Intel プロセッサ、PowerPC G5、
PowerPC G4、PowerPC G3
256 MB
ブラウザー Internet Explorer 6 以上 Safari
ハードディスク空き
容量
700 MB 以上
注) 付属のソフトウェアのインストールに必
要な容量
850 MB 以上
注) 付属のソフトウェアのインストールに必
要な容量
CD-ROM ドライブ 必要
表示環境 SVGA 800 × 600 以上 XGA 1024 × 768 以上
Windows・ 7、Windows・ Vista、Windows・ XP、Windows・ 2000 のいずれかがプレインストールされているコン
ピューター。
Windows・Vista から Windows・7 にアップグレードして本製品をお使いになる場合は、キヤノン製インクジェットプリ
ンターに付属のソフトウェアをアンインストールしてから Windows・ 7 にアップグレードしてください。アップグレー
ド後、ソフトウェアをインストールしてください。
Windows・Media・Center では、一部の制限があります。
Mac・OS 拡張(ジャーナリング)または Mac・OS 拡張でフォーマットされたハードディスクが必要です。
Mac・ OS・ X・ v.10.5 以下のバージョンから、Mac・ OS・ X・ v.10.6 にアップグレードして本製品をお使いになる場合は、
アップグレード後、ソフトウェアを再インストールしてください。
Easy-WebPrint・EX をご使用になる場合は、Internet・Explorer・7 以上が必要です。
◦
◦
◦
◦
◦
◦
199ページ
97
付録
仕様
電子マニュアル(取扱説明書)の動作環境
ブラウザー:Easy Guide Viewer
※ Internet Explorer 6 以上がインストールされている必
要があります。
ご使用の OS や Internet Explorer のバージョンによっ
ては、マニュアルが正しく表示されないことがあるた
め、Windows Update で最新の状態に更新することを
お勧めします。
ブラウザー:Easy Guide Viewer
※ ご使用の OS や Safari のバージョンによっては、マニュ
アルが正しく表示されないことがあるため、ソフトウェ
アアップデートで最新のバージョンに更新することをお
勧めします。
環境および化学安全情報
製品の環境情報および化学安全情報(MSDS)につきましては、キヤノンホームページにてご覧いただけます。
canon.jp/ecology
原稿をスキャンするときの注意事項
98
原稿をスキャンするときの注意事項
以下を原稿としてスキャンするか、あるいは複製し加工すると、法律により罰せられる場合があ
りますのでご注意ください。
著作物など
他人の著作物を権利者に無断で複製などすることは、個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲
においての使用を目的とする場合をのぞき違法となります。また、人物の写真などを複製などする場合には
肖像権が問題になることがあります。
通貨、有価証券など
以下のものを本物と偽って使用する目的で複製すること、またはその本物と紛らわしい物を作成することは
法律により罰せられます。
紙幣、貨幣、銀行券(外国のものを含む)
郵便為替証書
株券、社債券
定期券、回数券、乗車券
◦
◦
◦
◦
国債証券、地方債証券
郵便切手、印紙
手形、小切手
その他の有価証券
◦
◦
◦
◦
公文書など
以下のものを本物と偽って使用する目的で偽造することは法律により罰せられます。
公務員または役所が作成した免許書、登記簿謄本その他の証明書や文書
私人が作成した契約書その他権利義務や事実証明に関する文書
役所または公務員の印影、署名または記号
私人の印影または署名
[関係法律]
刑法
著作権法
通貨及証券模造取締法
外国ニ於テ流通スル貨幣紙幣銀行券証券・
偽造変造及模造ニ関スル法律
◦
◦
◦
◦
郵便法
郵便切手類模造等取締法
印紙犯罪処罰法
印紙等模造取締法
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
◦
お問い合わせの前に
99
付録
お問い合わせの前に
本書または『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)の「困ったときには」の章を読んでもトラブルの原因がはっき
りしない、また解決しない場合には、次の要領でお問い合わせください。
パソコンなどのシステムの問題は?
本製品の故障の場合は?
特定のアプリケーションソフトで起こる場合は?
本製品が正常に動作し、MPドライバーのインス
トールも問題なければ、接続ケーブルやパソコンシ
ステム(OS、メモリー、ハードディスク、インター
フェースなど)に原因があると考えられます。
どのような対処をしても本製品が動かなかった
り、深刻なエラーが発生して回復しない場合は、
本製品の故障と判断されます。
パーソナル機器修理受付センターに修理を依頼し
てください。
デジタルカメラや携帯電話の操作については、各機器の説明書をご覧いただくか説明書に記載されている相談窓口へ
お問い合わせ下さい。
その他のお困り事は?
どこに問題があるか判断できない場合やその他の
お困り事は、キヤノンお客様相談センターまでご
相談ください。もしくは、キヤノンサポートホー
ムページをご利用ください。
特定のアプリケーションソフトで起きるトラブル
は、MPドライバーを最新のバージョンにバー
ジョンアップすると問題が解決する場合がありま
す。また、アプリケーションソフト固有の問題が
考えられます。
パソコンを購入された販売店もしくは、パソ
コンメーカーにご相談ください。
アプリケーションソフトメーカーの相談窓口
にご相談ください。
パーソナル機器修理受付センター
050-555-99088
【受付時間】<平日>9:00~18:00(日祝、年末年始を除く)
キヤノンお客様相談センター
050-555-90015
【受付時間】 <平日>9:00~20:00
<土日祝>10:00~17:00(1/1~1/3を除く)
キヤノンサポートホームページ canon.jp/support
MPドライバーのバージョンアップの方法は、
別紙の『サポートガイド』をご覧ください。
保証期間中の保証書は、記入漏れのないことをご確認のうえ、必ず商品に添付、または商品と
一緒にお持ちください。保守サービスのために必要な補修用性能部品および消耗品(インク)
の最低保有期間は、製品の製造打ち切り後5年間です。なお、弊社の判断により保守サービス
として同一機種または同程度の仕様製品への本体交換を実施させていただく場合があります。
同程度の機種との交換の際には、ご使用の消耗品や付属品をご使用いただけない場合、またご
使用可能なパソコンのOSが変更される場合もあります。
お願い:
- 弊社修理受付窓口につきましては、別紙の『サポートガイド』をご覧ください。
※本製品を修理にお出しいただく場合
- プリントヘッドとインクタンクは、取り付けた状態で本製品の電源ボタンを押して電源をお切
りください。プリントヘッドの乾燥を防ぐため自動的にキャップをして保護します。
- 本製品が輸送中の振動で損傷しないように、なるべくご購入いただいたときの梱包材をご利用
ください。
重要:梱包時/輸送時には本製品を傾けたり、立てたり、逆さにしたりせず、水平な状態にしてく
ださい。
他の箱をご利用になるときは、丈夫な箱にクッションを入れて、本製品がガタつかないよう
にしっかりと梱包してください。
付属のソフトウェアに関するお問い合わせ窓口
00
付属のソフトウェアに関するお問い合わせ窓口
ソフトウェアについては、『セットアップ CD-ROM』の電子マニュアル(取扱説明書)、またはソ
フトウェアの READ・ME ファイル、HELP などをあわせてご覧ください。
らくちん CD ダイレクトプリント for・Canon
(株)メディアナビ 03-5467-1781
http://www.medianavi.jp/ 「サポート」
読取革命 Lite
パナソニック・ソリューションテクノロジー(株)
0570-00-8700
パナソニック・ソリューションテクノロジー ソフトサポートセンター
http://panasonic.co.jp/pss/pstc/products/yomikaku_l/
ArcSoft・PhotoStudio(アークソフトフォトスタジオ)
アークソフトジャパン 0570-060-655/03-5321-0550
http://www.arcsoft.com/public/ 「サポート」
上記以外のソフトウェア
キヤノンお客様相談センター 050-555-90015
canon.jp/support
※ご使用の製品によって付属されるソフトウェアは異なります。
◦
◦
◦
◦
使用済みインクカートリッジ回収のお願い
0
付録
使用済みインクカートリッジ回収のお願い
キヤノンでは、資源の再利用のために、使用済みインクカートリッジの回収を推進しています。
この回収活動は、お客様のご協力によって成り立っております。
つきましては、“キヤノンによる環境保全と資源の有効活用”の取り組みの主旨にご賛同いた
だき、回収にご協力いただける場合には、ご使用済みとなったインクカートリッジを、お近く
の回収窓口までお持ちくださいますようお願いいたします。
キヤノンマーケティングジャパンではご販売店の協力の下、全国に回収窓口をご用意いたして
おります。
また回収窓口に店頭用カートリッジ回収スタンドの設置を順次進めております。
回収窓口につきましては、下記のキヤノンのホームページ上で確認いただけます。
キヤノンサポートホームページ canon.jp/support
事情により、回収窓口にお持ちになれない場合は、使用済みインクカートリッジをビニール袋
などに入れ、地域の条例に従い処分してください。
■使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動
キヤノンでは、使用済みカートリッジ回収を通じてベルマーク運動に参加しています。
ベルマーク参加校単位で使用済みカートリッジを回収していただき、その回収数量に応じた点
数をキヤノンより提供するシステムです。
この活動を通じ、環境保全と資源の有効活用、さらに教育支援を行うものです。詳細につきま
しては、下記のキヤノンホームページ上でご案内しています。
環境への取り組み canon.jp/ecology
ご相談の際にはすみやかにお答えするために予め下記の内容をご確認のうえ、お問い合わせくださいますようお願いいたします。また、
おかけまちがいのないよう電話番号はよくご確認ください。
【インクジェット複合機との接続環境について】
■パソコンと接続している場合
パソコンメーカー名( ) モデル名 )(
CPU名( ) クロック周波数( MHz/GHz)
搭載メモリー容量( MB) ハードディスク容量 )BG/BM(
OS名 ・Windows □Windows 7 □Windows Vista □Windows XP
□Windows 2000(Ver. )
- Mac OS X(Ver. ) ・その他 )(
ご使用のアプリケーションソフト名およびバージョン )(
ウイルスチェック等ご使用の常駐ソフト名およびバージョン )(
接続ケーブル:□付属USBケーブル □その他(メーカーや型番: ):
接続方法: □直結(HUB使用 有/無) □ネットワーク(種類: ) □その他 )(
■カメラとダイレクト接続している場合
カメラメーカー名( )モデル名 )(
■メモリーカードをご使用の場合
メモリーカード種類( )メモリーカードメーカー( )型番 )(
【エラー表示】
表示されたエラーメッセージ (できるだけ正確に)
( )
お問い合わせのシート
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 〒108-8011 東京都港区港南2-16-6
知って得するヒント集
0
!
知って得するヒント集
お使いの製品についての豆知識、きれいに印刷するためのヒントを紹介して
います。
インクはこんなふうに使われています
意外かもしれませんが、インクは印刷以外にも使われること
があります。それは、きれいな印刷を保つために行うクリー
ニングのとき。
本製品には、インクがふき出されるノズルを自動的にクリー
ニングし、目づまりを防ぐ機能が付いています。クリーニン
グでは、ノズルからインクを吸い出すため、わずかな量のイ
ンクが使用されます。
吸い出されたインクは、製品内部の「インク吸収体」に吸収されます。インク吸収
体は満杯になると交換が必要です。お客様ご自身での交換はできませんので、エラー
メッセージが表示されたら、お早めにパーソナル機器修理受付センターまたはお近
くの修理受付窓口へ交換をご依頼ください。
⇒「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」(P.145)
◦
重 要
モノクロ印刷でも、印刷する用紙の種類やプリンタードライバーの設定によってブラック以
外のインクが使われることがあります。モノクロでしか印刷していなくてもカラーインクが
減るのはそのためです。
つづく
印刷以外にもインクが使われる?
モノクロ印刷でもカラーインクが使われる?
205ページ
0
付録
特別な用紙に印刷……失敗しないためのポイントは !?
印刷前に本製品の状態を確認しよう
インクタンク内部は、液体のインクをた
めている部分(①)とそのインクが染み
込んだスポンジ部分(②)とでできてい
ます。
まず①がなくなると、インクランプがゆっくり点滅し、インクが少なくなったことをお知ら
せします。次に②がなくなると、インクランプの点滅がはやくなり、新しいインクタンクへ
の交換をお知らせします。
⇒「インクタンクを交換する」(P.126)
- プリントヘッドの状態は大丈夫?
印刷がかすれてはせっかくの用紙が無駄
に……。ノズルチェックパターンを印刷し
て、プリントヘッドの状態を確認しておき
ましょう。
⇒「印刷にかすれやむらがあるときには」
(P.133)
- 本製品の内部がインクで汚れて
いませんか?
大量に印刷したあとやフチなし印刷をした
あとは、用紙の通過した部分がインクで汚
れていることがあります。インクふき取り
クリーニングで内部のそうじをしましょう。
⇒『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)
つづく
本製品のブラックインクには、染料インク(BCI-321BK)と顔料インク(BCI-320PGBK)
の 2 種類あります。
染料インクはおもに写真やイラストなどの印刷に使われ、顔料インクは文字などの印刷に使
われます。それぞれの用途が異なるため、どちらかのインクがなくなっても、もう一方のイ
ンクが代わりに使われることはありません。どちらか一方でもインクがなくなった場合には、
インクタンクの交換が必要になります。
また、2 つのブラックインクは、印刷する用紙の種類やプリンタードライバーの設定に応じ
て自動的に使い分けられます。お客様によるインクの使い分けはできません。
ブラックインクが 2 つあるのはなぜ?
そんなインクたちを、少なくなったらランプでお知らせ
206ページ
04
- 用紙の向きは大丈夫?
後トレイとカセットでは、セットする用紙の向きが違います。
- その用紙、反っていませんか?
反った用紙は紙づまりの原因に。用紙は平らにしてからセットしてください。
⇒ 「印刷面が汚れる/こすれる」の「反りのある用紙は、反りを直してから使用してください」
(P.162)
つづく
自動両面印刷のとき
あて名面→通信面の順番で印刷します。そ
のため、あて名面を先に印刷するようセッ
トしてください。
◦ 片面ずつ印刷するとき
通信面から先に印刷すると、よりキレイに
仕上がります。
⇒「はがきに印刷するときの注意」(P.109)
◦
- はがきはどちらの面を先に印刷?
用紙のセット方法を確認しよう
207ページ
05
付録
印刷中止は、ストップボタンで
印刷中に電源ボタンを押してしまうと、パソコンから送られた印刷
データなどが本製品にたまって印刷できなくなることがあります。
印刷を中止したいときは、ストップボタンを押してください。
用紙のセットが済んだら、操作パネルまたはプリンタードライバーの[用紙の種類]で、必
ずセットした用紙を選んでください。用紙の種類を設定しないと、せっかく正しく用紙をセッ
トしても満足な印刷結果が得られないことがあります。⇒ P.157
用紙には、写真がきれいに印刷できるよう表面に特殊なコーティングが施されたものや、文
書に適したものなどさまざまな種類があります。それぞれの用紙に最適な画質で印刷できる
よう、[用紙の種類]にはあらかじめ用紙ごとに異なる設定(インクの使いかた、インクのふ
き出し方法、ノズルとの間隔など)がされています。そのため、セットした用紙を[用紙の
種類]で選ぶことでそれぞれの用紙に適した印刷ができるのです。
用紙をセットしたらSTEP
STEP 用紙の種類を選ぶ
ストップで
止まるんだニャ!
参 考
パソコンからの印刷中に、ストップボタンを押しても印刷が
中止されないときは、プリンタードライバーの設定画面を開
き、プリンター状態の確認画面から不要となった印刷ジョブ
を削除してください。(Windows)
◦
または
操作パネル プリンタードライバー
用紙をセットしたあとは、用紙の設定を忘れずに!
電源ボタンは押さないで!
208ページ
06
最新版の MP ドライバーを手に入れよう
使用時や移動時に注意することは?
STEP 4 ダウンロードした最新の MP ドライバーをインストールする
STEP
古い MP ドライバーを削除する(Windows の場合)
[スタート]→[すべてのプログラム]または[プログラム]→[Canon
(ご使用の製品名)series]→[MP ドライバーアンインストーラー]
の順にクリックします。以降は画面の指示にしたがってください。
STEP
本製品の電源を切り、本製品とパソコンを接続している USB ケーブル
を抜く
STEP
まずは、キヤノンのホームページ(canon.jp/download)にアクセス
して、最新版の MP ドライバーをダウンロード
キヤノンのホームページでは、最新版の MP ドライバーを提供しています。
最新版の MP ドライバーは、古いバージョンに改良を加えたり新機能に対応しているため、
ドライバーを新しくする(アップデートする)ことによって、新しい OS に対応したり、印
刷やスキャンのトラブルを解決できることがあります。
詳しい手順はキヤノンのホームページをご覧ください。
原稿台カバー上には物を置かないでください。原稿台カバーを
開けたときに後トレイに物が落ち、故障の原因になります。ま
た、上から物が落ちる場所などには、本製品を置かないでくだ
さい。
製品を立てたり傾けたりすると、製品がダメージを受けたり、
まれに本体からインクが漏れるおそれがあります。
使用時や移動時には本製品を傾けないようご注意ください。
つづく
- 蛍光灯などの電気製品の近くに置くときのご注意
蛍光灯などの電気製品と本製品は約 15cm 以上離してください。近づけると蛍光灯のノイズが原因で
本製品が誤動作することがあります。
製品を立てたり傾けたりしないで!
原稿台カバーの上に物を置かないで!
設置場所に気を付けて!
209ページ
07
付録
いつもきれいな印刷を楽しむためには?
- 定期的に印刷しよう
サインペンは長期間使われないと、キャップをしていてもペン先が乾いて書けなくなること
があります。同様に、プリントヘッドも印刷をしないと乾燥して目づまりを起こす場合があ
ります。最低でも、月に 1 回程度は印刷することをお勧めします。
- 無線 LAN 通信時のご注意
電子レンジの近くに設置すると、通信状態が悪くなる可能性があります。
無線 LAN に使用されている周波数は電子レンジと同じであるため、電子レンジ使用中は相互干渉によ
り通信状態が悪くなる可能性があります。
電源ボタンを押して電源を切ると、本製品は自動的にプリントヘッド(インクのふき出し口)
にキャップをして乾燥を防ぐようになっています。ところが、操作パネルのランプがすべて
消える前にコンセントから電源プラグを抜いてしまうと、プリントヘッドが正しくキャップ
されずに乾燥や目づまりの原因となります。
電源プラグを抜くときは、必ずこの順番を守ってください。
重 要
電源プラグを抜くと、日付・時刻情報はリセットされ、メモリーに保存されているファクスは
すべて削除されます。電源プラグを抜くときは、必要なファクスを送信または印刷するか、メ
モリーカードや USB フラッシュメモリーに保存してください。
◦
きれいな印刷を保つカギは、プリントヘッドの乾燥と目づまりを防ぐこと。そのために次の
ことを守って、いつもきれいな印刷を楽しんでください。
参 考
用紙によっては、印刷した部分を蛍光ペンや水性ペンでなぞったり、水や汗が付着すると、イ
ンクがにじむことがあります。
◦
STEP
電源プラグをコンセント
から抜く
STEP
本製品の電源ボタンを押
して、電源を切る
STEP
操作パネルのランプがす
べて消えたことを確認
消えた!
- 電源プラグを抜くときは次の順番で
210ページ
08
画像がきれいにスキャンできなかったときには?
パソコンから
MP Navigator EX(エムピー・ナビゲーター・イーエックス)を使っている場合は、設定
を変えてスキャンしてみましょう。
詳しくは、『もっと活用ガイド』(電子マニュアル)を参照してください。
[モアレ低減]や[輪郭強調]を[ON]にすると、スキャンに時間がかかることが
あります。
[モアレ低減]が[ON]になっていても、[輪郭強調]が[ON]になっているとモ
アレが残ることがあります。その場合は、[輪郭強調]を[OFF]にしてください。
◦
◦
重 要
スキャンした画像に
むらがある……
詳細設定で[モアレ低減]を
[ON]にしてスキャン
画像がぼやけている……
詳細設定で[輪郭強調]を
[ON]にしてスキャン
本製品の操作パネルからも、同様の設定でスキャンすることができます。
⇒「設定を変更する」(P.81)
◦
参 考
211ページ
209
色がおかしい、かすれるなぁ・・
あれあれ?
プリントヘッドのノズル(インクのふき出し口)が目づまりすると、色味がおかしかっ
たり、印刷がかすれることがあります。
ノズルチェックパターンでノズルのつまりを確認しよう
この写真が こんなことに
ニャ、ニャンだ !?
こんなときには、どうするニャ?
ノズルに目づまりはありません。
ノズルチェックパターンを印刷
印刷したチェックパターンを確認すると、ノズルが目づまりしているかどうかがわかります。
こんなふうになっていたら、ノズルが目づまりして
いるサイン。今すぐお手入れして、写真を元どおり
のきれいな色で印刷しましょう。
⇒「印刷にかすれやむらがあるときには」(P.133)
チェック!
212ページ
※上記番号をご利用いただけない方は 043-211-9631 をご利用ください。
※IP電話をご利用の場合、プロバイダーのサービスによってつながらない場合があります。
※受付時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
- キヤノンお客様相談センター 050-555-90015
PIXUS ・インクジェット複合機に関するご質問・ご相談は、上記の窓口にお願いいたします。
年賀状印刷に関するお問い合わせは、下記専用窓口にお願いいたします。
年賀状印刷専用窓口 050-555-90019(受付期間:11/1 ~1/15)
【受付時間】〈平日〉9:00 ~ 20:00、〈土日祝日〉10:00 ~ 17:00
(1/1~1/3 は休ませていただきます)
- キヤノン PIXUS ホームページ canon.jp/pixus
新製品情報、Q&A、各種ドライバーのバージョンアップなど製品に関する情報を提供しております。
※通信料はお客様のご負担になります。
インクタンクについてのご注意
- インクタンクに穴を開けるなどの改造や分解をすると、インクが漏れ、本製品の故障の原因となることがあ
ります。改造・分解はお勧めしません。
- インクの詰め替えなどによる非純正インクのご使用は、印刷品質の低下やプリントヘッドの故障の原因とな
ることがあります。安全上問題はありませんが、まれに、純正品にないインク成分によるとみられるプリント
ヘッド部分の発熱・発煙事例 * も報告されています。キヤノン純正インクのご使用をお勧めします。
(* すべての非純正インクについて上記事例が報告されているものではありません。)
- 非純正インクタンクまたは非純正インクのご使用に起因する不具合への対応については、保守契約期間内ま
たは保証期間内であっても有償となります。
※インクタンクの交換については、本書の「インクタンクを交換する」を参照してください。
本製品で使用できるインクタンク番号は、以下のものです。
紙幣、有価証券などを本製品で印刷すると、その印刷物の使用如何に拘わらず、法律に違反し、罰せられます。
関連法律:刑法第148条、第149条、第162条/通貨及証券模造取締法第1条、第2条 等
QT5-2899-V02 XXXXXXXX ©CANON INC.2010 PRINTED IN THAILAND