1ページ
本製品は専用の設定コードを読み取ることで、様々な設定を変更できます。本製品は専用の設定コードを読み取ることで、様々な設定を変更できます。
デザイン及び仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
本書に記載の社名及び製品名は各社の商標又は登録商標です。
BCR-BT2D16
モバイルワイヤレス
2次元バーコードリーダー
(液晶付き・照合機能搭載)
設定コードガイド
ver.1.0
※先に製品同梱の をご確認ください。取扱説明書
設定コードを読み取るときは、
読み取りたいコード以外を隠して読み取ってください。
別のコードを読み取って設定がうまくできない場合があります。
2ページ
目 次
スキャン部のLED設定
白色LED ………………… P.11 赤色エイミングレーザー… P.11
UPC-A 設定
読み取り可・不可 ………… P.17 チェックデジットの転送 … P.17
付加コード(アドオン)の読み取り… P.17 削除・拡張 ………………… P.18
はじめに
設定コードの使用方法 ……………………………………………………… P.10
2次元コード読み取り設定 ……………………………………………… P.12
センターモード設定 ……………………………………………………… P.13
スキャンモード設定 ……………………………………………………… P.14
大文字・小文字変換(Case Conversion)設定
読み取り可・不可 ………… P.15 データのみ ………………… P.15
文字列全体 ……………… P.16
2
3ページ
UPC-E 設定
読み取り可・不可 ………… P.18 チェックデジットの転送 … P.18
付加コード(アドオン)の読み取り… P.19 削除・拡張 ………………… P.19
目 次
UPC-E1 設定
読み取り可・不可 ………… P.20 チェックデジットの転送 … P.20
付加コード(アドオン)の読み取り… P.20 拡張 ……………………… P.21
EAN-13 設定
読み取り可・不可 ………… P.21 チェックデジットの転送 … P.21
付加コード(アドオン)の読み取り… P.22 ISBN/ISSNへの変換 …… P.22
EAN-8 設定
読み取り可・不可 ………… P.23 チェックデジットの転送 … P.23
付加コード(アドオン)の読み取り… P.23 削除・拡張 ………………… P.24
3
4ページ
目 次
Interleaved 2 of 5 設定
読み取り可・不可 ………… P.29 チェックデジットの検証 … P.29
チェックデジットの転送 … P.30
Industrial 2 of 5 設定
読み取り可・不可 ………… P.30
Code39 設定
読み取り可・不可 ………… P.24 チェックデジットの検証 … P.24
チェックデジットの転送 … P.25 フォーマット認定 ………… P.25
「
*
」をデータ文字として扱う……………………………………………… P.26
スタート・ストップキャラクタの転送 …………………………………… P.25
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を確定する …………… P.26
Code32に変換する …… P.28
Code32のPrefixを「A」にして送信する …………………………… P.28
Trioptic Code 39の読み取り可・不可 ……………………………… P.28
Trioptic Code 39の開始・終了信号の送信 ………………………… P.29
4
5ページ
Code128 設定
読み取り可・不可 ………… P.32
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.32
Matrix 2 of 5 設定
読み取り可・不可 ………… P.30
UCC/EAN128 設定
読み取り可・不可 ………… P.34
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.34
先頭のゼロの読み取り設定 ……………………………………………… P.36
Codabar(NW-7)設定
読み取り可・不可 ………… P.31
スタート・ストップキャラクタの設定 …………………………………… P.31
スタート・ストップキャラクタの転送 …………………………………… P.31
目 次
5
6ページ
目 次
Code11 設定
読み取り可・不可 ………… P.41 チェックデジットの検証…… P.41
チェックデジットの転送 … P.41
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.42
Code93 設定
読み取り可・不可 ………… P.39
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.39
GS1 DataBar(GS1 DataBar Truncated)設定
読み取り可・不可 ………… P.43 変換 ……………………… P.43
GS1 DataBar Limited 設定
読み取り可・不可 ………… P.44 変換 ……………………… P.44
ISBT128 設定
読み取り可・不可 ………… P.37
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.37
6
7ページ
目 次
China Post 設定
読み取り可・不可 ………… P.51
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.51
UK/Plessey 設定
読み取り可・不可 ………… P.49
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.49
MSI/Plessey 設定
読み取り可・不可 ………… P.47 チェックデジットの検証…… P.47
チェックデジットの転送 … P.47
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.48
GS1 DataBar Expanded 設定
読み取り可・不可 ………… P.45 変換 ……………………… P.45
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する …………… P.45
7
8ページ
目 次
QR Code 設定
読み取り可・不可 ………… P.53
MicroQR Code 設定
読み取り可・不可 ………… P.57
Data Matrix 設定
読み取り可・不可 ………… P.57
PDF417 設定
読み取り可・不可 ………… P.53
MicroPDF417 設定
読み取り可・不可 ………… P.53
日本語QR Code 設定 ………………………………………………… P.54
8
9ページ
Han Xin Code 設定
読み取り可・不可 ………… P.57
Aztec Code 設定
読み取り可・不可 ………… P.58
Prefix/Suffix 文字・機能の付加設定
Prefix設定 ……………… P.59 Suffix設定 ……………… P.61
転送コードID 一覧表 …………………………………………………… P.63
FN1 文字の置換設定 …………………………………………………… P.65
C1/C2/C3 文字の置換設定 ………………………………………… P.68
非表示文字を入力するバーコード設定 ………………………………… P.71
入力コード一覧 …………………………………………………………… P.73
ASIIテーブル …………………………………………………………… P.74
目 次
9
10ページ
ش
ड़উ३ঙথ
५य़কথਃચ
ड़উ३ঙথ
াস
ه1$&6نॱথ॑खथਹ৷
खथऎटऔः
12:34:56
ड़উ३ঙথ
'
12:34:56
設定コードを読み取るときは、周りの読み
取りたいコード以外を隠して読み取ってく
ださい。別のコードを読み取って設定がう
まくできない場合があります。
ホームの「スキャン機能」画面に移ります。
ボタンを複数回押すとホームに戻ります。
コード下の文字列が表示されます。
読み取りたいコードが正常に読み取られている
か確認してください。
設定コードをスキャンします。
コードリーダーのスキャン部をコードに向けて
押す
ボタンを押して読み取ってください。
ボタンを押して続けて他の設定コードを読み取ることができます。
ボタンを押して前の画面に戻ることができます。
読み取ったコードが液晶画面に表示され、
コードに付随した機能が製品に反映されます。
設定コードの使用方法はじめに
本製品は専用の設定コードを読み取ることで、様々な設定を変更できます。
コードリーダーを下記の通り操作して次ページからの設定コードを読み込んでください。
目次に戻る
10
11ページ
常時消灯 常時点灯
スキャン時のみ点灯
スキャン部のLED設定
スキャン部のLEDの常時消灯、スキャン時のみ点灯などを設定できます。
スキャン部から広範囲に照射される白色LEDの設定ができます。
スキャン部から照射されるセンターの赤色の四角い光の設定ができます。
白色LED
常時消灯 常時点灯
スキャン時のみ消灯 スキャン時のみ点灯
赤色エイミングレーザー
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
11
12ページ
すべて読み取り可 すべて読み取り不可
PDF417のみ読み取り可
2次元コード読み取り設定
2次元コードは種類により初期設定で読めるコード、読めないコードがあります。
すべて読み取り可、不可に設定したり、コードごとに読み取り可、不可に設定したりでき
ます。
QRコードのみ読み取り可
Data Matrixのみ読み取り可 MaxiCodeのみ読み取り可
Aztec Codeのみ読み取り可 Han Xin Codeのみ読み取り可
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
12
13ページ
センターモード有効 センターモード無効
センターモード設定
センターモードを有効にするとコードの読み取り範囲がセンター(赤い光の部分)のみ
になります。無効だとコードがセンター(赤い光の部分)に入っていなくても読み取るこ
とができます。複数のコードが密集している場合、センターモードを有効にすることで
狙ったコードだけを読み取ることができます。
初期設定に戻す
2次元コード読み取り設定 の続き
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
13
14ページ
スキャンモード設定
スキャンモードを下記2種類から設定できます。
Good-read off
スキャンボタンを1回押すと読み取りを開始します。
読み取りに成功するか、4秒間経過すると停止します。
Momentary
スキャンボタンを押している間だけ読み取りを行い、ボタンを離すと停止します。
読み取りに成功するか、スキャンボタンを押したまま4秒間経過すると停止します。
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
14
15ページ
大文字・小文字変換(Case Conversion)設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
※「 」付きコード = 初期設定
バーコードに含まれるアルファベットの「大文字」と「小文字」を、コードリーダー側で自
動的に変換してホスト(パソコンなどの接続機器)に出力する機能です。
すべて大文字で登録したい場合や、キーボードの「Caps Lock」状態による誤入力を防
ぐ場合に設定します。
バーコードに元々印字されている純粋なデータ部分だけを大文字・小文字変換の対象
にします。コードリーダーが自動で付け足した文字(Prefix、Suffix、コードIDなど)は変
換されず、そのまま出力されます。
データのみ
すべて大文字に統一して出力 すべて小文字に統一して出力
▼文字列全体を変換するコードが次ページにあります。
目次に戻る
15
16ページ
バーコードのデータだけでなく、コードリーダーが自動で付加したPrefix、Suffix、コー
ドIDなども含めた、最終的にホスト(パソコンなどの接続機器)へ送信するすべての文字
列をまとめて変換の対象にします。
文字列全体
すべて大文字に統一して出力 すべて小文字に統一して出力
大文字・小文字変換(Case Conversion)設定 の続き
目次に戻る
16
17ページ
UPC-A 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
付加コード(アドオン)の読み取り
付加コードは読み取らない 2桁の付加コードを一緒に読み取る
5桁の付加コードを一緒に読み取る 2桁か5桁か自動判別して読み取る
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
17
18ページ
UPC-A 設定 の続き
UPC-E 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
削除・拡張
先頭のゼロを自動削除 EAN-13へ拡張する
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
18
19ページ
UPC-E 設定 の続き
削除・拡張
先頭のゼロを自動削除
UPC-Aへ拡張する
EAN-13へ拡張する
※「 」付きコード = 初期設定
付加コード(アドオン)の読み取り
付加コードは読み取らない 2桁の付加コードを一緒に読み取る
5桁の付加コードを一緒に読み取る 2桁か5桁か自動判別して読み取る
目次に戻る
19
20ページ
UPC-E1 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの転送
※「 」付きコード = 初期設定
転送する 転送しない
付加コード(アドオン)の読み取り
付加コードは読み取らない 2桁の付加コードを一緒に読み取る
5桁の付加コードを一緒に読み取る 2桁か5桁か自動判別して読み取る
目次に戻る
20
21ページ
UPC-E1 設定 の続き
EAN-13 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
拡張
UPC-Aへ拡張するEAN-13へ拡張する
拡張しない(そのまま出力)
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
21
22ページ
ISBN/ISSNへの変換
変換する 変換しない
EAN-13 設定 の続き
※「 」付きコード = 初期設定
付加コード(アドオン)の読み取り
付加コードは読み取らない 2桁の付加コードを一緒に読み取る
5桁の付加コードを一緒に読み取る 2桁か5桁か自動判別して読み取る
目次に戻る
22
23ページ
EAN-8 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
※「 」付きコード = 初期設定
付加コード(アドオン)の読み取り
付加コードは読み取らない 2桁の付加コードを一緒に読み取る
5桁の付加コードを一緒に読み取る 2桁か5桁か自動判別して読み取る
目次に戻る
23
24ページ
EAN-8 設定 の続き
Code39 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの検証
検証する 検証しない
削除・拡張
先頭のゼロを自動削除 EAN-13へ拡張する
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
24
25ページ
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
スタート・ストップキャラクタの転送
転送する 転送しない
Code39 設定 の続き
フォーマット設定
Standard Code39(標準モード) Full ASCII Code39(拡張モード)
社内管理用や製品ラベルなどで、数字と
大文字アルファベットしか使わない場合
におすすめです。誤読のリスクが低く、最
も安全です。
「小文字の入ったID」や「スキャンすると自
動的に改行(Enter)やタブを入れたい」
など、特殊な制御が必要なバーコードを
扱う場合におすすめです。
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
25
26ページ
データの中に「*」を含める必要がある特殊なコードを運用している場合、読み取りエ
ラーになったり、途中でデータが途切れたりします。
その場合は「
*
」をデータ文字として扱う設定を「有効」にしてください。
「
*
」をデータ文字として扱う
有効にする 無効にする
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
Code39 設定 の続き
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
目次に戻る
26
27ページ
Code39 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
27
28ページ
Code39 設定 の続き
Code32に変換する
変換する 変換しない
Code32のPrefixを「A」にして送信する
転送する 転送しない
Code32に変換して出力し、前(Prefix)に「A」を追加します。
※上記の「Code32に変換する」を「変換する」に設定しておく必要があります。
Trioptic Code 39の読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
読み取り可と、読み取ったバーコードが「標準のCode39」なのか「Trioptic Code 39」
なのかを自動的に判別して読み取るようになります。
読み取り不可とTrioptic Code 39をスキャンしても、普通のCode39として扱われる
か、あるいは規格違いとして読み取りエラーになる可能性があります。
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
28
29ページ
Code39 設定 の続き
Trioptic Code 39の開始・終了信号の送信
読み取り可 読み取り不可
Interleaved 2 of 5 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの検証
USSで検証する 検証しない
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
29
30ページ
Industrial 2 of 5 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
Interleaved 2 of 5 設定 の続き
Matrix 2 of 5 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
30
31ページ
スタート・ストップキャラクタの転送
転送する 転送しない
Codabar(NW-7)設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
スタート・ストップキャラクタの設定
ABCD・ABCD表記にする abcd・abcd表記にする
ABCD・TN*E表記にする abcd・tn*e表記にする
目次に戻る
31
32ページ
Code128 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
32
33ページ
Code128 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
33
34ページ
UCC/EAN128 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
34
35ページ
UCC/EAN128 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
35
36ページ
先頭のゼロの読み取り設定
先頭のゼロを削除しない すべての先頭の0を削除
例)データが「000123」の場合
→ 出力:123
例)データが「000123」の場合
→ 出力:000123
最初の0だけ削除
例)データが「000123」の場合
→ 出力:00123
UCC/EAN128 設定 の続き
目次に戻る
36
37ページ
ISBT128 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
37
38ページ
ISBT128 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
38
39ページ
Code93 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
39
40ページ
Code93 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
40
41ページ
Code11 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの検証
検証しない 末尾の1桁を使って正誤チェックを行う
末尾の2桁を使って正誤チェックを行う
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
目次に戻る
41
42ページ
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
Code11 設定 の続き
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
※「 」付きコード = 初期設定
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
42
43ページ
GS1 DataBar(GS1 DataBar Truncated)設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
Code11 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
変換
変換しない UCC/EAN128へ変換
UPC-A or EAN-13へ変換
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
43
44ページ
GS1 DataBar Limited 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
変換
変換しない UCC/EAN128へ変換
UPC-A or EAN-13へ変換
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
44
45ページ
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
GS1 DataBar Expanded 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
変換
変換しない UCC/EAN128へ変換
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
45
46ページ
GS1 DataBar Expanded 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
46
47ページ
MSI/Plessey 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
チェックデジットの検証
検証する 末尾の1桁(モッド10)を照合する
末尾の2桁(モッド10・モッド11)を照合する末尾の2桁(モッド10・モッド10)を照合する
チェックデジットの転送
転送する 転送しない
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
47
48ページ
MSI/Plessey 設定 の続き
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
※「 」付きコード = 初期設定
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
※初期設定で対応している上限の最大は99桁、下限の最小は4桁です。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
48
49ページ
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
MSI/Plessey 設定 の続き
UK/Plessey 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
※「 」付きコード = 初期設定
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
目次に戻る
49
50ページ
UK/Plessey 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
50
51ページ
特定の桁数以外の誤読を防いだり、システム上の制限に合わせたりする場合などに指
定します。長いバーコードを読み取る際、途中で「ストップキャラクタ」と誤認されるよう
なものが入っても、最大桁数を正しく設定していれば、不完全なデータがシステムに送
信されるのを防げます。
読み取るデータの文字数(桁数)の下限・上限を指定する
1. 下記のどちらかのコードを読み取って設定を開始します。
〈上限を指定する場合〉 〈下限を指定する場合〉
China Post 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
目次に戻る
51
52ページ
China Post 設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
2. 設定したい桁数のコードを2桁で読み取ります。
例)5桁に設定する場合、「0」→「5」のコードを順番に読み取る。
目次に戻る
52
53ページ
PDF417 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
MicroPDF417 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
QR Code 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
53
54ページ
ش
ड़উ३ঙথ
५य़কথਃચ
ش
ड़উ३ঙথ
ॹشॱૡଛ
ॹشॱૡଛ
ड़উ३ঙথ ರॊ
%OXHWRRWK
86%',+य़ششॻ
86%9LUWXDO&20
৭උ
下記の手順で設定を行ってください。
日本語QR Code 設定
※USB接続時のみ対応です。
※Windowsの出力にのみ対応です。
※エンコードはSHIFT-JISに対応します。
※ワード、メモ帳への対応します。
ホームの「スキャン機能」画面に移ります。
「データ転送」画面に移ります。
押す
ボタンを複数回押すとホームに戻ります。
押すまたは
「2.USB HIDキーボード」にチェックを入れます。
ボタンを押してカーソルを動かします。
ボタンを押してチェックマークを入れます。
1.データ伝送方式の設定をします
目次に戻る
54
55ページ
ش
ड़উ३ঙথ
५य़কথਃચ
ش
ड़উ३ঙথ
३५ॸਝ
३५ॸਝ
ड़উ३ঙথ ರॊ
%OXHWRRWK
86%',+य़ششॻ
ୁજ౹
৭උ
य़ششॻঞॖ॔क़ॺ
ರॊ
মୁග
ॻॖॶୁග
ট३॔ୁග
৭උ
2.データ伝送方式の設定をします
日本語QR Code 設定 の続き
押す
ホームの「スキャン機能」画面に移ります。
「システム設定」画面に移ります。
押す
ボタンを複数回押すとホームに戻ります。
2回押すまたは
「2.USB HIDキーボード」を選択します。
ボタンを押してカーソルを動かします。
ご使用のキーボードレイアウトを選択してチェックマ
ークを入れます。
ボタンを押してカーソルを動かします。
ボタンを押してチェックマークを入れます。
目次に戻る
55
56ページ
ش
ड़উ३ঙথ
५य़কথਃચ
ش
ड़উ३ঙথ
३५ॸਝ
३५ॸਝ
ड़উ३ঙথ ರॊ
ધஊग़থ॥شॹॕথॢ
ఠभਝ
ংॖঈঞش३ঙথ
৭උ
ધஊग़থ॥شॹॕথॢ
ರॊ
Big5
EUC-KR
Shift-JIS
৭උ
3.エンコーディングの種類の設定をします
日本語QR Code 設定 の続き
押す
設定したい文字エンコーディングを選択してチェック
マークを入れます。
ボタンを押してカーソルを動かします。
ボタンを押してチェックマークを入れます。
ホームの「スキャン機能」画面に移ります。
「システム設定」画面に移ります。
押す
ボタンを複数回押すとホームに戻ります。
2回押すまたは
「4.文字エンコーディング」を選択します。
ボタンを押してカーソルを動かします。
目次に戻る
56
57ページ
MicroQR Code 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
Data Matrix 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
Han Xin Code 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
57
58ページ
Aztec Code 設定
読み取り可・不可
読み取り可 読み取り不可
※「 」付きコード = 初期設定
目次に戻る
58
59ページ
読み取ったバーコードデータの「前(Prefix)」や「後(Suffix)」に、特定の文字や機能を
付加できます。※初期設定は、Prefix:なし、Suffix:Enterに設定されています。
Prefix/Suffix 文字・機能の付加設定
3. 読み取ったコードの頭に挿入したい文字や機能のコードを入力します。
1. 頭に挿入したい文字や機能をP.74、P.75のASCIIテーブルから探します。
2. その文字や機能のASCIIテーブルの❶、❷の値を確認します。
3. P.73の入力コード一覧から❶、❷の値に該当するコードを順に読み取ります。
Prefix設定
2. 下記のコードを読み取ってPrefix設定を開始します。
4. 下記のコードを読み取ってPrefix設定を終了します。
読み取り可
1. 下記のコードを読み取ってPrefix設定を有効にします。
※あらかじめ読み取り可にしている場合は不要です。
初期設定は読み取り付加になっています。
目次に戻る
59
60ページ
Prefix/Suffix 文字・機能の付加設定 の続き
5. Prefix設定をリセットしたい場合は下記のコードを読み取って無効にします。
読み取り不可
元のコードデータ 123A5A
挿入後のコードデータ $123A5A
Prefix設定例)読み取ったコードの頭に「$」を挿入して出力する
例)テストコード
2. 「$」をP.75のASCIIテーブルで見ると❶:2、❷:4なので
P.73の「2」と「4」のコードを読み取ります。
1. コードを読み取って設定を開始します。
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
目次に戻る
60
61ページ
Prefix/Suffix 文字・機能の付加設定 の続き
4. 下記のコードを読み取ってSuffix設定を終了します。
3. 読み取ったコードの末尾に挿入したい文字や機能のコードを入力します。
1. 末尾に挿入したい文字や機能をP.74、P.75のASCIIテーブルから探します。
2. その文字や機能のASCIIテーブルの❶、❷の値を確認します。
3. P.73の入力コード一覧から❶、❷の値に該当するコードを順に読み取ります。
例)「A」にする場合はP.73の「4」「1」の順でコードを読み取ります。
Suffix設定
1. 下記のコードを読み取ってSuffix設定を読み取り可にします。
※あらかじめ読み取り可にしている場合は不要です。初期設定は読み取り可です。
読み取り可
2. 下記のコードを読み取ってSuffix設定を開始します。
目次に戻る
61
62ページ
Prefix/Suffix 文字・機能の付加設定 の続き
元のコードデータ 123A5A
挿入後のコードデータ 123A5A(Tab)
Suffix設定例)読み取ったコードの末尾に「Tab」を挿入して出力する
例)テストコード
2. 「Tab」をP.74のASCIIテーブルで見ると❶:0、❷:9なので
P.73の「0」と「9」のコードを読み取ります。
3. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
1. コードを読み取って設定を開始します。
読み取り不可
5. Suffix設定をリセットしたい場合は下記のコードを読み取って無効にします。
目次に戻る
62
63ページ
転送コードID 一覧表
コード名 Proprietary code ID AIM code ID
EAN-8
EAN-13
UPC-E1
UPC-E
UPC-A
5
4
3
2
1
C
A
D
D
A
]E4
]Em
]X0
]Em
]Em
コードリーダーがホスト(パソコンなどの接続機器)に対して「今から送るデータは、〇〇
という種類のバーコードです」という“記号(Code ID)”を送信する機能です。
下記の設定コードをあらかじめ読み込んで設定しておくと、各コードの頭にIDを追加で
きてより効率的にコード種類を識別できて分類できます。
使用例)
『MSI:112233』『CODE11:112233』と、
コード内容が同じでどのコードか判断しにくい場合、
「Proprietary code IDを表示」の設定コードをあらかじめ読み込んでおくと
『MSI:O112233』『CODE11:V112233』と出力されて識別しやすくなります。
Proprietary code IDを表示
※工場が設定した識別ID
AIM code IDを表示
※国際標準企画に基づいた識別ID
転送コードIDを表示させない(設定を元に戻す)
■転送コードID 一覧表
目次に戻る
63
64ページ
GS1 DataBar Truncated※2
GS1 DataBar
China Finance
China Post
UK/Plessey
MSI/Plessey
Code 11
Code 93
ISBT 128
UCC/EAN 128
Cade 128
Codabar
Matrix 2 of 5
Industrial 2 of 5
Interleaved 2 of 5
Code39
ISBN/ISSN※1(Bookland EAN)
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
R
R
Y
T
U
O
V
L
K
K
K
N
X
H
I
M
B
]em
]em
-
]Im
]Mm
]Mm
]H3
]Gm
]Cm
]Cm
]Cm
]Fm
]X0
]S0
]Im
]Am
]Em
転送コードID 一覧表 の続き
コード名 Proprietary code ID AIM code ID
Code Aztec
Han Xin Code
DataMatrix
Micro QR
QR
MicroPDF417
PDF417
GS1 Composite
32
31
30
29
28
27
26
25
a
h
d
q
q
p
p
y
]zm
]X0
]dm
]Qm
]Qm
]Lm
]Lm
]em
GS1 DataBar Expanded
GS1 DataBar Limited
24
23
R
R
]em
]em
※1:ISBN/ISSNとEAN-13の設定は一致している必要があります。
※2:GS1 DataBar TruncatedとGS1 DataBarの設定は一致している必要があります。
目次に戻る
64
65ページ
FN1 文字の置換設定
対象コード UCC/EAN128、Code128、GS1 DataBar
1. 下記のコードを読み取って転送します。
※あらかじめ有効にしている場合は不要です。初期設定は無効になっています。
FN1 文字の置換設定の転送
2. 下記のコードを読み取ってFN1 文字の置換設定を開始します。
3. 制御用データ「FN1(ファンクション1)」を置き換える文字を設定します。
(バーコードに含まれる制御用データが下記で選んだ文字に置き換えられます。)
1. 置換元の文字をP.74、P.75のASCIIテーブルから探します。
2. その置換元の文字のASCIIテーブルの❶、❷の値を確認します。
3. P.73の設定コード一覧から❶、❷の値に該当するコードを順に読み取ります。
例)「A」にする場合はP.73の「4」「1」の順でコードを読み取ります。
4. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
バーコードの中に含まれる特殊な制御用データ「FN1(ファンクション1)」を、別の文字
(スペースやカンマ、タブなど)に置き換えて出力することができます。
※初期設定は、SP(スペース)に設定されています。
目次に戻る
65
66ページ
2. 「A」をP.75のASCIIテーブルで見ると❶:4、❷:1なので
P.73の「4」と「1」のコードを読み取ります。
元のコードデータ 1234 5678
置換後のコードデータ 1234A5678
使用例)制御文字データを「A」文字に置き換える。
FN1 文字の置換設定 の続き
5. FN1 文字の置換設定をリセットしたい場合は下記のコードを読み取って
無効にします。
読み取り不可
1. コードを読み取って設定を開始します。
目次に戻る
66
67ページ
FN1 文字の置換設定 の続き
3. 下記のコードを読み取って設定を終了し、転送します。
目次に戻る
67
68ページ
マルチプルキャラクター C3
バーコード内に含まれるすべてのFN1を
一括で置換します。
コードデータの文字列内の文字を別の文字(スペースやカンマ、タブなど)に置き換えて
出力することができます。1文字ずつ2文字まで(C1・C2)、または複数文字を一度に置
換(C3)することができます。
※初期設定は、SP(スペース)に設定されています。
C1/C2/C3 文字の置換設定
1. 下記の中から状況に合わせていずれかのコードを読み取って設定を開始します。
シングルキャラクター C1
バーコード内にFN1が複数あっても、最
初に出てきた1つ目だけを置換し、2つ目
以降のFN1はスルーします。
シングルキャラクター C2
バーコード内にFN1が複数あった場合、
1つ目のFN1はそのままスルーし、2つ目
に出てきたFN1だけを置換します。
2. 置換元の文字を入力します。
1. 置換元の文字をP.74、P.75のASCIIテーブルから探します。
2. その置換元の文字のASCIIテーブルの❶、❷の値を確認します。
3. P.73の設定コード一覧から❶、❷の値に該当するコードを順に読み取ります。
目次に戻る目次に戻る
68
69ページ
3. 置換後の文字を入力します。
1. 置換後の文字をP.74、P.75のASCIIテーブルから探します。
2. その置換後の文字のASCIIテーブルの❶、❷の値を確認します。
3. P.73の入力コード一覧から❶、❷の値に該当するコードを順に読み取ります。
4. 下記のコードを読み取って設定を終了します。
5. C1/C2/C3設定をリセットしたい場合は下記のコードを読み取って無効にします。
読み取り不可
C1/C2/C3 文字の置換設定 の続き
2文字以上置換したい場合は手順4と手順5を繰り返します。
例)入力コード一覧から「4」「1」「4」「2」「4」「3」「4」「4」の順で読み取ると
元のコード「123A4C56」→置換後のコード「123B4D56」になります。
目次に戻る
69
70ページ
C1/C2/C3 文字の置換設定 の続き
1. コードを読み取って設定を開始します。
2. 「A」をP.75のASCIIテーブルで見ると❶:4、❷:1なので
P.73の「4」と「1」のコードを読み取ります。
3. 「B」をP.75のASCIIテーブルで見ると❶:4、❷:2なので
P.73の「4」と「2」のコードを読み取ります。
4. コードを読み取って設定を終了します。
元のコードデータ 123A5A
置換後のコードデータ 123B5B
使用例)データ文字列内のすべての「A」文字を「B」文字に置き換える。
例)テストコード
目次に戻る
70
71ページ
通常、バーコードは文字や数字を出力するものですが、業務の自動化や効率化のために
あえて「目に見えない文字」をコード化することがあります。
下記は文字ではなく、『Enter』や『Tab』などのキーボード操作(アクション)そのものの
バーコードです。
これを利用することで、現場で「バーコードをスキャンした後に、毎回キーボードのアク
ションキーを押す」といった手間を完全にゼロにすることができます。
非表示文字を入力するバーコード設定
- 非表示文字は画面に表示されないため、正しくバーコードに含まれてい
るかどうかを目視で確認することができません。確認したい場合は、キー
ボードの入力信号をそのまま表示できる特殊なテストソフト(ラインモ
ニターなど)を使用する必要があります。
- CODESOFTソフトウェアを使用する場合は、まず『Help→Index→
Code128→Special input syntax』をご確認ください。
- CODE39などは、基本的に数字や大文字アルファベットしか表現できま
せん。そのため、このような特殊な非表示文字を埋め込む場合は、表現
力の高い CODE128 や、QRコード、DataMatrix などの2次元コードが使
われます。
目次に戻る
71
72ページ
非表示文字を入力するバーコード設定 の続き
目次に戻る
72
73ページ
入力コード一覧
目次に戻る
73
74ページ
キーボードウェッジ専用 RS-232
0
0
Null
1 Up
2 Down
3 Left
4 Right
5 PgUp
6 PgDn
7
8 Bs
9 Tab
A
B Home
C End
D Enter
E Insert
F Delete
1
F1
F2
F3
F4
F5
F6
F7
F8
F9
F10
Esc
F11
F12
Ctrl+
Alt+
0
Null
SOH
STX
ETX
EOT
ENQ
ACK
BS
HT
VT
FF
CR
SO
SI
1
DLE
DC1
DC2
DC3
DC4
NAK
SYN
CAN
EM
BEL
LF
ETB
SUB
ESC
FS
GS
RS
US
❶
❷
ASIIテーブル
目次に戻る
74
75ページ
0
2 3 4 5 6 7
SP 0 @ P ` p
1 ! 1 A Q a q
2 “ 2 B R b r
3 # 3 C S c s
4 $ 4 D T d t
5 % 5 E U e u
6 & 6 F V f v
7 ‘ 7 G W g w
8 ( 8 H X h x
9 ) 9 I Y i y
A * : J Z j z
B + ; K [ k {
C , < L \ l |
D - = M ] m }
E . > N ^ n ~
F / ? O _ o DEL
❶
❷
例)ASCII「A」=「41」
ASIIテーブル の続き
目次に戻る
75
76ページ
CG/AI/HA
TEL.082-264-2716 FAX.082-264-2717
TEL.092-471-6721 FAX.092-471-8078
TEL.011-611-3450 FAX.011-716-8990
TEL.022-257-4638 FAX.022-257-4633
TEL.052-453-2031 FAX.052-453-2033
TEL.06-6395-5310 FAX.06-6395-5315
札幌営業所/〒060-0808 札幌市北区北八条西4-1-1 パストラルビルN8
仙台営業所/〒983-0852 仙 台 市 宮 城 野 区 榴 岡 1 - 6 - 3 7 T M 仙 台 ビ ル
名古屋営業所/〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武1-16-18 CUBE MEIEKI
大阪営業所/〒532-0003 大阪市淀川区宮原4-5-36 ONEST新大阪スクエア
広島営業所/〒732-0828 広 島 県 広 島 市 南 区 京 橋 町 7 - 1 8 新 井 ビ ル
福岡営業所/〒812-0011 福 岡 市 博 多 区 博 多 駅 前 4 - 3 - 3 博 多 八 百 治ビ ル
〒700-0825 岡 山 県 岡 山 市 北 区 田 町 1 - 1 0 - 1 TEL.086-223-3311 FAX.086-223-5123
〒140-8566 東 京 都 品 川 区 南 大 井 6 - 5 - 8 TEL.03-5763-0011 FAX.03-5763-0033
https://www.sanwa.co.jp/support/support.html
■サポート情報
■ソフトダウンロード
■Q&A(よくある質問)
■各種対応表
など、最新情報を随時更新しています。
弊社サポートページはこちら!
本書の内容は、予告なしに変更
になる場合があります。
最新の情報は、弊社WEBサイト
(https://www.sanwa.co.jp/)
をご覧ください。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。
目次に戻る
76