1ページ
操作ガイド
使用説明書
ご使用前に必ずこの使用説明書をお読みください。
将来いつでも使用できるように大切に保管してください。
取扱説明書の見かた/記号について
こんなことができます/PIXUS豆知識
プリンタをお使いになる前に
各部の名称/液晶モニター画面の操作/電源を入れる/切る
用紙のセット
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードのセット/用紙と印刷の設定/かんたん写真印刷
アイテム写真印刷/いろいろな写真印刷/印刷で使える便利な機能
携帯電話からダウンロードして印刷してみよう
携帯電話からダウンロードして印刷
デジタルカメラと直接つないで印刷してみよう
PictBridge対応機器から直接印刷
ワイヤレス通信で印刷してみよう
ワイヤレス通信対応機器から直接印刷
パソコンから印刷してみよう
お手入れ
印刷にかすれやむらがあるときは/インクタンクを交換する
清掃する
プリンタの設定について
困ったときには
付録
Bluetoothユニット(オプション)をお使いのかたへ
仕様/付属品とオプションについて
安全にお使いいただくために/お問い合わせの前に
2ページ
かんたんスタートガイド
操作ガイド
電子マニュアル
必ず、最初にお読みください
本プリンタをご購入後、初めて使用するまでに必要な説
明が記載されています。
本取扱説明書です
デジタルカメラのメモリーカードをセットして、写真を見
ながら印刷する操作、デジタルカメラをプリンタに接続し
て写真を印刷する操作、お手入れの操作について説明し
ています。
パソコンの画面で見る取扱説明書です
ユーザーズガイド
本プリンタをパソコンと接続して印刷する方法や困った
ときの対処のしかたについて説明しています。
PCプリントガイド
印刷するときに必要なプリンタドライバの設定のしかた
について説明しています。
PCフォトプリントガイド (Windows
®
のみ)
『セットアップCD-ROM』に収められているアプリケー
ションの使い方を説明しています。
取扱説明書の見かた 記号について
本書で使用しているマークについて説明
します。本書では製品を安全にお使いい
ただくために、大切な記載事項には下記
のようなマークを使用しています。これら
の記載事項は必ずお守りください。
取扱いを誤った場合に、死亡または重傷を負う
恐れのある警告事項が書かれています。安全に
使用していただくために、必ずこの警告事項を
お守りください。
取扱いを誤った場合に、傷害を負う恐れや物的
損害が発生する恐れのある注意事項が書かれ
ています。安全に使用していただくために、必
ずこの注意事項をお守りください。
操作上、必ず守っていただきたい重要事項が書
かれています。製品の故障・損傷や誤った操作
を防ぐために、必ずお読みください。
操作の参考になることや補足説明が書かれて
います。
3ページ
目次
1
こんなことができます
...................................................................3
PIXUS 豆知識
.............................................................................5
プリンタをお使いになる前に
各部の名称について
......................................................................7
前面
................................................................................................. 7
背面
................................................................................................. 8
内部
................................................................................................. 8
操作パネル
........................................................................................ 9
液晶モニター画面の操作方法
............................................................. 10
ホーム画面の表示
............................................................................ 12
プリンタの電源を入れる/切る
....................................................13
用紙をセットする
.......................................................................15
用紙のセット方法
............................................................................ 15
用紙について
................................................................................... 17
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードをセットする
.......................................................19
用紙と印刷の設定画面
.................................................................23
かんたんに写真を印刷する
..........................................................26
写真を選んで印刷する―選んで印刷
.................................................... 26
1 枚の用紙に複数の写真を貼り込んで印刷する―レイアウト印刷
........... 28
一度印刷した写真をかんたんに再印刷する
.......................................... 30
アイテム写真印刷
.......................................................................32
印刷メニューを選ぶ
......................................................................... 32
カレンダーを作る―カレンダー印刷
.................................................... 32
シール紙に印刷する―シール紙印刷
.................................................... 34
写真とフレームを合成して印刷する―フレーム印刷
.............................. 36
いろいろ写真印刷
.......................................................................37
印刷で使える便利な機能
..............................................................39
写真の表示方法を変更する―表示方法を変更
....................................... 39
写真を順に表示する―スライドショー
................................................. 39
印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定
.......................................... 40
印刷する範囲を指定する―トリミング
................................................. 41
プリンタに写真を保存する―画像を保存
............................................. 42
携帯電話からダウンロードして印刷してみよう
携帯電話からダウンロードして印刷する
........................................43
プリンタにフレームや画像をダウンロードする
.................................... 43
ダウンロードした画像を印刷する
....................................................... 45
デジタルカメラと直接つないで印刷してみよう
PictBridge 対応機器から印刷する
.............................................. 47
ワイヤレス通信で印刷してみよう
ワイヤレス通信対応機器から印刷する
.......................................... 53
印刷する用紙やレイアウトを設定する
................................................. 53
赤外線通信で印刷する
...................................................................... 54
Bluetooth 通信で印刷する
............................................................... 55
パソコンから印刷してみよう
パソコンと接続して印刷する
....................................................... 58
プリンタドライバをインストールする
................................................. 58
電子マニュアル(取扱説明書)を読もう
............................................. 66
お手入れ
印刷にかすれやむらがあるときは
................................................. 67
ノズルチェックパターンを印刷する
.................................................... 68
プリントヘッドをクリーニングする
.................................................... 69
プリントヘッドを強力クリーニングする
.............................................. 70
プリントヘッド位置を調整する
.......................................................... 71
インクタンクを交換する
............................................................. 72
インクの状態を確認する
................................................................... 72
交換の操作
...................................................................................... 74
きれいな印刷を保つために(プリントヘッドの乾燥・目づまり防止)
....... 77
清掃する
................................................................................... 78
プリンタの設定について
プリンタの設定を変更する
.......................................................... 81
困ったときには
困ったときには
.......................................................................... 84
付録
Bluetooth ユニット(オプション)をお使いのかたへ
................. 100
仕様
....................................................................................... 102
付属品とオプションについて
.................................................... 104
本体の付属品について
.................................................................... 104
オプションについて
....................................................................... 104
安全にお使いいただくために
..................................................... 105
お問い合わせの前に
....................................................................... 107
使用済みインクカートリッジ回収のお願い
......................................... 108
4ページ
2
ごあいさつ
このたびは、キヤノン《PIXUS(ピクサス)mini360 series》をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。本製品の機能を十分に発揮させて
効果的にご利用いただくために、ご使用の前に取扱説明書をひととおりお読みください。
また、お読みになったあとは、必ず保管してください。操作中に使いかたがわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立ちます。
■ 電波障害自主規制について
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づ
くクラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的
としていますが、
この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用され
ると、受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。
■ 国際エネルギースタープログラムについて
当社は、
国際エネルギースタープログラムの参加事業者と
して、
本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製
品に関する基準を満たしていると判断します。
■ Exif Print について
このプリンタは、
「Exif Print」に対応しています。
Exif Print は、デジタルカメラとプリンタの連携を強化し
た規格です。
Exif Print 対応デジタルカメラと連携することで、
撮影時のカメラ情報を活か
し、
それを最適化して、
よりきれいなプリント出力結果を得ることができます。
■ 商標について
- Microsoft は、Microsoft Corporation の登録商標です。
- Windows は、
アメリカ合衆国およびその他の国で登録されているMicrosoft Corporation
の商標です。
- Windows Vista は、Microsoft Corporation の商標です。
- Macintosh および Mac は米国およびその他の国で登録された Apple Inc. の商標です。
- Adobe、および Adobe RGB (1998) は、Adobe Systems Incorporated(アドビ
システムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。
- メモリースティック、メモリースティック PRO、メモリースティック Duo、メモリー
スティック PRO Duo は、ソニー(株)の商標です。
- xD-Picture カードは、富士フイルム(株)の商標です。
- MultiMediaCard は、MultiMediaCard Association の商標です。
- SD カード、
miniSD カード、
および microSD カードは、
SD Association の商標です。
- IrDA は、Infrared Data Association の商標であり、キヤノンはライセンスに基づい
て使用しています。
- Bluetooth は、
米国 Bluetooth SIG, Inc. の商標であり、
キヤノンはライセンスに基づ
いて使用しています。
- DCF は、
(社)電子情報技術産業協会の団体商標で、日本国内における登録商標です。
- DCF ロゴマークは、
(社)電子情報技術産業協会の「Design rule for Camera File
system」の規格を表す団体商標です。
- QR コードは、株式会社デンソーウェーブの商標です。
- 本書の内容の一部または全部を無断で転載することは、禁止されています。
- 本書の内容に関しては、将来予告なく変更することがあります。
- 本書の内容については万全を期していますが、万一誤りや記載漏れなどにお
気づきの点がございましたら、キヤノンお客様相談センターまでご連絡くだ
さい。連絡先は、別紙の『サポートガイド』に記載しています。
- このプリンタを運用した結果については、上記にかかわらず責任を負いかね
ますので、ご了承ください。
お客様へのお願い
© CANON INC. 2007
ALL RIGHTS RESERVED
こんなことができます
3
こんなことができます
本プリンタでは、次のような使いかたができます。
液晶モニターで写真を見ながら印刷
◆撮った写真を液晶モニターで自動表示―スライドショー
→ P.39
◆印刷したい写真の印刷部数を指定して印刷→ P.26
◆好きな写真をシール紙に印刷したり、指定したレイアウ
トで印刷→ P.28、P.34
携帯電話や Bluetooth 対応機器
からワイヤレス印刷
◆携帯電話の写真をワイヤレス印刷
◆Bluetooth 対応機器から写真をワイヤレス印刷
赤外線通信対応の携帯電話
で撮った写真を、携帯電話
の操作でかんたん印刷。印
刷 す る 用 紙 の 種 類 や サ イ
ズ、レイアウトも指定でき
ます。→ P.53
オプションの Bluetooth
ユ ニ ッ ト を 使 用 す れ ば、
Bluetooth 対応の携帯電話
からワイヤレスで印刷でき
ます。→ P.55
6ページ
4
デジタルカメラとプリンタでダイレ
クト印刷
PictBridge 対応のデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ
を接続すれば、カメラの操作で直接写真が印刷できます。
→ P.47
オプションバッテリを使って屋外で
印刷
オプションのポータブルキット(LK-60 series)を使用す
れば、
外出先などでも写真を気軽に印刷できます。
→ P.104
本体メモリを活用して印刷
◆携帯電話を使ってフレームや画像をダウンロードしたあ
と、プリンタに転送して印刷→ P.43
◆印刷履歴から同じ写真を同じ印刷設定や詳細設定でかん
たんに再印刷→ P.30
◆メモリーカードの写真をプリンタに保存して、メモリー
カードなしで写真を印刷→ P.42
ポータブルキット
PIXUS豆知識
5
ほとんどのインクは印刷に使用されています。思い出の写真をキレイに楽しく印刷し
てください!
クリーニングでも少量のインクが使われます
きれいな印刷を保てるように、状況に応じて自動的にクリーニングを行います。
クリーニングとは、インクがふき出されるノズルから、わずかにインクを吸い出し、目づまりなどを
防止する機能です(クリーニングは手動で行うこともできます)
。
クリーニングなどで使用したインクは、
プリンタ内部の「インク吸収体」とよばれる部分に吸収されま
す。
各色のインクのなくなりかたは均一なの?
印刷する画像の色合いや、印刷物の内容によって異なります。
インク吸収体が満杯になると交換が必要になります。インク吸収体はお客様ご自身で交換はできませんので、お早めにお客
様相談センターまたは修理受付窓口にご連絡ください。満杯になる前に、エラーメッセージでお知らせします。
詳しくはこちら
➔
「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」
(84 ページ)
8ページ
6
印刷前にプリンタの様子を確認しよう!
用紙のセットのしかたは大丈夫?
はがきのセット
通信面を先に印刷してください。
詳しくはこちら
➔
「用紙をセットする」
(P.15)
反っている用紙は水平に伸ばして
からセットしてね!
詳しくはこちら
➔
「困ったときには」の「印刷
結果に満足できない」の「反りのある用紙を使
用している」
(P.94)
用紙に合わせてキレイに印刷!
操作パネルや接続するカメラの[用紙の種類]をセットした
用紙に合わせてね !
プリンタは最適な画質になるように、お使いの用紙に合わせ
て印刷方法を変えています。
どのような紙をセットしたのか、プリンタに伝えると、最適
な画質に合わせて印刷できます。
プリントヘッドの調子は OK?
大量に印刷したあとや、フチなし印刷を行ったあ
とは、用紙の通過部分がインクで汚れている場合
があります。
インク拭き取りクリーニングで、プリンタの内部
をおそうじできます。
プリンタの内部がインクで汚れていないかな?
ノズルチェックパターンで確認できます。
詳しくはこちら
➔
「印刷にかすれやむらがあるときは」
(67 ページ)
詳しくはこちら
➔
「インク拭き取りクリーニングを行う」(P.79)
両面に印刷するときは
の順に印刷してね
!
プリンタをお使いになる前に
プリンタをお使いになる前に
7
各部の名称について
前面
カメラ接続部
デジタルカメラなどの PictBridge 対応
機器から直接印刷するときにここに接
続します。→ P.47
また、オプションの Bluetooth ユニッ
ト BU-20 を取り付けると、
Bluetooth
通信を利用してワイヤレスで印刷でき
ます。→ P.55
本体カバー
インクタンクの交換や紙づまりのときにロック
スイッチをスライドさせて開けます。
給紙トレイ
セットした用紙を支えます。
印刷する前に開いて中央で折りたたんでください。
用紙ガイド
用紙の左端をぴったり付けて使用し、用紙がまっ
すぐに給紙されるように支えます。
排紙トレイ
印刷された用紙が排出されます。
カードスロット
メモリーカードをセットします。
→ P.20
アクセスランプ
点灯または点滅し、
メモリーカードの状
態を知らせます。→ P.20
赤外線通信ポート
赤外線通信を利用してワイヤレスで印
刷するときに使います。→ P.53
ロックスイッチ
本体カバーを開けるときに、右側へスライドさせます。
液晶モニター
印刷する写真や、メニュー、設定項目が表示
されます。スリープモードについては「ス
リープモード」
(P.14)
を参照してください。
USB ケーブル接続部
USB ケーブルでパソコンと接続するた
めのコネクタです。
後トレイ
ここに用紙をセットします。
オープンボタン
給紙トレイと排紙トレイを開くときに
押します。
操作パネル
プリンタの設定や操作をするときに
使用します。→ P.9
背面
8
背面
内部
インクタンクの取り付け方法は、
『かんたんスタートガイド』を参照
してください。
キャリングハンドル
プリンタを持ち運ぶときに引き
出します。
AC アダプタ接続部
付属の AC アダプタのプラグを
接続するためのコネクタです。
バッテリコネクタカバー
オプションのポータブルキットを接
続する場合に取り外します。
取り付け方法については、
ポータブル
キットに付属の取扱説明書をご覧く
ださい。
紙厚レバー
(右側)
: 通 常は この 状態で
印刷してください。
→ P.15
(左側)
: 印刷した用紙に汚れ
やこすれが目立つと
きに切り替えます。
印 刷後 は右 側に戻
してください。
→ P.94
プリントヘッド固定レバー
プリントヘッドを固定しています。
このレバーを上げないでください。
レ バ ー を 上 げ て し ま っ た 場 合 は
ヘッド位置調整を行ってください。
→ P.71
プリントヘッドホルダ
プリントヘッドはあらかじめ取
り付けられています。
インクランプ
赤色に点灯/点滅し、インクタン
クの状態を知らせます。
→ P.73
操作パネル
プリンタをお使いになる前に
9
操作パネル
電源ランプの表示について
電源ランプの表示により、プリンタの状態を確認できます。
消灯
電源がオフの状態です。
点灯
印刷可能な状態、印刷中、またはプリンタの動作中です。
点滅
プリンタの電源オン、またはオフの処理中です。
電源ボタン
電源を入れる/切るときに
押します。→ P.13
液晶モニター画面を操作するとき
に使うボタン類
→
「液晶モニター画面の操作方法」
(P.10)
ボタン
メニュー項目や設定項目を確定し
ます。→ P.10
また印刷途中でのエラーから復帰
するときや、
紙づまりを取り除いた
あと、復帰するときに使います。
+-ボタン
印 刷 部 数 を 選 ぶ
ときに使います。
ストップ / リセットボタン
印刷を中止するときなどに押しま
す。
印刷ボタン
印刷の確認画面に表示された設定
内容にしたがって、印刷を開始し
ます。
エラーランプ
用紙やインクがなくなったときな
ど、エラーが発生したときにオレ
ンジ色に点灯または点滅します。
電源ランプ
青色に点灯または点滅し、電源の
オン/オフの状態を知らせます。
液晶モニター画面の操作方法
10
液晶モニター画面の操作方法
液晶モニターにメニュー画面や設定画面を表示して、本プリ
ンタのいろいろな機能を使用できます。
ここでは、メニュー画面や操作パネルのボタンの基本的な使
いかたについて説明します。
基本的な操作
イージースクロール ホイールや
[]{}
ボタン、
ボタン
を使った操作について、ホーム画面を例に説明します。
1
ホームボタンを押す
ホーム画面が表示されます。
2
イージースクロール ホイールを回してメニュー
を選び、
ボタンを押す
イージースクロール ホイールを左右に回して項目を
選ぶことができます。
項目は
[]
ボタンでも選ぶこと
ができます。
選んだメニューの画面が表示されます。
ホーム画面に表示されるメニュー項目については「ホーム画面の表
示」
(P.12)を参照してください。
ホーム画面
ファンクション
ボタン
ボタン
[]{}
ボタン
イージースクロール ホイール
戻るボタン
ナビボタン
ホームボタン
お使いになりたいメニューの
アイコンをこの位置まで移動
させます。
13ページ
プリンタをお使いになる前に
11
そのほかのボタンの操作
◆ファンクションボタン
液晶モニターの下に表示されるメニューは、2 つのファン
クションボタンで選ぶことができます。
液晶モニターに表示された画面に応じて、ファンクション
ボタンを押したときに表示される画面は異なります。
a
ファンクションボタン(左)
ホーム画面では、ファンクションボタン(左)を押す
と、インク残量画面が表示されます。
b
ファンクションボタン(右)
ホーム画面では、ファンクションボタン(右)を押す
と、選んだメニューの機能紹介が表示されます。
そのほかの画面で押すと、操作方法やメニューなどが表示
されます。
◆戻るボタン
1つ前の画面に戻ります。
◆ナビボタン
よく使う印刷のしかたや、用紙のセットのしかたなどがわ
からないときは、ナビメニューを使うとかんたんに説明を
見ることができます。
a
ナビボタン
を押す
ナビ画面が表示されます。
b
メニューから使いたい機能を選んで
ボタンを押す
作業の流れの説明が表示されます。説明にしたがって
操作してください。
ナビ画面ではいろいろなメニューを選ぶことができま
す。
b
a
ホーム画面の表示
12
ホーム画面の表示
ホームボタンを押すと、ホーム画面が表示されます。
この画面に表示されるメニュー項目を使っていろいろな印刷やプリンタのお手入れができます。
いろいろ印刷
インデックス印刷や DPOF 印刷など、
い
ろいろな機能を使って写真を印刷でき
ます。→ P.37
設定
プリンタのメンテナンスや各設定のメ
ニューが選べます。→ P.67、P.81
スライドショー
メモリーカードに保存されている写真
を順に表示することができます。
→ P.39
履歴から再印刷
印刷履歴から同じ写真を同じ印刷設定
や詳細設定でかんたんに再印刷できま
す。→ P.30
携帯ダウンロード印刷
携帯電話を使って専用のフレームや画
像をダウンロードしたり、ダウンロード
したフレームとお気に入りの写真を合
成して印刷したりできます。→ P.43
アイテム作成
オリジナルのシールやカレンダーを印
刷したり、写真にフレームを付けて印刷
したりできます。→ P.32
レイアウト印刷
さまざまなレイアウトで写真を印刷で
きます。→ P.28
選んで印刷
メモリーカードに保存されている写真
を液晶モニターに 1 枚ずつ表示し、
お気
に入りの写真を印刷できます。→ P.26
プリンタの電源を入れる/切る
プリンタをお使いになる前に
13
プリンタの電源を入れる/切る
プリンタの電源の入れかたや切りかたについて説明します。
電源を入れる
インクタンクがセットされていない場合は、
『かんたんスタートガイ
ド』にしたがって準備してください。
1
電源コードをつなぐ
AC アダプタのプラグを本プリンタに差し込み、もう
片方をコンセントに差し込みます。
2
オープンボタンを押して、給紙トレイと排紙ト
レイを開き、給紙トレイを中央で折りたたむ
3
プリンタの電源ボタンを押して電源を入れる
電源ランプが点滅後、点灯します。
液晶モニターにホーム画面が表示されます。
エラーランプがオレンジ色に点灯し、液晶モニターにエラーメッ
セージが表示された場合は、
「困ったときには」の「液晶モニターに
エラーメッセージが表示されている」
(P.84)を参照してください。
液晶モニターを引き出して、見やすい角度になるように調節
してください。
16ページ
14
電源を切る
プリンタの電源を切るときは、以下を確認してください。
- アクセスランプが点滅していないこと
- プリンタが動作していないこと
- 印刷を開始していないこと
アクセスランプが点滅しているときは、メモリーカードの読み取り
/書き込み中です。アクセスランプが点滅しているときにメモリー
カードを取り出したり、プリンタの電源を切ると、メモリーカード
のデータが破損することがあります。
1
プリンタの電源ボタンを押して電源を切る
電源ランプの点滅が終わると電源が切れます。
液晶モニターを倒してください。
2
給紙トレイ、排紙トレイの順に閉じる
電源プラグについて
電源を切ったあと、電源プラグを抜くときは、必ず電源ランプが消
灯していることを確認してください。電源ランプが点灯/点滅して
いるときに電源プラグを抜くと、その後印刷できなくなることがあ
ります。
→「きれいな印刷を保つために (プリントヘッドの乾燥・目づまり
防止)
」
(P.77)
スリープモード
プリンタの電源を入れた状態で約5分以上操作パネルでボタ
ン操作を行わない場合、液晶モニターはスリープモードにな
り、
画面が消えます。
ボタンを押すとスリープモードは解
除され、画面は元に戻ります。
オプションのバッテリ使用時は、スリープモードに入ってさらに約
5 分経過すると、自動的に電源が切れます。
アクセスランプ
用紙をセットする
プリンタをお使いになる前に
15
用紙をセットする
設定できる用紙サイズと用紙の種類、用紙のセット方法について説明します。
用紙のセット方法
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
a
オープンボタンを押して給紙トレイと排紙トレイ
を開き、給紙トレイを中央で折りたたみます。
b
プリンタの電源ボタンを押して電源を入れます。
2
セットする用紙をそろえる
3
紙厚レバーが右側になっていることを確認する
液晶モニターを引き出して、見やすい角度になるように
調整してください。
用紙に反りがあるときは、逆向きに曲げて反りを直してから
セットしてください。→ P.94
印刷するときは、紙厚レバーを右側にセットしてください。
印刷した用紙にこすれや汚れがあるときのみ、左側にセット
してください。印刷後は右側に戻してください。
18ページ
16
4
用紙をセットする
- はがきをセットする場合
- シール紙をセットする場合
- L 判/名刺/カードをセットする場合
余白部分の少ない方
フリーカット
カット部分
印刷面(より光沢のある面)を上にしてセットします。L 判を
約 20 枚までセットできます。
2
後トレイの右端に合わせ、
用紙をまっすぐにセットします。
用紙ガイドの厚みを超えないようにセットする
お使いのシール紙にオレンジの●マークがついている場合は、●マークが
ついている面を上にしてセットしてください。
はがき
宛名面
はがき
通信面
必ず縦長にセットしてください。
1
3
用紙ガイドを動かし、
用紙の左端に合わせます。
郵便番号を下にしてセットしてください。
必ず 1 枚ずつセットしてください。
印刷面
(より光沢のある面)
用紙について
プリンタをお使いになる前に
17
用紙について
使用できる用紙
ここではダイレクト印刷するときに使用できる用紙のサイズと種類について説明します。
パソコンから印刷するときに使用でき
る用紙のサイズと種類については、
『ユーザーズガイド』
(電子マニュアル)の「いろいろな用紙に印刷してみよう」を参照して
ください。
◆種類
用紙の名称/型番
*1
最大積載枚数
排紙積載枚数
用紙の種類と印刷の設定(プリンタの設定)
*7
インクジェットはがき/インクジェット紙年賀はがき/
インクジェット光沢はがき/写真用年賀はがき
*2
20 枚
*6
インクジェットはがき
ハイグレードコートはがき CH-301
*2*4
20 枚
10 枚
インクジェットはがき
フォト光沢ハガキ KH-201N
*2*4
20 枚
10 枚
光沢紙
プロフェッショナルフォトはがき PH-101
*2*3*4
20 枚
10 枚
プロフォトペーパー
エコノミーフォトペーパー EC-101
2L 判:10 枚
L 判:20 枚
ワイド:20 枚
KG サイズ:20 枚
カード:20 枚
*6
光沢紙
エコノミーフォトペーパー EC-201
光沢紙
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101
*3
光沢ゴールド
キヤノン写真用紙・絹目調 SG-201
*3
スーパーフォト
スーパーフォトペーパー SP-101
*3
スーパーフォト
プロフェッショナルフォトペーパー PR-101
*3
プロフォトペーパー
マットフォトペーパー MP-101
マットフォト
ピクサス プチシール PS-101
*5
(16 面光沢フォトシール)
1 枚
-
ピクサス プチシール・フリーカット PS-201
*5
1 枚
-
フォトシールセット PSHRS
*5
(2 面/ 4 面/ 9 面/ 16 面)
1 枚
-
片面光沢名刺用紙 KM-101
20 枚
スーパーフォト
両面マット名刺用紙 MM-101
20 枚
スーパーフォト
20ページ
18
*1 「型番」のあるものは、キヤノン純正紙です。用紙の裏表や使用上
の注意については、各用紙の取扱説明書を参照してください。ま
た種類によって取り扱っているサイズが異なります。
詳しくは、
キ
ヤノンピクサスホームページ(canon.jp/pixus)をご覧ください。
*2 はがきの通信面に印刷します。
宛名面を印刷するときはパソコン
から印刷してください。
*3 用紙を重ねてセットすると、
用紙を引き込む際に印刷面に跡が付
いてしまう場合があります。その場合は、用紙を 1 枚ずつセッ
トしてください。
*4 印刷密度の高い印刷をした場合は、
1枚ずつ取り除いてください。
*5 印刷するときは、
[アイテム作成]から[シール紙印刷]を選び
印刷してください。→ P.34
*6 にじみや変色を防ぐために、
続けて印刷するときは、
先に印刷し
た用紙を排紙トレイから取り出すことをお勧めします。
*7 ダイレクト印刷での用紙の種類と印刷の設定の方法については、
「用紙と印刷の設定画面」
(P.23)をご覧ください。
使用しない用紙は、用紙が入っていたパッケージに戻し、高温・
多湿・直射日光を避けて保管してください。
- 携帯電話の写真を印刷するときは、
「ワイヤレス通信対応機器から
印刷する」
(P.53)をご覧ください。
- 一般のはがき、年賀はがき、スーパーフォトペーパー・両面 SP-
101D は、パソコンと接続して印刷することができます。
◆サイズ
ダイレクト印刷するときに設定できる用紙サイズは、以下の表の
とおりです。
本プリンタで使用できない用紙
以下の用紙は使用しないでください。きれいに印刷できないだけで
なく、紙づまりや故障の原因になります。また、一般のはがきより
薄い紙、普通紙やメモ用紙を裁断した用紙を使用しないでください。
- 折れている/反りのある/しわが付いている用紙
- 濡れている用紙
- 薄すぎる用紙(重さ 64 g/m
2
未満)
- 絵はがき
- 写真付きはがきやステッカーを貼ったはがき
- 穴のあいている用紙
- 長方形以外の形状の用紙
- ステープルや粘着剤などでとじている用紙
- 粘着剤の付いた用紙
- 表面にラメなどが付いている用紙
用紙サイズ(プリンタの設定)
用紙の幅×長さ(単位:mm)
カード
54.0 × 86.0
名刺
55.0 × 91.0
はがき
100.0 × 148.0
KG 4 × 6
101.6 × 152.4
L 判
89.0 × 127.0
2L 判
127.0 × 178.0
ワイド
101 × 180
101.6 × 180.6
メモリーカードから印刷してみよう
メモリーカードから印刷してみよう
19
メモリーカードをセットする
使用できるメモリーカード、各メモリーカードのセット方法と取り出し方法について説明します。
使用できるメモリーカードについて
カードスロットに直接セット可能なメモリーカード
カードアダプタを使用してカードスロットにセットする
メモリーカード
- SD / SDHC メモリーカード
- マルチメディアカード
以下のメモリーカードは専用のカードアダプタを取り付けてからカードスロットに
セットしてください。カードアダプタを取り付けないまま、カードスロットにセット
すると、メモリーカードが取り出せなくなる場合があります。そのような場合は「メ
モリーカードが取り出せない」
(P.89)を参照してください。
- コンパクトフラッシュ(CF)カード
※ TYPE Ⅰ /TYPE Ⅱ(3.3V)に対応してい
ます。
- マイクロドライブ
- miniSD カード
*1
- microSD カード
*2
- メモリースティック
- メモリースティック PRO
- xD-Picture カード
*3
- デジタルカメラが動作を保障していないメモリーカードに撮影/保存されてい
る写真は、
読み込めない場合やデータが破損する場合があります。
デジタルカメ
ラが動作を保障しているメモリーカードについては、
デジタルカメラに付属の取
扱説明書を参照してください。
- メモリーカードは、
デジタルカメラでフォーマットしてください。
パソコン固有
のフォーマットには対応していません。
- 一度に複数のメモリーカードをセットしないでください。
- メモリースティック Duo
*1
- メモリースティック PRO Duo
*1
- RS-MMC
*1
*1: 専用カードアダプタを使用してください。
*2: カード付属の「SD カードアダプタ」を使用してください。
*3: 別途 xD-Picture カード用コンパクトフラッシュカードアダプタをお買い求
めください。推奨アダプタ(2007 年 5 月現在)
- 富士フイルム株式会社製
型番:DPC-CF
22ページ
20
印刷できる画像データ
本プリンタは DCF
®
Ver1.0 / 2.0 規格準拠のデジタルカメ
ラで撮影した JPEG / TIFF
(Exif ver2.2 / 2.21 準拠)
の
画像データに対応しています。
メモリーカードをカードスロットに
セットする
本プリンタにはカードスロットが 2 つあります。メモリー
カードの表裏をよく確認して、対応するカードスロットにメ
モリーカードが止まるまで挿入してください。正常にセット
されると、アクセスランプが点灯します。メモリーカードは
少しはみ出た状態になります。
また、本プリンタのカードスロットをパソコンのメモリー
カード用ドライブに設定することができます。
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
2
カードアダプタが必要なメモリーカードを使用
する場合は、専用のカードアダプタにセットす
る
誤ってカードアダプタを取り付けないままカードスロットに
セットすると、メモリーカードが取り出せなくなる場合があ
ります。そのような場合は「メモリーカードが取り出せない」
(P.89) を参照してください。
対応している画像データは JPEG / TIFF のみです。その他の静止
画(RAW 画像等)や動画は印刷できません。
- プリンタの操作パネルを使って、
[各設定]の[カード書き込み状
態]で[書き込み可能]にしている場合は、カードダイレクト印
刷ができなくなります。プリンタのカードスロットをパソコンの
メモリーカード用ドライブとして操作したあとは、メモリーカー
ドを抜いてから[カード書き込み状態]を[書き込み禁止]に設
定してください。
詳しくは、
「プリンタの設定を変更する」
(P.81)
を参照してください。
- メモリーカードに保存されている写真をパソコンで編集・加工し
たときは、必ずパソコンから印刷してください。操作パネルから
印刷を行うと、正しく印刷できないことがあります。
miniSD カード/ microSD カード/ xD-Picture カード/
メモリースティック Duo /メモリースティック Pro Duo /
RS-MMC をご使用の場合は、必ず、メモリーカード専用の
カードアダプタに取り付けてからカードスロットにセット
してください。
23ページ
メモリーカードから印刷してみよう
21
3
メモリーカードをカードスロットに 1 枚だけセットする
4
アクセスランプが点灯したことを確認する
- メモリーカードをカードスロットにセットすると、
カードスロットのアクセスランプが点灯します。
このアクセスランプが点滅してい
るときは、メモリーカードの読み込みなどが行われていますので、カードスロットの周りには触れないでください。
- メモリーカードがスロットからはみ出した状態になりますが、
それ以上無理に押し込まないでください。
無理に押し込むとプリンタや
メモリーカードの破損につながります。
- メモリーカードの向きをよく確認して、カードスロットにセットしてください。間違った向きで無理にセットすると、プリンタやメモ
リーカードが破損するおそれがあります。
上側のカードスロットにセットします。
下側のカードスロットにセットします。
- コンパクトフラッシュ
- マイクロドライブ
- xD-Picture カード
点灯
- SD / SDHC メモリーカード
- miniSD カード
- microSD カード
- マルチメディアカード
- メモリースティック
- メモリースティック PRO
- メモリースティック Duo
- メモリースティック
PRO Duo
- RS-MMC
点灯
◆各メモリーカードのセット方法
ラベル面を上にして挿入してください。
24ページ
22
メモリーカードを取り出す
1
アクセスランプが点灯していることを確認してカードを取り出す
アクセスランプ点滅中はカードを取り出さないでください。カードのはみ出した部分をつまんで、カードを取り出してく
ださい。
カードスロットをパソコン用メモリーカードドライブとして使用する場合は、
メモリーカードをプリンタから取り出す前にパソコン側での取り
出し操作が必要になります。
- Windows をご使用の場合は、リムーバブルディスクアイコンを右クリックして[取り出し]を選んで取り出し操作を行ってください。
[取り
出し]が表示されない場合は、アクセスランプが点滅していないことを確認し、カードを取り出してください。
- Macintosh
®
をご使用の場合は、
アイコンをゴミ箱に捨ててください。
アクセスランプが点滅しているときは、メモリーカードの読
み取り/書き込み中です。アクセスランプが点滅していると
きにメモリーカードを取り出したり、プリンタの電源を切る
と、メモリーカードのデータが破損することがあります。ア
クセスランプ点滅中はカードを取り出さないでください。
アクセスランプ
用紙と印刷の設定画面
メモリーカードから印刷してみよう
23
用紙と印刷の設定画面
ここでは、メモリーカードの写真を印刷する操作の中で表示される、印刷設定画面や印刷設定確認画面について説明します。
印刷設定画面や印刷の前に表示される印刷設定確認画面に
は、以下の項目があります。
PictBridge の設定項目について→ P.52
ワイヤレス印刷の設定項目について→ P.54
a
用紙サイズ
セットした用紙のサイズを選びます。
b
用紙の種類
セットした用紙の種類を選びます。
c
印刷品質
印刷品質を設定できます。
d
フチあり/フチなし
フチのあり/なしを設定できます。
用紙設定の操作
1
印刷設定画面または印刷設定確認画面が表示さ
れたときに、設定する項目を選び、
ボタンを
押す
選んだ項目の設定画面が表示されます。
2
用紙サイズや用紙の種類を選び、
ボタンを押
す
- 印刷設定画面の場合は、
[次へ]を選び、次の手順に進みます。
- 印刷設定確認画面の場合は、印刷ボタンを押すと印刷が開始され
ます。
- 印刷設定は、電源を切っても保持されます。
a
b
c
d
a
b
c
d
印刷設定画面
印刷設定確認画面
26ページ
24
印刷の設定を変更する-詳細設定
印刷設定確認画面でファンクションボタン(左)
(P.11)を
押すと、自動写真補正を設定する画面が表示されます。
[自動写真補正を設定]を選ぶと、撮影された写真のシーン
や被写体の顔などを認識して、それぞれの写真に最適な補正
が自動的に行われます。逆光などで暗くなった人物の顔を明
るく印刷したり、風景、夜景、人物などのシーンを解析し、
各シーンに最適な色あい、明るさ、コントラストに自動的に
補正されて印刷が行われます。
- メモリーカードの写真は、
標準では自動写真補正で印刷されます。
自動写真補正のときは、
[日付]
、
[画像番号]のみ設定できます。
- 自動写真補正で思いどおりの印刷結果にならないときは、手動で
補正を設定してください。
[手動で補正を設定]を選ぶと、それぞ
れの詳細設定項目を設定できます。
◆日付
写真に撮影日の日付を付けて印刷するか設定できます。
◆画像番号
写真に画像番号を付けて印刷するか設定できます。
◆赤目補正
人物の目が赤く写った写真を補正して印刷できます。
◆VIVID フォト
緑や青色をより鮮やかに印刷できます。
◆オートフォトモード
写真の色あいや明るさを自動的に補正できます。
◆ノイズ除去
空などの青い部分や、暗い部分のノイズを軽減して印刷で
きます。
以下の項目を選んでいるとき、
[日付 ON]と[画像番号 ON]を
同時に設定した場合は、日付のみが印刷されます。日付と画像番
号を同時に印刷することはできません。画像番号を印刷したい場
合は、
[日付 OFF]に設定してください。
[レイアウト印刷]または[カレンダー印刷]を選んでいる。
- 用紙サイズの[カード]または[名刺]を選んでいる。
27ページ
メモリーカードから印刷してみよう
25
◆顔明るく補正
逆光などで暗くなった人物の顔を明るく印刷できます。
◆携帯画像補正
輪郭のギザギザをなめらかにして印刷できます。
◆明るさ
明るさを調整できます。
◆コントラスト
コントラストを調整できます。
◆色あい調整(肌色)
色あいを調整できます。
例えば、肌の色味の赤か黄色を強くすることができます。
◆加工
写真をセピア色の濃淡だけで印刷したりイラスト風に印
刷したりなど、写真の加工種類を変更することができま
す。
かんたんに写真を印刷する
26
かんたんに写真を印刷する
プリンタにデジタルカメラで撮影したメモリーカードをセットすると、
メモリーカードに保存されている写真を液晶モニターで
見ることができます。またメモリーカードの写真をプリンタに保存することで、メモリーカードなしで、写真を液晶モニターで
見ることもできます。写真を見ながら印刷部数を指定して印刷してみましょう。
写真を選んで印刷する―選んで印刷
メモリーカードの写真を、液晶モニターに表示して確認しな
がら印刷します。
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
c
メモリーカードをカードスロットにセットしま
す。→ P.20
2
ホーム画面から[選んで印刷]
を選び、
ボタンを押す
3
用紙サイズや用紙の種類などを確認し、
[次へ]
を選んで
ボタンを押す
写真選択画面が表示されます。
4
印刷したい写真を選び、写真ごとに印刷部数を
指定する
a
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンで印
刷したい写真を表示します。
プリンタに保存した写真を印刷する場合:
メモリーカードをセットせずに手順 2 へ進んでくださ
い。プリンタに写真を保存する方法については、
「プリ
ンタに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)を参照し
てください。
- 設定内容を変更するときは、各項目を選んで
ボタ
ンを押してください。→ P.23
- 写真を読み込み中は、液晶モニターに
が表示され
る場合があります。
b
+-ボタンで印刷
部数を指定します。
29ページ
メモリーカードから印刷してみよう
27
c
手順
a
、
b
を繰り返し、印刷したい写真ごとに印
刷部数を指定します。
d
ボタンを押します。
印刷設定確認画面が表示されます。
5
印刷を開始する
こんなこともできます
- 写真の表示方法を変更する―表示方法を変更→ P.39
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
a
印刷設定を確認します。
b
選んだ写真の合計の印
刷枚数を確認します。
c
ファンクションボタン
(右)
(P.11)を押して、
選んだ写真とそれぞれ
の 部 数 を 確 認 し ま す。
ボタンを押して確
認画面に戻ります。
d
ファンクションボタン
(左)を押して、詳細設
定を変更します。
→ P.24
e
印刷ボタンを押します。
写真ごとに指定した部
数で印刷されます。
設定内容を 変更するとき
は、
各項目を選んで
ボ
タンを押してください。
→ P.23
1枚の用紙に複数の写真を貼り込んで印刷する―レイアウト印刷
28
- 印刷した写真や用紙の種類などの印刷設定を印刷履歴としてプリ
ンタに保存できます。印刷履歴を保存していると、かんたんに同
じ設定の写真が再印刷できます。→ P.30
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
- 用紙サイズが[カード]または[名刺]のときに[日付
ON]と
[画像番号 ON]を同時に設定した場合は、日付のみが印刷されま
す。日付と画像番号を同時に印刷することはできません。画像番
号を印刷したい場合は、
[日付 OFF]に設定してください。
- 印刷を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押します。
1 枚の用紙に複数の写真を貼り込ん
で印刷する―レイアウト印刷
指定したレイアウト(2 / 4 / 8 面、絵はがき、アルバム)
に、好きな写真を貼り付けて印刷できます。
例)
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
c
メモリーカードをカードスロットにセットしま
す。→ P.20
2
ホーム画面から[レイアウト印刷]
を選
び、
ボタンを押す
3
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンでレ
イアウトを選び、
ボタンを押す
2 面
フチなし
8 面
フチなし
4 面
フチあり
絵はがき
フチあり
アルバム
4 面(写真右)
プリンタに保存した写真を印刷する場合:
メモリーカードをセットせずに手順 2 へ進んでくださ
い。
プリンタに写真を保存する方法については、
「プリン
タに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)を参照して
ください。
31ページ
メモリーカードから印刷してみよう
29
4
用紙サイズや用紙の種類などを確認し、
[次へ]
を選んで
ボタンを押す
5
貼り込み方法を選ぶ
[自動で貼り込む]
→次に表示されるレイアウト印刷画
面で、
[日付指定]か[すべての写真]を選択し、
手順 7 へ進みます。
すべての写真を指定したレイアウトに自動で貼り
込むことができます。
[1 枚ずつ指定する]
→手順 6 へ進みます。
指定したレイアウトに貼り込む写真を 1 枚ずつ指
定します。
6
写真を 1 枚ずつ貼り込む
a
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンで印
刷したい写真を表示し、
ボタンを押します。
写真がレイアウト枠に貼り込まれます。
b
手順
a
を繰り返し、写真を貼り込みます。
c
貼り込みが終了したら、レイアウトを確認して
ボタンを押します。
印刷設定確認画面が表示されます。
- 直前の指定を取り消す場合は、戻るボタンを押します。
- [1 枚ずつ指定する ] を選んだときに選択されているコマに
写真を貼り込まない場合は、写真を貼り込む画面でファン
クションボタン(左)を押します。
- 1 回の貼り込みの操作で、
複数ページに貼り込むことはでき
ません。1 ページの貼り込みが終了後、印刷を開始してく
ださい。
こんなこともできます
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
一度印刷した写真をかんたんに再印刷する
30
7
印刷を開始する
一度印刷した写真をかんたんに再印刷する
写真を印刷したあとに、印刷した写真と印刷に関する設定を
印刷履歴としてプリンタに保存することができます。印刷履
歴を保存しておくと、メモリーカードをセットせずに、同じ
写真を同じ設定でかんたんに再印刷できます。
印刷履歴を保存する
写真を印刷したあと、印刷履歴を保存する確認画面が表示さ
れます。
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
- 印刷メニューによっては、
印刷履歴を保存できない場合があります。
- 印刷履歴は最大 300 MB(ただし、最大 100 件)まで保存でき
ます。
- 貼り込み方法で[1枚ずつ指定する]を選んで印刷した場
合は、印刷した写真やレイアウト、用紙の種類などの印刷
設定を印刷履歴としてプリンタに保存できます。印刷履歴
を保存していると、かんたんに同じ写真やレイアウトで再
印刷できます。→右記参照
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
[日付 ON]と[画像番号 ON]を同時に設定した場合は、
日付のみが印刷されます。日付と画像番号を同時に印刷す
ることはできません。
画像番号を印刷したい場合は、
[日付
OFF]に設定してください。
- 印刷を中止するときは、ストップ / リセットボタンを押し
ます。
a
印刷設定を確認します。
b
+-ボタンで印刷枚数
を指定します。
c
ファンクションボタン
(左)
(P.11)を押して、
詳細設定を変更します。
→ P.24
d
印刷ボタンを押します。
指定した部数で印刷さ
れます。
設定内容を変更するときは、
各項目を選んで
ボタン
を押してください。→ P.23
[はい]を選ぶと、印刷した写真と印刷
設定、詳細設定をプリンタに保存しま
す。
33ページ
メモリーカードから印刷してみよう
31
- 印刷履歴は 300 MB(ただし、最大 100 件)を超えると、最後
に再印刷した日付(再印刷していない履歴については履歴を登録
した日付)の古い順から自動的に削除されます。
- 初期設定では、写真を印刷したあとに印刷履歴を保存するか確認
する画面が表示されます。印刷履歴を保存しないように設定し、
確認画面が表示されないようにすることもできます。
詳しくは
「プ
リンタの設定を変更する」
(P.81) を参照してください。
印刷履歴から再印刷する
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
2
ホーム画面から[履歴から再印刷]
を選び、
ボタンを押す
3
イージースクロール ホイールか
{}
ボタンで印
刷履歴の一覧からもう一度印刷したい写真を選
び、
ボタンを押す
4
印刷確認画面に表示されている設定に合わせて、
用紙をセットする
5
印刷を開始する
a
+-ボタンで印刷部数を変更できます。
b
印刷ボタンを押します。
印刷履歴に合わせて写真が印刷されます。
最後に再印刷した日付と時刻が印刷履歴に保存されます。
- 写真を確認したいときは、ファンクションボタン(左)を
押し、
[プレビュー表示]を選びます。
- 保存されている印刷設定や詳細設定を確認するときは、
ファンクションボタン(右)を押します。
印刷部数以外の印刷設定や詳細設定を変更して再印刷するこ
とはできません。
アイテム写真印刷
32
アイテム写真印刷
お気に入りの写真を使って、シールやカレンダーなどのオリジナルアイテムをかんたんに作成できます。
印刷メニューを選ぶ
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
c
メモリーカードをカードスロットにセットしま
す。→ P.20
2
ホーム画面から[アイテム作成]
を選び、
ボタンを押す
3
印刷メニューを選ぶ
下記の印刷メニューが選べます。
- カレンダー印刷→下記参照
- シール紙印刷→ P.34
- フレーム印刷→ P.36
カレンダーを作る―カレンダー印刷
お気に入りの写真とカレンダーを組み合わせて、オリジナル
のカレンダーを作ることができます。
例)
1
印刷メニューを選ぶ→左記参照
印刷の準備をして、
[カレンダー印刷]を選びます。
プリンタに保存した写真を印刷する場合:
メモリーカードをセットせずに手順 2 へ進んでくださ
い。
プリンタに写真を保存する方法については、
「プリン
タに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)を参照して
ください。
用紙:縦
写真:下
用紙:縦
写真:上
用紙:横
写真:右
用紙:横
写真:なし
35ページ
メモリーカードから印刷してみよう
33
2
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンでレ
イアウトを選び、
ボタンを押す
写真を貼り込まないレイアウトを選んだ場合、手順 5
に進みます。
3
用紙サイズや用紙の種類などを確認し、
[次へ]
を選んで
ボタンを押す
4
印刷したい写真を選ぶ
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンで印刷し
たい写真を表示します。
レイアウトを確認して、
ボ
タンを押します。
カレンダーの年月を選ぶ画面が表示されます。
5
カレンダーの年月を選ぶ
a
[]
ボタンでカレンダーの年月を選び、イージー
スクロール ホイールか
{}
ボタンで変更します。
b
ボタンを押します。
カレンダーの背景色を選ぶ画面が表示されます。
以下のレイアウトが選べます。
- 用紙:縦置き
写真:下に配置(横写真用)
- 用紙:横置き
写真:右に配置(縦写真用)
- 用紙:横置き
写真:左に配置(縦写真用)
- 用紙:縦置き
写真:上に配置(横写真用)
- 用紙:横置き
写真:なし
印刷する用紙は必ず縦長にセットしてください。
手順 2 で横写真用のレイアウトを選んだ場合は、横長の写真
を選び、縦写真用のレイアウトを選んだ場合は、縦長の写真
を選んでください。写真が逆さまのときは、イージースク
ロール ホイールか
{}
ボタンで写真を 180 度回転させる
と、カレンダーの上下に合わせて印刷できます。
こんなこともできます
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
シール紙に印刷する―シール紙印刷
34
6
カレンダーの背景色を選ぶ
a
イージースクロール ホイールか
[]{}
ボタンで
カレンダーの背景色を選びます。
b
ボタンを押します。
印刷設定確認画面が表示されます。
7
印刷を開始する
a
+-ボタンで印刷部数を指定します。
b
印刷ボタンを押します。
指定したレイアウトでカレンダーが印刷されます。
シール紙に印刷する―シール紙印刷
お気に入りの写真にフレームを付けて、
キヤノン純正のシール
紙に印刷できます。
例)
1
印刷メニューを選ぶ→ P.32
印刷の準備をして、
[シール紙印刷]を選びます。
2
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンでレ
イアウトを選び、
ボタンを押す
- 印刷した写真やレイアウト、用紙の種類などの印刷設定を
印刷履歴としてプリンタに保存できます。印刷履歴を保存
していると、
かんたんに同じカレンダーを再印刷できます。
→ P.30
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
- カレンダーの週の始まり(日曜日、または月曜日)を変更
するときは、ファンクションボタン(左)を押して[週の
始まり]を選び、
ボタンを押します。
- 明るさなど、詳細設定を確認/変更するときは、ファンク
ションボタン(左)を押します。→ P.24
[日付 ON]と[画像番号 ON]を同時に設定した場合は、
日付のみが印刷されます。日付と画像番号を同時に印刷す
ることはできません。
画像番号を印刷したい場合は、
[日付
OFF]に設定してください。
印刷できるシール紙とレイアウトの選択について
キヤノン純正のシール紙は次のとおりです。シール紙に対応
したレイアウトを指定してください。
2 面
フリーカット 2
4 面
16 面
37ページ
メモリーカードから印刷してみよう
35
3
印刷したい写真を選ぶ
a
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンで印
刷したい写真を表示します。
b
ボタンを押します。
フレームを選ぶ画面が表示されます。
4
フレームを選ぶ
a
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンでフ
レームを選びます。
b
ボタンを押します。
印刷設定確認画面が表示されます。
5
印刷を開始する
a
+-ボタンで印刷部数を指定します。
b
印刷ボタンを押します。
シール紙に写真が印刷されます。
- ピクサス プチシール PS-101
レイアウトで[16 面シール]を指定してください。
- フォトシールセット PSHRS
レイアウトで印刷する用紙に合わせて
[
2 面シール
]
/
[
4 面シール
]
/
[
9 面シール
]
/
[
16 面シール
]
を指
定してください。
- ピクサス プチシール・フリーカット PS-201
レイアウトで[フリーカット 1]~[フリーカット 4]の
いずれかを指定してください。
こんなこともできます
- 写真の表示方法を変更する―表示方法を変更→ P.39
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
- 一度にセットできる枚数は 1 枚です。
- フレームなしで印刷する場合は、フレーム選択画面で
ファンクションボタン(左)を押してください。
- 写真が逆さまのときは、
{}
ボタンでフレームを180
度回転させると、
写真の上下に合わせて印刷できます。
- フレームに合わせて写真を90度回転させたい場合は、
トリミング編集でトリミング範囲を回転して、トリミ
ングの設定をしてください。
「印刷する範囲を指定する
―トリミング」
(P.41)を参照してください。
シール紙に印刷するときは、用紙のセット方向に注意してく
ださい。→ P.16
印刷した写真やレイアウトなどの印刷設定を印刷履歴として
プリンタに保存できます。印刷履歴を保存していると、かん
たんに同じシールを再印刷できます。→ P.30
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
写真とフレームを合成して印刷する―フレーム印刷
36
写真とフレームを合成して印刷する
―フレーム印刷
お気に入りの写真にフレームを付けて印刷できます。
例)
1
印刷メニューを選ぶ→ P.32
印刷の準備をして、
[フレーム印刷]を選びます。
2
用紙サイズや用紙の種類などを確認し、
[次へ]
を選んで
ボタンを押す
3
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンでフ
レームを選び、
ボタンを押す
4
印刷したい写真を選ぶ
a
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンで印
刷したい写真を表示します。
b
ボタンを押します。
印刷設定確認画面が表示されます。
5
印刷を開始する
a
+-ボタンで印刷部数を指定します。
b
印刷ボタンを押します。
フレーム付きの写真が印刷されます。
- 写真が逆さまのときは、
戻るボタンを押して手順 3 に
戻り、
{}
ボタンでフレームを 180 度回転させる
と、写真の上下に合わせて印刷できます。
- フレームに合わせて写真を
90
度回転させたい場合
は、トリミング編集でトリミング範囲を回転して、ト
リミングの設定をしてください。
「印刷する範囲を指
定する―トリミング」
(P.41)を参照してください。
こんなこともできます
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
印刷した写真やレイアウト、用紙の種類などの印刷設定を印
刷履歴としてプリンタに保存できます。印刷履歴を保存して
いると、かんたんに同じフレーム付きの写真を再印刷できま
す。→ P.30
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
いろいろ写真印刷
メモリーカードから印刷してみよう
37
いろいろ写真印刷
メモリーカードの写真のいろいろな印刷が楽しめます。
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
c
メモリーカードをカードスロットにセットしま
す。→ P.20
2
ホーム画面から[いろいろ印刷]
を選び、
ボタンを押す
3
印刷メニューを選ぶ
下記の印刷メニューが選べます。
- 証明写真サイズ印刷→右記参照
- すべての写真を印刷→ P.38
- インデックス印刷→ P.38
- 撮影情報印刷→ P.38
- DPOF 印刷→ P.38
証明書の写真を印刷する―証明写真サイズ印刷
証明書に使う写真など、指定サイズの写真をかんたんに印刷
できます。
- 以下のサイズが選べます。
選択した指定サイズよりも大きな用紙に印刷してください。
- 以下のボタンで印刷したい範囲を指定します。
[]{}
ボタン:
印刷範囲を移動します。
イージースクロールホイール:
印刷範囲を設定します。時計回り
に回すと範囲を大きく、反時計回りに回すと範囲を小さくするこ
とができます。
ファンクションボタン(右)
:
印刷範囲を回転します。ボタンを押
すと、印刷範囲の向きが切り替わります。
OK ボタン:
印刷範囲を決定します。
※印刷する範囲を指定した画像をメモリーカード内に新たに保存
することはできません。
プリンタに保存した写真を印刷する場合:
メモリーカードをセットせずに手順 2 へ進んでくださ
い。プリンタに写真を保存する方法については、
「プリ
ンタに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)を参照し
てください。
3.0 × 2.5 cm
4.0 × 3.0 cm
4.0 × 4.0 cm
4.0 × 6.0 cm
4.5 × 3.5 cm
4.5 × 4.5 cm
5.0 × 5.0 cm
5.5 × 5.5 cm
6.0 × 4.5 cm
12 × 12 cm(CD ジャケット)
2.5 × 3.6 cm
3.6 × 5.1 cm
4.5 × 5.5 cm
40ページ
38
- 印刷した写真や用紙の種類などの印刷設定を印刷履歴としてプリ
ンタに保存できます。印刷履歴を保存していると、かんたんに同
じ証明写真を再印刷できます。→ P.30
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
こんなこともできます
- 写真の表示方法を変更する―表示方法を変更→ P.39
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
写真をすべて印刷する―すべての写真を印刷
メモリーカードに保存されている写真をすべて印刷できます。
写真の一覧を印刷する―インデックス印刷
メモリーカードに保存されているすべての写真の一覧を印
刷できます。
印刷される写真の面数は用紙サイズによって異なります。
L 判:15 面、2L 判:35 面、はがき:24 面
KG サイズ:24 面、名刺/カード:6 面、ワイド:28 面
撮影情報を印刷する―撮影情報印刷
撮影したときの写真情報(Exif 情報)を、写真の余白に印刷
できます。
印刷した写真や用紙の種類などの印刷設定を印刷履歴としてプリン
タに保存できます。印刷履歴を保存していると、かんたんに同じ設
定の写真を再印刷できます。→ P.30
印刷履歴保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
こんなこともできます
- 写真の表示方法を変更する―表示方法を変更→ P.39
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
カメラ側で選んだ写真を印刷する―DPOF 印刷
デジタルカメラで DPOF
(Digital Print Order Format)
の
設定を行った場合、設定した内容にしたがった印刷が自動で
行えます。
- プリンタに保存されている写真は
[DPOF印刷]
から印刷できません。
- 本プリンタでは、以下の DPOF 機能に対応しています。
バージョン:1.00 準拠
対応画像データ:
CIFF、Exif(JPEG / TIFF)
、JFIF
プリントスタイル―スタンダードプリント:
DPOF でスタンダー
ドプリントを指定した写真を印刷
プリントスタイル―インデックスプリント:
DPOF でインデック
スプリントを指定した写真を、本プリンタのインデックス印刷の
レイアウトに合わせて印刷
印刷写真の指定:
DPOF で指定した写真のみ印刷(操作パネルか
ら指定できません)
印刷枚数の指定:
DPOF で指定した枚数を印刷(操作パネルから
指定できません)
- 印刷は用紙サイズに合わせて自動的に拡大・縮小されます。用紙
サイズにより、写真の上下左右がカットされて印刷される場合が
あります。
- 撮影日の日付並び順は、
DPOF の設定にしたがって印刷されます。
- DPOF は、印刷する画像や印刷枚数など、画像の印刷に関する指
定情報を記録するための規格です。
印刷で使える便利な機能
メモリーカードから印刷してみよう
39
印刷で使える便利な機能
メモリーカードからの印刷では、次のような機能も利用できます。
- 写真の表示方法を変更する―表示方法を変更→下記参照
- 写真を順に表示する―スライドショー→下記参照
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
写真の表示方法を変更する―表示方
法を変更
[表示方法を変更]が表示されている画面で、ファンクショ
ンボタン(左)
(P.11)を押すと、写真の表示方法を変更す
ることができます。
標準画面表示
:
1 枚ずつ写真が表示されます。
9 画面表示
:
9 枚ずつ写真が表示されます。イージー
スクロール ホイールか
[]{}
ボタ
ンで写真を選び、+-ボタンでそれぞ
れの写真について印刷部数を設定でき
ます。
フルスクリーン表示
:1 枚の写真を画面いっぱいに表示しま
す。
拡大表示
:
1 枚の写真を 2 倍の大きさで表示しま
す。
[]{}
ボタンで、表示される範
囲を移動することができます。
ボ
タンを押すと、元の表示に戻ります。
スライドショー
:
自動で次の写真を表示します。ストッ
プ / リセットボタンを押すと終了しま
す。
写真を順に表示する―スライド
ショー
メモリーカードに保存されている写真を順に液晶モニター
に表示して確認できます。
プリンタに保存した写真をスライドショーで表示する場合は、メモ
リーカードを取り出してください。
→「プリンタに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)
印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定
40
1
ホーム画面から[スライドショー]
を選ぶ
自動で次の写真を表示します。
ストップ / リセットボタンを押すと終了します。
こんなこともできます
- スライドショーの画質を指定できます。→ P.83
印刷する写真を日付で絞り込む
―日付
指定
写真の撮影日を指定することで、指定した日付の写真だけ
を、または指定した範囲の写真だけを表示させたり、印刷す
ることができます。
印刷する写真を日付で絞り込む前に、すでにレイアウトに貼り込ん
だ写真がある場合、その写真は絞り込む日付または範囲以外の写真
であっても印刷されます。
1
日付指定画面を表示する
[編集]から設定する場合
a
[編集]が表示されている画面で、ファンクション
ボタン(右)
(P.11)を押します。
b
[日付指定]を選んで、
ボタンを押します。
日付指定画面が表示されます。
[レイアウト印刷]
、
[インデックス印刷]
、
[すべての
写真を印刷]の印刷範囲の指定画面で[日付指定]か
ら設定する場合
a
[日付指定]を選んで
ボタンを押します。
日付指定画面が表示されます。
2
日付指定方法を設定する
a
日付指定方法を選びます。
絞り込む日付を 1 日だけ指定したいときは[1 日
のみ指定]を選びます。
絞り込む日付の範囲を指定したいときは[日付範
囲指定]を選びます。
b
ボタンを押します。
日付を指定する画面が表示されます。
写真の数が多いときは、日付を指定する画面が表示されるま
で時間がかかる場合があります。
印刷する範囲を指定する―トリミング
メモリーカードから印刷してみよう
41
3
絞り込む日付範囲を指定する
[1 日のみ指定]を選んだ場合
[日付範囲指定]を選んだ場合
4
ボタンを押して、絞り込みを開始する
絞り込みが行われて、指定した範囲の写真が表示され
ます。
- 指定する日付は[各設定]の[その他の設定]の[日付表示形式]
(P.83)にしたがって表示されます。
- 日付指定を解除するには、
[編集]が表示されている画面でファン
クションボタン(右)を押し、
[日付指定解除]を選んで、
ボ
タンを押します。
印刷する範囲を指定する―トリミング
液晶モニターに表示されている写真のトリミング編集を行
うことができます。
印刷設定画面で、用紙サイズや用紙の種類、フチのあり/なしを設
定したあと、トリミング編集をしてください。トリミング編集後に
用紙設定を変更すると、トリミング編集が用紙に合わせて補正され
たり無効になる場合があります。
1
トリミング編集したい写真を選ぶ
2
トリミングの編集画面を表示する
a
[編集]が表示されている画面で、ファンクション
ボタン(右)
(P.11)を押します。
b
[トリミング]を選んで、
ボタンを押します。
トリミング編集画面が表示されます。
a
絞 り 込 む 日 付 を 指 定 し ま
す。
a
絞り込みを開始する日付を
指 定 し、
ボ タ ン を 押 し
ます。
b
絞り込みを終了する日付を
指定します。
プリンタに写真を保存する―画像を保存
42
3
印刷したい範囲をトリミングする
[]{}
ボタン:
トリミング範囲を移動します。
イージースクロール ホイール:
トリミング枠の大きさ
を設定します。時計回りに回すと枠を大きく、反時計
回りに回すと枠を小さくすることができます。
ファンクションボタン(右)
(P.11)
:
トリミング枠を
回転します。ボタンを押すと、長方形の枠の向きが切
り替わります。
4
ボタンを押して、トリミング範囲を決定する
トリミング範囲が設定され、
元の写真が表示されます。
- トリミングした画像を新たに保存することはできません。
- トリミングが設定されている写真にはトリミング範囲が表示され
ます。
- トリミング範囲を設定後、再度[編集]が表示されている画面で
ファンクションボタン(右)を押し、
[トリミング]を選んで、
ボタンを押すと、前回トリミングした範囲を変更できます。
- トリミング設定の完了後に解除するには、
[編集]が表示されてい
る画面でファンクションボタン(右)を押し、
[トリミング解除]
を選んで、
ボタンを押します。その後、1 画像のみ解除すると
きは[表示画像のみ]
、すべて解除するときは[すべての画像]を
選んで、
ボタンを押します。
プリンタに写真を保存する―画像を
保存
以下の手順で、メモリーカードの写真をプリンタに保存する
ことができます。プリンタに写真を保存すると、メモリー
カードをセットしなくても印刷することができます。
1
メモリーカードがセットされていることを確認
して、
[編集]が表示されている画面で、ファン
クションボタン(右)
(P.11)を押す
2
[画像を保存]を選んで、
ボタンを押す
確認画面が表示されます。
3
[はい]を選び、
ボタンを押す
プリンタに写真が保存されます。
- 画像保存中はメモリーカードを取り出さないでください。
- 保存したデータは、このプリンタでのみ使用できます。
プリンタに写真を最大 170 MB まで保存できます。
プリンタに保存した画像を削除する
メモリーカードがセットされていないことを確認して、
[編
集]が表示されている画面で、ファンクションボタン(右)
を押し、
[画像を削除]を選んで、
ボタンを押すと、プリ
ンタに保存した画像を個別に削除できます。すべて削除した
い場合は、
「プリンタの設定を変更する」の「設定項目につい
て」の「本体メモリ管理」
(P.82)を参照してください。
携帯電話からダウンロードして印刷してみよう
携帯電話からダウン ロードして印刷してみよう
43
携帯電話からダウンロードして印刷する
携帯電話を使って「クリエイティブパーク
携帯」からフレームや画像をダウンロードしたあと、プリンタに転送して写真にフ
レームを合成して印刷したり、保存した画像を印刷したりすることができます。
プリンタにフレームや画像をダウン
ロードする
携帯電話にフレームや画像をダウンロードする
はじめに「クリエイティブパーク
携帯」からご使用の携帯電
話にフレームや画像をダウンロードします。
以下の両方の条件を満たしている携帯電話をご利用ください。
- 3G 対応機種
FOMA(DoCoMo)
CDMA 1X WIN(au)
SoftBank 3G(SoftBank)
- 下記の画像を表示できる機種
サイズ: 640 × 480(VGA)
形式:
GIF(DoCoMo)
PNG(au/SoftBank)
※一部の機種は動作しない場合があります。動作確認済みの機種に
ついては、
「クリエイティブパーク
携帯」でご確認ください。
46ページ
44
1
インターネットに接続できる携帯電話を使って、
携帯電話にフレームや画像をダウンロードする
携帯電話で以下の「クリエイティブパーク
携帯」の
QR コード
®
を読み取るか、URL にアクセスしてくだ
さい。
以下のデータをダウンロードすることができます。
- 用紙全面フレーム
- 用紙半面フレーム
- 画像
- 携帯電話の操作については、携帯電話に付属の取扱説明書をご覧
ください。
- フレームや画像は無料でダウンロードできるようになっておりま
すが、
「クリエイティブパーク
携帯」へ接続する際の料金はお客
様のご負担となりますので、ご注意ください。
- ダウンロードできるデータのサンプルが、お買い上げ時のプリン
タ本体にあらかじめ用意されています。
「クリエイティブパーク
携帯」
からダウンロードしたデータは下
記の手順でプリンタに転送して印刷してください。
ダウンロードしたフレームや画像をプリンタに転
送する
赤外線通信や Bluetooth 通信を利用して、携帯電話にダウ
ンロードしたフレームや画像をプリンタに転送します。
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
2
プリンタのダウンロード待ち受け画面を表示す
る
a
ホーム画面から[携帯ダウンロード印刷]
を
選び、
ボタンを押します。
b
[携帯からダウンロード]を選び、
ボタンを押
します。
3
赤外線通信またはBluetooth通信を利用して携
帯電話からデータを転送する
プリンタにデータが転送されます。
http://canon.com/c-park/jp/
- 赤外線通信や Bluetooth 通信でデータを送信する際の注
意や制限事項については「ワイヤレス通信対応機器から印
刷する」
(P.53)を参照してください。
- プリンタにフレームや画像などのデータを最大 20 MB
(た
だし、最大 200 件)まで保存できます。
- プリンタに転送したフレームや画像が最大容量に達した場
合は、不要なデータを削除してください。→ P.46
※左の画面図のQRコード
は見本です。
ダウンロードした画像を印刷する
携帯電話からダウン ロードして印刷してみよう
45
ダウンロードした画像を印刷する
ダウンロードした画像を印刷したり、ダウンロードしたフ
レームとお気に入りの写真を合成して印刷したりすること
ができます。
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
c
メモリーカードをカードスロットにセットしま
す。→ P.20
2
ホーム画面から[携帯ダウンロード印刷]
を選び、
ボタンを押す
3
[ダウンロードデータを印刷]を選び、
ボタン
を押す
4
印刷するデータの種類を選ぶ
- ダウンロードしたフレームと写真を合成して印刷す
る場合は、
[用紙全面フレーム]または[用紙半面フ
レーム]を選びます。
- ダウンロードした画像のみを印刷する場合は、
[デー
タのみ]を選びます。
5
用紙サイズや用紙の種類などを確認し、
[次へ]
を選び、
ボタンを押す
6
ダウンロードした画像やフレームを選び、
ボ
タンを押す
- ダウンロードしたフレームと写真を合成して印刷す
る場合は、印刷したいフレームを選び、
ボタンを
押します。手順7へ進みます。
- ダウンロードした画像のみを印刷する場合は、
印刷し
たい画像を選び、
ボタンを押すと、印刷設定確認
画面が表示されます。手順8へ進みます。
プリンタに保存した写真とダウンロードしたフレー
ムを合成して印刷する場合:
メモリーカードをセットせずに手順 2 へ進んでくださ
い。
プリンタに写真を保存する方法については、
「プリン
タに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)を参照して
ください。
48ページ
46
7
印刷したい写真を選ぶ
a
イージースクロール ホイールか
[]
ボタンで印
刷したい写真を表示します。
b
ボタンを押します。
印刷設定確認画面が表示されます。
8
印刷を開始する
a
+-ボタンで印刷部数を指定します。
b
印刷ボタンを押します。
フレームがついた写真、または画像が印刷されま
す。
ダウンロードしたフレームや画像を削除する
ホーム画面から[携帯ダウンロード印刷]
を選んで、
ボタン
を押してください。次に、
[ダウンロードデータを削除]を選んで、
ボタンを押し、
イージースクロールホイールか
[]
ボタンで削
除したいフレームまたは画像を選んで
ボタンを押すと、ダウン
ロードしたフレームや画像を個別に削除できます。すべて削除した
い場合は、
「プリンタの設定を変更する」の「設定項目について」の
「本体メモリ管理」
(→ P.82)を参照してください。
- 写真が逆さまのときは、
{}
ボタンで写真を 180 度回転
させると、写真の上下に合わせて印刷できます。
- フレームに合わせて写真を 90 度回転させたい場合は、ト
リミング編集でトリミング範囲を回転して、トリミングの
設定をしてください。
「印刷する範囲を指定するートリミン
グ」
(P.41)を参照してください。
こんなこともできます
- 印刷する写真を日付で絞り込む―日付指定→ P.40
- 印刷する範囲を指定する―トリミング→ P.41
- プリンタに写真を保存する―画像を保存→ P.42
デジタルカメラと直接つないで印刷してみよう
デジタルカメラと直接つないで印刷してみよう
47
PictBridge 対応機器から印刷する
PictBridge 対応のデジタルカメラやデジタルビデオカメラ、カメラ付き携帯電話などをご使用のときは、本プリンタと
PictBridge 対応機器を各社推奨の USB ケーブルで接続して、直接写真を印刷することができます。
- 本プリンタに接続できるカメラについて
PictBridge は、
デジタルカメラやデジタルビデオカメラ、
カメラ付き携帯電話などで撮影した画像をパソコンを介
さ ず に 直 接 プ リ ン タ で 印 刷 す る た め の 規 格 で す。
PictBridge に対応した機器であれば、メーカーや機種を
問わず、
本プリンタと接続して画像を印刷することができ
ます。
※ 以降、
PictBridge に対応しているデジタルカメラやデ
ジタルビデオカメラ、カメラ付き携帯電話などを総称
して、PictBridge 対応機器と呼びます。
このマークが表記されているカメラは、
PictBridge に
対応しています。
※ PictBridge に 関 す る最 新 情 報 につ い て は キヤ ノ ン
ホームページでご確認いただけます。
canon.jp/pictbridge にアクセスしてください。
- 印刷できる画像データ
本プリンタで印刷できる画像データは、
DCF Ver1.0 / 2.0
規格準拠のデジタルカメラで撮影した画像データ(Exif
ver2.2 / 2.21 準拠)
、または PNG データです。
PictBridge 対応機器から印刷する
本プリンタに PictBridge 対応機器を接続するときは、各社
推奨の USB ケーブルを使用します。
プリンタのカメラ接続部には、
PictBridge対応機器およびBluetooth
ユニット BU-20(オプション)以外は、接続しないでください。火
災や感電、プリンタの損傷の原因となる場合があります。
- 印刷を開始する前に、
『かんたんスタートガイド』の操作にした
がって、プリンタを使えるように準備してください。
- PictBridge 対応機器側で USB ケーブルを抜くことが許可された
場合を除いて、印刷が終了するまでは USB ケーブルを絶対に抜
かないでください。
USB ケーブルを取り外すときは、
PictBridge
対応機器に付属の取扱説明書を参照してください。
PictBridge 対応機器を接続して印刷する場合、PictBridge 対応機
器の電源は、家庭用電源をご使用になることをお勧めします。バッ
テリをご使用になるときは、フル充電されたバッテリをご使用くだ
さい。
50ページ
48
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
2
プリンタと PictBridge 対応機器を接続する
a
PictBridge 対応機器の電源が切れていることを
確認します。
c
PictBridge 対応機器から印刷できる状態にします。
プリンタとの接続が確認されると、
PictBridge 対
応機器の液晶モニターに
が表示されます。
3
印刷する用紙やレイアウトを設定する→下記参照
PictBridge 対応機器の液晶モニターで、プリンタに
セットした用紙と同じ設定にしてください。
PictBridge 対応機器から用紙の設定ができない場合
は、プリンタで設定してください。→ P.51
4
PictBridge 対応機器から印刷を開始する
PictBridge の印刷設定について
PictBridge 対応機器側で印刷設定を変更する
ここでは PictBridge 対応機器側で設定できる項目について
説明します。操作については、必ず PictBridge 対応機器に
付属の取扱説明書にしたがってください。
- プリンタとキヤノン製 PictBridge 対応機器を接続したときに表
示される名称を例に説明しています。
PictBridge 対応機器により
設定項目の名称が異なる場合があります。
- PictBridge 対応機器によっては、
説明している項目が設定できな
い場合があります。設定できない項目については、プリンタ側で
の設定が有効になります。また、PictBridge 対応機器側で[標準
設定]に設定している項目も、プリンタ側での設定が有効になり
ます。→ P.51
ご使用の機器の機種により、
接続する前に PictBridge 対応機
器で印刷するモードに切り替える必要があります。また接続
後、
手動で電源を入れたり、
再生モードにする必要があります。
PictBridge 対応機器に付属の取扱説明書を参照のうえ、接
続前に必要な操作を行ってください。
各社推奨の USB ケーブルで、PictBridge 対応
機器とプリンタを接続します。
自動的に電源が入ります。電源が入らない機種を
ご使用の場合は、手動で電源を入れてください。
b
51ページ
デジタルカメラと直接つないで印刷してみよう
49
用紙サイズ(ペーパーサイズ)/用紙タイプ(ペー
パータイプ)
PictBridge対応機器から印刷するときに使用できる用紙は、
次のとおりです。
◆用紙サイズ
L 判、2L 判、はがき、カード、ワイド
* 1
、KG サイズ
◆用紙タイプ
種類によって取り扱っているサイズが異なります。詳しくは、キヤノンピクサ
スホームページ canon.jp/pixus をご覧ください。
*1
キヤノン製 PictBridge 対応機器のみ設定できます
(機種によっては設定
できない場合があります)
。
*2
専用のシール紙です。シール紙に印刷する場合は右記の
「シール紙に印刷
する場合」を参照して下さい。
レイアウト
レイアウトに関する設定ができます。
- フチあり/フチなし→フチを付けて印刷するか設定でき
ます。
◆シール紙に印刷する場合
ピクサス プチシール PS-101(16 面)
、ピクサスプチシー
ル・フリーカット PS-201、フォトシールセット PSHRS
(2 面、4 面、9 面、16 面)に印刷するときは、以下のよう
に設定してください。
- ご使用の PictBridge 対応機器により、
「レイアウト」で「2 面配
置」
「4 面配置」
「9 面配置」
「16 面配置」と表示される場合があ
ります。印刷するシール紙の面数に合わせて設定してください。
- PictBridge 対応機器側で「2 面」
「4 面」
「9 面」
「16 面」に該
当する項目がない場合は、専用のシール紙に印刷することはでき
ません。
- シール紙に印刷するときは、
「レイアウト」で「フチなし」を選ば
ないでください。
[用紙タイプ]
(
[ペーパータ
イプ]
)の設定
本プリンタにセットする用紙
フォト
スーパーフォトペーパー SP-101
エコノミーフォトペーパー EC-101
エコノミーフォトペーパー EC-201
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101
キヤノン写真用紙・絹目調 SG-201
フォト光沢ハガキ KH-201N
ピクサスプチシール PS-101
*2
ピクサスプチシール・フリーカット PS-201
*2
フォトシールセット PSHRS
*2
高級フォト
プロフェッショナルフォトペーパー PR-101
プロフェッショナルフォトはがき PH-101
①
「用紙サイズ(ペーパーサイズ)
:はがき」
「用紙タイプ(ペーパー
タイプ)
:フォト」に設定します。
②
「レイアウト」から「複数画像」を選び、印刷するシール紙の面数
に合わせて「2」
(2 面)
、
「4」
(4 面)
、
「9」
(9 面)
、
「16」
(16
面)を設定します。
52ページ
50
イメージオプティマイズ
画像を補正して印刷することができます。
[標準設定]を選
ぶと、プリンタの自動写真補正を使用して、それぞれの写真
に最適な補正を行うことができます。→「プリンタ側で印刷
設定を変更する」
(P.51)
キヤノン製 PictBridge 対応機器をお使いの場合は、以下の
補正機能も設定できます。
[VIVID]:
緑や青色をより鮮やかに印刷できます。
[NR]:
「ノイズリダクション」の略で、空などの青
い部分や、
暗い部分のノイズを軽減して印刷
できます。
[顔明るく]
:
逆光などで暗くなった人物の顔を明るく印
刷できます。
[赤目]
:
人物の目が赤く写った写真を補正して印刷
できます。
日付/画像番号(ファイル番号)印刷
日付や画像番号(ファイル番号)を付けて印刷するか設定で
きます。
- PictBridge 対応機器側で、
撮影するときに日付を写し込む機能が
設定されているときには、
[切]に設定してください。
[日付]
、[画
像番号]
(または[ファイル]
)
、
[両方]に設定すると、日付や画
像番号(ファイル番号)と写し込まれた日付が重なって印刷され
ます。
- 用紙サイズやレイアウトによっては、
[両方]に設定しても日付だ
け印刷される場合があります。
トリミング
印刷する範囲を指定できます。
その他の設定について
キヤノン製 PictBridge 対応機器をご使用の場合は、以下の
印刷機能をご使用いただけます(機種によっては設定できな
い場合があります)。機能の設定については、ご使用のキヤ
ノン製 PictBridge 対応機器に付属の取扱説明書を参照して
ください。
- 撮影情報印刷
撮影した時の写真情報(Exif 情報)を、指定した写真の余
白に印刷できます。
「レイアウト」を選び、
「i マーク」が表示されている選択
項目を選んでください。
53ページ
デジタルカメラと直接つないで印刷してみよう
51
プリンタ側で印刷設定を変更する
ここではプリンタ側で PictBridge の印刷設定を変更する操
作について説明します。プリンタ側の印刷設定にしたがって
印刷したい場合は、
PictBridge 対応機器側で印刷設定を
[標
準設定]にします。
PictBridge 設定画面の表示と設定の操作について
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
2
PictBridge 設定画面を表示する
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
b
[各設定]を選び、
ボタンを押します。
c
[PictBridge 設定]
を選び、
ボタンを押します。
3
設定を確認/変更する
a
設定する項目を選び、
ボタンを押します。
b
選択項目を選び、
ボタンを押します。
c
印刷設定を確認し、
[次へ]を選んで、
ボタン
を押します。
d
[自動写真補正を設定]/[手動で補正を設定]を
選び、
ボタンを押します。
[自動写真補正を設定]を選ぶと、撮影された写真
のシーンや被写体の顔などを認識して、それぞれの
写真に最適な補正が自動的に行われます。逆光など
で暗くなった人物の顔を明るく印刷したり、風景、
夜景、人物などのシーンを解析し、各シーンに最適
な色あい、明るさ、コントラストに自動的に補正さ
れて印刷が行われます。
[手動で補正を設定]を選ぶと、次ページの設定項
目
e
~
n
を設定できます。手順
a
、
b
を繰り返
し、各項目を設定します。必要な項目を設定後、
[OK]を選んで、
ボタンを押します。設定した
内容で、PictBridge 対応機器から印刷できます。
54ページ
52
設定項目について
* プリンタ側で PictBridge の印刷設定をするときは、この列の設定項目を
PictBridge 対応機器側で[標準設定]に設定してください。
設定項目
説明
PictBridge 対応機器
側の設定項目 *
a
用紙サイズ
PictBridge 対応機器から印刷
するときの用紙サイズを設定で
きます。
用紙サイズ(ペーパー
サイズ)
b
用紙の種類
PictBridge 対応機器から印刷
するときの用紙の種類を設定で
きます。
用紙タイプ(ペーパー
タイプ)
c
印刷品質
PictBridge 対応機器から印刷
するときの印刷品質を設定でき
ます。
-
d
フチあり/
フチなし
フチのあり/なしを設定できま
す。
レイアウト
a
b
c
d
e
f
g
h
i
j
k
l
m
n
e
オートフォト
モード
写真の色あいや明るさを自動的
に補正できます。
イメージオプティマイ
ズ
f
VIVID フォト
緑や青色をより鮮やかに印刷で
きます。
g
顔明るく補正
逆光などで暗くなった人物の顔
を明るく印刷できます。
h
ノイズ除去
空などの青い部分や、暗い部分
のノイズを軽減して印刷できま
す。
i
携帯画像補正
輪郭のギザギザをなめらかにし
て印刷できます。
j
赤目補正
人物の目が赤く写った写真を補
正して印刷できます。
k
明るさ
明るさを調整できます。
l
コントラスト
コントラストを調整できます。
m
色あい調整
(肌色)
色あいを調整できます。例え
ば、肌の色味の赤や黄色を強く
することができます。
n
加工
写真をセピア色の濃淡だけで印
刷したりイラスト風に印刷した
りなど、写真の加工種類を変更
することができます。
設定項目
説明
PictBridge 対応機器
側の設定項目 *
ワイヤレス通信で印刷してみよう
ワイヤレス通信で印刷してみよう
53
ワイヤレス通信対応機器から印刷する
本プリンタは、携帯電話から赤外線通信を利用してワイヤレスで手軽に写真を印刷することができます。またオプションの
Bluetooth ユニット BU-20 を使用すると、Bluetooth 通信機能がある携帯電話からワイヤレスで印刷することができます。
携帯電話から赤外線通信で正しく印刷を行うためには、以下の条件
を満たしている必要があります。
- 対応機種:IrDA ポートを搭載し、赤外線通信による画像データ転
送に対応した携帯電話
※
動作確認済みの携帯電話については、キヤノンサポートホーム
ページ canon.jp/support でご確認ください。
- 印刷可能なデータ:携帯電話のカメラで撮影した画像
赤外線通信で印刷するときは
- 印刷する用紙やレイアウトを設定する→下記参照
- 赤外線通信で印刷する→ P.54
Bluetooth 通信で印刷するときは
- 印刷する用紙やレイアウトを設定する→下記参照
- Bluetooth 通信で印刷する→ P.55
印刷する用紙やレイアウトを設定する
赤外線通信や Bluetooth 通信を利用して携帯電話から写真
を印刷するときは、
[ワイヤレス印刷設定]で用紙サイズや
用紙の種類、レイアウトなどを設定します。
- お買い上げ時から何も設定を変更していない場合は、
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101 L に、フチな
しで印刷する設定になっています。
ワイヤレス印刷設定画面の表示と設定の操作につ
いて
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
2
ワイヤレス印刷設定画面を表示する
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
b
[各設定]を選び、
ボタンを押します。
c
[ワイヤレス印刷設定]を選び、
ボタンを押し
ます。
ワイヤレス印刷設定画面が表示されます。
赤外線通信で印刷する
54
3
設定を確認/変更する
a
設定する項目を選び、
ボタンを押します。
b
選択項目を選び、
ボタンを押します。
c
必要な項目を設定後、
[OK]を選んで、
ボタン
を押します。
設定した内容で、
携帯電話の写真を印刷できます。
設定項目について
a
携帯電話の写真を印刷するときの用紙サイズを設定でき
ます。
b
携帯電話の写真を印刷するときの用紙の種類を設定でき
ます。
c
[携帯画像補正 ON]を選ぶと、輪郭のギザギザをなめら
かにして印刷できます。
d
携帯電話の写真を印刷するとき、用紙に合わせてレイア
ウトを設定できます。
- シール紙に印刷
16 面シール、9 面シール、4 面シール、2 面シール、
フリーカット 1、フリーカット 2、フリーカット 3、
フ
リーカット 4
- シール紙以外に印刷
フチあり:1 / 2 / 4 / 8 面
フチなし:1 / 2 / 4 / 8 面
赤外線通信で印刷する
携帯電話の写真を赤外線通信で印刷できます。
赤外線通信で印刷を行うときは、ご使用の携帯電話に付属の
取扱説明書もあわせて参照してください。
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
2
印刷する用紙やレイアウトを設定する→ P.53
3
赤外線通信を開始する
a
携帯電話の赤外線通信ポートを、プリンタの赤外
線通信ポートと 20 cm 以内の距離で正面に向き
合うように置きます。
a
b
c
d
Bluetooth通信で印刷する
ワイヤレス通信で印刷してみよう
55
b
印刷したい写真を選び、携帯電話の赤外線ファイ
ル転送機能で、データをプリンタに送信します。
データの送信が終了すると、
印刷が開始されます。
- プリンタの赤外線通信ポートと携帯電話の赤外線通信ポートの間
に物などを置いて遮断しないでください。送受信ができなくなり
ます。
- データを受信中は、プリンタと赤外線通信の接続を切らないよう
に注意してください。もし切れてしまった場合は、もう一度携帯
電話からデータを送信してください。
- ご使用の機種により、赤外線による転送容量に制限があるため、
高画質での印刷ができないことがあります。
- 印刷して画像が粗くなるときは、
名刺サイズやカードサイズ、
シー
ル紙などの小さいサイズの用紙で印刷することをお勧めします。
送信できるデータについて
- 携帯電話のセキュリティ設定のため、ダウンロードしたコンテン
ツや、
メールに添付された URL からダウンロードした写真等は印
刷できない場合があります。
- 動画は印刷できません。
- 画像の大きさによって送信を開始してから印刷が開始されるまで
時間がかかることがあります。
- ご使用の機種により、メモリーカードに保存したデータは印刷で
きないことがあります。
- 印刷される画像の品質と印刷される向き(縦または横)は、撮影
した画像サイズによって自動的に設定されます。
- 携帯電話で撮影した画像のサイズによっては、フチなしで印刷す
ると左右と上下の画像が切れたり、フチありで印刷すると左右上
下の余白の大きさが変わることがあります。
- 1.8 MB 以上の画像は送信できない場合があります。
Bluetooth 通信で印刷する
ここではオプションの Bluetooth ユニット BU-20 を使っ
て、携帯電話から写真を印刷する操作手順について説明し
ます。
- Bluetooth 通信ではパソコンからの印刷はできません。
- OPP(Object
Push
Profile)または BIP(Basic
Imaging
Profile)のプロファイルに対応している携帯電話から印刷できま
す。
ご使用の携帯電話が対応しているプロファイルについては、ご使
用の携帯電話に付属の取扱説明書を参照してください。
プリンタの赤外線通信ポートの有効角度は、上下、左右共に
中心軸に対して約 10 度です。ただし、通信相手となる携帯
電話によっては、
プリンタとの通信可能な距離が異なります。
携帯電話に付属の取扱説明書で確認してください。
プ リ ン タ の 赤 外 線 通 信
ポート
携帯電話の
赤外線通信ポート
20 cm 以内
(物などで遮断しないでください)
有効範囲(上下、左右
とも)約 10 度
58ページ
56
Bluetooth 通信で印刷する
携帯電話から Bluetooth 通信で印刷を行うときは、ご使用
の携帯電話に付属の取扱説明書もあわせて参照してくださ
い。
1
印刷の準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
用紙をセットします。→ P.15
2
Bluetooth ユニットを取り付ける
プリンタのカメラ接続部にBluetoothユニットを差し
込みます。
3
印刷する用紙やレイアウトを設定する→ P.53
4
携帯電話から印刷を開始する
- 機 種 名 を 選 ぶ 場 合 は、本 プ リ ン タ の 初 期 設 定「Canon
XXX-1」
(
「XXX」は機種名)を選んでください。
- パスキーの入力を求められた場合は、初期設定「0000」
を入力してください。
機種名やパスキーなどの設定は、
プリンタの Bluetooth 設定
画面で変更できます。→ P.57
- 通信距離は約 10 m ですが、以下の状況によって変化する場合が
あります。また、以下の状況により、印刷速度が変化する場合が
あります。
・ 通信機器間の障害物や電波状況
・ 磁場、静電気、電波障害の発生する場所
・ 通信する機器の受信感度、アンテナ性能
- 送 信 で き る デ ー タ に つ い て は「送 信 で き る デ ー タ に つ い て」
(P.55)を参照してください。
59ページ
ワイヤレス通信で印刷してみよう
57
Bluetooth 通信の設定を変更する―
Bluetooth 設定
機種名やパスキーなどの Bluetooth 通信の設定を変更でき
ます。
1
プリンタの電源を入れる→ P.13
2
Bluetooth ユニットを取り付ける
3
Bluetooth 設定画面を表示する
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
b
[各設定]を選び、
ボタンを押します。
c
[Bluetooth 設定]
を選び、
ボタンを押します。
Bluetooth 設定画面が表示されます。
4
設定を確認/変更する
a
設定項目を選び、
ボタンを押します。
b
イージースクロール ホイールか
{}
ボタンで選
択項目を選び、
ボタンを押します。
設定項目について
◆
[機種名選択]
携帯電話に表示される本プリンタの機種名を設定できま
す。
ここで[XXX-2]
(
「XXX」は機種名)に設定すると、携帯
電話に表示される機種名が「Canon XXX-2」となります。
初期設定は[XXX-1]です。
◆
[アクセス拒否設定]
[する]に設定すると、携帯電話から本プリンタを検索で
きなくなります。
◆
[セキュリティ設定]
[有効]に設定すると、
[パスキー変更]で設定したパス
キーが有効になります。パスキーが有効になることで、ほ
かの Bluetooth 対応機器からの不正な使用を防ぐことが
できます。
◆
[パスキー変更]
パ ス キ ー を 変 更 で き ま す。パ ス キ ー と は、ほ か の
Bluetooth 対応機器からの不正な使用を防ぐために設定
する暗証番号です。
初期設定は[0000]です。
パスキーを変更すると、今まで印刷できていた携帯電話で
パスキーの入力が求められる場合があります。その場合
は、変更したパスキーを入力してください。
Bluetooth ユニ ットを 取り 付けな いと、メニ ュー画 面に
[Bluetooth 設定]は表示されません。
パソコンから印刷してみよう
58
パソコンと接続して印刷する
パソコンにプリンタドライバをインストールすることで、パソコンと接続して印刷することができます。
印刷を開始する前に、
『かんたんスタートガイド』の操作にしたがっ
て、プリンタを使えるように準備してください。
- プリンタをパソコンと接続するには、USB ケーブル(別売品)が
必要です。
- ここでは、プリンタドライバ、電子マニュアル ( 取扱説明書)
、お
よびアプリケーションソフトのインストールと電子マニュアル
(取扱説明書)の見かたについて説明します。プリンタドライバの
開きかたやパソコンからの印刷方法については、電子マニュアル
(取扱説明書)をご覧ください。→ P.66
プリンタドライバをインストールする
パソコンと接続してご使用になるためには、
「プリンタドラ
イバ」と呼ばれるソフトウェアをパソコンにインストールす
る必要があります。
Windows をご使用の場合
- 本書では、Windows
Vista
™
operating
system
Ultimate
Edition(以降、Windows Vista)をご使用の場合に表示される
画面を基本に説明します。
Windows XP、Windows 2000 の場
合も同様の手順です。
- Windows Vista、Windows XP、または Windows 2000 が動
作するパソコンをご使用ください。
- ウィルス検知プログラムやシステムに常駐するプログラムがある
場合は、あらかじめ終了しておいてください。
- インストールの際には、管理者(Administratorsグループのメン
バー)としてログオンする必要があります。
- インストール処理中はユーザーの切り替えを行わないでくださ
い。
- インストールの途中でパソコンを再起動させる画面が表示される
ことがあります。その場合は、画面の指示にしたがって[OK]を
クリックしてください。再起動後、中断したところから再びイン
ストールが始まります。再起動中は『セットアップ CD-ROM』を
取り出さないでください。
61ページ
パ ソ コ ンから印刷してみよう
59
1
プリンタの電源を切る
2
パソコンの電源を入れて、Windows を起動す
る
3
『セットアップ CD-ROM』を CD-ROM ドライ
ブに入れる
プログラムが自動的に起動します。
Windows Vista をお使いの場合→手順 4 へ
Windows XP / 2000 をお使いの場合→手順 6 へ
4
[自動再生]の画面が表示されたら、
[Msetup4.exe の実行]をクリックする
5
[ユーザーアカウント制御]の画面が表示された
ら、
[続行]をクリックする
もし[新しいハードウェアが見つかりました]画面または[新
しいハードウェアの検索ウィザード]画面が自動的に表示され
たら…
①パソコン側の USB ケーブルを抜く
Windows Vista をご使用の場合、画面が
閉じる場合があります。閉じた場合は、以
下の手順③から操作してください。
②
[キャンセル]をクリックする
③プリンタの電源を切る
④以下の手順 3 から操作する
プリンタが動作中のときは
終わるまで待って、電源を
切ってください。
プ リ ン タ の 状 態 に よ っ て
は、電源が切れるまで 20
秒ほど動作音が続く場合が
あります。電源ランプが消
灯したことを確認してくだ
さい。
62ページ
60
以降、操作の途中で[ユーザーアカウント制御]の画
面が表示された場合は、同様に[続行]をクリックし
てください。
Windows XP、
Windows 2000の場合は表示されま
せん。
6
以下の画面が表示されたら、
[おまかせインス
トール]をクリックする
プリンタドライバ、電子マニュアル(取扱説明書)
、ア
プリケーションソフトが一度にインストールされま
す。
7
[おまかせインストール]の画面が表示された
ら、
[インストール]をクリックする
インストールする項目の上にマウスを合わせると、プ
リンタドライバやアプリケーションソフトの説明が表
示されます。
8
[使用許諾契約]の画面が表示されたら、内容を
よく読んで[はい]をクリックする
インストールが始まります。
途中、アプリケーションソフトのインストール画面が
表示されることがあります。
画面の指示にしたがってインストールを進めてくださ
い。
- インストールするアプリケーションソフトなどを選びたい
ときは、
[選んでインストール]をクリックし、画面の指示
にしたがってインストールを進めてください。
- Adobe
®
RGB(1998)をインストールするには、
[選ん
でインストール]を選んでください。
63ページ
パ ソ コ ンから印刷してみよう
61
9
[プリンタの接続]の画面が表示されたら、プリ
ンタとパソコンを USB ケーブルで接続し、プ
リンタの電源を入れる
USB ケーブル接続部はプリンタの側面にあります。
パソコンがプリンタを認識すると、画面にメッセージ
が表示されます。
3 分間経っても次の画面に進めない場合は、
「困ったと
きには」の「プリンタドライバがインストールできな
い」
(P.90)を参照してください。
10
[インストールの結果]の画面が表示されたら、
[次へ]をクリックする
11
[CANON iMAGE GATEWAY 無料会員登
録]の画面が表示されたら、
[登録]をクリック
する
インターネットに接続できる環境になっている場合、
イ ン タ ー ネ ッ ト へ の 接 続 が 開 始 さ れ、CANON
iMAGE GATEWAY(キヤノンイメージゲートウェ
イ)の会員登録ページが表示されます。表示される画
面にしたがって会員登録や本製品の情報を登録してく
ださい。
あとで登録を行う場合は、
[キャンセル]をクリックして手順
12 に進みます。
デスクトップ上の
をダブルクリックする
と登録が行えます。
64ページ
62
登録する際にはプリンタのシリアルナンバーが必要で
す。シリアルナンバーはプリンタの底面に貼り付けら
れています。
12
[PIXUS 使用状況調査プログラム]の画面が表
示されたら、内容を確認する
お客様のニーズに合わせたより良い製品の企画、開発
を行うために、お使いのキヤノンプリンタに記録され
ている情報を収集しています。
表示画面の内容を確認し、同意いただけましたら[同
意する]をクリックしてください。
[同意しない]をクリックした場合、
使用状況調査プロ
グラムはインストールされませんが、プリンタは正常
にご使用いただけます。
13
[インストールが完了しました]の画面が表示さ
れたら、
[終了]をクリックする
[終了]をクリックしたら『セットアップ CD-ROM』
を取り出してください。
[再起動]が表示された場合は、
[すぐにパソコンを再
起動する]にチェックマークが付いていることを確認
して、
[再起動]をクリックしてください。
[再起動]
をクリックし、
パソコンの再起動が完了した
ら『セットアップ CD-ROM』を取り出してください。
Macintosh をご使用の場合
シリアルナンバー
『セットアップ CD-ROM』は大切に保管してください。
- 本書では、Mac OS X v.10.4.x をご使用の場合に表示される画
面を基本に説明します。
65ページ
パ ソ コ ンから印刷してみよう
63
1
プリンタとパソコンをUSBケーブルで接続する
プリンタの電源が入っていることを確認してください。
2
パソコンの電源を入れて、Mac OS X を起動す
る
3
『セットアップ CD-ROM』を CD-ROM ドライ
ブに入れる
CD-ROM のフォルダが自動的に開かない場合は、デス
クトップに表示される
をダブルクリックします。
4
[Setup]アイコンをダブルクリックする
5
以下の画面が表示されたら、管理者の名前とパ
スワードを入力し、
[OK]をクリックする
管理者の名前とパスワードがわからないときは、
左下の
ボタンをクリックすると対処方法が表示されます。
- Mac OS 9、
Mac OS X Classic、
および Mac OS X v.10.2.7
以下の環境には対応していないので、本プリンタと接続しないで
ください。Mac OS X v.10.2.8 以上をお使いください。
- Mac OS X を複数のユーザ(アカウント)でご使用の場合、管理
者のアカウントでログインしてください。
- ウィルス検知プログラムやシステムに常駐するプログラムがある
場合は、あらかじめ終了しておいてください。
66ページ
64
6
以下の画面が表示されたら、
[おまかせインス
トール]をクリックする
プリンタドライバ、電子マニュアル(取扱説明書)が一
度にインストールされます。
7
[おまかせインストール]の画面が表示された
ら、
[インストール]をクリックする
インストールする項目の上にマウスを合わせると、プ
リンタドライバなどの説明が表示されます。
8
[使用許諾契約]の画面が表示されたら、内容を
よく読んで[はい]をクリックする
インストールが始まります。
途中、ソフトウェアのインストール画面が表示される
ことがあります。
画面の指示にしたがってインストールを進めてくださ
い。
9
[セットアップの終了]の画面が表示されたら、
[次へ]をクリックする
10
[CANON iMAGE GATEWAY 無料会員登録]
の画面が表示されたら、
[登録]をクリックする
インストールするソフトウェアなどを選びたいときは、
[選ん
でインストール]をクリックし、画面の指示にしたがってイ
ンストールを進めてください。
あとで登録を行う場合は、
[キャンセル]をクリックして手順
11 に進みます。
デスクトップ上の
をダブルクリックする
と登録が行えます。
67ページ
パ ソ コ ンから印刷してみよう
65
インターネットに接続できる環境になっている場合、
インターネットへの接続が開始され、
CANON iMAGE
GATEWAY(キヤノンイメージゲートウェイ)の会員
登録ページが表示されます。表示される画面にした
がって会員登録や本製品の情報を登録してください。
登録する際にはプリンタのシリアルナンバーが必要で
す。シリアルナンバーはプリンタの底面に貼り付けら
れています。
11
[インストールが完了しました]の画面が表示さ
れたら、
[再起動]をクリックする
[再起動]
をクリックし、
パソコンの再起動が完了した
ら『セットアップ CD-ROM』を取り出してください。
シリアルナンバー
『セットアップ CD-ROM』は大切に保管してください。
電子マニュアル(取扱説明書) を読もう
66
電子マニュアル(取扱説明書)
を読もう
電子マニュアルは、パソコンから印刷するときに必要となる
情報を説明したパソコンで見る取扱説明書です。パソコンか
ら印刷する方法、プリンタドライバの設定のしかた、
『セット
アップ CD-ROM』
に収録されているアプリケーションソフト
の使いかたなどについて知りたいときにお読みください。
電子マニュアル(取扱説明書)をインストールしていなかっ
たり、
削除した場合は、
『セットアップ CD-ROM』
を使って、
以下のようにインストールします。
・ [おまかせインストール]を選んで、プリンタドライバ、
アプリケーションソフトとともにインストール
・ [選んでインストール]から[電子マニュアル(取扱説明
書)
]を選んでインストール
電子マニュアル(取扱説明書)を表示する
電子マニュアル(取扱説明書)をパソコンの画面に表示する
方法について説明します。
1
デスクトップ上のアイコン(
)をダブルク
リックする
電子マニュアル
(取扱説明書)
の一覧が表示されます。
[スタート]メニューから表示するときは、
[スタート]メニュー
から
[すべてのプログラム]
(Windows 2000 をご使用の場合は
[プログラム]
)→[Canon XXX マニュアル]→[XXX 電子マ
ニュアル(取扱説明書)
]
(
「XXX」は機種名)の順に選びます。
- キーワードを入力して、目的のページを探すことができます。操作方
法については
『ユーザーズガイド』
(電子マニュアル)
をご覧ください。
- Finder の[ヘルプ]メニューから[Mac ヘルプ]を選んでヘル
プビューアを開き、
[ライブラリ]メニュー(Mac OS X 10.2.8
をご使用の場合は、ツールバーの[ヘルプセンター]ボタン)を
クリックすると、インストールされた電子マニュアル(取扱説明
書)を選んで表示できます。
- キーワードを入力して、目的のページを探すことができます。操
作方法については『ユーザーズガイド』
(電子マニュアル)をご覧
ください。
PC プリントガイドの
ト ップ ペー ジを 表 示
します。
ユ ーザ ーズ ガイ ド の
ト ップ ペー ジを 表 示
します。
PC フォトプリントガ
イ ドの トッ プペ ー ジ
を表示します。
(Windows のみ)
お手入れ
お手入れ
67
印刷にかすれやむらがあるときは
印刷結果がかすれたり、色が正しく印刷されないときには、インクがなくなっているか、プリントヘッドのノズルが目づまりし
ている可能性があります。以下の手順でお手入れを行ってください。
ノズルチェックパターンの印刷 → P.68
S
tep 1
問題がない場合は
操作を終了する
クリーニング後
ノズルチェック
パターンを
印刷して確認
パターンに白い
すじがある場合
2 回繰り返しても
改善されない場合
プリントヘッドのクリーニング → P.69
プリントヘッドの強力クリーニング → P.70
Step 3
お手入れを行う前に
- 本体カバーを開け、インクランプが赤く点灯していることを確認
してください。
ランプがゆっくり点滅している場合
インクが少なくなっています。印刷にかすれがあるときは、イン
クタンクを交換してください。→ P.72
かすれがなければ印刷を続行することはできますが、途中で正し
く印刷されなくなる可能性があります。交換用インクタンクのご
用意をお勧めします。
ランプがはやく点滅している場合
インクがなくなりました。インクタンクを交換してください。
→ P.72
ランプが消えている場合
インクが正しくセットされていません。
インクタンクの
の部
分を「カチッ」という音がするまでしっかり押して、インクタン
クをセットしてください。
- 印刷された写真で、ざらついているなど印刷の結果が思わしくな
いときは、プリントヘッドの位置調整を行うと状態が改善するこ
とがあります。→ P.71
Step 3 までの操作を行っても症状が改善されない場合は、プリント
ヘッドが故障している可能性があります。お客様相談センターまたは修
理受付窓口に修理をご依頼ください。→ P.107
Step 2
ノズルチェックパターンを印刷する
68
ノズルチェックパターンを印刷する
プリントヘッドのノズルからインクが正しく出ているかを
確認するために、ノズルチェックパターンを印刷します。
1
プリンタの準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
キヤノン純正の L 判または 2L 判の写真用紙(→
P.17)を 1 枚セットします。
c
紙厚レバーが右にセットされていることを確認し
てください。→ P.8
2
ノズルチェックパターンを印刷する
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
設定画面が表示されます。
b
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押します。
d
[はい]を選び、
ボタンを押します。
ノズルチェックパターンが印刷され、パターンの
確認画面が表示されます。
3
ノズルチェックパターンを確認する
巻末の「インクが出ない・かすれるときは?」にノズルチェックパ
ターンの良い例、悪い例がカラーで掲載されています。そちらもあ
わせて参照してください。
c
[ノズルチェックパ
ターン]を選び、
ボタンを押しま
す。
パターン印刷の確認
画面が表示されます。
- 4色のパターンがすべて正常に印刷されているとき
白いすじがない場合
[すべて A]を選び
ボタンを押します。
4 色のパターンに 1 つでも白いすじがあるとき
白いすじがある場合
[B がある]を選び
ボタンを押します。
クリーニングの確認画面が表示されます。
[はい]を選び、
ボタンを押して、クリーニング
を行ってください。→ P.69
プリントヘッドをクリーニングする
お手入れ
69
プリントヘッドをクリーニングする
ノズルチェックパターンを印刷して、パターンに白いすじが
ある場合は、プリントヘッドのクリーニングを行ってくださ
い。ノズルのつまりを解消し、プリントヘッドを良好な状態
にします。プリントヘッドをクリーニングすると、使用した
インクがインク吸収体に吸収されます。インクを消耗します
ので、必要な場合のみ行ってください。
1
プリンタの準備をする
プリンタの電源を入れます。→ P.13
2
プリントヘッドをクリーニングする
a
ホーム画面で[設定]
を選び、
ボタンを押
します。
設定画面が表示されます。
b
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押します。
d
[はい]を選び、
ボタンを押します。
プリントヘッドのクリーニングが開始されます。
クリーニングが終了するまで、ほかの操作を行わ
ないでください。終了まで約 1 分かかります。
3
プリントヘッドの状態を確認する
クリーニングが終了すると、ノズルチェックパターン
印刷の確認画面が表示されます。
ノズルチェックパターンを印刷して、プリントヘッド
の状態を確認してください。→ P.68
クリーニングとノズルチェックパターン印刷の操作を 2 回まで繰り
返して行っても、改善されないときには、強力クリーニングを行っ
てください。→ P.70
c
[クリーニング]
を選
び、
ボ タ ン を 押
します。
確認画面が表示され
ます。
プリントヘッドを強力クリーニングする
70
プリントヘッドを強力クリーニングする
プリントヘッドのクリーニングを行っても効果がない場合
は、強力クリーニングを行ってください。強力クリーニング
を行うと、使用したインクがインク吸収体に吸収されます。
強力クリーニングは、通常のクリーニングよりインクを消耗
しますので、必要な場合のみ行ってください。
1
プリンタの準備をする
プリンタの電源を入れます。→ P.13
2
プリントヘッドを強力クリーニングする
a
ホーム画面で[設定]
を選び、
ボタンを押
します。
設定画面が表示されます。
b
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押します。
d
[はい]を選び、
ボタンを押します。
強力クリーニングが開始されます。
強力クリーニングが終了するまで、ほかの操作を
行わないでください。終了まで約 90 秒かかりま
す。
3
プリントヘッドの状態を確認する
強力クリーニングが終了すると、ノズルチェックパ
ターン印刷の確認画面が表示されます。
ノズルチェックパターンを印刷して、プリントヘッド
の状態を確認してください。→ P.68
強力クリーニングを行っても改善されないときには、プリンタの電
源を切って 24 時間以上経過したあとに、もう一度強力クリーニン
グを行います。それでも改善されない場合は、プリントヘッドが故
障している可能性があります。お客様相談センターまたは修理受付
窓口に修理をご依頼ください。→ P.107
c
[強力クリーニング]
を 選 び、
ボ タ ン
を押します。
確認画面が表示され
ます。
プリントヘッド位置を調整する
お手入れ
71
プリントヘッド位置を調整する
印刷された写真で、ざらついているなど印刷の結果が思わし
くないときは、プリントヘッドの位置調整を行うと状態が改
善されることがあります。
1
プリンタの準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
付属の 2L 判の用紙または同サイズのキヤノン純
正の写真用紙を 1 枚セットします。
c
紙厚レバーが右にセットされていることを確認し
てください。→ P.8
2
プリントヘッドの位置調整(自動)を行う
a
ホーム画面で[設定]
を選び、
ボタンを押
します。
設定画面が表示されます。
b
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押します。
d
[はい]を選び、
ボタンを押します。
パターンが印刷され、プリントヘッド位置が自動
的に調整されます。印刷が終了するまで約 3 分か
かります。
- パターンは黒と青で印刷されます。
- 自動調整が正しく行えなかったときには、液晶モニターに[自動
ヘッド位置調整に失敗しました]のメッセージが表示されます。
「液晶モニターにエラーメッセージが表示されている」
(P.84)を
参照してください。
必ず以下の用紙をご使用ください。
- スーパーフォトペーパー SP-101 2L
- キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101 2L
c
[ヘッド位置調整 -
自動]を選び、
ボタンを押しま
す。
確認画面が表示され
ます。
[ヘッド位置調整値印
刷]を選ぶと、現在の
調 整 値 を 印 刷 で き ま
す。
インクタンクを交換する
72
インクタンクを交換する
ここでは、インクの状態を確認する方法や、インクタンクを交換する方法について説明します。
インクがなくなるなどのエラーが発生すると、液晶モニターにエラーメッセージを表示してお知らせします。
「液晶モニターに
エラーメッセージが表示されている」
(P.84)を参照して対処方法を確認してください。
- 本プリンタで使用できるインクタンクの番号については、本書の
裏表紙を参照してください。
- インクが残っているのに印刷がかすれたり、
白すじが入る場合は、
「印刷にかすれやむらがあるときは」
(P.67)
を参照してください。
インクの状態を確認する
以下の方法でインクの状態を確認できます。
- 液晶モニターで確認する→右記参照
- インクランプで確認する→ P.73
パソコンから印刷している場合は、パソコンの画面にもエ
ラーメッセージが表示されます。
液晶モニターで確認する
液晶モニターのインク残量画面でインクの状態を確認でき
ます。
a
プリンタの電源が入っていることを確認し、ホームボタ
ンを押す
ホーム画面が表示されます。
b
ファンクションボタン(左)
(P.11)を押す
下のような画面が表示されます。
ここのマークを確認します。
75ページ
お手入れ
73
印刷中に表示される画面でも、インクの状態を確認することができ
ます。
印刷の途中で液晶モニターにエラーメッセージが表示され
る場合もあります。
インクランプで確認する
インクランプの表示により、インクの状態を確認できます。
本体カバーを開けてインクランプを確認してください。
◆点灯
インクタンクは正しく取り付けられていて、印刷するのに
十分なインクが残っています。
◆点滅
ゆっくり点滅(約 3 秒間隔)
インクが少なくなっています。印刷を続行することはでき
ますが、新しいインクタンクのご用意をお勧めします。
はやく点滅(約 1 秒間隔)
インクがなくなっています。新しいインクタンクに交換し
てください。
◆消灯
インクタンクがしっかり取り付けられていません。インク
タンクの
の部分を「カチッ」という音がするまでしっ
かり押して、インクタンクをセットしてください。
インクタンクを取り付け直してもインクランプが消灯し
ている場合は、エラーが発生し、印刷できない状態です。
液晶モニターに表示されているエラー内容をご確認くだ
さい。→ P.84
インクが少なくなっています。印刷を続行することはできま
すが、新しいインクタンクのご用意をお勧めします。
インクがなくなった可能性があります。
「液晶モニターにエ
ラーメッセージが表示されている」の「下記のインクがなく
な っ た 可 能 性 が あ り ま す
イ ン ク の 交 換 を お 勧 め し ま す
U041」
(P.84)を参照して対処してください。
インクがなくなりました。
「液晶モニ
ターにエラーメッセージが表示され
ている」の「下記のインクがなくな
りました
インクタンクを交換して
ください U170」
(P.85)を参照し
て対処してください。
- ・・
繰り返し
- ・・
繰り返し
交換の操作
74
交換の操作
インクの取り扱いについて
- 最適な印刷品質を保つため、キヤノン製の指定インクタンクのご
使用をお勧めします。
また、インクのみの詰め替えはお勧めできません。
- インクタンクの交換はすみやかに行い、インクタンクを取り外し
た状態で放置しないでください。
- 交換用インクタンクは新品のものを装着してください。取り外さ
れていたものを装着すると、ノズルの目づまりなどが正しく印刷
できないことがあります。また、インク残量警告を正しく表示で
きません。
- 最適な印刷品質を保つため、インクタンクは梱包箱に記載されて
いる「取付期限」までにプリンタに取り付けてください。また、
開封後 6ヶ月以内に使い切るようにしてください(プリンタに取
り付けた年月日を、控えておくことをお勧めします)
。
- プリンタの性能を維持するために行うクリーニングや強力クリー
ニングでも、各色のインクが使われます。
インクがなくなった場合は、すみやかに新しいインクタンクに交
換してください。
1
プリンタの電源が入っていることを確認する
2
本体カバーを開ける
1
ロックスイッチを右側
にスライドさせ、本体カ
バーを開けます。
プリントヘッドホルダ
が交換位置に移動しま
す。
本体カバーを 10 分間以上開け
たままにすると、プリントヘッ
ドホ ルダが右側へ移 動します。
その場合は、本体カバーを閉じ、
開け直してください。
77ページ
お手入れ
75
3
インクタンクを取り外す
4
インクタンクを準備する
新しいインクタンクを袋から出し、オレンジ色の保護
キャップを取り外します。
取り外した保護キャップはすぐに捨ててください。
- 衣服や周囲を汚さないよう、インクタンクの取り扱いには注意
してください。
2
インクタンクを取り出します。
1
タブを矢印の方向に押します。
- 空になったインクタンクは地域の条例にしたがって処分してく
ださい。
また、キヤノンでは使用済みインクタンクの回収を推進してい
ます。詳しくは「使用済みインクカートリッジ回収のお願い」
(P.108)を参照してください。
- インクタンクの基板部分
(A)
には触れないでください。
正
常に動作/印刷できなくなるおそれがあります。
- 取り外した保護キャップは、再装着しないでください。地
域の条例にしたがって処分してください。
- 保護キャップを取り外したあと、インク出口(B)に手を
触れないでください。インクが正しく供給されなくなる場
合があります。
(A)
(B)
78ページ
76
5
インクタンクを取り付ける
6
本体カバーを閉じる
新しいインクタンクを
マークと
マーク
が合うように、斜めに差し込みます。
インクランプが赤く
点灯していることを
確認してください。
1
2
インクタンクの
部分を押して、インク
タンクを固定します。
「カチッ」という音がするまで、しっかり押
してください。
インクタンクの奥の部分(A)が浮いている場合は、無理に
取り出さず、インクタンク(Canon の文字の付近)を押して
ください。
(A)
1
本体カバーを持ち上げ、
固定バーを手前に引
きながら閉じます。
本体カバーを「カチッ」という音がするま
で、しっかり閉じます。
2
きれいな印刷を保つために (プリントヘッドの乾燥・目づまり防止)
お手入れ
77
次回印刷を開始すると、自動的にプリントヘッドのクリーニングが
開始されます。終了するまでほかの操作を行わないでください。
きれいな印刷を保つために
(プリントヘッドの乾燥・目づまり防止)
プリントヘッドの乾燥と目づまりを防ぐため、次のことに注
意してください。
- 電源を切るときのお願い
プリンタの電源を切るときには、
必ず以下の手順にしたがってく
ださい。
①プリンタの電源ボタンを押して電源を切る
②電源ランプが消えたことを確認する(プリンタの状態によっ
ては、電源が切れるまで 20 秒ほど動作音が続く場合があり
ます)
③電源コードをコンセントから抜く、またはテーブルタップの
スイッチを切る
電源ボタンを押して電源を切ると、プ
リントヘッド(インクのふき出し口)
の乾燥を防ぐために、プリンタは自動
的にプリントヘッドにキャップをしま
す。このため、電源ランプが消える前
にコンセントから電源コードを抜いた
り、スイ ッ チ付 テー ブル タッ プの ス
イッ チを 切っ てし まう と、プ リン ト
ヘッドのキャップが正しく行われず、
プリントヘッドが、乾燥・目づまりを
起こしてしまいます。
- 長期間ご使用にならないときは
長期間ご使用にならない場合は、定期
的に(月 1 回程度)印刷することをお
勧めします。サインペンが長期間使用
されないとキャップをしていても自然
にペン先が乾いて書けなくなるのと同
様に、プリントヘッドも長期間使用さ
れないと乾燥して目づまりを起こす場
合があります。
- 用紙によっては、印刷した部分を蛍光ペンや水性ペンでなぞっ
たり、水や汗が付着した場合、インクがにじむことがあります。
- プリントヘッドが目づまりを起こすと、印刷がかすれたり特定
の色が出なくなります。詳しくは「印刷にかすれやむらがある
ときは」
(P.67)を参照してください。
清掃する
78
清掃する
ここでは、清掃のしかたについて説明します。
- 清掃には、ティッシュペーパーやペーパータオルは使わないでく
ださい。プリンタ内部に紙の粉や細かな糸くずなどが残り、プリ
ントヘッドの目づまりや印刷不良などの原因になることがありま
す。部品を傷つけないように、必ず柔らかい布を使ってください。
- ベンジン、シンナー、アルコールなどの揮発性の化学薬品は使わ
ないでください。故障、またはプリンタの表面を傷める原因にな
ります。
プリンタの外側を清掃する
清掃する前に、電源を切り、電源コードを抜いてください。
- プリンタの外側を清掃する場合は、ティッシュやきめの粗い布な
どを使用すると表面に傷がつくため使用しないでください。
- 中性洗剤や、ベンジン・シンナー・アルコールなどの揮発性の化
学薬品は表面を傷めますので使用しないでください。
必ず柔らかい布(メガネ拭きなど)を使用し、なるべく布の
しわを伸ばしてからやさしく汚れを拭き取ってください。
給紙ローラクリーニングを行う
用紙がうまく送られないときは、給紙ローラのクリーニング
を行ってください。給紙ローラのクリーニングは給紙ローラ
を消耗しますので、必要な場合のみ行ってください。
1
プリンタの準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
プリンタにセットされている用紙をすべて取り除
きます。
2
キヤノン純正の2L判の写真用紙を3枚セットする
3
給紙ローラを清掃する
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
設定画面が表示されます。
b
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押します。
c
[給紙ローラクリーニング]を選び、
ボタンを
押します。
確認画面が表示されます。
81ページ
お手入れ
79
d
[はい]を選び、
ボタンを押します。
セットしたすべての用紙が給紙され、排出されま
す。改善がみられない場合は、湿らせた綿棒など
を使って後トレイ内右側にある給紙ローラを回し
ながら拭いてください。
給紙ローラは指で触らず、
綿棒を使って回してください。それでも改善され
ない場合は、お客様相談センターまたは修理受付
窓口に修理をご依頼ください。→ P.107
インク拭き取りクリーニングを行う
プリンタ内部の汚れをとります。内部が汚れていると、印刷
した用紙が汚れる場合がありますので、定期的に行うことを
お勧めします。
インク拭き取りクリーニング中はほかの操作をしないでください。
1
プリンタの準備をする
a
プリンタの電源を入れます。→ P.13
b
プリンタにセットされている用紙をすべて取り除
きます。
2
キヤノン純正の 2L 判または L 判の写真用紙を 1
枚セットする
マットフォトペーパー
(MP-101)
、
またはエコノミー
フォトペーパー
(EC-101 / EC-201)
のご使用をお
勧めします。
3
インク拭き取りクリーニングを行う
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
設定画面が表示されます。
b
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押します。
給紙ローラ
82ページ
80
c
[インクふき取り]を選び、
ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
d
[はい]を選び、
ボタンを押します。
インク拭き取りクリーニングが実行され、用紙が
排出されます。
排出された用紙を確認し、インクが付いている場
合は再度クリーニングを行います。
再度クリーニングを行ってもインクが付くときは、
プリンタ内部の突起が汚れている場合があります。
手順にしたがって清掃してください。→下記参照
プリンタ内部の突起を清掃する
プリンタ内部の突起が汚れている場合は、綿棒などを使って
インク汚れを丁寧に拭き取ってください。
清掃する前に、電源を切り、電源コードを抜いてください。
プリントヘッドをはずしてしまったら
以下の手順にしたがってプリントヘッドを取り付け直して
ください。
通常の操作ではプリントヘッドをはずす必要はありません。
1
プリントヘッドを取り付ける
2
プリントヘッド固定レバー(2箇所)をロック
する
3
インクタンクを取り付ける→ P.76
4
プリントヘッド位置調整を行う→ P.71
再度インク拭き取りクリーニングを行う場合は、新しい
用紙をご使用ください。
プリンタの設定について
プリンタの設定に つ いて
81
プリンタの設定を変更する
ここでは、各設定メニューを使ってプリンタの設定を変更する手順と、設定項目について説明します。
設定変更の操作
1
プリンタの電源が入っていることを確認し、
ホームボタンを押す
ホーム画面が表示されます。
2
各設定画面を表示する
a
ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを
押します。
設定画面が表示されます。
b
[各設定]を選び、
ボタンを押します。
各設定画面が表示されます。
3
メニューを選ぶ
4
設定を変更する
a
設 定 す る 項 目 を 選 び、
ボタンを押します。
選 ん だ 項 目の 設 定 画 面
が表示されます。
b
メ ニューを選び、
ボ
タンを押します。
a
設 定 項目 を選 び、
ボ
タンを押します。
84ページ
82
設定項目について
本体メモリ管理
◆印刷履歴の保存設定
写真を印刷したあとに、印刷履歴をプリンタに保存するか
を選びます。→ P.30
◆日付時刻設定
印刷履歴のための日付と時刻を設定します。
◆メモリ内のデータを削除
すべてのデータを削除:
プリンタに保存したすべての写真、印刷履歴、および
ダウンロードデータを削除します。
画像データ削除:
プリンタに保存した写真をすべて削除します。
印刷履歴削除:
プリンタに保存した印刷履歴をすべて削除します。
ダウンロードデータ削除:
携帯電話を使ってダウンロードして、プリンタに保存
したフレームや画像をすべて削除します。
印刷設定
◆インク乾燥待ち時間
印刷面がこすれてしまった場合のみ設定します。
ワイヤレス印刷設定
詳しくは、
「印刷する用紙やレイアウトを設定する」
(P.53)
を参照してください。
1 枚ごとの印刷時間が長くなるので、印刷終了後は[標準]に戻
してください。
85ページ
プリンタの設定に つ いて
83
Bluetooth 設定
詳しくは、
「Bluetooth 通信で印刷する」
(P.55)を参照し
てください。
PictBridge 設定
詳しくは、
「PictBridge の印刷設定について」
(P.48)を参
照してください。
その他の設定
◆日付表示形式
印刷する撮影日の日付の並び順を変更します。
◆カード書き込み状態
パソコンからメモリーカードに書き込みできるようにす
るか選びます。
◆スライドショー設定
スライドショーで表示する写真の画質を、
[画質標準]ま
たは[画質きれい]から選択します。
言語選択
液晶モニターに表示する言語を変更します。
設定リセット
表示する言語、プリントヘッドの位置以外の設定を、ご購入
時の設定に戻すことができます。
- 詳細設定画面で[日付]を[日付 ON]に設定しているときは、
選んだ日付の並び順で撮影日が印字されます。印刷設定につい
ては、
「印刷の設定を変更する-詳細設定」
(P.24)を参照して
ください。
- DPOF 印刷するとき、撮影日の日付の並び順は DPOF の設定
にしたがって印刷されます。
- この設定は、メモリーカードを抜いてから行ってください。
- メモリーカードにデータを書き込むときは、本プリンタを AC
アダプタに接続してください。オプションのバッテリ使用時は
[書き込み可能]に設定することはできません。AC アダプタと
バッテリ両方が接続されているときは[書き込み可能]に設定
することができますが、カード書き込みを行う場合は AC アダ
プタを外さないでください。
[書き込み可能]
に設定した場合は、
カードダイレクト印刷がで
きなくなります。
メモリーカード専用ドライブの操作を終了後、
必ず同様の操作で[書き込み禁止]に戻してください。また、
プリンタの電源を切った場合も[書き込み可能]は解除され、
次回電源 ON 時には[書き込み禁止]に設定が戻ります。
[画質きれい]を選ぶと、スライドショーで写真が表示されるまで
時間がかかる場合があります。
困ったときには
84
困ったときには
プリンタを使用中にトラブルが発生したときの対処方法について説明します。
ここではプリンタの操作でトラブルに対処する方法を中心に説明します。パソコンで対処する方法については、
『ユーザーズガイド』
(電子マ
ニュアル)の「困ったときには」もあわせて参照してください。
『ユーザーズガイド』
(電子マニュアル)の見かたについては「電子マニュアル
(取扱説明書)を読もう」
(P.66) を参照してください。
液晶モニターにエラーメッセージが表示されて
いる
◆ 液晶モニターにエラーメッセージが表示されている→下記参照
◆ オプションのバッテリ使用時にプリンタにデータを保存(削除)
できない→ P.89
◆ 液晶表示が見えない→ P.89
◆ 日本語以外の言語が表示されている→ P.89
◆ メモリーカードが取り出せない→ P.89
◆ プリンタドライバがインストールできない→ P.90
◆ パソコンとの接続がうまくいかない→ P.91
◆ 印刷結果に満足できない→ P.92
◆ 印刷が始まらない→ P.95
◆ 用紙がうまく送られない→ P.95
◆ 用紙がつまる→ P.96
◆ 電源ランプ(青色)とエラーランプ(オレンジ色)が交互に点滅し
ている(修理が必要なエラ-が発生)→ P.97
◆ PictBridge 対応機器にエラーメッセージが表示されている→ P.97
◆ ワイヤレス通信でうまく印刷できない→ P.99
下記のインクがなくなった
可能性があります
インクの交換をお勧めしま
す
U041
インクがなくなった可能性があります(インク
ランプが点滅しています)
。
インクタンクを交換することをお勧めします。
印刷が終了していない場合は、インクタンクを
取り付けたままプリンタの
ボタンを押す
と、印刷を続けることができます。印刷が終了
したらインクタンクを交換することをお勧め
します。インク切れの状態で印刷を続けると、
故障の原因となるおそれがあります。
→「インクタンクを交換する」
(P.72)
エラー/確認メッセージ
対処方法
ヘッドのロックレバーが正
しく装着されていません
本体カバーを開け、レバー
の両脇にあるロックボタン
を押してください
- プ リ ン ト ヘッ ド の ロ ック レ バ ー が正 し く
セットされていません
(ロックレバーは左右
2 箇所にツメがあります)
。左右のツメがカ
チッというまでロックレバーを押し込んで
ください。
- インクタンクが正しくセットされていませ
ん。
インクタンクがカチッというまで押し込
んでください。
エラー/確認メッセージ
対処方法
①
②
87ページ
困 っ たときには
85
下記のインクタンクが認識
できません
U043
インクタンクが正しくセットされていません。
インクタンクがカチッというまで押し込み、イ
ンクランプが赤く点灯したことを確認してく
ださい。
プリントヘッドが装着され
ていません
プリントヘッドを装着して
ください
U051
プリントヘッドの種類が違
います
正しいプリントヘッドを装
着してください
U052
プリンタの電源を切ってから、電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。
修理が必要な可能性があります。修理受付窓口
へご連絡ください。
→「お問い合わせの前に」
(P.107)
下記のインクタンクが認識
できません
U140 / U150
- 本プリンタがサポートできないインクタン
クが取り付けられています
(インクランプが
消灯しています)
。
正しいインクタンクを取り付けてください。
→「インクタンクを交換する」
(P.72)
- インクタンクにエラーが発生しました
(イン
クランプが消灯しています)
。インクタンク
を交換してください。
→「インクタンクを交換する」
(P.72)
下記のインクがなくなりま
した
インクタンクを交換してく
ださい
U170
インクがなくなりました(インクランプが点滅
しています)
。
インクタンクを交換して、本体カバーを閉じて
ください。
このまま印刷を続けるとプリンタに損傷を与
えるおそれがあります。
印刷を続けるには、インク残量検知機能を無効に
する必要があります。
プリンタのストップ/リセッ
トボタンを 5 秒以上押してから離してください。
*この操作を行うと、インク残量検知機能を無
効にしたことを履歴に残します。インク切れの
状態で印刷を続けたことが原因の故障について
はキヤノンは責任を負えない場合があります。
→「インクタンクを交換する」
(P.72)
エラー/確認メッセージ
対処方法
インク残量検知機能を無効にすると、液晶モニ
ターのインク残量画面(P.72)でインクタン
クがグレー色に表示されます。
下記のインクなしを検知し
ました
インクタンクを交換してく
ださい
U180
インクなしを検知しました(インクランプが点
滅しています)
。
インクタンクを交換して、本体カバーを閉じて
ください。
一度空になったインクタンクで印刷を続ける
と、プリンタに損傷を与えるおそれがあります。
印刷を続けるには、インク残量検知機能を無効
にする必要があります。プリンタのストップ /
リセットボタンを5秒以上押してから離してく
ださい。
*この操作を行うと、インク残量検知機能を無
効にしたことを履歴に残します。インク切れの
状態で印刷を続けたことが原因の故障、または
インクの補充が原因の故障については、キヤノ
ンは責任を負えない場合があります。
→「インクタンクを交換する」
(P.72)
インク残量検知機能を無効にすると、液晶モニ
ターのインク残量画面(P.72)でインクタン
クがグレー色に表示されます。
メモリーカードに写真があ
りません
- セットしたメモリーカードに読み込める画
像データが保存されていません。
- 画像ファイル名(フォルダ名)に、全角文字
(漢字、カナ等)があると、認識できない場
合があります。
全角文字を半角英数字に変更
してみてください。
- パソコン上で編集/加工したデータは、
必ず
パソコンから印刷を行ってください。
エラー/確認メッセージ
対処方法
88ページ
86
インク吸収体が満杯に近づ
きました
[OK] で継続できますが、
早
めに修理受付窓口に連絡し
てください
インク吸収体が満杯に近づいています。
本プリンタは、クリーニングなどで使用したイ
ンクがインク吸収体に吸収されます。
この状態になった場合、プリンタの
ボタン
を押すと、エラーを解除して印刷が再開できま
す。満杯になると、印刷できなくなり、インク
吸収体の交換が必要になります。お早めにお客
様相談センターまたは修理受付窓口へご連絡
ください。お客様ご自身によるインク吸収体の
交換はできません。
→「お問い合わせの前に」
(P.107)
インク吸収体の交換が必要
です
お客様相談センターまたは
修理受付窓口にご連絡くだ
さい
インク吸収体が満杯になりました。
本プリンタは、クリーニングなどで使用したイ
ンクがインク吸収体に吸収されます。
この状態になった場合、交換が必要です。お客
様相談センターまたは修理受付窓口へご連絡
ください。お客様ご自身によるインク吸収体の
交換はできません。
→「お問い合わせの前に」
(P.107)
接続した機器は本機に対応
していない可能性がありま
す
いったん取り外し、接続し
た機器の取扱説明書を確認
してください
- 接続した状態での操作時間が長すぎたり、
データ送信に時間がかかり過ぎる場合は、
通
信タイムエラーとなり印刷できないことが
あります。
接続している USB ケーブルを抜
き、
再度 USB ケーブルを接続してください。
PictBridge 対応機器から印刷する場合、ご
使用のカメラの機種により、接続する前に
PictBridge 対応機器で印刷するモードに切
り替える必要があります。
また接続後、
手動
で電源を入れたり、
再生モードにする必要が
あります。
ご使用の機器に付属の取扱説明書
を参照のうえ、
接続前に必要な操作を行って
ください。
それでもエラーが解決されないときは、
ほか
の写真を選んで印刷できるかどうかを確認
してください。
エラー/確認メッセージ
対処方法
- カメラ接続部に接続している機器を確認し
てください。
本プリンタと接続して直接印刷
できるのは、PictBridge 対応機器または
Bluetooth ユニット BU-20(オプション)
です。
対応していない USB ハブ
が接続されました
取り外してください
USB ハブを使用して PictBridge 対応機器を
接続している場合は、USB ハブを取り外し、
プリンタと直接接続してください。
****
プリンタトラブルが発生し
ました
電源を入れ直してください
解決しないときは、取扱説
明書を参照してください
インクタンクが正しくセットされているか確
認してください。
インクタンクが正しくセットされていない場
合 は 無 理 に 取 り 出 さ ず に、イ ン ク タ ン ク
(Canon の文字の付近)を押して、正しくセッ
トし直してください。
それでも回復しない場合は、プリンタの電源を
切ってから、電源プラグをコンセントから抜い
てください。
修理が必要な可能性があります。修理受付窓口
へご連絡ください。
→「お問い合わせの前に」
(P.107)
エラー/確認メッセージ
対処方法
プリントヘッドホルダが右側に移動して、イ
ンクタンクが正しくセットされているか確
認できないときは、プリンタの電源を切って
から、電源プラグをコンセントから抜き、修
理受付窓口へご連絡ください。
→「お問い合わせの前に」(P.107)
89ページ
困 っ たときには
87
バッテリがありません
プリンタの電源を切り、
AC
電源を使用するか、充電済
のバッテリをセットしてく
ださい
オプションのバッテリ容量がなくなっていま
す。
① プリンタの電源をオフにする
② 付属の AC アダプタを接続するか、充電済
みのバッテリをセットして、
プリンタの電源
をオンにする
バッテリの操作については、バッテリに付属の
取扱説明書をご覧ください。
プリンタに画像を保存(削除)しているときに
バッテリ容量がなくなった場合は、手順②のあ
とに、もう一度保存(削除)の作業を行ってく
ださい。
カード書き込み状態が、書
き込み可能に設定されてい
ます
書き込み禁止に設定してか
ら操作してください
カードスロットが[書き込み可能]になってい
ます。
このモードに設定されていると印刷できませ
ん。書き込みの操作を終了後、
[書き込み禁止]
に戻してください。
メモリ容量が足りません
プリンタに保存した画像から、不要なものを削
除してください。削除方法については「プリン
タに写真を保存する―画像を保存」
(P.42)、
ま
た は「ダ ウ ン ロ ー ド し た 画 像 を 印 刷 す る」
(P.45) を参照してください。
保存できる数を超えました
本体メモリから不要なデー
タを削除後、保存してくだ
さい
エラー/確認メッセージ
対処方法
本機で対応していない画像
ファイルです
本機では使用できません
- 本プリンタの携帯ダウンロード印刷に対応
していない画像です。
正しくダウンロードし
たフレーム、または画像をお使いください。
→「携帯電話からダウンロードして印刷す
る」
(P.43)
- ご使用の携帯電話が携帯ダウンロード印刷
に対応していることを確認してください。
→「携帯電話からダウンロードして印刷す
る」
(P.43)
通信に失敗しました
- ご使用の携帯電話が携帯ダウンロード印刷
に対応していることを確認してください。
→「携帯電話からダウンロードして印刷す
る」
(P.43)
- 転送時のトラブルについては、
「ワイヤレス
通信でうまく印刷できない」
(P.99) も参照
してください。
データが壊れている可能性
があります
《使用説明書を参照》
- ご使用の携帯電話から、
ダウンロードした画
像、
またはフレームを再度プリンタに転送し
てください。
上記の対策をとったあともエラーが解決さ
れないときには、
再度画像、またはフレーム
をダウンロードしてください。
→「携帯電話からダウンロードして印刷す
る」
(P.43)
- ご使用の携帯電話が携帯ダウンロード印刷
に対応していることを確認してください。
→「携帯電話からダウンロードして印刷す
る」
(P.43)
エラー/確認メッセージ
対処方法
90ページ
88
自動ヘッド位置調整に失敗
しました
[OK] を押して操作をやり
直してください
<< 使用説明書を参照 >>
- 2L 判以外の用紙がセットされています。
プリンタの
ボタンを押してエラーを解除
し、
付属の 2L 判の用紙またはキヤノン純正
の 2L 判の用紙 * を後トレイに 1 枚セットし
てください。
- 用紙がセットされていません。
プリンタの後トレイに用紙をセットし、
ボ
タンを押してエラーを解除してください。
- 用紙の裏表を間違えています。
プリンタの
ボタンを押してエラーを解除
し、印刷する面を上側にして、付属の 2L 判
の用紙またはキヤノン純正の 2L 判の用紙 *
を後トレイに 1 枚セットしてください。
- 用紙ガイドが用紙の端に当たっていません。
用紙ガイドが用紙の端に当たっていないと、
用紙が斜め向きでプリンタ内を通過し、
自動
ヘッド位置調整に失敗することがあります。
プリンタの
ボタンを押してエラーを解除
し、
付属の用紙またはキヤノン純正の 2L 判
の用紙 * を後トレイに 1 枚セットして、用
紙ガイドを用紙の端に合わせてください。
*
以下の用紙をご使用ください。
スーパーフォトペーパー SP-101 2L
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド GL-101 2L
- ノズルが目づまりしています。
プリンタの
ボタンを押してエラーを解除
し、
ノズルチェックパターンを印刷してプリ
ントヘッドの状態を確認してください。
→「ノズルチェックパターンを印刷する」
(P.68)
- プリンタの排紙口内に強い光が当たってい
ます。
プリンタの
ボタンを押してエラーを解
除し、
排紙口内に光が当たらないように調整
してください。
上記の対策をとっても自動ヘッド位置調整を正
しく行えない場合は、プリンタの
ボタンを押
してエラーを解除したあと、手動でヘッド位置
調整を行ってください。→右記参照
エラー/確認メッセージ
対処方法
プリントヘッド位置調整を手動で行う場合は
自動調整が正しく行えないときや任意に調整するときは、以下の操作にした
がって手動調整してください。
① プリンタの電源を入れ、キヤノン純正の L 判の写真用紙を後トレイに 3 枚
セットする
プリントヘッド位置の手動調整はキヤノン純正の 2L 判の写真用紙を使って
行うこともできます。キヤノン純正の写真用紙をご使用ください。
(用紙をセットするときは、用紙ガイドを用紙の端に合わせてください。
)
② ホーム画面から[設定]
を選び、
ボタンを押す
③
[メンテナンス]を選び、
ボタンを押す
④
[ヘッド位置調整 - 手動]を選び、
ボタンを押す
⑤
[はい]を選び、
ボタンを押す
プリントヘッド位置調整パターンが印刷されます。
パターンは黒と青のみで印刷されます。
⑥
[パターンは正常に印刷されましたか]のメッセージが表示されたら、正常
に印刷されていることを確認し、
[はい]を選び、
ボタンを押す
ヘッド位置の調整値を入力する画面が表示されます。
⑦ 印刷結果を見て、A 列から E 列それぞれで最もすじの目立たないパターン
番号を
[]
ボタンで選び、
ボタンを押す
⑧ 用紙がセットされていることを確認し、
[はい]を選び、
ボタンを押す
2 枚目のプリントヘッド位置調整パターンが印刷されます。
⑨ 手順⑦と同様の操作で F 列から H 列のパターン番号を選び、
ボタンを押
す
⑩ 手順⑧、⑨と同様の操作で 3 枚目のパターンを印刷し、I 列から N 列のパ
ターン番号を選び、
ボタンを押す
手動プリントヘッド位置調整を終了し、
[メンテナンス]画面に戻ります。
91ページ
困 っ たときには
89
オプションのバッテリ使用時にプリンタにデー
タを保存(削除)できない
液晶表示が見えない
日本語以外の言語が表示されている
メモリーカードが取り出せない
オプションのバッテリ容量
がなくなっている
本プリンタに画像や印刷履歴を保存(削除)す
る場合は、付属の AC アダプタ、または充分に
充電されたオプションのバッテリをお使いく
ださい。保存(削除)の途中にバッテリ容量が
なくなると、データが正しく保存(削除)され
ない場合があります。
バッテリ容量がなくなった場合は、
「液晶モニ
ターにエラーメッセージが表示されている」の
「バッテリがありません
プリンタの電源を切
り、AC 電源を使用するか、充電済のバッテリ
をセットしてください」
(P.87)を参照してく
ださい。
電源が入っていない/液晶
モニターが自動消灯した
- 電源ランプが消えている場合
ACアダプタを接続し、
電源ボタンを押すと、
電源が入り、
液晶モニターにメッセージが表
示されます。
- 電源ランプが点灯している場合
電源ボタン以外の操作パネルのボタンを押
してください。
誤って日本語以外の言語に
設定してしまった
以下の操作にしたがって、日本語設定に戻して
ください。
原
因
対処方法
原
因
対処方法
原
因
対処方法
① ホームボタンを押し、5 秒以上待ってから
を選び、
ボタンを押す
②
]
ボタンで
を選び、
ボタンを押す
③
}
ボタンを 5 回押し、
ボタンを押す
Bluetooth ユニットを取り付けているとき
は、
}
ボタンを 6 回押し、
ボタンを押し
てください。
④
{}
ボタンで[日本語]を選び、
ボタン
を押す
miniSDカード/microSD
カード/ xD-Picture カー
ド / メ モ リ ー ス テ ィ ッ ク
Duo/メモリースティック
PRO Duo / RS-MMC を、
メモリーカード専用のカー
ドアダプタに取り付けない
ままセットしようとした
カード挿入口を若干下に向けるようにして傾
けて、カードを取り出してください。プリンタ
が落下しますと危険ですので、しっかりと固定
された広い台の上で行ってください。
それでも取り出せない場合は、お客様相談セン
ターまたは修理受付窓口に修理をご依頼くだ
さい。→ P.107
故障の原因となりますので、細い棒やピンセッ
トなどを使用して取り出そうとしないでくだ
さい。
原
因
対処方法
原
因
対処方法
92ページ
90
プリンタドライバがインストールできない
インストールの途中で先の
画面に進めなくなった
[プリンタの接続]
画面から先に進めなくなった
場合は、次の操作にしたがってインストールを
やり直してください。
①
[キャンセル]ボタンをクリックする
②
[インストール失敗]画面で[もう一度]ボ
タンをクリックする
③ 表示された画面で[戻る]ボタンをクリック
する
④
[PIXUS XXX]画面(
「XXX」は機種名)で
[終了]ボタンをクリックし、CD-ROM を取
り出す
⑤ プリンタの電源を切る
⑥ パソコンを再起動する
⑦ ほかに起動しているアプリケーションソフ
ト(ウイルス対策ソフトも含む)がないか確
認する
⑧
「パソコンと接続して印刷する」
(P.58)に
記載されている手順にしたがい、プリンタド
ライバをインストールする
原
因
対処方法
『セ ッ ト ア ッ プ CD-ROM』
が自動的に起動しない
① [ スタート ] メニューから
[コンピュータ]
を
開く
Windows XP をご使用の場合は、
[スター
ト]メニューから[マイ
コンピュータ]を
開きます。
Windows 2000 をご使用の場合は、
デスク
トップの[マイ
コンピュータ]アイコンを
ダブルクリックします。
② 開いたウィンドウにある CD-ROM アイコン
をダブルクリックする
ファイル名を指定する場合は、CD-ROM ドラ
イ ブ 名 お よ び イ ン ス ト ー ル プ ロ グ ラ ム 名
(MSETUP4.EXE)を入力してください。CD-
ROM ドライブ名はパソコンによって異なりま
す。
画面上に表示された CD-ROM のアイコンをダ
ブルクリックします。
CD-ROM のアイコンが表示されない場合は、
パ
ソコンを再起動してください。それでも CD-
ROM のアイコンが表示されない場合は、パソ
コンでほかの CD-ROM を表示できるか確認し
てください。ほかの CD-ROM が表示できる場
合は、
『セットアップ CD-ROM』に異常があり
ます。キヤノンお客様相談センターにお問い合
わせください。
原
因
対処方法
93ページ
困 っ たときには
91
パソコンとの接続がうまくいかない
- 印刷速度が遅い/ USB 2.0 Hi-Speed として動作し
ない
- 「さらに高速で実行できるデバイス」などの警告文が画
面に表示される
手順どおりにインストール
していない
「パソコンと接続して印刷する」
(P.58)に記
載されている手順にしたがい、プリンタドライ
バをインストールしてください。
プリンタドライバが正しくインストールされな
かった場合は、プリンタドライバを削除し、パ
ソコンを再起動します。そのあとに、プリンタ
ドライバを再インストールしてください。
→『PC プリントガイド』
(電子マニュアル)
Windows のエラーが原因でインストーラが強
制終了した場合は、Windows が不安定になっ
ている可能性があり、プリンタドライバがイン
ストールできなくなることがあります。パソコ
ンを再起動して再インストールしてください。
USB 2.0 Hi-Speed に対
応していない環境で使用し
ている
USB 2.0 Hi-Speed に対応していない環境で
は、USB 1.1 での接続となります。この場合、
プリンタは正常に動作しますが、通信速度の違
いから印刷速度が遅くなることがあります。
ご使用の環境が USB 2.0 Hi-Speed に対応し
ているか、次の点を確認してください。
- パソコンの USB ポートが、USB 2.0 に対
応しているか確認してください。
- USB ケーブルと USB ハブが、
USB 2.0 に
対応しているか確認してください。
USB ケーブルは、必ず USB 2.0 認証ケー
ブルをご使用ください。また、長さ 3 m 以
内のものをお勧めします。
原
因
対処方法
原
因
対処方法
- ご使用のパソコンが、USB 2.0 に対応した
状態になっているか確認してください。
最新のアップデートを入手して、
インストー
ルしてください。
- USB 2.0 対応の USB ドライバが正しく動
作しているか確認してください。
USB 2.0 に対応した最新の USB2.0 ドラ
イバを入手して、
再インストールしてくださ
い。
上記の確認事項の操作方法につきましては、ご
使用のパソコンメーカーまたは USB ケーブル
メーカー、USB ハブメーカーにご確認くださ
い。
USB2.0 Hi-Speedに対応
していない環境で使用して
いる
ご使用の環境が USB 2.0 Hi-Speed に対応し
ていないことを示しています。
「印刷速度が遅
い/ USB 2.0 Hi-Speed として動作しない」
(左記)を参照してください。
原
因
対処方法
原
因
対処方法
94ページ
92
印刷結果に満足できない
白すじが入る、罫線がずれる、色むらがあるなど、思ったような印刷結果が得
られないときは、まず用紙や印刷品質の設定を確認してください。
◆
[チェック 1]セットされている用紙のサイズや種類が、設定と
合っていますか。
設定と異なるサイズや種類の用紙をセットしていると、正しい結果が得
られません。写真やイラストを印刷したときにカラーの発色がよくない
ことがあります。
また、設定と異なる種類の用紙をセットしていると、印刷面がこすれる
場合があります。フチなし全面印刷を行う場合、セットした用紙と設定
の組み合わせによっては、発色の差が発生する場合があります。
◆
[チェック 2]適切な印刷品質を選んでいますか。
用紙の種類や印刷するデータに応じた印刷品質を選んでください。イン
クのにじみや色むらが気になる場合は、画質を優先する設定にして印刷
してみてください。
※ PictBridge 対応機器から印刷する場合は、プリンタの操作パネルで
印刷品質を設定してください。
PictBridge 対応機器からは印刷品質の設定はできません。
※ ワイヤレス通信対応機器から印刷する場合は、印刷品質の設定はでき
ません。
用紙や印刷品質の設定を確認する方法は、ご使用の機器によって異なります。
◆
[チェック 3]それでも解決しない場合は、別の原因が考えられ
ます。
以降の項目もあわせて確認してください。
- 印刷されない/印刷がかすれる/違う色になる/罫線が
ずれる
プリンタの操作でメモリー
カードから印刷をする場合
プリンタの操作パネル
→「用紙と印刷の設定画面」
(P.23)
PictBridge 対応機器から
印刷する場合
PictBridge 対応機器またはプリンタの操作パ
ネル
→
「PictBridge 対応機器から印刷する」
(P.47)
ワイヤレス通信対応機器か
ら印刷する場合
プリンタの操作パネル
→「ワイヤレス通信対 応機器から印刷する」
(P.53)
パソコンから印刷する場合
プリンタドライバ
→『PC プリントガイド』
(電子マニュアル)
インクがない
「液晶モニターにエラーメッセージが表示され
ている」
(P.84)を参照してインクタンクの状
態を確認し、状態に応じて対処してください。
プリントヘッドが目づまり
している
「印刷にかすれやむらがあるときは」
(P.67)
を
参照して、必要なお手入れの操作を行ってくだ
さい。
用紙の裏表を間違えている
片面にのみ、印刷可能な用紙があります。
裏表を間違えると、かすれたり、違う色で印刷
されたりすることがあるので注意してくださ
い。
用紙の印刷面については、ご使用の用紙に付属
の取扱説明書を参照してください。
紙厚レバーが適切でない
通常は紙厚レバーを右にセットしてください。
印刷内容によっては印刷した用紙が汚れたり、
こすれたりすることがあります。この場合は、
紙厚レバーを左にセットしてください。
*印刷後は、紙厚レバーを右に戻してくださ
い。レバーを戻さないと、プリントヘッドと印
刷する用紙の間隔が広がったままになり、プリ
ンタ内部が汚れやすくなります。また、画質が
低下する場合があります。
印刷した用紙の端や角が汚れる場合は、紙厚レ
バーを左側にセットしてください。
原
因
対処方法
95ページ
困 っ たときには
93
- 白いすじが入る
- 用紙が反る/インクがにじむ
- 印刷面がこすれる/用紙・はがきが汚れる
プリントヘッドの位置がず
れている
プリントヘッドの位置調整をしないで印刷を
行うと、罫線がずれて印刷されることがありま
す。プリントヘッド固定レバーを外してしまっ
た場合、レバーをセットしなおした後に、必ず
プリントヘッド位置調整を行ってください。
「プリントヘッド位置を調整する」
(P.71)を
参照して、自動ヘッド位置調整を行ってくださ
い。それでも印刷結果が思わしくない場合は、
「プ リ ン ト ヘ ッ ド 位 置 を 手 動 で 行 う 場 合 は」
(P.88)を参照して、手動ヘッド位置調整を
行ってください。
プリントヘッドが目づまり
している
「印刷にかすれやむらがあるときは」
(P.67)
を
参照して、必要なお手入れの操作を行ってくだ
さい。
薄い用紙を使用している
写真や色の濃い絵など、インクを大量に使用す
る印刷をするときは、プロフェッショナルフォ
トペーパーなどの写真専用紙に印刷すること
をお勧めします。
インクが乾燥するまでに時
間がかかる
操作パネルで[設定]→[各設定]→[印刷設
定]の[インク乾燥待ち時間]の設定を長くし
てみてください。印刷面が乾きやすくなり、用
紙の反りやインクのにじみを防ぎます。
原
因
対処方法
原
因
対処方法
原
因
対処方法
給紙ローラが汚れている
給紙ローラをクリーニングしてください。給紙
ローラのクリーニングは給紙ローラを消耗し
ますので、必要な場合のみ行ってください。
→「給紙ローラクリーニングを行う」(P.78)
プリンタ内部が汚れている
たくさん印刷を行うと、プリンタの内側にイン
クが付いて用紙が汚れる場合があります。
インク拭き取りクリーニングを行って、プリン
タ内部をお手入れしてください。
→「イ ン ク 拭 き 取 り ク リ ー ニ ン グ を 行 う」
(P.79)
適切な用紙を使用していな
い
- 厚い用紙や反りのある用紙を使用していな
いか確認してください。
→「用紙について」
(P.17)
- フチなし全面印刷を行っている場合は、
用紙
の上端および下端の印刷品質が低下する場
合があります。
原
因
対処方法
96ページ
94
反りのある用紙を使用して
いる
- はがきの場合
用紙の四隅が 3 mm 以上反っている場合、用
紙が汚れたり、うまく送られなかったりするお
それがあります。以下の手順で反りを修正して
から使用してください。
① 下の図のように、対角線上の端を、反りと逆
方向に丸める
② 印刷する用紙が、
平らになっていることを確
認する
反りを修正した用紙は、1 枚ずつセットして印
刷することをお勧めします。
- その他の用紙の場合
四隅や印刷面全体に反りのある用紙を使用し
た場合、用紙が汚れたり、うまく送れなかった
りする恐れがあります。以下の手順で反りを修
正してから使用してください。
① 印刷面を上にし、
表面が傷つくことを防ぐた
めに、印刷しない普通紙などを 1 枚重ねる
② 下の図のように反りと逆方向に丸める
原
因
対処方法
3 mm 以下
①
②
印刷面
③ 印刷する用紙の反りが、約 2 ~ 5 mm 以内
になっていることを確認する
反りを修正した用紙は、
1 枚ずつセットして印
刷することをお奨めします。
お使いの写真用紙によっては、反りのない用紙
を使用していても、用紙が汚れたり、うまく送
られなかったりする場合があります。
そのような場合は、左記の「●その他の用紙の
場合」の手順にしたがって、印刷する前にあら
かじめ用紙に反りを付けてから、印刷してみて
ください。印刷の結果が改善される場合があり
ます。
紙厚レバーが適切でない
通常は紙厚レバーを右にセットしてください。
印刷内容によっては印刷した用紙が汚れたり、
こすれたりすることがあります。この場合は、
紙厚レバーを左にセットしてください。
*印刷後は、紙厚レバーを右に戻してくださ
い。レバーを戻さないと、プリントヘッドと印
刷する用紙の間隔が広がったままになり、プリ
ンタ内部が汚れやすくなります。また、画質が
低下する場合があります。
印刷した用紙の端や角が汚れる場合は、紙厚レ
バーを左側にセットしてください。
紙どうしがこすれる
用紙の種類によっては、後トレイに引き込まれ
る際に紙どうしがこすれることで、印刷面に、
こすれや跡が残ることがまれにあります。その
ような場合は、
用紙を 1 枚ずつセットして印刷
してください。
原
因
対処方法
印刷面
約2~5mm
97ページ
困 っ たときには
95
- 色むらや色すじがある
印刷が始まらない
用紙がうまく送られない
プリントヘッドが目づまり
している
「印刷にかすれやむらがあるときは」
(P.67)
を
参照して、必要なお手入れの操作を行ってくだ
さい。
プリントヘッドの位置がず
れている
「プリントヘッド位置を調整する」
(P.71)を
参照して、自動ヘッド位置調整を行ってくださ
い。それでも印刷結果が思わしくない場合は、
「プ リ ン ト ヘ ッ ド 位 置 を 手 動 で 行 う 場 合 は」
(P.88)を参照して、手動ヘッド位置調整を
行ってください。
インクがない
「液晶モニターにエラーメッセージが表示され
ている」(P.84) を参照してインクタンクの状
態を確認し、状態に応じて対処してください。
イ ン ク タ ン ク が し っ か り
セットされていない
インクランプが消えている場合は、インクタン
クのラベル上の
部分を「カチッ」という音
がするまでしっかり押して、インクタンクを
セットしてください。しっかりセットされる
と、インクランプが赤く点灯します。
原
因
対処方法
原
因
対処方法
適切な用紙を使用してない
厚い用紙や反りのある用紙などを使用してい
ないか確認してください。
→「用紙について」
(P.17)
給紙ローラが汚れている
給紙ローラをクリーニングしてください。給紙
ローラの清掃は給紙ローラを消耗しますので、
必要な場合のみ行ってください。
→「給紙ローラクリーニングを行う」
(P.78)
用 紙 の セッ ト 方法 が 正 し
くない
用紙をセットするときは、次のことに注意して
ください。
・
複数枚の用紙をセットするときは、
用紙の端
をそろえてからセットすること
・
印刷の向きに関わらず縦向きにセットする
こと
・
用紙をセットする場合は、印刷面を上にし、
用紙を後トレイの右端に合わせ、
用紙ガイド
を用紙の左端に軽く当てること
後トレイに異物がある
後トレイに異物がないことを確認してくださ
い。
原
因
対処方法
98ページ
96
用紙がつまる
排紙口/後トレイで用紙が
つまった
次の手順にしたがって用紙を取り除きます。
① 排紙側または給紙側の引き出しやすいほう
から用紙をゆっくり引っ張り、
用紙を取り除
く
・
用紙が破れてプリンタ内部に残った場合は、
プリンタの電源を切り、
本体カバーを開けて
取り除いてください。
このとき、
内部の部品には触れないようにし
てください。
用紙を取り除いたら、
本体カバーを閉じたあ
とに、電源を入れ直してください。
・
用紙が引き抜けない場合は、
プリンタの電源
を切り、
電源を入れ直してください。用紙が
自動的に排出されます。
② 用紙をセットし直し、
プリンタの
ボタン
を押す
手順①で電源を入れ直した場合、
プリンタに
送信されていた印刷データが消去されます
ので、もう一度印刷の指示をしてください。
原
因
対処方法
・
用紙のセット方法については、
「用紙のセッ
ト方法」(P.15) を参照してください。
・
用紙をセットし直すときは
「用紙がうまく送
られない」
(P.95)を参照し、用紙が印刷に
適しているか、
セットのしかたが正しいか確
認してください。
用紙が引き抜けない場合や、紙片が取り除けな
い場合、また取り除いても用紙づまりエラーが
解除されない場合には、お客様相談センターま
たは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
→「お問い合わせの前に」(P.107)
横向きにセットした名刺サ
イズ用紙、カードサイズ用
紙がプリンタ内部でつまっ
た
名刺サイズ用紙、カードサイズ用紙は横向きに
はセットできません。
次の手順にしたがってつまった用紙を取り除
きます。
① 用紙を 1 枚、
後トレイに縦向きにセットする
横向きにはセットしないでください。
② 印刷を行う
用紙が給紙され、
つまった用紙を押し出しな
がら排紙されます。
用紙が取り除けない場合には、お客様相談セン
ターまたは修理受付窓口に修理をご依頼くだ
さい。
→「お問い合わせの前に」(P.107)
原
因
対処方法
99ページ
困 っ たときには
97
電源ランプ(青色)とエラーランプ(オレンジ
色)が交互に点滅している(修理が必要なエラ
-が発生)
PictBridge 対応機器にエラーメッセージが表
示されている
PictBridge 対応機器から直接印刷を行ったときに、PictBridge 対
応機器にエラーが表示される場合があります。表示されるエラーと
対処方法は以下のとおりです。
- 以下の説明は、キヤノン製 PictBridge 対応機器に表示されるエラーについて説明して
います。ご使用の機器により表示されるエラーやボタン操作が異なる場合があります。
キヤノン製以外の PictBridge 対応機器からのプリンタエラーの解除方法がわからない
場合は、プリンタの液晶モニターに表示されているメッセージを確認してエラーを解除
してください。プリンタのエラーの解除方法は「液晶モニターにエラーメッセージが表
示されている」
(P.84)を参照してください。
- 表示されるエラーや対処方法については、
PictBridge 対応機器に付属の取扱説明書もあ
わせて参照してください。その他、PictBridge 対応機器側のトラブルについては、各機
器の相談窓口へお問い合わせください。
サ ー ビ ス を 必 要 と す る エ
ラーが起きている可能性が
あります
プリンタの電源を切ってから、電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。しばらくしてか
ら、プリンタの電源を入れ直してみてくださ
い。それでも回復しない場合は、お客様相談セ
ンターまたは修理受付窓口に修理をご依頼く
ださい。
→「お問い合わせの前に」(P.107)
原
因
対処方法
プリンターは使用中です
パソコンなどから印刷しています。
印刷が終了するまでお待ちください。
準備動作を行っている場合は、終了するまでお
待ちください。
プリンタの準備ができると、自動的に印刷が始
まります。
用紙(ペーパー)がありま
せん
後トレイに用紙をセットして、PictBridge 対
応機器のエラー画面で[続行]* を選んでくだ
さい。
*[続行]を選ぶ代わりに、プリンタの
ボタ
ンを押しても有効です。
用紙(ペーパー)が詰まり
ました
PictBridge 対応機器のエラー画面で
[中止]
を
選び、印刷を中止してください。
用紙を取り除き、用紙をセットし直してからプ
リンタの
ボタンを押し、再度印刷を行って
ください。
PictBridge 対応機器側エラー表示
対処方法
100ページ
98
紙間レバー位置が不正です
通常は紙厚レバーを右にセットしてください。
印刷内容によっては印刷した用紙が汚れたり、
こすれたりすることがあります。
この場合は、紙厚レバーを左側にセットしてく
ださい。
* 印刷後は、紙厚レバーを右に戻してください。
レバーを戻さないと、プリントヘッドと印刷す
る用紙の間隔が広がったままになり、プリンタ
内部が汚れやすくなります。また、画質が低下
する場合があります。
プリンターカバーが開いて
います
プリンタの本体カバーを閉じてください。
プリントヘッド未装着
プリンタの電源を切ってから、電源プラグをコ
ンセントから抜いてください。
修理が必要な可能性があります。修理受付窓口
へご連絡ください。
→「お問い合わせの前に」
(P.107)
廃インクタンクが満杯です
/インク吸収体が満杯です
インク吸収体が満杯になりそうです。
「液晶モニターにエラーメッセージが表示され
ている」の「インク吸収体が満杯に近づきまし
た
[OK] で継続できますが、
早めに修理受付窓
口に連絡してください」
(P.86)を参照してく
ださい。
インクがありません/イン
クカセットが異常です
インクタンクが正しくセットされていないか、
インクがなくなっています。
液晶モニターに表示されているエラーメッセー
ジを確認して対処してください。
→「液晶モニターにエラーメッセージが表示さ
れている」
(P.84)
インクエラー
一度空になったインクタンクが取り付けられて
います。
「液晶モニターにエラーメッセージが表示され
ている」の「下記のインクなしを検知しました
インクタンクを交換してください」
(P.85)を
参照して、対処してください。
PictBridge 対応機器側エラー表示
対処方法
ハードウェアエラー
オプションのバッテリの容量が少なくなってい
ます。以下の操作にしたがってください。
① プリンタの電源をオフにする
② 付属の AC アダプタを接続するか、充電済み
のバッテリをセットする
③ プリンタの電源をオンにする
インクタンクにエラーが発生しました。
インクタンクを交換してください。
→「インクタンクを交換する」(P.72)
プリンタートラブル発生
修理が必要なエラーが起きている可能性があり
ます(プリンタの電源ランプ(青色)とエラー
ランプ(オレンジ色)が交互に点滅)
。
PictBridge 対応機器と接続されている USB
ケーブルを抜いてからプリンタの電源を切り、
プリンタの電源プラグをコンセントから抜いて
ください。
修理受付窓口へご連絡ください。
→「お問い合わせの前に」(P.107)
PictBridge 対応機器側エラー表示
対処方法
101ページ
困 っ たときには
99
ワイヤレス通信でうまく印刷できない
Bluetooth 通信ではパソコンから印刷できません。
プリンタの設置場所が正し
くない(赤外線通信)
赤外線通信で印刷する場合は、プリンタと携帯
電話の赤外線通信ポートが、正しい角度、距離
で向き合うように置いてあるか、その間を遮る
ものがないか確認してから、印刷をやり直して
ください。通信できる距離や角度は携帯電話の
機能、外部環境により異なります。携帯電話と
の距離が 20 cm 以内で、通信が良好に行える
位置に設置してください。
赤外線通信を行っていると
きに赤外線を遮った
(赤外線通信)
データを受信中は、プリンタと赤外線通信の接
続を切らないように注意してください。もし切
れてしまった場合は、もう一度携帯電話から
データを送信してください。
赤外線通信で正しく印刷す
るための条件を満たしてい
ない(赤外線通信)
プリンタの赤外線通信機能は、
携帯電話が IrDA
に準拠した赤外線通信ポートを備えた機種のみ
に対応しています。そのほかの携帯電話では、
赤外線通信での印刷はできません。
詳しくは、
「ワイヤレス通信対応機器から印刷す
る」(P.53)の
を参照してください。
通信可能距離を超えている
(Bluetooth 通信)
プリンタと携帯電話の距離を10 m 以内にして
通信を行ってください。
プリンタの設置場所や、携
帯電話との距離が正しくな
い(Bluetooth 通信)
本プリンタと携帯電話との通信距離は約 10 m
ですが、以下の状況によって変化することがあ
ります。
・
通信機器間の障害物や電波状況
・
磁場、静電気、電波障害の発生する場所
・
通信する機器の受信感度、アンテナ性能
プリンタの設置場所を移動したり、携帯電話と
の距離を近づけてみてください。
対応している規格が異なる
(Bluetooth 通信)
同じ Bluetooth 対応製品でも、対応している
規格(プロファイル)が異なると印刷はできま
せん。対応しているプロファイルについては、
ご使用の携帯電話の取扱説明書をご覧くださ
い。
原
因
対処方法
携帯電話の設定で印刷する
プリンタを正しく選んでい
ない(Bluetooth 通信)
[Bluetooth 設定]の機種名選択画面で、現在
のプリンタ名を確認できます。
Bluetooth 対応
機器からプリンタを検索したときに、確認した
プリンタ名と一致するものを選択してくださ
い。
「Bluetooth 通信の設定を変更する」の「設定
項目について」
(P.57)を参照してください。
Bluetooth ユニットがプリ
ンタに正しく装着されてい
ない(Bluetooth 通信)
正しく装着されているか確認してください。設
定メニューの各設定画面に[Bluetooth 設定]
が表示されていれば正しく装着されています。
原
因
対処方法
付録
100
Bluetooth ユニット(オプション)をお使い
のかたへ
安全にお使いいただくために
安全にお使いいただくために、以下の注意事項を必ずお守り
ください。また、思わぬ事故を起こしたり、火災や感電の原
因になる可能性がありますので、本書に記載されていること
以外は行わないようにしてください。
本製品から微弱な電磁波が出ています。心臓ペースメーカーをご
使用のかたは、異常を感じましたら本製品から離れ、その後医師
にご相談ください。
病院などの医療機関内や医療用電気機器の近くで使わないでくだ
さい。
電波が、医療用電気機器の動作に影響を与えるおそれがあります。
心臓ペースメーカーの装着部位から 22 cm 以上離して使用して
ください。
電波が心臓ペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがありま
す。
航空機内で使用しないでください。
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあ
ります。
自動ドア、火災報知機などの自動制御機器の近くでは使用しない
でください。
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあ
ります。
分解したり改造したりしないでください。
けがや感電・火災の原因となります。
103ページ
付録
101
使用する際のご注意
機器認定について
本プリンタは電波法に基づく小電力データ通信システムの
無線設備として認証を受けています。したがって、本プリン
タを使用するときに無線局の免許は必要ありません。
また本プリンタは、電気通信事業法に基づく技術基準適合認
定を受けています。
ただし、以下の事項を行うと法律で罰せられることがありま
す。
- 本プリンタを分解または改造すること
- 本プリンタの裏面にある証明番号を消すこと
BU-20 仕様
本プリンタと 組 み 合 わ せ て 使 用 す る 場 合 の 、
Bluetooth
ユニット BU-20 の仕様は以下のとおりです。
通信方式
Bluetooth 標準規格 Ver1.2
出力
Bluetooth 標準規格 Power Class2
通信距離
通信距離は約 10 m ですが、以下の状況によって
変化する場合があります。また、以下の状況によ
り、印刷速度が変化する場合があります。
- 通信機器間の障害物や電波状況
- 磁場、静電気、電波障害の発生する場所
- 通信する機器の受信感度、アンテナ性能
対応 Bluetooth
プロファイル
OPP (Object Push Profile)
BIP (Basic Imaging Profile)
使用周波数帯
2.4 GHz 帯(2.400 ~ 2.4835 GHz)
通信速度
約 720 kbps
電源
プリンタ本体から供給、DC 4.4 V ~ 5.25 V
消費電力
500 mW(最大)
動作温度
5 ~ 35 ℃
動作湿度
10 ~ 90% RH(結露しないこと)
最大外形寸法
18.5 mm × 47.5 mm × 8.7 mm
(キャップ装着状態)
重量
約 7 g
仕様
102
仕様
プリンタ本体
印刷解像度(dpi)
9600*(横)× 2400(縦)
*
最小 1/9600 インチのドット(インク滴)間隔で印刷しま
す。ただし、パソコンを使用して印刷したときに限ります。
インターフェース
USB 2.0 High Speed
*1
IrDA Ver.1.2
*2
Bluetooth 1.2(Option)
*2*3
*1 USB2.0Hi-Speed で の ご 使 用 は、パ ソ コ ン 側 が
USB2.0Hi-Speed に対応している必要があります。
また、
USB2.0Hi-Speed インタフェースは USB1.1 の
完全上位互換ですので、パソコン側のインタフェースが
USB1.1 でも接続してご使用いただけます。
*2 イメージ画像(JPEG)のみ
*3 Bluetooth 接続は、プリント時のみ。
印字幅
最長
120.2 mm (フチなし印刷時 127.0 mm)
稼動音
約 35.5 dB(A)(プロフェッショナルフォトペーパーで
の高品位印刷時)
動作環境
温度:5 ~ 35 ℃
湿度:10 ~ 90% RH(結露しないこと)
保存環境
温度:0 ~ 40 ℃
湿度:5 ~ 95% RH(結露しないこと)
電源
AC アダプタ
100 - 240 V
50/60 Hz
(付属の電源コードは AC100 V 専用です)
消費電力
印刷時:約 13 W
待機時:約 2.9 W
電源 OFF 時:約 0.4 W
※電源を切った状態でも若干の電力が消費されています。
電
力消費をなくすためには、
電源プラグをコンセントから抜
いてください。
寸法
258 mm(横)× 225 mm(奥行き)× 81 mm(高さ)
※給紙トレイおよび排紙トレイを格納した状態
質量
本体
約 2.5 kg*
*
プリントヘッド/インクタンクを取り付けた状態
プリントヘッド
1536 ノズル(シアン/マゼンタ
各 512 ノズル、イエ
ロー/染料ブラック
各 256 ノズル)
本体メモリ
最大保存容量
画像保存:170 MB(ただし、最大 2000 件まで)
印刷履歴:300 MB(ただし、最大 100 件まで)
携帯ダウンロードデータ
:
20 MB
(ただし、
最大200件まで)
AC アダプタ
寸法
118 mm(横)× 58 mm(縦)× 32 mm(高さ)
質量
約 230 g
定格入力
AC 100 - 240 V
定格出力
DC 16 V
2.0 A
PictBridge 対応状況
対応機種
PictBridge 対応機器
用紙サイズ(ペー
パーサイズ)
L 判、2 L 判、はがき、カード、ワイド *、KG サイズ
*
キヤノン製 PictBridge 対応機器のみ設定できます
(機種
によっては設定できない場合があります)
。
用紙タイプ(ペー
パータイプ)
標準設定(プリンタの設定にしたがう)
フォト:
スーパーフォトペーパー
エコノミーフォトペーパー
キヤノン写真用紙・光沢ゴールド
キヤノン写真用紙・絹目調
フォト光沢ハガキ
ピクサスプチシール
ピクサスプチシール・フリーカット
フォトシールセット
高級フォト:プロフェッショナルフォトペーパー
プロフェッショナルフォトはがき
レイアウト
標準設定(プリンタの設定にしたがう)
、フチなし、フチあ
り、複数画像(2 面、4 面、9 面、16 面)*
*
キヤノン純正のシール紙に対応したレイアウトです。
→ P.49
※キヤノン製 PictBridge 対応機器をご使用の場合、
「i マー
ク」が表示されている項目を選ぶと、撮影時の Exif 情報
を指定写真の余白に印刷できます
(機種によっては設定で
きない場合があります)
。
イメージ
オプティマイズ
(画像補正)
標準設定(プリンタの設定にしたがう)、入、切、VIVID*、
NR(ノイズリダクション)*、顔明るく *、赤目補正 *
*
キヤノン製 PictBridge 対応機器のみ設定可能
日付/画像番号
(ファイル番号)印刷
標準設定(切:印刷しない)
、日付、画像番号(ファイル)
、
両方、切
トリミング
標準設定(切:トリミングなし)
、入(カメラ側の設定にし
たがう)
、切
105ページ
付録
103
Windows XP から Windows Vista にアップグレードして本機をお使いに
なる場合は、キヤノン製インクジェットプリンタに付属のソフトウェアをア
ンインストールしてから Windows Vista にアップグレードしてください。
アップグレード後、ソフトウェアをインストールしてください。
本書はリサイクルに配慮して製本されています。本書が不要になったときは、
回収・リサイクルに出しましょう。
動作条件
OS の動作条件が高い場合はそれに準じます。
OS
CPU
メモリ
Windows Vista
Pentium II(含む互換プロ
セッサ)
300 MHz 以上
128 MB
Windows XP SP1, SP2
Pentium II(含む互換プロ
セッサ)
300 MHz 以上
128 MB
Windows 2000
Professional SP2, SP3,
SP4
Pentium II(含む互換プロ
セッサ)
300 MHz 以上
128 MB
注)Windows Vista、XP、
2000 のいずれかがプレイン
ス ト ー ル さ れ て い る コ ン
ピュータ
Mac OS X v.10.4
Intel 製プロセッサ
PowerPC G3 以上
256 MB
Mac OS X v.10.2.8 -
v.10.3
PowerPC G3 以上
128 MB
注)Mac OS 拡張(ジャーナ
リング)または Mac OS 拡張
でフォーマットされたハード
ディスクが必要です。
ブラウザ
Internet Explorer 6.0 以上
Safari
ハードディスク
空き容量
400 MB 以上
注)
付属のソフトウエアのイン
ストールに必要な容量
200 MB 以上
注)
付属のソフトウエアのイン
ストールに必要な容量
CD-ROM
ドライブ
必要
表示環境
SVGA 800 x 600 以上
電子マニュアル(取扱説明書)の動作環境
ブラウザ
:
Windows HTML Help Viewer
※Microsoft
®
Internet Explorer 5.0
以上がインストールされている必要
があります。
ご使用の OS や Internet Explorer の
バージョンによっては、
マニュアルが
正しく表示されないことがあるため、
Windows Updateで最新の状態に更
新することをお勧めします。
ブラウザ:ヘルプビューア
※ご使用のOSやヘルプビューアのバー
ジョンによっては、
マニュアルが正し
く表示されないことがあるため、
ソフ
トウェア・アップデートで最新のバー
ジョンに更新することをお勧めしま
す。
環境および化学安全情報
製品の環境情報および化学安全情報(MSDS)につきましては、キヤノンホーム
ページにてご覧いただけます。
canon.jp/ecology
付属品とオプションについて
104
付属品とオプションについて
本体の付属品について
USB ケーブルは付属されていません。
オプションについて
本プリンタには、以下のオプションが用意されています。商
品名をご確認のうえ、お買い求めください。
◆ポータブルキット
LK-60 series
本プリンタをバッテリで動作させるためのキットで、バッテ
リアタッチメントとバッテリがセットになったものです。
バッテリは、プリンタ本体に取り付けた状態で、AC アダプ
タを接続すると充電されます。
プリンタへの取り付けかたなどの詳しい使用方法は、ポータ
ブルキットに付属のマニュアルをご覧ください。
バッテリ使用時の印刷可能枚数:約 130 枚
(GL-101 L 判)
* 次の条件で測定した場合の数値です。
バッテリ:新品のバッテリをフル充電で使用
印刷方法:SD カードから連続印刷、気温 23 ℃
印刷可能枚数は、メモリーカードの種類または写真データ
のサイズや内容、その他の状況によって異なります。
◆リチウムイオンバッテリ
LB-60
本プリンタで使用できるポータブルキットの交換用バッテ
リ(単体)です。
◆Bluetooth ユニット BU-20
携帯電話から Bluetooth 通信を使って、ワイヤレスで印刷
を行うときに使用します。
電源コード
AC アダプタ
インクタンク
(BCI-19 Color)
◆セットアップ CD-ROM
◆保証書
◆サポートガイド
◆2L 判サイズ用紙(プリントヘッド位置調整用)
◆使用説明書
かんたんスタートガイド
操作ガイド(本書)
◆プリントヘッド(本体にあらかじめ取り付けられていま
す。
)
安全にお使いいただくために
付録
105
安全にお使いいただくために
安全にお使いいただくために、以下の注意事項を必ずお守りください。また、
本書に記載されていること以外は行わないでください。
思わぬ事故を起こした
り、火災や感電の原因になります。
以下の注意事項を守らずにご使用になると、感電や火災、プリン
タの損傷の原因となる場合があります。
設置場所に
ついて
アルコール・シンナーなどの引火性溶剤の近くに置かないでく
ださい。
電源について
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。
電源プラグは確実にコンセントの奥まで差し込んでください。
電源コードを傷つける、加工する、引っ張
る、
無理に曲げるなどのことはしないでく
ださい。また、電源コードに重いものをの
せないでください。
ふたまたソケットなどを使ったタコ足配
線をしないでください。
電源コードを束ねたり、結んだりして使わないでください。
万一、
煙が出たり変な臭いがするなどの異常が起こった場合、
す
ぐに電源を切り、その後必ず電源プラグをコンセントから抜い
てください。
そのまま使用を続けると、火災や感電の原因になります。お客
様相談センターまたは修理受付窓口に修理をご依頼ください。
電源プラグを定期的に抜き、その周辺およ
びコンセントにたまったほこりや汚れを乾
いた布で拭き取ってください。
ほこり、湿気、油煙の多いところで、電源
プラグを長期間差したままにすると、その
周辺にたまったほこりが湿気を吸って絶縁
不良となり、火災の原因となります。
電源について
近くに雷が発生したときは、電源プラグをコンセントから抜い
てご使用をお控えください。雷によっては火災・感電・故障の
原因になります。
プリンタに付属されている電源コードをご使用ください。
なお、プリンタの動作条件は次のとおりです。この条件にあっ
た電源をお使いください。
電源電圧:AC100V
電源周波数:50/60Hz
(付属の電源コードは AC 100V 専用です)
付属されている AC アダプタ(CANON, K30285)以外は使
わないでください。また、付属されている AC アダプタを他の
製品に使わないでください。
お手入れに
ついて
清掃のときは、
水で湿らせた布を使用して
ください。アルコール、ベンジン、シン
ナーなどの引火性溶剤は使用しないでく
ださい。
プリンタ内部の電気部品に接触すると、
火
災や感電の原因になります。
清掃のときは、電源を切り、電源プラグをコンセントから抜い
てください。
清掃中に誤ってプリンタの電源が入ると、けがやプリンタの損
傷の原因となることがあります。
取扱いについて
プリンタを分解、改造しないでください。
内部には電圧の高い部分があり、火災や感電の原因になります。
プリンタの近くでは、可燃性の高いスプレーなどは使用しない
でください。
スプレーのガスが内部の電気部品に触れて、火災や感電の原因
になります。
108ページ
106
以下の注意を守らずにご使用になると、
けがやプリンタの損傷の
原因になる場合があります。
設置場所に
ついて
不安定な場所や振動のある場所に置かないでください。
湿気やほこりの多い場所、屋外、直射日光の当たる場所、高温
の場所、火気の近くには置かないでください。
火災や感電の原因になることがあります。
次の使用環境でお使いください。
温度:5 ℃~ 35 ℃
湿度:10%RH ~ 90%RH
毛足の長いじゅうたんやカーペットなどの上には置かないで
ください。
毛やほこりなどが製品の内部に入り込んで火災の原因となる
ことがあります。
電源について
電源コードを抜くときは、必ずプラグを
持って抜いてください。
コードを引っ張ると、電源コードが傷つ
き、火災や感電の原因になることがあり
ます。
延長電源コードは使用しないでくださ
い。
いつでも電源プラグが抜けるように、コ
ンセントの周囲にはものを置かないでく
ださい。
万一の感電を防止するために、コンピュータのアース接続をお
勧めします。
取扱いについて
印刷中はプリンタの中に手を入れないでください。
内部で部品が動いているため、けがの原因となることがありま
す。
取扱いについて
プリンタの上にクリップやホチキス針などの金属物や液体・引
火性溶剤(アルコール・シンナーなど)の入った容器を置かな
いでください。
万一、異物(金属片や液体など)がプリンタ内部に入った場合
は、電源ボタンを押して電源を切り、電源プラグをコンセント
から抜いて、お客様相談センターまたは修理受付窓口に修理を
ご依頼ください。
プリントヘッド
/インクタンク
について
お子様の手の届かないところに保管してください。
誤ってインクをなめたり、飲んだりした場合は、口をすすがせ
るか、コップ1、2杯の水を飲ませてください。
万一、刺激や不快感が生じた場合には、直ちに医師にご相談く
ださい。
インクが目に入ってしまった場合は、すぐに水で洗い流してく
ださい。
インクが皮膚に付着した場合は、すぐに水や石けん水で洗い流
してください。
万一、目や皮膚に刺激が残る場合は、直ちに医師にご相談くだ
さい。
プリントヘッドやインクタンクを振らないでください。
インクが漏れて周囲や衣服を汚すことがあります。
印刷後、プリントヘッドの金属部分には
触れないでください。
熱くなっている場合があり、やけどの原
因になることがあります。
AC アダプタに
ついて
AC アダプタを持ち運んだり保管するときは、AC アダプタ本
体にコードを巻き付けないでください。
コードの付け根部分が折れ曲がり、断線するおそれがあります。
- 蛍光灯などの電気製品の近くに置くときのご注意
蛍光灯などの電気製品とプリンタは約 50cm 以上離してください。近づ
けると蛍光灯のノイズが原因でプリンタが誤動作することがあります。
- 電源を切るときのご注意
電源を切るときは、必ず電源ボタンを押して電源ランプ(青色)が消
えていることを確認してください。電源ランプが点灯・点滅している
ときに電源プラグをコンセントから抜いて切ると、その後印刷できな
くなることがあります。
お問い合わせの前に
付録
107
パソコンなどのシステムの問題は?
プリンタが正常に動作し、
プリンタドライバのイン
ストールも問題なければ、
プリンタケーブルやパソ
コンシステム(OS 、メモリ、ハードディスク、イ
ンタフェースなど)に原因があると考えられます。
本書または「ユーザーズガイド」
(電子マニュアル)の「困ったときには」の章を読んでもトラブルの原因がはっきりしない、また解決しない場合に
は、次の要領でお問い合わせください。
アプリケーションソフトメーカーの相談窓口に
ご相談ください。
- 弊社修理受付窓口につきましては、別紙の『サポートガイド』をご覧ください。
※プリンタを修理にお出しいただく場合
・
プリントヘッドとインクタンクは、
取り付けた状態でプリンタの電源ボタンを押して電源を
お切りください。プリントヘッドの乾燥を防ぐため自動的にキャップをして保護します。
・
プリンタが輸送中の振動で損傷しないように、
なるべくご購入いただいたときの梱包材をご
利用ください。
重要:
梱包時/輸送時にはプリンタを傾けたり、立てたり、逆さにしたりせず、水平な状態にしてくだ
さい。他の箱をご利用になるときは、丈夫な箱にクッションを入れて、プリンタがガタつかない
ようにしっかりと梱包してください。
お問い合わせの前に
プリンタの故障の場合は?
どのような対処をしてもプリンタが動かなかった
り、深刻なエラーが発生して回復しない場合は、プ
リンタの故障と判断されます。
パーソナル機器修理受付センターに修理を依頼し
てください。
パソコンを購入された販売店もしくは、パソコン
メーカーにご相談ください。
特定のアプリケーションで起こる場合
特定のアプリケーションソフトで起きるトラブル
は、プリンタドライバを最新のバージョンにバー
ジョンアップすると問題が解決する場合がありま
す。また、アプリケーションソフト固有の問題が考
えられます。
プリンタドライバのバージョンアップの方法は、
別紙の「
サポートガイド
」をご覧ください。
パーソナル機器修理受付センター
050-555-99088
【受付時間】< 平日 >9:00 ~ 18:00(日祝、年末年始を除く)
お願い:
保証期間中の保証書は、記入漏れのないことをご確認のうえ、必ず商品に添付、または商品と一緒にお持ちください。保守サービスのために必要な補修
用性能部品および消耗品(インク)の最低保有期間は、製品の製造打ち切り後 5 年間です。なお、弊社の判断により保守サービスとして同一機種または同程度
の仕様製品への本体交換を実施させていただく場合があります。同程度の機種との交換の際には、ご使用の消耗品や付属品をご使用いただけない場合、またご使
用可能なパソコンの OS が変更される場合もあります。
その他のお困り事は?
どこに問題があるか判断できない場合やその他の
お困り事は、
キヤノンお客様相談センターまでご相
談ください。もしくは、キヤノンサポートホーム
ページをご利用ください。
キヤノンお客様相談センター
050-555-90011
【受付時間】 < 平日 >9:00 ~ 20:00 < 土日祝 >10:00 ~ 17:00
(1/1 ~ 1/3 を除く)
キヤノンサポートホームページ
canon.jp/support
デジタルカメラや携帯電話の操作については、
各機器の説明書をご覧いただくか説明書に記載されている
相談窓口へお問い合わせ下さい。
使用済みのインクカートリッジ回収のお願い
108
使用済みインクカートリッジ回収の
お願い
キヤノンでは、資源の再利用のために、使用済みイン
クカートリッジの回収を推進しています。
この回収活動は、お客様のご協力によって成り立って
おります。
つきましては、
“キヤノンによる環境保全と資源の有効活用”の取り
組みの主旨にご賛同いただき、
回収にご協力いただける場合には、
ご
使用済みとなったインクカートリッジを、お近くの回収窓口までお
持ちくださいますようお願いいたします。
キヤノンではご販売店の協力の下、
全国に 3000 拠点をこえる回収
窓口をご用意いたしております。
また回収窓口に店頭用カートリッジ回収スタンドの設置を順次進め
ております。
回収窓口につきましては、
下記のキ
ヤ
ノンのホームペー
ジ上で確認いただけます。
キヤノンサポートホームページ
canon.jp/support
事情により、回収窓口にお持ちになれない場合は、使
用済みインクカートリッジをビニール袋などに入れ、
地域の条例に従い処分してください。
■ 使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動
キヤノンでは、使用済みカートリッジ回収を通じて
ベルマーク運動に参加しています。
ベルマーク参加校単位で使用済みカートリッジを回収していた
だき、その回収数量に応じた点数をキヤノンより提供するシステ
ムです。
この活動を通じ、環境保全と資源の有効活用、さらに教育支援を
行うものです。詳細につきましては、下記のキヤノンホームペー
ジ上でご案内しています。
環境への取り組み
canon.jp/ecology
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
〒 108-8011
東京都港区港南 2-16-6
お問い合わせのシート
ご相談の際にはすみやかにお答えするために予め下記の内容をご確認のう
え、お問い合わせくださいますようお願いいたします。
また、おかけまちがいのないよう電話番号はよくご確認ください。
[プリンタの接続環境について]
- プリンタと接続しているパソコンの機種(
)
- 内蔵メモリ容量(
MB)
/ハードディスク容量(
MB/GB)
- 使用している OS:Windows
□ Vista □ XP □ 2000
(ver.
)
□ Mac OS(ver.10.
)
- パソコン上で選択しているプリンタドライバの名称
(
)
- ご使用のアプリケーションソフト名およびバージョン
(
)
- 接続方法
□直結
□ネットワーク(種類:
)
□その他(
)
- 接続ケーブルのメーカー(
)品名(
)
[プリンタの設定について]
- プリンタドライバのバージョン(
)
パソコン上のプリンタ設定でバージョン情報が確認できます。
■ カメラとダイレクト接続している場合
カメラメーカ名(
)モデル名(
)
■ メモリカードをご使用の場合
メモリカード種類(
)メモリカードメーカ(
)
型番(
)
[エラー表示]
- エラーメッセージ(できるだけ正確に)
(
)
- エラー表示の場所
□パソコン
□プリンタ
111ページ
良い例 悪い例
出ない・かすれるときは?
インクが
プリントヘッドのノズル(インクのふき出し口)が目づまりすると、
色味がおかしかったり印刷がかすれる場合があります。
?
こんな
ときは
インクタンクがしっかりと取り付けられていますか?
インクタンクの状態を確認してください。(本書72ページ)
ポイント
プリントヘッドは目づまりしていませんか?
ノズルチェックパターンを印刷し、確認してください。
(本書68ページ)
ポイント
ノズルチェックパターンが正しく印刷されない場合は、
本書の手順にしたがってプリンタのお手入れをしてください。
いますぐ、 本書67ページへ
プリントヘッドの目づまりを防ぐため、月1回程度、定期的に
印刷されることをお勧めします。
チェック!
チェック!
112ページ
印刷を中止するときは?
電源コードを抜くときは?
知って得する
ヒント集
電源ボタンは押さないで!
不要な印刷ジョブがたまって印刷できなくなる場合があります。
電源ランプが消えていることを必ず
確認してから電源コードを抜いてね!
プリンタが故障する恐れがあります。
プリンタ使用後に電源コードを抜くときは、電源ラ
ンプが完全に消灯していることを確認してから抜
いてください(電源ランプが点灯・点滅していると
きは、電源コードを抜く前に電源ボタンを押して
プリンタの電源を切ります)。電源ランプが点灯・
点滅しているときに電源コードを抜くと、プリンタ
の不良や故障の原因になり、その後印刷できなく
なることがあります。
113ページ
印刷後に表示される保存確認画面で[はい]を選ぶと、印刷したデー
タと印刷設定が保存され、後で同じ写真を同じ設定でかんたんに再印
刷できます。(履歴から再印刷)
ホーム画面で[履歴から再印刷]
を選んでください。
再印刷したい印刷履歴を選んで
ください。
詳しい印刷方法については P.30
を参照してください。
ファンクションボタン(左)を押して、
[プレビュー表示]を選ぶと写真を確
認できます。
赤外線通信対応の携帯電話で撮った写真を、携帯電話の操作でかん
たんに印刷できます。
一度印刷した写真をかんたんに再印刷 携帯電話からワイヤレス印刷
* 印刷履歴は最大300 MB(ただし、最大100件)を超えると、古い順に自動的に削除され
ます。→P.31
再印刷したい時は・・・
プリンタの液晶モニターで印刷する用紙の種類や
サイズを設定してね!
設定画面の表示方法、設
定項目については P.53、
P.54 を参照してくださ
い。
携帯電話からプリンタに写真を送信してね!
プリンタの操作について
は P.54 を参照してくだ
さい。
携帯電話の操作について
は携帯電話の取扱説明書
を参照してください。
携帯電話から送信された写真が印刷されるよ!
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キヤノンお客様相談センター
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※上記番号をご利用いただけない方は043-211-9330をご利用ください。
※IP電話をご利用の場合、プロバイダーのサービスによってつながらない場合があります。
※受付時間は予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
このプリンタで使用できるインクタンク番号は、以下のものです。
※インクタンクの交換については、72ページをお読みください。
紙幣、有価証券などをプリンタで印刷すると、その印刷物の使用如何に拘わらず、法律に違反し、罰せられます。
関連法律:刑法第148条、第149条、第162条/通貨及証券模造取締法第1条、第2条 等
QT5-1072-V04 XXXXXXXX ©CANON INC.2007 PRINTED IN XXXXXXXX