取 扱 説 明 書
※ この冷凍庫は室内・家庭用です。
業務用として使用しないでください。
取 扱 説 明 書
冷凍庫[室内・家庭用]
型 番 KUSD-9A
保証書付 日本国内専用(FOR USE IN JAPAN ONLY)
- このたびは、お買い上げいただきまことにありがとうございます。
- この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。
- 使用する前に「安全上の注意」を必ずお読みください。
- この取扱説明書は使用する方がいつでも見ることができるよう、大切に保管してください。
- 「保証書」は「お買い上げ日」「販売店名」の記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。
もくじ
もくじ
ご使用の前に
安全上の注意..............................................................................
3
使用上の注意..............................................................................
6
各部のなまえ..............................................................................
7
取り扱いかた
準備する......................................................................................
8
使いかた...................................................................................... 10
部品の取り外しかた・取り付けかた・お手入れ......................... 11
移動・運搬するときは................................................................ 13
こんなときは
こまったときは・・・................................................................. 14
アフターサービスとその他の内容
仕様............................................................................................. 15
保証とアフターサービス............................................................. 15
保証書.................................................................................... 裏表紙
2
安全上の注意
安全上の注意
最初に、この「安全上の注意」をよくお読みいただき、正しくお使いください。
人への危害や、財産への損害を未然に防止するため、必ず守る必要があることを説明しています。
図記号の意味
注意を促す記号です。
禁止を示す記号です。
必ず行うことを示す記号です。
ご
使
用
の
前
に
警告 誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う おそれがある内容を示しています。
電源プラグ・電源コードは正しく使う
●お手入れや点検、移動の際は、必ず電源
プラグをコンセントから抜く
感電・けがの原因になります。
●電源プラグのほこりは定期的に取る
ほこりがたまると、湿気などで絶縁不良に
なり、火災・感電の原因になります。
プラグを抜く
●電源プラグを抜くときは、電源コードを
持たずに必ず電源プラグを持って引き抜
く
電源コードが破損し、火災・感電の原因に
なります。
●電源プラグはコンセントの奥まで確実に
差し込む
ショートによる火災・感電の原因になります。
●電源は交流100V、定格15A以上のコン
セントを単独で使う
火災の原因になります。
●長期間使わないときは、必ず電源プラグ
をコンセントから抜く
絶縁低下により、火災・感電の原因になります。
●ぬれた手で電源プラグの抜き差しをしな
い
感電・やけど・けがの原因になります。
設置について
ぬれ手禁止
●水平で安定した場所で使用する
不安定な場所で使用すると、ドアの開閉など
で転倒し、けがや火災の原因になります。
●電源コードを束ねて通電しない
過熱してやけど・火災の原因になります。電
源コードは、必ずのばして使用してください。
●地震に備えて、転倒防止処置をする
転倒すると、けがや火災の原因になります。
●移動時に電源コードを引っ張らない
火災の原因になります。
●風通しが良いところに、隙間を空けて設
置する
機器の囲いやビルトイン構造は設置せず、
障害物をなくし通風口を確保すること。
せまい場所に設置すると、過熱の原因に
なるだけでなく、冷媒がもれ出したときは、
滞留して発火・爆発の原因になります。
- 電源コードを傷付けない
- 設置時に冷凍庫を電源プラグに押し付け
- ない
- 傷付ける、加工する、無理に曲げる、引っ張
- る、ねじる、重いものを載せる、挟み込むな
- どしないでください。
- 電源コードが破損し、火災・感電の原因にな
- ります。
●アースを取り付ける
(アースを取り付けることをおすすめします。
アースを取り付けないと、故障したり漏電
したときに感電するおそれがあります。)
アースを
接続
●電源コードや電源プラグが傷んだり、
コンセントの差し込みがゆるいときは
使わない
ショートによる火災・感電の原因になります。
電源コードが破損したときは、使用を中止し
アイリスコールへお問い合わせください。
(コードの交換は製造業者もしくはその代理店
または同等の有資格者によって行います。)
- 次のような場所で使用する場合は、法令で
- アース工事(D種接地工事)が義務付けられ
- ています。
- 湿気の多い場所
- 土間・コンクリート床・貯蔵室など
- 水気のある場所
- 洗い場など水を扱うところ
- 水滴が飛び散るところ
- 地下室など結露しやすいところ
- ※アース線は別売りです。付属していません。
3
安全上の注意
安全上の注意
警告 誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う おそれがある内容を示しています。
取り扱いについて
●水気の多いところで使用する場合は、漏
電遮断器を設置する
水気の多いところに設置する場合は、アース
の他に漏電遮断器の設置が義務付けられてい
ます。(ご家庭の分電盤に設置されているこ
とがあります。)
詳しくは、お買い上げの販売店または電気工
事店にご相談ください。
●霜取りのとき、きりやナイフなど鋭利な
ものを使用しない
●冷却回路(配管)に損傷を与えない
冷媒がもれると発火・爆発の原因になります。
●可燃性のスプレーや爆発のおそれがある
エアゾール缶を入れない
また、近くで使用しない
引火・爆発の原因になります。
●アース線は、ガス管や水道管、電話線や
避雷針のアース線には絶対に接続しない
爆発・火災の原因になります。
異常時には
- 異常・故障時には直ちに使用を中止し、
- 電源プラグをコンセントから抜く
- 発煙・火災・感電のおそれがあります。
- 〔異常の例〕
- 異常な音やにおいがする
- 電源プラグ・電源コードが異常に熱くなる
- 電源コードを動かすと、通電したりしなかっ
- たりする
- 触れるとピリピリ電気を感じる
- ➡使用を中止し、お買い上げの販売店または
- アイリスコールへお問い合わせください。
●屋外・小屋・車庫・軒下で使用しない
故障して、ショートや火災の原因になります。
小動物により電気配線を傷付けられたり、雨
水の影響により、故障や火災の原因になりま
す。
プラグを抜く
●上に乗ったり、重いものを載せたり、ド
アにぶら下がったりしない
転倒してけがの原因になります。
●脱臭機などの電気製品を入れない
感電や引火、爆発の原因になります。
- 冷凍庫の冷媒がもれたら
- プロパンガス・都市ガスなどのガスがも
- れたら
- 冷凍庫やコンセントに触れずに、窓を開けて
- 換気してください。引火して、発火・爆発の
- 原因になります。
●可燃性高圧ガスが入ったエアゾール缶の
ような爆発性物質を保存しない
接着剤・ベンジン・工業用アルコール・ライ
ターのボンベなど、揮発性・引火性のあるも
のは入れないでください。引火・爆発のおそ
れがあります。
廃棄時は
●廃棄などで保管するときは、必ずドア
パッキンを外す
幼児の閉じ込め事故の原因になります。
●風呂場など極端に湿度が高く、水がかか
る可能性の高い場所では絶対に使用しな
い
水ぬれ禁止
●廃棄するときは、販売店や市町村に引き
渡す
放置すると、冷媒もれによる発火・爆発の原
因になります。
●本体を水につけたり、水をかけたりしな
い
●冷凍庫の上に水を入れた容器を置かない
火災・感電の原因になります。
●分解・修理・改造しない
火災・感電・けがの原因になります。
修理技術者以外の方が修理を行うことは危険
です。修理については、お買い上げの販売店
またはアイリスコールにご相談ください。
分解禁止
4
注意 誤った取り扱いをすると、人がけがをしたり、物的損害が 発生するおそれがある内容を示しています。
注意 誤った取り扱いをすると、人がけがをしたり、物的損害が 発生するおそれがある内容を示しています。
お手入れのときは
●冷凍室にびん類を入れない
中身が凍結により膨張してびんが割れ、けが
の原因になります。
●底面に手や足を入れない
鉄板の端面でけがをするおそれがあります。
●冷凍室に炭酸飲料を入れない
破裂するおそれがあります。
接触禁止
●背面の機械部分に触れない
やけど・けがの原因になります。
ご
使
用
の
前
に
●異臭がしたり、変質した食品は食べない
腐敗のおそれがあり、健康を害する原因にな
ります。
移動・運搬・設置するときは
●すべり止め手袋をして、2人以上で前面
下部の調節脚と背面上部をしっかり持つ
手を滑らせて落下させないようにご注意くだ
さい。
●熱いものは入れない
熱いものは、必ず冷めてから入れてください。
●医薬品・美術品・学術資料の保存など、
業務用・特殊用途に使用しない
保存品の劣化の原因になります。家庭用冷凍
庫では、温度管理の厳しいものは保存できま
せん。
●傷付きやすい床や、柔らかい床(クッショ
ンフロアなど)の上では、保護用の板を
敷く
床が傷付いたり凹んだりするおそれがありま
す。
●勢いよくドアを開閉しない
転倒したり、指を挟んだりして、けがの原因
になります。また、保存物が破損したり、落
下したり、飛散したりするおそれがあります。
●庫内の食品はすべて取り出す
落下して、破損・飛散・けがの原因になります。
●横倒しに置かない
コンプレッサーや冷却回路が破損し、冷媒が
もれると火災の原因になります。
●他の人がさわっているときは、ドアの開閉
をしない
●ドア回転の支点部分に触れない
指などを挟んでけがをするおそれがあります。
取り扱いについて
●製造業者が推薦するもの以外の、除霜を
速めるための機械的な器具やその他の手
段を用いない
●冷凍室内の食品・容器(特に金属製の容
器)にぬれた手で触れない
ぬれた手で触れるとくっついて、凍傷の原因
になります。くっついてしまったときは、水
をかけてはがす、または流水で洗い流してく
ださい。
凍傷になったと思われるときは、医師の診断
を受けてください。
ぬれ手禁止
●製造業者が推奨する電気機器以外を食品
貯蔵庫内で使用しない
5
使用上の注意
使用上の注意
- ドア内側に小さな穴がありますが、不良ではありません。
- 断熱材の発泡時に空気を抜くのに使用した穴です。(数か所あります。)
- 使い始めは、ドアを開けると構造材のにおいがすることがありますが、使用にともなって消えますので、そのまま使
- 用してください。
- ケースに傷のような線がありますが、異常ではありません。
停電のときは
●庫内の温度を保つため、ドアの開閉・新たな食品の保存を控えてください。
- 長期間使用しないときは、電源プラグを抜き、2 〜3日ドアを開放して庫内を乾燥させてください。
- かびやにおいを防止するためです。
- 電源プラグを抜いたときは、約6分以上待ってから、差し込んでください。
- コンプレッサーに負担がかかり、すぐに動かない場合があります。
冷凍庫を廃棄するとき
2001年4月施行の家電リサイクル法では、お客様が使用
済みの冷凍庫を廃棄する場合は、収集・運搬料金と
再商品化等料金をお支払いいただき、対象品を販売店や
市町村に適正に引き渡すことが求められています。
- 廃棄処分するときは、ドアパッキンを外す
- 幼児が遊ぶ場所に放置しない
- 幼児が閉じ込められる危険があります。
警告
この機器は安全に責任を負う人の監視または指示がない限り、補助を必要とする人(子どもを含む)が単独で機器を用
いることを意図しておりません。
子どもがこの機器で遊ぶことがないように、注意してください。
6
各部のなまえ
各部のなまえ
■本体
●トップテーブルにものを置くときは、ドア
の上端にかからないようにしてください。
落下事故のおそれがあります。
注意
温度調節つまみ
ご
使
用
の
前
に
トップテーブル 耐熱温度:100℃ 耐荷重:30kg ( )
標準
転倒防止ベルト
取り付け部
( 背面上部)
弱
強
取っ手
ケース(小)
ケース(中)
電源コード
電源プラグ
ドア
調節脚
底ケース
■付属品
製氷皿
7
準備する
準備する
お願い
!
●設置する前に電源プラグを差し込まないでください。
1 設置する
• 電源コードを挟み込まないように本体を設置してくだ
さい。
※ 電源プラグはまだ接続しないでください。
■設置場所について
直射日光や暖房機器の熱の当たらないところ
風通しの良いところ
- 冷却能力の低下を防ぐため、風通しを良くして放
- 熱してください。
- 周囲から図の距離を空けてください。
ラジオやテレビから離れたところ
• ラジオやテレビにノイズが入ることがあります。
電源プラグが掃除しやすいところ
• 電源プラグのほこりは定期的に取ってください。
湿気の少ないところ
腐食性ガスの発生しないところ
• 配管が劣化・破損すると、冷媒もれの原因になり
ます。
水平で丈夫な床の上
- 不安定な場所への設置は、振動や騒音の原因にな
- ります。
- 熱による変形や変色の防止のため、じゅうたん・
- たたみ・塩化ビニル樹脂の床には保護用の板を敷
- いてください。
2 固定する
• 調節脚(前側2か所)を回して、がたつかないように
固定してください。
地震に備えて
• 地震で倒れないように、転倒防止処置をしてください。
冷凍庫背面の転倒防止ベルト取り付け部に、市販の転
倒防止ベルトを取り付け、背面の壁などに固定します。
●転倒防止ベルトを固定する壁は、十分な
強度があることを確認してください。
石こうボードなどに取り付けると、壁を
破損するおそれがあります。
注意
8
10cm以上
10cm以上
10cm以上
左右10cm以上
本体を
上げる
本体を
下げる
4 アース線を接続する
3 庫内の梱包材を外し、庫内を拭く お願い ! ●ケースなどの部品が取り付けられていることを 確認してください。 ●湿らせた柔らかい布で拭いた後、から拭きして ください。
4 アース線を接続する
- アース線は別売りです。アース線を取り付けることを
- おすすめします。(→P3)
- 市販のアース線を用意し、片方を本体背面下部にある
- アース用ねじで固定してください。
●アース線は、ガス管や水道管、電話線や
避雷針のアース線には絶対に接続しない
でください。
爆発・火災の原因になります。
警告
アース端子付きコンセントがある場合
- アース線先端の銅線部分を、アース端子に差し込ん
- で固定します。
- ふた付きの場合はふたを開けて、つないでください。
アース端子付きコンセントがない場合
• アース棒の設置が必要です。販売店または電気工事
店に相談してください。
5 電源プラグを差し込む
※ 冷凍庫はコンプレッサーが動作するときに、
定格の数倍の電流が流れることがあります。
電源は交流100V、定格15A以上のコンセン
トを単独で使ってください。
庫内の冷却が始まります。
アース用ねじ
取
り
扱
い
か
た
アース線(市販)
軟銅線断面積2.0mm² 以上
(直径1.6mm 以上)
• ふたつきはふたを開ける
お願い
!
●電源プラグを抜いたときは、すぐに差し込まない
でください。
コンプレッサーに負担がかかり、故障の原因に
なります。約6分以上待ってから差し込んでくだ
さい。
• 庫内を冷やすために約4 ~ 10時間(夏場は約24時間)何も入れない状態で運転してください。
※ 庫内が冷えるまでは、できるだけドアを開閉しないでください。
9
使いかた
使いかた
温度調節
本体上部にある温度調節つまみで、冷凍庫全体の冷却運転の強さを調節できます。
温度調節つまみ
温度調節方法
温度調節つまみを回して設定します。
※ 通常の温度設定は「標準」にしてください。
標準
標準
弱
強
弱
強
強
「標準」より約2℃~3℃低め
標準
約-20℃~-18℃
弱
「標準」より約2℃~3℃高め
周囲温度32℃、食品を入れずにドアを閉め、安定し
たときの目安
食品の入れかた
- 食品は必ずケースに収納し、ケースは奥までしっ
- かり入れる
- (におい移りや乾燥の防止)
- 塩分の多い食品や酸味の強い食品は、さびや故障
- の原因になります。
- ※ 庫内壁面や冷却回路(配管)に食品が直接触れな
- いようにしてください。直接触れると凍りつき、
- はがれなくなるおそれがあります。
●ケースは奥まで入れる
(ドアの半開き防止やケース破損のおそれ・霜の防止)
● 常温の食品を一度に多く入れない
(庫内温度上昇の防止)
● びん類を入れない
(凍結による割れやけがの原因)
● ケースに重いものを入れない
(割れやけがの原因)
● 炭酸飲料を入れない
(破裂による庫内汚損の原因)
● ドアの開閉は手際良くする
(ドアを長時間開けたままにすることによる、庫内の
冷え悪化・霜の防止)
● 保冷材は袋を破らないように入れる
(中身がもれてさびの原因)
10
部品の取り外しかた・取り付けかた・お手入れ
部品の取り外しかた・取り付けかた・お手入れ
- お手入れは、電源コードを抜いて行ってくだ
- さい。
- 水洗いはしないでください。
注意
お願い
!
●一度抜いた電源プラグは、すぐに差し込まないでくだ
さい。コンプレッサーに負担がかかり、故障の原因に
なります。約6分以上待ってから差し込んでください。
ケース・底ケース 3か月に1回程度
取り外しかた
ドアをいっぱいまで開け、ケースを引き出して、手前
を持ち上げながら取り外す
お手入れ
よく絞ったふきんで拭くか、取り外して水洗いする
• 洗った後、よく乾かしてから取り付けてください。
機能低下や故障を防ぐために定期的にお手入れ
してください。
お願い
!
- 酸性・アルカリ性の強い洗剤・薬品、漂白剤、金属
- たわし、ナイロンたわし、研磨材入りのスポンジな
- どは使用しないでください。
- こびり付いた汚れなどを落とす際に、刃物やかたい
- ものなどを使用しないでください。
- 庫内の汚れは、放置するとこびり付いて取れにくく
- なります。汚れたらすぐにお手入れしてください。
- ドアパッキンは汚れると傷みやすいので、こまめに
- お手入れしてください。
取
り
扱
い
か
た
取り付けかた
取り付けるときは、外したときと逆の手順で取り付け
てください。
11
部品の取り外しかた・取り付けかた・お手入れ つづき
部品の取り外しかた・取り付けかた・お手入れ つづき
庫内・ドア・トップテーブル・側面 月に1回程度
お手入れ
よく絞ったふきんで拭く
• 汚れが取れにくいときは、薄めた台所用洗剤を含ませた柔らかい布で拭いた後、洗剤分が残らないようにかた
く絞った布などで水拭きしてください。
背面・壁・床 年に1回程度 電源プラグ 年に1、2回程度
●背面の機械部分には触れないでください。
運転中・停止直後は高温のためやけどの
おそれがあります。
注意
お手入れ
ほこりなどの汚れを取り除く
• 年に一度は冷凍庫を移動して、ほこりなどを取り除
いてください。
12
お手入れ
電源プラグをコンセントから抜き、乾いた布でほこり
などを取り除く
移動・運搬するときは
移動・運搬するときは
- お願い
- !
- 故障の原因になるので、横積みはしないでください。
- この冷凍庫の電源は50 /60Hz共用です。周波数の切り替えは必要ありません。
1 はじめに
食品・飲料などをすべて取り出す
2 運搬前の準備をする
- ①調節脚を回して上げる
- ②転倒防止ベルトを外す
- ③電源プラグを抜き、アース線を外す
- ④通路に保護シートなどを敷く
- 調節脚
取
り
扱
い
か
た
3 運ぶ
すべり止め手袋をして、2人以上で前面下部の調節脚と背
面上部のトップテーブルをしっかり持つ
• 手を滑らせて落下させないようにご注意ください。
| 愛情点検 | 長年ご使用の冷凍庫の点検を! | |
|---|---|---|
| こんな症状は ありませんか | ●電源プラグ・電源コードが異常に熱 くなったり、こげくさいにおいがする 故障や事故防止のため、 ●本体に触れるとピリピリ電気を感じ ご使用 電源を切って、コンセ ▶ る ントから電源プラグを 中止 ●運転中に異常な振動がある 抜き、必ず販売店に点 ●電源コードが傷付いている 検を依頼してください。 ●その他の異常や故障がある |
13
こまったときは・・・
こまったときは・・・
使用中に異常が生じた場合は、修理を依頼される前に本書をよくお読みのうえ、以下の点を確認してください。
| 状態 | 原因・処置 | |
|---|---|---|
| 本体 | 冷凍庫の側面や 背面が熱くなる | →放熱パイプを内蔵し、冷却時の熱を逃がすとともに、露付きを防止しているためです。 使いはじめや夏場は特に熱くなり、約50 ~55℃になることもありますが、発火すること はありません。(※庫内の食品への影響もありません。) |
| 外側に結露する | →乾いた布で拭き取ってください。 本製品の側面および背面には結露防止のために放熱パイプが通っていますが、周囲の湿度 が高いと、一時的に結露することがあります。 | |
| ケースに傷のような 線がある | →プラスチックを成形する際に発生する跡で、傷ではありません。部品の強度には問題あ りません。 | |
| 霜が多く付く | →水分の多いものをは密閉容器などに入れてから、庫内に入れてください。 →ドアをきちんと閉め、ケースは奥まできちんと入れてください。 →ドアが長時間開いている、または開閉が多い可能性があります。ドアの開閉を手際良く してください。 | |
| 冷え | 冷えない | →電源プラグをコンセントに確実に差し込んでください。電源プラグがコンセントに確実 に差し込まれていない可能性があります。 |
| 冷えが悪い | →温度調節つまみを適切な位置にしてください。温度設定が「弱」の可能性があります。 | |
| →熱いものは、常温で冷ましてから入れてください。熱いものを入れている可能性があります。 | ||
| →冷気の通る隙間を空けてください。食品をつめ込みすぎている可能性があります。 | ||
| →直射日光や暖房器具の熱の当たらないところに設置してください。直射日光が当たって いる、または暖房器具のそばで使用している可能性があります。 | ||
| →周囲に十分な隙間を空けて設置してください。周囲の風通しが悪い可能性があります。 | ||
| →つかえているもの、挟まっているものを取り除いて、ドアをきちんと閉めてください。 食品がつかえていたり、ドアにものが挟まったりして、ドアがきちんと閉まっていない可 能性があります。 | ||
| →夏場などでドアの開閉が多いときは、温度設定を「強」にしてください。 ドアが長時間開いていたり、開閉が多いと温度が下がりにくくなります。ドアを閉め、開 閉を少なくしてください。 | ||
| →設置直後は庫内が十分に冷えていません。庫内が十分に冷えるまでは約4 ~10時間か かります。夏場は約24時間程度かかる場合もあります。 | ||
| におい | 庫内がにおう | →においの強い食品を入れる場合は、ラップで包む、または密閉容器に入れてください。 |
| →庫内をお手入れしてください。食品かすが庫内に付着している可能性があります。 →P12 | ||
| 音 | 「ガタガタ」「ゴト ゴト」と音がする | →水平で安定した場所に設置してください。不安定な場所に設置している可能性がありま す。 |
| →壁などから離して設置してください。周囲の壁などに触れている可能性があります。 →P08 | ||
| →接触しているものを取り除いてください。周囲に落ちたものが接触している可能性があり ます。 | ||
| 音がうるさい | →冷凍庫はコンプレッサーを運転したり停止したりして温度を調節しています。コンプ レッサーが動き出すときは少し音が大きくなります。 | |
| 水が流れるような 音がする | →そのまま使用してください。冷媒が冷却器の中を流れる音がする場合は異常ではありま せん。 |
それでも解決できないときは
お買い上げの販売店またはアイリスコールにお問い合わせください。 警告 ●ご自分で分解・修理・改 造をしないでください。
14
保証とアフターサービス
仕様
| 種類 | 冷凍庫 | |
|---|---|---|
| 定格内容積※1 | 85L | |
| 冷凍室の性能※2 | 記号 | フォースター |
| 冷凍負荷温度(食品温度) | −18℃以下 | |
| 冷凍食品の保存期間の目安 | 約3か月 | |
| 定格電圧 | AC100V | |
| 定格周波数 | 50 /60Hz | |
| 定格消費電力 | 電動機 | 68 /73W |
| 年間消費電力量※3 | 本体背面の品質表示銘板に表示 | |
| 外形寸法 | 幅550×奥行580×高さ845mm | |
| 質量 | 32kg | |
| 電源コード長さ | 約1.8m |
※1 定格内容積は、日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき、庫内の温度制御に必要でない部品(ケースなど)
を外した状態で算出しています。
※2 冷凍室の性能は、日本工業規格(JIS C 9607)に基づき表示しています。
※3 年間消費電力量は、日本工業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき表示しています。実際の消費電力量は、使用
条件によって変動します。
※ 商品の仕様は予告なく変更することがあります。
※ J-Moss(JIS C 0950:2008)の規定に基づき、対象となる6物質(鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・PBB・
PBDE)の含有について情報を公開しています。詳しくはホームページをご覧ください。
https://www.irisohyama.co.jp/company/socialactivity/j_moss/
保証とアフターサービス
必ずお読みください。
■保証書
お買い上げの際に、所定の事項が記入されている保証書をお買い上げの販売店より必ずお受け取りください。
保証書がないと、保証期間内でも代金を請求させていただく場合がありますので、大切に保管してください。
なお食品の補償など製品の修理以外の保証はいたしかねます。
こ
ん
な
と
き
は
ア
フ
タ
ー
サ
ー
ビ
ス
と
そ
の
他
の
内
容
■保証期間
保証期間は、保証書に記載されています。
保証期間内に故障した場合は、保証規定にしたがって修理させていただきます。
■保証期間経過後の修理
お買い上げの販売店またはアイリスコールにご相談ください。修理により製品の機能が維持できる場合は、
ご要望により有料にて修理いたします。
■補修用性能部品の保有期間について
当社はこの製品の補修用性能部品を製造打ち切り後、9年間保有しています。
性能部品とは、その製品の機能を維持するために必要な部品です。
■アフターサービスについて
ご不明な点はお買い上げの販売店またはアイリスコールにお問い合わせください。
15
冷凍庫 KUSD-9A 保証書
冷凍庫 KUSD-9A 保証書
本書は、お買い上げ日から下記期間内に故障が発生した場合に、下記の保証規定により無料修理を行うことをお約束するものです。
| お買い上げ日 ※ 年 月 日 | 保証期間 お買い上げ日より 本体:1年間、特定部品:5年間 本体:下記以外のすべての部品 特定部品:冷媒循環回路(圧縮機、凝縮器、冷却器、毛細管、配管) | |||
|---|---|---|---|---|
| お 客 様 | お名前 | ※ 販 売 店 | 住所・店名 電話( ) - | |
| ご住所 〒 電話( ) - |
販売店様へ: ※印欄は必ず記入してお渡しください。
保証規定
- 1 取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意書きにしたがった正常な使用状態で故障及び損傷した場合には、弊社が無料にて修理または交換いた
- します。
- 2 保証期間内に、故障などによる無料修理をお受けになる場合には、お買い上げの販売店にて、保証書をご提示のうえ、修理をご依頼ください。
- 3 保証内容は本製品自体の無料修理に限ります。保証期間内においても、食品など、その他の保証はいたしかねます。
- 4 ご転居や贈答品などで本保証書に記入してある販売店に修理をご依頼になれない場合には、アイリスコールにお問い合わせください。
- 5 保証期間内におきましても次の場合には有料修理になります。
- ① 使用上の誤り、不当な修理、改造などによる故障及び損傷
- ② お買い上げ後の落下などによる故障及び損傷
- ③ 火災、地震、その他の天災地変による故障及び損傷
- ④ 一般家庭用以外(たとえば業務用の長時間使用、車両・船舶への搭載など)に使用された場合の故障及び損傷
- ⑤ お買い上げ後の移動、輸送または什器・備品などとの接触による故障及び損傷
- ⑥ 本書の提示がない場合
- ⑦ 本書にお買い上げ年月日、お客様名、販売店名の記入のない場合、あるいは字句を書き換えられた場合
- 6 本書は日本国内においてのみ有効です。
- 7 本書は再発行いたしませんので紛失しないよう大切に保管してください。
修理メモ
※ この保証書は本書に明示した期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。したがって、この保証書によって保証書を発行して
いるもの(保証責任者)、及びそれ以外の事業者に対するお客様の法律上の権利を制限するものではありません。保証期間経過後の修理などに
ついてご不明の場合は、お買い上げの販売店またはアイリスコールにお問い合わせください。
※ 保証期間経過後の修理、補修用性能部品の保有期間については、「保証とアフターサービス」をご覧ください。
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