安全にお使いいただくためのご注意(必ずお守りください)
BCR-1D7W
1次元タッチ式バーコードリーダー (抗菌タイプ) 取扱説明書
この度は、1次元タッチ式バーコードリーダー(抗菌タイプ)
「BCR-1D7W」(以下本製品)
をお買い上げいただき誠にありがとうございます。この取扱説明書では、本製品の使用
方法や安全にお取扱いいただくための注意事項を記載しています。ご使用の前によくご
覧ください。読み終わったあともこの取扱説明書は大切に保管してください。
最初にご確認ください
お使いになる前に、セット内容がすべて揃っているかご確認ください。
万一、足りないものがありましたら、お買い求めの販売店にご連絡ください。
セット内容
- ・・・・・・・・・・・・・・
- ①バーコードリーダー
- 1台
- ・・・・・・・・・・・・・・
- ④スタンド取付けネジ
- 2本
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ②スタンド
- 1台
- ・・・・・・
- ⑤取扱説明書・保証書(本書)
- 1部
- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
- ③両面シール
- 1枚
※欠品や破損があった場合は、品番(BCR-1D7W)と
上記の番号(①~⑤)と名称(スタンドなど)をお知らせください。
本取扱説明書の内容は、予告なしに変更になる場合があります。
最新の情報は、弊社WEBサイト(https://www.sanwa.co.jp/)をご覧ください。
デザイン及び仕様については改良のため予告なしに変更することがあります。
本書に記載の社名及び製品名は各社の商標又は登録商標です。
保証規定
- 1.保証期間内に正常な使用状態でご使用の場合に限り品質を保証しております。万一保証期間内で故障がありました場
- 合は、弊社所定の方法で無償修理いたしますので、保証書を製品に添えてお買い上げの販売店までお持ちください。
- 2.次のような場合は保証期間内でも有償修理になります。
- (1)保証書をご提示いただけない場合。
- (2)所定の項目をご記入いただけない場合、あるいは字句を書き換えられた場合。
- (3)故障の原因が取扱い上の不注意による場合。
- (4)故障の原因がお客様による輸送・移動中の衝撃による場合。
- (5)天変地異、ならびに公害や異常電圧その他の外部要因による故障及び損傷の場合。
- (6)譲渡や中古販売、オークション、転売などでご購入された場合。
- 3.お客様ご自身による改造または修理があったと判断された場合は、保証期間内での修理もお受けいたしかねます。
- 4.本製品の故障、またはその使用によって生じた直接、間接の損害については弊社はその責を負わないものとします。
- 5.本製品を使用中に発生したデータやプログラムの消失、または破損についての補償はいたしかねます。
- 6.本製品は医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器などの人命に関わる設備や機器、及び高度な信
- 頼性を必要とする設備や機器やシステムなどへの組込みや使用は意図されておりません。これらの用途に本製品を使
- 用され、人身事故、社会的障害などが生じても弊社はいかなる責任も負いかねます。
- 7.修理ご依頼品を郵送、またはご持参される場合の諸費用は、お客様のご負担となります。
- 8.保証書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。
- 9.保証書は日本国内においてのみ有効です。
保証書
型 番: BCR-1D7W
シリアルナンバー:
お客様 ・ お名前 ・ ご住所 ・ TEL
販売店名 ・ 住所 ・ TEL
保証期間 6ヶ月
お買い上げ年月日 年 月 日
担当者名
安全にお使いいただくためのご注意(必ずお守りください)
- 本製品スキャン部の光を肉眼で見たり、他人の顔あるいは目に向けて照射したりしないで
- ください。
- 本製品とパソコンは、USBハブなどを介さず直接接続してください。
- 直接日光が長時間あたる場所、粉塵の多い場所、湿気が多い場所、油煙や湯気のあたる場
- 所、急激な温度変化のある場所など発熱物の近くでは、使用・保管しないでください。
- ケーブルを無理に引っ張ったりねじったり、ケーブルを持って持ち運んだりしないでください。
- 濡れた手で取扱わないでください。
- 長期的な振動や、落下等の強いショックを与えないでください。
- ケーブル類は、できるだけ高圧線や動力源から離してご使用ください。ノイズや故障等の
- 原因になります。
- 本製品のスキャン部を傷つけないようにしてください。また、水・油・ホコリなどを付着させ
- ないでください。
- シンナー・ベンジンなどの溶剤で拭いたりしないでください。
- 故障・破損したままで使用しないでください。
- 本製品を分解修理しないでください。故障と思われる場合は弊社までご連絡ください。
- ペースメーカーなどの医療機器を使用している方は、医師に相談の上で使用してください。
- 小さいお子様には使用させないでください。
ご注意
- 本製品を使用したことによって生じた動作障害やデータ損失などの損害については、弊社は
- 一切の責任を負いかねます。
- 本製品は一般的な職場やご家庭での使用を目的としています。本書に記載されている以外
- でのご使用にて損害が発生した場合には、弊社は一切の責任を負いません。
- 医療機器や人命に直接的または間接的に関わるシステム、高い安全性や信頼性が求められ
- る環境下で使用しないでください。
1.特長
- 読み取り精度の高いCMOSセンサー搭載で、スマートフォンやパソコンなどの画面
- 上のコードのスキャンも可能です。
- タッチ式タイプでバーコードに密着させて読み取りをすることができます。
- ※すべてのコードを密着させて読み取ることはできません。
- 薄くて小型の形状なので、非常に持ちやすく操作がしやすいバーコードリーダーです。
- 抗菌規格JIS Z2801に対応しています。
- スタンド付きで使わないときはスタンドに設置しておくことができます。
2.対応機種・対応OS
■ 対応機種
●Windows搭載(DOS/V)パソコン
※USBポート(Aタイプコネクタ)を持つ機種。
■ 対応OS
●Windows 11・10・8.1・8・7
※機種により対応できないものもあります。
※この文章中に表記されるその他すべての製品名などは、それぞれのメーカーの登録
商標、商標です。
3.仕様
<本体仕様>
インターフェース
USB HID
消
費
電
流
100mA
使
用
温
湿
度
温度:-20~50℃、湿度:0~95%
保
管
温
湿
度
温度:-20~60℃、湿度:0~95%
保
護
構
造
防水・防塵:NA、抗菌規格:JIS Z 2801
外形寸法・重量
W76×D64×H158mm・120g
ケ
ー
ブ
ル
長
約2.1m
<読み取り仕様>
EAN-8/EAN-13/UPC-A/UPC-E/Code 11/Code 32/
Standard Code 39/Full ASCII 39/Code 93/
Code 128/EAN/UCC/GS1-128/Codabar/
Industrial 2 of 5/Interleaved 2 of 5/
Matrix 2 of 5/MSI/ISSN/ISBN/GS1 Databar/
GS1 Databar LIMITED/GS1 Databar EXPANDED
バーコード種類
分
解
能
3mil
330mm
距
離
印刷コントラスト
30%
光
源
可視光半導体レーザー 635nm
インジケーター
LED&ビープ音
走
査
速
度
620スキャン/秒
耐
外
乱
光
100,000 Lux
4.各部の名称とはたらき
4.各部の名称とはたらき
①バーコードリーダー
スキャンインジケーター
バーコードを問題なく
読み取ると、緑色のLED
が一瞬点灯します。
スキャン部
赤色LEDを発光し、
バーコードを読み取ります。
スキャンボタン
本製品のスキャン部を
バーコードに向けて
スキャンボタンを押すと、
読み取りを開始します。
USBコネクタ
パソコンのUSBポートに接続します。
②スタンド
③両面シール
スタンドの使い方
バーコード
リーダー
スタンド
④スタンド取付けネジ
両面シール
壁などに取付けることもできます。
ネジ
壁
両面シールをスタンドの底面に貼り、
固定したい場所へ貼り付けてください。
スタンドを横から見た図
コードの読み取り方法 6
❶本製品をパソコンに接続し(「5.ご使用前の準備」参照)、パソコンでExcelなどを起
動してください。
❷スキャン部をコードに向けてスキャンボタンを押してください。
赤色LEDが照射されてビープ音が鳴り(初期設定)、コードが読み取られます。
※LEDが緑色に点灯して読み取られるまでスキャンボタンを押し続けて
ください。
LEDが
緑色に点灯して
読み取ります
赤色に
光ります
❸コードのデータがパソコンへ転送されます。
❶で起動したアプリケーションに読み込んだコードの内容が表示されるので確認し
てください。
例)13桁JANコードを読み込んだ場合
4969887123456
4969887123457
❶のソフトの起動は、スキャンデータが
送信できているかを確認するためです。
・ ・ ・
7.ご使用後は
本製品をパソコンから取外す
本製品はパソコンから取外すと電源がOFFになります。 長期間使用しない場合は接続ケーブルのUSBコネクタをパソコンから抜いてください。 ご使用前の準備 5
本製品をパソコンと接続する
本製品はパソコンと接続すると電源がONになります。
接続する前に
パソコン上のアプリケーション(ウィルス検知ソフトの常駐ファイルなど)を
終了させておくことをおすすめします。
❶パソコンの電源を入れ、完全に起動させてください。
❷接続ケーブルのUSB AコネクタをパソコンのUSB Aポートに接続してください。
USB Aコネクタには上下がありますので、
USB Aポートの上下を確認して接続してく
ださい。
USB A
ポート
パソコン
USBコネクタ
❸自動的にハードウェアの検知が始まります。インストール作業中は、本製品を操作し
ないでください。
タスクバーに「デバイスドライバソフトウェアをインストールしています。」
「USB入力
デバイス」と表示されて、自動的にインストールが完了します。
※OSなどによりインストールの表示が出ない場合があります。
❹ビープ音が鳴り(初期設定)、パソコンとの接続が完了します。
ビープ音が鳴り接続が完了するまで、本製品を操作したりUSBコネクタ
を抜き差ししたりしないでください。
パソコン
USBコネクタ
最新の情報はWEBサイトで
https://www.sanwa.co.jp/
本製品の詳細情報はこちら!
スマホで読み込むだけで簡単にアクセス!
弊社サポートページはこちら!
■サポート情報
■ソフトダウンロード
■Q&A(よくある質問)
■各種対応表
など、最新情報を随時更新しています。
ご質問、ご不明な点などがありましたら、ぜひ一度弊社WEBサイトをご覧ください。
本取扱説明書の内容は、予告なしに変更になる場合があります。
最新の情報は、弊社WEBサイト(https://www.sanwa.co.jp/)をご覧ください。
ver.1.0
〒700-0825 岡山県岡山市北区田町1 - 1 0 - 1
TEL.086-223-3311 FAX.086-223-5123
〒140-8566 東京都品川区南大井6 - 5 - 8
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名古屋営業所/〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武1-16-18 CUBE MEIEKI
大阪営業所/〒532-0003 大阪市淀川区宮原4-5-36 ONEST新大阪スクエア
広島営業所/〒732-0828 広島県広島市南区京橋町7 -18
新井ビル
福岡営業所/〒812-0011 福岡市博多区博多駅前4-3-3博多八百治ビル
TEL.011-611-3450 FAX.011-716-8990
TEL.022-257-4638 FAX.022-257-4633
TEL.052-453-2031 FAX.052-453-2033
TEL.06-6395-5310 FAX.06-6395-5315
TEL:082-264-2716 FAX:082-264-2717
TEL.092-471-6721 FAX.092-471-8078
CD/AD/MFDaNo
8.設定コード一覧
8.設定コード一覧
本製品は以下の専用のコードを読み取ることで、様々な設定を変更できます。
初期設定に戻す
本製品の設定を販売時の状態(初期設定)に戻します。
スキャン設定
■ 常にスキャンできる状態にする
■ スキャンボタンを押すとスキャンできる
読み取り音の音量の設定
読み取り音のON・OFF、コードを読み込んだ際に鳴る読み取り音の音量設定ができます。
■ 消音
■ 高音にする
■ 中音にする
■ 低音にする
改行設定
Excel、Word、メモ帳などでコード読み取ったテキストの改行の設定です。
■ 改行しない
■ 改行する
■ TAB
キーボード設定
■ 日本語キーボードに設定する
■ 英語キーボードに設定する
9.読み取り可能コードの設定
9.読み取り可能コードの設定
読み取りコードをコードごとに読み取り可、読み取り不可に設定することができます。
全コード ※「3.仕様」に表記してある「コード種類」に限ります。
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
MSI
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
Code 93
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
Interleaved 2 of 5
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
Code 11
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
Industrial 2 of 5
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
9.読み取り可能コードの設定(続き)
9.読み取り可能コードの設定(続き)
Matrix 2 of 5
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
Codabar
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
■ スタート・ストップキャラクターの表示
■ スタート・ストップキャラクターの非表示
Standard Code 39 & Full ASCII 39
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
■ Full ASCII 39 読み取り可
■ Full ASCII 39 読み取り不可
■ スタート・ストップキャラクターの表示
■ スタート・ストップキャラクターの非表示
Code 32
Code 32
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
UPC-E
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
■ チェックディジットの表示
■ チェックディジットの非表示
EAN/UCC/GS1-128
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
UPC- A
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
■ チェックディジットの表示
■ チェックディジットの非表示
9.読み取り可能コードの設定(続き)
9.読み取り可能コードの設定(続き)
EAN-8
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
■ チェックディジットの表示
■ チェックディジットの非表示
Code 128
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
EAN-13
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
■ チェックディジットの表示
■ チェックディジットの非表示
ISSN
ISSN
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
ISBN
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
GS1 Databar
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
GS1 Databar LIMITED
■ 読み取り可
■ 読み取り不可
GS1 Databar EXPANDED
■ 読み取り可
■ 読み取り不可